- くるり おすすめの曲ランキング
- 15位タイ.くるり 「JUBILEE」(2票)
- 15位タイ.くるり 「ジュビリー」(2票)
- 15位タイ.くるり 「ハム食べたい」(2票)
- 10位タイ.くるり 「ワールズエンド・スーパーノヴァ」(3票)
- 10位タイ.くるり 「ワンダーフォーゲル」(3票)
- 10位タイ.くるり 「奇跡」(3票)
- 10位タイ.くるり 「忘れないように」(3票)
- 10位タイ.くるり 「魔法のじゅうたん」(3票)
- 7位タイ.くるり 「Remember me」(4票)
- 7位タイ.くるり 「ロックンロール」(4票)
- 7位タイ.くるり 「言葉はさんかく こころは四角」(4票)
- 5位タイ.くるり 「ソングライン」(5票)
- 5位タイ.くるり 「琥珀色の街、上海蟹の朝」(5票)
- 4位.くるり 「ハイウェイ」(6票)
- 3位.くるり 「赤い電車」(9票)
- 2位.くるり 「ばらの花」(13票)
- 1位.くるり 「東京」(14票)
- 1票入った「くるり」おすすめの曲も紹介
くるり おすすめの曲ランキング
15位タイ.くるり 「JUBILEE」(2票)
くるり「JUBILEE」がおすすめの理由
チオビタのCMで使われていて心惹かれ緩い世界観が心地よくて少し寒い日の夕方に聞きたくなる。聞くと心がスッと楽になる一曲です。(30代女性)
ゆっくりしたメロディーと優しい歌声で癒されるから。 歌詞の意味が深く、独創的な世界観に引き込まれるような歌。(20代女性)
15位タイ.くるり 「ジュビリー」(2票)
くるり「ジュビリー」がおすすめの理由
チオビタドリンクのCMソングとしてサビだけ知っている方も多いと思いますが、実はとても切ない別れの曲です。別れは、人生においては大いなる出発に過ぎないということが、じわじわと効いてくるそんな楽曲です。でも、タイトルのジュビリーとは「歓喜」という意味を持っています。(50代男性)
くるりの美しいハモリがとても心地よい曲です。休日にダラっと過ごす時にぴったりで、とてもリラックスしてしまいます。(30代女性)
15位タイ.くるり 「ハム食べたい」(2票)
くるり「ハム食べたい」がおすすめの理由
ゆるゆるだらだらとしたメロディのなかに、歌詞の面白さや本当に伝えたいメッセージが隠されているので、聴いていて楽しい気持ちになると思います。(20代女性)
ギャグかと思うような個性的な題名に惹かれて聴いてみると、案外ダウナーな印象のメロディーに、ナーバスな歌詞。倦怠期のカップルがよくあらわれています。(20代女性)
10位タイ.くるり 「ワールズエンド・スーパーノヴァ」(3票)
くるり「ワールズエンド・スーパーノヴァ」がおすすめの理由
規則的なリズムの中にボーカルの曲が混ざり、まるで暗い海の中を漂っているかのような、不思議な浮遊感を感じる事が出来ます。(30代女性)
他の曲とは少し毛色が違う、打ち込み色の強い曲、というか、もはやこれはロックバンド形式では全くないようです。機械的にベースを刻み続けるキック、そうダンスミュージックです。(50代男性)
ギターのメロディーが単調だけど印象が強くて、聴いてるうちに自然に肩が揺れ、踊りたくなるような楽曲です。(30代女性)
10位タイ.くるり 「ワンダーフォーゲル」(3票)
くるり「ワンダーフォーゲル」がおすすめの理由
くるりの楽曲の中でもポップでキラキラ感のあるダンスミージック寄りの曲なので今の時代に通用する色褪せなさがあると思う。(30代女性)
ワンダーフォーゲルとは登山をはじめとする野外活動という意味ですが、人生そのものを表しているような気がしてなりません。ストレートなロックナンバーに、ピコピコとした繰り返しの電子音がマッチしている一曲です。(50代男性)
まずイントロが素晴らしい。個人的にイントロを聴くだけでテンションがあがる曲の一つ。明るくもあり切なくもあり、でも前向きな曲で好き。(30代女性)
10位タイ.くるり 「奇跡」(3票)
