- おすすめのディズニー実写映画
- 1.101
- 2.BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
- 3.パイレーツオブカリビアン
- 4.メリー・ポピンズ
- 5.マレフィセント
- 6.魔法にかけられて
- 7.シンデレラ
- 8.美女と野獣
- 9.アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅
- 10.イン・トゥ・ザ・ウッズ
- 11.カントリー・ベアーズ
- 12.キャプテン・ウルフ
- 13.キャンプ・ロック
- 14.クール・ランニング
- 15.クリストファー・ロビン
- 16.ジャングルブック
- 17.シンデレラストーリー1
- 18.シンデレラストーリー4
- 19.ゾンビーズ
- 20.チーターガールズ3
- 21.ティーン・ビーチ・ムービー
- 22.ハイスクールミュージカル
- 23.ピーターパン
- 24.ピートと秘密の友達
- 25.ブラックパンサー
- 26.ホーンテッドマンション
- 27.リトル・マーメイド
- 28.白雪姫
おすすめのディズニー実写映画
1.101
ディズニーの実写映画「101」がおすすめの理由
子どもの頃初めて見た洋画です。101匹のダルメシアンの子犬達の可愛らしさと、子犬達を追いかけまわすグレン・クロースさんのど迫力と、人間の身勝手さを子供心にガツンと感じてしまい、しばらくトラウマだったのを覚えています。大人になって見ても、やっぱりグレン・クローズさんが凄い!私の中では悪役歴代ナンバー1です!(30代女性)
101匹わんちゃんの実写版です。若い夫婦の幸せを妬む金持ちが子犬の毛皮欲しさにありとあらゆる嫌がらせを仕掛けてきます。その滑稽とたくさん登場する子犬との対比が可愛らしい映画となっていて終始笑顔で観れること間違いなしの作品です。(30代男性)
2.BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント
ディズニーの実写映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」がおすすめの理由
CGで描かれた巨人。顔の皴まで丁寧で描かれていて、目の前に巨人がいるのかと錯覚してしまう。巨人と友達になるという発想は、女の子向き。男の子は、退屈してしまうかもしれない。映像が綺麗なことは確かなので、映画館で観るほうが良いだろう。(30代女性)
BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアントという映画が公開されることを知ったのは、公開一年前の2015年にとある海外からの新作映画アンケートで予告編を見た時でした。巨人と少女との心温まるストーリーは「チャーリーとチョコレート工場」などの児童文学作家ロアルド・ダールの原作。かつて見たことのないファンタジー世界が、スティーブン・スピルバーグ監督によって鮮やかに映し出されています。やや巨人たちの表現がリアルすぎる感はありますが、終盤になって野蛮な巨人グループの討伐に英国ヘリコプター部隊が出撃した際にも昨今のモンスター映画に見るような銃撃戦などは全くなく、網に捕らえて無人の孤島に送り出すという展開もさすがディズニー映画。ファミリーで楽しむことが出来る作品に仕上がっていました。(50代男性)
3.パイレーツオブカリビアン
ディズニーの実写映画「パイレーツオブカリビアン」がおすすめの理由
ジョニー・デップのファンでもありますが、シリーズが新しくなるにつれてCGの進化が楽しめる。 そしてなによりも、最後の海賊では「父と娘」との絆が描かれていて、涙なしでは観られずないとても感動する内容となっているから。(30代女性)
退屈なときに気軽に適度なスリルと興奮を味わえる作品。設定もこの時点ではしっかりしており、登場人物のキャラも立っていてシナリオもそれなりに練られているので、余程海賊に批判的でなければ誰もが楽しめる作品なのではないかと思う。(20代男性)
4.メリー・ポピンズ
ディズニーの実写映画「メリー・ポピンズ」がおすすめの理由
実写とアニメーションが一体となっているシーンがとても綺麗で、歌やダンスはどれも素晴らしいと思います。古い映画なのにメリー・ポピンズが使う魔法をあれだけ表現できたのがすごいです。ラストのシーンが感動的で子どもから大人まで楽しめる作品なので、おすすめです。(30代女性)
スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス (Supercalifragilisticexpialidocious)が大好き。聴くと前向きになれる歌。また、魔法が使える家庭教師が素敵。こんな家庭教師がいたら、毎日来てくれるのが楽しみになりそう。子供頃、とてもワクワクして飽きずに見てました。今でも大好きな映画。(30代女性)
5.マレフィセント
ディズニーの実写映画「マレフィセント」がおすすめの理由
マレフィセントとは眠れぬ森の美女にでてくる魔女のことです。眠れぬ森の美女の中では、悪役でオーロラ姫に呪いをかけるだけで終わってしまいますが、このマレフィセントでは違います。この話の中では、マレフィセントが悪い魔女になってしまった話も盛り込まれていて、呪いをかけた後もそれを後悔し、オーロラ姫を見守り続けます。今まで悪役で悪い魔女というイメージしかなったのに、この映画を見ればマレフィセントのイメージが180度変わると思います。私もこれも見てマレフィセントがとても好きになりました。従来の眠れぬ森の美女とはまた別の話ですが、新しい視点で見ることができます。とてもオススメの映画です。(10代女性)
主役のアンジェリーナジョリーの演技力が秀逸です。自然などの映像もキラキラと美しく、目を奪われます。マレフィセントは悪役のイメージがありましたが、この映画ではまた違った視点からマレフィセントのことを見ることができ、新鮮な気持ちになります。(30代女性)
初めは優しかったマレフィセントが好きだった人に裏切られ、好きだった人の子供(オーロラ姫)に死の呪いをかけたのですが、「好きだった人の子供だから」とか「気になって仕方ない」とか相棒のカラスも「やれやれ」といった感じで結局オーロラ姫と仲良くなり、死の呪いをかけたのに助けようとし、自分も命の危険にさらされますが、呪いが発動した後、命からがら涙しながらオーロラ姫にキスをしたマレフィセント。呪いを解く方法が「真実の愛によるキス」だったので無事、オーロラ姫は命を取り戻し、そのシーンに感動しました。(20代女性)
自分とは違う者を疑いながら接するのではなく、理解しようという気持ちを持って関わっていくことが大切だと気づかせてくれる映画です。 またこの映画は、簡単に他の人を信じすぎるのも良くないと教えてくれます。目の前のことだけを鵜呑みにするのではなく、その裏で相手が考えていることも全てひっくるめて見極めなければいけないと考えさせられます。(20代女性)
眠れる森の美女を実写リメイクした作品となっており、アンジェリーナジョリーの魔女が当たり役に感じました。人間を信じたがゆえに裏切られた時の憎しみの大きさをしっかりと演じっ切っていました。また王女役のエル・ファニングも可愛らしく純粋な姫を演じていました。(30代男性)
公開が始まって友達に誘われたのでよく分からないまま見に行ったことを覚えています。普通の物語かと思っていたのですがアクションが多くとても迫力があり、はまってしまいました。今までにはない新しいディズニー映画だなと思い、見て良かったと思っています。(20代男性)
元になっているのは1959年のディズニーアニメーションになり、アンジェリーナ・ジョリーの主演によって実写化されています。悪役であるはずのマレフィセントの隠された優しさと、凍てついた心が解け始めていく様子が感動的でした。(30代男性)
6.魔法にかけられて
ディズニーの実写映画「魔法にかけられて」がおすすめの理由
主人公のふわっふわとした浮世離れ感が気持ちをほんわかさせてくれます。気持ちが高まって急に歌い出す主人公を冷静に止める相手役の方が絶妙で、ディズニーの夢のある世界観と現実に引き戻す瞬間がうまーく配合されていて楽しめます。(30代女性)
ミュージカルっぽく気分も上がります!主人公の何でも度がすぎる行動が面白いです。結末はハッピーエンドだけれども、あれ?っとなるような結末ですこしびっくりさせられました。 また子供も大人も楽しめる映画だと思います。(20代女性)
私が、高校生の頃初めてのディズニーの実写映画でした。なぜこの映画がオススメだと言うのは、ディズニーの世界観(夢の世界)と現実の世界観の両方が味わえ、そこに葛藤する主人公の姿が垣間見れたからです。主人公を思っての決断にも凄く最後は感動させられました。(20代男性)
ディズニーアニメーションの中にいる人物たちが、実写の世界・ニューヨークに迷い込みます。コメーディーとしても面白く、悪と闘うシーンも盛り上がり、恋愛ハッピーエンドとしても面白い映画で、女性に人気です。アニメの中によくいる主人公の女性は、窓を開けて歌を歌えば、小鳥が寄ってきて、いろんな動物たちもおはようと集まり微笑ましいシーンです。これを実写でやると、鳥たちがマンションにベランダに一斉に集まり、ドブネズミが勢いよく現れます。さて現代社会におとぎ話から抜け出た主人公は適応できるのか。最後まで見どころ満載です。(40代女性)
