読書好き100人に聞いた!群ようこおすすめ作品ランキング

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群ようこおすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に群ようこさんの作品でおすすめをお聞きしランキング形式でまとめました。素敵な作品が多く、ぜひ読みたい作品ばかりです。読書の参考にしてみてください。

 

12位タイ. 群ようこ「おとこのるつぼ」(2票)

群ようこ「おとこのるつぼ」がおすすめの理由

実際に群ようこさん御本人が仕事やプライベートで体験された話がいつくも書かれている本で、文中の言い回しや例え方、文章がとても面白く、本を読みながら声を出して笑ってしまいました。話の中で、その人の事を淡々と書くだけでなく、筆者の分析や考え方も書かれているので、視野を広げて読む事ができます。(20代女性)

働く女性の視線から見た男性の違和感が上手く描かれています。群ようこの周りのキャラクターが強烈すぎるので、一般的な会社には当てはまらないかもしれません。人間そのものの哀れさや可笑しさには共感できました。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「しいちゃん日記」(2票)

群ようこ「しいちゃん日記」がおすすめの理由

ふむふむわかるわかると頷きながら、我が家のわんこにゃんこと戯れながら、楽しく読み終えました。猫ちゃんに対する許容範囲が広く、微笑ましくて仕方ないところとか、とても共感できます。猫好きにはたまらない一冊だと思います。(30代女性)

しいちゃんとは群さんが飼っている飼い猫です。そのしいちゃんとお隣のお友達の飼い猫のビーちゃんの日々を描いた猫のエッセイです。猫好きの方には読んでいるだけで情景が思い浮かび顔が綻んでしまいます。猫を飼っている人には「ある、ある」が結構あり共感出来る本です。本も270頁程でお手軽で長い文章が苦手な方にもおすすめです。(40代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「しっぽちゃん」(2票)

群ようこ「しっぽちゃん」がおすすめの理由

動物好きのかたには特にお勧めです。「しっぽちゃん」がかわいすぎて感情移入すること間違いなしです。かわいらしいイラストと、郡ようこ先生の独特な表現力で、心温まるちょっと変わった日常の世界が描かれています。(20代女性)

タイトルの「しっぽちゃん」にちなんだ生きものたちとその飼い主等の日常を描いた短編小説です。犬や猫、ハムスターからリクガメにヤモリまで様々なペットたちとのやりとりがほんわかしているので、荒んだ気持ちをちょっと和らげたい動物好きにおすすめな小説です。(30代女性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「ついに、来た?」(2票)

群ようこ「ついに、来た?」がおすすめの理由

身内が認知症になった。その介護にあたふたとする姿を書いた短編集です。認知症になった父や母に振り回されつつも、決して相手を怒ったり憎んだりしないのが著者らしいなと思いました。現実は苛立たしいことばかりなのに、ほんわかのんびりしていて、読了感が良い。(30代女性)

老いをテーマにした8編の短編小説が収められている作品集ですが重苦しい雰囲気だけではなく、ユーモアたっぷりの文章が印象的でした。介護する側からの視点を通して年を取っていくことについて考えさせられました。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「トラブルクッキング」(2票)

群ようこ「トラブルクッキング」がおすすめの理由

作者のエッセイ集のようで、とてもサラサラと読めます。料理が苦手だと言っている作者ですが、本の中では段々と凝った料理も作っていたり美味しそうです。軽くイラストレーターもついていて、見ていて楽しくなります。(20代女性)

料理が下手な作者が、無茶をしながら数々の料理に挑戦する様子が面白いです。「分かる分かる!」という失敗から、「そんなことまで失敗しちゃうの?」という失敗まで。くすっと笑える失敗が盛りだくさんの1冊です。(20代女性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「ネコと昼寝」(2票)

群ようこ「ネコと昼寝」がおすすめの理由

れんげ荘物語、第三弾。有名広告代理店の仕事につくづく嫌気がさした、ササガワキョウコは、月10万で生活できるだけの貯金を貯めて退職すり。ミニマムな生活に憧れはあるが、なかなか実践までいくのは難しい。キョウコの実験を見守るような気持ちになる。(30代女性)

群ようこの代表作「れんげ荘」の第3弾になります。昔ながらのレトロな雰囲気が漂うアパートの姿が目の前に浮かんできました。静かな日々の生活の繰り返しを描くことが、著者にとっては何よりもの喜びなのかもしれません。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「へその緒スープ」(2票)

