漫画好き100人が選ぶ!音楽漫画おすすめランキング

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    1. 8位タイ.カノジョは嘘を愛しすぎてる(2票)
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    2. 8位タイ.ソウルキャッチャーズ(2票)
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    3. 8位タイ.フルムーンをさがして(2票)
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    6. 7位.この音とまれ!(3票)
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    10. 2位タイ.BLUE GIANT(7票)
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音楽漫画おすすめランキング

8位タイ.カノジョは嘘を愛しすぎてる(2票)

音楽漫画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」がおすすめの理由

少女漫画なので当然ラブがあります。ちょっと癖がある爽やかな年の差ラブです。好きな人はこれだけで気になると思います。ここに程よく裏表がある登場人物たちが出てくるので、主人公以外でお気に入りを見つけることができます。(40代女性)

映画化もされて、胸キュンシーンもたくさんあります。主人公のごく普通の女の子がバンドを組んで路上ライブなどをやってたときに音楽関係の人が現れて、そこから音楽の世界に入りこんでいくのですが、1人の作曲家と出会い、恋愛に発展するのですが、見ているとドキドキワクワクが止まらなくなるからおススメです。(10代女性)

 

 

8位タイ.ソウルキャッチャーズ(2票)

音楽漫画「ソウルキャッチャーズ」がおすすめの理由

人の心が見えるために、人と関わることを避けていた主人公が、あることをきっかけにその能力を活かし、指揮者を目指すことになる。主人公が見る、人の心情の描写や、演奏での指揮の表現がとても面白い。アツい吹奏学漫画。(20代女性)

人の心の機微について、視覚として視える不思議能力を持つ高校男児。良かれと思ってかけた言葉も、気味悪がられてしまったり、過去のトラウマから、人との関わりを避け、コンプレックスを抱えながら退屈していた毎日。そこから、とある出会いをきっかけに吹奏楽部の指揮者として、音楽には全く素人の主人公が、全身全霊をかけて挑むストーリー。(30代女性)

 

 

8位タイ.フルムーンをさがして(2票)

音楽漫画「フルムーンをさがして」がおすすめの理由

すごく切なくて、でも笑えるところもたくさんあってすごく面白いです。読んでいると、健気な主人公に胸がしめつけられるようななんとも言えない気持ちになります。絵もとても可愛く綺麗で、登場人物みんな可愛いです。(20代女性)

少女マンガですがすごく楽しくてあっという間に読み切ってしまいます。病弱な主人公が死神の力によって歌手を目指すのですが話の途中に何度も泣けてきました。涙なしでは見られない作品なので泣きたい方には一番お勧めしたい作品です。(20代女性)

 

 

8位タイ.ましろのおと(2票)

音楽漫画「ましろのおと」がおすすめの理由

津軽三味線を背負って青森から東京に出てきた雪の物語です。雪の演奏を聴く人達の心に広がるイメージの表現がとても素敵で、漫画だから音は聴こえないはずなのに一緒にその演奏を聴いているような気持ちにさせてくれます。愚直に津軽三味線と向き合う雪のキャラクターも魅力的です。津軽弁がとても正確なのも青森出身者としては嬉しいです。(30代女性)

元々羅川真里茂さんの作品はいい意味で少女漫画らしくなくて好きでしたが、これは津軽三味線を題材にしていて、珍しいです。演奏シーンがとてもかっこよく、ページから音が飛び出してくるような感覚で読みごたえがあり、幅広い年代の方、男女問わずおすすめしたいです。(30代女性)

 

 

8位タイ.金色のコルダ(2票)

音楽漫画「金色のコルダ」がおすすめの理由

音楽学校を舞台にした少女漫画です。 楽器未経験の主人公が、ひょんなことから学内で開催されるコンクールにヴァイオリン奏者として出場することが決まったところから物語が始まります。 主人公が真摯にヴァイオリンに向かう姿や、コンクール参加者たちとの絆、そして恋など、見所満載の作品です。 ヴァイオリンの他にもたくさんの楽器が登場し、音楽が好きな方、とくにクラシックが好きな方におすすめの漫画です。(30代女性)

女性向け恋愛ゲームを原作としたコミカライズ作品ですが、音楽をテーマにした一本の漫画として充分に楽しめる作品です。あるきっかけで魔法のヴァイオリンを手に入れた主人公がコンクールに挑戦することになり、他の生徒たちと共に音楽を通して様々な経験を重ねて成長してゆく姿が描かれています。原作ゲームを全く知らなくても楽しめる飽きさせないストーリー展開で引き込まれます。少女漫画らしい美しく丁寧な描写、キャラクターの心情が伝わってくる繊細な表情も魅力的。登場人物たちの関係がしだいに変化してゆく部分も興味深く、彼らのその先が気になって最後まで読み進めてしまいます。(40代女性)