ディズニーならではのファンタジー感や、ドキドキ感はそのまま残しつつ、 少しブラックジョークをきかせたりしているので、クスっと笑えるところが多いです。 登場人物が、悪者も含めて個性的で魅力あふれるキャラばかりなので、 最後まで飽きることなく観られます。(20代女性)
ディズニー映画の定番を押し通した感じがいいです。 主人公がアニメの世界から抜け出して現実世界で助けてくれた男性と恋に落ちる王道中の王道。 困難や葛藤など壁にぶつかりながらも前向きとひた向きさがとても共感できました。 女性なら誰でも憧れたような世界観がとても魅力的な作品でした。(30代女性)
ディズニー映画の中では珍しく、実写とディズニーのアニメーションが入り交じる作品。冴えないバツイチ独身男性と天真爛漫なヒロインの王道とも言えるラブストーリーだが、作中に度々登場するミュージカルシーンやカラフルな衣装・装飾で、目でも耳でも楽しめる作品だから。(20代女性)
アニメーションと実写がうまく組み込まれていて世界観が変わって観ていて楽しいです。 ディズニー映画で定番の歌もありミュージカルを見ているようで子供たちもテレビに釘付けです。プリンセス系のお話が好きな方ならハマること間違いなしです。(20代女性)
ザ・ディズニーという感じの映画です!たくさん可愛い歌や、動物たちが出てきて嫌なことも全部吹っ飛びます。何回も見てしまう作品です。こんな不思議な暮らしをしてみたいなぁと夢に思います。主人公の素直さにも惹かれる作品となっていて好きです。(20代女性)
7.シンデレラ
ディズニーの実写映画「シンデレラ」がおすすめの理由
アニメ版の実写化というわけではなく、オリジナルストーリーも加えて、作っている映画です。その中でも、アニメ版の大切なところはのこしつつ、CGによる魔法は圧巻です。継母もただの意地悪な人で終わっていないところも、実写化だからこそできた技でしょう。アニメよりも大人向けで大人の女性も楽しめる作品だからです。(30代女性)
12時のチャイムが鳴るのと同時に魔法が消えてしまうというロマンチックさがすごく好きな映画です。必ず報われることを示しているようなすごく素晴らしい映画だと感じています。諦めなければ救われることを実感できるとても勇気づけられる映画で大好きです。(20代女性)
とにかくディズニーだけあって、映像が綺麗です! 主人公のシンデレラが心清らかで、うるっときます。会社の男性の先輩もひとりで観に行って泣いたほどなので、本当にいい話です。 水色のドレスも綺麗で、プリンセスに憧れる女子なら誰でもうっとりしてしまうと思います。 名作なので、一度は観るべきです!(20代女性)
文字通りのシンデレラストーリー。王道中の王道で、文句無しのハッピーエンド。心が温まる映画です。 アニメーションよりももっとリアルに人間関係が描かれていて綺麗だけではない世界に引き込まれました。 ドレス・動物・魔法何をとっても全てが細かく表現されていて美しさに圧倒されました。 女の子のキラキラな夢があってロマンティックに満ち溢れた映画です。(20代女性)
全体的に見やすかったです!心優しいシンデレラの役がぴったりはまった女優さんで、ブルーのドレスとガラスの靴、魔法を使うシーンなど映像もどれも魅力的でした!王子さまもかっこよくて、見たあとはすごく幸せな気持ちになる映画です!(20代女性)
小さい世代から大きい世代にまで見たいと思うような映画だったからです! あとは、内容がシンデレラは最初ひどい扱いを受けたけど靴がぴったりあった時に一発逆転したようなストーリーがとっても自分的によかったからです。他にも出てくるドレスとかが物凄く可愛くてニュース番組でも取り上げられてたほど魅力的でした☆(10代女性)
女性が一度は憧れたかもしれない、お城やドレスなどお姫様の世界観がとても素敵でとても綺麗な映画でした。美しい風景と音楽がとても合っていて、アニメでも見たことがあったのにも関わらず演技に感動してしまいました。(30代女性)
ディズニーが大好きで実写版でもその世界に入り込みそうになるくらい感動シーンばかりでした。ディズニー映画はは人として大切なことだったり楽しいシーンもあったり、いろいろ気づかされることが多いので特に大好きな作品です。(20代女性)
