- おすすめの漫画が原作の映画
- 1.るろうに剣心
- 2.バクマン。
- 3.君に届け
- 4.帝一の國
- 5.銀魂
- .銀魂
- 6.BLAME!
- 7.STAND BY ME ドラえもん
- 8.あさひなぐ
- 9.この世界の片隅に
- 10.ピーチガール
- 11.モテキ
- 12.海猿
- 13.兄に愛されすぎて困ってます
- 14.名探偵コナン ゼロの執行人
- 15.20世紀少年
- 16.DEATH NOTE
- 17.DESTINY 鎌倉ものがたり
- 18.NANA
- 19.PとJK
- 20.ROOKIES-卒業-
- 21.yu gi oh the dark side of dimensions
- 22.アタゴオルは猫の森
- 23.いぬやしき
- 24.うさぎドロップ
- 25.オールユーニードイズキル
- 26.クローズ
- 27.クローズZERO II
- 28.シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ
- 29.ソラニン
- 30.ダブルミンツ
- 31.ちはやふる 下の句
- 32.ちはやふる 上の句
- 33.デスノート
- 34.デトロイトメタルシティ
- 35.テラフォーマーズ
- 36.のだめカンタービレ
- 37.のだめカンタービレ 最終楽章 後編
- 38.パラダイスキス
- 39.ピースオブケイク
- 40.ひだまりが聴こえる
- 41.ヒロイン失格
- 42.ピンポン
- 43.ヘルタースケルター
- 44.ホットロード
- 45.ミュージアム
- 46.メトロポリス
- 47.ライアーゲーム
- 48.ラブコン
- 49.リライフ
- 50.ルパン三世
- 51.LOGAN ローガン
- 52.宇宙兄弟
- 53.映画 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル
- 54.映画 闇金ウシジマくんPart3
- 55.俺物語!!
- 56.花より男子
- 57.海月姫
- 58.劇場版 黒子のバスケ LAST GAME
- 59.劇場版 屍囚獄 結ノ篇
- 60.鋼の錬金術師
- 61.高台家の人々
- 62.黒崎くんの言いなりになんてならない
- 63.坂道のアポロン
- 64.咲-saki-(実写版)
- 65.四月は君の嘘
- 66.自虐の詩
- 67.女の子ものがたり
- 68.女流闘牌伝aki-アキ-
- 69.新宿スワン
- 70.聖☆おにいさん
- 71.先生!、、、好きになってもいいですか?
- 72.大奥~永遠~【右衛門佐・綱吉篇】
- 73.釣りバカ日誌6
- 74.溺れるナイフ
- 75.土竜の唄 香港狂騒曲
- 76.白鳥麗子でございます! THE MOVIE
- 77.美女と野獣
- 78.僕の初恋をキミに捧ぐ
- 79.名探偵コナン から紅の恋歌
- 80.恋は雨上がりのように
おすすめの漫画が原作の映画
1.るろうに剣心
漫画が原作の映画「るろうに剣心」がおすすめの理由
まず、原作の漫画を読んでいない人でも楽しめる作品となっているからです。 ストーリーの序盤でどういった内容の話しなのか簡単な説明が入るのですぐに映画に入り込めます。 この映画の見所は今までのアクション映画を圧倒的に凌駕する程の佐藤健さん演じる緋村剣心のアクションです。 爽快感あふれるアクションは見ている方のストレスなども一緒に吹っ飛ばしてくれること間違いなしです。(20代男性)
時代は幕末。新時代明治を切り開くために立ち上がった1人の剣客のロマンを感じ、興味を惹かれた。その男はとても強くけんをふるう。しかもやたらめったらにふるうのではなく、人を殺さないという気持ちをもち、私利私欲のためでなく人のために誰かのために力を出す正義感にも惹かれた。(30代女性)
原作が大ヒットしたものという事で全部で3部構成で放映された映画です。実写は不可能だと思うような跳ぶシーンも忠実に再現されていて、それだけでも見る価値がある感動もの。明治時代初期を舞台にしているので刀での斬り合いなどのシーンもあるし血の描写も避ける事はできない内容ですが怖いというよりは格好よさの方が際立つ凄みがあります。(30代女性)
佐藤健さん演じる主人公、剣心の敵役として、藤原竜也さん、神木隆之介さんが出演するシリーズです。なかでも神木隆之介さん演じる役柄は原作に雰囲気がぴったりです。佐藤健さんと言えばアクション。アクションや殺陣シーンも充実しています。(30代女性)
2.バクマン。
漫画が原作の映画「バクマン。」がおすすめの理由
週刊少年ジャンプの原作を読んでいて、実写化すると発表があったときどんな風になるんだろうと期待していた反面不安でもありましたが、原作よりもリアルさが増していて編集者や漫画に興味がある人にとっては漫画1本連載するのにどれだけの苦労や困難があるのかというのがリアルに伝わってくるのと同時に主人公だけではなく、漫画を連載しているライバルや編集者など登場人物全てを応援したくなる熱い展開で原作とともにオススメです。(20代女性)
漫画家という誰もが憧れる職業の華やかさと現実の厳しさに、自分を重ねてしまいました。 自分のしたいことを貫くことって本当に大変だし報われないことばかりだけど、夢があるって素敵だなと感じる作品でした。とても勇気をもらいました。(20代女性)
漫画家になるために必要な、技術や知識を互いに持った男子高校生二人がコンビを組み、力を合わせて厳しい世界に奮闘する話で、観ていて勇気をもらえます。辛い壁に立ち向かうために必要なことや、落ち込んだときに大切なものを教えてくれる作品です。(20代女性)
3.君に届け
漫画が原作の映画「君に届け」がおすすめの理由
