- 海外の絵本作家おすすめランキング
- 7位タイ.M.&H.A.レイ(2票)
- 7位タイ.デイビット・マッキー(2票)
- 7位タイ.トーべ・ヤンソン(2票)
- 7位タイ.マウリ・クンナス(2票)
- 7位タイ.モーリス・センダック(2票)
- 5位タイ.エドワード・ゴーリー(3票)
- 5位タイ.マーティン・ハンドフォード(3票)
- 4位.アーノルド・ローベル(4票)
- 3位.レオ・レオニ(7票)
- 2位.ディック・ブルーナ(12票)
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- 1位.エリック・カール(24票)
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- 1票入ったおすすめの海外の絵本作家も紹介
- A・A・ミルン
- A.トルストイ
- アーネスト・トムソン・シートン
- アネット・チゾン、タラス・テイラー
- アレン・セイ
- アングットマン
- エイミー・クラウス・ローゼンタール
- エド・エンバリー
- エリック・ヒル
- オリバー・ジェファーズ
- カール・ヨハン・エリーン
- クラウス・ルース
- シェル・シルヴァスタイン
- ジミー・リャオ
- ジャック・ガントス
- ジャネット&アラン・アルバーグ
- ジュディ・ハインドリー
- ジュリア・ドナルドソン
- ジョン・クラッセン
- ジル・バークレム
- ターシャ・テューダー
- ドクター・スース
- ネビル・アストリー
- バージニア・リー・バートン
- ピーター・メイル
- ヘレン・オクセンバリー
- ヘレン・スティーヴンス
- マーカス・フィスター
- マーガレット・ワイズ・ブラウン
- マリー・ホール・エッツ
- マルク・ブタヴァン
- メイ・ギブス
- メム・フォックス
- リスベート・ツヴェルガー
- レイモンド・ブリッグズ
- レスリーパトリセリ
- ロバート・サブダ
海外の絵本作家おすすめランキング
絵本好きの方におすすめの海外の絵本作家をお聞きしランキング形式でまとめました。有名な作品から知らない素敵な作品の絵本作家さんがランクインや紹介しております。ぜひ絵本選びの参考にしてみてください。
7位タイ.M.&H.A.レイ(2票)
海外の男性小説家「M.&H.A.レイ」がおすすめの理由
おさるのジョージで有名な作家さんです。1941年に発行された絵本ですが、やんちゃなジョージがよく描かれていて時代を感じさせない絵本で、子どもも私も大好きです。テレビでは、大分話が進んでいますが、絵本では、黄色い帽子のおじさんとの馴れ初めがわかったりして、素敵な絵本です。(40代女性)
海外の男性小説家「M.&H.A.レイ」で一番おすすめの小説
ひとまねこざるときいろいぼうし
日本ではアニメも放映されており、子供のいる方ならほとんどが知っているかと思われる”おさるのジョージ”シリーズの作者夫妻です。 ジョージシリーズは、どの本も楽しく笑いながら読むことができるのに、子供にだけでなく大人が学ぶべきことが描かれているから大好きです。 一見ジョージがやらかすいたずらが、子供たちを楽しませるために書かれた本のように見えますが、黄色いおじさんの”いたずらをゆるす広い心”が大人の学ぶべきところのようい思います。このシリーズを読むたびに、私も黄色い帽子のおじさんのように子供たちに寛容にあらねばと思います。 そういう気持ちを持たせてくれる内容が多いので、この夫妻の作品は大好きです。(40代女性)
海外の男性小説家「ロバート・サブダ」で一番おすすめの小説
おさるのジョージパンケーキをつくる
7位タイ.デイビット・マッキー(2票)
海外の男性小説家「デイビット・マッキー」がおすすめの理由
どの本もどれもリズミカルで小さな子供がものすごく興味を持ってみていてくれるのでとても気に入っています。絵もカラフルでとても素敵なので赤ちゃん用絵本としてはすごくオススメです。何よりもわかりやすい表現で文章が書かれていること、そして絵本の内容がとても可愛らしいこともお気に入りの理由です。(40代女性)
海外の男性小説家「デイビット・マッキー」で一番おすすめの小説
Elmer’s Colors
子供達が読む絵本なのに、ジョークが凄くシュールなんです。 皮肉っぽいというか、おとなの本なのかと再確認してしまったくらい、ウイットにとんでいるお洒落なジョークが笑わせてくれます。 一番のオススメ絵本に出てくる赤ちゃんは、常にクールなおじさんみたいです。(40代女性)
海外の男性小説家「M.&H.A.レイ」で一番おすすめの小説
Who’s a Clever Baby then?