主人公の女性がとても役にぴったりで大好きです。青いドレスが似合っていて、シンデレラにふさわしいです!さすがディズニーという実在ではありえないストーリーなのに実写で見れることが面白くとても好きな作品です。こんなステキな素直な女性になりたいものです。(20代女性)
大人からこどもまで、誰もが知っていて、憧れるおとぎ話だったので、実写はどんな風になるんだろうと楽しみでした。ストーリーは細かく忠実に、なんと言っても、映像が美しい!何度も見返したくなるほど、シンデレラの世界に惹き込まれます。(30代女性)
なんと言っても一つひとつの映像がとても美しいです。魔法をかけるシーンで、シンデレラが光り輝くドレスをきたお姫様に変身するところは一番の見どころです。 家族に虐げられていたシンデレラが、ようやく憧れの男性(王子様)に出会い、ダンスを踊るシーンも素敵です。(30代女性)
8.美女と野獣
ディズニーの実写映画「美女と野獣」がおすすめの理由
アニメ版の「美女と野獣」の世界を壊すことがなく、実写化に成功したと思います。「ハリー・ポッター」シリーズにメイン・キャストとして出演したエマ・ワトソンが主演を努めています。ミュージカル映画だけあって、俳優陣の歌も上手!女の子の大好きなものが本当に詰め込まれているキラキラした映画です。(30代女性)
エマワトソンが本当に可愛らしくアニメのベルの清らかな心を持った少女のイメージを崩さずイメージ通りのキャラクターを演じています。 またエマワトソンの歌声がとても綺麗なので、この映画は吹き替え版でみてしまうと勿体無いと思います。(40代女性)
これまでの実写化作品の中で一番アニメに基づいていて、アニメ作品をちゃんと尊重して作られているのが、ディズニーファンとしては嬉しい作品。 アニメの中の自分のお気に入りのシーンも細かく再現されていて、素晴らしい。 ベースが大事にされつつも、実写化の世界観も素敵です。エマワトソンのお芝居もとても可愛かった。 これまで、実写化作品に対して、ネタ切れで作った感という潜在意識があった私にも、むしろ実写化作品を一つの作品として満足させてくれた作品です。(20代女性)
誰もが知るディズニー映画美女と野獣の実写版ですが、エマワトソンの可愛さと演技力が素晴らしいです。ストーリーや展開は有名なので頭では分かっているのですが、やはり引き込まれていきます。衣装や音楽、歌にもこの映画の魅力が伝わってきます。(20代女性)
なんといっても映像が綺麗!!それだけで見た価値があるくらいです。そして、ディズニーの雰囲気を壊さない内容になっています。歌声もすごく綺麗で、アニメ版の美女と野獣を観ているかのような気持ちになります。エマワトソンは、ベルそのもので、イメージを全く崩しません。アニメ版のファンでも、違和感なく観れる作品です。(20代女性)
ハリーポッターのハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンが美しく成長した姿を見るだけで感動ですが想像以上に歌とダンスが素晴らしくて驚きです。脇を固めるキャストも豪華でCGと組み合わせたダンスは圧巻。野獣がどんどん心を開いていき、野獣のままでもすでに男前に見えてきてうっとりです。懐かしい「ロマンチック」という単語で頭がいっぱいになります。(50代女性)
ディズニーアニメーションの美女と野獣をふまえて、アニメの中だけでは語り尽くされていない2人の背景や場面と場面のつながりが丁寧に描写されていて、とても愛を感じるお話です。アニメーション版にはないオリジナルの野獣の歌も聴き惚れてしまいます。(20代女性)
とにかく大人になったエマワトソンは必見です。大人の女性になった彼女の演技は見る価値があります。ミュージカルは苦手という方が初めて見る映画としてもおすすめです。吹き替え版の声優も日本を代表するミュージカル俳優が名を揃えています。吹き替えなしとありで最低2回楽しめる映画です。(30代女性)
今公開中の美女と野獣がおすすめです。実写版は見ない派ですが、ベル役のエマワトソンの美しさはかなりの観る価値があると思います。世界へと引き込まれるディズニーソングも彼女の歌声と表情が素晴らしいものにしてくれていたと思います。物語を知っているという気持ちで見るより、人物が映し出す新しい気持ちで観るのがおすすめです。(30代女性)
とにかく主役のベルを演じたエマワトソンが、はまり役で可愛いです! 実写特有の違和感や残念感もなく、アニメ版で使われていた名曲の数々も美しく再現されていて、見ごたえがあります。 有名なダンスシーンは実写でもとても優雅で素敵なので、要チェックです!(30代女性)