原作コミックが大人気となってから実写映画化されましたが、なんといっても主人公の黒沼爽子に、多部未華子さんがピッタリでよかったです。あとのキャストの方々も原作のイメージに合っていました。映画の方も爽やかで心温まるストーリーです。(30代女性)
アニメを見て、その後に映画を見たのですが、 漫画が原作だと「どうかな~?」と思っていましたが 爽子を演じる多部未華子さんと風早くんを演じる三浦春馬さんが とても役にハマっていると思います。 終始、ドキドキしながら笑顔にも泣き顔にもなれる映画だと思います。(40代女性)
原作のマンガが好きで、実写版になると聞いた時に少し不安でした。原作に近い感じにはならないような気がして、期待半分で見てみました。 三浦春馬くんと多部未華子ちゃんがはまり役過ぎて、原作ファンでも納得の作品でした! 映画を見終わった後は、誰かと共有したくなり、続編を期待してしまう程の出来上がりでした! 青春映画ならではの、胸キュンが詰まった作品です❗(30代女性)
4.帝一の國
漫画が原作の映画「帝一の國」がおすすめの理由
男たちの情熱、友情、トップに立つための努力、プライド、そんな熱いものを感じられる映画で、男の人はもちろん、女の人も楽しめる映画だと思うのでお勧めです。 もちろんストーリーは原作通り面白く、笑えるシーンもたくさんありますが、映画に出演している人たちがみんなイケメンで、そこも見どころだと思います。(20代女性)
2017年監督永井聡による学園コメディーです。 赤場帝一は総理大臣になり自分の国を作る野望をもち、その為には帝高校の生徒会会長になる必要があった。 生徒会選挙は総理大臣選挙さながらの迫力です。 まじめに選挙活動をすればするほど見ていて笑いを誘います。 菅田将暉・尊淳・間宮祥太朗・鈴木勝大などのいけ面俳優が勢ぞろいで出るだけでわくわくしてしまいます(50代男性)
爆笑ではないですが、内容自体がくすっと笑えるような感じで、出てくるキャラクターが強烈で、個性豊かすぎてみんな好きになってしまう映画です。話自体はメリハリのある進み方なので、一気に見てしまいました。時間を忘れて見たい時におすすめの映画です。(20代女性)
5.銀魂
漫画が原作の映画「銀魂」がおすすめの理由
原作とは違った面白さがある。原作に沿ったストーリーだが、ところどころセリフが違い面白い。これは言ってもいいのか?というパロディがあり、ヒヤリとはするがそれもそれで面白い。キャストが豪華で見応えもあり。(20代女性)
メインもサブも全キャラ、原作とのシンクロ率の高い作品でした。とにかく笑いたい、泣きたい、あんまり何も考えなくていい映画が見たい!という方にオススメしたいです。OP・冒頭でキャラ紹介が入るので、原作を読んでいなくてもキャラの性格がよくわかるように作られていたと思います。ちゃんとしたかっこいい主題歌があったはずなのに、主人公の銀さん(小栗旬さん)の歌う、テーマソングが頭から離れなくなること請け合いです。(40代女性)
.銀魂
漫画が原作の映画「銀魂」がおすすめの理由
一番はキャストの演技力が高く、安心して見れる所だと思う。衣装などのクオリティも高いので原作やアニメファンからの批判も少ない。私自身はアニメを先に見ていたが、若干のストーリーの違いも違和感なく楽しめた。 銀魂ファンが見ても、原作を知らない人が見てもそういう作品として見たら楽しいのでオススメしたい。(30代女性)
6.BLAME!
漫画が原作の映画「BLAME!」がおすすめの理由
荒廃した近未来の都市をを舞台に繰り広げられる、人間の少女づると半サイボーグの霧亥の冒険がスリリングでした。テクノロジーの暴走によって失われたいく、人間らしい優しさや生き方についても考えさせられました。(30代男性)
元になっているのは弐瓶勉によるSFコミックになり、瀬下寛之監督によって劇場アニメ化されているアドベンチャードラマです。テクノロジーが暴走し始めた近未来を舞台に繰り広げられる、人間の少女とサイボーグの肉体を持つ青年との冒険が迫力満点でした。(30代男性)
7.STAND BY ME ドラえもん
漫画が原作の映画「STAND BY ME ドラえもん」がおすすめの理由
ドラえもんといえば子供向けの作品だと思います。しかしこの作品は、ドラえもんを知ってる人なら大人も子供もみんな楽しめるのではないかと思います。 とてもあったかい気持ちになると思います。3Dのドラえもんはなかなか見ることができないので新鮮でした。(30代女性)
日本人なら、一度は見たことがあるであろう「ドラえもん」小さいころから知っているキャラクターとストーリーなのに、毎回最後のシーンで感動して泣いてしまう。名作「帰ってきたドラえもん」のリメイクだけあって、やっぱり泣ける。(30代女性)
8.あさひなぐ
漫画が原作の映画「あさひなぐ」がおすすめの理由
乃木坂46の西野七瀬さんが主演でその他の主なキャストも乃木坂46のメンバーでやっています。薙刀の試合のシーンはもちろん自分たちできっちりやっているのですごいです。青春のスポーツを題材にしたマンガなのでおもしろいです。(30代男性)
人気漫画あさひなぐを原作とした映画で、乃木坂46のメンバーが主にキャラクターを演じています。初めはアイドルが適当に演技しているんでしょ、と期待していなかったよですが原作ファンにはもちろん、映画で初めてあさひなぐを観る人にとっても楽しめる映画になっています。スポーツをしている人に特にオススメです。(30代女性)
9.この世界の片隅に
漫画が原作の映画「この世界の片隅に」がおすすめの理由
