- 人生、人生論に関する本おすすめ
- 1.「生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉」
- 2.江原啓之「トラウマ」
- 3.「嫌われる勇気」
- 4.D・カーネギー「道は開ける」
- 5.松下幸之助「道をひらく」
- 6.岡本太郎「自分の中に毒を持て」
- 7.「20代で隠居」
- 8.スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」
- 9.「90歳。何がめでたい」
- 10.「LIFE 人間が知らない生き方」
- 11.「LOVE&FREE」
- 12.「あなたは絶対運がいい」
- 13.エリンケ バリオス「アミ 小さな宇宙人」
- 14.パウロ・コエーリヨ「アルケミスト」
- 15.「イノセント・デイズ」
- 16.「うまくいっている人の考え方」
- 17.矢作直樹「おかげさまで生きる」
- 18.上野千鶴子「おひとりさまの老後」
- 19.「お金はこうして引き寄せる」
- 20.「お金学入門」
- 21.「お金持ちは、払う時に「ありがとう」と言う。」
- 22.「キッパリ!」
- 23.「グラッサー博士の選択理論」
- 24.ロンダ・バーン「ザ・シークレット」
- 25.マーカス バッキンガム「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
- 26.「ちょっと今から仕事やめてくる」
- 27.pha「しないことリスト」
- 28.「ノマドワーカーという生き方」
- 29.パスカル・フロリ (著), セドリック・フロリ (著), 前田 康二郎 (著)「フランス式 毎日がおもしろくなる 自分らしくはたらく手帳」
- 30.ジェニファー・L・スコット「フランス人は10着しか服を持たない」
- 31.「ブランド認知度1位企業の人事担当者が教える 自分ブランドのつくり方」
- 32.諸富祥彦「むなしさの心理学」
- 33.「もうちょっと「雑」に生きてみないか 和田秀樹」
- 34.「もう不満は言わない」
- 35.「もし僕がいま25歳ならこんな50のやりたいことがある」
- 36.「もし明日キミに会えないとしたら」
- 37.尾原和啓「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」
- 38.「わたし、男子校出身です。」
- 39.「乙女の教室」
- 40.アラン・コーエン(著)、本田 健(訳)「頑張るのをやめると、豊かさはやってくる(Relax into Wealth)」
- 41.「祈りの奇跡」
- 42.「逆算力」
- 43.「金持ちになる男、貧乏になる男」
- 44.吉野 源三郎「君たちはどう生きるか」
- 45.瀧本哲史「君に友だちはいらない」
- 46.「結婚一年生」
- 47.「言葉の力」
- 48.「幸せな経済自由人の60の習慣」
- 49.「国境のない生き方 -わたしをつくった本と旅ー」
- 50.「斎藤一人 奇跡のバイブル」
- 51.エリック・バーカー「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」
- 52.高橋メアリージュン「Difficult?Yes. Impossible? …No. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして」
- 53.「七つの習慣」
- 54.「十二番目の天使」
- 55.「出逢う力」
- 56.西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」
- 57.「傷つくあなたへ」
- 58.「勝ち続ける意志力」
- 59.「心地よく秘密めいたところ」
- 60.稲盛和夫「人は何のために生きるのか」
- 61.「人を動かす」
- 62.「人生の癒し」
- 63.「人生はニャンとかなる」
- 64.「人生論」
- 65.武者小路実篤「人生論・愛について」
- 66.「星の商人」
- 67.「生きることば あなたへ」
- 68.「声に出して読みたい小中学生にもわかる日本国憲法 齋藤孝」
- 69.「絶望名人カフカの人生論」
- 70.「前世療法」
- 71.「前世療法2 ― 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし」
- 72.堀江貴文「多動力」
- 73.渡辺 和子「置かれた場所で咲きなさい」
- 74.「超一流の人の「健康」の極意」
- 75.「定年からの人生」
- 76.「怒らない人は、うまくいく。」
- 77.水谷竹秀「日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」」
- 78.小松成美「熱狂宣言」
- 79.司馬遼太郎「燃えよ剣」
- 80.「半径5メートルの野望」
- 81.山田玲司「非属の才能」
- 82.「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」
- 83.武光誠「名字と日本人 先祖からのメッセージ」
- 84.「明日死ぬかも」
- 85.「勇気は、一瞬 後悔は一生」
- 86.「鱗姫」
- 87.「老後が怖い」
人生、人生論に関する本おすすめ
1.「生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉」
人生、人生論に関する本「生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉」がおすすめの理由
日野原重明先生の最後のインタビューの内容が載っています。すごく偉大な先生で、とても大好きな先生なのですが、先生も人間なんだな・・・と思う一面を知ることができたりととても興味深く最後まで読むことができました。(30代女性)
日野原重明先生は、聖路加国際病院の名誉院長であり、100歳を過ぎても患者と向き合い続けた医師として有名な方です。私たちは生きている上で、たくさんの困難にぶつかります。この本を読んで、私は日野原先生が、そんな悩み一つ一つをまるで会話しながら、背中をさすってくれているような気持ちになれました。私自身、身を引き裂かれるような悲しい出来事に遭い、どうしたらいいのか途方に暮れていましたが、泣いていい・悲しんでいい、きちんと悲しみと向き合えば必ず良き結末が待っているという言葉に、前を向くことが出来ました。この本には、決してこうあるべき・こうするべき、といった事は書かれていません。先生が生きてきた105年の経験が、読む人の心にそっと寄り添ってくれるので、何かに躓いた人・前に進めずにもがいている人・特に悩みがない人にも、先生の本を読んで、先生と心で会話をしてもらいたいと思います。(20代女性)
