作家・小説家になりたい人におすすめの本83選

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作家・小説家になりたい人におすすめの本

 

1.湊かなえ「告白」

作家・小説家になりたい人に 湊かなえ「告白」がおすすめの理由

最初の数ページ、衝撃的な事実から始まり、どんどん本の世界に引きずり込まれます。愛娘を殺された母親が、じわりじわりと復讐を進めていく様子は、読みながら息をのんでしまいます。気がつくと、最後まで一気読みしていました。作家・小説家になりたい人は一度は読むべきおすすめの本です。(30代女性)

映画化にもされた本です。有名な本で作者さんの作品では代表作とも言える本です。中々シリアスな展開があり、展開が読めないところが好きです。そのなかで長時間読んでいても飽きてこないところがこの作者さんの作品での特徴なので是非読んでください。(20代男性)

彼女の本に書かれる言葉や単語の一つ一つが読者の想像力を働かせる表現が施されています。登場人物によって話の進行が別れており、最後に物語が繋がり完結します。そのため、主人公が何人も登場しますがその個人個人に言動とその心境が描かれており、なぜこのシーンでこの人物はこんな行動をとり、その時また別の人物はこんなことをしていたのか、とわかりやすくて読みやすいです。(20代女性)

 

 

2.村上春樹「職業としての小説家」

作家・小説家になりたい人に 村上春樹「職業としての小説家」がおすすめの理由

村上春樹の毎日午前中は必ず何枚か枚数を決めて、小説を書くだったり、できたばかりのときは冷静に見れないから、まず奥さんに読んでもらって、素直に感想をきくだったり、何回も何回も書き直すことでだんだん文章がよくなっていくという過程を垣間見ることができます。(30代女性)

この本は、いわゆるハウツー本ではありません。村上春樹さんが自分のこれまでの生き様を書き綴っている本だと思っていただければいいと思います。人気作家がここまで「小説家というのはこういう生き物だ」ということを教えてくれるとは思わなかったので、面白かったです。(50代男性)

この本には、村上さんが小説を書くようになったきっかけ、小説をどのように書いているのか、誰のために小説を書いているのか、そして他人の批評に対してどのような姿勢で立ち向かうのかなど、小説を職業にする上で村上さんが信条としている心構えや態度について書かれていて、これから作家になりたいという人々に、勇気を与えてくれる一冊です。(40代女性)

 

 

3.長月達平「Re.ゼロから始める異世界生活」

作家・小説家になりたい人に 長月達平「Re.ゼロから始める異世界生活」がおすすめの理由

主人公の生き返りが面白く、主人公がヒロインのレミリアと会うところまでの展開は中々長いが、そのあと展開が面白く、アニメでもやっていたラジオ体操のシーンや魔法の練習を使っているところなどの描写が描かれているため、アニメを見ていた人は興奮する部分ではないのだろうか。(20代男性)

もともとはアニメから見始めて小説を購入するまでハマりました。異世界で、死んでも一定の場所に生き返るという死に戻りの能力を手に入れたごく一般的な男の子のお話。葛藤や後悔、そして成長。みてるこちらがハラハラする展開で読み進めてしまいます。少し頭を使いますが面白いです。(20代女性)

 

 

4.誉田哲也「インビジブルレイン」

作家・小説家になりたい人に 誉田哲也「インビジブルレイン」がおすすめの理由

小説なのに、情景がすぐに浮かんでくる。とても読みやすく頭にスラスラと入ってくる。本を読み始めたい方にオススメと思います。あとは刑事物ですが恋愛的要素もあり、とてもドキドキします。何度も読み返したくなるような内容です。(20代女性)

発売されている小説は発売日に購入していますが、とにかく面白くて、寝るのも忘れてしまう位、没頭してしまいます。 登場人物も大好きですし、描かれている描写も想像出来るし、続きがどうなるのか凄く気になります。 中々買ってまで読もうと思う本は無いので、オススメです。(30代女性)

 

 

5.j.k.ローリング「ハリー・ポッターと賢者の石」

作家・小説家になりたい人に j.k.ローリング「ハリー・ポッターと賢者の石」がおすすめの理由

映画を観た後にハリーポッターシリーズを初めから全て読んだのですが、本を読んでいると映画で観たシーンが次から次へと頭の中に鮮明に出てきて、ワクワクドキドキが止まらなくなります。何回読んでも飽きません。本当に面白いです。作家・小説家になりたい人は一度は読むべき本です。(30代女性)

ご存知の方非常に多いと思いますが、どれほど時間が経とうとも色褪せない魅力、ストーリの濃さ主人公の思春期の男子の悩み、恋、親の仇との戦い、仲間との別れ、これほどにも王道的な要素、作者の奇抜な世界観がマッチしキャラクターも一癖あり個性的なものとなっています。物語の最後も読者の予想を上回るものです。(10代男性)

 

 

6.日本推理作家協会「ミステリーの書き方」

作家・小説家になりたい人に 日本推理作家協会「ミステリーの書き方」がおすすめの理由

43人のミステリー作家の創作術が掲載されている本です。名だたる有名作家ばかりなので、ミステリー小説を書きたいと思っている方には参考になります。それぞれの作家のミステリーの作り方が載っているため、こんな違いがあるんだと比較してみるのも楽しいです。(20代男性)

なんといっても、第一線で活躍する43人の作家が、それぞれ自身の言葉で、自分の創作へのアプローチを語ってくれているところがすごい。その方法は本当に千差万別で、創作の奥深さが分かる一方、小説を書いている人なら「この方法を試してみよう」と思えるものがあるはず。スランプの脱出方法など具体的でつっこんだ質問のQ&Aもあり、ミステリーに限らず小説を書く人・好きな人に広くおすすめできる一冊だと思う。(20代女性)

 

 

7.さくらももこ「もものかんづめ」

作家・小説家になりたい人に さくらももこ「もものかんづめ」がおすすめの理由

エッセイって、こんなに面白いのかと思うほど笑ってしまう内容がとても面白い本です。誰が読んでもとても分かりやすく書かれているので作家になりたい方は一度目を通した方がいい作品だと思います。人を引き付ける力がある本です。(30代女性)

