- モチベーションを上げる本おすすめ
- 1.夢をかなえるゾウ
- 2.モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
- 3.モチベーションで仕事はできない
- 4.筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
- 5.古希に乾杯!ヨレヨレ人生も、また楽し
- 6.心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣
- 7.多動力
- 8.「あたりまえ」からはじめなさい
- 9.「イヤな気持ち」を消す技術
- 10.「自分」を仕事にする生き方
- 11.2017年版 大人の動物占い Premium
- 12.21日間でできる!あなたの自信力を100%引き出す方法
- 13.30代にしておきたい17のこと
- 14.45歳からの心の整理術
- 15.96歳の大学生
- 16.PHPスペーシャル
- 17.あした死ぬかもよ?
- 18.あなたに奇跡を起こす小さな100の智恵
- 19.あなたの脳のしつけ方
- 20.ありがとうのすごい秘密
- 21.ありがとうの神様
- 22.うまくいっている人の考え方 ジェリー・ミンチントン著 弓場隆 訳
- 23.お金持ちと結婚する方法
- 24.からだはみんな知っている
- 25.がんばりすぎてしまう、あなたへ
- 26.キセキ To MAMA PAPA & BABY今日ママに会いにいくよ
- 27.キッパリ!たった5分で自分を変える方法
- 28.さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
- 29.ずっとやりたかったことをやりなさい
- 30.すべてを味方すべてが味方
- 31.スラムダンクの勝利学
- 32.その神経じゃ調子わるくもなりますよ
- 33.ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)
- 34.ちょっとした心づかいの上手い親下手な親
- 35.ついてる話
- 36.ディズニーありがとうの神様が教えてくれたこと
- 37.ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと
- 38.ディズニーを知ってディズニーを超える顧客満足入門
- 39.できる!できる!ゼッタイ成功できる!
- 40.なぜ粗食が体にいいのか
- 41.バルタザールグラシアンの賢人の知恵
- 42.ビリギャル
- 43.ポジティブ会議
- 44.まんがでわかる7つの習慣
- 45.モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書
- 46.もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方
- 47.やりとげる力
- 48.やる気があふれて、止まらない。
- 49.ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」
- 50.一瞬の風になれ
- 51.引き寄せの法則
- 52.乙女の教室
- 53.家族という病
- 54.気にしない練習
- 55.逆転の発想術
- 56.苦手な人が気にならなくなる本
- 57.嫌われる勇気
- 58.原因と結果の法則
- 59.幸せになる100か条
- 60.甲子園の負け方、教えます。
- 61.今、仕事で苦しい人へ仕事の絶望感から、立ち直る方法
- 62.困難を乗りこえる 強い自分のつくり方
- 63.挫折を愛する
- 64.残酷すぎる成功法則
- 65.仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか
- 66.子どもの心にズシンと響く頭のいい親のひと言
- 67.自助論
- 68.自分に自信をつける最高の方法 ミス・ユニバース・ジャパンビューティーキャンプ講師の世界一受けたい特別講義
- 69.自分を操る超集中力
- 70.渋沢栄一現代ビジネスに生かす言葉
- 71.小さな習慣
- 72.松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか
- 73.笑って生きればすべてうまくいく
- 74.人と比べない生き方
- 75.人生談義
- 76.世界トップクラス営業マンのモチベーションに左右されずに結果を出す仕事術
- 77.世界最強の商人
- 78.成功の教科書
- 79.成功の法則
- 80.浅田真央 私のスケート人生
- 81.直撃 本田圭佑
- 82.天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
- 83.天才の証明
- 84.透明な海の泳ぎかた PHP文庫
- 85.働き方
- 86.働く君に贈る25の言葉
- 87.道は開ける
- 88.日経WOMAN
- 89.敗れざる者たち
- 90.風が強く吹いている
モチベーションを上げる本おすすめ
1.夢をかなえるゾウ
モチベーションを上げる本「夢をかなえるゾウ」がおすすめの理由
とにかく、面白くて泣けます。 電車の中で読むと、笑いが抑えられず吹き出してしまうのを堪えるのに必死になります。 そして、同時に心に響く言葉の数々に、溢れ出す涙が落ちないように必死になります。 自己啓発本ですが、説教くさい話や難しいことは一切ありません。 自分の中で悶々としていたことが、主人公の言動によって解放され、夢をかなえるゾウ(ガネ―シャ)によって自己を肯定できる自分へと導かれていく感覚です。 おそらく10年以上前に購入した本ですが、正しく昨日も一昨日も読んでいました。 疲れた時、元気が無い時、笑いたい時、自己を肯定したい時、頑張りたい時、泣きたい時。もっと違う自分になりたい時。 この本を手に取ると、必ずその時の自分の心に栄養を与えてくれる気がします。 あらゆる方々が書かれている成功本を一冊にまとめたような、これを読めば必ず元気になれる、頑張れる気力が湧いてくる、そんな一冊です。(40代女性)
仕事に失敗気味の主人公の元にゾウの神様があらわれ、神様に教えられたちょっとした心がけで出来る事を毎日1つづつ実践するうちに仕事に成功する話です。仕事には知識をしる事よりも知った事を継続していく事が大切だと親しみやすい文章で書かれているのが良いです。(30代女性)
人生を変えたいと思っている人にその方法と一歩踏み出す勇気をくれる本だから。主人公の男性は神様・ガネーシャに振り回されながらも、夢を叶えるめにガネーシャからの課題を行うことになるのだが、その課題から見えてくる本当の目的が自分の人生ともリンクして為になる本。(20代女性)
2.モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか
モチベーションを上げる本「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか」がおすすめの理由
アメリカの作家ダニエル・ピンクの著書です。 仕事をするにあたっての賃金以外の動機づけについて研究した本です。 自分が何のために仕事をするのか、社会で活躍する人々がなぜ仕事をするのか、 研究事例を元に学べるため、これから社会に出る新社会人の方にお勧めです。(20代男性)
IT化が進み、AIが仕事を脅かすと言われている昨今において、単純労働からより高度な知識労働がメインとなっていく中、モチベーションをどう維持していくかをわかりやすくまとめた一冊です。生存に関わる食事などに対してのモチベーションをモチベーション1.0、これまでのやった分だけ給料をもらうという形で発生していたモチベーションをモチベーション2.0と位置づけ、あらたなモチベーション3.0とは何かが解説されています。(30代男性)
3.モチベーションで仕事はできない
モチベーションを上げる本「モチベーションで仕事はできない」がおすすめの理由
入ってきた新入社員と同じ給料で働いていてモチベーションが下がり、仕事にもやりがいが出なくて一時期モチベーションが下がっていたときに出合った本です。考えを添加させてくれ背中押してくれるような元気が出る本でした。(20代女性)
モチベーションは仕事の原動力たりえないと説く、逆説的な著書でした。単に「だらだら働けばよい」と読むこともできますが、給料を稼ぐために働くのはもうモチベーションであり、それ以上ことさらにモチベーションを強調する愚かさを感じられます。(30代男性)
4.筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法
モチベーションを上げる本「筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法」がおすすめの理由
おすすめポイントは2つ ・難しい言葉が使われておらず、文章量も少ないので読みやすい。 ・筋トレが如何にして悩みを解決するか、その理屈に一定の説得力がある。 とにかく筋トレの効果・素晴らしさがシンプルに書かれていて 読むとすぐにでも筋トレがしたくなります。 下手な自己啓発本より余程ためになると思います。(30代男性)
この本のスゴイところは、人生のほとんどの悩みが筋トレで解決するというシンプルさです。 私も筋トレを習慣にしているので共感できる主張がたくさんあり、筋トレ未経験者の人に特にオススメしたい本です。 筋トレをすることでドーパミンやアドレナリンなどのやる気ホルモンがドバドバ分泌され、落ち込みづらくなるし、行動力も上がり趣味もできる。筋トレほどコスパの高いものは中々ないと思います。 筋トレを続けるのは中々大変ですが、挫折しそうになったときにこの本を読めば、またやる気にさせてくれるモチベ継続にも役立つ本なので、筋トレに興味のある人はぜひ読んでみて下さい。(20代男性)
5.古希に乾杯!ヨレヨレ人生も、また楽し
モチベーションを上げる本「古希に乾杯!ヨレヨレ人生も、また楽し」がおすすめの理由
団塊の世代に生まれた作者の弘兼憲史氏は妻を病気で失って間もない。子供もなく、独り落胆と悲に沈む作者を立ち上がらせたのは、妻が病床で最後に綴った手紙だった。自分の死後に夫をあれこれ気遣う手紙を何度も読み返しては勇気づけられる作者。 知人、友人の暖かな協力にも助けられて不十分ながらも自立、「人生面白い」の境地に辿り着く。その姿が読む人に感動と涙を誘う。超高齢化社会を告発、啓発する一冊だ。(70代男性)
私も同じ年代。加齢が進み、これからに不安、不透明さが日ごとに増している。そんな時間帯の中でも「如何に楽しく生きるか」に示唆を与えてくれた。「悲しいこと、辛いことも考え方ひとつで気持ちは変わる」ーーのは人生の各年代に通じることだが、ヨレヨレ年代にはさらに一層の響きが感じられる。(70代男性)
6.心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣
モチベーションを上げる本「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」がおすすめの理由
モチベーションを維持することは、意外にも大変だと思います。 人間は、怠け者なのですぐに何かを始めてもラクしたくなります。 そんな時に、この本を読むと、自分に厳しくなろうと考えるようになりました。 頑張っている人は、常に成長しています。(30代女性)
サッカーの長谷部誠選手に関する本である。日本代表のキャプテンとして多くの選手やサポーターから慕われている長谷部選手のモチベーションの作り方が記されている。心の持ち方で行動が変わる。人間力が高くなりそうな内容になっている。(20代男性)
7.多動力
モチベーションを上げる本「多動力」がおすすめの理由
多動症といわれると病気だとおもってしまうが、見方を変えれば多動力という立派なモチベーションの塊だということ。堀江貴文の社会はもっとよくなるはずだから、みんなの考え次第だよとつたえる真面目さが多くの方の心にまっすぐにとどく本だと思います。(40代女性)
周りの評価を気にしないホリエモンの行動力と端的な意見が気持ちいいです。自分を変えるきっかけ作りをこの本では教えてくれます。今まで常識とされていた働き方がAIによって奪われたとき、人間にしかできない仕事は何なのか。考えて日々実践したいと思えるようになります。(30代女性)
8.「あたりまえ」からはじめなさい
モチベーションを上げる本「「あたりまえ」からはじめなさい」がおすすめの理由
作者の他の著書が面白かったので買いました。 初めは「挨拶をしっかりする」など小学生が教わるようなことから始まりますが、考えてみると私の周りには全然挨拶をしない人は結構いるもので、共通して良い人ではないということが見つかりました。 その後も読み進めていくと今すぐに実践出来そうなものばかりでした。 しかし私自身も出来ていないものが結構あったので、基礎を見直す良い機会になりました。(20代男性)
9.「イヤな気持ち」を消す技術
モチベーションを上げる本「「イヤな気持ち」を消す技術」がおすすめの理由
内容がタイトルの通りです。実際に書いてあることを実践して嫌な気持ちが消えました。また、実践内容だけでなく、なぜそういう感情が出てくるのかなども具体的に記載されていて、理解しやすかった。脳科学で実績のある著者が書いているのも信頼が置ける。(30代男性)
10.「自分」を仕事にする生き方
モチベーションを上げる本「「自分」を仕事にする生き方」がおすすめの理由
働き方改革だ、副業解禁だと、世の中が急速に変化している昨今ですが、今までの受け身な会社員の古い考え方を変えてくれる一冊です。 今までには想像もつかないような分野の事が収入に結びついたりすることもあります。 ただ、それを仕事に結びつけるには、何はともあれ自分が動き出さないと! 行動に移せない大多数の人々に、細かく丁寧にきっかけを教えてくれています。 著者自身の経験を書いているので、行動していく中で、陥りがちな悩みなど、大変参考になります。 著者と同じ世代には勇気を、うんと年上の世代には、新しい考え方を授けてもらえます。 先入観なしに一度読んでもらいたい一冊です。(50代女性)
