100人の絵本好きに聞いた!大人にもおすすめの絵本ランキング

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大人にもおすすめの絵本ランキング

絵本好きの方100人に大人にもおすすめの絵本をお聞きしランキング形式でまとめました。プレゼントにも最適です。ぜひ購入の参考にしてみてください。

 

6位タイ. アンジュール ある犬の物語(2票)

絵本の内容

絵本の原点 感動の一冊

おすすめの理由

友人から勧められてはじめて知ったのは、20年前のことでした。開いてびっくりしたのは、絵本ってこういうものだったんだ!と感じました。とにかく一切の言葉がなく、あとで「サイレントノベル」という技法だと知りました。スケッチのようなイラストのような、とにかく犬しか描かれていないのに捨てられた犬の悲しみや寂しさがジンジン伝わってきます。最後はホッとし、とても暖かい気持ちになり、何度見ても飽きることがありません。子供やお年寄り。弱い者は動物だけでなく人も同じです。命を慈しみ、大切にしようと、あらためて思わせてくれる絵本ですので是非たくさんの大人に読んでもらいたい一冊です。(50代女性)

文字が一切なく、シンプルな鉛筆画のみで構成された絵本なのですが、鉛筆画の表現力がとにかく圧倒的。長く孤独な旅を続ける主人公の犬の心情が、痛いほどに伝わってきます。何かを伝えたいとき、何も語らないのも一つの方法なのだと気づかされます。(30代男性)

 

 

 6位タイ.このあとどうしちゃおう(2票)

絵本の内容

発想えほん第3弾!ヨシタケシンスケが「死」をテーマに挑む。おじいちゃんは、しぬのがこわかったのかな?たのしみだったのかな?しんだおじいちゃんのノートをひらいてみると・・・。しんだらどうなる?どうしたい?しんだあとのこと、生きてる間に考えてみよう。

おすすめの理由

テーマは「死」です。なくなったおじちゃんは死ぬことが怖くなかったのかな?死んだあとはどうしているのかな?と考えていきます。死を扱っているのに、ただ悲しく終わらないのはこの作者のすごいところです。今を生きている私たちにも考えさせられることがたくさん詰まっています。(40代女性)

身近な人、おじいちゃんの「死」にあたって、孫にあたる男の子が死ぬ前のおじいちゃんの気持ちについて広く深く考えます。もちろん子ども目線で柔らかいタッチで描かれているのですが、大人になった今だからこそ、「死ぬ」ということをぼんやりとでも一度考えてみたい、もしくは、子どもに伝えるときにどんな風に言えばいいのか知りたい、そんな方におすすめです。親子でゆっくり、考える時間をとって読むのもいいですね。(20代女性)

 

 

6位タイ. しろくまちゃんのほっとけーき(2票)

本の内容

しろくまちゃんが、お母さんと一緒にホットケーキを作るお話。1970年の発売以来ロングセラーを続ける「こぐまちゃんえほん」シリーズのなかでも、特に人気の1冊。 冷蔵庫から卵を取り出して(1個、割れてしまうけれど)、牛乳をいれてよくかきまぜる。ふわふわの小麦粉とふくらし粉を加えてまぜたら、さあ、フライパンへ。この後が、この絵本最大の見せ場。ホットケーキがだんだん焼けていく12の工程が、楽しい擬音とともに見開きページにずらりと並んでいる。 「ぽたあん」と白い生地を落して、表面が「ぷつぷつ」してきたら、生地は黄色く色づいている。「しゅっ」「ぺたん」とひっくり返せば、今度はこんがりきつね色。「ふくふく」とふくらんだら、「ぽいっ」とお皿にのせて、できあがり。お友だちを呼んで、なかよく食べたら、お皿洗いも、自分でやろう。 この本を開くたび、きっとホットケーキを食べたくなる。子どもと一緒に、本を見ながら作ってみたい。0~3才向け。(門倉紫麻)

おすすめの理由

こぐまちゃんがホットケーキを作る工程がとってもおもしろいです。途中で卵を割ったりする失敗が共感できます。生地をフライパンにのせて焼いている描写がまたよいです。読んでいるとホットケーキが作りたくなります。(30代女性)

絵は可愛くて単調。内容はシンプル。無駄のない文と無駄のない絵がマッチした素敵な絵本です。全体的に丸で構成されていて、1ページ1ページに優しさや愛おしさがあり癒されます。疲れたときにゆっくり眺めながら楽しみたい一冊。あと、この本を読んだあとに食べるホットケーキはいつもの倍美味しいです。(20代女性)

 

 

6位タイ.手ぶくろを買いに(2票)

本の内容

冷たい雪で牡丹色になった子狐の手を見て、母狐は毛糸の手袋を買ってやろうと思います。その夜、母狐は子狐の片手を人の手にかえ、銅貨をにぎらせ、かならず人間の手のほうをさしだすんだよと、よくよく言いふくめて町へ送り出しました。はたして子狐は、無事、手袋を買うことができるでしょうか。新美南吉がその生涯をかけて追求したテーマ「生存所属を異にするものの魂の流通共鳴」を、今、黒井健が情感豊かな絵を配して、絵本として世に問います。

おすすめの理由

キツネの子供が手袋を買いに行く話です。人間に捕まらないように、お母さんに片手を人間の手に変えてもらい、手袋屋さんではドアからその手だけ出すように言われます。でも子ギツネは間違えてキツネの方の手を出してしまって…。 ラストはハッピーエンドで終わるのですが、キツネが可愛くてとてもほっこりとする物語です。当時に、人間を怖いと思うキツネの気持ちになると、動物に対しての人間のあり方を考えさせられる深い話です。大人にもおすすめです。(20代女性)

不朽の名作です。新美南吉の文字で絵を書くような文章は大人になってから読むと子供のころ読んだのとは全く違う味わいがあります。雪の中のキーンとした静けさや帽子やさんのドアの隙間からもれる温もりなど、ストーリー展開だけではなく、ひとつひとつのシーンに五感が刺激されるような感動があります。(40代女性)

 

 

6位タイ.ちょっとだけ(2票)

絵本の内容

なっちゃんの家に赤ちゃんがきて、なっちゃんはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話で忙しいので、いつもなっちゃんの要求に応えてあげるという訳にはいかなくなりました。手をつなぐことも、牛乳をコップにつぐことも、着替えの時にボタンをとめることも、髪を結ぶことも。なっちゃんがしてほしい時に限って、お母さんは赤ちゃんのお世話でたいへんそうです。なっちゃんは、思いきって自分でやってみました。みんな初めてのことで、上手にはいかなかったけれど ”ちょっとだけ”成功しました。お姉さんになったからといろんなことで頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。「”ちょっとだけ”でいいからだっこして」とお母さんにお願いしてみると、お母さんにはなっちゃんの大切なお願いはちゃんとわかりました。「いっぱいだっこしたいんですけど、いいですか?」とお母さんはなっちゃんのことをいっぱいだっこしてくれました。 お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を母親の深い愛情とともに描いています。

