三浦大知おすすめの曲ランキング10

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三浦大知おすすめの曲ランキング10

日本のマイケルジャクソンと言われているほど抜群に上手なダンスはもちろんのこと、とにかく透き通った声が心に響いて曲を聴くだけで涙がでるからです。Folder時代もかわいかったし高音もすばらしかったけれど、成長した今のほうがダンスも歌も断然好きです。また人柄の良さがにじみ出ているところも魅力です。元気な曲も静かな曲もそれぞれの良さがあり声量もあって素晴らしいと思います。

 

 

第10位.三浦大知「music」

三浦大知「music」がおすすめの理由

聞いているだけで踊りだしたくなるような楽しい曲調が、落ち込んでいるときなどに聞くと本当に勇気づけられます。また、プロモーションビデオも音楽に合わせたミュージカル風になっていて、見ているだけでウキウキしてきます。ミュージックや君の笑顔が世界を救うという音楽が大好きな三浦大知さんならではの曲の歌詞もいいなと思います。また、どんなときだって味方でいるよというフレーズは、嫌なことがあったり独りぼっちな気がして落ち込んでいたりした人が勇気を出せると思うので絶対おすすめです。間奏の部分は思わず一緒にクラップハンドしたくなります。

 

 

第9位.三浦大知「EXCITE」

三浦大知「EXCITE」がおすすめの理由

「仮面ライダーエグゼイド」の主題歌で、とにかくダンスも曲調もかっこいい子供たちにも絶大な人気曲です。曲を聴くだけで敵と戦っているかっこいい仮面ライダーの姿が思い浮かびそうです。(あまりエグゼイドは見たことありませんが。)曲が流れると気持ちが高まって力が湧いてくる感じです。エキサイトさせる答えが「Ⅰこの手の中 Ⅱ進むべきlife Ⅲ生きていくだけ」と歌詞にあるように自由に力強く生きていける気がする自分の答えを導き出せるような元気をもらえる曲だと思います。0から1、1から宇宙のはてまでと果てしない可能性を秘めているんだというメッセージ性も感じます。

 

 

第8位.三浦大知「Darkest Before Dawn」

三浦大知「Darkest Before Dawn」がおすすめの理由

今そこにいる自分は決してひとりじゃないと励まされる曲です。そして誰もがあさひが照らすのを待っているように、色々なことを乗り越えて一生懸命がんばっているのだから自分もがんばろうと思わせてくれます。夢を追いかけていたけれど自分には無理かなとあきらめてしまいそうになったときにぜひ聞いて夢をもう一度追いかけてほしいそんな曲です。「目指していた夢も 手放せば 誰かのゆめ」というフレーズを聞いて、本当にそうだなと考えさせられました。聞いていると本当に心に光が射してきそうな前向きな気持ちにさせてくれるすばらしい曲です。

 

 

第7位.三浦大知「DIVE」

三浦大知「DIVE」がおすすめの理由

その曲名どおり、未知の世界へdiveするような勇気をもらえる曲です。向かい風を味方につけてというフレーズのように、今まで見たことのない世界に足を踏み入れていこうと前向きになれる1曲だと思います。これから新しいことを始めようと考えていたり、環境のちがう場所でこれから頑張ろうとしたりしている人にぜひお勧めしたい曲です。慣れない環境におかれたときに聞いてとても励まされました。またリズミカルな曲調なので、爽快感があり聞いていて身体で思わずリズムをとりたくなります。心を大きくもって羽ばたく鳥のように未来に向かって進めそうに思えます。

 

 

第6位.三浦大知「Go For It」

三浦大知「Go For It」がおすすめの理由

三浦大知さんが好きな人なら必ず一度ははまったことがある曲ではと思うくらいキレッキレなダンスとかっこいい曲調が魅力的で、曲としては古いものですが何年たっても何度でも聞きたくなる曲です。プロモーションビデオのダンサーのフォーメンションなどもすごくよく考えてあり、椅子に便器が混ざっているところも三浦大知さんの粋な演出なのかなとにやにやしてしまいます。ダンスに携わっている人なら一度は踊りたくなるテンポの曲で、勝手に身体がのるってこういうことなんだと思える曲です。「Go For It」と何度も繰り返して歌われているので、曲を聴きながらがんばろう!と思える応援曲だと思います。