自分にも高齢の祖母がおり、タイトルに惹かれて手に取りました。105歳のお医者様との対話を一冊にまとめています。文字も大きく、読みやすいです。読んだ後には、なんとも言えない安らかな気持ちになりました。鼓舞するというよりも、心の支えになるような本です。(20代女性)
2.江原啓之「トラウマ」
人生、人生論に関する本江原啓之「トラウマ」がおすすめの理由
人生の中でそれぞれがトラウマを抱えて生きているが、そんなトラウマの解消法をスピリチュアルの観点から様々な事例を含めて書かれている。 読んだ後には、今まで抱いていたトラウマが解消されていくような感覚になりました。(30代女性)
本のタイトルそのものになりますが、だたのトラウマの本だと思っていましたが、それは前世から続くカルマにも関係していて、今世にも続いているという内容でした。一つ一つ事例を上げながら、解決・解放していくという内容になります。(30代女性)
3.「嫌われる勇気」
人生、人生論に関する本「嫌われる勇気」がおすすめの理由
衝撃的なタイトルで一時期話題になった本です。青年と哲学者が対話する方式で話が進んでいきます。読んでいる側に非常に勇気を与える言葉が並んでいます。もちろん、過信は危険です。ただ、心理学に興味を持つ足掛かりとしてはよい本だと思います。(20代女性)
人生においての幸せとはなにか、どうすれば人は幸せになれるのかを説いた本です。とても奥が深く、対談式で読みやすい内容なので読み始めると止まりません。幸せに対しての考え方や人生観が180度変わるような本です。(10代女性)
4.D・カーネギー「道は開ける」
人生、人生論に関する本D・カーネギー「道は開ける」がおすすめの理由
とりあえず悩み事がある時、一度はこの本を読んでください。 とても多くの対応方法が書かれています。また、気持ちの持ち方一つで、どんな困難なことでも対処出来ることに気づかせてくれます。 少しだけ宗教的な書き方をしているので、そのへんがマイナスな点です。(50代男性)
人間生きていればいろいろな悩みがあります。40代となった私もこれまでさまざまな悩みを抱えてきました。悩みに直面したときにこの本を読み返してみると、悩みに余計な思考を使い、余計な時間を使い、余計な体力を使うことがいかに自分を粗末に扱っているのかに気づかせてくれます。(40代男性)
5.松下幸之助「道をひらく」
人生、人生論に関する本松下幸之助「道をひらく」がおすすめの理由
松下幸之助さんの説明不要の著書ですが、人生論などのジャンルに関係なく、どんな人にも読んで欲しい本です。 すでに社会人で職を持っている人は勿論、これから仕事や将来の夢を考える子供や学生にも勧めたいです。 ”仕事や人生にどんな信念や矜持を持って臨むのか”について珠玉の言葉が並んでいるので、何度でも読み返したい本ですね。(20代男性)
日本を代表する実業家、松下幸之助による随想121篇です。随想は、運命や生き方、決断、困難、仕事など、さまざまなテーマに分類されており、自分が読みたいところだけを読むことができます。著者自らの経験を踏まえているのでどれも参考になりますし、謙虚な書き方をされているので押しつけがましさもありません。万人におススメしたい本です。(30代男性)
6.岡本太郎「自分の中に毒を持て」
人生、人生論に関する本岡本太郎「自分の中に毒を持て」がおすすめの理由
私が20代前半に読んだ本だと思います。現代に生きる人の誰もが岡本太郎さんがこの本の中で言っているようには、生きてゆくことは出来ないとは思いますが、本来人間が生きてゆくという事がどういうことなのか、ということを私たちに語ってくれた本だと思います。私はこの本を読んでスカッとした気分になりました。(50代男性)
いわずもがな岡本太郎の本。 一般の人がこの方の生き方を真似したら、 ものすごく世界が爆発してしまいそう。 ですが、日々悩み事があるのなら、 それを解消してみるべく、 心を強く持ちなさい、という彼なりの メッセージなのだと思います。(30代女性)
7.「20代で隠居」
人生、人生論に関する本「20代で隠居」がおすすめの理由
著書は、週2日の介護の仕事のみで生活している。最初は、社会との接点を絶ち、自然の中で自給自足生活を実践する指南書かと思ったが、ちゃんと社会と最低限のコミットメントはしている。もちろん収入は世間一般と比較すると相当低くなるが、それでも精神の安定を保ちながら、それでいて幸福な生活を成立させていることに羨ましさや嫉妬を覚えた。この本の話の中に悲壮感や社会に対する恨みみたいなものは微塵も感じられない。社会との関わり方に正解は一つではないことを教えてくれた一冊。(40代男性)
8.スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」
人生、人生論に関する本スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」がおすすめの理由
スティーブン・R・コヴィー博士による著書。氏が提案する7つの習慣を実行すれば確実にあなたの人生は良い方向に変わります。今を生きていることの大事さ、これからどうあるべきかを教えてくれる一冊です。人生や価値観を根底から考えなおすきっかけになると思いますよ。(20代女性)
9.「90歳。何がめでたい」
人生、人生論に関する本「90歳。何がめでたい」がおすすめの理由
著者の佐藤愛子さんが、90歳になって、今の社会にみえるもの、文明は進歩しているはずなのに、進歩が足りないもの、をざっくばらんに語る文章が面白いです。声を出さないで何でもできる仕組みの社会に近づいている…普段気づいてるようで何気なく見落としているような大切なことに立ち止まらせてくれます。(40代女性)
10.「LIFE 人間が知らない生き方」
人生、人生論に関する本「LIFE 人間が知らない生き方」がおすすめの理由
麻生羽呂氏のマンガに生物学の篠原かをり氏が解説をつけた、あまり有名ではない動物の生存戦略を人間の生き方に役立てようという本です。マンガと言っても可愛い絵柄でも内容でもなく、ちゃんと野生動物の生き様として描かれています。悩みすぎてるときに、彼らの姿を思い浮かべれば癒されます。(40代男性)
11.「LOVE&FREE」
人生、人生論に関する本「LOVE&FREE」がおすすめの理由