戦争って怖いなっと、じわじわ実感できる映画だからです。 戦争映画というと、殺し合ったり、一般市民が死んだりと、とにかく悲惨なことを前面に出したものが多いのですが、この映画は、普通の人の日常にじわじわ侵食してくる戦争を描いています。 人が死にまくって爆弾がガンガン落ちる映画だと、どこか遠くの物語のようで、実際にあったことでも自分とは関係のない世界のように感じてしまいます。 この映画のように、日常生活にじわじわ戦争が入り込んでくることを感じると、自分の日常もいつかこうなるのではないか、今現在も少しずつ戦争が侵食してきているのではないかと怖くなりました。 漫画が原作ですが、映像にすることで、じわじわさがじわじわと心に染み込んできて、戦争の怖さと悲惨さをじわじわ感じられるように思います。(40代女性)
今までにない戦争中を描いた映画だと思います。戦火の中を中心としたものではなく、その時代の人たちの日々の暮らしがわかる映画です。 現代とは違い、限られたものの中で、それでも今の私たちと同じように、家族で笑いあったり、時にはなみだを流したり。 この映画から強く生きる意味を教えて貰った気がします。(30代女性)
10.ピーチガール
漫画が原作の映画「ピーチガール」がおすすめの理由
元になっているのは上田美和による少女コミックになり、山本美月の主演によって映画化されているラブストーリーです。見た目は派手な女子高校生・ももの、内に秘めた愛する人への純真無垢な思いには心温まるものがありました。(30代男性)
見た目はギャルな主人公のももちゃん。ずっと好きだった『とーじ』との中を邪魔する『沙絵』と見た目もチャラしてる『カイリ』にちょっかいを出されるももちゃん。沙絵が本当にクラスに1人は居そうな凄い嫌な奴で観てて本当に腹が立ちすぎて疲れます!でも、そのイラっとした後カイリが助けてくれる、誤解を解いてくれたりももちゃんを救ってくれるところでまた少し落ち着いて観れます。 鈍いとーじ、意地悪な沙絵、優しい様で闇もあるカイリ、結局他人を放っておけないももちゃん。 結局はピュアなももちゃんの恋や気持ちに幸せな気持ちも味わえる作品です。(30代女性)
11.モテキ
漫画が原作の映画「モテキ」がおすすめの理由
冴えない男性のモテ期を描いた内容なので、男性は自分を重ね合わせ夢をみながら楽しめると思います。キャストが豪華ですし、あり得ないようなモテ展開が面白いので、女性も十分楽しめます。スピード感のある構成なので、次はどうなるんだろうとわくわく予測しながら、最後まで飽きずに楽しめます。(30代女性)
とことんグズグズしていて面白かった。perfumeが出てきて踊る所が最高。いかにもなセカンド童貞でサブカル拗らせた奴を森山未來が演じ切っていた。麻生久美子が重たいアラサーメンヘラを完全にやってて、森山未來に泣いて縋り付くシーンは痛いほど共感した。(10代女性)
12.海猿
漫画が原作の映画「海猿」がおすすめの理由
潜水士になるための厳しい訓練に耐える姿や友情などが描かれており、アツく心が動かされる映画だからです。何かに立ち向かう姿ってかっこいいものだと気づかせてくれます。自分も今に負けずに頑張ろうと思えるような作品です。(20代女性)
実写版の映画が原作なのではないかと思えるくらいに迫力があります。沈んでいく船から救助したり、爆発シーンがあったり。救助中、平穏な時間が過ぎる静の時間と爆発が起き足場が崩れていく動の時間の差が自分もその場で体験しているような凄さがあります。映画から始まり、ドラマ化され、また映画に戻ってきた作品。全部を見たいと思える作品です。(30代女性)
13.兄に愛されすぎて困ってます
漫画が原作の映画「兄に愛されすぎて困ってます」がおすすめの理由
原作は夜神里奈による少女コミックになり、土屋太鳳の主演によって実写化されているロマンティックコメディーです。突如として異性を惹きつけ始めていく妹と、彼女を優しく見守る血の繋がらない兄の姿が微笑ましかったです。(30代男性)
主人公は、彼氏を作りたいと願う女子高生。でも今までに何人にも告白して振られてしまっています。その原因は彼女自身ではなく、実は妹を溺愛しているイケメンなお兄ちゃんなのです。妹に悪い虫がつかないようにいつも見守っています。最終的には、恋愛小説などでありがちな、実は兄と妹の血がつながって。。。な展開が待っています。(20代女性)
14.名探偵コナン ゼロの執行人
漫画が原作の映画「名探偵コナン ゼロの執行人」がおすすめの理由
名探偵コナンシリーズの第22作目。黒づくめとも関係のある安室透のお話でした。普段フォーカスが当たらない人のお話ということで、今までのコナンではあまり描かれてこなかった、公安についての内容がおもしろかったです。(20代女性)
高校生探偵だった主人公の体を小さくした黒の組織との初めての全面対決の前哨戦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(30代男性)
15.20世紀少年
漫画が原作の映画「20世紀少年」がおすすめの理由
20巻以上に及ぶ原作を3部作の映画として見事に作り上げられています。漫画を実写化すると「イメージと違う」ということがありますが、見事なキャスティングやロケ地、演出で違和感がありません。ラストに向けて原作と微妙に話を変えているので、展開を知っている原作ファンも見入ってしまいます。(30代男性)
16.DEATH NOTE
漫画が原作の映画「DEATH NOTE」がおすすめの理由
一作で終わらず二作目、三作目と続き漫画原作にはなかった未来編まで上映された傑作長編。漫画版とは違った現実性を見る事ができます。人間が現実で本当にこのノートを手にする事ができたらどうなるのか、人間の心の闇や葛藤、欲望が強く描かれています。正義と悪役と分けるのなら珍しく悪役が主人公と見える作品であまりにも人間の心の本来なら隠しているだろう部分を見せているので惹き込まれてしまう作品です。(30代女性)
17.DESTINY 鎌倉ものがたり