7位タイ.トーべ・ヤンソン(2票)
海外の男性小説家「トーべ・ヤンソン」がおすすめの理由
『楽しいムーミン一家』などの作品で知られるフィンランドの作家です。彼女の作品は子供だけでなく、大人も楽しめます。いや、大人になってからのほうがしみじみとムーミンの良さが分かる。それだけ生きてきたからこそ、分かるというのでしょうか。もちろん、子供さんも楽しめるのですが。自分が当たり前だと思っていたことが、ひっくり返される感じがあります。私はこれがよく分からなくて小さいころはムーミンが理解できず、不安になるばかりでした。ムーミンを読むといかに自分だけの考えや思いだけで生きていくことが、つまらないか、自分を不幸にするかが読んでいて分かります。私たちは周りと関わっていくからこそ、傷つきもするけれど豊かな「生」を送ることができるんだなと。もちろん、色彩の使い方やキャラクターも魅力的です!(30代女性)
海外の男性小説家「トーべ・ヤンソン」で一番おすすめの小説
ぼうけんにいこうよ、ムーミントロール
ムーミンシリーズで有名なトーベ・ヤンソン。私が小さい頃は、テレビが主流で絵本を読んだことはなかったのですが、息子のために何冊か買いました。絵はもちろんかわいいのですが、ストーリーが素朴ながらとても温かみにあふれていて素敵です。(40代女性)
海外の男性小説家「デイビット・マッキー」で一番おすすめの小説
ムーミンのたからもの
7位タイ.マウリ・クンナス(2票)
海外の男性小説家「マウリ・クンナス」がおすすめの理由
可愛らしい動物の世界を描いており、もし本当に人間と同じように動物が話したらこんな世界なのかなとワクワク想像できます。文字は少ないですが、その分絵が沢山かかれており、それぞれの登場人物に個性があって、何度も何度も読み直してしまいます。(30代男性)
海外の男性小説家「マウリ・クンナス」で一番おすすめの小説
ナイトブック 夜、おきていたら
絵のタッチや色使いが優しく、ほのぼのしていて、ほんわかした気分になれるので好きです。また子どものころ好きだったサンタクロースの生活のことを詳しくを描いていて何回も読んだ記憶があるので、今も印象に残っています。(40代女性)
海外の男性小説家「トーべ・ヤンソン」で一番おすすめの小説
サンタクロースと小人たち
7位タイ.モーリス・センダック(2票)
海外の男性小説家「モーリス・センダック」がおすすめの理由
セピア色を感じさせる絵は、不思議な物語と相まって独特の世界観があり、絵本やイラストを見ただけでセンダックだと分かるくらいです。そして細部に渡る細かな絵とイラストに描かれる小物や背景も素敵なので、絵本を眺めているだけでも飽きません。(30代女性)
海外の男性小説家「モーリス・センダック」で一番おすすめの小説
かいじゅうたちのいるところ
マックスとかいじゅうたちのやりとりが好きです。一見、かいじゅうたちは怖く見えるけれど、実は優しいし、マックスと楽しそうに過ごしている絵がとても素敵な絵本です。寝室から始まる冒険に夢があって小さい頃からとても好きな1冊です。(20代女性)
海外の男性小説家「マウリ・クンナス」で一番おすすめの小説
かいじゅうたちのいるところ
5位タイ.エドワード・ゴーリー(3票)
海外の男性小説家「エドワード・ゴーリー」がおすすめの理由
ボールペンで書いたように線の細い独特な絵は、見ている側に不安を与えるような絵です。 内容も日本では受け入れられにくいというか、独創的で平気で子供の死に方等が内容になっていたりします。 しかし、韻を踏んだ文章や残酷な内容なども惹き付けらる内容なのだな、と感じます。 大人になってから読んだ方がいい絵本です。(30代女性)
海外の男性小説家「エドワード・ゴーリー」で一番おすすめの小説
ギャシュリークラムのちびっ子たち
なんでこんな内容を絵本にした?と思うくらい登場人物が理不尽な思いをしたり不幸になったりします。ですが、なんだか哲学にも感じる不思議な絵本です。絵も繊細できれいです。この細い線のイラストも逆に不安感を感じて不思議な気持ちになります。(30代女性)
海外の男性小説家「モーリス・センダック」で一番おすすめの小説
不幸な子供
完全大人向けの絵本作家。ここまで不幸不謹慎不愉快な絵本を見たことがない。子供には絶対読ませられないけれど、大人になったらこういう本もあるよとオススメしたい。読後の後味の悪さは世界一だと思う。こういうものに出会うのもまた豊かな体験のひとつになるかと(30代女性)
海外の男性小説家「エドワード・ゴーリー」で一番おすすめの小説
不幸な子供
5位タイ.マーティン・ハンドフォード(3票)
海外の男性小説家「マーティン・ハンドフォード」がおすすめの理由
ページ毎に様々な場面・情景を背景として、ウオーリーというキャラクターを探し出す絵本しか作品を知らないが、絵柄やキャラクターのいろいろな描き方が、軽快なタッチや色使いで描かれており見ていて飽きない。1ページをじっくりと楽しめる作品を描く作家。(50代男性)
海外の男性小説家「マーティン・ハンドフォード」で一番おすすめの小説
ウォーリーをさがせ!(Where’s Wally?)
代表作「ウォーリーをさがせ」シリーズは、親子でウォーリーをさがしながらコミュニケーションを取れる絵本です。 大人も血眼になって探さないとウォーリーが見つからなかったり、子どもに先を越されて悔しい思いをしたり。 昔読んだウォーリーとは異なり、最近の版では新しい登場人物が増えていたりして驚きました。ウォーリーの隠れている場所ももしかしたら変わっているような。 また、時空を超えて世界旅行・歴史旅行しているような気分になれるのでロマンがあります。(30代男性)
海外の男性小説家「エドワード・ゴーリー」で一番おすすめの小説
ウォーリーをさがせ!