11.2017年版 大人の動物占い Premium
モチベーションを上げる本「2017年版 大人の動物占い Premium」がおすすめの理由
自分の動物占いの欄をよく読んで、その月ごとにどういう感じで過ごすことが出来るのかを読んでから毎月過ごすことが出来ました。モチベーションがとても上がったので、気持ちが沈んでいるときなどに読むと良いのかな、と思うのでお勧めします。(30代女性)
12.21日間でできる!あなたの自信力を100%引き出す方法
モチベーションを上げる本「21日間でできる!あなたの自信力を100%引き出す方法」がおすすめの理由
本当は自分が何をしたいのか、どうなりたいのかがわからない。何をやっても自分に自信が持てない。この先の未来に希望が持てない。変わらない毎日にうんざりしている。でも、それを変える方法を知らない。そんな悩みを抱えている人達に読んでほしい一冊です。(40代女性)
13.30代にしておきたい17のこと
モチベーションを上げる本「30代にしておきたい17のこと」がおすすめの理由
自分がこの先10年生きていく上で、何をしておけばいいのか参考になる。仮に30代でやれなかった事についても次の40代で挽回できる事もあり、常に失敗続きであっても向上心を持って頑張れば年齢は関係ないという応援メッセージになっているため、くじけそうになっても折れないように勇気づけられる。(30代男性)
14.45歳からの心の整理術
モチベーションを上げる本「45歳からの心の整理術」がおすすめの理由
毎日忙しく、ストレスが溜まるばかり。悩みは増えるばかりで、このままだとキレてしまいそうで購入した。各方面の先生方の的確なアドバイスで、心が軽くなった。理想の大人にはなれなかったけれど、振り回してくる家族に感謝したい。(30代女性)
15.96歳の大学生
モチベーションを上げる本「96歳の大学生」がおすすめの理由
歌川豊国さんが書かれている本で、読んでいると、自然とモチベーションが上がる本です。特に印象的な言葉は、「健康・長寿は、漠然としていては得られるものではない。人生を計画的に、一つの目標に向かって行くこと。」という言葉で、自分自身の人生に、しっかりと責任を持ち、生きていくことの大切さを教えて頂けた本です。(30代男性)
16.PHPスペーシャル
モチベーションを上げる本「PHPスペーシャル」がおすすめの理由
私は毎月、購読を楽しみにしています。PHPの関係の本は何種類かありますけれど、基本的に私はスペーシャルが一番オススメかなあと思います。内容は毎月その月ごとにかわりますが、生活でのマナーや心のモチベーションをあげる本です。心が弱ってる人にオススメです。(40代女性)
17.あした死ぬかもよ?
モチベーションを上げる本「あした死ぬかもよ?」がおすすめの理由
タイトルからすると何だか重たく感じるかもしれませんが、内容はとてもコミカルで活字や本を読むのが苦手な方にも読みやすい構成になっています。おすすめな点は悩みがある人や夢に向かって頑張っている人は少し気がゆるみ、それなのにやる気が湧いてくる不思議な本です。(30代女性)
18.あなたに奇跡を起こす小さな100の智恵
モチベーションを上げる本「あなたに奇跡を起こす小さな100の智恵」がおすすめの理由
コリン・ターナーさんが書いた、読んでいるだけで、モチベーションが上がる本です。特に印象的な言葉は、「人生においてもっとも自分を解放する行為の一つは、内心の声に応えて好きなことに没頭すること。」という言葉で、自分に素直になり、自分が没頭したいことを、積極的にすれば、それで良いという事に気づかせてくれ、モチベーションを上げてくれる本です。(30代男性)
19.あなたの脳のしつけ方
モチベーションを上げる本「あなたの脳のしつけ方」がおすすめの理由
自分に行き詰まりを感じた時に読みました。決して魔法の言葉が書いてあるわけではありません。「勉強や仕事の前にはスマホの電源を切りましょう。」というような当たり前の事が書いていますが、その当たり前の積み重ねの大切さをわかりやすく、しっかり説明してくれています。(40代男性)
20.ありがとうのすごい秘密
モチベーションを上げる本「ありがとうのすごい秘密」がおすすめの理由
今は亡き、小林正観さんが、書かれた本です。今、自分が幸せだと感謝をする人に神様は味方をしてくれます。という言葉が印象的です。今の自分の状況に不平不満を言うのではなく、受け入れる事が大切だと教えてもらえました。モチベーションが上がる本です。(30代男性)
21.ありがとうの神様
モチベーションを上げる本「ありがとうの神様」がおすすめの理由
小林正観氏が生前書き遺された渾身の一冊です。どんな困難に遭遇しても感謝の気持ちを持ち続け、「ありがとう」を言い続ける、不平不満や愚痴を言わない、などの文言が悩み多き現代社会を明るく生き抜くコツとして書き記してあります。考え方が大きく変わるおすすめの一冊です。(40代男性)
22.うまくいっている人の考え方 ジェリー・ミンチントン著 弓場隆 訳
モチベーションを上げる本「うまくいっている人の考え方 ジェリー・ミンチントン著 弓場隆 訳」がおすすめの理由
著者が海外の方なので、日本人とは違った生き方のアドバイスをしてくれたからです。 ハッキリと物事を言うのが苦手な人が多い日本人にとってこの著者のストレートな考え方というのは少しでも真似をするべきではないかと思いました、 もちろん今すぐに始められるような簡単なものもあるので、ぜひオススメしたい一冊です。(20代男性)
23.お金持ちと結婚する方法
モチベーションを上げる本「お金持ちと結婚する方法」がおすすめの理由
実話を元にした本であり、読みやすい。人生をよくするために、具体的に何をすれば良いのか、どんな風に考えて行動していけばいいのか、簡単に書かれてあり、実行しやすい。非常にシンプルな考え方の著者なので、分かりやすい。(30代女性)
24.からだはみんな知っている
モチベーションを上げる本「からだはみんな知っている」がおすすめの理由
仕事や家事が忙しく自分を見失いそうなときに、この本を読むと頑張りすぎなくていいのだと安心できます。アロマやマッサージ法なども紹介されているので、参考になります。落ち着いた暮らしを送りたいと思う方におすすめです。(20代女性)
25.がんばりすぎてしまう、あなたへ
モチベーションを上げる本「がんばりすぎてしまう、あなたへ」がおすすめの理由
色んな意味で少し、力を他の事だけじゃなく、自分のことを考えて見ましょうと言う内容の本です。周りに気えを使い過ぎる人には、考えさせられる本だと思います。自分の事をあと回しし過ぎていませんが?と言う内容になっています。(40代女性)
26.キセキ To MAMA PAPA & BABY今日ママに会いにいくよ