映像がとても綺麗。アニメをそのまま実写化した忠実な作品です。エマワトソンがとても美しく、歌声も素晴らしい。実写化でより野獣もリアルさが増して、迫力がありました。二人が少しずつ心を開いていく様子や、ダンスシーンに感動しました。(20代女性)
アニメの美女と野獣の世界を忠実に再現しています。歌もキャストが本格的な歌声を披露しており、引き込まれます。キラキラして世界観や、緊迫したシーンなど見どころがたくさんあり、実写とは思えないほどの完成度でおすすめです。(30代女性)
エマワトソンが演じるベルの役がすごく綺麗で、演技、歌にもすごく惹かれました。ミュージカル調で途中途中に歌を歌いながら踊るシーンなどもすごくキラキラ輝いていて、感情が落ちている場面では悲しくも力強い女性が描かれていてかっこよかった。ハッピーエンドだから後味も良かったです。(20代女性)
近年、アニメーションを実写化する動きがディズニーでは続いています。その中でも、最も成功した例と言えるのではないでしょうか。アニメの良さを損なわず、ストーリーを大きく変えずに良さを残しています。アニメから飛び出してきたような、実写化に臨むものを提供してくれました。(20代女性)
観る前はディズニーの美女と野獣は忘れて別のものと考えた方がいいと思います。そうするとそれ以上に楽しめると思います。フランス映像独特の雰囲気で派手さは無いですが、こうゆう美女と野獣もアリと言う感じでした。(30代女性)
エマワトソンのベルはかなりハマっていましたねぇ~。芯のある強さと柔らかい雰囲気がベルそのものでした。最新のCG技術も凄い!野獣の毛並みなど細かく再現されていて技術の進歩も感じられました。家族の愛、人との絆、物事の良し悪しを上手く映画に盛り込んでいたので老若男女誰でもサラッと観られる映画です。(20代女性)
アニメ版に劣ることなく、全体的に忠実に再現されている。実写化されてもがっかりすることがなかった。 野獣や城の中の召使たちなど人間以外のキャラクターもリアルに再現してあって、個性的。 エマワトソン演じるベルが丘の上で歌うシーンなど、ミュージカル映画のように音楽を多用していて、見ていて飽きない。(20代女性)
名作美女と野獣の実写化ですが、美女がエマ・ワトソンという、絶世の美女。野獣も、見た目は怖いけれど、中身はとても優しくて、人間に戻った際には超絶イケメン。城のポット夫人やルミエールなど、人間以外の動きがすごくて、歌もとてもよかったのでおすすめします。(20代女性)
原作のアニメ映画美女と野獣の世界観を壊さず、更に画面を華やかにした完璧な実写映画なのでおすすめします。 出演している俳優達が原作に対して愛情と敬意を込めて演じているのが画面を通じて伝わってきます。 特に悪者のガストン役と相棒のル・フウ役を演じた俳優のルーク・エヴァンスとジョシュ・ギャッドは役そのものになりきっていて、普段からとても仲が良さそうな雰囲気で、この役を演じるのが楽しい、この映画に出れて嬉しいという気持ちが伝わってきて観ている側も楽しい気持ちになります。 何度も繰り返し観てしまう程、完成度の高いディズニー実写映画です。(20代女性)
この作品がおおすめである理由は、たくさんの歌とダンスがあるため、ディズニー映画の醍醐味であるミュージカル調の場面が多いところです。また主人公たちの気持ちの移り変わりに共感できたり、感動的なラストが待っていることも理由の1つになります。映画が始まってすぐ、街を歩きながらたくさんの人と歌うシーンがあります。踊ながら楽しそうな人々と、変わり者と言われながらも、自分を貫き生きている主人公ベルがでてきます。そこから野獣に出会い、他の世界を見てみたいという好奇心であふれたベルから、恐怖や悲しみの気持ち、そしてだんだん野獣を好きになるベルと野獣の気持ちの変化が所々歌とダンスで表されています。そこからラストまでは怒涛のように話が展開していきます。お互いを好きになったベルと野獣がダンスを踊るシーンはアニメ以上の感動と衣装や歌声のきれいさに心を奪われます。そこから敵との闘いを終え、ハッピーエンドで物語が終わるところも私が好きな映画の理由です。歌やドレス、街並みや気持ちの移り変わり、アニメとの比較など楽しみ方はたくさんあると思うので何度見ても楽しめる映画だと思います。多くの人にみてもらい恋することの素晴らしさやディズニー映画の感動を知ってほしいです。(20代女性)
原作を忠実に再現しており、原作からのファンもがっかりさせません!美女と野獣は王道の恋愛ストーリー。心が温かくなるお話です。音楽もたくさん登場し、ミュージカル風でとてもワクワクします。主演のエマワトソンも綺麗で、一度は必ず見ておくべき作品だと思います。(20代女性)
