読書好き100人が選ぶ!エッセイおすすめランキング

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おすすめのエッセイランキング

読書好き100人の方におすすめのエッセイをお聞きしランキング形式でまとめました。面白いエッセイ、考えさせられるエッセイなど素晴らしいものばかりです。ぜひ読んでみてください。

 

5位タイ.片桐はいり「グアテマラの弟」(2票)

片桐はいり「グアテマラの弟」がエッセイでおすすめの理由

個性派女優・片桐はいりが、グアテマラで国際結婚をして生活している弟を訪ねる紀行エッセイ。本業ではないのにとても文章の上手く、読んでいて言葉がするすると入って来る点や、その観察眼が卓越している。その眼から描かれている人々のなんと表情豊かなこと。弟さん、ご両親、弟さんの奥様ぺトラさん、その連れ子フェルナンドくん(来日エピソードのかわいらしさは抜群)、そして弟さんの愛犬ジェシカ等々。読んでいて何とワクワクすることか。そして次第に私にもアンティグアが身近に感じられるのは、ひとえに著者の文章の素晴らしさからくるのです。(40代女性)

片桐はいりさんというと、その個性的な容貌で独特な存在感を持つ女優さんなのですが、グアテマラでスペイン語学校を運営しているという弟がいるそうです。 この本はそんな弟さんを訪ねて、片桐はいりさんがグアテマラへ赴いたことを中心に描かれたエッセイとなっており、片桐さん自身の人柄がにじみ出ているようなやさしい文体の本になっています。 グアテマラの人たちとの交流など、おもしろおかしく書かれていてグアテマラに行きたくなる一冊です。(20代女性)

 

 

5位タイ.群ようこ「トラちゃん」(2票)

群ようこ「トラちゃん」がエッセイでおすすめの理由

小説家の群ようこはまずはエッセイストとして登場しました。 その比較的初期のエッセイ集「トラちゃん」は、そのタイトルの通り、飼い猫トラちゃんのいる生活を描いて、爆笑ものです。 猫のエッセイは数多くありますが、ここまで笑わせてくれるエッセイはちょっとほかにはありません。 だいたい猫という生き物が、かわいく、生意気で、時に憎たらしい、時におっちょこちょい。 そん猫の生態をおりまぜつつ、著者の日常を描いて、若い女性にうってつけ。いえ、若くなくても、男性でもかまわない。 猫好きなら楽しめて、猫好きでなくても笑えるエッセイとして、二重丸のおすすめ本です。(50代男性)

老若男女問わず、誰もが楽しめるエッセイです。動物好きならより一層楽しめます。作者一家と飼育していた動物達との出来事を綴っています。私は小学生の頃に読んだのですが、夢中になって一気に読みました。子供にも安心して読ませることができる本です。大人になった今も大切にしている本です。(30代女性)

 

 

5位タイ.酒井順子「男尊女子」(2票)

酒井順子「男尊女子」がエッセイでおすすめの理由

自分自身が男女平等だと口では言っておきながら、頭のどこかでは確かに「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」という考えがあることに、改めて気づかされる内容ばかりで、読みながら何度も頷いてスイスイ読み進められました。(40代女性)

以前「負け犬の遠吠え」で一発当てた著者が、夢よもう一度と意気込んで書いた……ようにも見える、ちょっと固いエッセイです。 男を立てる女、についてかなり書かれていますが、必ずしも本心から立てているわけではありません。そのほうがうまくいくから、便宜上立てているだけ、という、男性にとっては身もふたもないようなことが書かれています。 「負け犬――」ほどヒットはしませんでしたが、一度読んでみて損のない本です。(60代男性)

 

 

2位タイ.星野道夫「旅をする木」(3票)

星野道夫「旅をする木」がエッセイでおすすめの理由

新しい世界に踏み出す勇気がない時、「好きなことをして生きよう」とシンプルだけどなかなか実行できないことに、ぽんと背中を押してくれる本。アラスカを旅した星野さんの自然や人とのつながりが満載のあたたかいエッセイ。(30代女性)

星野道夫さんの人生経験を通じて、人生の素晴らしさ、喜び、悲しみが伝わってくる素晴らしい作品です。(30代男性)

何度も読み直している素晴らしい作品。読んで絶対に損は無いです。(30代男性)

 

 

2位タイ.星野源「いのちの車窓から」(3票)

星野源「いのちの車窓から」がエッセイでおすすめの理由

私生活のことや子どもの頃の話、、曲作りのこと、ものの考え方など、 普段のテレビやラジオでは窺い知ることができない、星野源さんのありのままの姿がつづられているので、 これを読むことで、星野源さんがグッと身近に感じられるのと同時に、その魅力がより一層伝わってくるので。(30代女性)

芸能人の方が書くエッセイはこれまでもいくつか読みましたが、洗練された文体にとても星野さんのセンスを感じる一冊です。芸能界という特殊な環境に身を置きつつも、周囲を驚くほど冷静に客観的に見つめているまなざしにはハッとさせられます。人気がある理由が少しわかるように思う、読みやすくておすすめの一冊です。(30代女性)

星野源と言う多方面にわたり才能溢れる人の物の見方、感じ方って、やっぱり自分と違うんだなぁーと感じる本です。この2〜3年、多忙の中感じた事等が書かれて、あのドラマの時はこんな風に思ってたんだとか、あの人の事をこんな風に見てたんだとか、思いが分かる事で一歩星野源を分かった気になる一冊でした。(50代女性)

 

 

2位タイ.星野源「そして生活はつづく」(3票)

星野源「そして生活はつづく」がエッセイでおすすめの理由

星野源さんのブレイク前の初エッセイ集です。華やかな世界で仕事をしている星野さんが、あえて地味な日常の生活に焦点を当てているのが興味深いです。延々と続くつまらない日々に嫌気がさす瞬間は、誰でも一度は経験があるでしょう。それをどうせなら面白がろうじゃないかという明るさになんだか救われた気分になれる、おすすめの一冊です。(30代女性)
飾らない人柄が文章にあらわれており、読んでいると思わずクスッとしてしまう作品です。読んでいてストレスを感じず、あるあるそんなことと思ったり、ほっこりさせてもらえます。今や時の人となった星野源ですが、本当に普通の人です。(30代女性)