モチベーションを上げる本「キセキ To MAMA PAPA & BABY今日ママに会いにいくよ」がおすすめの理由
もうすぐ出産を控えているので、凄く不安な気持ちになることが多いのですが、MINMIさんがスピード出産だったというのをネットでお見かけして、講演会を開いたり本を出したりしているというのを知り、買ってみました。実際にポジティブな気持ちになれますし、これを何度も読んで涙を流し、命の大切さを身に染みて感じました。頑張ろうってすごく思える一冊です。(20代女性)
27.キッパリ!たった5分で自分を変える方法
モチベーションを上げる本「キッパリ!たった5分で自分を変える方法」がおすすめの理由
イラストが満載で、具体的に何をどう変えたら良いのか、すぐに実践できるアイデアがぎゅっとつまっていて、何度も読み返してしまう面白さ。見開き1ページで1つのアイデアが紹介されているので、とても読みやすく、気軽に取り組めるのが魅力。子どもから高齢者まで男女問わず読みやすい。(20代女性)
28.さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる
モチベーションを上げる本「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」がおすすめの理由
エックハルト・トールさんが、書かれている本で、読むとモチベーションが上がる本です。特に印象的な言葉は、「すべてはあるがままです。すべてをあるがままに、受け入れて生きるなら、人生には良い事も悪い事も、存在しなくなる。」という言葉で、今自分に起こる事を受け入れる事が大切だと気づかせてくれる本で、読んでいるとモチベーションが上がります。(30代男性)
29.ずっとやりたかったことをやりなさい
モチベーションを上げる本「ずっとやりたかったことをやりなさい」がおすすめの理由
本の中に12週間のワークが入っています。誰でもみんながアーティストだ、という本なのですが、「自分はアーティストではない」という人でもオススメ。本で言う「創造性」が高まると人生が豊かに、余裕が出てきます。スピリチュアルや引き寄せの要素も入っていますが、かなり現実的。私は就活の時にこの本で自己分析などをしてました。(20代女性)
30.すべてを味方すべてが味方
モチベーションを上げる本「すべてを味方すべてが味方」がおすすめの理由
今は亡き、小林正観さんが書かれた本です。権力や立場の強さを持っている人が、自分より弱い立場の者に対して、権力を行使しないことが、優しさ。という言葉が印象的です。自分自身の権力は、弱者を守り、強い者に立ち向かう為にある。という、昔からあるヒーローの考え方が、実生活でも大切であることを教えてもらえました。モチベーションが上がる本です。(30代男性)
31.スラムダンクの勝利学
モチベーションを上げる本「スラムダンクの勝利学」がおすすめの理由
初心者向けの自己啓発本です。 スラムダンクが好きな世代にはもってこいで、スラムダンクの漫画のワンシーンを抜き取ったページが入れてあります。分かりやすく行動指針を見出しで打ち出している為、文字で羅列された説得力でないからこそすっと自分の中に取り入れやすい内容になっています。(20代女性)
32.その神経じゃ調子わるくもなりますよ
モチベーションを上げる本「その神経じゃ調子わるくもなりますよ」がおすすめの理由
自律神経の事を本当にわかりやすく書かれている本です。 読み進めていくといかに私の自律神経が乱れていたかがよくわかりました。 自律神経を整える呼吸法や家や職場で簡単に出来るストレッチ方法など、すぐに実践できるものから長期的に身体のバランスを戻すトレーニングなど、読めば読むほど健康になれるような気がしてくる一冊です。(20代男性)
33.ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)
モチベーションを上げる本「ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)」がおすすめの理由
あの萩元欽一さんが書いた著書で、実際に本人が芸能活動や野球チームの監督をされていた頃の話を中心に書かれております。 この著書のおかげで、時の運ではなく運というのはある程度自分でどうにか出来るかもしれないと思い前向きに考えられるようになりました。(20代男性)
34.ちょっとした心づかいの上手い親下手な親
モチベーションを上げる本「ちょっとした心づかいの上手い親下手な親」がおすすめの理由
今は亡き、斎藤茂太さんの書かれた本です。ものごとはすべてほどほどに、60パーセントで良しとすることが、仕事にも、子育てにも、そして人間としても、ゆとりを持つ秘訣。という言葉が印象的です。自分自身を追い詰めるのではなく、何事もゆとりを持って行動する事の大切さを教えて頂きました。(30代男性)
35.ついてる話
モチベーションを上げる本「ついてる話」がおすすめの理由
斎藤一人さんが書かれている本で、読むだけで、モチベーションが上がる本です。特に印象的な言葉は、「そのままの自分を信じて、ただ自分はツイてるんだと言い続け、自分がなすべきことを、一生懸命やること。すると奇跡は絶対に起きる。」という言葉で、自分を信じて、自分はツイているんだと思う事の大切さを教えて頂けた本です。(30代男性)
36.ディズニーありがとうの神様が教えてくれたこと
モチベーションを上げる本「ディズニーありがとうの神様が教えてくれたこと」がおすすめの理由
元ディズニーランドの職員の、鎌田洋さんが書かれた本です。この世に必要のない人間なんていない。人はそこにいるだけで価値があるという言葉が印象的でした。自分自身を、自己卑下するのではなく、何も出来ない時も、自分が存在するだけで、意味がある事を学ばせて頂きました。モチベーションが上がる本です。(30代男性)
37.ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと
モチベーションを上げる本「ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと」がおすすめの理由
元ディズニーランドの職員の鎌田洋さんが書かれた本です。清掃員の仕事は、床を綺麗にするだけじゃない。ゲストに夢を与え、幸せを提供することが仕事。という言葉が印象的でした。どんな仕事にも、大切な意味がある事を教えて頂きました。モチベーションが上がる本です。(30代男性)
38.ディズニーを知ってディズニーを超える顧客満足入門
モチベーションを上げる本「ディズニーを知ってディズニーを超える顧客満足入門」がおすすめの理由
ディズニーランドに、ずっと勤めておられた、鎌田洋さんが、書かれた作品です。夢の実現に必要な秘訣として、好奇心、確信、勇気、一貫性と書かれてあり、自分自身の好奇心を大切にし、確信と勇気を持って、一貫性を持って生きて行く事が大切である事を気づかせてくれ、モチベーションが上がる本となっています。(30代男性)
39.できる!できる!ゼッタイ成功できる!