元のアニメ映画を観た人に特に勧めたい。野獣がなぜあんな性格になってしまったのか、ベルはどうして街で浮いているのか、他にもいろんな疑問がすっと腑に落ちる追加ストーリーで解説されていて、面白かった。呪いで変身した野獣の家来たちはアニメの方が可愛いかな?と思ったけど、実際見たら本当に現実に起きていそうなリアル感があって、ミュージカルシーンの感動は実写が素晴らしかった。(20代女性)
普段はミュージカル系の映画は好んで見ないのですが、友人にお勧めされ見ました。 まず主人公、エマ・ワトソンの歌唱力に吸い込まれました。 そして何より映像の美しさ、キラキラした世界観にはこの映画を見る価値が十分にあると思います。 子供の頃に見た美女と野獣とはまた違う感動を味わえて良かったです。(20代女性)
実写化する前から大好きな作品でした。 ディズニーの世界観はアニメーションだから 実現しているものだと思っていましたが、 想像以上に実写でも再現されていて とても引き込まれました。 ストーリーもとてもいい話ですが 映像作品としても楽しめる映画です。(20代女性)
映像がすごく綺麗で、音楽もとても素敵です。ファンタジーの世界観にどっぷりと浸ることができます。 名シーンであるベルが黄色いドレスを来て野獣とダンスホールで踊るシーンはとにかくロマンチックで見とれてしまいます。(20代女性)
アニメからの実写版ということで、あまり期待はしていなかったが、クオリティは素晴らしかったと思う。ディズニーの最高傑作だと言っても過言ではない。エマワトソンの演技力、野獣の顔の作りなど、期待を超える仕上がりだった。何度見ても飽きない。(20代女性)
野獣になってしまった王子の性格がひねくれてしまったけど本当は不器用なだけで優しくてそして可愛い所が何とも言えず見入ってしまいます。そしてベルとの恋が切なく胸が熱くなりました。そしてダンスや歌もステキで観ていて飽きません。(40代女性)
エマ・ワトソンを始めとするキャストが演じるキャラクターのクオリティの高さが半端ないです。元々アニメ版で音楽を担当していたアラン・メンケンが再編曲した名曲の数々も、映画で流れた瞬間感動で鳥肌が立つくらい素晴らしいです。(20代女性)
エマ・ワトソンが歌がとても上手です。この映画の主人公はみんなと考え方が違っても自分の思うように生きる強い女性で憧れます。また、エンディングのアリアナグランデとジョンレジェンドの歌が美女と野獣がお互いに歌いあっているかのような雰囲気で映画にぴったりでした。(20代女性)
映像が綺麗で、何よりも主人公ベル役のエマ・ワトソンさんが美しく、とても魅力的です。劇中歌もたくさんあり、どの曲も素晴らしいです。アニメの時と変わらず愛くるしいキャラクターたちがいきいきと動き回るので、物語に引き込まれます。(20代女性)
まず何と言ってもエマワトソンの美しさにうっとり。 劇中歌にワクワクさせられ、エンディングには聴き惚れてしまいます。 ダンスのシーンは引き込まれ、呪いが解けるシーンは感動的です。 何度観ても楽しめる作品です。(30代女性)
アニメーション版も子どもの頃から大好きだった映画の実写です。本当に綺麗な描写になっていて、忠実に再現されていたことが最大のおススメポイントです。エマ・ワトソンさん、とても歌が上手でそこにも感動しました。なぜかなんでもないようなシーンで涙が出るぐらいでした。ガストンも配役がピッタリでした。(30代女性)
アニメの美女と野獣に忠実ながらも、より深い世界観で観ている人を惹き付ける映画です。そしてベル役のエマ・ワトソンの美女っぷりに心を奪われます。切ないストーリーと、美しい映像と、心に染み入る曲に感動しっぱなしの作品です。(30代女性)
この作品を選んだのは、昔から大好きで、こんな恋愛がしたいと憧れていました。男の人が自分の容姿にコンプレックスがあるように、私も自分にもコンプレックスがあって、恋愛が下手くそなところがあります。それでも、美女が現れて恋愛をしていくようなそんな人に出会えたらといつも思っています。そういった憧れがあってよくみています。(20代女性)
実写映画の中で原作に近いもしくは原作を超えてしまったのではないか!?といった作品に出会ったのが美女と野獣でした。実写映画=期待外れと、思われがちだった私ですが映像も綺麗で作品中の歌などもスっと世界観に引き込まれる、まさにディズニーマジックが実写で実現になった作品の1つです。ディズニーあまり見ない人でもその世界観に魅了されること間違いなし!(30代女性)
心躍るミュージカル・ナンバーと圧倒的な映像美は、全世界の人々、全世代の人々に魔法をかけてくれる。そしてエマ・ワトソン演じる実写版ベルがとにかく美しすぎる。特にベルと野獣のダンスシーンは一生心に刻まれるほど美しく、印象的。一度観たら一生忘れられない愛の物語。(20代女性)