俳優さんのエッセイだと思うなかれ!なんでこんなに身近に感じるうえに、源さんがとっても変なのがよく分かる!エッセイを読むのが苦手だったのに、この本をちょっと読み始めたら止まらない!読み終えるまで笑いも止まらないです。(30代女性)

 

 

1位.さくらももこ「もものかんづめ」(4票)

さくらももこ「もものかんづめ」がエッセイでおすすめの理由

私が子供のころに、初めて自分のお小遣いで買ったエッセイです。さくらももこさんの作品は、本当にほのぼのしていて、読んでいて笑えますし、楽しく読み進めることができます。ちびまる子ちゃんが大好きな方には、おすすめのエッセイです。(30代女性)

この作品は25年ぐらい前の本です。さくら先生の実体験が面白おかしく書かれております。私はこの本を初めて読んだとき、腹を抱えて笑いました。それまで、さくら先生のイメージは、漫画ちびまる子ちゃんだけだったので、当時の私には衝撃的でした。まだ読まれたことのない方は、ぜひ読んでいただきたいです。(40代男性)

「ちびまる子ちゃん」でおなじみのさくらももこさんのエッセイです。 自分の子供の頃の思い出を痛快に面白おかしく書いています。 「ちびまる子ちゃん」よりやや毒のある内容なので、大人が読んでも十分に楽しめます。(30代男性)

まずさくらももこさんの文章は何よりも読みやすく、あまり深く考えながら読まなくていいので、おすすめです。彼女のエッセイは等身大で共感することが多いです。この本はその中でも、心の底から笑いを誘ってくれる一冊でした。落ち込んだ時や何も考えたくないときに、おススメする一冊です。ただし、電車の中ではたまに噴き出して笑ってしまうので、危険です。(30代女性)

 

 

1票入ったおすすめのエッセイも紹介

 

沖田×華「×華のやらかし日記」

 

沖田×華「×華のやらかし日記」がエッセイでおすすめの理由

日常に溶け込んでいるアスペルガーの特徴をよくとらえた、その病気当人のエッセイ。分かりやすく書かれていて、えぇっ!?と思うような笑い話を交えながらも面白おかしくアスペルガーについて語っている内容。近くにそういう人がいたら、という対処方法にもなるエッセイです。(40代女性)

 

 

浅田次郎「アイム・ファイン!」

 

浅田次郎「アイム・ファイン!」がエッセイでおすすめの理由

JAL機内誌で連載しているエッセイをまとめた文庫です。JAL機内誌だけあって題材が旅のものが多いです。『蒼穹の昴』など、長編大作の取材旅行が主なのかと思っていましたが、そういうわけでもなく、浅田次郎先生は好奇心のかたまりなのですね。けっこうハゲ・デブネタが多く、それもあの文才で書かれると思わず吹いてしまうので、電車など公共の場で読むのはご注意です。(30代女性)

 

 

三谷幸喜「ありふれた生活」

 

三谷幸喜「ありふれた生活」がエッセイでおすすめの理由

シリーズ物で、何冊も出ています。三谷幸喜の演劇に関する膨大な知識を惜しげもなく披露しており、国内海外、今昔問わず、様々な映画、劇、監督、俳優の名前が出てくるので、思わず引き込まれ、興味をそそられます。もうずいぶん長く続いているエッセイなので、昔の奥様と仲が良かったころから、別れたこと、ペットとの出会いと別れ、まで、私生活についても知る事ができ、三谷幸喜のファンは必読です。(40代女性)

 

 

群ようこ「いいわけ劇場」

 

群ようこ「いいわけ劇場」がエッセイでおすすめの理由

他人事なら「こんな人がいたら話のネタが尽きないわ~ブフッ」となるけど、もし友達や家族にいたら「それは勘弁してください」ってなるよな~と想像してしまう 短編が詰まったエッセイです。 自分を全く客観視できない言い訳三昧な人たちにビックリしてる間に残りのページが少なくなっていることに気が付きます。待ち時間や、休憩時間にも気軽に読める 1冊なのでオススメです。(40代女性)

 

 

江國香織「いくつもの週末」

 

江國香織「いくつもの週末」がエッセイでおすすめの理由

夫婦生活についてのエッセイ。著者の江國香織さんが少し変わっている方なので、日常生活についても独特な考えをお持ちです。自分も少し変わっているので、江國香織さんの夫婦生活や日常生活の送り方を垣間見れて、少し安心します。(20代女性)

 

 

中村うさぎ「うさぎ時にマツコの往復書簡」

 

中村うさぎ「うさぎ時にマツコの往復書簡」がエッセイでおすすめの理由

毒舌と言われる2人の往復書簡が、ギリギリアウト?と思われるような内容でも、不思議と嫌な気はしません。中村うさぎさんとマツコデラックスさんが、特別というわけではなく、自分の中にも似たような気持ちがあることに気づき、ニヤニヤしながら読めて楽しいです。(40代女性)

 

 

群ようこ「おかめなふたり」

 

群ようこ「おかめなふたり」がエッセイでおすすめの理由

著者の群ようこさんが、飼い猫との日々を綴ったエッセイです。群さん独特の視点や言い回しが面白いです。 また、飼い猫の女王様猫しいちゃんがとても可愛らしく、動物好きや猫好きにはとても楽しめる一冊だと思います。(30代女性)

 

 

益田ミリ「オトーさんという男」

 

益田ミリ「オトーさんという男」がエッセイでおすすめの理由

わかるわかる!と思わず声が出そうになるお父さんに対する娘の気持ちを綴っています。自分に置き換えてみてクスッとしたり、キュンとしたり、いろんな感情が湧き出て、心があったかくなります。娘からみて不思議な存在のオトウーさんを理解するための参考書です。(40代女性)

 

 

川上未映子「おめかしの引力」

 

川上未映子「おめかしの引力」がエッセイでおすすめの理由

川上未映子さん独特の言い回しでおめかしするときの女心が散りばめられていて、読んでいて楽しい気分になるエッセイでオススメです。女性なら誰もが一度は悩んだり迷ったことのあるファッションに関するセレクト・着こなしの方法や、そもそも自分の魅せ方は今のままでいいのだろうか?と自分自身の在り方も問われるような投げかけに思わずお買い物したくなる一冊です。(20代女性)