世界一周した方の本なのですが、人生について前向きになれる言葉が記載されているので読んでいてとても元気になれるからです。 また、本自体も文章だけではなく、その国の写真も記載されていてとても読みやすいからです。(20代女性)
12.「あなたは絶対運がいい」
人生、人生論に関する本「あなたは絶対運がいい」がおすすめの理由
自分が思った通りに人生が動いていけるような一冊です。 ものごと考え方ひとつで歯車が狂ったり、改善したりしますが、より良い気持ちで毎日を過ごし、ポジティブになれるような本です。 迷ったり、心が折れそうな時におすすめです。(30代女性)
13.エリンケ バリオス「アミ 小さな宇宙人」
人生、人生論に関する本エリンケ バリオス「アミ 小さな宇宙人」がおすすめの理由
人類にとって最も大切なこと、忘れては行けないことを教えてくれる本です。地球や人類を大切にする方法、これからの生き方が変わります。全人類に読んで欲しい本です。みんながこんな気持ちだったら、病気も減り、地球にも優しく、暮らしやすい星になると思います。また、そうなって欲しいと願います。(30代女性)
14.パウロ・コエーリヨ「アルケミスト」
人生、人生論に関する本パウロ・コエーリヨ「アルケミスト」がおすすめの理由
73年生きてきて読書歴はお粗末なものですが 一番影響を受けた本です。 これまで10名を超える若者にプレゼントしましたが 反応は上々だったと思います。 お餞別がわりに送ったひとからは丁重なな礼状を貰いましたし エビで鯛を釣ったようなこともありました。 ラブレターがわりに贈った地方のミスコン優勝者とは15年以上メル友(現在はLINE)として続いています。 彼女曰く『素敵なご本をありがとうございました。(中略)人生の節目、節目で読み返すことになりそうです』 私自身は定年を過ぎて15年以上、 『人生もういいか』の齢ですが この本に巡り会えたお陰で楽しく過ごしています。 生きているのが嬉しくなるような本ですよ。(70代男性)
15.「イノセント・デイズ」
人生、人生論に関する本「イノセント・デイズ」がおすすめの理由
双子の幼い子供とその母親を焼き殺した死刑囚の判決が下った女の人生について、考えさせられる本です。 この女は、幸せだったことがあったのだろうかと考えさせられる魂に訴えかける本です。ストーリー展開に引き込まれる面白い本です。(30代女性)
16.「うまくいっている人の考え方」
人生、人生論に関する本「うまくいっている人の考え方」がおすすめの理由
自分が常に幸せな気分でいられるように毎日5分からで良いので意識的に幸せを感じる練習をしてみようということや勝っても負けても自分は十分に価値のある人間であること、望んでいる結果を出すには単に期待するだけでなく、適切な行動を取る必要があるということなど、非常にわかりやすく解説してあり、すぐにでも実践出来ることがたくさん書いてあったので、一度きりの人生を悔いなく生きたい人にはおすすめの1冊です。(30代女性)
17.矢作直樹「おかげさまで生きる」
人生、人生論に関する本矢作直樹「おかげさまで生きる」がおすすめの理由
国立大学病院の救命医が書かれた生き方の本です。「死後の世界はある。あの世では会いたい人にも会える」という矢作先生の死生観について、読みやすい言葉で書かれていて、すっと心に入ってきます。「人生の課題はしかるべき時に解決できなければ、いつまでも本人を追いかける」という一文が個人的には強く印象に残っています。(40代女性)
18.上野千鶴子「おひとりさまの老後」
人生、人生論に関する本上野千鶴子「おひとりさまの老後」がおすすめの理由
この著者である上野さんは、長年日本の女性学、ジェンダー研究を専門にされてきた東京大学の名誉教授でもあるのですが、その輝かしい学歴から、きっと堅苦しい文章なんだろうな、私など凡人に読めるかな、という先入観を持って書店で立ち読みしたら、これが何と面白いんです。だ・である町では書いてあるのですが、内容が小気味いいほどおもしろかった。この著者さんは独身なのですが、結婚してもしなくても、最後はおひとりさまに戻ってくるんです、という楽しい話から入り、ちょうど離婚をしようと考えて悩んでいたそのころの私を励ましてくれました。結婚だの離婚だので悩んでいる人に是非読んでみてもらいたい本です。(40代女性)
19.「お金はこうして引き寄せる」
人生、人生論に関する本「お金はこうして引き寄せる」がおすすめの理由
引き寄せの法則が流行っているけれど、正直よくわからない点は多いです。 結局、お金も人も自分が引き寄せるためには習慣を変えるしかないのだと知ります。 何もしないで、考えているだけではお金も人も集まりません。 行動が大事だと思う本です。(30代女性)
20.「お金学入門」
人生、人生論に関する本「お金学入門」がおすすめの理由
お金は私たちにとって、一番大事なものとも言えます。 ただ、お金に関してはあまり教育を受けていません。 投資や浪費について、詳しく学ぶことが出来るので、若い人ほど読んだほうが良い本です。 これを知らなければ、ただの浪費家になります。(30代女性)
21.「お金持ちは、払う時に「ありがとう」と言う。」
人生、人生論に関する本「お金持ちは、払う時に「ありがとう」と言う。」がおすすめの理由
お金を稼ぐマニュアル本ではありませんが確実に豊かになっていけるための手ほどきが書いてあります。 目の前にある利益に飛びつくのではなく、長い期間の間に誠意と信頼を醸成する方策が軽いタッチで読みやすく書いてあります。(40代男性)
22.「キッパリ!」
人生、人生論に関する本「キッパリ!」がおすすめの理由
腰に手をあて、拳を高く上げて仁王立ちすると元気が出るという本です。 その他にも運気を上げる事柄が絵付きで紹介されており、とても見やすく繰り返し読みやい本になっています。 どうしても元気が出ないときにはぱらぱら読むだけでも元気が出る一冊です。(30代女性)
23.「グラッサー博士の選択理論」
人生、人生論に関する本「グラッサー博士の選択理論」がおすすめの理由
グラッサー博士の選択理論を読み、すこし「外的コントロール」なることを止めて家族に接するように努めました。結果は、自分で思っていた以上に家族関係が良く保てるようになったと感じています。幸せな人間関係を築くために有効的な理論であると思います。是非、参考にしてみてさい。(50代男性)
24.ロンダ・バーン「ザ・シークレット」
人生、人生論に関する本ロンダ・バーン「ザ・シークレット」がおすすめの理由
人生にはある秘密があり、その秘密を行なっていると自分の人生においてなんでも手に入るという事が書いてある本で、なかなか思うように秘密は実行出来ないが落ち込んでいる時や嫌なことがあった時に読むと頑張ろうという気持ちが出てくる。(30代女性)
