- 2019年に読みたいおすすめの自己啓発本
- 1.水野敬也「夢をかなえるゾウ」
- 2.岸見一郎、古賀史健「嫌われる勇気」
- 3.浅見帆帆子「あなたは絶対!運がいい」
- 4.長谷部誠「心を整える」
- 5.渡辺和子「置かれた場所で咲きなさい」
- 6.横山泰行「「のび太」という生き方」
- 7.手塚千砂子「「ほめ日記」効果って、何?」
- 8.大嶋信頼「「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本」
- 9.心屋 仁之助「「好きなこと」だけして生きていく。」
- 10.中山 庸子「「夢ノート」の作り方 あなたの願いが、きっとかなう」
- 11.清水健「112日間のママ」
- 12.金川顕教「20代の生き方で人生は9割決まる!」
- 13.フィル・スタッツ、バリー・マイケルズ「5つのツール」
- 14.高山直「EQ こころの鍛え方 行動を変え、成果を生み出す66の法則」
- 15.三枝匡「V字回復の経営」
- 16.ひすいこたろう「あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問」
- 17.ジャック・キャンフィールド「あなたの潜在能力を引き出す20の原則と54の名言」
- 18.小倉広「アルフレッドアドラー 人生に革命が起きる100の言葉」
- 19.大嶋信頼「いつも誰かかに振り回されるが一瞬で変わる方法」
- 20.山口路子「オードリーヘップバーンの言葉」
- 21.木暮太一「カイジ「 勝つべくして勝つ」働き方の話」
- 22.高野てるみ「ココ・シャネル女を磨く言葉」
- 23.清武英利「しんがり山一證券最後の12人」
- 24.ケリー マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室」
- 25.小林 正観「すべてを味方 すべてが味方」
- 26.初嶺麿代「タカラジェンヌの美の秘密、教えます 宝塚式「品格」レッスン」
- 27.見城 徹「たった一人の熱狂」
- 28.スペンサージョンソン「チーズはどこへ消えた」
- 29.黒川伊保子「ちょっとしたことで大切にされる女 報われない女」
- 30.大木ゆきの「つかまない生き方」
- 31.本田直之「トリガーフレーズ」
- 32.ニーチェ「ニーチェの言葉」
- 33.横山泰行「のび太という生き方」
- 34.ジェニファースコット「フランス人は服を10着しかもたない」
- 35.植西聰「ヘタな人生論より仏教の救われるひと言 」
- 36.坪倉優介「ぼくらはみんな生きている」
- 37.水谷友紀子「ほしいものが次々と手に入る「引き寄せノート」のつくり方」
- 38.加藤ゑみ子「愛され美人のいろは」
- 39.名取芳彦「気にしない練習」
- 40.ジェームズアレン「起こることにはすべて意味がある」
- 41.岡本太郎「強く生きる言葉」
- 42.ロバートキヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
- 43.羽生善治「決断力」
- 44.斎藤一人「斎藤一人俺の人生」
- 45.佐藤優「自壊する帝国」
- 46.常冨 泰弘「自分に自信をつける最高の方法」
- 47.板倉雄一郎「社長失格」
- 48.小池 浩「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」
- 49.高橋秀実「弱くても勝てます」
- 50.和田裕美「女性のための一生折れない自信のつくり方」
- 51.リチャード カールソン「小さいことにくよくよするな!」
- 52.山本伸一「新人間革命」
- 53.さとうみつろう「神様とのおしゃべり」
- 54.カーネギー「人を動かす」
- 55.斉藤一人「斉藤一人の絶対成功する千回の法則」
- 56.和田秀樹「争わない生き方 自分は自分人は人」
- 57.板坂 元「男の作法」
- 58.須藤暁子「男の子ママの悩みをぶっとばす言葉」
- 59.中田敦彦「天才の証明」
- 60.ジナ・サーミナラ「転生の秘密」
- 61.枡野俊明「不安の9割は消せる」
- 62.松井秀喜「不動心」
- 63.暮しの手帳社「暮しのヒント集」
- 64.二神弓子「本当に似合う服に出会える魔法のルール」
- 65.ワタナベ薫「本当の引き寄せの法則」
- 66.上原愛加「魔法のプリンセスレッスン」
- 67.ジョセフマーフィー「眠りながら巨富を得る」
- 68.白石豊「夢をかなえるコツ」
- 69.西村有紀子さん「目を奪われるほどオーラのある美人になれる本」
- 70.千田琢哉「友だちをつくるな」
- 71.菅野仁「友だち幻想」
2019年に読みたいおすすめの自己啓発本
1.水野敬也「夢をかなえるゾウ」
2019年に読みたい自己啓発本 水野敬也「夢をかなえるゾウ」がおすすめの理由
ジャンルとしては小説に近い自己啓発本のような内容です。象のガネーシャが発する成功する条件は単純で無意味に見えるけど、その条件1つ1つが成功にどう導くかを描いてあるので日頃の生活に取り入れたくなります。トイレを掃除しろ、持ってる服を1着残して全部捨てろなど、何の根拠があってその行動が成功に繋がるのか、その事を考えながら読み進めると日頃見えていなかったものも見えるようになります。(40代女性)
ガネーシャという神のゾウが色々なものに扮してある人の未来を輝かせ成功へと導く、タイトル通り夢をかえなてくれるゾウのお話。本自体読みやすくスラスラ読めるし著名な方がたくさん登場するので勉強にもなる。何か夢を追いかけている人、何をすればいいのか見つけたい人は背中を押してくれるステキな本です。(20代女性)
主人公がどん底から成功人生へとなるためにどうすればいいのか関西弁のガネーシャという神様ゾウが日常的でできるささいなことの行動で成功する為の秘訣を教えていきます。ちゃんとなぜその行動をするのか?の理由も教えてくれて、またその理由を成功者を挙げて話してくれのですごく分かりやすくて理解ができ自分も頑張ろうと元気をもらい何回も読み直しています。(20代女性)