おすすめの理由

二人目を出産後、職場の同僚に出産祝いとしていただきました。上の子も下の子も同じように可愛がりたいのにそれができなかったり、怒ってばかりの自分が嫌になるときがあります。そんなときにこの本を読むと自然と涙が出てもっと子供を大事にしようと思うことができます。(30代女性)

第二子が出来たお母さんお父さんにおススメ。特に赤ちゃんにつきっきりになるであろうお母さんにはぜひ読んでもらいたいと思います。上の子の気持ちも分かっているつもりでいるけれど自分も気持ちに余裕がなくなってしまっている…なんてみんなが1度は思うことなのではないでしょうか。ちょっと立ち止まってこの本を読んで、ぜひ気持ちを落ち着かせてほしいと思います。(30代女性)

 

 

6位タイ.ふまんがあります(2票)

絵本の内容

『りんごかもしれない』『りゆうがあります』で大人気のヨシタケシンスケがおくる、親子で笑えるユーモア絵本! わたしはいまおこっている。なぜなら、大人はいろいろとズルいからだ。ちゃんともんくをいって、ズルいのをやめてもらおう。 どうして大人は夜おそくまでおきているのに、こどもだけはやくねなくちゃいけないの? 実は、つぎのクリスマスのためにサンタさんからたのまれた調査員が「夜はやくねる子かどうか」をなんかいもしらべにくるんだよ。 どうしておふろにはいる時間を大人がかってにきめちゃうの? なぞのいきもの「おふろあらし」よりさきにおふろにはいらないと、お湯がなくなっちゃうからなんだ。 どうしておとうとが悪いのに、わたしばっかりおこられるの? 「おとうとのかわりにおこられてあげるやさしいおねえちゃん」って王子さまとかに、すっごい人気があるからだよ。 こどもにだって、ズルい大人にいろいろふまんがあるんです!

おすすめの理由

子供目線で大人への不満をユニークに描いた本です。内容も、どうして大人は遅くまで起きているのに子供は寝ないといけないの?など、よく子供に言っている事も沢山出てきてドキッとします。子育て中のお父さん、お母さんが読むと、子供の気持ちが分かるのでお勧めです。(30代女性)

グリンピースは何で食べなくちゃいけないの?とかどうして大人は遅くまで起きてるの?などの子供が抱く疑問難問に面白おかしく答えてくれます。その回答に思わず笑っちゃったり、ハッとさせられるのでぜひ読んでいただきたいです。(30代女性)

 

 

6位タイ.ラヴ・ユー・フォーエバー(2票)

絵本の内容

全米で1200万人の母親が泣いた、ロングセラー絵本。 おかあさんはうまれたばかりのあかちゃんをだっこしながらうたいます。 「アイ・ラヴ・ユー いつまでも/アイ・ラヴ・ユー どんなときも/わたしがいきているかぎり、/あたなはずっと、わたしのあかちゃん」 子育て中のお母さんへの応援歌として読み継がれるベストセラー絵本。「子育てに行き詰ってしまったとき、母から贈られ涙がとまらなくなった。」「我が子にも、そして自分の母親に対しても、とてもやさしい気持ちになれた」と、全国からお便りが続々と寄せられています。

おすすめの理由

特に息子さんがいらっしゃるママさん向けの絵本だと思います。男の子の赤ちゃんがだんだん成長し大人になるまでを描いていますが、同時にママも老いていく過程が描かれています。いくつになっても自分の子供は赤ちゃんのときと変わらず愛おしいです。男の子の育児につまずいた時には絶対にお勧めです。(40代女性)

この絵本は私が大好きでたぶん一生大事にする絵本です。子供に読むために購入しましたが、結局一度も泣かずに読み聞かせをした事がありません。今では子供が大きくなり絵本を読むことがなくなりましたが、私がたまに読んでは泣いています。絵本の内容は産まれた時から大きくなってからもお母さんは子供が寝てからこっそり部屋に入ってきて抱きしめながら子守り歌を歌うのです。アイラブユーいつまでもアイラブユーどんなときも…私にはこの絵本はツボに入りました。(40代女性)

 

 

6位タイ.不思議の国のアリス(2票)

絵本の内容

「不思議の国のアリス」はロバート・サブダの作品群の中でもまさに驚くべき創作作品として、永く評価される最高傑作でしょう。限られた絵本の中でルイス・キャロルの原作により忠実にと、工夫をこらした頁構成、ジョン・テニエルの絵心を見事に伝える中にも、螺鈿をちりばめたような箔の効果を生かした、圧倒的であでやかな画面!!ポップ・アップ絵本の可能性を大きく押し広げたサブダの世界は、頁をめくるたびに、わくわくドキドキと読者を魅了することでしょう。

おすすめの理由

著者はロバート ・ サブダで、この本は大型のポップアップが施された絵本になっております。色も鮮やかで、何歳になってもポップアップの仕掛けで楽しめます。大人になった今でも見返しますし、本好きの友人にプレゼントとして購入し大変喜ばれているので本当におすすめです。(20代女性)

飛び出す仕掛けのある絵本で大人が読んでいても非常に楽しめます。どんな仕掛けがあるか、ページをめくる度に驚かされて、何度もまた読みたくなるような絵本です。また、部屋に飾っていても可愛らしく、おしゃれな絵本です。(20代女性)

 

 

2位タイ.ママがおばけになっちゃった(3票)

絵本の内容

ママは、くるまに ぶつかって、おばけに なりました。 「あたし、しんじゃったの? もう! しぬ ときまで おっちょこちょいなんだから!」 とつぜん、〃おばけ〃になってしまったママ。 いちばん心配なのは、4歳になる息子のかんたろうのことです。 よる、12時をすぎると、かんたろうの部屋に現れて……。 生まれてきてよかったこと。 いいところも、ダメなところも、かぞえきれないくらいの「好き」でいっぱい。 ママは、これから生きていくかんたろうを励ましながら、じっくりと話をします。 かんたろうも、ママへの思いを伝えながら、ちゃんと前を向いていきます。 おもわずクスッとわらってしまう、でも、ホロリときてしまう。 「このこ、わたしがいなくなったら、どうなっちゃうの?」 親子なら誰でも抱いている大切な気持ちが、ぎゅっと詰まった絵本です。