くるり「奇跡」がおすすめの理由
ゆっくりとした曲調で始まり、好きな人と今までいれたという当たり前と感じていたことを、奇跡なんだと感じさせてくれる一曲。「小さな隙間に咲いた花。来年も会いましょう」という歌詞から、小さなことにも感謝をしてその気持ちを伝えて、大事にしていかなければと感じます。「言葉は転がり続け、想いの丈を通り越し、上手く伝わるどころか 掛け違いのボタン困ったな」という歌詞からは、全てが上手くいくわけではなく伝えたいことも伝えられないこともあるけれど、それでも大切に向き合っていきたいと思える好きな歌詞です。(20代男性)
優しいギターの音に心地の良いメロディーと声が疲れた心に染み渡ります。イライラしてる時に聞くとホッと落ち着いてすごくリラックスできる一曲です。(30代女性)
本当に奇跡のように短い曲の中にさまざまな感情が溢れては消えていき最初からなかったかのように振る舞うのが得意な一曲で、言葉で心を伝えることは本当に難しいのですが、もしかしたら、日本語なら可能なのかもしれないそんな気持ちにさせてくれる曲です。(50代男性)
10位タイ.くるり 「忘れないように」(3票)
くるり「忘れないように」がおすすめの理由
曲かポップで、体がウキウキしちゃいます。こんな曲を聴きながら どこかに出掛けてみたいです。是非オススメなんで聞いてください。(30代男性)
歌詞だけ見ると、切ない内容だが、それをこの曲に合わせることにより、POPなイメージになり、元気になるから。(40代男性)
メロディーと歌詞の優しさがじわじわ染み込んでくる。声も凄く好きで元気を与えてくれる曲。涙が出そうになる。(20代女性)
10位タイ.くるり 「魔法のじゅうたん」(3票)
くるり「魔法のじゅうたん」がおすすめの理由
はじめの人フレーズだけで泣きそうになるぐらい、声と歌詞が切なくて好きです。聞いていると穏やかで優しい気持ちになれます。電車の車窓を眺めながら聴きたい曲です。(20代女性)
色々なジャンルの曲を歌っているくるりですが、この曲は爽やかで優しい一曲です。聴いていると夏っぽい情景が浮かんできます。(20代女性)
チオビタドリンクのCMソングに使用された楽曲で、切なくて爽やかなポップチューンです。とおくにとんでいけそうな気がします。くるりの初両A面シングルです。(50代男性)
7位タイ.くるり 「Remember me」(4票)
くるり「Remember me」がおすすめの理由
優しい歌声に、子供の頃を思い起こさせる懐かしい歌詞がうるっときます。自分の人生を振り返るとともに、しばらく会っていない家族会いたくなるような歌です。(20代女性)
NHK「ファミリーヒストリー」のエンディングテーマになっている曲です。大人になった私が聞いてみると、段々と子どもの頃を思い出し、いつの間にかセンチメンタルな気分にさせてくれます。一人でひっそりと聞いて、涙を流してみたいという方にもおすすめの曲です。(30代女性)
NHKファミリーヒストリーのエンディングテーマ曲です。番組ととてもマッチしていて、聴いているとノスタルジックな気持ちになる曲です。(40代女性)
NHK「ファミリーヒストリー」のテーマソングとして使用されました。家族のうたで、とてもやさしくあたたかい楽曲です。(50代男性)
7位タイ.くるり 「ロックンロール」(4票)
くるり「ロックンロール」がおすすめの理由
タイトル・サウンドとは逆に、切ない歌詞のギャップが魅力的です。 別れてしまった、もしくは亡くなってしまった誰かを思うかのような歌詞になっています。(30代女性)
10年以上前の歌ですが今聞いても色あせない歌だと思います。感情の起伏のない穏やかな日の移動時間に聞きたくなる曲です。(30代女性)
軽快なリズム、耳に馴染むメロディ。タイトルからは荒々しい音を想像させるが、裏腹に聴く人を優しく包み込むような優しいサウンドが心地いい。(30代男性)
出勤する時、登校する時など、電車に乗りながら聴くのがオススメです。この楽曲は「みんなの鉄道」というテレビ番組にも起用されていましたが、自分を列車に例えて一歩一歩毎日を進んでいるような曲です。(50代男性)
