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1歳児におすすめの絵本ランキング
子育て経験者のママやパパに1歳児におすすめの絵本をお聞きしてランキング形式でまとめました。1歳のお誕生日プレゼントにも最適です。ぜひ購入の参考にしてみてください。
9位タイ. かおかおどんなかお(2票)
「かおかおどんなかお」がおすすめの理由
一見地味な絵本に見えますが子どもにとっては分かりやすい様で1ページめくるごとに笑った顔、怒った顔などが出てきて親がそのページと同じ顔をするとじーっと見ていました。次第に真似をしてくれるようになり盛り上がります。(30代女性)
タイトル通り、いろんな顔が絵本になっています。笑った顔、怒った顔、眠った顔など、読み聞かせするときに『この顔してみて』というと真似したり、『この顔は?』と聞くと『ねんね』と言ったり、本当を通して意思疎通が図れたような気がしました。息子のお気に入りの絵本です。(30代女性)
9位タイ. きんぎょがにげた(2票)
「きんぎょがにげた」がおすすめの理由
きんぎょが色々な場所に逃げて、子供と一緒に「どこににげたかな?」と探していく本です。色々面白い場所に隠れているので「あっこんなところにいるねー!」と毎回楽しめます。色合いも素敵で1歳児にお薦めの本です。(30代女性)
とても鮮やかな絵本でまだお話ができない子供でも目で楽しめます。ページ毎に金魚が色々なとこに逃げて紛れ込んでいます。「きんぎょはどこだ」と言うと子供は指を指して笑顔で教えてくれます。探すのが楽しいようです。(30代女性)
9位タイ. くだもの(2票)
「くだもの」がおすすめの理由
離乳食を完了期に迎え、おすすめなのがこの本。色んな果物が出てきてて、絵がリアル。そして余計なものが一切なく、その果物の絵のみ。これがなんの果物か、名前や形、色を知らせるのにはぴったりな本だと思います。(30代女性)
ページをめくるたびに本物そっくりのおいしそうな果物が大きく描かれています。「さあどうぞ」の一言を子どももまねしながら、果物の種類を覚えたり、食べてみたいと興味をそそられたりします。最後には子ども自身がバナナの皮をむいて食べている感覚が味わえる、とても楽しい絵本です。(40代女性)
9位タイ. しましまぐるぐる(2票)
「しましまぐるぐる」がおすすめの理由
全部のページの色がカラフルで、赤ちゃんでも認識しやすい赤や青、黄色、黒などを使っていて絵もハッキリしている。小さい子が好きな言葉の反復もあり、読んであげると食いついて、もっと!っと言ってくる。紙もハード紙なので指を切る心配がない(20代女性)
色が綺麗で、見ているだけでも気分が明るくなります。「しましま」と「ぐるぐる」という言葉が何回もでてくるので、おもしろく読めて子どもの興味を引きやすいです。本のページが丈夫で分厚いので、破られないし、ベロベロ舐められても大丈夫です。(30代女性)
9位タイ. しろくまちゃんのほっとけーき(2票)
「しろくまちゃんのほっとけーき」がおすすめの理由
1歳半の息子が毎日自分で本棚から取って私に持ってきます。持ってる絵本の中で1番気に入っている絵本です。特に最後こぐまちゃんと仲良く一緒に食べている場面が好きなようで、いつもニコニコしながら見ています。シンプルですが、ホットケーキを作る工程から片付けまで一連の流れが分かりやすく描かれていて大人も一緒に楽しめる絵本だと思います。(30代女性)
まず、1歳児にもわかりやすい絵に惹きつけられます。そしてホットケーキを作る工程が描かれているのですが、材料を冷蔵庫から取り出すというところから始まるのがいいと思います。出来上がったホットケーキを友達と食べたら、最後に自分で片付けをするのも、よく考えられている絵本だと思います。(40代女性)
9位タイ. どうぶついろいろかくれんぼ(2票)
「どうぶついろいろかくれんぼ」がおすすめの理由
こどもが持ちやすく、めくりやすい厚紙タイプ。表紙もこどもが興味をひきやすい赤に犬の絵と、ワンワンがわかるようになった頃にちょうどいい。絵本自体も仕掛け絵本になっていて、こどもが楽しんでめくりながらいろいろな動物を覚えられるのでおすすめです。(30代女性)
いつも行く小児科に置いてあったのですが、行くたびに1歳の娘が必ずこの本を読んでくれと持ってきて、読んであげると、読み終わるまで気が散ることもなく、最後までちゃんと聞いてくれました。原色の色がたくさんで、めくるたびに色んな動物が出てくるのが楽しいのかなと思います。(30代女性)
9位タイ. ねないこだれだ(2票)
「ねないこだれだ」がおすすめの理由