おすすめの理由

母親が交通事故で突然亡くなってしまい、悲しむ子供と、子供のことが心配でたまらない母親(おばけ)のお話です。母親(おばけ)が子供のもとに現れ、色々な話をします。なくしてから大事だったことの気付きと、親子の幸せを再認識できる絵本になっています。(30代男性)

幼児向けの絵本、というよりも子育てに頑張っているお母さんに向けた絵本という印象です。子育てが思うようにいかなくてイライラした時に読むと、不思議と穏やかな気持ちになり子供といっしょにいる時間を大切にしようと考えさせられます。(30代女性)

内容は本当は実際には絶対に起きてほしくない内容です。でもだからこそ絵本を読んで、普段子供と一緒に過ごせることがどんなに幸せで貴重なことなのかを気づかせてくれます。子供にも想像でもママがもしいなくなったら、と感じることができ、お互いの大切さを再認識出来るような本です。そしてとても悲しい内容なのに笑いありで描かれているところもいいです。(40代女性)

 

 

2位タイ. ぐりとぐら(3票)

絵本の内容

1963年に「こどものとも」誌上で発表されて以来、日本だけでなく世界各国で愛され続けるふたごの野ネズミ「ぐり」と「ぐら」のお話。 ぼくらの なまえは ぐりと ぐら このよで いちばん すきなのは おりょうりすること たべること ぐり ぐら ぐり ぐら 歌いながら森へでかけたぐりとぐら。大きなたまごを発見し「あさから ばんまで たべても、まだ のこるぐらいの おおきい かすてら」を焼くことにした。甘いにおいにつられて、森の動物たちが次々と集まってくる。「けちじゃないよ ぐりとぐら ごちそうするから まっていて」。さあ、できあがり。おなべのふたをとると、ふんわり黄色いかすてらが顔を出す。 たまごが大きすぎて運べないなら、この場で作ろう。たまごのカラが残ったら、自動車を作って乗って帰ろう。次々と楽しいことを思いつき、軽やかに実行してみせるふたり。「(ぐりとぐらに)苦手なものはあるの?」という読者からの質問に、著者の中川李枝子は「失敗しても、間違っていても平気。やりなおせばいいもの」(『ぼくらのなまえはぐりとぐら 絵本「ぐりとぐら」のすべて』より)と答えている。ぐりとぐらの、この大らかな性格が、読み手の気持ちをやわらかくほぐしてくれる。 そして、誰もが夢中になるのはなんといってもあの「かすてら」。どれだけ時がたっても、甘い、幸せな記憶としてほかほかと胸に残る。 「ぐりとぐら」は、本書以降シリーズ化されており、クリスマスや海水浴など、いろいろな場面でのふたりの活躍を見ることができる。(門倉紫麻)

おすすめの理由

昔からある定番の絵本、ぐりとぐらです。のねずみのぐりとぐらが森へ行き、見つけたのは大きな卵、その卵を使ってカステラを作る姿がとってもユニークです。そしてそのカステラをみんなに食べさせるのも美味しそうです。カステラがたべたくなります。(30代女性)

子供の時から変わらずに大好きな絵本。今でも大人気ですよね!その魅力は、素朴な絵ととっても美味しそうなパンケーキ!!大きな大きなたまごを使って2人で協力して完成させるパンケーキは、読んでると毎回匂いまで感じられるような気がします!(30代女性)

色々なストーリがあり、相互に関連していたりするので、大人の方が関連付けや記憶力があるのでより深みをもって読むことができるため。また、いろいろは仲間と協力していくストーリーなので、他者を認める包容力がつくと思うから。(20代女性)

 

 

2位タイ.  もうぬげない(3票)

絵本の内容

ふくがぬげなくたって、なんとかなる!?人生の悩みごとは、ヨシタケ流ユーモアでのりこえよう!ふくがひっかかってぬげなくなって、もうどれくらいたったのかしら。このままずっとぬげなかったらどうしよう。でも、なんとかなりそうな気もする・・・!さて、どうする??ヨシタケシンスケ最新刊。

おすすめの理由

服が引っかかって脱げなくなった男の子のお話。どうやらお風呂に入るのに、お母さんに強引に脱がされて脱げなくなったよう。身動きが取りにくいという困難の中、解決策を見つけていく男の子のたくましさとポジティブな発想力が微笑ましいです。また、絵もわんぱくな男の子のコミカルで激しい動きが表現されていて、見ていてとても楽しいです。そしてなんといっても秀逸なのが最終ページのオチ。最初のページを見返すこと間違いなしです!子供よりも大人、とくに子供がいる親御さんにおすすめの一冊です。(30代女性)

子どもも大人も笑って楽しめる一冊だが、とくに大人は親目線で楽しめそう。特に幼稚園あたりのお子様が身近にいる大人にはおすすめである。我が子のことであれば「まったくもう」とイライラするようなお風呂の前の子どもとの一悶着が、こんな絵本になった途端にかわいく愛おしく感じられるようになるかも知れない。(40代女性)

洋服が脱げなくなる経験は、けっこう誰でもあると思う。もう脱げなかったらどうしようかと真面目に心配したり、脱げなくても案外平気かもと思ったりする。子どもの目線で見る世界ってこんな風だったなあ、と思い出させるような作品。とにかく笑える。(20代女性)

 

 

2位タイ.  旅の絵本(3票)

絵本の内容

安野光雅(あんのみつまさ) 1926年、島根県津和野町に生まれる。 1974年、『ABCの本』(福音館書店)、『きりがみ桃太郎』(岩崎美術社)で芸術選奨文部大臣新人賞。他に、国際アンデルセン賞をはじめ、国内外の数多くの賞を受賞。 2001年、津和野に安野光雅美術館が落成。その折に出版された『安野光雅の世界』(平凡社)が、それまでの仕事の変遷を網羅している。 主な著書に『ふしぎなえ』『さかさま』『ふしぎなさーかす』『もりのえほん』『はじめてであうすうがくの絵本1~3』『あいうえおの本』『天動説の絵本』(福音館書店)、『魔法使いのABC』(童話屋)、『絵本平家物語』『絵本即興詩人』(講談社)、『安野光雅の文集』『空想亭の苦労咄』(筑摩書房)、『故郷へ帰る道』、『絵のある人生』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論社)、『石頭コンピューター』(日本評論社)。『昔の子どもたち』(NHK出版)など。 東京都在住。

おすすめの理由

「旅の絵本」は安野光雅さんの本です。これまでシリーズで8冊出版されており、いろいろな国を旅しているような気分になることができます。風景などの自然や街並みが細かく描かれていて、人々の日常や、良く知られているお話の風景も登場したりもします。絵がとても細かくて、よく見ていると新たな発見があったりする飽きない絵本です。(30代女性)