 

 

7位.この音とまれ!(3票)

音楽漫画「この音とまれ!」がおすすめの理由

ジャンプ系では珍しく、高校の筝曲部を舞台に物語がすすみます。文化部ですが部員全員でコンクール出場を目指す、熱く感動もできるストーリーなのでおすすめです。部員同士でも紆余曲折を経てチームワークができあがっていくのは見ものです。(20代女性)

筝曲部をテーマにした作品であり、楽器の描写や楽譜も登場するので、筝曲になじみのない人でもストーリーをしっかり楽しむことが出来ます。和楽器は古くて近寄りがたいもの、というイメージを変え、若い世代が和楽器に興味を持つきっかけになる作品としておすすめです。(20代女性)

箏の部活を題材にした青春漫画です。主人公だけでなく、サブキャラ含めて、人間関係や箏に触れながら成長していく様は見ていて清々しいです。箏を知らない人でも気軽に楽しめるし、見ていて箏の音楽を生でも聴いてみたいなと思わせる漫画になっています。(40代男性)

 

 

5位タイ.ピアノの森(6票)

音楽漫画「ピアノの森」がおすすめの理由

場末の街で生まれ育った主人公が、森に打ち捨てられていたピアノと出会いどんどん成長していきます。恩師との出会いやライバルが現れることで一気に成長し、ついにショパンコンクールで優勝するまでが描かれます。 最後の優勝場面では、涙なしには読めませんでした。(40代女性)

漫画なのに音が聞こえてきそうだから。 本当に素晴らしい音色とはどういうものなのか私には分からないが、主人公・海の弾くピアノは人を惹きつける素晴らしい音色だと分かる。弾き終わった瞬間に漫画の中の観客と同じように感情が昂ぶりスタンディングオベーションしている(心の中で)。人間関係の微妙な感情の動きも同感できるところがたくさんあり、それだけでも面白いが、音楽やクラッシクに興味が無い人でも海のピアノに吸い込まれるように読んでしまうと思う。(40代女性)

主人公のカイ君は女の子と見紛う程に美しく繊細な少年。 でも、中には誰よりも男前で負けん気が強い。 素晴らしいピアノの才能を与えられているにも関わらず、家庭環境が厳しくその才能が埋もれてしまいそうなところ、沢山の人々に支えられながら強く、美しく成長し戦い抜いていく物語です。 一見、クラシック音楽漫画と思いきや、読み進めていくと主人公をはじめ、取り巻く登場人物やライバルたち、指の怪我、コンクールの様子などはほとんどスポ根もの。 そのパフォーマンスが聴衆の心を揺り動かす場面の描写力は凄い説得力で圧巻です。 今までに音楽がモチーフとなったいくつも漫画はありましたが、音楽そのものが聞こえてくるような漫画はこれが初めてです。(30代女性)

マンガなのに、読んでいるとまるでピアノの音が聞こえてくるようです。主人公カイの成長する姿に心打たれ、夢中になって読み進められます。完結もしているので、一気読みもできますし、4月からはアニメも始まりますので今が読み時だと思います。(20代女性)

私がピアノかわ弾けず、弾ける人に憧れを抱いているので楽しく読めた。 かなり、大変な幼少期を過ごしただけに、主人公のカイがコンクールで優勝してハッピーエンドになれたのがいい。 作中に出てくるので子犬のワルツを初めて聞いたりもして、すこしだけクラシックに詳しくなれた。(30代女性)

類稀なる才能を持ちながら、貧しいゆえにピアニストとかけ離れている生活をしていたカイが、ライバル視してくる雨宮と出会い、師となる阿字野と出会い、ピアニストとして成長していく姿に感動します。特にラストのコンテスト、その理由は涙無しに読めません。(30代女性)

 

 

5位タイ.四月は君の嘘(6票)

音楽漫画「四月は君の嘘」がおすすめの理由

人物像、人間関係、登場人物の複雑な感情や言動、恋愛、それぞれが思い通りにならない微妙なところまで生々しいほどリアルに描かれており、音楽をする人も音楽には親しみの無い人も、自分の生活に置き換えて入り込めるようになっています。クラシックの演奏活動をしていますが、演奏にて悩むこと、活動をしていて感じること、業界の様子もとても再現されています。(20代女性)

才能に溢れた主人公の小さい頃のトラウマが、どんどんとほどけていく漫画です。可愛いヒロインとの共演や甘酸っぱい幼なじみとの恋愛も、誰しもが経験したことのあるような幼く儚い心情に心が揺さぶられます。ラストは泣ける名作です。(20代女性)

もうとにかくめちゃめちゃ泣きました。悩み葛藤する主人公・有馬公生にあてた宮園かをりの手紙が本当に体が震えるぐらい感動的で、悲しくて切なくてしばらく放心状態になります。思いっきり物語に入り込んでほしい作品です。(30代女性)