ちょっと怖い?内容の本になっていますが、1歳くらいの子供であればまだ意味はわからないので(早く寝ないとおばけにさらわれてしまう、というくだり)、ちょっとおどろおどろしい感じで抑揚をつけて読んであげるととても喜びます。少しおしゃべりが出来るようになったころだと「ボンボン」「いえいえ」「あれあれ」など一緒に声を出してくれるようになりますよ。(30代女性)
せなけいこさんのオバケがでてくる絵本は子どもに人気です。言葉もシンプルに書かれていて、1歳児の子どもたちも飽きることなく見ていられます。読み聞かせの声に抑揚をつけると、子ども達は期待のこもった目で最後まで楽しんでくれました。(30代女性)
7位タイ. じゃあじゃあびりびり(3票)
「じゃあじゃあびりびり」がおすすめの理由
まついのりこさんの絵本です。繰り返しが楽しいのでうちの子供たちは何回でも読んでと言って持ってきていました。絵がシンプルで分かりやすいし、色がはっきりしているので赤ちゃんでもはっきり見えると思います。「ふみきりがカンカンカン」、「みずがじゃあじゃあ」と言葉を覚える時期には特にオススメです。(30代女性)
タイトルの通り様々な音が出てきます。言葉を話し始める頃に一生懸命に真似しようとする子供の姿が可愛いです。また、本の作りが厚紙で角が落としてあり、安心して子供に触らせることが出来るのもオススメ理由の一つです。(30代女性)
まず本が固いので、子供がかじりついてもやぶれないところが一番良いです。内容も、擬音語で耳に残りやすいと思います。イラストも原色がおおく、幼い子でもとらえやすいのでは?と思います。身近にあるものや動物を題材にしているので、頭にも入りやすいかな?と思います。(20代女性)
7位タイ. ノンタンシリーズ(3票)
「ノンタンシリーズ」がおすすめの理由
ノンタンの可愛らしいイラストが子供には大人気です。ノンタンのお友達もたくさん登場して、登場人物が多いと興味を示すようです。りんごやぶどうなどの果物や自公園で遊ぶ光景も描かれていて実際のものと同じだねって言って見せてあげられるからです。(20代女性)
ノンタンぶらんこのせて。ノンタンの絵本はとても可愛い絵と優しい言葉で一歳の子供でも興味を持つお話が多いのですが、私はぶらんこのせてがおすすめで、この絵本はお友だちとの貸し借りや順番、数の数えかたなど短いお話のなかに、これから必要になる人との関わりかたを優しく教えてくれる絵本だと思うからです。(20代女性)
ノンタンほわほわほわわ。のんたんが風船ガムを飲んで膨らむというお話しです。ゴックン、プー、モクモクなど、小さい子でも分かりやすい単語が沢山出てきます。また歌って下さいのマークが所々に付いていて歌うように読むと子供も喜びます。絵も大きいので見やすいです。(30代女性)
5位タイ. くっついた(4票)
「くっついた」がおすすめの理由
ちょうちょや、ぞうさんなどがピタっとくっついたところを描いている絵本です。優しい絵と、綺麗な色のわかりやすい絵なので、読む子供にもわかりやすいです。さいごにはおとうさんとおかあさんとぼくがくっついた!する部分があり可愛い絵本です。(30代女性)
絵や色がはっきりとしていて、見やすいところがいい。絵本の大きさも大きすぎず、小さすぎずちょうど持ちやすいサイズなのが嬉しい。いろいろなものが仲良くくっついていき、最後に自分たちもくっついた!をして終われるので、子どもとスキンシップになって心あたたまあ一冊。(20代女性)
お父さんやお母さんと顔を寄せてくっついたという絵が描かれています。子供がその絵を真似してお母さんの顔に自分の顔をくっつけて二人が幸せ者そうに笑う光景を見たことがあります。きっとお父さんが仕事から帰ってきたらお父さんにもしてるんだろうと思うと絵本からいい刺激をもらっているんだなと思いました。(20代女性)
くっついたは〇〇と〇〇がくっついたと手や鼻などいろんなところがくっついたと描かれているので、子どもと読むときは同じように手や鼻をくっつけて読むとかなり喜ぶのでコミュニケーションがとれると思います。絵本の最後にもお母さんとくっつく場面があるのでまだ1歳だと言葉は話せませんが読む私も喜ぶ子どもを見て嬉しくなるので子どもと読むのにオススメの一冊です。(30代女性)
5位タイ. がたんごとん がたんごとん(4票)
「がたんごとん がたんごとん」がおすすめの理由
お話は、「がたんごとん」の電車の音と「のせてくださーい。」という乗客たちの声の繰り返しです。この単純な繰り返しが赤ちゃんは大好きなので、何度読んでもにこにこしてくれます。出てくる乗客も、りんごやスプーン、コップに猫など、赤ちゃんにも馴染みのある物ばかりなので、絵本を読みながら物の名前も覚えるのにもピッタリです。(20代女性)
