- おすすめの芸能人・有名人が書いた本
- 1.石田ゆり子「lily 日々のカケラ」
- 2.大泉洋「大泉エッセイ 僕が綴った16年」
- 3.星野源「いのちの車窓から」
- 4.星野源「そして生活はつづく」
- 5.唐沢寿明「ふたり」
- 6.メンタリストDaiGo「ポジティブチェンジ」
- 7.さくらももこ「もものかんづめ」
- 8.片桐はいり「わたしのマトカ」
- 9.東尾理子「「不妊」じゃなくて、TGP 私の妊活日記」
- 10.加藤シゲアキ「burn」
- 11.高橋メアリージュン「Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの『不幸』がひとつ欠けたとして」
- 12.Yuki「Girly wave」
- 13.水嶋ヒロ「KAGEROU」
- 14.寶井秀人「THE hyDE」
- 15.美輪明宏「ああ正負の法則」
- 16.ビートたけし「アナログ」
- 17.キリンジ「あの世で罰を受けるほど」
- 18.阿部寛「アベちゃんの喜劇」
- 19.高須光聖「あまりかん。 尼崎青春物語」
- 20.井ノ原快彦「イノなき」
- 21.中谷美紀「インド旅行記」
- 22.中村うさぎ マツコ・デラックス「うさぎとマツコの往復書簡」
- 23.夏まゆみ「エースと呼ばれる人は何をしているのか」
- 24.岡田准一「オガダのはなし」
- 25.野宮真貴「おしゃれ手帖~Cahier de la Mode」
- 26.かあいがもん「お父さんの日記」
- 27.さだまさし「かすてぃら」
- 28.大槻ケンヂ「くるぐる使い」
- 29.ゲイリー・バートン「ゲイリー・バートン自伝」
- 30.きたやまおさむ「コブのない駱駝」
- 31.須田亜香里「コンプレックス力 なぜ、逆境から這い上がれたのか?」
- 32.フランク・ザッパ、ピ-タ-・オチオグロッソ「ザ・リアル・フランク・ザッパ・ブック」
- 33.ビル クロウ「さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想」
- 34.ジョージ・ハリスン「ジョージ・ハリスン自伝I・ME・MINE」
- 35.林修「すし、うなぎ、てんぷら ~林 修が語る食の美学」
- 36.前田健「それでも花は咲いていく」
- 37.つんく♂「だから、生きる。」
- 38.加藤シゲアキ「チュベローズで待ってる」
- 39.マツコ・デラックス「デラックスじゃない」
- 40.ドン・フェルダー「ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生」
- 41.ニール・ヤング「ニール・ヤング自伝I」
- 42.ハービー・ハンコック「ハービー・ハンコック自伝 新しいジャズの可能性を追う旅」
- 43.パティ・ボイド「パティ・ボイド自伝 ワンダフル・トゥデイ」
- 44.ヒロシ「ヒロシです。」
- 45.加藤シゲアキ「ピンクとグレー」
- 46.藤崎沙織「ふたご」
- 47.飯島愛「プラトニック・セックス」
- 48.ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン 下: ブルース・スプリングスティーン自伝」
- 49.ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン 上: ブルース・スプリングスティーン自伝」
- 50.樋口卓治「ボクの妻と結婚してください。」
- 51.いとうせいこう「ボタニカル・ライフ―植物生活」
- 52.ボブ・ディラン「ボブ・ディラン自伝」
- 53.マイルス・デイビス「マイルス・デイビス自叙伝1」
- 54.井上芳雄「ミュージカル俳優という仕事」
- 55.片桐はいり「もぎりよ今夜も有難う」
- 56.ジョン レノン ヤーン ウェナー ヨーコ オノ「レノン・リメンバーズ」
- 57.忌野清志郎「ロックで独立する方法」
- 58.小林聡美「ワタシは最高にツイている」
- 59.ゲッターズ飯田「縁のつかみ方」
- 60.さだまさし「解夏」
- 61.和田アキ子「禁煙アッコ」
- 62.大川 豊「金なら返せん!天の巻」
- 63.加藤シゲアキ「傘を持たない蟻たちは」
- 64.大竹しのぶ「私一人」
- 65.美輪明宏「紫の履歴書」
- 66.ジェリー ガルシア「自分の生き方をさがしている人のために」
- 67.梅原大吾「勝ち続ける意志力」