ちびまる子ちゃんは特に好きではなかったのですが、さくらももこさんの他のエッセイが面白くこちらも読んでみました。内容がくだらなさすぎて電車で読んでたのですが我慢できずに電車降りました(笑)最高におもしろいです!(30代女性)

 

 

8.住野よる「君の膵臓をたべたい」

作家・小説家になりたい人に 住野よる「君の膵臓をたべたい」がおすすめの理由

他の作者にはない独特な表現がとても好きだからです。話の展開が予想できず、最後まで楽しんで読むことができるからです。今まで読んだ小説の中で1番感動した作品だからです。どの年代の人が読んでも、何か考えさせられることがあると思います。(40代女性)

この小説は私が初めて本で泣いた作品です。小説を読むのはあまり得意な方では無かった私なのですが、会話文が多く、冒頭で本に吸い込まれて行くとても読みやすかったです。タイトルにインパクトがありますが読み終わった後にこのタイトルの意味を理解し、必ず涙すると思います。映画や劇場アニメにもなりました。全部拝見させて頂きましたが。原作である小説が1番です。作家や小説がを目指している人もきっとこの作品を読むことで何か得られるものがあると思います。(20代男性)

 

 

9.わかつきひかる「文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい」

作家・小説家になりたい人に わかつきひかる「文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい」がおすすめの理由

官能小説を足掛かりに小説家になることを勧める、ユニークな小説家入門書です。 官能小説のほうがデビューへの敷居が低く、また、今はポルノ昨夏から普通の作家への転身も、昔ほどは嫌われていない、ということを説明しています。 もちろん、ポルノ小説の書き方にも触れてあり、投稿のしかたや、企画書の書き方まで載っています。 こちら方面にも興味のある作家の卵さんは、読んでも損はありません。(60代男性)

小説家としてデビューしたいが、なかなかできない、という作家の卵に向けて、敷居の低いポルノ小説でまずはデビューして、その後一般小説を目指すなら目指したほうが、早道である、と説いた異色の小説家入門書です。投稿するときの注意事項のなかに、レターパックの表書きについての記載まである、ちょっと他には類を見ない入門書です。作家の卵の人にとっては一読の価値があります。(60代男性)

 

 

10.円山夢久「「物語」のつくり方入門 7つのレッスン」

作家・小説家になりたい人に 円山夢久「「物語」のつくり方入門 7つのレッスン」がおすすめの理由

物語はモメるほど面白い。主人公のキャラクターが決まったら敵対者を作り、強すぎる敵対者のために主人公が窮地に陥ればこれを助ける援助者が現れる。ありがちって思うかもしれないけれど、オリジナリティーを決めるのはディテールだ。楽しみながら書けちゃいそうです。物語作りの最初の一冊にはもってこいですね。(40代男性)

 

 

11.壁井ユカコ「2.43 清陰高校男子バレー部」

作家・小説家になりたい人に 壁井ユカコ「2.43 清陰高校男子バレー部」がおすすめの理由

部活をやっていた人、やっている人はもちろん、やっていない人でも熱くなることができ、登場する人物それぞれに共感することができる本。挫折しそうになったりムシャクシャすることがあったりしたときに読むと、夢を持ち、その夢に向かって必死に頑張ることの素晴らしさを改めて感じることができる。また、その夢を追うのに早すぎるとか遅すぎるということはなく、いつになっても大きな夢を叶えようとしていいんだなって思える。とにかく胸が熱くなって、単純かもしれないけど「自分も頑張ろう」って素直に思うことができる。(10代女性)

 

 

12.乙一「GOTH」

作家・小説家になりたい人に 乙一「GOTH」がおすすめの理由

この小説はなんといっても、漫画ではなく小説じゃないと成り立たない話であることが一番の魅力です。顔が見えない小説ならではの表現で、最後の展開には驚きを隠せませんでした。こういった表現手法があると、小説家を目指していらっしゃる方に是非読んでいただきたいです。(20代女性)

 

 

13.伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」

作家・小説家になりたい人に 伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」がおすすめの理由

この小説は、読み進めていくうちにのめり込みます。有名な洋楽が出てきたりするので、情景はもちろん音まで楽しめてしまうのです。そして何より、最後の終わり方が何とも言えないくらいのすっきり感で、ここまで読んでよかったと思えます。(20代女性)

 

 

14.村上春樹「アンダーグラウンド」

作家・小説家になりたい人に 村上春樹「アンダーグラウンド」がおすすめの理由

村上春樹が地下鉄サリン事件に遭遇した人達にインタビューし、それをまとめた本。路線、駅ごとにまずどういう人物がどう犯行を犯したかに言及した後に、被害者の証言が入る構成が読みやすい。インタビューの内容も、被害者に迫りつつも抑制が効いていると感じられて好感が持てる。(40代女性)

 

 

15.伊集院 静「いねむり先生」

作家・小説家になりたい人に 伊集院 静「いねむり先生」がおすすめの理由

作家である伊集院静さんが先生と慕う作家:色川武大(別名:阿佐田哲也)との交流を描いた、自伝的小説。麻雀をしたり旅打ちをしたり(地方で開催されるギャンブルを目的にした旅行)して心に闇を抱えた筆者の変容を綴っている作品で、その点も非常に面白く40代男性にもお勧めしたいのですが、作家たるもの飲む打つ買うの三拍子そろってこその、昭和な作家を描いている点が、「作家・小説家になりたい人におすすめの本」にうってつけだと思います。(50代男性)

 

 

16.伊坂幸太郎「オーファーザー」

作家・小説家になりたい人に 伊坂幸太郎「オーファーザー」がおすすめの理由

由紀夫という1人の男の子からはじまり、友達、お父さん達、お父さん達の趣味、友達の性格、急に不登校になった友達、博打を仕切る裏の有名人…とどんどん話が膨らみ、各キャラクターにしっかりと認識を持てたあと、一気に一つの物語のクライマックスが来て、最後までとまらない!(30代女性)