群ようこ「へその緒スープ」がおすすめの理由

こちらは10の短編集が集まったものです。題名からどんな話だろう?と思われると思いますが、様々な人の日常生活で起こるちょっとぞっとするお話です。これを読んでいると、霊などではなく本当に怖いのは身近な人間なのかなと思います。(20代女性)

まず、強烈なタイトルに興味をそそられ手にとりました。へその緒、スープという幸せなワードを組み合わせると、何とも想像もつかない毒々しさがありますが、内容はまさに、毒々しさで満載。女性特有の毒てんこ盛りな短編集です。(40代女性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「鞄に本だけつめこんで」(2票)

群ようこ「鞄に本だけつめこんで」がおすすめの理由

群ようこさんがおすすめする本を身近な事柄をテーマにしたエッセイと絡めてご紹介してくれます。ここに紹介されている本のほとんどは読んだことはないんですが、群ようこさんの親しみを感じる文章で書かれているので読んでみたくなります。読者好きな方にオススメの一冊です。(30代女性)

本好きな人がほんのタイトルを選ぶときに、このタイトルをみたら思わず、ワクワクしてしまうのではないだろうか?群れようこをしっていようが、しっていまいが、まずはタイトルで引き寄せられる。そして群れようこのファンなら確実に、このタイトルでかわないわけはないのだ。彼女が好きだという本とその本から思い出される彼女の人生。その人にしかわからないどうでもいいエピソードが、とてもつもなく楽しく感じ、彼女が紹介している本を全部読んでみようという気持ちになる本です。(40代女性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「寄る年波には平泳ぎ」(2票)

群ようこ「寄る年波には平泳ぎ」がおすすめの理由

エッセイスト群ようこの、気軽に読める、身辺雑記のエッセイ。時には硬派、時には柔らかく、そして自在に。これから何が起こっても心はなるべく平穏にタイトル通り平泳ぎペースで、と書いていて、きっと女性は共感できると思います。(30代女性)

時代とともに変わっていく価値観について、ユーモアセンスたっぷりに突っ込む群ようこの姿が目の前に浮かんできました。世の中の流れを見つめながらも、自分らしい生き方を貫こうとする著者の姿には共感できるはずです。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「働かないの」(2票)

群ようこ「働かないの」がおすすめの理由

働かないという選択肢。斬新だけど、シンプルな行き方で羨ましい。こんな人が世の中に溢れたら、社会は破綻してしまうかもしれないけれどら働かないという選択肢を考えることで働くことについても考えるし、いつか働かなくなる時期が来たときに何をしようか考え始めてるから面白い。(30代女性)

著者の代表作とも言える「れんげ荘」の続編になります。相も変わらぬ主人公の姿と、その周りを彩る個性豊かなキャラクターたちの魅力が伝わってくる本です。物質的な豊かさだけではなく、精神的な充実についても考えさせられました。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「福も来た」(2票)

群ようこ「福も来た」がおすすめの理由

猫が大好きな人が書いたんだなぁとわかるくらい、猫の喜怒哀楽の表現がリアルです。今作は主人公が、店主として根付く過程が描かれていて、個人で事業をするうえで、共感できる気持ちが多かった。主人公を取り巻く周りの人々の言葉も優しい。(30代女性)

アキコとしまちゃんのふたりの、相も変わらぬ関係が微笑ましいです。将来の不安よりも、1日1日をしっかりと生きることについて考えさせられました。お店の中のスープの味わいとともに、動物たちへの愛情が伝わってくる本です。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「無印良女」(2票)

群ようこ「無印良女」がおすすめの理由

読みやすいので、すぐ読める。そして、強烈な家族(お父さんがとくに、ええー!!?って思うこと連発されます。こんなお父さんが父親だったらちょっと困るかも)のお話です。今の今まで、タイトルとかも忘れていたのですが、一度読んだらその後味が忘れられず、鮮明に残ります。(30代女性)

群ようこさんと言えば無印良女(りょうひん)です。この本に知り合ったのは高校生くらいでしたが、それから10年ほどずっと小説だと思い込んで読み返していました。しかし、この作品は実話のエッセイだったと知り、そんな無茶苦茶な家族があるなんて、と思い再読してみました。昭和には珍しくないような暮らしぶりでしたが、ご家族皆さん強烈です。この先もまた読み続けると思います。(30代女性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「優しい言葉」(2票)

群ようこ「優しい言葉」がおすすめの理由

比較的淡々と話は進むのに、そこに暖かさが満ちているからか、読んでいて全く飽きない。主人公の周りでは毎回なんだか起こるのに、全ての出来事が風のように通り過ぎていく印象で、どんなことが起きても大丈夫だ!という安心感がある。(30代女性)