簡単な同じ言葉の繰り返しが続いている内容で、りんごやバナナ、哺乳瓶など小さい子どもでも知っているものが出てくるので子どもなりに次はなんだろう?どうなるのだろう?と考えやすいのか、割りと真剣にジーっと見てくれるのでオススメです。(40代女性)
列車がいろんなお客さんを乗せていくという内容の絵本ですが、電車などに興味を持ち始めた息子のお気に入りになりました。『がたんごとーん』と一緒に言ったり、絵本と同じように電車のおもちゃに人形を乗せたり、絵本から実際の行動に移したりしていて、成長をみられた絵本でした。(20代女性)
電車などの乗り物に興味がでてくるので、おすすめ。言葉も繰り返しばかりなので、わかりやすく覚えやすい所もよい。特に男の子は好きなようで、電車を覚えたり、絵本の中に出てくるものを覚えるきっかけになった本だったから。(20代女性)
4位. はらぺこあおむし(5票)
「はらぺこあおむし」がおすすめの理由
ちょうど言葉を覚え始めた幼児にはちょうど良い内容の絵本だと思います。あおむしが成長して蝶になるまでの過程を描いたもので、絵がとても綺麗で所々に穴あきの仕掛けがあって子供も楽しんでいました。海外でも人気のある本なので知っておいて損はしないかと思います。(30代女性)
あおむしがいろいろな食べ物を食べて、さなぎになり、やがてはチョウチョになるというシンプルなストーリーです。絵の色遣いがとってもきれいです。絵本に穴が開いていて、穴の中をあおむしくんが食べ物を食べながら進んでいくと子供が喜びます。(30代女性)
まず、全体的な色彩がとても綺麗です。またページごとに穴が空いていたり、1ページの幅の長さが違ったりなど、子供達が自分で手にとって実際に触りながら楽しめる一冊だと思います。そして、本の内容と全く同じ歌詞の歌があるので、歌いながら読んでも楽しいでしょう。(20代女性)
青虫から蝶への成長、果物やお菓子の名前、数への興味を自然とつけることができる。
どうしてもお菓子ばかり食べたがって野菜を食べないということが起こっても、あおむしがお菓子や果物ばかり食べてお腹がいたくなったことなどから子供に食事の大切さを学ばせることもできるからです。(30代女性)
ユーチューブで絵に合わせて音楽もあるので、読み聞かせのときは是非歌いながら読んであげてほしい作品です。小さなあおむしが、色々なものを食べてお腹が痛くなり、結局はおかしやチョコより、青い葉っぱを食べてとてもおいしいことに気づき、とても美しいちょうちょに変身します。グッズもたくさんあり、絵がかわいく、リズムに合わせて覚えやすく楽しい絵本です。(30代女性)
3位. おつきさまこんばんは(6票)
「おつきさまこんばんは」がおすすめの理由
夜になり、空が暗くなったら天気の良い日ならお月様が見えて、天気の悪い日は雲にお月様が隠れて見えなくなるというお話です。実際にも夜は暗くなって、外を見ればお月様が見えるときもあるので、子供もわかりやすいかなと思います。このくらいの年頃だと丸いものとかにも興味を示す頃だと思うので、読み聞かせるには良いと思います。(30代女性)
絵本を読んでから寝る、という習慣づけにぴったりの本です。絵はお月様に目鼻があり単純な絵なので、見やすいです。文字が少なく短い本なので、子供の集中がもちやすいです。「こんばんは」のあいさつが、身に付きます。(30代女性)
夜になり、おつきさまが出てきた時にこんばんはしていく絵本です。雲に隠れたおつきさまに子供がないない!と言ったり、一緒にこんばんは!をしてくれるので、挨拶を覚えることにもつかえます。子供が、おつきさまの表情に合わせて同じ顔をしたりするのも可愛いです(30代女性)
現在3歳半になる息子が1歳のときに毎日のように読み聞かせていた絵本です。丸いお月さまが笑ったり困った顔をするとその表情を真似たり、「こんばんは」でお辞儀をしたり、実際に空を見上げてお月さまに挨拶したり。今も時々読んではお月さまを見上げたりしています。(40代女性)
文章も短く、小さくてもすごくわかりやすい内容。毎日夜になると月が出たり出なかったりの楽しさを教えてくれる絵本。しゃべりだせるようになり、おつきさまに向かってこんばんはと言ったり、絵本のセリフを言ったりするのはかわいい。(30代女性)
おつきさまの絵が少し怖くないかな?と不安になりましたが、赤ちゃんはなぜかこの絵が大好きなようです。途中、雲に邪魔をされる場面では一緒に泣いたり、最後はお月様と一緒に笑顔になったり、子供も色々な感情を表現するようになりました。「こんばんは」の挨拶もこの絵本で覚えてくれました。(20代女性)
2位. だるまさんシリーズ(8票)
