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2016年に観て面白かったおすすめ映画ランキング
映画好き100人に2016年、映画館で観て面白かったおすすめの映画を聞きました!1位はあの作品。まだ観ていない方は是非観てみてください!
8位タイ. GANTZ:O(2票)
「GANTZ:O」がおすすめの理由
漫画原作をフルCGで作成し、原作どおりの迫力満点の展開になっていました。最近多い漫画の実写化などとは比べ物にならないほど完成度が高く、何よりCGなのでキャラがそのまま立体になっているのです。最高でした。めちゃくちゃかっこよかったです。5点引かせてもらった理由は、尺が足りずにカットされたキャラがいたことです。しかしそれは尺の都合上仕方ないことであり、それらをカットしてもつじつまの合う脚本の再構築はすばらしく、本当に最高の映画でした。面白かったです。(20代男性)
原作の良さを残しており、派手なアクションシーンが良かった。
CGが実際の人間のように綺麗だったのと、声優に違和感がなかったところも良かった。(20代男性)
8位タイ. アーロと少年(2票)
「アーロと少年」がおすすめの理由
すごく月並みなストーリーで、どんでん返しはないのだけれど、感動した。次がどうなるか予測出来るのに、感動できるのは、絵の動きがキレイで、世界に引き込まれるからだと思う。(30代女性)
アニメ映画の上映の長さ、ストーリー展開内容で楽しさあり、怒りありそして涙ありという点で家族全員が楽しめました。(40代女性)
8位タイ. アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅(2票)
「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」がおすすめの理由
不思議の国のアリスの続編にして過去から現在の真実が明らかになるストーリーはまさに「時間の旅」というテーマに沿った内容で、アリス好きにはたまらないとても面白い作品となっていました。不思議の国のアリスと言えば「お茶会」ですが、なぜお茶会が開かれていたのか、なぜ登場人物たちはそのお茶会でアリスを待っていたのか、付け足したストーリーとは思えないほどよくできていました。ハートの女王が意地悪になってしまった過去の原因を知った時には涙が出ました。ただ、洋画なので当然言語は英語なため、個人的にはとても好きなシーンですが英語がわからない人には理解できないジョークが含まれる場面があり、日本人目線として-10点ですが、そこを除けば150点の作品です。(20代女性)
このシリーズは前作から大好きで今回は特に面白かったので2回映画館で観ました。
マッドハッター役のジョニーデップがはまり役だしかっこいい。あの独特な世界観はハマってしまうとなかなか抜け出せません。今回の作品で最後みたいなので残念です。(20代女性)
8位タイ. スター・ウォーズ フォースの覚醒(2票)
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」がおすすめの理由
以前から好きなシリーズもので、旧来からのキャラクターだけでなく、新しいキャラクターが登場し、ストーリーも新たな展開があり面白かった。(40代男性)
何といっても人気シリーズの続編。話しの流れが程よいピッチで展開していたし、前3部作の登場人物も程よいタイミングかつ適度な露出で登場していて、前作の焼き直し感がほとんどなかった。(50代男性)
8位タイ. 名探偵コナン 純黒の悪夢(2票)
「名探偵コナン 純黒の悪夢」がおすすめの理由
名探偵コナンの映画シリーズは毎回楽しみにしています。今回は劇場版では初の黒の組織とFBIの対決、また公安やCIAの絡みも初でアニメ本編では見れない作品となっていて劇場に見に行った甲斐がある白熱した内容でした。黒の組織のナンバー2も出てきてアニメ本編もいよいよ黒の組織と直接対決になるのではないかと期待できる終わりで、今から楽しみです!(20代女性)