人気シリーズ「パンとスープとネコ日和」の第3弾になります。主人公のアキコや個性豊かなキャラクターたちの相も変わらぬ様子には、安心させられます。1日1日の幸せの積み重ねが何よりも大切だと、教えてくれる1冊です。(30代男性)

 

 

12位タイ. 群ようこ「欲と収納」(2票)

群ようこ「欲と収納」がおすすめの理由

群ようこさんのエッセイのファンでほとんど全て彼女の本は読んでいます。欲と収納は悩みあり笑いありのエッセイで群さんのエッセイには欠かせないお母様と弟さんが出てきます。もうこの二人は彼女の大切なネタですね。最近問題になっている収納や断舎利について彼女らしく面白い話が載っています。サラッと読めてしまう本です。(30代女性)

増え続けていく荷物に頭を悩ませ、一念発起して処分を考え出す人も多いと思う。その多くの人と同じで、なかなか進まなかったり、かえって荷物が増えてしまったり、一部分はきちんと片付けが進んだりの日々を書くエッセイスト 。(30代女性)

 

 

7位タイ. 群ようこ「いいわけ劇場」(3票)

群ようこ「いいわけ劇場」がおすすめの理由

いくつかの短編集の集まりで、一つ一つとても読みやすいです。題名のとおり、何だか少し風変わりだけどおもしろい登場人物達です。群ようこさんならではの、少し違った角度からの切り込み方が読んでいてクスッとなります。(20代女性)

今のところ、群ようこさんの本で一番好きな本かもしれません。どこにでもいそうな人達が主人公になっている短編集なので、面白く、次々に読めました。同じような視点で別シリーズも書いてほしい!と思うくらい面白かったです。(20代女性)

群ようこの小説は、日常にごくありふれているシチュエーションが多いので、わかりやすけて面白いのですが、この小説も、くだらないいいわけをする人々が何人も出てきて、クスっとつい笑ってしまう、ある、あると思える内容です。(30代女性)

 

 

7位タイ. 群ようこ「ぬるい生活」(3票)

群ようこ「ぬるい生活」がおすすめの理由

40代を迎えた女子(?)にぴったりのエッセイです。20代とは体力も容姿も衰えてきて悩んでる方にオススメです。世間はアンチエイジング!とけしかけてきても群ようこさんはなんのその。無理に肩肘張って頑張り過ぎるよりアラフォーはアラフォーなりの楽しみをみつけて、まったりぬるく生きたほうが楽しそう!と思わせてくれます。(30代女性)

群ようこさんのお友達の更年期障害にまつわるエッセイ。群ようこさんのおっさん化とか楽しく読ませていただきました。おっさん化はいたくないので気をつけたい。自分のものにはどうやってやってくるんだろう、覚悟しながらもゆるゆると過ごしたいなぁと思いました。(30代女性)

頑張りすぎる現代の人たちに読んで欲しい本になります。年を取ることを自然に受け入れようとする、群ようこの姿には共感できるはずです。若い頃には味わうことができなかった、人生の喜びについても考えさせられました。(30代男性)

 

 

7位タイ. 群ようこ「びんぼう草」(3票)

群ようこ「びんぼう草」がおすすめの理由

会社勤めや満員電車がいやでめでたく退職とか多くの会社勤めの人が共感できる作品だと思います。私も満員電車がいやで満員電車通勤しないように今の仕事をしているくらいなので。読み終わった後に、いろいろあるけどもう少し頑張ってみようと私は思えました。(30代男性)

表紙が素敵でつられて買ってみました。キラキラと輝く生き方ではなく、底辺でもなく、ただ日々を生きて行く、淡々とした女性たちの日常を切り取った作品です。共感できるエピソードも多い。読みながら心がふわふわ軽くなっていく本だった。(30代女性)

貰い手の見つからない薄汚れたブサイクなネコが上手く描かれています。可愛げのないキャラクターの中にも、不思議とどこか憎めない魅力を感じました。群ようこの小動物に対する、並々ならぬ愛情表現が伝わってくる本です。(30代男性)

 

 

7位タイ. 群ようこ「衣もろもろ」(3票)

群ようこ「衣もろもろ」がおすすめの理由

まさに服装に関するもろもろのお悩みというかエッセイなのかな。 50代を越えてからよりその悩みは深り、変わりゆく外見に見合うものを求めて右往左往しています。 試行錯誤の過程がおもしろ可笑しく語られるので、同じ失敗をしないようにという警告にもなるのかもしれない。 だが、もうおそいというくらい頷けることが多いと、自分を知り、楽しめる方向へ進めると良いんだとおもいました。 余り、具体的に書くとネタバレしてしまうと思うので、皆さんと呼んでくださいね。(50代男性)