 

 

西山美紀「お金が貯まる体質のつくり方」

 

西山美紀「お金が貯まる体質のつくり方」がエッセイでおすすめの理由

女性の生き方を見直すキッカケになりました。お得に振り回されず、本当に必要なのかを考えて物を買う癖を身に付ける事が書かれています。洋服をあれこれ買うより美容院に行って自分に合った髪型を見つけるなど女性ならではの発見が出来て、簡単なのですぐに真似をしていける内容で良かったです。(30代女性)

 

 

米原 万里「ガセネッタ&シモネッタ」

 

米原 万里「ガセネッタ&シモネッタ」がエッセイでおすすめの理由

ロシア語同時翻訳の米原万里さんのエッセイです。 お歴々を主人に持つときの同時翻訳の苦労や面白さを軽妙な文体で紹介されたり ご本人が経験して感じたこと、例えば「日本語の圧倒的な処理能力」「いたずら坊主がある先生の授業だけはきちんと聞くようになったか」とか を紹介されたりしています。 おそらく、いろいろな掲載誌のものを集めたものなので、前半と後半で随分と毛色が違う雰囲気なのですが、それも含めてこの米原さんの幅を知ることができる一冊かなと思います。(30代女性)

 

 

司馬遼太郎「この国のかたち」

 

司馬遼太郎「この国のかたち」がエッセイでおすすめの理由

とにかくこの本は作者のすごさが感じられます。日本について作者の思うところをつらつらと書いているのですが、作者の高い文書作成能力、綿密な取材力や知識、論理力などが感じられます。日本語の奥行きを感じさせてくれる作品なので是非おすすめです。(30代男性)

 

 

西加奈子「ごはんぐるり」

 

西加奈子「ごはんぐるり」がエッセイでおすすめの理由

小説家である著者が食について書いたエッセイ。読み進めるうちにどんどんお腹が空いてくる。著者はイラン生まれのエジプト育ちなため、日本育ちの日本人とは一風変わった視点からの食に対する思いを述べている点がとても意外で興味深く、また著者の食に対する並々ならぬ愛情が感じられていて、著者に対してとても好感や親しみを覚えてしまう。ぜひ続篇を読んでみたい。(40代女性)

 

 

万城目学「ザ・万歩計」

 

万城目学「ザ・万歩計」がエッセイでおすすめの理由

その奇天烈な小説もさることながら、著者の物書きとしての才能を再確認できるエッセイ。才能ある人のもとには、自分で待たずとも向こうからネタがやって来るらしい。あるいは、どんなに阿呆らしい出来事でも、この著者が描写すると、こちらも楽しくて噴いてしまうような、愛しいひと時に変わってしまうのだから、お見事としか言いようがない筆力だ。あらためて小説も読み返したくなる、魅力的な作家だと実感できるエッセイです。(40代女性)

 

 

さくらももこ「さくら日和」

 

さくらももこ「さくら日和」がエッセイでおすすめの理由

これまでのエッセイもおもしろかったけど、私的にはこれに収録されている新福さんをただ祝う話がとてもおもしろかったです。その中に『新福さんしか当たらないクジ』というくじ引きに大当たりした新福さんが胴上げされたりパレードが練り歩いたりというくだりは、声を出して笑いました。(30代男性)

 

 

さくらももこ「さるのこしかけ」

 

さくらももこ「さるのこしかけ」がエッセイでおすすめの理由

さくらももこのエッセイはたくさんあるが、中でもさるのこしかけが一番爆笑エピソードが多いように思います。1つ1つのエッセイについてくる絵も「ちびまる子」と同じようなコメディタッチのもので好きです。個人的には飲尿の話が一番印象的でした。最初はかなり抵抗があるというあの感触を、よくぞうまく言い表してくれたなあ、と感じました。縁あって(?)その後読者である私自身も飲尿をする機会がありましたが、その時にはこのコラムにあった絵を頭の中に思い浮かべました。(30代女性)

 

 

三浦しをん「しをんのしおり」

 

三浦しをん「しをんのしおり」がエッセイでおすすめの理由

三浦しをんさんは作品が本屋大賞を受賞したり、映画やドラマ化されるなど人気の小説家なんですが、エッセイがめちゃめちゃ面白いのです。 エッセイの内容はしをんさんの日常生活や、大好きなバンドやへの思いなどを面白可笑しく描いています。 しをんさんが繰り広げる妄想ワールドが本当に面白く、思わず吹き出してしまいます。(50代女性)

 

 

益田 ミリ「そう書いてあった」

 

益田 ミリ「そう書いてあった」がエッセイでおすすめの理由

同じ40代女子と言っても色々な人がいて、歩いて来た道のりもそれぞれだけれど、益田ミリさんのエッセイはほのぼのしていて等身大の40代女子が思っていること抱えているであろう問題などを素直な気持ちで綴っているところが多くの女性から共感を得ると思います。」(40代女性)

 

 

伊集院静 西原理恵子「それがどうした―静と理恵子の血みどろ絵日誌」

 

伊集院静 西原理恵子「それがどうした―静と理恵子の血みどろ絵日誌」がエッセイでおすすめの理由

世間の常識、しがらみ、他人の思惑等をものともせずに、無頼、豪放、かつ正直者のお二人が、自分自身の実体験からくる人生論を痛快に述べておられます。 あれこれ悩んでいる人も、こんな生き方もありなんだ、あんな考え方もあるんだと、胸のつかえがきっと取れると思います。(40代男性)

 

 

小栗左多里「ダーリンは外国人」

 

小栗左多里「ダーリンは外国人」がエッセイでおすすめの理由

国際結婚がテーマで自分が経験していないことですが、面白く描かれていてどんどん読み進めてしまいました。シリアスなネタもポップに扱っていて、読みやすい反面、異文化を受け入れる重要さと難しさが伝わってきます。(20代男性)

 

 

東海林さだお「タコの丸かじり」

 

東海林さだお「タコの丸かじり」がエッセイでおすすめの理由

毎日新聞の四コマ漫画「アサッテくん」の作者東海林さだおさんのエッセイで、 食べ物について独特の切り口で批評をしています。エッセイは80年代に書かれたものですが、 グルメ番組のレポーターは「おいしい」としか言わず具体的な味の説明をしてくれない、 プラスチックのコンビニ容器は風情がない、など今でも共感できるネタばかりです。(30代男性)