ディズニー映画はかならず、ヒーローが女性をたすけます。そのストーリーの安定感がたまらなく、女性をひきつけます。大体が、白馬の王子が美女を助けるものが、多い中、珍しくこの作品は見た目ではないことをかたっていますし、黄色のドレスやまわりなど、アニメと実写がまったくそのものなのでオススメします。(50代女性)
ベルを演じたエマワトソンのドレス姿が半端なく、本物のベルに似ていて再現されていました。ベルだけではなく画自体も非常に綺麗で全ての人やものが忠実に再現されていたので、その再現度の高さを実感してもらいたいからです。 ここまで実写で再現できる映画はないと思います。(20代女性)
9.アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅
ディズニーの実写映画「アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅」がおすすめの理由
アン・ハサウェイ、ジョニー・デップの役作りが最高ですね。あの独特の雰囲気は、他の俳優には出せないでしょう。今回は帽子屋とアリスの関係がギグシャクするのが残念ですが、映像美と、ストーリーの良さは前回以上です。(30代女性)
10.イン・トゥ・ザ・ウッズ
ディズニーの実写映画「イン・トゥ・ザ・ウッズ」がおすすめの理由
グリム童話のキャラクターが大集合。それぞれが絡むシーンは、グリム童話ファンにはたまらない。音楽も、その辺の「アーティスト」と名乗っている人たちより上手かった。ジョニー・デップには、もっと歌って欲しかったですね。(30代女性)
11.カントリー・ベアーズ
ディズニーの実写映画「カントリー・ベアーズ」がおすすめの理由
ディズニーランドにあるカントリー・ベア・シアターをモチーフとして作られた映画です。人間の家族に育てられた小熊のベアリー、そのベアリーと愉快な熊達が作り上げる音楽バンドは、可愛いのに格好良くて、曲も素晴らしいです。熊と人間が平和に共生している世界感が素敵です。(20代女性)
12.キャプテン・ウルフ
ディズニーの実写映画「キャプテン・ウルフ」がおすすめの理由
強面な主人公が子育てに翻弄されるというギャップから生まれる面白みは、さすがディズニーと思わせられる丁寧な作り。家族愛にフォーカスしたハートフルな一面もあるため、家族で観るにもおすすめな内容となっている。(30代男性)
13.キャンプ・ロック
ディズニーの実写映画「キャンプ・ロック」がおすすめの理由
デミは口が大きくて、歌も上手い。そんな彼女が演じるのは、歌手になりたい普通の女の子。音楽業界を目指しているティーンが、夏の間キャンプに参加して技術を磨く。そこでは、友情が生まれたり、ライバルから嫌がらせされたり。楽しいだけでは終われない世界だった。(30代女性)
14.クール・ランニング
ディズニーの実写映画「クール・ランニング」がおすすめの理由
ジャマイカ出身の選手たちがボブスレーに挑戦する、実話を元にしたお話です。実話要素もありながら、ディズニーらしいファンタジー感も忘れず、勢いも笑いも涙もあるとてもまとまった作品です。英語も簡単なので英語の勉強にもぴったりです。(20代女性)
15.クリストファー・ロビン
ディズニーの実写映画「クリストファー・ロビン」がおすすめの理由
クリストファー、何で会社員やってるんだよー。昔の夢は諦めたのか。それに、プーも、ティガーもボロボロだよ。お互いに成長したってことかな。実写版は、嬉しくもあり、現実をつきつけられてショックなのと半々でした。(30代女性)
16.ジャングルブック
ディズニーの実写映画「ジャングルブック」がおすすめの理由
主役の男の子以外、動物からなにからすべてがCGの映画ですが、とてもCGに見えない所です。蛇や熊など、本当に生きた動物で撮影したかなようなリアル感です。特に巨大なオランウータンが追いかけてくるシーンは思わず顔を背けてしまうほどの臨場感がありました。(30代女性)
17.シンデレラストーリー1
ディズニーの実写映画「シンデレラストーリー1」がおすすめの理由
当時のヒラリー・ダフは、小柄で笑顔が可愛い、同じクラスにいるような普通の女の子。彼女が演じるサムはとても魅力的で、幸せになって欲しいと思えるし、とても好感が持てた。この映画は4作品あるが、一作目が一番好きです。(30代女性)
18.シンデレラストーリー4
ディズニーの実写映画「シンデレラストーリー4」がおすすめの理由