共感できるところが非常に多く、わかるわかると頷きながら楽しく読ませていただきました。日本人離れしたモデル体型の女性たちが写っているファッション雑誌よりも、数倍ためになるおしゃれエッセイで、女性には是非オススメです。(30代女性)

年を取っていくことが魅力的に感じる本です。今はやりのアンチエイジングを皮肉りつつも、ナチュラルなファッションを楽しむことが伝わってきました。中高年の心情をリアルに描き出す群ようこならではの1冊になります。(30代男性)

 

 

7位タイ. 群ようこ「財布のつぶやき」(3票)

群ようこ「財布のつぶやき」がおすすめの理由

私はまだ30代になったばかりですが独身で独り暮らしの母がいます。だからでしょうか群さんのエッセイにとても共感するのです。彼女が言うように50代になって住宅ローンや年金の問題を目の当たりにし、節約しよう!と決心はするもののそう上手くもいかないものです。私にもとてもよくわかります。うなずきながら読み進めていました。(30代女性)

群ようこさんの淡々とした呟きの日々が綴られており、なんとも味のある一冊です。こっちを立てるとこっちが立たない。そんな日々。とにかく面倒なことは避けて、楽しく暮らしたい、誰もが思う理想をこんな風に諦め、手を抜いていく、同意しまくりの一冊です。(30代女性)

50歳になり、老後のお金をどうするか?庶民の心情を上手く表現しています。今更焦っても、今までの生活スタイルを変えられるわけがない。のんびりと現実を受け止めている著者に感動しました。私も、こんな人間になりたいです。(30代女性)

 

 

5位タイ. 群ようこ「アメリカ居すわり一人旅」(4票)

群ようこ「アメリカ居すわり一人旅」がおすすめの理由

群さんがアメリカに行ったのと同じ20代の時に初めて読みました。それまでの紀行本と全く違って、経験できないアンビリーバブルな世界に笑いながら、あっという間に読み終えた記憶があります。下着メーカーに日本人体型の見本モデルとしてアルバイトした所は、本当に面白かったです。今の20代の人が読んでも笑えると思います。(50代女性)

群ようこが実際に体験したアメリカ一人旅の様子が群ようこ独特の軽妙な文章によって描かれています。とにかく出会うアメリカの人々すべてが個性的でおかしくて魅力的なのが、この本の面白さの理由の一つとなっています。アメリカ一人旅で想像するようなものとはまた違った、リアルなアメリカを知ることができる一冊です。(30代女性)

群ようこさんの本で1番はじめに読んだ本です。アメリカにいる叔母を頼ってアメリカを訪れた群ようこさんの滞在記です。群さんらしい、のほほんとした文体で、あっと言う間に読み終わってしまいました。わざとらしくない文章ですが、クスクス笑ってしまう箇所が沢山あります。群さんの人柄が伝わってきて、こんな海外生活を体験してみたいなって羨ましくなる一冊です。(30代女性)

以前イギリスに住んでいて英語もわからず日々寂しい時に、日本にいる友達が選んで送ってくれた本。アメリカに滞在の間のハプニングのエピソードに、笑いの視点満載で、爆笑して元気をもらった記憶が頭に焼き付いています。そこから群さんの本を読むようになりました。エピソードの内容の詳細は覚えていないのですが、とにかく爆笑、爆笑した一冊です。(40代女性)

 

 

5位タイ. 群ようこ「老いと収納」(4票)

群ようこ「老いと収納」がおすすめの理由

断捨離には不向きな性格の群さんが、頑張って仕分けし、頑張って捨てるまでのエッセイです。色々捨ててるのになぜか物が減っていない。あるある、と思いながら楽しく読ませていただきました。タイトルと内容はあまり関係ないですが、オススメです。(30代女性)

私の母が、物を溜め込むタイプです。この本をプレゼントしたら、急に断捨離を始めました。着られない服は譲ったり捨てたりと、かなり綺麗になりました。今まで私が何度言っても掃除をしなかったのに!著者の影響力は凄いですね。(30代女性)

年を取っていくことを、ネガティブに捉えていないところが良かったです。自分の持っている物の中で、何が必要なのか要らないのか考えさせられました。あっさりと割り切って捨てることができる群ようこに、人間的な魅力を感じました。(30代男性)

群ようこさんの住んでたマンションが、大規模改修工事を行うことになって、その前に断捨離していくというエッセイ。こういう理由でこれは捨てるけど、こういう理由でこれは捨てる、というとても読みやすく誰しもが興味ある内容で楽しめると思います。(30代男性)