25.マーカス バッキンガム「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」
人生、人生論に関する本マーカス バッキンガム「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」がおすすめの理由
就職活動の自己分析の際に利用した。読み物としても、人に様々なタイプが存在することが実感できる。加えて、ウェブ上で自己分析をするURLも付属でついており、かなり的確に自身の強みを把握できたため非常に役に立った。(20代女性)
26.「ちょっと今から仕事やめてくる」
人生、人生論に関する本「ちょっと今から仕事やめてくる」がおすすめの理由
映画化にもなったぐらいとても良い本です。というのも働いた経験がある人なら必ずと言っていいほど共感できるストーリーで見ていて引き込まれる本です。 最後まですらすらと読めてしまう一冊で本としてもとても読みやすい本です。(20代女性)
27.pha「しないことリスト」
人生、人生論に関する本pha「しないことリスト」がおすすめの理由
これが可能な社会ではないから、理想論で終わることは分かっている。題につられて買ってしまったけど、頑張りすぎる日本人には丁度いいだろう。「やるなら今でしょ!」と言われるよりはいい。疲れた時にこの本を開いて、原動力にしている。(30代女性)
28.「ノマドワーカーという生き方」
人生、人生論に関する本「ノマドワーカーという生き方」がおすすめの理由
最近の社会は、サラリーマンが絶対安定ではないという時代になっています。そんな時代ですから、自分にあった生き方をすべきだと思います。本書は、自分をプロデュースするという視点でいわゆるノマドワーカーに成功した人の生き方を書いています。世の中は、いろんな可能性があるのだなと感じさせてくれる本です。(40代男性)
29.パスカル・フロリ (著), セドリック・フロリ (著), 前田 康二郎 (著)「フランス式 毎日がおもしろくなる 自分らしくはたらく手帳」
人生、人生論に関する本パスカル・フロリ (著), セドリック・フロリ (著), 前田 康二郎 (著)「フランス式 毎日がおもしろくなる 自分らしくはたらく手帳」がおすすめの理由
一つはフランス人からの視点でみて日本で生活する上での新しい考え方を提供してくれる点。 もう一つはフランス語のことわざと訳が載っていてフランス語の学習にもつながりそうな点。 黄色い表紙でシンプルなデザインの小ぶりな本が柔らかい雰囲気を感じとフランスへの興味を抱かせてくれます。(40代男性)
30.ジェニファー・L・スコット「フランス人は10着しか服を持たない」
人生、人生論に関する本ジェニファー・L・スコット「フランス人は10着しか服を持たない」がおすすめの理由
この本ではタイトルの服に関してだけではなく、フランス人の日常生活についても多く書かれています。ひとつひとつ普段の小さな行動や出来事を大切にし、楽しむという生き方がとても素敵な印象でした。この本を読んでから今までより少し楽しんで生活できるようになった気がします。(20代女性)
31.「ブランド認知度1位企業の人事担当者が教える 自分ブランドのつくり方」
人生、人生論に関する本「ブランド認知度1位企業の人事担当者が教える 自分ブランドのつくり方」がおすすめの理由
自分らしい人生をいきていくためには、何よりも「自分らしさ」が大切。企業にとってみるとその「企業らしさ」が大切。つまりブランドである。名だたる企業の中でもブランド認知度が1位の企業がどのようにしてブランドを磨いているのか多くの方が興味がるはず。実際に読んでみると、誰もが知っているような原理原則に行きつくが、これを日々実践することの大切さが伝わってきます。そしてこれを「人」にあてはめてみると、同じく「自分ブランド」の醸成につながっていく。本質に迫る内容として、シンプル&具体的に書かれた本です。(50代男性)
32.諸富祥彦「むなしさの心理学」
人生、人生論に関する本諸富祥彦「むなしさの心理学」がおすすめの理由
物質的には豊かなのに、心は満たされない。現代の日本に生きる人々の多くはこのように感じたことがあるのではないでしょうか。筆者はなぜ人々がむなしさを感じるのかを見つめなおし、どう人生を豊かにできるのかをこの本を通して探っていきます。人生の指針の、ヒントになる本かもしれません。(20代女性)
33.「もうちょっと「雑」に生きてみないか 和田秀樹」
人生、人生論に関する本「もうちょっと「雑」に生きてみないか 和田秀樹」がおすすめの理由
「頑張りすぎて疲れを感じている」、「完璧主義で辛い」、そんな人にオススメの一冊です。小さい頃から「負けてはいけない」、「やればできる」と自分を追い込んで生きてきた人は多くいると思います。その結果ストレスを溜め込み、果てはうつ病になってしまうというケースも目立ってきました。私もそんななかの一人でしたが、この本を読んで「もっと雑に生きていいんだ、いやむしろ雑に生きた方が人生上手く行くんじゃないか?」と新たな気づきを得ることができました。(20代男性)
34.「もう不満は言わない」
人生、人生論に関する本「もう不満は言わない」がおすすめの理由
日々不満を募らせ、口にすることは日常的な習慣ですが、21日間不満を口にしないことを実行するだけで人生が激変していくという内容になります。 チャレンジしている最中に不満を口にしてしまったら、手首に付けているリングを左右に交換していくという方法で進めていき、その実体験も書かれています。 おすすめの一冊です。(30代女性)
35.「もし僕がいま25歳ならこんな50のやりたいことがある」
人生、人生論に関する本「もし僕がいま25歳ならこんな50のやりたいことがある」がおすすめの理由
何冊も自己啓発本を書いている人が25歳に戻ったらしたいことが書いてあり、はじめは興味本位で読んだ。中身は50個の項目に分かれていて、そらを掘り下げている感じなので、文章も短く読みやすいし、かいつまみながらでと読みやすい。読み直しもしやすいと思う。特に印象に残っていることは、やりたくないことはなにかを考えるという項目で、若いんだからやりたいことをやればいいじゃんと言われることは多いが思いつかないことも多い。それを逆に考えるだけですごく考えやすくなるし、軸を持つ時にも考えやすくなると思った。(20代女性)
36.「もし明日キミに会えないとしたら」
人生、人生論に関する本「もし明日キミに会えないとしたら」がおすすめの理由