読んだ後クラッシク音楽を聴いてみたくなる漫画です。ヒロインのかをりちゃんが天真爛漫で彼女のとる行動に驚かされ楽しませてくれます。公生の心情の変化にも注目です。アニメ化、実写映画化もしていて大変人気のある作品です。(10代女性)

かつて天才ピアニストだった男の子が母の死をきっかけに挫折しピアノを諦めかけていた時、出会ったバイオリニストの少女。でもその女の子が病気で音楽ができなくなりその子を元気づけようと自分自身も奮起しながら音楽の道に戻って行く感動の物語。(30代男性)

この漫画は、絵で音を奏でるという偉業を成し遂げた漫画だと感じました。演奏シーンでは絵にも関わらず、音が聞こえてくるようで惹きこまれます。また、この物語の結末も感動するもので、この漫画を通じて、人生において大切なものは何かと考えさせられました。(10代女性)

 

 

2位タイ.BECK(7票)

音楽漫画「BECK」がおすすめの理由

バンド好きなら読んだことがある一冊だと思います。平凡な学生が大きなステージに立つまでのストーリーで、恋愛、夢、仲間などのテーマで描かれており、今思い出したぢけでも熱い何か込み上げてきました。もう一回読んできます。(30代男性)

この漫画は、パッとしない目立たない普通そうな主人公の男の子が音楽で大きく羽ばたく物語です。たまたま犬を助けたことからある男の子と出会いお礼にギターをもらったことがきっかけで音楽の世界に入り努力と才能で人々を魅了していきます。結成したバンドも解散の危機を迎えたり女の子との恋の行方もどうなるのやらとハラハラドキドキが止まらず34巻まで一気に読んでしまうこと間違いなしです。(30代女性)

普通の少年がバンド仲間を得て、世界へ通ずるバンドへと変貌していく様を描いた漫画です。聞こえるはずのないバンドの音楽が聞こえてくるような錯覚を覚えるほど、臨場感のある絵のタッチが魅力的であり、バンド仲間とのすれ違いなど一筋縄ではいかないストーリーも読者を次へ次へと手を伸ばさせる面白さがあります。(20代女性)

バンドの各個人がタレントをもっていて人を魅了する力がある。だけど信念を貫くことで苦労をする選択ばかりする。その中で努力とひたむきさで支援者、ファンを集め絶望を乗り越えていく、人に希望と力を与える漫画だから。(30代男性)

何気ない日常を送っていた若者がギターにのめり込んで行き、メンバーとの出会いで人生が変わって行く内容で、日本ではなく、全米進出していく苦労、メンバーの友情など読みごたえ抜群です。また、恋愛やアメリカの裏社会なども細かく描かれていて、一気に読み終えてしまいました。(40代女性)

この漫画は、日本とアメリカが舞台になり、純粋に音楽を愛しているメンバーの様々な思いが描かれています。現在に似た日本の音楽業界の裏もわかるし、アメリカのギャングの世界にまではなしは広がりを見せてくれます。そんな日本を飛び出して、がんばるBECKと言うバンドが成功していく様子が、夢と現実をうまく使い表現されています。(40代女性)

音楽好きで特にロックが好きな方なら内容も割りと濃く時間を忘れて読んでしまうでしょう。 主人公がギター初心者から始めてだんだんと弾けるようになる様が読んでいてとても共感でき、思わずギターが弾きたくなってしまいます。(30代男性)

 

 

2位タイ.BLUE GIANT(7票)

音楽漫画「BLUE GIANT」がおすすめの理由

現在には珍しい王道の「Building系」の漫画です。 音を絵で表現する非常に難しい作業をリアルな描写を用いて、音が「飛び出てくる」ように 描かれています。 何といっても、ストーリーの中での「現実」は厳しいのですが、主人公や周囲の人全てが 「良い」人なのです。 しかも嫌味や演出も無い、自然な姿で。 「こうあって欲しい」姿を体現している漫画でもあります。(40代男性)

主人公の宮本大がサックスを始めたが最初は多くの人に馬鹿にされてしまいます。しかし、その音を聞くと宮本の音楽に魅せられてしまい、応援したくなってしまいます。自分のバンドを作って先に進もうとしますが、すぐに上手く行くわけではなく、その途中でメンバーの事故など沢山の挫折があるところも魅力です。また、兄弟や友達も主人公のために何かしたりと魅力的なキャラクターが揃っているため、読んでいてとても楽しくなる漫画です。(30代男性)

ジャズの漫画なので最初は期待していませんでしたが、とても面白かったです。音楽の経験がなくても面白く読めるし、音楽経験者であればなおさら共感できて、主人公が頑張っている姿に泣けます。音楽の演奏シーンも迫力があって感動します。(20代女性)