自分の好きなキャラクターが出ていたからというのが一番の理由ですがFBI赤井秀一と公安の安室透が敵対しながら時にはコナンの仲裁により共闘して黒の組織を撤退させる作戦が見てて面白かったです。ハラハラドキドキさせられる部分もありました。やっぱりコナンの映画はアクションの派手さが魅力でありますがそこが面白いもう一つの要因であります。(30代女性)
6位タイ. ONE PIECE FILM GOLD(3票)
「ONE PIECE FILM GOLD」がおすすめの理由
もちろん、原作のファンで見に行ったのですが、ワンピースの映画は正直あまり面白くないのが多く期待してなかったのですが、原作者も監修しておりストーリーがしっかりしており楽しかったです。(30代男性)
ゾロを助けるために団結して進んで行くのにいつも感動します。ブルックが時々お笑いを突っ込んでくるし、最後まで闘うルフィーに感動します。ゾロの闘う姿にはカッコいいと興奮します。(40代女性)
おなじみのアニメワンピースですが、やはり期待を裏切らなかったです。泥棒猫時代のナミの過去が、話の伏線となっています。舞台がカジノとあって、場面場面がきらびやか。スリル満点の戦いも必見です。また、林ゆうきさんのテーマ音楽やBGMがすごくカッコよかったです!(40代女性)
6位タイ. ペット(3票)
「ペット」がおすすめの理由
私たちの飼っているワンちゃんもこんな風にお留守番してるのかな?なんて想像しながら見てしまいました。(笑)飼い主が他のワンちゃんを連れてきた途端にヤキモチを焼いたり、争ってみたり、飽きることもなく、子供にも楽しめる作品で、もし出来るならばわたしたちの愛犬も一緒に映画館で観れたらよかったのになーなんて思いました。(20代女性)
ペットたちが可愛かった。自分の飼っているわんちゃんも、私が仕事に出掛けている間、もしかしたら色んな冒険をしてるかもしれないなと思えたから。(20代女性)
6歳の娘の付き添いで見にいきました。子どもが見たがったので最初は仕方なく見ていましたが、劇中に使われてる音楽がとても良く、物語も子ども向けなのでただ面白い!な感じの内容で、純粋に楽しめました。(40代女性)
4位タイ. シン・ゴジラ(4票)
「シン・ゴジラ」がおすすめの理由
単なる怪獣映画ではなかったところです。本当に、現代の日本に未確認巨大生物が現れたとき、政府・国民・自衛隊はどのような対応を取るのかというのがリアルに伝わってきました。また、アメリカに対するブラックジョークのようなセリフも多々含まれていて、今までの日本にはないようなものだと思いました。それから、特撮技術も資金の少ないのを理由にどこか世界に劣るような映像の邦画ですが、今回のシン・ゴジラではそれを忘れさせるぐらいの映像でした。ゴジラシリーズは第3作目からは子供向けの娯楽映画として位置付いていましたが、シン・ゴジラは娯楽要素一切なしの、むしろ日本政府のドキュメンタリー映画として描かれています。このシン・ゴジラを機に、これからの日本映画業界の歴史が変わっていくことを期待させられるような映画だったと思いました。(20代男性)
従来のゴジラ映画に描かれていた無駄な恋愛シチュエーションが削られ、如何にしてゴジラという巨大生物を排除するのか?をリアルにシミュレーションしたあたりが怪獣映画の新しい見せ方を切り拓いた感じがします。(40代男性)
ありえない出来事のはずなのに、現実よりもリアリティがあるように感じた。ただの怪獣映画ではない点が良い意味で期待を裏切った。(20代女性)
最近はDVDで映画を観賞することが多かったが、映画館の大画面で見るゴジラの迫力や音響が臨場感があって良かった。(40代女性)
4位タイ. ズートピア(4票)
「ズートピア」がおすすめの理由
動物たちの特徴がうまく描かれている映画です。秘密を知ってしまったジョディホップス巡査が追いかけられる最後の方の列車のシーンが好きです。さすがはディズニー映画、大人が見ても面白い内容です。(30代女性)
CMや予告でなんとなくストーリーを想像していて、評判も良く、期待が高い状態で観たのですが期待以上でした。ニックやジュディをはじめとするキャラクター達も魅力的ですが、何よりストーリーがとても面白かったです。きれいに伏線を回収していく展開が爽快でした。(20代女性)