この本を買う前にすごく自分自身すごく病んでいた時期でした。恋人ともうまくいかず、友達ともうまくいかず、ほんとに病んでいて死にそうになってた時期でした。何か自分を励ます言葉や文が見たくなって探したらこの本に出会えて、読んで言ったら自分の悪いとこやなんで悩んでいたんだろうとか思いだして、この本に助けられました。悩みや、病んでる時とかに読んだらおススメです(10代女性)
37.尾原和啓「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」
人生、人生論に関する本尾原和啓「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」がおすすめの理由
多くの仕事がAIに奪われると言われている昨今、若い世代の人たちは、ただ稼ぐために働いてきた年配者の価値観をそのまま受け継いでいては幸せにはなれない。幸せになるには好きなことを仕事にすること。そのためのヒントが学べる一冊です。(50代男性)
38.「わたし、男子校出身です。」
人生、人生論に関する本「わたし、男子校出身です。」がおすすめの理由
女性として生まれてきたはずなのに男性の体を持っていた椿姫彩菜さん(現在は椿彩奈の名前で活動中)の人生を綴った本です。著者の経験や思いを読むことで、性同一性障害を障害として見るのではなく、各々によって様々な捉え方があるのだと認識を改めることが出来ました。トランスジェンダーの人生ではなく、著者個人の人生として読むことをお勧めします。(20代女性)
39.「乙女の教室」
人生、人生論に関する本「乙女の教室」がおすすめの理由
女性らしさとは、大人とはなにかを、 やさしく丁寧に教えてくれる本です。 たまに読み返すと、今の自分の生活のだらしなさに ハッとさせられ、生活を見直す良いきっかけになります。 自分はドラマの主人公であり、きちんとした洋服を、 衣装と考えて身に纏うこと。 お給料は、我慢料であること。など、日々の生活で 大切にしたい言葉などが沢山書かれています。(20代女性)
40.アラン・コーエン(著)、本田 健(訳)「頑張るのをやめると、豊かさはやってくる(Relax into Wealth)」
人生、人生論に関する本アラン・コーエン(著)、本田 健(訳)「頑張るのをやめると、豊かさはやってくる(Relax into Wealth)」がおすすめの理由
落ち込んだりした時に「こんなこともあるかもね」と読めるような優しい感じで書かれています。各章の見出し文章について上から目線的に解説されるのではなく、普通の感覚を持った著者のエピソードと共に書かれているので親近感を持ちやすかったです。(40代男性)
41.「祈りの奇跡」
人生、人生論に関する本「祈りの奇跡」がおすすめの理由
すべては祈りから始まり、祈ることで思うような人生に激変していくという一冊です。 祈りのエネルギーがとれだけの効果があるものなのかが書かれていたり、人生に迷ったときにどう対応していくべきなのか勇気づけられる本です。(30代女性)
42.「逆算力」
人生、人生論に関する本「逆算力」がおすすめの理由
ネスレの受験キットカット企画を成功させた著者の人生観、仕事観を伝えているのが本書です。テーマーとなっているのは、題名でもある「逆算力」です。父親の死から、自分自身の死を早くに予見し、それをもとに逆算した生き方を始めたという著者の生き方が語られています。漠然と時間を浪費している自分に気付かされます。オススメの1品です。(40代男性)
43.「金持ちになる男、貧乏になる男」
人生、人生論に関する本「金持ちになる男、貧乏になる男」がおすすめの理由
考え方は習慣を呼び、習慣は人生を作ります。世界中のお金持ちについて研究してきた作者が、金持ちになる人とそうでない人の違いを調査結果に基づいて説明して行きます。非常に具体的な内容なので、自分がどのような考え方をしてきたかと照らし合わせることで、お金持ちになるためにどのように考えを変えて行かないといけないのかが分かります。(30代男性)
44.吉野 源三郎「君たちはどう生きるか」
人生、人生論に関する本吉野 源三郎「君たちはどう生きるか」がおすすめの理由
マンガ化されたものを読みました。身近で親近感を感じる主人公を通し、正義感や、フラットに事実を見極めることの大切さを改めて感じました。ひとは弱いながらも、正義でありたい生き物だと感じ共感し感銘を受けました。(30代女性)
45.瀧本哲史「君に友だちはいらない」
人生、人生論に関する本瀧本哲史「君に友だちはいらない」がおすすめの理由
友達は多いほうが良いに決まっている。題を見て?と思う人は多いだろう。要は、目標を持って動いていれば、同じ志を持った人が自然に集まってくるということ。無理に、チームを作っても上手くいかない。これは、色々なことに応用できそうだ。(30代女性)
46.「結婚一年生」
人生、人生論に関する本「結婚一年生」がおすすめの理由
結婚した当初に買った思い出の本でもあります。一人暮らしとは違う生活の不安をイラストを使って書かれています。作者も上から目線でなく、当人達の立場になって書かれているので、教えてもらにも抵抗なく読めると思います。(40代女性)
47.「言葉の力」
人生、人生論に関する本「言葉の力」がおすすめの理由
言葉にはそれぞれに波長があり、パワーが含まれていることに気づいた著者がスピリチュアルな観点から人々に説いている一冊です。 ポジティブな言葉を使うとこは理にかなっているということが分かり、一言一言気を付けて使っていこうと思いました。(30代女性)
48.「幸せな経済自由人の60の習慣」
人生、人生論に関する本「幸せな経済自由人の60の習慣」がおすすめの理由
経済自由人というのは、お金に支配されずに幸せの生活を送る人のことだと本書でといています。つまり、人が幸せになるためにはお金持ちになることではなく、適度なお金を持ち、ワークライフバランスをライフより寄せた生き方がベストだといっています。そのためにはどうすれば良いかの考え方をしるした本です。ある意味理想の人生ともいえる事を書いてあるのが本書です。それを知るためにも読んでもらいたい本です。(40代男性)
49.「国境のない生き方 -わたしをつくった本と旅ー」
人生、人生論に関する本「国境のない生き方 -わたしをつくった本と旅ー」がおすすめの理由
固定観念にとらわれない、独立心旺盛な作者の生き方や、そういう人間の可能性をどこまでも信じて育てた、たくましい母親、そして作者が関わった人たちのことが、作者の半生を通して描かれています。どちらかというと破天荒な人生で、誰でも真似できるものではありませんが、物事のとらえ方、考え方は、一読に値する本です。(50代女性)
50.「斎藤一人 奇跡のバイブル」