7位タイ.くるり 「言葉はさんかく こころは四角」(4票)
くるり「言葉はさんかく こころは四角」がおすすめの理由
「言葉はさんかく こころは四角」という言葉を聞いて、凄いなと思いました。言葉はさんかくだから、言葉だけでは、私のすべての思いは大切な人のこころに響かないかもしれないけれど、それでも大切な人に何かを伝えていけたら良いなという気持ちにさせてくれる曲でした。緩やかであたたかな曲調で、色々と考えさせてくれるのでおすすめします。(30代女性)
とにかく歌詞が可愛いです。くるりらしいメロディーに癒されます。映画音楽に使われていたので、聞くたびにそのワンシーンを思い出します。(30代女性)
映画「天然コケッコー」の主題歌として使用された楽曲で、言葉はさんかくで、こころはしかくだな」という歌詞の切なさ、メロディの優しさがこころに沁みる楽曲です。(50代男性)
題名の「言葉はさんかく こころは四角」の意味はわからないけどすごく心に残る曲調で、なんか懐かしさを感じて、切なさも感じられる歌。ほっこりする。(20代女性)
5位タイ.くるり 「ソングライン」(5票)
くるり「ソングライン」がおすすめの理由
若い人でも生きるってことに思い悩んでいる人に是非聴いてほしいそんな曲です。 特に歌詞の意味を考えてきてほしい。(40代女性)
低めの歌声がかっこいいのでオススメです。淡々としていて、時間がゆっくり流れてるような感じがする曲です。(30代女性)
歌唱スタイルで奥田民生、アレンジ面で中期以降のビートルズへの影響が垣間見れます。リスペクトしてるのでしょう。両アーティストが好きな人はきっとこの曲が好きなはずです(40代男性)
ビールもって、ウイスキーもって酔いながら歌いたい、夏の夜のビアガーデンでかかってたらテンションあがる1曲です,(30代男性)
安心して聴ける素敵な曲です! くるりの曲は心癒される名曲が多いです。 局長が穏やかだったり、激しくてもうるさく感じたりしません。 とてもオススメ!(40代女性)
5位タイ.くるり 「琥珀色の街、上海蟹の朝」(5票)
くるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」がおすすめの理由
もともとくるりは名前だけ聞いたことがありました。 知り合いがBGMで流してたのをふと聞いて好きになりました。 ゆったりだけどついのってしまうリズム、すっと耳に入ってくるメロディ、「上海蟹たべたいあなたと食べたい」というゆるーい歌詞で癒されてつい覚えてしまいました。 いまは家でのリラックスタイムに聞いてます。(20代女性)
異国を思わせる雑音(話し声)も挿入された、ダウナーなサウンドと不思議な歌詞が魅力の一曲。 タイ出身のイラストレーターのタムくんがつくったMVもかわいいです。(30代女性)
私がこの曲をおすすめする理由は、ミュージックビデオももちろん曲に合っていていいなと思いますし、前奏の異世界に誘うような感じが好きだからです。曲全体に漂う異国感も好きですし、曲のアレンジ、ボーカルの感じもいい感じだと思います。(40代女性)
ラップ調で気怠く歌う岸田さんが新鮮でとても良いです。サビの部分は上海蟹食べたい♪と思わず一緒に口ずさんでしまいます。(30代女性)
タイトルの意味はよくわかりませんが、なんだか好きな曲。聞いているうちに癖になってくるメロディーだと思います。(30代女性)
4位.くるり 「ハイウェイ」(6票)
くるり「ハイウェイ」がおすすめの理由
旅に出る理由をいろいろと出だしの歌詞で述べてますが、旅をしたいと思っていても、なかなか行動に移そうとしない若者に是非聴いてほしい1曲です。(40代男性)
日常から抜け出したくなる理由は山ほどある。それを逃げたなんて言わせない。肯定してくれているようで嬉しい。(30代女性)
