読書好き100人に聞いた!池井戸潤おすすめ作品ランキング

 

池井戸潤おすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に池井戸潤さんのおすすめ作品をお聞きし、ランキング形式でまとめました。面白い作品ばかりです。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

14位タイ. 池井戸潤「オレたち花のバブル組」(2票)

池井戸潤「オレたち花のバブル組」がおすすめの理由

池井戸潤さんのお勧めをあげると本当にきりがないのですが、何度でも読み直したいと思う本としてあげるなら「オレたち花のバブル組」だと思います。半沢直樹’’が2013年にTBSで放送され、大ヒットとなり、ドラマについては誰しもがご存知だと思います。そのドラマの原作となります。実際に、銀行に勤務経験のある池井戸さんならではの視点からリアルに描かれている内容がとても面白です。また、若干ドラマとはストーリーが違うので、原作を読んだことのない人は是非1度、読んで欲しい本の1冊です。(30代男性)

ドラマ「半沢直樹」原作の2作目。本書の魅力のひとつに近藤の復活があります。パワハラ的な上司によってメンタルになって休養を余儀なくされた半沢の同期近藤。近藤が追い込まれ、また復活する様は身近でも同じような人がいたので共感できました。(30代男性)

 

 

14位タイ. 池井戸潤「金融探偵」(2票)

池井戸潤「金融探偵」がおすすめの理由

就活中の元銀行マンもう一度銀行で活躍したいという思いとは裏腹に、再就職の厳しさを味わう中、様々な出会いから銀行絡みのトラブルの解決に協力することになる。池井戸さんの作品は重い社会問題で読み応えあるものが多いが、短編ですらすらと読めた。(30代女性)

銀行で働いていた時の知識を活かし、探偵となった大原。職探し中だか仕事が見つからず、探偵のほうが本業になりつつある。○○探偵という話が多い中、この本は現実味があり物語に引き込まれた。これは、シリーズ化して欲しい。(30代男性)

 

 

14位タイ. 池井戸潤「銀翼のイカロス」(2票)

池井戸潤「銀翼のイカロス」がおすすめの理由

銀行に復帰した半沢直樹シリーズ。正しいことをしたいと思っても、仕事上での柵があったりして実際は難しかったり上司の命令には逆らえなかったり、思うようにいかないことがほとんどだと思うが、そんなモヤモヤを一掃してくれる。気持ち良いほど信念のままに行動する半沢直樹の、今回も期待通り活躍でした。(30代女性)

『倍返しだ』の決め台詞で有名になったテレビドラマの続編第3段になります。今回の舞台は航空運輸業。しかも小説の中で国のフラグ・キャリア航空会社という位置付けの企業が、破綻になるかどうかといった内容です。つまり現実の世界でも、日本航空が会社更正法の適用をしたことが記憶に新しいと思うので、今回の内容も現実世界での出来事に沿った形で話が進められていきます。そういった意味で、過去に起こった事柄を改めてこの小説でどの様な時代背景で、どの様な問題が起こっていたのかといったことを想像しながら読み進める、といった楽しみができる一冊だと思います。(40代男性)

 

 

14位タイ. 池井戸潤「犬にきいてみろ」(2票)

池井戸潤「犬にきいてみろ」がおすすめの理由

花咲舞シリーズの短編集。舞がお見合いをするという始まりで面白い。お見合い相手の中小工場の二代目で経理に関して相談を受ける。そこにいつもの相棒、相馬も登場し問題を解決していく。まるで推理小説のような感覚で読み進められてとても面白かった。(30代女性)

人気の花咲舞シリーズ。お見合い相手からの相談で、舞と相馬が事件を探ることになりますが、派手なミステリーでも日常の謎でもなく、お金がらみの事件で好き嫌いが分かれそう。
舞の啖呵のきりっぷりが楽しくて一気に読んでしまいます。(30代女性)

 

 

10位タイ. 池井戸潤「シャイロックの子供たち」(3票)

池井戸潤「シャイロックの子供たち」がおすすめの理由

池井戸さんらしい下町の銀行支店で起こる出来事をそれぞれの工員目線で進む話。内容自体は面白くグイグイ引き込まれるが、銀行員の目標達成のために叱責されたり報告書という名の反省文を書かされたりと圧が強くて、読んでいるこちらまでキリキリさせられた。(30代女性)

銀行の裏側が良くわかる短編作品です。現実味があり、本を読んで現実逃避をするどころか、組織で働く厳しさを再確認させられました。それぞれの事件が最後には一つにつながり、納得のいく終わり方でした。心に余裕のある時にどうぞ。(30代男性)

とある町の銀行を舞台にした、金融ミステリー。著者の池井戸潤さんは銀行勤めの経験があるそうで、銀行での描写、行員たちのやりとりがとてもリアルです。金と出世欲にまみれたドロドロの世界だな…と驚愕しつつも楽しめます。(20代女性)

 

 

10位タイ. 池井戸潤「下町ロケット2」(3票)

池井戸潤「下町ロケット2」がおすすめの理由

正しい形で医療器具の開発を行うという場合にどれだけ手間暇がかかるかということを、とてもリアルに再現している小説だと思います。また、医学界がとても閉鎖的な空間で、医者、企業、様々な医療団体と言ったものがどの様に繋がっているかという事までリアルに描かれていました。ただ、あの小説では医療器具開発のために実施できる、もう一つの方法までは書かれていなかったので、そのあたりまで書かれているともっと面白い作品になったのでは?と思います。(40代男性)

夢に対して諦めない佃社長が魅力的でどんな逆境の中でも屈することなく突き進む姿が強烈な印象を残しています。リーダーシップについて勉強になり、社会人にもオススメの一冊です。半沢直樹シリーズと同様、勧善懲悪な物語の進行も魅力でスカッとします。(30代男性)

未知の分野でも諦めずに頑張る、佃社長と部下たちの姿勢に感動しました。嘘が多い世の中で、ここまで綺麗に勧善微悪な話はあまりないかと思うけど、そこはフィクションの世界で読んでいて気持ちが良かったです。読みやすく読了後気分爽快になります。(30代女性)

 

 

10位タイ. 池井戸潤「不祥事」(3票)

池井戸潤「不祥事」がおすすめの理由

以前ドラマで、杏さん出演で放送されていました「花咲舞」の原作となる短編集です。池井戸潤さんは元々、銀行員だったそうで、銀行関係の話です。主人公の花咲舞が、銀行内の不祥事を調査し、どんどん暴いていきます。悪者に立ち向かい、正論を述べる彼女の姿に、読んでいまして、スカッとした気持ちになれます。(30代女性)

この小説は以前ドラマっとなった『花咲舞が黙っていない』のいくつかの原作の中の中心的な小説になります。この小説が面白いのが、書かれている話それぞれの最終的な結末が描かれていないことだと思います。このため最後がどの様な結末になったかは読者が想像する、つまり読み手によって結末がどの様になったか全く違うということになります。(大筋の結末はありますが、登場人物がどの様に考えどの様な対応をして結末を迎えたかの部分を想像することになります)こういった結末をあやふやにして、その部分を読者のイメージに任せるという手法の小説はあまりないと思います。そういった意味でも読み手が好きなエンディングを描くことができる楽しみがあり、本好きな人にお勧めの一冊です。(40代男性)

臨店チームが銀行の不祥事をあばく内容です。主人公は、美貌と鋭い鑑識眼を持ち、各支店の業務指導するという実力の持ち主。銀行に限らず色々あるだろうがこんな風に仕事をしたい。銀行の内情を研究したうえで書かれた面白いストーリーになっていてスカッとします。(30代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「かばん屋の相続」(4票)

池井戸潤「かばん屋の相続」がおすすめの理由

こちらの本は、短編小説です。こちらも銀行で働く人達のストーリーです。短編なので読みやすく、全くわからない銀行内の厳しさ、上下関係、出世争いなど、様々な銀行内の世界が見えまして、とても興味深く、あっという間に読み終えるストーリーばかりで、おすすめです。(30代女性)

この本は池井戸潤さんの短編集になります。個人的にはタイトルにもなっている『かばん屋の相続』という短編が好きです。というのも、タイトルの通りにかばん屋の相続問題に関して、相続人となった兄弟がどの様な考えで、どの様に親の気持ちに答えるかということを、かばん屋に融資をしている銀行の担当者、兄弟、そして親の気持ちといった人間模様が上手く描かれていると思います。(なので、本当に身近で起こりそうな話に思えます)その他の作品も、様々なお金を中心とした人間模様が描かれているのでお勧めの一冊です。(40代男性)

銀行や信用金庫で働く人たちを主人公とした短編集。会社経営は、金融のプロが簡単に出来るほど甘くない。人あっての会社だ。そんな想いが込められているような作品だった。銀行で働いている人の視点から物事を見てるような気分で読めた。(30代女性)

6つの短編集で、いずれもお金に翻弄される主人公を題材にした物語。語り手は銀行員で、主人公のビジネスパートナー的な存在だが、主人公に感情移入しながらも銀行の論理を全うしなければならない立場。フィクションとは思えないリアル感があって面白かった。(30代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「ようこそ、我が家へ」(4票)

池井戸潤「ようこそ、我が家へ」がおすすめの理由

二つの事件を同時並行で読ませ、まったく異なる話なのに違和感なく読み進められるのは流石です。そして、最後の最後まできちんとフォローしているので、なんの不足もなくすっきり読み終えることができます。池井戸さんの銀行ネタはいつも本当に面白い。(30代女性)

以前ドラマで放送されていましたが、原作は主人公、内容が違います。小説の主人公は、父親なのですが、ある事がきっかけで、家族のそれぞれに不可解な出来事がおこり始めます。最後の最後まで、誰が犯人か全く理解できず、結末を早く知りたく、一気に読めてしまう、サスペンス推理のおすすめなストーリーです。(30代女性)

この小説はドラマ化もされ、ホラーというか少し不気味な雰囲気を持っているお話で、最初の方は怖いし主人公の周りを取り囲む人たちがイラッとするというか、意地悪な人ばかりなのですが、そこの人間関係が細かに書かれていたり、半沢直樹のようにやっぱり最後にどんでん返しがあるので最後まで読むとすっきり感が感じられます。(20代女性)

人の本質的な怖さがとても丁寧に描かれていたから。ホラー的な怖さではなく、もっと身近にあるような、気持ちの悪い怖さがあった。いつ自分に起こってもおかしくないような出来事だからこそ、引き込まれて、一気に読んでしまった。(10代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「ロスジェネの逆襲」(4票)

池井戸潤「ロスジェネの逆襲」がおすすめの理由

ドラマ「半沢直樹」でおなじみの主人公半沢が、ドラマのラストで出向になった子会社で奮闘する姿を描いた小説です。子会社であると、親会社である「銀行」に対してどうしても下手に出るのが今の社会の一般的な風潮ではありますが主人公の半沢は従来の姿勢を崩さず己の信念を貫きとおすところがドラマ同様痛快です。ドラマでもこの部分のストーリーが早く見たいものです。(30代男性)

半沢直樹シリーズ第三弾。今回は企業買収をテーマに、その東京セントラル証券と親会社である東京中央銀行との戦いが描かれています。相変わらず期待通りに面白いです。仕事というものを改めて考えるきっかけになるかと思います。スッキリしたいときにもオススメ。(30代女性)

半沢直樹シリーズの中に一冊です。読み終わった後の爽快感!がいいですね。題名から連想できる逆襲ですが、そおれを成し遂げるまでの、下準備・根回しが丁寧でただでは終わらぬぞ。と言う意気込みがかんじられます。(50代女性)

待ってました半沢直樹。おかえりなさい半沢直樹。読み終わりはとにかくスカッとしました。ドラマの最終回にもなっていた子会社の証券会社に出向になってからのお話しなので、どんな半沢直樹が見られるのか、どんな戦いを起こすのか、ワクワクしながら読みました。専門用語も多くて勉強不足な自分は「それってどういう意味なんだ」と調べたり、考えたりしながらも、毎ページめくるごとに展開される男達の戦いはぞわぞわするし、入り込まされます。自作もまだ途中ですが、このロスジェネの逆襲は何度でも読みたくなる内容です。(30代女性)

 

 

7位タイ. 池井戸潤「鉄の骨」(4票)

池井戸潤「鉄の骨」がおすすめの理由

建築業界の闇の部分、談合を扱っていてとても勉強になります。他の池井戸さんの作品と同じように、主人公の絶体絶命のピンチからの大逆転劇がやっぱり一番の見所でしょう。会社の問題だけではなく、彼女との問題も書かれていて読み応えがあり、おすすめです。(40代男性)

古くから社会的問題になっていたゼネコンによる談合問題。これを世間一般に分かりやすく説明するべく物語化したのが鉄の骨という作品です。もし自分がゼネコンの社員で上司に談合を指示されたらそれに従うのかどうか、そういった主人公の心の葛藤がリアルに描かれています。どうして談合が良いのか、あるいはどうして談合が駄目なのか、結構奥が深い問題なのですが主人公がどういった選択肢を選ぶのか、最後までハラハラして面白かったです。(30代男性)

建設会社の実情や談合の様子、それに関わる人達の心情の描写がリアルです。業務課に配属されたばかりの若手社員の視点で語られるという事も、読み手にとって伝わりやすいと思いました。良い意味でも悪い意味でも人間味のある登場人物ばかりで、最後まで飽きる事なく一気に読めました。(20代男性)

小池徹平さん主演でドラマ化もされていますが、原作は迫力が凄まじいです。文字だけであの緊迫感を表現できるものかと感動します。談合というものが摘発され始めた時代、その波に乗りながら、会社をどう守るのか、決して日の当たることのない男たちの生き様が描かれています。個人的には、主人公が違法な行為に手を染めようとするのを遠回しに止めてみたり、冷めて見てみたりする恋人の心の揺れが切なく、面白かったです。時間の余裕のある時に、一気に読み切る事をお勧めします。(30代女性)

 

 

6位. 池井戸潤「陸王」(5票)

池井戸潤「陸王」がおすすめの理由

新規事業としてランニングシューズにチャレンジする足袋製造メーカーの物語。プラスマイナスの色々なファクターがある中で、徐々に形になっていくシューズ。新規事業との格闘の中で、信じることの大切さが描かれ、感動しました。(30代女性)

半沢直樹で知られるオレたちシリーズや下町ロケットと同じように、池井戸ワールドが広がっている作品です。卑怯な奴には屈せず、自分の力を信じていれば必ずいい結果が得られるというメッセージが感じられました。男のロマンも強く感じ取れる作品です。(20代女性)

足袋の製造業者が、ランニングシューズを開発して会社を立て直そうとする物語です。靴の開発以外に主人公の息子の成長(心の変化)、そして、人との信頼や団結したチームの強さがとても心に残りました。600ページ近くありますが、物語のテンポがいいので一気に読めると思います。(40代女性)

埼玉県行田市にある足袋屋の老舗が、新製品を開発する話です。行田市って個人的にゼリーフライの街だと思うのですが、足袋の街だったっていうのには驚きました。『下町ロケット』のランニングシューズ版です。『下町ロケット』より小規模ですが、人間味あふれる登場人物が多く面白い小説だと思います。(20代男性)

あとこの本は役所広司主演でドラマ化されるそうです!!今年の10月に月9枠だそうです。「貴族探偵」といい月9は最近個性的ですね。なおドラマ制作にあたってはリアリティーを持たせるために工夫がしてあるそうです。わざわざニューイヤー駅伝に参加までするそうです。すごいですね!期待できそうです(20代男性)

 

 

4位タイ. 池井戸潤「七つの会議」(6票)

池井戸潤「七つの会議」がおすすめの理由

池井戸さんらしい展開と面白さ。リアリティと、仕事をする上で誰もが抱くであろう感情をものすごくストレートにわかりやすく描いていて引き込まれました。様々な責任をおって人は生きていくんだなぁと改めて実感させられました。(30代女性)

すごく面白い!パワハラの話から始まり、一見関係ないような話も混ざりながら、謎がだんだん解き明かされていったり余計にこんがらがったり(笑)絶妙。話の展開が気になるし予測つかないし、伏線・話の構成が凄くて、特に最後は、おぉ~ってなります。鳥肌もん!第1~8話で「完璧に」1つの話が出来上がり、感動します!そして、私は大企業で働いたことないので実際は分からないけれども…組織の複雑さ・組織内の政治力&野心・社会人の建て前&黒さ(陰謀・策略)等々…ズバッと書かれてて、ちょっと怖くもあったが、新鮮で面白かった!(20代女性)

八つの短編が繋がって一つの物語になっています。最初は意味が理解できず退屈でしたが、段々おもしろくなり読む手が止まらなくなりました。そして読み終わった後もう一度読み返したくなります。ぐいぐい引き込まれるストーリーです。(40代女性)

一般的なひとつのストーリーを時間の流れ通り進んでいくというものではなく、登場人物のそれぞれの視点から短編小説的にひとつの結果に向かって進んでいく手法がとられています。そのため、いろんな登場人物の視点でストーリーをおっていけて、何役も体験できる素晴らしい一冊。(30代女性)

大手家電メーカーの子会社を舞台に、会社と自身の生き残りをかけた熾烈な争い描いたサラリーマン小説です。出世、パワハラ、隠蔽、不倫など、サラリーマンであれば誰もが共感できる部分があると思います。ラストは清々しくも今後の人生を考えさせてくれるような奥深さもあり、読み応えのある作品です。(20代男性)

様々な形の会議が七つ。各章で主人公が異なり、良い奴、悪い奴様々ですが、一体この会社で何が起こってるのかわかりません。おそらくサラリーマンならあるあるこんなこと、いるいるこんな奴というシーンが見受けられ、登場人物と一緒に一喜一憂してしまいました。エンターテイメント性の高い作品です。(30代女性)

 

 

4位タイ. 池井戸潤「民王」(6票)

池井戸潤「民王」がおすすめの理由

池井戸潤氏の小説にしては珍しく、どちらかというとコメディー色が強く、SFライトノベルっぽい作品だと思います。この為、他の池井戸作品の様なリアリティーのある作品に期待していると、出だしの部分でちょっと違和感を感じる様になるかもしれません。しかし、読み進めるとSFコメディー色が強くても、所々に池井戸ワールド的なリアルな状況がどんどん増えてくる為、最終的にはとても満足ができる作品になっていると思います。(40代男性)

2015年にドラマ化もされた『民王』。原作の小説では、より細かい人間模様が描かれ、小説の世界にぐっと引き込まれてしまいます。コミカルなストーリーの中にも、社会に対する作者の考えが伺え、とても面白い作品です。(30代女性)

いつも真面目なものばかり書いていると、たまにどうでもいいものを書きたくなるのです。と作者本人が語るほど、ドタバタコメディです。もう、小説読みながら声に出して笑える本なんて久しぶりでした。かと、思えば感動できる所もあり最高です!(20代女性)

総理大臣である父と、大学生の息子が入れ替わり、お互い自分の純粋な部分を見つめ直していく話。漢字が読めない女たらしの総理、留年しそうな就職活動で暴言を吐いてしまう息子。コミカルで爽快な話が面白くて、一気読みしてしまいました。(30代女性)

息子の翔が漢字を読めず、泰山が秘書官へ原稿に振り仮名を振っておくよう指示を出したりされる程残念な息子ではありますが、彼なりに真面目に世の中や自分の事を考えており、父や秘書官や友情達と成長していく姿が良かったです。また、登場人物全体が皆んな自分の正義を持ってる所も読んでいて気持ち良かったです。(30代女性)

総理大臣と彼の出来の悪い息子の人格が入れ替わる、という非現実的な内容なのですが多くの技術が発達した現代なら実際に起こりうるかもしれないな、と想像が膨らむ点がとても好きなだけでなく、登場人物も個性的なメンバーが多くて、彼らとも一悶着あるのですが、自分の人間関係や他人への接し方を改めるいい機会にもなる本だと思うからです。(10代男性)

 

 

3位. 池井戸潤「オレたちバブル入行組」(7票)

池井戸潤「オレたちバブル入行組」がおすすめの理由

半沢直樹シリーズの二作目です。大手銀行にバブル期に入行してから十数年、主人公半沢は大阪西支店で融資課長となっています。支店長命令で半沢が無理に融資の承認を取り付けた会社が倒産してしまいます。支店長にすべての責任を負わされそうになる半沢ですが、なんとか5億円の債権を回収するために奔走します。痛快なエンターテイメント小説です。(20代男性)

説明不要の痛快銀行マンフィクション。銀行や経済の知識がなくてもエンターテイメント小説として読み進められます。登場人物みんなキャラクターがたっていて、紙面から飛び出してきたような躍動感がありました。力強くスッキリとした読み応え。(30代女性)

銀行の詳しい内部事情がわかり、とても勉強になります。前半は半沢直樹がやられっぱなしで、やるせない思いにさせられますが、後半の上司たちをコテンパンにしていくところは、本当に爽快で気持ちがいいです。この大逆転ストーリーが、おすすめポイントです。(40代男性)

ドラマ「半沢直樹」の原作。若干ドラマのほうが話が膨らんでドラマチックでしたが、原作も読みごたえがありサクサクと読めました。池井戸さんご自身が元銀行員の経歴もあり、銀行の内部事情もリアリティで、詳細かつ分かりやすい内容です。(30代男性)

いわゆる現代の水戸黄門である。ドラマ化もされたが、主人公たる半沢直樹が上司の不正融資実行に際して奔走し、成敗するというストーリーで、この成敗というところに普段の上からの抑圧に対する発散を見出すことができ、読後感が心地よい作品である。(10代男性)

言わずもがな、池井戸潤さんが有名になるきっかけとなったドラマの原作です。印象的なセリフが多いだけでなく、やはり圧巻とも言える緻密なストーリーにアツい展開。今まで池井戸潤作品を読んだことがないならぜひ一読してほしい。(30代女性)

仕事での不遇に対して巨大な企業の幹部に噛み付き必死に真実を追求していく姿がかっこよい作品。普通は自分の人生に傷を付けないためにも流されるままになってしまうが、主人公の様にしっかりと向き合い戦う勇気を貰える。(20代男性)

 

 

2位. 池井戸潤「空飛ぶタイヤ」(11票)

池井戸潤「空飛ぶタイヤ」がおすすめの理由

現実にありそうな事件を題材にした小説なので、痛々しいと同時に旋律を覚える。主人公は優しい人物で、この作品は、日本の企業の姿と言う物を読者に訴えかけているように思う。人間として、社会人として、何が大切か、何を守って行くのか、それを考えさせられる一冊だ。(30代女性)

タイトルは明るい印象を受けたかもしれませんが、企業と元受け会社との確執に迫る内容であり一気にページが進みます。池井戸さんの作品が広く知れ渡るようになっているので、三菱自動車のリコール隠し事件を題材にしているのもご存知の方が多いでしょうが、それだけに読み手に与えるインパクトはリアルです。(50代女性)

次から次へと問題が起こり苦境に立つ主人公の社長と会社。社会に非難され、得意先や銀行にも見放されてしまったけど何とか立ち上がろうとする姿に心打たれました。そして、どんでん返しが起こり胸がスカッとしました。(40代女性)

タイトルからは小説の内容がイメージし難い作品だと思います。正直私は、『空飛ぶ』という部分から飛行機に取り付けられるタイヤに纏わる内容だと思っていたんですが、実際には、あるトラックの交通事故(走行中にタイヤが外れて歩行者に激突するという人身事故)の話ということで、読み始めて私はびっくりした小説です。(普通はもう少し内容を確認してから読み始めるかもしれませんね)話の内容も実際に起こり得る事故が題材で、さらに自動車メーカーのデータ捏造などが世間を騒がせている世情を考えると、少し恐ろしさを感じる内容だと思います。現実に起こり得る事故を題材にしているという意味でお勧めの一冊です。(40代男性)

三菱自動車のトラックが脱輪して発生した死亡事故を基に描かれた作品であるが、池井戸さんの取材力が素晴らしいなと感じた作品です。地道な取材に裏打ちされた話なので、フィクションではありますが、リアリティに溢れており、また、会社の論理と倫理の狭間で苦悩するサラリーマンの姿が、自分に重なるものがありました。(20代男性)

とても清々しい気持ちになりました。部品返還を求める社長と秘策を持って臨んだ沢田の打ち合わせに始まり、色んな分岐点が存在します。中小企業と大企業の内部事情、はたまたPTAの会合に至るまで。立場の異なるたくさんの人物が描かれていて、その中でも人情味溢れる社長の行動に感動しました。たくさんの人に読んでほしい一冊です。(30代女性)

先代の考えや付き合いの長い専務らの意見を聞きながら会社を経営する、社員思いの子煩悩な社長の優しさと勇気に心打たれます。相手が誰であろうと最後まで自分の信念を持って戦う姿は日本社会の理想像のように感じました。赤松運送は、現在勤めている方やこれから就職する方、たくさんの方に知ってほしい会社です。(20代女性)

実際の事件がヒントになった本なので、入り込みやすいです。読んでいてちょこちょこ泣ける部分が出てきて、クライマックスだけでなく感動箇所多し、です。池井戸さんの本は弱者がきれいごと過ぎずに救われる内容であることが好きです。(30代女性)

小が大を食うという池井戸潤さん得意の展開です。実際にあったリコール隠し事件をモチーフにしているのでストーリーにリアリティがあります。主人公の社長が部下おもいで、社員も社長を信頼して一致団結している、こんな会社なら働き甲斐があるだろうと思わせてくれる作品です。(40代男性)

こちらの作品は、上・下巻あります。ストーリーのはじめは、暗く重めな内容ですが、さすが池井戸さんの作品です。読みはじめましたら止まりません。中小運送会社の社長が主人公がでして、虐げられながらも大手企業に立ち向かって行くストーリーです。読み終わった後の爽快感がたまりません。(30代女性)

池井戸潤さんの作品は銀行ものが大変多いですが、こちらの作品は銀行ものではなく、どちらかと言いますとエンターテイメントな作品です。とにかくハラハラドキドキしまして、先が早く知りたくなりまして、上巻・下巻共に一気読みをしてしまいました。真相と事実を追及します展開が面白くおすすめの一冊です。(30代女性)

 

 

1位. 池井戸潤「下町ロケット」(22票)

池井戸潤「下町ロケット」がおすすめの理由

全てドラマ化され、原作もドラマも大変面白かった作品ですが、中でも下町ロケットは読みごたえがありページ数が多いので読もみ終えるのに時間もかかる作品でしたが、次々と社長に襲いかかる危機の連続に中小企業は生き残れるのか?貴重な技術が大企業に奪われてしまわないかと寝る間も惜しんで読み続けた感動作品でした。ロスジェネの逆襲も読みましたが余り記憶に残っていないので、1番のお勧めは下町ロケットです。(40代女性)

池井戸さんの作品の中で、私が一番好きなのは「下町ロケット」です。悔しいけれど負けないで夢を持ち続けて努力すれば、夢は叶うことがあるのだと教えてくれた本だからです。歯切れのある文章も読みやすいです。テレビドラマになりましたが、原作でも読んでもらいたい作品です。(30代女性)

直木賞を取ったこの作品はドラマ化などもされ、とても面白い作品となっております。下町の小さな工場が技術1つで大企業に立ち向かい、その技術が高く評価されるなどとても希望のある作品ですね。この作品を見て共感を持てる人が多いのではないでしょうか。(30代男性)

友達から進められて読んだ下町ロケットは読み終わった後にいい小説を読んだなあとしみじみしてしまいました。町工場に縁はないのですが、下町の町工場の技術ってもっと誇ってもいいものなんではないかなあと感じてしまう内容でした。また読んでいてスカッとするところも良かったです。(30代男性)

対峙する企業の中にはいけ好かない人もいるが、プライドを持って仕事に取り組む人もいる。社内には社長の方針に反発する社員もいる。誰が良い悪いということではなく、それぞれの立場で意見を主張しているだけなのだが、その人間模様は読み応えがある。最後は感動の結末だった。(30代女性)

元ロケットエンジン開発の技術者が、実家の下町工場の経営をしながらも自分の夢である『ロケットエンジン開発』に携わり続けようとする姿勢は、現在の日本の技術者が失ってしまっていると思われる技術開発に携わる人間の心のあり方を表している様な気がするので、元技術者の私にとってもとても共感できる内容です。(40代男性)

最初は、下町ロケットをテレビドラマで見ました。本が出版されているということを知らずに見始め、ドラマで知ったので、すぐに購入しました。下町の中小工場と大手企業との取引など、知らないことばかりで、どんな会社や企業でも、信じる気持ちややり遂げる気持ちがあれば必ず報われる、ということが凄く伝わってくる本で、働いている人もそうでない人も、読んでほしい本です。(30代女性)

ドラマも観ましたが、本も読みました。夢中になって読みました。文句なしにとにかく面白いです!読んでいて、自分も何か夢中になれる夢が欲しい!と単純に思える、そんな作品です。あっという間に読み終え、爽快感で胸が満たされます。(40代女性)

友達に進められ読み始めました。元々は村上春樹ファンなのですが、読み始めると面白く胸が暑くなる思いで一気に読ませていただきました。ドラマにもなりましたがドラマの方も見ました。そのあとすっかり池井戸さんのファンになり、空飛ぶタイヤも読みました。何となく熱い気持ちを持った雰囲気が主人公と似ています。(30代男性)

佃製作所の佃さんが自分のロマンとプライドにかけて会社を全力で守り、世界に誇れる製品を作り上げようとする話であるが、下町から始まるのに規模がどんどん大きくなっていく点が面白い。また、小説なのに妙にリアリティがあり、特に主人公の佃さんと同年代の方が読むと、次々に起こる事件に対して他人事とは思えないほどハラハラしながら読むことができるのではないかと思う。全体を通して文章がおもしろいことはさることながら、内容が非常にスリリングで最後には感動すること間違いなしである。(20代女性)

日本の中小企業の悲哀や底力が良く描けている。池井戸作品は、経済や法律など専門的な事を分かりやすく書いてくれるので、そういった物に縁のない私でも読みやすいです。特にこの作品は映像化もされていて、原作とドラマと比べるのも楽しかったです。(40代女性)

こちらはテレビでドラマ化されましたが、私はドラマ化される前に読んでいました。池井戸さんの作品では珍しく銀行の内容のストーリーです。中小企業の社長がロケットを打ち上げるという夢を持ち続けまして、どんな大手企業の策略にも振り回されずに、自分の会社で開発したバルブで必ずロケットを打ち上げる信念を貫く姿に涙が出ました。(30代女性)

池井戸潤さんの本は、どれもとても読みやすいです。ドラマにもなった「下町ロケット」は、夢を持つことの素晴らしさを教えてくれます。ストーリー展開のテンポが良く、善悪がはっきりしているので読後感が良いです。一気にストーリーに入り込むことができスラスラ読めるので普段、読書をしない人にもおすすめできます。(20代女性)

・研究者の道を諦めた1人の男・昔のような小さな工場の雰囲気・時間も無い、人材も少ない、それでも永遠と夢だけは失わない。大手会社から、特許侵害を訴えられた、中小企業それでも彼らは、喰らいついていくという社会派小説です。特に山崎豊子の「沈まぬ太陽」などを読んだことのある方にオススメの1つだと思います。沈まぬ太陽よりは、こっちの方が読みやすいと思います。(30代女性)

大きな工場から睨まれてしまった、とある小さな町工場の社長さんの奮闘する姿に感動します。全く違うシチュエーションではあっても、誰でも同じような経験があると思うので自分の経験と重ね合わせ感情移入してあっというまに読み終えてしましました。とても爽快で興味深いお話です。(20代女性)

直木三十五賞をとられた作品だったので五年前ぐらいに読みました。中小企業の頑張り、目標に向かっていく社長や従業員の絆に引き込まれながら読み進みました。そして去年ぐらいにドラマ化されました。また毎週見て、現在の中小企業の情勢と比べたりして考えさせられました。(50代女性)

研究者だった主人公が実家である下町の工場の社長になるところからスタートする。ドラマにもなっているので有名な話だが、文庫本で初めて読んだ。大企業との対立や様々な人々との人間模様を描くのがうまい池井戸潤氏の代表作といっても良いと思います。あっという間に読んでしましまいました。(30代男性)

大企業対町の小さな会社、という構図がわかりやすくて面白いです。池井戸潤さんの小説は最後には弱いものが勝利する、ということがわかってはいるのですが、それでも途中の展開にハラハラドキドキします。人間関係のいざこざ、ロケット部品の開発に関する駆け引きなどなど、いろいろな出来事があるのですが、主人公がそれらを解決しながら物語がすすんでいき、あっという間に読み終えてしまった本です。(40代女性)

とにかく、なんといってもアツイ人間ドラマが最大の魅力です。下町ならではの雑草魂、日本人ならではの技術力、自信、職人さんたちの力。男同士のアツイ友情。それぞれの登場人物を思わず応援したくなってしまいます。(20代女性)

大きな企業に吸収合併されていくニュースが飛び交う中で、下町で自分の夢を諦めた青年が家業を守り抜こうとする姿にスポットが当てられていて、単純に読みながら応援したくなるようなストーリー展開でとても引き込まれました。(20代女性)

すでにドラマ化されたが、活字で読んで欲しい作品だと思う。中小企業が大企業にどう立ち向かっていくかや、同僚や仲間たちとの熱いやりとりなど、日本中どこでも起こっているであろう開発や発明の争いを、現実でも起こっていそうなぐらいリアルに描かれています。さらに、ロケットという大規模な産業に挑み、物語としては新しいと思いました。(20代男性)

池井戸潤さん作品は、オレたちバブル入校組がテレビドラマ話題になり原作を読んでみたくなり何冊か読みました。その中でも下町ロケットが一番面白かったです、自分が会社勤めで共感できる部分が多かったのも惹きつけられた理由だと思います、特に逆行に向かって行く主人公や同じ会社の同僚の姿に思わず読み終えて感動の涙がでてしまいました、久々に小説を読んで泣きました。(40代男性)

普通社会派小説となると‥「山崎豊子や松本清張」の小説が一番に目につくと思います。ですが、初めての方が山崎豊子の小説を読んでも、「コレのどこが面白いの?何で最後は死んじゃうの?」「それで最後は何を言いたたかったの、どういう意味なの?」なんて感じにわけがわからないと思います。ですが、下町ロケットは‥・研究者への道を諦め、家の工場を継ぎ製品の開発を伸ばすんですが、そんな時突然大手会社から突然の特許侵害訴えられる、そんな大ピンチをどう救うのか?・人材も時間もない今をどう乗り越えるのか?人と時間と仕事の競争を描いているとすぐにわかる、説明がわかりやすい一冊だと思いますので、難しい本に挑戦する前に読んでみてください。(30代女性)

 

 

1票入った池井戸潤さんおすすめ作品も紹介

せっかくなので1票入った池井戸潤さんの作品も紹介します。惜しくもランキング入りしませんでしたが、面白い作品ばかりですので、ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

池井戸潤「MIST」

池井戸潤「MIST」がおすすめの理由

銀行モノが多い著者には珍しい、殺人事件を扱った作品です。連続喉切り事件が起こり、派出所駐在員が解決していくという流れです。ミステリーは書きなれていないのか、少し物足りなさを感じました。最後に?が残りました。(30代男性)

 

 

池井戸潤「アキラとあきら」

池井戸潤「アキラとあきら」がおすすめの理由

零細企業の町工場の息子のあきらと、海運会社の御曹司であるあきら。二人のあきらの幼少期から30年の月日を圧巻のボリュームでギュっと集約された秀作でした。並走される二人の物語が交差した瞬間にはじけるように物語が面白くなる。(30代女性)

 

 

池井戸潤「なるへそ」

池井戸潤「なるへそ」がおすすめの理由

今まで本にされずに埋もれていた作品がまとめられ、ファンには嬉しい一冊です。そのため、内容がバラバラで少し違和感のようなものがありました。探偵もいない、ミステリー要素はあまりない、気楽に空いた時間で読めます。(30代男性)

 

 

池井戸潤「ルーズヴェルトゲーム」

池井戸潤「ルーズヴェルトゲーム」がおすすめの理由

青島製作所の企業の不況と野球部の存続の厳しい状況の中で、あらゆる策を考える部長と野球部員たちの成長模様が熱く描かれていて夢中になって読んでしまいました。また、野球の知識がなくても楽しんで読み進める事ができるのでおすすめです。(20代女性)

 

 

池井戸潤「果つる底なき」

池井戸潤「果つる底なき」がおすすめの理由

さすが江戸川乱歩賞を取っただけある素晴らしい作品でした。同僚の債権回収担当の友人が亡くなったことから始まるミステリーが、ぐいぐい小説の中に引き込んでいきます。銀行の内情描写がリアルかつクリアでとても面白いです。(30代女性)

 

 

池井戸潤「株価暴落」

池井戸潤「株価暴落」がおすすめの理由

元祖半沢のような金融系の話で楽しく読ませてもらいました。このようなテロがあったら本当にこうなるだろうなというリアリティーがあってよかった。また、銀行と大企業のある意味での癒着も分かりやすく上手く描かれていて、読み応えのある一冊だったと思います。(30代女性)

 

 

池井戸潤「仇敵」

池井戸潤「仇敵」がおすすめの理由

半沢直樹シリーズと同じように銀行を舞台にしているが、こちらは殺人事件が絡んでサスペンスの趣。訳あって弱小銀行の庶務工員として働く主人公が、いかにして巨大悪と立ち向かうか。短編ならではの爽快な筋立てで、とても読みやすい。(30代女性)

 

 

池井戸潤「銀行総務特命」

池井戸潤「銀行総務特命」がおすすめの理由

以前『花咲舞が黙っていない』というドラマの原作として有名になった小説の一つです。銀行で起こり得そうな不正に対して、この小説では指宿修平という主人公を中心に物語を進めています。もし先にドラマを見ていれば、『あの場面で使われた話の題材はこの話なんだ』というふうに、ドラマの場面をイメージしながらしょうっ説を楽しむことができます。(40代男性)

