【2019年】flumpoolおすすめの曲ランキング10

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【2019年】flumpoolおすすめの曲ランキング10

一言で表すと、ファンへの優しさが滲み出るバンド。ファンの方のことをとても想ってくれ、ファンのために頑張っているというのが音楽からSNSからテレビやラジオでの言動から伝わってきます。それと同時にファンからとても愛されているため、愛でいっぱいの楽曲が沢山あり、聴いていて元気を貰えるし癒されるし、時には背中を押してくれるし落ち込んでる時はとことん泣いていいよと言ってもらえます。

 

 

第10位.flumpool「君に届け」

flumpool「君に届け」がおすすめの理由

映画「君に届け」のタイアップ曲。好きな人がいて、好きな気持ちが沢山なのに上手く相手に伝えられないもどかしさと好きという素直な気持ちの2つが上手く混ざり合った1曲です。特に男性から女性への曲になっていますが、届けたい!という真っ直ぐな気持ちを表現したこの曲は、聴く人の心に気持ちが深く刺さると思います。また、映画とのタイアップ曲なので、この曲を聴くと学生時代の恋愛の甘酸っぱさも表現の中に組み込まれていて、学生時代の純粋ささえも覚えます。リズムもハイテンポなので、ライブでもとても盛り上がる曲の1つです。

 

 

第9位.flumpool「どんな未来にも愛はある」

flumpool「どんな未来にも愛はある」がおすすめの理由

3.11の東日本大地震の被災者に向けた応援歌でもあります。ボーカルの山村さんは何か被災者のために出来ないかと考えており、たどり着いた答えが音楽でした。この曲を通じて何かできればと思い製作したそうです。歌詞が脆く儚く、でもやっぱり力強い彼らなりの何かしらのメッセージが伝わってきます。被災者だけでなく、何か壁にぶつかって悩んでいる人や苦しんでいる人、いろんなことにもがいている人にとっても現状を言葉にして代弁してくれ寄り添ってくれ最後に背中を押してくれる、そんな勇気を与えてくれる曲です。flumpoolにとっても、ファンにとっても大切な曲の1つです。

 

 

第8位.flumpool「labo」

flumpool「labo」がおすすめの理由

flumpoolがデビューする前のインディーズ時代に製作した曲。歌詞もメロディーも刺激的でファンの間でこの曲を好きじゃない人はいないはず!ノリノリなテンポなので、ライブでの盛り上がりは最高です。女性に弄ばれている男性を表現した曲になっていますが、まだまだ遊び盛りでもっと遊びたいけど意中の女性を捕まえたいといった男性のもやもやな気持ちが表れています。歌詞にある言葉は対義語が多く聴いていてテンポが心地いいです。ミュージックビデオもデビュー当時のものでメンバーがイケイケな感じで、今と違ってまたカッコいいので必見です。

 

 

第7位.flumpool「証」

flumpool「証」がおすすめの理由

NHKの合唱コンクールの課題曲になった曲。リリースとコンクールが3.11の東日本大地震発生時と時期が重なったとこもあり、被災した方へのエールの曲でもあります。自分がいたこと、周りの人たちがいたことを歌ったもので、皆そのままでいいんだよと呼びかけてもらっているようで”存在意義”を認めてくれるような表現が沢山あり、自分がいることを証明してくれるような曲です。また、それぞれが夢や目標に向かって頑張っていこう、頑張れば希望が見えてくる頑張れば報われるといったメッセージも込められた非常に心を打たれる曲です。

 

 

第6位.flumpool「明日への賛歌」

flumpool「明日への賛歌」がおすすめの理由

flumpoolの中の名曲。ボーカルの山村さんが名曲を作りたくて作られた曲です。”人間生きていたら大きな壁にぶち当たることもある。自分もflumpoolにも目の前に大きな壁が立ちはだかることもある。だけれども、辛くても、みんな一緒に前を向いて頑張って行こう。きっと素敵な未来が待っているから。”というメッセージが込められています。ひどく落ち込んだときはとてもいい安定剤となります。この曲を聴いて肩の荷が下りたり救われたりきたファンの方は多いはずです。聴けば聴くほど、歌詞を感じれば感じるほど、良い曲だ名曲だと思わざるを得ない1曲です。

