Kindle Unlimited の株式投資本をまとめてみたら凄すぎた件 – オススメ&是非読みたい88冊


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はじめに

Kindle Unlimitedを早速試してみました。一番関心のあった株式投資の本を見てみて衝撃でした。私の株式投資における座右の書であるオニールの本も、ミネルヴィニの本も、マーケットの魔術師シリーズも全て読み放題です。凄すぎる…。というか今まで数万円掛けて購入した本も多数読み放題で若干ショックを受けてますが、値段が高過ぎて買うか躊躇していた本もあり、Kindle Unlimited 絶対皆さんにオススメです(「魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門」とか紙だと3万円(Kindleでも2万円)するんですが、読み放題です)。ぜひ試してみてください。

※記事投稿時点では読み放題でしたが読み放題対象は変動しており現時点では読み放題対象外となっている可能性がございますのでご了承ください。

 

個人的にものすごくオススメな9冊

1.オニールの成長株発掘法 【第4版】

オニールの成長株発掘法 【第4版】

オニールの成長株発掘法 【第4版】

ベストセラー『マーケットの魔術師』(パンローリング)で紹介されたアメリカ屈指の投資家であるウィリアム・J・オニールがやさしく解説した大化け銘柄発掘法!
株式投資では、ファンダメンタルズ情報を基礎に投資する銘柄を決定する場合、大きく分けて2種類のタイプがある。世界一の投資家であり、資産家であるウォーレン・バフェットが実践する「バリュー投資」と、このオニールの「成長株投資」だ。 オニールの投資法とは、比較的小さな会社のうちから、成長の速そうな株を探し出し、短期間うちに利益を上げていく方法である。市況が良い(強気相場)、悪い(弱気相場)に関係なく、オニールが独自に開発したエレガントで芸術的な銘柄選択法である「CAN-SLIM」法を学べば、大化けしそうな成長銘柄を簡単に見分けることができる。

第4版の本書では大化け銘柄の発掘法とともに、2000年と2008年のような暴落から身を守る方法も明らかにされている。また、1880~2009年に大化けした銘柄の詳しい解説付きのチャートを100枚掲載し、初心者にもひと目で分かるような工夫が施されている。

本書への賛辞
「私は2004年版『ストック・トレーダーズ・アルマナック』をウィリアム・オニールに捧げた――氏の先見の明、革新性、そして規律を持った株式市場への切り口は、今後何世代もの投資家に大きな影響を与え続けるだろう」
――エール・ハーシュ(『ストック・トレーダーズ・アルマナック』の編集者兼『レッツ・チェンジ・ザ・ワールド・インク』著者)

「『インベスターズ・ビジネス・デイリー』紙は、素晴らしい金融情報と投資戦略を四半世紀にもわたって提供してきた」
――デビッド・キャラウエー(マーケット・ウオッチ編集長)

「本書は傑作だ。マーケットで儲けようと真剣に取り組む投資家の必読書である」
――ラリー・クドロー(CNBC『ザ・クドロー・リポート』司会者)

「株式市場に関して過去数年間に刊行された中で最も役立つ本である」(マネジメント・アカウンティング)

「オニール氏によれば、株式は車やゴルフ用クラブと同様に価値を買うものという。勝利の手法がここにある」(パーソナル・インベスター)

「著者の投資戦略とオニール主義を平易な文章で説いた素晴らしい本である」(サンフランシスコ・ビジネス)

「著者の良質の助言が3つの常識と1つの技術的見地から構成されている」(アメリカン・スペクテーター)

 

 

2.オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法 (ウィザード・ブックシリーズ)

オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法

オニールの相場師養成講座―成功投資家を最も多く生んできた方法

キャンスリム(CAN-SLIM)は一番優れた運用法だ[米国個人投資家協会(AAII)独自実証検査より]

今日の株式市場でお金を儲けて、そしてお金を守るためのきわめて常識的な戦略

最近のベア相場では、8000万人のアメリカ人が資産の50~80%を失った。いったいだれのアドバイスなら信頼できるのか、人々は疑心暗鬼に陥りがちだ。だがこんな時代でも、全世界の賢明な投資家たちが、毎日、インベスターズ・ビジネス・デイリー紙の発行者であり100万部を超えるベストセラー『オニールの成長株発掘法』の著者でもあるウィリアム・J・オニールをアドバイザーとして選んでいる。なぜか?

それはウィリアム・オニールが、何を買えばいいか、いつ売ればいいか、ウォール街ではどうすれば勝てるかを知っているからだ。本書は、自立した投資家たちがどうすれば市場に逆らわず、市場に沿って行動し、感情・恐怖・強欲心に従うのではなく、地に足の着いた経験に裏付けられたルールに従って利益を増やすことができるかを説明する。本書では以下の方法を明らかにする。

・最高の銘柄だけを最適なタイミングでだけ購入する
・上下への大きな値動きを示唆するチャートパターンを見きわめる
・売り時を心得る
・リターンを最大化するようにポートフォリオを管理する

相場が明日どう動くか見通しているわけではない――などと認めるのはオニールぐらいだろう。だがオニールは、相場が上げたらどうやって儲けるか、相場が下げたらその儲けをどうやって守るかを知っている。オニールは本書で、半世紀近くにわたって市場から学んできたノウハウを明らかにし、株式投資の厳しさにうろたえ、当惑している投資家たちを守るために編み出された、理性的で安定性のある投資法について説明している。

ウィリアム・J・オニールは、世界有数の投資家向け新聞『インベスターズ・ビジネス・デイリー』紙の創立者兼会長であり、ベストセラー『オニールの成長株発掘法』をはじめとする投資関係書の著者でもある。

 

 

3.ミネルヴィニの成長株投資法

ミネルヴィニの成長株投資法

ミネルヴィニの成長株投資法

USインベスティングチャンピオンシップで優勝経験を持ち、『マーケットの魔術師【株式編】』でも取り上げられた“生ける伝説的トレーダー”のマーク・ミネルヴィニは、5年連続で3桁のリターンを上げ、年平均で220%、複利での総リターンは3万3500%に達した。この偉業を成し遂げるために使われ、時の試練に耐えてきたお墨付きのトレードシステムが本書で今、初めて明らかになる!

本書で、ミネルヴィニは株式トレード法であるSEPAを公開する。慎重なリスク管理や自己分析と忍耐があれば、この手法でほぼすべての市場で信じられないようなリターンが得られる。彼は一貫して3桁のリターンを得るために、どうやって正確な買い場を選び、仕掛け、そして資金を守るかについて、詳しく分かりやすい言葉で説明している。 株取引の初心者にも、経験豊かなプロにも、並外れたパフォーマンスを達成する方法が本書を読めば分かるだろう! 初心者にも理解しやすい教訓やトレードの真実、そして具体的な戦術と、要するに、アメリカで大成功を収めた株式トレーダーが30年のキャリアで得たことのすべてを隠すことなく公表している。あなたはそこから貴重な知識を得るだろう。

本書で学べることとは、

・最良の銘柄を大幅に上昇する前にどうやれば見つけられるのか

・ほとんどの投資家がする手痛い間違いをどのように避けるか

・いかに損失をコントロールして、利益を守るか

・高リスクの状況をいかに避けるか

・正確にいつ買って、いつ売るべきか

・新規公開株を買う方法

・急上昇して並外れたパフォーマンスを達成する銘柄に伝統的な株式評価が通用しない理由

ミネルヴィニが行ったトレード例とコメント

ミネルヴィニのトレード法の驚くべき効果を証明する160以上のチャートや数多くのケーススタディと共に、世界で最も高パフォーマンスを達成した株式投資システムが本書で初めて明らかになる。

 

 

4.マーケットの魔術師

マーケットの魔術師

マーケットの魔術師

  • 作者: ジャック?D シュワッガー,横山直?
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • 発売日: 2012/03/09
  • メディア: Kindle版
  • クリック: 2回
  • この商品を含むブログを見る

「本書を読まずして、投資をすることなかれ」とは世界的なトップトレーダーがみんな口をそろえて言う「投資業界での常識」である!
世界有数のやり手トレーダーたちは、いかにして年間―場合によってはほんの数時間で―数百万ドルも稼いでいるのだろうか?彼らの驚くべき成功の裏に隠された秘密とは?ジャック・D・シュワッガーが本書でインタビューに成功した、驚くべき人物たちのプロフィールを一部だけ紹介しよう。

・マイケル・マーカス
3万ドルの口座を8000万ドルにまで膨らませた猛者

・マイケル・スタインハルト
マネーマネジャーをしていた21年間の平均年間収益率が30%だったヘッジファンドの帝王

・トム・ボールドウィン
2万5000ドルを手にトレーダーに転身し、1日に20億ドル相当のTボンド先物をトレードするスーパートレーダー

・ポール・チューダー・ジョーンズ
複数ある彼のファンドは5年連続で3桁の収益率を記録しているチャンピオントレーダー

・エド・スィコータ
16年間で25万%という驚異的なリターンを実現したトレードの達人

 

 

5.新マーケットの魔術師

新マーケットの魔術師

新マーケットの魔術師

テーマの割にはスンナリ読める本だ。帯にもあるとおり「投資を極めた達人たちの珠玉のインタビュー集」なのだが、投資を抜きにしても楽しめる。著者の卓越した対話技術の賜物というべきなのか、投資のみならず人生に対する達人たちの「ポジション」(投資対象と投資額を示すこの言葉が、本書には頻繁に登場する)がかいま見えるからだ。
自身も長年、投資の世界に身を置いてきた著者は、彼らのバックグラウンドや日常生活にも時折紙幅を費やす。たとえば、ベトナム戦争に従軍した当時の体験談がひとしきり続いたりする。達人たちの素顔はそれだけでも興味深いが、本筋とは無関係に見えるそれらが、実は彼らの投資哲学を根本的なところで支えていることに気づかされる仕組みだ。なかなかにドラマチックで、質の高いインタビューノンフィクションといえるだろう。

もちろん実利的な読み方も可能で、投資技術の向上を目指すその道のプロや一般投資家にも大いなる示唆を与えるはず。スーパートレーダーとの対話の最後に、著者がそのパートの教訓を総括してくれているのでエッセンスがわかりやすい。おまけに最後は彼らの発言から抽出した42カ条からなる「金言集」までセットされている。専門用語の解説ページもあるなど、ずいぶん親切な構成だ。

とはいえ、これを読めば大儲けできるかといえば、答えはおそらくノー。17人の達人の具体的な投資手法は、ことごとく違う。彼らに共通する「原則」を読み取ることは可能だが(それを試みたのがくだんの「金言集」)、そうなるとほとんど人生訓の世界になってしまい、日々の投資に即役立てるというわけにはいかない。それほどまでに投資の世界は奥が深いのであり、なればこそ努力なくして成功はあり得ないのである、と個人的には結論を出すことにした。

もっとも、すでにそれなりのキャリアを積んだ達人予備軍なら、読後にわかに「解脱」したりするのかもしれないが…。(手代木 建)

米トップトレーダー達が語る珠玉のインタビュ-集!
大好評の『マーケットの魔術師』の第2弾! 知られざる“ソロス級トレーダー達が率直に公開する成功へのノウハウとその秘訣。高実績を残した者だけが持つ圧倒的な説得力と初級社から上級者までが必要とするヒントの宝庫!2001年春には、第3弾発売予定!こちらも要注意!! 本書に収録されている超一流トレーダーたち
ビル・リップシュッツ(八年間勝ち続けて五億ドルも稼いだ「通貨の帝王」)
ランディ・マッケイ(毎年、前年以上の収益を達成し続けている「ベテラン・トレーダー」)
ウィリアム・エックハート( 驚異的な勝ち組「タートルズ」を生み、年間収益率六〇%以上を誇る「実践的数学者」)
沈黙するタートルズ(養成されたスーパー・トレーダーたちの横顔)
マイケル・カー(市場より自分が市場にどう反応するか考える)
ハワード・シドラー(マーケットに対する敬意と恐怖を忘れてはならない)
モンロー・トラウト(システムと相場観を調和させ、最高のリターンを叩き出す「ポジション・トレーダー」)
アル・ウェイス(四年をかけて一五〇年分のデータを分析し尽くした「チャートの生き字引」)
スタンレー・ドラッケンミラー(ソロスの下で、柔軟さと多様性の極意を身に付けた「売りの名人」)
リチャード・ドライハウス(「高値で買い、さらに高い値で売る」極意で年率三〇%を誇る「買いの名人」)
ギル・ブレイク(損失補填まで保証し、年利益率二〇%以下に落としたことがない「堅実性の覇者」)
ビクター・スペランデオ(マーケットの年齢と確率を計算し、年平均七二%を一八年間も続ける「究極の職人」)
トム・バッソ(どんな事態にも冷静沈着に対応する精神を持つ「トレーダーのかがみ」)
リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ(「音符を読むように価格変動を予測する「ナンバーワン短期トレーダー」)
マーク・リッチー(膨大な利益をアマゾン・インディアン救済のために使う「ピットに降りてきた神様」)
ジョー・リッチー(高等数学の行間を読み取り、世界一のトレーディング・オペレーションを構築した「直感的な理論家」)
ブレアー・ハル(有利なオプションを組み合わせて、六年半で一三七倍の収益を上げた「元ギャンブラー」)
ジェフ・ヤス(相手の取引技術や知識によって自在に見方を変える「オプションの戦略家」)
チャールズ・フォルクナー(時間と経験を積んで、一つのシステムを極める者だけが成功する)
ロバート・クラウス(「勝利に値する人間である」ことを潜在意識に認識させることが、成功への第一歩になる)

 

 

6.マーケットの魔術師【株式編】《増補版》米トップ株式トレーダーが語る儲ける秘訣 (ウィザードブック)

マーケットの魔術師 株式編 増補版

マーケットの魔術師 株式編 増補版

投資家待望のシリーズ第三弾、フォローアップインタビューを加えて新登場!! 1990年代の未曾有の上げ相場で、信じられないようなリターンをたたき出した新世代の株式ウィザードたちは、2000年春からの下げ相場にどう対応したのか?上げ相場だから彼らはウィザードと呼ばれるようになったのだろうか?下げ相場の今でも、彼らはウィザードと呼ばれるのにふさわしいスーパースターなのだろうか? こういう疑問に答えるべく、インタビューの名手ジャック・シュワッガーが『マーケットの魔術師【株式編】』に登場したウィザードたちに詳細なフォローアップインタビューをした。新世代の株式ウィザードにとっては、だれもがこの下げ相場は初体験だが、真のウィザードたちにとってはマーケットが上げようが、下げようが関係ないようだ。一方、困難に陥っているウィザード、リターンの振幅が大きく一貫性のなくなったウィザード、ベンチマークは大きく上回っているがほとんどリターンを上げられなくなったウィザード、下げ相場では空売りが反対にしにくくなったウィザードなど、必死に現在の相場に対応しようとするウィザードたちの新しい面も垣間見える。しかし、ここに登場するウィザードたちの2000年春以降の相場観は驚くべきほど酷似している。この相場観を知るだけで、われわれの得るものは大きいだろう。 だれもが知りたかった「その後のウィザードたちのホントはどうなの?」に、すべて答えた『マーケットの魔術師【株式編】』増補版!今でも本当のウィザードはだれだったのか?

 

 

7.続マーケットの魔術師

続マーケットの魔術師

続マーケットの魔術師

  • 作者: ジャック・D・シュワッガー
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • 発売日: 2012/12/22
  • メディア: Kindle版
  • クリック: 1回
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10年ぶりの第4弾!

先端トレード技術と箴言が満載

トレードのバイブル!

「驚異の一貫性を誇る」これから伝説になる人、伝説になっている人のインタビュー集!

優れたトレーダーの特徴は何だろうか? トレード業界で最高の著作者であり、啓蒙家であるジャック・シュワッガーは、一貫して市場を打ち負かしてきた驚異的な人々の助けを借りて、長期にわたってその答えを見いだしてきた。本書で、彼は世界で最も優秀なヘッジファンドの達人たちと話をして、彼らから学ぶべき教訓に焦点を当て、彼らの知恵をあなた自身のトレードで利用できるようにしてくれた。

ここ数十年の間で、ヘッジファンドはますます人気のある運用先になってきている。しかし、ヘッジファンドの爆発的な増加によって、トレードはかつてないほど厳しい競争にさらされている。本書では、シュワッガーが取り上げた15人のトレーダーから得られた貴重な教訓を読者に伝えている。彼らのなかには業界の伝説的な人物もいる。また、全員がリスクに比べてリターンが高く、模範的な成績を残している。

世界最大のヘッジファンドの設立者から独立系のマネジャーまで、本書でインタビューを受けているトレーダーは各分野でまったく異なる手法を用いている。にもかかわらず、彼らの一人一人が新しく独自の洞察によって、明確な戦略を作り、着実で優れた運用成績を上げている。

以前のベストセラーである『マーケットの魔術師』『新マーケットの魔術師』『マーケットの魔術師【株式編】』(いずれもパンローリング)と同様、シュワッガーは成功したトレーダーの核心を突く質問をしている。マーケットの先達から学ぶべき重要な教訓を40にまとめ上げた本書は、最高のトレーダーたちから学んでトレード能力を向上させようとしている投資のプロにも、マーケットに熱中している人にも、貴重な指針や時を超えた洞察を提供している。

 

 

8.マーケットの魔術師 システムトレーダー編 ──市場に勝った男たちが明かすメカニカルトレーディングのすべて

マーケットの魔術師 システムトレーダー編 ──市場に勝った男たちが明かすメカニカルトレーディングのすべて

マーケットの魔術師 システムトレーダー編 ──市場に勝った男たちが明かすメカニカルトレーディングのすべて

市場に勝った男たちが明かすメカニカルトレーディングのすべて

ジョン・ヒル 聖杯は存在します。
コリンズ (混乱して沈黙)……聖杯とは何か教えてください。
ジョン・ヒル 聖杯などないと悟ることです(笑)。世界の一流マネーマネジャーでも20~25%の収益しか生み出していないのですから。

メカニカルなトレーディングシステムとは、決定がすべて機械的(メカニカル)になされるトレード方法のことである。プログラム全体が自動化されていることもあるし、仕掛け注文や手仕舞い注文のすべてをトレーダー自身が出さなければならないこともある。しかしいずれの場合でも、過去のデータに基づく検証によって良好な結果が期待できると証明されたものだけが実行に移される。一度、適切なシステムが構築された段階では(それは、本書に登場するプロたちが語るように、大きな苦労を伴う作業である)、プランに従うことは絶対命令となる。というのも、未来は検証した過去と同じように動くと考えられるからである。

メカニカルな方法には、これと決まった特徴があるわけではないが、分けてみれば、「慎重なアプローチ」と「冒険的なアプローチ」がある。トレードという芸術(それとも科学なのか、あるいはそれら両方なのか。本書で繰り返されている質問)、トレーダー個人の努力によってその腕を上げることができる。その一方で、自己欺瞞に陥ったり、夢を見るだけで終わってしまうこともある。本書に登場した14人の傑出したトレーダーたちのインタビューによって、読者のトレードが正しい方向に進む手助けになるだろう!

 

 

9.ゾーン ウィザード・ブックシリーズ

ゾーン ウィザード・ブックシリーズ

ゾーン ウィザード・ブックシリーズ

『規律とトレーダー 相場心理分析入門』を書いたマーク・ダグラス待望の新刊! 恐怖心ゼロ、悩みゼロで、結果は気にせず、淡々と直感的に行動し、反応し、 ただその瞬間に「するだけ」の境地、つまり、「ゾーン」に達した者が勝つ投資家になる! さて、その方法とは?究極の相場心理を伝授する! マーケットについてよく知っている投資家はいるだろう。買い時、売り時、有望株を識別する優れた分析手法についてもよく知っている投資家はいるだろう。しかし自分自身についてよく知っている投資家はどれだけいるだろうか? たとえ非常に鋭敏な分析力があり、かなり意欲的で、幅広く奥深い知識があったとしても、決断力に乏しく失敗を恐れていては、再起不能のミスを犯してしまう可能性が常にあるのだ。実際、多くの投資家がトレードやマーケットの本質について誤解と矛盾した信念を抱いている。そのため客観的な集中力を維持できず、的確な執行に不可欠な自信がなくなってしまい、トレードに悪戦苦闘してしまう。 そして、その結果はどうか。大半の投資家がトレードを始めてから1年以内に、資金の全額か、あるいは大部分を失ってしまうのだ。 マーク・ダグラスはトレーディング・ビヘイバー・ダイナミクス社の代表を務め、金融業界の有力者や大手企業から広く尊敬を集めているトレードのコーチである。約20年間にわたって、多くのトレーダーたちが自信、規律、そして一貫性を習得するために、必要で、勝つ姿勢を教授し、育成支援してきた実績がある。 ダグラスにとって、トレードで成功を収めるカギは、網羅されたマーケット分析や最新型の「システム」ではない。投資家自身の心理の強化にある。そしてそのためにはトレードを確率的視点から考察し、適切な中核的信念を取り入れて「勝者の心構え」を持つ必要があると主張する。「ゾーン」状態に達したトレーダーは、マーケットが次にどうなるか知る必要はないし、気にしない。「自分」が次にどうしたよいか知っているのだ。そこには決定的な違いがある。 本書では、投資家がトレードで一貫した結果を出せない隠された理由を明らかにし、奥底に潜む心の習性がもたらす障壁を乗り越えるため、実践的なプロセスが提示されている。ダグラスはマーケットの神秘に挑戦し、見事にひとつつひとつそれを明確にした。すべての株式トレードを支配する「不確実性の原理」を本書から理解すれば、ランダムな結果を大局的に見て、リスクの本当の現実を受け入れられるようになるだろう。 本書から、マーケットで優位性を得るために欠かせない、まったく新しい次元の心理状態を習得できる。「ゾーン」の力を最大限に活用し、大きく飛躍してほしい。

 

 

こちらも是非読みたい79冊

10.ラリー・ウィリアムズの短期売買法 【改定第2版】

ラリー・ウィリアムズの短期売買法 【改定第2版】

ラリー・ウィリアムズの短期売買法 【改定第2版】

市場が動くメカニズム、最も支配的なサイクル、仕掛け・手仕舞いのタイミング、勝ちトレードの保持といったトレーディングの基本―ひいてはトレーディングの世界で成功するための基本―だけでなく、効果的な短期トレーディング戦略の徹底した分析、そして独自開発した実績のあるテクニカル指標など、著者が半世紀にわたって実践・会得してきた奥義がぎっしり詰まっている。

 

 

11.バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

バフェットからの手紙 [第3版] ──世界一の投資家が見たこれから伸びる会社、滅びる会社

ロングセラー『バフェットからの手紙』 最新の第3版。本書は、数あるバフェット本の中でも、経営するバークシャー・ハサウェイ社の株主にあててバフェット自身が書いた言葉をまとめたもの。同社 の企業方針はもちろん、世界有数の「投資家」の思考を知るには欠かせないものだ! 1965年に繊維会社であった同社がバフェットに買収されてから、その資産額は年21%で増加、約7500倍に成長した。2012年までの48年間にバ フェット本人が株主に宛てて書いた手紙を全編収録した本書で、バークシャーの驚異的な成長の秘密を知ることができるだろう。

 

 

12.賢明なる投資家 ウィザード・ブックシリーズ10

賢明なる投資家 ウィザード・ブックシリーズ10

賢明なる投資家 ウィザード・ブックシリーズ10

バフェットが師と仰ぎ尊敬したグレアムが残した「バリュー投資」の最高傑作!
株式と債券の配分方法、だれも気づいていない将来伸びる「魅力のない二流企業株」や「割安株」の見つけ方を伝授。場中や、明日、1カ月後の値動きを全く気にしない「投資法」。 この度、多数の読者の要望にお応えすべく、『賢明なる投資家』第4版の日本語訳を出版することとなりました。
『賢明な投資家』第3版の日本語版北岡文一監修 重田福雄訳は、1967.01.10竹内書店新社から発売されました(第3版は現在絶版)。当時の値段で3,500円と高価でしたが、多くの人々に広く読まれました。原書は、今でもアメリカでロングセラーであり続けている古典的名著なのです。数十年前から時代遅れな本といわれ続けながらも、やはり真理とは普遍的なものであり、人々に必要とされてきた書物であります。投資家たるものは、一度は目を通しておくべき一冊ではないでしょうか。本書は1996年に韓国語訳、1997年には仏語訳が、2000年にドイツ語訳が翻訳出版されました。
世界的にバリュー投資が見直されてきている流れなのかもしれません。日本でもITバブルがはじけた今、バリュー投資を勉強したいと願う方には、バフェット、マンガーとともにお勧めしたい「投資家の教科書」です。

 

 

13.賢明なる投資家【財務諸表編】

賢明なる投資家【財務諸表編】

賢明なる投資家【財務諸表編】

ベア・マーケットでの最強かつ基本的な手引き書であり、「賢明なる投資家」になるための必読書!