文字はなく、絵だけの絵本です。ヨーロッパの田舎あな?と思わせる、どこか懐かしい風景が描かれています。ほとんどのページに有名な画を思わせる一部分があったり、童話の一部分が描かれていたり、前のページからの続きの絵があったりするところも楽しめます。隅々まで目で楽しめる絵本です。癒されます。(30代女性)

安野光雅さんの描く絵は色使いがやさしい。旅の絵本はシリーズで8冊あります。中部ヨーロッパ、イタリア、イギリス、アメリカ、スペイン、デンマーク、中国、日本。文字のない絵本になります。緻密にぎっしり書き込まれたページのどこかにいる旅人(主人公)。初めてこの絵本に出会ったのは小学校の図書室です。一生懸命、旅人を探したものです。よく見ると有名なおとぎ話や物語、絵画の世界が盛り込まれています。パロディ風に描かれていたり、探してみると面白いです。ちなみにイタリア編ではキリストの生誕が描かれたり、超有名な作品も登場。旅の風景をひたすら描いた作品ですが、見るといろんな発見があり、楽しい絵本です。(40代女性)

 

 

1位. 100万回生きたねこ(6票)

絵本の内容

これはひょっとすると大人のための絵本かもしれないが、真に大人のための絵本ならば、子供もまた楽しむことができよう。それが絵本というものの本質であるはずだ。そして『100万回生きたねこ』は、絵本の本質をとらえている。――週刊朝日書評より

このとらねこ一代記が、何を風刺しているかなどと考えなくても、すごいバイタリティーをもって生き、かつ死んだ話をおもしろいと思ってみればよいと思う。上級から大人まで開いてみて、それぞれに受けとめられるふしぎなストーリーでもある。飼い主へのつながりが無視され、前半と後半が途切れているようで、みていくとつながってくるふしぎな構成である。――日本経済新聞「こどもの本」書評より

おすすめの理由

絵本は子ども向きに書かれるものだと思いますが、この本は大人が読んでもいろいろ考えさせられます。色々な人たちに愛され、100万回生きたねこが、野良猫になり、初めて真実の愛を知るというお話。ぜひ子どもにも読み聞かせて、いろいろ想像力をかきたててほしいと思う素晴らしい作品だと思います。(40代男性)

ねこはなぜ最後の一回は、「二度と生き返らなかった」のでしょうか。何度でも生き返り、その度に違う飼い主と出会い、違う暮らしをしていました。いつも冷めた目で。最後の命で、ねこは自分より大切なものを見つけ、その死を悼みました。ねこは「誰かを愛すること」ができるまで、生きることを繰り返していたのでしょうか?自分の生き方を、周りの人を、見つめ直したくなります。(20代女性)

大人「にも」おすすめというより、大人「に」おすすめという方が正しいと思う絵本です。何度も生き返り、何人もの飼い主に愛されるのに、飼い主のことが嫌いな猫、でもその猫も最後に自分が愛することができる猫と出会い、そして、失う悲しみを知る。
子供には、ちょっと難しい、まさに大人の絵本です。(30代女性)

先日、実家の本棚を整理していたら見つけたので読み返しました。自分が生きる意味、誰かを愛する重み、愛される喜び、そして失う痛みが鮮明に描かれていて思わず泣きました。日々に忙殺されるとたまに忘れそうになる、大切なことを思い出させてくれる一冊です。(30代女性)

タイトルの通り何度も何度も死んでは生き返る一匹の猫の話しですが、死ぬことになんの感情も持たなかった彼が、初めて愛する彼女が出来そして子供が生まれ、色々な感情を持つようになりました、そして年老いた彼女が死ぬとき初めて号泣したシーンは、おもわず私も号泣してしまいました。(50代男性)

大人が読んでも色々と考えさせられる一冊です。タイトルの通り100万回生きたねこのお話です。ねこは何度も生きて、何度も死にます。でも、最後にねこは生き返りません。なぜねこは最後に生き返らなかったのか、考えさせられる一冊です。(30代男性)

 

 

1票入った絵本も紹介

せっかくなので1票入った絵本も紹介します。素敵な作品ばかりです。

 

11ぴきのねこ

おすすめの理由

この本は微笑ましい。11ぴきのねこがストーリーの中で力を合わせていろんな問題を解決しようと頑張ります。団結力はほんとの仲間だからできることで、元気をもらいます。しかもやはりねこが可愛い。ぬいぐるみもでていて、人気シリーズ絵本です。(20代女性)

 

 

life

おすすめの理由

くすのきしげのりさんの作品です。大人にも、というより、大人こそ、と言いたい絵本です。日々の忙しさの中で忘れてしまった大切なことが描かれていると思います。優しくて暖かくて、人間って、愛おしいなぁ……と思える絵本です。こんな場所が近くにあるといいのに。大人こそ、と書きましたが、もちろん子供にも読んで欲しいし、読み聞かせをしても良いのではないかと思います。(40代女性)

 

 

あたまをなくしたおとこ

おすすめの理由

冒頭から「朝起きると頭がない」というシュールな世界観。子どもには刺激が強いようなギリギリの線。大人でも次の展開が読めない、わくわくするストーリー。絵はモノクロだが描写が細かく、部屋に飾っても映えそう。(30代女性)

 

 

あらしのよるに

おすすめの理由

嵐の夜にであった、一匹のやぎと狼の話です。 狼からすると、やぎは大事な食料になりうるもの。 でも、嵐の夜を共に過ごした2匹には友情が生まれ、お互いをとても大事にしあいます。 友情とはなにか、を教えてくれる、素敵な絵本です。(20代女性)

 

 

ありがとうのえほん

おすすめの理由

「ありがとう」の気持ち、大切な人にきちんと伝えていますか?仕事や育児で疲れたりしてくると自分に余裕が無くなってきます。 一番忘れがちな感情、それが感謝の気持ちです。そんな時にこの絵本をが私たちの心に一番の特効薬になるはずです。ページをめくる度に「ありがとう」の感謝の文字。 その感謝をささげる向こうには私達にとって何時も当たり前に思っている事柄です。とてもシンプルなメッセージだからこそ大切にしたい言葉が描かれる絵本です。(30代女性)

 

 