漫画が原作の映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」がおすすめの理由
DESTINY 鎌倉ものがたりは、漫画原作で日本のいいところどりのファンタジーって印象の作品です。 魑魅魍魎が出たり、それと共に暮らしたり、戦ったり、ラブストーリーもあったりと映画の面白い要素がたくさん詰まっています。 邦画も捨てたもんじゃないと思わせてくれます。(30代女性)
18.NANA
漫画が原作の映画「NANA」がおすすめの理由
矢沢あいが好きで作品の殆どを読んで来ましたが、その中でもNANAは同じ名前の少女2人の全く違う人生なのに、偶然出会いそこからの沢山の出会いや恋愛観があり、また2人の育って来た環境の違いから人生観も違うけど、歩み寄ってみたり分かり合えたり、とにかく展開がゆっくりなのに早い!矛盾してるけど観てみるとそんな作品です。(30代女性)
19.PとJK
漫画が原作の映画「PとJK」がおすすめの理由
元になっているのは三次マキによる恋愛コミックになり、廣木隆一監督によって映像化されている作品になります。警察官と女子高校生の立場の違いを超えた秘密の結婚生活と、お互いへの想いには心温まるものがありました。(30代男性)
20.ROOKIES-卒業-
漫画が原作の映画「ROOKIES-卒業-」がおすすめの理由
ドラマの続編としてとても期待をしていました。その期待を裏切ることのない映画だと思いました。感動するシーンもあり、涙なしでは見ることができないと思います。川藤先生の名言も映画の中でも聞くことができます。(30代女性)
21.yu gi oh the dark side of dimensions
漫画が原作の映画「yu gi oh the dark side of dimensions」がおすすめの理由
原作の遊戯王が終了して10年、その原作の待望の続きとして劇場版で公開されたもので、特に迫力満点のデュエルが2時間の間に5つもあることがオススメの理由です。原作を読んでいた人はもちろん、これまでの遊戯王アニメを見たことがある人でも楽しめる内容になっていると思います(20代男性)
22.アタゴオルは猫の森
漫画が原作の映画「アタゴオルは猫の森」がおすすめの理由
不思議な世界観とキャラクターのアニメ映画です。 見た目は子供向けですが、ほのぼのとした雰囲気の中に不気味さも見え隠れする、なかなか濃ゆい映画だと思います。 個性的でブサ可愛いネコの主人公ヒデヨシ。どうしようもない自堕落な性格で、でっぷりした仕草を見てるとすごく癒されます。 現実世界に疲れた時にオススメです。猫が好きならさらに楽しめると思います。(30代男性)
23.いぬやしき
漫画が原作の映画「いぬやしき」がおすすめの理由
漫画を読んでないですけど、この映画はアクションあり家族愛ありと面白いです。木梨憲武が扮する主人公が家でも仕事先でもパッとしない役なのですが、見てて将来俺もこうなってしまうのかな?と思わせる作品でしたw(30代男性)
24.うさぎドロップ
漫画が原作の映画「うさぎドロップ」がおすすめの理由
おじいちゃんの葬式で出会った、おじいちゃんの隠し子の『りん』とりんを引き取って育てる事にした『だいきち』の家族の物語です。突然6歳の女の子の親になっただいきちの優しさや大変さや悩みも親となって見るとより共感して観れ、またりんちゃんが立派に育っていく心にも嬉しさを感じられる、家族の愛や絆の物語です。(30代女性)
25.オールユーニードイズキル
漫画が原作の映画「オールユーニードイズキル」がおすすめの理由
日本の漫画が原作のトム・クルーズ主演のハリウッド映画です。簡単に言うとループものの映画ですが、序盤の弱々しい主人公がループを繰り返すごとに強くたくまくしく成長していく姿が面白いです。また戦闘服も日本っぽくごつくかっこよくできており、皆で敵と戦うシーンも見所です。最後までハラハラドキドキさせられる素晴らしい作品です。(30代女性)
26.クローズ
漫画が原作の映画「クローズ」がおすすめの理由
小栗旬や山田孝之の演技も迫力があり、ファンの方も納得のリアル感かある。そして原作ファンも納得のストーリー展開で他の俳優達も豪華なキャスティング。学園もの、不良好きにはたまらないと思います。 一度見たらもう一度見たくなる映画です。(40代男性)
27.クローズZERO II
漫画が原作の映画「クローズZERO II」がおすすめの理由
今大人気の俳優さんがたくさん出ています。ケンカのシーンはとても迫力があり、見ていてとても緊張感が走ります。思わず目を塞いでしまいたくなるほどです。みんな演技力がとても上手で見ていてとても引き込まれる作品になっていると思います。(30代女性)
28.シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ
漫画が原作の映画「シュタインズ・ゲート 負荷領域のデジャヴ」がおすすめの理由
シュタインズゲートにたどり着いた岡部たちのその後の世界線を描いた物語。主人公の岡部がいなくてなっても気がつかないラボメンメンバー。唯一クリスだけが岡部がいないことに気付き、岡部を助けるために過去の世界へタイムリープするが、助けられず自分と葛藤するところが見所です。(20代男性)
29.ソラニン
漫画が原作の映画「ソラニン」がおすすめの理由
浅野いにお氏の漫画が原作の、青春映画です。「バント」を題材としていますが、主演の宮崎あおいさんの演技が抜群!周りの役者陣も、原作キャラクターの魅力を損なうことなく演じきっています。また漫画作中で描かれている歌詞を元に、邦楽ロックバンド・アジアンカンフージェネレーションが書き下ろした楽曲も最高です。 切なく、泣けて……それでも前を向いて生きる強さをもらえるような映画です。(20代女性)