人生、人生論に関する本「斎藤一人 奇跡のバイブル」がおすすめの理由
斎藤一人さんは生きて行く上でとても為になるステキな言葉や考え方を沢山お持ちの方で、心の持ち方考え方など、ついマイナスになる時期や事柄もどのように捉えてどのように乗り換えるか、とても勉強になるのですごくオススメです。(30代女性)
51.エリック・バーカー「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」
人生、人生論に関する本エリック・バーカー「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」がおすすめの理由
アクの強いタイトルに身構えてしまうが、読んでも落ち込むことはない。 むしろ元気がもらえる。 日本のビジネス書は、大体「筆者がこうしてうまくいった」ということが書かれている。 たしかに筆者はそれでうまくいったろうが、読者はそれでうまくいくとは限らないのである。 しかしこの本は、論文や研究の引用などが多く、より普遍性が高い。 この本に書いてあることを真似してみれば、多少は好転するかもしれない。(30代男性)
52.高橋メアリージュン「Difficult?Yes. Impossible? …No. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして」
人生、人生論に関する本高橋メアリージュン「Difficult?Yes. Impossible? …No. わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして」がおすすめの理由
人はそれぞれに、色んな苦労をしているんだなと思った。また、いかに普通に生活できることが、奇跡で幸せなことかとも感じられた。今ある生活に改めて感謝できる本でした。お金があることだけが、幸せなんじゃないと気付かされた。(20代女性)
53.「七つの習慣」
人生、人生論に関する本「七つの習慣」がおすすめの理由
この本は、人生で成功するために必要な習慣を7つにまとめてあります。 必要なものが最低限でまとめてありますので、この本を理解すれば他の成功哲学は必要でないといっても過言ではありません。 各章ごとにまとめがあるので、あとで振り返りもしやすいです。(30代女性)
54.「十二番目の天使」
人生、人生論に関する本「十二番目の天使」がおすすめの理由
主人公はコンピューター会社の社長になり成功者として故郷に帰るが事故で妻と子を亡くしてしまう。絶望視自殺をしようとしているところに、古くからの親友が訪ねてきて、リトルリーグの監督をやらないか頼まれます。そのメンバーの中に身体も小さくうまく野球ができない子どもがいました。誰がどうみてもレギュラーになんてなれないながらも、一生懸命練習をしているのです。実はその子は身体に持病を持っていました。それでも野球が好きで野球をやりたくみんなと一緒にいたく頑張っていたのです。妻子を失った監督とその子どもとの絆、そして「絶対にあきらめない」という強い心。そのあきらめないという思いがあれば必ず思いは叶うというのをこの子どものがんばりを通して教えてくれます。自分は何をやっているのだろう、本当に夢を叶えたければあきらめずにがんばらなければと背中を押される思いでした。そしてこの子どもの成し遂げた瞬間、涙が溢れてくる温かい物語です。(40代女性)
55.「出逢う力」
人生、人生論に関する本「出逢う力」がおすすめの理由
自分が急に人との距離を置くようになったり、急に人に対して寛容でいた部分が許せなくなったり、今まで親しくしていた人となぜか距離を置きたくなったりした事への答えが書かれていて、とても納得のいく一冊でした。(30代女性)
56.西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」
人生、人生論に関する本西原理恵子「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」がおすすめの理由
女の子が、大人になる、社会人になるとは こういうことだ。ということが、ご自身の経験を大いに 交えながら、易しい文章で書かれています。 親と子供の関係、自立して生活していくためのお金のこと、 異性とのお付き合いの仕方等々。親とはなかなか こういった突っ込んだお話が出来ない方は、 読むと参考になることが沢山あると思います。 著者の経験談は、読んでいて辛くなりますが、 10代のうちに読んでおきたかったなと感じました。(20代女性)
57.「傷つくあなたへ」
人生、人生論に関する本「傷つくあなたへ」がおすすめの理由
多くの人は人間関係で悩まれていると思います。 性格が悪い人にいじめられたり、嫌な思いをしている人もいますが、そのような人が読むと心が癒される本です。 幸せな人は人に意地悪なことをしないものだと気づくことが出来ます。(30代女性)
58.「勝ち続ける意志力」
人生、人生論に関する本「勝ち続ける意志力」がおすすめの理由
日本人で初のプロゲーマーという新しい職種を生み出した梅原大吾という男の人生論の話です。 ゲームは遊びという世間の考えに苦しみ、また向き合いながらプロゲーマーになっていくところがとても面白かったです。 人生に悩んでいるという人はこちらを読むとちょっと考えが変わるかもしれません。(30代男性)
59.「心地よく秘密めいたところ」
人生、人生論に関する本「心地よく秘密めいたところ」がおすすめの理由
創元推理文庫の、海外小説です。墓場に住む訳ありの男性と、彼を取り巻く不思議なものたちのふれあいの物語です。個性的な幽霊達、墓参りに来る人々、カラスやリスなど、登場人物が皆魅力があり、どこか物悲しい優しさや懐かしさを、照りまた翳る描写の中に思われます。(30代女性)
60.稲盛和夫「人は何のために生きるのか」
人生、人生論に関する本稲盛和夫「人は何のために生きるのか」がおすすめの理由
日本の代表的な経営者にも関わらず、人間には魂があることを肯定し、人間がいかに正しい道に進むことが大切か実体験をもとに述べているからです。人は労働によって心を磨くことができる優れた生き物であります。稲盛和夫さんの生きざまが伝わってくる必読書です。(20代男性)
61.「人を動かす」
人生、人生論に関する本「人を動かす」がおすすめの理由
いい人生を送るために必要なことが、この本には書いてあります。様々な事例を持ち出して、「人を動かすためにどういった考え方が効果的なのか」を綴っている本です。 営業の仕事をしている人、人に何かを教えている人、そして子を持つ親になった人、そういった方に読んでいただくことをお薦めします。 相手の自尊心を傷つけず、お互いに幸せに生きていくための方法をたくさん学ぶことができる一冊です。(40代女性)