 

 

池井戸潤「最終退行」

池井戸潤「最終退行」がおすすめの理由

会長による不正金額、8億円。人としての仕事を考えるとき、銀行での業務に嫌気がさしている副支店長。色んな銀行内部の憎悪劇の中で、8億円の不正を暴いていく。スリルはありますが、本当にそんなことあるのかと思える内容でした。(30代女性)

 

読書好き100人に聞いた!三浦しをんおすすめ作品ランキング

 

三浦しをんおすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に三浦しをんさんのおすすめ作品をお聞きしランキング形式でまとめました。面白い作品ばかりです。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

8位タイ. 三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」(2票)

三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」がおすすめの理由

ひとつ屋根の下で暮らす4人の女性たちの日常を描いた物語です。現代版「細雪」と宣伝文句がありましたが、重い本格的な文学作品とは一線を画し、極めて軽やかでマンガ的とも言える内容です。妙齢なのに独身だったり離婚歴があったりと、世間ではダメな人間のレッテルを貼られかねない要素を持つ登場人物たちがとても愛おしく感じ、共感できる部分も多い一冊でした。(30代女性)

タイトルが全てなのですが、三浦さんの描く文章が面白くてあっと言う間に読み終えてしまいました。淡々と日々を綴っているのかと思いきや、突然非現実的な視点に切り替わり、あまりの唐突さに驚いた。この先何があるかわからないと思わせるものがありました。(30代女性)

 

 

8位タイ. 三浦しをん「しをんのしおり」(2票)

三浦しをん「しをんのしおり」がおすすめの理由

小説も好きで始めは小説から読んでいたのですが、一度エッセイを手に取ったら独特な感性が満載で、電車に一人で乗っているのに吹き出してしまったことが何度かあるほど面白いです。三浦しをんさんの普段の生活や周りの人々とのやりとりも傑作です。(30代女性)

直木賞作家で硬派な女流作家かと思ったら素顔はかなりオタク気質でびっくりされる方も多いかもしれません。でも三浦しをん先生のユーモアたっぷりの視線で書かれた友達との妄想がつまった会話が楽しく読めておすすめの一冊です。(30代女性)

 

 

8位タイ. 三浦しをん「ロマンス小説の七日間」(2票)

三浦しをん「ロマンス小説の七日間」がおすすめの理由

主人公は小説の翻訳家という設定の中で自分自身の心の葛藤と共に現実と小説の世界の物語が進められていくという新しい感覚の小説です。また、主人公の気持ちの描写が思わず笑ってしまうような気軽に読むことができる一冊なのでさらっと読みたいという方に是非おすすめです。(20代女性)

なんだか2冊の本を同時進行で読んでいるような感覚にさせてくれる本です。実際には1冊なのですが、本来の大筋の内容が気になりつつ、本の中で進んでいく物語もどうなっていくのかワクワクします。現実と小説が上手に絡まった秀逸な1冊です。(20代男性)

 

 

8位タイ. 三浦しをん「乙女なげやり」(2票)

三浦しをん「乙女なげやり」がおすすめの理由

数多くの小説が映画化され、話題作を何本も書いた三浦しをんさんが、こんな私生活を送っていたなんて衝撃でした。妄想やオタク趣味に多くの時間を費やし、お風呂に入らず、部屋の中はぐちゃぐちゃという、引いてしまいそうな生活ですが、たびたび登場するご家族や友人の面白話や奇想天外な妄想に、いつしか夢中になって読んでしまいました。(30代女性)

彼女の本格的な小説はもちろん大ファンであり、どれも好きなのですが、それとまた異なる魅力のエッセー集です。10年以上前の出版ですが、女友達との会話、弟との言葉のバトル、お宅を自認するしをんさんの自分を分析し、さらけだし、訴えるかわいらしさ、とどれも笑いを我慢できない楽しい1冊です。もちろんこのまま事実ではないでしょうけど、彼女の日常が想像できてしまうガハハお勧めです。(60代女性)

 

 

8位タイ. 三浦しをん「月魚」(2票)

三浦しをん「月魚」がおすすめの理由

古書店の若き店主と、兄弟のように育ってきた青年。ふたりの関係が何とも言えずどきどきです。男同士のそういう密やかな想い、というものを受け付けられない人にはおすすめしにくいですが、何があってもどんなに僅かでも絶対に駄目、というのでなければ、読まないのはもったいないくらいの、美しい情景が広がる小説です。雰囲気を大切にしたい方におすすめです。(40代女性)

古書を巡って二人の幼馴染みが過去の秘密を背負いながら現実と向き合っていくのですが、登場人物達の感情や葛藤・季節や情景が、タイトルにある通り月夜に魚が身を翻したようなみずみずしさで描かれている所がとても美しい。二人の関係性もはっきりとは描かれていないものの、想像のしがいがある三浦しをんの原点という感じがする点も是非読んでいただきたい。(30代女性)

 

 

8位タイ. 三浦しをん「本屋さんで待ちあわせ」(2票)

三浦しをん「本屋さんで待ち合わせ」がおすすめの理由

書評を集めた一冊です。ご自身もかなりの読書家である三浦しをんさんが、熱すぎるほど熱く本について語ってくれていて、どれもすぐさま読みたくなります。新聞に連載された書評もあるためか、偏りなく色々なジャンルの本が紹介されている点もいいです。(30代女性)

三浦しをんさんの書物に対する愛情をそのまま一冊にした書評集。あらゆるジャンルの作品に興味を持ち、受け入れ、解釈する懐の深さに感心する。本好きと言えども、まだまだ三浦氏の域には遠く及ばず、読書の楽しみは無限に残されていると感じた。(30代女性)

 

 

8位タイ. 三浦しをん「木暮荘物語」(2票)

三浦しをん「木暮荘物語」がおすすめの理由

渋谷や新宿に近い小田急線世田谷駅から歩いて5分のところにあるぼろアパートに住む住人達の物語で、短編ごとに住人それぞれが主人公となって話が進んでいきます。私は短編小説が苦手ですが、この本はそれぞれの内容がちょっとずつ関連していて、次はだれの話だろう?まさかこの人がこんなところで!と、わくわくして最後まで読むことができるので軽い読書にもってこいの一冊です。(20代女性)

1つの木暮荘という共通点で、いろんな人物が繋がっていく展開がとても面白いです。愛についていろんな形があり、そして人それぞれの悩みが愛情たっぷりにシュールに描かれています。悩みがある人、何かもやもやしている人に読んでもらいたいです。ゆるく進んでいくのになんだか登場人物がカッコよく見えてきます。(20代女性)

 

 

7位. 三浦しをん「格闘する者に○」(3票)

三浦しをん「格闘する者に○」がおすすめの理由

人生、自分では努力しているつもりでもうまくいかないことは多いです。そんな今の自分でもマルと言われているようで元気をいただけました。また、就職活動で自分も主人公と同じく出版業界を志望していたのですが、当業界の就職試験あるあるを読んでいるようで懐かしく思えました。就職活動中の方にも、ちょっと行き詰まりがちな社会人の方にも、そうでない方にもおすすめです。(30代女性)

三浦しをんさんのデビュー作ということでオススメします。主人公はマイペースで妄想癖のある女子大生なのですが、漫画が好きという理由で編集者を夢見て就活に挑みます。待ち受けている現実は決して甘くないのですが、主人公を含め、彼女を取り巻く周りの人々にも一癖あってコミカルで面白く、就活青春小説と言い切ってもいいのではないかと思います。女子大生と聞くと、なんだかキラキラしたものを思い浮かべがちですが、実際はこういうものだよなぁと共感しながら一気に読んでしまいました。実体験を元に書かれた作品ということもあり、全面的に三浦しをんさんの人間性が反映されているような気がしてなりません。余談ですが、途中でタイトルの意味が分かるとニヤリとしてしまうところも好きです。(20代女性)

大学を卒業すると誰もが通る道、就職活動。まだ「シューカツ」という言い方をしていなかったころの話ですが、主人公が悩みながらも成長していく様子がおもしろいです。デビュー作とはいえ、読みやすいので、まだ三浦しをんさんの作品を読んだことがない人にもおすすめです。(40代女性)

 

 

5位タイ. 三浦しをん「きみはポラリス」(4票)

三浦しをん「きみはポラリス」がおすすめの理由

恋愛をテーマにした短編集です。会話がテンポよく、どんどん読み進めることができます。純粋な恋愛小説とも少し違うし、自分の思春期の頃を思い出したりすることができました。会話に使われるセリフが楽しくサラッと読めます。(30代女性)

この本と出会ったとき、私はちょうど失恋したばかりで傷心状態から脱出する何か答えを求めていました。同性愛や初恋など話しごとにいろんな「恋愛」や「愛」について書かれていて、読み終えた後私は「自分の考えはなんてちっぽけなものだったんだろう」と「恋愛」や「愛」のあり方について考えさせられる一冊でした。11話の短編集のわりにはさらっと読み終えることができるので、お茶でも飲みながら軽い読書におススメの本です。(20代女性)

まずタイトルに興味をひかれました。「ポラリス」とは北斗七星。君はポラリスとなると、とても恋焦がれているようなタイトルですので恋愛小説なのだろうと思いました。表紙も魅力的です。文庫本になったのをきっかけに気軽に購入できると思います。短編集が何作品が収まっているので通勤途中の空き時間に読む事にしました。先入観なしに読み進めていると事件的な臭いのする章もあり通勤時に緊張しながら読んでいる自分がいました。恋愛の形がさまざまで固定概念に囚われていたのではないか?と自問自答してしまうような章もありました。恋愛小説らしく気持ちがほんわかする章もあり自宅に犬を飼われている方はさらに和む章もあると思います。色々な考え方がこの世の中にはあることを知るよい小説だと思います。(40代女性)

短編集ですが、色んな愛の形を知る大切な1冊になっています。特に「冬の一等星」が好きで、何回も読み返しました。終焉を迎える前の静けさや優しさが温かくも冷たく表現されている一編で、この一編こそ読んだ日から強く輝くものが胸に残っています。(20代男性)

 

 

5位タイ. 三浦しをん「仏果を得ず」(4票)

三浦しをん「仏果を得ず」がおすすめの理由

文楽に興味があったわけではないのですが、これを読み終えたら生で観てみたい気になりました。それくらい、面白かったのです。筆力と、読者を引っ張り読ませる力のある作家だと思います。芸か、恋か、悩み成長していく主人公や、彼を取り巻く太夫たちに引き込まれていく、良い青春小説だと思います。(40代女性)

文楽の話ではありますが、大変読みやすく、文楽と言うものがどのようなものなのかがとても分かりやすいです。主人公のその時の気持ちと文楽の物語を掛け合わせながら進むので読みやすく、面白いです。師匠と弟子の関係などの文楽の裏舞台も面白く描かれていて、引き込まれていきました。(30代女性)

文楽がテーマの小説なので、文楽に親しみのない私にもおもしろいのかなと思って手に取りましたが、結果、夜更かしして一気に読み切ってしまいました。主人公の健太夫が演じる文楽の演目のストーリーと、主人公たちが暮らす現実の生活の中で起こる出来事、事件がリンクしながら話が展開するのがおもしろいです。(30代女性)

三浦しをんさんの作品には辞書編集や林業などあまり一般的ではない世界を扱ったものがいくつかありますが、この『仏果を得ず』もまた文楽という珍しい世界を描いています。浄瑠璃を語る大夫と相方の三味線、人形遣いの三者が合わさって創られる世界に飛び込んだ若手大夫の健という青年を主人公として、江戸時代から伝わる伝統を受け継ぐことの厳しさと面白さ、芸道を極めようとする人たちのいっそ狂気じみた情熱が、決して堅苦しくなく読みやすい文章で記されています。伝統芸能というとどうも敷居が高く感じて敬遠してしまいますが、この小説を読むと一度は鑑賞してみたくなると思いますので文楽への入門編としてもおすすめです。(30代女性)

 

 

4位. 三浦しをん「神去なあなあ日常」(7票)

三浦しをん「神去なあなあ日常」がおすすめの理由

「なあなあ」という言葉の響きも、ゆっくりいこう、まぁ落ち着け、という意味も、疲れている時に、とても優しく感じて、読んでいると山の中に入ったような気分になれました。山暮らしも良いかな?と思わせてくれた作品です。(30代女性)

ふるさとが舞台になっていて、出てくる人物や方言に親しみを感じました。山の暮らしの大変さと楽しさ、主人公が徐々に成長していく様子を、まるで親戚のおばちゃんのように見守って読み終わりました。自分の周りにある自然と、自分を支えてくれる周囲の人間との付き合い方を考えさせられる作品です。(30代女性)

普段あまり縁のない職業である林業を題材にしているところがまず面白い。次に、登場人物、特に、主人公を囲む神去村の人々が魅力的。ご近所付き合いというのは本当はこんなにいいものなんだよなぁ、と思わせてくれるところもいい。過疎化、後継者不足、などの社会問題も含みつつ、物語として楽しく読めるのがいいです。主人公の恋心も可愛らしくていいですね。(40代女性)

やる気のない現代の若者が田舎で林業をやりながら、人間として成長していく話なのだけれど、その過程がなんとも不思議です。山奥の村の不思議な風習とか不思議な人間関係の中で成長していくのです。一風変わった人間の成長記録です。(40代女性)

19才の若い男の子がいきなり初めての林業のアルバイトに放り込まれて、段々とその面白さに目覚めていくという話。緻密なリサーチがうかがえて面白い。神去の一年を勇気と過ごしてみると、私も行ってみたいかも、と素直に思わせてくれたなあなあな日常でした。(30代女性)

森林や川、生き物など自然のすばらしさを感じられる一冊です。また、神様に対しての言い伝えや大切にしている点など、現代では忘れかけていた人間らしい生活を体感できます。人々との温かい関係など、ほっこりできる小説です。(30代女性)

高校卒業後ほぼ強制的に実家から遠く離れた場所で、初体験の連続の林業の仕事をしていく少年の目線で語られる物語です。この物語で林業という仕事もよく知らなかったことが少しわかるようになり、村の人たちとの温かいやりとりが面白くて、心がほっこりと温かくなる感じがしたからです。(40代女性)

 

 

3位. 三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」(16票)

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」がおすすめの理由

テレビや映画にもなっていますが、おじさん二人の共同生活と心に抱えた闇が見え隠れしながら進んでいくストーリーにどんどん引き込まれていきます。また、主人公の人の良さや透明感がとてもよく表現されていて描写にも注目です。(30代女性)

主役二人の関係性が好きだった。それぞれ過去がありつつ、それをお互い何も聞かず、ただそれとなく気を遣っている関係性。触れはしないけど、何となく察してケアできてる関係性が羨ましかったです。補完しあえる関係性だと思いました。(20代女性)

さまざまな事情を抱える仕事の依頼人と同じくつらい経験にとらわれている多田と行天との距離感が心地良いです。なぜか毎回依頼人の心のうちにまで入って面倒を見てしまう、でも深くまで入り込みすぎない二人のやさしさが文章から伝わってきます。多田と行天や依頼人たちとの会話がとても面白くて爽やかな気分になりました。(40代女性)

1.登場人物が個性的で魅力的。中でも、主人公の相方的な役割になってしまう仰天(苗字)のキャラクターが面白いです。何かを背負っているような、それでいて飄々とした感じが気になります。2.ストーリーが日常的なようでいて非日常的。便利屋に舞い込んでくる依頼がどこかきな臭くて、自分の日常とは異なっているのでそこが良いです。(40代女性)

直木賞受賞作と聞くとなんだか意外に思えるような、とても軽快で痛快な物語です。便利屋を営む多田のところへ転がり込んだ高校時代の同級生である行天。男二人の奇妙な関係に加えて、便利屋にやってくる一風変わった客たちのやり取りも絡んで語られていきます。ハッとするような重い話もサラリと書かれているところが素晴らしく、引き込まれる一冊です。(30代女性)

三浦しをんが高原書店という古書店でアルバイトをしていた東京の町田駅周辺をモデルとした探偵小説です。主人公の便利屋が探偵となり、少女と犬との情愛などもからめつつ、切ない物語になっています。映画化も町田をロケ地として行われ、いわゆる聖地巡りが楽しい作品です。主人公の友人の「行天」の名がラーメン店の店名由来であることなどにも気づかされます。(50代男性)

私が三浦しをんさんの作品が好きになったきっかけの本です。多田と行天のやり取りを読んでいると、胸が締め付けられる場面もありました。男同士の関係が良く描かれていると思います。失敗しても、頑張ったらまたやり直しがきくのだと改めて教えてもらった作品の一つです。(30代女性)

こちらは続編も出ており船と編むと同様に映画化もされている作品です。ちょっと変だけど憎めない人々がたくさんでてきます。じーんと心を打たれる台詞も多いことが印象的。登場人物たちの掛け合いのテンポの良さも読みどころです。(20代女性)

この本はとある街の駅前にある便利やさんが毎回ひょんなことから街で起こる奇妙な事件に巻き込まれてしまうお話です。便利屋を営む主人公とその友人のバツイチ男性コンビの送るちょっと普通でない便利屋さんぶりがおかしく、またこの小説の独特のスピード感のある展開の仕方が好きで、するする読み進めてしまいます。(30代女性)

性格の違うパッとしない二人が、色んな案件を解決していこうとする、一見地味な内容です。でも、二人の関係性や出来事への取り組み方の違いがあり面白いです。人間の心の奥まで考えさせられる、いい小説だと思います。(50代女性)

何でも屋の主人公が、ある日高校の時の同級生に出会います。どこか奇妙な依頼を受けている内に、さまざまな人達と出会い人間模様が見えてきます。主人公の多田が危ない目に合った際は、同級生の行天が助けてくれたりと、相棒的なお話でもあり、痛快便利屋物語です。(20代女性)

舞台になっている街のことを知っているとさらに深く楽しめる1冊になっています。行天と多田のかけあいは愛に溢れているのが見て取れて非常にほっこりする大好きなシリーズ。1話1話が関連しつつも完結していて読みやすく、しかし、伏線の要素もあってワクワクする1冊です。(20代男性)

主人公の男二人の、友情でもなく、馴れ合いでもない、やりとりが絶妙です。舞台となっている「まほろ市」のモチーフは東京都町田市で、描写されている風景も町田市そのもの。その近辺に詳しい方なら、「あー、あの辺で登場人物が…」という楽しみ方もできます。(20代女性)

便利屋で働くおっさんと適当なおっさんのスローな物語展開がとても読みやすく日常の中の話かと思いきや、2人の人物像の細やかさや心理状態の表現が凄く緻密に出来ていると思った。しかし、同じ内容でつまらなくなる訳でなくしっかりとしたストーリーの展開は読んでいて退屈しなかった。(20代女性)

架空の都市「まほろ市」にある便利屋が、高校の同級生と再会しさまざま珍事に巻き込まれる話。夫婦関係、親子関係、友人との関係など、登場人物の心情がリアルです。しかしストーリー全体としては漫画的で読みやすく、面白い作品です。(20代男性)

主人公の多田と十数年ぶりに再開した行天が歩き生活するまほろ町が見えてくるような描写に自分もまほろ町にいるような錯覚を覚え、世界にどっぷりはまります。キャラクターがたっていてコミカルですが、話を読みすすめるうちに登場人物の心の傷が明らかになっていきどんどん夢中に読みすすんでいけます。(30代女性)

 

 

2位. 三浦しをん「風が強く吹いている」(17票)

三浦しをん「風が強く吹いている」がおすすめの理由

マラソン大会で「寛政大学」のユニフォームを着たランナーを見かけることがあります。マラソン愛好家は読んでいる人が多いのではないでしょうか。現実の世界ではまずありえない非現実的なメンバーでの箱根駅伝出場ですが、そのストーリはタイルどおり爽やかな風を感ながら読めました。(40代男性)

このお話は大学陸上部が駅伝を目指すお話です。部員数が足りず、駅伝出場出来なかった大学の陸上部。ひとり新入生がとある寮に入った時、陸上部の部員数が駅伝出場出来る人数になりました。寮に入る=陸上部に入部することだったのです。これを読むと、駅伝を見たくなる、そんなお話です!(20代女性)

箱根駅伝を目指す大学生たちの物語であるにも関わらず、単なるスポ根小説ではなく、人間ドラマとして楽しむことができるのでお勧めです。登場人物たちが、アスリートではない普通の大学生と同じような悩みを抱えている点が共感できます。(10代女性)

お正月の楽しみにしている方も多い箱根駅伝をテーマにした小説です。箱根駅伝に興味がある方にとっては、読み進めると映像が浮かぶような爽快感があり、興味がなかった方も、来年の箱根駅伝は見てみようと思えるようなフィクションでありながら、ノンフィクションのような作品です。(30代女性)

出来るだけ、年末に読み終えたほうがいいと思います。何故なら、箱根駅伝が見たくなるから。2月に読んだ私は10ヶ月待ちました。それでも、熱が冷めなかったくらい面白いストーリー。それがおすすめの理由です。箱根に出場するのはそんな簡単なもんじゃないでしょ、というリアルはちょっと置いて、読み物として楽しめる人に。(40代女性)

素人の大学生たちが箱根駅伝を目指す物語です。駅伝やスポーツに関心が薄い私ですが、この作品に触発されて無性にランニングを始めてみたくなりました。いわゆる体育会系の理不尽なノリは無く、安アパートで共同生活をしながら「走りたい!」という純粋な思いに突き動かされる登場人物たち。まさに青春そのもので、爽やかな読後感を味わえる一冊です。(30代女性)

映画を先に見た後、原作であるこの本を読んだのですが、圧倒的に原作のほうが素晴らしかったです。運動とは無縁の大学生たちが、ひょんなことから箱根駅伝出場を目指してひたすら突っ走る物語で、一人一人の部員の人物描写がとても丁寧で、身近にいる友達の話を読んでいるようでした。(30代女性)

箱根駅伝に賭ける無名の大学陸上部の青年たちの物語です。過去の暴力行為での「追放」処分から這い上がってくる主人公や、怪我で選手生命を失いかけている青年などが複雑な人間関係を結びつつ、涙あり、笑いあり、恋愛ありの青春小説になっています。しかもこれを読めば駅伝の見方が大きく変わるでしょう。作者の綿密な取材に基づいたトリビアが嫌味なく散りばめられています。(50代男性)

お正月に箱根駅伝を見るくらいで、私はまったく陸上の経験はありません。でも読んでいると一緒に走りたくなってしまう躍動感がありました。登場人物たちのこの一瞬の先の未来についても読んでみたいと思うほど、物語に引き込まれました。(30代女性)

箱根駅伝を題材にした小説です!これを読むまで箱根駅伝についてはほとんど知識のなかった私でもとても面白く、のめり込むように読んでしまいました。登場人物一人一人のストーリーが生き生きと詳細に描かれているので普段スポーツ関連のお話を読まない方でも読みやすいです。これを読んで以来、箱根駅伝のファンにもなり、毎年欠かさずテレビ放送を見るようになりました!「駅伝ものか。。。」と思われている方でもぜひ一度読んでみてもらいたいです。(30代女性)

箱根駅伝にかける大学生の話です。最初は万引き犯の足が速すぎるところからはじまり、その人をスカウトするといった劇的な場面からはじまります。駅伝なんて無理なメンツが揃う中、練習を重ねて、他の強豪校に冷やかされながらも、メンバーが成長していくさまは読んでいて爽快です。駅伝中は1区ごとに人柄が書き分けられ、それぞれにドラマを楽しむことができます。また、個人的に挿絵の山口晃さんが好きで、平安時代の絵巻物のようだけれども、よく見ると現代的な絵で、間違い探しをしているようで、本の中身も装丁も楽しい作品です。(20代女性)

箱根駅伝を走りたいと思っている弱小駅伝部の部長が、部を引っ張って箱根駅伝に出場する過程がとっても面白いです。この本を読んで箱根駅伝を見ると面白さ倍増になる程箱根駅伝のことを知れます。そしてそれを目指す大学生たちの思いもわかると思います。(40代女性)

この本がすごいのは、箱根駅伝の区間を通じて、一気に10人の走りと心があらわになるところだ。区間ごとに10人がそれぞれ、走ることへの思い、仲間への思い、自分自身への思いを昇華させる。読み終わったあと、涙が止まらなかった。名作です。(30代女性)

箱根駅伝を題材にした小説です。今まで知らなかった駅伝の厳しさや難しさ、また、目標に対しての達成感など、心に熱く響きます。読んでいて、はらはら、どきどき、まるで駅伝の舞台にいるような臨場感が味わえます。(30代女性)

私がおすすめする風が強く吹いているという小説は、箱根駅伝について書かれています。一人ひとり走る理由は違いますが、襷をつなぐためにそれぞれの思いが一つになる。この本の良いところは読んでいるうちに自分も走っている気分になり、走ることはとても楽しく気持ちがいいことだと思わせてくれる所です。(40代女性)

1つの襷を繋ぐ。1人でも挫折してしまえば、同じ襷を繋いでいくことはできない。テレビで見る箱根駅伝は、それぞれ選りすぐりのエリート集団。それでも、そこには様々なドラマがあるように、この小説では色々な脛に傷を持った者たちが葛藤しながら1つの目標、1つの襷をつなぐことを通して、人間関係を築きあげていく模様がテンポよく描かれていて、ハラハラドキドキしながら楽しめました。(20代女性)

「速く」ではなく「強く」その言葉の通り、箱根駅伝でひとつの襷を繋ぐことにかけた大学生達の物語がストレートにリアルに描かれていて、読んでいるこちらまで熱い気持ちにさせられる。バラバラだったチームが一つになってゴールを目指す姿は胸が熱くなるもので、それまでの三浦しをん作品とはまた違ったおもしろさがつまった1冊になっていると思う。(30代女性)

 

 

1位. 三浦しをん「舟を編む」(24票)

三浦しをん「舟を編む」がおすすめの理由

登場人物の心理描写が見事という印象を受けます。主要な登場人物それぞれにスポットを当てるシーンもあって、登場人物を大事にされている印象を受けました。ストーリー展開としては、ものすごく大きな波があるわけではないですが、ゆったりとした流れの中にも登場人物の心の動きがわかる描写がちりばめられていて、十分ドキドキ感も味わえました。これまで辞書編集という分野について知識も思いを馳せたこともなかったですが、物語の展開の中で主人公の辞書編集への思いの強さを通じて、辞書編集の大変さも知ることができました。(60代女性)

本作はありそうでなかった「辞書」をコンセプトにした物語。出版社を舞台に、様々な個性の集まりが辞書を作るというひとつの目的に向かって力を合わせ、読む者の心を熱くさせるストーリーです。かつて皆さんも言葉を調べるためにお世話になったであろう辞書。言葉の面白さを改めて気がつかせてくれ、つい辞書を引きたくなってしまうような作品です。(30代男性)

タイトル「舟を編む」の意味が想像すらできず思わず買って読みました。三浦しをんさんの本を読むのも初めてでしたので予備知識が一切なかったことがよかったと思います。普段から辞書を見ていることが好きなので辞書編纂の意味と知った時は、なんて素敵な表現なんだろうと感激しました。登場人物の細やかな書き方、辞書を編纂することがどれほど大変な仕事なのかを知ることができたこと、想いを相手に伝えることの大切さなど素敵な中身の充実した一冊だと思います。(50代女性)

主人公の言葉に対する細やかな感性に圧倒されます。口下手な馬締さんの気持ち、わかります。不器用な恋の行方からも目が離せません。お手元の辞書で「右」は引きましたか?映画やアニメを見た人もぜひ手に取ってみて。(20代男性)

映画化もされているので、多くの方が知っているかもしれませんが、辞書を作るという仕事があること、そして、普段はあまり意識せずに発している言葉の一つひとつには、意味があるという当たり前のことに改めて気付かされました。穏やかな気持ちになれる良い作品です。(30代女性)

国語の辞書を編纂する仕事に情熱を燃やす主人公、馬締を中心とする物語です。辞書がどのように作られているかなど想像もしたことがなかったので、この本を読んで新たな世界を知りました。日本語という美しい言葉に敬意を持って接する登場人物たちの熱意には、胸打たれるものがあります。辞書はまさに言葉の海を渡る舟ということからきた、このタイトルのセンスの良さに脱帽です。一見地味なテーマだと思いきや、とてつもなく壮大なテーマであることに気づいた素晴らしい作品でした。(30代女性)

辞書の編纂に携わることになった、非常に生真面目で融通がきかない青年の物語で、感情移入しにくい主人公や馴染みのないテーマにもかかわらず一気に読んでしまいました。青年の言葉と向き合う真摯な姿勢が素晴らしく、読後は思わず書棚の隅にあった辞書を読み込んでしまいました。(30代女性)

ぼくはアニメ化してからそれを見て原作も読んだタイプなのですが、お話が古くさい内容だったのでぼくみたいなそこまで本が好きじゃない人にもすらすら読めたような気がします。辞書づくりのことが詳しく描かれている内容だったのでためにもなりました。(20代男性)

本屋大賞を受賞し、映像化もされた作品。私はしをんさんの作品が好きなので、読み始めました。辞書編纂をしている登場人物を描いているというので、読んでいて体力を使う作品なのではないかと思っていましたが、あっさりと読むことができました。最後はしっかり感動して涙が出てしまっていました。(30代女性)

辞書作りを通して、人々の交流あり恋愛あり、静かな大人の青春という雰囲気があります。主人公の馬締(まじめ、これが人名です)が真面目でやや天然な所も面白いです。映画化もアニメ化もされており大衆人気が高いことも伺えます。(30代女性)

舟を編むをおすすめする理由は、辞書という身近にあるにも関わらず、作り方を知らないものに対して深く考えるきっかけになるところです。この本を読むまでは、辞書ごとに説明が違うことも知りませんでした。主になる語り手が途中で代わるというところは、辞書作りにはそれほどの年月が必要ということが象徴されているのではないかと感じました。(30代女性)

この作品は出版業界の話も詳しく書かれていて、一般ではあまり知られていない辞書が出来るまでの工程が知れるので面白い。また、言葉の持つ意味や力など、普段あまり自分が深く考えずにいた言葉の大切さなど築かされるところが魅力だと思います。(30代女性)

主人公の馬締さんが大好きだからです。真面目なだけではなくて、誠実でまっすぐで、一所懸命で。この本を読んで、辞書を作るのにはたくさんの人が関わっていて、普段の生活から言葉を大切にされていることが分かりました。言葉に対する愛がつまった作品だなぁと思います。(30代女性)

純粋な心を取り戻せるような気がする作品でした。主人公についつい感情移入してしまいます。今の仕事にやる気を失いかけている人にもおすすめです。2012年に本屋大賞も受賞している作品です。読み応えがありますよ。(20代女性)

辞書を作る地味な話なのですが、辞書が出来ていく過程にとてもワクワクします。特に右を辞書でなんと書くのか悩む場面が面白いです。辞書ってこんな風に作られているんだと興味深いです。少し不器用な人たちが誠実に人や仕事と向き合っていく姿がなんとも言えない良さがあります。(40代女性)

最後まで面白いです。辞書を作るために人生を捧げた人たちのお話。一つのことに熱中する人ってかっこいい。素直で真っ直ぐって最強だなと。こんな風に熱中するのは難しいと思うけど、私も仕事頑張ろう!って前向きになれる作品です。(30代女性)

三浦しをんさんの本はあまり読んだことがありませんでしたが、他の本もたくさん読んでみたいと思うきっかけの本です。舟を編むように、辞書作りに情熱を持って関わる人たちのお話です。全ての登場人物が、それぞれに頑張る姿がとても魅力的でした。読んでいる途中も、読み終わった後もとても清々しい気持ちになり、明日へ活力が自然と湧いてくる本です。(20代女性)

国語辞典を編纂していく物語は今までないかったと思うし、言葉や文章を扱う作家ならではの切り口で描かれていて新しいと思った。辞書を作ることがこんなにも大変で、字面だけでもドキュメンタリーのを見ているような物語でした。キャラクターや人間模様も面白いため、アニメや映画などで映像化もされましたが、活字だけでも十分楽しめる作品ですした。(20代男性)

映画化もされ言わずと知れた1冊。辞書を作ることに対しというよりは、ひとつの仕事をやり遂げる壮大な意志とやる気を強く感じました。言葉を扱うことの難しさや楽しさ、変化していく世の中にどんな風に対応していくか、もう人生そのものが辞書編纂には表れているような気がしました。(20代男性)

自分自身の知らない出版業界、特に辞書の製作という特異な分野の方々が、日々どのような思いで書籍の製作に取り組んでいらっしゃるのかという事を知れる貴重な一冊だと思います。専門的な分野にもかかわらず、文体は終始読みやすく、読後感も良い作品だと感じました。(30代女性)

三浦しをんさんが好きな方もそうでない方も、「本が好き」「国語が好き」という方ならきっと好きになれる内容です。辞書と言えども全ての日本語を載せる事は出来ず、限られたページ数の中で、どの言葉を掲載しどの単語は省くのか。また、日々新しい日本語が生まれる傍ら、古くからある単語の意味や使用方法が変化していくものもあり、辞書作りの大変さ・奥深さを知る事が出来ます。様々な人の視点で辞書作りが描かれているのも面白く、今まで何気なく開いていた辞書を見る目が変わる一冊です。(30代女性)

辞書をつくるということを通してチームワークの大切さや仕事への情熱などひしひしと伝わってきて、読了後は清々しい気持ちになりました。登場人物も魅力的で、主人公のとにかく真面目で上段が通じない所が面白かったです。(20代女性)

私にとって国語辞典というと、わからない言葉が出た時くらいしか開く事のない本でした。その日本語の辞書を編纂する作業において1つ1つを吟味していく地道な作業の様子などをじっくりと描いている小説なので、人間観察をしているようでとても興味深くて面白かったからです。(40代女性)

普段当たり前に使う言語。言葉の乱れはいつの時代も起こり得るものだとは思いますが、何気なく発する言葉を、少しずつ紡いでいくことの大切さ。日本語の重みというとのを考えさせられました。作品に出てくるキャラクターも個性的で、ストーリーにも大変惹きつけられました。(20代女性)

 

 

1票入った三浦しをんおすすめ作品も紹介

せっかくなので1票入った三浦しをんさんのおすすめ作品も紹介します。惜しくもランキング入りしませんでしたが名作揃い。ぜひ読んでみてください。

 

三浦しをん「あやつられ文楽鑑賞」

三浦しをん「あやつられ文楽鑑賞」がおすすめの理由

私自身、文楽の世界はまったく知らずにいました。テレビでちらっと見るくらいで、自分とは程遠い世界なのではないかと思っていました。本を読むのも迷いましたが、何も知らない私に、文楽の世界が奥深いことを教えてくれました。しをんさんの語り口は分かりやすかったです。私のように文楽素人の方にもオススメの一冊です。(30代女性)

 

 

三浦しをん「シュミじゃないんだ」

三浦しをん「シュミじゃないんだ」がおすすめの理由

三浦しをんさんが、自身が愛してやまないBL漫画について熱く語った一冊です。直木賞作家だけあってただのBLファンの感想に留まらず、なぜその作品が素晴らしいのかの考察が巧みに書かれていて引き込まれます。新しい世界の発見に驚くと思うので、むしろBL漫画のことを全く知らない人におすすめしたいです。(30代女性)

 

 

三浦しをん「むかしのはなし」

三浦しをん「むかしのはなし」がおすすめの理由

オマージュというか、こういったファンタジックな世界も描ける文才に感動した1冊です。三浦しをん的ではないかもしれなくて、好き嫌いは分かれるかもしれませんが好きな本です。ルーツが見えるというか過去の由緒正しきものを踏襲するのは良いことだと感じました。(20代男性)

 

 

三浦しをん「極め道―爆裂エッセイ」

三浦しをん「極め道―爆裂エッセイ」がおすすめの理由

今では人気小説家となった三浦しをんがまだまだ駆け出しだったころのエッセイ集です。彼女の小説を読んでから、この「極め道」を読むとそのギャップに驚いてしまうかもしれません。でも、読んでいるうちに三浦しをんの人間としての魅力のとりこになってしまう一冊です。(30代女性)

 

 

三浦しをん「光」

三浦しをん「光」がおすすめの理由

「光」というタイトルから想像した内容と違って、良い意味で裏切られました。三浦しをんさんの作品に多いゆったりと時が流れる感じや、逆にテンポよく会話が進むという感じとは違って、ギラギラした感じに驚かされます。(30代女性)

 

 

三浦しをん「神去なあなあ夜話」

三浦しをん「神去なあなあ夜話」がおすすめの理由

「神去なあなあ日常」の続編です。タイトルに夜話とあるように、田舎の山奥の夜のしっとり濡れたような空気感と、少し色っぽくも感じる雰囲気がこれでもかと漂ってきて、その世界観に魅了されました。主人公の勇気が立派に林業の仕事を続けていることが確認でき、前作のファンとしては本当に嬉しいです。勇気の恋愛事情などとっつきやすい内容が中心で、ほのぼのと楽しめる一冊です。(30代女性)

 

 

三浦しをん「桃色トワイライト」

三浦しをん「桃色トワイライト」がおすすめの理由

エッセイが好きなので、本を手にしました。表紙の絵とタイトルを見るともしかして、怪しい本なのかと想像してしまいましたが全然違いました。三浦さんが初めて合コンに行った際の話から爆笑してしまいました。飛行機の中で読んだのですが、笑うのをこらえるのに苦しかったです。読んでいてちょっぴり元気になれたエッセイでした。(30代女性)

 

 

三浦しをん「白いへび眠る島」

三浦しをん「白いへび眠る島」がおすすめの理由

1番最初に読んだ小説ですが、主人公の男同士のやりとりが愛を含んでいるような表現が多く、ドキドキします。また最初から最後まで透明感のある作品で次がどんどん気になってしまい、一日で読み終えてしまいました。(30代女性)

 

 