いけちゃんとぼく

おすすめの理由

大人が読んでも号泣できるという評判だったので、本当に泣けるのか?と好奇心を刺激されて購入しました。 アメーバのような生物「いけちゃん」と主人公の「ぼく」の仲良く暮らす場面をほのぼのと見させてくれる絵本なのですが、いけちゃんの正体が明かされる結末が思いがけないほど衝撃的でそこでグッと感動します。最後まで読んでいけちゃんの正体を知ってから再び最初から読み直すと、違った見方ができるのも良くできた作品だと思います。 絵本というより漫画風の作品ですが、ぜひともオススメいたします。(40代男性)

 

 

いつもちこくのおとこのこ

おすすめの理由

通学中にありえないことが起こり、学校に遅刻してしまう男の子。正直に訳を話しても先生は信じてくれず、罰を与えられてしまう。最後は逆に先生にありえないことがふりかかる。子どもとの信頼関係を見直すきっかけを与えてくれる絵本。(30代女性)

 

 

いやいやえん

おすすめの理由

大人になるとイヤなことがたくさんあります。ただ、何でもイヤだと断っていると、最後にはイヤだというものが必要不可欠だということに気づきます。子供向けの絵本ですが、大人になっても失敗しない教訓のようなものを教えてくれる気がします。(30代男性)

 

 

いるのいないの

おすすめの理由

怪談えほんシリーズの一冊です。絵を見ただけでもゾクッとする怖さがあります。読み進めると、自分が子供の頃、田舎の祖父母宅へ泊まりに行ったことを思いだし、そのときの記憶と絵本の世界観が合致し、話の中へ引き込まれました。話の内容自体は簡単なものですが、ついつい想像が膨らんでしまいます。最後のページを開いたときは思わず、「わぁ!」と声が出てしまいました。まさにタイトル通り、結局いるのかいないのかと考えさせられました。(30代女性)

 

 

ウォーリーをさがせ!

おすすめの理由

娘が小1になり、興味を持ったので、買ってあげました。昔同様に、今でも色々なバージョンが出版されており、童心に返って娘と時間を忘れるくらい夢中になってウォーリーを探してしまいました。ウォーリーは、子どもからも大人からも永遠に人気ですね。(30代女性)

 

 

うさぎのくれたバレエシューズ

おすすめの理由

バレエがなかなか上手くならずに苦しむ女の子が、うさぎとの不思議な出会いを通じて、壁を乗り越えていきます。桜の木の下で、うさぎのバレエ団と女の子が踊るシーンは美しく、見ている自分まで、女の子のように、まるで「風」や「蝶」になって踊れるような気がしてきます。(20代女性)

 

 

りゆうがあります

おすすめの理由

うんこ 道端に落ちているうんこも可愛らしく見えてくるかも。太字を子供と一緒に読むと、盛り上がります。 りゆうがあります ハナをほじっているのも、ストローを噛んでいるのも理由があるんですね ミッケ 大人もなかなか見つけられない。難易度かあるので、子供と一緒に探してみると面白いです。(30代女性)

 

 

エルマーのぼうけん

おすすめの理由

エルマーという少年がりゅうを助けに行くという物語です。色々な動物に出会い困難もありますが、色々工夫をして進んでいくお話です。三冊続きがあり、大人でも読み応えがあり続きが気になる楽しい絵本なのでおすすめです。(40代女性)

 

 

えんとつ町のプペル

おすすめの理由

この絵本はキングコング西野さんが書いたのですがまず 絵がなんとも言えないくらい綺麗です 最初ネットのニュースで知り、ボールペンで書いていると聞きますます興味がわきすぐ買いに行きました 二歳の息子に読み聞かせているのですが 内容はハロウィンの話ですが季節関係なく読んだほうがいいと思います 長いのでだるいなと思ったら後悔します ほっこりする話なので寝る前に読むと私も眠くなりますが子供はウトウトしながらも最後までお話して!と言うほどです。 心温まる作品ですしYouTubeで検索したら歌も出てきます 絵本も読むとキングコング西野さんのイメージも変わりました。 ぜひ読んでみてくださいお願いします(20代女性)

 

 

おおきな木

おすすめの理由

読むたびに自分の感じることが変わりそうな絵本です。最初は読み終わった後、すっきりしないかもしれません。でも何度か読むうちに木の気持ちがわかります。そしてそういう愛し方もあるのだと考えさせられます。文章や絵がシンプルですが、読み手が色んな想像ができるようにしてあるのかな?と思います。小学生、中学生でも一緒に読めると思います。(40代女性)

 

 

おかあさんだいすきだよ

おすすめの理由

こどもの正直な気持ちが書かれています。また、お母さんに立場での気持ちもわかります。育児をしていると我が子を可愛いと思いながらも感情的に叱ってしまうことがありますが、そんな気持ちを冷静に紐解き、小さな子供と一緒に読める本です。子供にも叱っていてもお母さんは大好きなんだ!と自然に伝わります。(40代女性)

 

 

おばけのてんぷら

おすすめの理由

乳児向けのシリーズの本ですが、独特のちぎり絵はとてもかわいらしく、今見るとなんだかシュールでおしゃれかも。シリーズの中でもお話が面白いのですが、こどものときよりも大人になってからの方が愛着のわく本になりました。(30代女性)

 

 

おばけのやだもん

おすすめの理由

おばけのやだもん やだやだいっているとおばけになるお話です。おばけの声をいろいろ変えて読み聞かせると、子供の反応が面白いです。 みんなだれかに 優しい絵ですが、大人も考えさせられる1冊だと思います。 ヤカンのおかんと… 怒るおかあさんと、休日はだらだらのお父さん。どこのお家もこんな感じかなーとつい笑ってしまいますが、最後はきちんと家族を想うお話になっています。(30代女性)

 

 

おやすみロジャー

おすすめの理由

子供の寝かしつけ絵本として有名ですが、心理学をもとに書かれているので、子供だけでなく大人にも有効です。 ポイントは声に出して読むことですが、物語の主人公が探す「眠るための方法」が納得でき、すんなりと自己暗示をかけられます。(30代女性)

 

 

ぎゅっ

おすすめの理由

『ぎゅっ』子どもが小さい頃は、1日何度もぎゅっとしましたよね。ぎゅっとすることで、大人も子どももとても温かい気持ちになります。 この絵本は、文章は「ぎゅっ」のみで進んで行くのですが、主人公の子ザルのジョジョや回りの動物達の表情がとっても豊かで、気持ちが痛いほど伝わって来ます。 母と子の言葉では表現できない愛情を強く感じることができる大好きな絵本です。 子育て中のお母さん、子どもが大きくなって手が掛からなくなったお母さん両方に読んでほしいと思います。(40代女性)

 

 