 

 

町田康「つるつるの壺」

 

町田康「つるつるの壺」がエッセイでおすすめの理由

ストレスが究極にたまっている時に友人からすすめられて読みました。とにかく面白くて大笑いしているうちに、気分もすっきり。今まで自分が出会ったことのない人達が登場したり自分にはない価値観に驚いたりして発想の転換にもなります。ストレスフルな毎日の方におすすめです。(40代女性)

 

 

池谷裕二「できない脳ほど自信過剰」

 

池谷裕二「できない脳ほど自信過剰」がエッセイでおすすめの理由

脳の学者先生の書いたエッセイです。しかし、まったく堅苦しいところがありません。 内容は、脳についての学術論文をもとに、私たちの生活や生き方にかかわるようなお話へと導いていっています。 文章はけっして名分ではありませんが、すっきりと論理が通ってわかりやすいです。 もしあなたがF小説に興味のある人なら、最後の「人工知能が活躍する時代に」だけでも読んでみるとよいでしょう。(60代男性)

 

 

ミネット・ヴァレンタイン「ねこの処方箋」

 

ミネット・ヴァレンタイン「ねこの処方箋」がエッセイでおすすめの理由

猫の写真とともに60のメッセージが添えられています。それは励ましやすこし厳しい助言あり、自分を振り返り見つめなおすきっかけになる 魔法のような言葉に温かい気持ちになれます。なんとなく時期を置いては読み返しています。(40代女性)

 

 

岸本 佐知子「ねにもつタイプ」

 

岸本 佐知子「ねにもつタイプ」がエッセイでおすすめの理由

電車で読むのが危険(頬が緩んだり、下手したら噴き出したり)なくらいなので慌てて自宅で読みました。クラフト・エヴィング商会の挿絵も素晴らしいし、もちろん岸本佐知子さんのエッセイもある意味素晴らしい。岸本さんの妄想世界に浸りたくなって1~2年ごとに再読します。こういう人を友人に欲しいけど、身内だと困るタイプかもしれません。(50代男性)

 

 

大槻ケンヂ「のほほん人間革命」

 

大槻ケンヂ「のほほん人間革命」がエッセイでおすすめの理由

アーティストの大槻ケンヂさんのエッセイです。 サボテンでトリップした体験記、宇宙人にさらわれた人から聞いた話、など 自身の作品と同様にハチャメチャな内容でとても面白い。 怪しい世界を垣間見てみたい人にはおすすめです。(30代男性)

 

 

ベニシア・スタンリー・スミス「ベニシアのハーブ便り 京都・大原の古民家暮らし Venetia’s Ohara Harb Diary」

 

ベニシア・スタンリー・スミス「ベニシアのハーブ便り 京都・大原の古民家暮らし Venetia’s Ohara Harb Diary」がエッセイでおすすめの理由

イギリス人のベニシア・スタンリー・スミスさんの視点を通して、自然と戯れるスローライフの大切さ、日本文化の良い所を再発見できるのがおススメな点です。 京都大原でハーブを育てながら自然に囲まれた田舎暮らしを満喫しているベニシアさんのエッセイや古都の写真から、今では海外文化に押されてしまっている日本文化ならではの伝統や格式、歴史などにもう一度触れてみるべきなのではないかと思わせてくれます。 私はこのエッセイを読んでから自分自身、そして自分の時間を大切にしようと思い始め、各地の史跡を訪ねたり、ベッドから布団に変えてみたり、着物の着付けを習い始めたりと、改めて日本文化に触れるようになりました。(30代女性)

 

 

大山のぶ代「ぼく、ドラえもんでした。」

 

大山のぶ代「ぼく、ドラえもんでした。」がエッセイでおすすめの理由

小さい頃からアニメ『ドラえもん』が好きで、とくに大山のぶ代さん演じるドラえもんが大好きでした。ドラえもんの収録現場の裏話や、メインキャストのみなさん、原作の藤子・F・不二雄さんとの交流など、ドラえもんファンとしてとても楽しく、興味深い内容が盛りだくさんです。また、大山さんの優しいお人柄が伝わってくるエピソードがたくさんあり、「大山さんはドラえもんそのものなんだなー」と嬉しくなりました。ドラえもんが好きな方、大山さんが好きな方にはぜひ読んでほしいエッセイです。(30代女性)

 

 

椎名誠「ぼくがいま、死についておもうこと」

 

椎名誠「ぼくがいま、死についておもうこと」がエッセイでおすすめの理由

陽気で楽しい椎名さんのいつものトーンとは違ったエッセイ。身内の死に遭遇してから考えるようになった“死”ということ。世界中を旅した椎名さんならではの、様々な国の弔い方と、死者に対する観念の相違を興味深く読める。“死”についての自らの考えや思ったこと、感じたことは、いつになくしんみりとしたトーンだ。無邪気なお孫さんのひとことが、椎名さんと読者を現実に向き合わせる。(50代女性)

 

 

しまおまほ「まほちゃんの家」

 

しまおまほ「まほちゃんの家」がエッセイでおすすめの理由

今の30代~40代の人には是非読んで貰いたい1冊です。 「匂いがする匂い玉」 「家で飼っていたアヒルのガーコと亀の感動の想い出」 「初めてのドキドキしたデート」 「毎日が賑やかな家族の会話」 今は私もこのような歳になってしまいましたが、もう一度あの頃に戻った感じになることができます。 「自分で小説のように話を作ってきました」ではなく、ありのままを恥ずかしそうに話している風景が見えるエッセイです。(30代女性)

 

 

片桐はいり「もぎりよ今夜も有難う」

 

片桐はいり「もぎりよ今夜も有難う」がエッセイでおすすめの理由

著者は映画が本当に好きなんだな、と伝わってくるエッセイです。 今は映画と言えば大手のシネコンが中心になりましたが、古き良き映画館を訪れることの豊かさを、しみじみと感じました。 旅先でふらりと映画館に入ってみたくなる、そんな一冊でした。(30代女性)

 

 

種村弘「もしもし、運命の人ですか。」

 

