読書好き100人に聞いた!池井戸潤おすすめ作品ランキング

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池井戸潤おすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に池井戸潤さんのおすすめ作品をお聞きし、ランキング形式でまとめました。面白い作品ばかりです。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

14位タイ. 池井戸潤「オレたち花のバブル組」(2票)

池井戸潤「オレたち花のバブル組」がおすすめの理由

池井戸潤さんのお勧めをあげると本当にきりがないのですが、何度でも読み直したいと思う本としてあげるなら「オレたち花のバブル組」だと思います。半沢直樹’’が2013年にTBSで放送され、大ヒットとなり、ドラマについては誰しもがご存知だと思います。そのドラマの原作となります。実際に、銀行に勤務経験のある池井戸さんならではの視点からリアルに描かれている内容がとても面白です。また、若干ドラマとはストーリーが違うので、原作を読んだことのない人は是非1度、読んで欲しい本の1冊です。(30代男性)

ドラマ「半沢直樹」原作の2作目。本書の魅力のひとつに近藤の復活があります。パワハラ的な上司によってメンタルになって休養を余儀なくされた半沢の同期近藤。近藤が追い込まれ、また復活する様は身近でも同じような人がいたので共感できました。(30代男性)

 

 

14位タイ. 池井戸潤「金融探偵」(2票)

池井戸潤「金融探偵」がおすすめの理由

就活中の元銀行マンもう一度銀行で活躍したいという思いとは裏腹に、再就職の厳しさを味わう中、様々な出会いから銀行絡みのトラブルの解決に協力することになる。池井戸さんの作品は重い社会問題で読み応えあるものが多いが、短編ですらすらと読めた。(30代女性)

銀行で働いていた時の知識を活かし、探偵となった大原。職探し中だか仕事が見つからず、探偵のほうが本業になりつつある。○○探偵という話が多い中、この本は現実味があり物語に引き込まれた。これは、シリーズ化して欲しい。(30代男性)

 

 

14位タイ. 池井戸潤「銀翼のイカロス」(2票)

池井戸潤「銀翼のイカロス」がおすすめの理由

銀行に復帰した半沢直樹シリーズ。正しいことをしたいと思っても、仕事上での柵があったりして実際は難しかったり上司の命令には逆らえなかったり、思うようにいかないことがほとんどだと思うが、そんなモヤモヤを一掃してくれる。気持ち良いほど信念のままに行動する半沢直樹の、今回も期待通り活躍でした。(30代女性)

『倍返しだ』の決め台詞で有名になったテレビドラマの続編第3段になります。今回の舞台は航空運輸業。しかも小説の中で国のフラグ・キャリア航空会社という位置付けの企業が、破綻になるかどうかといった内容です。つまり現実の世界でも、日本航空が会社更正法の適用をしたことが記憶に新しいと思うので、今回の内容も現実世界での出来事に沿った形で話が進められていきます。そういった意味で、過去に起こった事柄を改めてこの小説でどの様な時代背景で、どの様な問題が起こっていたのかといったことを想像しながら読み進める、といった楽しみができる一冊だと思います。(40代男性)

 

 

14位タイ. 池井戸潤「犬にきいてみろ」(2票)

池井戸潤「犬にきいてみろ」がおすすめの理由

花咲舞シリーズの短編集。舞がお見合いをするという始まりで面白い。お見合い相手の中小工場の二代目で経理に関して相談を受ける。そこにいつもの相棒、相馬も登場し問題を解決していく。まるで推理小説のような感覚で読み進められてとても面白かった。(30代女性)

人気の花咲舞シリーズ。お見合い相手からの相談で、舞と相馬が事件を探ることになりますが、派手なミステリーでも日常の謎でもなく、お金がらみの事件で好き嫌いが分かれそう。
舞の啖呵のきりっぷりが楽しくて一気に読んでしまいます。(30代女性)

 

 

10位タイ. 池井戸潤「シャイロックの子供たち」(3票)

池井戸潤「シャイロックの子供たち」がおすすめの理由

池井戸さんらしい下町の銀行支店で起こる出来事をそれぞれの工員目線で進む話。内容自体は面白くグイグイ引き込まれるが、銀行員の目標達成のために叱責されたり報告書という名の反省文を書かされたりと圧が強くて、読んでいるこちらまでキリキリさせられた。(30代女性)

銀行の裏側が良くわかる短編作品です。現実味があり、本を読んで現実逃避をするどころか、組織で働く厳しさを再確認させられました。それぞれの事件が最後には一つにつながり、納得のいく終わり方でした。心に余裕のある時にどうぞ。(30代男性)

とある町の銀行を舞台にした、金融ミステリー。著者の池井戸潤さんは銀行勤めの経験があるそうで、銀行での描写、行員たちのやりとりがとてもリアルです。金と出世欲にまみれたドロドロの世界だな…と驚愕しつつも楽しめます。(20代女性)

 

 

10位タイ. 池井戸潤「下町ロケット2」(3票)