ブル・マーケットでも、ベア・マーケットでも、儲かる株は財務諸表を見れば分かる!
1937年に初めて出版されたこの小著は、伝説的な投資家であるベンジャミン・グレアムが著した企業の財務報告書分析に関する永遠の手引き書であり、今日まで熱狂的な支持を勝ち得てきた。この『賢明なる投資家【財務諸表編】』の1937年版は長らく絶版になっていたが、今日の多くの投資家にとってはこれまで以上に貴重なものである。不朽の初版本を忠実に復刻したこの小著では、巨匠のオリジナルな原文がそのまま再現されている。そして、当世の伝説的な相場師のひとりであるマイケル・F・プライスが、グレアム(グラハム)のこの小著の不滅の価値をたたえる序文を添えている。

ベンジャミン・グレアムは20世紀で最も偉大な投資界の思想家と呼ばれている。投資家の師匠として、株式分析の先駆者として、そして多くのスーパースター投資家の指導者として、グレアムの右にでる者はいない。

座右の書ともいうべきグレアムのこの小著は、財務諸表を解釈・理解するときの永遠の手引き書である。長らく絶版になっていたが、グレアムのほかの傑作である『賢明なる投資家』や『証券分析』と並んでようやく日の目を見ることができた。おカネにも代え難いこれら3冊の貴重な著書は、グレアムの思想とそのバリュー投資を理解するためのカギとなるものである。

この小著に盛り込まれたグレアムのアドバイスは、60年前と同様に今日でも生き続けており、また多くの先見力に満ちている。グレアムは「まえがき」で次のように述べている。「もし投資家の皆さまがその企業の現在の財務状態と過去の業績について正確な情報を得ることができれば、その企業の将来の可能性を判断するうえで万全の備えができたといえるだろう。これこそが証券分析の本来の役割と価値なのである」
グレアムの最高傑作である『証券分析』のちょうど3年後に書かれた本書は、わずか数ページを読み進むだけでもバリュー投資に関する巨匠の思想の心髄に触れることができる。読者の皆さんはこの小著を通じて、企業のバランスシート(貸借対照表)と損益計算書の分析法を習得し、その財務状態と業績の記録について深く理解することができるだろう。グレアムはこのなかで、あらゆる企業の財務的な健全さと経営的な安定さを判断するうえで、読者のだれもが応用できる簡単なモノサシを紹介している。

 

 

14.新 賢明なる投資家 (上) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》

新 賢明なる投資家 (上) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》

新 賢明なる投資家 (上) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》

  • 作者: ベンジャミン・グレアム,ジェイソン・ツバイク
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • メディア: Kindle版
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古典的名著に新たな注解が加わり、グレアムの時代を超えた英知が今日の市場に再びよみがえる! 20世紀最大の投資アドバイザー、ベンジャミン・グレアムは世界中の人々に投資教育を施し、インスピレーションを与えてきた。グレアムがその「バリュー投資」哲学 ――投資家が大きな過ちから身を守り、長期的な戦略を立てるよう導くもの――を明らかにした『賢明なる投資家』は、1949年に初版が出版されて以来、株式投資のバイブルとなっている。

グレアムの投資戦略の英知は、長年の市場の動きによって証明されている。この改訂版は、グレアムの原文を完全な状態で残し、著名な金融ジャーナリストであるジェイソン・ツバイクが今日の市況を視野に入れつつ新たな注解を加え、グレアムの挙げた事例と最近の事例とを対比させる形をとっており、読者がグレアムの原則をどう応用したらいいのかがより深く理解できるようになっている。 決定版とも言えるこの『賢明なる投資家』改訂版は、みなさんが投資目標を達成するために読まれる本の中でも最も重要な1冊になるに違いない。

 

 

15.新 賢明なる投資家 (下) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》

新 賢明なる投資家 (下) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》

新 賢明なる投資家 (下) ──割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法《改訂版――現代に合わせた注解付き》

  • 作者: ベンジャミン・グレアム,ジェイソン・ツバイク
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
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古典的名著に新たな注解が加わり、グレアムの時代を超えた英知が今日の市場に再びよみがえる! 20世紀最大の投資アドバイザー、ベンジャミン・グレアムは世界中の人々に投資教育を施し、インスピレーションを与えてきた。グレアムがその「バリュー投資」哲学 ――投資家が大きな過ちから身を守り、長期的な戦略を立てるよう導くもの――を明らかにした『賢明なる投資家』は、1949年に初版が出版されて以来、株式投資のバイブルとなっている。

グレアムの投資戦略の英知は、長年の市場の動きによって証明されている。この改訂版は、グレアムの原文を完全な状態で残し、著名な金融ジャーナリストであるジェイソン・ツバイクが今日の市況を視野に入れつつ新たな注解を加え、グレアムの挙げた事例と最近の事例とを対比させる形をとっており、読者がグレアムの原則をどう応用したらいいのかがより深く理解できるようになっている。 決定版とも言えるこの『賢明なる投資家』改訂版は、みなさんが投資目標を達成するために読まれる本の中でも最も重要な1冊になるに違いない。

 

 

16.完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録

完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録

完全なる投資家の頭の中 ──マンガーとバフェットの議事録

完全なる投資家はこんなことを考えている!
グレアム式バリュー投資家チャーリー・マンガーのすべて
当代随一の投資家は人生でも成功者だった!
バフェットのビジネスパートナーの決定版!
最高のお手本を見習うことが投資で成功するための近道!

バークシャー・ハサウェイの洞察力に満ちた副会長であり、ウォーレン・バフェットの無二のパートナーであるチャーリー・マンガーは、これまで何回もマーケットを上回るパフォーマンスを上げてきた。しかし、彼はそれがどの投資家にもできることだと考えている。彼の手法の基となっているのは独自の「基本的な智慧」(経済学、ビジネス、心理学、倫理学、経営学などにかかわる一連の学際的なメンタルモデル)で、これによって彼は投資から感情を排し、誤った判断を招きかねないよくある「落とし穴」を避けているのだ。

マンガーのシステムは、40年以上にわたって彼の投資の指針となってきただけでなく、たくさんの投資家を成功に導いてきた。本書は、マンガーへのインタビューや彼の講演、文章、投資家への手紙、そして、たくさんのファンドマネジャーやバリュー投資家やビジネス事例史家の話から抽出した要素を再構築して、マンガーの投資戦略に不可欠なステップを明かした初めての試みである。ベンジャミン・グレアムのバリュー投資システムから派生したマンガーの手法は非常に明快で、普通の投資家でもすぐに自分のポートフォリオに応用できる。しかし、本書はただの投資本ではない。これはあなたの人生を助けるメンタルモデルを育んでいくための教えでもあるのだ。

 

 

17.麗しのバフェット銘柄 ──下降相場を利用する選別的逆張り投資法の極意

麗しのバフェット銘柄 ──下降相場を利用する選別的逆張り投資法の極意

麗しのバフェット銘柄 ──下降相場を利用する選別的逆張り投資法の極意

大衆の近視眼的な悲観主義を利用する芸術的な選別的逆張り投資法とは……

本書の初版を読んだだけではバフェットの株式投資法を完全に理解し、それを効果 的に実践することはできない。1997年に出版された初版は、長期上昇相場の真っただ 中で書かれていたからだ。知ってのとおり、その後のインターネット株バブルの崩 壊、エンロンの破綻などを目の当たりにした投資家は、自らの資産を守るには伝統的な優良株への投資しかないのかと思い悩んでいる。変動の大きい今の相場環境の下で、こうした投資家の悩みを解決するのがバフェットの株式投資法である。

ビル・ゲイツと並ぶ世界的な株長者となったバフェットの選別的な逆張り投資法とは、下降相場を徹底的に利用したバリュー投資であり、本書ではそれを具体的に詳しく解説している。バフェット自らが実践した財務データの利用法をはじめ、有望株の買い時と保有株の売り時を判断する基準や方程式が順を追って述べられている。さらに最近のバフェットの投資企業の分析、ほとんどリスクを取らないで利益を上げるアービトラージ手法なども参考になるだろう。どのような株式相場の局面にも対処できるロードマップ(道路地図)、それが本書で解き明かされるバフェット流の株式投資法である。

 

 

18.ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則

ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則

ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則

家は郊外の狭小な中古。食事はハムサンド。買った株を「永久に持つ」だけで、バブル経済ともシリコンバレー企業とも無縁――。そんな人間が、株価上昇率なんと82万パーセントを実現したのはなぜか?コカ・コーラやワシントン・ポストの大株主であり続ける秘密は?世界トップの富豪になった道筋は?「1億円払っても話を聞きたい」と尊崇される賢人バフェットの投資術、仕事術、マネー 哲学を法則化!

 

 

19.私は株で200万ドル儲けた

私は株で200万ドル儲けた

私は株で200万ドル儲けた

本職はダンサーの個人投資家がわずかな資金をもとに
株式トレードで200万ドルの資産を築いた手法
「ボックス投資法」とは!

本書は、株式市場の歴史における最も異例な成功物語のひとつである。
著者ダーバスは、株式市場の専門家ではない。ショービジネスの世界で最もギャラの高いダンサーのひとりにすぎなかった。
しかし、株式トレードの世界に足を踏み入れ、百万長者の数倍の資産家になることができた。
なぜなら、悪戦苦闘の末に開発した彼独自の投資手法は、マーケットの上昇・下落に関係なく通用するものであったからだ。
そのうち、ダーバスが風変わりな投資法ですばらしい利益を上げているという噂が広まり、『タイム』が彼の特集記事を組むほどになった。
その後に説得されて執筆した本書は、8週間で20万部近くも売れる大ベストセラーとなったのである。
本書に記載された会社のなかには存在しなくなったものや、取引されなくなった銘柄も少なくない。それでも本書に書かれた基本原則の信頼性にはいささかの揺るぎもない。

いまなお多くの投資手法に取り入れられている「ボックス理論」の発案者、ニコラス・ダーバス。
多少なりともマーケットに関心のある人間であれば、遅かれ早かれその名前を知ることになるであろう伝説的人物である。
本書は、彼が投機家としてはまったくの素人だった時代から、やがてボックス理論を発見して200万ドルを稼ぐに至るまでをつづったノンフィクションである。
彼が理論を発見するまでの悪戦苦闘は典型的な素人の失敗例であり、身につまされるエピソードも多い。
それだけに、彼が苦難を乗り越えて成功するまでの姿は、すべてのトレーダーにとって最良の教科書となることだろう。

 

 

20.株式投資で普通でない利益を得る

株式投資で普通でない利益を得る

株式投資で普通でない利益を得る

フィリップ・フィッシャーは、投資業界で、だれよりも広く尊敬され、称賛されている史上最も影響力のある投資家である。約60年前に書かれた本書は、今日でも金融業界の最先端にいる最高峰のプロが学び、それらを応用しているだけでなく、多くの人が投資の福音書としてあがめたて続けている。彼の投資哲学を記した本書は、1958年に出版されて以来、一貫して非常に有益な書籍と評価されており、今日では、ベンジャミン・グレアムの著作とともに、投資業界の必読書との名をほしいままにしている!

本書の特徴は、平易な言葉で書かれ、内容も簡潔で分かりやすい。また、プロでしかできなような手法はほぼなく、プロでしか理解できないような数式や用語なども一切ない。フィッシャーは60年も昔に、投資で成功するためにはMBA(経営学修士)など必要ないことを証明していたのだ。

本書の内容は以下のとおりである。

●会社訪問をしたときにする質問(「まだ同業他社がしていないことで、御社がしていることは何ですか」)
●周辺情報利用法
●株を買うときに調べるべき15のポイント
●投資界の常識に挑戦(「安いときに買って、高いときに売れ」には同意できない)
●成功の核
●株の売り時(正しい魅力的な株を買っておけば、そんなときは来ないかもしれない)
●投資家が避けるべき5つのポイント
●大切なのは未来を見ること(最も重視すべきは、これからの数年間に起こることは何かということ)

 

 

21.株式投資が富への道を導く

株式投資が富への道を導く

株式投資が富への道を導く

本書はフィリップ・フィッシャーが1958年に書いた『株式投資で普通でない利益を得る』(パンローリングより2016年夏発売予定)の続編である。上の最初の高名な著書は、スタンフォード大学経営大学院で基本書として使われ、ウォーレン・バフェットをはじめ多くの読者の投資観を一変させた。まさしく、バフェットがベンジャミン・グレアムの手法と決別するきっかけとなった本である。

本書では、「ありふれた株式と素晴らしい株式」を分けるもの、「ありふれたビジネスと花形ビジネス」を分けるものについて詳しく述べている。本書が半世紀以上も前に書かれたにもかかわらず、その内容が今日でも十分に通用するというのはまさに驚異以外の何物でもない。その斬新さと普遍性のゆえに、今もなお、ウォーレン・バフェットをはじめとする著名な資産運用者がフィッシャーを絶賛しているのである。

また、本書は、ある意味ではマーケットについての歴史書でもある。本書が書かれた1960年代とは株式の低迷期で、この時代を最高の経営者たちがどのように見ていたのかや、当時の最先端の投資技術や問題について知りたいと思っている読者には最高の書籍となるだろう。

その他にも、技術革新の影響について、素晴らしい経営陣の評価、機関投資家や投資信託の役割、投資における心理的な要素、投資助言サービスについて、サービス産業の将来など、現代の経営学の講座で講義されても通用する項目であり、現代的な内容である。

本書を一読すれば、真の天才の言葉や考察にはいくら時間がたっても色あせることのない真理や普遍性があることが分かるだろう。

「私はフィリップ・フィッシャーの熱心な読者である。ぜひ皆さんにも読んでほしい」――ウォーレン・バフェット

 

 

21.出来高・価格分析の完全ガイド ──100年以上不変の「市場の内側」をトレードに生かす

出来高・価格分析の完全ガイド ──100年以上不変の「市場の内側」をトレードに生かす

出来高・価格分析の完全ガイド ──100年以上不変の「市場の内側」をトレードに生かす

私は出来高に注目してトレードを始めた。これこそが私の成功の第一歩だったと確信している。本書を読んで読者の方にもぜひその栄光を手にしてもらいたい。

VPA(出来高・価格分析)は、伝説的トレーダーであるリバモアやワイコフが使って、莫大な資産を築いてきたテクニックだ。この100年以上にわたって何も変わっていないVPAを使えば、「スマートマネー」に追随することができるようになる。

これに日本古来のローソク足パターンを組み合わせれば、市場の将来の方向性、価格はどのくらい動くのか、その方向は本物なのかも分かるようになるだろう。

出来高と価格とローソク足パターンの融合によって、今は、アキュミュレーション(買い集め)なのか、ディストリビューション(売り抜け)なのか、売りのクライマックスなのか、買いのクライマックスなのか、新しいトレンドが始まるのか、インサイダーは買っているのか売っているのかなども分かるようになる。

また、出来高を見ることによって、支持線と抵抗線の真の意味が分かり、保ち合いや本物のブレイクアウトを見極めることができるようになる。このほかにも、ダイナミックトレンドとトレンドライン、VAP(ボリューム・アット・プライス。価格帯別出来高)など、新しいパワフルな概念を紹介する。

もちろん、VPAの数多くの実例を詳しく見ていく。株式市場や株価指数、FX市場、先物市場、ティックチャートを使ったコモディティーなど。あらゆる市場で、ティックチャートから時間ベースのチャートまで、さまざまなチャートを使って細かく説明する。VPAがうまく機能することが確信できるようになるだろう。

■本書の内容
本書には、あなたのトレードにVPA(Volume Price Analysis。出来高・価格分析)を適用するために知らなければならないことがすべて書かれている。それぞれの章は前の章を踏まえて成り立つものだ。価格と出来高の原理に始まり、そのあと簡単な例を使って2つを1つにまとめる。本書を読み込んでいくと、突然、VPAがあなたに伝えようとする本質を理解できるようになる。それは市場や時間枠を超えた普遍的なものだ。

■読者対象
必死で成功を目指している人、トレードがストレスに満ち、感情的にしかトレードできないで悩んでいる人――本書はそんなあなたのためのものだ。本書を読み終えるころには、こういった感情は一切なくなっているだろう。あなたの意思決定はすべてシンプルなロジックと良識に基づいて行われるため、自信がつき、感情を排除してトレードできるようになっているはずだ。市場の次の動きを素早く簡単に、かつ自信を持って予測できるようにもなる。成功は自信から生まれるもので、富は成功によってもたらされるものだ。感情を排除してトレードできるようになれば、投機家であれ、投資家であれ、どんな市場ででも成功を手にすることができる、もちろん、FXトレードも。本書は、16年以上のトレード経験を持ち、このアプローチを毎日使っている者によって書かれたものだ。つまり、あなたはこのアプローチを実際に使っている者から学べるということである。

トレードでは主だったインディケーターは2つしかない。1つは価格、もう1つは出来高だ。どちらも1つだけでは弱く、何も教えてはくれないが、2つを一緒に使えば最強の組み合わせになり、絶大な力を発揮する。VPA(出来高・価格分析)のパワーを知れば、なぜこんな素晴らしいものを今まで使わなかったのだろうと思うはずだ。

VPAを使えば、市場が動く前に市場を読むことができるようになる。これを知れば、あなたは驚きのあまり愕然とするだろう。そして、あなたは真実に気づく。2つの簡単なインディケーターを使うだけで、市場の次の動きを予測するパワーと知識を手に入れることができるという真実に。

一言で言えば、VPAは市場のDNAを知る手掛かりを与えてくれるものだ。その素晴らしいパワーを手に入れたあなたは、自信を持ってトレードできるようになり、感情とストレスからは永久に解放される。あなたはトレードを楽しむことができるようになる。なぜなら、シンプルなロジックと出来高および価格のパワーによって、市場が次にどう動くかが分かるからだ。

 

 

22.高勝率システムの考え方と作り方と検証 ウイザードブック

高勝率システムの考え方と作り方と検証 ウイザードブック

高勝率システムの考え方と作り方と検証 ウイザードブック

トレード戦略と新オシレーターとシステム開発の世界的権威! ロングセラーで今なお多くのトレーダーにとってバイブル的な存在として輝き続けている『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』(パンローリング)の共著者であるローレンス・コナーズは、システムや戦略や新しいオシレーターを次々と考案する天才である。 本書は、コナーズがPDFで発売している7戦略を1冊にまとめたものである。ギャップを利用した株式トレード法をはじめ、短期での押し目買い戦略、これから日本でもますます増えるETF(上場投信)を利用したトレード手法、ナンピンではない買い下がり戦略の奥義伝授、人気の指標であるボリンジャーバンドを利用した売買法、そして新しいオシレーターであるコナーズRSIに基づくトレードなど、初心者のホームトレーダーにも理解しやすい戦略が満載されている。 本書には、高度な数学的知識もPC技術も必要のない。本書を参考にして、自分の性格に合ったもので、自分にできることに特化してシステムを作り、トレード技能を磨けば、心理的な負担も裁量トレードで必ず経験する迷いも大幅に軽減されるだろう。 止めどもなくあふれる戦略と新オシレーター考案とシステム開発で「生ける伝説」となったコナーズは、あなたを「欲しいものを手に入れる」(エド・スィコータ)人にさせてくれる!

