- おすすめの株式投資の本
- 1.安垣理「いちばんカンタン!株の超入門書」
- 2.竹内弘樹「はじめての株1年生」
- 3.横山光昭「はじめての人のための3000円投資生活」
- 4.足立武志「株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書」
- 5.マーク・ダグラス、ポーラ・T・ウエッブ「ゾーン最終章」
- 6.安垣理「マンガでわかる最強の株入門」
- 7.ダイアモンド.ザイ編集部「めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門」
- 8.ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識」
- 9.「投資苑」
- 10.dreamcompasses「「負け組投資家」からの脱却 プロの投資家が実践している「4つ」の基本テクニック ~スイングトレード:超実践編~」
- 11.佐々木裕平「【入門】お金持ち生活のつくり方―今すぐこの習慣と思考法を身につけよう!」
- 12.「10万円から始める高配当株投資術」
- 13.「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術」
- 14.JACK「1万円を1年で100万円に!」
- 15.「20代から知っておきたいお金のルール」
- 16.「3000円投資生活で本当に人生を変える!」
- 17.太田忠「いつも出遅れる人の株講座」
- 18.「ウォール街のランダムウォーカー」
- 19.「うねりチャート底値買い投資術」
- 20.「お金の増やし方を教えてください」
- 21.「お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」」
- 22.竹内弘樹「カラー版一番やさしい株の教科書」
- 23.ジョージ・マクロークリン「ギャン理論 すべての現象の中にルールがある」
- 24.「くそったれマーケットをやっつけろ!!」
- 25.永野良佑「これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識」
- 26.下山敬三「スマホで波乗り株式投資法」
- 27.「タートル流投資の魔術」
- 28.島義夫「ダマされずに儲ける個人投資」
- 29.オリバーベレス、グレッグカプラ「デイトレード」
- 30.「トレーディングエッジ入門」
- 31.岩本 秀雄「ネコでもわかる株の売買」
- 32.「バカでも資産1億円」
- 33.辻庸介「はじめての株」
- 34.メアリーバフェット「バフェットの教訓」
- 35.「ファンダメンタル投資の教科書」
- 36.オリバーペレス、グレッグカプラ「マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード」
- 37.「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」
- 38.「マネー革命〈第1巻〉巨大ヘッジファンドの攻防」
- 39.橘玲「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」
- 40.「可愛いお金持ち養成講座」
- 41.「稼げる投資家になるための投資の正しい考え方」
- 42.深蔵「株で調子に乗って失敗しました。」
- 43.ロバート・G・ハグストローム「株で富を築くバフェットの法則」
- 44.窪田剛「株の学校」
- 45.「株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書」
- 46.秋津学「株価チャート練習帳」
- 47.「株式上達セミナー」
- 48.阿部修平、小宮一慶「株式投資の王道」
- 49.「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」
- 50.「金持ち父さん貧乏父さん」
- 51.「賢者の投資、愚者の投資」
- 52.安垣理「最強の株入門」
- 53.「山崎元のオトナのマネー運用塾」
- 54.「仕手株でしっかり儲ける投資術」
- 55.「史上最強の投資家バフェットの教訓」
- 56.「四季報」
- 57.福沢桃介「私の株式投資・株式投機成功法」
- 58.「私の財産告白」
- 59.片山 晃(五月) 小松原 周「勝つ投資 負けない投資」
- 60.「勝てるROE投資術」
- 61.DUKE「新高値ブレイク投資術」
- 62.ジョン・シュウギョウ「世界一やさしい 株の教科書 1年生」
- 63.「世界一やさしい 株の売買信号の教科書」
- 64.「世紀の相場師ジェシー・リバモア」
- 65.「生涯現役のトレード技術」
- 66.村上世彰「生涯投資家」
- 67.JackD.Schwager「続マーケットの魔術師」
- 68.「朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術」
- 69.林則之「伝説のファンドマネージャーが教える株の公式」
- 70.荻原博子「投資なんか、おやめなさい」
- 71.「投資の行動心理学」
- 72.「投資レジェンドが教える ヤバい会社」
- 73.日経BPマーケティング「日経ウーマン」
- 74.「日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン」
- 75.菊池正俊「日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法」
- 76.チャールズエリス「敗者のゲーム」
- 77.「百人百色の投資法 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集」
おすすめの株式投資の本
1.安垣理「いちばんカンタン!株の超入門書」
株式投資に関する本 安垣理「いちばんカンタン!株の超入門書」がおすすめの理由
初心者向けの簡単な入門用図書だと思った。株投資を始める際の口座の開設の方法から、売買トレンドの読み方、株主優待の種類まで、必要部分が並べてある。専門用語を使わないので、経験者には向いていない図書だが、初心者にはとっつきやすい。(30代男性)