「だるまさんシリーズ」がおすすめの理由
だるまさんが。「だるまさんが」のリズムに合わせて、だるまさんが転んだり、伸びたりするだけの絵本なのですが、とってもリズムが良くて0歳ぐらいから楽しめるのですが、1歳になると、読み手と一緒に子供もリズムに合わせて体を動かしたり、声をだしたりして子供の成長を楽しめる絵本だと思います。もう少し大きくなって、兄弟がいたりすると、たとえ字が読めなくても内容を覚えていたりするので、下の子に読み聞かせてあげたりして可愛い兄弟愛が見れたりするかも。(30代女性)
だるまさんが。こちらは有名かもしれませんが私の娘が大好きな本です。とてもシンプルな中身で「だ、る、ま、さ、ん、が、どて!」等の文章一文字ずつだるまが左右に揺れているイラストが描かれています。親子で一緒に揺れながら読んだり、どて!の所で一緒に転んだりとアクションを起こしながら楽しく過ごすことができます。一冊のページ数が低年齢向けで少ないので子供が飽きずに最後まで読める所もお勧めです。(20代女性)
だるまさんが。だるまさんが転ぶだけではなく、笑ったり、泣いたり、絵本を開くたびに色々な表情をするので、絵本を読むだけでなくその表情をしてあげるととても喜びます。それに、子どもも一緒につられて笑ったりするので、表情豊かな子どもに育ちます。(20代女性)
だるまさんが。まず、読んでいる親の笑いが止まらなくなる絵本です。だって、この絵本のだるまさん、転ばないんです。転ぶと見せかけて、伸びたりつぶれたりといろんな姿を見せてくれます。とても動きのあるイラストで、文字の読めない子供も絵本に合わせてだるまさんのマネをしてくれますよ。(40代女性)
だるまさんの。ユーモラスでゆかいなお顔のだるまさんが出てきます。「め」とか「て」とか「は」とか体の部分の名前が出てくるので名前を覚えるのにもいいです。「だるまさんが転んだ」のリズムで読んであげると子供がとっても喜びます。(30代女性)
だるまさんの。だるまさんシリーズはどれもオススメですが、なかでもだるまさんのが特にオススメです。楽しみながら、目や手など体の部分の名前を知ることができます。繰り返しの多い内容なので、覚えて一緒に言いながら読み聞かせができます。(20代女性)
だるまさん【が】の後に続く言葉が擬音で面白くて笑ったり、だるまさん【の】の後に続く言葉が自分の体と一緒で触ってみたり、だるまさん【と】の後に続く言葉が友達を意識しているようでニコニコしました。短い単語と動作にあった絵で子供に分かりやすいと思います。(30代女性)
3歳と1歳の子どもがいます。2人ともこのシリーズが大好きです。だるまさんが縮んだりオナラをしたりする単純な絵本です。だーるーまーさーんーがと、リズムがよかったり、擬音語やだるまさんの表情がユーモア溢れていて、子どもたちはゲラゲラ笑います。0歳児ももちろん楽しんで読めますが、言葉が少しでてきて読み手の真似が上手になってくる1歳児からがさらに楽しめるような気がします。(30代女性)
1位. いないいないばあ(9票)
「いないいないばあ」がおすすめの理由
1歳児にお勧めのこの本。乳幼児に鉄板というこの本は、たくさんの動物がいないいないばあするこの本。子どもの期待どおりの動物がでてくることで、安心感を感じれるという育ちに必要な本です。言語が出てくるころに読むことで、言葉の発達にもいい本です。(30代男性)
犬やねこがいないいないばあと手を顔に当てて、いないいないばあをする仕掛け絵本なのですが、うちの子がちょうど一歳のときにずっと遊んでいました。この本をきっかけに本は楽しいもの、本が好きと認識したようです。(20代女性)
各ページに動物やお母さんなどの絵が大きく書いてあり、そこに細工がしてあり顔を手で隠せます。その手を下に下げられるようになっています。声を出していないいないばあと読んであげると、赤ちゃんはすごく喜んでくれます。(50代女性)
絵も素敵ですが、一定のリズムに乗って読み進められるところがオススメです。また、内容が色々な動物がいないいないばあを繰り返す単調なものなので、先を予想しやすいようでニコニコしながら一緒に「ばあ」と遊ぶ子も多いです。(30代女性)
0歳のときは、スプーンやイチゴなどものの名前の絵本やカードがお気に入りだった。1歳になると、いろいろな動物がいないいないばあおしてくれて、ページをめくるのが楽しみな本が好きになっていった。シリーズで、みんなうんちをする絵本も好きでした。おすすめです。(50代女性)
絵が大きく、登場してるのはきつねやネズミなど幼児には分かり易い動物が登場しています。いないいないばぁをすると喜ぶ時なので、いないいないばぁを繰り返すこの絵本は1歳児には楽しみたいです。うちの子供も何度も繰り返し読み聞かせていました。(30代女性)