動物たちの描写が細かくて良かった。雑誌で知ったのですが、動物たちに靴をはかせていないのはジュディから見える視点でも誰だか解るかっていうのを拝見して見たので一層面白めました。(20代女性)
動物のもふもふ感が好きです。肉食動物と草食動物が共に暮らす世界という設定が面白いと思います。ウサギ警察官ジュディと、キツネ詐欺師ニックの2人の友情(愛情?)の部分も好きです。(20代女性)
2位タイ. ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(6票)
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」がおすすめの理由
100点 私はハリーポッターが大好きで、魔法関連のファンタジーがとても好きだからです。また、ハリーポッターの物語を連想させるような用語や関連した人物などの話がでてきたのと、続編を思わせるような物語の展開だったので非常にワクワクしました。
また、ハリーポッターよりも残虐性がなく、最初から最後まで安心した気持ちでみることができたのも非常に良かったです。思いもよら無いような物語の展開で、飽きることなく、むしろどんどん物語の中に引き込まれるかのような気持ちになりました。(20代女性)90点 私も魔法使いだったらいいのになと思うような映画でした。テンポが良くあっという間に上映時間が終わってしまいました。魔法動物たちがとても可愛かったです。(20代女性)
90点 ハリーポッターシリーズのファンがハリポタとファンタビの細かな繋がりに気付き楽しめるのはもちろんのこと、今までハリーポッターを観たことのない人でも楽しめる新しい物語になっているからです。主人公ニュートのトランクから逃げ出した可愛い魔法動物たちも見どころの一つです。(20代女性)
80点 可愛いものからこっけいなものまで、たくさんの魔法動物が出てきます。俳優陣もカッコイイのですが、魔法動物から目が離せませんでした。(30代女性)
100点 「ハリーポッター」シリーズのスピンオフというのでしょうか。ハリーポッターファンにはたまらない作品です。この作品はハリーポッターの作者が脚本で参加しているの為、作者の考えがダイレクトに映画に映し出されています。ハリーポッターでもらったワクワクドキドキがこの作品にもしっかり残っていて最初から最後まで「飽きる」という単語が出ない面白い作品でした。(30代女性)
映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の感想、レビュー – BOOKCASE
2位タイ. ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー(6票)
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」がおすすめの理由
80点 スターウォーズの始まりエピソードの前の名もなき英雄たちの大義が描かれていて、今までの作品の見方が変わりました。(20代男性)
90点 待望のスターウォーズ最新作。エピソードIVの直前に起きた、デス・スターの設計図を命がけで手に入れた反乱軍の姿を、圧倒的なスケールで描いた大作。主だったキャラクターが全て死ぬという、今までのスターウォーズ作品にないダークさがある一方で、主人公ジンの精神的成長と、同士との絆が厚みを持って描かれていたのが印象的でした。(30代女性)
98点 スターウォーズのスピンオフ作品なのにおもしろくないはずがありません。エピソード4につながるデス・スターの設計図をいかにして手に入れたか。長い年月をかけてひとつにつなげてくれた素晴らしい作品でした。(40代女性)
90点 スターウォーズシリーズが大好きで、スピンオフということであまり期待はしていなかったのですがストーリーも含めすごく面白かった。最後のダースベーダーの登場シーンはしびれるほどかっこよかった。(20代女性)
75点 スター・ウォーズらしかったからです。スター・ウォーズは全部好きです。今回の映画も番外編としてわるくない感じでした。ほかにも映画はみたけど、やっぱり一番面白かった気がします。(30代女性)
