2016年に読んで面白かったおすすめ本24選

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1.桜ほうさら 

桜ほうさら

桜ほうさら

 

 

「桜ほうさら」がおすすめの理由

父の死に関わる陰謀を追っていく笙之介の身の回りに起きる出来事。そして「桜の精」との恋の行方など。最後まで目を離せないストーリーになっています。これが、この本が一番面白かった理由です。

 

 

2.コンビニ人間

コンビニ人間

コンビニ人間

 

 

「コンビニ人間」がおすすめの理由

読み始めると、コンビニの世界に吸い込まれるようにあっという間に読めてしまった。主人公に感情移入して、コンビニで働いているかのような感覚に陥った。この本を読んでからコンビニに入ると、お店の方が皆コンビニ人間に見えてしまう。主人公の恵子さんの視点はドキッとされられる。 「普通」という言葉が一番怖いし、静かな棘を持っていると思った。

 

 

3.ハリーポッターと呪いの子

【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)

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  • 作者: J.K.ローリング,ジョン・ティファニー,ジャック・ソーン,松岡佑子
  • 出版社/メーカー: 静山社
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (4件) を見る
 

 

「ハリーポッターと呪いの子」がおすすめの理由

演劇の脚本形式で書かれているので、新鮮でした。そして、翻訳者が同じなので、すぐに物語にひきこまれました。

 

 

4.愚者の連鎖 アナザーフェイス7

愚者の連鎖 アナザーフェイス 7 (文春文庫)

愚者の連鎖 アナザーフェイス 7 (文春文庫)

 

 

「愚者の連鎖 アナザーフェイス7」がおすすめの理由

異色のシングルファーザー刑事、大友鉄の奮闘ぶりを描いたシリーズ第7弾です。刑事らしからぬ優男である大友のスマートなかっこよさと、正義を貫こうとする覚悟に胸打たれる作品です。小さな窃盗犯の取り調べから始まり、徐々に背後にある大きな事件の全貌が明らかになっていく展開は、面白くて読み応えがありました。

 

 

5.天国でまた会おう

天国でまた会おう(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

天国でまた会おう(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

 

「天国でまた会おう」がおすすめの理由

「その女アレックス」でファンになったピエール・ルメートルの作品だからと、上質のサスペンスであること。

 

 

6.彼女のこんだて帖

彼女のこんだて帖 (講談社文庫)

彼女のこんだて帖 (講談社文庫)

 

 

「彼女のこんだて帖」がおすすめの理由

人間が生きていく中で避けて通れない「食」にまつわるストーリーなので自分と重ねることができ読んでいて面白かったです。小説内に出てくるメニューはどれも魅力的で読み終わった後は暖かい気持ちになると同時にお腹が空いてしまう一冊です。

 

 

7.岳飛伝

岳飛伝 1 三霊の章 (集英社文庫)

岳飛伝 1 三霊の章 (集英社文庫)

 

 

「岳飛伝」がおすすめの理由

北方謙三先生の水滸伝シリーズの最後の本が今年出版されました。水滸伝から始まる中国の長い長い内容がついに完結してしました。 今年の初めから延べ51冊一気に読みましたが丁度最終巻が出版されたのでタイミング的良かったのも幸いしました。 中国のお話ですが、ほぼ登場人物以外は北方先生のこうだったらいいのにというような内容ですが、それがまたいいのです。とても面白かったです。

 

 

8.メビウス・ファクトリー

メビウス・ファクトリー

メビウス・ファクトリー

 

 

「メビウス・ファクトリー」がおすすめの理由

三崎亜紀が作者ですが、彼は「非日常」を書く事が多く本作も「非日常」をテーマにした内容でした。情報遮断された町で造られているロボットが全国に出荷して日本にはなくてはならない存在になっていると信じて疑わない住民の中から、異分子の考えも持った人間がいたらどうなるか、情報が遮断された町に情報があふれたらどうなるかなど現実にありそうな話で進められていき、思考力がなく依存して生きていく場合の結末が描かれていて面白いし、ぞっとする内容でした。

 

 

9.カエルの楽園

カエルの楽園

カエルの楽園

 

 

「カエルの楽園」がおすすめの理由

現在のある国を象徴的に描いた寓話です。 カエルが平和に暮らせる場所を求めてある平和な国に到達し、日々を過ごすのですが やがて事件が起こります。 一見ほのぼのとした世界にほっこりしながら読むのですが だんだんと恐ろしく、ページをめくる手が止まらなくなります。 ぜひ、この感覚を味わい、どうすればいいのか考えて欲しいと思います。

 

 

10.また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

また、同じ夢を見ていた

 

 

「また、同じ夢を見ていた」がおすすめの理由

まずはタイトルに魅力があり、読み終える頃にはそのタイトルの重大さのからくりが理解できています。 そして主人公たちの性格、個性に楽しませてもらえます。

 

 

11.恋のゴンドラ

恋のゴンドラ

恋のゴンドラ

 

 

「恋のゴンドラ」がおすすめの理由

東野圭吾さんの本はミステリーが多いのですが、恋愛ものでひさびさにほのぼのできました。 短編集かと思いきや、次々につながっていく感じがおもしろかったです。

 

 

12.侠飯3

侠飯3 怒濤の賄い篇 (文春文庫)

侠飯3 怒濤の賄い篇 (文春文庫)

 

 

「侠飯3」がおすすめの理由

既に1巻、2巻が発売されていたシリーズの最新作ですが、ヤクザとグルメという一見不釣り合いなテーマを食事をキチンと作り食べる描写や時折入る人情や恋愛要素が1つの物語に紡ぎ上げてどんでん返しで締める爽快感が良かったと思います。