池井戸潤「下町ロケット2」がおすすめの理由

正しい形で医療器具の開発を行うという場合にどれだけ手間暇がかかるかということを、とてもリアルに再現している小説だと思います。また、医学界がとても閉鎖的な空間で、医者、企業、様々な医療団体と言ったものがどの様に繋がっているかという事までリアルに描かれていました。ただ、あの小説では医療器具開発のために実施できる、もう一つの方法までは書かれていなかったので、そのあたりまで書かれているともっと面白い作品になったのでは?と思います。(40代男性)

夢に対して諦めない佃社長が魅力的でどんな逆境の中でも屈することなく突き進む姿が強烈な印象を残しています。リーダーシップについて勉強になり、社会人にもオススメの一冊です。半沢直樹シリーズと同様、勧善懲悪な物語の進行も魅力でスカッとします。(30代男性)

未知の分野でも諦めずに頑張る、佃社長と部下たちの姿勢に感動しました。嘘が多い世の中で、ここまで綺麗に勧善微悪な話はあまりないかと思うけど、そこはフィクションの世界で読んでいて気持ちが良かったです。読みやすく読了後気分爽快になります。(30代女性)

 

 

10位タイ. 池井戸潤「不祥事」(3票)

池井戸潤「不祥事」がおすすめの理由

以前ドラマで、杏さん出演で放送されていました「花咲舞」の原作となる短編集です。池井戸潤さんは元々、銀行員だったそうで、銀行関係の話です。主人公の花咲舞が、銀行内の不祥事を調査し、どんどん暴いていきます。悪者に立ち向かい、正論を述べる彼女の姿に、読んでいまして、スカッとした気持ちになれます。(30代女性)

この小説は以前ドラマっとなった『花咲舞が黙っていない』のいくつかの原作の中の中心的な小説になります。この小説が面白いのが、書かれている話それぞれの最終的な結末が描かれていないことだと思います。このため最後がどの様な結末になったかは読者が想像する、つまり読み手によって結末がどの様になったか全く違うということになります。(大筋の結末はありますが、登場人物がどの様に考えどの様な対応をして結末を迎えたかの部分を想像することになります)こういった結末をあやふやにして、その部分を読者のイメージに任せるという手法の小説はあまりないと思います。そういった意味でも読み手が好きなエンディングを描くことができる楽しみがあり、本好きな人にお勧めの一冊です。(40代男性)

臨店チームが銀行の不祥事をあばく内容です。主人公は、美貌と鋭い鑑識眼を持ち、各支店の業務指導するという実力の持ち主。銀行に限らず色々あるだろうがこんな風に仕事をしたい。銀行の内情を研究したうえで書かれた面白いストーリーになっていてスカッとします。(30代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「かばん屋の相続」(4票)

池井戸潤「かばん屋の相続」がおすすめの理由

こちらの本は、短編小説です。こちらも銀行で働く人達のストーリーです。短編なので読みやすく、全くわからない銀行内の厳しさ、上下関係、出世争いなど、様々な銀行内の世界が見えまして、とても興味深く、あっという間に読み終えるストーリーばかりで、おすすめです。(30代女性)

この本は池井戸潤さんの短編集になります。個人的にはタイトルにもなっている『かばん屋の相続』という短編が好きです。というのも、タイトルの通りにかばん屋の相続問題に関して、相続人となった兄弟がどの様な考えで、どの様に親の気持ちに答えるかということを、かばん屋に融資をしている銀行の担当者、兄弟、そして親の気持ちといった人間模様が上手く描かれていると思います。(なので、本当に身近で起こりそうな話に思えます)その他の作品も、様々なお金を中心とした人間模様が描かれているのでお勧めの一冊です。(40代男性)

銀行や信用金庫で働く人たちを主人公とした短編集。会社経営は、金融のプロが簡単に出来るほど甘くない。人あっての会社だ。そんな想いが込められているような作品だった。銀行で働いている人の視点から物事を見てるような気分で読めた。(30代女性)

6つの短編集で、いずれもお金に翻弄される主人公を題材にした物語。語り手は銀行員で、主人公のビジネスパートナー的な存在だが、主人公に感情移入しながらも銀行の論理を全うしなければならない立場。フィクションとは思えないリアル感があって面白かった。(30代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「ようこそ、我が家へ」(4票)

池井戸潤「ようこそ、我が家へ」がおすすめの理由

二つの事件を同時並行で読ませ、まったく異なる話なのに違和感なく読み進められるのは流石です。そして、最後の最後まできちんとフォローしているので、なんの不足もなくすっきり読み終えることができます。池井戸さんの銀行ネタはいつも本当に面白い。(30代女性)

以前ドラマで放送されていましたが、原作は主人公、内容が違います。小説の主人公は、父親なのですが、ある事がきっかけで、家族のそれぞれに不可解な出来事がおこり始めます。最後の最後まで、誰が犯人か全く理解できず、結末を早く知りたく、一気に読めてしまう、サスペンス推理のおすすめなストーリーです。(30代女性)