映画「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」の感想、レビュー – BOOKCASE
1位. 君の名は。(33票)
「君の名は。」がおすすめの理由
100点 時空を超えた恋する気持ちがすごく伝わり、ハラハラするシーンやドキドキするシーン、話が進むほど楽しめました(40代女性)
98点 映像美と音楽のバランスのよさに加え、ハッピーエンドの起承転結が綺麗なストーリー、岐阜の方言や入れ替わり時など声優さん、女優さん、俳優さんの演技力の高さがとても素晴らしかったからです。(20代女性)
100点 ストーリーはもちろん、背景描写がとても美しかった。キャラも魅力的で映画にあっという間に引き込まれ、とても楽しめた。(20代女性)
100点 ネットの評判がよく見にいったのですが、グイグイ引き込まれる内容で、面白かったです。もう3回ぐらいリピートしています。(40代男性)
98点 ストーリー内容はもちろん、絵とは思えない映像美に驚かされ引き込まれました。声優さんも合っていて、挿入歌も素晴らしかった。(20代女性)
1票入った映画もご紹介
この世界の片隅に
「この世界の片隅に」がおすすめの理由
95点 のんびり屋さんでおっよこちょい。でも真っすぐで、人を笑顔にしてくれる優しい”すず”さん。戦時中の広島の呉市に見初められて嫁ぎ、皆が荒んでもおかしくない時代、に”すず”さんの性格は、とても周りの人達に癒しを与えてくれたと思います。子供の頃から絵を描くのが好きで得意だった”すず”さんが姪と空襲に会い、その直後、不発弾で自分の右手と姪を失った時、そして義理の姉に責められた時、とても涙が出ました。それは多分、すずさんを責めてはいけないとわかっていても責めずにいられない義理の姉の心、姪の事を自分のせいで死なせてしまったと自分を責めるすずさんの心がとても伝わってきたからだと思います。でも”すず”さんも大事な右手を失ってしまった。そんな中で、ひどい空襲続きの生活にも適応して毎日嫁ぎ先の家族と共に生きている。本当に涙が出ました。この映画は今までの戦争の悲惨さではない、戦時中の市民の生活ののどかな部分を描いていると聞きます。それは、”すず”さんという女性が、戦時中の悲惨の中で出会った人達の心を自然と癒せる素敵な女性。それから何よりも、旦那様を愛していたから呉で頑張っていたんだなと思いました。(40代女性)
映画「この世界の片隅に」の感想、レビュー – BOOKCASE
DEADPOOL
「DEADPOOL」がおすすめの理由
ハチャメチャでコミカルさすら感じさせるバイオレンスな主人公が己のため恋人のために大暴れする様が実に爽快でした。 ヒーローとは呼べないような人格にも言動にも問題のありすぎる主人公、何よりもアメコミ映画のビッグタイトルでは珍しいR指定という変わり種の作品ですが、ストーリーライン自体は王道の恋愛アクションなので取っつきやすかったです。各所に散りばめられた映画等のネタはマニアックでわからないものもあったものの、絶妙に挿入されているため知っているネタが出るたび笑いを堪えるのに大変でした。何より原作のアメコミ「DEADPOOL」を最大限にリスペクトした作風に、原作ファンとしても感激しきりでした。 笑えて燃えて感動もできる、まさしく娯楽映画の大作であり、今年度最高の映画であったと思います。
KING OF PRISM
「KING OF PRISM」がおすすめの理由
プリティーリズム・レインボーライブで一番好きなキャラクターだった、速水ヒロが登場する新作と聞いて、もともと注目していたのですが、公開初日に見に行って世界観に飲み込まれました。応援上映などでも注目をあつめ、予想していたよりもたくさんの人と盛り上がることが出来たことが大きな要因です。もちろんストーリーや演出が素晴らしく、劇場には20回以上足を運んでいます。
TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ
「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」がおすすめの理由
地獄に落ちてしまった主人公が、地獄専属ロックバンドに出会って成長する姿を、コミカルに描いていて面白かったです!