ぐーぐーぺこぺこ

おすすめの理由

お腹をすかせた狼がお母さん猫がお出かけしている間に、子猫を狙う話(最後は狼は託児所オープン)なんですが狼が子猫達の自由さに翻弄されてる感じが何だか子育てや社会ににてて、読んでてドキっとさせられたり何だかおかしかったりします。(30代女性)

 

 

くれよんのくろくん

おすすめの理由

クレヨンとシャープペンのお兄さんのキャラクターが出てくるお話で、 登場人物がかわいいので、大人でもあたたかな気持ちになりながら読むことが出来ます。 実はこんな遊びが出来るんだと大人になってから知る人も多いのではないでしょうか? この本を読んだ後には童心に帰って、クレヨンで遊びたくなっちゃう1冊です。(30代女性)

 

 

こんとあき

おすすめの理由

小さな女の子のあどけない表情やちょっとした動作、しぐさがとても素敵に描かれています。産まれてからどんどん成長していくあきちゃんと、歳月を経て少しずつ古びていくこん。そしてやさしさに満ちあふれたおばあちゃんの表情。林明子さんの柔らかなやさしい絵がこの本の魅力のすべてです。(50代女性)

 

 

サンタのなつやすみ

おすすめの理由

寒がりのサンタクロースが夏を満喫するために旅行を計画。サンタの描写が人間くさく、ごく普通のおじいさんなのが面白い。そりをキャンピングカーに改造して世界中をあちこち回り、自分も旅行している気分になれる。(30代女性)

 

 

そらまめくんのベッド

おすすめの理由

イラストが可愛らしく、色味も優しいので読みや水で読みやすいです。最初は意地悪なそらまめくんが話が進むにつれ優しい心を持ってくれるので、あたたかな気持ちで読むことができます。優しい気持ちになれるので大人にもオススメの絵本です。(20代女性)

 

 

たいせつなきみ

おすすめの理由

彫刻家のエリという人に作られた小さな木のこびとのお話です。木のこびと達はシールをくっつけあって暮らしています。それがお星さまのシールであったり、駄目印のシールだったり。主人公のウイミックスは何をやってもダメで体中にダメシールを張られて自信をなくしていきますが、ある時駄目印もお星さまシールも貼っていない木のこぴとに会います。その子は人がシールをつけようとしてもくっつかないのです。何故かというと自分の価値は人によって決められるものではないことを知っていたからです。 この絵本は幼稚園からお勧めですよと教えていただき購入したものですが、お話が深く感慨深いものです。絵本ですが自分の存在はかけがえのないものであるという事を再確認できます。(40代女性)

 

 

だってだってのおばあさん

おすすめの理由

子どもの頃に読んだ時はピンとこなかったのですが、最近読み返したら大人こそ読むべきだなと思いました。「だって」って言い訳して一歩が踏み出せないことが多い人にすすめたいです。ネガティブなことも自分しだいでポジティブに変わるのだと思わされます。(30代女性)

 

 

ちいさなあなたへ

おすすめの理由

この絵本は娘さんが居る方から、古着と一緒に貰った物でしたが、読んでみたらジンワリ泣けてきてしまいました。内容は娘を儲けた母親の語りで入って行きます。最初はあなたが産まれた喜びを書いていて、そのうち娘の未来に気持ちをはせて書いて行くのです。そして最後は自分が老いて居なくなる事を想像して。私は姉妹で育ちました。そして、今は二人の娘に恵まれています。母を思う気持ちと、娘たちを思う気持ちの両方がシンクロするのです。不思議な気分になる絵本でした。ぜひ娘が居る人または、姉妹で育った人には読んでもらいたい一冊です。(40代女性)

 

 

つみきのいえ

おすすめの理由

おじいさんが、家族との思い出を振り返っていく話です。読んでいてホッと心が温まるお話です。家族っていいな、こんな人生を歩みたいなと思わせてくれる絵本です。絵もふんわりとした優しい雰囲気で描かれていて好きです。(20代女性)

 

 

てん

おすすめの理由

大人になればなるほど、先入観や固定観念にとらわれますが、ほんの少し見方をかえるだけで違った世界が見えてきて、自分が楽になった気がしました。いろいろな事を認めることができ、心に余裕を持てるようになった気にもなる、そんな絵本です。(30代女性)

 

 

ときめきのへや

おすすめの理由

この話しはネズミのピウスが主人公です。 ピウスはいろんなところで、落ちてるものを拾ってき、それを部屋に飾っていきます。石なども飾ってあるのですが、他の人から見たら石を飾ってあるのをみたら不思議に思ってしまうのですが、ピウスからしたら大切なものです。 人によって大切なもが人それぞれちがうという事がわかる本です。(20代女性)

 

 

とこちゃんはどこ

おすすめの理由

目を離すとすぐどこかに行ってしまうとこちゃん。 子供のころはそんなとこちゃんを探すのが大好きでした。 絵のなかからとこちゃんを探すところは「ウォーリーを探せ」に似ていますが、絵がとにかく可愛い。 こんなことあったなと、誰もが微笑んでしまうようなあたたかさがあります。 大人になっても、子供のころを思い出して眺めるだけでほのぼのしてしまう絵本です。(50代女性)

 

 

とべないホタル

おすすめの理由

何か自分ができないことがあっても、仲間となら乗り越えられる。そんな気持ちに心からさせてくれる絵本です。仲間を大切にしたくなるし、自分のコンプレックスもいいように認めたくなるし、自分の心をきれいにしてくれるそんな 絵本です。(20代女性)

 

 

ともだち

おすすめの理由

人と人とのつながり、人間、人権、いろいろなことを感じる絵本です。 現代社会でいじめがたくさん起きていたり、会社での残業に苦しめられて自殺をしたり、どこかに置いてきたあたたかい気持ちを思い出させてくれます。 命ってそんなものじゃないことを、実感させられます。(30代女性)

 

 

どんなにきみがすきだかあててごらん

おすすめの理由

大きなウサギと小さなウサギが、僕は君のことがこーんなに好きだよと言い合うだけのお話ですが、大人になるとこんなに純粋に『大好きだよ』が伝えられなくなるものです。 そして、最後の場面。小さいウサギがしらないほどに大きいウサギの大きな『大好き』な気持ちが、わたしたちが子供の時にもらっていた『大好き』をぐぐっと感じさせてくれます。 親になった大人はもちろん、子供のまだいない大人も、純粋な『大好き』を懐かしく思える絵本です。(30代女性)

 

 

やさしいあくま

おすすめの理由

長めの絵本で、内容も盛りだくさん且つちょっと難しい内容なので、ちょっと大きくなったお子さんと大人、2人で楽しめる絵本だと思います。 泣いた赤鬼を彷彿とさせるような、友情の為に自分を犠牲にする、ちょっと悲しい優しさを感じる内容です。(20代女性)