株初心者向けに証券会社の選び方、チャートの見方、儲け方、税金対策などわかりやすく説明している本だからです。また中はカラーだし、グラフやイラストを使っているので文字ばかりではないから見やすくて飽きないです。(30代女性)
株の初心者でも分かるように、株の仕組みや口座開設方法から、チャートの見方やテクニカル分析まで丁寧に内容がまとめられており、非常にわかりやすい。株をはじめたばかりの人や、これから株をはじめたいと思っている人に特におすすめの良書。(20代男性)
株を全く知らない人でも大変面白く読むことができる。まず株式投資の始め方からチャートの味方まで一から教えてくれる。特に最後のほうのやってはいけない投資法のところはしっかりと呼んだほうがいい、理由としては初心者が思わす飛びついて泣き寝入りしてしまうのでここはしっかりと読んでいたほうがいい。(20代男性)
2.竹内弘樹「はじめての株1年生」
はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本 (アスカビジネス)
株式投資に関する本 竹内弘樹「はじめての株1年生」がおすすめの理由
初心者向けの図書ではあるが、ところどころに経験者でも忘れてはいけない重要事項がしっかり書かれている。目先の利益よりも長期的な利益を取るために、割安な株を選ぶ方法や、それを買うように意識する姿勢などが丁寧に記載されている。(30代男性)
株取引の基本的な心構えが書かれた入門向けの著書です。ニュースを見ていると短期的な値動きにばかり気を取られますが、株式取引であっても長期的に利益を得られる銘柄を選ぶことが重要であり、余裕資金で行うことの大切さを説かれます。(30代男性)
株の入門書です。難しいイメージが強い株式投資ですが、本書では、親しみやすいイラストを積極的に採用してあるので、難しそうなイメージは受けません。 また、分かりやすく簡潔にまとめてあるので、ストレスなく勉強できます。これから株式投資をはじめる、または興味がある方に最適です。(20代男性)
3.横山光昭「はじめての人のための3000円投資生活」
株式投資に関する本 横山光昭「はじめての人のための3000円投資生活」がおすすめの理由
投資は危険なものだと思っていたのですが、この本を読んで お小遣い程度なら いいかなと思いました。というのも、投資がしっかり増えていく根拠を教えてくれますし、ネットででき、非常に簡単なうえ、買うべき銘柄を教えてくれるからです。(30代男性)
今、年金支給年齢が繰り上げられようとしている。そして、一億総活躍社会などとスローガンを掲げ、70歳まで働くことを求められる時代になった。働き方改革といっているが、セクハラやパワハラに長時間労働が浮き彫りになり、電車は常に満員で働いても、働いても将来への漠然とした不安を抱える日々を送っていますが、この本を読みローリスクでローリターンであっても、定期預金に預けておくよりも利回りの高い投資方法は目から鱗でした。すぐに銀行口座と証券会社の口座開設をしました。将来に希望が開けてきました。(40代男性)
今からの世の中は、貯金だけでは利息もあまり付かないので、少々リスクをおかしても投資が必要です。この本は、少しの金額で投資デビーができ、安全に長い期間かけて利益が得られる方法を記載しているから良いと思います。(50代男性)
4.足立武志「株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書」
株式投資に関する本 足立武志「株を買うなら最低限知っておきたいファンダメンタル投資の教科書」がおすすめの理由
四季報や決算を見て分析することで成長株や割安株を探し、将来的な利益を得ようとする内容です。初心者には難しい内容かもしれません。例えば、上昇トレンドに入ったら買うのが理想だが、その上昇トレンドに入ったかどうかを自分で見極めるための技術が示されていました。(30代男性)
株式投資の基本を初心者でも分かりやすく解説している一冊です。株価が高いのか安いのか、また、どのようにしてそれを判断するのかが説明されています。それは初心者が一番つまづきやすい所で、この本のように分かりやすく解説されているものは少ないと思います。(20代男性)
株式投資の基本となるファンダメンタルの本 企業の決算書の読み解き方が初心者にもわかりやすく書いてあり、株式投資へのモチベーションをかきたててくれる。 株式投資の考え方は日常生活、特に仕事での考え方に発展させられるなと気づかせてくれた一冊です(20代男性)
5.マーク・ダグラス、ポーラ・T・ウエッブ「ゾーン最終章」
株式投資に関する本 マーク・ダグラス、ポーラ・T・ウエッブ「ゾーン最終章」がおすすめの理由
トレードにおける心理分析について書かれた本。トレードをする時につきまとう様々な恐怖心について詳しく分析し、その恐怖心を克服して勝てるトレーダーになるためのメンタルコントロールの重要性を説いている。マーク・ダグラス著。(40代女性)
株式投資、なかでもトレーディングにおいて大事なのはメンタルスキルである。どんなに優れた売買システムを作り上げても、それを着実に実行するために必要なスキルがメンタルスキルであり、それを身につけるのは長い年月がかかる。もともと才能がある人間はいるだろうが、こういったスキルは鍛え上げることで習得できる。マーク・ダグラスの遺作となる本書は必読である。(30代男性)
6.安垣理「マンガでわかる最強の株入門」
株式投資に関する本 安垣理「マンガでわかる最強の株入門」がおすすめの理由
株の初心者の方でも、わかりやすいようマンガで構成されています。また、株に関する専門用語が、たくさんでてきますが、マンガで読みやすく、噛み砕いて説明されています。これから株式投資入門にはとても良いと思います。(30代女性)