定番だかやはり良い。いないいないばあが出来るようになる頃なので、読んでもらうだけから、一緒に楽しむことができるように1歳がおすすめ。絵も一つ一つ大きいので分かりやすい。子どもと一緒に遊びながら読むのには最適だと思う。(20代女性)
一歳を過ぎると、いないいないばぁ、の手遊びが大好きになります。そして、この絵本は、中でもいないいないばぁをしている様子が子供本人も理解できるので、一緒になって、いないいないばぁと言いながら、本のページをめくっています。(30代女性)
絵が大きくて認識しやすいことと、同じ生き物や人間が違う表情を作ることが、子どもを刺激しているようで、とても興味深く見ていてくれます。「いないいない」という言葉と「ばあっ!」の間に少し余裕をもたせると、繰り返すことにより、表情が変わる様子がわかるようになり、面白いようです。(40代女性)
1票入った絵本も紹介
1さいの音がでるえほん
「1さいの音がでるえほん」がおすすめの理由
子供が1歳の誕生日を迎えた日にプレゼントした本です。中を開くと歌ボタンとのりものボタン、どうぶつにリズムボタンと豊富にボタンがあり、押すと鳴き声が聞こえたり歌流れたり車などの身近な効果音が流れます。冊子を開くと歌の歌詞やいつも使ったり触ったり食べたりしているものの名称が書いてあるので言葉の練習になります。この本のおかげで私の子供もお歌が好きになりました。初めての音の出る絵本に購入してみてはいかがでしょうか?(20代女性)
3匹のこぶた
「3匹のこぶた」がおすすめの理由
3匹のこぶたの家を作る時の音を「トントントン」と真似したり、 手遊びで「3びきのこぶた」をしたり、 保育園で楽しんでいたのをみました。 特にオオカミの「ふぅーー」と家を吹き飛ばすので好きな様子で、 手を前に出してふぅーと真似をしていました。(20代女性)
あいうえおのえほん
「あいうえおのえほん」がおすすめの理由
ひらがなの五十音があいうえおからわをんまで1ページずつイラストで描かれています。あはあめんぼ、いはいぬとかいう風に最後まで子供が喜ぶ可愛いイラストです。たくさんページ数もあって、絵もたくさんあって何度も何度も読んでと持ってきます。(20代女性)
あかちゃんのための絵本 どうぶつ(Ⅰ)
「あかちゃんのための絵本 どうぶつ(Ⅰ)」がおすすめの理由
これは主な動物が絵と名前だけ見開きで、出てくる絵本です。とても可愛いイラストの動物たちが大きな見開きで出てきます。私がおすすめなのは(Ⅰ)だけです。なぜなら、他にも(Ⅱ)(Ⅲ)とあるのですが、鳴きまねが出来る動物が沢山出てくるのが、(Ⅰ)だけだからです。まだ言葉がよくわからない状態の1歳は感覚だけで、あまり良くわかっていないのが現状です。だからと言って、全く分かっていない訳でもないので、鳴き声で動物を表現して読み聞かせてあげると、耳から入る楽しい音にうちの娘も喜んでいました。(40代女性)
あかまるちゃんとくろまるちゃん
「あかまるちゃんとくろまるちゃん」がおすすめの理由
仕掛け絵本になっています。あかまるちゃんとくろまるちゃんがいろんな動物や乗り物に変身していくのですが、仕掛け部分が気になるようで、『あ!ここ』と気にしていました。また『どっかーん』とぶつかる場面がお気に入りで本をタッチして『どっかーん』を表現して楽しんでいました。(30代女性)
いないいないばああそび
「いないいないばああそび」がおすすめの理由
一歳のお子様には、ストーリーのあるお話よりも、しかけ絵本など見た目だけでも楽しめる絵本がおすすめです。この絵本はいないいないばあと言いながらページをめくると、犬や猫、子供のキャラクターがばぁとカラフルなイラストで描かれていて、とても面白いです。(40代女性)
いないいないばあのおうた
「いないいないばあのおうた」がおすすめの理由
Eテレの人気子ども番組「いないいないばあ」の音が出る絵本です。 体操の「わ~お」などの4曲が収録されていて、鈴と太鼓の音のボタンも内蔵されています。 子どもは、購入前から「ワンワン」が大好きだったのですぐに喜んで遊びに夢中でした。 音楽を流して踊ったり、掃除機を持ってきたり、音楽に合わせて鈴や太鼓を鳴らしたりと、にぎやかになりました。(30代女性)
うずらちゃんのかくれんぼ
「うずらちゃんのかくれんぼ」がおすすめの理由
うずらちゃんが本のなかで色んな場所にかくれていて、それを子供と一緒に「うずらちゃんどこにかくれているかな~?」と探せる楽しい絵本です。上手にうずらちゃんが隠れています。絵本の描写が優しく、色合いもきれいでおすすめです。(30代女性)
うちのこみませんでした?