ソフィアカーソンは、163㎝と小柄。日本人から好感が持たれやすいタイプ。彼女の金髪には驚いたけど、スタイルが良いからドレス姿が綺麗。歌も上手。そして、この四作品目を、子供と見る日が来るとは思わなかった。(30代女性)
19.ゾンビーズ
ディズニーの実写映画「ゾンビーズ」がおすすめの理由
ゾンビの青年と普通の女子高生が交流することにより、自分とは違う物への恐怖、偏見を無くしていこうという話。BAMという、重力を無視したダンスは、ディセンダントを超えたのでは?ディズニーファンは、必ず見るべき映画。(30代女性)
20.チーターガールズ3
ディズニーの実写映画「チーターガールズ3」がおすすめの理由
チーターガールズを結成し、夢を叶えたと思ったとたん、彼女たちに試練が訪れます。それは、インドでの、ミュージカル映画撮影でのこと。主演をめぐり、競い合っているうちに、友情までもが危うくなってしまいます。(30代女性)
21.ティーン・ビーチ・ムービー
ディズニーの実写映画「ティーン・ビーチ・ムービー」がおすすめの理由
60年代の映画の世界に入ってしまったマッケンジーとブレイディ。現代に戻ろうと大騒ぎする2人。コメディ要素が強いミュージカル。60年代をイメージした音楽は、懐かしさの中にも新しさがあった。親子で楽しめました。(30代女性)
22.ハイスクールミュージカル
ディズニーの実写映画「ハイスクールミュージカル」がおすすめの理由
主人公2人の純粋な恋愛とハイスクールの仲間たちとのコメディがとっても面白い作品です!ミュージカル的な映画なのでいろんな場面をダンスや歌で表現するしていてついノっめしまうようなわくわくしたディズニー映画です!(20代女性)
23.ピーターパン
ディズニーの実写映画「ピーターパン」がおすすめの理由
子供はいつか大人になります。けれど、子供がみんな早く大人になりたいとは思いません。そんな願いを叶えてくれるのはピーターパンという存在と、ネバーランドという永遠に年をとることのない世界です。そこで繰り広げられる楽しい出来事、おそろしいこと、そういうことを経験して「大人になるということ」の大事さを教えてくれます。(30代女性)
24.ピートと秘密の友達
ディズニーの実写映画「ピートと秘密の友達」がおすすめの理由
今から約40年前の1977年に上映された「ピートとドラゴン」のリメイクファンタジー映画です。冒頭、家族揃ってのドライブ旅行から突然の事故。両親を一度に亡くした幼いピートは、誘われるままに森に分け入り緑色のドラゴン”エリオット”と生活を共に。なんとなく同じディズニー映画の「ジャングル・ブック」のような展開ですが、何よりも緑色のドラゴン(フォレストドラゴン?)”エリオット”が一番の魅力。硬いウロコに覆われた姿が定番のドラゴンの表現が一般的な中、全身柔らかい緑色のフサフサ毛なのはネバー・エンディング・ストーリー(1984)に登場する白いドラゴン”ファルコン”を思い起こさせます。それに加え、CGによるその動きはドラゴンハート(1996)の”ドレイコ”のように躍動的であり、ドラゴン映画としてもオススメできる心温まるファンタジー映画と言えます。(50代男性)
25.ブラックパンサー
ディズニーの実写映画「ブラックパンサー」がおすすめの理由
元になっているのはマーベルコミックになり、ディズニーによって実写化されている作品になります。アフリカの架空の小国ワカンダを舞台に、国王の血を引く漆黒のスーツに身を包んだヒーローの活躍が迫力満点でした。(30代男性)
26.ホーンテッドマンション
ディズニーの実写映画「ホーンテッドマンション」がおすすめの理由
少し怖くてギャグ描写もある愉快な映画です。楽しいシーンもあれば、胸が締め付けられる切ないシーンもあり、それぞれの要素が融合して良い映画となっています。面白い幽霊たちやシリアスな悪役、そして家族の愛情が全面的に出ています。元ネタのテーマパークのアトラクションとは少し違う設定ですが、忠実に受け継がれている所もあるので感動します。(20代女性)
27.リトル・マーメイド
リトル・マーメイド
ディズニーの実写映画「リトル・マーメイド」がおすすめの理由
プリンセスでありながら人魚 これにときめかない女の子はいないんじゃないでしょうか? 小さな女の子には是非見てほしい映画です。 20代半ばに差し掛かりましたが未だに大好きで年に1回は必ず見ます。 歌も良いし綺麗だしたまりません。(20代女性)
28.白雪姫
ディズニーの実写映画「白雪姫」がおすすめの理由
私がおすすめするディズニー実写映画は、白雪姫です。有名な白雪姫の物語を実写で再現した素敵な映画です。ぜひ皆さんに観てもらいたいです。(30代女性)