 

 

17.森 絵都「カラフル」

作家・小説家になりたい人に 森 絵都「カラフル」がおすすめの理由

私の読んだ感想は、自分の世界は自分のもので、苦しみや悲しみを誰に肩代わりをしてもらえるものではないけど、自分の気づいていないストーリーもあるのかなと思います。明るい面を見れるならとっくに見てるよ、って私は思うから。でも、さびしいこともいっぱいあるけど、一歩ずつ進もうって思える本でした。(10代男性)

 

 

18.西尾維新「クビキリサイクル」

作家・小説家になりたい人に 西尾維新「クビキリサイクル」がおすすめの理由

古今東西のどんな物語も根っこの構造にはいくつかのパターンしかなくて、そこに時代時代でどんな味付けをするか、が創作だと個人的に思う。西尾維新はその味付けがかなり徹底的に漫画的で、基本に忠実である。饒舌で暴力的な筆力が、ありえないけどなんとなく納得、という感覚を産み出してくれる。(20代女性)

 

 

19.コリーン・ケナー著 シカ・マッケンジー訳「クリエイターのための占星術」

作家・小説家になりたい人に コリーン・ケナー著 シカ・マッケンジー訳「クリエイターのための占星術」がおすすめの理由

小説や漫画などの、どのような作品でも必要となる世界観を、占星術の知識を使って構築することができます。世界観を構築するために必要な具体的な質問が揃っているので、質問に答えるだけで、世界観が立ち上がるのでおすすめです。なかには難しい質問もありますが、いずれは考える必要のあることですので、この本の全ての質問に答えることが作品を良いものにすると感じました。(30代男性)

 

 

20.スコットフィッツジェラルド 訳村上春樹「グレート・ギャツビー」

作家・小説家になりたい人に スコットフィッツジェラルド 訳村上春樹「グレート・ギャツビー」がおすすめの理由

村上春樹さんが訳しているのもあると思いますが、文章が巧みで、スピーディにどんどん読みすすめられます。よく練られたストーリーで、最初からは考えられない展開がどんどん起こってきます。決して最後まで飽きさせない名作だと思います。作家になりたい人は一度は読むべき本です。(30代女性)

 

 

21.辻仁成「サヨナライツカ」

作家・小説家になりたい人に 辻仁成「サヨナライツカ」がおすすめの理由

たった4ヶ月で、お互いが惹かれ合い、離れても25年間ずっとお互いを思い合い、探し続けた。人の心というのは、時間やお金や地位なんかで動かすことはできないんだなと、改めて感じる、苦しくも温まる、今を生きることを教えてくれる作品(20代女性)

 

 

22.海河童「さるでもできるKindle電子出版」

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作家・小説家になりたい人に 海河童「さるでもできるKindle電子出版」がおすすめの理由

Amazonで電子出版をしたいけど、やり方がよく分からないという人向けに、その方法を懇切丁寧に解説した本です。まさに痒いところに手が届くという表現がぴったりで、電子出版へのハードルが一気に下がること請け合いです。(50代男性)

 

 

23.高野和明「ジェノサイド」

作家・小説家になりたい人に 高野和明「ジェノサイド」がおすすめの理由

この本の一番の見どころはテンポ感のよさだと思います。緊迫する状況、逃走劇、2つの場面が相互に錯綜し、徐々につながっていくストーリー。分厚い本ですが、すいすいと読めてしまいます。また、ストーリーにも魅了されます。謎が一つ解明されるとまた謎が一つ、最後にはあっと驚く展開が用意されています。壮大なストーリーに魅了されること間違いなしです。小説家になりたい方は一度は読むべき小説です。(10代男性)

 

 

24.柳広司「ジョーカーゲーム」

作家・小説家になりたい人に 柳広司「ジョーカーゲーム」がおすすめの理由

ハラハラするスパイ小説で最初から最後まで予想できない展開が魅力的です。特に私はメモリーを探す時に主人公たちがメモリーを探す前に他のグループが来て探していたということを聞き見つからなかったら切腹しろという場面で天皇陛下の写真の裏に貼り付けてあることを見つけたシーンがとてもハラハラしました(10代男性)

 

 

25.山田悠介「スイッチを押すとき」

作家・小説家になりたい人に 山田悠介「スイッチを押すとき」がおすすめの理由

山田悠介さんという作家さんは、普段はホラーを書いている方で1つの作品で必ず1人、人が死ぬシーンが描かれています。この作品もそうなのですが、決して残酷な話ではなく最後の一ページで真相がわかり、とても感動できるところが大変オススメです(20代女性)

 

 

26.校篠 剛「スーパー編集長のシステム小説術」

作家・小説家になりたい人に 校篠 剛「スーパー編集長のシステム小説術」がおすすめの理由

元小説新潮編集長によるノウハウ本。発想の仕方、プロットの作り方、停滞したときに解決法、描写の仕方…デビューまで、タイトルに「システム」とあるように、非常に具体的にわかりやすく順序立てて解説されています。実際に小説家書いている人が悩んだりしたときにはいつでも本を開けば解決法が見つかるはずです。(50代男性)

 

 

27.森博嗣「すべてがFになる」

作家・小説家になりたい人に 森博嗣「すべてがFになる」がおすすめの理由

読んでいくにつれ事件の謎は解決されていき冒頭の部分が伏線であったなどとても読みごたえのある小説です。小説家になりたい人は読むべきオススメの小説です。(20代男性)

 

 

28.ヘルマン・ヘッセ「デミアン」

作家・小説家になりたい人に ヘルマン・ヘッセ「デミアン」がおすすめの理由

作家自身生涯の体験を通して、青少年の心理の複雑性と純粋さを描いています。 己の人生から得た教訓を、一つの理論として文章にし、広く人々に流布したことはすばらしいです。彼の本を読んで私も小説家になることに憧れを持ちました。(20代男性)

 

 