62.「人生の癒し」
人生、人生論に関する本「人生の癒し」がおすすめの理由
生きることに苦しさを感じているとき、その苦しさを何とかしたいけれどどうすれば良いのかわからない時に是非読んでください。具体的にどうすれば気持ちが楽にすることができるかを学ぶことができます。どんな風にすれば前を向いて進んでいけるかを自分なりに考えることができるように導いてくれます。(40代女性)
63.「人生はニャンとかなる」
人生、人生論に関する本「人生はニャンとかなる」がおすすめの理由
もし猫好きならば、見てるだけでも癒されます。とても可愛い猫の写真がマイページに載っていて、その隣のページに人生を前向きにしてくれる言葉が載っています。例えば「つまらない顔をしてるとつまらなくなる」。その通りだと思いました。だいたい、人といて、つまらないなと思ってる時は気分も乗らないからかつまらない顔をしています。一緒にいる人にも気を使わせてると思います。私はこの事はで納得し、なるべく楽しまないとなと思いました。 そんな、分かるって言葉が沢山載っている本です。(30代女性)
64.「人生論」
人生、人生論に関する本「人生論」がおすすめの理由
毎日欲との闘いである。美味しい物を食べたいし、同僚よりも少しだけできる人間になりたい。他人のために、自分の欲求を抑えることは何て難しいのだろう。理性が欲に負けそうになった時に、この本を読んで気を引き締めている。(20代女性)
65.武者小路実篤「人生論・愛について」
人生、人生論に関する本武者小路実篤「人生論・愛について」がおすすめの理由
なぜ我々はこの世界に生きているのか。そんな誰もが漠としながらも抱く疑問に答えのようなものを与えてくれます。与えられた生を誠実に淡々と、自分や、周りやそしてこの世界そのものを信頼しながら、その世界の中で生きていくこと。思春期の頃、一つの答えをもらった本でした。(40代男性)
66.「星の商人」
人生、人生論に関する本「星の商人」がおすすめの理由
これは1人の青年が大商人を目指して生きていく本です。ひとつの巻物に従って自分のやるべきことを考え見つけていきます。色々な困難はありますが、生きていく上で大切なことに出会っていきます。今の時代どう生きていくか考えさせられる一冊です。(20代女性)
67.「生きることば あなたへ」
人生、人生論に関する本「生きることば あなたへ」がおすすめの理由
瀬戸内寂聴さんの声が聞こえてくるような感動を覚えた本の一冊です。五章節に分かれて書かれた一章一章の短文が寂聴さんの真の心から出た心の叫びと言えるものです。人生の節目に悲しみの時や悩みがある時又喜びの時自分を見直せる一冊です。(70代女性)
68.「声に出して読みたい小中学生にもわかる日本国憲法 齋藤孝」
人生、人生論に関する本「声に出して読みたい小中学生にもわかる日本国憲法 齋藤孝」がおすすめの理由
憲法はこのジャンルではないだろう?と異を唱える人もいるだろう?しかしこの本は、子どもたちに「どんな大人になっていかに生きるか?」を語る本なのである。日本国憲法は押し付けかどうか?という問題はひとまず脇においておいてほしい。まっさらな心で、生き辛い世の中をよりよく生きる「知恵の書」、としてこの本を読んだとき、大概の社会問題の解決の指針が「憲法にはすでに書かれている」ことに気付くはずだ。この憲法が必要か、不必要か、論ずるのはそれからでいい。(40代女性)
69.「絶望名人カフカの人生論」
人生、人生論に関する本「絶望名人カフカの人生論」がおすすめの理由
人は絶望したとき、明るい励ましの言葉をかけられるよりも、自分よりもさらに深い絶望の中にいる人間を見てほっとする瞬間があると思います。少なくとも、私はそうです。 そんな時この本と出会い、ぱらぱらとめくってみると、そこに自分よりもさらに深い絶望の中で倒れるフランツ・カフカを見ました。絶望に絶望を重ねることで、それは少し癒しに感じられました。カフカの絶望的名言だけでなく、筆者の独自の解説、考察も加えられていて、ブラックユーモアにも通じる面白さを感じる作品です。 「いちばんうまくできるのは、倒れたままでいることです」 ああ、そうだよね。共感も出来るけれど、あまりに絶望が深すぎて、少しくすっと笑えてしまう。そんな内容の作品です。(30代女性)
70.「前世療法」
人生、人生論に関する本「前世療法」がおすすめの理由
自分の中の奥深くの闇について、なぜこんなに苦しいのだろうと思っていましたが、前世から影響していることもあるのだと納得した一冊になりました。 自分の前世を知ることで、癒されていき人生をよりよく生きられるとても貴重な本です。(30代女性)
71.「前世療法2 ― 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし」
人生、人生論に関する本「前世療法2 ― 米国精神科医が挑んだ、時を越えたいやし」がおすすめの理由
自分の前世を退行催眠で知ることで、生まれる前からのトラウマから解放され、人生が劇的に変化していくという本です。 様々の人の実体験も書かれていたり、退行催眠できるような精神科医の著者の声での誘導CDなども特典があり、非常におすすめの一冊です。(30代女性)
72.堀江貴文「多動力」
人生、人生論に関する本堀江貴文「多動力」がおすすめの理由
有限である「時間」の中で、いかに効率的に行動するかの指南が書かれています。 仕事を長くダラダラとやるのではなく、得意なものやりたい事に時間を割いていくための行動法や考えが役に立ちましたね。 流されるのではなく、主体的に行動していく大切さが身についたと思います。(20代男性)
73.渡辺 和子「置かれた場所で咲きなさい」
人生、人生論に関する本渡辺 和子「置かれた場所で咲きなさい」がおすすめの理由
女性として、人として、お手本にしたい生き方だなあと共感しましたので、おすすめします。生きていると理不尽と感じることもありますが、環境や人のせいにしては心が疲れるだけ、前向きな一歩を踏みしめようとさせてくれた本です。(30代女性)
74.「超一流の人の「健康」の極意」
人生、人生論に関する本「超一流の人の「健康」の極意」がおすすめの理由
順天堂大学医学部教授の著書である本ですが、超一流とは何かを説いています。超一流になるスタートは、たった1ミリ意識を向け変えることだと言います。そして健康にも人生にも「手遅れ」がないと言っています。超一流の人はどんな人かを51項目あげているのですが、そのどれもが誰もがたった1ミリ意識を向き変えればできることでもあるのです。すべてを変えることができなくとも、できることを変えてみるだけで、超一流ではないにせよ今より良い人生を送れるのではと思わせる1冊です。(40代女性)