この楽曲は、映画「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌でもあります。歌詞の中にある「何かでっかい事してやろう」というフレーズは、心にグッときます。メロディーはとても優しく、歌詞からは日常の中で非日常に憧れる思いがとても伝わってきます。(50代男性)
曲の出だしの「僕が旅に出る理由はだいたい100個くらいあって、、」という歌詞がとても好きです。よく一人で旅行に行くのですが、旅の道中に聴いたりします。(30代女性)
映画「ジョゼと虎と魚たち」の主題歌のこの曲は、若者の自由への焦燥や憧れを淡々と美しく歌っています。ドライブをしているときに聞いていると、このままどこか遠くへ行きたくなる名曲です。(30代女性)
ジョゼと虎と魚たちの主題歌の曲。出だしの僕が旅に出る理由はてところが好きでよく聞いています。ドライブにぴったりで、ゆっくりと?て表現はドライブに合わないかもですが、のんびりけしきをみながら車を走らせたくなります。(30代女性)
3位.くるり 「赤い電車」(9票)
くるり「赤い電車」がおすすめの理由
くるりと言えばこの曲を思い浮かべる方も多いと思います。ゆったりしたテンポが心地よく、旅をしたくなるおすすめの曲です!(30代女性)
元々は京浜急行電鉄の為の曲ですが、自分の地元にも車体が赤い電車があり、以前故郷を離れて暮らしていた時に辛い事があった時などこの曲を聴いて地元の事を思い出し元気づけてくれた思い出深い素敵な曲です。(30代女性)
京急ファンにはたまらない名曲!やさしいメロディーの曲です。PVもずっと電車からの景色を流していてずっと見続けちゃいます…(30代男性)
ほのぼのとした雰囲気が良いからです。 歌詞のようにどこかに行ってしまいたいな~なんてぼんやり聴くのがおすすめです。 曲の始まりに電車の音(京急のドレミファインバーター)の音が入っており、学生時代に京急を使っていたことを思い出して懐かしくなります。(20代女性)
優しいメロディが心地よく、幅広い年代の方に親しんでもらえると思いおすすめします。京急に乗った際は必ず聴きたくなります。(30代女性)
京急電車を歌った、軽快なアッヒポテンポナンバー。シンセの軽やかなサウンドが心地良い。インバータの発車音も再現したり遊び心も満載。(40代男性)
電車できくときもちよさそうな、心地よいメロディとベースになっていて、2005年の京浜急行電鉄のテーマソングとしても使用されました。(50代男性)
聴いていると、電車を利用してどこかに一人旅にでも行きたくなるような曲ですよね。この曲でくるりを聞くようになったかもです。(40代男性)
電車が大好きなボーカリストならではですが、実際に東京都内の電車で聞くことのできる音を音階に書き出し、歌詞に入れているところがユニークで良いです。(20代女性)
2位.くるり 「ばらの花」(13票)
くるり「ばらの花」がおすすめの理由
ロキノン系の中でも特に異色感のあるくるりの代表曲。ロックなのにゆるい音使いが、微妙な距離感の2人を表した歌詞にマッチして癖になる曲です。(30代男性)
誰か大切な人を思うかのような、切なげな歌詞が魅力の一曲。 遠くにいる大切な誰かを思いながら、しみじみと聞きたい曲です。(30代女性)
くるりの曲の中でもかなりメジャーな曲です。有名なドラマの中で使われていた曲で、これを聞くとその恋愛ドラマが蘇えり、懐かしくキュンキュンしてしまいます。(30代女性)
くるりといったらはやりこの曲なんじゃないかなと、思います。歌詞もメロディーもきれいなのでおすすめです。(30代女性)
くるりの切ない歌詞が頭に残る曲です。旅に出る前の不安な気持ちは、色々な出来事に置き換えてて共感出来るものがあります。リピートされる、サビの部分がとても頭に残る名曲です。(30代女性)
淡々とした暗くも明るくもない曲調とリズム。その中で、少し未来が見えるような歌詞が絡み合って、もくもくもくとした空気感を出しています。不思議な感覚にさせてくれます。(30代女性)