29.高橋フミアキ「テンプレート式 超ショート小説の書き方」

作家・小説家になりたい人に 高橋フミアキ「テンプレート式 超ショート小説の書き方」がおすすめの理由

テンプレートを使った小説の書き方を教えてくれる本です。構成パターンを教えてくれるため、初めて小説を書く方でもそれなりの話を作ることができます。さらに作家が書いたショートショートが100篇収録されているため、テンプレートと比較しながら読んでみると、構成力が上がるかもしれません。(20代男性)

 

 

30.恩田陸「ドミノ」

作家・小説家になりたい人に 恩田陸「ドミノ」がおすすめの理由

東京駅を舞台に、納期の迫ったOL、ミステリ好きな大学生、オーディションを受けるもなかなか上手くいかない子役志望の小学生、遊び人の企業家など、様々な登場人物たちのそれぞれの思惑が交錯するストーリー。主人公がコロコロ変わるが軽快な文章なのでストレスなく読み続けられ、さらにタイトルのドミノのように、登場人物たちが偶然のきっかけで次々に繋がっていく様をおっていくのも面白い。著者の恩田陸の作品は静かな作品が多いイメージであったが、この作品は爽快で読みやすくておすすめである。(20代女性)

 

 

31.賽助「はるなつふゆと七福神」

作家・小説家になりたい人に 賽助「はるなつふゆと七福神」がおすすめの理由

ゲーム実況グループ『三人称』の一員としても活躍している「鉄塔」さんが書いた、第1回本のサナギ賞優秀賞を受賞された 作品です。小説家として初心者とは思えない、独特のゆるい世界観を演出する内容にはつい引き込まれてしまいます。 長年作家をされていた方とは違うので、これから作家になりたい方にはとても参考になる作品だと思います。(20代男性)

 

 

32.藤崎彩織「ふたご」

作家・小説家になりたい人に 藤崎彩織「ふたご」がおすすめの理由

女の子と男の子の人生を綴った本。2人は幼馴染でよく知る間柄なのに、お互いをどんな関係なのか曖昧に過ごす日々が書かれており、もどかしくて繊細な男女の物語が、感情や生活の内容を細かく書かれており、感動する。(20代女性)

 

 

33.東野圭吾「プラチナデータ」

作家・小説家になりたい人に 東野圭吾「プラチナデータ」がおすすめの理由

数年前に上映されたプラチナデータの映画を見てからこの小説を買いました。映画を見ずに本を読んでも理解するのが難しいかもしれませんが、映画を先に見たので読解力が弱い私でも理解することが出来ました。結末は映画にもなかった展開でとても面白いです。(20代女性)

 

 

34.住野よる「また、同じ夢を見ていた」

作家・小説家になりたい人に 住野よる「また、同じ夢を見ていた」がおすすめの理由

主人公である小学生の女の子の視点から家族や学校の人たち、周囲の大人たちとの人間関係を彼女の成長や考え方の変化を交えて読み取ることができます。また、文中に登場する「幸せとは何か」というテーマについて、人生とはどんなものかについて、彼女が周囲の人々により助けられ、気づきを与えられ追究していくなかで読者自身もそのテーマについて考えさせられる作品だからです。(20代男性)

 

 

35.東野圭吾「ラプラスの魔女」

作家・小説家になりたい人に 東野圭吾「ラプラスの魔女」がおすすめの理由

一文一文読み進める度に、本に引き込まれていきます。後半に、前半部分で描かれていた伏線をしっかりと回収しつつ、最後の最後にすっと納得できるような終わり方になっているのはさすがです。どの年代の人でも引き付けられると思います。(20代女性)

 

 

36.カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」

作家・小説家になりたい人に カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」がおすすめの理由

ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロの作品です。ドラマ化されました。悲しくも斬新なテーマが、惹きつけられる要素のストーリーです。必死に生きる道を模索する登場人物達と同様に、なぜ、こんな世界になってしまったのかと、一緒に葛藤してしまう様な作品です。(30代女性)

 

 

37.貴志祐介「悪の教典」

作家・小説家になりたい人に 貴志祐介「悪の教典」がおすすめの理由

物語自体はシンプルなものの、著者の展開を思いつく発想力が並ならないと感じる作品。物語に意外性を持たせつつ、異様な内容ながらも読者を引き込むような作品であるため小説を書こうとしていてストーリー展開に行き詰まった人に対して新たな展開を与えることができるような作品。描写が映画のようでわかりやすいため一般の人も楽しむことができ、小説家になりたいという人にもおすすめです。(20代男性)

 

 

38.若竹七海「暗い越流」

作家・小説家になりたい人に 若竹七海「暗い越流」がおすすめの理由

若竹七海さんの書く作品は人情味がありながらも細かいトリックや伏線の書き方が秀逸で、その作品を読んでも「上手いな~面白いな~」と感心しています。 先日読んだ「暗い越流」も短編集でありながら、ひとつひとつが珠玉の作品になっていて、彼女の作家としての凄さを堪能できる作品になっている。(30代男性)

 

 

39.山田悠介「奥の奥の森の奥に、いる。」

作家・小説家になりたい人に 山田悠介「奥の奥の森の奥に、いる。」がおすすめの理由

非現実的な内容で、面白かった。主人公が人間でないという話で、人間の街から離れた村に人間でない鬼たちが暮らしていて、何年かに1回に本当の鬼が生まれ、鬼になるのゎ男の子だけだと言われてきて、仲のいい子供たちが鬼になる前に子供は殺されると捕まってしまって、殺されたくない子供たちは逃げ出して、逃げている途中に一人一人鬼に食べられてしまう、ほんとに鬼だったのは男の子でなくて女の子だったという意外な話ですごく読み応えのある、話の中に吸い込まれそうな内容だった。(10代女性)

 

 