種村弘「もしもし、運命の人ですか。」がエッセイでおすすめの理由

恋愛エッセイといっても、美談や成功談が書かれているわけではないので、気軽に読めて励まされます。最近恋愛に疲れている人、縁がわからなくなった人におすすめ。ときめきって、恋って、こんなにいとおしいと力をもらえます。(30代女性)

 

 

江國香織「やわらかなレタス」

 

江國香織「やわらかなレタス」がエッセイでおすすめの理由

とにかく登場する食べ物がおいしそうで、お腹がすくエッセイです。 何気ない日常や、見過ごしてしまいそうな瞬間の切り取り方が豊かで、とても愛おしく感じてしまいます。 読んでいて気持ちがふんわりと温かくなる、素敵な一冊でした。(30代女性)

 

 

松田青子「ロマンティックあげない」

 

松田青子「ロマンティックあげない」がエッセイでおすすめの理由

わたしたち読者が普段気にも留めずにやり過ごしている日々の些細な出来事や事柄を筆者独自の感性で重箱の隅をつつくようにねちねちと(褒め言葉)鮮烈に語り尽くす秀作。 これを読み終わるころにはテイラースイフトをはじめとするゴシップの女王をすこし好きになっていることうけあいです。(20代女性)

 

 

高野 秀行「ワセダ三畳青春記」

 

高野 秀行「ワセダ三畳青春記」がエッセイでおすすめの理由

高野秀行さんはジャングルの秘境や麻薬の栽培地など様々な危険な地に行き それをエッセイにする探検家エッセイストです。 本作はその高野さんの学生時代を綴ったものです。 早稲田の旅行研究部に入り馬鹿な仲間たちと馬鹿なことをやりながら日々を過ごす。 何年も留年を重ねたりお金が無くなりもするけれど、懐かしくも羨ましい光景です。(30代男性)

 

 

片桐はいり「わたしのマトカ」

 

片桐はいり「わたしのマトカ」がエッセイでおすすめの理由

かもめ食堂の撮影で訪れたフィンランドでの、旅エッセイです。 知らなかった文化や北欧人の特徴などが、独自の目線で語られています。 とても読みやすく人柄に溢れた文体で、最初から最後まで笑いっぱなしでした。 読後は温かく豊かな気持ちになれる、素敵な一冊でした。(30代女性)

 

 

吉田健一「英国に就いて」

 

吉田健一「英国に就いて」がエッセイでおすすめの理由

『英国の文学』の著者でもある吉田健一の、題名通りの英国についてのエッセイです。本当に英国に愛着を持っていることが伝わる濃い内容です。細かい食べ物話題でも具体的で自然な描写であり、図書館長でもホテルの案内係でも、相手の職業に関わらず自然体で気取りなく接している、味わい深いやり取りが語られます。それにまた、シェイクスピアからボードレール、クイーンメアリオブスコッツからバイロンまで、易々と教養を披露して全く嫌味がありません。私はこのエッセイのおかげで実際にイギリス旅行をしたくなったし、イギリスの酷い天気の冬や料理や、放置してくれるというもてなしを大好きになれました。(50代女性)

 

 

若林正恭「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」

 

若林正恭「完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込」がエッセイでおすすめの理由

著者のひねくれた考えや行動が赤裸々に書かれており、エピソードに共感して恥ずかしくなったり、意味がわからない!と思わず突っ込んでしまったり、とにかく面白くて読みやすい作品です。お笑い芸人であるオードリー若林が好きな人はもちろん、知らない人も読めばきっと惹かれると思います。(20代女性)

 

 

岸本佐知子「気になる部分」

 

岸本佐知子「気になる部分」がエッセイでおすすめの理由

おもわず笑いやこみあげてくる妄想系エッセイです。女性らしい品のある文章とぶっ飛んだ妄想の対比が面白いです。読後はほっこりしていて癒されること間違い無しです。ちなみに著者の岸本佐知子さんは著名な翻訳家らしいですよ。(40代男性)

 

 

ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」

 

ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」がエッセイでおすすめの理由

作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティなど多数の肩書を持つジェーン・スーさんのエッセイです。 彼女がいい年をして自分のことを女子というようなおばさんに活を入れるという内容ですが、説教臭くなく 軽快な語り口で面白いです。「30代の独身生活は楽しすぎるので、早めに結婚しないとあっという間に40になるぞ」 という注意は笑いました。(30代男性)

 

 

宮沢章夫「牛への道」

 

宮沢章夫「牛への道」がエッセイでおすすめの理由

とにかく痛快なエッセイ。どうしてそこが気になるんだ?という宮沢氏の目の付けどころが肝で、その視点から繰り広げられる独特の文章の面白さに瞠目するしかありません。ユーモアを持つか持たないかで、自分の生活、人生もかなり違って捉えられるな、とまで思わされる一冊です。(40代女性)

 

 

ごまぶっこ「元彼の呪縛」

 

ごまぶっこ「元彼の呪縛」がエッセイでおすすめの理由

作者はオネエで読者のお悩みをストレートで的を得たアドバイスでぶった切るのが面白いです。女性の気持ちを理解しつつ男性的な冷静に分析される点がすごいと思います。ブログ本なので1ページの文字数も多くなくテーマも恋愛や男女のことなので読みやすいです。(30代女性)

 

 

堀江貴文「好きなことだけで生きていく。」

 

堀江貴文「好きなことだけで生きていく。」がエッセイでおすすめの理由

日頃から、「なんか嫌だな」と思いながら、嫌だと言えずに、ストレスをためていくような自分に、さらに嫌気がさしていたのですが、この本を読むと、今の私はもったないない時間の使い方をしているのではないかと思うようになりました。一歩踏み出してみようかな?いやいや、凡人は無理かな?と、今すぐに踏み出せるわけではないのですが、背中を押してもらった気がします。(40代女性)

 

 

青木 玉「幸田文の箪笥の引き出し」

 

青木 玉「幸田文の箪笥の引き出し」がエッセイでおすすめの理由

明治の文豪幸田露伴を支えて、後に自分も作家となった幸田文を母に持つ、青木玉さんの家族への思いが着物に絡めて描かれています。 お母さんへの優しい思いに溢れた文章と、随所に使われている実際に幸田文が袖を通した着物の写真が、何回見ても見飽きませんし、 私の心を癒やしてくれます。心が疲れた時に読み返したくなる1冊です。(50代女性)