全く音楽に興味のなかった少年が、サックスの世界にのめり込み、そのかっこよさに憧れて音楽の知識なしに、独学のみで地道にスキルをあげていく、そして、いろいろな仲間に出会いながら、ジャズの素晴らしさに改めて感動し、ドップリと浸かっていく。読んでる側もワクワクさせてくれるすばらしい漫画です。(20代女性)

ジャズをテーマにした漫画です。高校を卒業後、アルバイトをしながらひたむきにジャズ演奏をする姿に、心打たれます。 作中では、ジャズの名曲が数多く登場しますが、オリジナル曲もあり、オリジナル曲がどういった音色なのか、想像をかきたてられます。(30代女性)

ストーリーが良いのはもちろん、絵の表現力が本当に素晴らしくてセリフの無い場面でも何度も感動して泣きました。 少しでも楽器を演奏した経験があって音楽に興味のある人だったら、きっと読めば感動すると思います。 最後の終わり方がちょっとなんか急いでるような大人の事情を感じるような終わり方だったことだけ、少し残念でした。(30代女性)

ズブの素人がある日ジャズを聴いて、サックスを知り独学で学びサックスプレイヤーになるお話です。素人ながらに練習する様は、まるでスポーツ漫画を見ているかのようなアツさがあり、ストーリーに入ってしまいます。ここまで熱いジャズの漫画を知らないと言っても過言でないくらい熱中して見てしまいます。(20代女性)

 

 

2位タイ.NANA(7票)

音楽漫画「NANA」がおすすめの理由

音楽と恋愛の漫画になるのですが、NANAは本当にお勧めです。バンドのお話なのですが、巻数も結構ありかなり暇つぶしにもなります。実写で中島美嘉さんが主演で映画にもなってるので、漫画を読んでからDVDもお勧めです。(20代女性)

同じ名前の2人「ナナ」が繰り広げる恋愛と音楽のストーリーもので、中島美嘉主演の映画の原作です。難しい音楽をテーマにバンドマン達が繰り広げる涙と笑いの物語で、今読み返しても青春の日々を思い出します。結末がどうなるかといつもドキドキしながら読んだ作品です。(30代女性)

2人のナナ、どちらに共感するかで読後感はかなり変わる。不倫やタバコという大人のアイテムが出てくるので、ドキドキしながら読んだのを覚えている。一番のテーマは音楽で、夢を追うナナはカッコよく勇気をもらった。(30代女性)

中島美嘉が大好きだからです あとは、ロックがすきだからです! 漫画と実写版の映画がありますが、 ほとんど同じでだいすきだった漫画が 映画になるとは思っていなかったので 興奮した漫画の一つになります! 絵も言葉もストーリーも完璧な漫画で 凄くだいすきです!(20代女性)

バンド活動をして、いずれビッグになりたいと考えている人には絶対面白いと思います。登場人物の人間関係はドロドロしていますが、音楽活動をしていく中でのワクワク感も絵が描かれていて、長編ですが飽きずに読めます。(20代女性)

個性的なキャラクターがたくさん登場する本作は、二人のNANAを中心に物語が展開していきますが、NANAとレイラ両極端な二人の歌姫のライブシーンはどちらも格好良くて美しいです。 また、この作品は音楽だけではなく、大人のリアルな恋愛描写が多く、繊細で綺麗な作画と矢沢あいさんならではのファッションセンスも同時に楽しめる漫画です。(30代女性)

最初は出てくる人間の抱える闇が暗すぎたことと、自分の経験値がなさすぎて、難しかったし、良く分からなかった。でも、大人になった今、この登場人物たちが抱える闇というものが理解できるようになった。自由だけど孤独。音楽を通して様々なことと向き合う彼らを見て欲しいです。(20代女性)

 

 

1位.のだめカンタービレ(32票)

音楽漫画「のだめカンタービレ」がおすすめの理由

実写化されたドラマで上野樹里さんが主演をされていた、のだめと言う音大生は一見華やかだけど、部屋は散らかり放題、何ヶ月も前に作った料理を始末しない、など誰もが引いてしまうような生活を送っているんです。そこに現れるのが千秋真一!彼は、音楽の才能があって、料理もできて完璧な男で、のだめと同じ音大に通っている。ある日2人は同じアパートで出会うのですが、最初は汚い女だと扱っていたが放って置けないのだめに、千秋は少しずつ惚れていく!ただの甘い恋愛話ではなく、音楽を通してお互いに惹かれていく物語で、面白くそして美しく描かれています。ぜひ、たくさんの人に読んでほしい作品です!(10代女性)

