ファンが選ぶ!Mr.Childrenおすすめの曲ランキング10

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ファンが選ぶ!Mr.Childrenおすすめの曲ランキング10

僕の青春を作ってくれたといっても過言ではない。そんな素敵なアーティストです。名曲は沢山ありますが、その曲を聴いて思い出が当時の鮮明に浮かぶのはMr.Childrenならではだと思いますし桜井さんは本当に素晴らしいです。

 

 

第10位.Mr.Children「HERO」

HERO、名前にある通りの名曲です。今HEROになりたい。という歌詞がありますが誰もが胸の中に抱えているHEROになりたいけど行動に移せない。HEROになりたいけど脚が動かない。そんな時にこの曲を聴くとまるで自分の主題歌のような、背中を強く優しく押してくれる。そんな一曲です。人生色々なことがあるけどつまずいたっていい。また立ち上がっていけばと本当にこの曲には励まされましたし聴くたびに涙がこみ上げてくると同時に負けるものかと自分を奮い立たせてくれる。そんな曲です。長いのですが長く感じさせない曲ですごいとおもいます。

 

 

第9位.Mr.Children「himawari」

映画バケモノの子の主題歌でもありました。あれ、これなんか映画と合わないようなと最初映画を見る前はこの曲を聴いてそう感じました。しかしいざ映画をみてみるとこの曲しかありえないなとそうまで思わせてくれたそんな曲です。この曲はミュージック・ビデオも非常に素晴らしく是非一度見てみてほしいです。暗がりに咲いている目立たないけど一生懸命な君に恋をした。ある種ラブソングでもあるこの曲は聴けば聴くほど魅力的に感じるそんな曲でもありますし、深い歌詞がまだ小さい時は理解できないかもしれませんが年齢を重ねるとまた素敵に感じます。

 

 

第8位.Mr.Children「しるし」

この曲はドラマ14才の母の主題歌でもありました。優しく品のあるイントロのメロディから始まりサビにかけて徐々に盛り上がっていくメロディがなんともいえません。力強くサビを歌い上げる櫻井さんは本当にかっこよく素敵です。歌詞を見てわかる通り最高の至極のラブストーリーだと思います。心の声は君に届くだろうか。そこの歌詞が一番好きなのですが聴いたこと無い人にはダーリンダーリンと必ず聴き終わった後に口ずさんでしまうだろうなと思いますし、それだけサビの印象や力強さがこの曲はすごいと思いますし魅力の一つだなと感じます。

 

 

第7位.Mr.Children「抱きしめたい」

抱きしめたい、溢れるほどに想いがこぼれてしまう前に。サビの歌詞なのですがこれほどシンプルに、まっすぐ堂々と愛を歌い上げている気は中々無いと思います。本当に大好きな曲ですし、この曲を聴くと昔付き合っていた人との思い出が鮮明に溢れ出してどこかセンチメンタルな気持ちにもなるのですが、おそらくどの人に聞いてもその人ごとのこの曲の思い出がでてくるんではないかなと思いますし、それだけ王道ですが、深いラブソングだなと思います。優しく歌い上げる櫻井さんに男からしても惚れてしまいそうにいつも聴くたびに思ってしまいます。

 

 

第6位.Mr.Children「シーソーゲーム」

シーソーゲームという曲の題名を聴く限りはどんな曲なのか最初はわからないかもしれませんがとにかく一番ライブでも盛り上がってテンションがあがる一曲じゃないかなと個人的には思います。ただ楽しくテンションをあげてジャンプをするもよしですが、個人的にはこの曲は背中を押してくれる応援歌になっています。恋なんていわばエゴとエゴのシーソーゲームという歌詞がありますが、悩んでないで立ち止まってないで攻めていこうよ!という風に自分は勝手にとらえ恋に前向きに取り組めるようになりました。そのきっかけを作ってくれたそんな曲です。

 

 

第5位.Mr.Children「365日」

もう何百回聴いたかわからないくらい大好きな曲です。365日、1年ですが、いかに365日の時間の中で君と出会い、恋をしてきたことが奇跡なのか、そう感じさせられました。結婚式に出席したことがある方ならわかると思いますが大抵の結婚式でこの曲がよく使われています。メロディは儚くも力強く、歌詞はとにかく純粋な愛の形を歌っている本当に名曲だと思います。灯をともし続けよう心の中のキャンドルにフゥーって風が吹いても消えたりしないようにという歌詞があるのですが、結婚をした2人にぴったりの歌詞で素敵だなといつも思います。

 

 

第4位.Mr.Children「くるみ」

この曲はMr.Childrenの中でももちろんそうですがあらゆるアーティストの中でも1番個人的に歌詞が好きな曲です。ねぇくるみあれからは一度も涙は流してないよ。ただ本気で笑うことも少ない。ここの歌詞が本当に素晴らしいと感涙しながらいつも聴いています。生きていれば悲しい事も沢山あります。前のように戻れないけど前を向いて歩いて行かなくてはいけないそんな残酷な日々もあります。そうゆう日常の描写を本当によくとらえている歌詞だなと感じますし、この曲を聴いて元気をもらえる人は沢山自分だけでなくいるのではないかなと思います。

 

 

第3位.Mr.Children「名もなき詩」

発売から何十年も経つのに未だに色あせる事なく歌い継がれ語り継がれる名曲だなと思います。きっと自分が80、90を超えたおじいさんになってもこの曲を聴いているんではないかなとそのくらい素晴らしい曲です。あるがままの心で生きられぬ弱さを誰かのせいにして過ごしてた。ここの歌詞は現代社会の誰しもが共感できる部分ではないのかなと思います。自分の中に自分が戦う敵はいて、それから逃げてそれを人のせいにしたり言い訳にして生きていたり本当になんでこんなに当てはまるんだろうと逆に怖くなるくらい本当に今の若い人にも聴いてほしいです。

 

 

第2位.Mr.Children「HANABI」

この曲は自分が大好きなドラマ、コードブルーの主題歌でもありました。ドラマの中で生きるか死ぬかの狭間で戦う患者さんとその人達を救えなかった医者の葛藤や苦しみ、そんな中成長していく姿を本当にこの曲は表現していますし、Mr.Childrenの中でも1番おそらく人気が高いのではないかなと個人的には感じています。もう一回もう一回と切なく願う姿、歌詞に本当に胸が熱くなりますし、イントロのギターとベースだけでもずっと聴いていられるくらい素晴らしい音色だなと思います。映画のコードブルーでも引き続きこの曲が使われたのも人気のしるしだと思います。

 

 

第1位.Mr.Children「彩り」

数あるMr.Childrenの名曲の中で自分の中で個人的に一位は正直圧倒的にこの曲でした。平和、笑顔、優しさ、強さ、色々な感情としてこの曲をとらえることはできるのですが、人は誰かのために生きていて誰かが休んでいる間誰かが働いていて、本当に誰かのしたことが巡り巡って誰かの笑顔を作っているんだなと、自分もまだまだ頑張らなきゃ、捨てたもんではないなと本当に勇気をくれる曲ですし、そんな曲をMr.Childrenが歌うからこそ心に響くし明日も頑張ろうと強く思えます。明日が怖い、そう感じている人にも聴いてほしいです。

 

 

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