全部で3巻まであります。夢をかなえるために必要なことを教えてくれます。夢をかなえるとなるととても難しいとおもわれがちですが、いかに、身の回りのことをきちんとやることが1番の近道であることに気付かされます。まずは、目の前のことをしっかり行い、夢は少しずつ開かれていくということを、この本を読んでわかりました。夢を追いかけている途中の方は特に読んでほしいとおもいます。(30代男性)
ガネーシャの言葉が心に響く。自分に当てはめて行けばうまくいくように前向きになれる本。ヘンテコなゾウがいざと言う時にとてもためになる言葉を言ってくれる。それがすごく心に響いて、自然と試練を乗り越えられるように錯覚して、実際にうまく行く。(30代女性)
パッとしないサラリーマンを神様であるガネーシャ成功へ導いていくお話です。その教えの中にはトイレを常に綺麗にしておく、人を楽しませる、靴を磨くなど当たり前な事だけど、普段私たちがあまりできていないことを当たり前にすることが成功への道だということに気づかせてくれる1冊だと思います。(10代男性)
2.岸見一郎、古賀史健「嫌われる勇気」
2019年に読みたい自己啓発本 岸見一郎、古賀史健「嫌われる勇気」がおすすめの理由
自己啓発本なのですが、殆どが会話文の小説という感じなので、読みやすさ抜群だと思います。流行りのアドラー心理学をわかりやすく理解できる内容になっています。人間関係に悩んでいる方、是非とも読んでほしい。人生が変わります。(20代女性)
小説形式の自己啓発本です。まず、タイトルから惹きつけられあっという間に読み進めてしまいました。主人公の青年と哲人2人の会話形式でアドラー心理学をベースに話が展開していきます。会話形式のため、初めてでも読みやすくおすすめです。(30代女性)
人付き合いが苦手で仕事でもいつも失敗ばかり、常に不安にかられ自分に自信がありませんでした。 しかし、この本と出会って私の人生は変わりました。 特に衝撃的だったのは、「課題の分離」という考え方です。これは、課題に対して最終的に誰の課題なのかを考え、自分の肩の荷を軽くするという考え方でした。 このほかにも目から鱗な考え方が多く、実践するうちに不安感を解消でき自分に自信がもてるようになりました。 本当におすすみの一冊です。(30代男性)
この本を読むと世界が180度変わった気がします。私は自信をなかなか持てず、すぐに他人と比較して落ち込んだり、かっとなってキレたりしてしまっていたのですが、この本を読んで世界の見方が変わりました。そして、昔より大分ポジティブになれたので皆さんにも読んでほしいと思いました。(20代女性)
今の日本人は人の顔色を伺って生きている気がします。そんな現代に必要な内容が詰まっていると思うため、この本をおすすめします。アドラーの言葉ひとつひとつから勇気を貰えます。過去にドラマ化されたこともあり、読みやすいと思います。(10代女性)
3.浅見帆帆子「あなたは絶対!運がいい」
2019年に読みたい自己啓発本 浅見帆帆子「あなたは絶対!運がいい」がおすすめの理由
自分の精神レベルを上げると、自分を取り巻くものが自分と同じ精神レベルのものになっていく。引き寄せの法則が書かれた本です。良い行いをして、自分の中をプラスのエネルギーでいっぱいにしていくと、良いことばかり起きたり、欲しいもの・欲しい情報が欲しい時期に運よく得ることができたり、また、会いたい‥と思ってる人と偶然バッタリ会ったりする。自分が良い出来事ばかり起きていた時期があり、たまたま、その時期に手に取った本がこの本でした。実際に自分の身で体験して感じていたので、この本に書かれている内容がとてもよく理解できます。おススメです。(40代女性)
この本は引き寄せの法則”という言葉が有名になるもっと前にでてきた自己啓発本です。読みやすい文章と可愛い絵が大好きです。どうしたら運が良いことが起き、自分の思い通りに人生を歩むことができるかをわかりやすく説明してくれています。(20代女性)
4.長谷部誠「心を整える」
2019年に読みたい自己啓発本 長谷部誠「心を整える」がおすすめの理由
サッカー日本代表のキャプテンだった長谷部さんが、分かりやすくセルフコントロールする方法を、書かれています。経験に基づき、平易な文章を使っているので、中高生から大人までだれでも心にスッと入ってくると思います。いつも応援していた選手の苦悩を知ることで、親近感も覚えました。(40代女性)
サッカー元日本代表の長谷部誠さんが書かれた、長谷部流の自分自身との上手な向き合い方をまとめたものです。長谷部さんの人柄が聖人君子すぎて、読者が鬱になりそうですが、彼の考え方をマネして、より良い人生を歩んでいきたいと思えます。(20代女性)
5.渡辺和子「置かれた場所で咲きなさい」
2019年に読みたい自己啓発本 渡辺和子「置かれた場所で咲きなさい」がおすすめの理由
今までの生き方や価値観が180度変わった本です。 ノートルダム清心学園理事長の本で、どんな所に置かれても、花を咲かせる心を持ち続けよう。といった心に響く、ハッとさせられる本でした。心に余裕がない時、憤りを感じる時、辛い事があった時、そんな時であっても、花を咲かせれる様な美しい心にしてくれる、価値観を変え美しく生きていくヒントをたくさん頂きました。本の中の言葉や考え方にハッとさせられたり、感銘を受けて、涙を流しました。こういった本を読み涙を流したのは初めてでした。本当に世界中の人全員がこの本を手にとって欲しい。と思う本です。この本は生涯、手元に置くと決めています。(20代女性)
転職や退職、留学や結婚などで居住地や周囲の人間関係が大きく変わる中で、馴染めない時や上手く人間関係が築けない時に、そっと背中を押してくれる一言がいくつもあり、挫けずに今いる場所でしっかりと根を伸ばせるように、頑張ろうという気持ちにさせてくれます。(30代女性)
6.横山泰行「「のび太」という生き方」
2019年に読みたい自己啓発本 横山泰行「「のび太」という生き方」がおすすめの理由