30.ダブルミンツ
漫画が原作の映画「ダブルミンツ」がおすすめの理由
元になっているのは中村明日美子によるBLコミックになり、内田英治の主演によって映像化されています。高校生の頃から支配と服従を繰り返してきたふたりの青年の衝撃的な再会と共に、次第に転落していく姿には胸が痛みました。(30代男性)
31.ちはやふる 下の句
漫画が原作の映画「ちはやふる 下の句」がおすすめの理由
ちはやふるはもともと漫画が原作の映画で、高校生が部活動で百人一首というカルタを通して、勝負、友情、恋愛を描いた作品です。この作品をおすすめする理由は、登場人物の中にカルタの初心者もいることから、カルタ好きの人だけでなく、カルタ初心者方が楽しむことができるからです。あわせて、作品の中で、百人一首のプチ知識も出てきたりするので、またその点が魅力の一つです。また、この作品は実写化する前に、アニメーション化をしておりますが、実写化された映画では、アニメーションでは表現できなかった細かい動きや音がすごく繊細に表現されているので、内容だけでなく映像としてもおすすめできる作品です。(20代女性)
32.ちはやふる 上の句
漫画が原作の映画「ちはやふる 上の句」がおすすめの理由
マンガの方のちはやふるは読んだ事がないのですが、キャストもみんないい感じで、若くて未熟だけどまっすぐな感じが伝わってきました。青春ってこんな感じなのかなと思わせてくれる良さがあっておすすめです。あと中高生が見ると共感出来るところも多いと思います。(40代女性)
33.デスノート
漫画が原作の映画「デスノート」がおすすめの理由
元々原作を読んでいましたが、実写化すると知った時漫画のように面白くのるのかなぁと思ってましたが、原作通りのキャストと、漫画で読むより面白い映画でなんとなく話の流れがわかっててもすごくのめり込んでしまう作品です。ライトもエルも原作通りで原作から読んでも期待を裏切らない作品でとても良いです!(30代女性)
34.デトロイトメタルシティ
漫画が原作の映画「デトロイトメタルシティ」がおすすめの理由
漫画原作の実写化もこの人なら間違いない!ともいわれる松山ケンイチが主演で安心して見られます。音楽漫画なので実際に漫画で出てきた音楽が聴けるのも嬉しいです。また、原作の絵がどうも苦手…という人でも、実写化なら先入観なく楽しめる点もおすすめです。とにかく小学生レベルでも笑える面白さなのですが、映画版はなんとなくほろっと泣けるシーンもあり、まとまっていて見やすかったです。(30代女性)
35.テラフォーマーズ
漫画が原作の映画「テラフォーマーズ」がおすすめの理由
ベースとなる原作が面白く、映画でも世界観が忠実に再現されているのが見処です。映画の最新技術の映像で、登場人物が昆虫の能力を解放して、進化したゴキブリたちと格闘を繰り広げるところが迫力があって面白いです。(40代男性)
36.のだめカンタービレ
漫画が原作の映画「のだめカンタービレ」がおすすめの理由
オーケストラを生で見ているかのような臨場感、演奏者たちの葛藤や上手く事が運ばない事への苛立ちから歩み寄りまで目が離せない展開が続きます。元がコメディなのにシリアスな部分も多くコンサートが終わった後は本当に拍手をしてしまいそうになる現実感は他では見られないものです。作中のコンサート部分は音楽に興味のない人でも心奪われる一場面と言えます。(30代女性)
37.のだめカンタービレ 最終楽章 後編
漫画が原作の映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」がおすすめの理由
ハーフタレントが多く出演するこの映画。かなりごちゃごちゃしている。擬音語連発ののだめと、音楽。実写化なんてできるのかと心配したが、よくここまで再現したなと尊敬する。落ちこぼれだったのだめが、ピアニストとして大きく成長し、クラシックの魅力を教えてくれる。(30代女性)
38.パラダイスキス
漫画が原作の映画「パラダイスキス」がおすすめの理由
何も目標もなくただただ毎日同じことの繰り返しの紫(ゆかり)が出会ったやざがくのジョージ、嵐、みわこ、イザベラ。ジョージ達は服飾の専門学校に通い、将来の夢に向かって輝いている。そこにショーのモデルを紫がする事になったのだが、親の事、学校の事、友達の頃、恋人の事、たった数週間の間に起こる人生を変える出来事がキラキラしていて美しく、また強さのある作品で素敵です。(30代女性)
39.ピースオブケイク
漫画が原作の映画「ピースオブケイク」がおすすめの理由
仕事と恋愛に悩む主人公の志乃ちゃん!独身で社会人の女性なら共感できそうな胸の奥に刺さる気持ちが観ていて溢れます。 その感情を上手く動かしてくれるビデオ屋店長の京志郎の表情や言葉や行動にハマってしまい、恋って難しいけどいいなぁと思える作品です。(30代女性)
40.ひだまりが聴こえる
漫画が原作の映画「ひだまりが聴こえる」がおすすめの理由
原作は聴覚にハンディキャップを抱えている大学生と彼の同級生との恋を描いたBLコミックになり、上條大輔監督によって映像化されています。周りの人たちの偏見や古い価値観に捉われることなく、お互いへの想いを貫き通す姿が感動的です。(30代男性)
41.ヒロイン失格
漫画が原作の映画「ヒロイン失格」がおすすめの理由
この映画の面白い点は、最初に大きな裏切りがあるところですね。だいたいの少女漫画作の映画は主人公のヒロインがロマンチックにヒーローと結ばれるストーリーが多いですが、これは最初にヒロインが恋する男の子が別の女の子と付き合ってしまうということ。それからどんなどんでん返しがあるのかわくわくしながら見ることができます!(10代女性)
42.ピンポン
漫画が原作の映画「ピンポン」がおすすめの理由