40.乙一「夏と花火と私と死体」

作家・小説家になりたい人に 乙一「夏と花火と私と死体」がおすすめの理由

ホラー小説です。昭和の話しで今とは違う世界が広がっていますが、その時代を生きて来なかった若い世代にも風景が思い描ける描写になっていて、小説の世界に入り込めます。主人公は子供で、幼い部分もありつつしっかり犯罪者の一面を持っていました。兎に角「こんな話見たことない!」というくらい面白い話でした。(30代女性)

 

 

41.ロバート•A•ハイライン「夏への扉」

作家・小説家になりたい人に ロバート•A•ハイライン「夏への扉」がおすすめの理由

タイムトラベルを利用して、過去未来と駆け抜けるSF小説。または愛猫ピートが登場。大活躍する猫小説かもしれません。小室哲哉氏もこの小説をヒントに、ヒット曲を生み出しています。初心者の方も安心して読めるハッピーエンドラブストーリー。現在にも引き継いでるような、当時の近未来も描かれていて、イマジネーション全開‼︎間違いないと思われます。個人的に構成や登場人物が実に最高。(40代男性)

 

 

42.宮部みゆき「火車」

作家・小説家になりたい人に 宮部みゆき「火車」がおすすめの理由

クレジットカードにおける闇の社会に巻き込まれた人達の事件。最初はただの行方不明かと思いきや殺人事件に発展。借金の苦しさにより人を殺すこともいとわない女性の心情が恐ろしい。伏線のはりかたが非常に秀逸な作品である。(30代男性)

 

 

43.東野圭吾「祈りの幕が下りる時」

作家・小説家になりたい人に 東野圭吾「祈りの幕が下りる時」がおすすめの理由

内容は難しいのですが、読めば読むほど夢中になれる本です。トリックが複雑ですが素人でも分かりやすい感じの書き方が良くて、ミステリー系の作家になりたい人に読んでもらいたいです。ミステリー好きの方にはぜひおすすめです。(20代女性)

 

 

44.柳本光晴「響〜小説家になる方法〜」

作家・小説家になりたい人に 柳本光晴「響〜小説家になる方法〜」がおすすめの理由

圧倒的な文才を持った高校生の女の子が、原稿を新人賞宛に応募したことから始まるお話。ここまではよくある話ですが、この女の子のただ小説を書きたいという思いと、圧倒的な才能を前にした周囲とのぶつかり合いがとても面白いです。小説家になりたいからといって参考になるお話ではありませんが、色んな人の思惑が渦巻く中で自分を貫き通す姿は刺激になると思います。(20代女性)

 

 

45.フォークナー「響きと怒り」

作家・小説家になりたい人に フォークナー「響きと怒り」がおすすめの理由

意識の流れを念頭に置いて、舞台が目まぐるしく移り変わる描写は圧巻の一言です。ところどころに短いが印象に残る文章を挿入していくあたりも勉強になります。個人的には第2章のクェンティン編が傑作だと考えています。(20代男性)

 

 

46.板倉俊之「月の炎」

作家・小説家になりたい人に 板倉俊之「月の炎」がおすすめの理由

子供の頃に戻った気持ちと主人公の思い。犯人の気持ちいろいろな気持ちが重なって自分自信が考えさせられる作品です。タイムスリップをして映像が浮かぶような物語。これを読んだら強い気持ちになったり、前向きになれるような作品です。途中涙したりもします。(40代女性)

 

 

47.安藤智子「言いたいことが伝わる上手な文章の書き方」

作家・小説家になりたい人に 安藤智子「言いたいことが伝わる上手な文章の書き方」がおすすめの理由

様々な書き方の本があるなかでこれが一番分かりやすく書いてあった。最初に例文が書いてあり、それを読んでどこがおかしいのかを自分で考えることができるのでトレーニングにもなる。あとで著者が例文を書きかえてくれているが、それが大変読みやすくて好感度が高い。小説だけでなく仕事など普段の文章の書き方にも使えて勉強になるのが良い。(30代女性)

 

 

48.椿ハナ「口遊み」

作家・小説家になりたい人に 椿ハナ「口遊み」がおすすめの理由

凄く泣ける恋愛小説です。表現が一つ一つ丁寧で、すごく惹き込まれますし、ストーリーの方も意外な展開になるためさくさく読んでしまいます。甘々としすぎた恋愛小説ではなく、少し変わった感じの恋愛小説なため濃すぎないのもおすすめです。(10代女性)

 

 

49.道尾秀介「向日葵の咲かない夏」

作家・小説家になりたい人に 道尾秀介「向日葵の咲かない夏」がおすすめの理由

主人公ミチオがS君の消えた死体を探すというストーリーで、読者の探求心をくすぶられる。妹ミカと死んだはずのS君が蜘蛛になって登場するのが、驚きであり、そしてまたこれが作者の作りだしたミステリーなので面白い。そして、隠された伏線を回収し、最終的に決断するミチオにあっとおどろかせれたのでオススメです。(20代男性)

 

 

50.百田尚樹「幸福な生活」

作家・小説家になりたい人に 百田尚樹「幸福な生活」がおすすめの理由

短編小説になっており、とても読みやすい。また、誰にでもすぐに理解できる言い回しで書いてあるのでどんどん読み進めていける。そのなかで、ストーリーに自分が入っていきやすく、なんといっても最後の1ページに綴られる落ちが素晴らしく鳥肌もの!(30代女性)

 

 

51.江戸川乱歩「黒蜥蜴」

作家・小説家になりたい人に 江戸川乱歩「黒蜥蜴」がおすすめの理由

江戸川乱歩と言えば文豪であり有名作家の一人である。江戸川乱歩の独特の世界観や言い回し現代では使われない言葉も多く逆に新鮮な気分にもなれるくどいようにも思われる言い回しがクセになる。黒蜥蜴は明智小五郎シリーズの一つで推理を楽しむ事もできなお毒々しさを堪能する事もできる作品であると思う。江戸川乱歩の世界観を存分に堪能できなおかつ推理小説として楽しめる作品是非若い人にこそ読んでほしいと思う(20代女性)

 

 

52.尾形真理子「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」

作家・小説家になりたい人に 尾形真理子「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」がおすすめの理由