- 68.長友佑都「上昇思考」
- 69.長谷部誠「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」
- 70.三國連太郎「親鸞に至る道」
- 71.みうらじゅん「人生エロエロ」
- 72.美輪明宏「人生ノート」
- 73.加藤シゲアキ「閃光スクランブル」
- 74.黒柳徹子「窓際のトットちゃん」
- 75.堀江貴文「多動力」
- 76.矢部太郎「大家さんと僕」
- 77.壇蜜「壇蜜日記」
- 78.はらたいら「男も「更年期」がわかると楽になる」
- 79.星野源「働く男」
- 80.仲谷明香「非選抜アイドル」
- 81.太田光「文明の子」
- 82.ピーコ「片目を失って見えてきたもの」
- 83.モモコグミカンパニー「目を合わせるということ」
- 84.高崎 晃「雷神〜Riging 高崎晃 自伝」
- 85.小林聡美「凛々乙女」
- 86.勝谷誠彦「獺祭 天翔ける日の本の酒」
おすすめの芸能人・有名人が書いた本
1.石田ゆり子「lily 日々のカケラ」
芸能人が書いた本 石田ゆり子「lily 日々のカケラ」がおすすめの理由
石田ゆり子の美の秘訣やダイエットレシピ、丁寧な暮らし方や、考えなど最近話題の石田ゆり子さんの魅力がたっぷり詰まった一冊です。たくさんの質問に答えているので、知らない石田ゆり子さんがかいまみれそうです。(30代女性)
等身大の女優さん。 近い将来の目標にしたい女性なので、過去のエッセイ等も愛読しています。 この本は直近に出された本で、石田さんの現在形です。こういう歳の取り方をしていきたいなぁと思います。 素敵な先輩がいるから、歳をとることも少し怖くなくなるのかもしれません。(40代女性)
再ブレイク中の女優、石田ゆり子さんのエッセイ本です。いくつになっても透明感のある美しさは、老若男女問わず憧れの女性です。この本には、そんな彼女の大切にしている、まさしく日々のカケラのような素敵なものたちが集められています。(40代女性)
2.大泉洋「大泉エッセイ 僕が綴った16年」
芸能人が書いた本 大泉洋「大泉エッセイ 僕が綴った16年」がおすすめの理由
今やテレビや映画で大人気の俳優、タレントの大泉洋がまだ北海道を中心に活動していたころから、雑誌などで連載していたエッセイを1冊の本にまとめたものだが、彼の面白さというのは、文字にしてもとても面白く、読んでいて爆笑してしまうのだ。 最近笑っていないな、という人は、この本を読むとつい笑ってしまうだろう。 また、短いエッセイなので、キリがよく読めるので、スキマ時間に少し読む、等といった読み方にもぴったりだ。(20代男性)
エッセイなので気軽にすらすらと読めます。フフッと笑える話やちょっぴり泣ける話、感動する話等、大泉さんの独特の観点で書かれた様々な話が多数あり飽きません。言葉のチョイスも絶妙で引き込まれます。少しでも大泉さんに興味のある方には是非手にとっていただきたい一冊です。(30代女性)
俳優・タレントの大泉洋さんといえばひょうきんなイメージが強いですが、意外にも(?)社会科の教員免許を持っているなど、知的な一面があります。 大泉洋さんらしい抱腹絶倒のエピソード満載ですが、それも共演者への愛があってこそ。決して嫌らしくない笑いが楽しめます。(30代男性)
3.星野源「いのちの車窓から」
芸能人が書いた本 星野源「いのちの車窓から」がおすすめの理由
音楽、ドラマとマルチな活躍で強い人気を持つ星野源。文筆家としても、エッセイを数多く連載、出版している。「いのちの車窓から」は第5回ブクログ大賞のエッセイ・ノンフィクション部門を受賞。曲作りやドラマの裏話からプライベートまで、幅広い活動の根っことなる星野源の哲学が詰め込まれた1冊。(20代女性)
今話題のタレント星野源のエッセイです。星野源という人間が、どのような生活をし、何を感じて生きているのかが感じられます。短いエッセイ集なので読みやすいと思います。 芸能人である星野源さんも、意外と繊細なところがあったり、共感できる部分があったりして、星野源さんを身近に感じることができます。(20代女性)
4.星野源「そして生活はつづく」
芸能人が書いた本 星野源「そして生活はつづく」がおすすめの理由
星野源のエッセイ集なので、堅くなくとても読みやすいです。つまらない日常が少しだけ好きになれました。心がぽかぽかするとても暖かい気持ちになれる本です。気分が落ち込んでる時や辛いことがあった時は是非読んでほしいと思います。(20代女性)