三浦しをん「妄想炸裂」

三浦しをん「妄想炸裂」がおすすめの理由

ベストセラー作家としての三浦しをんさんしか知らない方はショックな内容かもしれませんが、かなり赤裸々にオタク趣味やグータラした生活について語ったエッセイ本です。好きなものにはとにかく一途で、妄想がとまらないしをんさんに爆笑です。(30代女性)

 

子育て経験者100人に聞いた!育児書・子育て本おすすめランキング

 

おすすめの育児書・子育て本ランキング

子育て経験のあるママやパパ100人の方に、一番役に立った育児書や子育て本をお聞きし、ランキング形式でまとめました。育児書や子育て本でどれを買えばいいのか悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

 

6位タイ.子どもが育つ魔法の言葉(2票)

「子どもが育つ魔法の言葉」がおすすめの理由

本屋さんで見かけて世界各国でベストセラーということで購入したのですが実際に読んでみて、子供のお手本は自分たちなんだということをとても実感できました。読み終わった後に、今までを改めてこれからは今まで以上に、娘たちのお手本となれるように日々過ごしていかなければならないと強く思えた本です。(20代女性)

全ページを読まなくても、冒頭の「子は親の鏡」の詩が 分かりやすいです。子供にやる気を出させるために 具体的な方法と声の掛け方が参考になります。シンプルな言葉の中に、誰もが共感できる子育ての知恵がちりばめられています。(30代女性)

 

 

6位タイ.育児新百科(2票)

「育児新百科」がおすすめの理由

月齢に応じた子供の成長やできること、不安要素や個人差など、子供の成長に合わせて何度も読み返し、大変参考になった。特に、熱や発疹など子供の具合が悪いときの対処法が良く書かれていて、実際に子供が高熱を出したときには役にたった。(30代男性)

初めての子供と言う事もあり育児書を数冊購入しましたが、こちらの本は写真が沢山入っている事、月齢ごとに成長の目安や悩み解決方法、遊び方、怪我や病気についての詳しい項目とお薬についてしっかり書いてあるのでとても参考になります。0歳から3歳までをフォローしているのもとてもいいと思いました。(30代女性)

 

 

6位タイ.育児大全科(2票)

「育児大全科」がおすすめの理由

生まれてから3歳くらいまでのことがかいてあるので長期にわたって見れるのでこの1冊で十分です。離乳食の作り方も載っているので参考になります。月齢によっての変化がわかりやすく載っているので頻繁に見ています。(20代女性)

母乳、沐浴、オムツ替え、離乳食、予防接種などのお世話の基本が、豊富な写真や図とともに詳しく記載されてあります。離乳食についてはレシピも紹介されていますし、予防接種に関しては模擬スケジュール表まで書いてあります。このような育児の基本だけでなく、ママのストレスやお金のことまで、育児の気がかりについてQ&A形式で載っているのも魅力です。また、赤ちゃんの発育見通しカレンダーと、事故&ケガSOSチェックシートが付いているのも便利です。(20代女性)

 

 

6位タイ.カヨ子ばぁちゃんの男の子の育て方(2票)

「カヨ子ばぁちゃんの男の子の育て方」がおすすめの理由

この本を買ったのは2人目の男の子を出産した時。なかなか子育てと仕事の両立がうまくいかなくて精神的に苦痛を感じていた時にこの本を読んで、なんだか少し荷が下りたように感じた。母は女。男の子のことは心も体のこともよくわからないことが多いと思うが、この本には心の面が多く書かれている。とても参考になった本です。(20代女性)

私の家族は3人とも男ですが、育て方に迷った時、叱っていい時、悪い時、喧嘩した時、等、男の子に多く見られる子育ての悩みの多くをこの本を見て解決させてもらいました。なので、男の子がいるご家族にはお勧めしたい一冊です。(40代男性)

 

 

6位タイ.はじめて出会う 育児の百科 0~6歳(2票)

「はじめて出会う 育児の百科 0~6歳」がおすすめの理由

内容が、体に関する項目と何が異常で何が正常なのか分かりにくい心、言葉の3つのカテゴリに分類して分かりやすく説明している点や0歳から6歳まで長期にわたりトータル的に参考とできる事です。又、付随している病気ガイドも参考になります。(30代女性)

この本をお勧めする理由は、体、心、言葉の分野たけでなく知力の発達からお母さんの心のケアまで書いてあって内容盛りだくさんだからです。また0歳から3歳ぐらいまでのものが多い中で6歳までの内容を一冊にまとめられてる本ってとても珍しいと思ったからです。(20代女性)

 

 

6位タイ.ママの涙(2票)

「ママの涙」がおすすめの理由

子どもが産まれた喜び、かわいくて幸せいっぱいなことは大前提で、だけど大変なこともあるし、泣きたくなることもあって…そういう複雑な思いはなかなか吐き出せないけど、くわばたさんがそれでもいいママだよって書いてくれているのを見て、いいママにならないとって観念にとらわれすぎていたことに気づきました。気を張り詰めていたのが少し緩んで、楽しむ余裕ができました。(20代女性)

育児で、行き詰まっていた時に、この本を読んで、共感できることがたくさんあり助けられた。これから、子供が大きくなっていく上で、経験するんだなて思うことも書かれているので、長い間読める本だなと思ったから。(20代女性)

 

 

6位タイ.月齢ごとに「見てわかる!」育児新百科(2票)

「月齢ごとに「見てわかる」育児新百科」がおすすめの理由

3歳まで月齢に応じて解説されており、どの時期にどんなことができるのが通常発達か細かく掲載されています。第一子で子育てに不安を持たれている母親にとっては分かりやすい解説本になっていると思います。とくに病気については、写真付で掲載されているので、読むことで落ち着いて対処できると思います。(30代女性)

時期ごとにどのような成長具合で、できること、始めなければならないこと、気をつけなければならないこと、遊び方など様々な情報がわかりやすく書かれています。写真も多く病気は比較するときに判断しやすかったので使いやすかったです。(20代女性)

 

 

6位タイ.最新決定版はじめての育児(2票)

「最新決定版はじめての育児」がおすすめの理由

内容が多すぎず少なすぎずちょうどよかったのと、写真やイラストを多用していて理解しやすかったので重宝しました。全体的に地に足の付いた落ち着いた雰囲気としっかりした内容なので、たまに間違ったことが書いてあったり「お花畑」な雰囲気なことの多いた○ひよ系の本が苦手な人に特におすすめです。(30代女性)

新生児〜3歳までの月齢別発育・発達状況が記載されているので初めての育児でも不安になることがなく、自分の子どもの発達を確認することができました。また、生活や食事(離乳食)、予防接種のことなども書いてあり、この1冊で色々なことを学べたのでおすすめです。(20代女性)

 

 

6位タイ.女の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方(2票)

「女の子の一生を決める0歳から6歳までの育て方」がおすすめの理由

普段の何気ない生活の中で少し意識して行える子育てのアドバイスが、各年齢毎にポイントを絞って書いてあるので、だらだら読むような育児書とは違って忙しくてもすぐに読めるのがとてもいいです。そして、それを数年実践してきたことで、子供にも変化が起きていることがわかるし、子供ってこういうものだとあらかじめ理解することができるので、自分自身が心に余裕が持てるのが子育てをしていて本に助けられているということです。そしてこちらの本は、男の子用と女の子用とで2冊に分かれているので、それぞれ性別に合わせて育児のポイントがわかるのがいいと思っています。(30代女性)

初めての子育てで右も左もわからず手にしたのがこの本。年齢別に特徴が書いてあり、関わり方や伸ばしてあげたい成長が丁寧に書いてあります。わかりやすく、何度も読み返しました。女の子なりの特性を活かして書いてあります。また男の子版もあります。(20代女性)

 

 

6位タイ.離乳食新百科(2票)

「離乳食新百科」がおすすめの理由

2人目の離乳食時に購入しました。1人目である程度の流れや各々の時期で与えてはいけないもの等は把握済みでした。もちろんそのような内容も記載されているのですが、先輩ママの時短レシピというコーナーがあり、他の育児書では見られないレシピばかりでとても参考になりました!(30代女性)

六か月ごろから始まる離乳食でママは、どんなふうに作ると赤ちゃんに「おいしい。」「また食べてみたい」と思ってくれる離乳食をつくれるのかなと思うと思います。そんな時に、離乳食本があると、いろいろなレシピや作り方が書いてあるので、とても役に立つともいます。そして、次はこれを作ってみよう。と離乳食つくりがとても楽のしくなれると思います。そして、おいしそうに食べてくれる赤ちゃんにママも笑顔になり、楽しく離乳食を進めていけます。(30代女性)

 

 

5位.赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド(3票)

「赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」がおすすめの理由

初めての子供で心配だったのが寝かしつけでした。夜寝ない、夜泣きなど心配でしたがこの本にはこのくらいの月齢だとこのリズムというのが分かりやすく書かれていました。そのリズムに近づけるための方法、授乳の仕方なども書かれています。初めての育児でしたがこのリズムを参考にしていたら夜泣きもあまりなく、夜起きることも少なくなっていきました。生活リズムは赤ちゃんのよって違うと思いますが、本に書かれていることをちょっと試してみるのも良いのではないかと思います。(30代女性)

子供が生まれる前に夜しっかり寝てくれることを1番重要視していて巡り合った本で、2ヶ月から夜中に授乳一回で寝てくれるようになり、月齢ごとのページを参考にしていただけで夜泣きらしい夜泣きをせずに過ごせたのでとてもオススメです(30代女性)

初めての子育てで、授乳のタイミングは産院で教わったものの、子どもの生活リズムについて何もわからないまま、何時に寝かせるのか、いつ遊ぶのかに関しての目安となることが書かれていて、参考になりました。特に、布団に寝かせれば寝る、というものでもないので、赤ちゃんと眠りについての基本的なこともわかり、役に立ちました。(30代女性)

 

 

2位タイ.たまひよ新基本シリーズ 初めての育児(4票)

「たまひよ新基本シリーズ 初めての育児」がおすすめの理由

新生児から3歳までの育児が月齢毎にわかる仕様になっているので、毎月、子供がどのような成長をしているのか確認できます。また、それぞれの時期のよくある疑問についてもQ&Aにのっていて不安や疑問を解消できるのも安心できるため。(20代女性)

0~3才までの育児、月齢別に心と体の発達が記載されています。後、離乳食・予防接種・病気になった時のホームケアなど、とても分かりやすく説明してあります。初めての育児に検索しやすく分野ごとに分かれています。(30代女性)

世の中もの赤ちゃんの成長記録やお母さんの過ごし方、離乳食や赤ちゃんがかかりやすい病気などが詳しく書かれていて助かります。同じような時期に同じような悩みを持っていたりしていることがわかって、安心できます。(20代女性)

新生児から3歳までの育児が月齢別にわかるので、本のタイトル通り初めての育児だった私には大助かりの本でした。月齢ごとのお母さんたちの悩みが自分にもけっこう当てはまっていて安心できました。離乳食の作り方や、急な病気などの対処法、気を付けることなどなんでも載っている一冊なのでおすすめです。(30代女性)

 

 

2位タイ.育児の百科(4票)

「育児の百科」がおすすめの理由

小児科医の松田先生が書かれた本で、かつての定番が一度の廃刊になったのですが、人気に支えられて復刻版として発売されました。神経質になりがちな子育てをかなりざっくりと応援してくれます。まあまあ、まずは落ち着いて、という感じで、神経質になり過ぎた時のブレーキになってくれます。(40代女性)

子育てで一番心配するのは、子供の病気だと思います。この本は、子供の病気の症状が、年齢別にとても詳しく書かれていて、おおむね、これは様子を見ていてよいとか、これは病院に連れて行かなければ、とか、判断する基準として、大変助かりました。(50代女性)

昔からある本ですが、赤ちゃんが生まれてすぐから読める本です。赤ちゃんの成長過程から、病気、怪我など育児にまつわる全般の事が詳しく書かれています。子育てをしていると、何かと神経質になってしまいがちですが、決して不安をあおるような事は書いていません。病院に行くほどでもないけど、これってどうかな?と少し疑問に思う時にこの本を開くととても役立ちます。(30代女性)

シンプルだからです。子供が生まれるまでの予習にもなります。もくじが月齢に沿っていてその時に起こることが箇条書きのようになっているので、一目瞭然です。読んでいるうちになあんだ、と不安や心配が解消したり、お医者さんに診てもらうタイミングがわかったりするからです。(40代女性)

 

 

2位タイ.子どもへのまなざし(4票)

「子どもへのまなざし」がおすすめの理由

児童心理学が専門の著者が、子どもの心の仕組みや発達の段階に合わせ分かりやすくも専門的な解説をしてくれる一冊です。子どもに対しああしなさいこうしなさいという内容ではなく、私にとってより深く子どもを知るきっかけとなりました。ただ純粋に子どもを愛し、見守ることの大切さを教えてくれる本です。特別なハウツーなど一切載っておらず、ひたすら子どもを信じ、与え、見守る基地のような存在であれと書いてあります。我が子がひとり立ちするまで色々な問題にぶつかると思いますが、そのたびにこの本を読み返し原点に返りたいなと思います。我が子は二人とも女の子なので、もし母になることがあったらこの本をプレゼントしたいとも考えています。(20代女性)

子供にイライラして怒ることが極端に減りました。この本は、ありのままの子供を受け入れる事が大切である、という内容が書かれています。そのため、イヤイヤを始めても、そうだね、嫌だねと心に余裕を持って共感してあげることができました。親自身の気持ちがとても楽になる本です。(30代女性)

最初の子供を妊娠した時、子育てに対する不安感がとても大きかったのですが、児童精神科医である佐々木正美さんの子供へのまなざしという本を発見し、安心して子育てに取り組むことができるようになりました。子供に安らぎをあたえるという子育ての考えを通して、私自身も安らぎをあたえられました。(40代女性)

初めての子育てで右も左も分からない状態の時に読んだのですが、知りたかった子供への関わり方、考え方が正に痒いところに手が届くように記されていてとても参考になりました。これから子育てをされる方には是非読んでもらいたい本です。(20代女性)

 

 

1位.子育てハッピーアドバイス(7票)

「子育てハッピーアドバイス」がおすすめの理由

初めて子供を持って、不安だらけな中、怒るときはどうしても必要以上になってしまったり、自分の感情が高まりすぎてしまったり・・・。ほめるといっても甘やかしになっていないのか不安でした。この本にはどう怒ったり褒めたりすれば子供にどう伝わるのか、子供がそれによってどう感じるのかがわかりやすく書いてあり大変参考になりました。読んで良かったと本当に思える本です。(30代女性)

子育て中にパパッと読める内容となっていて、書いている人がカウンセラーの先生なので説得力があります。また、子供目線の内容や親目線の内容もあるので凄くわかりやすいです。所々に子育て中のママにグッとくる一言とかがあって、私は何度も救われました。(30代女性)

色々な育児書を本屋で探していた中で、漫画好きの私にはもってこいでした。初めての子育てで、他のママ達や子供達を比較したりする日々を過ごしていました。ですが、この本に出会ってから、娘は娘、色々な子供がいて当たり前だと思えるようになり、少し自信を持つ事ができました。また小児科の巻は、突然の出来事にどうしたらいいのかという事がわかりやすく書かれているので、持っているだけで安心します。(30代女性)

この本は、育児でつい怒鳴ったりした時に、反省する為に読んでいます。ただ単に「怒鳴らないでください。褒め伸ばしてください。」ではなく、「怒鳴ってしまう事もあると思いますが、良い所は褒める、本気で叱らないといけない時(自分や相手の危険が伴う時)だけ叱るように意識してみてください。」と言った感じの表現がされている為、読んで反省したり、今後の育児の参考にしたり出来ますが、精神的に追い込まれる状態になるまでにはならないです。絵で説明されていて、本の苦手な方も読みやすいので、私はお薦めします。(20代女性)

子育てハッピーアドバイスシリーズは、親と子がお互いを認めつつ子育てしましょうということでとても人気なシリーズです。どのシリーズもとても好きで心にしみるのですが、その中でも「小児科」の本の出番がとても役に立ちました。どうして吐いてしまうのか、吐いてしまった場合どうしたらよいかなど、漫画を交えてとても分かりやすく説明してくれます。いざという時にこの1冊があったので、焦ることなく幼児期を過ごすことができました。(40代女性)

子供を育てるのに一番大切なことは、わがままをさせないように厳しくしつけることではなく、自己肯定感を育てること、という考え方を基本として、子育てによくあるシチュエーションごとに、どのように子供と接するのが良いのかを漫画や挿絵も交えてわかりやすく教えてくれるところ。(40代女性)

短い文章、可愛いマンガで構成されていて、子供がお昼寝したすきに一気に読めてしまうくらい読みやすいです。例えば「自己肯定感を育てる」というと抽象的でわかりにくいですが、こんな場面では子供はこう考えている、親はこう対応しがちだけど、子供なりの考えを尊重してこんなふうに対応するといいよ、などと、具体的な場面を用いて説明してあり、読んでいてストンと胸に入ってきます。とにかく子供への眼差しが温かく、イライラしていてもこれを読むと優しい気持ちになれます。(30代女性)

 

 

1票入った育児本・子育て本も紹介

せっかくなので1票入った育児本・子育て本も紹介します。子育てに役立つ本ばかりですので、ぜひ購入の参考にしてみてください。

 

PHPのびのび子育て

「PHPのびのび子育て」がおすすめの理由

出産後、実家や友人達とは遠く離れた所に住んでいた時によく読んでいました。まず本のお値段が400円以下でサイズも小さく薄いのでバックに入れて持ち歩けます。また家でも手が疲れずこれぐらいならすぐ読めてしまう文字数なので読まなきゃいけないと思うストレスが全くありません。内容は子供に対しての叱り方やどう褒めたらいいかなど、自分のやり方が果たして合っているのかな?と思う事を確認出来たり、もっとこういういい方をすれば良かったなど日々の小さな疑問を取り除いてくれる本でした。(40代女性)

 

 

うずらちゃんのかくれんぼ

「うずらちゃんのかくれんぼ」がおすすめの理由

皇族が読んでいた絵本ということで興味を持ち、子供のために買ってあげました。とても柔らかなタッチで書かれていて、ぺーじをめくるたびにわくわくする感覚が味わえる絵本なので、子供も気に入り、寝る前によく読んであげました。(30代男性)

 

 

うちの三姉妹

「うちの三姉妹」がおすすめの理由

漫画で、TVでも放映されてますが、自分の娘と比べて共感できたり、自分の子だけがこんなことするのかなと不安になったり心配になったとき、一緒だとほっとして安心したり。3姉妹の日常を漫画で書いているので、見やすいし、楽しく見れました。(30代女性)

 

 

うちの子は育てにくい子~発達障害の息子と私が学んだ大切なこと~

「うちの子は育てにくい子~発達障害の息子と私が学んだ大切なこと~」がおすすめの理由

自閉症スペクトラムの男の子を育てている人気育児ブロガーのアマミモヨリさんのエッセイです。育児が楽になるような習慣やコツが可愛いイラストで解説されています。発達障害の子だけでなく、ちょっとうちの子育てにくいなーと感じている方にも真似したくなる育児のヒントが満載で参考になります。(30代女性)

 

 

おかあさんがもっと自分を好きになる本

「おかあさんがもっと自分を好きになる本」がおすすめの理由

義母から頂きました。年子の子育てについて悩んでいたので、子供中心ではなくお母さんが自分自身をしっかり見つめる内容がとても良かったです。育児だけでなく、自分が楽しく過ごせることが毎日の生活を楽しくしてくれるのだと気づけました。(30代女性)

 

 

カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座

「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」がおすすめの理由

新生児のうちからスケジュールをたてて授乳や睡眠を管理する手法が詳しく書かれています。これを実践したおかげで赤ちゃんの夜泣きが減りましたし早いうちから一晩まるまる寝てくれるようになりました。おかげで夫婦の時間もとれますし予定が立てやすいです。(20代女性)

 

 

かわいがり子育て 3歳までは思いっきり甘えさせなさい

「かわいがり子育て 3歳までは思いっきり甘えさせなさい」がおすすめの理由

初めての子育てで、まだ産んだばかりにもかかわらず、甘やかしすぎてはいけないのではないか、躾はいつからどうやってすればよいのかなど、色々と悩みがつきませんでした。でもこの本を読んで肩の荷がおりた気がしたのです。3歳まではとにかく、あなたのありのままを愛しているよと伝えてあげればよいのだそうです。自分が子どもだった時のことを思い返すと、そのように親から接してもらえていたらどんなにうれしかっただろうなと思います。シンプルな考えですが、すっと私の心に入ってきてくれました。文章も読みやすいので、忙しい育児の合間にも読むことができます。
とてもお薦めの本です。(30代女性)

 

 

シアーズ博士夫妻のべビーブック

「シアーズ博士夫妻のべビーブック」がおすすめの理由

産婦人科医であるシアーズ博士の専門家としてのアドバイスと、8人の子供を持つ親としての実体験を踏まえた意見なので、信頼が出来た。また、出産前後から2歳くらいまでの段階に応じた成長について詳しく書かれているのがとても参考になった(40代女性)

 

 

しつけ上手が子供を伸ばす

「しつけ上手が子供を伸ばす」がおすすめの理由

家庭の中でどのような教育が子供にとっていいのかよく悩みます。この本はそんな悩みをわかりやすく解説していて昔のよい教育がきちんと含まれいてとても役にたちました。有名な幼児教室の先生ということもあり説得力があります、躾上手になりたいと思いました。(30代女性)

 

 

たまご絵日記

「たまご絵日記」がおすすめの理由

出産前にブログを見つけて、この本を購入しました。絵も可愛くて好きだけど、子育てあるあるのエピソードが沢山あります。オムツ漏れなど、この大変さ、辛さは自分だけではないんだということがわかって、何とかお母さん業をやってこれています。赤ちゃんはもちろん可愛いけれど、綺麗事だけではなく、たまには一人になりたいなど、母の本音もあって共感できるところが好きです。(30代女性)

 

 

ノンタンのはみがきはーみー

「ノンタンのはみがきはーみー」がおすすめの理由

可愛いノンタンのキャラクターが楽しくリズミカルに歯磨きの習慣を小さな子供に教えてくれるそんな素敵な絵本だと思います。うちの子もこの本のおかげで初めての歯磨きも嫌がらずに楽しみながら口の中に歯ブラシを入れてゴシゴシと自分から嫌がらずにしてくれるようになりました。(40代女性)

 

 

はじめての離乳食事典

「はじめての離乳食事典」がおすすめの理由

初めての子育てで離乳食についてわからないことだらけだったので丁寧に書いてある離乳食の本を探しました。食べ物の硬さや量、レシピも充実しており、この本が一冊あれば他の本を買わなくてもいいほどなんでも調べられました。(30代女性)

 

 

はじめてママ&パパの育児

「はじめてママ&パパの育児」がおすすめの理由

生後1カ月~11カ月まで、それぞれの月齢の赤ちゃんに密着した記事が載っていて、
写真も多いし実際のタイムスケジュールも掲載されていて参考になった。離乳食や予防接種や病気についても、初めての育児で不安になることについては一通り書かれていて、この一冊で安心。(30代女性)

 

 

はじめてママ&パパの離乳食

「はじめてママ&パパの離乳食」がおすすめの理由

実寸大の写真が多く、初期中期後期によっての使う量や粗さがとてもわかりやすいです。また、食材によっての調理方法やメニューがたくさん載っているのでレパートリーが増えます。一例で出ている赤ちゃんも「今日は残しました」とか「ほうれん草は苦手みたい」とかスムーズでない子もいるので、完璧じゃなくて良いんだと安心させてくれます。(20代女性)

 

 

ハッピー・マタニティーてるてる天使の妊娠出産百科

「ハッピー・マタニティーてるてる天使の妊娠出産百科」がおすすめの理由

とにかく、丁寧に書かれていて育児がわからない人でも詳しく書かれていてわかりやすいです。これを見ながら、お腹にいる赤ちゃんがどれぐらいに成長したとか、平均体重や注意する事やなど一から書いてくれて楽しみに見てました。カワイイキャラクターや赤ちゃんの絵が可愛くて楽しいです。お勧めしたいです。(40代女性)

 

 

ハロー姉妹

「ハロー姉妹」がおすすめの理由

子育てエッセイ漫画ですが、「姉妹育児」についてこれほどわかりやすく楽しく理解できる本はないと思います。作者自身は不仲な姉妹の姉であったようで、そうなってしまった原因(親の言動)を踏まえて、妹が新生児期の姉への関わり方やお手伝いについての考え方、叱り方、姉と妹の特性など非常にわかりやすくしかも楽しく描かれています。育児本ではありませんが、並みの育児書よりためになります。(30代女性)

 

 

ひまわりのかっちゃん

「ひまわりのかっちゃん」がおすすめの理由

特殊学級を勧められるほど、勉強も運動もできないかっちゃんが、一人の先生と出会って激変するお話です。なんと言っても、かっちゃんご本人が書いているので、説得力があります。初めての子育て、特に男の子を育てる時は、何度言ってもわからない、もう嫌と思う時が必ずあると思いますが、そんな時にオススメです。(40代女性)

 

 

ママはテンパリスト

「ママはテンパリスト」がおすすめの理由

子供の行動であったり言葉の発し方がリアルにかわいく描かれています。子育て経験者ならば誰もが共感できるエピソードがおもしろおかしく描いてあるので、声を出して笑ってしまうこと間違いなしです。この本が多くの育児本と異なる点は、作者の子供に対する接し方がリアルな点です。母親だって時には子供に感情をあらわにしてもいいんだ、子供に思いっきりぶつかっていけばいいんだと安心できます。育児に疲れたときにおすすめの一冊です。(30代女性)

 

 

よい親 ダメ親 ふつうの親 (できる子を育てる親はここが違う!)

「よい親 ダメ親 ふつうの親 (できる子を育てる親はここが違う!) 」がおすすめの理由

身近な41事例から、3つの良い、普通、悪い対応を比較しして子供の生きる力を伸ばすことを目的とした本。具体的事例が列挙されており、自分ならどう対応しているかを思い出して読む進めることができ、即実践できる内容である。(40代男性)

 

 

よくわかる育児

「よくわかる育児」がおすすめの理由

赤ちゃんの成長が月齢毎にちがうページで写真付で載っていて、とてもわかりやすいし参考になりました。熱を出した時や下痢の時など緊急時の対処法とか、離乳食の与え方など、すべて写真付で説明されていて、イメージがしやすく初めての育児に最適でした。(30代女性)

 

 

らくちん授乳BOOK

「らくちん授乳BOOK」がおすすめの理由

初めての分からないことだらけの私に、30年前の情報を吹き込んでくる周りのおばちゃんたちから私を解放してくれた。現実もネットにも間違いだらけの授乳に関する情報が溢れていて、不安をあおられるばかりなので、専門書に頼るのが一番だった。(30代女性)

 

 

れもん、うむもん!

「れもん、うむもん!」がおすすめの理由

はるな檸檬さんの著書です。丁度、私自身も息子を出産したときだったので共感することがたくさんでした。特にほかの育児書や専門書ではあまりふれられていない、産後の孤独感、うつについて実体験をもとに書かれていて自分だけじゃないんだととても元気づけられたのを覚えています。(30代女性)

 

 

育育児典

「育育児典」がおすすめの理由

「暮らし」と「病気」の2冊セットになっている厚い本です。妊娠期から5歳まで、月齢、年齢別に細かく丁寧に説明されています。病気の内容や対応の他、子供の発達、家族構成、家庭環境など、様々なケースに対するアドバイスが書かれていて、わかりやすいです。予防接種のメリットだけでなく、デメリットなども説明されているので、信頼できます。育児をしている親の心に寄り添ってくれる内容が、とても気に入っています。頼りになる本です。(40代女性)

 

 

一流の育て方

「一流の育て方」がおすすめの理由

偏差値が高いだけではなく将来社会に出てから活躍できる人間に育てるために、どのような環境でどのように育てていくのが効果的であるか、具体的に分かりやすく書かれていたため。難関大学に通う現役学生に対して行った、幼少期の親の教育に対するアンケート結果なども大変興味深かった。(30代女性)

 

 

海外で安心して赤ちゃんを産む本

「海外で安心して赤ちゃんを産む本」がおすすめの理由

長女をシンガポールで出産することになり、真っ先に購入しました。英語での医師との対応や、日本との検診や出産後の諸々の違いなど、主人と二人で読んで大変参考になりました。次女はアメリカで出産することになり、この時もまた読み返して、落ち着いて出産準備ができ、とても助かりました。(50代女性)

 

 

学力の経済学

「学力の経済学」がおすすめの理由

子どもになぜ勉強しなければいけないのか?と問われた時、「あなたの将来の選択肢が増えるから」と答えていたのですが、私自身しっくりこなかったのです。そこでこの本に出会った時、学力のある生徒は中高通して自己管理能力がある。自己管理できるから、難関の大学に合格できる。その自己管理能力のある生徒を企業は求めているのだ。という内容になるほどと思いました。(40代女性)

 

 

輝ける子

「輝ける子」がおすすめの理由

旦那が仕事で忙しく、余裕が無くて毎日の子育てと家事にイライラしていた時に、この本に出会いました。細かい事を気にせずに、自分が小さかった時どうして欲しかったのか思い出すきっかけになりました。出来なくたって、いつかは出来る!その子を認める余裕を少し持てるようになりました。(30代女性)

 

 

久保田競先生の天才脳

「久保田競先生の天才脳」がおすすめの理由

かよこばあちゃんの夫、久保田競先生監修の天才脳をつくるシリーズ。長男が生後3ヶ月の頃に本に出会い、出てくるものはすべて試してやってみました。中でも、両手にペンを握らせるのが簡単だったので、お風呂上がりに一人で待たせているときにさせていました。そのおかげか、小学1年生になった今も、記憶力がよく、成績もよいです。小さいうちから体を使い、脳を鍛えることがこんなにもよいとはびっくりです。(30代女性)

 

 

語りかけ育児

「語りかけ育児」がおすすめの理由

子どもが生まれたての赤ちゃんだった頃に、なにをしてあげれば喜ぶかな?ためになるかな?とよく考えては疑問に思っていました。この本では、月齢ごとに、どんな成長をして、どんな刺激をしてあげればいいかが詳しく書いてあります。また、基本優しく、時には厳しい態度であることも書いており、読んでいてとても心強かったです。(30代女性)

 

 

最強母乳外来

「最強母乳外来」がおすすめの理由

第一子を産んだ病院が母乳育児推奨の病院だったのでこの本にとてもお世話になりました。母乳の事は人に相談しづらかったりするので母乳育児での悩みやトラブルの際はすぐ調べられて大活躍しました。母乳育児希望の方はこの本一冊あるととても役にたつと思います。(30代女性)

 

 

子どもの「わがまま」で困ったときの言葉かけ

「子どもの「わがまま」で困ったときの言葉かけ」がおすすめの理由

この本は育児に悩むお母さんやお父さんの気持ちに寄り添ってくれる本で、育児に行き詰まった時に読むと気持ちが楽になれるところがおすすめです。育児をしているとイライラすることも多いのですが、イライラしたときの気持ちの切り替え方や、子どものわがままへの対処法が様々な方の体験から書かれていて、子どもへの接し方の参考になります。(30代女性)

 

 

自然育児のコツ

「自然育児のコツ」がおすすめの理由

母乳のあげ方や子どもの食事についてが主な内容ですが、母乳はちょっとずつ一日に何度もあげるとか、食事はおにぎりとたくあんだけで大丈夫など、今の常識とは全然違うことが書かれていて、目からウロコな本です。でも3人育ててみて、この本に書かれていることは真実だと実感しました。穏やかで育てやすい子になりますよ!(40代女性)

 

 

自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス

「自然流育児のすすめ―小児科医からのアドバイス」がおすすめの理由

次女が低体重で悩んでいました。風邪などで診察を受けるとどの病院でもそのことばかり問題視され、たくさん食べさせろと言われるだけ。小食だけど、元気に育っているのに、体重が少ないことがそんなに悪いことなのか、育児書やネットで探しても答えはでませんでした。この本に出合って、やっと気持ちが楽になりました。体が小さいことは悪いことじゃない、もっと自然に、体にやさしい育児をしていこうと思いました。これからママになる方に、是非読んでもらいたいです。(30代女性)

 

 

写真でわかる はじめての女の子育児 0〜3歳

「写真でわかる はじめての女の子育児 0〜3歳」がおすすめの理由

体や心がどのように発達していく顔月齢ごとにページが分かれ詳しく書かれています。その月齢の成長の目安や、その時期の遊びや食事、育てるときに気をつけた方が良いポイントなどがわかりやすく書かれています。離乳食の硬さが一覧になっていたり、病気のことも細かく載っているので一家に1冊あるととても便利な本です。(30代女性)

 

 

小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK

「小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK」がおすすめの理由

育児に関する不安・気になることについて調べる際にネット検索を利用することが多いが、ページによって正反対のことが書かれていたり、誰が何を根拠に書いているのか不明で信用して失敗することも多かった。この本は産婦人科医の宋先生がブログ上でもオススメしており、根拠をもって描かれているところが良い。よくある育児の不安について項目別に1〜2ページで簡単に書かれているため、困った時にパッと開いてサッと参考にできる点がなお良い。(30代男性)

 

 

笑顔で子育てあんしん赤ちゃんナビ

「笑顔で子育てあんしん赤ちゃんナビ」がおすすめの理由

生まれた時からのママの不安や赤ちゃんへの心配を取り除いてくれる本です。赤ちゃん独特の体の異変も気にしなくて良いもの、病院にいった方がいいものが分かりやすく載っています。離乳食が進まないときのアドバイスも載っていますので精神的にも助けられました。(20代女性)

 

 

新しいパパの教科書

「新しいパパの教科書」がおすすめの理由

妻が妊娠し、自分が父親になる喜びと共に、こんな自分が子供が育てられるのか、父親の自覚は出てくるのか、が心配になり、この本を手に取りました。この本を読んでいくうちに「子育てを楽しんでください」というフレーズを読んだ時、不安が薄れ、純粋に子育てを楽しもうと思えることができました。大切なのは意識改革、この本を読んで、是非子育てを楽しんでください。(30代男性)

 

 

赤ちゃん・子どもの病気がわかる本

「赤ちゃん・子どもの病気がわかる本」がおすすめの理由

本の名前の通り、赤ちゃんと子どもの病気の事がかいてあります。症状、応急ケアー、具合の悪い時の食事、入院・検査の事までわかります。赤ちゃん、子どもは上手く症状を伝えるのが難しいので、初めてのママには、わからないことが多く不安です。
まずは、この本で知識をいれてみるといいかと思います。(40代女性)

 

 

赤ちゃんと話そう! 生まれる前からの子育て

「赤ちゃんと話そう! 生まれる前からの子育て」がおすすめの理由

母親のお腹の中で胎児である時から感情があり楽しいこと嫌な事を感じているというお話が書かれています。胎児記憶の話は本を読む前から知っていましたが、本に書かれている具体的な話を読んで出産が楽しみになりました。出産後もお腹の中に居た我が子との関わり方でヒントというか指針になるような物が得られました。(30代女性)

 

 

赤ちゃん絵本セット

「赤ちゃん絵本セット」がおすすめの理由

この本は、4冊からなる絵本です。赤青緑黄色と四色に分かれており、食べ物や乗り物、生き物や自然といったテーマで分かれています。そのため、絵本に描いてあるモノはもちろん、色まで覚えるとかが出来ます。また、絵本も小さく1ページ1ページが厚めなので、口に入れても破れて誤飲する事もありません。月齢が低い子でも、簡単に手に持って遊びながら覚えれる絵本になっています。(30代女性)

 

 

赤ちゃん教育

「赤ちゃん教育」がおすすめの理由

脳科学おばあちゃんとして話題の久保田カヨ子さんの本です。首すわりやつかまり立ちなど、それぞれの時期にあった具体的な接し方が書いてあります。ただ遊ぶのではなく理論に基づいて遊ぶことで、将来の子供の能力を引き出せるのだと考えさせられ実践しています。こういう内容の本はなかなかないと思うのでお勧めします。(30代女性)

 

 

赤ちゃん語がわかる魔法の育児書2 0〜4才 しつけ編

「赤ちゃん語がわかる魔法の育児書2 0〜4才 しつけ編」がおすすめの理由

「スーパーで、おかしを買って欲しいとだだをこねて泣き出す子どもにどう接したらよいのか」など、具体的な事例を出して、それへの対処法がわかりやすく書かれていた点が、参考になりました。しつけには、理屈を子どもに理解させることが必要なのだということが、よくわかりました。(30代女性)

 

 

大丈夫やで

「大丈夫やで」がおすすめの理由

私が第一子妊娠中に、これからの出産と子育てに向けて何か良い本がないかと探しているときに、坂本フジヱさんの「大丈夫やで」に出会いました。坂本さんは約66年も助産師さんをしている方で出産を控えたお母さんと赤ちゃんに寄り添ったお話や、赤ちゃんから大人へと成長していく我が子の接しかたなど、何もわからずただ不安だった私でしたがこの本を読むことで、不安な背中を押しってもらったような1冊です。(30代女性)

 

 

誕生から365日まで。ママと赤ちゃんの子育て安心ダイアリー

「誕生から365日まで。ママと赤ちゃんの子育て安心ダイアリー」がおすすめの理由

小児科の先生が監修している本なので、赤ちゃんの病気のことなどが分かりやすく書かれています。また、一日ずつ赤ちゃんの様子について書けるように小さなメモ欄が付いているので、育児書として使いながら、1歳になる頃には成長日記のように保存できます。体重の増え方やミルクの飲み方、母乳や離乳食についてなど、初めてママになると不安になりがちなことをお医者さん目線で書いてあるので、読んでいて役に立つし、安心できました。私は、子どもが大きくなってお母さんになった時に、この本をプレゼントしてあげようと思っています。(30代女性)

 

 

男の子のしつけに悩んだら読む本

「男の子のしつけに悩んだら読む本」がおすすめの理由

母親(女性)が疑問に思う男の子の行動の仕組みを、元保育士の男性筆者が分かりやすく楽しく教えてくれます。私はこの本に出合わなければ、永遠に息子の気持ちが分からず、叱ってばかりいたと思います。この本を読んだことで、男の子の単純さや素直さが理解できて、息子(男の子)がかわいく思えるようになりました。(40代女性)

 

 

男の子の育て方 「結婚力」「学力」「仕事力」。0〜12歳児の親が最低限しておくべきこと。

「男の子の育て方 「結婚力」「学力」「仕事力」。0〜12歳児の親が最低限しておくべきこと。」がおすすめの理由

自分に男の子の兄弟がいなかったので、男の子の子育てに行き詰まった時に友人から進められて読みました。しつけの基本から書いてあって、なるほどなぁと思う節も多かったです。読んだら少し気持ちに余裕が出来ました!(30代女性)

 

 

男の子の本当に響く叱り方ほめ方

「男の子の本当に響く叱り方ほめ方」がおすすめの理由

男の子の子育ては、本当に男の子を理解できずに頭にくることばかりでした。この本を読んで、いくつかピッタリと『わかる、わかる、うちの子だ』という内容があり、納得がいきました。ルールがありすぎるから叱ることが増える、いつもヒーローになりきり何かと戦っているなどと、うちの子だけではないんだ、女子にはわかり得ない男の子特有の性質なのかと知ることが出来たからです。(30代女性)

 

 

定本育児の百科

「定本育児の百科」がおすすめの理由

上中下と3巻あり、月齢別・年齢別にその時期の子供の心身の成長や、なりやすい病気とその対処法が書かれています。その時期に必要な情報が載っているので、子育てに慣れた人からアドバイスを貰ってるような、無駄のないとても参考になる本です。(30代女性)

 

 

天才は10歳までにつくられる

「天才は10歳までにつくられる」がおすすめの理由

幼児教育の現場に携わっている横峰さんの本です。テレビでこちらのヨコミネ式の幼稚園児の特集を見た時に、あまりにもいろんことが出来る子たちにとてもビックリしてしまいました。そのノウハウが詰まっているので、自身の子に取り入れたいことがたくさんあり、参考になりました。(30代女性)

 

 

毒になる親

「毒になる親」がおすすめの理由

親としては子供の為と考えてやった事も子供の為には良くないことだったりする時があります。その線引きの目安がわかる本だと思います。子供に対して「こんな親にはならない」といった反面教師的な意味で大変役に立ちました。(40代女性)

 

 

尾木ママのだいじょうぶ育児ってじつはカンタンよ!