さまざまな女性がさまざまな恋をして、自分のために洋服を選んでいるはずなのに、なぜか試着室で思い出すのは自分にとって大切な人。身近な話で共感できることもあり、とても親近感のある小説です。小説家になりたい方は読むべき小説です。(20代女性)

 

 

53.歴史群像編集部・編「時代小説用語辞典」

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作家・小説家になりたい人に 歴史群像編集部・編「時代小説用語辞典」がおすすめの理由

江戸時代が中心ですが、江戸城や長屋の図解にはじまってイラスト入りで当時の様子を細かく描いている。のみならず当時の基本事項である「時と暦」の解説やお金の数え方、女性の髪形まで詳しく書かれている。本文中身も充実していて歴史ファン以外でも楽しめる。(60代男性)

 

 

54.瀬戸メグル「邪竜転生」

作家・小説家になりたい人に 瀬戸メグル「邪竜転生」がおすすめの理由

邪竜に転生しただめリーマンがエルフ、スライムや公爵令嬢を巻き込み神にケンカを売ったり他の邪竜と戦ったり、共闘したりする転生チート物語。チートな邪竜がハチャメチャでハーレム主人公の王道パターンだが情に熱いいい男です(30代男性)

 

 

55.東野圭吾「手紙」

作家・小説家になりたい人に 東野圭吾「手紙」がおすすめの理由

かなり重たいテーマであり、正解不正解を決めるのが難しいテーマでもあります。被害者はもちろん辛いですが、加害者の身内の苦しさも甚大なものです。構成の面でも非常に巧みに作り込まれているので、小説家を目指す方々にもぜひ一度手にとって読んでほしいです。(20代女性)

 

 

56.保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」

作家・小説家になりたい人に 保坂和志「書きあぐねている人のための小説入門」がおすすめの理由

小説の書き方の本と言ってもいろいろあるが、いわゆる「純文学」に的を絞った本といえばなかなか少ない。ざっと思い出すだけでも、高橋源一郎の「一億三千万人のための小説教室」や、大江健三郎の「小説の方法」などしかないのではないか。また、いわゆる文芸評論家などではなく、実際の作家(純文学作家)が書いた本ということになるとこれまた少なく、先に挙げたものくらいしかないのではないか。そして、(純文学の)良い読み手、良い書き手によって書かれた本ということでもまたここに挙げた本くらいしかないのではないか。いずれも本質を捉え素晴らしい出来である。おすすめの所以だ。(40代男性)

 

 

57.宮原昭夫「書く人はここで躓く」

作家・小説家になりたい人に 宮原昭夫「書く人はここで躓く」がおすすめの理由

自身も芥川賞作家であり、「コンビニ人間」で最近芥川賞をとった村田沙耶香さんが絶賛していたもの。小説を書くための初歩から懇切丁寧に書かれている。またどうして小説づくりを途中で投げ出してしまうかなどをよく分析している。(60代男性)

 

 

58.相沢沙呼「小説の神様」

作家・小説家になりたい人に 相沢沙呼「小説の神様」がおすすめの理由

この物語には二人の高校生作家が登場します。一人は、容姿もよく小説家としての社会的評価も高く、「まさに物語の主人公のような」ヒロインの小余綾詩凪(こゆるぎしいな)。もう一人が本作の主人公で、性格は卑屈で、小説家としても伸び悩む千谷一也(ちたにいちや)です。ひょんなことから二人は出会い、タッグを作って小説を作り出すことになります。素敵な文章を持っているものの、社会の風当りは厳しく千谷一也は自身の作品に贈られた低評価レビューや批判から、書くことにトラウマのようなものを持っていました。だからこそ全てを持ち合わせて、理想を高く掲げる小余綾詩凪とは言い争いばかりしてしまいます。 「書きたい小説」と「売れる小説」その二つの違い。作家がいつかは抱く「拝金主義」の考え。そういったものを持ち出して作家として一也は苦悩して、小余綾詩凪のまっすぐすぎる考え方と対立して、「小説の持つ力」とは何か、「小説家」とはどんな人か。高校生らしく、彼らは「自分」を探すストーリーとなっています。 私が、この本をお勧めする理由は、千谷一也という「主人公になりえない」と自称する主人公の描き方の美しさに心を打たれたからです。 劣等感や挫折感。彼は高校生にして強大な敵と戦います。 卑屈で根暗な部分も見られますが、小説家としての「自己」をしっかり持っていて。 最後の最後に彼が見つけた「小説家が文章を書く理由」というのは、彼の陰鬱な心模様の描写がなければ魅力が薄れることでしょう。 「主人公になりえない」主人公の存在が成立した瞬間に、喚起すること間違いなしの一作品です(20代男性)

 

 

59.大沢在昌「小説講座 売れる作家の全技術」

作家・小説家になりたい人に 大沢在昌「小説講座 売れる作家の全技術」がおすすめの理由

作家志望者12人を選抜して行われた10回の講義と質疑応答、そして受講生が提出した課題作の講評からなる小説講座。お互いの本気度がぶつかる緊迫の展開の中、面白い小説を書くためにはいかなる技術を駆使するべきかのみならず、デビューした後も作家として生き残くにはどうしたらいいかまで、赤裸々に語られます。(40代男性)

 

 

60.スティーヴン・キング「小説作法」

作家・小説家になりたい人に スティーヴン・キング「小説作法」がおすすめの理由

おそらく世界で最も売れている作家が、自伝的な苦労話を交えて小説執筆の秘訣を語っています。他の小説作法本とは一線を画したとても実践的な内容で、特に国内のものにありがちな細かいテクニック云々ではなく、プロ作家としての精神性や姿勢に関して多くを学べます。(40代男性)

 

 

61.湊かなえ「少女」

作家・小説家になりたい人に 湊かなえ「少女」がおすすめの理由

この本は映画化もされたのですが、これぞ湊かなえといった大どんでん返しが最後にあります。途中までの謎を最後にすべて拾ってすっきりまた鳥肌が立ちます。このカラクリを思いつくのは本当にすごいと思うので作家を目指している人にはおすすめしたい作品です。(20代女性)