マーティン・ハンドフォードさんは有名なウォーリーをさがせの作者です。幼い頃にウォーリーをさがせと出会った私は彼の世界観にすぐ虜になりました。細かいのに一人一人の絵が丁寧でお話は少ないけど、探す楽しさを彼は教えてくれました。ウォーリーシリーズはたくさんあって、自分は全部は持ってませんが持っているものは何度見返しても感動します。自分もこんな素敵な絵本作家になれたらなと思います。(30代女性)
海外の男性小説家「マーティン・ハンドフォード」で一番おすすめの小説
ウォーリーをさがせ
4位.アーノルド・ローベル(4票)
海外の男性小説家「アーノルド・ローベル」がおすすめの理由
小学生の頃、国語の教科書におてがみという作品が掲載されていて一気にファンになりました。 それから図書館へ行って、氏の作品を読めるだけ読んだことを懐かしく思い出します。 大人になった今、読み返してみても素敵な作品です。 挿絵も可愛いのとリアルなのとが入り混じって、非常に魅力的に思います。 かえるくんと、がまくんのような友情が子供の頃に持てていたら、その人の人生はきっと悪いものにはならないだろうなと思います。(30代男性)
海外の男性小説家「アーノルド・ローベル」で一番おすすめの小説
ふたりはともだち
純粋で素直な「ふくろうくん」の物語も、人生を語っているような絵本だけど深い内容の「きりぎりすくん」もいいですが、アーノルド・ロベールさんを知るきっかけになった「ふたりはともだち」というカエルが主人公の絵本が好きだからです。小学校の国語の教科書にもその中のお話が載っていたので思い出深いお話です。 どの絵本のイラストも味があって色合いも派手じゃないのが好みです。(30代女性)
海外の男性小説家「マーティン・ハンドフォード」で一番おすすめの小説
ふたりはともだち
がまくんとかえるくんシリーズの絵本が大好きです。 ほのぼのとして、日常生活にひっそりと埋もれている大切なことを教えてくれるような気がします。 絵がしっかりとしているので、こどもだけでなく大人にも広く読まれています。(20代女性)
海外の男性小説家「アーノルド・ローベル」で一番おすすめの小説
ふたりはともだち
もともとはかえる好きな母に押し付けられるように読み始めた記憶がありますが、他の絵本とは違う絵のタッチが好きです。全体的に様々な緑が使われていて、かえるくんとがまくんの優しい雰囲気が溢れているようで、英語版やグッズも持っています。(20代女性)
海外の男性小説家「アーノルド・ローベル」で一番おすすめの小説
ふたりはいっしょ
3位.レオ・レオニ(7票)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」がおすすめの理由
「スイミー」で有名な絵本作家ですが、他にもたくさんの絵本を出しています。特長のある色使いとデザインの絵、シンプルなお話で0歳からの読み聞かせにもおすすめです。 絵本の多くは、「自分は自分でいいんだよ」というメッセージを投げかけていて、読んでいると強い気持ちになれます。(30代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
マシューの夢
自分が幼い頃、親になり子供にも、ずっと長年に渡り愛され続けている有名なお話のスイミー、ひとりじゃ何もできない、仲間って必要なんだと絵本で分からせてくれるお話ですね、絵のタッチもお魚の細かい行動とかたくさん研究され書かれているのが良く分かります。(40代女性)
海外の男性小説家「アーノルド・ローベル」で一番おすすめの小説
スイミー
「スイミー」で有名なオランダ出身のイラストレーター兼絵本作家です。日本では、彼の絵本は谷川修太郎さんの翻訳で有名です。いろいろな技法を組み合わせて使ったコラージュで生み出される画の雰囲気が独特で面白いです。(40代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
フレデリック
レオ・レオニの作品では、スイミーが非常に有名ですがフレデリックという絵本が好きです。ネズミの中での話ですが、人間社会にも置き換えらるメッセージ性のあるストーリーと親しみやすいイラストが気に入っています。(20代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
フレデリック
童話や昔話ではなく、絵(アート、芸術的表現)をメインとして物語が展開していく絵本を描いた第一人者といえる人で、子どもの時に必ず出会っておくべき絵本作家だと思います。もちろん大人になってから読んでも改めてその表現の深さに驚かされ引き付けられると思います。(30代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
あおくんときいろちゃん
ページごとに絵画作品を見ているような、ダイナミックだけど細部まで丁寧に描かれた絵が大好きです。小学校の教科書にスイミーが載っていたのですが、あのページだけ別の絵本かと思うくらいにカラフルでポップだったのを覚えています。(30代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
スイミー
海外の作家さんだけあって、色使いがカラフルで大好きです。また、絵だけでなく絵本のストーリーも好きです。 私がとりわけ好きなのは「スイミー」。 小学生の頃、国語の教科書に載っていたから知っているという人も多いかと思います。 体の色が違うばかりになかなか仲間に溶け込めなかったスイミーが、最終的にみんなから慕われるようになり、体の色も大切な個性であると受け入れるところがとても教育的で小さな子供にも分かりやすいです。(20代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
スイミー
2位.ディック・ブルーナ(12票)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」がおすすめの理由
オランダの絵本作家・グラフィックデザイナーのディック・ブルーナさんが描いたミッフィーは小さなうさぎの女の子。 正直で純真で勇気があり、いつも新しいことに興味津々なミッフィーと、家族やおともだちが繰り広げる物語が、心暖まります。(40代男性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
うさこちゃんのたんじょうび
有名なミッフィーちゃん(うさこちゃん)シリーズは、知らない人はいないと思いますが、シンプルな線と鮮やかな色彩のイラストと、選び抜いた言葉で綴られた物語は、大人が読んでも、ホッとします。ディック・ブルーナ氏のドキュメンタリー番組で、その作品を仕上げるまでの丁寧な作業を見て、更に好きになりました。良質な絵本を子供達に届けたいという彼の情熱が絵本に込められているから、私達の心にいつまでも残るのだと思います。(50代女性)
海外の男性小説家「レオ・レオニ」で一番おすすめの小説
ちいさなうさこちゃん
ミッフィーちゃんで有名な作家さんです。鮮やかな青やオレンジ、緑といった独特の色遣いと、太い線でシンプルながらも特徴的な可愛らしいイラストに癒されます。お話も、小さな子供はもちろん、大人でも楽しめるような優しい世界観です。(20代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ちいさなうさこちゃん
絵の色使いが素晴らしく印象に残るからです。子供向けの絵本は優しい色合いの曖昧でふわふわしたイラストが多いですが、この作家さんははっきりした色や線の使い方で一目見ただけで鮮烈な感性を与えられます。それと出てくるキャラクターたちもシンプルで皆同じ表情をしているので、まだ文字の読めない子どもの思考や想像を促しとても素敵だと思います。(30代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ミッフィーシリーズ
絵がシンプルで原色しか使用していないので、見やすいところが好きです。話しもわかりやすく、小さな子供の初めての読み聞かせにも最適でした。アニメでもありますが、うさぎのミッフィーが可愛くて大好きです。クマのキャラクターも可愛いです。(40代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ちいさなうさこちゃん
シンプルな線と独特な色遣いで描かれたイラストは、全く無駄がない完璧なイラストだから。 世界中で愛されているミッフィーを生み出したのはやはりすごい。 ミッフィーのお話も可愛いだけじゃなく、教育的な内容のものも多く、物語としても優れているから。(30代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ミッフィーとキャラメル