この小説はドラマ化もされ、ホラーというか少し不気味な雰囲気を持っているお話で、最初の方は怖いし主人公の周りを取り囲む人たちがイラッとするというか、意地悪な人ばかりなのですが、そこの人間関係が細かに書かれていたり、半沢直樹のようにやっぱり最後にどんでん返しがあるので最後まで読むとすっきり感が感じられます。(20代女性)

人の本質的な怖さがとても丁寧に描かれていたから。ホラー的な怖さではなく、もっと身近にあるような、気持ちの悪い怖さがあった。いつ自分に起こってもおかしくないような出来事だからこそ、引き込まれて、一気に読んでしまった。(10代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「ロスジェネの逆襲」(4票)

池井戸潤「ロスジェネの逆襲」がおすすめの理由

ドラマ「半沢直樹」でおなじみの主人公半沢が、ドラマのラストで出向になった子会社で奮闘する姿を描いた小説です。子会社であると、親会社である「銀行」に対してどうしても下手に出るのが今の社会の一般的な風潮ではありますが主人公の半沢は従来の姿勢を崩さず己の信念を貫きとおすところがドラマ同様痛快です。ドラマでもこの部分のストーリーが早く見たいものです。(30代男性)

半沢直樹シリーズ第三弾。今回は企業買収をテーマに、その東京セントラル証券と親会社である東京中央銀行との戦いが描かれています。相変わらず期待通りに面白いです。仕事というものを改めて考えるきっかけになるかと思います。スッキリしたいときにもオススメ。(30代女性)

半沢直樹シリーズの中に一冊です。読み終わった後の爽快感!がいいですね。題名から連想できる逆襲ですが、そおれを成し遂げるまでの、下準備・根回しが丁寧でただでは終わらぬぞ。と言う意気込みがかんじられます。(50代女性)

待ってました半沢直樹。おかえりなさい半沢直樹。読み終わりはとにかくスカッとしました。ドラマの最終回にもなっていた子会社の証券会社に出向になってからのお話しなので、どんな半沢直樹が見られるのか、どんな戦いを起こすのか、ワクワクしながら読みました。専門用語も多くて勉強不足な自分は「それってどういう意味なんだ」と調べたり、考えたりしながらも、毎ページめくるごとに展開される男達の戦いはぞわぞわするし、入り込まされます。自作もまだ途中ですが、このロスジェネの逆襲は何度でも読みたくなる内容です。(30代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「鉄の骨」(4票)

池井戸潤「鉄の骨」がおすすめの理由

建築業界の闇の部分、談合を扱っていてとても勉強になります。他の池井戸さんの作品と同じように、主人公の絶体絶命のピンチからの大逆転劇がやっぱり一番の見所でしょう。会社の問題だけではなく、彼女との問題も書かれていて読み応えがあり、おすすめです。(40代男性)

古くから社会的問題になっていたゼネコンによる談合問題。これを世間一般に分かりやすく説明するべく物語化したのが鉄の骨という作品です。もし自分がゼネコンの社員で上司に談合を指示されたらそれに従うのかどうか、そういった主人公の心の葛藤がリアルに描かれています。どうして談合が良いのか、あるいはどうして談合が駄目なのか、結構奥が深い問題なのですが主人公がどういった選択肢を選ぶのか、最後までハラハラして面白かったです。(30代男性)

建設会社の実情や談合の様子、それに関わる人達の心情の描写がリアルです。業務課に配属されたばかりの若手社員の視点で語られるという事も、読み手にとって伝わりやすいと思いました。良い意味でも悪い意味でも人間味のある登場人物ばかりで、最後まで飽きる事なく一気に読めました。(20代男性)

小池徹平さん主演でドラマ化もされていますが、原作は迫力が凄まじいです。文字だけであの緊迫感を表現できるものかと感動します。談合というものが摘発され始めた時代、その波に乗りながら、会社をどう守るのか、決して日の当たることのない男たちの生き様が描かれています。個人的には、主人公が違法な行為に手を染めようとするのを遠回しに止めてみたり、冷めて見てみたりする恋人の心の揺れが切なく、面白かったです。時間の余裕のある時に、一気に読み切る事をお勧めします。(30代女性)

 

 

6位. 池井戸潤「陸王」(5票)

池井戸潤「陸王」がおすすめの理由

新規事業としてランニングシューズにチャレンジする足袋製造メーカーの物語。プラスマイナスの色々なファクターがある中で、徐々に形になっていくシューズ。新規事業との格闘の中で、信じることの大切さが描かれ、感動しました。(30代女性)

半沢直樹で知られるオレたちシリーズや下町ロケットと同じように、池井戸ワールドが広がっている作品です。卑怯な奴には屈せず、自分の力を信じていれば必ずいい結果が得られるというメッセージが感じられました。男のロマンも強く感じ取れる作品です。(20代女性)