星野源の日常生活をエッセイにした本です。些細な日常生活で起こったことを題材に書いているのですが、思わずくすっと笑ってしまうような内容でなんだかほっこりします。星野源の不器用さも垣間見えてテレビの中でみる星野源とのギャップもいいです。(20代女性)
5.唐沢寿明「ふたり」
芸能人が書いた本 唐沢寿明「ふたり」がおすすめの理由
発行からもう20数年になりますが、唐沢寿明さんの下積み時代の苦労のエピソードは特に大変そうで、それか少しずつ役をもらえるようになるなど、今活躍されている唐沢さんしか知らない方も読むと面白いでしょう。山口智子さんと出会い、結婚を決意するまでのエピソードからは誠実そうな人柄が伺えます。(30代女性)
俳優、唐沢寿明の自伝。爽やかなイメージとは全くかけ離れた半生が赤裸々に書かれている。ミリオンセラーを記録して、高等学校の副読本にも採用されたほど評価の高い作品。是非一人でも多くの方に一度は読んでほしい一冊。(40代男性)
6.メンタリストDaiGo「ポジティブチェンジ」
芸能人が書いた本 メンタリストDaiGo「ポジティブチェンジ」がおすすめの理由
数々の書籍を読んできたメンタリストDaiGoさんがあらゆる書籍から得た豊富な知識と確かな根拠を用いて人生においてとても大切なことを教えてくれる1冊です。 自分の変え方、人生を豊かにする方法を科学的かつロジカルに説明されています。私がパフォーマーとしてのDaiGoさんではなく、コンサルタント・作家としての彼のファンになったきっかけの1冊です。(20代男性)
この本は、テレビなどで有名なメンタリストのDaigoさんが気持ちを前向きにし、心理学や脳科学の観点から自己イメージを高める方法を解説した1冊です。各単元が見やすいように工夫された構成になっているので学生から社会人まで手軽に読める本になっています。(30代男性)
7.さくらももこ「もものかんづめ」
芸能人が書いた本 さくらももこ「もものかんづめ」がおすすめの理由
ちびまる子ちゃんの作者でお馴染みの さくらももこさんが書いたエッセイ本です。 独特の世界観が読んでいると入り込み、 思わず笑ってしまう本です。 だ私は本が苦手ですが、友人の勧めで読みましたが 読みやすいのもおススメです。(20代女性)
昭和の古き良き時代が伝わってくるので、懐かしくなるところ。 また、作者の面白いキャラクターが、子供の頃の様々なエピソードを体験したことで培われてきたのではないかと思えるほどおかしな昔話なのに、なぜか心を暖かくしてくれるところ。(50代男性)
8.片桐はいり「わたしのマトカ」
芸能人が書いた本 片桐はいり「わたしのマトカ」がおすすめの理由
フィンランドで大ヒット作の映画を撮ったときのことを片桐さんなりの視点で振り返ったものです。等身大でどこの国でも変わらずひょうひょうとコミュニケーションしてあっという間になじんでしまう、まるで現地のひとのようにというところが片桐さんの魅力だと思います。(30代女性)
片桐はいりさんの旅に関するエッセイです。北欧に訪れた片桐さんが出会った人々や出来事を優しいまなざしで温かく描いています。文章は読みやすく、気楽に読むことができます。彼女の人柄の良さがしみじみと伝わってくるエッセイです。(30代女性)
9.東尾理子「「不妊」じゃなくて、TGP 私の妊活日記」
芸能人が書いた本 東尾理子「「不妊」じゃなくて、TGP 私の妊活日記」がおすすめの理由
不妊に悩んでいた時に読んだのですが、とても前向きな東尾理子さんの前向きな性格が本から伝わって来て、私もがんばろうと前向きな気持ちになれました。不妊症は病気でもないし、悪い事でもないのスッキリした気持ちで治療に向かいあうことが出来ました。(30代女性)
10.加藤シゲアキ「burn」
芸能人が書いた本 加藤シゲアキ「burn」がおすすめの理由
元子役で劇作家のレイジの子ども時代と現在が交互に絡み合って進む。文章は読みやすく、普通によくまとまっているけど淡々としすぎているとも感じるかもしれないです。本人の芸能人としての経験が活かされている作品だと思います。(30代女性)
11.高橋メアリージュン「Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの『不幸』がひとつ欠けたとして」