 

 

62.久美沙織「新人賞の獲り方おしえます」

作家・小説家になりたい人に 久美沙織「新人賞の獲り方おしえます」がおすすめの理由

実際の講義をそのまま本にしたような内容です。まるで学校で授業を受けているような気分で読み進めることができます。講師が出したお題に対して、生徒さんたちの作った例文を取り上げ、実際に賞を狙う上で、構成や表現を変えなければならない部分を具体的に説明してくれていて、わかりやすいです。(30代女性)

 

 

63.有川浩「図書館戦争」

作家・小説家になりたい人に 有川浩「図書館戦争」がおすすめの理由

アクションのような恋愛のような絶妙な文章のタッチで両方を楽しませてくれる本です。主人公主観の文章ではないのにあっという間に惹きこまれて感情移入してしまうのに、カメラアングルが切り替わるように他のキャラクターの心理描写が描かれています。一行目から惹きこまれる世界観と文章なのでとてもおすすめです。(30代女性)

 

 

64.上橋菜穂子「精霊の守り人」

作家・小説家になりたい人に 上橋菜穂子「精霊の守り人」がおすすめの理由

この守人シリーズは2014年国際アンデルセン賞作家賞を受賞されました。NHKで綾瀬はるかさん主演でテレビドラマ化もされた原作です。現実には存在しない世界のファンタジー物語ですが、女主人公バルサの戦いのシーンや精霊の世界の細やかな描写は簡単に頭の中で想像する事ができます。シーンの切り替えが絶妙でとても気になる続き方がするのでどんどん読み進めてしまいます。これから小説家を目指す若い方々はもちろん、大人にも読んでほしい素晴らしい作品です。(30代女性)

 

 

65.梨木香歩「西の魔女が死んだ」

作家・小説家になりたい人に 梨木香歩「西の魔女が死んだ」がおすすめの理由

主人公が住む世界の描写が美しい。目の前に、田舎の美しい風景が広がり、鳥の声がきこえ、美味しい料理の匂いまで感じられそうな本。西の魔女と過ごすことで主人公が少しずつ成長していく様子を感じとる事ができる。自分の亡くなった祖母を思いだし、久々に泣きました。(30代女性)

 

 

66.モーリス・メーテルリンク 他2名「青い鳥 (望林堂完訳文庫)」

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作家・小説家になりたい人に モーリス・メーテルリンク 他2名「青い鳥 (望林堂完訳文庫)」がおすすめの理由

懐かしくて、大人になった今でも読み返してみました。 子供の頃には不思議な冒険のをすることの方が頭に焼き付いていましたが、大人になった今では「生きるって何か?」みたいに哲学的な思いを馳せるようになりました。 不思議な世界へトリップできる一冊です。(40代女性)

 

 

67.安部 公房「他人の顔」

作家・小説家になりたい人に 安部 公房「他人の顔」がおすすめの理由

まだ若かりしころに、この本の「出だし」を、チャート式「現代国語」で見ました。現代国語の感想文みたいなところだけ取り上げてあったのですが、ちょっと好奇心があったので、思い切って原作の「他人の顔」を購入しました。都会の人間が、砂丘の町に行って、砂の穴に落とされてしまい、脱出できなくなるけれど、そこには大変な美女がいて、彼女との会話しかない生活に陥った都会人を描いたストーリーです。この主人公は、何度もこの砂丘から脱出を試みますが、登場してくる不思議な美女とは息があってしまい、とうとうこの砂丘の穴での暮らしを始めてしまいます。都会には、もう戻れなくなってしまった「都会人」を描いた作品の悲哀を現しています。とても面白く、ちょっとエッチな表現が記載されていて、そこも面白かったです。当時高校生でした。日本の小説家の作品が、これ一冊で、面白くなくなってしまいました。ワクワクする話で、安部公房さんの代表作だと思います。 海外では人気のある安部さんです。ノーベル文学賞にも近かった。(50代男性)

 

 

68.辻村深月「太陽の坐る場所」

作家・小説家になりたい人に 辻村深月「太陽の坐る場所」がおすすめの理由

本屋大賞「かがみの弧城」で有名の作家さんの作品の一つです。高校の同窓会を通じて描かれる一人一人の物語。有名人「キョウコ」とその周りの男女の人間関係やそれぞれの思いをとてもうまく表現されています。自分もいつのまにか物語の主人公の一人のような気持ちになります。(30代女性)

 

 

69.今井昭彦「大どんでん返し創作法: 面白い物語を作るには ストーリーデザインの方法論」

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作家・小説家になりたい人に 今井昭彦「大どんでん返し創作法: 面白い物語を作るには ストーリーデザインの方法論」がおすすめの理由

エンタメ小説を書こうとしている作家志望者向けの本です。人気が出ている小説には、ある「型」が当てはまると筆者は言います。作家志望でなかなか筆が進まないという人は、ここに書かれている型を身につけることで、進歩のきっかけを掴めるかも知れません。(50代男性)

 

 

70.リリーフランキー「東京タワー」

作家・小説家になりたい人に リリーフランキー「東京タワー」がおすすめの理由

主人公が、甘ったれで、母親に面倒ばかりかけて、事あるごとに、母親に面倒を見てもらって、成長の兆しが見られない主人公ですが、その母親が突然病気で倒れ ついには死んでしまうというストーリーですが、読む分には、とても面白い小説です。(50代男性)

 

 

71.角幡唯介「漂流」

作家・小説家になりたい人に 角幡唯介「漂流」がおすすめの理由

極限の遭難、漂流から生還した漁師の漂流体験の話しかと思いきや、 あまり知ることがなかった沖縄の歴史の一面であり、日本の南洋遠洋漁業の一面が、 その漁師の周辺の話しから浮かび上がってきます。圧巻の取材力です。 生命感が希釈された空間に漂う現代人のこころに迫ってくる作品です。(50代男性)