 

 

にじいろのさかな

おすすめの理由

とにかく絵がきれい。色が鮮やか。 大人の女性が好みそうなタッチの絵本です。 大人がキラキラと輝くアクセサリーを身に着けるのと、きっと魚たちも同じ気持ちなのではないだろうかと思ってしまう1冊です。 魚の世界も人間の世界もみんな同じなんだろうなぁと考えさせられる本でした。(30代女性)

 

 

ノンタン ブランコのせて

おすすめの理由

ノンタンが、ブランコを独占してお友達を困らせるストーリーです。 独り占めはダメ、順番を守って皆で乗ると楽しいね、ということを子供に教えるための絵本なのですが、子供に諭すのと同時に自分の行動も見直す機会になるので、大人にもオススメします。(20代女性)

 

 

はこ

おすすめの理由

岩崎書店の怪談えほんシリーズ、小野不由美さん作です。小野さんの、「体の芯からじわじわくる恐怖」を描く筆致は右に出るものがいないと思うのですが、これも例外ではなく。幽霊や妖怪が出てきて、というものではないだけに、得体の知れない恐怖があります。考えずに読めば怖くないそうですが。子どもも大人も読める絵本です。(40代女性)

 

 

はこのなかにはどんなむしいるの

おすすめの理由

子ども向けの仕掛け絵本ですが、なかなか凝ったつくりになっています。 絵はいかにも外国のキャラクターといった感じですが、ページをめくるたびにかわいらしいむしたちに思わずにっこりしてしまいます。仕掛けも、様々な形があるのでとても楽しいです。ややこわれわすいのて丁寧な扱いが必要です。(30代女性)

 

 

はたらくじどうしゃ

おすすめの理由

子供に人気のあるダンプカーや重機、消防車などを取り扱っている絵本のシリーズなのですが非常に精緻で力強いイラストがとても特徴的で大人でも見るだけで楽しめます。また、初版発行からかなりの年月がたっていることもあり、重機などの姿の変貌も楽しめます。時々ページの隅に動物がいる遊び心も楽しいところです。(30代男性)

 

 

はなになりたい

おすすめの理由

見た目にもビーズやフェルト作品がかわいいですし、お話も深くて考えさせられました。優しい心を持つライオン、パパを信じるウサギの心に胸が打たれる作品となっています。せつない気持ちも残りますがピュアな気持ちになれるので大人の方にぜひ読んでもらいたいです。(30代女性)

 

 

バムとケロのおかいもの

おすすめの理由

色とりどりで、描写がとても細かい本です。お話も楽しくわくわくするのですが、何よりも丁寧にかかれた絵です。ウォーリーをさがせのように、背景にも様々なストーリーがあり、本を開く旅に新しい発見があります。シリーズなので、また違ったバムとケロの日常をのぞけるのもいいところです。(30代女性)

 

 

バムとケロのにちようび

おすすめの理由

なんといってもバムとケロが可愛いです。ゆるいものが好きな人にはとてもオススメ。ケロちゃんがなにかしら毎回やらかしますが、そのドタバタ劇がほんとに微笑ましくて、読んでいてあったかくなるお話です。このシリーズは前作読んで間違いない!(20代女性)

 

 

はやくはやくっていわないで

おすすめの理由

「はやくはやくっていわないで」は、コミックエッセイの「すーちゃん」で有名な益田ミリさんの絵本です。子供にも大人にも、忘れがちなことを気づかせてくれるお話。子育て中のママさんにも、がんばっているけれど上手くいかない大人にもおすすめの絵本で、かわいい絵とはうらはらに考えさせられるお話です。(30代女性)

 

 

パンダ銭湯

おすすめの理由

目つきの悪いパンダのイラストも、その話の内容も、いろいろな意味で衝撃的。 知ってはいけない秘密を知ってしまったこの感じは、今までのかわいらしいパンダに対する幻想を粉々にしてしまいそうである。 絵柄のせいもあるのか、笑える中にもどこかブラックな要素を感じてしまう部分が大人向けだと思う。(40代女性)

 

 

ぴょーん

おすすめの理由

赤ちゃん向けの絵本です。図書館や書店などにも大抵置いてあります。カエルなどのどうぶつがピョーンと飛ぶというシンプルな内容ですが、子供と一緒に読み聞かせると子供にも非常に好評で大人も童心に帰ります。オススメの一冊です。(30代女性)

 

 

ふたりのねこ

おすすめの理由

「ふたりのねこ」は、ヒグチユウコさんの絵本です。ヒグチさんの絵はとても細かい線で描かれていて、かわいいだけでなくちょっと不気味な感じもあり素敵です。 ストーリーは出会いと別れが描かれていて、胸がぎゅっとして涙がでてしまいます。この緻密な絵は、まさしく大人のための絵本です。(30代女性)

 

 

フレデリック

おすすめの理由

「僕は、太陽の光を集めている。色を、物語を集めている」冬を前に懸命に食べ物を貯めるねずみたちですが、フレデリックはこんなことを言って、何もしていないように見えます。いいえ、長い冬の中、皆の希望が尽きかけたときに、フレデリックの「集めたもの」が、もう一度ねずみたちに勇気を与えたのです。一見人と違っているようだけど、その人にしかできないことで、希望を与える人になれる。マイノリティたちへの応援歌のような本です。(20代女性)

 

 

ぺそぺそ

おすすめの理由

恋愛のお話です。 人は誰かを好きになると、その人の全てを自分のものにしたいと思うものですよね。 そしていつしか好きになった誰かと自分は一心同体のような錯覚に陥ってしまうものです。 ですが本当はそうではなくて、自分も相手も一人一人の人間で、ちゃんと自立した一人の人間なんだよ。決して自分は相手ではなく、相手は自分、というような同化したものではないんだよという、愛という難しい題材をわかりやすく説明してくれてる絵本です。(40代女性)

 

 

ぼくがラーメンたべてるとき

おすすめの理由

ぼくがラーメンを食べているその瞬間、近所の友達は、となりの町の子は、よその国の子は、何をしていたのか。 平和にラーメンを食べている一方で、遠くの国では荒野のような場所で、一人の子どもが孤独に倒れている。 その倒れた子どもを描いた最後のページは文章は最小限だが、ひどく重い色使いの絵が様々なことを語っていて衝撃的。 絵本だが、低年齢の子どもでは多分理解できないだろう深く考えさせられる内容は、大人向けの一冊だと思う。(40代女性)

 

 