キャラクターとしても人気のミッフィーの作者です。絵本に出てくるミッフィーは、必ずこちら向き、または後ろ姿で、横に歩いているシーンでも横顔ではありません。それには、いつも読者である私たちを見つめている、という意味が込められているそうです。首をかしげて絵本のこちら側を見つめるミッフィー、その絵だけで癒されます。絵本の内容は、優しい気持ちにさせてくれるものばかりです。なんてことのない日常のうさこちゃんは優しく穏やかに過ごしている、そのほんわかした空気を感じられる絵本ばかりです。(40代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ゆきのひのうさこちゃん
日本では「ミッフィー」で知られており、鮮やかな色遣いと極限まで情報を絞ったシンプルな画法が魅力です。絵を抽象化する現代美術の技法が絵本に取り入れられており、内容だけでなく絵柄に注目させる効果も伴っているでしょう。(30代男性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ミッフィーとたのしいびじゅつかん
可愛らしい絵のタッチと、色も子供にとって考えられたブルーナカラーを使って配慮していて、わかりやすい内容であり、年齢別にも絵本のバージョンがあるところも、良いと思います。世界的にも有名とのことで、他言語に訳されており、プレゼントなどにも良さそうです。(30代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ブルーナのシェープブック おはようミッフィー
ディック・ブルーナといえばシンプルで、原色を使ったデザインの感じで有名で元々興味があり、 優しい雰囲気のため、小さい頃から現在まで楽しめることから好きです。 優しい雰囲気の絵本なので子供も興味をもって読んでくれるのでおすすめです。(20代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ちいさなうさこちゃん
その描き方に心奪われました。普通なら一本線として書かれてしまうところを、彼は一点一点筆を落とし、丁寧に色付けをおこなっていたのです。それは相当、手間隙のかかる作業でした。作者自体も紳士だし、TVにてお見かけして心奪われました。(40代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
こいぬのくんくん
子どもの頃から慣れ親しんだ絵本作家さんの作品が多く、小さい頃は、うさこちゃんの可愛さに夢中でした。大きくなって、美術系の学校に進むようになって、シンプルでありながら、余分な物をそぎ落とした表現の素晴らしさ、あらゆる世代にも通じる表現にすごいと思います。(40代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
ミッフィーのあばあちゃん
1位.エリック・カール(24票)
海外の男性小説家「エリック・カール」がおすすめの理由
とても分かりやすい文章とリズミカルな文章で子供たちを飽きさせない絵本を書かれているのでとても気に入っています。また、子供が英語を覚えるにも最適な絵本が多いので英語に慣れる、英語に触れる作品としてもとてもお勧めです。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?
大胆な描写がとても好きです。絵具をほうきなどを用いて描いた自由な発想を生かした画風に引き込まれます。また、はっきりとした色使いは小さな子にとても良いと思いますし、どこか懐かしい雰囲気もあるので大人でも楽しめると思います。(20代女性)
海外の男性小説家「ディック・ブルーナ」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
自分が子どもの頃から、エリック・カールが作る絵本の色がとても好きで、色の宝箱をみているような感じをうけながらページをめくっていた思い出もあります。とにかく色が鮮やかでみているだけで幸せな気持ちにもなれます。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
定番中の定番、とても有名ではありますが、エリック・カール。 はらぺこあおむしや、パパお月さまとってなど、子どもの頃一度は読んだことがある本ばかりです。 あの独特な彩りと優しい絵は、子どもが(子どもだけでなく大人もですが)思わず見いってしまう、惹き付けられます。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
たんじょうびのふしぎなてがみ
独特なカラフルな色使いの絵が大好きです。 個性的で、1枚見ただけですぐにエリック・カールだと分かります。 仕掛けがある絵本もあり、遊びながら絵本を読むことができるのも楽しいです。 物語の流れに沿うような仕掛けになっているので、仕掛けは地味ですが、きちんと物語の世界観が楽しめるようになっています。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
えを かく かく かく
はらぺこあおむしは誰しもが1度は読んだり目にしたことのある絵本だと思います。鮮やかな色彩は子供だけでなく、大人にも魅力的です。小さい子は目で楽しめるし、文章が分かってからはストーリーも楽しめると思います。(20代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
色鮮やかさ、斬新なデザインが日本人にはない世界観がそこにあり、心惹かれます。 子供が大好きな虫や動物の絵本が多く、大型本でそこそこの値段がしますが、何十回もページをめくって楽しめます。 本格的なコラージュによる絵で美的感覚も養ってくれたらと思います。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
できるかな?あたまからつまさきまで
全世界でも最も知られている絵本作家だと思います。 色鮮やかで文字がなかったとしても、絵本の世界観が伝わってきます。子供だけでなく大人まで楽しめる絵本なので、大人になった今でもたまに本をめくります。自分の子供にも是非読み聞かせしてあげたい絵本です。(20代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
定番の絵本「はらぺこあおむし」の作者です。この絵本は色彩が綺麗なことだけでなく、曜日や数字の並び方を暗唱するのにも適していると思います。ちなみに「はらぺこあおむしのうた」という、この絵本の内容をほぼそのまま歌にしたものもあります。楽譜やCDも出ていますし、乳幼児向けのリトミックや未就園児対象のプレスクールでも触れる機会が度々ありました。現在3歳の息子も今では絵本の内容にリズムをつけて私に読み聞かせしてくれるほど大好きです。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこ あおむし
ページに穴が開いた仕掛け絵本 色彩豊かな絵がとても好きです、お話はシンプルですが、日曜日の朝に生まれたあおむしが、ページを進むごとに成長していくお話です。 ページに穴があいた仕掛け絵本なので、小さな子供はここにハマってしまいます。 あおむしが食べる物がとてもおいしそうで、そして、ひとつ、ふたつと食べる数が曜日を追うごとに増えていきます。(50代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
何よりもまずは色鮮やかなイラストに惹きつけられます。また、絵本の少ないページの中に、いろんなことを学べる要素が違和感なく詰め込まれています。たとえば、数え方や曜日、蝶の生態(はらぱこあおむし)、色と動物の名前、seeとwatchの使い方の違い(Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?)など。子どもも自然と色々な概念や知識が身につけられると思います。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?(Eric Carleは作画、文はBill Mattin Jr. 邦訳版『くまさん、くまさん、なにみてるの?』もありますが、英語版の方が好きです)
印象的な色使い、筆使い、独特な記憶に残りやすい絵柄が好きです。また、穴が開いていたり、大きく広げられたりといったしかけがしてある絵本も多く、字の読めない小さい子供と一緒に楽しめる点もおすすめです。子供と一緒にコラージュに挑戦するよい機会にもなります。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
パパ、お月さまとって!