この漫画を読んで、クラシックの世界が身近に感じられるようになりました。登場人物たちが音楽に触れる場面は臨場感があって、漫画から音楽が聞こえてきそうです。恋愛はゆっくりペースで進みますが、きゅんとさせるポイントもあり、続きが気になってどんどん読んでしまいます。(30代女性)

少し昔の漫画で、実写化もされている作品なので知ってる人も多いと思いますが、オススメのラブコメです。憎めない愛されキャラののだめと、出来る男子ちあき先輩の繰り広げるハラハラドキドキのラブストーリーにどんどん夢中になります。(20代女性)

音楽が聴こえてくるかのような、臨場感のある見事な描写が一番のおすすめ理由です。のだめをはじめキャラクターが濃い登場人物ばかりで、クラシックに詳しくない人でもギャグ漫画としても楽しめる笑いが満載のストーリーもおすすめ理由です。(30代女性)

堅いイメージのクラシック音楽をおもしろく、そして楽しく表現されているマンガです。作中に出てくる曲がどんな曲なのか、実際聴いてみたくなるようなマンガで、音楽を通して成長していくのだめと千秋の関係も見どころだと思います。(30代女性)

千秋とのだめがお互いに高め合って成長して行く様子が本当に良いです!ドラマ化もアニメ化もされていますが、カットされたシーンやキャラもありますし、漫画ならではの音楽の描写もぜひ楽しんでもらいたい作品だとおもいます。(20代女性)

本当にハマった。 まず千秋様にハマる(笑)見た目よし才能ありお金持ち、でも性格がオレ様。というキャラクターだったはずだが、だんだんのだめの面倒を見てくれるし意外と優しいし料理上手いし…見進めながらキャラクターのイメージが変わってきて面白い。 クラシックには全く興味がなかったがこのマンガで知るきっかけを作ってもらえた。勉強になるマンガ。(30代女性)

天然、毒舌な美形の天才、オカマ等個性的なキャラが多く天然な女の子と毒舌な天才の絶妙な絡みがとても面白かったです。 音大で進路に悩みながら仲間と成長していくお話であまりの面白さにドラマ化され、このドラマの影響でクラシックが好きになりました。(40代女性)

登場人物がとにかくユニークであるため、あっという間に話に引き込まれます。また、普段は興味の無かったクラシック音楽についても、この漫画をきっかけに知ることが出来ました。クラシック音楽の面白さも教えてくれた漫画でした。(20代女性)

ギャグ満載の音楽ラブコメディです。クラシックの音楽を元に、音楽の才能に溢れた千秋と、アホだけどピアノの才能に溢れたのだめのやりとりがとにかく面白く描かれていて、また、しっかりクラシック音楽の背景を元にストーリーが構成されている作品になっているので非常にオススメできます。(20代男性)

初心者がクラシック音楽のことを漫画で知ることができます。わたしも漫画を読んでどんな音楽なんだろと思ってCDを買いに行きました。 楽器の基礎知識なんかも書いてあったりするのでストーリーと一緒に読んでいくと頭に入っていきやすいです。(30代女性)

のだめカンタービレの面白さといえばやっぱり、主人公ののだめこと野田恵とその先輩である千秋の恋愛模様です。ただそれだけではなく個性豊かなメンバーと音楽を通して、繋がっていくところも魅力です。音楽的な知識がわからなくても、説明も入って読みやすいので読み始めると引き込まれる漫画です。(20代女性)

主人公ののだめが音大で巻き起こすラブコメまじりの話です。のだめの秘めた才能や、千秋先輩を追ってピアノを極める姿が強くかわいらしいです。ずぼらな一面もあり、おちゃめな女心もあり、個性的な仲間もぞくぞく出てきて面白いです。(20代女性)

音楽についてあまり知らない人でも楽しめる。ギャグ的なところで読者を笑わせてくれるときもあれば、真剣に音楽に向き合う姿もありと、どんだん作品に引き込まれていく。またこの作品は、ドラマ化、映画化もされていて、近年は実写化に対する批判が多いですが、原作の良さを最大限生かしていて非常に楽しめる。マンガ、ドラマ、映画と一度で三度美味しいものになると思います。(20代男性)

出てくるキャラクターは全員クセが強いですが、とても魅力的で面白いです。 クラシックというと敷居が高く感じますが、曲の解説等が分かりやすく ギャグ要素も多いので、気軽に楽しんで見られる漫画だと思います。 作中に出てくる音楽を、実際に聴きながら読んでみるのもなかなか楽しいですよ。(20代女性)

やはり、上野樹里さんと玉木宏さん主演のドラマで知った方も多くおられるでしょう。原作の漫画はとても読みやすく、玉木宏さんが演じた千秋先輩も裏切ることなくカッコいいです。一般的なイメージの少女漫画と違い、キラキラしたスクリーントーンなどの効果がないため、演奏のシーンはその場にいるかのように伝わってきます。(30代女性)