 

 

湊かなえ「山猫珈琲」

 

湊かなえ「山猫珈琲」がエッセイでおすすめの理由

これでもかというほど人間の悪意や心の奥底に潜んだ負の部分をえぐり出したミステリー作品が印象的な作家、湊かなえさんのエッセイです。読み始めてすぐ、小説とは真逆と言っていいほど穏やかなごく普通の主婦だと知り、そのギャップにとても驚きました。田舎の長男の嫁として一喜一憂しながらも楽しそうに生活する湊さんの意外な姿を垣間見れて、興味深い一冊です。(30代女性)

 

 

中川李枝子「子どもはみんな問題児。」

 

中川李枝子「子どもはみんな問題児。」がエッセイでおすすめの理由

ぐりとぐらの絵本の作者の先生の子育てエッセイ本です。 絵本のようなかわいいイラストとともに、読みやすい文章で子育てについて語りかけてくれます。 優しく、しかも自分の体験を含めてわかりやすくアドバイスしてくれています。 新人ママさんにはオススメの本です。(30代女性)

 

 

朝井リョウ「時をかけるゆとり」

 

朝井リョウ「時をかけるゆとり」がエッセイでおすすめの理由

「学生時代にやらなくてもいい20のこと」の文庫バージョンで、一言でいうと本当に面白いです。私もゆとり世代だったので、ゆとりのタイトルで気になり読み始めました。通勤のバスで読んでいましたが、一人で笑いそうになってしまい、家でゆっくり読みました。ゆとり世代の人やいろいろな年代の人も楽しんで読める1冊です。(20代女性)

 

 

辛酸なめ子「次元上昇日記」

 

辛酸なめ子「次元上昇日記」がエッセイでおすすめの理由

記者顔負けの著者の取材力、そして独特の視点でばっさばさと世の中を斬る。普段思っているけれど共有する人がいない、そんな事象をすべてブラックユーモアで言い放つ文章に、ああ仲間がいると救われる。今の世の中生きにくいと思っている人の息抜きに。(30代女性)

 

 

若林正恭「社会人大学人見知り学部卒業見込」

 

若林正恭「社会人大学人見知り学部卒業見込」がエッセイでおすすめの理由

若林さんがもがき苦しんでいた20代を振り返って書いたエッセイです。いきなり社会の荒波にもまれてつまづいている若者や、不器用であちこちぶつかりながら生きてきたという自覚がある人には参考になったり共感出来たりする内容で、今辛い状況にあったとしてもそれを肯定する助けになります。(50代女性)

 

 

少年少女「酒と泪と少年少女」

 

少年少女「酒と泪と少年少女」がエッセイでおすすめの理由

お笑いコンビ少年少女(現在は解散)がお酒で失敗したエピソードを綴ったエッセイです。彼女達は多分に社会不適合な部分があるのですが、何度お酒に飲まれて周囲に迷惑をかけても懲りない姿はどこか愛らしさを感じます。お酒好きの方はぜひ。(20代女性)

 

 

なぎら健壱「酒にまじわれば(しゅにまじわれば)」

 

 

なぎら健壱「酒にまじわれば(しゅにまじわれば)」がエッセイでおすすめの理由

「酒にまじわれば」は2006年~2008年に朝日新聞の朝刊で連載をしていたものを単行本化したものです。酒好きな著者であるなぎら健壱さんの、酒にまつわる面白い話が満載で、酒場で出会った風変わりな人や、今の時代では有り得ないような話など、呑兵衛はもちろん下戸の人でも面白いと思えるエッセイです。お酒好きな人は読んだ後、酒場に行きたくなるでしょう。(40代女性)

 

 

夏目漱石「硝子戸の中」

 

夏目漱石「硝子戸の中」がエッセイでおすすめの理由

明治の文豪の書いたエッセイとしてはとても読みやすくて、明治の人たちを身近に感じる事ができます。 漱石と言えば、猫を主人公にした作品もあるので、猫の事が気になりますが、このエッセイの中には猫に関する所もあって 興味をそそられます。 もしかして漱石は猫好きではなかったのか、と思えるふしもあります。ですがそれについても面白く読めるのです。 古い作品だからと敬遠しないで読んで欲しい作品です。(50代女性)

 

 

沢木耕太郎「深夜特急」

 

沢木耕太郎「深夜特急」がエッセイでおすすめの理由

旅に出たくなります。 それは、あなたが若者であればなおさら感じることでしょう。 日々の仕事に疲れた若者が、香港からロンドンまで 目的のない旅の旅行記です。 作者である主人公がいろいろな地で、 感じたことがとても共感できました。(40代男性)

 

 

角田光代「世界中で迷子になって」

 

角田光代「世界中で迷子になって」がエッセイでおすすめの理由

若い頃から、旅が大好きで、角田光代さんのイキイキした文章を読んでいると、自分が実際に旅に出ているような気がしてきます。20代には20代なりの、30代には30代なりの旅がある、というのは同感です。若いうちの貧乏旅は良いのですが、年を取ると少しお金をかけてでも違う旅をしたほうが良いなと実感しています。(40代女性)

 

 

北大路公子「生きていてもいいかしら日記」

 

北大路公子「生きていてもいいかしら日記」がエッセイでおすすめの理由

北海道在住、50代独身、実家暮しのフリーライターの北大路公子さんによる、酒と妄想と雪かきの日々が綴られた抱腹絶倒エッセイです。抱腹絶倒というか、この人の文章を読むと何もかもどうでも良くなって酒でも呑んで眠りたくなる、そんな魅力があります。のんびりした気持ちでダラダラエッセイを楽しみたい人におすすめです。(20代女性)

 

 

伊坂幸太郎「仙台ぐらし」

 

伊坂幸太郎「仙台ぐらし」がエッセイでおすすめの理由

著者があまりに心配性なのと自意識過剰なのが面白くて笑ってしまった。後半は震災の話へ。平穏な日々の続きとして綴られる震災後の仙台暮らし。著者の視点で震災後の日々を覗き見て、めまぐるしい心の変化を文章で感じることができました。(30代女性)

 

 

星野源「蘇える変態」

 