子供時代から読んでいて、現在幼稚園児の自分の子供も大好きな本がたくさんあるからです。 特に好きなのは有名な「はらぺこあおむし」あおむしと一緒に食べ物を食べたり、最後のページの蝶をひらひら飛ばしたり、ただ読むだけではなくたくさんの楽しみ方ができる所が気に入っています。 「パパ、お月さまとって」はページが上にどんどん開いていくのがおもしろく、子供たちと一緒にページをめっくて楽しめます。 またイラストが特徴的でコラージュのような独特のいらすとや色彩に引き付けられ、想像を膨らませてくれます。 小さくてまだ読み聞かせに興味のないころから、絵本のイラストには興味をもってくれてました。 内容が理解できなくても楽しめる絵本だと思うので、小さな子から大人まで楽しめる素敵な作家さんだと思います。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
私の小さいころから見ていた絵本作家で、とてもなじみがあります。 彼が描く動物だったり、人物はとても鮮やかで、色も青は青でもさまざまな色が混じりあい、独特な色合いを織り成してて見ていて飽きないです。 カラフルな絵と文章がマッチしていてとても好きな絵本作家さんです。(20代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
とにかく色使いがきれいで、まずはパラパラと眺めてみるだけでも、気持ちが軽くなり、明るい気分になってくるのがわかります。次に、文字を読むと、さらに絵本の色が鮮明に見えるような気がしてきます。何度でもページをめくりたくなる絵本です。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
パパ、お月さまとって!
はらぺこあおむしを始め、たくさんの絵本を出しています。我が家でははらぺこあおむしとだんまりコオロギを持っていますが、図書館からもこの作者の他の絵本を借りて子ども達に読み聞かせました。どの本も絵が可愛くて色彩も豊かで子ども達からも何度も読んでとせがまれました。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
はらぺこあおむしが好きで、絵本の内容もそうですが、仕掛け絵本見たくなっているところが読んでいてまた楽しめるからめす。 パパお月様とってでも、仕掛け絵本風になっていて、色々な作品で絵本に楽しさがちりばめられているので読んでいても楽しいです。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
絵がカラフルで単純なためその時の気分によってまた読み方によって聞く側にその時々色々な印象付けができいつも新しい気持ちで読めるまた話の内容もわかりやすいためあらゆる年齢に対応しやすいから乳児期から幼児期にかけて長い間読める(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
色が鮮やかで絵もはっきりしているのでインパクトが強く乳幼児(0歳児)の読み聞かせにも使えます。また色が鮮やかでないものもありますが、やはり絵がはっきりしていたり想像力も膨らむような絵本なので幅広い年齢で読めます。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
ちいさなくも
幼稚園のプレなどでも使われていて、非常にカラフルで色彩豊かで好きです。近年はグッズなどもたくさんお店に並んでいて、短大の童話実作演習の絵本作りの時に参考にさせてもらいました。わからないのですが、近年新しい絵本も出ているようです。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
数や曜日を数えながら覚えられるし、おいしそうな食べ物も出てきたり、青虫から蝶に成長するまでの過程が分かりやすいし、絵本を開くと、食べ物に青虫がかじった穴が開いています。 大人も子供も楽しめる内容だし、お話も分かりやすいので、おすすめです。 私も子供の頃、はらぺこあおむしが大好きでした。 はらぺこあおむしのCDもあるので、読み聞かせをしながら聞くと、いっそう楽しめるんじゃないかなと思います。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
独特な色彩が美しくてただの絵本ではなくアートだと思う。また、沢山の動物や虫たちが描かれているのも動物好きにはたまらない魅力の一つです。楽しく数や動物の習性を学ぶことができたり、子供を飽きさせないワクワクした仕掛けをたくさん思い付く所も尊敬しています。(30代男性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
私は「はらぺこあおむし」が大好きです。必ずと言ってよいほど、保育園や幼稚園、図書館にも置いてある子どもから大人まで人気の作品です。子どもと一緒に歌いながら読み進めるのが今は一番です。色使いも鮮やかで、あおむしなのに可愛いキャラクターだと思います(30代女性)
海外の男性小説家「エリック・カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
可愛らしかったあおむしが、どんどん成長して最後には綺麗な蝶々に変身する世界観が好きです。途中の食べ物も美味しそうで、心が温まります。子供にもわかりやすい内容で、食べ物を一緒に数えながら読めるのでおすすめです。(30代女性)
海外の男性小説家「エリック カール」で一番おすすめの小説
はらぺこあおむし
1票入ったおすすめの海外の絵本作家も紹介
A・A・ミルン
海外の男性小説家「A・A・ミルン」がおすすめの理由
私の家庭はしつけが厳しく、ゲームやアニメをあまり見せてもらえない家庭だったのですが、その中で唯一見ていたのがA・A・ミルンの「クマのプーさん」であった。 愛らしいフォルムともったりとした性格のプー、きつい言葉ですましているけれど、本当は面倒見がよく優しいラビット。破天荒なティガーにのっそりしたイーヨー。どのキャラクターも愛らしく、とっても可愛くて大好きです。(30代女性)
海外の男性小説家「A・A・ミルン」で一番おすすめの小説
くまのプーさんのクリスマス
A.トルストイ
海外の男性小説家「A.トルストイ」がおすすめの理由
子供の時に親に読んでもらい人数が段々増えていく時にいつもいつも頑張れー!と応援しながら次のページをめくって貰うのを楽しみにしていました。 大人になっても差別なく助け合うという内容と優しい絵のタッチが今でも好きです。もちろん自分の子にも買って読んであげました。(40代女性)
海外の男性小説家「A.トルストイ」で一番おすすめの小説
おおきなかぶ
アーネスト・トムソン・シートン
海外の男性小説家「アーネスト・トムソン・シートン」がおすすめの理由