足袋の製造業者が、ランニングシューズを開発して会社を立て直そうとする物語です。靴の開発以外に主人公の息子の成長(心の変化)、そして、人との信頼や団結したチームの強さがとても心に残りました。600ページ近くありますが、物語のテンポがいいので一気に読めると思います。(40代女性)

埼玉県行田市にある足袋屋の老舗が、新製品を開発する話です。行田市って個人的にゼリーフライの街だと思うのですが、足袋の街だったっていうのには驚きました。『下町ロケット』のランニングシューズ版です。『下町ロケット』より小規模ですが、人間味あふれる登場人物が多く面白い小説だと思います。(20代男性)

あとこの本は役所広司主演でドラマ化されるそうです!!今年の10月に月9枠だそうです。「貴族探偵」といい月9は最近個性的ですね。なおドラマ制作にあたってはリアリティーを持たせるために工夫がしてあるそうです。わざわざニューイヤー駅伝に参加までするそうです。すごいですね!期待できそうです(20代男性)

 

 

4位タイ. 池井戸潤「七つの会議」(6票)

池井戸潤「七つの会議」がおすすめの理由

池井戸さんらしい展開と面白さ。リアリティと、仕事をする上で誰もが抱くであろう感情をものすごくストレートにわかりやすく描いていて引き込まれました。様々な責任をおって人は生きていくんだなぁと改めて実感させられました。(30代女性)

すごく面白い!パワハラの話から始まり、一見関係ないような話も混ざりながら、謎がだんだん解き明かされていったり余計にこんがらがったり(笑)絶妙。話の展開が気になるし予測つかないし、伏線・話の構成が凄くて、特に最後は、おぉ~ってなります。鳥肌もん!第1~8話で「完璧に」1つの話が出来上がり、感動します!そして、私は大企業で働いたことないので実際は分からないけれども…組織の複雑さ・組織内の政治力&野心・社会人の建て前&黒さ(陰謀・策略)等々…ズバッと書かれてて、ちょっと怖くもあったが、新鮮で面白かった!(20代女性)

八つの短編が繋がって一つの物語になっています。最初は意味が理解できず退屈でしたが、段々おもしろくなり読む手が止まらなくなりました。そして読み終わった後もう一度読み返したくなります。ぐいぐい引き込まれるストーリーです。(40代女性)

一般的なひとつのストーリーを時間の流れ通り進んでいくというものではなく、登場人物のそれぞれの視点から短編小説的にひとつの結果に向かって進んでいく手法がとられています。そのため、いろんな登場人物の視点でストーリーをおっていけて、何役も体験できる素晴らしい一冊。(30代女性)

大手家電メーカーの子会社を舞台に、会社と自身の生き残りをかけた熾烈な争い描いたサラリーマン小説です。出世、パワハラ、隠蔽、不倫など、サラリーマンであれば誰もが共感できる部分があると思います。ラストは清々しくも今後の人生を考えさせてくれるような奥深さもあり、読み応えのある作品です。(20代男性)

様々な形の会議が七つ。各章で主人公が異なり、良い奴、悪い奴様々ですが、一体この会社で何が起こってるのかわかりません。おそらくサラリーマンならあるあるこんなこと、いるいるこんな奴というシーンが見受けられ、登場人物と一緒に一喜一憂してしまいました。エンターテイメント性の高い作品です。(30代女性)

 

 

4位タイ. 池井戸潤「民王」(6票)

池井戸潤「民王」がおすすめの理由

池井戸潤氏の小説にしては珍しく、どちらかというとコメディー色が強く、SFライトノベルっぽい作品だと思います。この為、他の池井戸作品の様なリアリティーのある作品に期待していると、出だしの部分でちょっと違和感を感じる様になるかもしれません。しかし、読み進めるとSFコメディー色が強くても、所々に池井戸ワールド的なリアルな状況がどんどん増えてくる為、最終的にはとても満足ができる作品になっていると思います。(40代男性)

2015年にドラマ化もされた『民王』。原作の小説では、より細かい人間模様が描かれ、小説の世界にぐっと引き込まれてしまいます。コミカルなストーリーの中にも、社会に対する作者の考えが伺え、とても面白い作品です。(30代女性)

いつも真面目なものばかり書いていると、たまにどうでもいいものを書きたくなるのです。と作者本人が語るほど、ドタバタコメディです。もう、小説読みながら声に出して笑える本なんて久しぶりでした。かと、思えば感動できる所もあり最高です!(20代女性)

総理大臣である父と、大学生の息子が入れ替わり、お互い自分の純粋な部分を見つめ直していく話。漢字が読めない女たらしの総理、留年しそうな就職活動で暴言を吐いてしまう息子。コミカルで爽快な話が面白くて、一気読みしてしまいました。(30代女性)