75.「定年からの人生」
人生、人生論に関する本「定年からの人生」がおすすめの理由
一般的に就職に就いて人であれば必ず直面する定年という言葉。定年になってから読むのではなく、40代で読んでおくことをおすすします。日本人の寿命は世界でも長いことでよく知られていますが、定年を終えた後の人生をどうしたいのかは、定年を迎えてから考えるよりも、もっとずっと前から考えて対策をとっておくことの方が時間的余裕が有りベターであると確信します。(40代男性)
76.「怒らない人は、うまくいく。」
人生、人生論に関する本「怒らない人は、うまくいく。」がおすすめの理由
おこると言うことは、そもそもどう言うものなのか、それによって何が変わるのか、根本的なところを考えてみる事によって、自分にとっての利益不利益が見えてくる。また、怒りがわいた時の対応の仕方なども載っている。(40代女性)
77.水谷竹秀「日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」」
人生、人生論に関する本水谷竹秀「日本を捨てた男たち フィリピンに生きる「困窮邦人」」がおすすめの理由
日本の取り巻く貧困問題の問題点や社会の問題点がこの本に隠されているといっても過言ではありません。 人生をいかにして豊かにして生きるのかという問題提起にもなっています。 日本の貧困だけではなく、フィリピンの貧困についてもよくわかりますし、取材対象の人物の過去も考えさせられます。(20代男性)
78.小松成美「熱狂宣言」
人生、人生論に関する本小松成美「熱狂宣言」がおすすめの理由
外食界のスターである、東証一部上場企業の社長(松村厚久)の情熱と才気で業界を革新続けさらなる躍進を夢見み、進行する若年性パーキーソン病と戦い続けた、苦悩の日々がたんたんと描かれている感動するノンフィクションになっています(40代男性)
79.司馬遼太郎「燃えよ剣」
人生、人生論に関する本司馬遼太郎「燃えよ剣」がおすすめの理由
司馬遼太郎の最高傑作と謳われてもいる本ですが 私の場合は土方歳三の人生に自分の人生を重ねて生きてこれました。 若い頃は最大手船会社で外国航路の甲板員でした。 社内選抜は望み薄かったのに遭難者救助の際 社内で力のある船長の目にとまり あとはトントン拍子。 海技大学校に派遣され航海士になりました。 豪農とはいえ百姓の出身で最後は大名並となった この本の主人公には敵いません。 がしかし、彼の生き方を真似ただけなのに 私も最後は商船大学出身の同い年より先に船長になりました。 天運に恵まれただけの話ですが この本を読めば『鬱』とか『パワハラ』とかとは 無縁の人生を送れそうな気がします。(70代男性)
80.「半径5メートルの野望」
人生、人生論に関する本「半径5メートルの野望」がおすすめの理由
野望というものはだれにでもあります。 しかし、大きな目標よりも大事なことは、半径5メートル以内の人間関係を大切にすることが大事なのだと気づきます。 身近な人に親切にしていると、どんどん自分の人生が豊かになれると感じる話です。(30代女性)
81.山田玲司「非属の才能」
人生、人生論に関する本山田玲司「非属の才能」がおすすめの理由
新書で作者は漫画家の方ですが自分の内面の感じ方をちゃんと大切にする、それを抑え込まず諦めず才能として育てていくことで満足な生き方ができ、 さらに周りともうまくやっていくことができるようになる、そういう考え方をたくさんの例をあげながら教えてくれたからです。(40代男性)
82.「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」
人生、人生論に関する本「北海道室蘭市本町一丁目四十六番地」がおすすめの理由
著者は今最もチケットが取りにくい劇団と言われるチームナックスの俳優安田顕さんです。この本は主に著者から見た家族、主に父母そして自分の妻や愛娘をユーモアのある語り口調で愛情たっぷりに表現しているエッセイです。父の幼少期から娘の今に時代を行ったり来たりしながら、情景たっぷりに描かれていて、自分の幼少期や家族のことに想いが重なります。一気に読み終えて、普段疎遠な父の声が聞きたくなった心を動かされた本です。(50代女性)
83.武光誠「名字と日本人 先祖からのメッセージ」
人生、人生論に関する本武光誠「名字と日本人 先祖からのメッセージ」がおすすめの理由
結婚を控え、自分のルーツを知りたくなった。そして、この本を見つけ即購入。パートナーと自分の名字を調べ、これから新しい生活を気持ちよく送れそうだ。日本人の名字の多様さはどこから来るのか?友人や家族など、身近な人とコミュニケーションをとるのに丁度いい本。(30代女性)
84.「明日死ぬかも」
人生、人生論に関する本「明日死ぬかも」がおすすめの理由
この本は失恋してお酒に浸って毎晩涙していた頃に会社の上司が今の私にぴったりと送ってくださった本です。人生の考え方、自分の世界観や見方がぐるっと変わる本だと思います。見終わると前向きな考えが出来るようになったのがすぐわかりました。(20代女性)
85.「勇気は、一瞬 後悔は一生」
人生、人生論に関する本「勇気は、一瞬 後悔は一生」がおすすめの理由
作者の方の実際の経験談が綴られた本になってます。1人の女性に対する愛がとても伝わってくる一言一言が胸に突き刺さるような…ほんのり包んでくれるような…読み終わった後にキュン!が収まらない。そんな本になってます。(20代女性)
86.「鱗姫」
人生、人生論に関する本「鱗姫」がおすすめの理由
下妻物語で一世風靡した嶽本野ばら氏の恋愛小説である。 たかが若者向けの恋愛小説と侮るべからず。 美意識とはなにか、気付かされる1冊だ。 「人は常に美しいか醜いかで全てを判断するのよ。だから天使は美しく、悪魔は醜く描かれるのでしょ。」 これが世間の常なのに人々は認めようとしない。 美こそ正義であり、勝利である。(30代女性)
87.「老後が怖い」
人生、人生論に関する本「老後が怖い」がおすすめの理由
人は生きていると、なんとなく不安を抱えているものです。 それは、老後に一人で大丈夫なのか、安心して暮らせるのかということだと思います。 お金があれば幸せというわけでもありません。 健康に暮らせるのかということが不安になるので読んでおきたい本です。(30代女性)
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