子供に長く愛されているドラえもんですが、その主人公ののび太は作品の中ではドジで勉強も運動もできないいじめられっ子として描かれています。そんなのび太の生き方は本来悲しく辛いものであるはずなのに、彼が友人から信頼され、両親や先生やドラえもんから決して見放される事なく愛される理由がこの本で読み解くことができました。作中に出てくるひみつ道具やあらすじを用いて説明されているので、思い出しては笑いがこみ上げたり、見たときは何も思わなかったのび太や友人達の言動が引き起こす周りの変化に改めて気づかされたりと、感慨深い内容でした。(30代女性)
7.手塚千砂子「「ほめ日記」効果って、何?」
2019年に読みたい自己啓発本 手塚千砂子「「ほめ日記」効果って、何?」がおすすめの理由
誰でも、幸せを引き寄せる「1日3分」の方法が書かれている。必要な物は自宅にあるノートとペンのみ。毎日、自分自身を褒めるだけ。正確に言うと褒めまくる。始めは箇条書きや短文でオッケー。毎日書くことで、命が輝き出す。毎日がハッピーになれる簡単な方法が書いてあります。(30代女性)
8.大嶋信頼「「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本」
2019年に読みたい自己啓発本 大嶋信頼「「気にしすぎてうまくいかない」がなくなる本」がおすすめの理由
気にしすぎてうまくいかないと悩む人ほど、才能が眠っているということを教えて頂きました。ポイントなのは無意識です。無意識と上手に付き合うことで、その才能を開花させることが出来ると知ったときには目から鱗でした。(20代女性)
9.心屋 仁之助「「好きなこと」だけして生きていく。」
2019年に読みたい自己啓発本 心屋 仁之助「「好きなこと」だけして生きていく。」がおすすめの理由
我慢ばかりの毎日に行き詰まっている時に読み、自分がどれだけ「好きなこと」を我慢してストイックに生きてきたか、その生き方がどれほど無意味だったかに気づかされました。読後は自分自身の好きなことを意識して生きるようになり、自分も周囲も明るく、日々が改善されました。我慢の連続・ストレスフルな生活を送っている方に、強くおすすめします。(40代女性)
10.中山 庸子「「夢ノート」の作り方 あなたの願いが、きっとかなう」
2019年に読みたい自己啓発本 中山 庸子「「夢ノート」の作り方 あなたの願いが、きっとかなう」がおすすめの理由
夢ノートという、自分が人生で達成したいことを実現していく助けになるノートを始めた経緯、作り方、作者が夢ノートを作ったことで、どのように「夢」を叶えてきたかが書いてある本です。 どんなに小さな夢でも記録する、夢を分類化する、本当の願いはなんなのか、1つ1つ落とし込んで考える、など、作者の経験も書いてあり、具体的にどうやって夢ノートを作ればいいのか書いてあるわかりやすい本です。 ほとんどのことは少し考えればわかるかもしれませんが、なかなか日常では行っていないこと、しかし、行ったらきっと自分の人生がよくなるんだろうなーと思うことがまとまっているので、読みやすい気がします。 そして難しいことが書いてある訳では無いので、読んだ後直ぐに実践できるのがいいところです。 自分が落ち込んだり、将来に希望を見いだせない時などに思い出しては、自分のことを鼓舞しています。(30代女性)
11.清水健「112日間のママ」
2019年に読みたい自己啓発本 清水健「112日間のママ」がおすすめの理由
子どもが生まれてわずか112日間で亡くなった妻、奈緒さん。ごく普通にどこにでもあるような親子3人の家庭を築きたかった奈緒さんだか、自分の命が尽きるまで子どもに何をして何を残してあげられるのか奈緒の思いや、奈緒さんを支える清水健さんの思いが綴られています。(20代女性)
12.金川顕教「20代の生き方で人生は9割決まる!」
2019年に読みたい自己啓発本 金川顕教「20代の生き方で人生は9割決まる!」がおすすめの理由
20代の前半などはこれから先の人生が漠然としていて未来のビジョンは正確には見えていません。でも、欲望はあり大抵はお金のことです。この本は20代でこんな経験をすると死ぬまでお金に困ることなく生きていけると教えてくれる本になります。(20代女性)
13.フィル・スタッツ、バリー・マイケルズ「5つのツール」
2019年に読みたい自己啓発本 フィル・スタッツ、バリー・マイケルズ「5つのツール」がおすすめの理由
ハイヤーフォースという言葉が出てきたとき、胡散臭さを感じたのは事実です。しかし、紹介されている「ツール」は簡単で使い勝手が良い物でした。実際に使って試せるというのが本書の最も大きな特徴でしょう。そして、不安や悩みに対する効果はツールの簡単さに比べたら大きなものです。(40代男性)
14.高山直「EQ こころの鍛え方 行動を変え、成果を生み出す66の法則」
2019年に読みたい自己啓発本 高山直「EQ こころの鍛え方 行動を変え、成果を生み出す66の法則」がおすすめの理由
サラリーマンにはビジネス本として読んだ方がためになると思います。IQではなくEQとは何か?そしてIQではなくEQが必要な理由とは何か?が詳しく書いてあります。ただ私は脳科学の本を結構読んでいる為考えが少し違うところがありました。(30代男性)
15.三枝匡「V字回復の経営」
2019年に読みたい自己啓発本 三枝匡「V字回復の経営」がおすすめの理由
学生の私でも会社経営について簡単にわかりやすく理解することができ、自らの人生をかけることで社員を感化させ、会社をV字回復へと導くという戦略的発想がとても新鮮で読んでいてハラハラし、楽しかったからです。会社の組織の現実と、いかに変革していったら経営改善できたのかがリアルに描かれていたため、自分自身引き込まれ、まるで他人事とは思えないような感覚に陥るとても面白い内容だからです。(20代女性)
16.ひすいこたろう「あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問」
2019年に読みたい自己啓発本 ひすいこたろう「あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問」がおすすめの理由