「尾木ママのだいじょうぶ育児ってじつはカンタンよ!」がおすすめの理由

子育て番組にもよく出演されている尾木ママの本です。テレビの通りの優しい語り口で書かれていて読みやすく、するすると入ってきます。対こどもだけでなくママ友やご近所づきあい、夫婦間の問題など、悩み相談に答える形で具体的に書かれているので、とても役に立ちました。イラスト入りなのも良いです。(30代女性)

 

 

忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス

「忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス」がおすすめの理由

初めての育児でどうやって子供と関わったらいいか分からない新米パパに特におすすめです。漫画やイラストで分かりやすく解説されているので、仕事が忙しくて時間が無い!という方でもサラッと読めます。ママが読んでも、パパはこういう理由で育児につまずいているのか、と分かり参考になります。(30代女性)

 

 

赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割

「赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割」がおすすめの理由

この本で赤ちゃんの生活リズムを整える参考にしました。19時に就寝する生活リズムが定着したおかげで自分時間がたくさんできて、赤ちゃんの脳の発育にとっても有益で、大満足です。月齢別に生活リズムの例をあげているのでわかりやすいです。(30代女性)

 

 

毎日かあさん

「毎日かあさん」がおすすめの理由

いわゆる育児のノウハウは載ってませんが、育児、子育てをしていく上で大事なことが書かれている気がするから。著者はシングルマザーとして基本的にはひとりで育児をしているけれど、実母やご近所のママ友達と悩みを分かち合い、助け合いながら楽しく乗り切っているさまをみて、頼ってもいいんだ、と思えるようになりました。(30代女性)

 

 

おすすめの育児本・子育て本に雑誌をおすすめする方もいたので紹介

 

たまごくらぶ、ひよこくらぶ

「たまごくらぶ、ひよこくらぶ」がおすすめの理由

妊娠時に読んでいたのですが、出産時に何が必要かとか出産後の手続きやお金の事とかが体験談とともに事細かく書かれていました。それに加え、妊娠時に事前に買っておいて良かったものなども書かれていたのでとても助かりました。(20代女性)

妊娠中や出産後にしなければいけないことが書いてあること。ママは出産予定日に近づいてきたり、出産して、入院したりすると、期日のある内容でパパが手続きしなければならないことが書いてあること。もちろん、知っておいて損はないってことで、お得な情報も書いてあること。辞書みたいな感じで調べて使用してました。ホームページもあるので、子供の内容を登録しておくと、年齢に合わせてメルマガが届いたり、季節にも合わせた内容が届いたり、わからない内容はどこに問い合わせしたらよいか書いてあることです。ホームページでネットショッピングのように出産祝いのお返しを購入したり、オリジナルの商品があったりと便利です。(30代男性)

わかりやすく写真や多くて、テーマ年齢(月齢)の事がわかりやすく載っていました。また、別冊で離乳食の食べさせて良いもの悪いものや子供がかかりやすい病気怪我の一覧表や緊急時のフローチャートがあり、私自身も子供がおでこを打って大きなこぶができた時に利用しました。(30代女性)

みんなが知りたい情報が載っているから。ファッションから身の回りの生活、食事などこれ1冊で一気にたくさんの情報を得られる。心配だなぁ、不安だなぁ、こんな時はどうしたらいいのかなぁと言う疑問がこれ1冊で解決出来る。悩みを共感してもらえる様な気持ちになれる。(20代女性)

上の子の時は出産という、すべてが初めてで何が分からないのかも分からない状態でした。たまごくらぶ、ひよこくらぶは、自分が分からなくて困っている事をズバリ解決してくれた本です。先輩ママのアドバイスなどもとても役にたったし、膨大にある赤ちゃんグッズの中から買うべきもの、出産の事、赤ちゃんのお世話の事など種類豊富な情報にとても助けられました。(30代女性)

私も初めて赤ちゃんを産み子育てのことがわからなくて色々本を読みましたが一番分かりやすかったのがたまひよでした。旦那も始めてなことだったのですが本を読んで分からないことが色々かいてあるのでやくだってるみたいです(20代女性)

リアルタイムで、役に立つ情報が数多く掲載されており、かつカラー写真も多数あり、とても読みやすいページが多いので、定期講読しておりました。悩み事も即解決できるうえ、付録も使えるものが多かったです。必要な情報が手軽に得たい方には、とても良い本だと思います。(30代男性)

すごくベタですが、ベネッセから出ている月刊誌のひよこクラブが一番役立っています。毎月テーマが変わるのと、リアルタイムでよその子の成長とうちの子の成長度合いを比べることもできたり、離乳食のアイデアも満載でマンネリもせず助かっています。逆に’はじめての育児’的な書籍だと、一冊が重くて、小さい子を抱えてのパラパラ読みですら困難だったりするので、雑誌ぐらいが一番ちょうどいいです。(30代女性)

リアルタイムで子育てママさんの悩みや、同じ子育てをするママさんの意見が読めることがオススメの理由です。初めての子育てのママさんはこんなことを思ってるんだぁ、など同じ悩みを持たれていたりで同感、安心できることが一番の理由です。(20代男性)

1ヶ月~2歳くらいまでの赤ちゃんを持つそれぞれのママの生活などがモデルとして私生活を細かく書かれています。子どもが6ヶ月ならどういう悩みがあるのかなとか、立っちはいつ頃できるのかなと思ったときにこの本を見るとすぐに分かります。ママの心配事や悩み事など共感したり求めていたことが書かれていて参考になります。情報もたくさんあるので何かあればすぐ診ていました見ていました。(20代女性)

言わずもがな育児雑誌の王道のひよこクラブですが応募者全員サービスがあったり情報量も多く一冊ですべての悩みが解決する雑誌だと思います。自分に今必要なことや何をどうしたらいいのかわからないという場合にもイラストや写真をふんだんに使ってわかりやすく説明してくれてるなと感じます。(30代女性)

子供の病気や離乳食、イヤイヤ期など、特に知りたい情報が本誌のみならず別冊でもついてくる場合があり、保管しやすく必要な時にすぐに読める為とても重宝しております。また、付録も魅力的なものが多いです。内容・付録など他紙と比較しても読みやすく使いやすい事が多く、子育てにおいて参考にさせていただいており、おすすめです。(20代女性)

やはり鉄板なひよこクラブがおすすめです。毎回 子育てについての世間の先輩ママさんの意見や離乳食の進め方、お得な生活グッズの紹介があったりして初めての子育てのとても強い味方です。11ヶ月になる息子の離乳食は ひよこクラブさんに掲載されているレシピを頼りに作っています。モリモリ食べてくれるのでとても嬉しいです。(20代女性)

育児本というより育児雑誌であるが、先輩ママの実体験が沢山書いてあり、1人の意見でこれが正解!と言いきっているような分厚い育児本を沢山見るよりも、沢山のママの育児の様子を1冊で見れるのがいい。雑誌という作りが、育児中でもストレスなく気軽に読める。(20代女性)

育児の基本的なことはもちろん、便利グッズの紹介記事なども充実していました。とくに付録の冊子類は、予防接種の種類や説明、料理レシピ、子供がかかりやすい病気を症状別でまとめたもの、給付金など詳しくまとめたものなど、ほかにもたくさんありましたが、とても役にたつ内容のものばかりでした。(40代女性)

定番のたまごクラブ、ひよこクラブは自分と同じようなお母さんの様子などが載っているのでとても分かりやすいです。妊娠中の時から3歳ぐらいまでの様子などその子の体重や家での活動など書いてあり、参考になったりします。また、オムツかぶれや離乳食などの別紙の付録も季節に合わせて付いてくるので、子どもの成長と合わせやすいのが魅力です。(20代女性)

 

 

こどもちゃれんじに付録で付いてくる月間本

「こどもちゃれんじに付録で付いてくる月間本」がおすすめの理由

離乳食から幼児食、子供との遊び方、叱り方、他の子供との関わり方など子供の月齢に合った内容が盛りだくさんで、大変参考になった。今知りたいことが、今知れるというのは忙しい母親にとってとてもありがたいもので、本屋に行って本を探したり、インターネット上で知りたい情報を検索したりするよりも、結果的に時間の節約にもなった。(30代女性)

毎月毎月、子どもの月齢や年齢に合った内容が書かれた冊子になっているから。成長段階に合わせた遊び方や子供向け料理の調理方法、また、オンタイムで悩んでいる事柄への対処方法や、先輩ママさんたちの工夫などが書いてあって、本当に勉強になる。(30代女性)

 

 

月刊誌「灯台」

「月刊誌「灯台」」がおすすめの理由

我が家は子どもの年齢、世代に幅があるので、それぞれ子育てに関しての悩みが違います。数ある育児に関連した本の中で、様々な年齢の子育ての悩みに対して参考になるような内容が掲載されており、いつも子育てのヒントを見つけさせて頂いています。(40代女性)

 

読書好き100人に聞いた!江國香織おすすめ作品ランキング

 

江國香織おすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に江國香織のおすすめの本をお聞きしランキング形式でまとめました。素敵な作品ばかりです。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

15位タイ.江國香織「いつか記憶からこぼれおちるとしても」(2票)

江國香織「いつか記憶からこぼれおちるとしても」がおすすめの理由

江國香織さんの本の中でも特に好きな1冊です。私は今も高校生ですが、高校生のうちに読んで良かったなと思った本でした。高校という小さな世界で、思わず共感してしまうことがさらっと言われたりしていて、じわーっと心にきました。高校生という年代でぜひ読んで欲しい1冊です。(10代女性)

10人の女子高生が織り成す短編調の物語。10代の少女達の純粋な「毒」が描かれている。彼女達の住む世界はまだまだ小さな共同体なのに精一杯抵抗しながら、毒づきながら、自分達の思うものを信じて生きている。特に女子中・高出身の女性のハートにはぴりぴりくるかもしれません。(40代女性)

 

 

15位タイ.江國香織「すいかの匂い」(2票)

江國香織「すいかの匂い」がおすすめの理由

私は季節の中でも夏が特に好きなのですが、まさに夏の匂いを思わせる短編集がたくさん詰まっているからです。江國さんは夏を舞台にしたストーリーを特に得意としていますが、このすいかの匂いは江國さんの夏作品でも最高峰だと思います。なんでもないような日常の話が多いのですが、スパッとグサッと心にぐっと来る物語がとても印象に残るからです。夏が好きな人に特に読んでほしい一冊。(20代女性)

とある9歳の少女は母親が出産する為、叔母の家で夏休みを過ごしていました。しかしホームシックになった少女は、叔母の家から逃げ出し道に迷います。やがて誘われる様に辿り着いた家には、結合双生児の少年と母親が住んでいました。彼らの姿を見た少女は衝撃を受けるも、夕飯とすいかをご馳走になり一晩を過ごすのです。山の様に並んだすいかの味やそこに集まる蟻、まるで自分も体験したかの様な瑞々しい摸写に引き込まれます。(30代女性)

 

 

15位タイ.江國香織「ホテルカクタス」(2票)

江國香織「ホテルカクタス」がおすすめの理由

どこにあるとも知れない古いアパートを舞台に「帽子」「きゅうり」「(数字の)2」という3つのモノたちが織り成す日常を描く、という不思議な世界観が、江國香織さんならではの優しい語り口で心地よく心に沁みこんできます。メルヘンチックでいて日常のリアリティを感じさせる、穏やかで愉快でちょっぴり切ない物語がとても気に入っていて、ふとした時に読み返しています。(30代女性)

とてもとても不思議な感じがする本です。登場人物がきゅうりや帽子といったもので、名前もありません。ある日ギャンブルで大負けしてバス賃もなくなって困っている帽子をきゅうりはかぶってバスに乗って家に帰ります。私はこの場面が非常に印象的です。帽子はこの世界の住人なのに、きゅうりが帽子を被ることによってただの帽子になってしまうというのが、江國香織ワールドだと思います。(30代女性)

 

 

15位タイ.江國香織「号泣する準備はできていた」(2票)

江國香織「号泣する準備はできていた」がおすすめの理由

単調で、静かで、文章は柔らかいのにそこを剥がすと小さな棘があちこちに生えているような印象。周りの人間に振り回されているけれど、己のルールを決して曲げない、そんな女の人がたくさん出てくる。それがけっこう好きだ。(30代女性)

号泣する準備はできていた。は、短編集です。全ての話の主人公は女性。その女性の人生の一部を切り取ったようなお話が集められています。話自体も素敵なのですが、この短編集には江國さん独特の言葉が多く、比喩の使い方や形容詞の使い方が素敵で、本当のことより本当らしく聞こえる。江國ワールドがわかりやすい短編集なのでとってもおすすめです。(20代女性)

 

 

15位タイ.江國香織「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」(2票)

江國香織「薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木」がおすすめの理由

連作集なのですが、読むときの自分の気分によって感情移入する人物が変わるので、何度読んでも新鮮な気持ちで楽しめます。専業主婦で夫に依存して暮らしながらも他の男性と出会ってしまう陶子や、一途に既婚者の男性に恋する陶子の妹、夫にあきらめを抱きつつ女児の誕生を心待ちにする主婦など、つい共感してしまう隙のある人物が多く登場します。(30代女性)

ものすごく何気なくえげつなく、女の性質と生活が描かれていて、どす黒いのに淡々としている感じがたまらなく良い。何度でも読み返して、今の自分が平凡に暮らせることのありがたさを再確認できる、そんなところが好きです。(40代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「いくつもの週末」(3票)

江國香織「いくつもの週末」がおすすめの理由

結婚生活をつづったエッセーです。読んだとき私も新婚だったので、江國さんの気持ちや行動がすごくよく分かりました。ちょっとわがままで甘えん坊な妻は、若い時だけの特権かもしれませんが、結婚した女性なら一度はこんな気持ちになったこと、あるのではないでしょうか?(40代女性)

江國さんのエッセイです。新婚初期のことが書かれていて、旦那さんとのお話が中心になります。なんでも書いてあるわけではないものの、結構赤裸々に書かれていることも多く、面白く読めます。そして、このエッセイを読めば、江國さんの日常にあの小説の独特な世界感が存在しているのがわかります。江國さんのファンの方は是非読んでみてください。さらに江國さんが好きになると思います。(30代女性)

著者が結婚して3年目のときに書いた、サラリーマンの旦那さんとの結婚生活についてのエッセイです。甘くて穏やかな暮らしだけれど、どうしても男女の思考の違いを埋めることのできない切ない気持ちが丁寧に描かれています。(40代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「こうばしい日々」(3票)

江國香織「こうばしい日々」がおすすめの理由

綿菓子の主人公が小学生だか、10代に入る子どもから青年期、大人に近づいていく様子が実にみずみずしく書かれています。私が初めて読んだのは、高校生の頃ですが、小学生の話でも幼稚すぎず、江國さんの独特な表現や文章にすぐに引き込まれました。綿菓子のラストはキュンキュンします。(30代女性)

私が最初に読んだ江國さんの作品です。友達が貸してくれて期待せず読んだのですが、それ以来江國さんの大ファンになりました。文章が瑞々しくて「ああ、私も子供の頃はこんなことを考えてたなあ」と懐かしさで甘酸っぱい気持ちになります。(40代女性)

江國さんの描く思春期(ちょっと前の)少年少女は、なんて瑞々しく生き生き、キラキラしているのだろうと感じます。どこか大人びていたり、どこかまだ子供だったり、ずるい感情だったり、やはりまだ甘ちゃんだったり。そういう危なっかしさはかつて自分も経験したなぁと感じされられて登場人物のひとりひとりがとても眩しく見えます。(40代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「デューク」(3票)

江國香織「デューク」がおすすめの理由

ペットは家族の一員。言葉は通じないけれど、表情や行動で感情をよみとって、コミュニケーションをとることができる。でも、無条件の愛をくれるから、どこか驕って人よりも少し軽んじてしまう自分がいる。家族なのに。だからこそ、ペットを失った時、もっと遊んであげれば、可愛がってあげればよかったって後悔する。あんなに愛してくれたのに、どうしてもっと大切にできなかったんだって思う。デュークの無条件の愛が、温かくも苦しい。ペットを飼う前に、読んでみてほしい本。(30代女性)

犬のデュークが死んでしまって、その飼い主の前に人間となって現れる話ですが、デュークが憔悴している飼い主に対して自分なりの愛情表現をしていくところが読んでいて心打たれます。また、ラストのキスシーンは涙を流しながら読みました。
恋愛とは違いますが2人の愛情あってこその話なので、わたしはこの小説が大好きです。(20代女性)

飼い犬に死なれた女の子のお話。飼い犬が死んだ後、飼い犬によく似た目をした少年と出会いデートすることになり、別れ際にキスをする。「今までずっと楽しかった」とメッセージを伝えて、去っていく男の子が飼い犬かどうかは明言されていないが、女の子に最後のお別れをしに来てくれたと思うストーリーである。寂しいが少し切なく、どこか温かみがあり、最後に救いがある物語なので、泣ける本を読みたい人にはお勧め。(30代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「ぼくの小鳥ちゃん」(3票)

江國香織「ぼくの小鳥ちゃん」がおすすめの理由

キュートでコケテイッシュな小鳥ちゃんがとにかく可愛いです!可愛いだけじゃなく、はぐれたけど平気よ。と孤独を受け入れる小鳥ちゃんのキャラクターがいいんです。でも『ん』が付かないしりとりを好むのは、突然の別れをしたくないからかな?と小鳥ちゃんの寂しさも見え隠し、小鳥ちゃんを守ってあげたくなります。童話のような、うっとりする世界が広がる小説です。(30代女性)

絵本のようなあたたかみのある描写もさることながら、読み返すたびに感情移入する登場人物が変わっていくところが最大のおもしろさだと思います。最初はヒロインでもある小鳥ちゃんに同調し、「ぼく」の彼女がなんだか嫌な人に感じられるのですが、何度か読み返すうちに彼女の方に同調している自分に気づきます。女性の(つまり自分の)成長や心理の繊細な変化を、この本を読むことで実感できるのです。(30代女性)

この小説を読んだときに、祖母を思いました。鳥に好かれる人とそうでない人。祖母の家にも、毎年渡り鳥が来ていたからです。短編小説でありながら、心に優しく響くものがあります。読み終わった後、気持ちがほっこりします。(40代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「やわらかなレタス」(3票)

江國香織「やわらかなレタス」がおすすめの理由

小説ではなく、エッセイです。タイトルからもわかる通り食べ物をテーマにしています。のり弁や目玉焼きなどの身近な食べ物から旅先での食事までいろいろなシチュエーションがあります。タイトルの「やわらかなレタス」はピーターラビットの話がテーマです。自分もピーターラビットを読んだことはありますが、全然、レタスのことなど覚えていません。これほど目の付け所が違うのかと思いました。そのような独特の視点があり、この人が描く小説はどのようなものなのだろうと小説にも興味を持ちました。お腹が空いてきそうな描写といい、食べ物エッセイの中でもおすすめの一冊です。(30代女性)

最近では一番新しいエッセイです。旦那さんや飼い犬との江國さんの生活が垣間見えて、なんだかほっこりとした気分になれます。全て短いエッセイなので、気が向いたときにパラパラと好きなところから読むことができます。(30代女性)

江國さんの生き方に憧れます。自分の好きなもの、いいと思うものを体に取り入れる。その作業をこんなに丁寧にしている人がいたら教えてほしいくらい。考えて考えて言葉にする。この単純と思える工程を大切にしているからこそ惹かれるのだろう。(30代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」(3票)

江國香織「思いわずらうことなく愉しく生きよ」がおすすめの理由

まず題名が好きです。まさにこんなふうに生きたいって思います。小説のストーリーは女きょうだいそれぞれの生き方や恋愛観が面白く描かれていて、読んでいるとまるでこの家族の一員になったかのような気がしてきます。(40代女性)

とにかく、ストーリーが面白いからです。主人公は3人姉妹なのですが、ちょうど私と同じような世代のため、行動や感情などに共感できる部分が多いです。この本を読むと、本当にいろいろな考え方の人がいるということに改めて気づかされます。(20代女性)

他人に媚びることなく、のびやかに生きる三姉妹のお話。はたから見て普通じゃないのに、なんだかスカッとする。その潔さになんて気持ちいいんだろうと思わずクスッと笑ってしまう。まさに題名の通り思いわずらうことなく、だ。私もやはり、小説に助けられて生きてるんだと実感した。(30代女性)

 

 

8位タイ.江國香織「落下する夕方」(3票)

江國香織「落下する夕方」がおすすめの理由

8年同棲した彼の気持ちを奪った華子と同居することになった主人公同様に私も何故か華子を嫌いになれず、華子の魅力にとりつかれていきました。彼女の魅力は自由で縛られないことだと思いましたが、そうではなくて孤独で悲しいからかもしれないです。所有すれば喪失を恐れる、喪失したら安堵する、そんな感情をどろどろではなく江國さんらしいみずみずしい文体で書かれています。何度も読み返したくなる一冊です。(30代女性)

物語が失恋するところから始まり、引き込まれました。失恋の痛手から立ち直ろうとするわけでもなく淡々と過ぎていく日々は、少し異常でありながら不思議な魅力があります。主人公の恋敵であるべき人物も魅力的で、引き込まれます。(30代女性)

長く付き合っていた健吾から突然別れを告げられた梨果。そんな梨果の元に別れの原因となった健吾の恋人華子が現れて一緒に暮らすことに。そんな現実的にはあり得ない設定ですが、この華子という女性が何とも言えない魅力の持ち主です。始めは複雑な心境の梨果もどんどん彼女の世界に引き込まれていきます。友達ではないけれど、お互いを思い合っている梨果と華子の関係が何だか好ましいのです。江國ワールドの真骨頂ともいえる多彩な言葉で表現しているこの1冊。予想もしないラストを読んだ時、華子の気持ちに思わず気持ちを馳せてしまいます。江國香織さんが大好きな人も初めての人も、ぜひ手に取って感じてみて下さい。(40代女性)

 

 

7位.江國香織「神様のボート」(5票)

江國香織「神様のボート」がおすすめの理由

多くの人が、江國作品で最高傑作だと評している小説です。葉子と娘の草子の二人の感情が交互に書かれています。ママと二人でパパとの再会を夢見みていた草子の子ども時代から、草子が大人になるにつれ感じていく違和感。愛に捕らわれてしまった葉子。そこから巣立つ草子。この歳月や感情をとても丁寧に描いています。愛の素晴らしさと同時に危険な側面も描いた、まさに最高傑作だと思います。(30代女性)

まず引っ越し癖のある母親とその子どもという、ちょっと変わった親子を主軸にした点が珍しいので興味を惹かれます。読み始めると母親の奔放というか、自由な気質に唖然としたり、思春期に入った娘に同情したり。とにかく、登場するキャラクターの人間関係が他とは一線を画していて面白いです。(40代女性)

骨ごと溶けるような恋に落ちてしまった母親と、その娘の成長していく様子が丁寧に描かれています。成長するにつれて2人はすれ違ってしまいますが、お互いのことを大切に思っていることに変わりはなく、切ないけど素敵だと感じました。最後の展開がはっきりと書かれていないので人によって感じ方が違うのも面白いと思います。骨ごと溶けるような恋をしてみたい人には特におすすめの本です。(20代女性)

過去に骨ごと溶けるような恋をした母・葉子と、その娘・草子がそれぞれの目線で語りながら進行していくお話しです。普通の恋愛小説と違って、純粋な男女の恋愛の様子を描いているわけではなく、恋愛に狂っている母とその傍らで成長していく娘の成長していく物語、という設定が面白いと思いました。母と娘が交互に語っていくので読みやすく、普通の恋愛小説が苦手な方にもおすすめです。(20代女性)

一生に一度だけの愛を貫く主人公の強さが魅力的です。色々な土地をさすらいながらいつかまた愛する人に会えると信じる主人公に心が打たれ、心配になってしまうほどです。ラストには希望が感じられて、もう少し読みたいところで終わってしまうのも色々考えさせられます。(30代女性)

 

 

6位.江國香織「東京タワー」(6票)

江國香織「東京タワー」がおすすめの理由

映画を見てから本を読んだのですが、冒頭から出てくる「恋はするものじゃなくて、落ちるものなんだ」という台詞が印象的でした。青年が母親程も年の離れた女性と恋をする話で、不倫関係に当たるのですが、いやらしくなく、最初から最後まで美しい恋として描かれています。(30代女性)

端的にいえば年下の大学生と人妻の不倫の話なんですが、出てくる人も街も小物もすごくおしゃれです。キラキラした素敵な東京がいっぱい詰まった内容で、田舎者の私はただただ憧れました。読んだときは20代でしたが、その後主人公の恋人・詩史の年を越えて、10才も年下の恋人を持つことがどんなにすごい(?)ことか、別の意味で憧れてます。(40代女性)

年の離れた恋人を持つ人に、是非おすすめです。この物語は、年上の女性と恋をする二人の男の子の視点で展開します。主人公の大学生の透は、一途に母親位年の離れた女性を思い、その友人の耕二は一過性のお遊びとして年上の女性と付き合います。この二人の態度はとても対照的ですが、まだ社会に出ていない、地位もお金も無いけれど、若い肉体と精神を持つ彼らの哀しみを感じます。年下であるということの自由さと不自由さが、切実に伝わってくる物語です。(30代女性)

その時の私の状況が少しにていたからかもしれません。江國香織さんの世界観だからなのか、私にとってはたんたんと流れていっているようで、感情が入り乱れる。登場人物の気持ちや状況が自然と入ってきて、引き込まれました。せつなく、私にはいっていきました。(30代女性)

東京タワーは、岡田准一主演で映画化されたことでも有名な恋愛小説です。大学生の男子が、40代の淋しい人妻と恋に落ちるストーリーなのですが、映画では松本潤が演じたもう1人の大学生による恋愛との比較もあって見応えがあります。ぜひ映画との比較も楽しんで読んでほしい本です。(20代女性)

東京タワーがオススメな理由に普通ではありえない、大学生が年上の人妻との恋愛するところです。大学生も彼女がいます。しかし、お互い別の相手を求めてしまうのです。普通このようなことは、道徳的にも良くないですが、不思議とそれが受け入れられます。その恋愛がリアルに描かれていて、登場人物の恋愛観もわかります。また、映像化された作品のため、手に取りやすい作品です。(20代女性)

 

 

5位.江國香織「つめたいよるに」(7票)

江國香織「つめたいよるに」がおすすめの理由

本書は21編を収録した短編集で、それぞれの物語に読み応えがあるのでお勧めです。
中でも特に「デューク」は印象に残る物語です。若い女性(主人公)と、亡くなった愛犬を思わせるハンサムな少年との1日が描かれており、不思議だけれども少しロマンチックな世界観に引き込まれます。(20代女性)

この本を初めて読んだときは、大人になって都会で暮らせば、こんなキラキラした暮らしができるのかなぁと憧れたりしました。そんなことはなかったけど、大人になったらなったで、読み返すたびに共感する部分が増えて楽しい。年の瀬に一年を振り返りながら読みたい本。(30代女性)

短編集で読みやすいです。どの話も読み終わった後に心をグッとつかまれるような満足感があります。特にお気に入りは「鬼ばばあ」という作品です。認知症傾向のあるおばあさんと主人公の子供が少しずつ心を交わしていくお話なのですが、子供視点の認知症の表現がなんとも恐ろしく、二人の関係の歯がゆさに涙が出ました。(20代女性)

江國香織さんと言えばこの本って感じです。小学生くらいで初めて読みましたが、たぶん10回くらいは読んでます。珠玉のショートショート集。冒頭の「デューク」を始めとして、上品で幻想的で、時々ちょっと不気味だったりもの悲しかったりするのが単純なハッピーエンドと違って心に刺さります。作品全体に流れる柔らかさが女性らしいというか、男性作家には書けないだろうなあと思う作品でおすすめです。(30代女性)

あまり不倫やどろどろした恋愛が苦手なので、江國さんの作品の中でも初期の作品のファンなのですが、この短編集は特に良いです。児童文学風のものや、大学生のさわやかな恋の話、飼い犬との別れを描いた優しい話など、どれも魅力的です。(30代女性)

自身の話になってしまいますが、これが初めて手にした江國作品だったので自分の中ではこれこそTHE江國香織だと思っています。デビュー作である「桃子」を含む短編集ですが、江國さんは無駄な修飾のない文章で印象的な言い回しと余韻だけを残して、さらっといた短編こそ江國ワールドの醍醐味だとも思わされる。文体のリズムがとても心地よい。読んでいて息苦しくならないところが魅力。重くないので旅のお供にぴったりです。ページのどこを開いてもおもしろい。(40代女性)

短編集なので読みやすく、江國さんの入門書としてもおすすめです。どのお話も少し悲しかったり不思議だったり奇妙だったり、初期の頃の江國さんの世界観が存分に楽しめます。中でも犬を飼った経験のある方なら、「デューク」は何度でも読み返したくなる作品だと思います。私は家で飼っていた犬が老衰で死んでしまったとき、真っ先にこの短編を思い出しました。読むたびに共感し、そして救われます。(30代女性)

 

 

4位.江國香織「流しのしたの骨」(8票)

江國香織「流しのしたの骨」がおすすめの理由

特に何が起こるわけではない、ある家族のストーリーなのですが、何故か、何度も何度も読み返したくなる一冊です。それは江國さんが『家族って妙ちきりんでしょう?』と普通の日常を装ったファンタジーに描いているからだと思います。何でもない日常のエピソード(でもどれもが印象的!)が折り重なって出来たタペストリーのような小説です。季節の移り変わり(秋~初春)が色濃く書かれているので、同じ季節に読むのがおすすめです。(30代女性)

江國香織さんの作品は、少し現実離れをしました独特の作品が多く、読んでいるうちに引き込まれてしまいます。「流しのしたの骨」は、不思議な家族のストーリーです。こちらの作品は読みますと、なぜか懐かしい気持ちになります。(30代女性)

江國香織さんは恋愛小説のイメージが強いですが、私はこの小説のように家族の生活を描いた話がとても好きです。一見、全員が少し変わっている宮坂家の六人家族。でも、その日常が淡々と綺麗な文章で綴られているので、彼らにとっては普通の幸せな生活のように思えて来ます。読んだ後に自分の家族が少し愛おしくなってくる小説です。(30代女性)

この本、私的にはとても好きな小説です。出てくる主人公たちもとても魅力的なのですが、たとえば秋に食卓の準備をする際に落ち葉を拾ってきて、それを食卓のテーブルの上に敷き詰めて季節を感じるシーンとか、今の現代人が忘れかけてる季節感や彩りや温かみを感じるんですよね。この本を読む事によって感性を取り戻す感じがして好きです。(40代女性)

ただただ、淡々と、ちょっとおかしなある家族の生活をのぞき見ているような物語です。これといった起伏はありませんが、例えば是枝裕和監督の映画や、行定勲監督の「きょうのできごと」のような、何も起きないけれどそれが愛すべき日常、という世界観が好きな方にはおすすめかと思います。(30代女性)

ちょっと(?いや、だいぶかもしれません)風変わりな家族を描いているお話しです。
家族みんな個性が強くてそれぞれに変わっているのですが、誰のこともどうしても嫌いになれなくて、みんなかなり愛らしいのです。そんな不思議な家族の物語。読後感はさわやかで温かい気持ちになれますよ。食事のシーンがいくつかあり、どれもおいしそうに描かれているのも好きです。(30代女性)

ちょっと変わった女の子の日常が淡々と描かれていて、とても好きな作品です。ほとんどが家の中での話ですが、家族みんなが魅力的で暖かい気持ちになります。また、とても季節感を感じる作品で、もしも続きがあるのならぜひ読みたいです。(30代女性)

風変わりな家族の物語です。人様の家庭を覗いているような気にさせられる、恐ろしくて面白い本です。女性たちはちょっと近くにいたら怖いような感じもありますが、男性陣が素敵なんです。几帳面で家族中から頼りにされている律くんがとても魅力的ですし、主人公のこと子の恋人である大学生の、素直に育った感じも素敵です。(30代女性)

 

 

3位.江國香織「ホリー・ガーデン」(9票)

江國香織「ホリー・ガーデン」がおすすめの理由

過去のせいで新しい恋人ができない果歩と、結婚する気はなく自由な恋愛をしている静枝、対照的な二人の物語です。学生時代から30歳になる今までずっと一緒だった彼女達はお互いの事をよく知っています。それ故に時にぶつかる事もありますが、本音を言い合える二人の関係性は羨ましく思えます。彼女達や周囲の人々の何気ない日常が、悲しく美しく描かれていて長編小説ですが読者を飽きさせないです。(30代女性)

小学生からの親友である、30歳を目前に控えた果歩と静枝の物語です。少女時代や過去の恋との決別をし、歩みだす主人公をみずみずしい文体で描いています。ただ果歩の絶望感は決着が着いたわけでは無いし、静枝の恋もどうなるかはわかりません。それでも読後感は穏やかな気持ちになれます。この二人の日常を垣間見ているような、とても親しみを感じられる小説です。(30代女性)

元同級生の女性二人が主人公のこのお話は、それぞれの現在の恋と過去の話に絡めて進んでいきます。このお話のおすすめの理由は何といってもこの二人の距離感がたまらないのです。女性ならではの近すぎて遠すぎるというような、思うところもあるけれど、やっぱりお互い相手が大好きという微妙な距離感です。さらに江國香織さんはその場の空気感を描写するのにとても長けている作家さんですので、ちょっとしたシーンでも独特の雰囲気を楽しめます。一見ふんわりとしつつもちゃんと読んでみるとちょっときついところもある、そんな不思議な作品です。(40代女性)

20年来の幼なじみの果歩と静枝の主人公を中心に、この2人を取り巻く人々をえがいた作品です。私には親友と呼べる人はいませんが、いたらどんなに心強いだろうな、と思わせてくれました。けれど、依存してしまいそう・・・とも。江國さんの作品には独特のトゲがあると思いますが、これもまさにそんな作品で、暖かいのに冷たい、甘いはずなのに苦い、みたいなところがあります。さらっと読めるので、読書初心者の、女性におすすめです。食べ物の描写が少し出てくるのですが、食卓の風景が、湯気まで見えてくるようで、とても好きです。(30代女性)

果歩と静江の温かい友情と絶妙な距離感、果歩と中野くんの主従関係、静江と芹沢さんの妙に大人ぶった不倫関係、そんな様々な登場人物達の相関関係がとても興味深く魅力的に描かれています。人当たりの良い果歩の抱える心の闇、忘れられず胸の奥に閉じ込めた過去の恋に切なさがこみ上げてきます。背景の描写が細かくて、果歩と静江の母校はどこなのだろう?とか2人で昼間乗ってみた電車は何線なんだろう?(おそらく東急線と予想)とか情景が頭に浮かんできて、想像するのもまた楽しみの1つです。何度も何度も読み返し、その度に新しい感情が生まれてくる、私にとって珠玉の一冊です。(30代女性)

この作品も、江國香織さんの独特な雰囲気を感じられる作品です。主人公の女の子は、現実にもいそうな人ですが、何かふわふわとした性格で大人になりきれていない、けれど自我はものすごく強い。共感できる部分も多々ありますが、羨ましい部分もありまして、自分を見直せるような、おすすめの一冊です。(30代女性)

