浜田省吾おすすめの曲ランキング

浜田省吾おすすめの曲ランキング
1票入った浜田省吾おすすめの曲も紹介

浜田省吾おすすめの曲ランキング

6位タイ.浜田省吾「A New Style War」（2票）

浜田省吾「A New Style War」がおすすめの理由

こんな曲をバブル真っ只中の1980年代後半に歌っていたなんて…と考えると、浜田さんの洞察力の深さに感銘すると思います。（30代女性）

この曲を聞くと、自分の奥底から力が湧いてくるきがします。そして浜田省吾さんのカッコいい姿が浮かびます。（40代男性）

6位タイ.浜田省吾「ひとりぼっちのクリスマス・イブ」（2票）

浜田省吾「ひとりぼっちのクリスマス・イブ」がおすすめの理由

浜田省吾さんの歌声を聞いていると、ひとりぼっちでも寂しく無くなります。この曲のおかけで良いクリスマスを過ごしました！（40代女性）

数あるクリスマスソングの中でも秀逸のおすすめ曲。歌詞の切なさと浜省の歌声と間奏のサックスアレンジが素晴らしい。クリスマスイブに彼女を引き止めることができないまま、空港から飛び立って行ってしまう東京の夜景が眼に浮かぶようです。（50代女性）

6位タイ.浜田省吾「家路」（2票）

浜田省吾「家路」がおすすめの理由

歌詞が勇気が出ます。来るものもいて去るものもいる。だけど自分一人って、泣けますが本当にその通り。何事もない顔して毎日を行きようと思える歌です。（40代女性）

浜田さんの曲はどれもランキングをつけられないくらいオススメしたい曲ばかりなのですが、特にこの「家路」は「日常を生き抜くこと」について勇気づけられる曲です。（30代女性）

6位タイ.浜田省吾「丘の上の愛」（2票）

浜田省吾「丘の上の愛」がおすすめの理由

「愛が買えるならその涙の理由を教えて」。冗談か本気か、愛なんて買えるなんて言っている人が居ますが、とりあえずこの曲聞いてくれと思ってしまう。それほど単純じゃない。（40代男性）

この曲は失恋した時に励ましてくれた曲です。歌詞から切ない男女の恋が想像しやすく、感情が入りやすい曲です。とっくに吹っ切れた恋ですが、今でもカラオケで歌う程、とてもいい曲です。（20代男性）

6位タイ.浜田省吾「終りなき疾走」（2票）

浜田省吾「終りなき疾走」がおすすめの理由

年を取っても若く、行くぞッ、という強さが彼の歌にはあります。人生の切なさも見に染み、傷も負ってそれでも生きていこうと思える歌です。（40代女性）

この曲は、浜田省吾さんの疾走感が半端ないです。歌詞もいいし浜田省吾さんもカッコいいから凄く好きです。（40代男性）

6位タイ.浜田省吾「星の指輪」（2票）

浜田省吾「星の指輪」がおすすめの理由

いつまでもラブラブな夫婦の姿を歌っていて、私たちもずっとこんな気持ちでいたいねと思わせてくれるからです。（30代女性）

この曲は、結婚してからも夫婦仲良くしている歌詞が最高です。浜田省吾さんのメロディーがカッコいいから凄く好きです。（40代男性）

6位タイ.浜田省吾「路地裏の少年」（2票）

浜田省吾「路地裏の少年」がおすすめの理由

男っぽい歌です。いつも一本筋が通り芯のある歌を聞いてきましたが、若い頃の歌は少年の純粋な気持ちを不器用に歌っていてキュンとします。（40代女性）

この路地裏の少年はさすが浜省って感じが素晴らしいです。ワイルドの中に繊細さもあってかっこいいから好きです。（40代男性）

5位.浜田省吾「J.Boy」（5票）

浜田省吾「J.Boy」がおすすめの理由

カッコイイです。切ないです。キュンとします。頑張るのはキツいけれど、頑張らなければと思える曲です。諦めちゃいけないと思えます。（40代女性）

歌詞のメッセージ性がとにかく素晴らしい。現社会に対するアンチテーゼが随所に込められている。まさに浜田省吾らしい曲。（50代男性）

男だけでカラオケに行き、拳を振り上げてこの歌を歌うという時代がありました。もうすべては古臭い過去になってしまいましたが、そんな時代を象徴する男たちの歌として、いつまでもこの曲を歌い続けるおじさんたちがたくさんいると思います。（50代男性）