 

 

23.利食いと損切りのテクニック (ウィザードブックシリーズ)

利食いと損切りのテクニック

利食いと損切りのテクニック

得てして初心者は、トレードの仕掛け方や、値上がりしそうな株の買い方ばかりに注目する。ありもしない百発百中の“聖杯”を手にして、いきなり大儲けしようという、はかない夢をみがちだ。
しかし、買いや仕掛けはトレードというゲームの、ほんの一部にすぎない。長期的に収益を上げられる自立したプロのトレーダーになるためには、トレードのスタイル、心理学、リスク管理、記録といったものを学び、自分のものにしていく必要があるのだ。マーケットの勝者にふさわしい「資質」を備えられるよう、日々のトレードで鍛錬を重ねなければならない。経験から前向きに学習し、自分自身を常に成長させていくのだ。

こうしたことは、本書の著者、アレキサンダー・エルダー博士の世界的ベストセラー『投資苑』シリーズでも詳しく紹介されている。ただ、本書『利食いと損切りのテクニック』の特長は、これらの要素をピンポイントに解説したうえで、多くの事例が掲載されていること、そして視点を変え、あまり一般的に語られることのないテーマに焦点を当てている点だ――「売り方」である。

売りは大きく2つのタイプに分けられる。「手仕舞い売り」と「空売り」だ。

手仕舞い売りには、目標値での利食いや、許容リスクでの損切りや、途中での見切りの3つのケースがある。仕掛けたトレードが全勝するわけでない以上、どの場合にでも適切に対応することが、運用資金の安定した上昇には求められる。

そして空売りをマスターすることで、トレード機会が単純に2倍になる。初心者は空売りを知らず、ただ恐れる。しかしプロは、価格の下落からも売買益を享受しているのだ。とはいえ、マーケットの天井と大底が同じ性質というわけではない。また、上昇トレンドと下降トレンドが同じ性質というわけでもない。株価は上昇するときよりも下落するときのほうが足が速い。

本書は、こうした「売りの世界」について、深く掘り下げており、さまざまなアイデアを提供してくれる。しかも、2007~2009年の“超”弱気相場での具体的なトレード例が満載されており、そこからも多くの貴重な教訓が得られるはずだ。

さらに、内容の理解度をチェックするため、全115問の確認テストと詳細な解説も収められている。本書をじっくり読み、売る技術の重要性とすばらしさを認識し、トレードの世界を極めていってほしい。

 

 

24.実践 生き残りのディーリング 現代の錬金術師シリーズ

実践 生き残りのディーリング 現代の錬金術師シリーズ

実践 生き残りのディーリング 現代の錬金術師シリーズ

相場とは何かを追求した哲学書
トレーダー/投資家には、そのレベルや立場に応じ、乗り越えねばならない
「壁」がある。例えば「仕掛けと仕切りに恐怖を感じる」という壁、「どれくら
いポジションを維持したらよいか分からない」という壁、「自分の技法が通用し
ない期間が長く続いている」という壁・・・・・・。実にさまざまだ。
本書『実践 生き残りのディーリング』は、そうした壁に挑もうとする人々に
格好のアプローチを提示しようとする哲学書である。「相場とはどのような性質
のものか?」「どのような種類の人々が参加しているのか?」「どうして価格
が動くのか?」「どのような対応できるのか?」など、相場の謎を解くための
概念が100項目にわたって著されており、自分がどう相場に向き合うべきか啓蒙
してくれるのだ。

事実、1990年の『オリジナル版』発刊以来、本書は多くのプロのディーラーに
座右の書として愛読され続けている。これは本書で展開される「矢口理論」が相
場の本質を鋭く突いているからにほかならない。

今回の『実践 生き残りのディーリング』は「株式についても具体的に言及し
てほしい」という多くの個人投資家たちの声が取り入れられた「最新版」。プロ
だけでなく、これから投資を始めようという投資家にとっても、自分自身の投資
スタンスを見つめるよい機会となるだろう。

 

 

25.リバモア流投機術 PanRolling Library

リバモア流投機術 PanRolling Library

リバモア流投機術 PanRolling Library

  • 作者: ジェシー・ローリストン・リバモア,長尾慎太郎,増沢和美,河田寿美子
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • 発売日: 2012/10/18
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

アメリカ屈指の投資家ウィリアム・オニールの教本!
稀代の相場師が自ら書き残した投機の聖典がついに明らかに!

相場の世界で大勝利と破産を繰り返した稀代の投機家ジェシー・リバモア――
彼はトレーディングにおいて厳しく徹底したルールを自らに科し、ほかからの情報には一切流されず、己の分析のみで相場に挑む孤高の投機家であった。
独力で作り出した投機のルールとそのルールを守る規律、破産に至った要因、
そして数々の挫折から復活を成し遂げた相場の法則と、その後の多くの賢人たちに影響を与えた増し玉の極意とは……!

大勢のマーケットの魔術師のなかでも、その壮絶な最期ゆえに語られることの多いジェシー・リバモア。
没後70年近くになる現在でも、その投資手法や哲学はマーケットに生きる人々に多大な影響を与えている。
彼を100万ドル長者にのし上げたのは、そのたぐいまれな数学的センスと卓越した相場眼、そして成功への強い信念であった。
しかし、そんな彼も何度かの破産の憂き目に遭い、その都度、華麗なる大復活を遂げてきた。
本書は、彼が亡くなった1940年に彼自身の手で書かれた唯一の相場書である。
14歳から相場の世界に一人で立ち向かった彼がその手法や相場観、そしてリスク管理などを余すところなく明らかにしている。
これら「リバモア流相場の極意」は現代のトレーダーにとっても福音となるだろう!

 

 

26.魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

  • 作者: リンダ・ブラッドフォード・ラシュキ,ローレンス・A・コナーズ
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • 発売日: 2014/06/10
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

トレンドフォロー派の多くが悩まされる出動初期のだましを逆手に取る手法「タートル・スープ戦略」をはじめ、窓空けの後、その当日から数日の間に起こることやニュースに対して激しく動くマーケットの反応 ─決してシステム化できない多くのパターン認識─ が株式市場・商品市場について詳しく書かれている。

特に圧巻なところはチャート上のパターン認識を満載しただけでなく、いつどこで仕掛けて、どこで仕切るか、または損切るかについてのポイントが、具体的かつ、明確に書き記されていることだ。いつどこで仕掛けて、どこで仕切るか、または損切るかについてのポイントが、具体的かつ、明確に書き記されていることだ。

本書では、25にもおよぶ有力な戦略が紹介されている。これらは株式や先物市場で、あらゆる銘柄で有効なものばかりである。また、「短期売買入門」の1番の神髄は、21世紀になってもコンピューターをまったく必要としないと公言していることだろう。法示やシグナルは、機械的システムよりも人間の方がはるかに正確で有利さを持って判断できるとしているのだ。あなたがこの本を一読したならば、これが「短期売買のバイブル」と称されていることが、単なる宣伝文句でないことがわかり、興奮するはずである。

この本の中の戦略を一部紹介しよう。第4章のタートル・スープ戦略は、スイング・トレーディングの概念を代表するものである。動きのあるパターンでは、相当利益を上げる可能性を持つ。

1980年代、タートルズ(Turtles)としてその名を知られるトレーダー集団が、過去20日間の値段のブレイク・アウトを基本手段としたシステムを使っていた。このシステムは長い目で見た場合その手法は機能し、利益を産むことになる。しかし、多くのだましのブレイク・アウトによって、引かされ幅はかなり大きくなり、低い勝率になってしまうことがあった。まさに、ここにタートル・スープの好機がある。これこそ、順張り派の出動初期のだましを逆手に取る、短期売買の奥義と言われているすばらしい手法なのである。

 

 

27.エルダー博士のトレードすべきか、せざるべきか ──トレードの基礎と売買手法とリスク管理

エルダー博士のトレードすべきか、せざるべきか ──トレードの基礎と売買手法とリスク管理

エルダー博士のトレードすべきか、せざるべきか ──トレードの基礎と売買手法とリスク管理

世界的なロングセラーの『投資苑』の著者エルダー博士が、初心者のためのに、またトレードを一から勉強し直したい人のために、『投資苑』を最重要なエッセンスだけを抜き出してまとめた電子版の『投資苑』です。

トレードでの心構え、心理、売買手法、資金管理、情報、参考文献など、いつも心にとどめておきたいこと、心にとどめておきべきものがコンパクトにまとまっています。

*本書は、『投資苑』を読んで完全にマスターされている方や紙の本をすでにお持ちの方には必要ないものです。

 

 

28.千年投資の公理 ──売られ過ぎの優良企業を買う

千年投資の公理 ──売られ過ぎの優良企業を買う

千年投資の公理 ──売られ過ぎの優良企業を買う

浮かれすぎたバブル期とは反対に、恐慌期や経済危機の時期には人心が冷え切っているために優れた企業も売られ過ぎになり、あとから見たときに絶好の買い場になっている場合が多い。バフェット流の経済的な「堀」のある企業の見つけ方を初心者にも分かるように、平易なやり方で紹介する。

1000年たっても有効な永遠不滅のバフェット流投資術!

未曽有の金融危機に最適の投資法!
100年に一度の経済危機は100年に一度の買いの大チャンス!

売られ過ぎた超優良銘柄を探せ!
バフェット流の「堀」を持つ優良企業の発掘法

「堀」のある売られ過ぎの優良企業でポートフォリオを埋め尽くそう!

今日の変動の激しい市場で利益を上げるためには、ライバル企業の圧力や追い上げがあっても業績を伸ばし続けている企業に投資するのが必須の条件となる。しかし、現在の好調を何年も先まで維持できるような企業を見つけるには一体、何をすればよいのだろうか。

この答えは、その企業が競争における優位性を確立していること、つまり、ウォーレン・バフェットによって広まった経済的な「堀」を持っているかどうかということである。中世では城の周りの堀が敵の侵入を食い止めたように、経済的な堀はその企業に高い利益率を保証し、競合他社からの攻撃を食い止める役割を果たしている。もし堀のある企業を見つけてその企業の株を適正な価格で買うことができれば、堅実な企業ばかりから成るポートフォリオを作ることができ、株式市場で成功する可能性は飛躍的に高まるだろう。

独立系投資リサーチのトップ企業であるモーニングスターで、株式リサーチ部門のディレクターを務める著者のパット・ドーシーは、本書でウォーレン・バフェットが実践しているこの実績のある手法を分かりやすく紹介し、それを投資にどのように応用すれば、成功確率が高まるかを明らかにしている。

ドーシーは、経済的な堀が素晴らしい長期的な投資先を教えてくれる理由を懇切丁寧に説明したあと、堀をもたらす4つの要素である、①無形資産(特許やのれんなど)を持っている、②コスト的な優位性に優れている、③顧客に他社製品に乗り換えることを躊躇させる、④ネットワーク経済――について検証している。そして、堀についてしっかりと理解できたあとに、次は侵食されていく可能性のある堀の見分け方(優良企業でなくなる可能性を秘めた企業)や、堀の優位性を築くために重要な役割を果たす業界の構造、そして堀を築く(または壊す)ことができる経営陣の有能さ(または無能さ)についても詳しく述べている。

また本書では、株価の評価についてもすぐに役に立つ方法を伝授してくれている。というのも、幅の広い堀を持っている企業を見つけて投資しても、その買値が高すぎれば良い投資にはならないからである。このことについては有名企業を例に挙げて具体的に説明している。

バフェットが提唱した「堀」はけっして新しい概念ではないけれども、本書を読めば、今日の投資家でもこの素晴らしい投資法を自信を持って実践することができるようになる。堀こそが投資分析ツールの欠かせない重要な要素であることが理解できれば、この手法を使って、高いリターンを上げる銘柄だけであなたのポートフォリオを埋め尽くすことができるだろう!

 

 

29.規律とトレーダー ウィザードブックシリーズ

規律とトレーダー ウィザードブックシリーズ

規律とトレーダー ウィザードブックシリーズ

常識を捨てろ!手法や戦略よりも規律と心を磨け!
相場の世界での一般常識は百害あって一利なし!

ロングセラー『ゾーン』の熱心な読者によるリクエストにお応えして刊行が急遽決定! トレーディングは心の問題であると悟った投資家・トレーダーたち、必携の書籍! 本書を読めば、マーケットのあらゆる局面と利益機会に対応できる正しい心構えを学ぶことができる――心の世界をコントロールできるトレーダーこそが相場の世界で勝者になれるのだ!
トレードの成功は素晴らしい戦略よりも心のあり方によって決まる!

トレードのダイナミズムの専門家であるマーク・ダグラスは本書のなかで、多くのトレーダーが相場で成功できない理由として、その心のあり方にスポットを当てている。 筆者自身の苦いトレード経験によって得られた教訓をもとに、一般社会でうまく機能する考え方が相場の世界ではまったく通用しない理由が明らかにされている。負けトレードをもたらすのは心の世界に深く蓄積された古い信念や考え方であり、それらの「大掃除」をしないかぎり、トレードで成功することはできない。本書ではこうした心のバリアを克服する方法と、トレードに臨むときの正しい心のあり方が詳しく述べられている。心の世界をコントロールしてコンスタントに利益を上げている数少ない勝ち組トレーダーの仲間入りをするには、本書で述べられた体系的なアプローチを一歩ずつマスターしていくことである。

「トレードでの勝敗の80%は心のあり方によって決まり、トレードの手法や戦略の貢献度はわずか20%にすぎない」――ファンダメンタルズやテクニカル分析の知識がそれほどなくても、心の世界をコントロールできるトレーダーは相場の世界で勝者になれる!

本書を読めば、マーケットのあらゆる局面と利益のチャンスに対応できる正しい心構えを学ぶことができるだろう。商品取引の豊富な経験を持ち、トレードのダイナミズムのエキスパートでもあるマーク・ダグラスは、トレードの成否を決定する核心的な問題に真っ正面から切り込んでいく。ダグラスによれば、相場の世界とは一般社会のようにいろいろな制約に邪魔されることなく、「自由に自分を表現できるところ」である。そのためには恐怖心をなくすというメンタルスキルを修得し、本書に述べられた体系的なアプローチを一歩ずつ実践していくことである。

 

 

30.投資を生き抜くための戦い ──時の試練に耐えた規律とルール

投資を生き抜くための戦い ──時の試練に耐えた規律とルール

投資を生き抜くための戦い ──時の試練に耐えた規律とルール

勝敗の分け目は“自制心”にある!

リバモアの時代から40年以上もウォール街に君臨した成功者が書き記した「完全相場哲学」!!

ジェラルド・M・ローブは、1930年代から40年以上にもわたって自ら築き上げた規律と売買ルールをもとに株式市場多くの富を手に入れた大投機家である。E・Fハットン社で株式ブローカーから取締役副会長にまで上りつめる一方、マーケットへの研究・研鑽を続け、金融誌などに多くのコラムを寄せた。その集大成が1935年に出版し20万部以上の売上を上げた本書の初版である。

当時もいまも、努力なき者へ成功の扉は開かれない。しかも、本書が執筆された当時は、いかがわしい情報や悪徳業者が個人投資家を手玉に取る時代。そんななか、彼のコラムの正確さが評価されたのは当然の流れだろう。

本書は、ローブが株式投資に心血を注ぎ、完璧なまでに築き上げた規律と売買ルールの金言集である。彼自身が、戦場ととらえた株式相場の真髄が余すところなく記されている。それは多くの大トレーダーから、投機を始める前に読むべき本として推薦されている。CAN-SLIMで有名なウィリアム・オニールが自著『オニールの空売り練習帖』の巻頭で本書を掲げ、『スペランデオのトレード実践講座』の著者ビクター・スペランデオも本書に高い評価を与えている。

偉大なトレーダーたちから時代を超えてバイブルと称された名著が、「100年に一度の金融恐慌」が吹き荒れるいま翻訳刊行の日を迎えたのは、いま一度、株式市場の本質を見据えるための好機といえるだろう。

 

 

31.コナーズの短期売買入門

コナーズの短期売買入門

コナーズの短期売買入門

1990年代後半からトレーディング業界にとっては好ましい大きな変化があった。トレード手法に関する情報が激増したことと、トレード戦略を数値で示す技術が発達したことだ。今ではエクセルなどを使えば、検証作業は数分で終わってしまう。逆に好ましくない変化は、数多くあったエッジ(優位性)が消え、市場が効率化してしまったことだ。
本書では、世の中が大きく変化するなかで、昔も儲って、今も変わらず儲かっている手法を伝授する。

本書は、市場哲学や市場心理や市場戦略を交えて展開していく。さまざまな市場・銘柄を例に見ながら、アメリカだけではなく世界で通用する内容となっている。著者のトレード哲学は「平均値への回帰」である。その意味は単純に、行きすぎたものは必ず元に戻る――ということだ。それを数値で客観的に示していく。
市場の短期的な動きを数値化したうえで、銘柄を買うなら、3日連続で上昇したあとよりも、3日連続で下落したあとのほうが良い結果になることを示している。短期トレードの場合、高値で買ってより高値で売るブレイクアウトの戦略よりも、安値で買って高値で売る押し目買い戦略のほうが有利であることを、統計的に示していくのだ。
本書は次のように構成されている。まずは、市場特有の動きを探る。そして市場での押しや戻りを見極め、どうしてそれが儲け時なのかを見ていく。また、日足と日中足を見ながら、2期間RSI(相対力指数)だけで、下落時のトレード方法とタイミングを学ぶ。そして「ストップを置く」「オーバーナイトはリスクが高い」などのトレードでは常識と思われていたことが非常識になっていることも統計的に示していく。

その後は、戦略の話へと移っていく。本書で学ぶ戦略は、すべて10年以上の研究によって裏付けされている。それぞれの戦略のルールとその戦略の検証結果を読者の皆さんに紹介する。株式売買の戦略と指数先物のタイミング戦略も、すべて数値でその根拠を示す。日足を使った戦略を探している読者の皆さんにとって、本書は最高の手引書となるだろう。  その次に、手仕舞いについて細かく見ていく。トレードは仕掛けて終わりではない。適切に仕切れば、仕掛け時のエッジを最大限に引き出すことができる。そこで、いくつかの出口戦略とその戦略の有効性を証明する統計を見ていく。

最後に、トレードで成功するために最も重要であると言っても過言ではないのがトレード心理だ。そのトレード心理について、アメリカ海軍特殊部隊“シールズ”の元隊員から、決断を下す方法と自分が下した決断を完璧に実行する方法を具体的に学ぶ。
読者の皆さんが、本書からトレーディングについて多くのことを学び得ることを期待している。

 

 

32.ケン・フィッシャーのPSR株分析 ――市場平均に左右されない超割安成長株の探し方

ケン・フィッシャーのPSR株分析 ――市場平均に左右されない超割安成長株の探し方

ケン・フィッシャーのPSR株分析 ――市場平均に左右されない超割安成長株の探し方

先駆者による本当の株価売上倍率分析法(Price-to-Sales Ratio)

脱スランプの超有望企業を突き止める!
巨額の利益をもたらすスーパー株式とは!

本書は、革新的な株式評価法「PSR(株価売上倍率)」を活用して、一時のグリッチ(不調)で人気(=株価)を下げた「スーパー企業」を洗い出し、3~5年の間に価格が3~10倍になる「スーパー株式」に投資するための指南書である。

本書の著者、ケン・フィッシャーは「フィリップ・フィッシャーの息子」というよりも「PSR分析の父」として名高い。資金運用者として30年のキャリアを持ち、4兆円近い資産(2008年8月現在)を管理している紛れもない成功者だ。その独自の哲学を投資家に説明するため、平易な言葉で記されたのが本書である。“玉石混交”の中小型株から“珠玉”の銘柄をつかむため、PSR分析への理解を深める貴重な一冊だ。

PSRについて『ウォール街で勝つ法則』(パンローリング)を著したジェームズ・オショネシーは「将来のパフォーマンスを予測するうえで、PSRがあらゆる割安株尺度のなかで最も安定した優れた指標である」と指摘している。新興企業バブルでは乱用されがちな指標だが、まずは原点となる本書から「本来の使い方」を確認してほしい。

また本書では、フィッシャー自身が実際に投資し、利益をつかんだ会社の例が交えられている。企業研究の書としても非常に読みごたえがある。グリッチをキーワードとした会社の成長と株価の関係についての理論は、企業経営者や管理職にとっても有益だ。

 

 

33.高勝率トレード学のススメ

高勝率トレード学のススメ

高勝率トレード学のススメ

トレードしていいときトレードしてはいけないとき

高確率な押し・戻り売買と正しくオシレーターを使って、運やツキでなく、将来も勝てるトレーダーになる!
夢と希望を胸にトレーディングの世界に入ってくるトレーダーのほとんどは、6カ月もしないうちに無一文になり、そのキャリアを終わらせる。この世でこれほど高い「授業料」を払う場があるだろうか。こうした高い授業料を払うことなく、最初の数カ月を乗り切り、将来も勝てるトレーダーになるためには、市場での実績が証明されたプログラムが不可欠である。本書はこのような過酷なトレーディングの世界で勝つためのプログラムを詳しく解説したものである。
トレーディングの現実を著者独自の観点からあぶり出し、短期トレーダーと長期トレーダーたちによる実際の成功例や失敗例をチャートとケーススタディを通じて検証する本書は、まさにトレーディングの生きたガイドブックといえるものである。 本書のテーマは以下のとおりである。
成功するトレーダーたちに共通する10の特徴を知り、それを身につけるための方法 トレーディングという勝負の世界で感情をコントロールするための方法 トレンド、ブレイクアウト、リバーサルなどを見つけるためのテクニカル分析の手法 効果が市場で実証されたシグナルに基づき、常にベストな仕掛けと手仕舞いのタイミングを計る方法
「ニュースでトレード」する方法――ニュースがすでに価格に織り込み済みかどうかを見抜くことが大切
損失が拡大する前に悪いトレードを手仕舞う方法
最高のトレーダーは、勝算があると思ったときにだけトレードを行う。本書では、低確率な状況と高確率な状況とを見分け、高確率な状況下でのみトレードする方法を紹介する。多くのトレーダーの弱点と陥りやすい過ちを指摘するだけにとどまらず、こうした欠点を理解し克服することでそれらを有利に活用する方法についても解説する。
「悪いトレーダーはいない。悪いのはトレードである」とは言い尽くされた言葉ではあるが、事実でもある。悪いトレードを行わないようにすることも、勝つための条件のひとつである。そのためには、悪いトレードを見抜く目を養わなければならない。本書ではその方法を提示する。それと同時に、チャート、トレーディングのヒント、市場の各状況におけるトレーダーの実例をふんだんに取り入れ、トレーダーに自問自答すべき問題を随所で投げかけながら、市場を自分のものにするための知識とツールを余すことなく伝授する。これらの知識とツールを組み込んだ独自のトレーディングプログラムを手に入れたあなたの勝率は飛躍的に伸び、エリートトレーダーへの仲間入りも夢ではなくなるだろう。こんなパワフルな本がこれまでにあっただろうか。

 

 

34.カプランのオプション売買戦略

カプランのオプション売買戦略

カプランのオプション売買戦略

オプションにはよく言われるいろんな定説がある――「買ってさえいれば、そのプレミアム以上の損失はなく、利益は無限大である」「オプションとは売り方が有利なので、黙って売っていさえすればよい。買うのは素人、売るのがプロなんだ」「いやいや買えばリスク限定とか、売れば儲かるとではなく、利益が保証された裁定取引のスプレッドを見つけることが重要」………。
これらの説はどれが正しいのだろうか? それとも、すべてが正解、それともすべてが間違っているのだろうか?