ちょっと変わった主人公ですが危うい感じかして、魅力的です。女性二人の複雑な友情も面白く暖かいので、優しい気持ちになれました。なかなか明かされない主人公の過去は衝撃的で、不思議な世界観に引き込まれます。(30代女性)

ディテールが細かくて、いつ読んでも新鮮な面白さがあり、何度も繰り返し読んでいます。同じ時間を共有しすぎている二人の女性の物語ですが、濃密すぎて恐ろしいような感じもします。登場人物の一人が始終口ずさむ詩も素敵です。(30代女性)

江國香織の描く女性の深層心理がリアルで、自分に重ね合わせて若干自己嫌悪を感じるほどでした。主人公の2人は親友だけど、少しジメジメしていて…でも、誰よりも大事って事がよく伝わります。この微妙な世界観にハマり一気に読んだ小説です。(30代女性)

 

 

2位.江國香織「冷静と情熱のあいだ」(11票)

江國香織「冷静と情熱のあいだ」がおすすめの理由

曖昧な表現が多いのですが、あえて表現に含みを持たせることで読者の想像をかきたてる手法が鮮やかです。だか繰り返し読み返ししても面白く、読んだ時の自分のコンディションによっても感じ方が違い、楽しめるのが魅力です。(40代女性)

随分前の本ではありますが、この本は場所は日本とイタリアで男女の恋愛の小説です。竹野内豊主演の映画にもなりました。何と言ってもこの本の面白さには江國さんが書いた本でも1つの作品なのですが、同じタイトルで辻仁成さんが書いた本と合わせ読むことで魅力が増すのです。江國さんが書いた「冷静と情熱のあいだ」の主人公は女性です。辻さんが書いた方の主人公は男性なのです。それぞれの思いをそれぞれが書いているのです。江國さんが書いた本を読んでから辻さんの本を読むでもいいですし、二人の本を交互に読むことで、その場面場面の男女それぞれの思いが読めるという仕組みになっているのです。女性の心情をうまく書き表せる江國さんなので、読んでいて共感を持てる部分が多々あります。女性らしいプライドが純粋な恋人を傷づけしまい、自分も傷つけてしまい、お互いに好きながら離れてしまいます。それでも10年後の約束をそれぞれの思いの中、それぞれの生活を送りながら忘れないでいるのです。10年の月日はあまりにも長く生活を変えてしまいます。その10年後の舞台を日本ではなくイタリアのフィレンチェにしたのがまた深みのある心情と重なり合い、タイトルの通り愛していながらも冷静と情熱とのあいだでの決断をしていくせつなさを秘めたものとなっていました。時代も感じさせてしまうかもしれませんが、こんな江國作品もあるのかと思わされる1冊でした。(40代女性)

辻仁成さんの青版と、江國さんの赤版とで、ひとつのストーリーとなる珍しいかたちの小説です。でも、別々の作家が書いたと思えない程、2つの小説が連なっていて、お互いにシンクロし共鳴しあうことで、ストーリーの煌めきを際立たせています。とくに江國さんの方は、女性目線から描かれた切なさが痛いほど伝わり、純粋な恋愛小説として読みごたえがあります。主人公もくせがなく、あまり江國さんらしくないストーリーという意味でも、いちど読んでみていただきたい小説です。(40代女性)

ある男女の恋愛を軸に、女性目線から書かれている本なのですが、主人公あおいの不器用でわかりにくい、でも本人すら気づいていない(自覚していない)確固たる想いがなんとももどかしく、でも一女性として共感することができる作品です。人を愛するということはこういうことなのか、と気付かされます。イタリアのミラノを舞台に描かれているのですが(一部フィレンツェも)その、実在する場所の描写がとても素晴らしく、行ったことのある人間としては風景を思い出しながら読めるところも好きです。イタリア好きの方にもよい一冊ですよ。(30代女性)

主人公の女性側の視点の恋愛小説。同作品には辻仁成さん著書のものが有ります。二人の恋模様を女性側、男性側の視点から読み比べる事が出来るのも魅力です。イタリアのFirenze、Milanoの街の描写も素敵です。(40代女性)

私が一番多感な年ごろに映画化されるというニュースを聞いて手にした書です。江國香織さんが女性側の心理を、辻仁成さんが男性側の心理を描く作品を一組のカップルの同じ舞台を想定して書くことで、作品に深みが出ていて大変面白かったです。(30代男性)

江國香織と辻仁成の2人による作品で、2冊読み終わると一つのお話になっています。江國香織の描く女性あおいと辻仁成の描く順正は二人ともとても魅力的に描かれており舞台となるイタリア、フィレンツェも読んだだけなのに旅をしたような錯覚に落ちました。女性目線、男性目線で描かれる素敵な恋愛小説です。(30代女性)

順正とあおいが新しい生活の中で、一見充実した生活を送っているように見えるのに、2人ともお互いのことそして学生時代に深く愛し合ったことを忘れたことがない、というところがなんとも切ないです。そんな2人が10年前の約束の日が近づくにつれ、日常から少しずつ約束の場所へ引き寄せられていく過程が、「愛って素敵だなぁ!」と何度でも読み直してしまいます。特にクーポラの階段を上る場面が好きで、まるで自分が恋人に会うかのようにドキドキしてしまいます。(20代女性)

異常に本を愛する女性、あおいという主人公が大好きでした。好きな仕事ができて、心から愛してくれているパートナーがいて、誰が見ても一点のくもりもないような幸せな生活を送っているのに、どこか満たされない雰囲気のあおい。不器用で、優しくって、生き方が下手でもっと簡単に幸せになればいいのにって読んでいて愛おしくなる女性でした。(30代女性)

「冷静と情熱のあいだ」は、江國香織さんと辻仁成さんが共同で執筆された小説で、江國香織さんは、その上巻にあたるRossoを執筆されています。私にとっては、少女時代に初めて読んだ、大人向きの小説でした。まだ恋愛というものも朧気にしか分からず、舞台になっているイタリアという国がどんな国なのかも知らないまま読んだにもかかわらず、胸を打つ絵画芸術のような美しさを感じました。恋愛というものは切なくて、これほど美しいものなのだと、初めて知った、思い出の一冊でもあります。会話と言葉遣い、情景表現が、とても上品で美しいと思います。大人になった今でも、何度も読み返したくなる本ですし、映画化もされているので、江國香織さんの作品を読んだことのない方には、一番にお勧めしたい小説です。個人的には、下巻に当たる辻仁成さん執筆の「冷静と情熱のあいだ Blu」も併せて読んでいただきたいと思います。(20代女性)

ミラノと東京の話の中で、ミラノのときは現実味がないというかおとぎ話を読んでいるような気持ちだったが、東京の雨という単語が出た瞬間に一気に自分のものになった気がした。勇敢だったり繊細だったりして、切なかったが最高のラストシーンだった。(30代女性)

 

 

1位.江國香織「きらきらひかる」(14票)

江國香織「きらきらひかる」がおすすめの理由

まだ高校生だった私に、惚れたはれたの恋愛ではなく、愛と言うものの在り方を教えてくれた本です。愛とは、こんなにも人を平和にするのか、とそれまでの恋愛観を打ち砕かれた衝撃がありました。新しい価値観を得た一冊です。(30代女性)

アル中の妻とホモの夫とその彼氏の不思議な関係が印象的な作品でした。それぞれがお互いのことをとても大切に思っていて、傷ついたり傷つけられたりと何ともしんどい話なんですが、不思議と不快にはなりませんでした。世間一般の幸せと言われる事が必ず幸せだとは限らない、幸せの基準は人それぞれ違うんだという事を考えさせられました。(30代女性)

設定は突拍子もないのに何故かどこか共感できてしまう不思議な世界観の作品です。アル中で心を病んでいる妻と心優しくも異性を愛せない医師の夫、そして背中からコーラの香りがするどこか憎めない夫の恋人。性行為があってもなくても、この3人の間に存在する感情は確実に愛なのだと感じずにはいられません。ショーコのため当直明けにドーナッツを買ってくる睦月、睦月のために唯一の家事であるシーツのアイロンがけをするショーコ、奇妙な夫婦の関係やお互いに対する思いやりがせつなく、様々なシーンで胸が締めつけられそうになります。心がモヤモヤしたとき、どす黒い感情が湧いたとき、心の洗濯のために読み返したい一冊です。(30代女性)

私が初めて江國ワールドに触れた作品です。正直、初めは「きらきらひかる」の映画を見て、原作を読みたくなったのがきっかけです。こんな恋愛って、結婚って許されるのかなと思いつつ、江國さんの紡ぐ言葉がきれいで、言葉に胸キュンしてしまう本でした。(40代女性)

同性愛者で男性の恋人がいる夫とアルコール依存症の妻。お互いのことを知った上で愛がないまま結婚した二人。それでも夫は妻を大切にしている。妻は生活を共にするうちに夫に惹かれて始めていることが感じられ切ない。夫とは男女の関係は持てず、妻の満たされない気持ちが伝わってくる。登場人物が全て優しいとこと、それが故に切ないところ、心が痛くなるところがおすすめするポイントです。(50代女性)

アル中の妻とゲイの夫の毎日を綴った小説ですが、夫の恋人も含めて、三者三様の愛し方に胸が締め付けられます。何にも縛られず自由でいるように見える笑子が、無垢な心でやりのける奇行の数々も魅力です。愛の形や愛し方は様々でいいんだと勇気付けられる内容になっています。(20代女性)

しんと頭が澄んでいくような文章です。同性愛者とアル中の二人、形だけの夫婦が自分たちだけで独立するまでの話。二人の関係の素敵さ、幸福感たるや。本当にいたらとっつきにくいだろうなと思いながらも惹かれてしまう登場人物、みんな魅力的でした。(30代女性)

登場人物がアル中で精神的に不安定な女性、ホモな彼女の旦那とその彼氏という、奇妙で厄介極まりない設定なのに、とても純粋で心地よい憂鬱感につつまれる本当に不思議な作品です。読んでいる最中は自分まで少し不安定な気持ちにはなるくらい引き込まれ、読み終わった後にはなんだかすっきりできます。なんだか明るく浮かれだった小説や真っすぐなハッピーエンドを読む気分になれないような少し疲れた時に読むとスッキリできておすすめです。(20代女性)

訳あってセックスをしない夫婦の物語です。同性愛である夫のほうには男性の恋人がおり、鬱の妻はそれを承知で三人での付き合いもしています。現代的で奇妙な人間関係と、結婚という窮屈な制度の中で、周囲から向けられる「普通であるべきだ」という目と戦いながら、夫婦が自分らしくあろうともがく泥臭さがたまりません。この二人の夫婦愛は、セックスをする夫婦よりも純粋で、人間としての誇りのようなものを感じます。夫婦とは、ただ子どもがいれば成り立つわけではなく、愛する者の愛するものを理解できてはじめて成り立つものだと教えてくれます。(30代女性)

登場人物が全員魅力的で好きになってしまいます。他者に理解され難い不幸さがありますが、それでいて、どの人物の気持ちも理解できるような不思議な作品です。静かな世界での激しい感情の揺れ動きから目が離せなくなります。(30代女性)

薄くて、平仮名が多く江國作品の中でも特にするすると読み進めやすかった記憶があります。装丁(文庫版ですが)も味があって素敵。映画化もされていたのですね。よくこの内容を!と言うのもアル中の妻と医者でホモセクシャルの夫が交互に語り手となって、綴られていく。「え?書かれてる事、やや過激カナ」でして。…江國作品には割とそういうシーンが散りばめられてはいますが、何気なく読んでしまっていると言う恐ろしさ。江國香織さんが文中で多用する平仮名に宿るぽってりとした、色香のせいねきっと!至極、まじめな夫婦である筈が2人共、誰にも言えたモンじゃない秘密がある。何かヘンだゾ。ん?そうか?人間なんてみんな、それぞれどっかしら変だろうに。人のダメな部分も丸ごと、愛してみてもイイんじゃないか、って。妙に爽やかとも言える読後感。でもやっぱチョット、変なの。(30代女性)

最初はちょっと変わった恋愛小説かと思い読み進めました。情緒不安定でアルコール中毒の奥さんとホモセクシャルの夫という、一見共感しにくい話でしたが、それでも文章から透明感のようなものが伝わり、一気読みしてしまいました。こういう形の愛もあるんだと心に沁みました。(30代女性)

江國さんの小説は読んでいるだけで清潔感と優しさを感じることができます。江國さんの作品の中で特に好きな作品がこのきらきらひかるです。この変わった夫婦生活は、取りようによればドロドロしそうな人々もみんな美しく自由さを感じます。愛情や優しさって色々な形があるのだなと感じることのできる作品です。(30代女性)

10代の頃初めて読んだときは、奇抜なカップルの不可思議な関係を描いた物語で、共感するところは秘湯もありませんでした。でも、年齢を重ねて、苦い恋愛経験もして、もう一度読み直してみると、奇抜に見える関係性の中に、好きな相手へのもどかしい思いが繊細に描かれていて、不思議と共感して読むことができるようになっていました。結婚相手がゲイで、絶対に自分を女のとして扱うことがないという相手で、でも関係としては夫婦という状況が切ないお話。結婚がゴールではないということを教えられた一冊です。(30代女性)

 

 

1票入った江國香織おすすめ作品も紹介

1票入った江國香織さんの作品もご紹介します。惜しくもランキング入りしませんでしたが名作揃いですので、ぜひ読んでみてください。

 

江國香織「すきまのおともだちたち」

江國香織「すきまのおともだちたち」がおすすめの理由

恋愛小説の多い江國さんですが、これはなんともユーモラスなファンタジーという感じでとても好きです。女の子と、なぜかお皿が一緒に暮らしているのですが、全く不自然さを感じさせないのがすごいです。こみねゆらさんの絵も素敵で、小説のイメージにぴったりなので、いつでも読み返したくなる一冊です。(30代女性)

 

 

江國香織「すみれの花の砂糖づけ」

江國香織「すみれの花の砂糖づけ」がおすすめの理由

可愛い、切ない、綺麗な言葉の数々。だけど、読み終わると孤独で寂しい気持ちになりました。だから、強くありたいと願うばかり。バラバラに散らばった言葉を綺麗に集めた小瓶を眺めているような、そんなきらめきに満ちた一冊です。(30代女性)

 

 

江國香織「とるにたらないものもの」

江國香織「とるにたらないものもの」がおすすめの理由

江國さんのフィルターを通すと、日用品や身近なものが色鮮やかで意味深いものになる。美しくなめらかな言葉の羅列ですいすい読み進められた。輪ゴムやレモンしぼり器、結婚式、まめごはんなど、日常にありふれた物事の捉え方について考えさせられる。(30代女性)

 

 

江國香織「はだかんぼうたち」

江國香織「はだかんぼうたち」がおすすめの理由

年齢も境遇も異なる男女たちを通して恋愛、孤独、結婚の赤裸々な姿を描いている。たくさんの登場人物で、次々と語り手が変わるところは江國さんらしいと思った。それぞれの想いや生き方がゆっくりしっとりと伝わってきて、あっと言う間に読み終えた。(30代女性)

 

 

江國香織「間宮兄弟」

江國香織「間宮兄弟」がおすすめの理由

恋愛小説が多い江國さんがこんなに、面白い一面があるのかと目からウロコの一冊です。人物描写が鋭く、本当に笑えます。映画化されたのも納得の一冊です。終始笑いっぱなしです。表現力を一言で表すと、本当に面白い。 間宮兄弟本当にお勧めです。(40代女性)

 

 

江國香織「左岸」

江國香織「左岸」がおすすめの理由

一人の女性の人生を描いた長編小説です。辻仁成さんとのコラボ小説で、左岸を読んだら、そのコラボにあたる辻さんの右岸も絶対読みたくなります。そして、右岸を読んだら、また左岸に戻って、と一周してしまいます。一組の男女の人生を、江國さんが女性側から、辻さんが男性側から書いているのですが、同じ場面でも描かれる視点によって全く違うシーンになっているのが興味深いと思います。(30代女性)

 

 

江國香織「真昼なのに昏い部屋」

江國香織「真昼なのに昏い部屋」がおすすめの理由

真面目な主婦がアメリカ人の先生ジョーンズさんと恋に落ちてしまうのだけど、その開き直りっぷりがなんとも言えず面白いです。いけないことなのになんだか応援したくなる気分になりました。ラストがどうなるのか気になりつつ読みました。(40代女性)

 

 

江國香織「扉のかたちをした闇」

江國香織「扉のかたちをした闇」がおすすめの理由

江國さんの紡ぐ言葉たちが大好きです。どの詩もすごく素敵なのだけれど、前書きと後書きが特に素敵でした。始まりのきっかけと締めの言葉たち。扉の形をした闇、なんて素敵で怖い発想をした甘美な詩集に終始ぞわりとうっとりします。(30代女性)

 

読書好き100人に聞いた!京極夏彦おすすめ作品ランキング

 

京極夏彦おすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に京極夏彦さんのおすすめ作品をお聞きし、ランキング形式でまとめました。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

13位タイ.京極夏彦「ヒトでなし」(2票)

京極夏彦「ヒトでなし」がおすすめの理由

ひとでなしが主人公の本。人に人は救えないという考え、どんなに頭が良くてもその人には伝わらない、見えないことがあるということ。だから神や仏が必要になり、それゆえひとでなしならば人を救えるという考え方に意表をつかれた。小説を通して、人生論や哲学を読まされるとは。(30代女性)

短編かと思ったが、人でなしを自覚する一人の男を主人公とする長編だった。人でなしを認め、受け入れる序盤では、読み手の自分自身の中の人でなしの部分を見透かされるようだったが、最終話までくるとその徹底ぶりに感心させられてしまった。(30代女性)

 

 

13位タイ.京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」(2票)

京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」がおすすめの理由

京極夏彦先生の作品が大好きで、ほぼ全ての作品を何度も読み返してきました。妖怪にまつわるミステリーだったり、昔の怪談をベースに悲しい人間の性を見せつける作品だったり、どんな作品でもいつも読者をびっくりさせる京極先生。そんな中、この作品を読んでいくと「あれ、もしかして犯人こいつじゃない?」とわかってしまうという異色の作品。ぜひ推理を暴くことができる醍醐味をぜひ味わってください。(40代女性)

普段からトリックというよりは常識を越えたような現象を妖怪に例えて解決していく内容ですが、この本はうぶめのの夏の衝撃を思い出すような作品だと思います。読み終わったあとに、最初からそうだった!とはっとさせられる感じはほんとに面白いと思います。(30代女性)

 

 

13位タイ.京極夏彦「書楼弔堂」(2票)

京極夏彦「書楼弔堂」がおすすめの理由

書楼弔堂を舞台に繰り広げられる物語。実在の偉人が数々登場するのが読みどころで、本好き、歴史好きにはたまらない一冊です。偉人と主人のやりとりが、その方の成し遂げたこととシンクロしていてとても興味深く、心に残る作品です。(30代女性)

舞台は明治二十年代の古書店、弔堂。憑きもの落としの様相を呈する連作短編集です。歴史上の著名な人物らが実名で登場し、著者ならではの肉付けがされているのも、京極流の評伝を見るようで楽しい。一冊の運命の本があれば良いというのに感心してしまいました。(30代女性)

 

 

11位タイ.京極夏彦「塗仏の宴」(3票)

京極夏彦「塗仏の宴」がおすすめの理由

今まで数々の難事件を解決してきた京極堂に、最大の敵が現れます。宗教家、占い師などが次々と問題を起こしますが、結局全員が堂島という人物に操られていたことが分かります。京極堂と堂島のやり取りは、普通の人とは次元が違う気がしました。宗教、洗脳などに興味がある人は、特におすすめです。(40代男性)

京極堂シリーズの中でもとにかく長い、塗仏の宴ですが、こちらはその下巻に当たります。お話の複雑さはシリーズ随一で、時間のある時に一気に読み進めなければたぶん、訳がわからなくなるでしょう。下巻では広げに広げた大風呂敷が華麗に畳まれる爽快感が味わえます。(30代女性)

ある村で不思議な物体を見た過去が。その記憶を元にその村に辿り着くが、そんな村は存在せず。自分の記憶がおかしいのか、それとも…. とにかく登場人物が多く、伏線が多いので、最初は話の全体像をつかむのが難しいかも。でもそこは京極先生、ご心配は無用。多数に渡る伏線を一つにまとめ、アッと驚く結末が待っています。(40代女性)

 

 

11位タイ.京極夏彦「豆腐小僧双六道中ふりだし」(3票)

京極夏彦「豆腐小僧双六道中ふりだし」がおすすめの理由

害も為さず得も無く特技もなく豆腐を持ってただそこにいるだけの妖怪、豆腐小僧が突然現れる。自分の存在に疑問を持って旅をしながらいろいろな先輩妖怪に出会って大人?になっていく物語です。年代を問わず読める物語です。(20代男性)

妖怪ものの中でも、この小説の主役は豆腐小僧でそれだけで存在がユーモラスでしたし、豆腐小僧が色々な妖怪にあって出来事を次々にクリアしていくのは、可愛らしいの一言です。装丁も珍しく豆腐の形をしているので、京極さんの著書の中では忘れることは出来ません。(50代女性)

京極夏彦さんの作品は重い。言葉選びも、展開も。だからこそ重厚で、トラウマになりそうなほどの強い印象を残す。そんな中で「豆腐小僧双六道中ふりだし」はぐっと軽く、笑いながら読めるエンターテイメント小説とも言えるかもしれません。もちろん京極さんらしい、妖怪の解釈は健在。ただひたすら楽しいのが、このシリーズの良さです。(30代女性)

 

 

8位タイ.京極夏彦「狂骨の夢」(5票)

京極夏彦「狂骨の夢」がおすすめの理由

前作同様さまざまな人間や集団の思惑や行動が幾重にも積み重なって、複雑な事件を作り上げています。その一つ一つの謎が判明していく過程が面白く、全体を通して退廃的な雰囲気がありますが、伊佐間や朱美をはじめ物語には好印象な人物が多いため、食傷気味にならずに最後まで読み進めることができます。ミステリー好きにおすすめです。(20代女性)

京極堂シリーズの第三作めにあたる作品です。おすすめしたい理由としてはやっぱり伏線の回収のうまさです。バラバラかと思う事件それぞれがまったく別々に進んでいく中で正直短編集を読んでいるんじゃないかという気持ちにさえなりました。それがみるみるうちに最終的に一つになり収束していく様子が気持ちいい。きっと一番重要なパズルのピースをすごく上手に隠しているんですね。そしてなにより妖怪などの怪奇現象を理論的に説明しきっているところがすばらしいです。一番怖いのは知らない、わからないという人間の心の隙間なんだというのがわかりやすくしっかり説明してあり当時の人たちの想像した気持ちが伝わります。ページ数が多く初めて聞く単語などもでてきますが、ぜひ手に取ってみてほしい一冊です。(30代男性)

京極夏彦先生の作品を初めて読んだのが、この「狂骨の夢」だった。今までいろんな本を読んできたが、一番惹きつけられたと言っても過言ではない。朱美という女、不思議な夢、海に浮かぶドクロ、怪しい宗教の集団自殺、ページを捲るたびに「次に何が起こるんだろう?何が判明するんだろう?」とどんどん先に進みたくなること間違いなし。いろんな伏線が最後には一つになり、全てが明らかになった時には、このプロセスを組み立てた京極先生に感謝したくなるだろうし、もっともっとその歴史について知りたいと思うだろう。(40代女性)

今作から登場する伊佐間、降旗などの人たちがいい味を出していて、物語の中でとても重要な役割を担っています。金色の髑髏を、手に入れるのは誰なのか。朱美という女性は、果たして二重人格なのか。精神分析、フロイトなどに興味がある人には、特におすすめです。(40代男性)

からくりのような二つの家に住む二人の女と、背徳的な宗教が引き起こす事件は、いかにも淫靡で怪しい雰囲気があります。ところが、小道具は金色に塗られた骸骨など、少々コミカル、時代が違うとはいえ、さすがに馬鹿馬鹿しいと思うものの、それすらも真剣に捉えてしまうのが、宗教の怖さなのかもしれません。(40代女性)

 

 

8位タイ.京極夏彦「絡新婦の理」(5票)

京極夏彦「絡新婦の理」がおすすめの理由

京極堂シリーズはどれも好きなのですが、一番のお気に入りが「絡新婦の理」です。
京極堂シリーズは人間の内面が生み出す「憑き物」に囚われた人々を巡るヒューマンドラマの側面が強いシリーズですが、1人の人間の悪(のようなもの)を絡新婦に例えており、複雑に絡み合う内面が生み出す憑き物ではなく、妖そのものが事件を操っています。非常に狡猾で恐ろしく、それでいてどこか潔さのようなものを感じる絡新婦が、ミステリーの悪役としてとても魅力的で、「誰がどこで間違えたのか?」「他の結末があったはずなのに」といった、宙ぶらりんな結末が多いシリーズの中にあって、爽やかにも見える絡新婦の結末がシリーズの他作品にない特別な読後感を与えてくれる作品です。(20代男性)

いわゆる百鬼夜行シリーズの5作目ですが、シリーズ通して一番お気に入りだと思っています。終わり方がきれいなのか、絡新婦の鮮やかな手口なのか分かりませんが、自分の中ではきれいに終わったなあと思っています。ただし個人的には百鬼夜行シリーズで一番好きなキャラクター関口巽がストーリーテラーとしてしか出ていないのが残念ですが。(30代男性)

女学校で起こった女学生転落死事件と町で起こっている連続目潰し魔事件を主軸に、多くの登場人物が黒幕の絡新婦によって操られ、どんどんと予想のできない展開へと転がっていきます。登場人物たちの関係性や次々起こる事件の犯人はいったい誰なのか、読むごとに疑問が増えていって、最後までハラハラしながら読める作品です。(20代女性)

始め手にした時はその分厚さに驚きましたが、一度読み始めたらページ数も全然気にならない程の面白さでした。残りページが少なくなってくるとこの話が終わってしまうのが残念で、でも先が気になってと読書好きならではの葛藤が。そして最後まで読み終えての満足感。シリーズの主要人物の殆どが出て来て活躍してくれますし、京極夏彦作品の中でも特にオススメの一冊です。(40代女性)

ミステリーなのに笑えます、そして泣けます。榎木津という探偵がとても変わり者で、登場しただけで本を持ちながらにやけてしまいました。最後の方の榎木津のある言葉で、本当に感動しました。京極堂の不思議な事などなにもないのだよという有名なセリフは、何回聞いてもしびれます。榎木津大好きな人、是非おすすめです。(40代男性)

 

 

8位タイ.京極夏彦「嗤う伊右衛門」(5票)

京極夏彦「嗤う伊右衛門」がおすすめの理由

いわゆる「お岩さん」の話なのですが、今まで聞いてきた話とは全く違う雰囲気の話で、怪談話というより恋物語という感じです。それぞれの立場からの語りによって構成されているので、結末に続いていく過程がとても物悲しく感じます。言い伝えられている四谷怪談もこんな見方ができるのかと一読の値がある一冊です。(40代女性)

四谷怪談が元になっていると思われるが、四谷怪談とはだいぶ話は違い、夫婦の深い愛情がベースとなっている。深い愛情をお互いに持っていながらすれ違う二人に対し、切なく、哀しい気持ちが湧き上がる。最期、寄り添っている二人の亡骸はかなりグロテスクだが涙が止まらなかった。恐ろしく怖い怪談ではなく、子供のように純粋で不器用な愛を貫く姿を描いた物語に感動したのでおすすめできる。(50代女性)

お馴染みの四谷怪談、なんとなくあらすじは知っていても、ちゃんと読んだことがある人は少ないと思います。そんな人にぴったりの四谷怪談京極先生バージョン。これを読めば一番怖いのは妖怪やおばけよりも人間ということが思い知らされます。(40代女性)

映画化もされている有名な作品ですが、私としては是非文章で読みたい作品です。周りに流されるように生きる伊右衛門と、そんな伊右衛門を愛してその愛ゆえに時にヒステリックに、時に自己犠牲的に振る舞う岩。「ただ愛した人に幸せになってもらいたいだけなのに」という岩の健気な愛情が、共感できるようなできないような絶妙な形で表されていく文章にとても引き込まれ、岩の気持ちを知ってか知らずかただ流されているだけに見える伊右衛門が心の奥底にずっとお岩を想っている事実に二人の関係の切なさを感じて、読んでいる間中ずっとその感傷に浸りながら物語の先を気にしてしまいます。そんなに厚い本でもないので「読むぞ!」と気合いを入れずとも手に取れる一冊なので、是非多くの人に読んでもらいたい作品です。(30代女性)

怪談のお岩さんをラブストーリーとして描いた本作。京極夏彦の作品の中では短編なので初めて京極夏彦作品を読む人におすすめです。耐える女性というイメージの岩を、気性が荒く力強く。女性を乗り換える不誠実な伊右衛門を、一途に岩を想い続ける侍に。周りの思惑が絡みおぞましい展開に進んでいくけれど、最後に残った岩と伊右衛門の愛情に物悲しさが残ります。(30代女性)

 

 

4位タイ.京極夏彦「どすこい」(6票)

京極夏彦「どすこい」がおすすめの理由

全編にわたってお相撲さんと赤穂浪士が必ず絡んでくるところがすごくおもしろいです。様々なベストセラー作品のパロディ(?)が短編としてあり、それが絶妙につながってどすこいという一つの作品になっている感じです。各章の表題から、これでもかというくらい大真面目にふざけているので、ページ数はかなりありますが、さらりと読めてしまいます。読後も爽やかでおススメです。(40代女性)

京極夏彦=難しそうというイメージを覆す作品なので読まず嫌いの人におすすめします。こんなギャグめいた作風も書けるんだという新しい驚きがあります。タイトルの通り、相撲を扱った作品です。短編集なのですが、タイトルがそれぞれ有名な作品をもじったものになっています。タイトルだけではなく、内容もパロディになっています。元ネタを知っている人も知らない人も楽しめる作品です。(30代女性)

京極夏彦と言えば妖怪ミステリーが有名ですが、これは異色と言わざる作品、その名もどすこい。もちろん読んで字のごとく「相撲」がテーマになってるのですが、お得意のミステリーではなくお笑いギャグ小説。いつものシリアスで重厚な文体に慣れてる読者にはびっくりですが、京極先生の繰り広げるギャグワールドに引き込まれること間違いなし。(40代女性)

(私が読んだのは正確には「どすこい(安)」です)京極夏彦さんの文章は映像を喚起する力が凄いですが、最も見事だと思っているのが「どすこい」です。特に一番最初の「四十七人の力士」の冒頭、要するに赤穂浪士の討入りシーンをおすもうさんにすげ替えている訳なのですが、その圧倒的な映像美!小説ですが敢えて「映像」と言いたくなるくらい自然に豊かにイメージが広がります。一冊の本としては短編連作の形式ですが、中では毒舌ドS(でも不運)な「椎ちゃん」に萌えキャラの匂いを感じます。(40代女性)

日本の有名な作品のパロディを主役をデブにして作った作品です。原作を知っていれば更に笑える小説ですが、渋い京極先生を好みならギャップに驚きます。こういうジャンルも書けるのかと感心して読ませていただきました。(20代男性)

これを書いたの、本当に京極夏彦?と何度も著者名を確認してしまうほど、普段の重厚でシリアスな作風からかけ離れたギャグ短編集です。「パラサイト・デブ」「すべてがデブになる」等々、各話のタイトルを見ただけでそのふざけっぷりが分かることでしょう。いつもの重苦しいストーリーを求める人には少々薦めづらいですが、これを読めば京極夏彦の幅広さ・奥深さに舌を巻くこと間違いなしです。(20代女性)

 

 

4位タイ.京極夏彦「巷説百物語」(6票)

京極夏彦「巷説百物語」がおすすめの理由

巷説シリーズの一作目です。不思議な話、怪しい噂を集めて回っている戯作者志望の百介が小股潜りの又市という小悪党と出会い、いつのまにやら怪異の内側へと足を踏み入れる……というとただの怪異譚のようですが、実はこの物語、幽霊も妖怪も怪しいものは出てきません。浮世のやりきれない出来事を裏で糸を引いて妖怪の仕業として丸く収めてしまいます。この作者は漢字が多くて話が長いことで有名ですが、このシリーズは短編連作ですし、読み始めるとぐいっと引き込まれる文体で読みやすいと思います。作者の他の作品を知っている人もはじめての人も、読んでみる価値ありですよ。(20代女性)

最初に読んだ京極夏彦さんの本で思い入れがあるのと、基本的に一話完結で読みやすいところです。最後まで読めない展開で長くなりすぎずテンポよくストーリーが進んでいくので初めて京極夏彦さんの本を読む人には特におすすめです。(20代女性)

小悪党たちが公にできない悪事を妖怪の仕業とみなし解決していく物語です。その主人公たちがそれぞれ個性的で魅力的で、文章も独特の間があり引き込まれていきます。問題が解決されてももの悲しさが残りそれが人間らしくて印象に残ります。(40代女性)

京極堂シリーズとは一味違うミステリー。舞台は江戸時代、旅先で起きる不思議な事件。妖怪の仕業かと思わせるが、そこには悲しい人間の業が。京極夏彦の本はその分厚さに驚きますが、巷説シリーズは短編小説ですのでとても読みやすいと思います。(40代女性)

難しい本というイメージと、表紙が好みでないという理由から、今まで読んだことがありませんでした。読んでみると、話がテンポよく進み、とても読みやすかったです。初心者にお勧めの本です。扱っている題材は重いです。(30代女性)

登場人物がそれぞれ一人ずつ魅力的で引き込まれそうになる世界観が好きです。御行の又市が物語の要になっていて旅の途中出会った山岡百介がその不思議な出来事に巻き込まれたりして、それを記して今現在の記録に残る妖怪、もののけの類として残っています。(20代男性)

 

 

4位タイ.京極夏彦「死ねばいいのに」(6票)

京極夏彦「死ねばいいのに」がおすすめの理由

人間の抱える矛盾や言い訳がましいところを嫌というほど実感させられます。矛盾を突きつけられているのは小説の中の登場人物のはずなのに、まるで自分にも言われているような気持ちになり、自分の生き方はどうだろうかと思わず考えさせられてしまいます。「死ねばいいのに」というショッキングなタイトルですが、作中の「死ねばいいのに」というセリフが横暴に聞こえない話術に感服します。(20代女性)

書店の店頭で見たときからまずタイトルに驚きました。衝撃的というか、これ並べて大丈夫?がまず最初の感想だったと思います。実際読んでみると、タイトルに裏切られました。自分が勝手に思い込んでいただけではあるけれど、そういう意味か……!!と震えました。ですが、確かにそうだよね、と。読んでいて楽しいわけでは決してないが、手が止まらない、そんな本でした。(20代女性)

とにかく登場人物全員が気持ち悪い。特に主人公が言葉使いも悪く、礼儀も全くない人間でその主人公にまんまと言いくるめられるサブキャラ達も中身のない空っぽな人たちばかりで読み終わった後にとても不快になる。だけど、そこがさすが京極夏彦という感じがして良い。(30代女性)

京極夏彦の本の中で死ねばいいのにが何故オススメかというと、京極堂シリーズに比べて段違いに読みやすいし、手首への負担も少ないのに何故か憑き物落としがなされているかのように錯覚出来るからです。そして、それが六人分もあるからです。(30代男性)

ミステリ色が強くなく、文体も京極氏の作品の中では易しい。うろたえたりわめく人達に向かって「死ねばいいのに」と吐き棄てる主人公からは、ごちゃごちゃ言ってないで努力しろ、という暴力的ながらも前向きなメッセージが込められている気がします。何かの決断に迷っている人の背中を押す1冊ではないでしょうか。(20代女性)

”死ねばいいのに”若い世代から使っている、深く意味も考えずに発しているこの言葉。
それが、口癖のように発したこの言葉が、物語のキーワードであり発端でもあり結末でもある。言葉に対しての考えを改めて警鐘している、ある種問題作。この小説を読んだ後には、軽々しく言葉を発せられなくなる、考えさせられる名作です。(40代女性)

 

 

4位タイ.京極夏彦「百器徒然袋」(6票)

京極夏彦「百器徒然袋」がおすすめの理由

百鬼夜行シリーズの番外編の短編集です。「鈍器」とも言われるほど分厚く情報量の多い本編に比べて、ライトでノリも軽めなので読みやすいです。本編で1回だけ出てきたキャラクターが再登場したりするのも嬉しいです。(20代女性)

百鬼夜行シリーズで魅力的な脇役であった榎木津礼二郎を中心とした番外編。短編で構成されていて読みやすいです。京極作品はボリュームが多くて躊躇している方にもオススメ出来ます。榎木津礼二郎は薔薇十字探偵社を経営していますが、相談にきた主人公にあまり親身になってくれません。でもなぜかはちゃめちゃな魅力と不思議な力で強引に予想を越えた解決をしてしまう‥そんな痛快でおもしろい小説です。(30代女性)

京極堂こと中禅寺秋彦が主人公の“百鬼夜行シリーズ”に登場する探偵・榎木津礼二郎を主人公としたスピンオフ作品で、榎木津の傍若無人ぷりに振り回される、面白くも爽快な一冊です。人の記憶を視ることができる特殊な体質となんのことだか意味不明の言動から、事件を推理するのではなく、このあと探偵が何を仕出かすのかドキドキしながら読むという、一風変わった読み味が魅力です。(20代女性)

百鬼夜行シリーズの番外編が書かれた内容の小説なのですが、実は百鬼夜行シリーズを読む前にこの小説を読みました。すると主人公の榎木津礼二郎のキャラが濃いこと。とてもコミカルにテンポよく読むことができました。百鬼夜行シリーズを読むのが大変だと思う人に入門編としてお勧めしたい一冊です。(30代男性)

京極堂シリーズでは脇役である、私立探偵の榎木津礼次郎が主人公の話です。榎木津は破天荒な性格であり、つねに周りを巻き込むキャラですが、頭脳明晰で、またある能力を持っているので、その能力で事件を解決していきます。私は京極堂シリーズよりもこちらの作品の方が読みやすく好きです。(20代女性)