芸能人が書いた本 高橋メアリージュン「Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの『不幸』がひとつ欠けたとして」がおすすめの理由
借金生活や潰瘍性大腸炎、そして「子宮頸がん」を告白した本です。その本で、不幸はひとが決めるものじゃない、選択肢がないことで手に入れられるもの、という言葉はないものねだりのわたしの考えを180度変えてくれるものでした。(20代女性)
12.Yuki「Girly wave」
芸能人が書いた本 Yuki「Girly wave」がおすすめの理由
元々著者のファンではなかったのですが、シリーズの最初のエッセイをみて、学生時代からどんな道を歩いて来たかを知り、みんなにすかれているユキちゃん、という枠が外れて、ひとりの女性としてすきになり、シリーズを通して読むようになりました。 出産後、悲しい出来事があったり、学生時代はいじめもあったり、決して光の中だけを歩いて来たのではないのだな、というところは、衝撃でした。 旦那様であるyo-kingさんと一緒にいて、とても幸せそうな様子をみていると、よかったなぁと思いますし、こちらも励まされます。(30代女性)
13.水嶋ヒロ「KAGEROU」
芸能人が書いた本 水嶋ヒロ「KAGEROU」がおすすめの理由
編集者の才を疑いたくなる文章力ではある荒削りな感じは否めない。まるでタイトルのカゲロウそのままに。それでも確かに命はあった。技巧をこらすのが、登場人物の奥底まで暴き出すのご小説ではないと畳み掛けるように引き摺り込まれます。(30代女性)
14.寶井秀人「THE hyDE」
芸能人が書いた本 寶井秀人「THE hyDE」がおすすめの理由
L’Arc-en-Cielのボーカルで、ソロとしても活動中のHYDEさんの自伝です。HYDEさんは、謎に包まれた部分が多いように感じますが、この本を読むと今まで語られなかった彼の本質が垣間見られます。 特に幼少期の話はこれまで語られなかったエピソードが掲載されており、ファン以外の方にも読んでほしいです。 カリスマ的存在のアーティストでもあるHYDEさんですが、お茶目な一面や、仕事に対する真面目さなどがわかり、より一層彼の魅力が伝わるでしょう。(20代女性)
15.美輪明宏「ああ正負の法則」
芸能人が書いた本 美輪明宏「ああ正負の法則」がおすすめの理由
美輪明宏さんが、世の中の仕組みを美輪明宏さん流で考え方を教えてくれます。 生活に関する、仕事、食生活、人間関係、気をつけておくべきことこれを守れば安泰に暮らせるさまざまな知恵を楽しくつづられていてとても参考になります(40代女性)
16.ビートたけし「アナログ」
芸能人が書いた本 ビートたけし「アナログ」がおすすめの理由
便利な時代にあえてアナログにこだわる男女の純愛物語。アナログならではの恋愛、母親の介護と死、仕事の理不尽な経験など、ひとつひとつの要素が頷けた。便利になった分窮屈に感じる瞬間があるのが確かで、それらに縛られない関係はいいなと思いました。(30代女性)
17.キリンジ「あの世で罰を受けるほど」
芸能人が書いた本 キリンジ「あの世で罰を受けるほど」がおすすめの理由
兄弟デュオ時代のキリンジが書いた本です。 元々はテレビブロスに連載されていたもので、ユーモア溢れる彼らのエッセイがとても面白いです。 詩的でどこかシニカルな兄・高樹、ポップで可愛らしい弟・泰行と、彼らが作る音楽の作風が文章にも現れています。(30代女性)
18.阿部寛「アベちゃんの喜劇」
芸能人が書いた本 阿部寛「アベちゃんの喜劇」がおすすめの理由
近年、俳優として圧倒的な存在感を放つ阿部寛誕生のストーリーです。今となっては知らない人もいるメンズノンノモデル出身で、舞台、ドラマ、映画などで幅広く活躍していくまでの葛藤、心情が活き活きと描かれています。(40代女性)
19.高須光聖「あまりかん。 尼崎青春物語」
芸能人が書いた本 高須光聖「あまりかん。 尼崎青春物語」がおすすめの理由
この本はダウンタウンと同級生の放送作家の人が書いた本で、尼崎市で過ごした少年時代をいろいろなエピソードをだして書いた小説で面白いです、当時の時代背景をわかる話がいっぱい出てきて、その時代は知りませんが、楽しめます。(30代男性)
20.井ノ原快彦「イノなき」
芸能人が書いた本 井ノ原快彦「イノなき」がおすすめの理由
朝イチで好感度を上げNHKの朝の顔となったV6井ノ原快彦さんの書いた本です。ジャニーズウェブで毎日更新されていた日記をまとめたものです。 朝イチ以前に書いた本ですが、前向きで、面白くて、読者への思いやりに溢れ、彼がなぜ人気が出たのか納得できる、読むと元気になれる本です。(30代女性)