題名通り、「明日死ぬかも」と言うことを考える内容になっている。そこでは、単に「明日死ぬ」ということを説いているのではなく、質問形式で様々なことを読者自身に考えさせる形式になっている。この本を読めば、死生観が強くなり、明日からの生活も変わるだろう。(20代女性)
17.ジャック・キャンフィールド「あなたの潜在能力を引き出す20の原則と54の名言」
2019年に読みたい自己啓発本 ジャック・キャンフィールド「あなたの潜在能力を引き出す20の原則と54の名言」がおすすめの理由
何回読んでも自分を奮い立たせてくれるような1冊です。悩んだ時に読むと元気をもらえます。こういう考え方をすればいいということを教えてくれるのでポジティブになれるのでおすすめです。読み終わった後は清々しい気分になれます。(30代女性)
18.小倉広「アルフレッドアドラー 人生に革命が起きる100の言葉」
2019年に読みたい自己啓発本 小倉広「アルフレッドアドラー 人生に革命が起きる100の言葉」がおすすめの理由
人生において躓いてしまったり、後悔してしまったりすることは少なからず誰しもが体験することだと思います。特に私は一目を気にして自分の意見が言えずに逃げるような生活をしてきました。人生において逃げの選択しかしてこなかったのです。そんな時に出会った人が数々の困難を乗り越えそしてずっしりと芯のある男性でした。その男性から考え方を変えた方がいいと勧められたので、このアドラーの本でした。逃げの人生をいつまでもしていてはダメだと思い知らされた一冊になりました。(30代女性)
19.大嶋信頼「いつも誰かかに振り回されるが一瞬で変わる方法」
2019年に読みたい自己啓発本 大嶋信頼「いつも誰かかに振り回されるが一瞬で変わる方法」がおすすめの理由
知らない間にできた力関係から自分が誰かに支配されている感覚から抜け出す方法がいろいろ書いてます。なぜそうなるのかそこから抜け出すノウハウが満載です。この本を読むとスッキリすると言っても過言でありません。とてもわかりやすい方です。(50代女性)
20.山口路子「オードリーヘップバーンの言葉」
2019年に読みたい自己啓発本 山口路子「オードリーヘップバーンの言葉」がおすすめの理由
あの有名なオードリーヘップバーンの言葉がわかりやすい日本語で表現されており、心に響く名言をわかりやすく読むことができるからです。自分に足りないものはなにで、どのように生きていくべきかを学ぶことができます。(10代女性)
21.木暮太一「カイジ「 勝つべくして勝つ」働き方の話」
2019年に読みたい自己啓発本 木暮太一「カイジ「 勝つべくして勝つ」働き方の話」がおすすめの理由
原作や映画を知らない人でも、わかりやすく読みやすい本です。登場人物の言葉に込めた働く事の意味、人生観、仕事に対する考えて方等読んでいて勉強になります。今の時代の仕組みやカラクリが書いてあり、悪あがきせずどう向き合って前に進んで行くか考えさせられました。今行き詰まって悩んでいる人達に是非読んでもらいたい1冊です。(50代女性)
22.高野てるみ「ココ・シャネル女を磨く言葉」
2019年に読みたい自己啓発本 高野てるみ「ココ・シャネル女を磨く言葉」がおすすめの理由
ココ・シャネルの代表的、印象的な言葉が60個載っています。ファッションに関する名言だけではなく、恋や仕事、美意識まで。偉大なデザイナーというだけでなく憧れの女性として遺した言葉が胸に刺さります。自立した自由な女性だったココ・シャネルの言葉は、言葉に説得力があり、現代の私たちにも、真っ直ぐに響いてきます。悩める時は目次から目的の言葉を引いて。時にはその時の気分で好きなページを開いてみて。そうやって何度も何度も読んで心の糧にできる一冊です。(30代女性)
23.清武英利「しんがり山一證券最後の12人」
2019年に読みたい自己啓発本 清武英利「しんがり山一證券最後の12人」がおすすめの理由
1997年11月、当時四大証券と呼ばれた山一證券が経営破綻しました。ほとんどの社員が再就職に奔走する中、会社に踏み留まった2人の女性を含む12人の業務管理部の社員が精算処理にあたりました。1年以上に渡って会社に踏み留まって、本支店閉鎖処理、24兆円にも及ぶ顧客資産返還の清算業務などに証券マンとしてのプライドをバネに奮闘した壮絶な仕事ぶりに感動させられます。(60代男性)
24.ケリー マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室」
2019年に読みたい自己啓発本 ケリー マクゴニガル「スタンフォードの自分を変える教室」がおすすめの理由
自分を変えるための意志力をコントロールする方法がかかれています。心理学データを用いているので納得がいく、分かりやすく書いてあります。また、具体的な例も書いてあるので抽象的にならず、とてもいいと思います。(20代女性)
25.小林 正観「すべてを味方 すべてが味方」
2019年に読みたい自己啓発本 小林 正観「すべてを味方 すべてが味方」がおすすめの理由
小林 正観さんの本は、毎日のちょっとした自分の行いを見直し、反省し、改めよう、という気持ちにさせてくれます。特にこちらの本は、手元に置いておいてふとした時に、開いて読んでみることで、短い文章の中で、その時の自分の状況に合わせた必要な言葉を目にすることができるので不思議です。(40代女性)
26.初嶺麿代「タカラジェンヌの美の秘密、教えます 宝塚式「品格」レッスン」
2019年に読みたい自己啓発本 初嶺麿代「タカラジェンヌの美の秘密、教えます 宝塚式「品格」レッスン」がおすすめの理由
ジェンヌスタイルを手に入れるための心構えやストレッチを学ぶことができます。特にストレッチの部分が役立ちました。自宅で手軽にできる大腿筋や肩甲骨、顔の表情をほぐす方法が記載されています。実際に生活に取り入れると、身体が変わっていきます。(20代女性)
27.見城 徹「たった一人の熱狂」
2019年に読みたい自己啓発本 見城 徹「たった一人の熱狂」がおすすめの理由