星野源「蘇える変態」がエッセイでおすすめの理由

普通なら自分の心の内だけに隠しておきたいようなことまで、あまりに惜しみなくさらけ出していることに驚き、それゆえとても印象に残っているエッセイです。独特な感性が光っていて、とてもセンスを感じました。くも膜下出血で倒れた際の闘病記も収録されており、こういう経験を乗り越えて今の星野源さんという人間が出来上がったのだなぁとしみじみ感じられる一冊です。(30代女性)

 

 

五木寛之「大河の一滴」

 

五木寛之「大河の一滴」がエッセイでおすすめの理由

人間は必ず死にます。実際自分が死に直面した時、恐怖を拭えないでしょう。このまま病気で死んでしまう恐怖など死と言う事柄はそんな大きく複雑に考えることでもなく、大河の一滴にしか過ぎないから恐れることはないよと死に対し恐怖を消し去ってくれるエッセイです。(30代男性)

 

 

辛酸なめ子「大人のコミュニケーション術~渡る世間は罠だらけ~」

 

辛酸なめ子「大人のコミュニケーション術~渡る世間は罠だらけ~」がエッセイでおすすめの理由

特に女性が直面する、大人になってからのコミュニケーションの難しさ・対応方法について書いている。筆者が少し自意識過剰なところはあるものの、とても共感ができる内容。マウンティングなど女性特有のコミュニケーションに違和感を覚える方におすすめ。(20代女性)

 

 

大泉洋「大泉エッセイ 僕が綴った16年」

 

大泉洋「大泉エッセイ 僕が綴った16年」がエッセイでおすすめの理由

俳優の大泉洋さんが雑誌の連載でこつこつ書いてきたエッセイが、なんと16年分も収められた一冊です。量は多いですが、大泉さんの個性あふれた毒舌が満載で楽しい気分になれます。しゃべり口調のような文体なので気軽に読み進めつつも、家族の話では思わずほろりとさせられるおすすめの一冊です。(30代女性)

 

 

又吉直樹「第2図書係補佐」

 

又吉直樹「第2図書係補佐」がエッセイでおすすめの理由

著者のエピソードと共に本が紹介されている。その内容が華々しくないのにピリッと毒があり顔がほころぶ。今まで興味のなかった本も、著者独特の視点により読んでみようかと興味をもつから不思議。本が本をよぶ、そんな体験ができる一冊。(30代女性)

 

 

岡倉覚三(岡倉天心)「茶の本」

 

岡倉覚三(岡倉天心)「茶の本」がエッセイでおすすめの理由

古い本で、茶道の精髄を紹介するべく外国人向けに書かれたエッセイ集です。しかし、現代の我々が読んでも、茶道を通して日本文化の精髄までをも感得させて貰えます。「わび」「さび」の世界を知ることができる良書です。元は英文で書かれたものですが、翻訳で読めます。(50代男性)

 

 

酒井順子「朝からスキャンダル」

 

酒井順子「朝からスキャンダル」がエッセイでおすすめの理由

軽くて気楽に読めるところが何と言ってもいいですね。 そして、著者が物事にたいして中立の立場をとっているせいで、読んでいて嫌味を感じないというのもいいです。中立というのは、たとえば「売春」や「不倫」について嫌悪するような態度でないということです。 読み終わると、はて何を読んだんだっけ、となります。そのくらいかる~いエッセイで、肩の凝らない本です。(60代男性)

 

 

又吉直樹「東京百景」

 

又吉直樹「東京百景」がエッセイでおすすめの理由

東京、住んだことはなくても誰でも何かしらのイメージを持っている街。そんな東京で過ごす日常を著者独特の感性で描いた作品です。夢を追って上京するのは楽しいことだけではないけれど、かっこ悪い人間が愛おしくなるエッセイです。(20代女性)

 

 

北大路公子「頭の中身が漏れ出る日々」

 

北大路公子「頭の中身が漏れ出る日々」がエッセイでおすすめの理由

40代独身、酒好き、変わった両親と同居中の作者のぐうたらで愉快な日々を綴ったエッセイです。作者の失敗や妄想、まわりの愉快な人たちとの交流を読んで笑っているうちに、こちらも肩の力が抜けてリラックスできます。忙しい日々に疲れている現代人に特におすすめのエッセイです。(30代女性)

 

 

町田康「猫にかまけて」

 

町田康「猫にかまけて」がエッセイでおすすめの理由

余程の猫嫌いの方でない限り、じゅうぶんに楽しめるエッセイだと思います。可愛らしい猫の面々をただゆるく描くのではなく、命を預ることの重さ・辛さにまっすぐ向かい合った後半は胸が苦しくなるような展開ですが、それでも読んで良かったです。(40代男性)

 

 

乙一「熱血ポンちゃん膝栗毛」

 

乙一「熱血ポンちゃん膝栗毛」がエッセイでおすすめの理由

乙一の日記のように思えるが、小生の日記です。日記という体裁をとりながら、ユニークな言い回しをしているため、小説を読んでいるようです。どこまでが現実なのか?何気ない日常を、こんな表現で描けるのは、乙一だけでしょう。(30代女性)

 

 

小川洋子「博士の本棚」

 

小川洋子「博士の本棚」がエッセイでおすすめの理由

小川洋子さんが影響を受けた本について、愛情いっぱいに語られたエッセイです。 いつもその知的で静謐な文体にうっとりしていましたが、やはり少女のころから様々な本に触れることで 独自の目線を築いてきたのだなと思いました。ファンなら必読の一冊だと思います。(30代女性)

 

 

林真理子「美か、さもなくば死を」

 

林真理子「美か、さもなくば死を」がエッセイでおすすめの理由

ゲスで俗欲にまみれていて、それでいて才能がほとばしる文章。こんなこと書ける人ってこの人しかいないのではないかしら。天才的。美味しいものを食べまくり、それでいて美しくスリムに、いい男を捕まえたい。煩悩が止まらない夜には、この本を読んで代わりに欲求を満たしてもらえばいい。都会に生きる女性におすすめです。(20代女性)

 

 

林真理子「美女の七光り」

 

林真理子「美女の七光り」がエッセイでおすすめの理由

女性で興味がない人は、ほとんどいないのではないかと思うくらいの「ダイエット」「ファッション」「イケメン」のネタが満載で、気楽に読めるので、疲れている時にもラクに読むことができて、読み終わると、なんだかスッキリします。(40代女性)