21.中谷美紀「インド旅行記」
芸能人が書いた本 中谷美紀「インド旅行記」がおすすめの理由
中谷美紀さんの大ファンで普段の様子が全く見えてこない女優さんのプライベートや素の部分が見えるところが面白かった。 旅行記としても中谷美紀とゆう看板を外したとしても十分に素晴らしい本で、普通のインドのイメージとは違った部分が見え (今までのイメージだと汚い、うるさい、人が多い、牛のふんだらけ、カレーくらいのもの)新鮮でした。(30代男性)
22.中村うさぎ マツコ・デラックス「うさぎとマツコの往復書簡」
芸能人が書いた本 中村うさぎ マツコ・デラックス「うさぎとマツコの往復書簡」がおすすめの理由
今ではお姉系人気ナンバーワンを不動の座として君臨するマツコを見出し夜に送り出したのはほかでもないうさぎ氏であったということをこの本で知りました。何かとお騒がせの多かったうさぎさんの物言いは、マツコにしっかりと受け継がれているということを、この書簡によってあらためて気付かされたこともあります(30代女性)
23.夏まゆみ「エースと呼ばれる人は何をしているのか」
芸能人が書いた本 夏まゆみ「エースと呼ばれる人は何をしているのか」がおすすめの理由
AKBやモーニング娘の振付師である方が書いた本です。 成長の条件という事が主に書かれていますが、成長していく事がエースの資格だとしながらもその資格は何ぞやというのがわかってきますので、学生や新社会人にもお勧めできます。(20代男性)
24.岡田准一「オガダのはなし」
芸能人が書いた本 岡田准一「オガダのはなし」がおすすめの理由
20代前半で大人びた発言の多かった彼は、V6では良い意味で浮いていた。最近やっと、年齢と中身が合ってきた。将来の妻への想いを書いた章では、ニヤニヤしながら読んだ。けっこう前の本だが、今読むから面白い。(30代女性)
25.野宮真貴「おしゃれ手帖~Cahier de la Mode」
芸能人が書いた本 野宮真貴「おしゃれ手帖~Cahier de la Mode」がおすすめの理由
野宮真貴さんやピチカートファイブのファンの方はもちろん、おしゃれが大好きな人、おしゃれをしてみたい人も是非読んで欲しい本です。 たくさんの写真とともに、おしゃれをすることの楽しさがみっちり詰まった本です。(40代女性)
26.かあいがもん「お父さんの日記」
芸能人が書いた本 かあいがもん「お父さんの日記」がおすすめの理由
あの俳優の河相我聞さんのブログがまとめられた一冊です。内容は2人の息子さんとのやりとり、つまりは子育てブログのまとめという感じで、本当に読みやすく面白いです。 さらっと1日で読める本ですが、ぐっときます。子供を持つ親としてはおそらく何度も読み返すことになる本だと思っています。 笑いあり、ちょっと涙も出そうになる心温まる一冊です。 子育て中の人に特におススメですが、あれ、最近河相我聞さんってどうしてるの?どんな人なんだろう?と思う人にも是非気軽に手に取って読んでもらいたいです!(30代女性)
27.さだまさし「かすてぃら」
芸能人が書いた本 さだまさし「かすてぃら」がおすすめの理由
さだまさしが亡くなったお父さんに捧げた自伝です。ほぼ同じ昭和の時代を生きた懐かしい共感と、私もまた父を亡くしているので、過ぎて還らない懐かしくも宝物のような時間を思い出し心温まりました。昭和に生き、亡くした親を懐かしむ人にお勧めの一冊です。(50代女性)
28.大槻ケンヂ「くるぐる使い」
芸能人が書いた本 大槻ケンヂ「くるぐる使い」がおすすめの理由
星雲賞受賞作。 大槻ケンヂという人間が、ミュージシャンとしての才能だけでなく、作家としての才能も持っている人物なのだなと分かる一冊です。 そして、歌が下手にも拘わらずバンド活動でコアなファンが多い理由も十分に理解できると思います。(40代男性)
29.ゲイリー・バートン「ゲイリー・バートン自伝」
芸能人が書いた本 ゲイリー・バートン「ゲイリー・バートン自伝」がおすすめの理由
ヴィブラフォン奏者で有名なゲイリー・バートンが、自分の人生に関わったジャズメンたちの話やヴィブラフォンについて、自分の半生についてなどを書いた本。 特に、デューク・エリントンへの尊敬と愛情が熱く語られているので、エリントンのファンは読んでみてはどうだろうか? また、ゲイリー・バートンはバークリー大の副理事も務めているので、バークリーに関することも書かれているため、進学を考えている人にも向いてます。(50代男性)