シートン動物記シリーズは私の本好きを形成したシリーズです。躍動的な動物の描写、切ないストーリーも多いけれど、どれも動物の気持ちが伝わってくる話です。はやあしうさぎが特に好きで1冊分暗唱出来るほどでした。(20代女性)
海外の男性小説家「アーネスト・トムソン・シートン」で一番おすすめの小説
はやあしうさぎ
アネット・チゾン、タラス・テイラー
海外の男性小説家「アネット・チゾン、タラス・テイラー」がおすすめの理由
バーバパパシリーズでとても有名な絵本作家です。小さいころから絵とストーリーが、幻想的で大好きですが、作者が偶然パリの喫茶店で出会ったアメリカ人とフランス人の夫婦と知り、偶然の出会いからこんな素敵な絵本が生まれたことに改めて感謝したい気持ちになりました。(40代女性)
海外の男性小説家「アネット・チゾン、タラス・テイラー」で一番おすすめの小説
バーバパパたびにでる
アレン・セイ
海外の男性小説家「アレン・セイ」がおすすめの理由
日本生まれでアメリカで写真家として成功した後、絵本作家になった方です。こうした経歴の影響なのか、水彩画によるはかなげな作風が印象的です。絵本はたくさん描かれていますが、異国で自分のアイデンティティを見出そうとする主人公の葛藤を描いた作品が秀逸です。(40代女性)
海外の男性小説家「アレン・セイ」で一番おすすめの小説
TEA with MILK
アングットマン
海外の男性小説家「アングットマン」がおすすめの理由
リサとガスパールを書いている作者さんです。子どもが好きでよみはじめたのですか、日本の絵本とは話が少し違うように感じます。リサのフランス女子っぷりがなんとも言えずおもしろく、気がつけばいろいろなシリーズを読んでいます。(30代女性)
海外の男性小説家「アングットマン」で一番おすすめの小説
リサのおうち
エイミー・クラウス・ローゼンタール
海外の男性小説家「エイミー・クラウス・ローゼンタール」がおすすめの理由
お母さんの子供を想う気持ちをストレートに綴った絵本で、じーんと心が暖かくなります。何度読んでも感動してしまいます。子供に読み聞かせをしていると、涙が溢れてきて読めなくなったともしばしば。(泣 子育てに疲れたママさんにも是非読んでほしい絵本です。(20代女性)
海外の男性小説家「エイミー・クラウス・ローゼンタール」で一番おすすめの小説
おかあさんはね
エド・エンバリー
海外の男性小説家「エド・エンバリー」がおすすめの理由
とにかくかわいいイラストが印象的な絵本作家さんです。 絵本と言ってもストーリー性のあるものではないのですが、とにかくそのキャラクターがかわいくて大好きです! 「エンバリーおじさんの絵かきえほん」のシリーズでは、簡単な丸や線だけで、乗り物やら動物やらのお絵かきの方法がのっていて、 誰でも真似するだけでかわいいキャラクターを描けるようになるので、子どもと一緒によく落書きして遊んでいました。 お絵かき好きなお子様にぜひおすすめです!(30代女性)
海外の男性小説家「エド・エンバリー」で一番おすすめの小説
どうぶつかけちゃうよ
エリック・ヒル
海外の男性小説家「エリック・ヒル」がおすすめの理由
黄色い犬のSpotとそのお友達のカバのヘレン、おさるのスティーブ、ワニのトムと繰り広げる物語です。とてもシンプルな英語ですが、いろんな単語が組み込まれているので、息子が小さい時によく読んで聞かせました。(40代女性)
海外の男性小説家「エリック・ヒル」で一番おすすめの小説
Spot Loves Sports
オリバー・ジェファーズ
海外の男性小説家「オリバー・ジェファーズ」がおすすめの理由
ジェファーズの絵本は絵がとにかくかわいいです。子ども達はもちろん好きだと思いますが、大人が見ても好きなイラストではないかと思います。ちょっと突拍子もないストーリーだったりもしますが、友情であったり、優しさを感じる内容が好きです。(30代女性)
海外の男性小説家「オリバー・ジェファーズ」で一番おすすめの小説
Lost and Found
カール・ヨハン・エリーン
海外の男性小説家「カール・ヨハン・エリーン」がおすすめの理由
ベストセラーになった「おやすみ、ロジャー」は、正直言って、物語はぜんぜんおもしろくありません。 というか、読んでいてもなかなか頭に入ってきません。 でも、それがいいんです。 絵本の宣伝文句にあるように、半信半疑で試してみたら、本当に娘の寝かしつけに成功しました。 物語の楽しさではなく、眠気をさそうゆったりとした空気感を出せる、雰囲気を楽しむ絵本なのだと思います。(30代男性)
海外の男性小説家「カール・ヨハン・エリーン」で一番おすすめの小説
おやすみ、ロジャー
クラウス・ルース
海外の男性小説家「クラウス・ルース」がおすすめの理由
日本語に訳された「さかさんぼのひ(The Backward Day)」という本を読んで、とても面白く息子も気に入ったので、英語の原本を取り寄せました。初版が1950年で結構古いのですが、今でも本国アメリカでも愛されている作家さんの絵本です。子どもがなんでも反対のことをしたがるのって世界共通なんだなぁと関心しました。(40代女性)
海外の男性小説家「クラウス・ルース」で一番おすすめの小説
さかさんぼの日 (The Backward Day)
シェル・シルヴァスタイン
海外の男性小説家「シェル・シルヴァスタイン」がおすすめの理由
一本線でシンプルな絵で描かれ、シンプルだけれども、小さな子供から良い歳の大人が読んでも内容をすんなり受け入れることができるところに好感を持ちました。 著書「ぼくを探しに」は、誰もがいつも心のどこかで考えていることそのものが描かれ、とても印象に残りました。 英文を購入してインテリアとして飾るのもおすすめです。 簡単なセンテンツの英文なので、英語を覚えたての子供に勉強用として買い与えてあげるのもおすすめです。(30代女性)
海外の男性小説家「シェル・シルヴァスタイン」で一番おすすめの小説
ぼくを探しに
ジミー・リャオ
海外の男性小説家「ジミー・リャオ」がおすすめの理由
子供が読んでも楽しい絵本なのですが、絵本では物足りないと感じる大人でも飽きないところが魅力的だと思います。ストーリーは重いものも多いのですが、絵のタッチと色の使い方が本当にきれいで何度でも読み返したくなります。生きていると見失いそうになってしまったものを、色々な視点から作者が絵本の中にメッセージとしてたくさん伝えようとしてくれているので、どの世代の方にもおすすめです。(20代女性)
海外の男性小説家「ジミー・リャオ」で一番おすすめの小説
君といたとき、いないとき
ジャック・ガントス
海外の男性小説家「ジャック・ガントス」がおすすめの理由
絵本なのですが、そのままポストカードやポスターにしたくなるような小粋でおしゃれな感じの絵が魅力的です。特に一番のおすすめは何といっても「あくたれラルフ」です。およそ子供向きとは言えない、シニカルな内容です。主人公であるラルフというネコの、憮然とした態度が笑いを誘います。(50代女性)