 

 

4位. 群ようこ「れんげ荘」(5票)

群ようこ「れんげ荘」がおすすめの理由

バリバリのキャリアウーマンだった主人公が仕事をやめて、小さなボロいアパートで残った貯金を崩しながら生活するお話。この本を読むと、生きていく中で大切なことは競争なんかじゃないなと、ホッとしてもう一度頑張ろうと思えます。(30代女性)

キャリアウーマンが仕事に疲れて会社を辞め、共同便所の安アパート「れんげ荘」に引っ越し、貯金を毎月10万円ずつ崩して生活するお話。働くのがイヤになった人、病気や事故で働きたくても働けなくなった人のサプリメントになる本です。世間知らずの煩い母親の存在が、世の中にはありそうな感じです。現在3巻まで出版されています。(50代女性)

毎日きちんとした服を着て出勤し、仕事と欲に埋め尽くされた生活に嫌気がさし、仕事を辞めてれんげ荘に引っ越し質素ながらも丁寧に暮らす主人公を通して、現代社会の喧騒が描かれており、こういう生き方もあるんだなと思わせられて気持ちが軽くなったから。(20代女性)

この本は、仕事に追われて疲れている人にオススメしたいです。主人公はバリバリのキャリアウーマンでしたが、45才で仕事をスパッと辞め、オンボロアパートに住みます。貯金を切り崩す1ヶ月10万円の不便で最低限の生活をしていますが、自分が出来ない憧れる生活をやってみたらどうなるのか教えてくれるようなリアリティーある作品です。時間に追われる日々で1日を丁寧に過ごすことができない世の中ですがこの作品はゆったりと1日を噛み締めて生きている感じがして好きです。自分の人生の選択肢を広げてくれる作品なのでぜひ今の人生に不満がある人にはオススメしたいです。(20代女性)

有名広告代理店と古ぼけたアパートの対比が印象的な作品です。幸せの価値観は人それぞれであることを考えさせられました。ささやかな日々の生活と、自分らしい生き方を求めようとする主人公の姿には共感できるはずです。(30代男性)

 

 

3位. 群ようこ「トラちゃん」(7票)

群ようこ「トラちゃん」がおすすめの理由

ペットとの濃密で穏やかな生活が描かれています。動物好きの方はハマる動物思います。そして看取ることに悲壮感はなく、むしろ自然なこととして心穏やかに受け入れる姿勢が感じられる作品です。生きているものにかならず死は訪れる。それが殊更にではなく自然にストンと心に入ってくる一冊です。(30代女性)

動物好きな方にオススメの作品です。群ようこさんの家族の一員として描かれている猫ちゃんや金魚達の表情やアテレコしている言葉などスッゴく面白いです。群ようこさんのお母さんや弟さんと動物達の交流や家族愛もユーモアたっぷり書かれています(30代女性)

猫だけではなく犬もネズミも鳥も魚も出てきます。今の時代よりおおらかだけれど決して雑ではない生き物と人間のやり取りは昔の人なら懐かしく、若い人なら新鮮に映ると思います。本当に筆者本人の語りで思い出話を聞いているかのような気持ちで読める一冊です。(30代女性)

動物好きな方は自然と顔がほころぶ様なエッセイです。人によっては声に出して笑ってしまうほど面白いので読む場所には気をつけた方がいいかもしれません。作者からの動物が好きという愛情が伝わってきてその愛情が時には行きすぎてしまい猫に悪戯をしてしまう作者。他にも犬やモルモット、金魚、ハツカネズミ、インコなどの動物が登場しそれぞれの動物との触れ合いが描かれているエッセイです。(40代男性)

群ようこさんのエッセイ。猫とネズミと金魚と小鳥と犬のお話。私自身犬と暮らしているので、うんうんと思えることがたくさんありまさした。だから感情移入しやすい内容でしたが、動物と暮らしたことのない人も絶対に楽しめるお話だと思います。(30代女性)

全ての動物好きに読んで欲しいです。ペットショップから動物を買うのではなく、友人から譲り受ける事の大切さが伝わってきます。動物がいる生活を書くのが上手いですね。普通の生活がどれだけ幸せか、思いださせてくれた作品です。(30代女性)

この話は、郡ようこ本人の実体験を織り混ぜながら進んでいきます。 作者が飼ってきたペットのことが面白おかしく、そして時に切なくて涙が出そうな内容が気に入りました。 ペット目線で書かれている章もあるのでおもしろいです。(30代女性)