30.きたやまおさむ「コブのない駱駝」
芸能人が書いた本 きたやまおさむ「コブのない駱駝」がおすすめの理由
精神科医と作詞家の二足のわらじで現在も活躍中の北山修さんの自伝です。 幼少期のことやザ・フォーク・クルセダーズ時代のこと、精神科医という仕事のこと、加藤和彦さんの自殺のことなどが、精神科医の視点から書かれているようで興味深いです。 また、読み終わると、人は可能な限り日々を生き続けなければいけないと思わされます。(50代男性)
31.須田亜香里「コンプレックス力 なぜ、逆境から這い上がれたのか?」
芸能人が書いた本 須田亜香里「コンプレックス力 なぜ、逆境から這い上がれたのか?」がおすすめの理由
自らの弱点をいかにしてストロングポイントに見せていくかが書かれています。 新しい環境に飛び込んだ際にも自分を見つめなおす意味でもお勧めできますし、コミュニケーションで大切な事のポイントがわかる本でオススメです。(20代男性)
32.フランク・ザッパ、ピ-タ-・オチオグロッソ「ザ・リアル・フランク・ザッパ・ブック」
芸能人が書いた本 フランク・ザッパ、ピ-タ-・オチオグロッソ「ザ・リアル・フランク・ザッパ・ブック」がおすすめの理由
本人が話したことが書かれているので、今まで噂されていた数々の伝説が確かめられる点が良い。 また、フランク・ザッパの生き様のカッコ良さや、頭の良さ、音楽に対する情熱、ユーモア精神などが伝わってくるところが楽しめる。(50代男性)
33.ビル クロウ「さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想」
芸能人が書いた本 ビル クロウ「さよならバードランド―あるジャズ・ミュージシャンの回想」がおすすめの理由
一般的な伝記物と違い、感動させようとする感じがないところがいいです。 ジャズマンも普通の人間で、普通に生きることもまんざら悪くないなと思わせてくれます。 もちろん、当時のジャズシーンを賑わしたスターの話も出てくるのでオススメです。(50代男性)
34.ジョージ・ハリスン「ジョージ・ハリスン自伝I・ME・MINE」
芸能人が書いた本 ジョージ・ハリスン「ジョージ・ハリスン自伝I・ME・MINE」がおすすめの理由
36歳の頃のジョージ・ハリスンが、ビートルズ時代の曲についてはもちろん、自分の人生哲学まで語ってくれている。 曲解説を自らが行なっていて、知らなかったことばかりで驚きの連続でした。 未公開写真も満載なので、ビートルズファン、ジョージファンならぜひ一読してほしい。(50代男性)
35.林修「すし、うなぎ、てんぷら ~林 修が語る食の美学」
芸能人が書いた本 林修「すし、うなぎ、てんぷら ~林 修が語る食の美学」がおすすめの理由
今でしょでブレイクして今や芸能人として冠番組まで抱えている氏による、グルメ本です。氏のおすすめするお店の紹介から、すし、うなぎ、てんぷら といった和食の王道とも言えるレシピの薀蓄が所狭しと挿入されており、とても楽しく読める一冊となっていたことがおすすめの理由です(30代女性)
36.前田健「それでも花は咲いていく」
芸能人が書いた本 前田健「それでも花は咲いていく」がおすすめの理由
短編集。様々なセクシャルマイノリティーを抱えた主人公だが、変な卑しさも美しさもなくきっとこれがリアルなんだと思う。性の対象がマジョリティと異なるというだけで、味わざるを得ない切なさ、孤独、罪悪感。非常に心に残る一冊。(30代女性)
37.つんく♂「だから、生きる。」
芸能人が書いた本 つんく♂「だから、生きる。」がおすすめの理由
私は、学生時代つんく♂さんのファンで、セクシーな歌声が大好きでした。ライブにも行ってました。歌手であるつんくさんが、声帯ガンになり歌うことが二度とできなくなってしまう辛さ、生きるために何よりも大切にしてきた声をすてる覚悟、また家族の愛のすばらしさに涙が止まりませんでした。(30代女性)
38.加藤シゲアキ「チュベローズで待ってる」
芸能人が書いた本 加藤シゲアキ「チュベローズで待ってる」がおすすめの理由
今までの作品は加藤シゲアキの経験が元かなと思ってたけど、本作は全くさ違うと思いました。就職浪人からホストになり完全に崩れていくのかと思いきや、自分をしっかり持っている主人公ののおかげで、他の登場人物のキャラクターも明確で好感が持てた。(30代女性)