海外の男性小説家「ジャック・ガントス」で一番おすすめの小説
あくたれラルフ
ジャネット&アラン・アルバーグ
海外の男性小説家「ジャネット&アラン・アルバーグ」がおすすめの理由
何よりも絵が可愛いところが好きです。とにかく細かいところまで繊細に書かれていて、クスッとした笑える絵もよく見ると書かれているので、見ていて飽きません。絵本なのにその中にすごろくやパズルもあったり、楽しめます。(20代女性)
海外の男性小説家「ジャネット&アラン・アルバーグ」で一番おすすめの小説
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ジュディ・ハインドリー
海外の男性小説家「ジュディ・ハインドリー」がおすすめの理由
こどもがわくわくする展開を考えるのがとても上手な作家の方です。この方にかかると日常的な外出や空想遊び、寝る前のお話の時間がとても素敵なものに変わるんです。短い文章や擬音でテンポよく物語が進むこともあれば、韻を踏んだ文章が続き、自分で本を読めるようになった子供が声に出して楽しめる本もあります。(30代女性)
海外の男性小説家「ジュディ・ハインドリー」で一番おすすめの小説
でっかいあかいバスがきた
ジュリア・ドナルドソン
海外の男性小説家「ジュリア・ドナルドソン」がおすすめの理由
お話が面白くてテンポも良いので、大人でも聞き入ってしまうほどです。子供も夢中になって彼女の絵本を読んでくれるので、読み聞かせに最適かと思います。彼女の絵本はいつも同じイラストレーターが絵を描いているのですが、色の使い方やキャラクターの表情もとても良く、子供が大きくなってからも手元に残したくなるような絵本です。(30代女性)
海外の男性小説家「ジュリア・ドナルドソン」で一番おすすめの小説
Stick Man
ジョン・クラッセン
海外の男性小説家「ジョン・クラッセン」がおすすめの理由
ブラックユーモアがすごいです。翻訳がいいからかもしれませんが、短い言葉で話が展開しているのに、ドキッとさせられます。カラフルな色合いではないものの、出てくるキャラクターのクセのある感じが話にあっていて面白いです。(30代女性)
海外の男性小説家「ジョン・クラッセン」で一番おすすめの小説
どこいったん
ジル・バークレム
海外の男性小説家「ジル・バークレム」がおすすめの理由
「のばらの村のものがたり」というねずみ達を主人公にした絵本を書いている作家さんです。とにかく、とても絵がこまかくてきれいです。ねずみ達の生活はイギリスの昔の地方の生活をそのままミニチュアにしたように描かれていて、イギリスなどヨーロッパが好きな方にはとくにおすすめです。(30代女性)
海外の男性小説家「ジル・バークレム」で一番おすすめの小説
ウィルフレッドの山登り
ターシャ・テューダー
海外の男性小説家「ターシャ・テューダー」がおすすめの理由
作者が実際に飼っていたコーギー犬を主役の絵本を書かれていた方です。 絵本に出てくるコーギーや動物達がとても愛らしく、見ているだけでも楽しむことができます。 私自身、コーギーを飼っていたので、とても可愛いコーギーのイラストにメロメロになりました。(20代女性)
海外の男性小説家「ターシャ・テューダー」で一番おすすめの小説
コーギビルの村まつり
ドクター・スース
海外の男性小説家「ドクター・スース」がおすすめの理由
アメリカではとても有名な絵本作家で、アメリカにホームステイをしている時に知りました。 独特な絵と、言葉遊びのようなお話が面白いです。 子どもに英語を教えたいと思っている親御さんにぜひおすすめします。 数とか色のお勉強にもなります。(30代女性)
海外の男性小説家「ドクター・スース」で一番おすすめの小説
Green eggs and ham
ネビル・アストリー
海外の男性小説家「ネビル・アストリー」がおすすめの理由
Peppa Pigという絵本です。 英語やスペイン語の勉強をするのに、とても分かりやすくて勉強がしやすいです。絵もかわいいので頭に入りやすく、集中して読むことができます。またyoutubeで動画もあり、絵本を合わせて観ても楽しいです。(20代女性)
海外の男性小説家「ネビル・アストリー」で一番おすすめの小説
Little Kingdom
バージニア・リー・バートン
海外の男性小説家「バージニア・リー・バートン」がおすすめの理由
バージニア・リー・バートンは身近な人のために絵本を書いた作家で、自然を愛し、家族を愛した作家です。愛する者へ描いた作品が多くの大人や子供に共感が得られたのだと思います。特に代表作「ちいさいおうち」は多くのことが変わったとしても、変わらないことがあることの大切さを教えてくれているからとても好きです。(50代女性)
海外の男性小説家「バージニア・リー・バートン」で一番おすすめの小説
ちいさいおうち
ピーター・メイル
海外の男性小説家「ピーター・メイル」がおすすめの理由
ピーターは生き物や自然に対する深い愛情が感じられる作品が多く、そこが気に入りました。また、彼の文章は平易で読みやすく、それでいて決して幼稚ではないので子供から大人まで幅広く楽しめます。親子でも楽しめる点も好評化です。(50代男性)
海外の男性小説家「ピーター・メイル」で一番おすすめの小説
ドードーを知っていますか
ヘレン・オクセンバリー
海外の男性小説家「ヘレン・オクセンバリー」がおすすめの理由
赤ちゃんの肌のように、絵のタッチがふんわりとしていてやさしいです。 なによりも子供の目線(見え方)で描いているので、子ども達に絶大な人気があります。 文字も少ないので、絵からいろいろなことが伝わってきます。(30代女性)
海外の男性小説家「ヘレン・オクセンバリー」で一番おすすめの小説
みる・きく・さわる・できる
ヘレン・スティーヴンス
海外の男性小説家「ヘレン・スティーヴンス」がおすすめの理由
イギリスのダラム出身の絵本作家で、日本でも翻訳された「ライオンを隠すには((How to Hide a Lion)」シリーズで日本でも人気があります。ストーリーはもちろん、絵が愛らしくて大好きです。みんなが怖がるライオンを魅力的に書いてくれている所がすてきです。(40代女性)
海外の男性小説家「ヘレン・スティーヴンス」で一番おすすめの小説
ライオンをかくすには((How to Hide a Lion)
マーカス・フィスター
海外の男性小説家「マーカス・フィスター」がおすすめの理由
マーカス・フィスターの「にじいろのさかな」は、魚達が暖かい色と優しいタッチで描かれたとても綺麗な絵本です。主人公のにじうおと仲間の魚達の冒険に心が引き込まれます。にじうおシリーズはどれも優しさに溢れていて大好きです。(30代女性)
海外の男性小説家「マーカス・フィスター」で一番おすすめの小説
にじいろのさかなしましまをたすける!