 

 

2位. 群ようこ「パンとスープとネコ日和」(8票)

群ようこ「パンとスープとネコ日和」がおすすめの理由

この本は、亡くなった母親の食堂を改装してカフェのオーナーとなったアキコという女性の日常を描いた小説です。アルバイトのしまちゃんとの関係性も素敵だし、こんな風に穏やかに齢を重ねていけたらいいなと思わせてくれます。(40代女性)

緩やかに過ぎていく日常と、美味しそうなパンとスープの描写が癒される。毎日を丁寧に生きている主人公と飼い猫のほっこりした物語。登場人物も個性派でありながら共感できるところもあり、疲れた心を癒してくれる作品だと思う。ラストのネコとのお別れの場面は切ないが、命ある生き物の尊さを感じた。(30代女性)

母親を亡くしたことをきっかけに仕事を辞めて、主人公が食堂を始めるという話。理解してくれる人、心を解放できる存在はお店をしている人に限らず、きっと誰にでも必要。簡単には見つからないから、なくした時の喪失感はたまらないなと思った。(30代女性)

とにかく群さん特有のゆったりとした時間の流れを感じる作品です。 登場人物は誰一人として飛び抜けた性格や特徴があるわけではないのですが、そんな中でもこの人がこの発言をしなければ、こうはならなかっただろうなどという感じで、でてくる人全員が意味があるようで普通な感じの雰囲気が集まっている作品です。(20代女性)

自分が好きなものや信じたものを集めたお店。料理を美味しく味わってもらって「またここに来たい」と思ってもらえることを目標としていたものの、気がつくと偏ったお客さんばかりになっている。以前に母がやっていたお店の常連さんたちを知らず知らずのうちに寄せ付けないようにしてしまっていたのか、という悶々とした悩みが切ないです。(20代女性)

一見地味で、でも安心してほっこりするような生活。美味しい食べ物と、淡々とした日々と女性達と猫。同作家さんの映画化もされ有名になった「かもめ食堂」とテイストの似た作品です。でも本作は国内が舞台なので読んでいると親近感が湧くのはこちらかな?再生と出会いとを丁寧に描いています。読後にじっくりと煮込んだ野菜スープが飲みたくなってきます。地味だけど味わい深くて、体に染みそう。そんな優しい家庭料理のような作品です。(30代女性)

一流の出版社で働くことと、母の残した食堂を継ぐミスマッチが上手く描かれています。個性豊かなキャラクターたちの魅力と、迷い込んできた猫の可愛さが微笑ましいです。幸せの価値観は人それぞれで違うことを感じました。(30代男性)

何気ない日常が書かれた作品です。主人公のアキコに共感する部分が多かったです。アキコのさっぱりした性格が自分にあてはまる部分がありました。ちょっと煩いご近所の人に対しての対応も、アキコは大人だなと思います。人生を考えたい人におすすめです。 また、動物好きの人にも読んで欲しいです。(30代女性)

 

 

1位. 群ようこ「かもめ食堂」(9票)

群ようこ「かもめ食堂」がおすすめの理由

映画化もされており、筆写の作品の中で1番有名所かもしれません。ある女性が海外で、自分の夢を貫くお話ですが、ガツガツというより日常生活の一部のようにサラッとしていて終始ほんわかしています。とても読みやすいです。(20代女性)

何といっても映画化もされて、大ヒットとなった「カモメ食堂」が好きです。日本人であるヒロインが、フィンランドの人から見ると、まるでこどもが働いているように見えるという描写が、特に気に入っています。それはたぶん、群ようこさんのこの作品全体が、淡々とした客観視の可愛らしさ、を備えていて、その雰囲気が、ヒロインが黙々と働く様子と重なっているからかなと感じます。(40代女性)

私がこの作品に最初に触れたのは映画だった。その時はフィンランドの風景ばかりに目がいってしまったけれども、後に本を手に取ってみると、日本の文化を伝えようと奮闘する主人公のポジティブで前向き、ひた向きで明るい女性像がより伝わって来て、明るい気持ちになれた一冊でした。(20代女性)

小林聡美さん主演で映画化もされました。映画の雰囲気そのままの優しい世界の原作です。仕事や子育て、人間関係に疲れたらちょっとエスケープしたくなりますよね。だから北欧で飲食店を経営する主人公が羨ましいなぁと思いながら読みました。嫌な人や悲しいことが起こらないので、本当に心が傷ついたときにオススメです。(30代女性)