モチベーションを上げる本「できる!できる!ゼッタイ成功できる!」がおすすめの理由
偉人の言葉がちょこちょこ載っていて、たとえばエジソンの有名な「偉大な発明は1%のひらめきと99%の努力によってうまれる」、などなどその通りと思うところが多々出てきます。あと作者は信念をすごく大事にしていて、願いが叶うかかなわないかは信念の強さで決まるとかいてありました。なるほどと思うところが多々ありまして勇気が湧いてくる本ですのでおすすめです。(40代男性)
40.なぜ粗食が体にいいのか
モチベーションを上げる本「なぜ粗食が体にいいのか」がおすすめの理由
化学調味料や合成添加物などが溢れかえる現代の中で昔の食事に戻るメリットがよく書かれている本です。 しかし一切添加物を使うなという内容ではなく、それらと上手く付き合いつつ健康になることを目的としているので、コンビニ食やお菓子を多く食べる方にはぜひ読んで欲しい一冊です。(20代男性)
41.バルタザールグラシアンの賢人の知恵
モチベーションを上げる本「バルタザールグラシアンの賢人の知恵」がおすすめの理由
400年も語り継がれている処世訓。 400年経っても、人の本質の大事なところは 変わっていないということに 驚かされます。 1ページごとに書かれている人生訓は どれも完結でありながら、真意をつくもの ばかりで、毎日心に刻みたいもの ばかりです。(30代女性)
42.ビリギャル
モチベーションを上げる本「ビリギャル」がおすすめの理由
流行った時期に読みました。ちょうどその頃子どもが小学6年生で急に中学受験したいと言い出しました。直前にこの本を読んでいたので、一大決心。家族みんなで、突如として受験生活にむけ一丸となって頑張りました。この本との出会いがなければ、挑戦していなかったと思います。ちなみに見事短期間で中学受験突破できました。やっぱり無理かな?と諦めそうになっては、この本をこっそりと読み返し私も励まし続けて立ち向かっていくモチベーションを保つことができました。この本のおかげで息子の人生が大きく変わることができたと思っています。(30代女性)
43.ポジティブ会議
モチベーションを上げる本「ポジティブ会議」がおすすめの理由
ポジティブに考えることの大切さをおしえてもらえたのが良かったです。成功の方程式は、「賢さ✖️愚かさ」で、成功するための要素は、自分の中では賢いことだけど、他人から見ると愚かに見えること。という文章が印象に残りました。成功とは、自分も他人からも賢いことと思っていたのが、そうではないということに気づかせてくれた本でした。(30代男性)
44.まんがでわかる7つの習慣
モチベーションを上げる本「まんがでわかる7つの習慣」がおすすめの理由
スティーブン・R・コヴィーの7つの習慣を漫画化したもので4巻まであります。原作も読み、セミナーにも参加したことがありますが、漫画版は物語になっていて非常にわかりやすいです。主人公の置かれた環境や考え方に対し、取り巻く登場人物が7つの習慣の考え方を引用し、主人公が成長して行く過程が描かれています。数ある自己啓発本の中で、最も実生活やビジネスに活かしやすいと感じます。行き詰まった時何度も読み返してますが、その都度忘れていたことを取り戻したり、得るものが多い読み物です。(30代女性)
45.モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書
モチベーションを上げる本「モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書」がおすすめの理由
「好きなことを仕事にすべきだ」という主張が一貫してみられる著書です。これだけだと一般論ですが、現在の社会では「欲しいもの」が入手できるからといった背景や、欲求説などの人間・社会心理にまで言及されている点で深さを感じます。(30代男性)
46.もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方
モチベーションを上げる本「もっと結果を出せる人になる!「ポジティブ脳」のつかい方」がおすすめの理由
仕事で失敗したとき、落ち込んだ時に無理に前向きに考えたり、元気に明るく振る舞ったりするのではなく、そのネガティブな状況をも認めることが本当のポジティブ思考で、 自分らしくラクに生きていこうというメッセージが込められているから。(30代女性)
47.やりとげる力
モチベーションを上げる本「やりとげる力」がおすすめの理由
スティーブン・プレスフィールドの書いた本です。映画キングコング2の原作者でもありますが、その映画の大失敗を受けた後に、大ヒットの小説を書き上げられました。まさに、プロとして、自らの限界を知り、逆境に耐える事がいかに大事かが書かれている本です。読むだけで、自分自身のモチベーションが上がります。(30代男性)
48.やる気があふれて、止まらない。
モチベーションを上げる本「やる気があふれて、止まらない。」がおすすめの理由
仕事に対しても私生活に対してもやる気がなくなってしまった時に、なんとかしたいと思って購入しました。著者の経験談はコンテンツに対して理解しやすく、途中にある偉人賢人の言葉は非常に参考になります。まず、現状をしっかり見つめ、理解することから、将来を見つめるためのやる気がもらえたと思います。(40代女性)
49.ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」
モチベーションを上げる本「ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」」がおすすめの理由
なぜ、万年ぱっとしなかった日本ラグビーが世界を震撼させるチームまで上り詰めたのか。 本書の中で、南アフリカと日本は体格の違いはあれど「メンタルの準備」をすることで日本選手の中で「この試合は勝てる」という感情が芽生えてきたそう。 仕事であれプライベートであれ、メンタルに起こる現象は同様で、その事象にいかに立ち向かうかが重要なのだと言うことが書かれています。(20代男性)
50.一瞬の風になれ
モチベーションを上げる本「一瞬の風になれ」がおすすめの理由
私は小学、中学と9年間陸上生活まっしぐらでした。 勉学よりも、放課後の部活の時間が何よりの楽しみで、学校に行っていました。そんな時部活の顧問の先生が読んでいたのがこの本でした。内容は全国制覇を目指して高校生が陸上未経験ながら日々努力していき、わずか3年で全国制覇してしまうというストーリーでした。読んでいくうちに、この本のおかげで私のモチベーションがもっと上がり、日々の部活を打ち込めた経験がありましたので、この本をおすすめします。(20代女性)