「今いる場所で自分に何が出来るか悩み抜き圧倒的努力をする」という言葉に感銘を受けました。誰でも最初から自分がやりたい仕事を出来る訳ではありません。自分がやりたい事をやるために、今のポジションでアウトプットを出しそれを周囲に認めてもらう。権利を主張するには義務を果たすことを見城さんのエピソードから改めて痛感しました。(30代女性)
28.スペンサージョンソン「チーズはどこへ消えた」
2019年に読みたい自己啓発本 スペンサージョンソン「チーズはどこへ消えた」がおすすめの理由
ネズミが大好きなチーズを探すために迷路に迷い込む。チーズはただの食べ物ではなく、目標としているもの。苦労してチーズを見つけたとき、それを全て一人で食べてしまうのか、友達のネズミにも教えてあげるのか、毎日少しずつチーズを食べるのか、また他のチーズを見つけ出すのか…。今の現状を知り、今後のことを考えて行動する大切さがこの本には詰まってます。ネズミとチーズでわかりやすく表現されており、自分の生き方や考え方を改めて見直すことができました。(20代女性)
29.黒川伊保子「ちょっとしたことで大切にされる女 報われない女」
2019年に読みたい自己啓発本 黒川伊保子「ちょっとしたことで大切にされる女 報われない女」がおすすめの理由
恋愛がうまく行っていない時に何か参考にできることはないかとこの本を手に取りました。男性の脳と女性の脳ではそもそも考え方が違うこと・自分を愛して大切にすることがいかに重要かがわかりやすく書かれています。また、恋愛系の話の他に女性として生きていくための処世術がとてもうまく表現されています。恋愛に悩んでこの本を読み出しましたが、最終的には自分の生き方に対するもやもやが晴れた気がします。この本は全ての迷える女性におすすめしたい1冊です。(30代女性)
30.大木ゆきの「つかまない生き方」
2019年に読みたい自己啓発本 大木ゆきの「つかまない生き方」がおすすめの理由
自己啓発とか精神世界とかの本をこれまで結構読んできました。でも、いいなと思う本は10冊に1冊くらいです。大体は、受け入れ難かったり、ピンとこなかったり、現実に反映するのが難しいのがほとんどです。でも、この本は、内容が簡単でわかりやすく、この本の内容を現実に反映させるために具体的にどうするかまでアドバイスとして記されています。(30代男性)
31.本田直之「トリガーフレーズ」
トリガー・フレーズ―自分にスイッチを入れる170の言葉 (日経ビジネス人文庫)
2019年に読みたい自己啓発本 本田直之「トリガーフレーズ」がおすすめの理由
自己啓発、または、心理・思考学の部類、自己啓発本や心理学の本は一般的には難しく手に取りにくいが、この本に関しては、とてもわかりやすく、シンプル、何かに悩む人や、何かを始めたいと思う人のきっかけになる本だと思う、一言フレーズとわかりやすい解説、きっとなにかピンとくる言葉があるはず。(40代男性)
32.ニーチェ「ニーチェの言葉」
2019年に読みたい自己啓発本 ニーチェ「ニーチェの言葉」がおすすめの理由
人生において忘れていたことや大事な事を思いださせ、考えさせられる本です。 あたり前の毎日の中であたり前に過ぎていく時間、景色、人間関係を改めてそれが当たり前の事ではないのだと教えてくれる本です。 紆余曲折の人生に更にハリを与えてくれる本です(30代男性)
33.横山泰行「のび太という生き方」
2019年に読みたい自己啓発本 横山泰行「のび太という生き方」がおすすめの理由
『のび太は人生の勝ち組だった』という衝撃的な見出しから引き込まれます!勉強もスポーツもダメ、ママや先生からは叱られてばかり。遊びに出ればジャイアンやスネ夫にいじめられ…。普通であれば何もかも嫌になって投げ出したくなるような人生を、のび太が絶望する事なく、どう生き、どう成長し、人生の最大の『しずかちゃんと結婚』という目標を達成出来たのか?漫画ドラえもんのひみつ道具にまつわるエピソードに沿って解説してくれているので、「あ!この話、この道具知ってる!」という懐かしさも楽しめますし、自己啓発書であり人生哲学書でありながら大人だけでなく小学生でも分かりやすくサクサク読めちゃいます!活字が苦手な方にもオススメの1冊です!(40代女性)
34.ジェニファースコット「フランス人は服を10着しかもたない」
2019年に読みたい自己啓発本 ジェニファースコット「フランス人は服を10着しかもたない」がおすすめの理由
輝く女性になるための生き方が書かれている本です。フランス人は日々の暮らしを大切に生きています。筆者が留学で得た経験を話しているのですが日本人の私でも共感できるものばかりです。本当の女性の美しさとは何かを教えてくれます。この本を読んだあとは背筋がシャキッとします。人に平等に与えられる時間をどのように過ごすのか?是非20代の女性に読んでもらいたいです。これを読んで仕事もプライベートも充実させましょう!(20代女性)
35.植西聰「ヘタな人生論より仏教の救われるひと言 」
2019年に読みたい自己啓発本 植西聰「ヘタな人生論より仏教の救われるひと言 」がおすすめの理由
色々な啓発本を読んでもパッとしない日常を送っていた頃、本のタイトルに惹かれて読んだものです。身近にある仏教ですが、堅苦しい感じだったり、難しそうに思ったりしますが、著者が分かりやすく現代語訳してくれているので、大変読みやすくなっています。(40代女性)
36.坪倉優介「ぼくらはみんな生きている」
2019年に読みたい自己啓発本 坪倉優介「ぼくらはみんな生きている」がおすすめの理由
著者が事故で全てを無くし、新たに生きて成長していく実話 色の観念や家族でさえ無くしてしまった衝撃の事実からはじまり、家族とはなんだろう、世間で常識と思われている事(例えば人間に男女があることの違いを疑問に感じたり)を改めて考えさせられた作品でした。(40代女性)
37.水谷友紀子「ほしいものが次々と手に入る「引き寄せノート」のつくり方」
2019年に読みたい自己啓発本 水谷友紀子「ほしいものが次々と手に入る「引き寄せノート」のつくり方」がおすすめの理由