著者カプランは、オプション取引では世界的第一人者である。カプランは、上のどの戦略も否定している。どんな投資でも同じように、その戦略には「売買の優位性」がなくては、決して儲けることはできないのだ。オプションには株や先物の売買と比べ、実にさまざまな戦略プランを立てることができ、リスク・ヘッジの仕方も多様を極めている。

しかし、オプションの理論を説明したり、机上の論理を振り回した本では、実際の売買には何も役に立たない。著者のカプランもそのことに悩まされていた結果、実践に役立つ本を、自らの売買経験を元に書いたのが、この『カプランのオプション売買』である。

オプションで勝つため、「売買の優位性」とかは何で、またそれをどのように見つけ出してくるのか、どのような相場ではどのような戦略が有効か、予想に反してマーケットが動いても利益にする方法、損失を少なくするリスク(マネー)・マネジメント、コンピューターの有効活用の仕方――などが満載されている。

日本の投資分野で、最も立ち遅れているものの一つが「オプション」市場である。しかし、それは近い将来、最も発展する可能性を秘めたマーケットであるとも言える。本書は、売買の優位性を知るための究極の本であり、そんなマーケットにも対応できる戦略を説明・解説した日本で初めての本である。

また、インターネットなどの通信技術の発展により、海外の活発なオプション市場への投資が目前に迫っている。投資がグローバル化しようとしている今、その夜が明ける前に読んでおかなければならない一冊といえる。

あなたがこの本を読み、「オプションは難しくない」ということが分かったとき、あなたはオプションのプロフェッショナルへの第一歩を歩み始めることになる。

 

 

35.新版 魔術師たちの心理学

新版 魔術師たちの心理学

新版 魔術師たちの心理学

儲かる手法(聖杯)はあなたの中にあった!!
「秘密を公開しすぎた」ロングセラーの大幅改訂版が読みやすくなって(全面新訳!!)新登場!
あなただけの戦術・戦略の編み出し方がわかるプロの教科書!
「勝つための考え方」「期待値でトレードする方法」「ポジションサイジング」の奥義が明らかになる!
本物のプロを目指す人への必読書!

マーケットを瞬時にして支配するためのシステムはだれにでも手に入れられることを明らかにした『魔術師たちの心理学』の待望の第2版がついに登場!
現在のマーケット環境に照らし、今の時代にマッチした内容に大刷新されたこの第2版は成功するトレーディングに対するあなたの考え方を根底からくつがえすに違いない。

第1版からの主な変更個所は、
●超長期のメジャーなマーケットと世界を取り巻く大局観についての章を追加
●システムをリスク・リワード・レシオで評価するための方法
●実例とチャートも最新のものに更新
●スーパートレーダー、チャック・ホイットマンによる序文

『新版 魔術師たちの心理学』では、効果が実証されたタープ博士の14のステップモデルとどんなマーケットでも勝てる最新の手法とテクニックをメーンテーマに、
超長期のメジャーなブルマーケットとベアマーケットや、マクロ経済に関する章とトレーディングシステムをR倍数(リスク・リワード・レシオ)で考え、評価する方法を提示する章が新たに加わった。
さらに、儲かるトレーディングにとって最も重要であるにもかかわらず
ほとんど理解されていない概念である「期待値」と「ポジションサイジング(トレードする量)」の説明にも力を注いでいる。
真の成功を手に入れられるかどうかは、
丹念に設計・検証したシステムがあなたのスタイル、目標、性格に合っているかどうかが決め手となる。

利益の大幅アップを目指すために不可欠な情報とは、
●良いシステムを開発するうえで邪魔になる心理的バイアス
●マーケットの反転ポイントを正確に予測するうえで役立つ秩序に関する概念―これを自分に有利に利用する
●ウォーレン・バフェット、ペリー・カウフマンをはじめとするマーケットの達人たちの株式や先物向けトレーディングモデルを検証し、そのなかで使われているセットアップを分析
●最適利益をコンスタントに生み出すためのポジションサイジングの変数とその使い方
●新しいポジションサイジングスキルを無リスクで試すことができる場所――無料オンラインゲーム

他人の推奨に従ってトレードする場合、事前にパフォーマンスと結果を評価することが重要。本書で行った実際のニュースレターの分析・評価結果を見れば、それは一目瞭然だ。

 

 

36.裁量トレーダーの心得 初心者編 ウィザードブックシリーズ

裁量トレーダーの心得 初心者編 ウィザードブックシリーズ

裁量トレーダーの心得 初心者編 ウィザードブックシリーズ

システムトレードを捨てたコンピューター博士の株式順張り戦略
極度にシステム化されたマーケットを打ち負かすのは「常識」だった!

指標に頼らず、一目瞭然の著者独特のトレンド判定法を用いて、押し目買い・戻り売 りの新たな境地を切り開いたトレード戦略。コンピューター工学の学位を持つ著者が 「聖杯≒素晴らしいメカニカルシステム」を求めてあらゆる研究をした結果、ここ数 年のマーケット状況はシステム化できるものが何もなく、「常識こそが最良の味方」 との結論を得て、「私は百パーセント裁量トレーダーだ」宣言をし、初心者のために 書き下ろした意欲作。市場も変われば、トレーダーも変わらざるを得ない。隆盛を極 めたシステムトレードのたそがれにいち早く気づいて対応した人だけが、次のステー ジに行くことができる!

PCの魔術師だからこそ分かった「裁量トレード時代の到来」!

なぜ大衆はいつも間違うのか。なぜバイ・アンド・ホールド戦略はうまくいかなく なったのか。どうすれば新しく発生したトレンドにいち早く乗れるのか。どんなセッ トアップがうまくいくのか。なぜ安値で買って、高値で売ろうとする戦略がうまく機 能しないのか。なぜファンダメンタルが良好な株を買っても損をするのか。どうすれ ば利益を上げる考え方ができるようになるのか。どうやれば次のメジャートレンドを 見つけることができるのか。どうやればマーケットの心理を読むことができるのか。 どうやれば個人トレーダーの成功を阻む障害を克服できるようになるのか。短期でも 長期でも利益を得られるトレーディング法とはどんなものなのか。
デビッド・ランドリーは自らが考案した株のトレーディング法によって、20年近く にわたってマーケットで成功してきた。彼のキャリアで際立っているのは、トレンド がさらに発展するのか、転換するのかを予測して、それをトレードに生かす能力だ。 彼はだれでもできる単純なトレーディング手法を用いて、一貫してウォール街に打ち 勝ってきた。
デビッド・ランドリーは相場について学び、悩んでいる投資家やトレーダーに彼の 知識を分け与えたいと常に考え、そして、ついに初心者のための本書を書いた。本書 では、マーケットに流布している誤った神話と真実を明らかにし、どうすればマーケ ットで定期的に利益を出せるかを教えてくれる。
あなたが投資やトレーディングの初心者であれ、これまでずっとマーケットとかか わってきた人であれ、本書からウォール街に対する新鮮な見方と新しい手法が得られ るだろう。マーケットで一貫して利益を上げるために必要なもののすべてが、本書に 余すことなく披露されている。ウォール街が本当はどのように動いているのか、そし て、思いもよらないほど冷酷なマーケットで成功するために何が必要かを、本書で学 んでほしい。

 

 

37.トレーディングシステムの開発と検証と最適化 ──オーバーフィッティングの健全な解決方法を求めて

まだカンに頼って、トレードしますか?
過去を検証しないで、あなたはトレードできますか?
トレーディングシステムを開発しようと思っている人、必読の書!

ロバート・パルドは長年にわたってトレーディングシステムの最適化問題に取り組 んできた。汎用テストプログラム「アドバンスド・トレーダー(Advanced Trader)」 の作成者として知られ、数々のトレーディング戦略の開発者でもある彼は、1990年代 初めから最適化プロセスを、開発、テスト、結果の検証というあらゆる面から考察す るのに必要なすべての資質を備えた人物と言えるだろう。

最適化手法は一見、「勝てるトレーディングシステム」を見つけるための理想的な 方法であるかに思えるが、本書を読めば、それが難しい意思決定を伴うものであるこ とが分かってくる。

テストを行う目的は、そのルールと数式(つまり、戦略)を使って過去にトレーデ ィングを行っていたならば、どんな成果を上げていたかを知るためである。どんなシ ステムでもそのほとんどが、過去を検証することで構築されることを考えれば、過去 に起こったことを正しく認識しているかどうかを確認したいと思うのは当然だ。自分 の戦略が、勝てるのか、どれくらいのリスクにさらされているか、そして理想的な結 果を得るためにどれくらいの資金が必要なのかも知らずにトレードすることほど危険 なことはない。

しかし、テストには落とし穴もある。コンピューターの性能向上によって、パター ン、ルール、公式のあらゆる組み合わせをテストすることが可能になり、成功すると 思える戦略は確実に見つかるようになったと思われがちだ。しかし、経験によれば、 こういった方法による戦略はリアルトレーディングでは利益を出せないことが分かっ ている。「オーバーフィッティング(こじつけ)」と呼ばれるこの現象は、トレーデ ィングプログラムの開発者たちを悩ます難題である。ロバート・パルドは本書でこの 問題を詳しく解説するとともに、正しい解決方法を提示している!

最適化結果の評価もまた統計学的に健全なものでなければならない。結果を正しく 解釈できなければ、最良の解決策を導き出すことはできない。最適化は正しく行わな ければ意味のある結果を導き出すことはできないこと、正しく行わなければ信頼度の 低い結果しか得られず、引いてはそのシステムが損失につながることをパルドはよく 理解したうえで、初心者にも分かるように詳しく解説している。

トレーディングシステムをこれから開発しようと思っている人、または、すでにあ るシステムを検証したいと考えている人は、本書を読んで内容をしっかり理解するこ とから始めることをぜひもお勧めする。

 

 

38.ワン・グッド・トレード ──シンプルな戦略に裁量を加味して生き残れ

ワン・グッド・トレード ──シンプルな戦略に裁量を加味して生き残れ

ワン・グッド・トレード ──シンプルな戦略に裁量を加味して生き残れ

プロップファームでは「普通の人が普通の戦略を使ってトレードしていた」!!
「トレードする銘柄」はそのときそのときに1つあれば十分
システムと裁量の絶妙なサジ加減で、デイトレードは今も儲かっていた!
ついでに、システムトレードのカモり方教えます!

プロップファーム(トレーディング専門会社)はいまや米国の株式取引全体の50%から70%を占めると言われている。プロップファームがウォール街のほかの会社と大きく違う点は、顧客を持たないことで、会社の共同経営者と従業員のためにのみトレーディングを行っているということである。つまり、会社が顧客というわけだ。プロップファームの利益は、会社がその会社のトレーダーに賭けたお金からのみ生み出される。トレーダーが間違えれば、会社は損失を被り、トレーダーが正しければ、利益を得る。プロップトレーディングの世界は精神的にも心情的にも厳しいが、良いトレード銘柄を見つけ、タイミングよく利食いし、損失を限定するという極めてシンプルな戦略さえ理解していれば、得られるものは大きい。

本書では、著者のマイク・ベラフィオーレが友人と共同設立したプロップファームの内情を明らかにしながら、プロップトレーディングの問題点や成功するトレーダーと退場するトレーダーの違いを解明していく。彼の会社で開発したスキルや戦略をどう活用すればトレーディングを成功へと導くことができるのかは、本書を読み進めていくうちに明らかになり、個人トレーダーにとっては大いに参考になる。

プロップトレーディングの世界を紹介しながら、プロトレーダーの成功の秘訣と、著者がこれまでのトレーディングキャリアを通して学んできた市場に関する重要な教訓を、いろいろなタイプの人物を例に取って示していく。彼らの一部は成功しているが、多くは退場していく。彼らの成功例や失敗例は個人のトレーダーにとっても貴重な教訓になることばかりである。また、レンジ相場からのブレイクアウト、支持線・抵抗線プレー、揉み合いパターンなどの簡単で分かりやすいトレーディング戦略も豊富に紹介されている。

もっと重要なのは、トレーディングを成功に導くために不可欠なスキルであるにもかかわらず見落とされることの多いスキルの説明だ。これらのスキルには、①市場を常に監視しながらトレーディング機会を見つける、②規律に従ってトレードを執行する、③リスク・リワード・レシオを考慮したうえでの合理的な賭け、④トレード資産の適切な管理――などが含まれる。

また、システムトレード全盛の時代にあって、システムにすべてお任せではうまくいかないことを実践のなかから会得したベラフィオーレのプロップファームは、裁量をどのように加味すればよいのかについてや、さらに、システム特有の欠点を突いてシステムトレーダーから利益をかすめ取る方法まで編み出している。

優れたトレーダーになるには、「規律」「トレーディングのセットアップを記載した分厚いプレーブック」「豊富なトレーディングスキル」が不可欠だ。本書では、個人トレーダーにも必須のこの3つのスキルを身につける方法が詳細に分かりやすく示されている。

 

 

39.スイング売買の心得 トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル PanRolling Library

スイング売買の心得 トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル PanRolling Library

スイング売買の心得 トレードの本質をえぐる魔術師のバイブル PanRolling Library

本書が出版されたのは、米国株市場で巨大バブルが崩壊した直後の“失われた1930年代”初めである。

著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』)とほぼ同時代を生き、『新マーケットの魔術師』でインタビューされたリンダ・ラシュキをはじめ多くの「マーケットの魔術師」たちから尊敬されているトレーダーだ。

ワイコフが本書で伝えようとしたのは、株式の長期保有を目的とする「株式投資」ではなく、相場の短期的変動から収益の蓄積を狙う「株式トレード」の極意である。そこには「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。

ワイコフ自身の血肉である「相場に取り組む姿勢」や「相場哲学」は、現代でも十分に通用する含蓄に富んだものが多い。とくにトレードの初学者には「耳寄りな噂や秘密情報をあてにせず、値動きそのものを分析する姿勢」について集中して読んでもらいたい。

 

 

40.バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫

バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫

バリュー投資アイデアマニュアル ──得意分野を見極めるための戦略の宝庫

「あなたの性格に合ったバリュー投資法」を探せ!
プチバフェットになるための金鉱を掘り当てる!

著者が編集長を務めるニュースレターの「ザ・マニュアル・オブ・アイデア」は、世界の一流投資会社やマネーマネジャーにとって最先端のリサーチとアイデアを得るために欠かせない情報源であり、購読者のリストはさながら金融業界の紳士録である。このニュースレターは、トップマネーマネジャーのアイデアを凝縮した「アイデアのじょうご」であり、一流バリュー投資家が大きな利益につながるアイデアを生み出すときの頭の中をのぞかせてくれる。

本書は、この素晴らしいニュースレターをすべての投資家が体験できる機会であり、バリュー投資の最高のアイデアを探し、分析し、導入するための実績ある枠組みを提供している。100人以上のトップファンドマネジャーのインタビューに基づいた本書は、知恵の宝庫であり、ウォーレン・バフェット、グレン・グリーンバーグ、ジョエル・グリーンブラットといったスーパーバリュー投資家の思考の過程も垣間見ることができる。

本書の内容とは……
1.最低条件を満たす20以上の投資アイデアを検証し、独自のランク付けによって3~5つの最も魅力的なアイデアに絞り込むための方法
2.バリュー投資の魔術師が安くて良い株を探すためのさまざまな方法――例えば、ベンジャミン・グレアムの「しけモク」戦略やジョエル・グリーンブラットの「魔法の公式」など
3.そのほかのテクニック――隠れた資産を持つ会社への投資、小型株や超小型株投資、イベントドリブン投資、スタブ株投資、外国でのバリュー投資など
4.そのほかのたくさんのアイデア

本書のテーマである素晴らしいアイデアは、投資の活力の元である。これを読んで、利益につながる新しい独自のバリュー投資のアイデアを生み出す方法を学んでほしい。

 

 

41.フルタイムトレーダー完全マニュアル

フルタイムトレーダー完全マニュアル

フルタイムトレーダー完全マニュアル

本書でジョン・F・カーターは、トレードに不可欠な知識、市場の仕組み、トレーディング戦略と概念を余すことなく伝授するだけでなく、チャートの作成、トレーディング手法、マネーマネジメント、心理、ハードウエアとソフトウエアなど、フルタイムトレーダーとして確実に抑えておくべき項目すべてについて詳しく解説している。ステップ・バイ・ステップで分かりやすく書かれた本書は、これからトレーダーとして経済的自立を目指す人の必携の書である。

即戦力を重視する本書では、基本的な概念やすでに語り尽くされた概念に関する説明は一切省き、値動きが起こるその根本理由に焦点を当てている。市場の動きをいち早く察知し、自分の間違いに気づいたら素早く撤退し、利の乗ったトレードを伸ばすためには、市場が動く原理を知ることが何より重要だ。

詳細な内容、分かりやすさ、実行のしやすさを特徴とする本書のテーマは以下のとおりである。

過ちを犯しやすい初心者を脱してプロになるために知っておくべき5つの心理
実績のあるセットアップ、それを用いる最適な市場、従うべきルールの融合によるトレードの効率化
株式、オプション、ETF、Eミニ先物、Tボンド、FX市場などにおけるデイトレードのための仕掛け、手仕舞い、ストップロス水準
オープニングベルからの市場の方向性を見極めるために不可欠な7つの内部要因(TICK、5分足出来高など)
最近の市場を分析し、何をどのように行うべきかを決定し、その理由と用いるべき具体的な数値を明確にするための市場オープン前のチェックリスト
プロのトレーダーにとって最も重要な要素――トレード資金を守ること――を達成するためのリスク管理テクニック
コンピューターの動作速度の低下を招くクッキー、スパムをはじめとするハードディスクドライブのエラー要因を取り除くためのツールとテクニック
どのトレーディングシステムがどの市場に向くのか、損失を抑えるにはどうすればよいのか、トレードの妨げになる感情をコントロールするにはどうすればよいのかなど、トレードに悩みと疑問は尽きない。そんなあなたの悩みや疑問を一挙に解決してくれるのが本書だ。さまざまなトレーディングデスクでの長年の経験から市場のメカニズムを直感的に理解するスキルを築き上げたジョン・F・カーターによる本書の特徴を一言で言うならば、「痒いところに手が届く」というのが最も的確だろう。プロのフルタイムトレーダーとして第一線で活躍したいという夢は、本書を手にしたあなたなら、それはもう射程内にとらえたもの同然である!

-ブルベア大賞2007-2008特別賞受賞作品-

ブルベア大賞とは?
1年間に発売された製品・サービスの中から、実際の投資に役立ったと評価された作品に贈られる賞です。

 

 

42.コナーズの短期売買戦略

コナーズの短期売買戦略

コナーズの短期売買戦略

検証で分かったトレーディング業界の常識は非常識!