エル
「エル」がおすすめの理由
好きなアーティストの曲が実写化したため、違う楽しみ方ができた。挿入歌ももちろん好きな曲ばかりで、出演者も、かなり良い演技でした。
オデッセイ
「オデッセイ」がおすすめの理由
何と言ってもとにかくポジティブな主人公。 火星ひとりぼっちのキャッチコピーで公開前から宣伝がされていたのでもっと孤独で辛い映画なのかと思っていたのですが、主人公の諦めない気持ちと救出を試みる地球側の思いにぐっと来ました。
キャロル
「キャロル」がおすすめの理由
裕福だが不幸な結婚生活をしている優雅な女性と、百貨店で売り子をしている若い女性との同性愛を描いた映画です。 主人公のマダムを演じるのはケイト・ブランシェットですが、とても謎めいた妖艶な雰囲気で素敵でした。 彼女に惹かれ次第に恋に落ちる相手役を演じたのはルーニー・マーラですが、まだ若く未成熟で自分が何者かもわかっていない初心さを見事に演じていて良かったです。 人生の不幸に悩みながらも、お互いを求めあうことで人生に向き合い、より美しくより大きくなってゆく姿が美しかったです。
グッバイサマー
「グッバイサマー」がおすすめの理由
青春時代を思い出すことができた。ウンザリする毎日から抜け出して自由に楽しもうとする主人公にすごく勇気付けられた。
クリーピー 偽りの隣人
「クリーピー 偽りの隣人」がおすすめの理由
普段は洋画がほとんどですが、西島秀俊さんと香川照之さんの組み合わせが好きで観に行きました。最初から最後まで不気味な雰囲気が漂っていて、この人が怪しいとわかりつつもすべての行動に引き込まれ、最後まで集中して楽しむことができました。香川さんの細部にわたる怪演がすばらしく、本当にぞっとさせられました。
ゴーストバスターズ
「ゴーストバスターズ」がおすすめの理由
キャラクターひとりひとりの個性が強く、エンディングまで楽しむことができました。 特に私はホルツマンのキャラクターが好きでした。
ジャングルブック
「ジャングルブック」がおすすめの理由
IMAX-3Dで見て、映像もキレイですごく迫力があった。出演は男の子一人というのもすごいと思いました!
スキャナー
「スキャナー」がおすすめの理由
話の展開が全く予想できなくて面白かったです。また、主演の野村萬斎さんがお笑い芸人を演じていたのも新鮮で面白かったです。
デスノートLight up the NEW world
「デスノートLight up the NEW world」がおすすめの理由
デスノートは原作ファンも多く、以前に上映された藤原竜也主演の映画も大ヒットしたので期待がかなり大きかったと思いますが、どちらのファンが見ても面白い内容だったと思います 。
ハドソン川の奇跡
「ハドソン川の奇跡」がおすすめの理由
実際には4分程度の航空機の不時着劇を、その前後の出来事を巧みに配置しながら100分の映画として仕上げたクリント・イーストウッド監督の手腕は見事というしかないです。ラストのジョークも暖かい。
ブリジット・ジョーンズの日記ダメな私の最後のモテ期
「ブリジット・ジョーンズの日記ダメな私の最後のモテ期」がおすすめの理由
二人の男性がそれぞれ優しくて重いと言いながらも一生懸命彼女を力を合わせて病院まで運んで痛い思いをしながらも世話をしてあげた所です。
ブルーノ
「ブルーノ」がおすすめの理由
イギリスのコメディ俳優サシャ・バロン・コーエンが、命ギリギリのところまで他人をおちょくる姿に、報復絶倒すると同時に、胸が熱くなりました。
ヘイトフル8
「ヘイトフル8」がおすすめの理由
さすがタランティーノ!と唸りたくなるストーリー展開(得意の時間軸弄り)、アクションシーンに入るまでの執拗なくらい長い静寂。緊張感。そして拘りの詰まった映像美。とても楽しめました。
ミュージアム
「ミュージアム」がおすすめの理由
息つく間もないほどの急展開の連続であっという間の2時間半でした。カエルの覆面男による犯行内容がグロテスクで恐ろしく、次は誰がどんな目に遭うんだろうとドキドキしながら見ていました。緊張感があって非日常を味わうことができました。エンターテイメントとしてすごく良かったです。
ルドルフとイッパイアッテナ
「ルドルフとイッパイアッテナ」がおすすめの理由
人間の知らないところで動物たちはこんな風に会話しているのかなと想像したくなる作品だったから。あと、ストーリーもしっかりしていて、主人公の成長していく姿に感動したので。
映画魔法つかいプリキュア奇跡の変身キュアモフルン
「映画魔法つかいプリキュア奇跡の変身キュアモフルン」がおすすめの理由
ナシ魔法界の住人と魔法界の住人の交流ワクワクします魔法界で行われたイベント大魔法フェスティバル参加してみたかったですね。みらいちゃん、りこちゃん、はーちゃんの 友情すばらしいです。
映画妖怪ウォッチ空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!