ぼくを探しに

おすすめの理由

味のある可愛い挿絵とシンプルな言葉でつづられたこの絵本には、今までの人生とこれからの生き方を考えさせられます。 初めて読んだ高校生の時・社会に出た時・結婚後と、この本を読んで感じることも変わりましたが、そんな自分を再認識させてくれる大切な1冊です。(30代女性)

 

 

もしもし おかあさん

おすすめの理由

子猫が生まれ、近くで成長を見守る母猫、しかししばらくすると子猫はお友達などにもらわれて行き母猫は寂しい思いをします。その後その子猫達からそれぞれ電話が来ることで母猫も元気を取り戻していきます。そういう姿を見ると子が離れていく姿に自分を重ねて見てこの一瞬一瞬の時間が大切なのだと感じさせられますし胸が温まります。自分も親に連絡をしようと思いますし声を聞く、話すことの大事さを感じることができる作品だと思います。(30代女性)

 

 

もりのやきゅうちーむ ふぁいたーず つよさのひみつ

おすすめの理由

2016年日本シリーズを制した、北海道日本ハムファイターズの選手達が原案づくりに参加した絵本です。 大谷翔平選手が「キリン」、中田翔選手が「ゴリラ」など、登場人物(動物)が実際の選手をモチーフにしているのでプロ野球好きの方におすすめです。(40代男性)

 

 

わすれられないおくりもの

おすすめの理由

死について考える作品で、最近になって、子どもよりもむしろ大人が読むものかもしれないと思う。人間の肉体はいつか必ず滅びるものであるという、普段忘れがちなことを思い出させる作品でもある。その上でさらに、死後も行き続ける魂の存在をも考えさせる点が、素敵だと思う。(20代女性)

 

 

悪い本

おすすめの理由

岩崎書店の怪談えほんシリーズ第一弾、宮部みゆきさんの作品です。絵が怖いので、子供が見ても「怖い」と言いますが、本当の怖さが分かるのは小学校高学年以上だと思います。中学生でもわからない子もいるくらい。ある程度人生経験を持つと、恐怖が身にしみます。大人にも、というか、大人こそ、だと思います。(40代女性)

 

 

給食番長

おすすめの理由

小学生時代を思い出す作品です。大人になって、どれだけ給食がありがたかったか、給食のおばちゃんの気持ちが垣間見える作品です。コレを読むと、給食食べたくなります。懐かしい気持ちになりたい時にはぜひオススメしたいです。(30代女性)

 

 

春の日や庭に雀の砂あひて

おすすめの理由

俳句の絵本です。俳句が沢山のっていて、子供に教えるのと共に、大人も覚えられます。英訳もついているので英語の勉強にもなります。親子でお勉強したい時にオススメです。絵も抽象的で色使いが落ち着いていて癒されます。(20代女性)

 

 

小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。

おすすめの理由

この絵本は子供を思う親の愛がたくさん詰まっている絵本です。子供に読んで聞かせると、この本の全ての内容把握は難しいと思います。この本は大人になってから読むからこそ、自分が辛くて、親のことを嫌いになりそうになったこともあったけれども、全ては親の愛からの行動だということに気がつくことが出来、感動できる作品です。(10代女性)

 

 

星の王子様

おすすめの理由

大切なものを失ってしまった大人へのメッセージが強く込められているという印象を受けました。星の王子様は愛するということはどういうことなのか、また人間は生きなければいけないということを物語を通じて深く教えてくれます。あまりにも忙しくて自分を見失っていた時にこの本を読んで改めて反省させられました。ぜひ大人の皆さんにも読んで何かを感じ取って欲しいと思います。(30代女性)

 

 

つみきのいえ

おすすめの理由

自分の子供が5歳の時に買いました。その当時から9歳になる現在も 毎晩のように読んでいます。 なので子供にも良いのですが私が読んでも色々考えることが多い作品です。 まずおじいさんが一人で自分の意思で海の上にポツンと住んでいるのが ちょと寂しいのですが、本人がしみじみ楽しんでいること、自分が 年老いた時の様子はこうなのかと重なったり。 子供は絵のタッチが大好きなようで、細かい絵になっているため ここに猫がいるよ、とかここにおじいさんがいるよ、という 絵を単純に楽しむこともできます。 年齢によって感じることは違いますが、皆が楽しめる絵本です。(40代女性)

 

 

注文の多い料理店

おすすめの理由

子供の頃に読んだかすかな記憶を辿りながら、娘に対して読み聞かせました。なつかしさと、ストーリー展開などとても興味がわく内容のため、読んでる自分が話の中に食いついてしまう感じがとてもしました。 ぜひおすすめのほんです。(30代男性)

 

 

天動説の絵本

おすすめの理由

福音館書店から出版されている、安野光雅さんの絵本です。絵が大変ていねいで、美しいです。世の中がだんだん、天動説から地動説に変わっていくありさまを、詩的に書いていて、絵も、最初は地面がまっすぐだったのが、いつの間にか少しずつ丸くなっていきます。今は簡単に、誰でも地球は丸いと言いますが、そこに重みと痛みを感じる本です。(50代女性)

 

 

父さんの小さかったとき

おすすめの理由

昭和初期ぐらいの生活が絵本で書かれています。絵もどちらかというとリアルで大人向けだと思います。昭和の時代の小学校の生活など、今では考えられない先生にげんこつをもらったり1時間も外で立たされたりといった事がかかれていて面白いです。新潟県の田舎での生活ですが、昔は不便だけど何でも手作りす。そして人と人とのつながりが強い。不便という事は人間力を強くする。昔の子供はたくましかったなと思い出されます。古き良き時代の日本が書かれた絵本で70ページ程もあり読み応えもあります。大人でも楽しめるのではないでしょうか。(40代女性)

 

 

風が吹くとき

おすすめの理由

この絵本は、戦争による核兵器の恐ろしさを描いています。 主人公の老夫婦は、何の疑問も持たずに国からの命令通りに生活し、その結果放射能に侵されて亡くなっていきます。 とても切ない気持ちになりますが、きっとこれが現実なのだと思いました。 この絵本をもっと沢山の人に読んでいただきたいです。そして、核兵器がどれほど恐ろしく悲しいものかを知ってもらえたらと思います。 高校生の時に授業でこの絵本を知りましたが、大人になった今でもたまに読みます。 とても心に響く絵本です。(30代女性)

 

 

葉っぱのフレディ

おすすめの理由

一見、普通の木の成長の話に見えるが、実はとても奥が深く、人生の一面を見せられているような感覚になり、感動する。一度、何かの本でオススメの本で、紹介されていて、ウソだーと思いながら、半信半疑で読んだら、感動して、号泣した。何か心の奥底から呼び覚まされたような錯覚に陥った。(30代女性)

 

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