 

 

三島由紀夫「不道徳教育講座」

 

三島由紀夫「不道徳教育講座」がエッセイでおすすめの理由

この『不道徳教育講座』は、著者である三島由紀夫氏が鋭い批評眼を持ち、ユーモアを交えたて書いたエッセイです。三島由紀夫は世の中で”不道徳”とされていることを読者に対してするように勧めており、例えば”人の不幸を喜ぶべし”や、”教師を内心ばかにすべし”といった内容の小エッセイが、非常に論理的で説得的に書かれています。このエッセイを読むと、普段の常識に縛られない考え方を得られ、様々なことをいろいろな視点から考えられるようになるため、よむことを強くおすすめします。(20代男性)

 

 

高橋順子「夫・車谷長吉」

 

高橋順子「夫・車谷長吉」がエッセイでおすすめの理由

直木賞作家である車谷長吉を、妻の立場から回想したのが本書です。結婚後わずか2年ほどで車谷は強迫神経症にかかり絶望的な生活が始まりました。それを、俳句や詩を織り交ぜながら書き記し、余裕すら感じさせる点は美しい描写でした。(30代男性)

 

 

向田邦子「父の詫び状」

 

向田邦子「父の詫び状」がエッセイでおすすめの理由

さらさらと流れるような文体と、日常がぱ~っと広がる軽快感が読んでいて心地よいものです。 父親とのちょっとぎくしゃくした関係性は、自分と重なるところもありスッと入っていきやすかったです。 何年たっても色あせない内容には驚きと感心がありました。(50代女性)

 

 

ヤマザキマリ「望遠ニッポン見聞録」

 

ヤマザキマリ「望遠ニッポン見聞録」がエッセイでおすすめの理由

漫画「テルマエロマエ」の作者のエッセイ集。「テルマエ…」ももちろん読んでいますが、エッセイの方がさらに才能に恵まれているかも。17歳の時に単身イタリアへ渡った彼女。現在の夫と結婚してからは、エジプト、シリア、ポルトガル、シカゴと文化も様々な国での暮らしを経験しているという、稀有な人生を送っている。そんな彼女の故郷・日本に対する視線は、意外と柔らかく温かくて、読んでいて心地好い。もっとこの著者のエッセイを読みたくなります。(40代女性)

 

 

村上春樹・糸井重里「夢で会いましょう」

 

村上春樹・糸井重里「夢で会いましょう」がエッセイでおすすめの理由

文章の興味のある方なら、ご存じであろう、大変有名なお二人のショートショートの競作集です。難しさ、や、長文、などでなく、二人が、肩の力の抜いた感じの、ポップな小気味良い表現で、織りなす、プロボクサーの試合が、本業である有るならば、練習のシャードーボクシング、ミット打ちの様な、二人の表現集が、大変興味深く、また、わくわく感、ドキドキ感的な気持ちで、読めたことが、おすすめしたい理由です。(40代男性)

 

 

林真理子「夜ふけのなわとび」

 

林真理子「夜ふけのなわとび」がエッセイでおすすめの理由

林真理子が週間文春でもう何十年も続けているエッセイシリーズです。バブル期の20代から、さまざまな恋愛を経ての結婚、そして出産、今現在の落ち着いた生活まで、著者の人生を垣間見ているかのようで、ファンなら必ず読むべきエッセイです。その時代その時代の日本を騒がせ事件やたゴシップについても、独自の見解を述べていらっしゃって、ずっと昔のエッセイを読み返して、そういえばあの頃はあんな事があったっけ、と、思い返すことが出来るのもまた面白いです。(40代女性)

 

 

林真理子「野心のすすめ」

 

林真理子「野心のすすめ」がエッセイでおすすめの理由

恋も仕事も手に入れたい!!「いや、それってわがままでしょ」と言われて落ち込んだことのある女性におすすめ。野心は持つくらいがちょうどいい、どちらかに決めるのではなくどちらも手に入れよう。周りにわがままと言われても、それをこの本なら認めてくれるから。(30代女性)

 

 

伊藤比呂美「良いおっぱい悪いおっぱい」

 

伊藤比呂美「良いおっぱい悪いおっぱい」がエッセイでおすすめの理由

初めての出産、育児が不安でたまらなかった頃に、私より少し先に出産した友人から勧めてもらったエッセイです。 読む度に不安が薄れて、勇気づけられるような気がしたので、育児中はよく読み返しました。 もし自分の娘たちが出産する事があったら、やはりこのエッセイを勧めたいと思います。 お母さんたちが育児に行き詰った時にこそ、読んで欲しい作品です。(50代女性)

 

 

柴門ふみ「恋愛の法則36」

 

柴門ふみ「恋愛の法則36」がエッセイでおすすめの理由

ちょっと古い本ですが、著者の観察眼のするどさと、その解析力というか独断と偏見力がうかがえるエッセイ集です。 著者がある事象を見る、そこから推察して、独自の「法則」を導く、という流れで語られています。 その「法則」なるものは必ずしも事実ではないかもしれませんが、説得力を持っています。 ニヤニヤしながら、フムフムと読んでいけます。(60代男性)

 

 

森 茉莉「贅沢貧乏」

 

森 茉莉「贅沢貧乏」がエッセイでおすすめの理由

自分だけの確固たる美の世界を持っている森茉莉。その狭いアパートの1室の中で繰り広げられる日常生活を丁寧に描いたエッセイです。 初めて読んだ中学生の時は、どんなに美しい部屋なのかを想像してうっとりしていました。 後に森茉莉は今で言う「汚部屋」の住人とわかりましたが、自分が納得していれば、汚部屋でも構わないんだと言う強い意思を感じて より興味深く読む事ができました。 自分の生きる姿勢が揺らいだ時に、読むと良いエッセイだと思います。(50代女性)

 

西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」

西原恵理子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」がエッセイでおすすめの理由

女の子のいる母親だったり、女性が生きていくために1度は読みたい本だなと思いました。本の内容で王子様を待たないで。お寿司も指輪も自分で買おう。男の人に頼らないで自分で稼げる様になることや、資格をとり一つでも自分の武器をみつけてた方がいいなど著者の経験談がすごく為になる一冊の本でした。(20代女性)

 

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