51.引き寄せの法則
モチベーションを上げる本「引き寄せの法則」がおすすめの理由
潜在意識を活用するために、私たちが常にネガティブな思考をするのに対して、向上するためにはポジティブな思考を心がけることを教えてくれて、落ち込んだときなどに一読すると、また考え方を変えて、新たに挑戦しようと思う事が出来るところです。(60代男性)
52.乙女の教室
モチベーションを上げる本「乙女の教室」がおすすめの理由
この本は、美輪明宏さんが書いた本で、女性がどう生きた方が良いのか、どんな心持ちでいた方が良いのか、などが書かれています。 たびたび、何かあると読んだりして、助けられたりしています。 女性は一度、読んでみると面白いと思います。(20代女性)
53.家族という病
モチベーションを上げる本「家族という病」がおすすめの理由
わたしたちが当たり前だと思っている家族というもののかたち、その在り方についていまいちど考えさせられる本。と同時に、ひとりの女性がひとりの人間として生きていくその力強い姿に勇気をもらうことができる。自分の生き方を見つめ直すきっかけにもなる本である。(20代女性)
54.気にしない練習
モチベーションを上げる本「気にしない練習」がおすすめの理由
著書名の通り、気にしすぎを少しずつ治していく本です。 というのも一番最初の項目が「自分が気にしすぎだということを認識する」というところから始まるので、一度で読み終えずに何度も読んで書かれているアドバイスを実践することになります。(20代男性)
55.逆転の発想術
モチベーションを上げる本「逆転の発想術」がおすすめの理由
僕の大好きなDAIGOが執筆した本です。おすすめ理由は自分が変わるためのいろんな知識や知恵が書いているからです。ジャンルはモチベーションにしましたが他にもコミュニケーション術や仕事、お金、恋愛などたくさんのことが書いていてすごい身近に感じやすい内容だからです。これはすぐ実行できるし僕はとてもわかりやすい内容でした。(10代男性)
56.苦手な人が気にならなくなる本
モチベーションを上げる本「苦手な人が気にならなくなる本」がおすすめの理由
もともと社交的ではないどちらかと言えば引っ込み事案な性格です。家庭の事情で三回の引っ越しを余儀なくされその度に新しいご近所さんとのお付き合いや町内に溶け込むことがとても苦痛でした。子供たちの学校のお友達のお母さん方とのお付き合いや話にもついていけないと思うことがあり本屋さんに寄った時見つけて買った本です。読みやすいページ数でもあり実践することがわかりやすく、なるべく自分のカラに閉じこもる事なく自分を変えていく事基本と感じた通り実践中です。人付き合い苦手な人には頼りになる一冊ではないかと思います。(70代女性)
57.嫌われる勇気
モチベーションを上げる本「嫌われる勇気」がおすすめの理由
この本を選んで読もうと思ったきっかけは、学校で先生方に勧められたためです。最初は難しいなと感じました。しかし、なんども読み返してみると、不快なと感じるところや、自分との考え方や価値観、物事の捉え方が違うことに面白さを感じ、勉強にもなりました。自分以外の人の考え方を知ることは、相手を理解する上でとても重要なことだと思うので、その過程の良い参考例だなと感じました。(10代女性)
58.原因と結果の法則
モチベーションを上げる本「原因と結果の法則」がおすすめの理由
自己啓発書の金字塔と言われる名作ですが、難しいことを抜きに、読むだけで、真面目に誠実に頑張ろうという気持ちが湧いてきます。分かりやすい例えをたくさん使って、人生において大切なことは何かを説き、正のオーラであふれているような作品だと思います。(30代女性)
59.幸せになる100か条
モチベーションを上げる本「幸せになる100か条」がおすすめの理由
人生は自己責任で生きてゆき、自分の運命は自分で切り開いていくなど、厳しく、そして暖かい人生というものの真実を知ることができます。そして人間というものはなぜ生まれてくるのか、なせ人生には辛い事が起こるのか、そのような人生のからくりを知るきっかけになります。(40代男性)
60.甲子園の負け方、教えます。
モチベーションを上げる本「甲子園の負け方、教えます。」がおすすめの理由
甲子園最多の連敗記録をもつ監督のストーリー。県内の弱小チームを全国の強豪チームに成長させた監督はなぜか甲子園では勝てなかった。指導方法だけでなく、自分自身や選手のモチベーションの取り方などが記された本である。(20代男性)
61.今、仕事で苦しい人へ仕事の絶望感から、立ち直る方法
モチベーションを上げる本「今、仕事で苦しい人へ仕事の絶望感から、立ち直る方法」がおすすめの理由
仕事で行き詰まっている時に読んだ本です。とにかく、内容が濃いと思います。嫌で仕方がなかった仕事について、感情的になっていた自分に気づかせてくれたような気がします。どんなときも自分を見つめて、大切なものを見失わないノウハウが書かれていると思いました。(40代女性)
62.困難を乗りこえる 強い自分のつくり方
モチベーションを上げる本「困難を乗りこえる 強い自分のつくり方」がおすすめの理由
人は困難に直面した時、どのようにそれに打ち勝つのであろうか。というテーマはあまりに普遍的でありながらも永遠のテーマのように思えます。 ストレス社会で心身をすり減らしながら、それでも前を向いて足を引きずりながら進む現代人への活力剤とも言える一冊。 筆者自身がこれまでに味わった様々な苦悩、苦杯、挫折からくる経験談を元にいかにして困難な人生と向き合うかのアドバイスをしてくれます。 月並みではありますが、「こんなに大変な思いをしている人だっているんだ・・。自分ももっと頑張れる」と思えた一冊です。(30代男性)
63.挫折を愛する
モチベーションを上げる本「挫折を愛する」がおすすめの理由
個人的に松岡修造さんが好きで、本屋に行った時に店長のオススメでこの本が置いてあったので衝動買い。 内容は彼がテニスを通して味わった三度の挫折からどう乗り越えたか、また大舞台に臨む際の意気込み、メンタルを鍛える方法など人生の教科書のような本です。(20代男性)
64.残酷すぎる成功法則
モチベーションを上げる本「残酷すぎる成功法則」がおすすめの理由
自己啓発関連の本のなかで非常に高い評価を受けた本で中身としては、多くの成功のための自己啓発書の内容を批判的に見つつ、本当に成功のために必要な考え方やマインドの持ち方などについて書かれた本で、多くの研究結果から説明されています。(20代男性)
65.仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか
モチベーションを上げる本「仕事ができる人はなぜモチベーションにこだわらないのか」がおすすめの理由
本当に仕事ができる人は「モチベーションが上がらないから仕事が進まない」などと言わないそうです。モチベーションに頼らず仕事をスケジュールやルーチンに組み込むことで、習慣としてしまう技術が紹介されている著作でした。(30代男性)
66.子どもの心にズシンと響く頭のいい親のひと言
モチベーションを上げる本「子どもの心にズシンと響く頭のいい親のひと言」がおすすめの理由
大越俊夫さんが書かれた本で、モチベーションが上がる本です。印象的な言葉は、「大事なことは、まず不平等に生まれついている事実を認めること。必ず人間何か一つは取り柄というものが備わっている。」という言葉で、自分自身の境遇を受け入れ、一歩前に進む事の大切さを、教えて頂けた本です。(30代男性)
67.自助論
モチベーションを上げる本「自助論」がおすすめの理由
国籍、性別、年齢問わず、誰でも生きる気力が沸いてきます。「自分を助けるのは自分だけ」というシンプルな事が書かれており、あらゆる著名な人が愛読書として挙げています。お金をだしてでも買う価値があると思います。(30代女性)
68.自分に自信をつける最高の方法 ミス・ユニバース・ジャパンビューティーキャンプ講師の世界一受けたい特別講義
モチベーションを上げる本「自分に自信をつける最高の方法 ミス・ユニバース・ジャパンビューティーキャンプ講師の世界一受けたい特別講義」がおすすめの理由
この本は、ミスユニバースという、見た目も中身の世界一優れている女性を選ぶ大会のキャンプでの特別講義ということで、とても興味がわき手に取ったところ、その考え方に驚愕し購入を決めました。ステップごと、またその人ごとに分かれた講義はとても心に響き、自分でも自信を持つことができると感じれた本です。(10代女性)
69.自分を操る超集中力
モチベーションを上げる本「自分を操る超集中力」がおすすめの理由
内容は筆者オリジナルとはいえないかもしれないが、研究熱心な筆者の実践に基づいており、心理学の専門的高度な内容を一般人向けに咀嚼してくれているものとして理解・実践しやすい。即効性を期待できるがけして内容が薄いわけではなく、さらに発展したい方は引用の原著にもあたればよい。(50代男性)
70.渋沢栄一現代ビジネスに生かす言葉
モチベーションを上げる本「渋沢栄一現代ビジネスに生かす言葉」がおすすめの理由
若かろうが年老いていようが、勉強の心を失ってしまった人は、進歩や発達がない。という言葉が印象的でした。自分自身に厳しく、常に先を見据えて、前向きに学習していく事が大切である事を教えて頂きました。モチベーションが上がる本です。毎日の習慣で学習を取り入れていく事の大切さを学びました。(30代男性)
71.小さな習慣
モチベーションを上げる本「小さな習慣」がおすすめの理由
私はなにかの目標をたてたとき、たいてい三日坊主で終わってしまい最後までやりきったことがありませんでした。そんなとき、「筋トレもダイエットもうそみたいに続けられる」といううたい文句に興味をひかれました。「小さすぎてばかばかしいと思う行動が、大きな結果を生む」とういことは信じられませんでした。でもこの本を読めば、行動するのにモチベーションはいらないとういことがわかります。早速、私は現在、資格試験に向けて本書の方法に習って小さな行動を試しているところです。 この本に出てくる表現のひとつに「小さすぎて失敗すらできない」というくだりが面白いなと思いました。 とくにこれといった目標がないひとでも、ひとつの読み物としても楽しめます。 そして、リアルに、今なにかの目標があって、それを継続して達成させたい物事がある人にはとてもおすすめです。(40代男性)
72.松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか
モチベーションを上げる本「松坂世代の無名の捕手が、なぜ巨人軍で18年間も生き残れたのか」がおすすめの理由
2、3年で活躍できずに引退していくプロ野球選手が多い中、レギュラーでもないのに18年間もプロ野球界に残っている選手の秘話が記されている。スポーツ界ではもちろんであるが、ビジネスの世界でもきっとヒントになることが詰まっている本である。(20代男性)
73.笑って生きればすべてうまくいく
モチベーションを上げる本「笑って生きればすべてうまくいく」がおすすめの理由
誰も知っている斎藤茂太さんの書です。モタ先生で医学博士のお医者さんですが沢山の本を書いておられ、どれもとても読みやすく一気に読んでしまえる本です。とても元気になる本です。中でもこの本は私が家庭の事情でいろいろ悩んで笑う事等忘れて暗い毎日を送っていた時姉が送ってくれ元気になる様にと栞が挟まれていた忘れられない一冊です。一章ずつ区切られているその題名も読んでみたいとおもわせるもので笑ってストレス発散やバカ笑等笑いが健康の元、とても読みやすく解りやすいおすすもの本です。(60代女性)
74.人と比べない生き方
モチベーションを上げる本「人と比べない生き方」がおすすめの理由
心の病気を発症してから自分の生き方に自身をなくしていました。常に人と比較し、息苦しさを感じていた時にこの本に出会いました。作者が精神科医であるということから、説得力もあり、心が軽くなる本です。今の自分でいいと思いました。(30代女性)
75.人生談義
モチベーションを上げる本「人生談義」がおすすめの理由
松下幸之助さんが書かれた本で、読んでいると、モチベーションが上がる本です。特に、「熱意はあらゆるものを生かし動かす原動力。いかにすぐれた人でも、衆知、衆力にはかなわない。人間と人間のつきあいには長所を見るということが必要。」という言葉が印象的です。自分で抱えこまず、周りに相談することの大切さも教えてもらえた本です。(30代男性)
76.世界トップクラス営業マンのモチベーションに左右されずに結果を出す仕事術
モチベーションを上げる本「世界トップクラス営業マンのモチベーションに左右されずに結果を出す仕事術」がおすすめの理由
モチベーションに頼るのではなく、自己投資を目的として働く姿勢を身に付けるべきと説く著書です。一般的によく聞く「仕事をルイーチン化する」以外にも「自分に投資する」「困ったら人は動く」という、人間の行動原理が示されている点は新しく感じます。(30代男性)
77.世界最強の商人
モチベーションを上げる本「世界最強の商人」がおすすめの理由
くさったり、人のせいにしたり、過小評価したり、そんな時に、あらためて立ち上がる力と勇気を与えてくれる本です。 自身を再定義して、新しい自分になろう、自分を新しくしよう、遅くはない、今すぐに始めようという気持ちになります。(50代男性)