導入部からとんとんとんと小気味良いテンポのある展開、文体。自分の周りにはいない主人公と、そのストーリーにこれからどんな物語が紡がれていくのかワクワクしました。どこに住んでいても、どこにいても、人生はその人次第。フィンランドに行きたくなりました。(30代女性)

かもめ食堂は映画を先に観ました。随分と古い話になりますが、「やっぱり猫が好き」の大ファンだった私にとって、キャスティングが魅力的だったので興味を持ちました。映画は良かったのですが、ちょっと謎が残るところがあったのですね。なぜ、主人公がお金を持っているのか?とか。そういった謎が原作を読むとちゃんと解決出来ます。(40代女性)

かもめ食堂は物語の中の舞台がフィンランドでゆっくりと流れる時間を共有することができる小説です。宝くじが当たりフィンランドに行く経緯や徐々に増える仲間たちなど自分も同じような人生を歩んでみたいと思える内容になってます。是非読んでみてください!(20代男性)

映画化もされているのでなんとなくご存知の方も多いのではないでしょうか。特に事件が起きたりすることもなく、あまり現実味もないので、さらっと読めてしまいます。登場人物はクセのある方々ばかりです。 ところどころコミカルな部分もあり、何回も読み返したくなるような小説です。(30代女性)

緩くまったりと読めるお話ながら、深く考えることもあり、でも待ったりできる感じが好きです。現状に行き詰った感のあるときにお勧め。後は、個人的に食べることが好きので、食堂が舞台だったり、食べ物の記述があるというのもテンションあがります。(30代女性)

 

 

1票入った群ようこおすすめ作品も紹介

せっかくなので1票入った群ようこさんのおすすめ作品も紹介します。惜しくもランキング入りしませんでしたが、素敵な作品揃いです。ぜひ読んでみてください。

 

群ようこ「うちのご近所さん」

群ようこ「うちのご近所さん」がおすすめの理由

少し下世話なご近所話。ユーモラスに書いているから面白いが、こんな住人いたら辛いなぁと思った。さすが群さん、多分読者のみんなが経験してるであろうご近所さんを見事に書いています。イライラしつつも、最後のお話で救われます。(30代女性)

 

 

群ようこ「オトナも子供も大嫌い」

群ようこ「オトナも子供も大嫌い」がおすすめの理由

アケミちゃんの赤裸々な日々が、彼女の目線で語られている、可笑しく、切なく、そして、どこか懐かしい作品です。自由奔放に生きているように見えるアケミちゃんの心の内が、とても愛おしく感じる作品だと思います。個人的には、ぜひ続編が読みたいと思っている作品です。(40代女性)

 

 

群ようこ「おやじネコは縞模様」

群ようこ「おやじネコは縞模様」がおすすめの理由

この書籍はエッセイ本で猫について書かれた猫好きなら思わず「ああ、あるある」「わかる」「どこの家も同じなんだな」と共感が出来つつ、読み進めることが出来る本だからです。内容はとても物悲しい、寂しい感じのある猫の話なのですが、猫の見せる仕草や行動を観察という部分が読んでいてとても面白いなと思えた本なのです。(20代女性)

 

 

群ようこ「きもの365日」

群ようこ「きもの365日」がおすすめの理由

とにかく笑えます。着物好きな人は勿論、着物には全く興味がないという人でも、365日着物で生活しようともがく著者のドタバタに同情しつつ、笑いをこらえることは不可能なはず。着物について、こんな面白いことが書かれている本は他にないと思います。それでいて着物に関する基礎知識とか、有益な情報も載っています。着物がいかに現代の生活には不向きなものかと再認識してしまいますが、それでもカラーで紹介される著者の着物姿にはうっとり。洋服では欠点となってしまう体型が、着物を着ることで美点となることも改めて発見。この素敵な姿の陰に、あのドタバタがあるのか、と思うと一層微笑ましく思えてしまいます。(50代女性)

 

 

群ようこ「それ行け!トシコさん」

群ようこ「それ行け!トシコさん」がおすすめの理由

ある女性が不倫を清算して幸せな結婚生活を送るはずが、家族の様々なトラブルに巻き込まれ奮闘するお話です。私も結婚していて、義理家族とのゴタゴタもありますが、これを読むと私も頑張らなきゃ!と思える1冊です。(20代女性)

 

 

群ようこ「ビーの話」

群ようこ「ビーの話」がおすすめの理由

群ようこさんは元々、気取りがなくきさくで、読む側にとって親しみのある文章が特徴だと思いますが、この作品は特にそれが現れています。飼っている猫のちょっとお間抜けで可愛い様子や、猫に対する群さんの反応が面白いです。(20代女性)

 

 