ギターとピアノはそれぞれ同じリフを繰り返しているだけでベースが入るとコード進行がわかるのに凄い曲ですね。(40代男性)
「ジンジャエール買って飲んだ こんな味だったっけな」という部分が大好きです。子供の頃の古い記憶をうっすら思い出す、人間らしいふとした瞬間を表現している素敵な歌詞です。(30代女性)
恋しているから会いたいなんて単純な割り算じゃあ人生は語れないのです。全てをさらけ出す狐野ができない弱さで相手の弱さを探してしまうそんな本来の感情が、伝わってきます。炭酸ジュースの味の変化を恋の儚さに例えた曲の先駆けなのではないでしょうか。(50代男性)
奥田民生バージョンがきっかけで好きで聴き始めました。岸田氏の作り出す繊細なメロディーと歌詞にほれました。(30代男性)
イントロの部分がとても好きなのですが、歌詞もとても好きです。明日僕らは旅に出ようぜ~の歌詞がいつも心に残ります。(50代女性)
一番はじめに流れるギターの音、そのあとに続くキラキラしたメロディが非常に良いからです。歌詩も切ないです。(20代女性)
旋律がすごくきれいで、切なさを上手に表現できてると思います。くるりの歌はどれも好きなのですが、この曲は特に好きです。(30代女性)
1位.くるり 「東京」(14票)
くるり「東京」がおすすめの理由
メロディが好きなのですが、味のあるギター演奏がおすすめてす。しっとりとした気持ちになりたい時に聴いていると心に染みてきます。(30代女性)
20年も前の曲ですが未だに色褪せない曲だと思います。メロディーの感じとサビの歌詞が凄く好きで、泣ける大好きな曲です。(20代女性)
メロディーが切なく、ボーカルの優しい声が心地良い。なんだか懐かしい気持ちになるような温かい気持ちになるような曲。(30代女性)
中学生の頃、OasisやGreen Dayなどの洋楽ばかりをコピーしていたバンドに囲まれていた中で、先輩のバンドだけがくるりのコピバンをしていました。その中で出会ったこの1曲、最初のイントロがとにかくキャッチーで、ギター1本で鳴らす哀愁感にやられました。その時はフレーズだけが印象的でしたが、その後で歌詞を調べた瞬間、思春期真っ只中の私は涙を抑えることができませんでした。親、友人、恋人と離れることの辛さや悲しさがひしひしと伝わってきたからでしょう。(30代男性)
くるりの歌は、なんかいいんですが!これはかなりジーンってきます(笑)なんでかわかりませんが(笑)くるりの歌では一番好き(30代女性)
「東京の街に出てきました」で、始まる曲。進学やお仕事などで東京に出てきた方に特に聞いてもらいたい曲です。(30代女性)
自分は東京出身ですが、何か青春時代の切なさを感じる曲です。それまでの生活からさよならして知らない町で新しい出発をするときに誰もが感じる、何とも言えない孤独感と決心してしまったからには進まなくてはいけないという気持ちが詰まった、つい静かに一人浸ってしまう曲です。(30代女性)
地方出身者にすごく刺さる歌詞だと思います。方言が伝わらなくて本当に伝えたいことがうまく伝えられない。でも地方に残した恋人にも伝えたいことが伝えられない。そのもどかしさと寂しさが同じ地方出身者として胸に刺さります。(20代女性)
くるりのデビュー曲。故郷を離れ上京した若者の、野望を抱きながらもクールで一歩引いた視線で東京への想いをつづっている。(40代男性)
くるりの代表曲。上京したことがある人ならば、きっと懐かしく切ない気持ちになるのではないでしょうか。岸田さんの優しい歌声とスローテンポな曲調が相まって、ほっとできる曲です。(20代女性)
上京したての若者の心細い心情を表した歌詞とラストの曲の盛り上がりが泣けてくる。ピュアな心に戻れる感じがいいです。(40代女性)
東京に上京していく電車の中で聴きたい1曲。いっけん切ないけと、まじ切ない!東京行くのやめたーてなるかもです。でも1回くらい聞いて下さい。オススメてす。(30代男性)