78.成功の教科書
モチベーションを上げる本「成功の教科書」がおすすめの理由
原田隆史著。仕事にかかわらず、何かしらの目標に対して成功へ導いてくれるきっかけ、気付き、目標の立て方などを具体的にわかりやすく説明されている。新入社員や何かを始めようとしている方に是非オススメしたい一冊です。 中堅社員へ改めて教育するのにも適しています。(30代女性)
79.成功の法則
モチベーションを上げる本「成功の法則」がおすすめの理由
江口克彦さんが書かれた本で、成功の法則が分かりやすく書かれていて、読むだけでモチベーションがあがっていく本です。松下幸之助さんとのエピソードがよく書かれていて、とても分かりやすく、元気になる本です。特に、「感謝の心は自然と人に伝わる。そして人を感動させる。」という言葉が印象的で、感謝が大切ということを教えて頂ける本です。(30代男性)
80.浅田真央 私のスケート人生
モチベーションを上げる本「浅田真央 私のスケート人生」がおすすめの理由
誰もが知っているスケートの浅田真央選手。華やかしいイメージがあるがたくさんの挫折を繰り返す苦労人だったということが分かる本である。ファンにはきっと見えていない浅田真央選手の素顔を見ることで、更にファンになるだろう。(20代男性)
81.直撃 本田圭佑
モチベーションを上げる本「直撃 本田圭佑」がおすすめの理由
記者が、本田圭佑に密着取材をして聞いたことを本にした1冊。特に印象深いのが、モチベーションが高いときは誰でもハードトレーニングをできるが、モチベーションが低い時でも本田圭佑はハードトレーニングをできるという文言だった。目的が明確だから日々の出来事に左右されない強い意志を感じ、自分自身のモチベーションを維持するためのヒントをもらえたように思った。(20代女性)
82.天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
モチベーションを上げる本「天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々」がおすすめの理由
「習慣化」の大切さを説いた著書です。文学や起業において大成を果たした有名人は、必ずしも特異な仕事ぶりが見られる訳でもありません。ただ、長年にわたり「毎日文章を書く」など淡々とした努力をルーチン化していたという共通点は多々見られるという紹介でした。(30代男性)
83.天才の証明
モチベーションを上げる本「天才の証明」がおすすめの理由
一言で言いますと勇気がでます。著者はお笑い芸人ですが、自分のようにこの人のファンでなくても十分にためになると思います。自分に自信がない、自分には何の才能もない、短所ばかり、と思い込んでる人にはおすすめの本です。(20代男性)
84.透明な海の泳ぎかた PHP文庫
モチベーションを上げる本「透明な海の泳ぎかた PHP文庫」がおすすめの理由
谷村志穂さんの自身の体験から描かれた、「自立」をテーマに取り上げたエッセーのような内容です。どのテーマから読んでもOK。女性におすすめですが、独身でも、既婚者でも、子育て主婦でも、ワーママでも、介護中でもどの世代で読んでもしっくりくる内容です。 私がそうそう、とうなずいた内容は、「おしゃれな女性はパリにいる」ということ。パリに住んだ経験はありませんが、言葉尻だけでも、なんとなく雰囲気はイメージできます。ちょっと時間がある時にさらっと読める内容でおすすめです。(30代女性)
85.働き方
モチベーションを上げる本「働き方」がおすすめの理由
稲盛和夫さんが書かれている本で、読んでいるだけで、モチベーションが上がる本です。特に印象的だった言葉は、「人間は、自らの心を高めるために働く。働くことは、人間を鍛え、心を磨き、人生において価値あるものをつかみとるための、尊くて、最も重要な行為。」という言葉が印象的で、自分自身が仕事で悩んだ時に読む事で、モチベーションが上がる本です。(30代男性)
86.働く君に贈る25の言葉
モチベーションを上げる本「働く君に贈る25の言葉」がおすすめの理由
著者が新社会人になる子供にむけたメッセージをまとめたもので、ビジネスにおける心構えをとてもやさしい文体で書いてありとても読みやすく構成されています。内容も働くうえで最低限の心がまえだったりなので、今まで難しいビジネス本などやノウハウ本を読んだことがなかった大学生などにもぜひ読んでもらいたいと思います。(20代女性)
87.道は開ける
モチベーションを上げる本「道は開ける」がおすすめの理由
D・カーネギー著です。現代社会は悩みを抱える人が多く登校拒否、出社拒否などの話題が絶えません。どうしたら悩みを少なくしたり解決できるのかと主夫つている人は多いでしょう。本書は悩みを解決する道筋を理路整然と述べておりとても参考になります。(60代男性)
88.日経WOMAN
モチベーションを上げる本「日経WOMAN」がおすすめの理由
働く女性のお金の使い方、必要なお金の額や用途のコーナーがあって頑張って働かなきゃと思えたり、働く女性の休日の過ごし方を具体的に取材されていて「あぁ、こういうことしてもいいかな」とアイデアをもらったり、知らなかったお勉強サイト(ネットで見られる専門家の様々な分野の講義)を知れたりします。漠然としていた不安が、具体案によっって解消されます。(40代女性)
89.敗れざる者たち
モチベーションを上げる本「敗れざる者たち」がおすすめの理由
作品中に取り上げられているアスリートのお話し自体に 引き込まれます。でも、これらアスリートの中に、たぶん 自分自身を見つけるはずです。燃え尽きることはできなく ても、完全燃焼を目指して何かに立ち向かっていたときが あった、いつの間にかその何かにとどめを刺さず向かうこと をやめた自分に気づきます。 作中のアスリートは、競技としての勝負は付いても、自分の 中にある勝負を付けることを目指しているかのようです。 その姿に、何も終わっていないと思いたい思っている自分を 見つけ、「いつも通る道でも、違うところを踏んで歩くこと ができる。」という他書の言葉を勝手に解釈しつつ、 一歩踏み出す勇気を与えてくれます。(50代男性)
90.風が強く吹いている
モチベーションを上げる本「風が強く吹いている」がおすすめの理由
寄せ集めのチームが箱根駅伝を目指すストーリーだが、単に陸上競技の様子を描いた本ではなく、走るとは何か、強さとは何かという「生き方」や「哲学」のように多くのことに通じる描写が心を打たれるストーリーになっている。(20代男性)
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