京極堂シリーズのスピンオフ的作品ですが、その読みやすさは本シリーズとは段違いです。中編を集めて刊行されているため、謎も手ごろなもので、地の文もセリフもぐっと軽妙なものになっています。本シリーズの大人気キャラ、榎木津礼二郎の活躍がたっぷり読める一作です。(30代女性)

 

 

3位.京極夏彦「鉄鼠の檻」(9票)

京極夏彦「鉄鼠の檻」がおすすめの理由

仏教や禅に関する知識がこれでもかと詰め込まれているので、これ一冊を読むだけで禅宗の成り立ちやお寺での生活についてかなり詳しくなります。うんちくだけでなく推理小説のストーリーもしっかりあり、お馴染みの面々が活躍するので飽きずに読み終わることができました。(30代女性)

知識も持ったうえでそれを思考した人でないと作れない小説だと思う。禅や仏教の話で難しいが、それがオリジナリティーになっていて面白い。登場人物の行動、心境がストーリーの回すための歯車でないのもいい。分厚い本ですが、どんどん読み進められます。(30代女性)

山奥のお寺で起きる不思議な殺人事件、読者は京極ワールドにどんどん引き込まれていくと思います。仏教の歴史、殺人事件、複雑な人間関係、いろいろな点が絡まり合い、最後に一つになった時、そこにはアッと驚く、でも納得出来る結末が待っています。(40代女性)

単純に推理小説として読んでも面白いんですが、昨今我々が当たり前だと思っている事の中にある穴を上手く突いていて非常に勉強になる作品です。鉄鼠の檻では、お寺を舞台に次々と起こる怪死事件を通して、密教・仏教の成り立ち、由来や考え方、例えば座禅と瞑想の違い、悟りとは何かなど日本人でも意外と知らない事が沢山書かれているところが特におすすめです。(30代男性)

読んでいると、作品内の空気感がありありと感ぜられ、とくに序盤の描写はほかに匹敵するものを未だ見ないほど作品世界に読者を引き込んでくれる。たとえ夏に読んでいても冬の清涼な空気と雪の匂いを感じるほどの圧倒的な空気。これほどにおいを感じさせてくれる作品は珍しいため、おすすめ。(10代女性)

独特の世界観が面白いです。いろいろな宗派の僧侶が一つの場で修行するというありえない寺で起こる異様な連続殺人事件、これがいかにも京極夏彦らしくて良いです。特に一僧侶が仕掛けた心理的な檻という装置のアイデアが素晴らしいです。(40代男性)

禅がテーマになっていて専門用語もたくさん使われているので難しく感じるところもありますが、ストーリーがとても面白くて一度読み始めるとなかなかやめられません。話の中で禅について丁寧に解説しているため、知識がほとんどなくても理解することができます。登場人物一人一人に魅力があるし、最後まで予想できない展開にハラハラドキドキです。分厚い本ですが読み終わると達成感がすごいです。(20代女性)

事件に巻き込まれるのは嫌だといいながら、一人になるとウツになる性質の関ちゃんの語り口が面白い。分厚いけれど、人物がよく動いてみせるので読み進めてしまいます。殺人事件の謎解きとしては過去に比べると最もシンプル。(30代女性)

京極堂シリーズがとにかく好きです。その中でも、この話は舞台がお寺という一風変わったところであるのと、最後にその舞台が焼失してしまうという場面が好きです。京極堂の見事な憑き物落としには毎回舌を巻かれる思いになります。(30代女性)

 

 

2位.京極夏彦「魍魎の匣」(13票)

京極夏彦「魍魎の匣」がおすすめの理由

京極堂シリーズの中で個人的に一番好きなタイトルです。おすすめの理由のひとつめは、実写、アニメと様々な媒体になっていてとっつきやすく感じられる方が多い点です。理由のもうひとつは、シンプルに内容的が面白い点です。キャラクターは主要キャラから悪役、端役まで魅力的に描かれていて、前作から登場するキャラクターはさらに個性をたたせています。謎も面白い仕掛けになっています。また、随所に現れる様々なうんちくも面白いです。小説自体の長さも尋常ではないですが、読み始めたら面白くてどんどん読み続けてしまいます。おすすめです。(20代女性)

京極堂シリーズはいずれも大好きですが、本作は美少女というある意味ベタなキャラクターをキーパーソンとすることによって、本シリーズの一貫したトーンである淫靡で歪んだ妖しさがガンと際立ち、読んでいて自分の頭の中で鮮明な映像が流れたような気がします。本シリーズでは京極堂、関口、榎木津(私の一押し)、木場といったいい大人の男たちの会話の妙も楽しめますが、本作では特に榎木津とその世話をせっせとする和寅のやりとりが印象的で、悲惨な事件の最中でホッとさせられます。(40代女性)

匣の中に娘が入っているという不気味な内容の小説の一節から始まり、バラバラ事件や奇妙な病院の登場など緊張感のある場面が続きます。度々はさまれる小説の内容が本編のストーリーと徐々に合わさっていって、思わず読み進めてしまいます。京極夏彦さんの本は分厚くて最後まで読めるかどうか不安という人にも、最後までドキドキしながら読んでもらえる一冊だと思います。(20代女性)

日本推理作家協会賞に輝いたミステリー。それぞれが別々に関わりながらも、それぞれ重要部分があり、最後にはまとまるというピースのはまり具合が最高です。京極堂の過去もあり、戦争中、戦後の混乱の中苦労したことが描かれ感慨深い作品です。(30代女性)

京極堂シリーズの中でも、おどろおどろしさと美しさが入り混じった傑作です。特に印象的な美少女が登場するのですが、その魅力たるや。登場シーンは少ないものの、読者の心をぐっとつかむこと請け合いです。いつも通りの複雑な謎ですが、今作は比較的とっつきやすい構成だと思います。(30代女性)

多分これをおすすめする人は多いと思うけど、それはそれだけこの作品が面白いからだと思います。前作の姑獲鳥の夏は少し読む人を選ぶ気がするけれど、この作品は全体的にバランスが良くて、とっつきやすいと思います。ミステリー部分は若干弱いかもしれないけれど、前作を読んでなくても十分楽しめるし、恋愛要素などもあり、はじめて京極夏彦を読む人には読みやすいと思います。(30代女性)

映画にもなり難しい内容だが奥が深い内容でまた登場人物のキャラクターが個性があり面白い。また百鬼夜行シリーズの中でも本格的推理小説で最後までワクワク感はかなりのオススメ。特に京極堂に関わるキャラクターが絡み合いより楽しめる内容になっている。(50代男性)

京極夏彦さんの世界観がとても好きです。全く関係がないと思われる事件がいくつも起こり、読みながらいくら考えても答えがでない。いったいどれだけの知識があればこんなストーリーが書けるのかと驚かされます。見事な伏線回収も魅力だと思います。(20代女性)

ミステリーなんですが、かなり序盤に殺人犯の名前が書かれている。でも全く興ざめなんてしません。少女の事故、不思議な宗教家、怪しげな病院、天才外科医、全てが絶妙に絡まりあって、京極ワールドにどんどん引き込まれること間違いなしです。(40代女性)

このシリーズはすべて読みましたが、事件の謎や複雑に絡み合う人間関係など、読んでいて楽しかったです。大掛かりな施設も出てきて、現実には無理だなあ、という、小説だからこその醍醐味を味わえました。また、思春期の少女特有の心理も描かれ、こんな些細なことが事件の引き金になるんだ、というのが衝撃でした。犯人の強烈な個性も良かったです。私自身も、箱には「みっしり」詰めたいタイプなので、ういうタイプの方にはオススメかと思います。(30代女性)

この作品はシリーズ2作目となるのですが、期待を裏切らない素晴らしい本です。いつものメンバー、拝み屋、探偵、刑事、小説家たちのそれぞれの物語が最後には一つになります。匣のような建物、謎の研究所で一体なにがおこっているのか。先が気になって一気に読んでしまう事になると思います。特におすすめなのが、普段冷静な木場刑事の淡い女性への想いが、書かれている点です。(40代男性)

京極夏彦さんの本で初めて読んだ本です。文章がとても美しく、表現力に脱帽しました。最初静かに始まりますが、途中からどんどん話が繋がっていって、続きが気になってページをめくる手が止められないぐらい引き込まれました。(20代男性)

京極夏彦作品に特有のうすら寒くなるような描写がもっとも効果的に使われている作品だと思います。また、有名な作品で売れたタイトルなので、初めて読む人にとってはタイトルを知っているだけでもとっつきやすいと思います。(40代女性)

 

 

1位.京極夏彦「姑獲鳥の夏」(17票)

京極夏彦「姑獲鳥の夏」がおすすめの理由

正に京極ワールドとも言うべき世界観が素敵だからです。「この世に不思議なことなどない」と言い切る、妖怪が出てこない妖怪小説と言うのも面白い。また、スピンオフとして薔薇十字探偵社の物語も好きです。探偵が粉砕して、本屋が収めると言う図式が面白おかしい。1冊ずつそれぞれ完結しているけれど、どこかで繋がっているので、是非すべての小説を読むことをおすすめします。(20代女性)

この小説が出たとき、まだパソコン通信の時代でしたが、ニフティのホラー小説のサイトが騒然となりました。あまりにもみんなが「すごい」と書きこむので、読んでみると、やっぱりすごかったです。二十ヶ月も妊娠が続いている、というありえないことを、ありうることに変えてしまう著者の力わざに感服させられました。京極堂への坂道でのめまい、語り手の関口の少女凌辱など、幻想的なイメージもたっぷりでした。読者として、こういう小説に出会えたのは幸せでした。(60代男性)

初めて読んだ京極夏彦さんの本で、とても衝撃を受けました。最初はとても理屈的な話が続くのですが、途中から物語が展開していくと止めることができませんでした。とても緻密なので妖怪というあやふやなものをきちんと物語に組み込んでいる。京極堂シリーズの中でも比較的読みやすいのでおすすめの1冊。(30代女性)

この作品は、好みが分かれると思いますが、普通のミステリーとは違い、次々と新事実が明らかになることで、事件が解決へと向かっていく、という斬新なスタイルが魅力だと思います。とにかく文章の量がすごい。濃密で、読み手をどんどん引き込んでいく。ゾクゾクさせられっぱなしの作品です。(30代女性)

本筋の謎解きの魅力はもちろんですが、一見わき道にそれているようで実は巧妙に張り巡らされた伏線であることに気付いた時の驚きと、わき道それ自体の面白さ。強引とも思えるトリックの核心部分も、なぜか納得させられてしまう文章力の高さ。やはり京極入門はこの一冊から。(40代男性)

私が初めて読んだ京極夏彦さんの小説です。少し難しいうんちくに、最初はなかなか進まなかったのですが、いつの間にかはまってしまいました。妖怪の話がたくさんでてきますが、ちゃんとしたミステリーになっているのが読んでいてよかったです。(20代女性)

自分が絶対理解しきれていないんだろうなあという複雑怪奇な物語とその語り口。騙されているというか、丸め込まれているというか、他の小説では絶対に読めないこの世界観はおすすめです。それなのにスラスラ読めるから恐るべし京極夏彦。(30代女性)

京極堂シリーズの第一作目です。シリーズの主要人物である面々が次々と登場しては強烈な個性を発揮し、魅せられます。核となる謎(とある人物の失踪)にはとんでもない結末が用意されていて、初めて読んだ人は誰でも驚愕してしまいます。京極夏彦の魅力が詰まった一冊だと思います。(30代女性)

京極夏彦先生のデビュー作品で、しかも仕事の片手間に書いたと言うから驚き。今流行りのラノベとは比べものにならないぐらいずっしりとした文章。でもストーリーが気になってどんどんページをめくりたくなります。普通では考えられない奇想天外なミステリーで結末は本当にびっくり仰天でした。(40代女性)

昭和初期の産婦人科にまつわる不気味な噂と因縁の真相を鬱を患う小説家の関口と古本屋を趣味で営む神社の神主の京極堂が妖怪に準え解決していくのですが、すべての人物構成と謎が繋がったとき、人の執念や人の愛がどのような形で何に影響されるのかを深く考えさせられる作品で印象深かったです。(20代女性)

最初に本の構成が面白いです。冒頭にある事を詳しく説明されます。読み進めていくと、その説明された事が話の核となっています。初めてこの本を読んで、最初は説明の部分が難しかったのですが核となる部分を読んだ時の「なるほど」という感覚は今でも覚えています。一度読んでみてはいかがでしょうか?(20代女性)

妖怪姑獲鳥(うぶめ)にまつわる事件と、その謎を解き明かす古書肆兼拝み屋の”京極堂”、人の記憶が視える探偵榎木津など、ストーリーはもちろん登場人物一人ひとりが魅力的。姑獲鳥の夏から始まる百鬼夜行シリーズはどれもオススメです。(20代女性)

京極堂シリーズの印象深い第一作。京極ワールドに一気に引き込まれる作品です。読めば読むほど、それこそ眩暈がするような世界に落ちます。ここから始まった物語を忘れることはできません。キャラクターの灰汁の強さに押されつつ、ミステリーにはまった作品です。(30代女性)

とにかく初めてこの本を読んだときは、衝撃を受けました。まず登場人物のキャラが非常に濃いです。京極堂の長い薀蓄、榎木津破天荒な行動、関口のとんでもない負のオーラなど一人一人が個性溢れています。時代設定が現代ではありませんが、逆にそこが面白く感じます。シリーズ作の第一弾なので、この本から読むのがおすすめです。(40代男性)

京極さんのデビュー作で人気シリーズの一作目です。手で持っているのが辛くなるほど分厚い作品が多い中、短めの作品なので読みやすいと思います。初めて呼んだときは今まで読んだことがない文章で面白くて、読み終わってすぐに最初から読み始めたのを覚えています。(30代女性)

百鬼夜行シリーズの第1弾となる作品で、映画化もされている作品です。作者独特の言い回しで引き込まれます。主格となる、中禅寺の話し方が癖があって自身の強い世界観がある人物と関口の対比したおどおどした性格のやり取りが面白いです。実際は関口がちょうど良い緩和剤になっていて中心になっているので、なくてはならない人物です。読めば読むほど引き込まれます。(30代女性)

最初は友人に電車で読むと筋トレ代わりになるよと薦められて読み始めました。しかし、こんなに分厚い本で、こんなにぎっしりと書かれてあるのに、何ひとつ無駄がないという印象を持ちます。薀蓄部分も知らいないことがたくさん書かれており、非常に面白いです。(30代男性)

 

 

1票入った京極夏彦おすすめ作品も紹介

せっかくなので1票入った京極夏彦さんのおすすめ作品も紹介します。面白い作品ばかりですので、ぜひ読んでみてください。

 

京極夏彦「いるのいないの」

京極夏彦「いるのいないの」がおすすめの理由

絵本なんですが、京極夏彦さんが書いているので読んでみました。面白かったら、子供にも、ちょっと怖い絵本だよと読んであげようと思いました。短いお話なんですが、すごく怖かったです。ラストが印象に残って、読んだ後も怖い絵本でした。(30代女性)

 

 

京極夏彦「ルー=ガルー」

京極夏彦「ルー=ガルー」がおすすめの理由

京極夏彦が書いたという納得感もありながら、少女たちが話を回していくという児童文学に近しい部分に新鮮さを覚える。また設定として、読者から公募で集めたものを集約した近未来的世界観であり、当時としては端末で個人が社会と繋がることがまだピンと来なかった。しかしおおよそ10年の時を経て第2巻が出たとき、スマートフォン、つまり端末で人と社会が繋がるものとなっていた。いわゆる世界観としてはよりリアルに寄ってきて、SF感が薄らいだものであったにも関わらず、作品としてこれは近未来SFちっくであり、やはり新鮮で胸躍るものであったと感じている。(20代女性)

 

 

京極夏彦「厭な小説」

京極夏彦「厭な小説」がおすすめの理由

ドラマ「世にも奇妙な物語」で映像化された「厭な子供」という作品をはじめとした、数々の厭な、後味の悪い短編小説を掲載している本です。家の中で突然現れては消える不気味な子供に悩まされる夫婦の話、認知症の姑に精神的に追い詰められる主婦の話、彼氏の大嫌いなグリンピースをあらゆる料理に入れてくる彼女の話などなど、どこか現実に起こりそうなモヤモヤとした一冊です。(20代女性)

 

 

京極夏彦「旧談」

京極夏彦「旧談」がおすすめの理由

江戸時代の怪談本を京極夏彦さんが現代風にわかりやすく描き変えたものです。短編なのでとても読みやすく面白い。江戸時代のお話なので科学的な説明があるわけではなく、全て伝承のお話だが、想像力が働かされてなかなか怖いです。(30代女性)

 

 

京極夏彦「虚実妖怪百物語」

京極夏彦「虚実妖怪百物語」がおすすめの理由

政府は妖怪撲滅を宣言し、妖怪ばかりか娯楽全てを敵視する世相となった日本は殺伐とした相互監視社会になってしまう。最後は妖怪大戦争状態で、アニメ、特撮なんでもありのカオス状態で凄いのだが、最後はちょっとホロリとした。(30代女性)

 

 

京極夏彦「邪魅の雫」

京極夏彦「邪魅の雫」がおすすめの理由

京極堂シリーズについてはそれも大好きで、本作を読むまでは『絡新婦の理』がピークだったが本作でまた面白さが復活してきた感じがしました。本シリーズの登場人物の中で私は脇役の華麗な探偵・榎木津礼二郎がとにかく大好きなのですが、本作では彼の意外な一面も描かれていたので、榎木津ファンにとって堪らなかった。特に最後の台詞…! 本シリーズが好きな理由の一つには、男同士の関係の描かれ方が挙げられます。京極堂、関口、榎木津、木場ら男たちの淡白だけど実は厚い関係がとっても魅力的なのです。女性である自分としては手に入らない関係なので実に羨ましいと思っています。(40代女性)

 

 

京極夏彦「数えずの井戸」

京極夏彦「数えずの井戸」がおすすめの理由

この本を読んで、私もいつも足りてない気がした。褒められたりない気がするし、確認したりない気がする。世の中がつまらない、そして私は愚問で鈍感だと。登場人物が全員当てはまる気がした。菊さんのように、あぁ空が綺麗だなと思って空を見上げられたらいいなと思った。(30代女性)

 

 

京極夏彦「西巷説百物語」

京極夏彦「西巷説百物語」がおすすめの理由

登場人物それぞれがみんな味があり、その味がまた良い。今回は西の話だけれど、新しい人物に加え、ちゃんとおなじみの立役者たちも出てきます。どの話も一筋縄にはいかない複雑怪奇でありながら純粋ですとんと胸に落ちてくる読後の爽快感が良かった。(30代女性)

 

 

京極夏彦「前巷説百物語」

京極夏彦「前巷説百物語」がおすすめの理由

人気の巷説百物語シリーズ。法で裁けぬ悪を斬る必殺仕事人の体裁を保ちつつ、その在り方に当人たちが悩むようになるというミステリーにおける後期クイーン問題のようなテーマで踏み込む。本の厚みに見合った重厚な主題だった。(30代女性)

 

 

京極夏彦「覘き小平次」

京極夏彦「覘き小平次」がおすすめの理由

こちらもお馴染みの怪談をベースに京極先生が新たに書き下ろしたもので、タイトル通り主人公が押入れに引きこもりずーっと奥さんを覗き続けるのというもの。お化けが出てくるわけでもなく、怖い事件が起こるわけでもなく、ただ覗くという行動がとても恐ろしく不気味で、あっという間に京極ワールドに引き込まれてしまいます。(40代女性)

 

映画好きに聞いた!ディズニーアニメ映画おすすめ作品ランキング

 

ディズニーアニメ映画おすすめ作品ランキング

映画好き100人におすすめのディズニーアニメ映画のおすすめ作品をお聞きし、ランキング形式でまとめました。ぜひ映画鑑賞の参考にしてみてください。

 

15位タイ.ズートピア(2票)

「ズートピア」がおすすめの理由

動物好きにはたまらない、たくさんの動物が出てきます。また、主人公のニックとヒロインのジュディの、もはや「付き合っていても良いのでは?」と思わせるかのような仲の良さが大好きです。他にもたくさんの動物が出てきますが、皆んな個性豊かで皆んな大好きです。(20代女性)

皆違う人種で、肉食動物も草食動物も皆違って皆のいいところも悪いところも助け合って生きていこうという話が大人にも子供にもとてもいいです。上手くできない事は出来る人がやればいいし、それぞれの個性を尊重し合おうという話でとてもいいです。動物が好きな人には沢山の動物も出てくるのでいいと思います。(20代女性)

 

 

15位タイ.ファンタジア(2票)

「ファンタジア」がおすすめの理由

小さい頃に、テレビでみた記憶がありますが、映像の美しさ、音楽の美しさが今でも鮮明に思い出されます。最近またテレビでファンタジアを改めて見直しました。大人になった今見ても感動的で、ディズニー映画の傑作だと思います。(40代女性)

子供がまだ小さい時に良く見せていた映画です。クラシックの名曲に合わせて、「魔法使いの弟子」のミッキーをはじめ色々なキャラクターが踊ったり演じたり、セリフがなくてもストーリーを様々に想像できて、大人でも充分楽しめます。続編もありますが、一作目は80年近く前の作品とは思えない映像が一杯です。(50代女性)

 

 

15位タイ.モンスターズ・インク(2票)

「モンスターズ・インク」がおすすめの理由

普段は子供を驚かす仕事をして電力を集めているが、あっちの世界からブーが来たことで、サリーとマイクが一生懸命ブーを元の世界に返そうとするギャップがいいのと、最後には子供を驚かすのではなく、笑いで電力を集めるところがまた見る子供達をクロゼットの中からモンスターが出て来たら笑わせてくれる楽しさをくれる作品で大好きです。(30代女性)

モスターズインクをお勧めします。モスターズユニバーシティ(モンスターズインクの内容に至るまでの過程を描かれています。)も楽しいですが、モンスターズインクは、最後にホロリと涙を誘う終わり方が何とも言えません。(40代女性)

 

 

15位タイ.魔法にかけられて(2票)

「魔法にかけられて」がおすすめの理由

この作品はディズニーでよくあるただのシンデレラストーリーではないところがとても面白い作品です。最初はよくあるディズニープリンセスのお話なのかな?と思いますが始まると実写になったり、ディズニーの世界から現実世界へ入ったり、コメディーチックになったりと大人も笑って楽しめるところがオススメのポイントです。(20代女性)

主人公のジゼルがかわいいです。絵本の世界とニューヨークが舞台でジゼルとロバートはお互い意中の人がいながら惹かれあってしまう。ジゼルとロバートが結ばれるのは想像がつきますが、エドワード王子とナンシーが恋に落ちるとは思ってもいませんでした。みんながハッピーになれる素晴らしい映画です。(20代女性)

 

 

7位タイ.カーズ(3票)

「カーズ」がおすすめの理由

大人も子供も一緒に楽しめるストーリー。主人公のライトニングマックイーンが成り上がって世界一になるサクセスストーリーだが、最初は生意気だったマックイーンもラジエータースプリングスの仲間たちに出会って変化して行く人間模様も見ものです。(30代男性)

子供と一緒に楽しめるアニメです。才能あるレーシングカーのマックイーンですが、自分勝手な性格で孤独でした。たまたま迷い込んだ小さな街で、ゆかいな仲間たちに出会い、成長していく物語です。成長とともに、レーサーとしての技術や精神力も身につけていく姿が見どころだと思います。(30代女性)

子供がうまれてから初めて一緒に見たディズニー映画。車が大好きなうちの子はすぐにハマり、毎日のように「カーズ見る~」と言ってきます。子供向けかな?と思いきや、色んな車種が出るので、車好きの主人も子供と一緒に楽しんで見ています。(30代女性)

 

 

7位タイ.シンデレラ(3票)

「シンデレラ」がおすすめの理由

女性が主人公の映画が多いですが、ほとんどが生まれながらのお姫様であり、それほど共感できません。一般人から幸せをつかんだのは、シンデレラの他は「美女と野獣」のベルくらい。2人を比較すると、シンデレラのほうがよりアグレッシブに自分から幸せをつかみにいっているので、現代の女性におすすめです。(30代女性)

どんな境遇でも決して人を責めず、たくさんの人に愛を与えるシンデレラの健気な姿に感動しますし、そんな彼女だからこそ出会う魔法使いの素敵な魔法には心踊ります。舞踏会で王子様に出会い、魔法が解けてしまった時は悲しくなりますが、ガラスの靴で王子様がシンデレラを見つけ出す場面は私の憧れです。シンデレラは夢を持つ大切さやたくさんの愛を与える大切さを教えてくれる作品です。(20代女性)

継母にいじめられていたシンデレラが不遇な境遇にも負けずにお母さんやお父さんの言葉を胸に頑張って生きて、お母さんの言葉通りゴットマザーが現れ舞踊会に導いてくれ王子様と結ばれるというストーリーが好きです。人にやさしく頑張っていれば誰もがいつか報われる、優しい気持ちになれるお話です。幸せになりたい方にお勧めの作品です。(20代女性)

 

 

7位タイ.ダンボ(3票)

「ダンボ」がおすすめの理由

何回見ても飽きない面白さはストーリーの単純さと、画像の創造的な展開なのかもしれません。古い作品ですが色合いがとても美しいです。動きもゆったりしていて時代を感じさせます。親子で見ても安心して楽しめる作品だと思います。(40代女性)

愛くるしい見た目とゾウが主役の長編という斬新さが良い作品です。サーカスのゾウとして最初はその大きい耳にコンプレックスを持ち、団員にイジメを受けていました。しかし様々な困難を乗り越え最後にはサーカスで輝ける時が来るのです。昔から多くの人に愛されている作品です。(20代女性)

息子が幼稚園の頃からディズニー映画を集め始めました。当時はまだDVDというものはなくビデオでした。そんな中で初めて購入したのがダンボでした。内容は知っているはずでしたが改めて観ると、そのストーリー性や音楽の素晴らしさ、アニメーションの美しさに感動を覚えました。幼稚園児の息子も可愛くはちゃめちゃなダンボとダンボを取り巻くカラフルな仲間や音楽のシーンにノリノリで、20年経った今でもアカペラで口ずさめるほど記憶にも鮮明に残っているようです。この感動をまだ知らないというのは勿体無いと思います!(30代女性)

 

 

7位タイ.トイ・ストーリー3(3票)

「トイ・ストーリー3」がおすすめの理由

トイ・スートリーシリーズ、第三段は、登場人物のキャラクターも増え、見応えのある作品です。笑いあり、最後には感動の涙ありで、大人から子供まで楽しめるエンターテイメント性の高い映画だと思っています。私の家族も、何回リピートして観たかなと言う感じです。(40代女性)

子供の頃沢山のおもちゃや人形を親に買ってもらっていたと思いますが、当時は遊ぶけど大人になるにつれて遊んでもらえなくなるおもちゃ達の気持ちを表わしていています。おもしゃ達も遊んでもらえる人の所に行きたいけど大切に遊んでほしいという話なので、子供にもおもちゃは大切にするんだよと伝えられるし、大人も自分が使っていた大おもちゃをきちんと大切にしてくれる人にあげるなどして、放置しないでとうったえてくれている映画だと思いました。(20代女性)

個性豊かなおもちゃが活躍する人気シリーズの最終章。とうとう保育園に寄贈されることになったウッディ―とバズたち。子供が成長し、用をなさなくなったおもちゃの哀愁が描かれます。子どもより、大人の方のほうが共感できるかも。そういえば、昔遊んだあのおもちゃ、どうなってるのかな?(20代男性)

 

 

7位タイ.ピノキオ(3票)

「ピノキオ」がおすすめの理由

初めはただの人形だったピノキオ、嘘をつくと伸びる鼻はみんなも知っていると思います。でもそんなピノキオの中でも1番可愛いのは猫のフィガロです。元々猫好きな私ですが、靴下柄の猫は最高に大好きです。登場するのはほんの少しですが可愛いのでぜひ注目して見て見てください。(20代女性)

古い作品ですが、木の少年ピノキオがいろいろな困難を乗り越え成長していく姿が描かれており、子ども達にもよい影響を与えてくれる映画だと思います。嘘をついてはいけない、誘惑に惑わされないなどのメッセージ性もあると思います。何より、失敗してもそこからやり直す勇気、決意が大切なことを教えてくれます。(30代女性)

ディズニー作品の中でとても歴史があり、ここからディズニー映画は始まったともいえます。出てくるキャラクターがそれぞれ可愛いのと、名曲「星に願いを」がここで、ここから歌われていることに感銘を受けます。子供に対しての良いことと悪いことをアニメを通して訴えてくるので小さい子に教育として見せられるアニメです。(20代女性)

 

 

7位タイ.ファインディング・ニモ(3票)

「ファインディング・ニモ」がおすすめの理由

海の中の物語、魚を主人公にしてどう物語が展開していくのかが面白と思いました。海の中の描写がこんなふうにできるとは思いませんでした。映像もきれいで、実写ではできない「海の中の物語」の表現の良かったです。ニモのお父さんの心配も手に取るようによくわかりましたが、ニモの冒険心も理解でき、親子の成長の物語が実体験に重なり良かったです。(40代女性)

東京ディズニーリゾートでも話題になっているアトラクションでもあるニモは、老若男女楽しめる映画です。最近ではドリーの続編が上映されました。家族の大切さと温かさが感じられる作品で、つい親に反抗してしまいがちな子供に見せると良い影響を与えられると思います。(20代女性)

ストーリーの面白さももちろんですが、二モのキャラクターとしての可愛らしさ、そして、ホッコリして癒され見終わった後あたたか気持になれる作品だとおもいます。何度みてもその都度新しい発見があって楽しめる作品だとおもいます。(40代女性)

 

 

7位タイ.ベイマックス(3票)

「ベイマックス」がおすすめの理由

誰かを大切に思う気持ちや、優しさや思いやりの心がたくさん詰まった映画。兄を失った一人の少年が心身ともに成長していく物語でありつつ、ヒーロー物の要素も入っていて、ストーリーにも奥行きがありいろいろな世代の人達におすすめの映画です。(40代女性)

少年とロボットの友情と冒険。ふんわりしたベイマックスが大活躍。レトロでありながら最新のビジョンを反映したロボット工学描写や、東洋的モチーフを織り込んだ舞台の都市も印象的。アメリカのギーク文化も伺えて面白いです。(20代男性)

日本をリスペクトしているスタッフで作られた作品で、出てくる景色や物や人物の名前に日本の文化や日本らしさが盛り込まれています。ベイマックスの顔は鈴を表しており、体はジブリ作品のトトロをイメージされています。心と体の健康を守ってくれるベイマックスは本当に優しく、クライマックスの身を削って助けてくれるシーンは涙なしでは見られません。(20代女性)

 

 

7位タイ.ムーラン(3票)

「ムーラン」がおすすめの理由

数多くあるディズニーアニメの中で一番好きなのは、ムーランです。男勝りな女性が自分の信念を貫いているところがとてもかっこよくて憧れます。そして最後には好きな人とハッピーエンドに終わるところが好きです。ディズニーアニメにしては大人向けのような気がします。(40代女性)

あまり知られていない名作です。舞台は、昔の中国。ディズニー映画のヒロインと聞くとみんな、プリンセスを思い浮かべますが、ムーランは、違います。足が不自由になった父親の代わりに男の人になりすまし、軍隊に入るのです。なので、ドレスなど着ません。ディズニーには珍しいパターンです。そのギャップが面白いです。この作品は何度観ても飽きません。(40代女性)

古代中国を舞台にした物語です。中国の伝説『花木蘭』をモデルにしています。プリンセスのイメージが強かったディズニー映画ですが、ヒロインのムーランが男装をして足の悪い父の代わりに従軍する様子に感動しました。男として振舞い上司や仲間に徐々に受け入れられ、認めてもらえるようになりますが、女性であることを隠していたことで軍を離れることになります。ムーランと一緒にいる家の守り神である赤竜や幸運のお守りとしてそばにいるコオロギの様子もかわいいです。(30代女性)

 

 

7位タイ.モアナと伝説の海(3票)

「モアナと伝説の海」がおすすめの理由

最新作、しかもアナと雪の女王のスタッフということで見に行きました。今回は海がテーマだったので、もうとにかく海のクオリティーが高く、綺麗で圧巻。こんな海に行って見たい、と思わせる気持ちを高めてくる、素晴らしい作品です。(20代女性)

感動するところや笑えるところ、緊迫感がとても多くて面白い。映画の中で曲が流れたり歌ったりする場面があるけどその歌などは覚えやすく頭に残りやすくてディズニーの中では1番自分の中ではとても面白いと思った。(10代男性)

ハワイの海や島の景色がとても綺麗でついつい見入ってしまいます。登場人物の「マウイ」も実在すると言われている人をモチーフにされていて、ストーリーが入ってきやすかったです。ディズニー映画特有の、合間に歌やジョークが入ってきて面白かったです。(20代女性)

 

 

5位タイ.トイ・ストーリー(4票)

「トイ・ストーリー」がおすすめの理由

ピクサーが大躍進した映画というだけあって、単純に面白い。まず主人公が玩具というのが斬新。何気なく自分が子供のころやっていた行動も、玩具目線で見ると、なるほどなぁと思う。最後までワクワクできて、怖い部分がないので、小さな子供とも楽しめる。(30代女性)

持ち主が居ない時におもちゃがもし勝手に動いていたら。というよくありそうな設定ながらも、キャラクターの個性がしていて、映画のテーマでもある友情の素晴らしさが伝わる秀逸なストーリーなので、老若男女問わず誰にでもおすすめ出来る映画だと思います。(40代男性)

私はトイストーリーが大好きです。人間がいない間におもちゃが動いて、遊んだり恋をしたりと僕も小さい頃本当に動くんじゃないかと適当におもちゃを並べて隠れて見てたものです。特にバズ・ライトイヤーは最初お家に初めてやって来たとき、自分は本物だとずっと思い込んでて、ウッディからお前はおもちゃだと張り合う姿が面白かったです。(20代男性)

ホロリと泣ける部分や感動もあり、大人から子どもまで楽しめる名作だと思います。本当にこんな風に動いたりしゃべったりしてるんじゃないかという子どもの頃のわくわくした気持ちが思い出されて観た後はなぜか心を洗い流されたようなすっきりした気持ちになります。(40代女性)

 

 

5位タイ.リトル・マーメイド(4票)

「リトル・マーメイド」がおすすめの理由

娘と大好きな人魚姫のプリンセス、アリエルが主役のお話です。吹き替え版では、敵対するタコをモチーフとして海魔女、アースラーの声を、森久美子さんがされていて、そこも魅力の一つです。アリエルの可愛いキャラクターに女の子なら、とりこになる作品です。(40代女性)

誰もが知っている人魚姫の物語。しかし、この映画はハッピーエンドです。優しく、明るいアリエルが魔女アースラーに立ち向かい、自分の力で幸せを勝ち取るのです。とても可愛いアリエルの姿を見ていると楽しい気持ちにさせられます。(40代女性)

一番の魅力は、アリエルの歌う歌にあると思います。有名はパート・オブ・ユア・ワールド。アリエルの愛らしさがすごく伝わってくる、可愛い歌です。波にのまれたエリック王子を助け岸に引き上げた時に行った「すごくハンサム!」という言葉にはつい笑みがこぼれてしまいました。もしかしたら死んでしまうかもしれないという状況の時に、こんなことを言うなんて。アリエルだから許される、個人的にすごい可愛いなぁと思ったシーンでした。(20代女性)

唯一の海の中でのお話であり、人魚姫という架空の人物でありながらとても親近感が湧きました。性格的にもアリエルとにてるところがあるので、あんな風なおとぎ話に憧れます。曲も楽しいものばかりで名曲ですよね。エリック王子がかっこいいのも理由です。(20代女性)

 

 

4位.アラジン(5票)

「アラジン」がおすすめの理由

魔法のランプに魔神、魔法のじゅうたんとよくある夢のある話です。そこにお姫様との恋愛要素も含めて、歌に躍りにかなり楽しませてくれます。特に魔法のじゅうたんに乗って歌う「hole new world」は圧巻でした。(40代男性)

世界観が何より印象的で、その中で繰り広げられる愛の物語です。好きになった人に対しての気持ちの大切さや、愛の強さ、そしてお互いを好きな気持ちはとても大きな力になるという、愛の素晴らしさを感じられる映画です。(20代女性)

貧乏な暮らしをしている青年、アラジンと、プリンセスであるジャスミン王女の身分違いの恋のストーリー。魔人である、ジーニーのキャラクターも必見です。名曲、「A Whole New World」は、何度聴いても胸を打ちます。(40代女性)

中東が舞台で、それまでのヒロインには珍しく、パンツ姿なのが良いなと思います。また、劇中歌もダンスができそうな曲からバラードまでいろんなジャンルが楽しめます。あとは、ヒロインの相手が王子様ではなく庶民なところも好きです。(20代女性)

何と言ってもジャスミンの魅力です。自由奔放で気が強く、それでいて気品があり、ディズニープリンセスの中で1番好きです。嘘を付いてでもジャスミンと一緒にいたいと思うアラジンの気持ちもまた真っ直ぐで、ジャスミンを救う為にジャファーと戦うアラジンはとても勇敢です。(20代女性)

 

 

3位.塔の上のラプンツェル(9票)

「塔の上のラプンツェル」がおすすめの理由

母に閉じ込められ自由になれないラプンツェルの話は、同じ事をされていなくてもきっと誰もが心では感じている部分があり共感できるところがある物語だと思います。ランタンのシーンはとても綺麗であのシーンには魅了されました。(20代女性)

今までとはちがうかんじのプリンセスの話でとても面白いのに、しっかりプリンセスの話になっていて、とても素敵なお話です。相手が最初悪者だったというのもまた意外な感じでとても面白いと思います。それぞれのキャラクターも個性的で面白いし、ディズニーならではの魔法の世界観はやはり素敵です。(30代女性)