よくテレビや新聞で目にする株式投資という言葉。 学生の頃はあまり気にもかけていませんでしたが、社会に出て給料を貰うようになると、どうにかして増やせないかと考えていると、目につくようになります。 しかし義務教育では教えてはもらうことのないもので、自力で学ぼうにも専門用語が多く、始めることがなかなか難しいと思います。 この本は、分かりづらく、とっつきにくいものであると思われがちな株式投資を絵と図を混じえて説明することで、難しい専門用語もわかりやすく説明しており、株式投資の基礎をしっかり学ぶことができます。(20代男性)
7.ダイアモンド.ザイ編集部「めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門」
めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門 改訂第2版
株式投資に関する本 ダイアモンド.ザイ編集部「めちゃくちゃ売れてる株の雑誌ZAiが作った「株」入門」がおすすめの理由
毎月旬な情報を扱う月刊雑誌ZAIが初心者向けに、カラフルに図やイラスト、写真などを多用して見やすく分かりやすく解説してくれています。入口にしやすい優待はもちろん、その他身近な所からの入口についても紹介。そして具体的な銘柄の選び方、売買と段階をおって説明してくれている。(30代女性)
初心者向けの本なので、とても細かいところまで丁寧に説明してあります。実際の株の値動きや証券会社の取引画面などが例として挙げられているので、説明文だけでは分かりにくいところも分かりやすかったです。4コマ漫画などもあり、楽しく勉強できます。(30代女性)
8.ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識」
株式投資に関する本 ハワード・マークス「投資で一番大切な20の教え―賢い投資家になるための隠れた常識」がおすすめの理由
株式投資の基本が詰まっています。初心者が読んでもわかりやすいのですが、しばらく経って読み直すと毎回のように新しい気づきがある本です。投資で行き詰まった時は、必ず読み返すようにしており、そして毎回のように助けられています。間違いなくおすすめの名著です。(20代男性)
具体的な投資手法ではなく、昔から長年かけて築かれた常識や知識の紹介。長期投資を前提に、「内容の分からない株に手を出さない」「価値が既に上がった株を買わない」など、当たり前なのだが実務上つい忘れてしまう原則を教えてくれる。(30代男性)
9.「投資苑」
株式投資に関する本 「投資苑」がおすすめの理由
この本のタイトルだけ見ると何だかギャグのようなタイトルに驚かされるかもしれません。しかし、本の内容はいたって真面目です。この本では今まで自分自身でトレードしているうちに自然と身についていることを文章化されたような本です。ただし、頭では分かっていたのだけれど、実際にはできていなかったことも書かれていたので、この本は新品で購入すると高額ですが一度は目を通した方がいい本です。(20代男性)
アメリカの精神分析医が、株式トレードにおけるメンタルコントロールについて詳しく述べた本。テクニカル分析についても基礎的な説明があるが、指標の扱い方がアメリカと若干異なるので、日本のマーケットに当てはめる場合はパラメータの調整が必要。(40代女性)
10.dreamcompasses「「負け組投資家」からの脱却 プロの投資家が実践している「4つ」の基本テクニック ~スイングトレード:超実践編~」
株式投資に関する本 dreamcompasses「「負け組投資家」からの脱却 プロの投資家が実践している「4つ」の基本テクニック ~スイングトレード:超実践編~」がおすすめの理由
著者は一般企業に勤めながらもプロの投資家に弟子入りして「株式投資」を10年以上にわたって学び続け実績をあげている人物。株式投資で勝つためには何が必要かの本質と実践をとても分かりやすく惜しみなく紹介してくれている。株式投資は本気で学べば誰でも勝てることに思わず納得の1冊です。(50代男性)
11.佐々木裕平「【入門】お金持ち生活のつくり方―今すぐこの習慣と思考法を身につけよう!」
株式投資に関する本 佐々木裕平「【入門】お金持ち生活のつくり方―今すぐこの習慣と思考法を身につけよう!」がおすすめの理由
ファイナンシャル・プランナーである著者が、サラリーマンに向けて、投資の重要性を丁寧に説明している本です。と言っても、「金儲け」を勧めるといった類いではありません。起業といったリスクを冒すことなく、会社員のままで金持ちの生活ができるようになるための考え方がよく分かります。(50代男性)
12.「10万円から始める高配当株投資術」
株式投資に関する本 「10万円から始める高配当株投資術」がおすすめの理由
どのような業界・会社が今後安定した配当を望めるのか、例を挙げながら説明が行われます。学習塾、継続課金ビジネス、飲食業が安定といった説明がありますが、自分で企業業績を評価することも重要。そのための指標の見方も解説されています。(30代男性)
13.「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術」
株式投資に関する本 「1勝4敗でもしっかり儲ける新高値ブレイク投資術」がおすすめの理由
著者の具体例が示されているので、ある程度の知識と経験がある投資家向けでしょう。「損切りが大切」「計画性のない買い増しは危険」など、つい判断に困ってしまいがちなポイントで、著者はどう成功または失敗したかが紹介されていました。(30代男性)
14.JACK「1万円を1年で100万円に!」
株式投資に関する本 JACK「1万円を1年で100万円に!」がおすすめの理由
お金を増やすための投資方法が詳しく書かれていてとてもわかりやすいです。投資以外にも、投資するための種銭の作り方や日常生活の節約術まで、種銭がなくて投資をまだ始めれない人たちに向けても書かれているところが親切でいいと思います。(20代男性)
15.「20代から知っておきたいお金のルール」
株式投資に関する本 「20代から知っておきたいお金のルール」がおすすめの理由
19歳くらいの時に投資に興味が初めて出てきたのですが、本当に何にもわからなかった私だったのでまずお金というものそのものから調べていこうと思い、この本と出会いました。読んでみて買ったことを本当に幸運におもいました。自分にとって知らなければならないことばかりで、投資するためだけではなく、生きる上で必要なことも多く載っており、非常に役に立ちました。(20代男性)