イントロのリフがもう、悲しい、人の世の儚さに浸りたい方へ。この曲の魅力は、言葉ではいい表せないのです。くるりといえば、京都のバンドであり、関西弁のMCも魅力のひとつでありますが、デビューシングルのタイトルは意外にも東京です。しかしこれが、まさしく東京という土地の魅力とそこに生きる寂しさをパーフェクトに表していて、素晴らしいです。(50代男性)
東京に上京してきた人にとっては、とても心に響く曲だと思います。自分自身、上京した時の感情が込み上げて泣いてしまいました。その時の気持ちを思い出したい人には特におすすめです。(20代女性)
1票入った「くるり」おすすめの曲も紹介
くるり 「BIRTHDAY」(1票)
くるり「BIRTHDAY」がおすすめの理由
誰にでもある誕生日をさらりと爽やかに歌ってしまう岸田さんの声と、軽快なベースが魅力的なリズム感が心地よい一曲です。(30代女性)
くるり 「everybody feels the same」(1票)
くるり「everybody feels the same」がおすすめの理由
コーラスには、andymoriの小山田壮平さんと藤原寛さんが参加していて、とてもポップなチューンになっています。吉田省念とファンファンの加入後、初のシングルです。(50代男性)
くるり 「Liberty & Gravity」(1票)
くるり「Liberty & Gravity」がおすすめの理由
初めて聞いたとき衝撃を受けました。日本っぽいようなエスニックなような南米のような、どこかの国の音楽のようでいて、どこよ国の音楽でもない。でも懐かしさを感じる。何度聞いても楽しめる曲です。(20代女性)
くるり 「Superstar」(1票)
くるり「Superstar」がおすすめの理由
夏の終わりにききたくなるような、ちょっぴりさびしいかんじがすてきな楽曲です。3ヶ月連続のシングルリリースの第一弾で、オーバーダビングの楽曲です。(50代男性)
くるり 「There is(always light) / Quruli-There is(always light)」(1票)
くるり「There is(always light) / Quruli-There is(always light)」がおすすめの理由
映画「まほろ駅前狂騒曲」の主題歌として使用された楽曲で、ポップで、なんとなく不思議な感じのする楽曲になっています。(50代男性)
くるり 「さよならリグレット」(1票)
くるり「さよならリグレット」がおすすめの理由
「さよならリグレット」は日本のロックバンド、くるりの20枚目のシングルで土岐麻子さんがゲストコーラスとして参加していて、透明感のあるコーラスがとてもすてきです。(50代男性)
くるり 「その線は水平線」(1票)
くるり「その線は水平線」がおすすめの理由
目標を失って、感情がぐちゃぐちゃになってる時に聞きました。とても元気をもらえます。闇を切り開いてという歌詞が好きです。(20代女性)
くるり 「ふたつの世界」(1票)
くるり「ふたつの世界」がおすすめの理由
TVアニメ「境界のRINNE」のエンディングテーマとして使用された楽曲です。ポップで爽やかな印象の楽曲で、とても心地のいいサウンドですが、これまでのくるりとはちがっていて新鮮なかんじがします。(50代男性)
くるり 「家出娘」(1票)
くるり「家出娘」がおすすめの理由
くるりの曲の中でも、昭和感のあるレトロな雰囲気のメロディーが素敵です。何だか物悲しいような、懐かしいような気持ちになります。(30代女性)
くるり 「三日月」(1票)
くるり「三日月」がおすすめの理由
NHKの土曜時代劇「浪花の華」の主題歌として使用されました。MVにはごくふつうの、食事の風景が使われているのですが、見ていてあたたかいきもちになれる映像です。(50代男性)
くるり 「春風」(1票)
くるり「春風」がおすすめの理由
優しい歌のはずなのにどこか一方通行で現実味の無い曲の雰囲気と声の感じがマッチしていて好きです。春じゃなくても、春の少し寒い日差しの中強めの風に吹かれている切ない気分にさせてくれます。(20代女性)