息子の翔が漢字を読めず、泰山が秘書官へ原稿に振り仮名を振っておくよう指示を出したりされる程残念な息子ではありますが、彼なりに真面目に世の中や自分の事を考えており、父や秘書官や友情達と成長していく姿が良かったです。また、登場人物全体が皆んな自分の正義を持ってる所も読んでいて気持ち良かったです。(30代女性)

総理大臣と彼の出来の悪い息子の人格が入れ替わる、という非現実的な内容なのですが多くの技術が発達した現代なら実際に起こりうるかもしれないな、と想像が膨らむ点がとても好きなだけでなく、登場人物も個性的なメンバーが多くて、彼らとも一悶着あるのですが、自分の人間関係や他人への接し方を改めるいい機会にもなる本だと思うからです。(10代男性)

 

 

3位. 池井戸潤「オレたちバブル入行組」(7票)

池井戸潤「オレたちバブル入行組」がおすすめの理由

半沢直樹シリーズの二作目です。大手銀行にバブル期に入行してから十数年、主人公半沢は大阪西支店で融資課長となっています。支店長命令で半沢が無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産してしまいます。支店長にすべての責任を負わされそうになる半沢ですが、なんとか5億円の債権を回収するために奔走します。痛快なエンターテイメント小説です。(20代男性)

説明不要の痛快銀行マンフィクション。銀行や経済の知識がなくてもエンターテイメント小説として読み進められます。登場人物みんなキャラクターがたっていて、紙面から飛び出してきたような躍動感がありました。力強くスッキリとした読み応え。(30代女性)

銀行の詳しい内部事情がわかり、とても勉強になります。前半は半沢直樹がやられっぱなしで、やるせない思いにさせられますが、後半の上司たちをコテンパンにしていくところは、本当に爽快で気持ちがいいです。この大逆転ストーリーが、おすすめポイントです。(40代男性)

ドラマ「半沢直樹」の原作。若干ドラマのほうが話が膨らんでドラマチックでしたが、原作も読みごたえがありサクサクと読めました。池井戸さんご自身が元銀行員の経歴もあり、銀行の内部事情もリアリティで、詳細かつ分かりやすい内容です。(30代男性)

いわゆる現代の水戸黄門である。ドラマ化もされたが、主人公たる半沢直樹が上司の不正融資実行に際して奔走し、成敗するというストーリーで、この成敗というところに普段の上からの抑圧に対する発散を見出すことができ、読後感が心地よい作品である。(10代男性)

言わずもがな、池井戸潤さんが有名になるきっかけとなったドラマの原作です。印象的なセリフが多いだけでなく、やはり圧巻とも言える緻密なストーリーにアツい展開。今まで池井戸潤作品を読んだことがないならぜひ一読してほしい。(30代女性)

仕事での不遇に対して巨大な企業の幹部に噛み付き必死に真実を追求していく姿がかっこよい作品。普通は自分の人生に傷を付けないためにも流されるままになってしまうが、主人公の様にしっかりと向き合い戦う勇気を貰える。(20代男性)

 

 

2位. 池井戸潤「空飛ぶタイヤ」(11票)

池井戸潤「空飛ぶタイヤ」がおすすめの理由

現実にありそうな事件を題材にした小説なので、痛々しいと同時に旋律を覚える。主人公は優しい人物で、この作品は、日本の企業の姿と言う物を読者に訴えかけているように思う。人間として、社会人として、何が大切か、何を守って行くのか、それを考えさせられる一冊だ。(30代女性)

タイトルは明るい印象を受けたかもしれませんが、企業と元受け会社との確執に迫る内容であり一気にページが進みます。池井戸さんの作品が広く知れ渡るようになっているので、三菱自動車のリコール隠し事件を題材にしているのもご存知の方が多いでしょうが、それだけに読み手に与えるインパクトはリアルです。(50代女性)

次から次へと問題が起こり苦境に立つ主人公の社長と会社。社会に非難され、得意先や銀行にも見放されてしまったけど何とか立ち上がろうとする姿に心打たれました。そして、どんでん返しが起こり胸がスカッとしました。(40代女性)

タイトルからは小説の内容がイメージし難い作品だと思います。正直私は、『空飛ぶ』という部分から飛行機に取り付けられるタイヤに纏わる内容だと思っていたんですが、実際には、あるトラックの交通事故(走行中にタイヤが外れて歩行者に激突するという人身事故)の話ということで、読み始めて私はびっくりした小説です。(普通はもう少し内容を確認してから読み始めるかもしれませんね)話の内容も実際に起こり得る事故が題材で、さらに自動車メーカーのデータ捏造などが世間を騒がせている世情を考えると、少し恐ろしさを感じる内容だと思います。現実に起こり得る事故を題材にしているという意味でお勧めの一冊です。(40代男性)

三菱自動車のトラックが脱輪して発生した死亡事故を基に描かれた作品であるが、池井戸さんの取材力が素晴らしいなと感じた作品です。地道な取材に裏打ちされた話なので、フィクションではありますが、リアリティに溢れており、また、会社の論理と倫理の狭間で苦悩するサラリーマンの姿が、自分に重なるものがありました。(20代男性)