この本は自分がほしいものが妄想ノートで手に入るという内容の本です。そんなに上手い話しがあるのかと皆さん思うと思います。けど、実際の体験談や同じようなタイトルの本がたくさんあるのでそういう現象はあり得るんだと思います。私はまだ引き寄せていませんが皆さんにも試してもらって楽しく人生を送ってほしいと思ってオススメにしました。(30代女性)
38.加藤ゑみ子「愛され美人のいろは」
2019年に読みたい自己啓発本 加藤ゑみ子「愛され美人のいろは」がおすすめの理由
こちらの本は美人に見える心得や、気品ある美しさを手に入れるための知恵を学ぶことができます。47枚のいろはかるたで、そのページのタイトルが綴られています。日本人としての心を学べるので、外国の方にもお勧めです。(20代女性)
39.名取芳彦「気にしない練習」
2019年に読みたい自己啓発本 名取芳彦「気にしない練習」がおすすめの理由
密蔵院ご住職でもある著者の名取氏が、現代社会で「生きづらさ」を感じている人に向けて書かれた本です。仏教思想を基盤として、平易な言葉で、ちょっと心が楽になるエッセイがまとめられています。仏教思想というと堅いイメージを持つ人もいるかもしれませんが、「仏教では、こういうふうに教えられてますよ」というソフトな雰囲気で語られています。ひとつのエッセイは、見開きで2ページ分。最初から順番に読んでもいいですし、気まぐれに開いたページを読むというやり方でもいいです。窓を開けて空気を入れ替えるような気軽さで、頭や心に気持ちのいい風を入れられる、そんな本です。(30代女性)
40.ジェームズアレン「起こることにはすべて意味がある」
2019年に読みたい自己啓発本 ジェームズアレン「起こることにはすべて意味がある」がおすすめの理由
自己啓発本が大好きで、私はネガティブな性格なので、本を読むことでポジティブになれる。特にこちらの本は、人との出会いだったり、人に助けてもらったり、知らない人に突然怒られたり、そういった目の前で起こる事というのは私自身の鏡なのかもしれないという事。嬉しかった事は他の人にもしてあげる、嫌だった事は、同じ事を人にしないというお知らせなのかもしれない。読む事で、自分の行動や発言などが考えさせられポジティブに、人に優しくなろうと前向きになれました。(30代女性)
41.岡本太郎「強く生きる言葉」
2019年に読みたい自己啓発本 岡本太郎「強く生きる言葉」がおすすめの理由
岡本太郎の名言を 一言の言葉をキーワードに紹介してる本ですが 芸術家の言葉とは思えない 誠実な答えが書いてあってなるほどそうかもしれないと自分が合わせたくなる本です。常識がある方とはこの方なんじゃと思えるほど 素敵な言葉が書いてあります。私が勝手に想像した 岡本太郎ではなく まるで反対の岡本太郎の言葉に感心しました。(40代女性)
42.ロバートキヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
2019年に読みたい自己啓発本 ロバートキヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」がおすすめの理由
今までお金は働いて稼ぐものだと思っていたのですが、この本を読んでからお金は稼ぐものではなく増やすものだということに気づきました。学校ではあまり教えてくれないマネーリテラシーについてとても学ぶことができる一冊だと思います(10代男性)
43.羽生善治「決断力」
2019年に読みたい自己啓発本 羽生善治「決断力」がおすすめの理由
ご存知将棋界の天才羽生善治さんですが、将棋は10手先まで考えて打つといいますが七割が直感で決断するのだそうです。ただしその直感というものは漠然とした直感ではなく失敗や成功を重ねて培われた直感です。ビジネスの中でも迷った時の決断を下す指針とると思います。(40代女性)
44.斎藤一人「斎藤一人俺の人生」
2019年に読みたい自己啓発本 斎藤一人「斎藤一人俺の人生」がおすすめの理由
人生に起こることは成功しかないし、我慢はダメ、うまくいかないのはやり方が間違っていることだし正しい道は世間の常識とは地こともある。人を許すにはまず自分を許す事、立派に生きようと思わなくてもいいからねと励ましてくれる。(50代女性)
45.佐藤優「自壊する帝国」
2019年に読みたい自己啓発本 佐藤優「自壊する帝国」がおすすめの理由
1991年12月のソビエト連邦共産党解散によって、各連邦構成共和国の主権国家としての独立、同年12月25日のソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフの辞任に伴い、ソビエト連邦が崩壊した。これを目の当たりにした大使館勤務の外交官だった筆者が語る体験です。庶民生活から国際政治の舞台裏まで多岐にわたり書き綴っている心境の深さに感動を覚えさせてくれます。(60代男性)
46.常冨 泰弘「自分に自信をつける最高の方法」
2019年に読みたい自己啓発本 常冨 泰弘「自分に自信をつける最高の方法」がおすすめの理由
自分に自信が持てなくなった時に読んでみて考え方を変えるきっかけになった本です。ミスユニバースは自信を持ってステージに立っているが、その裏側では最初から自信がある訳ではなく気持ちで変えられるということを学んだ。自信が持てなくなった時、不安になった時読み返したい本です。(20代女性)
47.板倉雄一郎「社長失格」
2019年に読みたい自己啓発本 板倉雄一郎「社長失格」がおすすめの理由
インターネットを使った新サービスで、売上高約7億円を記録したハイパーネットという企業が脚光を浴びていた。米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長までが面会を求めてきたという大躍進から、わずか2年足らずでの転落劇のストーリーです。なぜ、ハイパーネットは挫折したのか、「元社長」の告白の中に綴られた倒産の理由の感慨深さが印象的です。(60代男性)
48.小池 浩「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」