株式市場に対するユニークかつ簡潔な見方を示した本書には、個人のトレーダーやプロのトレーダー、投資家、資産運用会社、それにマーケットの動きをもっと詳しく知りたいと望む人すべてにとって、必要な情報がこの1冊にコンパクトにまとめられている。本書は、主として株式市場の短期の値動きに焦点を当てているが、紹介した売買戦略はより長期的な投資に対してもうまく機能することが証明されている。
株価平均(ダウやS&P500やナスダックや日経平均など)がどういう状態のときにトレーダーはエッジを得られるのか、またどうすればそのエッジを繰り返し利用できるのか――本書はそれらを読者のトレーディング戦略に取り入れる助けとなるために書かれた。
本書は1つのある事実――過去15年のデータによると、相場が短期的に見て強いときに買うよりも、短期的に見て弱いときに買うほうがパフォーマンスが良い――に基づいている。改訂第2版の本書では、このトレーディング業界では非常識とされる視点をさらに深めるために、新しく3つの章を書き加えた。これらの章では、1市場が買われ過ぎか売られ過ぎかが分かるオシレーター、2ボラティリティの高い銘柄よりも低い銘柄のほうがパフォーマンスが良いことを示した株式市場の長期的な動き、3S&P500の構成銘柄をトレーディングするためのまったく新しい短期戦略――について書いている。
本書にはマーケットの達人であるローレンス・コナーズとシーザー・アルバレスが何十年もかけて蓄えたマーケットに関する知恵がぎっしり詰まっている。また、トレーディング業界で当然視されている多くの常識がまったくの間違いであること(例えば、出来高にはまったく価値がないこと、相場の強さを判断するトレーディング業界での経験則――2~3日連続して上昇する相場は強く、2~3日連続して下落する相場は弱い――が誤った考えであること)を、豊富な図表と検証で明らかにしている。
常識に反して、マーケットは不変だという信念に基づいて書かれた本書は過去20数年のデータをもとにあらゆる角度から検討を加えており、本書を読めば、株式市場から一貫して利益を上げる方法が手に取るようによく分かるだろう。

 

 

43.ボリンジャーバンド入門

ボリンジャーバンド入門

ボリンジャーバンド入門

本書はジョン・ボリンジャー自身によるボリンジャーバンド(標準偏差バンド)の解説書である “BOLLINGER ON BOLLINGER BANDS”の邦訳である。ボリンジャーバンドそのものは、あまりにも有名であり、ここで改めて解説するまでもないと思うが、移動平均線とボラティリティを基にした極めて統計学的に合理性のあるテクニカル分析ツールとして、知らぬものはないと言っていいと思う。

しかしその利用法については、巷に流布しているもののなかには必ずしも適切でないものもあったようである。著者自身が述べているように、ボリンジャーバンドに関する神話で最も有名なものは、価格が上部バンドと交差したときに売り、価格が下部バンドと交差したときに買うといった、平均値への回帰を前提とした逆張りでの利用法である。ところが、ボリンジャーは本書の中でそういった単純な利用法をやんわりと否定しているのである。むしろ彼の核となるテクニックは、ボラティリティ・ブレイクアウトにボリンジャーバンドを使った順張りである。これはほとんどの読者にとって驚くべき事実であろうと思う。

さて、ボリンジャーが一貫して本書で説く概念は、相対性、自主性、そして客観性である。 マーケットに限らず、絶対的な真実、尺度といったものは現実社会には存在しない。同じ事象に関しても、立場や考え方が異なれば理解や解釈の仕方が異なり、従ってそれに対する対応も異なってしかるべきなのである。著者が説くようにすべては相対的な存在であり、もし誰かが唯一絶対的なルールや尺度を当てはめてうまくやっていると主張したとしても、それは狭く限定されたパラダイムの中でのローカルルールに縛られているにすぎない。そしてもしそういった態度でマーケットに臨むならば、早晩苦い思いをすることになるであろう。

また、ボリンジャーは自主性についても多くのスペースを割いており、トレードにおいては、それが極めて重要であると言う。たしかに、わざわざ危険をおかしてマーケットに参加する以上、すべての意思決定、行動は他人から与えられたものではなく、あくまで自分が自分の意思で主体的に選び取ったものでなくてはならないはずである。

さらにボリンジャーはトレードにおける客観性を繰り返し説いている。特に価格とボリンジャーバンドとのタグそのものは、単独では決定的な意味をもたず、必ず他の何らかの指標による裏付けが必要であるというくだりは大変興味深い。またいわゆるシステムトレードにおける最適化の問題にも多くのページを割いており、そこでも客観性の重要さが強調されている。

 

 

44.アノマリー投資

アノマリー投資

アノマリー投資

ガチガチのシステム派
スマートなテクニカル派
信念の裁量派
知的なバリュー投資家
度胸が命の投機家
すべてのマーケット参加者のバイブル!
歴史(マーケット)は何度も何度も繰り返す!
知っておくのと知らないのでは大差がつく市場のサイクル

いかなるときでも、株式市場の方向性を予測するのは、不可能とは言えなくとも大変難しいものだ。しかし、市場に明確で予測できる周期的なパターンがあることもまた事実である。例えば歴史的に見ると、株を保有する最高の半年は11月から4月までであり、10月か11月に買って4月か5月に手仕舞えば、利益を増やしつつ、リスクを大幅に減らすことができる。市場について、ほかにどういう重要な教訓が歴史から得られるだろうか? 投資戦略を最適なものにするために、知っておくべき重要なサイクルやパターンは何だろうか? 本書でそれを見つけてほしい。
著者は相場のサイクルや季節性に関する卓越した権威であるジェフリー・ハーシュである。ハーシュ・オーガニゼーションが50年にわたって行ってきた綿密な歴史調査と市場分析に基づいているので、読者は相場のサイクルや、それが生じる理由が分かるだろう。さらに重要なことだが、本書はサイクルに基づくトレード戦略や投資戦略でも、時の試練に耐えてきたものを公開している。これによって、強気相場でも弱気相場でも、またそのほかのあらゆる時期でも毎年、市場平均を上回るリターンを得る力を劇的に高めることができる。
伝統的な株のバイ・アンド・ホールド戦略に代わる、安全で証明された戦略を探しているのなら、この本はあなた向きだ。簡潔で良識ある指針を示す本書の内容は次のとおりだ。

●過去50年にわたって開発と洗練を重ねて、時の試練に耐えてきた最高の指標やパターン、季節性をまとめている。
●経済の長期的な好況と不況のサイクルを説明するだけでなく、1年のうちでトレードに最適な時間や日、週、月を含めて、短期的な傾向も取り上げている。
●85%以上の期間で市場に勝つと証明された、実行しやすい戦略の使い方を示している。
●大統領選挙の周期性、「サンタクロースラリー」、最高の半年戦略など、イベントに触発されたサイクルやパターンのなかでも信頼度が極めて高いものを数多く説明している。
●戦争、平和、インフレ、政治変動などを含めて、重要な外的要素が市場に及ぼす長期・短期の影響を徹底的に調べ上げている。
時の試練に耐えた、単純で使いやすい投資戦略を示した本書は、歴史から学んで、手にした教訓から利益を上げる絶好の機会を提供している。

 

 

45.シュワッガーのテクニカル分析

シュワッガーのテクニカル分析

シュワッガーのテクニカル分析

「投資初心者や投資手法を立て直したい人」のために―――

・チャート・パターンの見方
・テクニカル指数の計算法から読み方
・自分だけのトレーデング・システムの構築方法
・ソフトウェアの購入基準
・投資家の心理

まで、投資に必要なすべてを網羅した一冊。

チャート分析は、市場の行動原理を理解し、投資で儲ける為の値動きを解読することが、可能である。しかし、このテクニカル分析は、職人芸であり科学でもあり、初心者はさまざまな部分で悩まされてしまう。本書は、この分析をやさしくひもを解き、基本となるものを簡潔に説明している。また、後講釈的な成功例のオンパレードばかりでなく、予測が外れたときの対処法、損切りの置き方についても多くの事例をあげ、明解でわかりやすい、素直な解説が加えられている。

本書を読み終えれば―相場のテクニカル分析とはどういうものなのか。さまざまな分析手法について何を基準に、何を信じて、どう立ち向かうべきなのか。テクニカル分析をどのように実践に当てはめれば、より良い投資ができ、利益を上げられるのか―理解できているはずだ。

 

 

46.狂気とバブル

狂気とバブル

狂気とバブル

「集団妄想と群衆の狂気」の決定版!
150年間、世界的大ベストセラー!
昔から人は荒唐無稽な話にだまされ、無分別なヒステリー症にかかってきた!
「いつの時代にも、その時代ならではの愚行が見られる。それは陰謀や策略、あるいは途方もない空想となり、利欲、刺激を求める気持ち、単に他人と同じことをしていたいという気持ちのいずれかが、さらにそれに拍車を掛ける」――著者のチャールズ・マッケイは1841年にこう述べている。当時は確かにそうだった。しかし、1980年代後半の日本の株式市場や2000年のアメリカ株式市場のITバブルを見れば、現代も間違いなくそうだろう。

狂った投機熱から聖遺物崇拝まで、集団妄想にまつわる幅広いテーマを扱った知的でユーモアあふれるこの著作は、大衆の狂気、群衆の行動、人々の愚行に関する研究論の決定版となっており、読者の知的好奇心くすぐらずにはいられない。本書ではさまざまな詐欺やいかさま行為のほかにも、魔女の火刑や壮大な十字軍運動、ノストラダムスの予言、16世紀のオランダの国中を巻き込んだチューリップバブル――たったひとつのチューリップの球根で全財産を失った投機家たちの話――に関する論考も取り上げているが、そこには服のすそを上げ下げし、髪型を変えたりひげを伸ばしたりといった人々の奇行も見え隠れしている。

思い当たる節があるという読者――マッカーシズムやエルビスフィーバーを思い出しただろうか?――に、そして途方もない狂気や荒唐無稽な計画、大衆をけむに巻く詐欺事件に興味津々の読者に、古今を問わず、どんな時代でも、大衆がいかに無分別なヒステリー症にかかりやすいかを諭してくれるのが本書である。
ベストセラー『トビアスの教える投資ガイドブック』(パンローリング)の著者であるアンドリュー・トビアスは本書について、「ほかの古典的名著と同じように、一度読めば本書の存在を知らなかったことなど想像するのも難しい――だからどうしても本書を薦めずにはいられなくなるのである」。

 

 

47.なぜ株価は値上がるのか? 現代の錬金術師シリーズ

なぜ株価は値上がるのか? 現代の錬金術師シリーズ

なぜ株価は値上がるのか? 現代の錬金術師シリーズ

2002年春に上梓され、
日本株の歴史的底入れ到来を的中させた名著
『値上がる株に投資しろ!』を増補改訂!!

著者からのコメント
ファンダメンタルズにもテクニカルにも
短期売買にも長期投資にも
リスク管理にも資金管理にも
強力な論理的裏付けを提供
皆さんが株式を購入するときの動機は何でしょうか?
株券は発行会社のオーナーシップ(所有権)の証明書ですから、有名企業ある
いは個人的に気に入った会社の持ち株分だけのオーナー(株主)になることで
しょうか? もし本書を手に取られた方々のなかに、そのような動機の方がいる
とすれば、本書は何の役にも立ちません。

「金はかかるが知的ゲームなので株式投資を続けている」

そういう方には、本書の第2章か第3章までで読み終えることをお勧めしま
す。
第1章では「なぜ株価は動くのか」を解き明かし、株価を動かす要因を構造的
(継続的)、投機的(目先的)に分類して説明しています。
第2章では株式市場で注目すべき材料を説明し、「投資勘定」と「投機勘定」
に分けて対応の仕方を述べています。ここまでだけでも(例えば市場経済を学び
たい学生諸君にも)それなりの価値があるでしょう。
第3章は株式入門者の素朴な質問というかたちで、前2章で触れられなかった
ところや、復習として理解を深めていただきたいところを埋めています。
第1~3章は初心者の方々にも分かりやすくするため、証券会社のトレーニー
(研修生)と先輩ディーラーとの対話形式で進めました。初心者の方が疑問に思
うかもしれないような点をトレーニ–の口から先輩ディーラーに質問させていま
す。
市場動向を伝えるために引用する新聞記事は、2002年に出版された本書のオリ
ジナル版「値上がる株に投資しろ」では実際の日付を用いました。しかし、もと
もとXデーの記事で十分でしたので、改訂版では20XX年の記事としています。日
付は気にしないでください。

第4章は実際に資金を運用するときに最も重要な点「リスク管理」の大切さを
説いています。
本書は「株式投資でいかにリターンを上げるか」を追い求めている方々のため
の本です。株式投資をされる方々が『会社四季報』や『日経会社情報』を読んだ
り、新聞の株式欄をチェックしたり、はたまた当の企業のバランスシートを調
べ、経営者に興味を持ったりするのは、就職するのに良さそうな会社を見つけた
いからではないでしょう。「値上がる株を見つけたい」からだと思います。あえ
て言えば、どんな会社の株でも、儲けることができるのなら買いたいというのが
本音でしょう。
とはいえ、たまたま仕手筋の情報を得てうまく儲けることができてもその場限
り。自分で儲けたという実感もないでしょう。損すれば、逆恨みしたくもなると
いうものです。
私たちが投資理論を学んだり材料を吟味したりするのは、自分の行動に筋道を
つけ、確信を持つためです。そうすれば仮に間違っていたとしても、自分の行動
の跡を分析して、再チャレンジができます。何度か間違うかもしれません。しか
し、その度に何かをつかみ、上達することができるのです。
そのためには自分で納得して行動する必要があります。本書の第1~4章は、
価格変動の性質を理解し、結果として取る自分の行動に納得してもらうために書
いています。

とはいえ、いかに理論武装をしても、どのように自分の行動に納得していて
も、儲けることができなければ話になりません。リターンが読めなければリスク
を取る意味がないといえます。自己満足して楽しむだけならば、他にいくらでも
安価な手段があるでしょう。
そこで第五章では「実用的なテクニカル分析の利用法」について述べました。
さらに第六章では「ならば値上がる株をどのようにして見つけるのか?」を具
体的に述べています。
なお、分かりにくい専門用語については『相場力アップドリル・株式編』(パ
ンローリング・2005年)の用語集を引用しました。便利ですので、ぜひご利用く
ださい。

このような本で常に疑われるのが「本当に儲かると思っているのなら人に言う
はずがない」というものです。しかし、例えばオリンピックの金メダリストを育
てたコーチが選手育成の秘訣を書いたところで、そのコーチが失うものなどある
でしょうか?
ほかに同じ理論を持っている人がいたとしても、そのコーチだからこそ選手の
潜在能力を見抜き、見事に育てあげることができたのでしょう。
それでは、そんなスーパーコーチが書いたものを一般の人が読むのは無意味で
しょうか?
何も知らなかった人がコーチの理論に触れたなら「目から鱗」で何かを発見で
きるかもしれません。また自分の理論を持つ人は、さらに磨きをかけたり自信を
深めたりして、金メダリストに匹敵する選手を育てあげるかもしれません。
いずれにしても、そのコーチが失うものなどないのです。それよりも私の場合
は資金運用のプロの職人として恥ずかしい仕事はしたくないだけです。

株式投資は株価の未来を予測します。「明日を読む」ことだと言えます。明日
を読んでリスクを取ることは、明日を信じることでもあります。リスクはうまく
取りさえすれば、必ず見返りをくれるのです。

矢口 新

 

 

48.くそったれマーケットをやっつけろ! ――ホームトレーダーにもできる短期トレード術

くそったれマーケットをやっつけろ! ――ホームトレーダーにもできる短期トレード術

くそったれマーケットをやっつけろ! ――ホームトレーダーにもできる短期トレード術

大損から一念発起!
15カ月で3万3000ドルを700万ドルにした驚異のホームトレーダー!

1998年、マイケル・パーネスは順調だったスポーツ記念品の販売ビジネスという安定した生活を捨て、劇作家兼映画脚本家として世に出るべく執筆に専念しようとしていた。そんな矢先、ある株式ブローカーのアドバイスに従って虎の子の15万ドルを投資する。

だがその株は1998年10月の暴落相場で80%下げ、値を戻すことはなかった。収入もそれ以上の蓄えもほとんどなかったため、やむなく小さな安アパートへ引っ越すことになった。何もかも失ったが、その出来事について考える時間だけはあった。やがて、そのお金を何とか取り戻したいと思うようになる。

1999年1月、オンライン取引口座を開設し、復讐を実行に移すための行動を開始した。そして、15カ月間で3万3000ドルを700万ドルに増やし、オンライン・トレーディングのウエブサイトを立ち上げたのだ。同サイトは、たくさんのトレーダーたちが彼と一緒に“くそったれマーケットをやっつける”場所だ。マイケル・パーネスの半生を映画化すべく、某ハリウッドの有力プロデューサーが買い取り選択権を得ている。

マイケル・パーネスは『くそったれマーケットをやっつけろ』において、チャート類と演習問題を駆使しながら、オンラインのホームトレーダーと投資家に向けて以下の各方法を説いている。

■儲けを最大にし、リスクを限定する、信頼性の高いトレーディング・テクニックを実践する方法
■マーケットにおける成功を阻む「7つの大罪と恐怖心」を避ける方法
■マーケットがどうなっても投資資金を守る方法
■市場心理がマーケットの日々の動きや循環的な動きにどのように影響するのかを理解する方法
■サイバースペースにおけるトレーディングの落とし穴を避ける方法
■大きな損失から学び、立ち直る方法
■変化に対して過剰に反応したり硬直してしまうのではなく、先を見越して戦略を練る方法
■最後に、ホームトレーダーとして充実した、満足のいく人生を送る方法

生き生きとした語り口でトレーディングと投資に対する斬新なアプローチを明らかにする本書は、オンライン・ホームトレーダーにとっても投資家にとっても必読の指南書である。

 

 

49.ウォール街のモメンタムウォーカー

ウォール街のモメンタムウォーカー

ウォール街のモメンタムウォーカー

モメンタムは持続する!
効率的市場仮説は経済理論の歴史のなかで最も重大な誤ちの1つである
市場状態の変化をとらえ、低リスクで高リターンを上げ続ける戦略

200年以上にわたるさまざまな市場や資産クラスを調べた結果、1つの事実が明らかになった。それは、「モメンタムは常にアウトパフォームする」ということである。しかし、ほとんどの投資家はモメンタム投資のメリットを見いだし、十分に活用する方法を分かっていない。今まではそうだったが、これからは違う! 個人投資家だろうが、プロの投資家だろうが、あるいはマネーマネジャーだろうが、デュアルモメンタム投資は、レラティブストレングスと市場トレンドの大きな変化のなかで常に利益を上げ続けることを可能にしてくれるものだ。

近代ポートフォリオ理論と最適化の専門家であるゲイリー・アントナッチは、素晴らしい研究に基づいて、モメンタムという概念をグローバル・エクイティー・モメンタム(GEM)という投資戦略に結実させた。レラティブストレングス・モメンタムと絶対モメンタムを組み合わせたGEMは、大きなドローダウンを避けながら、市場間のトレンドをつかんで利用するという画期的なモデルである。この戦略を規律に従って導入することで、各トレーダーには次のことが可能になるだろう。

米国株、非米国株、債券の切り替え回数を最低限に抑えながら、リスクを低減し、大きな利益を得る
資産価値が減少し始めたときに、投資リスクをコントロールする
意思決定プロセスから感情と行動バイアスを取り除くと同時に、他人のバイアスを利用して、大きなリターンを上げる

本書ではGEMを、裏づけとなる理論、これまでの分析、理解しやすいデータを使って、簡単かつ明確に解説する。この実用的なテクニックは現実世界とも一致する。デュアルモメンタムトレードがなぜうまくいくのかについての理解を深め、あなたの投資にぜひ活用してもらいたい。コストの安いブローカーの選び方から、資産の選択、定年退職に向けてあなたの戦略をカスタマイズする方法まで、あらゆることを網羅している本書を読めば、投資に対する自信が向上ことだろう。

これまで富を稼ぐのに多大な努力をしてきたあなた。今こそ、次のステップに進むときだ。築いてきた富を守りながら、さらにそれを増やすように本書を活用してもらいたい。

 

 

50.株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」

株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」

株デビューする前に知っておくべき「魔法の公式」

優れた企業を割安な価格で買える「魔法の公式」とは……

本書は、株式市場への投資で成功するための基本原則を示すだけでなく、利用しやすく、優れた企業を割安な価格で自動的に取得できるようになる「魔法の公式」を提示している。この公式は幅広く検証され、学界やプロの投資の世界におけるまさに大発見ではあるが、この常識に基づいた方法は六年生程度の数学と平易な言葉、そしてユーモアを持って納得がいくように説明されている。読者はこのリスクの少ない方法を使って、市場平均やプロの資産運用者に大差をつけて打ち勝つ方法を学ぶことであろう。またその過程で、株式市場の見方、どうしてほとんどの個人投資家やプロの投資家は成功を逃すのか、そして、どうしてこの「魔法の公式」はみんながそれを「知った」あとでも、機能し続けるのかを学ぶことだろう。

ビジネススクールで2年間過ごしても市場で得られる収益率を2倍にすることはできないが、本書を2時間かけて読めば、それが可能である。20年以上にわたり40%もの平均年間リターンを上げているゴッサム・キャピタルの創業者であるジョエル・グリーンブラットがいかに単純かつ容易に「市場に打ち勝つ」ことができるかを、本書は如実に示している。

ジョエル・グリーンブラットは、1985年のファンド組成以来、平均40%の年間リターンを上げている投資組合ゴッサム・キャピタルの創業者である。彼はコロンビア大学ビジネススクールの付属学科の教授であり、フォーチュン500社のひとつの元取締役会長であり、『グリーンブラット投資法――M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山』(パンローリング)の著者でもある。ペンシルバニア大学で理学士および経営学修士を修得している。

 

 

51.エルダー博士のダイバージェンストレード

エルダー博士のダイバージェンストレード

エルダー博士のダイバージェンストレード

『投資苑』のエルダー博士が得意とするダイバージェンスによる売買。そのダイバージェンストレードに特化した電子ブック。

強気のダイバージェンス、弱気のダイバージェンス、ダイバージェンストレードによる仕掛け・損切り・目標値、ダイバージェンストレードでの誤解、練習問題など、1冊丸ごと、ダイバージェンス。

「ダイバージェンス」というシステム化できにくい強力な手法――「システム化できにくい」からこそ、ホームトレーダーに優位性がある――をあなたの得意な戦略の1つとしてモノにしてください。

 

 

52.スペランデオのトレード実践講座 ──マーケットの魔術師登場!18年間で年平均72%稼いだ相場職人

スペランデオのトレード実践講座 ──マーケットの魔術師登場!18年間で年平均72%稼いだ相場職人

スペランデオのトレード実践講座 ──マーケットの魔術師登場!18年間で年平均72%稼いだ相場職人

『新マーケットの魔術師』に取り上げられたウィザードがついに日本に登場! 「ウォール街の究極のプロ」と言われ、最高の知性を持ったマネーマネジャーであるスペランデオの投資手法のすべてが明らかになる! 本書の刊行は、マーケットと格闘す るすべての投資家にとって、今年最大の福音となるだろう。

もう年間成績がマイナスになることは二度とないだろう!

バロンズ紙に「ウォール街の究極のプロ」と呼ばれる男が、ベストセラー『トレーダー・ビック』(ザ・ストック・トレーダーズ・アルマナックによる「1992年最優秀書籍」)の素晴らしい続編を携えて帰ってきた! スペランデオ独自のトレーディングと投資哲学や、より確率の高い投資判断を行うためのウィザードと称される彼の手法を学べば、ワンランク上のステージに読者を導いてくれるだろう。 本書のなかには、経済のファンダメンタルズを理解してマーケットの行く方向の大局をつかみ、過去の出来事から将来を予測し、逆張り的思考で群衆に流されることのない知的独立性をいかに獲得するかについて、具体的に分かりやすく書かれている。 「トレードの本物のプロ」とは、どのように考え、いかに行動するのか――年平均70%を18年も続けたスペランデオのトレーディングの神髄がこの1冊に凝縮されている! 本書を読破すれば、読者のトレーディングを改善し、もっと着実に利益を上げられるようになり、年間成績がマイナスになることは二度とないだろう!