とても清々しい気持ちになりました。部品返還を求める社長と秘策を持って臨んだ沢田の打ち合わせに始まり、色んな分岐点が存在します。中小企業と大企業の内部事情、はたまたPTAの会合に至るまで。立場の異なるたくさんの人物が描かれていて、その中でも人情味溢れる社長の行動に感動しました。たくさんの人に読んでほしい一冊です。(30代女性)

先代の考えや付き合いの長い専務らの意見を聞きながら会社を経営する、社員思いの子煩悩な社長の優しさと勇気に心打たれます。相手が誰であろうと最後まで自分の信念を持って戦う姿は日本社会の理想像のように感じました。赤松運送は、現在勤めている方やこれから就職する方、たくさんの方に知ってほしい会社です。(20代女性)

実際の事件がヒントになった本なので、入り込みやすいです。読んでいてちょこちょこ泣ける部分が出てきて、クライマックスだけでなく感動箇所多し、です。池井戸さんの本は弱者がきれいごと過ぎずに救われる内容であることが好きです。(30代女性)

小が大を食うという池井戸潤さん得意の展開です。実際にあったリコール隠し事件をモチーフにしているのでストーリーにリアリティがあります。主人公の社長が部下おもいで、社員も社長を信頼して一致団結している、こんな会社なら働き甲斐があるだろうと思わせてくれる作品です。(40代男性)

こちらの作品は、上・下巻あります。ストーリーのはじめは、暗く重めな内容ですが、さすが池井戸さんの作品です。読みはじめましたら止まりません。中小運送会社の社長が主人公がでして、虐げられながらも大手企業に立ち向かって行くストーリーです。読み終わった後の爽快感がたまりません。(30代女性)

池井戸潤さんの作品は銀行ものが大変多いですが、こちらの作品は銀行ものではなく、どちらかと言いますとエンターテイメントな作品です。とにかくハラハラドキドキしまして、先が早く知りたくなりまして、上巻・下巻共に一気読みをしてしまいました。真相と事実を追及します展開が面白くおすすめの一冊です。(30代女性)

 

 

1位. 池井戸潤「下町ロケット」(22票)

池井戸潤「下町ロケット」がおすすめの理由

全てドラマ化され、原作もドラマも大変面白かった作品ですが、中でも下町ロケットは読みごたえがありページ数が多いので読もみ終えるのに時間もかかる作品でしたが、次々と社長に襲いかかる危機の連続に中小企業は生き残れるのか?貴重な技術が大企業に奪われてしまわないかと寝る間も惜しんで読み続けた感動作品でした。ロスジェネの逆襲も読みましたが余り記憶に残っていないので、1番のお勧めは下町ロケットです。(40代女性)

池井戸さんの作品の中で、私が一番好きなのは「下町ロケット」です。悔しいけれど負けないで夢を持ち続けて努力すれば、夢は叶うことがあるのだと教えてくれた本だからです。歯切れのある文章も読みやすいです。テレビドラマになりましたが、原作でも読んでもらいたい作品です。(30代女性)

直木賞を取ったこの作品はドラマ化などもされ、とても面白い作品となっております。下町の小さな工場が技術1つで大企業に立ち向かい、その技術が高く評価されるなどとても希望のある作品ですね。この作品を見て共感を持てる人が多いのではないでしょうか。(30代男性)

友達から進められて読んだ下町ロケットは読み終わった後にいい小説を読んだなあとしみじみしてしまいました。町工場に縁はないのですが、下町の町工場の技術ってもっと誇ってもいいものなんではないかなあと感じてしまう内容でした。また読んでいてスカッとするところも良かったです。(30代男性)

対峙する企業の中にはいけ好かない人もいるが、プライドを持って仕事に取り組む人もいる。社内には社長の方針に反発する社員もいる。誰が良い悪いということではなく、それぞれの立場で意見を主張しているだけなのだが、その人間模様は読み応えがある。最後は感動の結末だった。(30代女性)

元ロケットエンジン開発の技術者が、実家の下町工場の経営をしながらも自分の夢である『ロケットエンジン開発』に携わり続けようとする姿勢は、現在の日本の技術者が失ってしまっていると思われる技術開発に携わる人間の心のあり方を表している様な気がするので、元技術者の私にとってもとても共感できる内容です。(40代男性)

最初は、下町ロケットをテレビドラマで見ました。本が出版されているということを知らずに見始め、ドラマで知ったので、すぐに購入しました。下町の中小工場と大手企業との取引など、知らないことばかりで、どんな会社や企業でも、信じる気持ちややり遂げる気持ちがあれば必ず報われる、ということが凄く伝わってくる本で、働いている人もそうでない人も、読んでほしい本です。(30代女性)

ドラマも観ましたが、本も読みました。夢中になって読みました。文句なしにとにかく面白いです!読んでいて、自分も何か夢中になれる夢が欲しい!と単純に思える、そんな作品です。あっという間に読み終え、爽快感で胸が満たされます。(40代女性)