16.「3000円投資生活で本当に人生を変える!」
株式投資に関する本 「3000円投資生活で本当に人生を変える!」がおすすめの理由
要するにインデックスファンドへの投資が効率良いとする著作です。少ない投資額であっても毎月こつこつと同額をインデックスファンドへ積み立てで投資することで、10年単位で大きな利益を出す考え。具体的な例も示されており、長期投資の基本姿勢と見ることができます。(30代男性)
17.太田忠「いつも出遅れる人の株講座」
株式投資に関する本 太田忠「いつも出遅れる人の株講座」がおすすめの理由
株取引をしている人だったら、必ず「ああ、あのとき、買っておけば、売っておけば・・」と思うときがあるはずではないでしょうか? この本は株取引していて、何らかの後悔をしたことがある人にお勧めの一冊。 この本を読めば相場のどんな局面でも益を出すことができるようになります。(40代女性)
18.「ウォール街のランダムウォーカー」
株式投資に関する本 「ウォール街のランダムウォーカー」がおすすめの理由
インデックス投資について書かれている本で、何回も重版されている名著です。 インデックス投資は個別株よりもリスクが少なく、初心者向けの投資であるため、おすすめ出来る。 訳の分からない投資信託等に手を出さないためにもちゃんとした知識が身に付く本だと思います。(20代男性)
19.「うねりチャート底値買い投資術」
株式投資に関する本 「うねりチャート底値買い投資術」がおすすめの理由
数年単位でのチャートの見方を覚え、日々の投資に反映しようとする著書です。例えば、上下幅がある程度決まっていそうな銘柄を見つける、などチャートの見方だけに特化した投資方法の紹介がありました。一般論とは違い、ややギャンブル性が高いかもしれません。(30代男性)
20.「お金の増やし方を教えてください」
株式投資に関する本 「お金の増やし方を教えてください」がおすすめの理由
この本は金のプロの山崎正氏の著書で、山崎先生とお金の素人がQ&A形式でお金に関する教育をおこなってくれます。株式投資や投資信託など様々な知識が会話スタイルで書かれていて非常にわかりやすい内容です。世の中にはたくさんの投資本が溢れていますが最初の1冊にピッタリだとオススメできます。(40代男性)
21.「お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」」
株式投資に関する本 「お金持ちの「投資家脳」、貧乏人の「労働脳」」がおすすめの理由
実務上の知識というよりむしろ投資哲学に関する著作。目先の利益を求めて攻撃的な投資を行うよりも、安価であっても長期的で安定した利益を確保しようとする防御的な投資が効率的なのではないか、との意見に賛同できるところが多いと思いました。(30代男性)
22.竹内弘樹「カラー版一番やさしい株の教科書」
株式投資に関する本 竹内弘樹「カラー版一番やさしい株の教科書」がおすすめの理由
これは株式投資を始める人向けの入門書です。株や株主とは何かや、株価の決まり方や儲け方の解説から始まり、株取引のルール、証券会社の選び方、株の売買の仕方、チャートの見方など基礎から学べます。その後、どういう株を選ぶべきかや、コストのかけ方といったテクニックを学べます。そして最後に、損得の分かれ目になる初心者あるあるのパターンが学べます。文字だけではなく、図表やイラストあるので、すごくわかりやすいです。(30代男性)
23.ジョージ・マクロークリン「ギャン理論 すべての現象の中にルールがある」
株式投資に関する本 ジョージ・マクロークリン「ギャン理論 すべての現象の中にルールがある」がおすすめの理由
ウィリアムズ・ギャンは、ギャン理論という理論を構築した、米国の伝説的な投資家です。 現在、米国投資家の第一人者として有名なジョージ・ソロス氏もギャン理論の信奉者であるとされています。 ギャン理論には、正に投資で成功するための条件が詰まっている本です。 投資を行う素人も玄人も知っておいて損のない情報が、そこには詰まっていると思っていますので、オススメです。(30代男性)
24.「くそったれマーケットをやっつけろ!!」
株式投資に関する本 「くそったれマーケットをやっつけろ!!」がおすすめの理由
マーケットは常に中立であるが、損失を繰り返しているとマーケットに裏切られたような気持ちになることがある。株式トレードに向き合う時の自分を見つめ直し、弱点に気づいたりメンタルをコントロールしたりして利益を出せる体質を作るのに役立つ本。(40代女性)
25.永野良佑「これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識」
株式投資に関する本 永野良佑「これだけは知っておきたい「金融」の基本と常識」がおすすめの理由
株式投資を始めたいけれど何の知識もなく、何から始めていいのかわからない。そんな時に、まず最初に読む一冊としておすすめの本です。投資には難しい専門用語が多く、言葉の意味がわからなくて理解できないことが多々あります。本書では金融の基本から金利、債券、株式など項目をわけて、読みやすい大きな文字で図解なども多用しながら用語の説明や金融の仕組みを解説しています。基本的に一問一答のような形式で、株に大きく関連する信用取引、先物、外国為替などについてもわかりやすく書かれています。(40代女性)
26.下山敬三「スマホで波乗り株式投資法」
スマホで波乗り株投資法: 分析不要 1日3分のトレード 7年連続プラスの驚異のメソッド
株式投資に関する本 下山敬三「スマホで波乗り株式投資法」がおすすめの理由
投資をするのには、必ず適切なロスカットをすることが大事だと書かれていますが、この手法は、そのロスカットをしなくてもいいというので興味深いと思いました。 投資をすでに学んでおり、実践している人にとってはなかなか受け入れにくいかもしれないですが、初心者の人には比較的内容が分かり易く、受け入れやすい内容なのではないでしょうか。(40代女性)
27.「タートル流投資の魔術」
株式投資に関する本 「タートル流投資の魔術」がおすすめの理由