この曲は少年時代の葛藤を描いた歌詞がよく浜田省吾さんの声とマッチして自分の中でも最高に好きな曲です。（40代男性）

クールなかっこよさもあるのに、どうして温かい歌声なのでしょうか。いつまでも色褪せない不朽の名作です。（40代女性）

4位.浜田省吾「Money」（8票）

浜田省吾「Money」がおすすめの理由

しぶいです。今の歌手でなかなか観ないタイプです。そしてこれほどのドストレートの歌詞を今テレビで歌えるだろうか？でも今大事なのはストレートな感情だと思います。（40代女性）

かつて地方に住む少年たちにとって、この曲が田舎や時代に対するレジスタンスソングでした。金よりも価値のあるものを真剣に探した時代を思い出します。（50代男性）

金に取りつかれるその危険性などに対する怒りを込めた一曲。まさにハマショーの激情の部分を表現した一曲でもあります。（40代男性）

初めて聴いたのは高校生の時、スピーカーから流れてきたこの曲に一目惚れ、かっこいいとしか言い様がない浜省の名曲ロック（40代男性）

この曲は浜田省吾さんの男らしさや、男くささが凄くありかっこいいし、迫力があるので聴きやすくて素晴らしいです。（40代男性）

ここまでのドストレートの曲をこれだけカッコよく歌える人も浜省だけですよね。カラオケで歌いまくってました。（40代男性）

テンポとノリがよく元気になれる。カラオケでもすごく盛り上がるのでみんなで楽しめる。ドライブの時に聞いてもすごく楽しくなれる。（40代女性）

大ファンでよく聞いていました。若かりし頃の自分の青春時代をよく重ねた思い出があります。カラオケでも自分の十八番として歌っています。（50代男性）

3位.浜田省吾「片想い」（12票）

浜田省吾「片想い」がおすすめの理由

もう一つの土曜日以上に切ない曲でもう一つの土曜日以上に好きな曲です。これも昔の彼女との思い出の曲で大好きです。（50代男性）

歌詞としては、マイナス的な感じを受けるのですが、真剣に“好き”だった事がめちゃくちゃ伝わってきます。失恋ソングだけど力強い浜省を是非みんなに知って欲しいです。（50代男性）

昭和の名曲です。低い声でスタートしてしばしは、ゆっくりと流れます。そして、サビ…“このままそばに居て夜が明けるまでと泣けたなら…”めちゃくちゃ盛り上がるんです。一度歌ってみて！（50代男性）

この曲は凄く切ない歌詞です。さらに、浜田省吾さんの太い迫力のある声がなんとも言えない哀愁があるので好きです。（40代男性）

「片想い」あまりにもピュアなその歌詞と、ポップ・ミュージックとして完成されたメロディ。是非聞いて下さい。（30代男性）

中学生の頃、片思いだった人が、浜田省吾のファンだと知り、兄の持っていたレコードを聴いた時、アルバムに入っていた曲（50代女性）

高校時代片想いをしていた時、同じクラスの女友達が勧めてくれた。この曲を聴きながら自分と重ね合わせた。片想いしている方にぜひ聞いて欲しい為。（50代女性）

自分とっては、失恋の思いが残る歌でした。自分の気持ちが通じずに、苦い思い出いっぱいでした。今聞いていても、あのやるせない気持ちが、よみがえってきます。（50代男性）