なんとなく、それまではスポーツ映画において使われるCGに否定的でしたが、この映画を観てかっこよければ何でもアリだなと感じるようになりました。若き日のアラタの演技がとっても良いです。単純なストーリーではありますが、元気になれたり、頑張ろうと思える映画です。(30代女性)
43.ヘルタースケルター
漫画が原作の映画「ヘルタースケルター」がおすすめの理由
ストーリーだけではなく色彩豊かな背景、撮影シーンが多くて魅力的な作品になっています。写真家のみな川実花さんが監督を務めており部屋のセットや衣装がパッと目を惹きつけます。最後まで目が離せなくラストはまさかの結末が待っています。(20代女性)
44.ホットロード
漫画が原作の映画「ホットロード」がおすすめの理由
『ホットロード』は、実写化してもらいたいような実写化して欲しくないようなというファンの複雑な心理がありました。 そして、作者の紡木たくさんは実写化はしないという噂がファンの耳に入っていました。 きっと絶対実写化されないだろうと思っていた作品が実写化されました。 それほどに作者からもファンからも大切にされてきた作品というだけで観る価値のある作品です。(40代女性)
45.ミュージアム
漫画が原作の映画「ミュージアム」がおすすめの理由
とにかく衝撃的! 非日常的なはずなのに、どこか現実に起こりそうな不気味さがたまらない作品です。 原作は巴亮介さんの「ミュージアム」で実写化という形ですが、これは大成功しているパターンの実写化です。 原作の薄ら寒さ、不気味さ、絶妙な違和感などがとても再現されていて、見ていていい意味で不安感を覚える作品です。 どんどん怖いもの見たさのループにハマっていく感覚がたまりません。(20代女性)
46.メトロポリス
漫画が原作の映画「メトロポリス」がおすすめの理由
手塚治虫原作のアニメ映画。ロボットが一般的に流用されるようになった未来の都市メトロポリスが舞台。国際指名手配犯の手によって作られたロボットの少女ティマと探偵の叔父とともにメトロポリスにやってきた少年ケンイチの心の交流が描かれます。 感情を持つ自分は人間なのか、機械なのかという疑問をもつティマの「わたしは誰?」というセリフがとても印象的です。 AIの進化はどこまで進むのか…という現代の問いにも通じるものがあります。(20代女性)
47.ライアーゲーム
漫画が原作の映画「ライアーゲーム」がおすすめの理由
なおちゃんと秋山先生が中心となって行われる心理戦がとても面白いです。素直ななおちゃんとかしこい秋山先生が、結局はみんなが平和になれるようにゲームを進めていくところがとてもほっかりします。映画の中盤はとてもドキドキハラハラします。(30代女性)
48.ラブコン
漫画が原作の映画「ラブコン」がおすすめの理由
ちっこい男子の大谷とでっかい女子の小泉の2人のラブコメがとってもキュンキュンして可愛い! 関西弁なのでノリもテンポも良く、原作漫画もすごく読みやすく所々笑えちゃう作品ですが、映画で実写化もイメージ通りの大谷と小泉の2人に更にきゅんきゅん&笑える楽しい作品です。(30代女性)
49.リライフ
漫画が原作の映画「リライフ」がおすすめの理由
あの時こうすればよかった、もっと頑張ってれば良かったと、思わないように今を生きようという気持ちになれる映画でした。 何をやっても上手くいかない主人公の前にリライフ研究所の社員が現れて若返り、1年間高校生活を送るという仕事を受けるのですが、後悔で終わった青春を今を見つめ直すことで今の大切さに気づくという内容でした。(10代男性)
50.ルパン三世
漫画が原作の映画「ルパン三世」がおすすめの理由
ルパン三世はアニメーション映画として有名であの奇抜な盗みのシーンは実写化は不可能だと思いますが、この実写版はキャストも原作に合っていて満足いく作品でした。アニメの凄さはないですが実際の人間が演じている、という視点で見れば思わず力が入ってしまうような出来になっています。アニメとは別物として見るには最高の作品だと思います。(30代女性)
51.LOGAN ローガン
漫画が原作の映画「LOGAN ローガン」がおすすめの理由
ヒーローが老いていく姿が切なくて悲しいが、現実の自分たちと重なる部分も多くあり、考えさせられるから。斬新な切り口のヒーロー映画で、家族の絆などについても触れられていて、観ていて思わず応援したくなるから。(20代女性)
52.宇宙兄弟
漫画が原作の映画「宇宙兄弟」がおすすめの理由
幼少期に宇宙への夢を抱いた兄弟が宇宙飛行士になるストーリーです。弟に先を越された兄も追って宇宙飛行士を目指します。宇宙飛行士になるための試験がとても興味深かったです。大事な場面でやらかしてしまう主人公ですが、ありのままの自分で一生懸命挑戦する姿がかっこいいです。(20代女性)
53.映画 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル
漫画が原作の映画「映画 闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」がおすすめの理由
真鍋昌平の大ヒットコミックを山田孝之の主演によって映像化した、人気シリーズの第4弾にして最終作品になります。前作まででは明かされることのなかった主人公の丑嶋に秘められている過去と、それぞれのキャラクターたちが下した決断が印象深かったです。(30代男性)
54.映画 闇金ウシジマくんPart3
漫画が原作の映画「映画 闇金ウシジマくんPart3」がおすすめの理由
もとになっているのは真鍋昌平による大ヒットコミックになり、山田孝之の主演によって映像化されている第3弾作品になります。ワーキングプアや違法ビジネスを始めとする、世相を反映したストーリーと個性豊かなキャラクターが面白かったです。(30代男性)
55.俺物語!!