プリンセスとして生まれながらも、育ての母に誘拐され高い塔の上に閉じ込められ、それでも明るく育ったラプンツェルが可愛くて見ていて楽しいです。一番好きなシーンは町の子供達がラプンツェルの長い髪を綺麗に編んで行く所です。(30代女性)

今までのプリンセス達は、ドレスを身にまといいかにもというスタイルだったのに対し、ラプンツェルは塔の中に閉じ込めていることなどもあり素朴な見た目をしています。プリンセスになったあともショートヘアでシンプルなドレスをきていて今までのディズニープリンセスとは違った新しいプリンセスが見られます。(20代女性)

夢があるというのか、自信がなくて一歩踏み出せない時などに背中を押してもらえるような作品だと思うからです。そして、年齢関係なく見やすくて何回でも飽きずに見れるので私も、子供も大好きで何度も見ています。テレビ放送があった時は嬉しかったです。(30代女性)

ラプンツェルが初めて塔から出た時の葛藤(自由になったこと・お母様におこられるのではないか)が面白い。夢をずっと追いかけているラプンツェルを見てるとなんだか自分も頑張ろうって気になり、見終わった後とてもやる気に満ちた気持ちになる。(20代女性)

魔法の髪を持った女の子が幼いうちに誘拐されてしまって塔の上に閉じ込められて生活していて、自分の誕生日になるといつも飛ばされるランタンを見に行くため冒険に出るというお話です。ラプンツェルは本当に可愛いし相手役のフリンもかっこよくて見ていてほんとに癒されます。内容も最後は感動で心温まる作品です。(20代女性)

ラプンツェルは外の世界に憧れを抱いていましたが、ゴーテルに外はとても恐ろしいと教えられそれを信じていました。しかし実際はそこまで恐ろしい世界ではなく素敵なこともたくさんありました。この映画は、人の言葉をそのまま受け取って信じるよりも、実際に自分の目で見て考えることの大切さを教えてくれるのでおすすめです。(20代女性)

ディズニー映画では珍しい泥棒が姫を助けると言うストーリーがとても新鮮で面白いです。外の世界に夢見る姫の純粋な気持ちが泥棒の心を動かしていくところがとても見どころです。また、たくさんの悪党の心も突き動かしてしまうラプンツェルのたくましさもとても見どころだと思います。(20代女性)

 

 

2位.アナと雪の女王(11票)

「アナと雪の女王」がおすすめの理由

姉妹愛が描かれていて、姉を大好きな妹の強さ、家族を守る強さが感じられる映画です。また出てくるキャラクターもとても特徴があり、主人公以上に魅力を感じるほどです。誰かを好きな気持ちは、何にも変えられないくらい大きなものだと気づかせてくれます。(20代女性)

自分の殻に閉じこもってしまった姉と真実の愛を見つけようととする妹が自分に似ているなと思ってしまう。場面に合った音楽がウキウキしてくる。声優さんの歌声が素晴らしく聞き入ってしまう。キャラクターがとても生き生きしていて何度でもみたくなってしまう。(20代女性)

アナと雪の女王のオススメの理由はなんといっても姉妹愛、そして本物の愛がテーマでアナが死にそうになりながらもエルサを助ける場面は感動します。エルサが自分らしく生きていく!と決断する場面も勇気をもらえます。歌もいいので、見終わった後は歌ってしまいます。(30代女性)

こども時代から始まるため、幼いこどもたちにも共感しやすかったです。また、こどもが大好きな魔法や雪だるま、そして歌がたくさん使われているため、こどもたちも一緒に楽しめる映画でした。特に歌声が素晴らしかったので、何度も見返すことができました。(30代女性)

ディズニー作品のイメージは「お姫様を王子様が助けてくれる、結婚して幸せになる。」だと思うのですが、この作品は全く違います。姉妹がお互いを思いやり、助け合う気持ちやそのために行動する大切さがあります。ありのままで、というフレーズばかりが独り歩きしていますが、ありのままで良いことを主張するのではなく、愛する人の為に行動する、変わることの大切さが描かれている作品です。子供だけでなく、大人にも見ごたえがある作品だと思います。(30代女性)

子供がとても喜んでみています。歌って踊って楽しいテンポである事。姉妹愛の話なので子供にもとても素敵な話であり、内容も分かりやすいです。大人も楽しめるのに子供も楽しめて、相手の事を思いやることの素晴らしさを教えてくれていると思います。(20代女性)

エルサの特別の力のせいで、アナとすれ違いがしょうじていたけど、アナがエルサの力を知ったのにエルサを探しに行く所と最後にアナ自身が愛する人のキスで心の氷が溶けるかもしれないときにエルサが狙われているのみて自分が身代わりになる所など、姉思いで見ていて心が温かくなりました。エルサが身代わりになったおかげで、エルサも何が必要なのか知ったときの晴れ晴れとした顔が大好きです。途中ででてきたオラフのキャラも大好き。見ててはらはらドキドキして最後はホットするアニメで大人でも見ててあきないおすすめなアニメ映画です。(30代女性)

私がアナと雪の女王をおすすめする理由としてキャラクターが面白いのと映像がとても綺麗だからです。また、私がディズニー映画を始めて見に行った作品なのでとても心に残っていました。主題歌が流れるシーンの氷の城が作られるシーンは特に綺麗な映像で爽快感がとてもあるのでおすすめです。また、キャラクターも特徴がよく出ていて途中の挿入歌なども感情移入しやすかったです。(20代男性)

ミュージカルを見ているかのように作中に何曲も歌われることが特徴です。上映時間が短いため繰り返し何度も観やすいです。姉妹の愛がよく伝わってくる内容で、登場キャラの雪だるま「オラフ」は何とも憎めないナイスキャラです。このオラフのおかげもあり何度も笑いどころがあり楽しめます。(20代女性)

この映画は挿入歌がどれも素敵です。日本語吹き替えバージョンも素晴らしいです。松たか子と神田沙也加の二人に違和感が全くなく、歌声の迫力もすごいです。特に「Let It Go」を歌いながらエルサが雪山を登り氷の城を作り上げていくシーンは何度も繰り返し観てしまうほど印象的です。手袋を取りマントを脱ぎ棄てティアラを放り投げしっかり固められた髪をほどき、歌詞通りに解放されながら氷の城を作り上げていくにもかかわらず、美しくキラキラした氷の城が出来上がってみれば、大きな音を立て扉は閉められその中にエルサは閉じこもってしまう。このシーンだけでもこの映画のCGと歌声の両方の美しさと迫力をじっくり味わえると思います。(40代女性)

アナと雪の女王という映画は特に子供達の間で人気となっています。その理由としては、主題歌が素晴らしいことがあります。また、アンデルセンの「雪の女王」を翻案とした作品ですが、エルサとアナを主人公とするストーリーも当然ながら魅了されます。子供達には、エルサとアナの衣装を着てコスプレを楽しむほど親しまれています。(40代男性)

 

 

1位.美女と野獣(13票)

「美女と野獣」がおすすめの理由

ベルが野獣にひかれていく過程が感動的です。人間は、顔じゃないのか?とさえ思います。実際は野獣じゃなく魔法で野獣にさせられていました。 ですが、心がきれいな人間は醜い姿の野獣でも愛し愛されることができることを証明するのが感動的です。(30代女性)

見た目が怖い野獣を優しく接するベルと本当は優しい野獣がどんどん惹かれあっていくのを見ると幸せな気持ちになるから。劇中歌もとてもよく合っていてダンスのシーンでは自分は踊れないのに一緒に踊っている気分になる。見ていて楽しく心が綺麗になる気がするから。(30代女性)

主人公べると野獣の心の移り変わりがよくわかる。ポットやカップが歌う恋の芽生えはとてもいい歌だし、心の移り変わりがよく表れている歌だと思う。怖いと思われていた野獣がベルと過ごすことで優しくなっていく様子が微笑ましい。(20代女性)

ずっと愛されている作品です。アニメからミュージカル、いろんな場面で何度も何度も繰り返し上演されているのに、飽きることがありません。私はとにかく許可に圧倒されます。ミュージカル映画代表と言っても過言ではありません。(20代女性)

私のおすすめは、美女と野獣です。大体どの物語も、カッコいい王子様が最初から登場すると思いますが、この美女と野獣は、王子様が、魔法で野獣に変えられてしまっている為、野獣なのです。野獣が最初に登場する場面は、どんなに恐ろしい野獣が出てくるのかドキドキするし、野獣がベルに出会って徐々に優しくなって行く場面も好きだし、ベルも見た目ではなく、野獣の本当の優しさに気付いて野獣を好きになるところが素敵だなと思います。(30代女性)

ベルがすごく知的で勇敢で優しさにあふれていてきれいです。最初はベルを受け入れようとしなかった野獣がベルの優しさに触れ、変わる努力をしていくところも見どころです。また家臣たちも個性があふれていてかわいいです。音楽も素敵ですごくおすすめです。(20代女性)

人は見かけではなく中身であり、愛が大切ということを、伝えたい作品で何度みても感動します。音楽がとてもよく、アカデミー賞をとっている作品です。ミュージカルなので、ミュージカル好きではない人にとっては、少し抵抗はあるかもしれません。(20代女性)

私の大好きな作品です。今、実写版が公開中ですが、アニメーションの方も負けないくらいの映像の綺麗、ストーリー性が魅力的です。初めて、観た時には、最後の結末に泣いてしまいました。やはり、ディズニー映画は良いなと再確認させてくれます。(40代女性)

女性の強さとやさしさを兼そなえた映画だと思います。現実ではありえないことですが、本当にあったら素敵だなと思える作品です。以前上映されたアニメと現在上映されている実写版との見比べをするとより楽しめます。(40代女性)

小学生の頃に初めて見たディズニー作品が美女と野獣。主人公の可愛らしさと意思の強いキャラクターに引かれたこと、音楽がすべてとても楽しいものでミュージカルが好きになったきっかけです。美女と野獣がドレスアップして踊るシーンが映像も、キャラクターの表情もすべてが美しく一番大好きなシーンです。(30代女性)

変わり者と言われている女性ベルと魔法で野獣の姿に変えられてしまった王子が次第に心を通わせていく物語です。ベルが父親を助ける時の勇敢さには、王子を待つだけではない新しいヒロイン像を感じます。2人の距離が少しずつ縮まっていくのには見ていてほっこりしますし、ダンスシーンは周りの召し使いと同じように映像と音楽の美しさにうっとりすると思います。王道のプリンセスストーリーが好きな方にもそうでない方にも楽しめる作品でしょう。91年にアニメーションが公開され、現在実写版が公開されています。2つの作品には微妙な違いもありますので、見比べてみるのもおもしろいと思います。(30代女性)

今、実写で話題の「美女と野獣」ですが私のオススメするのはアニメの方です。やはり、実写よりも歌に力があると言うか本格的なディズニーならではのミュージカル込みの作品で、実写では少し違和感を感じてしまったので、やはりアニメの方が「美女と野獣」は良いなと思いました。(20代女性)

まず、歌が頭に残るしキャラクターも個性的!とてもディズニーらしく素晴らしい映画だと思います。野獣との恋は最初は優しくなく荒々しい野獣ですが次第に心が奪われていく姿は人間らしさを感じ、本当に幸せになってほしい。そう思える映画です。(20代女性)

 

1票入ったおすすめのディズニーアニメ映画も紹介

せっかくなので1票入ったおすすめのディズニーアニメ映画も紹介します。惜しくもランキング入りしませんでしたが面白い作品ばかり。ぜひ観てみてください。

 

Mr.インクレディブル

「Mr.インクレディブル」がおすすめの理由

ディズニー映画というと、どちらかというと女の子向けの作品が多いのではないでしょうか。もちろんヒロインもののディズニー映画も素晴らしい作品ばかりですし、男性が観ても楽しめると思います。我が家には息子が二人います。ヒロインものの映画には抵抗があった男の子も楽しめる、ヒーローもののディズニー映画、それは「Mr.インクレディブル」。悪を倒す正義のヒーローを引退した冴えないおじさんが主人公ですが、家族のため、再び悪に立ち向かうというストーリーです。奥さんも正義のヒロインだったため、その二人の間に出来た子供たちも能力者。それぞれの能力を屈指して家族で悪を倒す、スカっとする作品です。(40代女性)

 

 

ウォーリー

「ウォーリー」がおすすめの理由

ゴミだらけの地球はこれからの地球環境問題を思い起こさせました。そこで働いているたった1人が人間ではなくロボットだけど、このロボットのウォーリーがとてつもなく人間臭い所が面白かったです。ウォーリーがイヴに恋をして、追いかけて行ってしまうところは人間よりも純粋でかわいく思えました。(40代女性)

 

 

くまのプーさん

「くまのプーさん」がおすすめの理由

くまのプーさんは 誰もが知り話ではちみつダイスキのプーさんが本から出てきて毎回面白い可愛い話しになっています。最終的には、くまのプーさんがハチに刺されたり 食べ過ぎて穴から出られなくなったりするのですが、姿が可愛いのホノボノする物語です。(30代女性)

 

 

シング

「シング」がおすすめの理由

とにかく歌声が圧巻。聴いていて心踊るものもあれば沁みるものもある。そんな素敵な歌が盛りだくさん。また、そこに個性あふれる登場人物たちの物語が混ざっていくので、感情移入は免れません。クライマックスに向けてどんどん引き込まれました。(20代女性)

 

 

シンデレラ2

「シンデレラ2」がおすすめの理由

あの、有名なシンデレラの続きの物語。そう、お城での生活が描かれた、いわば番外編のような作品です。プリンセスになって、最初は失敗だらけ。辛い思いをするシンデレラだったのですが、モットーの、「自分らしく」で、しきたりを変えていきます。短編シリーズとなっていて楽しい作品でした。(40代女性)

 

 

ターザン

「ターザン」がおすすめの理由

この世にターザンみたいな子供が本当にいたらどうなっているんだろう。そんなことを思いました。自然界と人間の在り方、そのことについて考えさせられます。ターザンがだんだんとかっこよく見えてくるのが、不思議です。(20代女性)

 

 

トレジャー・プラネット

「トレジャー・プラネット」がおすすめの理由

「宝島」の舞台を宇宙に置き換えたSFアドベンチャー。子どもから大人まで楽しめるストーリーと、大航海時代をモチーフに取り入れたガジェットのビジュアルに惹かれます。殊に軌道上の宇宙港は出色。最後は主人公の親子愛に感動します。(20代男性)

 

 

ナイトメアー・ビフォア・クリスマス

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」がおすすめの理由

他のディズニー映画とはちょっと違って、不気味な感じの作品ですが、観ていくうちに面白くなる作品です。主人公の姿は一見不気味ですが、行動は一生懸命で共感できるところが面白いです。異形のものが「不気味」だけでなくユーモアに表現されているのがいいところだと思います。(40代女性)

 

 

ノートルダムの鐘

「ノートルダムの鐘」がおすすめの理由

どちらかというと、暗くて重いテーマを感じる映画です。完璧な人はいない、悲しいけど心を強くしなやかに持つように、など観る人により、人生観を含めて色々なメッセージを受け取ると思います。観終わった後に、自分の足元をしっかり見つめて前に進みたくなります。(40代女性)

 

 

バグズ・ライフ

「バグズ・ライフ」がおすすめの理由

フルCGで作られた作品でとてもきれいでした。奇想天外な事ばかり考える主人公が面白く悲しくもありました。そんな主人公ですが失敗にもめげず、常に前向きなのが明るくて良かったです。虫たちの姿も元の昆虫の姿特性が奇を衒わずにうまく表現されていて安心して笑える作品でした。(40代女性)

 

 

ピーターパン

「ピーターパン」がおすすめの理由

「永遠の少年」という点が歳を重ねるほど心を揺さぶられるからです。人間は歳を重ねていき、歳相応の言動や振る舞いが必要です。しかし、ピーターパンを見ることで無垢な心を持っていた子どもの頃を懐かしく思い出し、疲れ切った心身を洗われます。(20代男性)

 

 

ふしぎの国のアリス

「ふしぎの国のアリス」がおすすめの理由

何と言っても出てくるキャラクターの個性が豊かで気味が悪いものや不思議なもの可愛いものまで様々なところで、私は中でもチェシャ猫が好きです。彼の掴めないところ、ミステリアスなところが大好きです。また、アリスの服装も可愛くて大好きです。(20代女性)

 

 

プリンセスと魔法のキス

「プリンセスと魔法のキス」がおすすめの理由

夢と希望を持って、それに向かい必死に戦い挑戦していく力強い女の子の姿に勇気を与えられます。自分も頑張ろうと思える、そんな作品です。また、作中登場するユニークなキャラクターや美しい色彩とジャズの心地良い音楽に思わず笑顔になります。(20代女性)

 

 

メリーポピンズ

「メリーポピンズ」がおすすめの理由

やってきた乳母は魔法使い?絵の中に入ったり、空中でお茶会をしたり、日常の隣に不思議な世界が広がります。子どもよりも、夢を見ることがなくなった大人の方にこそオススメ。映画を彩る楽しいミュージカル音楽も印象的。(20代男性)

 

 

ライオンキング

「ライオンキング」がおすすめの理由

アフリカの広大なサバンナ。動物たちの王国プライドランドの夜があけ物語ははじまる。この作品はを子供のときに見たなら必ず誰しもが魅了されひきこまれます。圧倒的スケ-ルの世界観なおかつ夢があふれる世界に没頭します。(30代女性)

 

 

リロ・アンド・スティッチ

「リロ・アンド・スティッチ」がおすすめの理由

スティッチが可愛いのは大前提ですが、とにかく家族愛の大切さ、大きさ、それにより救われることがあることのストーリーで、とても心が温まります。家族の絆の素晴らしさを学べ、自分の家族も大切にしていきたいと思わせてくれる映画です。(20代女性)

 

 

ロジャー・ラビット

「ロジャー・ラビット」がおすすめの理由

ディズニーランドのアトラクションのモチーフにもなっていますが、実際に見た人は少ないかな。アニメキャラの町<トゥーンタウン>を舞台に探偵が活躍するハードボイルド。少し大人向け。実写の中をアニメキャラが歩いているのが面白いです。(20代男性)

 

 

怪盗グルー

「怪盗グルー」がおすすめの理由

最初は、なんだこのおっさん。としか思いませんでしたが、だんだんと愛着が湧いてきます。そして、子供達との触れ合いを通して見えてくるグルーの過去、なんだか少しかわいそうにもなりました。また、ミニヨンとの絡みもおもしろい作品です。(20代女性)

 

 

白雪姫

「白雪姫」がおすすめの理由

白雪姫はディズニーが1番最初に映画として放映した映画です。昔は昔なりに面白いところがありたまに見ると面白いです。今は白雪姫を知ってる人がほとんどですが、名作だからこそ知られてるという部分もあると思うのでオススメです。(10代男性)

 

読書好き100人に聞いた!石田衣良おすすめ作品ランキング

 

石田衣良おすすめ作品ランキング

読書好き100人の方に石田衣良さんの作品でおすすめを聞き、ランキング形式でまとめました。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

12位タイ.石田衣良「LAST」(2票)

石田衣良「LAST」がおすすめの理由

どうしようもないほどに追い詰められた人々が、現状を打破しようと最後の賭けに出るといった物語です。短編集になっており、主人公が結局どうなったのかは描かれていません。最後の賭けに出て、その続きを予感させる終わり方になっています。ですので人によって感じる印象も違うでしょう。それがLASTの魅力だと私は思います(20代男性)

短編集なのですが、全編に共通するのはもう人生崖っぷちの登場人物が主人公なこと。人生大逆転をかけ、生きる登場人物たちの言動に注目です。この作品の魅力は人生大逆転のストーリーが意外と世間に溢れていそうなところ。なぜかこんなことも有り得そうだよなぁ〜と感じさせてくれます。(20代男性)

 

 

12位タイ.石田衣良「SEX」(2票)

石田衣良「SEX」がおすすめの理由

もちろん官能小説的な側面もあるのですが、単にエロいだけでなく、深いところまで「人間」を掘り下げた作品で、赤裸々な描写もしっかりと人間に向き合った結果、と考えるとこれ以上ないくらい必然的。収録された十二の短編どれを読んでも、この作品集に込めた著者のメッセージが強力に伝わってきます。(40代男性)

タイトルと表紙がアレなので大変手に取りにくいのですが、内容はそこまでドロドロしてませんので女性にもおすすめです。様々な年齢やタイプの男女によるセックスとそれに至るまでの物語が描かれており、寝る前に読んでちょっとドキドキする分には丁度いいです。私が一番好きなのは一番最初の若い男女の物語です。同じようなことをしたことのある人は共感できるかと思います。(20代女性)

 

 

12位タイ.石田衣良「エンジェル」(2票)

石田衣良「エンジェル」がおすすめの理由

主人公が死んだ状態から、なぜ死んでしまったのかという謎に迫るという話の展開が面白かったです。だんだん謎が解けていくと主人公が可哀相になってきてやるせない気持ちになりました。淡々と進んでいくので文章も読みやすいです。(20代女性)

それまで読んでいた池袋ウエストゲートパークシリーズとは違った古い映画「ゴースト」を連想するようなファンタジック・ミステリー。死後も人を愛するというストーリーはもしも自分に当てはめたら自分の大切な人にこんな感情を抱けるのか?と自問してしまいました。一気に読めてしまう作品でした。(40代男性)

 

 

12位タイ.石田衣良「シューカツ!」(2票)

石田衣良「シューカツ!」がおすすめの理由

早稲田大学の学生たちの物語。少し前の作品で、今の就活とはだいぶ変わっているかもしれないが、緊張感や姿勢はきっと変わらずあるものだと感じた。素敵な仲間と泥臭く偽らずに就活しているのが素敵で、羨ましく、勉強にもなった。(30代女性)

石田衣良さんの作品といえば恋愛物という印象がありますが、この作品は就職活動を迎えた若者たちの様子を描いた作品です。現在私がこの物語の年代の当事者であり、親近感を覚えたということも好きな理由の一つですが、生きることを濃縮した就職活動の中でも前向きに過ごし、苦悩しながら成長していく登場人物たちの姿に心打たれる点も魅力の一つです。(20代女性)

 

 

12位タイ.石田衣良「夜を守る」(2票)

石田衣良「夜を守る」がおすすめの理由

アメ横の平和を守るため若者が奮闘する物語です。様々な事情を抱えた者たちと関わりあいながら、主人公たちも成長していく青春ストーリーで、それぞれキャラが立っているため読みやすいです。これぞ青春といった感じですごく面白いです。(20代男性)

東京のストリートものを書かせたら右に出るものはいない、そんな作者が上野アメ横を舞台にしたミステリー仕立ての物語。筋立て的にはありがちな人物、背景設定だけれど上野の街の雰囲気、登場人物の細かな動き、小道具、全てがその場にいるような空気感を醸し出しどんどん感情移入し、読み切ってしまった。(40代男性)

 

 

8位タイ.石田衣良「アキハバラ@DEEP」(3票)

石田衣良「アキハバラ@DEEP」がおすすめの理由

吃音のページや潔癖症のボックス、発作持ちのタイコなど問題を抱えた若者たちが、大企業の社長相手に戦っていきます。キャラクターが立っていて、いかに大企業の社長に勝つかといった要素の見ものです。ドラマ化や映画化もされているほどの作品であり、傑作だと思います。(20代男性)

AIという言葉がまだそれほど浸透していないときに発表された作品。今AIが広く使われていることを考えると、未来を予見しているようで面白い。主人公たちがそれぞれ抱える問題を、大きな敵との闘いを通して読者も一緒に乗り越えていくことができる。(20代女性)

秋葉原といえばオタクの街で、何かに突出した能力はあれど、人間関係苦手とかちょっと変わり者で理解不能とかというイメージが強いですね。この本に出てくる若者たちもその傾向はかなりあるのですが、生き生きしていてとても好感が持てました。石田さんは都会の若者を描くのが上手いですね。(40代女性)

 

 

8位タイ.石田衣良「うつくしい子ども」(3票)

石田衣良「うつくしい子ども」がおすすめの理由

十三歳の少年が、九歳の少女を殺す、という物語です。実際に起きた事件を題材に、主人公の「兄」の目線から描かれています。決して読後感が良いとは思えませんが、現代の闇を垣間見ることができる気がして、発売当初から今に至るまでたびたび読み返しています。(40代女性)

1人の少年がある事件を通して悩み傷つき成長していく姿が、少年本人と事件を追う新聞記者の2人の目線から書かれてるのが面白い。子どもと大人、当事者と部外者、色々な角度からの対立する2つの目線で物語が進んで行くので、誰でもどこかで1度は感情移入できる作品だと思う。(20代女性)

13歳の弟が殺人の罪を犯したため、周囲からのイジメにあいながらも、弟の心理を理解しようとする兄の話。ミステリーではなく、日本の現状を書いているようだった。弟の犯罪の裏にあった、狂った少年。こんな子がきっとたくさんいるんだろうと考えされられます。(30代女性)

 

 

8位タイ.石田衣良「逝年」(3票)

石田衣良「逝年」がおすすめの理由

「娼年」の続編です。前作で違法ボーイズクラブが通報され解散した彼らがその後再集結し、絆を深めあいながら新たなクラブを創り上げていく様子が描かれます。前作同様、多様で奔放な性を描きながらも、大切な人の死という重いテーマを加えて、主人公たちの苦悩や成長も感じられます。ぜひ前作と合わせて読んで欲しいです。(20代女性)

娼年の続編。本来違法な仕事をしているリョウだけど、人として魅力的。他人に対して向き合い、ぶれず、何がきても堂々としているように見えるところが良いんだろうなと。おしゃれな雰囲気とディープな内容のこのアンバランスさがとても良い。(30代女性)

娼年の続編となる本です。この物語を通して苦しみも欲望も、簡単に乗り越えたりはできない、悟ったりなんて誰もしない。という周知の事実だけでなく、人の心の機微を感じることができました。悲しさや静寂の中にも喜びや情熱が秘められている傑作です。(20代女性)

 

 

8位タイ.石田衣良「波のうえの魔術師」(3票)

石田衣良「波のうえの魔術師」がおすすめの理由

主人公が一人の老人に見出され、投資の技術と市馬を見る眼が養われていく。銀行に騙された老人達、老人の家に出入りする右翼、外資の日本支店の代表等と主人公が出会うのだが、物語はその全ての人たちに巻き込まれ、秋のディールに収束される。スラスラ読めた。(30代女性)

初めて手に取った石田衣良作品です。当時サラリーマン収入だけではなく老後資金の為に様々な投資の勉強を始めたきっかけにもなりました。筆者自身が若い頃に株式投資で少なからず財を成しただけあって細部の描写に説得力があります。なんといってもストーリー自体のスピード感、時代の空気管、爽快感、どれをとっても秀逸。(50代男性)

この本がきっかけで株式投資に興味を持ちました。小説もドラマもどちらも好きです。この小説がきっかけで場帳を書いていたことがあります。それをすることで、主人公や小塚老人みたいな相場師になれるかもと思ってましたがそんなはずはありませんよね(笑)今もたまに読み返すくらい好きな作品です。(30代男性)

 

 

5位タイ.石田衣良「ブルータワー」(4票)

石田衣良「ブルータワー」がおすすめの理由

それまで読んでいた石田作品とは打って変わった長編SF作品。でも作中に登場する人工知能や先端技術。いつも時代の先端のそのちょっと先を描写する作者の能力に感心します。作中に登場する腕時計型のデバイスなんてアップルウォッチをほうふつとさせるもんね。(50代男性)

余命幾ばくもない主人公が、精神だけ未来にタイムスリップするというSFものですが、その未来と現在との対比が見事でラストはとても感動できます。限られた命を生きるただの中年のおじさんが、未来では英雄に次第になっていくまでの過程は実に胸躍ります。(20代男性)

主人公はの男は病に侵され人生に絶望していた時に、荒廃した未来と現在を行き来し世界を救うというストーリーなのですが、石田さんの描くSFは妙にリアルで先の展開がとても気になりあっという間に読んでしまいました。人は何か絶望の淵に立たされても、ほんの一つの希望があれば救われるものだなと思わされた作品であったのでオススメの1冊であります。(30代男性)

意識だけが二百年後にタイムスリップする主人公の話なのですが、二百年後の世界観というのがSF好きにはたまらない設定なのです。何しろ殺人ウイルスで外界は汚染されており、人々はブルータワーと呼ばれる塔の中でしか生きられないのですから。また塔の中では階級社会が形成されていて、まさに世紀末といった有様です。そんな未来で戦う主人公のカッコよさも魅力です。(40代女性)

 

 

5位タイ.石田衣良「親指の恋人」(4票)

石田衣良「親指の恋人」がおすすめの理由

現代版のロミオとジュリエット、と言ったところで、非現実的な設定ではあるものの、わかりやすく、本をあまり読まない人にも受け入れやすいです。冒頭で結末がわかる切ないラブストーリー。結末がわかるからこそ、どうしてそのような結末に至ったのか気になってどんどん読み進める事ができます。(30代女性)

出だしが衝撃的です。結果が最初に来て、その後に、なぜそうなってしまったのかという理由が描かれています。これからどうなるのかというハラハラ感はありませんが、結果が分かっていても、そこに向かって人生を選択してしまう主人公たちがとても切なく感じます。現代の貧困問題にも通じるものもあって、経済的もしくは精神的な貧困によって、人生が変わって行く様は、とてもフィクションとは思えません。(20代女性)

六本木ヒルズに住む男子学生とパン工場で働く女子契約社員の恋物語。出会い格差を超えて愛し合う二人の描写にぐいぐい引き込まれてゆきましたが、突然立ちはだかる絶望の壁にぶち当たった辺りから重くなってしまいました。エンディングにも救いがなく、とても重い読後感の作品でした。読む側の精神状態によってはキビシイ作品。(40代男性)

生活環境も全く違う男女がインターネットを通じて出会う悲恋。ネット上という無機質な縁が2人の運命を大きく変えていく様が、読み始めは何だか甘酸っぱく、読み進めていくうちに苦しいような胸を締め付けられるような本でした。(30代女性)

 

 

5位タイ.石田衣良「夜の桃」(4票)

石田衣良「夜の桃」がおすすめの理由

高校生の時に、初めて官能小説を読みましたが、改めてこの年齢になって、こういった小説を読んでみると、小説に出てくる表現から浮かぶ想像は、経験も重なり、特に、男性作家からの女性に対する身体や仕草、感覚を、言葉にされることによって、たまらない快感を感じることができました。(40代女性)

この本のオススメの理由は、会社での仕事ができて素敵な妻がいて、魅力的な愛人と満足な人生を送っている雅人はある女性に出会って狂っていく話です、破滅に向かっていくのに、雅人は貪欲に性を求めていく姿が清々しくて好きです。(20代女性)

石田衣良さん特有の四季の表現が大好きなのですが、冒頭からそれが楽しめる作品です。官能的な表現は決してしつこくなく、非常に読みやすいです。女性の繊細な気持ちまで描かれているため、共感できる内容ではないでしょうか。これも大好きなの作品です。(20代女性)

現代版「人間失格」。成功者の男が破滅へと向かっていく。今の自分は最高に幸せと思える瞬間ってどれくらいあるんだろう。この本を読んで、自分も幸せに酔いしれたとしても本当に話したくないものは大事に持っていなきゃいけないなと考えさせられました。(30代女性)

 

 

4位.石田衣良「4TEEN」(7票)

石田衣良「4TEEN」がおすすめの理由

14歳の少年4人の友情物語です。月島に住む彼らはいつも自転車に乗り、お互いに抱える問題を共有しようと精一杯背のびしながら相談して解決していきます。彼らの繊細さ、優しさ、純粋さに自分自身の14歳を重ねたくなる懐かしさと感動を覚える作品です。(40代女性)

4人の中学生男子の一年間を描く青春小説。不登校や売春、自殺など重いテーマに触れながらも彼らの中学生らしいやり取りが軽快でさくさく読めます。エロ本に夢中だったり、クラスの女子に興味津々だったりと、爽やかすぎずリアルなところもいいです。自分が14歳だった頃のことを思い出さずにはいられない、そんな一冊です。(20代女性)

14歳の4人組のお話。完全にフィクションだし、ドラマや映画みたいによく出来た話なのだが、こんな中学生活、最高に楽しいだろうなと思った。自分が中学生のときにどんなことを考えていたかも覚えていないが、もしかしたらこんなことを考えていたのかななんて思わされた。(30代女性)

4人のいたって普通の中学二年生4人組のはなし。ある日、1人が病気にかかってしまう。誰よりも早くハゲたり皮膚も衰えたり老化が進んでしまう病気。中学生が興味のある事はやはり、女の子。その友達の相手をしてくれる女の子を探したり、友情の話。見ていて自分が中学生の時はどうだっただろうと考えてしまいます(30代女性)

この作品は10代の若者が、様々な経験を積んでいく話です。良いこともあれば、悲しいことも経験していきます。例えば、友人の病気やホームレスのおじさんの死などです。そして、自身のこれからの人生設計などにも悩んでいきます。同じくらいの年代ならば共感や参考になっておすすめですし、大人が読んでも懐かしい日々を思い出しこれからも生きることを続けようかなと思えるのでおすすめです。(20代女性)

14歳のまだ大人でもないし、子どもでもない少年たちの物語です。自分が送った少年時代と悩みも違うし、環境も違います。それにも関わらず、どこか懐かしい感じがします。そして、このような少年時代を送ってみたかったという気持ちも感じます。少年時代の真っ直ぐに向かっていくエネルギーを分けてもらえる作品です。(30代女性)

まだ子どもでありながら、全員が大人のように毎日悩み苦しんでいる。それだけが描かれているとつらいですが、その悩みや苦しみを10代特有の友情で何とか乗り切ろうと奮闘している4人の姿がとても眩しいです。こんな友達がいたらな、と思わせてくれます。(20代女性)

 

 

3位.石田衣良「娼年」(8票)

石田衣良「娼年」がおすすめの理由

男で体を売るバイトをすることになった大学生の少年のこの仕事を通して知った女性の心や生きるための感情などの心のさまが、描かれています。あらすじからみると、少しヘビーというかドロドロしているような内容かと思いますが、内容は、主人公の少年と男性の間にいるような危うさが描かれていてさらっと読むことができます。イヤらしい文章ではなく、とても綺麗な言葉で綴られていて、体を売っている少年の話とは思えないです。仕事内容は、自分たちとはかけ離れていますが、20歳ころのどうしようもない、やりきれない心境には通ずるものがあり、オススメです。(20代女性)

あらすじとしては、主人公の大学生がひょんなことから娼夫となり、さまざまな女性とのセックスを通じて女性の性について知っていく、という内容なのですが、性や売春をテーマとしているにもかかわらず非常に透明感があり純粋さすら感じさせる不思議な作品です。登場する女性たちがとても魅力的に描かれていて、性に対する固定観念を覆させられます。(20代女性)

娼夫の仕事を始めた大学生が欲望の不思議と自分の気持ちを知るまでの物語。どんな人もフラットに受け入れられるってことはある意味では才能なんだろうなと。拒否されることや軽蔑されることは怖いから。読了後があったかい気持ちになるのはさすが石田さんだと思う。(30代女性)

性を扱った単純なエロティック小説ではなく、性の奥深さを感じさせる綺麗な作品だと思ったためです。無気力で冷めている主人公のリョウが、年上の女性と「仕事」としての性行為に及ぶ場面を読みながら、人間が持つ性に対する欲望の根強さを感じました。(20代女性)

登場する主人公の少年がうらやましいなあと思って読んでいました。きっとかっこいい男の子なんだろうなと思いながら読んでいました。女性を幸せにするために女性をターゲットにしたデートクラブのスタッフとして働く様子を描いていますが、やっていることは褒められたことではないと思いつつも、女性を満たすためにセックスをするってどういうことだろうと考えた作品でした。(30代男性)

この本を読むまで、私にはない世界観で衝撃を受けつつ引き込まれて一気に読んでしまいました。内容や描写は激しくはありますが、自分のしがらみなどあるけど、色々な事を通して主人公が成長をしていくのが感じられて、おもしろかったです。(30代女性)

少しだけ、エロチックな場面も多い小説ですが、それだけでない小説です。様々なタイプの女性が登場し、主人公リョウが少しずつ変わっていく様子や、主人公の背景にはコンプレックスなどの過去もあって実に濃厚な内容になっています!読み応えがありオススメです。主人公リョウの変身っぷりも見応えがありますよ(30代女性)

石田衣良さん特有の官能的な表現が多く、内容に引き込まれてしまいます。先の予測が全くつかないため、次へ次へと急いでしまうあまり、少しでも伏線を見逃しがちですが、読めば読むほど世界観に入り込んでしまい結末を知った時には驚きで、読み終わったあとの脱力感がすごかったのを覚えています。(20代女性)

 

 

2位.石田衣良「美丘」(9票)

石田衣良「美丘」がおすすめの理由

ドラマで放送された際、原作も見たいと思って買いました。クロイツフェルト・ヤコブ病の女性をメインとしたストーリーでした。大学生の少しどろどろした恋愛関係があったり、男女関係が読んでいて面白かったです。また、主人公が悔いのないよう生きている姿がとても好きでした。(20代女性)

治療法もない不治の病、ヤコブ病がいつ発症するかわからない状況で、今を全力で生きる美丘。考えて立ち止まることも時には必要かもしれないが、直感のまま、細胞が叫ぶままに行動することの大切さを教えてくれる。後ろ指さされても前を見ることを学んだ本。(30代女性)

吉高由里子さん主演でドラマ化もされた本。病気になって死んでしまう女の子とその恋人のラブストーリーという、正直ありきたりな物語ではあります。それでもやっぱり泣けてしまうのは石田衣良さんの力量だと思います。生きることに貪欲な美丘に惹きつけられます。(20代女性)