 

 

72.武田百合子「富士日記」

作家・小説家になりたい人に 武田百合子「富士日記」がおすすめの理由

冨士山麓に別荘を持つ著者と夫が別荘で暮らす日々を、物品の準備から道程、食事、気候等々、淡々と綴られている。本当に何を食べ何を買い、と記録帳的な側面もあるのだが、不思議とスイスイ読めてしまう。大正生まれの女性が東京から車を軽々と運転する行動力が随所に伺え、その辺りも面白い。淡々と飄々としているのにグイグイ引き込まれる筆致はまた読みたいと思わせる。(40代女性)

 

 

73.江國香織「物語のなかとそと」

作家・小説家になりたい人に 江國香織「物語のなかとそと」がおすすめの理由

小説のような、実際にあったようなないまぜになった、お話しも多いです。小説家になったきっかけとなった児童文学の雑誌についての思い入れについても書いてあります。江國香織さんらしいスパイスと大人の不良さが絶妙にきいた文章です。(30代女性)

 

 

74.東野圭吾「変身」

作家・小説家になりたい人に 東野圭吾「変身」がおすすめの理由

まずこの本の良いところは出だしから引き込まれるような雰囲気で、初めは何の話かわからないが続きが気になるようにできていて読み進めるにつれて主人公が変わっていく姿が事細かに描写されていてその時の主人公の心情などがわかりやすくリアリティにあふれる作品だった(10代男性)

 

 

75.柚木麻子「本屋さんのダイアナ」

作家・小説家になりたい人に 柚木麻子「本屋さんのダイアナ」がおすすめの理由

女の子の2人の小学校から大人になるまでの友情の物語です。 家庭の事情、性格も正反対の2人が出会い友達になる。少しのすれ違いで2人は別れてしまうかまた仲良くなる。 人って見た目じゃない。中身まで見て初めて人の本質は見えると思える。(10代女性)

 

 

76.原田マハ「本日は、お日柄もよく」

作家・小説家になりたい人に 原田マハ「本日は、お日柄もよく」がおすすめの理由

言葉の持つ力ってスゴいんだなと感動する一冊です。物語は結婚式のスピーチから始まります。そのスピーチは号泣必死。それを作り上げたスピーチライターの言葉のセンスに驚かされます。物語が進んでいくと、色々なことが絡みあってさらに、言葉を通じて人間の成長が感じられる所も面白いのでおすすめです。(10代女性)

 

 

77.植竹伸太郎「凡文を名文に変える技術」

作家・小説家になりたい人に 植竹伸太郎「凡文を名文に変える技術」がおすすめの理由

名文を書く、という本は多数あるが、なかでもわかりやすい。句点、読点の打ち方が重要であることは当然知っていたが、その意識がさらに 変わる。この本に書かれている簡単なポイントをしっかり理解して抑えることで、まさに凡文が名文になる。(10代女性)

 

 

78.恩田陸「蜜蜂と遠雷」

作家・小説家になりたい人に 恩田陸「蜜蜂と遠雷」がおすすめの理由

文字数も本の分厚さも多いですが、とにかく読み出したら止まりません。音楽小説でピアノコンクールが物語の中心になっています。小説内に出てくる曲の表現の仕方がわかりやすく、実際に音楽を聞いてみると「なるほど」と納得させられます。主人公達がどのような曲を弾き、どのような気持ちでコンクールに臨んだのか、読者もドキドキわくわくを味わえます。ぜひ呼んでもらいたい本です。(20代女性)

 

 

79.村上春樹「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです。」

作家・小説家になりたい人に 村上春樹「夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです。」がおすすめの理由

普段なかなか素顔があきらかにならない村上春樹さんのこれまでのインタビューをまとめた本です。ルーティンのように毎日ランニングするのと同じように、決まった枚数小説を書き、何回もなおす、書けなくても最低何枚は書くときめてかく、そんなストイックな素顔が垣間見れます。(30代女性)

 

 

80.歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」

作家・小説家になりたい人に 歌野晶午「葉桜の季節に君を想うということ」がおすすめの理由

なんでも屋をやる主人公がある一人の女の子に出会うことで過去の自分に対する悔いやそれに対する償いをして、今の自分にできることを精一杯やる。そこで女の子に対する純粋な恋心に気づき、読者に恋愛ストーリーだと思わせて最後には全てを覆す結末を持ってくる書き方がとても面白い。(20代女性)

 

 

81.有川浩「旅猫リポート」

作家・小説家になりたい人に 有川浩「旅猫リポート」がおすすめの理由

猫の視点で進むストーリー。1人の男性がある理由から猫を飼えなくなってしまい、新たな猫の飼い主を探すために猫とともに飼い主を探す旅に出ます。新たな飼い主候補たちはどういう人たちなのか、そもそもなぜ飼うことができなくなってしまったのか。猫の視点で徐々に明らからになっていき、最後は涙なしでは読むことができない物語です。今までたくさんの本を読んできましたが、猫の視点に立った、こんなにも泣ける本は初めて出会えたのでぜひ多くの人に読んでもらいたいおすすめの本です。(20代女性)

 

 

82.阿刀田高「冷蔵庫より愛をこめて」

作家・小説家になりたい人に 阿刀田高「冷蔵庫より愛をこめて」がおすすめの理由

短編集が多い作者の作品は、いかに短く端的な文章で、情景を読者に伝えるかにとても長けており、これから文筆業を考えようとする人にはお手本となると思う。特にこの本に収録されている「わたし食べる人」は実に秀逸。(50代男性)

 

 

83.岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿」

作家・小説家になりたい人に 岡崎琢磨「珈琲店タレーランの事件簿」がおすすめの理由

京都が舞台の珈琲店の物語。個人的に京都が好きという理由もあるが、主人公が珈琲店を訪れてごく身近にある謎を、珈琲店の女バリスタが事件のように謎といていく事に面白さがある。実際ありそうでない物語に京都の風景を思い浮かべながら読むたのしさを感じられる。(20代女性)

 

 

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