漫画が原作の映画「俺物語!!」がおすすめの理由
話題の少女漫画の映画化で、とにかく主人公の再現度が高い点が一番のおすすめポイントです。原作ファンはもちろん、見ていない人でも楽しめる作品で、タケオを演じる鈴木亮平の役作りがとにかくすごい!これって本当に鈴木亮平なの?という位に増量して、完璧に再現しています。また、主題歌に槙原敬之さんのNo.1が使用されいていて、ほんわかと明るくきゅんとする作品の雰囲気を彩っている点も素敵です。いわゆるイケメンとかわいい若手女優が演じる少女漫画原作の映画とは一線を画していて、なんでこの作品は?と思わせるインパクトがあります。(30代女性)
56.花より男子
漫画が原作の映画「花より男子」がおすすめの理由
花より男子は、極々、平凡な高校生の女の子とお金持ちのイケメン4人を中心にストーリーが進み、それぞれの役者さんが原作のイメージとピッタリで、花沢類の『まーきの』という、セリフには、キュンとさせられ、ラブコメでとても面白いしです。(30代女性)
57.海月姫
漫画が原作の映画「海月姫」がおすすめの理由
テレビドラマ化もされた海月姫ですが、映画版はその海月姫のエッセンスを凝縮して楽しく見られる作品です。 漫画作品を映画化する時、全部をダイジェストで見せる作品が多い中、一部を描くことで作品の楽しさを伝えています。 2018年に日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得した菅田将暉さんの美しい女装姿も見どころです。 子の女装の蔵之介と言うキャラクターを男っぽいのに、違和感のない美しさで、時に切なく魅せる菅田将暉の演技力も確認してほしいです。 もちろん、その他の登場人物たちも特異なキャラを頑張って演じています。(50代女性)
58.劇場版 黒子のバスケ LAST GAME
漫画が原作の映画「劇場版 黒子のバスケ LAST GAME」がおすすめの理由
絵が綺麗な事は勿論、バスケの試合シーンは臨場感もあり、画面いっぱい使って描かれている感じがして鳥肌ものです。そして、アニメ終了時より成長した主要キャラクターも魅力的。最後は原作者描き下ろしの内容、展開になっていて映画オリジナルシナリオ。アニメ、原作の黒子のバスケを見たら是非、こちらも見てほしいと思える作品です。(30代女性)
59.劇場版 屍囚獄 結ノ篇
漫画が原作の映画「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」がおすすめの理由
元になっているのは室井まさねによるホラーコミックになり、城定秀夫によって映画化されている作品です。半世紀に渡って女性が生まれていない八坂村に偶然迷い込んでしまったヒロインの、決死の逃走劇が迫力満点でした。(30代男性)
60.鋼の錬金術師
漫画が原作の映画「鋼の錬金術師」がおすすめの理由
漫画が原作の映画で、アニメ化もされています。錬金術を使うシーン、そして主人公の弟が身体を失ってしまい魂のみを鎧に定着させた人物という設定なので、その2点をどう実写化しているかが注目ポイントだと思います。主人公である兄と弟の喧嘩シーンは映像ぎしゅつではなく、本当にそこに存在しているかのような臨場感があります。(20代女性)
61.高台家の人々
漫画が原作の映画「高台家の人々」がおすすめの理由
漫画を知ってるのですが絶妙なキャストで興奮しました。斎藤工の王子様役がすごくカッコいいです。笑えて最後はホロリと感動します。妄想は誰でもするけれど、主人公(木絵)の妄想が奇想天外で笑えます。漫画も合わせて読むともっと面白いです。(30代女性)
62.黒崎くんの言いなりになんてならない
漫画が原作の映画「黒崎くんの言いなりになんてならない」がおすすめの理由
主演の中島健人さんがかっこよくて、見るだけで癒されて、元気が出るから。ヒロインを足ドンするシーンでは中島さんの足が長いことが強調されていて、特に好きです。また、セクシーな入浴シーンもあり、そこもオススメシーンです。(10代女性)
63.坂道のアポロン
漫画が原作の映画「坂道のアポロン」がおすすめの理由
長崎を舞台とした「小玉ユキさん」の漫画を原作とした映画です。 主人公は3人で、1人は西見薫という秀才で真面目な男の子だが人付き合いがイマイチの男、2人目は、西見とは逆に勉強は駄目、乱暴でクラスからも「ワル」とおもいわている川渕千太郎少し不良だけど、実は面倒見のいい青年、3人目は、千太郎の幼馴染で、純粋で優しい女の子、自分の家がレコード屋なため音楽も大好きな女性。 こんな、明るい3人の主人子でも1人1人事情を持っている、そんな苦しみもありながら、青春と恋愛とともに乗り越えていくという映画です。 現在60代ぐらいの人にもオススメの映画です。(30代女性)
64.咲-saki-(実写版)
漫画が原作の映画「咲-saki-(実写版)」がおすすめの理由
漫画が元なのですが、女子高校生達が麻雀で勝負をくり広げるお話。原作通りにストーリーが進行しているのでファンには嬉しい内容となっています。知っている人が見ればキャラに愛着が湧いているので楽しめるし、知らない人も可愛いキャストに癒されると思います。(20代女性)
65.四月は君の嘘
漫画が原作の映画「四月は君の嘘」がおすすめの理由
切ないけど明るく前向きになれる恋愛物語です。主演の山﨑賢人がピアノを弾く場面がなんとも格好よくて、見とれてしまいます。よくある恋愛映画のように思えますが、淡々と進む物語の中でたくさんの優しさに触れあえるし、見終わったら心がほっこりします。(30代女性)
66.自虐の詩
漫画が原作の映画「自虐の詩」がおすすめの理由
業田良家の同名漫画の映画化です。幸薄い女性幸江とヤクザな亭主イサオの日常を描きつつ、生きる意味に幸江が気づくまで、というお話になります。主人公の幸江は中谷美紀が演じています。中谷美紀はこんなに美人なのに、幸薄い女性を演じさせると、何でこんなにぴったりとはまるのでしょうか。イサオ役の阿部寛のパンチパーマも意外なほどはまっています。原作ラストの幸江から母への手紙は一言一句そのままで、原作を読んだ人も納得の作品になっています。(40代男性)
67.女の子ものがたり
漫画が原作の映画「女の子ものがたり」がおすすめの理由
西原理恵子の自伝的コミックが、深津絵里の多彩な演技によって映像化されている作品になります。仕事にも人生にも行き詰ったひとりのマンガ家が、自らの幼い頃の記憶を辿ることによって成長していく姿が感動的でした。(30代男性)
68.女流闘牌伝aki-アキ-
漫画が原作の映画「女流闘牌伝aki-アキ-」がおすすめの理由
元になっているのはプロ麻雀士の生涯を描いた自伝的コミックになり、岡本夏美の主演によって映像化されています。田舎の雀荘で生まれ育ったひとりの少女が、大都会を自らの麻雀の腕前によって生き抜いていく姿が痛快でした。(30代男性)
69.新宿スワン
漫画が原作の映画「新宿スワン」がおすすめの理由
昔の歓楽街の雰囲気や夜の世界を知ることができ、もっとこの作品の中の世界を知りたいと思ったからです。この作品を見たら夜の仕事に興味を持つことができます。夜の仕事に興味がある人や、これから始めてみたい人に見てもらいたい作品です。(20代男性)
70.聖☆おにいさん
漫画が原作の映画「聖☆おにいさん」がおすすめの理由
漫画が原作で、終始まったり笑って見ることが出来ます。人間界に降りてきた、ブッダとイエスが繰り広げるコメディは小ネタもてんこ盛りで面白いです。なんとなーくの知識でゆるーく楽しめるので、お部屋でまったり見る映画としておすすめです。(20代女性)
71.先生!、、、好きになってもいいですか?