39.マツコ・デラックス「デラックスじゃない」
芸能人が書いた本 マツコ・デラックス「デラックスじゃない」がおすすめの理由
あの外見で、あの声で言われるから面白い。活字にしてしまうと、つまらなくて残念だった。マツコがなぜあのようになったのか、生い立ちが分かったのはよかった。マツコのように、言いたい放題で好かれるのは羨ましい限り。(30代女性)
40.ドン・フェルダー「ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生」
芸能人が書いた本 ドン・フェルダー「ドン・フェルダー自伝 天国と地獄 イーグルスという人生」がおすすめの理由
再結成後、突然の脱退で驚かされたドン・フェルダーの脱退の真相がわかるという点で、暴露本的な本と捉えられるかもしれないが、他のバンドとの著者の交流からの知られざるエピソードも書かれているので十分楽しめる作品です。 こんなスーパーバンドに在籍していても、苦悩というものはあるのだなとしみじみ感じさせられました。(50代男性)
41.ニール・ヤング「ニール・ヤング自伝I」
芸能人が書いた本 ニール・ヤング「ニール・ヤング自伝I」がおすすめの理由
ニール・ヤングが今まで辿ってきた壮絶な人生を、エッセイ感溢れる書き方で書いた作品なので読みやすい。 一流ミュージシャンも人の子なのだと感じさせてくれ、親近感を持てます。 また、どんな人も苦悩しながら生きているのだと勇気づけてくれます。(50代男性)
42.ハービー・ハンコック「ハービー・ハンコック自伝 新しいジャズの可能性を追う旅」
芸能人が書いた本 ハービー・ハンコック「ハービー・ハンコック自伝 新しいジャズの可能性を追う旅」がおすすめの理由
ハービー・ハンコックの人生に何度か登場するマイルスデイビス。 彼との関係性を深く知りたかった私には、最高に役立つ本でした。 また、ジャズ・ヒップホップの『フューチャー・ショック』がヒットしたことで、ジャズファン以外にも広く有名になった彼が、どのように路線変更を辿ったかも書かれているので、その辺に興味のある人には是非読んでいただきたい一冊です。(50代男性)
43.パティ・ボイド「パティ・ボイド自伝 ワンダフル・トゥデイ」
芸能人が書いた本 パティ・ボイド「パティ・ボイド自伝 ワンダフル・トゥデイ」がおすすめの理由
ジョージ・ハリスンの元妻、その後エリック・クラプトンと結婚し、また離婚したパティの波乱万丈の人生が赤裸々に綴られています。 スキャンダルと思う方もいるかもしれませんが、ロックスターのプライベートな面だけでなく1960~70年代のイギリスのことも語っているので、なかなかためになります。 ロックファンだけでなく、モテる女性の人生に興味のある人にもオススメです。(50代男性)
44.ヒロシ「ヒロシです。」
芸能人が書いた本 ヒロシ「ヒロシです。」がおすすめの理由
2刊あり、いずれもステージで実際に使われるネタが1ページにひとつずつ載っておりでは本でしか知ることができない、背景やコメントや解説がネタごとに端的に記載されていて、細かく読んでいくとなるほどと思わせる事もありとても面白い。(50代男性)
45.加藤シゲアキ「ピンクとグレー」
芸能人が書いた本 加藤シゲアキ「ピンクとグレー」がおすすめの理由
勢いがすごいです。言葉選びもいいなと思ったが、それよりも登場人物の内面描写に圧倒される。あとがきにもあった通り、エネルギー量が半端じゃない。赤と黒じゃなくてピンクとグレー。ぱきっとしてなくて曖昧で優しくて不安定なタイトルが読み進めるうちにじわじわきます。(30代女性)
46.藤崎沙織「ふたご」
芸能人が書いた本 藤崎沙織「ふたご」がおすすめの理由
なんて壮絶でドラマティックな人生なんだと思いました。運命というのは抗えないものなんでしょう。主人公のなっちゃんの感情はリアルに響いて、魂の叫びを聞いているようでした。文章も変な癖がなく明快、重いのに重さを感じません。(30代女性)
47.飯島愛「プラトニック・セックス」
芸能人が書いた本 飯島愛「プラトニック・セックス」がおすすめの理由
親に認められない環境で育ち、歪み、非行に走り。。。四半世紀ほどの半生ご書かれていますが、普通の生き方とは比べ物にならないくらい濃い生き方だと思います。良い悪いは別として。彼女の幼さ未熟さが赤裸々に書かれていて、色々と感じるものがありました。(30代女性)