私自身音楽関係の習い事をしていたので、もちろん楽しかったのですが、音楽の知識がない方でもストーリーは楽しめると思います。オススメの理由は、漫画を見た後ドラマを見ても違和感なくさらに楽しめるとはずです。また、ドラマ先に見た後でも楽しめます。どちらから先でも楽しめる漫画はあまりないのでオススメですよ(20代女性)

普段身近ではないクラシック音楽の世界に触れることが出来るところが興味深いです。 特に日頃知り得ることのない音大生の生活を垣間見ることが出来るのも面白いです。 何よりドラマ化、映画化されているので多くの人と話題を共有できるところが良いです。(20代女性)

登場人物が個性的で面白くストーリーにひきこまれる。音楽大学の雰囲気を忠実に表現している。オーケストラの描写や楽器の細部・持ち方も丁寧に描かれていて、実際に曲を聴きながら漫画を読むという楽しみ方もできる。(30代女性)

舞台は音楽大学ですが、ストーリーやキャラクター的にそんなに敷居が高い訳ではないのでどんな人でもちょっと興味があれば楽しめる漫画です。たくさんのクラシック曲が登場するので、気になる曲があれば聞いてみるきっかけにもなります。(10代女性)

クラシックが聴きたくなる作品。読めば読むほど文字と共に音楽が聞こえてくる一作です。コメディー要素も高いのだめは読んでいて思わず声に出して笑ってしまうほどユーモア満載です!クラシックに興味が無くてもこの本を読めば聞いてみたくなるに違いないそんな作品です!(20代女性)

埋もれた天才音大生ピアニストのだめが腐ってしまったエリート指揮者千秋に寄生(?)し始めたところから物語が始まります。恋の話もギャグも絡めながら、ピアニストとして、指揮者として成長していく2人から目が離せなくなります!(20代男性)

音楽が大好きな人なら必ずはまると思います。主人公だけでなく、登場人物それぞれが強烈な個性を持っているのは、芸術関係者ならではのことかもしれません。全体を通して、単におもしろおかしいだけではなく、真剣な話、プロになる人、ならない人、なれる人、なれない人それぞれの道があるんだなと気づかされました。(30代女性)

音楽大学の実態について、こと細かくリアルに書かれていて興味深い内容な上に、千秋とのだめの恋愛模様がドラマティックに描かれていて、恋愛漫画でありつつも、他の漫画とは一味違ったストーリーになっているから。(10代女性)

音大を舞台にした、音楽と恋愛がテーマの漫画です。一時期、アニメやドラマ、映画化され好評となり話題を呼びました。オーケストラ音楽の敷居を下げ、広く世間に浸透させた漫画だと思います。作画の繊細さも美しいので、ぜひ原作も見ていただきたい作品です。(20代女性)

テレビドラマ化されてから一気に人気が出た音楽漫画。何より素晴らしいのは少女漫画という恋愛面を描いていることはもちろんのこと、文字で音を表現する難しさを分かりながらもこの作品から音を感じることが出来るところは良い作品の証。(20代男性)

音楽の素晴らしさを感じることの出来る漫画。天才も努力しなければ大成しないことも学ぶことができる。音楽のことばかりでなく、主人公の恋愛物語も入ってくるので、音楽をしていない、もしくは音楽を知らない人も読みやすい。(40代男性)

クラシック音楽に興味が無くても、話の内容に引き込まれる。またベートーベンが新しい手法にチャレンジし作曲していることなど、興味深い内容が分かりやすく紹介されている。自分でピアノを弾いてみたくなったり、指揮をしてみたくなったりする作品です。少女マンガとは思えない、青春を音楽にかける人たちが活躍する漫画です。(50代男性)

クラシック音楽を題材にした作品の中で、もっともクラシック界の人間の承認を得た作品だと思います。クラシックあるあるが多く、自分たちでも気づいていないクセや習慣なども書かれていたり、楽しんで読むことができました。(30代女性)

音大生のリアルな生活感と、個性の強いキャラクター達が生き生き成長していく姿が読み続けたくなる内容です。なんだか、学生時代の部活やサークルを思い出させてくれて、懐かしい感じのする漫画です。この漫画でクラシックの事を少し学べると思いますし、入るきっかけになると思います。(40代女性)

主人公の野田恵。通称「のだめ」は音大に通っていたのだが、ピアノの才能があるのにも関わらず幼稚園の教師を目指していた。いつもふざけてばかりだったが、大学一の秀才、千秋と出会ってから彼女の人生が変わっていく…音楽の難しさや苦悩と向き合いながら成長していく、ラブストーリーでもあり、コメディーでもあり音楽に溢れている漫画です。この漫画を読むとクラッシックが聴きたくなります。(20代女性)