アメリカの伝説のトレーダー集団「タートル」が、素人をトレーダーに育成する実践過程を著した本。感覚で闇雲に売買せず期待値がプラスのルールを続けるという、株式トレードに対する正しい考え方が学べる。上級トレーダーにもおすすめ。(40代女性)
28.島義夫「ダマされずに儲ける個人投資」
株式投資に関する本 島義夫「ダマされずに儲ける個人投資」がおすすめの理由
今の日本は、個人個人が資産運用に関する基本的な知識なしには、お金に悩まされずに生きることが不可能な時代と言っていいでしょう。怪しげな「楽して稼げる」というたぐいの投資本ではなく、しっかりとした専門知識に基づいた初心者向けの本。実践的で役に立つのでお勧めです。(40代女性)
29.オリバーベレス、グレッグカプラ「デイトレード」
株式投資に関する本 オリバーベレス、グレッグカプラ「デイトレード」がおすすめの理由
2002年発行の本だが、これほど投資に対する心理が描かれた本は他にはない。 タイトルは「デイトレード」だが、その内容は投資全般の根幹にあたることが記されている。 勝ち組投資家になるには、資産を守るためにどう株式市場に挑めばいいのかが深く学べる本です。 ただし、テクニック本ではないので注意して下さい。(40代男性)
30.「トレーディングエッジ入門」
株式投資に関する本 「トレーディングエッジ入門」がおすすめの理由
なぜ勝てないのか?と悩んでいる初心者におすすめ。トレードに対する基本的な考え方が説明してある。マイルールやシステムはいつでも機能するわけではなくドローダウン時期が必ず訪れる事、その時どう対処すればよいかが具体的に例示されていて参考になる。(40代女性)
31.岩本 秀雄「ネコでもわかる株の売買」
株式投資に関する本 岩本 秀雄「ネコでもわかる株の売買」がおすすめの理由
株専用のテレビのキャスターでもあり、親しみやすい感じの人である。経験も知識も豊富そうだし普段からよく株式以外の経済の勉強もされているようだから。また年齢の割には将来にわたる日本経済について自分の考えを持っている感じがする。(60代男性)
32.「バカでも資産1億円」
株式投資に関する本 「バカでも資産1億円」がおすすめの理由
杉村太蔵さんの、今までの経歴が、知らなかった出来事も書いてあり、サクセスストーリーで面白く、ただ投資のノウハウだけを書いている本よりも、楽しく最後まで、読みました。 実際に投資で成功されているので、とても参考になりました。(40代女性)
33.辻庸介「はじめての株」
株式投資に関する本 辻庸介「はじめての株」がおすすめの理由
初めて株式投資を始める人に対してもわかりやすいように書かれている。 イラストやキーワード付きで読みやすい点も良い。 監修者が実際に資産管理をしている会社の代表であるため説得力も増して参考になる。 ページ数もそれほど多くなく読みやすい。(30代男性)
34.メアリーバフェット「バフェットの教訓」
史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵
株式投資に関する本 メアリーバフェット「バフェットの教訓」がおすすめの理由
株式の神とも崇められるウォーレンバフェットの言葉をまとめた本です。時代は変われど、株式投資の本質的な考え方を教えてくれる一冊です。若い時にこそ読んで投資のバイブルにするべき本。細かな売買をして目先の利益を増やすのではなく、長期的に利益を出し続ける事を教えてくれます。社会的にも正しい投資リテラシーを学べる本です。(20代女性)
35.「ファンダメンタル投資の教科書」
株式投資に関する本 「ファンダメンタル投資の教科書」がおすすめの理由
全く株の知識なしで投資を始めたのですが、株を始めて基礎知識固めの為に読んだ本です。 四季報の活用法や決算報告書など、投資をするために知っておいたほうがいい知識が初心者にもわかりやすく纏められているのが理由です。(30代女性)
36.オリバーペレス、グレッグカプラ「マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード」
株式投資に関する本 オリバーペレス、グレッグカプラ「マーケットで勝ち続けるための発想術 デイトレード」がおすすめの理由
著者はトレーダー教育と投資情報提供をてがけるプリスティーン キャピタル マネジメント社の共同創業者であり、現役のデイトレーダーとして実績を残している。本書ではデイトレーダーとしての心構えを説いており、どのような信念でトレーディングを行うべきかについてわかりやすく書いてあります。(30代男性)
37.「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」
株式投資に関する本 「まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか」がおすすめの理由
投資と確率に関する著作です。投資を行うに当たっての心構えの本かと思いましたがそうではなく、例えば長期的に成功する投資であっても短期的に見れば損をしている場面も多いなどの事例を、具体的な数値を挙げて紹介されています。(30代男性)
38.「マネー革命〈第1巻〉巨大ヘッジファンドの攻防」
NHKスペシャル マネー革命〈第1巻〉巨大ヘッジファンドの攻防 (NHKライブラリー)
株式投資に関する本 「マネー革命〈第1巻〉巨大ヘッジファンドの攻防」がおすすめの理由
この本はNHKが取材し放映したものをまとめたものです。金融に疎いずぶの素人のNHK職員が取材したので、話の内容は金融知識ゼロの人でも理解できるように欠かれていることが評価できますので投資とは何かを知るいいきっかけになると思うのです。(20代男性)
39.橘玲「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」
株式投資に関する本 橘玲「黄金の扉を開ける賢者の海外投資術」がおすすめの理由
日本だけでなくグローバルな視野を持って資金を殖やしていければと壮大な夢を持っているので、自分にもできるのかどうかを確かめるためには、とても参考になる本でした。この本を読んでいると、億万長者になるのは夢じゃないような気がしてきます。(40代男性)