歌詞がぐっときて、内容もとても共感できる切ないバラード。カラオケで部屋を暗くして歌い上げると盛り上がる。（50代男性）

心の中にある相手への募る思いと寂し気で静かな曲調がしっとりと感じられ、歌声とともに聞き入ってしまうような名曲だから。（30代男性）

悲しいけれどとてもいい曲です。自分の気分に浸りたい時は繰り返し飽きるほど聞きました。気分がすっきりするのでとてもお勧めです（40代女性）

あの人が好きでも結ばれることはない恋片想いの辛さをしみじみと歌詞と曲で表現していますとても切なく泣けます（40代男性）

2位.浜田省吾「悲しみは雪のように」（14票）

浜田省吾「悲しみは雪のように」がおすすめの理由

大ヒットしたテレビドラマ『愛という名のもとに』の主題歌にもなった曲で、メッセージ性の強いメロディアスで素晴らしい曲です。（30代男性）

この曲はドラマの主題歌だったからよく聞きました。浜田省吾さんの歌声が凄くよくてかなり素晴らしいです。（40代男性）

ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌でした。この曲を聴くとドラマの影響か仲間の大切さなどの意味を考えてしまいます。（40代男性）

浜田省吾の最大のヒット曲。元々は過去のアルバムの1曲に過ぎなかったがドラマ「愛という名のもとに」の主題歌になることからシングルリリースされた。（40代男性）

愛という名のもとにのドラマの主題歌に起用されていてドラマのストーリーが懐かしく蘇って久々にこの曲を聞いたら素敵な歌詞と曲だと思いました。（30代女性）

浜省の楽曲のなかでも一番好きな曲です。本物の歌が少なくなってきた昨今、浜省のような本物のアーティストがたくさん出てきてほしいと心から思います。（40代男性）

自分も泣いた、そして皆んな泣いている、だから泣いても大丈夫だよと言われているような歌詞に励まされます。泣くときは泣いて、また頑張ろうと思える曲です。（20代女性）

この楽曲のおすすめポイントはやはり歌詞です。誰もが泣いている、人には見せずにという部分が最高です。みんな何かしらの悲しみを持って生きているという歌詞に共感できます（40代男性）

ドラマの主題歌だったのでとても良く耳にしたしこの曲を聞くと昔の思い出やドラマの場面が眼に浮かぶほど好きな曲、好きなドラマの主題歌でした（50代女性）

中学生の時に見てた月9ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌です。ドラマを思い出したり、サビの部分や浜田省吾さんの歌声が切なく、また懐かしく聞き入ってしまうからです。（40代女性）

雪の降る帰り道に聞いてほしい。浜田省吾さんの低い力強い声がほんとうに胸に刺さります。かっこいいの一言に尽きます。（20代男性）

冬の寒い時期などに1人で聞くと切ない気持ちになりますが、それと同時に勇気を沢山貰えます。冬は絶対聴いてますねー！（20代男性）

人には見せない悲しみを誰もが抱えているものだと歌っていますが、それを降り積もる雪のようだと捉えるセンスが凄いです。サビのウォウォウォを浜省節って感じで好きです。（40代男性）

歌が胸にひびきます。また、浜田省吾さんの歌がうまくて、歌詞が共感することがあるので大好きな曲です。。（20代女性）

1位.浜田省吾「もうひとつの土曜日」（22票）

浜田省吾「もうひとつの土曜日」がおすすめの理由

某芸人兼落語家さんがテレビで歌っていて知りました。浜田省吾さんの歌はどれも包容力があって好きですが、この曲は特に曲調が優しくて元気付けられます。（30代女性）

情景が浮かんでくるようなストーリー展開のある素晴らしい歌詞が印象的な曲で、抜群の歌唱力の気持ちのこもった渋い感じの歌声が格好良いです。（30代男性）

テレビに全然露出しないでも40代．50代の人たちは浜田省吾の曲で青春を送ってきたので本当の人気があったと思います。もうひとつの土曜日は浜田省吾の歌の中でも万人に好まれたバラードで、時代など関係なく受け入れられる名曲だからです。（40代女性）