2019年に読みたい自己啓発本 小池 浩「借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ」がおすすめの理由
願いを宇宙が聞き届けて動いてくれるという突拍子もない夢物語的な事を言っているにもかかわらず、あの経験はそういう事だったのかと理解できるぐらい、内容に説得力があり納得させられる。読んだ後は、実践せずにはいられなくなり、周りにもすすめたくなる本です。(40代女性)
49.高橋秀実「弱くても勝てます」
2019年に読みたい自己啓発本 高橋秀実「弱くても勝てます」がおすすめの理由
練習時間やグランドなどの施設において他の学校に限りなく劣っている東大合格者数1位の超進学校・開成高校は、東東京大会ベスト16やベスト32にへと勝ち進みます。彼ら秀才たちが勝つために、辿りついたポリシーの常識破りの大胆不敵な発想には驚きと同時に感動が伝わって来ます。(60代男性)
50.和田裕美「女性のための一生折れない自信のつくり方」
2019年に読みたい自己啓発本 和田裕美「女性のための一生折れない自信のつくり方」がおすすめの理由
作家、会社代表取締役、神社奉賛会参与など、肩書きを持ち、世界第2位の営業成績を収めた過去もある著者が書いた自己啓発本です。女性にありがちな自分に対する自信のなさを勇気づけ屋台骨を作る『陽転思考』を育てることができます。(30代女性)
51.リチャード カールソン「小さいことにくよくよするな!」
2019年に読みたい自己啓発本 リチャード カールソン「小さいことにくよくよするな!」がおすすめの理由
人の言動を気にして落ち込みがちな人にオススメの良書です。考え方によって、人は、幸せな気持ちにも不幸な気持ちにもなれます。100項のアドバイスから構成されています。1項のアドバイスは、数ページから構成されていて、どこからでも気になった見出しから読むことができます。この本を読むと心が軽くなり元気をもらえます。視点を変えるだけで、ストレスは減り、より生きやすくなります。それを教えてくれる本です。(40代女性)
52.山本伸一「新人間革命」
2019年に読みたい自己啓発本 山本伸一「新人間革命」がおすすめの理由
人間として生きていくために、自分がどうゆうふうにいきて、自分を磨いていくのか、また、哲学と宗教についてが書いてあります。これは事実のことであり、また、哲学でいかに自分を成長させていくのかということと、本当にあったことを混じえて一人一人が大切な存在だとゆうことを教えてくれています。(30代女性)
53.さとうみつろう「神様とのおしゃべり」
2019年に読みたい自己啓発本 さとうみつろう「神様とのおしゃべり」がおすすめの理由
自分の考え方を変えれば、物事が違って見えてくるし、それにより心が少し楽になるような気がしました。この本はその考え方を教えてくれる本だと思います。とても読みやすくてすぐに読み終えることができました。また、悩んだ時に読み返したいと思います。(40代女性)
54.カーネギー「人を動かす」
2019年に読みたい自己啓発本 カーネギー「人を動かす」がおすすめの理由
人を動かすというタイトルのように人を動かすにはまず自分自身の行動から変えていかないと人は動きません。 この本は人はどういう行動をとるべきなのかと言うことを偉人の実体験をもとに詳しく書いている本です。 偉人の失敗談や成功談などたくさんの例がのっています。 過去の人物が経験していることを参考に自分の行動を改めてみるべきだなと感じさせてくれるので 迷った時、人間関係がうまくいかないときに読み返してみるのも良いと思います。(20代男性)
55.斉藤一人「斉藤一人の絶対成功する千回の法則」
2019年に読みたい自己啓発本 斉藤一人「斉藤一人の絶対成功する千回の法則」がおすすめの理由
座右の銘が多く「幸せ」や「豊かさ」など日々の生活の何気ない言葉からみえてくる大切さ、千回の言葉を繰り返して見えてくる新しい考え方が書かれており今の自分から少し1歩前に進める気がする、悩んでいる人の背中を支えてくれる暖かい本です。(20代女性)
56.和田秀樹「争わない生き方 自分は自分人は人」
2019年に読みたい自己啓発本 和田秀樹「争わない生き方 自分は自分人は人」がおすすめの理由
周りのペースに乱されてしまう人にはオススメです。いかに自分のペースで動くか、生活するかによって物事への見方、考え方が変わります。また争うという感覚も薄れて気が楽になります。ちょっと自分を変えたいと思う人には読んでもらいたいです。(30代男性)
57.板坂 元「男の作法」
2019年に読みたい自己啓発本 板坂 元「男の作法」がおすすめの理由
新聞のコラムから単行本へ、そして文庫化されたビジネスマナー満載の本。約20年前の内容ではあるが現代にも通じるビジネスマンのマナーや仕事上での作法が1話完結でまとめられており、それぞれシチュエーションに合わせて読み実践することができる。(50代男性)
58.須藤暁子「男の子ママの悩みをぶっとばす言葉」
2019年に読みたい自己啓発本 須藤暁子「男の子ママの悩みをぶっとばす言葉」がおすすめの理由
子育てに疲れたときに出会った本なのですが、人の目を気にしたり他の子に遅れを取らないようにと必死になりすぎて空回りしたりして自分自身疲れてしまっていたけど、優しいママになりたいと思うあなたは、きっと優しいというフレーズを見たときに心が救われました。私は私だし息子も息子。気にしなくていいと思えました。(20代女性)
59.中田敦彦「天才の証明」
2019年に読みたい自己啓発本 中田敦彦「天才の証明」がおすすめの理由
自分に自信をつけたいと思い購入しました。読んでみると考え方がまるで違う。違うからこそ面白い。難しく書くのではなくわかりやすい且つ面白く書いてあってどんどん読めてしまう本です。自分に自信をつけたい方、考え方や行動がかわるかもしれません。おすすめです。(20代女性)
60.ジナ・サーミナラ「転生の秘密」
2019年に読みたい自己啓発本 ジナ・サーミナラ「転生の秘密」がおすすめの理由
