トニー・スコット監督おすすめ映画ランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク

トニー・スコット監督おすすめ映画ランキング

大ヒットしたトップガンの監督というイメージが強くその他にもヒット作を生み出している。そのためわりとこの人が手掛けている映画は良作の印象があり見るのに信頼感を感じられる。そこには美術大学で培われた美的センスが光っており知的な作品が多いともいえる監督である。

 

 

第5位.トニー・スコット「エネミー・オブ・アメリカ」

トニー・スコット「エネミー・オブ・アメリカ」がおすすめの理由

監視社会への警告を描いた作品であり非常にメッセージ性が強いという印象を受ける。そのためハリウッド映画にありがちなドンパチ&迫力あるシーンというよりはずっとシリアスで社会派な映画だという感想を持つ。主人公を演じるウィル・スミスも若手であるためかコミカルな演技もなりを潜めており重厚なストーリーが展開され物語にひきこまれる。とはいえ現在のイメージにも通じる笑いのツボのようなものもおさえられているのはさすがスターといった貫禄も見える。その他の人物も下着店にいる弁護士など所々にコメディ要素が盛り込まれているのもクスっと笑えて面白い。そこには最大の敵として立ちはだかるジョン・ヴォイト演じるレイノルズという人物のキャラクター設定が作りこまれている点もあると思う。彼は自分の野望のために殺人にも手を染める男であるがそこには彼なりの信念も垣間見えて、ただの悪人ではない所が魅力である。事件が解決した最後にもブラックジョークを入れてくる所も次回作を作る気がありそうに思えてかなり楽しめた。

 

 

第4位.トニー・スコット「ビバリーヒルズ・コップ2」

トニー・スコット「ビバリーヒルズ・コップ2」がおすすめの理由

前作とは雰囲気がだいぶ変わった映画といった印象を受けるがよりスタイリッシュな演出と展開で個人的にはこちらの方が好みである。エディ・マーフィのコミカルな演技とセリフ回し、顔芸とも呼べる表情の変化も面白くより笑いに走っているのが見どころである。特に長ゼリフが素晴らしい。しかも詐欺師顔負けに出てきた作業員を言いくるめてしまう辺りはさすがというか、この人刑事でなくても生活できそうだなと思ってしまった。こういうテンプレのアメリカ映画のスター的役で笑いに持っていけるのが凄い、また同じ理由でアメリカ映画あるあるのカーチェイスも迫力満点で思わず拍手を送りたくなる。しかもフェラーリというのがなんともいえないシュールさが感じられて是非見てほしいと言わざるおえない。なりより車を走らせているだけで笑いが起こるのはエディ・マーフィぐらいで彼の良さを存分に発揮できていたと感嘆する。その他個人的には悪女とも言うべきカーラ・フライを演じているブリジット・ニールセンが美しくて男女問わず魅力してくれたと思う。

 

 

第3位.トニー・スコット「アンストッパブル」

トニー・スコット「アンストッパブル」がおすすめの理由

ストーリー自体は結構よくある感じがするが、実話をもとにしているという点でディティールがしっかりしておりリアリティのある映画に仕上がっている。もちろん映画的な脚色も見えるがそれを踏まえても迫力あるシーンが続き、列車の暴走に立ち向かう男達の美学がよく伝わってくる。特にその暴走の原因がわりとポンコツな奴のささいなミスである点がありそうで笑えるが、よくよく考えるとそういう所の積み重ねで大事故につながるという恐ろしさもよく表現されている。何より結構不憫な扱いを受けている主人公がヒーローになるという所もアメリカンドリーム的な意味合いも伝わってきて非常に楽しめる。とはいえそれまでに結構失敗続きなのもちょっと共感できて良い。その他にも家族のストーリーもきちんと描かれているのでただのパニック映画になっていないのも魅力である。また最終的にはちゃんとハッピーエンドで終わるのも実話ものとしては軽い気持ちで見られスカッとできる。

 

 

第2位.トニー・スコット「スパイ・ゲーム」

トニー・スコット「スパイ・ゲーム」がおすすめの理由

敵とドンパチや派手なアクションを繰り広げる映画というよりは話術で目的を果たすという印象の強い映画である。またブラッド・ピットが諜報員としては致命的に欠落してる役を演じているのも見どころの一つである。それゆえに主人公であるロバート・レッドフォード演じるミュアーの有能さが際立って非常にハラハラできる。特に彼に言いくるめられるCIAの同僚たちが子供のように翻弄されるのは実に痛快で面白い。またある意味で女性の活躍が目立つ作品でもある。ミュアーの作戦の裏に女性の影が常にのぞいているのはさすがスターといった感想であるが逆に言うと世界中にこの人の妻もとい協力者がいると考えればどれだけモテる男なんだと笑いすら起こる。たった一人の部下を助けるために老後の資金にすら手を出すあたりはハードボイルド感さえ感じてただただかっこいいとしか言いようがない。それもオフィスから出る事なくやってのけてしまう所がこの映画の最大の魅力であり一回は見てほしいと思ってしまう。

 

 

第1位.トニー・スコット「トップガン」

トニー・スコット「トップガン」がおすすめの理由

ただただトム・クルーズがかっこいい映画である。また戦闘機による空中戦も迫力満点でこの手のマニアも十分楽しめる作品であると感じる。ストーリー自体も非常に分かりやすく若い人たちにも受け入れやすいと思う。教官との恋愛というのもちょっとドキドキさせられるシチュエーションだが何より興味深いのは主人公のライバルとなる青年も良い奴という点だ。当初は結構衝突の絶えない二人だが悩む主人公を気にかけてヒロインにそっと言付けするシーンは彼の人となりがうかがえて興味深い。正直主人公より教育者としてはアイスマンの方が向いていると伝わってくるのが良い。案の定トップガンも彼の手にわたるというのもリアリティを感じられて安心できる。しかし主人公の操縦テクが重要な局面もきちんと用意されており現場においては主人公のような人物が要求されるというのも分かりやすく描写されていた所も非常に素晴らしい。またBGMのちょっと間の抜けたリズムも見どころである。

 

 

タイトルとURLをコピーしました