 

 

53.ラリー・ウィリアムズの株式必勝法~正しい時期に正しい株を買う

ラリー・ウィリアムズの株式必勝法~正しい時期に正しい株を買う

ラリー・ウィリアムズの株式必勝法~正しい時期に正しい株を買う

話題沸騰! ラリー・ウィリアムズが初めて株投資の奥義を披露!
弱気禁物! 上昇トレンドを逃すな!

マーケットの底を予測するとき、10月が最重要視されるのはなぜだろうか? 下1 ケタが「2」か「3」で終わる年に、理想的な買いのチャンスが到来することが多い のはなぜだろうか? 株が過小評価されているかどうかを判断するにはどうすればい いのか? こうした質問に対する答えが分かれば、株式市場の歴史的パターンを認識 し、そのパターンを利用して利益を上げるために役立てられる。本書には、その答え が明確に書かれている。

この比類なき名著のなかで、40年のキャリアを持つトップテクニカルアナリストの ラリー・ウィリアムズは、弱気の権威筋に闘いを挑んでいる。彼らの弱気論をバサリ と切り捨て、過去も将来も株価を動かし続けるファンダメンタルズを知ることで儲け る方法を具体的に述べているのだ。

古くは1954年までさかのぼる株価データによる徹底的なリサーチをもとに、著者は すべての期間に株価上昇が見られることを証明している。これら過去の実例を指針 に、彼はマーケットボトムに照準を合わせ、それに必ず続く上昇トレンドに乗る方法 を説明する。

 

 

54.バリュー投資の教科書 ──良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法

バリュー投資の教科書 ──良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法

バリュー投資の教科書 ──良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法

単に、“割安”なものを選んで買うだけではバリュー投資とはいえない。
良いビジネスを安く買うことこそが本当のバリュー投資だ!

PERやPBRといった指標を参考に、緻密な計算をして、 「これは割安だぞ!」と思える銘柄を買ったとします。しかし、数カ月後、株価は思ったほど上がらないとします。いや、上がらないだけならまだ救われますが、逆に下がってしまったとします。このとき、あなたならどう感じるでしょうか。おそらく「こんなに割安なのにどうして?」という疑問ばかりが頭の中を巡ることと思います。

明らかに“割安な銘柄”を買ったにもかかわらず、株価が思うように上がらないのは何故なのか。実は、とても大事な以下の4つの視点のうちの3つが抜けているがゆえに、このような現象が起こるのです。

良いビジネスを見つけること(定性分析)
安く買うこと(定量分析)
お金の流れに乗ること(経済動向)
みんなの気持ちがわかること(市場心理)

この4つがつなぎ合わされば、「良いビジネスを安く買う。そうすれば、みんなに高く売れる」こと、つまり“本当”のバリュー投資になります。逆に言えば、この4つのどれかひとつでも欠けたらバリュー投資とは言えません。これは、同時に、「安く買うこと(定量分析)=バリュー投資ではない」ことにもつながります。

本書では、上記の4つについて解説しています。
“良いビジネスを見つける”ために行う「定性分析」については、決算書(有価証券報告書)を参考にしながら、ファイブフォース分析などで読み解いていく内容になっています。 “安く買う”ために行う「定量分析」については、決算書の見方を中心に、“どこに注目すればいいのか”を解説しています。

“高く売る”ための土台として考えておかねばならない「お金の流れに乗ること(経済動向)」と「みんなの気持ちがわかること(市場心理)」については、マーケットの潮流を読むコツや行動ファイナンスに代表される投資家心理について説明しています。

本当のバリュー投資とは「安く買う」ことではありません。「良いビジネスを安く買うこと」こそが本当のバリュー投資なのです。

 

55.マーケットのテクニカル百科 実践編

マーケットのテクニカル百科 実践編

マーケットのテクニカル百科 実践編

  • 作者: ロバート・D・エドワーズ,ジョン・マギー,W・H・C・バセッティ
  • 出版社/メーカー: パンローリング株式会社
  • 発売日: 2014/11/12
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る

アメリカで50年支持され続けているテクニカル分析の最高峰が大幅刷新!
チャート分析家必携の名著が読みやすくなって完全復刊!
数量分析(クオンツ)のバイブル!

初版刊行から50年以上たってもまだ版を重ねている本書は、チャートによる株式市場のテクニカル分析に関する書物の最高峰という輝きを依然として失っていない。本書の初版以降に出版されたテクニカル分析に関するほぼすべての書物は、本書から派生したものといっても過言ではない。長い時の試練にさらされてもまったく色あせない本書の愛読者は数百万人を超える。大幅に刷新されたこの第8版は、マーケットがどのような局面にあろうとも、株式のチャートパターンから利益を上げる方法をしっかりと教えてくれる。これはまさに株式投資のタイミングを見極める「バイブル」の最新版とも言えるだろう。 本書のなかに詳述されているエドワーズによるダウ理論の実践的なアプローチをはじめ、反転・保ち合いパターン、トレンドラインおよび支持・抵抗圏の利用法は、個人投資家にとって非常に価値ある売買ツールである。一方、マギーが自らの実践をもって立証した株式売買の戦略と戦術は、真の売買シグナルを決定する最も有効な基礎となるものである。

目次
第2部 トレード戦術
第18章 トレード戦術の問題
第18.1章 長期投資家のための戦略と戦術
第19章 極めて重要な細かいこと
第20章 われわれが求める株式――投機家の見方
第20.1章 われわれが求める株式――長期投資家の見方
第21章 チャートをつける株式の選択
第22章 チャートをつける株式の選択(続き)
第23章 ハイリスク株の選択と売買
第24章 株式の予想される動き
第25章 2つの厄介な質問
第26章 単元株と端株の取引(各トレードの規模)
第27章 ストップオーダー
第28章 底とは何か――天井とは何か
第29章 トレンドラインの実践
第30章 支持と抵抗圏の使い方
第31章 ひとつの籠にすべての卵を盛るな
第32章 テクニカルなパターンによる値幅の測定
第33章 戦術的な観点からのチャートパターンの再検討
第34章 トレード戦術の要約
第35章 テクニカルな売買が株価の動きに及ぼす影響
第36章 自動化されたトレンドライン――移動平均
第37章 「よくあるパターン」
第38章 バランスと分散化
第39章 試行錯誤
第40章 投資資金
第41章 投資の実践
第42章 ポートフォリオリスク・マネジメント

 

 

56.ロジカルトレーダー

ロジカルトレーダー

ロジカルトレーダー

トレーディングも人生と同様、計画が必要である! 本書では、トレーディングの専門家であるマーク・フィッシャーが20年以上にわたって成功を収めてきたトレード計画とその手法を公開している。その手法とは、フィッシャーが取引所のフロアトレーダーからパソコンでトレードする個人投資家までの何千人もの人たちに伝授してきたACDシステムである。フィッシャーはその革新的で勝率の高いACDシステムを使って、株や商品や通貨など、あらゆるマーケットでトレードする方法を教えてきたのだ。本書では、そのACDシステムの全貌を明らかにするとともに、ACDシステムを利用したより効率的で利益率の高いトレード方法を紹介している。
本書ではまず、ACDシステムの概要を詳しく説明していく。オープンレンジの値幅で決まってくる基準点には、仕掛けのためのA点とC点、ストップを置くB点とD点がある。またこれらの基準点と組み合わせて、最大の枚数や株数で最小のリスクのトレードにするためのピボットレンジも学んでいく。

フィッシャーは本書でトレーダー心理という非常に重要な課題についても述べている。エゴを捨てる、ギャンブル理論、「次!」などの概念を組み合わせれば、ACDシステムはあらゆるトレードスタイルや理論にも応用できる。第4章のあとの「中間試験」でそれまで学んだ知識を確認したあとは、ACDシステムをほかのトレードツールと組み合わせた使い方を紹介していく。

・ピボット移動平均線を使ったトレード戦略
――移動平均線へのダマシのトレード、移動平均線ダイバージェンスなど
・最適なタイミングで手仕舞うためのさまざまなトレード戦略
・リスク管理戦略に関するエピソード

本書ではACDシステムを使い、上回ったら買うべき価格や下回ったら売るべき価格の算出方法を説明する。また、ACDシステムを基礎にそれ以外の指標を重ね合わせ、それまでの価格や動きに基づいたトレード戦略の構築の仕方も明らかにしている。

また、トレードしているマーケットに十分なボラティリティと流動性さえあれば、ACDシステムは超短期のトレードやスキャルピングでも、長期のポジショントレードでも利用できる。初心者であれ経験豊富なトレーダーであれ、ACDシステムをひとたび習得すれば、トレーダー自身はもちろん、そのトレードスタイルも好い方向へと変化させることができるだろう。最後は実話に基づいたエピソードや身近なことを例に挙げながら、この手法で成功したトレーダーの逸話などを紹介し、ACDシステムのすべてとそれを最大限活用する方法を伝授している。

 

 

57.グリーンブラット投資法 ──M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山

グリーンブラット投資法 ──M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山

グリーンブラット投資法 ──M&A、企業分割、倒産、リストラは宝の山

今までだれも明かさなかった目からウロコの投資法
個人でできる「イベントドリブン」投資法の決定版!
企業分割(スピンオフ)、企業再編成(リストラ)、マージャー・セキュリティーズ、合併、引受権の売り出し、資本再編成、倒産、リスク・アービトラージなどの「特殊状況」には、今までだれも語ることのなかった宝物の山が隠されている!

これさえ見つければ、相場のプロや大学教授たち、そして市場平均を打ち負かすことができる。テクニカル手法やファンダメンタルズをいくら勉強しても儲けることができなかったのが、本書を読めばいとも簡単にできるようになるだろう。

それには特別なツールも、学歴も無用。必要なのはただ少しばかりの時間と努力であり、これさえ惜しみなくつぎ込めば、あなたもまた「相場の天才」になることができるのだ。

専門家たちが専門家として受けた教育ゆえに見逃してしまう「特殊状況」の投資チャンスをどうしたら発見できるかを、本書は教えている。個人投資家がウォール街のプロたちに対して、圧倒的な優位に立てる場所、地図さえないその場所に待つ隠された宝や信じられないほどの利益を、読者は学んでいくだろう。この本は理論的に可能だということを詰め込んだ本ではない――「相場の天才に変身する方法」は、大きな利益が実際に可能となる「特殊状況」を発見するための実践的なガイドだ。その「特殊状況」の具体的なケーススタディや投資家が必要とする基本的な情報や、また投資家が使う投資手段などがすべてここに書かれている。読者が市場の指標に打ち勝とうとしている投資家なら、どうやら正しい場所をたどり着いたようだ。読者が相場の天才になりたいのなら、この本を、株式市場に隠れている宝物の秘密の隠れ家へ導く地図と考えるべきである。

 

 

58.トレンドフォロー白書

トレンドフォロー白書

トレンドフォロー白書

ありとあらゆるものを機械的にトレードする!

過去30年以上にわたり、ブル相場でもベア相場でも伝統的な戦略を常にアウトパフォームし、高いパフォーマンスを上げてきたヘッジファンドとプロのアセットマネジャーグループがいる。彼らは2008年のベア相場のときでも素晴らしいリターンを上げた。彼らは自分たちのトレーディングアルゴリズムはけっして人に明かさず、トップレベルの博士号修得者を雇い入れて大きなリサーチチームを組む。しかし、彼らのリターンは、比較的単純なモデルを使って複製可能だ。彼らはトレンドフォロー戦略によるクロスアセット先物マネジャー、またの名をCTAという。彼らについて書かれた本は多いが、読者が彼らの成功をまねて、自らトレンドフォロートレードによるビジネスを立ち上げることができるほど彼らの戦略を詳細に説明している本はない。

本書は、買いと売りのルールのように間違ったことに重きを置けばなぜ失敗するのかを示すと同時に、トレンドフォローで最も重要なことは何なのかを教えてくれるものだ。ナスダックやTビルから通貨ペア、白金、畜産まで、ありとあらゆるものをトレードすることで、経済状況や株式市場の相場つきによらずに大金を儲けることができる。トレンドフォローの年ごとのパフォーマンスを分析し、パフォーマンスに寄与するものを見つけだすことで、先物を大規模にトレードするということはどういうことなのかや、本当の問題や機会がどこにあるのかを深く理解できるようになるはずだ。

経験豊富なヘッジファンドマネジャーによって書かれた本書は、市場参加者の視点から活況を呈するトレンドフォロー先物業界の背景にある戦略を読み解こうとするものだ。成功したヘッジファンドのパフォーマンスを複製するトレードルールや方法など、この業界の成功の裏にある戦略が細かく説明されている。

 

 

59.コナーズRSI入門 ──個別株とETFで短期売買を極める

コナーズRSI入門 ──個別株とETFで短期売買を極める

コナーズRSI入門 ──個別株とETFで短期売買を極める

勝率が80%に迫るオシレーター!
高勝率が精神的安定をもたらすトレード戦略
“無敵のコナーズRSI”のマスターしよう!

日本のトレーダーたちに圧倒的な支持を得続けている『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』(パンローリング)の共著者であるローレンス・コナーズは、今なお新しい戦略やシステムやオシレーターを編み出すのに余念がない。また、それらをすぐに公開するトレーダーにとっての「救世主」である。 本書は前著に続き、PDFで発売している以下の7戦略を1冊にまとめたものである。

・コナーズRSIを利用したS&P500のトレード
・連続上昇・連続下落を利用した高勝率トレード
・コナーズRSIを利用した株式の空売り
・コナーズRSIを利用したETFの上級トレード戦略
・ボリンジャーバンドを利用したETFのトレード
・移動平均に基づく株式とオプションのトレード――定量化手法
・コナーズRSIに基づくオプションのトレード

このなかに読者の方の性格に合ったものは必ず見つかるだろう。 もっともウィザードブックらしく、高勝率の戦略が7つも掲載された本書は、もっともローレンス・コナーズらしい著書でもある。

 

 

60.デイリートレード入門 ――デイトレードをあきらめた人の敗者復活戦

デイリートレード入門 ――デイトレードをあきらめた人の敗者復活戦

デイリートレード入門 ――デイトレードをあきらめた人の敗者復活戦

変貌した市場(儲からなくなった市場)にはより洗練させた手法で臨め!
敗れ去ったデイトレーダーに希望の灯をともす

マーケットに支払った「授業料」を取り戻そう!
ストレスなしの驚異の投資手法!
デイトレーダーからデイリートレーダーに!

今日の市場は、新しく生まれ変わったデイトレーダーの登場に騒然としている。鋭い反射神経に頼ってマニアックにボラティリティの大きい銘柄を1日に何度もトレードする代わりに、新時代のアクティブトレーダー(本書では「デイリートレーダー」と呼んでいる)は計画と忍耐を頼りに少し長めにトレードする。本書は、より慎重で、抜け目のないアクティブトレーディングによって、確実に利益を生み出すテクニックを紹介している。このテクニックは、忙しいプロのトレーダーも個人トレーダーも、最低限のストレスで最大限の利益を上げて投資のゴールを達成する助けとなってくれる。

ベテランの投資顧問で、MSNマネーのコラムニストでもあるジョン・マークマンが執筆した本書は、あらゆる経済状況において最高のセクターの最強の企業を探し出し、監視し、売買して、利益をもたらすための戦略を教えてくれる。この実践ガイドは、トレーディングの手法ごとに説得力のある実例を挙げて、その効果を示しながら、実際のトレードを最初から最後まで細かく説明している。

 

 

61.株式売買スクール (ウィザードブックシリーズ)

株式売買スクール (ウィザードブックシリーズ)

株式売買スクール (ウィザードブックシリーズ)

  • 作者: ギル・モラレス,クリス・キャッチャー,長尾慎太郎,スペンサー倫亜
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2012/09/14
  • メディア: 単行本
  • この商品を含むブログを見る

オニール版“タートルズ”による秘密の暴露!!
伝説の魔術師をもっともよく知る2人による成長株投資の極意!
多くのトレーダーがマーケットで損失を出すなかで、ギル・モラレスやクリス・キャッチャーは投資で大きな利益を得ている。この差はいったいどこで生まれるのだろうか? ウィリアム・オニールは「株式市場の参加者の90%は事前の準備を怠っている――それが人間というものだ」と述べている。本書はその準備をするための道具である。マーケットに投資をすれば、自分の資金を守れるかどうかが試されることになるのは間違いない。
本書は長年の研究と常識に基づいたルールの結集である。本書では、株式市場を取り巻く次のような現実が詳しく紹介されている。

●損切り――損失が6~7%になったら自動的に損切りをすることの重要性
●じっくりと腰を据えて正しい判断を下すことの勧め――利食いはゆっくりと行うこと
●精神的な余裕を持つことの大切さ――自分の心理状態をコントロールすることで強い立場から投資をすること
●ポジションの集中――多くの銘柄に手を出すような分散投資は必要ないこと
●マーケットタイミング――マーケットタイミングは不可能だという者がいるが、実は可能であるだけでなくそれが必要であるということ
●投資家が犯す過ち――新米トレーダーや勉強不足の投資家が犯すナンピン買いやくず株を買うこと
●オニールが歴史をさかのぼって成長株の前例を探し、それらをボックス理論に応用した結果、上昇型、取っ手付きカップ(カップ・ウィズ・ハンドル)、ダブルボトム、正方形型、平底型、上昇後に現れた狭いフラッグ型などの独自の株価の調整パターン(ベース)を見つけた経緯
●「ポケットピボット」という早い段階で株を買う手法を使い、難しいマーケットの状況でも優位に立つ方法
●株価が窓を上に空けたときに買うことで、大化け株を手際よく買う手法
●オニール流の空売り手法の詳細

オニールのシステムをより完璧に近づけるために、本書の著者たちはオニールの下で何年も大化け株の特徴を探し出し、分析し、分類し、その有効性を確認するという作業を行った。そのギル・モラレスとクリス・キャッチャーが読者のためにオニール流の投資法を総合的に分かりやすくまとめ上げた本書を読めば、トレーディングの神髄に近づけるだけでなく、莫大な報酬を得る助けになるだろう。

 

 

62.ラリー・ウィリアムズの「インサイダー情報」で儲ける方法 ──“常勝大手投資家”コマーシャルズについて行け!

マーケットにおける真のスーパーパワーは、毎日、売ったり買ったりする強大な力によって、あらゆる商品や株価の将来価格に大きな影響力を持っている。そのスーパーパワーとは「コマーシャルズ」と呼ばれる人たちであり、ピルスベリーやゼネラル・ミルズ(天然資源)、チェースマンハッタン(金融商品)など、だれでもが知っている会社である。

これらの巨大で強力なトレーダーたちがいったん行動を起こすと、巨大なトレードを毎週報告することが義務付けられた連邦法によって、必ずその痕跡が残るようになっている。そして、この貴重な情報は、CFTC(米商品先物取引委員会)が発行しているCOTレポートによってだれにでも見ることができる。

本書は、世界でもっとも有名なトレーダーであるラリー・ウィリアムズが、「インサイダー」である「コマーシャルズ」と呼ばれる人たちの秘密を、初めて明かした画期的なものである。いつも勝ちトレード側にいる数十億ドル規模のプレーヤーたちと歩調を合わせる方法や、彼らの動きを毎日のトレードに利用する方法を授けてくれている。このきわめて簡単にゴールに到達できる最高の情報源がCOTレポートである。本書では、そのCOTレポートをどのように利用すれば、常勝トレーダーの仲間入りができるかを伝授してくれている。また、このレポートの利用法や見方とともに、世界規模のコマーシャルズの側について行きながら、最大の収益を目指し、リスクをマネジメントするトレードプランも読者に提案してくれている。

スマートマネーであるコマーシャルズの行動を30年以上にわたって注視している著者が、“常勝軍団”である彼らの正体と彼らの行動を利用して利益を得る方法について、ついに沈黙を破ってくれたのが本書である。この本でラリー・ウィリアムズが述べているだれでもが勝ち組になる方法は、トレードの対象が原油・ガソリン・灯油であれ、大豆・コーン・コーヒーなどの農産物であれ、金・銀などの貴金属であれ、通貨・債券・株価指数など新種の商品であれ、まったく同じように機能する。マーケットを追いかけ、参入している人たちの多くが株価や商品のチャートを穴の開くほど見ているが、本書を読めば、チャートを読み解くよりも、価格に影響を与える真の条件であるコマーシャルズたちの大口売買と需給圧力に注目することこそが、マーケットで勝つ一番の近道であることが分るだろう。

将来の価格を確実に予想する扉を開けることのできるマスターキーなど存在しないかもしれない。しかし、コマーシャルズの実体が暴露された本書というガイドさえ読めば、そのデータを適切に解釈して、読者のポートフォリオに大きな利益をもたらすことが可能になるだろう!

 

 

63.トレーディングシステム徹底比較 第2版 ──代表的39戦略の検証結果

トレーディングシステム徹底比較 第2版 ──代表的39戦略の検証結果

トレーディングシステム徹底比較 第2版 ──代表的39戦略の検証結果

20世紀トレーディングシステムの通知表
―どれが本物で、どれが偽者なのか!
あらゆる角度から分析しつくした「良いシステム」への探求

投資・相場界で、一番の関心事は、必勝システムの開発・探求である。現在では、至るところで、「儲かる」ソフトウエアに少額を投資するだけで、無尽蔵のカネ儲けを約束するような広告が氾濫している。また、多くのトレーダーたちは、専門家が本で発表した機械的システムを模倣したり、それに自分流の解釈を加えて、トレードしている。
しかし、それらはどのくらい信頼性のあるもので、どのくらい儲かるシステムになっているのだろうか?

本書では、トレード界の重鎮たちが考えたり、古くから知られている39の戦略について、15年間の日足データを用いて詳細かつ明確に検証を行い、何が機能し、何が機能しないのか、すべてを白日の下にさらされている。
自ら投資戦略を考えてトレードしている者には絶対に見逃せないのが本書である。損をしていた投資家が上のステージに行くには必須本である。
また、本書の付録は、日本の全銘柄(商品・株価指数・債先)の検証結果も掲載され、プロアマ垂涎のデータが満載されている。

 

 

64.ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

ダウの犬投資法 ──プロにも株価指数にも勝つ「単純」戦略

株はインフレに強い。
しかし、投資信託も平均株価も低迷しているのでファンドには頼りたくない……。

自力で珠玉の株に長期投資をしたい人のための1年に1回10分でできる銘柄スクリーニング法!