友達に進められ読み始めました。元々は村上春樹ファンなのですが、読み始めると面白く胸が暑くなる思いで一気に読ませていただきました。ドラマにもなりましたがドラマの方も見ました。そのあとすっかり池井戸さんのファンになり、空飛ぶタイヤも読みました。何となく熱い気持ちを持った雰囲気が主人公と似ています。(30代男性)

佃製作所の佃さんが自分のロマンとプライドにかけて会社を全力で守り、世界に誇れる製品を作り上げようとする話であるが、下町から始まるのに規模がどんどん大きくなっていく点が面白い。また、小説なのに妙にリアリティがあり、特に主人公の佃さんと同年代の方が読むと、次々に起こる事件に対して他人事とは思えないほどハラハラしながら読むことができるのではないかと思う。全体を通して文章がおもしろいことはさることながら、内容が非常にスリリングで最後には感動すること間違いなしである。(20代女性)

日本の中小企業の悲哀や底力が良く描けている。池井戸作品は、経済や法律など専門的な事を分かりやすく書いてくれるので、そういった物に縁のない私でも読みやすいです。特にこの作品は映像化もされていて、原作とドラマと比べるのも楽しかったです。(40代女性)

こちらはテレビでドラマ化されましたが、私はドラマ化される前に読んでいました。池井戸さんの作品では珍しく銀行の内容のストーリーです。中小企業の社長がロケットを打ち上げるという夢を持ち続けまして、どんな大手企業の策略にも振り回されずに、自分の会社で開発したバルブで必ずロケットを打ち上げる信念を貫く姿に涙が出ました。(30代女性)

池井戸潤さんの本は、どれもとても読みやすいです。ドラマにもなった「下町ロケット」は、夢を持つことの素晴らしさを教えてくれます。ストーリー展開のテンポが良く、善悪がはっきりしているので読後感が良いです。一気にストーリーに入り込むことができスラスラ読めるので普段、読書をしない人にもおすすめできます。(20代女性)

・研究者の道を諦めた1人の男・昔のような小さな工場の雰囲気・時間も無い、人材も少ない、それでも永遠と夢だけは失わない。大手会社から、特許侵害を訴えられた、中小企業それでも彼らは、喰らいついていくという社会派小説です。特に山崎豊子の「沈まぬ太陽」などを読んだことのある方にオススメの1つだと思います。沈まぬ太陽よりは、こっちの方が読みやすいと思います。(30代女性)

大きな工場から睨まれてしまった、とある小さな町工場の社長さんの奮闘する姿に感動します。全く違うシチュエーションではあっても、誰でも同じような経験があると思うので自分の経験と重ね合わせ感情移入してあっというまに読み終えてしましました。とても爽快で興味深いお話です。(20代女性)

直木三十五賞をとられた作品だったので五年前ぐらいに読みました。中小企業の頑張り、目標に向かっていく社長や従業員の絆に引き込まれながら読み進みました。そして去年ぐらいにドラマ化されました。また毎週見て、現在の中小企業の情勢と比べたりして考えさせられました。(50代女性)

研究者だった主人公が実家である下町の工場の社長になるところからスタートする。ドラマにもなっているので有名な話だが、文庫本で初めて読んだ。大企業との対立や様々な人々との人間模様を描くのがうまい池井戸潤氏の代表作といっても良いと思います。あっという間に読んでしましまいました。(30代男性)

大企業対町の小さな会社、という構図がわかりやすくて面白いです。池井戸潤さんの小説は最後には弱いものが勝利する、ということがわかってはいるのですが、それでも途中の展開にハラハラドキドキします。人間関係のいざこざ、ロケット部品の開発に関する駆け引きなどなど、いろいろな出来事があるのですが、主人公がそれらを解決しながら物語がすすんでいき、あっという間に読み終えてしまった本です。(40代女性)

とにかく、なんといってもアツイ人間ドラマが最大の魅力です。下町ならではの雑草魂、日本人ならではの技術力、自信、職人さんたちの力。男同士のアツイ友情。それぞれの登場人物を思わず応援したくなってしまいます。(20代女性)

大きな企業に吸収合併されていくニュースが飛び交う中で、下町で自分の夢を諦めた青年が家業を守り抜こうとする姿にスポットが当てられていて、単純に読みながら応援したくなるようなストーリー展開でとても引き込まれました。(20代女性)

すでにドラマ化されたが、活字で読んで欲しい作品だと思う。中小企業が大企業にどう立ち向かっていくかや、同僚や仲間たちとの熱いやりとりなど、日本中どこでも起こっているであろう開発や発明の争いを、現実でも起こっていそうなぐらいリアルに描かれています。さらに、ロケットという大規模な産業に挑み、物語としては新しいと思いました。(20代男性)