40.「可愛いお金持ち養成講座」
株式投資に関する本 「可愛いお金持ち養成講座」がおすすめの理由
女性目線で書いてある書籍で、とても読みやすく難しい語句などもないので本が苦手な人でもさらっと読めてしまう本だからです。どのようにお金を作り投資していくか悩んだ時に1番最初に手にとることで、間違いないお金の使い方ができる本です。(20代女性)
41.「稼げる投資家になるための投資の正しい考え方」
株式投資に関する本 「稼げる投資家になるための投資の正しい考え方」がおすすめの理由
1冊まるまる「損切りの大切さ」を説いた内容という、珍しい著作です。投資においては損を拡大させないことが重要とする考えを、大きな損失を出した失敗例を挙げながら詳しく紹介されていました。損を出したときの心構えなど、心理的な記述は身に付けたいですね。(30代男性)
42.深蔵「株で調子に乗って失敗しました。」
株式投資に関する本 深蔵「株で調子に乗って失敗しました。」がおすすめの理由
漫画仕立てで著者の実体験が描かれており大変読みやすく、株の初心者が陥りやすいシチュエーションで非常に共感できた。株の怖さと楽しさが伝わる本だった。用語解説もわかりやすく株を始めてみようと考えている人にはおすすめしたい本です。(40代女性)
43.ロバート・G・ハグストローム「株で富を築くバフェットの法則」
株で富を築くバフェットの法則 「新版」世界最強の投資家に学ぶ12の銘柄選択法
株式投資に関する本 ロバート・G・ハグストローム「株で富を築くバフェットの法則」がおすすめの理由
長期投資の総本山的なウォーレン・バフェットですが、現在日本語訳でも様々な本が出版されています。特にウォーレン・バフェット自身が書いた本だと良いことは書いてあるものの専門的過ぎてわかりにくい部分もありますが、この本は重要な部分のエキスが書かれているので理解がしやすいです。(30代男性)
44.窪田剛「株の学校」
株式投資に関する本 窪田剛「株の学校」がおすすめの理由
株の学校は基本を教えてくれていて、今更聞けないことかある人や初心者にぴったりです。読んだらトレードはできます。簡単なんですが、実際に株を短期売買してるとわかっているけど出来ないことが多く、新鮮に読み返したりしても使えるところも良いです。(40代女性)
45.「株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書」
株式投資に関する本 「株を買うなら最低限知っておきたい 株価チャートの教科書」がおすすめの理由
株価チャートについて基本的なことから実践までを分かりやすく丁寧に書いてあるので初心者の人でも気楽に読めます。人気銘柄を筆者ならどのタイミングで売買するなど経験と解説が書いてあるので参考になりました。最後の方はクイズがあるのも面白く、読者を引き込ませる本だなと思いおすすめです。(40代男性)
46.秋津学「株価チャート練習帳」
株式投資に関する本 秋津学「株価チャート練習帳」がおすすめの理由
新聞でも目にする東証などの株価ですが、その個別の株価の動きについて作成される株価チャートの見方は、株価投資をしていながらも、何もわかっていない自覚があります。この本では、株価チャートの味方に加えて、株価の予想のトレーニングもできる構成になっていて、参考になります。(50代男性)
47.「株式上達セミナー」
株式投資に関する本 「株式上達セミナー」がおすすめの理由
勝てる方法を模索している初心者におすすめ。相場師としてあるべき考え方が学べる。著者は逆張り論者なので、逆張り派にとっては方法論も大いに参考になるが、順張りトレーダーも読むと考え方については参考になるだろう。(40代女性)
48.阿部修平、小宮一慶「株式投資の王道」
株式投資に関する本 阿部修平、小宮一慶「株式投資の王道」がおすすめの理由
株式投資は少しイメージしにくいと思われがちだが、2020年に向けて財産を賢く増やすために、何を考えて、何をするのかを考えさせられる本になっています。また、プロが分かりやすく説明しており、株式投資初心者の方には大変お勧めしたい本です。(20代男性)
49.「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」
株式投資に関する本 「株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす」がおすすめの理由
投資の話にとどまらず、今後成長できるかどうかの見通しが、世界規模の広い視野で解説されています。長期投資に向いている業種や、成長が予想されても過度に期待されているようでは投資には向かないなど、指標の見方も併せて説明されます。(30代男性)
50.「金持ち父さん貧乏父さん」
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
株式投資に関する本 「金持ち父さん貧乏父さん」がおすすめの理由
資産はポケットにお金を入れてくれる。 負債はポケットからお金をとってゆく。 と定義し、資産を買い増してゆく事が大切だと説きます。 シンプルですが、本質を突いています。 自分のビジネス、不動産、金融資産であれ、お金を入れてくれる資産を持つ事の重要性を理解する事ができます。(30代男性)
51.「賢者の投資、愚者の投資」
株式投資に関する本 「賢者の投資、愚者の投資」がおすすめの理由
株式投資の心構えから、実践方法までを実体験に基づいて一から説明してくれる本です。投資スタイルとしては、現物で中長期のトレードを中心とした人向けの内容ですので、デイトレード中心で投資をしている人にはあまりお勧めできないかもしれません。安い時に買い、高い時に売るのが株式投資の鉄則ですが、安い時に全力で買いに行くということの大切さを教えてくれる本ですので、このような投資方法を実践したい方に読んでほしい本です。(20代男性)
52.安垣理「最強の株入門」
株式投資に関する本 安垣理「最強の株入門」がおすすめの理由
とにかく初心者にはわかりやすいです。この本を読んだら今まで無知であった人さえもすぐに実践できるような株式投資のノウハウを丁寧に解説してくれています。また、漫画や図で解説してくれるので、難しい内容も頭に入ってきやすいと感じました。(30代女性)