大学生の恋愛がテーマとなっていて、青い部分や大人な一面など、揺れ動く心理描写がとても繊細にできている作品です。笑える場面もあればシリアスな後半もまた味わい深く、現実的に命や愛について自分の中で考えてしまうような一作だと思います。(20代男性)

主人公の名前がタイトルにつけられているように、この小説には美丘の強さや美しさ、弱さが描かれています。生きる、ということや愛というものに対しては様々な価値観があると思いますが、これほどまっすぐで儚いものを真正面から投げかけられて、心打たれない人はいないのでは、と思えるところが、オススメする理由です。(30代女性)

ドラマ化もされた美丘。私はまず主人公の生き方がとても素晴らしいと思いました。
そしていつ死ぬかわからない、いつ発病するか、わからないながらも必死に自分の生き方を貫く主人公の姿に最後まで感動しっぱなしでした。(20代男性)

難病で余命僅かの女子大生の生き様が描かれています。強気で両親とも離れて暮らしていたが、次第に発病して病状も悪化します。でも、大学で勉強したり、友人と付き合ったりしてごく一般的な大学生活を送ります。この作品で私は、普段街で行き交う人々の中にも、楽しそうにしている人々の中にも、色々な背景があって生きることの目的や定義は人それぞれなんだなということを感じました。生活に虚無を感じたときや迷ったときにおすすめです。(20代女性)

美丘の一生懸命に恋する姿に切なくて、可愛くてとてもほんわかなります。でも、衝撃のラスト。。。太一や残された人の気持ちを考えると、涙が止まりませんでした。恋する気持ちや切ない気持ち色々な気持ちにさせてくれる本です。わたしは、これを読んでから、石田さんの本をたくさん読むきっかけになり、おすすめです。(30代女性)

同じ世代の子が主人公なため、親近感が湧きながら読めたのもあります。後悔しない生き方をする主人公から学ぶこともあるし、その子に惚れさせられてる素朴な男子大学生の心情もすごく見応えがあります。ドラマも観ていたので、情景がより浮かんで面白いです。(20代女性)

 

 

1位.石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」(20票)

石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」がおすすめの理由

刊行当時の若者世代を描いた社会風俗小説?と見せかけて、構造的には古典的な人情小説といっていい作品。クドカン脚本のドラマのイメージが強いという人も、いちど先入観なしで読んでみると、断章形式で進む洒落た文体・構成の虜となり、ほかの石田作品も読んでみたくなること請け合いです。(40代男性)

池袋ウエストゲートパーク略してIWGPですが、初めて私が読んだハードボイルド小説になります。トラブルシュータ(トラブルを解決する人の役割かな)のマコトが池袋でいろいろなトラブルを解決していく物語ですが、時代時代で問題になっている事を取り上げている作品です。今回は1作目をあげさせてもらいましたが他のシリーズも読みごたえばっちりなのでスカッとしたい人にはお勧めの作品になります。(30代男性)

主人公は、面倒なことが嫌いなのに、持ち前の世話焼きな性格のせいで、カラーギャングたちの闘争に巻き込まれていきます。問題を解決していく手腕、交渉術が鮮やかで、面白く、あっという間に読み終えてしまいます。(30代女性)

初めて読んだときは、衝撃的でした。なんとなく知っていた、チーマーだったりギャングだったり。全てに対してリアルに描かれていて、そして死体もでてきたり。ハラハラドキドキしながら読める本でした。若いときに読み、10年後に改めて読むと、また違う面白さが発見できます。(30代女性)

発刊当時、池袋西口公園はたまに通ることがあったので、あーわかるなーと思いながら楽しく読みました。テレビドラマの方もなかなか良い出来でしたが、小説も面白いです。今ではもうそんな面影もありませんが、池袋にこんな時代があったんだなぁ、とノスタルジーに浸る感じでも読めるかもしれません。若者の勢いやノリが小気味いいですね。(40代女性)

今の若者に 読ませてやりたい1冊。主人公のマコトの性格というか 人脈。こういう人間が どこの街にも 居たらいいなぁ〜と思う。池袋で起こる様々なトラブルを解決して行く スッキリとなる ストーリーで 読んでいて スッキリする。(30代女性)

とにもかくにも文体がかっこいい。池袋という街の空気感と文章が見事にマッチしています。また一つ一つの短編のストーリーが濃く、映像が鮮明に頭に思い浮かびます。ただかっこいいだけでなく、ミステリー要素もあるため先が気になって仕方ない作品です。(20代男性)

青春ミステリー。今の住みたい街ランキングで上位に来る街じゃなくて、ごちゃごちゃした争いもトラブルも起こる池袋での青春を描いた本。次はなにが起こる、どう解決に向かうのかを追っていたら、面白くてあっと言う間に読み終わってしまいました。(30代女性)

池袋が舞台のストーリーです。主人公は池袋にある果物屋の一人息子。面倒くさがり屋のようでいて、人に助けを求められると断れないお人好し。池袋ではお助け者屋のマコトと呼ばれている。周りのメンバーと協力しながら依頼主を助けていくストーリー。登場人物が個性豊かでマコトは人情に溢れていて一気に読めるストーリー(20代女性)

まあ、石田衣良さんといえば本当に売れっ子作家さんであるどの作品のクオリティーも高いということは事実です。そのなかでも、小説としての面白さに加えて、長瀬智也さん主演でドラマ化された池袋ウエストゲートパークをおすすめします。その理由は石田衣良さんの作品の入り口として考えたときにドラマ化された作品は分かりやすく、テンポも良いためです。内容は下ネタがあっありするため好みは別れますが、そのあたり、長瀬さんが主演ということもあり、緩和されているため、抵抗感に関しても軽減されているかとも思います(20代男性)

最初はドラマを見てたのがきっかけで小説があると知って本屋に言ったところ同じ名前の本があり、これだなと思い買いました。ドラマと小説だと違った楽しみかたがありハマってしまいました。続編がまだたくさんあるようなのでシリーズで集めたほーがいい本です!(20代男性)

石田衣良先生の本でおすすめしたいのは池袋ウエストゲートパークです。果物屋の息子で定職を持たない主人公の真島 誠の周りでウエストゲートパークを舞台に数多くの事件が起こり、仲間が巻き込まれ憤ったり笑ったり泣いたりしながら周りの力を借りて波乱万丈に事件を解決しながら、誠が少しずつ成長していくというストーリーで微笑ましく、ついつい感情移入してしまうほど。石田衣良さんの少年のようなラフな言い回しの文章がとても読みやすく、いろんな感情に触れる事の出来る素晴らしい作品です。(20代女性)

石田さんの、代表作!長瀬智也さんで、ドラマ化もされており、大好きでした。争いもトラブルも起きる池袋での青春を描いた本。次は何が起きるのかとワクワクさせられ、あっという間に読めてしまうところがオススメ。読書を普段しない人も、読みやすいとおもう。(30代女性)

一読するといわゆるギャング集団の青春小説かと思えますが、シリーズを読む進めていくと、主人公の人生観やその時々の時事問題を彷彿させる構成になっていて、次作発表が待ち遠しくなってしまいます。キングと呼ばれるサブ主人公もかっこいいだけではない人間的魅力が描写されていて、ファンになること必至です。(40代女性)

主人公マコトが、池袋で起こる様々な事件を「トラブルシューター」として解決していく中で、自分の信念を貫く姿がかっこいい。このシリーズではその時代に問題になっていることがタイムリーに題材として使われており、毎回とても考えさせられる内容になっている。(20代女性)

東京の池袋に生きる若者たちの物語で、シリーズ化されています。ドラマ化もされており、登場人物のキャラが個性的でカッコよさが際立っているのが印象的です。都会に生きる若者たちの今を描いた作品でポップで読みやすいが、とても奥が深い作品です。(30代男性)

ウエストゲートパークシリーズはどれも面白いですが、私は特に龍涙が面白かったです。最近の作品なのですが、ストーリーもとても面白く一気読み必須です。登場人物の新しい一面が書いてあったりして興味深かったです。ですがシリーズものなので、やはり1話から読んでほしいです。(10代女性)

主人公と取り巻く人々、そして各ストーリーに登場する主要人物が個性的かつ魅力的です。ハラハラドキドキしてミステリーの要素があるので、書店ではミステリーとして分類されていることが多いですが、主人公が解決しようとする様々な種類の問題はその時々で大きな社会問題となっているものが多く、いろいろと考えさせられる作品です。(50代女性)

他の本も全て読破しましたが、やはりこのウエストゲートパークシリーズは彼の原点であり、 時代が変わっても劣化しない本のビートルズのような秀作ただと思います。
シリーズが進むにつれて登場人物たちが学び、深くなり、お互いの過去をさらりと受け止めて前進していく小気味良さがたまりません。(50代女性)

池袋ウエストゲートパークシリーズは現在の問題点や世相を取り上げており、それをマコトを中心として等身大の姿として世の中に向き合っていることが伝わってくるのですごく面白く考えさせらがら読むことができます。また、池袋の地理を知っているともっと楽しめます。(30代男性)

 

 

1票入った石田衣良おすすめ作品も紹介

せっかくなので1票入った石田衣良さんのおすすめ作品も紹介します。惜しくもランキング入りはしませんでしたが、面白い作品ばかりですのでぜひ読んでみてください。

 

石田衣良「1ポンドの悲しみ」

石田衣良「1ポンドの悲しみ」がおすすめの理由

ちょうど小説とかと見始めた頃読みやすいものがないか探していた時にであった本です。10話の短編小説で女性の恋愛を描いた物語です。こんな恋愛がしたいなぁとか自分もこんな所があるななど共感できる部分もあり大変読みやすかったです。なかでも良かったのが十一月のつぼみです。(30代女性)

 

 

石田衣良「5年3組リョウタ組」

石田衣良「5年3組リョウタ組」がおすすめの理由

様々な問題を抱える5年3組の生徒たちに対して、新米教師ならでは真っ直ぐな接し方をする良太。生徒と教師双方の心の内がじんわりと心に染み渡っていくような、温かなストーリーです。悩みや迷いや葛藤を抱えているのは多感な時期である小学生だけではなく、新米教師である良太、そして同僚の染谷先生や立野先生も同じ。大人が読んでも分かりやすい人物描写で様々な心模様が伝わってくるので、10代の若年層にもオススメしたい作品です。(30代女性)

 

 

石田衣良「MILK」

石田衣良「MILK」がおすすめの理由

愛のかたちのそれぞれ。生きるということと性を直接結びつけている。短編の話の中で、どれが正しいかたちとかはないんだろうけど、若い頃より中年からの性は少し切なさを含んでいて、そういう姿を石田さんは描きたかったのだろうなと思った。(30代女性)

 

 

石田衣良「reverse」

石田衣良「reverse」がおすすめの理由

男女両方の面を持ち合わせた二人、なんというががっつりと恋愛という感じではなかったが、本当にお互いの心に寄り添ったプラトニックな愛情が表現された作品だったなぁという感じ。石田さんの本にはハッとする言葉があって、ストーリーもだが言葉を楽しめる。(30代女性)

 

 

石田衣良「コンカツ?」

石田衣良「コンカツ?」がおすすめの理由

一流企業に勤める29歳の智香を中心に語られる恋愛小説。社会的に生きていけば、婚活ということを意識せざるを得ない年頃だからこそ恋愛が難しくなっているんだろう。自分に自信を持つように行動して、いつかの出会いに備えるべし。そんなことを教えてくれる一冊。(30代女性)

 

 

石田衣良「スローグッドバイ」

石田衣良「スローグッドバイ」がおすすめの理由

テーマが別れなのですが短編小説集で読みやすく、恋愛小説が苦手な私がはじめて好きになった本です。様々な出会いかたと別れかたに気持ちがどきどきしました。それぞれの話のキャラクターに個性があって飽きなかったです。(20代女性)

 

 

石田衣良「チッチと子」

石田衣良「チッチと子」がおすすめの理由

小説家である“チッチ”の様々な心境や葛藤が、「小説家」という特殊な職業にかかわらず、読み手にも手に取るように伝わってきます。ささやかだけど心が温かくなる父子家庭の何気ない日常が心にじんわりと染みてきて、気持ちがほっこりとします。石田衣良さんの作品の中ではあまりメジャーではないのですが、私の中では大好きな作品の一つです。(30代女性)

 

 

石田衣良「マタニティ・グレイ」

石田衣良「マタニティ・グレイ」がおすすめの理由

キャリアウーマンとカメラマンの男女のカップルの話です。キャリアウーマンの主人公は妊娠にはあまり興味がなく、仕事をもっとばりばりしたいという女性でしたが、妊娠したところ仕事を通じて出産方法を調べ始めました。妊娠きっかけで考え方や周りの接し方が思い切り変わっていきます。女性の社会進出化と合わせて考えさせられる1冊です。(20代女性)

 

 

石田衣良「ラブソファに、ひとり」

石田衣良「ラブソファに、ひとり」がおすすめの理由

女性目線から書かれた短編小説。品の好みは読者によって異なると思いますが、おしゃれ感がある作品です。結婚欠乏症。その言葉を得られただけでもこの本を読んだ甲斐がありました。希望はある、そう思わせてくれる作品でした。(30代女性)

 

 

石田衣良「下北サンデーズ」

石田衣良「下北サンデーズ」がおすすめの理由

純粋無垢な子が下北の小劇団に入り活躍する話。ストーリー的には簡単に出世していくお話で、スピード感が半端ないぐらい出世していきます。現実的にはなんてことを感じさせないぐらいテンポが早く、石田作品の中でもほっこりできます。(40代男性)

 

 

石田衣良「空は、今日も、青いか?」

石田衣良「空は、今日も、青いか?」がおすすめの理由

この本は石田衣良さん初のエッセイ集です。憂鬱な気分になったり、前を向いて進みたいと思った時に必読の本です。たくさんの名言が散りばめられているので、漠然とした不安を抱えていても、この本の言葉に激励されて腑に落ちたり、またここから頑張ろうと思わせてくれる1冊です。(20代女性)

 

 

石田衣良「水を抱く」

石田衣良「水を抱く」がおすすめの理由

どの作品もそうですが、この作品はとても丁寧で優しさがある言葉遣いで書かれています。震災が題材となっていますが、読んでいて辛くならず、でも決していい終わりかたにはならないのですが、作品のところどころで読んでいる側も救われる気分になれるのでおすすめです。(20代女性)

 

 

石田衣良「西一番街ブラックバイト」

石田衣良「西一番街ブラックバイト」がおすすめの理由

今、社会で問題になっていることをうまく掬い上げ、マンガ並みの軽いタッチで描かれているのはいつものこのシリーズ通り。ブラックバイトについて、マコトとタカシはどう解決するのか、ワクワクしながら一気に読みました。(30代女性)

 

 

石田衣良「赤黒」

石田衣良「赤黒」がおすすめの理由

映像化された大ヒットシリーズ、池袋ウエストゲートパークのスピンオフストーリー。羽沢組のサルこと斎藤が物語の中心になりドキドキハラハラのストーリーに仕上がっています。本家シリーズのマコトを中心としたストーリーとはちょっと空気感が違ってこちらの派生作品も読んでみたくなります。(50代男性)

 

 

石田衣良「電子の星」

石田衣良「電子の星」がおすすめの理由

第1作から読み続けている池袋ウエストゲートパークシリーズの第4作目。そろそろ中ダレが意識される中読んで見たら相変わらずのスピード感、ストーリー展開。次作が発表されていない時点で読み終わってしまうのが勿体無い、そんな作品でした。うまいラーメンにはどうしてもあの白い粉を使わないと味が決まらないというくだりには思わず納得してしまいました。(40代男性)

 

 

石田衣良「東京DOLL」

石田衣良「東京DOLL」がおすすめの理由

天才ゲームクリエーターと愛する人の不幸が見えてしまう少女の物語。ストーリー的には全編石田衣良節爆裂。いつもの濃厚なセックス描写もこの小説を読んだときはさらにエロくちょっと刺激を受けてしまった。だたストーリーエンドに向けての展開が雑で最後は「大団円」なところが拍子抜けだった。(40代男性)

 

 

石田衣良「北斗 ある殺人者の回心」

石田衣良「北斗 ある殺人者の回心」がおすすめの理由

ノンフィクションかと思ってしまうほど、とてもリアルに感じられた。拘置所に入ってからの北斗と、彼の周りの人たちの心の動きが細かく描かれている。彼の苦しい心情が赤裸々に描写され、読み進めるのが辛かったが、こんなに結末に感動したのは久しぶりだった。(30代女性)

 

 

石田衣良「眠れぬ真珠」

石田衣良「眠れぬ真珠」がおすすめの理由

真珠のような女と、ダイヤモンドのような女。この表現がとても好き。老いに対する不安感や諦めの気持ちに共感した。石田衣良の恋愛小説は、表現がとても細やかで繊細で、情景が細部まで浮かぶよう。主人公のような恋がしてみたいと思える一冊。(30代女性)

 

 

石田衣良「約束」

石田衣良「約束」がおすすめの理由

2001年に発生した無差別殺人事件に、作家として出来ることはと悩んだ石田さんが紡ぎ出した作品。うまくいかない、嫌になることがたくさんあっても、生きることを諦めなければどこかで笑える時がくることを暖かく伝えてくれる。(30代女性)

 

 

石田衣良「恋は、あなたのすべてじゃない」

石田衣良「恋は、あなたのすべてじゃない」がおすすめの理由

女性は、好きな人が出来たら恋愛一直線になりがちだけど、恋愛中でも、趣味も仕事も同じくらい大切にしてほしいという石田先生のアドバイスが心に響きました。恋愛がうまくいかなくて悩んでいる女性に是非読んでほしい作品です。(30代女性)

 

100人に聞いた!2017年夏のボーナスで買いたいものランキング

 

はじめに

100人の方に2017年夏のボーナスで買いたいものをお聞きしランキング形式でまとめました。ぜひボーナスの使い道の参考にしてください。

 

2017年夏のボーナスはいつ支給されるか

ボーナスで買いたいものと合わせていつ支給されるのかもお聞きしましたので紹介。思ったよりもばらつきが多いですね。6月下旬から7月上旬の方が53人と半数以上を占めており、その時期に受け取る方が多いようです。

5月下旬:3人
6月上旬:11人
6月中旬:9人
6月下旬:22人
7月上旬:31人
7月中旬:7人
7月下旬:8人
8月上旬:8人
8月中旬:0人
8月下旬:1人

 

2017年夏のボーナスで買いたいものランキング

それでは100人に聞いた2017年夏のボーナスで買いたいものランキングを紹介します!

 

8位タイ.iMac(2票)

「iMac」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

Apple 21.5インチiMac。Windows PC(ノートブック)は持っているのですが、動画編集や画像編集はMacの方が良さそうなので是非購入したいです。(50代男性)

現在使用しているiMacが古くなってきて、動作が遅いので新しいのが欲しいからです。(30代男性)

 

 

8位タイ.ロボット掃除機(2票)

「ロボット掃除機」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

猫を飼っているので床がすぐ毛で汚れます。仕事入ってる間に掃除できると楽なのでルンバが欲しいです。(40代女性)

子供がいていそがしいので毎日掃除機かけれないのでロボット掃除機があれば助かるから(30代男性)

 

 

8位タイ.MacBookPro(2票)

「MacBookPro」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

新しいモデルになって新機能のタッチバーやバージョンアップしたトラックパッドを試してみたい(20代男性)

以前から欲しかったのだが、写真にこってきたので編集などをしてみたいので(20代男性)

 

 

8位タイ.キャンプ用品(2票)

「キャンプ用品」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

キャンプ用の大き目のテント。息子がもうすぐ3歳になるので、夏休みに家族でキャンプに行こうと考えている。その際、ホテルではなく、テントを張って、大自然や星空を楽しみたいなと思っているので、大きなテントが欲しい。できれば、他人と被らないデザインで、安心のできるドイツの製品が良いと思い、VAUDEのテントの購入を考えている。(40代女性)

キャンプ用品として、ちょっと大きめのテントと寝袋、ランタンにコンロ、です。2部屋に分かれていて、年ごろの娘とのキャンプによさそうだから(40代女性)

 

 

8位タイ.掃除機(2票)

「掃除機」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

実家でコードレス掃除機を使っていて、最初は重たくて使いにくいと思ったけど、その後コードありの掃除機を使った所、コードレスの便利さを実感したため。(30代女性)

仕事が忙しく、休みも限られてくる為、休日に家の事だけで1日が終わってほしくない。時間を生み出してくれる上に、動きもちょっとかわいい。(30代男性)

 

 

8位タイ.ダイソン ホットアンドクール(2票)

「ダイソン ホットアンドクール」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

一人暮らしの為、扇風機と電気ストーブ両方置くとスペースをとってしまう為。(20代女性)

発売当初は興味が無かったが、掃除が楽そうでスタイリッシュな感じが部屋の雰囲気とマッチすると思って今更ながら欲しくなっています。(20代女性)

 

 

8位タイ.テレビ(2票)

「テレビ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

大きいテレビで、好きなライブ映像など、映画を綺麗に見たくいからです。(20代女性)

自宅のテレビが壊れかけているため。また、サイズが小さいので大きいのに買い替えたいため。(30代女性)

 

 

8位タイ.ブルーレイレコーダー(2票)

「ブルーレイレコーダー」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

自分専用のレコーダーがないので(家族兼用)、好きな時に録画したものが見られないのと、今使っているものは10年以上前に発売された古い機種なので、BS、CSデジタル放送がブルーレイディスクにダビング出来ない(DVDに焼ける。)のがとても不便なので買い換えたいです!数あるメーカーの中でも評判の良い上記の製品を狙っています!(笑)本当は今すぐにでも購入したいのですが、、(30代女性)

今のブルーレイレコーダーが古くなってきていて、どうせ買うなら何番組か同時録画出来るものを買いたいから(20代女性)

 

 

8位タイ.財布(2票)

「財布」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

現在使っている財布が最近になって急激にくたびれできたので、新しいものに買い換えたいから。(40代女性)

最近、財布が壊れてしまったので、これを機に少しいい財布に買い替えようと思ったため。(30代男性)

 

 

8位タイ.洗濯機(2票)

「洗濯機」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

現在使用の洗濯機は4.5Kgまでで小さすぎます。選択の回数を減らしたいので大きいサイズが欲しいから。また、このモデルは穴なし槽で節水に良いとの説明があったから。(40代女性)

毛布などの大きいものを洗いたいです。匂いが気になるからです。(30代男性)

 

 

8位タイ.電動自転車(2票)

「電動自転車」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

坂道の多い住宅を普通のこども乗せ自転車では限界がきた為。デザインも可愛いのでこれが欲しいです(30代女性)

今乗っている電動自転車がボロくなりすぎて、アシストの利きも悪くなってきているので買い替えたい。(40代女性)

 

 

8位タイ.防災セット(2票)

「防災セット」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

以前から買おうと思っていてもなかなか手を出せず、防災セットというものがないまま過ごしてきましたが、先日テレビで30年以内に震度6の地震が起こる地域に入っていたのでやっぱり買っておこうと思ったからです。(30代女性)

いつ大震災が起こってもおかしくないと言われているこの時代、防災用品そろえないと…と思っていても金銭的にすぐに用意するお金がなかったり、その日の生活のが優先になってしまうため、なかなか揃えることが出来ません。そのため、ボーナスが入ったときに思いきって用意してみるのもいいなと思い、ボーナスで購入したいと考えています。(20代女性)

 

 

8位タイ.旅行(2票)

「旅行」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

夏休みスペイン旅行。夫と自分へのご褒美。熟年世代になってきてちょっとだけ贅沢で日常から離れてリフレッシュしたいから。スペインを選んだのは観光地や食事はもちろんですが、現在のヨーロッパの中で治安が良さそうだったからです。(50代女性)

家族でアンコールワットへ行きたい。大きくなってから世界遺産などを子供に見せてあげることも1つだと思いますが、今のカンボジアの状況を含めて子供に東南アジアの国々を見せてあげたい。(40代男性)

 

 

6位タイ.iPhone7(3票)

「iPhone7」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

iPhone6を2年使っており、そろそろ変え時かなと思ってます。iPhone7にして新しい機能を使いたいです。(20代女性)

今の携帯の容量が一杯になったので買い換えたいなと思って居たから。(20代女性)
今使っているiPhoneが古くて画面が小さいのと、新しいのに買い換えたいからです。(30代女性)

 

 

6位タイ.エアコン(3票)

「エアコン」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

引っ越しをしたばかりで部屋の面積が広くなったためそれに合わせるためにエアコンも一緒に新調したいと思っています。エアコンは白くまくんが人気とのことで気になっています。(30代女性)

今使っているエアコンのタイプが古いし、エアコンの効きが悪くなっているので買い換えたいからです。(20代女性)

寝室用にエアコンがなく、リビングと共用してしまうと、12畳分の電力がかかってしまい、節約の為にも6畳エアコンを設置したいからです。(30代女性)

 

 

2位タイ.PlayStation 4 Pro(4票)

「PlayStation 4」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

最近ほしいゲームソフトが発売されたので、プレイするために必要だから(20代男性)

ps4は持っているが、proでの綺麗な画像でゲームを楽しみたいから。(40代女性)
元々プレイステーション4が欲しいと思っていたことと、ドラゴンクエストの最新作が発売されることで丁度良い機会だから。(30代男性)

欲しいゲームが増えてきて、どうせなら性能が良いほうを買いたいと思ったので。(40代男性)

 

 

2位タイ.カメラ(4票)

「カメラ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

10年前に購入したデジカメを持っていましたが、そのカメラが壊れてしまい新調したいと考えています。どうせならば性能が高く、本格的な写真が撮れるものをと思いました。通常の一眼レフだとサイズが大きく、手に収まりにくいので使いづらいのですが、この機種は小さくて持ち運びにも便利だと感じました。旅行が趣味なので、お盆休み前のボーナスで購入しようと計画しています。(20代女性)

友人の多くがライカのカメラを持っているので私も一つくらいほしいと思っているから。(20代男性)

子供が幼稚園に入園して行事が増えたので、きれいな写真を撮って思い出を残したい(30代女性)

子どもの成長を、スマホ以外できれいにきちんと残しておきたいから。レトロな一眼レフがおしゃれでかわいいので欲しいです。(20代女性)

 

 

2位タイ.冷蔵庫(4票)

「冷蔵庫」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

冷蔵庫の調子が悪い為冷凍室、野菜室の広さ鮮度を保てる機能、扱いやすさ(20代女性)

現在使用している冷蔵庫がどこからか水漏れしているため新しい冷蔵庫を探していたところ、この商品の色が気に入ったのでこれを買おうと思っています。(30代男性)

冷蔵庫の性能が悪く、夏のボーナスを機に性能の良い冷蔵庫に買い替えたいと思ったから。(20代女性)

現在使っている自宅の冷蔵庫は、冷凍の部分があまり大きくなく、冷凍食品や色々なストックが入らないから(20代女性)

 

 

1位タイ.時計(5票)

「時計」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

色、形など素敵だと思ったから。また、今まで時計を持っていなかったから。(40代女性)

年齢が30代になり、ずっと使える時計が欲しいと思っていた時に、雑誌でこの時計を見て素敵だなと思ったから。(30代女性)

景気が良くて、今年のボーナスは沢山もらえるので念願のロレックスを買えるほどもらえるから(40代男性)

自動巻のダイバーズウォッチで500㎜以上の時計が欲しかった為です。(30代男性)

以前から欲しいものだったが、金額が高いのでボーナスまで待とうと考えていた為。(20代女性)

 

 

1位タイ.ノートパソコン(5票)

「ノートパソコン」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

パソコンの銘柄などはこれから検討しようと思います。今使っているパソコンが古く、サポートも受けられなくなってきたためです。(40代男性)

副業を本格的にしていきたいのですが、スマートフォンでは限界を感じて来たからです。(20代男性)

今使っているパソコンが故障したので、新しいパソコンに買い換えたいから(30代女性)

仕事をするのにも、プライベートでネットサーフィンするのにも、自分用のノートパソコンがあると便利だから(20代女性)

ずっと欲しかったけれどなかなか買えず、やっと買えるので欲しいです。(40代女性)

 

 

1票入った2017年夏のボーナスで買いたいものも紹介

ランキング入りはしませんでしたが、1票入ったボーナスで買いたいものも紹介します。こちらもぜひ参考に。

 

「結婚式の前日に」のDVD

「「結婚式の前日に」のDVD」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

主演の香里奈のファンであるのが第一だが、主題歌となっている安田レイさんの「あしたいろ」がとっても良い歌で心にしみるから(50代男性)

 

 

Apple Watch

「Apple Watch」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

友達がやってるのを見て欲しくなった。見た目もいいし、基本的にApple好きなんで。(40代男性)

 

 

BMX

「BMX」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

通勤で自転車を使うんですが、クロスバイクやロードバイクは乗っている方が多いので敢えてあまり通勤では乗られていないBMXをと思いました。また、過去にスケートボードをしていた頃からやってみたいと思っていたからです。(30代男性)

 

 

CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-(初回限定盤)[3CD]

「CYCLE HIT 1991-2017 Spitz Complete Single Collection -30th Anniversary BOX-(初回限定盤)[3CD]」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

スピッツが好きなので。今までのシングル曲だけでなく新曲が3曲入っているので気になります。(30代女性)

 

 

iPad mini

「iPad mini」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使っているiPadが古くなり、動きもおそいので、新しく買い換えたいと思っています。(40代女性)

 

 

万年筆

「万年筆」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

MONTBLANCのマイスターシュティック ル・グラン(万年筆)。数年前から趣味で万年筆を集めていますが、いまだにMONTBLANCの万年筆は一本も持っていないので、そろそろボーナスで思い切って買いたいです。(40代男性)

 

 

Webデザイナー総合コースの学費

「Webデザイナー総合コースの学費」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今後やりたいと考えている職業に必要としているのと、職業をやるにあたって出身校が普通校では意味がないためこの買い物をする事にしました。(20代女性)

 

 

Withings スマートウォッチ Steel HR 40mm ブラック

「Withings スマートウォッチ Steel HR 40mm ブラック」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

活動量計付きで心拍を記録することができる。またデジタル表示よりもアナログ表示の方が慣れていて好きだから。(50代男性)

 

 

ウェットスーツ

「ウェットスーツ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

サーフィンやウェイクボードを夏だけでなく春や秋もやりたいため(20代男性)

 

 

椅子

「椅子」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

オットーマン付きのパーソナルチェアー。リクライニング式でレザー張りのもの。子供も大きくなり、家族でソファーに座るとちょっと狭い。で思い切って自分用のチェアー、それもちょっと贅沢な高級感あふれるパーソナルチェアーを。自宅でのくつろぎの時間をちょっと贅沢に過ごしたい。(50代女性)

 

 

オニツカタイガーのスニーカー

「オニツカタイガーのスニーカー」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

新しい靴が欲しかったので、以前から欲しかったこの靴を買おうと思いました。(20代男性)

 

 

ゴルフクラブとウェア

「ゴルフクラブとウェア」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

最近ゴルフを始めて、先輩から借りているクラブでプレーしていましたが、そろそろ自分のクラブがほしくなった為。(30代男性)

 

 

サンダル

「サンダル」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今まで履いていたものに飽きてきたので、新しくショートブーツのようなサンダルがほしいです。(50代女性)

 

 

ジュゼッペザノッティのハイヒール

「ジュゼッペザノッティのハイヒール」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

美しいハイヒールを集めるのが趣味なので。実際に履くだけでなく眺めているだけでも女に生まれてよかったと思えるのがハイヒールの魅力だと思います。(30代女性)

 

 

スチームオーブンレンジ

「スチームオーブンレンジ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使っている電子レンジが故障寸前で必要に迫られているのと、低カロリーでヘルシーな料理が電子レンジ調理で作れるのが時短にもなって健康的で魅力に感じるからです。(30代女性)

 

 

スマートフォン

「スマートフォン」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

デザインも良く、この価格帯でハイレゾの再生にも対応しているため。(30代男性)

 

 

スマホバッテリー

「スマホバッテリー」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

巨人ファンなので、公式グッズであるなら、嬉しい。そこまで目立つものでもないので。(10代女性)

 

 

ソファー

「ソファー」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使いっているスファーとてもボロボロ。引っ越しする前にの心機一転として。(20代女性)

 

 

 

ネックレス

「ネックレス」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今までしていたネックレスが切れてしまい、元々GUCCIのネックレスが欲しいと思っていたのでボーナスが入ったら自分のご褒美として買おうかな、と思ってます。(30代女性)

 

 

バイク

「バイク」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

日常の足としても見た目も非常に良いので買いたいと考えています。(30代男性)

 

 

バイタミックス

「バイタミックス」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

手持ちのミキサーが壊れてしまったので買い替えようと思っており、どうせ買うなら長く使えそうないいものを!と思い、決めました。(30代女性)

 

 

バック

「バック」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

いつもの給料じゃ買えないし新色ピンク色がでて一目惚れをしてボーナスで買おうと思いました。(20代女性)

 

 

ビジネスバッグ

「ビジネスバッグ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使っているビジネスバッグは5年以上利用していて、大分ボロボロになっているから。(40代男性)

 

 

ビデオカメラ

「ビデオカメラ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

古いビデオカメラが壊れてきて、子どもを撮影するのに不便を感じているから(30代女性)

 

 

ホームベーカリー

「ホームベーカリー」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

家でパンを手作りしたいから。いろいろなアレンジのパンを作りたいから。ホームベーカリーがあればピザの生地などもすぐつくれるから。(20代女性)

 

 

マッサージ機

「マッサージ機」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

30代後半にさしかかり、肩などのコリが今までより感じやすく疲れやすい体になりました。自分へのご褒美でマッサージ機を買いたいと思っています。(30代女性)

 

 

ミシン

「ミシン」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

子供を出産するので、着せる洋服や、小物を縫ってあげたいから。(20代女性)

 

 

ランニングシューズ

「ランニングシューズ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

私は趣味でランニングを行っているのですが、毎シーズン一足は靴を買い替えるという楽しみがあります。専用のジョギングシューズでのランニングは足への負担も軽減でき、今年はランニングでしか使えない明るい色での靴がほしいと思っています。(40代男性)

 

 

羽毛布団

「羽毛布団」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使っている布団が古く、打ち直しをしても値段が高いと思うので、新しい羽毛布団が欲しいからです。(40代女性)

 

 

「家」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

子供も来年から小学校に入るので、ボーナスを機にそろそろ具体的に家づくりを考えたい。(20代女性)

 

 

家庭用光脱毛器ケノン

「家庭用光脱毛器ケノン」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

ケノンを使えば手軽に家庭で全身脱毛ができます。脱毛サロンに行く必要がなくなるのでぜひ購入したいと考えています。(20代女性)

 

 

眼鏡

「眼鏡」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使っている眼鏡がダサいと旦那に言われるからおしゃれな眼鏡が欲しい。(30代女性)

 

 

車高調

「車高調」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今乗っている車の車高調を買おうと思っています。今ダウンサスで下げてますが物足りないのと車高調だからこそ車の本当の見栄えがあると思うのでそれにしてあげないと、この車を乗っている意味がないのでボーナスで購入したいと思います。(20代女性)

 

 

三輪車

「三輪車」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

子どもにまだ三輪車を買ってあげてないので、子どもが大好きなアンパンマンの三輪車を買ってあげたいと思ったから。(20代女性)

 

 

食器洗い乾燥機

「食器洗い乾燥機」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

元々家事のなかでも食器洗いが嫌いで、特に結婚後は洗わなくてはいけない食器や調理器具の量が増え、うんざりしているので。夫も料理をするため、休日などは洗おうか、と言ってくれるのですがお皿の裏が洗えていなかったり、先日などはお米つぶが残っているのを発見してしまい、これは文明の利器に頼るしかない!と思ったため。(20代女性)

 

 

食器棚

「食器棚」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

食器がいっぱい有り過ぎて整理整頓するためにあと1つ、小ぶりなものを前から欲しかったからです。(50代男性)

 

 

炊飯器

「炊飯器」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今使用している炊飯器の蓋が歪んでいて炊く際に水蒸気が蓋の穴からではなく、横にある隙間から出てきているから買い換えたいです。(20代女性)

 

 

生ごみ処理機

「生ごみ処理機」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

これが家にあると、生ゴミの嫌な臭いに悩まされずに済むからです。(20代女性)

 

 

息子の知育おもちゃ

「息子の知育おもちゃ」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

こどもに色んな刺激を感じてもらいたいので、おもちゃを買いたいと思っていました。経済的に高いものを毎回買うことができないので、ボーナスが入ったら子供のために使いたいと思っています。(20代女性)

 

 

釣りのリール SHIMANO 16 ストラディックCI4+ 2500HGS

「釣りのリール SHIMANO 16 ストラディックCI4+ 2500HGS」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

価格帯の割に上位機種にそん色ない性能があり、かつ新素材を使用しているため非常に軽い。デザインもかっこいい。(30代男性)

 

 

天体望遠鏡

「天体望遠鏡」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

ずっと小さい頃から天体望遠鏡で空を見るのが夢でした。小さい頃は高額で手が出ず、大人になる頃には欲しかった事を忘れてしまい、子育て中に「やっぱり欲しいなぁ」と、思い出しました。ですが、その頃は子供が小さく、危ないので子供がある程度大きくなるまではお預けに。やっと今年は子供が大きくなったので買えそうだと、初心者向きのものを色々と調べた結果、この商品にたどり着きました。(30代女性)

 

 

電動コーヒーミル

「電動コーヒーミル」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

今持っているのが手動式なので、電動式に変えて朝から美味しいコーヒーを飲みたいのと、豆を挽く時に飛び散ることもないので、汚れないからです。(20代女性)

 

 

風呂の蓋

「風呂の蓋」を2017年夏のボーナスで買いたい理由

風呂の蓋が壊れたので新しいのが欲しいが高いのでボーナスまで待っているから(30代女性)

 

 

壁面収納