マーガレット・ワイズ・ブラウン
海外の男性小説家「マーガレット・ワイズ・ブラウン」がおすすめの理由
子供たちに親が読んであげるのに最適な本が多く、内容もとても素敵で落ち着いた雰囲気の中で読み進められる作品が多いのでお勧めです。また、英語を覚え始めのお子さんにも、これから英語を教えたいなと思っている親御さんにもとても分かりやすい英語で作品を作られているので英語の勉強にもオススメです。(40代女性)
海外の男性小説家「マーガレット・ワイズ・ブラウン」で一番おすすめの小説
Goodnight Moon
マリー・ホール・エッツ
海外の男性小説家「マリー・ホール・エッツ」がおすすめの理由
文がとてもシンプルで淡々としていますが、子どもを惹きつける絵本が多いです。カラフルな本が多い中、彼女の本は殆どがモノクロですが、それも想像を膨らませるのに良いようです。最初はあまり良いとは感じなかったのですが、子どもが好きなので何度も読み込むうちに私も好きになりました。(40代女性)
海外の男性小説家「マリー・ホール・エッツ」で一番おすすめの小説
もりのなか
マルク・ブタヴァン
海外の男性小説家「マルク・ブタヴァン」がおすすめの理由
何よりも絵がとにかく細かいのですみずみまで楽しめることと、本の内容は子供はもちろん大人も楽しめるような内容になっていて子供と一緒に楽しめるのが良いです。この作家の絵本からは外国人から見た日本にも驚かされる感じで、また楽しめてオススメです。(40代女性)
海外の男性小説家「マルク・ブタヴァン」で一番おすすめの小説
Le Tour Du Monde De Mouk
メイ・ギブス
海外の男性小説家「メイ・ギブス」がおすすめの理由
とにかく、メイ・ギブスの描く木の実の妖精がとても可愛らしくて癒やされます。作者はイギリスで産まれましたが、オーストラリア育ったため、オーストラリアで有名なユーカリの木の実がモチーフに使われています。お話も可愛いのでオススメです。(40代女性)
海外の男性小説家「メイ・ギブス」で一番おすすめの小説
スナグルポットとカドルパイ
メム・フォックス
海外の男性小説家「メム・フォックス」がおすすめの理由
オーストラリアの作家なのですが、幼児向けの素敵なほのぼのとした絵本をたくさん出しています。作画は別の方が担当していて、特に決まった方一人が作画を担当しておらず、様々な方がイラストを書いてます。特に気に入っているのがJudy Horacekという方が作画を担当したWhere is the Green sheep? です。子ども達の一番のお気に入りです。(40代女性)
海外の男性小説家「メム・フォックス」で一番おすすめの小説
where is the Green sheep?
リスベート・ツヴェルガー
海外の男性小説家「リスベート・ツヴェルガー」がおすすめの理由
だいぶ前ですが、原画展で来日した時にはサインをもらいにいくくらい好きな絵本画家さんです。絵と同じように上品な女性という印象でした。物語の世界観が話以上に膨らむイラストは絵本というより画集のような感じすらします。繊細な線で描く絵は綺麗でとても素敵です。(30代女性)
海外の男性小説家「リスベート・ツヴェルガー」で一番おすすめの小説
クリスマスのまえのばん
レイモンド・ブリッグズ
海外の男性小説家「レイモンド・ブリッグズ」がおすすめの理由
ブリッグズの絵本はユーモラスであたたかみのある作風で、子どもの頃に好きでよく読んでいたと記憶しています。作品に登場するサンタクロースが世界各地を回る様子にワクワクし、見ているだけで楽しい気持ちになりました。(30代女性)
海外の男性小説家「レイモンド・ブリッグズ」で一番おすすめの小説
さむがりやのサンタ
レスリーパトリセリ
海外の男性小説家「レスリーパトリセリ」がおすすめの理由
どの絵本もかわいい絵がたくさんで、文字が少なめなので、子供に絵を見せながら読むのにとても良いです。特に、トイレトレーニングの前に読んだ絵本のおかげで、ほとんど苦労することなくオムツがとれました。子供が喜ぶ絵本に出会えて良かったです。(30代女性)
海外の男性小説家「レスリーパトリセリ」で一番おすすめの小説
おしっこおしっこどこでする?
ロバート・サブダ
海外の男性小説家「ロバート・サブダ」がおすすめの理由
いわゆる「とびだす絵本」の第1人者と言っても過言ではないでしょう。もう飛び出す飛び出す、飛び出しまくりです。ページをめくるたびに、大木がそびえ、家が建ち、カードが乱舞する様は、紙とは思えない圧倒的な迫力をもって迫ってきます。(50代女性)
海外の男性小説家「ロバート・サブダ」で一番おすすめの小説
不思議の国のアリス
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