エドガーケイシーのシリーズ本です。彼自身がすごいので、内容は「哲学」よりもっと上をいきます。転生というからには、「輪廻」という言葉もしょっちゅうでてきますが、彼に言われると「そうなんだな」と、納得できる言葉ばかりです。 「いかなる瞬時にも、自分自身の未来を創造している」 「今日のその人の状態は何日前、何年前、何万年前のその人の経験です」というくだりは、ほんの一節ですが、この本にはこうした「カルマ」と向き合った言葉の数々があふれ、身が引き締まる思いになります。(50代女性)
61.枡野俊明「不安の9割は消せる」
2019年に読みたい自己啓発本 枡野俊明「不安の9割は消せる」がおすすめの理由
私は10年前から精神内科に通っていました。本を読むようになったきっかけは友人が心理カウンセラーの資格を取り、本はとても良いよと教えてもらったからです。なぜこの本がおすすめかと言うと、悩む前にまず行動しようや不安は実体のないもので自分が作り出しているものなど、分かっているようで分かっていないことに気づかされ、自分に少し自信がつきました。1人で出掛ける事が出来なかった私が5分ほどの距離ですが1人で出掛けてみようと一歩踏み出す勇気をもらえた本です(30代女性)
62.松井秀喜「不動心」
2019年に読みたい自己啓発本 松井秀喜「不動心」がおすすめの理由
巨人やニューヨークヤンキースで活躍した松井秀喜選手の自叙伝です。選手としてプレイしていた時にどんな事を考え、心をコントロールしていたか、また学生の時からの出来事を記載しています。生活の中でも参考にできる話が沢山あります。(30代男性)
63.暮しの手帳社「暮しのヒント集」
2019年に読みたい自己啓発本 暮しの手帳社「暮しのヒント集」がおすすめの理由
たまに内容が昔に書かれたのかな?など思う箇所もありますが、人と話すときの目線、声のトーン表情、手紙を書くときの心構え、自分を大切にするには日々どんな着眼点をもって動けば良いかなど短いコラムなので毎日適当にぱらりとめくった1ページだけ読んでも楽しいです。短いコラムの中にたまに背筋が伸びる言葉もあり暮らしに欠かせない一冊です。新生活を始めた人へのプレゼントにもおすすめ。(30代女性)
64.二神弓子「本当に似合う服に出会える魔法のルール」
2019年に読みたい自己啓発本 二神弓子「本当に似合う服に出会える魔法のルール」がおすすめの理由
こちらの本は、ついつい無駄な服が増えたり服にお金をつぎ込んでしまう方にオススメです。自分に似合わない服は、無駄な服であることに気づきます。骨格やカラータイプで自分に似合う服を診断することができます。新しい自分に生まれ変わりたい方にオススメです。(20代女性)
65.ワタナベ薫「本当の引き寄せの法則」
2019年に読みたい自己啓発本 ワタナベ薫「本当の引き寄せの法則」がおすすめの理由
『引き寄せの法則』について詳しく1から説明してくれている本になります。私生活でどん底にいた私を救ってくれた本です。この本を読んでから毎日が変わっていき、私自身も変わったと周りから言われるほどになりました。(20代女性)
66.上原愛加「魔法のプリンセスレッスン」
2019年に読みたい自己啓発本 上原愛加「魔法のプリンセスレッスン」がおすすめの理由
「あなたは世界一素敵なプリンセス!」と説く女性向けの自己啓発本です。少し胡散臭いですが、乙女思考の方はハマると思います。毎日その日あった幸せなことを書き留める「プリンセスダイアリー」や、叶えたい夢を具体的にストーリーとして書き出す「プリンセスストーリー」など、プリンセスレッスンには色々あります。私自身実践したら、毎日穏やかに過ごせるようになりました。そして、彼氏もできました。効果はかなりあるので、イライラや不安な気持ちを抑え、毎日穏やかな気持ちで過ごしたい女性にオススメの本です。(20代女性)
67.ジョセフマーフィー「眠りながら巨富を得る」
2019年に読みたい自己啓発本 ジョセフマーフィー「眠りながら巨富を得る」がおすすめの理由
人間には意識と潜在意識があって、自分で意識して生きているように思って実は潜在意識に動かされている。だから、潜在意識を変えようという、簡単にいえばそういう本です。人生で何をやってもうまくいく人と何をやっても失敗する人の違いについて書かれています。(40代女性)
68.白石豊「夢をかなえるコツ」
2019年に読みたい自己啓発本 白石豊「夢をかなえるコツ」がおすすめの理由
年代を問わず目標に向かって頑張ろうという気にさせてくれる本でした。コツを掴めば誰にでも叶わない物はないように思えやる気を出させて貰えました。毎日がなんとなくこんな物かなと思いながら過ごしていたのですごく刺激的に思えて前向きになれました。(50代女性)
69.西村有紀子さん「目を奪われるほどオーラのある美人になれる本」
2019年に読みたい自己啓発本 西村有紀子さん「目を奪われるほどオーラのある美人になれる本」がおすすめの理由
私はずっと自分に自信がないのでこういった事故啓発本をよく読みます。 この本は色んな視点から、どんな風にしたら美人になれるのかという事をたくさん書いてある本です。 例えば「オーラのあるメイク方法」や「オーラのある話し方」などです。 自分に自信がある人も、無い人も、女性なら読んでみて欲しい一冊です。(30代女性)
70.千田琢哉「友だちをつくるな」
2019年に読みたい自己啓発本 千田琢哉「友だちをつくるな」がおすすめの理由
まず始めに1人の時間が増えます、それによって自分との会話が増え今なにをするべきか何に向かって行くべきか見えてきます。孤独が怖くなくなり群れると言う事に疑問を持ち始め、人間関係がよりシンプルなものになり、つまらないトラブルに巻き込まれなくなると思います、少なくとも自分はそうなりました。(20代男性)
71.菅野仁「友だち幻想」
2019年に読みたい自己啓発本 菅野仁「友だち幻想」がおすすめの理由
最近人間関係が疲れて来た人達にオススメしています。友達との付き合い方は色々ありますが付き合い方によっては疲れていきます。この本はその人間関係の上手い付き合い方からについて上手く付き合う事が書いてあります。(20代男性)