 

 

第5位.flumpool「two of us」

flumpool「two of us」がおすすめの理由

flumpoolの中でも究極の男性から女性へのラブソング。永遠をうたったカップルのための曲といっても過言ではありません。カップルといえども人間と人間なので、一緒に同じ時間を過ごしていくなかで喧嘩することも嫌なところが目につくこともあります。ましてや2人の将来について不安を抱くこともあります。そんな不満や不安もあるかもしれないけれど、僕は君のことがずっと好きでずっと君のそばにいるからね、という胸キュンなメッセージ性もあります。優しいメロディーと共に山村さんの紡ぐ優しい会話ベースの歌詞にも注目です。

 

 

第4位.flumpool「花になれ」

flumpool「花になれ」がおすすめの理由

flumpoolの大切なデビュー曲。auのCMにも起用されていたので、誰もが1度は耳にしたことのある曲ではないでしょうか。今まで紆余曲折を経て音楽で食べていけるのか、音楽が失敗したらどうしようといった不安を抱きながら関西から上京してきたメンバーですが、その不安を曲を通じて希望に変え、東京で音楽で”花を咲かせてやる”という気持ちを込めて作られた曲です。彼らの不安を希望に変えた曲なので、聴いていると、自然と背中を押される気持ちになります。もうちょっと頑張ってみよう、そう思わせてくれる勇気をくれる1曲です。

 

 

第3位.flumpool「大切なものは君以外に見当たらなくて」

flumpool「大切なものは君以外に見当たらなくて」がおすすめの理由

flumpoolのギターの阪井一生さんの見た目がふくよかになりすぎたので、阪井さんのメディアにおける活動を休止してた期間にリリースされた曲。阪井さんの代わりにメディア上で活動されていたのが、阪井さんに激似と言われていたNONSTYLEの井上さんです。この曲のミュージックビデオには、阪井さんの代わりにflumpoolの助っ人ギタリストとして井上さんが登場しています!flumpoolファンもNONSTYLEファンも必見のミュージックビデオになっています。また、みんなで合唱できるパートもあるのでライブでflumpoolとファンが1つになれる最高の1曲です。

 

 

第2位.flumpool「春風」

flumpool「春風」がおすすめの理由

隠れ名曲。切ない恋心を描いた失恋ソングです。好きな人に会いたい気持ちがが抑えられなくてどうしようということを歌った曲です。純粋に人を好きになる気持ちをピュアに言葉に綴っており、これ以上ない想いを表したらこんな言葉になっちゃったというストレートな歌詞で、恋しい気持ちになります。失恋ソングですが、失恋してなくても切ない気持ちになります。また、失恋した際は、自分の気持ちを代弁してくれるかのように言葉で表現してくれるので、なんだか勝手に共感してくれてありがとうという気持ちになっちゃいます。
ミュージックビデオもしっとり可愛いので癒されます。失恋した際には必聴必見です!

 

 

第1位.flumpool「星に願いを」

flumpool「星に願いを」がおすすめの理由

ライブで最高に盛り上がる曲の1つ。また、flumpoolのメンバーにとってもファンにとっても強い思い入れがある曲の1つです。flumpoolが初めてflumpoolのメンバーだけで作った曲とも言われています。これが売れなければという不安を抱きながらリリースしたとのことですが、そんな不安もすぐに払拭するかのようにファンに世の中に受け入れられました。好きな人に会いたい気持ちを強く表現した曲です。なんとも、ボーカルの山村さんの体験をもとにした曲だとか。ライブでこの曲のイントロが流れるとファンのボルテージは最高潮になる、最高の1曲です。

 

 

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