「映画妖怪ウォッチ空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」がおすすめの理由
アニメと実写をどう組み合わせるのかなと思っていたけど、お互いの世界での違いがあったり、切り替わっても違和感なく楽しめたから。
帰ってきたヒトラー
「帰ってきたヒトラー」がおすすめの理由
21世紀にヒトラーがタイムスリップするという設定が、独裁社会よりの、トランプの台頭など、今の世界情勢を考えさせられる事があったこと。また、ブラックコメディで今までの発想にはないストーリーで面白かった。
後妻業の女
「後妻業の女」がおすすめの理由
テーマの「愛と金」を巡る人間模様。ろくでもない部分が惜しげも無く堪能できる映画。後妻業をコミカルに描いているので最初から最後まで笑えます。大竹しのぶさんと豊川悦治さんのお2人はまり役でした。
黒崎くんの言いなりになんてならない
「黒崎くんの言いなりになんてならない」がおすすめの理由
原作コミックが好きだったので実写化するという事で興味があり観ました。今は実写化映画はあまり良いイメージがないと言われていますが、黒崎くんの言いなりになんてならない。は原作通りに再現されていて醍醐味とされているエロキュンがしっかりと入っており、無理やりな演出ではなく、自然な流れの演出で終始ドキドキしてコメディさも兼ね揃えているのでとても満足な気持ちで見る事が出来ました。
四月は君の嘘
「四月は君の嘘」がおすすめの理由
広瀬すずさん演じる宮園かをりが、ひたすら純粋で心が洗われました。後悔のないよう目標を達成しようとする姿がとても丁寧に描かれていてよかったと思います。
植物図鑑
「植物図鑑」がおすすめの理由
ムズキュン、胸キュンストーリーの先駆けである、女の子なら誰でも憧れるストーリーがとても魅力的であるところ。
信長協奏曲
「信長協奏曲」がおすすめの理由
ドラマも真剣見ていて、ドラマからの続きだったので気になっていた。続きがどうなったのか、主人公は現代に戻れたのか、どのように戻ったのかがわかってスッキリした!
世界から猫が消えたなら
「世界から猫が消えたなら」がおすすめの理由
大切なものをひとつづつ消していく切なさ、特に猫、そして家族への思いは、自分の両親、家族の大切さを改めて考えさせられました。タイトル以上に深い映画だと思います。
存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48
「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」がおすすめの理由
映画は、それしか見てないんですが、自分の好きなアイドルの映画なんで楽しいのは当然ですよね。笑 歴史が分かって嬉しいものです。でも、もう少し、光の当たってないメンバーにも注目して欲しいなあと思いました。あたしの推しが出てなかったので、その部分も含めての点数です!
怒り
「怒り」がおすすめの理由
夫婦殺人事件の犯人を探している中で3人の謎の男達か゜現れ、それぞれのストーリー生活の中で自分の愛した人を信じきれるのかどうかとゆうところが面白かったとゆうかものすごくよかったです。
聲の形
「聲の形」がおすすめの理由
簡単に言ってしまえば、人生私のように20年程度生きていれば誰でも感じられる衝撃を得られる作品でした。今までの人生を回顧するようでとても印象に残ったので選びました。 発達途中ともいえる小学生のうちに「非日常」的な環境が現れ、知らない環境への恐れ、今まで築いてきた価値観を脅かす存在への戸惑いからうまく対応出来ず、「非日常」をとりまく周りの人間たち一人一人が自分らしく、正しくはないがただそれだけが悪いとも言い難い行動をその環境に素直にぶつけてしまうところも、仕方ないようででもあってはならない事で、言葉に出来ない共感と衝撃がありました。少し大人になった時の心境の変化による人間関係の変化の描写が細かくとても素晴らしかったです。 小学校という大人的思考に向かっている途中の、素直で率直で、だからこそ残酷な時代に聴覚障害を持つ子どもが新しく自分の環境に侵食してきたら、どうしたらいいか分からなくて悪い行動に走ってしまうのもうなずけてしまうような気にもなりましたし、大人になった彼らを見てからは、友達の定義とは、という正解の無い論議を何度も心の中で行いました。とても考えさせられる良い作品でありました。
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