53.「山崎元のオトナのマネー運用塾」
株式投資に関する本 「山崎元のオトナのマネー運用塾」がおすすめの理由
株の運用に興味があり、証券会社のセミナーなどにも参加しましたが、その時は「どこがわからないのかが分からない」という状態だったので、この本はそんな初心者の私でも、ゆっくり読むと仕組みがわかったような気がしました。(40代男性)
54.「仕手株でしっかり儲ける投資術」
株式投資に関する本 「仕手株でしっかり儲ける投資術」がおすすめの理由
チャートの読み方がしっかり分かっている投資経験者向けの図書。「そもそも株は損をする人が9割」と言い切るなど大胆な立場から、客観的に売り/買いのタイミングを判定する方法が書かれている。全てを鵜呑みにするのは危険だが、一般論と違う考えが興味深い。(30代男性)
55.「史上最強の投資家バフェットの教訓」
史上最強の投資家バフェットの教訓―逆風の時でもお金を増やす125の知恵
株式投資に関する本 「史上最強の投資家バフェットの教訓」がおすすめの理由
長期的に行うのが望ましい「投資」と、短期的な利益獲得を目指してギャンブルに近い様相を呈している「投機」の違いを解いた著作。投資哲学に関する本ではあるが、例えば証券会社の手数料を稼ごうとする手法に陥ってはいけないなど、身近な例にもつながる点がありました。(30代男性)
56.「四季報」
株式投資に関する本 「四季報」がおすすめの理由
月並みな株式投資をやっている人なら誰でもが知っている本ではありますが、各社の情報が 詰まっており、これを血眼になってひとつひとつ観察することで、株式投資で重要になるキーワードとその時勢におけるトレンドを理解することが出来る。(40代男性)
57.福沢桃介「私の株式投資・株式投機成功法」
株式投資に関する本 福沢桃介「私の株式投資・株式投機成功法」がおすすめの理由
明治・大正時代の電力王と呼ばれた福沢桃介。難しい理論や分析の話ではなく、経験・体験からの話は古い本ながら、現在の株式投資に大いに役立つ考え方がで楽しく読めます。株式投資に関する名言・格言も知る事が出来ます。(50代男性)
58.「私の財産告白」
株式投資に関する本 「私の財産告白」がおすすめの理由
この本は著者が如何にしてお金を増やしたのかを書いてあります。この本に書かれていることをそのまままねできるので、誰もが役に立つ本だと私は考えます。もし、資産を形成する方法がわからない人がいたらこの本を読めばいい思います。(20代男性)
59.片山 晃(五月) 小松原 周「勝つ投資 負けない投資」
株式投資に関する本 片山 晃(五月) 小松原 周「勝つ投資 負けない投資」がおすすめの理由
バイトで貯めた65万円を25億円に増やした究極の個人投資家の五月さんと、 機関投資家の小松原周さんが共著で書いた本です。 機関投資家から見た個人投資家の株式運用方法のすすめと、 小型の成長株に集中して投資する手法の両面から株式投資の投資哲学を説明しています。 機関投資家の運用に関する考え方について触れており、 株式投資において機関投資家の資金流入量は無視できないので、 特に個人投資家は機関投資家を理解することが大事であることから、 とても参考になります。(20代男性)
60.「勝てるROE投資術」
株式投資に関する本 「勝てるROE投資術」がおすすめの理由
投資についてある程度の基礎知識があること前提の解説書です。「日本には上場企業が多すぎて危険」「高ROE株は買ってはいけない」などの話が、具体例を挙げながら紹介され、今後の自分の投資方針を見直すきっかけにもなることでしょう。(30代男性)
61.DUKE「新高値ブレイク投資術」
株式投資に関する本 DUKE「新高値ブレイク投資術」がおすすめの理由
初心者でも非常に分りやすい手法での投資術を紹介されてるからです。そこまで時間をかけずに、細かい銘柄の分析を必要としないので、初心者でも真似をしやすいと思います。初心者時代の私も実際に真似をして投資をすると、数ヶ月で利益を出せたのでおすすめできます。(30代男性)
62.ジョン・シュウギョウ「世界一やさしい 株の教科書 1年生」
株式投資に関する本 ジョン・シュウギョウ「世界一やさしい 株の教科書 1年生」がおすすめの理由
株式投資について何も学んだことがない人が、不安に思う事柄を丁寧に解説しています。 他の本にはなかなか載っていないような、投資に対する心構えが、やさしい言葉で説明されているところが魅力です。 テクニカル分析やファンダメンタル分析に関する説明も丁寧で、初心者でもじゅうぶんに理解できます。 株式投資を始めたい人にとって、親身になって相談相手になってくれる友人のような存在の本です。(30代女性)
63.「世界一やさしい 株の売買信号の教科書」
株式投資に関する本 「世界一やさしい 株の売買信号の教科書」がおすすめの理由
株式投資を、チャートを元にしたテクニカル分析によって行うための書籍。技術的な内容なのである程度の投資経験者向け。この本の全てを信用するのは危険だが、どういう場合が売る/買うべきタイミングなのか、基本をまとめて復習できる。(30代男性)
64.「世紀の相場師ジェシー・リバモア」
株式投資に関する本 「世紀の相場師ジェシー・リバモア」がおすすめの理由
アメリカの天才相場師ジェシー・リバモアの生涯をまとめたドキュメンタリー。子供の頃取引所で働きながら株式トレードを学び、少ない元手から莫大な財を築き上げた波乱の生涯はうらやましい反面真似はしたくない気持ちもある。(40代女性)
65.「生涯現役のトレード技術」
株式投資に関する本 「生涯現役のトレード技術」がおすすめの理由
株式のスイングトレードの技術やメンタルコントロールについて書かれた本です。テクニカル面は初心者にも分かりやすく書かれていて勉強になります。上級者はメンタルコントロールや建玉操作について参考になる箇所が多いです。(40代女性)
66.村上世彰「生涯投資家」
株式投資に関する本 村上世彰「生涯投資家」がおすすめの理由