「うちのこみませんでした?」がおすすめの理由
「ウォーリーを探せ」のように、各ページの中からはぐれた子供(アヒルの子)を見つける絵本です。 子供は覚えが早いので、何度か「ここだよ」と教えてあげるとすぐに全部のページの場所を覚えてしまいます。 「どーこだ?」「これ(指さす)」「正解、すごいね!」と褒めてあげるととても嬉しそうにします。 いいコミュニケーションにもなりますよ。(30代女性)
おひさまあはは
「おひさまあはは」がおすすめの理由
現在24歳と20歳の娘がおります。24歳の娘への始めての絵本が、この本でした。「この世で、いちばん素敵なものは笑顔です。それを忘れないで欲しい。笑顔がすてきな女性になって欲しい、母の願いです。忘れないでね」と絵本の最後に私の願いを書いて、長女に渡しました。娘は、まだピンときていませんが、いつかこの言葉を実感する時がきてくれる事を願っています。(50代女性)
おふろだいすき
「おふろだいすき」がおすすめの理由
ちょっぴり長いので、1歳だと途中で飽きてしまうかもしれませんが 絵には興味津々だと思います。 色んな動物が出てくるので、それだけで楽しめますし、 お風呂がテーマなので、お風呂に入るのが楽しくなるのを想像させてくれる1冊です。(30代女性)
おべんとうバス
「おべんとうバス」がおすすめの理由
おべんとうに詰めるおかずやおにぎりが出てきて 食べ物に興味があるとさらに楽しめます。 バスに乗り込む際、名前を呼んで「はい」と返事するところが 子どもが楽しみながら返事をする練習になっていいです。 さらに本自体がページが厚紙のボードブックになっているので 口に入れられたり破かれる心配が少ないです。 まだ指先が器用でない子でもめくりやすいです。(20代女性)
おやさいとんとん
「おやさいとんとん」がおすすめの理由
色んな種類のお野菜をトントン切っていく絵本になっていて、子供と一緒に本を読みながら子供のおもちゃのお野菜を横に置いて一緒に切る真似をしてます。そうすることによりお野菜の名前を早く覚えることができました。(30代女性)
おやすみロジャー
「おやすみロジャー」がおすすめの理由
この絵本は中々寝付かない時にはおすすめです! 私は20歳なんですが、YouTubeで毎日この本の読み聞かせをしてくれている方の動画を流しながら寝ると不眠症の私でも最近すごくよく眠れました! お昼寝の時でも大丈夫だと思うので是非試してみてください!(10代女性)
がちゃがちゃどんどん
「がちゃがちゃどんどん」がおすすめの理由
いろいろな擬音を、絵と一緒に書いてあって、音と絵のイメージでくっつけて行くことができます。例えば物が落ちたような絵にどすんという擬音が書いてあるというのうな感じです。絵が簡単でわかりやすいので、月齢が低いお子さんも見やすいと思います。(20代女性)
かわいいてんとうむし
「かわいいてんとうむし」がおすすめの理由
あなあきしかけ絵本です。まずカラフルな絵が視覚的に子供の目を引きます。てんとうむし以外にもちょうちょう、鳥、バッタ・・・と身近な生き物が順番に登場するので親しみやすい内容です。1から10までの数字が出てくるので、知育絵本としてもオススメです。(30代女性)
ぎゅうぎゅうぎゅう
「ぎゅうぎゅうぎゅう」がおすすめの理由
小さなあかちゃんが小さなクマさんや大きなクマさんにぎゅう!っとだっこしたり抱きしめる絵本です。さいごにはママとぎゅう!とするのですが、真似して読んでいる私にぎゅうしてくれたりするので、真似することが好きな一歳児におすすめです。(30代女性)
ぎゅっ
「ぎゅっ」がおすすめの理由
スキンシップが好きな子どもたちにとって ぎゅっと抱きしめられることは、何よりも大好きなスキンシップではないかと思います。 そんなスキンシップを、かわいいサルのキャラクターで表現しているのは 読んでいる大人でも抱きしめたくなっちゃうほどです。本を読んだ後はぜひ沢山抱きしめてあげてください。(30代女性)
ぎゅってだいすき
「ぎゅってだいすき」がおすすめの理由
シリーズものの中の一つですが、個人的に一番大好きな本です。子どもをひざに乗せて絵本を読みながら、絵本のキャラクターがギューをしているときに、一緒に子どもを抱きしめて読みます。 読む度に、子どもへの愛が溢れる本です。(20代女性)
きれいなはこ
「きれいなはこ」がおすすめの理由
1歳児のクラスで読み聞かせをすると喜びます。犬と猫が綺麗な箱を取り合い、ケンカになるシーンでは、子どもたちに「これ、やっていいのかな?」など問いかけながら、事の善悪を繰り返し伝えていけます。最後、オバケが出てくるシーンも、子供たちは怖がることなく見られます。(30代女性)
ぐりとぐらのうたうた12つき
「ぐりとぐらのうたうた12つき」がおすすめの理由