大型割安株のポートフォリオ
達人たちに学ぶ銘柄選択術

50万円の資金から始められる低リスクで高リターンな投資戦略を
3つの基本パターンで紹介

米国のトップマネジャー、マイケル・オヒギンズが本書初版を上梓したのは1991年。投資界の“常識”を覆すその内容に、多くの人々が衝撃を受け、本書は瞬く間に全米ベストセラーとなった。事実、その手法は、多くのインターネット情報サイトや投資信託に採用され、運用総額200億ドルにもおよぶ産業を生み出している。

その投資理論は単純かつ明快だ。投資リスクの低い「世界的大企業」30銘柄で構成される「ダウ・ジョーンズ工業株価平均」、通称“ダウ”から配当利回りの高い出遅れ銘柄を定期的に選び、投資してゆく「逆張り戦略」である。この単純戦略によって、5000ドルの元手しかない個人投資家でも、95%の確率でプロの株式ファンドマネジャーを超越する成績を上げられるというのだ。

よく株式投資の専門家は、自らの値打ちを高めるためか「投資は一般人の手に負えないほど複雑な分野である」という固定観念を植えつけようとする。しかし、本書では「投資では単純さが複雑さをしのぐ」ことを何度も実証している。

また効率的市場仮説の信奉者は「長いものには巻かれろ」とばかり平均株価を買うことを提唱する。しかし、本書では、平均自体が低迷してしまえば「平均と同じ成績を上げても破産する可能性がある」ことを指摘している。事実、本書で紹介しているポートフォリオは、ダウが36.2%のマイナスを記録した72~73年にプラス15.8%ものリターンを上げているのだ。

原書は初版を改訂した99年版である。しかし、その後も米国の多くの投資家に読まれ、支持されているのはなぜだろうか。まずは本書を一読していただき、後に「Dogs of the Dow(ダウの犬)」と呼ばれた基本戦略(1銘柄・5銘柄・10銘柄の3パターン)が、プロ(投資信託)や株価指数を相手に総じてどのような成績を残しているか検証してみてほしい。

 

 

65.バーンスタインのデイトレード実践/The Compleat Day Trader II (ウィザード・ブックシリーズ)

バーンスタインのデイトレード実践/The Compleat Day Trader II (ウィザード・ブックシリーズ)

バーンスタインのデイトレード実践/The Compleat Day Trader II (ウィザード・ブックシリーズ)

  • 作者: ジェイク・バーンスタイン,長尾慎太郎,岡村桂
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2003/04/28
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 14回
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現在のマーケットはボラティリティが高く、デイトレーダーにとってパーフェクトな環境といえる。ちゃぶついたマーケットが何百という機会を毎日提供してくれる。さらに、高性能のコンピューターが開発され、今ではフロアトレーダーだけでなく、だれもがデイトレードを行うことができる。

それでも、デイトレーダーとして成功するには、正しい標的を見極め、慎重に狙いを定め、適切なタイミングに行動を起こすスキルと規律が必要である。トレーダーとして30年間経験を積んできたジェーク・バーンスタインは本書のなかで、読者を成功に導く戦略、心理的ヒント、その他多数の手法を紹介している。本書は入門書ではなく(初心者は、前著『バーンスタインのデイトレード入門』から読むことをお勧めする)、マーケットやトレードの基本についてある程度理解し、プロフェッショナルトレーダーか、あるいはトレーダーとして独立を目指す方々を対象としている。次のレベルに進む方法、マーケットを理解する方法、そしてデイトレーダーの心理について詳しく説明している。本書を読めば、トレーダーとして成功するための機能的で心理的なツールを開発するのに大いに役立つだろう。

本書では、デイトレーディングの「アート(芸術)」面を紹介している。深く考えずに1つのシステムだけに従うのではなく、各自のトレーディングスタイルにベストフィットさせるために5、6種類のシステムを組み合わせ、自分なりのトレーディングシステムを作り上げる方法を説明している。前著発表後のマーケットの変動を考慮し、本書は以下のように構成されている。

デイトレード手法についての概要――1つの章で1つの手法(30分ブレイクアウト、サヤ取りなど)について説明
読者がマーケットのトレンドを正しく予測できるように、数学的な分析と公式を記載
「外科的な」タイミングでマーケットに参入したり撤退できるように、大引けと寄り付きの戦略を紹介
読者が規律と根気を身につけるのに役立つルール――デイトレーダーとして成功するのに必要な行動ツール
成功を目指すデイトレーダーのルール――勝利を収めるためのガイドライン
損失リスクの管理方法
現在、S&P500先物、Tボンド、通貨など、さまざまなマーケットにデイトレーディングの機会がある。しかし、このチャンスをつかむのは、スキルを身につけ、優れたシステムを持ち、実践を積んだトレーダーだけなのだ。このハイリスク・ハイリターンのゲームにだれでも勝てるわけではない。損失はすぐに膨れ上がってしまう。本書は、デイトレーダーとその志望者の両方に対して、さまざまなリスクの対処方法を解説している。マーケットをどのように理解するか、その理解に基づいて効果的なツールをどのように開発するか、精度の高いそのツールをどのように使用するか、ということを教えてくれる。

 

 

66.バーンスタインのデイトレード入門

バーンスタインのデイトレード入門

バーンスタインのデイトレード入門

デイトレーディングを完全にマスターしたいと思うならば、達人のもとに行くとよい。その達人とは、本書の著者、ジェイク・バーンスタインのことである。テンポの速いデイトレーディングの世界について、実践で役立つ案内をしてくれる。初心者でもベテランでも、一読の価値があるこの本を読めば、新たな境地が見えてくるだろう。 行動が速く、損益も大きく、ボラティリティが高い――そんな90年代、投資資金はますます増大した。バーンスタインは、デイトレーディング特有のさまざまなトレーディングシステム、分析手法、タイミング指標を分類している。これらをうまく組み合わせれば、読者もリスクを最小限にして、利益を最大限にすることができるだろう。 100を超える図表とチャートを使用し、明快で簡潔に分かりやすく説明している。そのため、バーンスタインの提案と洞察には非常に説得力がある。この高名なトレーダーは、「投資家から投資家へ」のメッセージとして読者に語りかけている。本書の内容とは、

●デイトレーディングを始める方法
●移動平均、ストキャスティックス、ギャップなど、重要なデイトレーディングのツールの分析方法
●ワイルダーのRSI、日中のモメンタムなど、読者にプラスとなる効果的な指標の使用方法
●デイトレーディングのパフォーマンスを向上させるための典型的なチャートの使用方法
●S&P、Tボンド、通貨など、アクティブなマーケットにおけるデイトレーディング特有のオシレーターの適用方法
●大きな値動きをとらえるための季節性や決定的瞬間(CTOD)指標の使用方法

さらに読者は、デイトレーダーとして成功するのに必要な資質が自分にあるのかどうか、ということを判断できる。そして資質がない場合は、それをどのように身につけるかということも詳しく書かれている。 一言でいうと、海千山千のデイトレーダーになりたいとか、デイトレーダーとして少しでも多くの利益を上げたいとか、これからデイトレーダーとしての人生を切り開きたいと思っている方は、この本をおいてほかに役立つ本はないだろう。

「私は、先物トレーダーや株式トレーダーとして25年間の経験を積んできた。私がそこで得た知識を皆さんも身につけたいと考えるなら、本書を読むことをお勧めする。本書は、皆さんを教育し、指導し、支援し、物事を解説し、成功への道を照らすだろう」――ジェイク・バーンスタイン

 

 

67.バーンスタインのトレーダー入門 ――30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座

バーンスタインのトレーダー入門 ――30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座

バーンスタインのトレーダー入門 ――30日間で経済的自立を目指す実践的速成講座

ヘッジファンドマネジャー、プロのトレーダー、マネーマネジャーが公表してほしくなかった秘訣が満載!
30日間で経済的に自立したトレーダーになる!

世界のマーケットの構造と性質はこの30年間に大きく変わった。われわれはもはやバラバラな経済国家ではなく、複雑で相互依存的に絡まり合った世界に住んでいる。こうした状況の下でマーケットの日々のボラティリティはかなり大きくなり、われわれトレーダーに大きな利益のチャンスを与える一方で、大きな損失のリスクも突き付けている。トレーダー兼アナリスト、そしてトレーダーの教育者として35年以上にわたるキャリアを持つジェイク・バーンスタインは、こうした現在のマーケットに適切に対処する方法を教えてくれる。彼は正しいトレーディングツールと高いモチベーションがあれば、だれでもコンスタントに利益を出せるトレーダーになれると信じている。

22章から構成される本書のトレーディングの授業は、先物や株式などあらゆるマーケットで利益を上げられる実践的な速成投資講座である。ここで紹介されているセットアップ、トリガー、フォロースルーというトレーディングの3つの基本条件(プロセス)をベースとするバーンスタインのトレード手法は、そのルールを正しく順守すれば、トレーダーにコンスタントな利益をもたらすだろう。また異なるマーケットやタイムフレームなど、3つのレベルにおける分散投資の必要性、どのような優れたトレーディングシステムやトレード手法を使おうとも、トレードの成否を決定するのはそのトレーダーの心理と行動、そして規律であるというのも貴重なアドバイスである。

トレーディングによる経済的自立を手にするうえで、経済学やファイナンスなどの専門知識や学位は不要である。必要なものは正しい決定を下す意思力、それを順守する規律と行動力である。本書ではその具体的な方法をはじめ、今日のダイナミックなマーケットで成功するための分析と行動のスキル習得法についても詳述されている。

 

 

68.相場勝者の考え方 短期売買をビジネスにするための心理 PanRolling Library

相場勝者の考え方 短期売買をビジネスにするための心理 PanRolling Library

相場勝者の考え方 短期売買をビジネスにするための心理 PanRolling Library

頼らない!迷わない!

一流の判断力を養うトレーダーとして生きる

著者のリチャード・D・ワイコフは、伝説の投機家ジェシー・L・リバモア(『孤高の相場師リバモア流投機術』著者)やジョージ・D・テイラー(『テイラーの場帳トレーダー入門』著者)とほぼ同時代を生きたトレーダーだ。

1929年のバブル崩壊後、大恐慌期のアメリカで、短期売買の正しいテクニックを一般的に広めるために創刊された雑誌『ストックマーケットテクニック』。同誌の発行には「大恐慌の悲劇が繰り返されないように」という強い思いがあった。事実、1929年の高値から33年の安値まで、ダウ平均は87%ほど暴落し、回復するまでに約20年を要したのだ。

本書は同誌の重要な記事を抜粋して構成されている。したがってどこから読んでもかまわない。主な内容は次のとおり。

 

 

69.スイングトレード入門

スイングトレード入門

スイングトレード入門

あなたも「完全無欠のスイングトレーダー」になれる!大衆を出し抜け!

200以上の豊富なチャートと典型的かつ著者が考案した多くのオリジナルトレード手法が公開されている本書は、短期トレードからギャンブル的要素を完全に排除している画期的な書籍である。
冷静な分析とリアルタイムのトレード結果にも裏付けされており、読者を一段階上の短期トレーダーに導き、同時にリスクマネジメント方法を身につけさせてくれ、本書を読んだあとは今日のボラティリティの高いマーケットに自信を持って立ち向かうことができるだろう。 デイトレーダーと長期投資家の間に潜り込み、隠れた利益をつかみ取れ!

光の速さで反応するデイトレーダーと忍耐強い投資家の間に挟まれ、現代のスイングトレーダーは安定的に大きなトレード利益を手に入れる。本書は実用的なアイデアと情報にあふれ、多数のトレーダーが見落としている貴重で多くの短期売買手法が紹介されている。詳細なパターンサイクルとトレンドと横ばいの説明のあと、読者は以下のようなスイングトレードの成功に欠かせない重要な知識を吸収できる。

リスク・リワード比、損切り設定方法を含む多くのトレード手法とトレードパターンの紹介
短期トレードの技術革新がもたらした確実な理論や戦術を公開
ユニークな7ベルを駆使した高勝率のトレードチャンスの発見方法
マーケットのプロたちは、一般的に信じられている「効率的市場」とは、単に迷信的な理論であることを知っている。現実の市場は非効率的であり、株の正当評価額とはまったく関係なく、インサイダーたちの隠された意図、そして感情的な群衆によって動かされている。幸運なことに、この非効率性が勝率の高いトレードパターンを繰り返し出現させる。本書は、一見分かりにくいこれらの有益なパターンの発見方法を伝授する!

-ブルベア大賞2004特別賞受賞作品-

ブルベア大賞とは?
1年間に発売された製品・サービスの中から、実際の投資に役立ったと評価された作品に贈られる賞です。

 

 

70.ギャンブルトレーダー――ポーカーで分かる相場と金融の心理学 (ウィザードブックシリーズ)

ギャンブルトレーダー――ポーカーで分かる相場と金融の心理学 (ウィザードブックシリーズ)

ギャンブルトレーダー――ポーカーで分かる相場と金融の心理学 (ウィザードブックシリーズ)

優れたトレーダーは相場の空気を読む!

先物やオプションをトレードするのはポーカーをプレーするのと同じである

「あなたが苦労して稼いだお金を、銀行や証券会社はギャンブルに使っている」――。
そう聞いて、気持ちの良い人はいないだろう。

しかし、本書を読み進めていくうちに、小難しい理論でお高くとまった現代ファイナンスの中核が、実は「ギャンブル」であること、そしてギャンブルへの洞察が金融や相場の理解に大いに役立つことを、確信するはずだ。金融市場に最もよく似たゲームである「ポーカー」がプロの金融マンやトレーダーの間で非常に人気の高いのは、偶然ではないのだ。

ファイナンスの実践的教育者にして、生涯現役のポーカープレーヤーであるアーロン・ブラウンは、米国の金融システム発展の底流には常にポーカーとギャンブルの文化があったことを明らかにしたうえで、その視点から人がリスクを取る確固たる理由について明快に説明している。

また本書から次のことが学べる。

●金融・デリバティブ取引のポーカー心理学的考証。
●米国で花開いたポーカー文化と金融文化に対する情熱が、いかにして金融工学の発展をもたらしたか。
●ゲーム理論の有効性と非現実性についての考察。
●著者の実体験が示唆する真剣なトレーダー、プレーヤーへの教訓。

著者は、計算不能なリスクに対する姿勢など、ポーカーとトレードには多くの共通点があると指摘する。

IT技術の進展で、ひとつの売買システムや戦略にこだわっていたのでは相手に丸裸にされやすくなった時代、本書に描かれているポーカープレーヤー的洞察と姿勢は、トレーダーにも大きな発見と悟りとヒントをもたらすであろう。

 

 

71.売買システム入門 ? 日本初!これが「”勝つ”トレーディング・システム」の全解説だ!

売買システム入門 ? 日本初!これが「

売買システム入門 ? 日本初!これが「”勝つ”トレーディング・システム」の全解説だ!

  • 作者: トゥーシャーシャンデ,鶴岡直哉,Tushar S. Chande
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2000/09
  • メディア: 単行本
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トレーディングで成功を収めるためには、完璧なトレーディング・システムが不可欠だ。
だがそれだけでなく、そのトレーディング・システムを安定的に運用するための効果的なシステムもまた必要である。それがなければ、トレーディングはストレスの元となり、最悪の場合は異常なまでに矛盾に満ちた行為になる。トレーディング・システムという名の「既製の」ブラックボックスはいつでも手に入れることができるが、長期間にわたってそれを忠実に運用し続けるトレーダーはほとんどいない。トレーダーにとっての最適なシステムは十人十色で、各々のトレーディング・スタイルに合わせた個人専用のシステムが必要だということで専門家たちの意見は一致している。
本書では、高名なシステム開発者であるトゥーシャー・シャンデが、あなたのトレーディング上のニーズに即した「実際的な」システムの構築法を示してくれている。最先端の技術、時間を超えた原理の数々、そして実践的な指針が刺激的に組み合わされた本書は、あなただけのシステムを作り上げ、それを運用し、分析と現実のギャップを埋めるための方法論を示してくれている。
シャンデはその重要な一歩として、あなた自身のトレーディングに対する考えをしっかり定めることを勧めている。彼によれば、「値動きに対するあなた自身の考え方が、トレーディング・システムの核とならなければいけない。それによって、そのシステムがあなたの個性を反映し、そうしたシステムを長期に用いることで成功を収める確率が高まる」のである。自らの考えの本質が完璧に把握できれば、それに即して効果的なシステムを作り上げることがで可能となる。
これらのシステムを構築・運用する手助けをするために、シャンデは基本原理から最新技術までを取り上げている。本書は見やすい図表や数々の例を用いて、トレードの基本、新しいシステム、資金残高曲線分析、マネーマネジメント、データスクランブルなどについての探求に及んでいる。
簡潔かつ完璧なる参考書である本書を読めば、基本概念から実際の運用まで、システムデザインを作り上げる過程の複雑さに徐々に慣れていくことができる。

 

 

72.3%シグナル投資法 ──だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法

3%シグナル投資法 ──だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法

3%シグナル投資法 ──だれでもできる「安値で買って高値で売る」バリューアベレージ法

ドルコスト法に勝つ!
資産形成の新定番!
感情に左右されない安全で確実な運用法
個人でできる年金運用!

2007~2009年の金融危機で、株式市場の危険性が白日の下にさらされた。何百万人もの投資家たちは大損害をもたらしたリスクを避けつつ立ち直ろうと、今も苦闘している。彼らはどのマーケットでも通用する、明確で良識的な投資手法を待ち望んでいる。ジェイソン・ケリーがその手法を伝授する。ケリーの投資プランは楽に資産を増やせる点が最大の特徴だ。分かりやすくて、401kを含むあらゆるタイプの口座で使える。戦略の見直しは3カ月(1四半期)につき15分あれば十分だ。

投資手法は単純であり、価格の変化に賢く対応して、機械的に安値で買って高値で売ることができる。そのため、感情に左右されて愚かな行為をしでかす心配もない。気楽に読める本書は投資業界に激変をもたらし、今後は3%シグナルが資産形成における定番となるだろう。

 

 

73.トレードシステムの法則

トレードシステムの法則

トレードシステムの法則

トレーダブルな戦略とは自分のリスク・リワード目標に一致し、リアルタイムでもバックテストと同様のパフォーマンスが得られる戦略のことを言う。しかし、カーブフィッティングから貪欲まで、さまざまな落とし穴が待ち受けているため、トレーダブルな戦略を開発するのは容易なことではない。しかし、正しい方法で行えば、トレーダブルな戦略を開発することは可能である。

このことをだれよりも理解しているのは、トレードシステム開発の第一人者であるキース・フィッチェンだ。彼が開発した不動の人気を誇るアベレイションシステムは、『フューチャーズ・トゥルース』誌の「史上最高のトレードシステムトップ10」の常連だ。25年以上にわたり実績のあるシステムを開発し、彼自身それらのシステムを使って活発にトレードしてきたフィッチェンは、トレードの豊富な経験を読者のみなさんと共有したいという思いで本書を執筆した。

本書は、トレード戦略によってどういったことが達成可能かという現実的な話から始まる。世界の最も優れたマネーマネジャーたちの過去5年にわたるパフォーマンスに始まり、トレード戦略のパフォーマンスを最もよく特徴づける統計量、個人的なリスク許容量に合った「トレーダブルな戦略」を構成するものは何かを定義するうえで手助けとなる一連の質問のほか、戦略開発における最大の問題の1つであるカーブフィッティングについても議論する。さらに、「Build, Rebuild, and Compare」(構築、再構築、比較)、またの名をBRACテストとも言う独特の手法も紹介する。BRACテストは戦略開発におけるカーブフィッティングの度合いを知るための方法だ。

本書の後半では2つのトレーダブルなシステムを開発する。1つは株式用の短期スキャルピングシステム、もう1つは商品用の中期トレンドフォローシステムだ。これらのシステムを開発しながら、仕掛け、手仕舞い、トレードフィルターについても議論する。これら2つのシステムは両方とも現状のままでも「トレーダブル」だが、株式や商品の大口口座から小口口座まで、さまざまなリスク・リワード特性に合わせて調整するためにはあるテクニックが必要になる。それがマネーマネジメントテクニックだ。また、株式戦略や商品戦略を単独でトレードするよりも一緒にトレードしたほうが効果的であるため、両方の戦略を一緒にトレードするためのマネーマネジメントも開発する。 本書の戦略についてもっと詳しく知りたい人は、両方のシステムのトレードをウェブサイトで閲覧できる。

真剣なトレーダー向けに書かれた本書は、BRACテストからバースコアリングまで、ほかでは入手不可能な情報が満載だ。本書を読めば優れたリターンを達成するうえで優位な立場に立つことができるはずだ。

 

 

74.アペル流テクニカル売買のコツMACD開発者が明かす勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ)

アペル流テクニカル売買のコツMACD開発者が明かす勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ)

アペル流テクニカル売買のコツMACD開発者が明かす勝利の方程式 (ウィザードブックシリーズ)

テクニカル分析に革命をもたらした最新かつ高度な画期的テクニックも網羅!

テクニカル分析の世界的な権威であり、マックディーの開発者であるジェラルド・アペル氏がサイクルやトレンド、モメンタム、出来高シグナルなどを用いて将来の相場動向を予測する手法を明らかにした。本書は、既存の多くのテクニカル分析本とは異なり、ステップ・バイ・ステップの構成によって、初心者からプロの投資家まで今日の高いボラティリティのマーケットで大きな成功を収めることが可能になっている!