この歌を聴くと昔好きになったこのことを思い出します。そしてその頃によく聴いていた曲です。大好きな女の子に対して自分の思いを歌った曲でとても心に響く歌詞です。バラード曲で誰が聴いても良い曲だと思うと思います。（50代男性）

浜省といえばこれ、というほど定番の名曲。ずっととどかなかった、強く優しい愛を、勇気をだして注ぐ男の歌詞が泣けます。まるで一編の映画を見たような気持ちにさせてくれる曲です。（50代男性）

男性の寂しい気持ちが表れている。強引になかなかいけない男心。守ってあげたいとおもわせる歌詞にきゅんと来た（30代女性）

浜省を知らない世代に何か1曲おすすめするとすればやはりこの曲です。元カレを引きずってる女性を必死で振り向かせようとする男の心情が描かれています。（40代男性）

不倫の歌なのですが、経験してなくても浜田省吾のハスキーボイスにギターで辛い心情、悲しみが染み出ていて最高のバラードです。（40代女性）

浜田省吾には半端ない歌唱力がありますが、歌もまたいい！歌詞が切なくて素敵です、また感動する1曲です。（30代女性）

彼の独特の歌い方や歌詞が心に沁みます。落ち着きたい時や、しっとりしたい気分の時に聴くことをおすすめします。（20代女性）

この歌知ったのは親が聴いていたからです。恋愛の歌になっていて、浜田さんの歌声がとても心に響きます。昔の歌なので、あまり聴きませんがこの歌は好きです。歌詞が自分の経験と共感出来る部分があります。（20代女性）

浜田省吾さんの歌を聞いていると切なくて、でも温かくて。なんて素敵な歌詞。頼れるアニキに少しだけ甘えさせてもらってる、そんな感じです。（40代女性）

好きな子が失恋した・・だけど猛アタックできない自分少しづつ距離が詰まり最後にはプロポーズ最高の恋愛ソングです（40代男性）

歌詞の情景が浮かんで頭の中で想像できる。切ないメロディーと歌詞がとても心に響く。何度聴き続けても飽きない。（30代女性）

この曲はスナックに行くと必ず、歌っている曲です。曲のメロディーと歌詞がとても合っていて、歌っている本人も曲に感動しながら歌っています。（50代男性）

歌詞をしっかり聞きこむととても味があり、悲しいラブストーリーになっています。浜田省吾の素晴らしい歌声ととても合っており聞き惚れます。何度でも聞き返したい名曲の一つだと思います。（30代男性）

好きな人がいる人を好きな切ない歌です。ハマショーがこんな切ない歌を歌うなんて！と衝撃が走ったのを覚えています。（30代女性）

メロディーが最高に美しい。歌詞もとても切なくて心に染み渡ります。私が今まで聴いたラブソングの中でもベスト5に入ります。（50代男性）

浜田省吾といえばこの曲と９割以上の方が言うくらい当時ヒットしていたように思います。カラオケでもこぞって歌っていた思い出が蘇ってきます。この曲はバラードの中では一番の楽曲だと思っています。（50代男性）

非常に切ない感じの曲だが、曲も詩もとても良く、何回も聞きたくなる曲の一つ。かなり前の話ですが昔の彼女との思い出の曲です。（50代男性）

好きな女性を傍目でみて、耐えられなくなって、いや、とても愛おしくなって、詩を書いた感じに驚愕し、めちゃくちゃ感銘を受ける歌です。人間ウオッチ力の凄さを伝えたい1曲です。（50代男性）

初めてこの歌を聞いたときから、何故この歌のタイトルは、“もうひとつの土曜日”なんだろう…と思い不思議で、興味津々でした。でも渋くてカッコつけの曲です。（50代男性）