池井戸潤さん作品は、オレたちバブル入校組がテレビドラマ話題になり原作を読んでみたくなり何冊か読みました。その中でも下町ロケットが一番面白かったです、自分が会社勤めで共感できる部分が多かったのも惹きつけられた理由だと思います、特に逆行に向かって行く主人公や同じ会社の同僚の姿に思わず読み終えて感動の涙がでてしまいました、久々に小説を読んで泣きました。(40代男性)

普通社会派小説となると‥「山崎豊子や松本清張」の小説が一番に目につくと思います。ですが、初めての方が山崎豊子の小説を読んでも、「コレのどこが面白いの?何で最後は死んじゃうの?」「それで最後は何を言いたたかったの、どういう意味なの?」なんて感じにわけがわからないと思います。ですが、下町ロケットは‥・研究者への道を諦め、家の工場を継ぎ製品の開発を伸ばすんですが、そんな時突然大手会社から突然の特許侵害訴えられる、そんな大ピンチをどう救うのか?・人材も時間もない今をどう乗り越えるのか?人と時間と仕事の競争を描いているとすぐにわかる、説明がわかりやすい一冊だと思いますので、難しい本に挑戦する前に読んでみてください。(30代女性)

 

 

1票入った池井戸潤さんおすすめ作品も紹介

せっかくなので1票入った池井戸潤さんの作品も紹介します。惜しくもランキング入りしませんでしたが、面白い作品ばかりですので、ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

池井戸潤「MIST」

池井戸潤「MIST」がおすすめの理由

銀行モノが多い著者には珍しい、殺人事件を扱った作品です。連続喉切り事件が起こり、派出所駐在員が解決していくという流れです。ミステリーは書きなれていないのか、少し物足りなさを感じました。最後に?が残りました。(30代男性)

 

 

池井戸潤「アキラとあきら」

池井戸潤「アキラとあきら」がおすすめの理由

零細企業の町工場の息子のあきらと、海運会社の御曹司であるあきら。二人のあきらの幼少期から30年の月日を圧巻のボリュームでギュっと集約された秀作でした。並走される二人の物語が交差した瞬間にはじけるように物語が面白くなる。(30代女性)

 

 

池井戸潤「なるへそ」

池井戸潤「なるへそ」がおすすめの理由

今まで本にされずに埋もれていた作品がまとめられ、ファンには嬉しい一冊です。そのため、内容がバラバラで少し違和感のようなものがありました。探偵もいない、ミステリー要素はあまりない、気楽に空いた時間で読めます。(30代男性)

 

 

池井戸潤「ルーズヴェルトゲーム」

池井戸潤「ルーズヴェルトゲーム」がおすすめの理由

青島製作所の企業の不況と野球部の存続の厳しい状況の中で、あらゆる策を考える部長と野球部員たちの成長模様が熱く描かれていて夢中になって読んでしまいました。また、野球の知識がなくても楽しんで読み進める事ができるのでおすすめです。(20代女性)

 

 

池井戸潤「果つる底なき」

池井戸潤「果つる底なき」がおすすめの理由

さすが江戸川乱歩賞を取っただけある素晴らしい作品でした。同僚の債権回収担当の友人が亡くなったことから始まるミステリーが、ぐいぐい小説の中に引き込んでいきます。銀行の内情描写がリアルかつクリアでとても面白いです。(30代女性)

 

 

池井戸潤「株価暴落」

池井戸潤「株価暴落」がおすすめの理由

元祖半沢のような金融系の話で楽しく読ませてもらいました。このようなテロがあったら本当にこうなるだろうなというリアリティーがあってよかった。また、銀行と大企業のある意味での癒着も分かりやすく上手く描かれていて、読み応えのある一冊だったと思います。(30代女性)

 

 

池井戸潤「仇敵」

池井戸潤「仇敵」がおすすめの理由

半沢直樹シリーズと同じように銀行を舞台にしているが、こちらは殺人事件が絡んでサスペンスの趣。訳あって弱小銀行の庶務工員として働く主人公が、いかにして巨大悪と立ち向かうか。短編ならではの爽快な筋立てで、とても読みやすい。(30代女性)

 

 

池井戸潤「銀行総務特命」

池井戸潤「銀行総務特命」がおすすめの理由

以前『花咲舞が黙っていない』というドラマの原作として有名になった小説の一つです。銀行で起こり得そうな不正に対して、この小説では指宿修平という主人公を中心に物語を進めています。もし先にドラマを見ていれば、『あの場面で使われた話の題材はこの話なんだ』というふうに、ドラマの場面をイメージしながらしょうっ説を楽しむことができます。(40代男性)

 

 

池井戸潤「最終退行」

池井戸潤「最終退行」がおすすめの理由

会長による不正金額、8億円。人としての仕事を考えるとき、銀行での業務に嫌気がさしている副支店長。色んな銀行内部の憎悪劇の中で、8億円の不正を暴いていく。スリルはありますが、本当にそんなことあるのかと思える内容でした。(30代女性)

 

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