ドラマ化されたほどの人気。主人公のだめの破天荒かつ天才ぶりと、主人公を取り巻く登場人物のキャラの濃さが、クラシック音楽に関心のない人にも楽しめるストーリー展開です。クラシック音楽が好きな人には、音楽ごとの背景や作曲家についてのうんちくにも触れられ、理解を深めていける内容になっています。(40代女性)

 

 

1票入ったおすすめの音楽漫画も紹介

101人目のアリス。

音楽漫画「101人目のアリス。」がおすすめの理由

定員100人の狭き門をくぐり、近隣諸国の音楽エリートが集まる学園に入学した主人公は、実は音楽の基礎を身に付けていなく、そんな彼を周囲は101人目とバカにする。…が、しかし…となるわかりやすい展開にもかかわらず胸が踊る。周りを固めるキャラクターも個性的、感情豊か。 Boys, be ambitious、思わずこの言葉を贈りたくなります。(30代女性)

 

 

G線上のあなたと私

音楽漫画「G線上のあなたと私」がおすすめの理由

根強いファンの多いいくえみ綾さんの連載中の作品ですが、とても面白いです。ストーリーは婚約破棄されたアラサー女性がバイオリン教室に通い始めたのをきっかけに、年上の主婦や大学生の男子と三重奏を演奏するようになる、といったものですが、主人公也映子がキャラクターとして魅力的です。(30代女性)

 

 

SOUL CATCHER(S)

音楽漫画「SOUL CATCHER(S)」がおすすめの理由

他人の心が見えるという特殊な目を持った主人公・神峰が、サックス奏者の刻阪と出会ったことがきっかけで吹奏楽部に入り、各パートリーダーの悩みや問題を解決していくストーリー。全くの音楽初心者から指揮者を目指して奮闘し、パートリーダーに拒絶されても引かずに向き合い続ける神峰の姿がかっこいい。終盤に登場する黒条は神峰と同じ特殊な目を持っているが、その目の使い方が正反対なところが怖くもあり面白くもある(20代女性)

 

 

いつもポケットにショパン

音楽漫画「いつもポケットにショパン」がおすすめの理由

1980年に連載されていたのですが、今読んでも面白いでしょう。幼なじみでもあり、ピアノのライバルでもある麻子と季晋の関係の微妙な変化など、少女漫画らしいのですが、2人の母親同士もピアニストとして因縁があり、幅広い年代の方におすすめできます。特に演奏シーンが見どころです。音符や効果音なしに表現されていて、作者のくらもちふさこさんが高校生までピアノを習っていたと聞いて納得です。しかし、先生に「あなたはショパンを演奏するのに向いていない」、と言われて、ショパンへの憧れなどがタイトルの由来になったそうです。(30代女性)

 

 

おしゃべりなアマデウス

音楽漫画「おしゃべりなアマデウス」がおすすめの理由

主人公の里緒と羽宗をめぐる恋愛少女漫画です。 登場する楽器は、主人公が演奏するバイオリンが中心ですが、代表的なクラシック音楽が多く登場するので、クラシック音楽に触れたことがない方でも楽しんで読むことができます。(30代女性)

 

 

オルフェウスの窓

音楽漫画「オルフェウスの窓」がおすすめの理由

池田理代子先生作の音楽学校の生徒たちの物語です。クラシックの本場ドイツが舞台で、ロシア革命という時代背景や、恋、ミステリーの要素を含み、かなりの長編ですが、一気に読めてしまいます。登場人物の個性も魅力的でおすすめです。(40代女性)

 

 

ギヴン

音楽漫画「ギヴン」がおすすめの理由

こちらはBL漫画なのですが、バンドをやってる方やライブをよく見に行く方ならうんうんと頷ける内容が満載です。 楽器の絵もすごく綺麗で、人と人との関わりの生々しさがリアルで快感です。 バンドメンバーが自分の弱点に立ち向かい、成長していく姿にドキドキハラハラします。(20代女性)

 

 

けいおん!

音楽漫画「けいおん!」がおすすめの理由

女子高校生が高校で軽音楽部に入部し、楽器について何も知らないところからバイトをして楽器を買い、放課後に練習をしたりお茶をしたり!笑。夏には合宿をしたりとゆるーい女子高生ライフを描いたほのぼの日常系漫画です。(20代男性)

 

 

コネクト

音楽漫画「コネクト」がおすすめの理由

音楽をテーマにした漫画で音楽のジャンルは、アニメや漫画といった二次元もののイメージソング・テーマソングを作る話なのでアニメ好きな私にとっては興味深く面白い漫画です。また、実際のアニメのタイトルやボーカロイドの名前も出てきたりもするので自分の知ってる名前が出たらより面白く感じます。そして、恋愛要素もあるので恋の行方も気になる漫画です。(20代女性)