アペル氏は広範な戦略やタイミングモデルを詳細に分かりやすく解説する。また多くの独自の高度なテクニカル分析も本書で初めて公開している。短期、中期、長期投資家向けにテクニカル分析ソリューションも提示、それはミューチュアルファンドを対象とする投資家にも有効である。テクニカル分析に革命を起こし、人気の高いオシレーターであるMACDに基づく戦略やモデルの紹介は、アペル氏自身が開発したこともあって、その洞察は深く、示唆に富み、他の追随を許さない冴えわたったものになっている。読者がリアルトレードですぐにでも利益を上げようと思っているならば、本書は必携の書であろう。

 

 

75.投資価値理論 ──株式と債券を正しく評価する方法

投資価値理論 ──株式と債券を正しく評価する方法

投資価値理論 ──株式と債券を正しく評価する方法

60年以上読み継がれてきた本書は、ベンジャミン・グレアムやワイコフの著作と並 び称される古典的名著である。ジョン・バー・ウィリアムズが本書を書いたのは、第 一に、「投資価値理論」という新しい学問分野の姿を明らかにすることであった。こ の「投資価値理論」とは、独占理論、貨幣理論、国際貿易理論など、経済学という大 きな大河から枝分かれした明晰な原理から成り立っている。第二は、抽象的な経済原 論と投資の実際の問題を結びつけて考えること、そして、利子率、地代、賃金、収 益、税、貨幣の各理論を適用して株式や債券を評価する方法を示すことである。第三 は、投資家にとってのニューディール政策の経済的重要性について検証し、現在の投 資政策で最も重要な問題を見つけることである。

本書は主に、賢明な投資家やプロの投資アナリストを対象としているが、経済理論 家にも興味を持ってもうらうように、ジョン・バー・ウィリアムズは執筆した。とい うのも、長期金利や短期金利、流動性選好、不確実性やリスク、将来の利率、インフ レの可能性、それに対する株式と債券の反応、市場の動向、株価の形成、投機的商品 の価格と株価の連携、さまざまな税の負担など、さまざまな問題についても提案して いるからだ。

「これまでの投資分析が投資家の要求にまったく見合ったものでなかったことは、 近年見られた株価の大変動で明らかになった」――大恐慌を経験したジョン・バー・ ウィリアムズだからこそ、価格変動を知る信頼できる評価基準を学問まで昇華させる ことができたのだ!

 

 

76.40兆円の男たち ――神になった天才マネジャーたちの素顔と投資法 (ウイザードブックシリーズVol.224)

40兆円の男たち ――神になった天才マネジャーたちの素顔と投資法 (ウイザードブックシリーズVol.224)

40兆円の男たち ――神になった天才マネジャーたちの素顔と投資法 (ウイザードブックシリーズVol.224)

  • 作者: マニート・アフジャ,長尾慎太郎,スペンサー倫亜
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2015/02/19
  • メディア: 単行本
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本書はヘッジファンド業界の舞台裏を暴く最高の書である。ヘッジファンドのマネジャーはポジションの評価を行ったりファンドの利益を増やそうと考えるときに、どのような投資基準で判断を下し、そしてどのような戦略を使っているのか――これまで語られなかった内容を、大物のマネーマネジャーたちが自らの言葉で語っている。本書の著者であるマニート・アフジャはCNBCのヘッジファンド専門家として活躍する一方で、マーケットの達人に顔が広い。最新作である本書のなかで、その達人たちの半生を初めて公にしたという点で、本書は革新的である!

本書は花形のファンドマネジャーとの対談を収録し、謎の多いヘッジファンド業界を広く紹介している。

●レイ・ダリオ(ブリッジウォーター・アソシエイツ)
●ピエール・ラグランジュ(マン・グループ)とティム・ウォン(AHL)
●ジョン・ポールソン(ポールソン・アンド・カンパニー)
●マーク・ラスリーとソニア・ガードナー(アベニュー・キャピタル・グループ)
●デビッド・テッパー(アパルーサ・マネジメント)
●ウィリアム・アックマン(パーシング・スクエア・キャピタル・マネジメント)
●ダニエル・ローブ(サード・ポイント)
●ジェームズ・チェイノス(キニコス・アソシエイツ)
●ボアズ・ワインシュタイン(サバ・キャピタル・マネジメント)

マーケットを上回る成績を上げ続けるプロ集団――そんな業界屈指のトレーダーたちが、対談を通して自らの経験やこれまでに学んだ教訓について、忌憚なく語っている! 大成功を収めた11人の投資家の驚くべき実話をこれほどまでに生き生きと再現できたのは、業界内部に幅広い人脈を持つアフジャだからこそである。そして前述の投資家がどのようにして多額の利益を得たのかについて、読みやすい文体で洞察をちりばめながら核心に迫っている。ここでしか知り得ないヘッジファンドの多彩なトレード心理を知ることで、読者はマネジャーの成功を再現する足がかりをつかむことができるに違いない。本書は現代の投資事情を分析する刺激的な一書である。

 

 

77.ワイコフの相場大学

ワイコフの相場大学

ワイコフの相場大学

希代の投資家が競って読んだ古典的名著!
名相場師による繰り出される数々の至言!
1933年8月から1934年7月の間にストックマーケットテクニック誌に掲載された主要な記事、編集部だより、投書の抜粋

 

 

78.勝利の売買システム (ウィザードブックシリーズ)

勝利の売買システム (ウィザードブックシリーズ)

勝利の売買システム (ウィザードブックシリーズ)

  • 作者: ジョン・R・ヒル,岩本祐介,山下恵美子
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2007/02/14
  • メディア: ハードカバー
  • クリック: 2回
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今や売買システム構築ツールの世界標準である「トレードステーション(TS)」。ただ単に多種多様な指標と描画に対応したチャートソフトというだけではなく、自分自身でプログラムした分析手法や売買手法を過去のデータから検証し、最適な数値を解析することもできる、さらにはリアルタイムデータからのシグナ ル表示や全自動売買にも対応している画期的なシステム売買ソフトである。

しかし、機能面ばかりが強調され、その機能を徹底活用しようというアイデアについてはあまり聞かれないのが悩みの種だった。この悩みを完全に解消しようと したのが、システムトレードの第一人者ジョージ・プルートとジョン・ヒルによる本書『トレードステーションで勝つシステム開発』だ。

本書は、TSの威力を十二分に活用し、運用成績の向上を計ろうとするトレーダーたちへのまさに「福音書」である。本書では、先物、オプション、株式のあらゆる市場のトレーダーを対象に、すぐに使える実際のソースコードがふんだんに提供されている。しかも数多くのプログラムがダウンロード可能だ。

本書は、売買システムの開発ノウハウについて学べるだけでなく、TSのプログラミング言語であるイージーランゲージについての解説が施されており、まさに 「一挙両得」の書である。TSのパワーの源は何と言っても、そのプログラミング言語である「イージーランゲージ」だ。TSがほかの売買ソフトを大きく引き 離して世界最高の売買システム構築ツールとして君臨する秘密がここにある! まずこのイージーランゲージ活用の基本的概念を本書から会得してほしい。

イージーランゲージの基本を解説したあとは、いよいよ本書のメインテーマであるプログラミングへと話を進める。正しいプログラミングのテクニックやプログ ラムの制御構造から、データ構造、およびTSの主要機能であるペイントバー、インディケーター、ショーミー、関数、戦略などの分析テクニックに至るまで、 プログラミングに必要不可欠な要素を余すことなく紹介する。
プログラミングの基本が身についたら、トレードステーションとイージーランゲージを使って、あなた独自の売買戦略やシステムを分析・構築・検証をしてほしい。

 

 

79.ストックマーケットテクニック 基礎編

ストックマーケットテクニック 基礎編

ストックマーケットテクニック 基礎編

トレード法の基本原則をわかりやすく具体的に説明し、一般投資家がすぐにでも使えるようにまとめる。ワイコフがみずから創刊した『マガジン・オブ・ウォールストリート』誌に掲載された記事をえりすぐりまとめたもの。基礎編。
ワイコフ,リチャード・D.
19世紀末から20世紀始めのアメリカで活躍した株式トレーダー、投資コンサルタント、ジャーナリスト。株式トレードで輝かしい成功を収め、その経験を基にアドバイスと啓蒙活動に貢献した。特にマガジン・オブ・ウォールストリート誌の創刊者・編集者として有名。ダウ、リバモアーなど当時の一流理論家、高名相場師の理論と実践にも通じており、独自の投資システムを確立した。テクニカル分析の先駆者のひとりであり、その著書は株式トレーダーのバイブルとも評されている。後代に影響を与えたトレーダーとして5本の指に入ると言われている

 

 

80.10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書)

10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書)

10年先を読む長期投資 暴落時こそ株を買え (朝日新書)

国も会社もあてにならなくなった今、自らの腕で資産運用に励む以外に道はない。「預貯金しかしたことがない……」と悩む人でも大丈夫。「長期投資」なら目先の相場に一喜一憂せずに取り組める。将来、社会に貢献しそうな企業を選び、暴落時に株を買い、あとは値上がりを待つだけ。長期投資一筋30有余年、独立系ファンドのベテラン・ファンドマネジャーが一から教える、目からウロコの資産運用法!

 

 

81.トレーダーのメンタルエッジ (ウィザードブックシリーズ)

トレーダーのメンタルエッジ (ウィザードブックシリーズ)

トレーダーのメンタルエッジ (ウィザードブックシリーズ)

  • 作者: ジェイソン・ウィリアムズ,ラリー・ウィリアムズ
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2013/09/14
  • メディア: ハードカバー
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最強のトレード資産はあなたの性格!
偉大なトレーダーたちの心の中を詳しく調べて分かったこと!
自分の性格に合う方法を見つけ、感情を制御しながら賢くトレードする方法

トレードには堅実な戦略と正確なマーケット指標が欠かせない。しかし、この2つがいざというときにうまく機能するかどうかは、その時点におけるあなたの心の状態で決まる。つまり、不利な状況で最高のトレードシステムが砂上の楼閣のごとく崩壊するかどうかは、あなた次第なのである。

本書は、このような失敗をしないためにあなたの感情起伏を理解し、その知識が最も必要なときに活用できるようにするためのツールを提供する。これこそがトレードで長期的な成功を収めるためのカギとなる。

これまで、トレードに活用できる精神的なエッジについて実践的で詳細な手法を紹介した本はなかった。本書の内容は、今日最も利益を上げているトレーダーたちの心の中を詳しく調べたデータに基づいている。

本書は、人間の思考と感情と行動の不変な関係を紹介し、次の点を明らかにしていく。

あなたにはシステムトレードと裁量トレードのどちらに向いているのかを見極める方法
リスクを恐れる原因を理解することでそれを克服する方法
1日の初めにトレードに対する生来の不安を静める方法
利益率を上げるための「ツール」として楽観主義を利用する方法
すべてのトレードについて仕掛ける理由を毎回慎重に考えることができる方法

本書は、あなたのトレードを改善するための総合的なツールとなるであろう。ここには自分の性格を知って、その特性を伸ばし、自分を支配する感情を知り、それに適した行動をとることでトレード成績を上げるための方法が書かれている。

 

 

82.ワイルダーのアダムセオリー ──未来の値動きがわかる究極の再帰理論

ワイルダーのアダムセオリー ──未来の値動きがわかる究極の再帰理論

ワイルダーのアダムセオリー ──未来の値動きがわかる究極の再帰理論

本書の読み方について  ~ウエルズ・ワイルダー~
本書の中身を見る前に、次のことに留意してください。新しい本を手にしたとき、ほとんどの人はまず目次に目を通し、本文を素早く流し読みして本の概要を理解しようとします。しかし、本書では、けっしてこのようなことはしないでください。

このような行動によってアダムセオリーを“発見”するための論理的な手順を踏むという貴重な経験を無駄にすることになります。あらかじめだれが犯人かを知りながらミステリーを読むようなものです。最初から読み始め、理論が発展していくなかで、時間をかけてその奥義について熟考してください。この経験を十分楽しんでください。そして、すでにわたしが経験したように、アダムセオリーを用いたトレーディングで利益を上げてください、もちろん大いに楽しみながら。

アダムセオリーとは……
アダムセオリーとは、世界中のあらゆる自由なマーケットで利益を生み出すことができる理論である。また、アダムセオリーとは、マーケットを見る特別な方法であり、同時にマーケットでトレードする特別な方法でもある。アダムセオリーとは、マーケットが発する情報のみに基づいて利益を上げる最も純粋、単純、かつ簡単な取引手法である。

しかし、アダムセオリーは単にそれだけではない。アダムセオリーは、将来のマーケットの動きについて、最も可能性の高い道筋を示してくれる。アダムセオリーは将来の値動きについて予想を可能にし、トレーダーにその道筋を示してくれる。トレーダーは、アダムセオリーが示唆するトレードを実行すべきかどうかについて自らに問うだけである。そしてトレードすべきと確信したときに取引を執行するのある。

アダムセオリーはいかなるタイムフレームにも適応することができる。つまり、アダムセオリーは日足、週足、月足、1時間足、5分足であれ、いかなる時間枠にも適用することができるのだ。アダムセオリーは視覚的なものでもあり、単純なバーチャートが最も適している。数学的な処理は一切必要ない。
また、アダムセオリーはトレーダーが大切にするたくさんの手法が失敗に終わる理由を明らかにしてくれる。アダムセオリーを読み終わったあなたは、二度とこれまでと同じ視点でマーケット見ることはないだろう。

アダムセオリーは実利的な概念であり、ここで対象としているのはマーケットで何が機能するのかということだけである。この理論にはまったく複雑で難解なところがないので、その点で物足りなく感じられるかもしれないが、まさにそれゆえにアダムセオリーはマーケットで機能する関数たりえているのである。
私たちが知りたいのは、何がマーケットで機能するのかという事実である。マーケットで重要なのは利益である。それ以外についても興味をそそられることではあるが、けっして重要なことではないのである。

 

 

83.Rとトレード 確率と統計のガイドブック ──確率と統計のガイドブック

Rとトレード 確率と統計のガイドブック ──確率と統計のガイドブック

Rとトレード 確率と統計のガイドブック ──確率と統計のガイドブック

金融データ分析を行ったり、モデル駆動のトレード戦略を構築するクオンツやトレーダーたちは、毎日どういったことをやっているのだろうか。
本書では、クオンツ、講演家、高頻度トレーダーとしての著者の経験に基づき、プロのクオンツやトレーダーたちが日々遭遇するさまざまな問題を明らかにし、それを解決するための分かりやすいRコードを紹介する。

プログラミング、数学、金融概念を使って簡単なトレード戦略の構築と分析を行うことに興味のある学生、研究者、実践家たちにとって、本書は素晴らしい入門書になるはずだ。分かりやすく包括的に書かれた本書は、データの調査や戦略の開発を行うにあたり、人気のR言語を使えるようにすることを主眼としたものだ。

本書では、基本的なトレードの概念と、クオンツやトレーダーたちが拠って立つ数学、データ分析、金融、プログラミングを分かりやすく説明していく。各ケーススタディーは、読者の記憶に残りやすいように、細かくモジュールに分けて説明する。各章は数学、金融、プログラミングをバランスよく含み、統計、データ分析、時系列の操作、バックテスト、R言語によるプログラミングといった多岐にわたる題材をカバーしている。

本書は、非常に読みやすいながらも、各題材を徹底的に掘り下げているので、ガイドブックとしても便利に使える。本書を読み終えるころには、クオンツトレード分野の学術研究者や実践家たちが使っているR言語と関連するパッケージに関する知識が身についていることだろう。

 

 

84.コナーズの短期売買実践

コナーズの短期売買実践

コナーズの短期売買実践

システムトレーダーのバイブル降臨!
日本のトレーディング業界に衝撃をもたらした『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』(パンローリング)の刊行から10年以上がたった。リンダ・ラシュキとローレンス・コナーズによるこの本は、当時進行していたネット環境の発展と相まって、日本の多くの個人投資家とホームトレーダーたちに経済的な自由をもたらした。裁量で売買することがすべてだった時代に終わりを告げ、システムトレードという概念を日本にもたらしたのも、この本とこの著者2人による大きな功績だった。この本の刊行の前と後では、「トレード」「投資」という言葉がまるっきり違うものになってしまったのだ。その後まもなく、デイトレード、スイングトレードなどの短期売買が日本で初めて全盛期を迎えた。

本書は、『魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門』や『コナーズの短期売買入門』と同様に、システムトレーディングを目指すトレーダーにとって、最高の教科書となるだろう。また、自分だけの戦略や戦術を考えるうえでも、本書を読まないということは許されない。トレーディングのパターンをはじめ、デイトレード、マーケットタイミングなどに分かれて解説された本書は、儲けることが難しくなったと言われる現在でも十分通用するヒントや考え方、システムトレーダーとしてのあなたの琴線に触れる金言にあふれている。

 

 

85.お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)

お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)

お金を知る技術 殖やす技術 「貯蓄から投資」にだまされるな (朝日新書)

なぜお金が貯まらないのか。答えは簡単。金融の仕組みを理解せず、人生とお金の関係も整理しないまま金融商品を買っているからです。経済や金融の基本的知識を身につけること、預金、株、債券、投信……各種金融商品の特性を知ること、自分のライフスタイルや価値観をはっきり把握すること、たった三つの「技術」があなたを金融通に変えます。人気経営コンサルタントが一から指南。金融リテラシーがわかる決定版!

 

 

86.投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf (ウィザードブックシリーズ)

投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf (ウィザードブックシリーズ)

投資家のためのマネーマネジメント ~資産を最大限に増やすオプティマルf (ウィザードブックシリーズ)

資金管理のバイブル
ギャンブルと投資の絶妙な融合!資金管理のバイブル!確率と現代ポートフォリオ理論を使ってトレーディングシステムの改良を伝授! トレーディング戦略のリスクやリワードはもとより、今はあらゆるものが数学的に測定可能な時代だ。本書は、先物、オプション、株式市場での「成功を測るためのモノサシ」を、分かりやすい言葉で解説してくれるほかに例を見ない書籍である。本書では、確率と現代ポートフォリオ理論を使って手持ちのトレーディングシステムを改良する方法を、ステップ・バイ・ステップで示してくれる。本書から学べることは次の3つに集約できる。
任意のトレーディングや投資条件の下で、資産を可能なかぎり増大させる「オプティマルf」の計算方法
現代ポートフォリオ理論と賭け方戦略との関係とこれらの概念の市場への応用
システム開発が暗礁に乗り上げたときの打開策
各種マネーマネジメントテクニックをあなたのコンピューターで実装するためのソースコードを含め、今日の市場でトレーディングを成功させるために必要な数学的ツールと公式のすべてが、この一冊に凝縮されている。

 

 

87.資産価値測定総論

資産価値測定総論1―リスク計算ツールから企業分析モデルまで (ウィザードブックシリーズ131)

資産価値測定総論1―リスク計算ツールから企業分析モデルまで (ウィザードブックシリーズ131)

  • 作者: アスワス・ダモダラン,山下恵美子
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2008/01/14
  • メディア: ハードカバー
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資産価値測定総論2── 配当割引モデルから株価収益率まで

資産価値測定総論2── 配当割引モデルから株価収益率まで

資産価値測定総論3―非公開企業から不動産、金融派生商品まで (ウィザードブックシリーズ)

資産価値測定総論3―非公開企業から不動産、金融派生商品まで (ウィザードブックシリーズ)

  • 作者: アスワス・ダモダラン,山下恵美子
  • 出版社/メーカー: パンローリング
  • 発売日: 2008/03/12
  • メディア: ハードカバー
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不確定要素から確定要素へ

株式、債券、オプション、先物、実物資産… すべての価値は数値化できる!
投資のカギは評価にある

あらゆる資産価値を測定するためのツールとテクニック
投資評価の第一人者、ニューヨーク大学スターン経営大学院教授アスワス・ダモラダンによる資産価値評価解説の決定版がついに完成。株式から債券、オプション、先物、実物資産まで、ありとあらゆる資産の価値を測定するための、最新かつ旧来のさまざまなツールとテクニックが満載。投資評価のすべてを網羅した実用的な指南書といえる。

本書では現在の最新事例と評価ツールをフルに活用して、評価が難しいとされるドットコム企業や非公開企業、金融サービス会社をはじめとするニューセクターの評価にも果敢にチャレンジする。さまざまな評価モデルの理論と応用を通じて、キャッシュフロー評価から相対評価、企業買収のための評価にいたるまで、評価の全プロセスを明確に理解するのに格好の内容だ。

本書は信頼のおける情報、分析・洞察のための貴重なアドバイスを提供し、以下をはじめとする、資産評価のカギとなる重要な題材のすべてを解説する。

任意の資産評価シナリオ下における最適評価モデルの選び方
新興企業、従来の概念の枠を超えた資産、プライベート・エクイティ、実物資産への評価テクニックの応用
リスクとリターン――国内と海外
価値向上測度――経済付加価値(EVA)とキャッシュフロー投資収益率(CFROI)
リアルオプション理論とオプション価格モデルによる、特許をはじめとする個々の資産および企業全体の評価

筆者は評価プロセスを基礎から徹底して解説するとともに、資産の価値評価に対する柔軟なアプローチのいくつかを提供する。本書に関連するデータ・セットとワークシートは著者のホームページから入手可能で、オンライン上の評価内容は絶えず更新される。リアルタイムな評価と関連づけて考えることで、読者の理解はさらに深まるはずだ。

ケーススタディと実績のある評価モデルをフルに活用した本書は、投資評価とその手法をさらに深く理解したい人にとって必携である。評価プロセスの第一人者が贈るアドバイスを、今すぐ実用に役立ててもらいたい。

 

 

88.トレードの成功哲学 (現代の錬金術師シリーズ)

トレードの成功哲学 (現代の錬金術師シリーズ)

トレードの成功哲学 (現代の錬金術師シリーズ)

「理想」のトレーダーになる

自己認識・目標設定・問題解決と戦略・メンタル改善のスキル・事業計画
スーパートレーダーに共通する勝者の心理とは!

6人のスーパートレーダーに直接インタビュー!
ラリー・ウィリアムズ ――トレードへの情熱変わらぬ世界で最も有名な個人トレーダー
スコット・ラムジー ――ラリー・ウィリアムズが「世界最高」と激賞する裁量トレーダー
ケン・ジェイコブザック ――立会場のトレーダーからFX運用のファンドマネジャーへと転身した“第三世代の タートル”
クリストファー・スタントン ――完全自動売買で500億円超を分散運用するシステムトレーダー
マーク・シュレイス ――200人以上のトレーダーを育て上げたシカゴの伝説的サヤ取りトレーダー
斉藤正章 ――約3年で6000%近くを弾き出し現在は年利40%の個人システムトレーダー

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