昔から大人気のキャラクター、ぐりとぐらが四季折々の詩とともにかわいい絵柄で登場します。言葉を覚え始めた1歳の子供さんがたくさんの言葉を覚える中で、親からでは知り得ない大切な日本語を絵本を楽しみながら覚えられます。(40代女性)
こぐまちゃんのうんてんしゅ
「こぐまちゃんのうんてんしゅ」がおすすめの理由
絵本のこぐまちゃんシリーズの中でも、車が大好きな男の子にオススメな絵本です。主人公のこぐまちゃんがおもちゃのバスの運転手となって、たくさんのお客さんと一緒に信号で止まったり、高速道路を走ったりします。読んでいる子ども達まで本物のバスを運転しているような気分が楽しめる、想像力がぐんと広がる絵本です。(40代女性)
こんにちは
「こんにちは」がおすすめの理由
ページごとに動物やお母さんなどの家族が出てきてみんなに挨拶する、というシンプルな絵本なのですが、出てくる動物がこの頃の子供にとても馴染みやすい動物ばかりで(犬、猫、鳥など)動物を覚える勉強にもなります。 「いぬさん こんにちは」と言いながら頭を下げる動作をすると、それもいつしか真似をしだすので、そうやって読むのもお勧めです。(30代女性)
たくはいびんしゃぶるるるるう
「たくはいびんしゃぶるるるるう」がおすすめの理由
保育園の月間絵本で貰った1冊です。主人公が宅配便でいろんな所を巡って、郵便車やパトカーとすれ違うストーリー。絵本の内容が分かるようになって少しの時間なら集中して見てくれるようになった頃、ハマりすぎて1日何度も繰り返して読みました。可愛い絵柄と乗り物がたくさん出てきて飽きないですし、文字数もそこまで多くなくて読みやすいです。(30代女性)
まねして あそんで だっこでぎゅっ
「まねして あそんで だっこでぎゅっ」がおすすめの理由
小さな子になじみの深いあひるさん、ゴリラさん、ブタさん、くまさんが、色鮮やかなバックカラーに描かれています。 登場してくる動物以外の絵は描かれていないので、小さな子供でもパッと目をひきます。 抱っこでぎゅっとする場面が沢山出てくるので、そのたびに子供をギュッとしてあげると、親子のスキンシップがはかれ、子供も喜びます。(20代女性)
たまごのあかちゃん
「たまごのあかちゃん」がおすすめの理由
いろいろな形や大きさや模様のたまご中から、「たまごのなかに~かくれんぼしてる あかちゃんはだーれ?でておいでー」のセリフとともに次々と赤ちゃんが出てきます。挿絵もユーモラスで大人も子供も一緒に楽しめる絵本です。(30代女性)
ととけっこうよがあけた
「ととけっこうよがあけた」がおすすめの理由
この絵本はわらべうた絵本になっているので、ととけっこうよがあけた○○ちゃん、おきてきな。と歌って読んであげるのがオススメです。 歌で読んであげる事で、小さな子でも言葉の意味や音を覚えやすくなります。 朝起きる時に読んであげると、朝の目覚めをよく起きてくれたりもします。 歌の音程が分からない場合でも、最後のページに音符がついているので心配もいりません。(20代女性)
なっとうさんがね
「なっとうさんがね」がおすすめの理由
食育にも使える身近な納豆という食べ物の絵本で、親しみやすいと思います。ねばねばという言葉を繰り返し使ってるので、聞きやすいです。決め台詞の場面は真似して楽しむと、より面白いと思います。同シリーズが沢山あるので、そちらも同様に楽しんでもらえると思います。(20代女性)
にらめっこ!
「にらめっこ!」がおすすめの理由
大きな絵で面白い表情をした動物たちがたくさん出てくる絵本で文字がわからなくてもわかりやすく楽しめると思います。また、読み聞かせをしながら読んであげると最後のページにあるしかけを使って楽しむことができるところもおすすめです。(30代男性)
ねこがいっぱい
「ねこがいっぱい」がおすすめの理由
私の息子が一歳になりたての時にものすごくハマって実際に購入した本です。それまで全く本に興味がなく、何冊かよんでも全く反応がなかったのですが文字も少なく単純な内容がツボなのか何度も繰り返し読み、内容も覚えてしまって文字が読めなくても完璧に自分で読めるようになり得意気でした。(30代女性)
のりものいろいろかくれんぼ
「のりものいろいろかくれんぼ」がおすすめの理由
単なる乗り物の絵本ではありません。まずバスなら、黄色の背景に青い窓だけが書かれてある絵があり、どんな乗り物が想像膨らますことができます。型抜きの絵本なので次のページをめくるとバスが現れます。子供の想像力を育む面白い絵本だと思います。(40代女性)
ぴょーん
「ぴょーん」がおすすめの理由
かえるがぴょーん、うさぎがぴょーんと次々とみんながジャンプしていく絵本です。絵本を縦に持って、ぴょーんの所でめくりながら読みます。 繰り返しが続くのですが、大げさにぴょーんを言ってあげると大笑いしていました。 最後に「わたしもぴょーん」があるので一緒にジャンプをして楽しみました。(30代女性)
ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!
「ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!」がおすすめの理由
めくるとありやねこなどかわいい生き物が次々と登場して赤ちゃんも喜びます。 しかけの部分は柔らかいフェルトでできているので、子供が引っ張っても破れる心配がありません。 何よりひよこのぴよちゃんが愛らしくて親子で癒やされる絵本です。(30代女性)
ぶうさんのブー
「ぶうさんのブー」がおすすめの理由
ぶたの子供が主役の絵本なのですが、顔をはっきりと描き、色もあざやかなので絵がわかりやすいです。 文章もシンプルで、語尾にブーという言葉を繰り返し使われていて、子供が覚えやすくなっています。 一歳児でもなじみのある積木やバナナ、パパとママが出てくるので、楽しんでもらえます。(20代女性)
ぶーぶーぶー
「ぶーぶーぶー」がおすすめの理由
私の息子が本当に好きで、今でも読んでいます。(現在3歳)文字量が少なく単調な文言が続くのですが、いろんな色の車が登場し、「ぷーぷーぷー」の言葉を私が違う音で読んであげるといつも喜んでくれています。視覚にも聴覚にも楽しいんでしょうね。おすすめです。(30代男性)
ぶんぶんきいろ
「ぶんぶんきいろ」がおすすめの理由
この絵本は黄色、黒、白がメインの色合いで可愛いハチのイラストやプリン、ホットケーキなどが描かれていて 絵も大きいので娘も指を指しながら頑張って言葉を発して楽しそうに読んでいます。 たくさんのハチが出てくるところには一工夫がされているので触れても楽しめるようになっています。 文章は短めですが話しかけるように読んであげたり、問いかけてあげると 反応を示してくれてこっちも嬉しくなります。(20代女性)
ぽぽんぴぽんぽん
「ぽぽんぴぽんぽん」がおすすめの理由
ぽぽんぴぽんぽん、と繰り返し出てくるリズミカルな言葉が魅力的な絵本です。クマやサルのぽんぽんにあるおへそはどこか探します。指差しの練習にもなります。3人目がもう1歳ですが、3人ともお気に入りの絵本になりました。(40代女性)
まるごとひゃっかシリーズ 1さいまるごとひゃっか
「まるごとひゃっかシリーズ 1さいまるごとひゃっか」がおすすめの理由
0歳の時から続けて購入したのですが、年齢に合わせて内容も変化しており、子どもが興味をもつ「乗り物」「食べ物」「動物」などが大きく描かれています。 1歳の頃、子どもはまだ全然言葉は出なかったですが「これはなに?」と聞くようによく指さしをしてお勉強していました。 2歳になり言葉を話し始めた際は、急に乗り物や食べ物、動物の名前を言えていたので、きちんと頭に入っていたんだなと実感しました。(30代女性)
みずちゃぽん
「みずちゃぽん」がおすすめの理由
水を題材にした絵本です。初めての絵本として検診の時に頂きました。中を開くとシンプルな絵と文章で出来ているので、子供にとってはとても興味を引く内容だと思います。特に子供は破裂音に敏感に反応するので、読み聞かせてあげると喜んでくれると思います。ぜひ読み聞かせてあげてください。(20代女性)
めくってばあ!
「めくってばあ!」がおすすめの理由
1歳児が興味を持つような猫、ひよこ、虫などが沢山出てくるし布がめくれるようになっているので一緒に「何が隠れてるかな?」と言いながらめくると子供も喜ぶのでとても楽しいです。ページ数もめくれる数も十分にあるので飽きないです。(30代女性)
もこもこもこ
「もこもこもこ」がおすすめの理由
もこもこ、にょきにょきなど、擬音のみの絵本なのでまだ言葉のあまりわからない赤ちゃんでも興味を持って見てくれます。色々な擬音が出てくるのが面白いようで、マネをしてみたり、絵を指差してみたりと親子のコミュニケーションにも繋がるとても良い絵本だと思います。(20代女性)
やさいさん
「やさいさん」がおすすめの理由
野菜を収穫している気分が味わえる仕掛け絵本です。土の中に隠れている野菜たちを、子どもたちは絵本をめくりながら「すっぽーん」と抜いていきます。野菜たちのおもしろい顔や、途中ででてくるもぐらさんなど、くすっと笑ってしまう要素がちりばめられている、とても楽しい絵本です。(40代女性)
のりものだいすき!!
「のりものだいすき!!」がおすすめの理由
ほとんど乗り物の絵本です。うちの子は男の子なのですが、飽きずに夢中になって見てくれます。なので、男の子にはおすすめの絵本だと思います。 車から始まって段々と大きな乗り物に変わってゆくのも面白いと思います。(30代女性)
たべたのだあれ
「たべたのだあれ」がおすすめの理由
息子が一歳のときに購入し間違い探しのようなかんじの絵本になっていて食い付きがよかったです!何回も読まされたのを覚えてます(笑)この絵本は親子でかかりつけの病院にもおいてあり病院に言った際も毎回読んであげてました!同じ絵が並んでいるなかから1つだけ違う絵を見つけ、次のページに行くのがやみつきみたいで読み手としても楽しかったです!(20代女性)
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