 

 

ソラニン

音楽漫画「ソラニン」がおすすめの理由

大学卒業後、デザイン会社でバイトしながら趣味でバンド活動を続ける青年が主人公。 そんな彼が、自分が本当にやりたかったのはこんなことだったのだろうか?という思いに、仲間とともに悩み、苦悩し、答えを探す物語。 きっとこの主人公・種田は、私たちのすぐ隣りにいて、私たちがいつも抱えている不安のようなものの化身なのではないでしょうか。 大学生や20代の、まだ何者でもない人たちにおすすめしたいです。(20代女性)

 

 

デトロイトメタルシティ

音楽漫画「デトロイトメタルシティ」がおすすめの理由

全然違う音楽のジャンルをやらされる主人公が面白いです。 自分の願望の音楽性では人気が出ないんですが、デスメタルの世界で才能発揮しちゃうという、コメディ漫画です。 クラウザーさんという人物になりきっていく主人公が面白すぎます。(30代女性)

 

 

ピアノのムシ

音楽漫画「ピアノのムシ」がおすすめの理由

ピアノの事をぜんぜん知らなくても、 構造がどうなっているのか、どういう仕組みで音がなっているのか、手入れの方法、やってはいけない事か分かりやすく説明がうまくストーリーに組み込まれていて興味深い。 また、主人公の性格が悪いのに、なぜか魅力的。(30代女性)

 

 

ピアノの恋人

音楽漫画「ピアノの恋人」がおすすめの理由

喜多尚江さんの絵が繊細で主人公の微妙な心の変化の表現が秀逸です。音楽学校主席の腕を持ちながら発表会で上がってしまう主人公の普段の演奏と上がってしまった時のガタガタの演奏が聞こえてきそうな位です。演奏だけでなく主人公の恋愛と友情や家庭環境など様々な問題が起こりますが重くなりすぎずさらりと読めてしまいます。(30代女性)

 

 

プライド

音楽漫画「プライド」がおすすめの理由

音楽と言ってもオペラです。一条ゆかり先生の華やかな絵柄と、オペラの世界観があっている点がまず心惹かれます。 内容もお金持ちのお嬢様が、父親が事業に失敗したため、音大卒業後に考えていたプランが大きく変わる。 自分の母親のファンだった男との結婚をする約束で、留学をさせてもらう、その婚約者を好きな女性などの絡みなどオペラ以外も楽しめる。(50代女性)

 

 

坂道のアポロン

音楽漫画「坂道のアポロン」がおすすめの理由

昭和の香りがする懐かしい雰囲気の漫画です。でも古くささを感じなくて、むしろ新鮮。粗野だけど音楽に一途なキャラクターたちと、そこに絡む恋愛模様がたまりません。絵柄はシンプルで思わず一気読みしてしまいます。(30代女性)

 

 

四重奏ゲーム

音楽漫画「四重奏ゲーム」がおすすめの理由

四重奏(カルテット)ゲームは私立の音大附属中学校の個性的な4人が、著名な演奏家が母校を訪れることになり、歓迎会で弦楽四重奏を披露することになりー。というあらすじですが、最初のうちは個々の演奏能力は高いのですが、協調性の面では見事にバラバラなので、大丈夫かなと思って読んでいました。りぼんで活躍されていた吉住渉さんらしく、最後には笑と類、妙子と孝純にロマンスの予感が芽生えたりと、楽譜の謎をめぐるミステリーですが、少女漫画なのでとても読みやすいです。(30代女性)

 

 

青のオーケストラ

音楽漫画「青のオーケストラ」がおすすめの理由

単行本はまだ2巻までですが、とにかく作者の画力が素晴らしいです。主人公が強豪のオーケストラ部なのですが、迫力があって音を絵で表現してると言う感覚になります。もちろんストーリーも、いろいろな登場人物の人間性を考えさせられたりして面白いので、多くの人に是非読んでもらいたいです。(20代女性)

 

 

青空エール

音楽漫画「青空エール」がおすすめの理由

私がこの漫画をおすすめの理由は辛い時に諦めずに練習したり、喧嘩はするけど仲間の大事さ、目標は違ってもお互いに支えあえる恋人であったり、自分が何か壁にぶつかって悩んだときに主人公に励まされるからです。私は読む度に感動して泣いてしまいます。(20代女性)

 

 

覆面系ノイズ

音楽漫画「覆面系ノイズ」がおすすめの理由

漫画なので、当然音楽もついているわけでもないし、声がついているわけでもないのですが、読んでいると自然と自分もその世界にいるかのような臨場感のあるライブのシーンだったり、疾走感のあるストーリーなので読めば読むほど引き込まれていく作品だと思います。(20代女性)

 

 

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