群ようこ「モモヨ、まだ九十歳」

群ようこ「モモヨ、まだ九十歳」がおすすめの理由

90歳の婆さんであるモモヨさん。周りはいつお迎えが来てもおかしくないと思っており、いろいろ心配をしますが、当のモモヨさんは、パンダが見たい。ディズニーランドに出掛けたい。と周りの心配をよそに、どんどんやりたいことをしていきます。一見ワガママ婆の様ですが、たまに乙女なモモヨが出てきたりクスッと笑ってしまいます。読み終わったあと、モモヨさんに、負けないように、頑張らないと!と元気になる本です。(40代女性)

 

 

群ようこ「ゆるい生活」

群ようこ「ゆるい生活」がおすすめの理由

漢方にも東洋医学にも馴染みがなかったけれど、読みながら、自分も日頃の生活を見直さないとなぁと思う点が多々。兎にも角にも体は正直。体からの不調センサーをしっかり受け取れるようニュートラルな状態でいたいなぁと思った。(30代女性)

 

 

群ようこ「亜細亜ふむふむ紀行」

群ようこ「亜細亜ふむふむ紀行」がおすすめの理由

マカオにソウルに大阪を、群ようこさんがお知り合い達と旅するお話です。この本を始めて読んだのは当時高校生の時でしたが、ぐっと引き込まれてあっという間に読み終えてしまいました。お買い物あり、トラブルもあり、群さんの旅行記はとても楽しいです。(30代女性)

 

 

群ようこ「作家ソノミの甘くない生活」

群ようこ「作家ソノミの甘くない生活」がおすすめの理由

小説家の静かな日常が、リアルに描かれている本になります。年を取っていくことに対する不安や、自分らしい生き方を貫くことの難しさについて考えさせられました。時代とともに変わっていく価値観に戸惑う様子には共感できました。(30代男性)

 

 

群ようこ「姉の結婚」

群ようこ「姉の結婚」がおすすめの理由

初めて買ったシリーズだったのですが、どの話も本当にありそうな身近な雰囲気がする話ばかりだったので、とても面白く読めました。また、話の結末が驚くようなものもあり、続きをもっと読みたくなる話ばかりの本でした。(20代女性)

 

 

群ようこ「世間のドクダミ」

群ようこ「世間のドクダミ」がおすすめの理由

世の中に溢れる不条理な出来事や不安を、痛烈に描き出したエッセイです。とげのある文章の中にも、隠されている優しさやユーモアセンスをたっぷりと感じました。時にはさみしさも描きつつ、ラストには次の世代への期待も感じました。(30代男性)

 

 

群ようこ「東洋ごろごろ膝栗毛」

群ようこ「東洋ごろごろ膝栗毛」がおすすめの理由

群ようこさんは、色んな本を書いていらっしゃいます。エッセイから小説、書評など。ほのぼのと笑える本が多いです。この「東洋ごろごろ膝栗毛」は、旅行記で、台湾・中国が舞台ですが、特に旅行の参考にしようという方でなくても楽しめます。とにかく、ツルタさんのキャラクターがぶっとんでいて面白い!(40代女性)

 

 

群ようこ「肉体百科」

群ようこ「肉体百科」がおすすめの理由

人間はずっと若くはいられない。誰だって年を取り、痛いところや今まで考えられない事が自分の肉体に起こってくる。そんな悲しくなる事を、群ようこ節で可笑しく書いてあるので思わずぷっと笑ってしまい、まあそれが人間だよなと軽く考えさせてくれるエッセイです。(50代女性)

 

 

群ようこ「別人「群ようこ」のできるまで」

群ようこ「別人「群ようこ」のできるまで」がおすすめの理由

作家と年代が近くて、あの時代に働く女性はいかに大変な思いをしていたかを自分のことも投影させながら納得したり、自分だったら出来ないとか思ったりして読み進めていくのも一種の感傷に浸る感覚を味わうことが出来ます。あの時代も結構多かったブラック企業での奮闘ぶりや嫌気がさしての転職もセクハラも最後には自分の居場所に導かれる成功者だから書けるエッセイだと思います。(50代女性)

 

 

群ようこ「無印OL物語」

群ようこ「無印OL物語」がおすすめの理由

群ようこさんといえば無印シリーズが有名ですよね。なかでも初期のこの無印OL物語はオススメです。文体は口語で断片になっているのでとても読みやすいです。20年も前の作品で設定は古く感じることが多いですが、働く女性の苦労は今と変わっていないと思いましたね。あるある!わかる!わかる!とクスッと笑ってしまう話ばかりです。(30代女性)

 

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