 

 

13.首折り男のための協奏曲

首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)

首折り男のための協奏曲 (新潮文庫)

 

 

「首折り男のための協奏曲」がおすすめの理由

伊坂幸太郎さんの作品に登場するキャラクターは皆とても魅力的なのですが、中でも特に好きな黒澤さんが久々に活躍していて、嬉しくなりました。各話間での登場人物やできごとのリンク、様々なギミック、登場人物たちの小粋な会話など、伊坂作品の醍醐味が詰め込まれた短編集だと感じました。

 

 

14.望郷 

望郷 (文春文庫)

望郷 (文春文庫)

 

 

「望郷」がおすすめの理由

湊かなえさんの小説の世界観が好きで購入したのですが、この本は少しいままで読んできた湊かなえさんの小説とはタイプが違い、新鮮で面白かったです。 短編集でとても読みやすかったです。

 

 

15.怒り

怒り(上) (中公文庫)

怒り(上) (中公文庫)

 

 

「怒り」がおすすめの理由

1つの事件に巻き込まれる三組の人間関係。どれも共通して言えるのは、目の前にいる大切な人を心から信頼できるのか、本当に大切に思えているのか。目の前にいる人が犯罪者だとしても、大切な人を最後まで信じることができるのか。大切とはどういうことなのか。読んだ後、締め付けられるほど切なく、苦しくなりました。本を読んでこんなにもしんどくなったのは久しぶりでした。

 

 

16.火花

火花

火花

 

 

「火花」がおすすめの理由

芸人界にもよくありそうな話でリアリティがあり、またそれが、自分の人生にも照らし合わせ、多くの共感、感銘できるところがあったから。

 

 

17.また次の春へ 

また次の春へ (文春文庫)

また次の春へ (文春文庫)

 

 

「また次の春へ」がおすすめの理由

面白い、というより心の奥のほうに届く本です。重いのでもなく悲しいだけでもなく切なさもあり、何かきっと言葉にできないものがそれぞれの読者に残る、重松さんだからこその物語です。震災の内容が盛り込まれ、死をただ悲しいというもので終わらせるのでもなく、悲しみの中にも少し光を見出すようなそんな作品です。

 

 

18.ストーリーセラー

ストーリー・セラー (幻冬舎文庫)

ストーリー・セラー (幻冬舎文庫)

 

 

「ストーリーセラー」がおすすめの理由

表紙が可愛かったので買いましたが、切なくもあり温かくもある内容で泣けました。小説では珍しく別視点の物語を一冊に収録していたのも面白かったです。

 

 

19.京都ぎらい 

京都ぎらい (朝日新書)

京都ぎらい (朝日新書)

 

 

「京都ぎらい」がおすすめの理由

同じ日本でありながら、まるで外国人が日本の文化やしきたりを知るような目線で読んでしまった。日本の興味深い部分を発見できた面白さがある。

 

 

20.2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム

2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム (文春e-book)

2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム (文春e-book)

 

 

「2週間で人生を取り戻す! 勝間式汚部屋脱出プログラム」がおすすめの理由

あの勝間さんまで断捨離を始めたのかと驚いた。私自身も断捨離に断捨離に身を入れている時期だったので、気持ちを重ねて読んだ。

 

 

21.「文系学部廃止」の衝撃

「文系学部廃止」の衝撃 (集英社新書)

「文系学部廃止」の衝撃 (集英社新書)

 

 

「「文系学部廃止」の衝撃」がおすすめの理由

私が元来理系志望であったにも拘らず、高校時代に文系クラスに進むことになり、大学は私立文系大学に進学したので、興味深く内容でした。一部マスコミによってセンセーショナルに取り上げられた、国立大学の文系学部廃止についての記事からこの本は始まっていますが、私が高校時代に感じたことでもある、国立大学が「理工医科大学」であることがストレートに書かれていて、一気に読み進められました。文系学部というの儲からず、文系学部は私立に任せるというのが国の方針ではないのかというところなどは、頷ける様な気がしました。その上で、必ずしも国の側が「文系学部廃止」を打ち出したものではないということを克明に記述している点で、この本はマスコミ報道だけでは大学についての国の方針は簡単に理解できないということを指し示しています。今後の大学の在り方を知ろうとする側には読んでおいた方が良い本であると思いました。

 

 

22.スタンフォードの心理学講座 人生がうまくいくシンプルなルール 

スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

スタンフォードの心理学講義 人生がうまくいくシンプルなルール

 

 

「スタンフォードの心理学講座 人生がうまくいくシンプルなルール」がおすすめの理由

非常にわかりやすい具体例を元に心理学としては面白い切り口で記載されている内容が盛り沢山なのでその分析力がとても役に立つ。

 

 

23.プロフェッショナルマネージャー

プロフェッショナルマネジャー

プロフェッショナルマネジャー

 

 

「プロフェッショナルマネージャー」がおすすめの理由

経営に関するセオリー・秘訣・金銭的報酬・条件などの教えが面白かったです。ハロルド・ジェニーンという一人の人間にとても興味外湧きました。

 

 

24.見てる、知ってる、考えてる 

見てる、知ってる、考えてる

見てる、知ってる、考えてる

 

 

「見てる、知ってる、考えてる」がおすすめの理由

著者はまだ小学生なのですが、子供だからできる自由な発想・言葉に、大人だってもっと自由でもいいんだと気づかされるものがありました。

 

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