村上世彰氏の「生涯投資家」を読んで、株は騰がり始めたら買い、下がり始めたら売るという投資哲学には大変感銘をうけました。この本を読んでから、株式の適正価格を判断し、値が騰がりうる期待値が高い銘柄に投資をするようになり利益を出すことができました。バリュー投資をする人にはおすすめの一冊だと思います。(40代男性)
67.JackD.Schwager「続マーケットの魔術師」
株式投資に関する本 JackD.Schwager「続マーケットの魔術師」がおすすめの理由
株式投資に関心を持っている人なら、その世界にとっぷりと入り浸れてしまいそうな本です。実話形式で、ストーリが進んでいくので、正に市場に参加しているという気分にさせられます。世界で有名なトップヘッジファンドマネージャーの物語なので、投資好きにとってはたまらなくなります。 しかし、その本はページ数が500ページ以上もあるので、出来れば集中して読書ができる環境で読みたいものですね。 ですから、筆者は旅行に行く時は高い割合でその本を携帯します。具体的なシーンとしては、高速バスや電車で移動する時や宿泊先などで読むのがベストです。(40代男性)
68.「朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術」
株式投資に関する本 「朝9時10分までにしっかり儲ける板読み投資術」がおすすめの理由
寄付きから10分間だけのチャートに特化した売買方法の解説でした。買い注文が多い銘柄であれば簡単に値上がりしやすく10分の間で利益が狙え、またすぐ値下がりしたとしても売り逃げて損失を出さないようにできるという技。ギャンブルにも近いがチャートを読む勉強にはなると思います。(30代男性)
69.林則之「伝説のファンドマネージャーが教える株の公式」
株式投資に関する本 林則之「伝説のファンドマネージャーが教える株の公式」がおすすめの理由
株式投資の基本から実践まで分かりやすく書いてあるので、投資初心者でも十分読めます。 ファンドマネージャーである著者が、今までの経験から導きだした法則を公式にしてまとめてあるので、投資の参考書として一度は読むべき本です。(30代女性)
70.荻原博子「投資なんか、おやめなさい」
株式投資に関する本 荻原博子「投資なんか、おやめなさい」がおすすめの理由
自分のお金を守るために、読むことをお勧めします。投資のからくりが書いてあり、増えるようで増えない、下手をすれば損をすると言った内容です。なぜ、損をするのか、安全な投資はないのか、この本を読むとわかります。(30代女性)
71.「投資の行動心理学」
株式投資に関する本 「投資の行動心理学」がおすすめの理由
私は、実際に、株式のほか、投資信託も行っていますが、いつまで経っても学習しないなと自分でも呆れてしまうほど、メンタルが弱く、購入しようとするときは「もう少し待てば安く買えるかもしれない」と思い、売却するときは「もう少し待てば、上がるかもしれない」と、結局は買うことも売ることもできずに、持ち続けている株式が多いので、何度も読んでメンタルを強くしたいと思いました。(50代男性)
72.「投資レジェンドが教える ヤバい会社」
株式投資に関する本 「投資レジェンドが教える ヤバい会社」がおすすめの理由
投資に関する手法というよりむしろ、良い会社の見分け方、といった内容。例えば「社内でスリッパに履き替える会社には投資すべきでない。会社を家と混同しているから」など著者による独自の見方であり、投資家(読者)との相性も重要といえる。(30代男性)
73.日経BPマーケティング「日経ウーマン」
株式投資に関する本 日経BPマーケティング「日経ウーマン」がおすすめの理由
お金の貯め方、投資の仕方などを知ることができます。実際に1000万円貯めた人のやりくり方法が図、写真グラフで書いてあったり、節約方法が具体的に知るされています。他には、投資や控除、知ったら得するお金の知識をサクッと読めるのでお金について知りたくなったら読んでほしい本です。(20代女性)
74.「日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン」
株式投資に関する本 「日経記者に聞く 投資で勝つ100のキホン」がおすすめの理由
タイトルとは異なり、投資方法について「勝つための」知識は書かれていません。あくまで辞書的な目的に用いる用語集といったところでしょう。使われる用例などとともにシンプルに書かれているので分かりやすく、ニュースを読む際の手がかりになります。(30代男性)
75.菊池正俊「日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法」
株式投資に関する本 菊池正俊「日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法」がおすすめの理由
外国人投資家は一般に、目先の利益のために短期売買を繰り返し、市場への影響も大きいとされています。不安定な取引手法でありながら、現在日本の株式市場に大きな影響力を持つのが現状。彼らがどういう思想・方針で投資するか実証データをもとに紹介され、投資のヒントとなるでしょう。(30代男性)
76.チャールズエリス「敗者のゲーム」
株式投資に関する本 チャールズエリス「敗者のゲーム」がおすすめの理由
敗者のゲームは株式投資に関する本で、投資は敗者のゲームつまり相手が誤った判断をしたときに利益を得るチャンスがあると言うことを教えてくれる名著です。 これは当たり前の事ですが実際に投資をしてみるとこの難しさが分かるので、投資をしている人は勿論ですがこれから始めようという人には是非読んで欲しいです。(20代男性)
77.「百人百色の投資法 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集」
百人百色の投資法 Vol.5 (Modern Alchemists Series)
株式投資に関する本 「百人百色の投資法 ──投資家100人が教えてくれたトレードアイデア集」がおすすめの理由
プロの投資家たちのインタビュー集です。全てが参考にならなくとも、自分が共感できる・真似できる手法がいくつか見つかるはずでしょう。「自分のこんなやり方は有効なのだろうか」といった疑問に答えてくれる記述を探すのが楽しかったです。(30代男性)