 

 

第5位.三浦大知「片隅」

三浦大知「片隅」がおすすめの理由

最近の曲ですが、ドラマ「白衣の戦士」の挿入歌として使われていました。ダンスが有名な三浦大知さんが踊ることなくしっとりと歌う本当に聴かせる歌だと思います。ここぞというドラマのタイミングで流れると毎回涙が出てしまうくらい心に響く音程で、「思いどおりにいかないときでも君がそばにいてくれたからがんばれた」そんなせつない気持ちが伝わってきて、ああもうそんな君はそばにいないのかな?と妄想をふくらませ一人でせつなさをかみしめてしまう曲です。いつも同じ場所にいてくれた君がいなくなって気づく大切さ、初心に帰って恋人と聞いてほしい1曲です。

 

 

第4位.三浦大知「Unlock」

三浦大知「Unlock」がおすすめの理由

ドラマ「ゴーストライター」の主題歌だっただけあって、白と黒、そしてダークな部分の見え隠れするミステリアスな雰囲気のある曲です。プロモーションビデオでも三浦大知さんが箱の中に入っていたりして閉じ込められている感じを表現されていて、何を隠しているの?早く鍵を開けちゃいなよ楽になるから、と言われている感じがします。誰にでもきっとある秘めた部分をそのまま隠し通して生活していくのか、自分で鍵を開けてさらけ出しその先へ進むのかは自分次第だと考えさせられる曲だと思います。また三浦大知さんの色気のある声がとても素敵に響く曲だと思います。

 

 

第3位.三浦大知「U」

三浦大知「U」がおすすめの理由

毎日何をしてもうまくいかなくて人生何してんだろうって思っている人にぜひ聞いてほしいとても前向きに人生が楽しくなる曲です。物事をうまくまわさなくちゃ、しっかりしなくちゃと思えば思うほど空回りしてしまうものですが、どうにかなるさと肩の力をぬいたとたん案外物事がうまくすすむものなんだ!とポジティブに考えられます。歌詞ひとつひとつが身近にあるあーわかる、という思えるフレーズが多いのもいいと思います。歌詞の1番に急な雨で買ったのに晴れて使わなかった傘がありますが、きちんと2番で出番を作るところがなんだかほっこりして大知さんの優しさが表れているなと思えます。

 

 

第2位.三浦大知「Blizzard」

三浦大知「Blizzard」がおすすめの理由

映画「ドラゴンボール超ブロリー」の主題歌で、そびえる巨大な壁、超えるのは誰のためというフレーズより、さまざまな強敵に立ち向かっていく雰囲気がよく表現されています。氷をぶち割ってどんどん進んでいこうというメッセージを思わせる、凍りついた三浦大知さんが氷から出てくるかっこいいプロモーションも素敵です。半音下がっていく途中の部分や曲の最後部分の低音から高音へ変わる曲調など、聞き手を飽きさせない工夫もあり、思わず両腕を広げてまわりながら聴きたくなります。ありふれた正解よりひとつだけの答えをと、どんどん突き進んでいく気持ちになれる曲です。

 

 

第1位.三浦大知「Anchor」

三浦大知「Anchor」がおすすめの理由

ドラマ、「夜のせんせい」の主題歌だった曲で、それぞれの悩みを抱えていた生徒たちを後押しする先生の物語にぴったりな曲です。自分の考えていることで本当にこれでいいのかと悩んでいるとき後押ししてくれる本当にいい曲だと思います。「答えはひとつと誰が決めた。間違えることにも意味があるから」というフレーズをきいてそうか、それぞれの人にそれぞれの答えがあってもいいのだと思わせてくれた自分にとっての応援歌でもあります。きれいごとでも0になるよりましというところも、躊躇していたことをとりあえず0になるよりはと挑戦できるので悩みがあるときにぜひ聞いてほしいです。

 

 

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