漫画が原作の映画「先生!、、、好きになってもいいですか?」がおすすめの理由
元になっているのは生徒と教師の純愛を描き出した少女コミックになり、広瀬すずの主演によって映像化されています。女子高生の一途な思いに戸惑いながらも、次第に心を動かされていく世界史の教師が微笑ましかったです。(30代男性)
72.大奥~永遠~【右衛門佐・綱吉篇】
漫画が原作の映画「大奥~永遠~【右衛門佐・綱吉篇】」がおすすめの理由
もとになっているのはよしながふみによる人気コミックになり、堺雅人の主演によって映像化されています。男女の関係性が逆転した架空の江戸時代を舞台に、女人禁制の大奥で繰り広げられる愛憎劇がスリリングでした。(30代男性)
73.釣りバカ日誌6
漫画が原作の映画「釣りバカ日誌6」がおすすめの理由
20を数えた釣りバカ日誌のシリーズの中でも、私はこの釣りバカ日誌6がおすすめです。 釜石で、社長と間違えられる浜ちゃん。 講演会は大好評です。 宴会での「釜石みちのくナンバーワン」という踊りも、キレキレで、 笑える場面ばかり。 みちこさん役は、やっぱり石田えりさんがいいなと思いました。 初期の釣りバカ日誌を、代表する作品だと思います。(40代男性)
74.溺れるナイフ
漫画が原作の映画「溺れるナイフ」がおすすめの理由
主人公の夏目が神様の様に見えるこうちゃんとの2人の気持ちを表情から読み取るのが切なくて、過去にそういう気持ちになった事がある!と思い出しながら観れる作品です。お互いが惹かれ合うが、上手くいかない現実と理想の差で苦しむ2人、それが目が離せません。 傷ついたまだ若い男女がどうやってまた光を取り戻すのかも観れる作品です。(30代女性)
75.土竜の唄 香港狂騒曲
漫画が原作の映画「土竜の唄 香港狂騒曲」がおすすめの理由
原作は高橋のぼるによるアクションコミックになり、生田斗真の主演によって映画化されている第2弾作品です。前作の潜入捜査を生き延びた主人公と新たに現れた強敵たちとの間で繰り広げられる、香港を舞台にしたバトルシーンが迫力満点でした。(30代男性)
76.白鳥麗子でございます! THE MOVIE
漫画が原作の映画「白鳥麗子でございます! THE MOVIE」がおすすめの理由
鈴木保奈美や松雪泰子が演じた伝説的なお嬢様に、河北麻友子がチャレンジしているのが面白かったです。周りの男たちを次々と振り回していくヒロインの麗子にもどこか憎めないものがあり、不思議な愛着が湧いてきました。(30代男性)
77.美女と野獣
漫画が原作の映画「美女と野獣」がおすすめの理由
アニメにを忠実に再現していますが、アニメを見た方も見ていない方にもおススメしたい映画です。 実写ならではの映像の綺麗さにまず圧倒され、特に主人公ベルと野獣のダンスシーンは、あまりの綺麗さに鳥肌ものです。(30代女性)
78.僕の初恋をキミに捧ぐ
漫画が原作の映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」がおすすめの理由
漫画とは少し違う終わり方でしたが、すごく泣きました。主人公たちのお互いの気持ち強いのに、なんだか切ない気持ちになる内容で漫画より現実感が強いところも、実写化の良い部分が出ていた映画だと思います。キャストも適当に決められた感もなく、良かったです。(20代女性)
79.名探偵コナン から紅の恋歌
漫画が原作の映画「名探偵コナン から紅の恋歌」がおすすめの理由
和葉ファンには嬉しい作品。まさか、カルタ部の幽霊部員だったとは。彼女の情報が詰まった作品。そして、新しく付いたあだ名。これからは彼女のことを葉っぱちゃんと呼ぶ人も増えるだろう。恋愛は相変わらず発展しない。今回も関西弁で上手いことかわされた。(30代女性)
80.恋は雨上がりのように
漫画が原作の映画「恋は雨上がりのように」がおすすめの理由
陸上部のエースだった女子高生が、ケガで行った病院の帰りに雨宿りで立ち寄ったファミレスで、店長の素敵な対応に恋に落ちてしまうお話です。 店長はバツイチ子持ちでちょっと冴えない中年、女子高生はうまく笑えなかったりクールな女の子。 このアンバランスな二人の恋の行方やケガを克服してまた走ろうと思う感じが元気をもらえる映画です。(40代女性)
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