48.ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン 下: ブルース・スプリングスティーン自伝」
芸能人が書いた本 ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン 下: ブルース・スプリングスティーン自伝」がおすすめの理由
上巻も合わせて読んで欲しいのですが、これほどの成功者である著者が長年うつ病に苦しめられてきたことがわかり、驚かされます。 どんなスーパースターもやはり人の子。 みんな悩み苦しみながら、人生を歩んでいるのだなとしみじみ共感させられる本です。 今うつ病に悩んでいる人には助けになるかもしれません。(50代男性)
49.ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン 上: ブルース・スプリングスティーン自伝」
芸能人が書いた本 ブルース・スプリングスティーン「ボーン・トゥ・ラン 上: ブルース・スプリングスティーン自伝」がおすすめの理由
ブルース・スプリングスティーンのファンなら、驚くことが満載の本だからです。 「自分の歌に自信がなかった」「デビュー当時、ほかの無名バンドはみんな自分たちよりうまかった」などなど、これからミュージシャンを目指す人には希望を抱かせてくれるのではないでしょうか?(50代男性)
50.樋口卓治「ボクの妻と結婚してください。」
芸能人が書いた本 樋口卓治「ボクの妻と結婚してください。」がおすすめの理由
余命宣告をされた主人公の修治は、自分が死んでも家族には幸せになってほしいと自分の妻の結婚相手を探すという、ぶっとんだことをします。そんな修治さんは本の中でも考えもしないようなことで読者を笑わせたり、泣かせたりします。本を読んで泣きたいという人におすすめです。(10代女性)
51.いとうせいこう「ボタニカル・ライフ―植物生活」
芸能人が書いた本 いとうせいこう「ボタニカル・ライフ―植物生活」がおすすめの理由
いとうさんの生活の一部が垣間見える作品で、なんかほっこりできる作品です。ベランダでゆっくりのんびりと、自分なりのやり方で植物を育てているので、そういう生活が羨ましくなる作品です。自分なりの育て方でいいのだなと、植物に対してゆったりとした気持ちで接することができる作品で参考になります。(30代女性)
52.ボブ・ディラン「ボブ・ディラン自伝」
芸能人が書いた本 ボブ・ディラン「ボブ・ディラン自伝」がおすすめの理由
ボブ・ディランが、なぜこんなに長い間多くの人に支持されてきたかがわかる本だから。 ともかく頭の良い人であり、かつユーモアセンスも抜群なので、文章がとても面白い。 ファンなら絶対読んでもらいたい一冊といえよう。 ボブ・ディランをあまり知らない人は、まずは彼の曲をたくさん聞いてからにしよう。(50代男性)
53.マイルス・デイビス「マイルス・デイビス自叙伝1」
芸能人が書いた本 マイルス・デイビス「マイルス・デイビス自叙伝1」がおすすめの理由
自叙伝好きな私が、特に唸らされた一冊です。 帝王マイルスのジャズに対する熱い思いで満たされていて、とてもかっこいいのです。 また、彼が共演した数々の一流ミュージシャンとの逸話も書かれています。 ジャズをそれほど知らない人でも、音楽好きならマイルスに圧倒されるのは間違いありません。(50代男性)
54.井上芳雄「ミュージカル俳優という仕事」
芸能人が書いた本 井上芳雄「ミュージカル俳優という仕事」がおすすめの理由
ミュージカル俳優としてはトップ的存在の井上芳雄さんの自伝的小説で、私が井上さんを知ったときは、既に、有名になっていたので、そこに行き着くまでの道のり、経験が書かれてあり、興味深く読みました。また、ミュージカル好きとしては嬉しかったのは、そういう方たちの裏事情(お金のこと)やセリフ覚えのこと、ファンの方たちへの対応のこと、また、これから年を重ねていくにあたっての自らの立ち位置など、色々知り得なかったことが書かれていたことです。井上さんの思いなどしっかり書かれてあり、ミュージカル好きな方なら面白いと感じると思います。(40代女性)
55.片桐はいり「もぎりよ今夜も有難う」
芸能人が書いた本 片桐はいり「もぎりよ今夜も有難う」がおすすめの理由
デビューする前、映画館でもぎりをずっとやっていた片桐はいりが、映画館や映画に対する偏愛がたくさん詰まった本です。読み物としてもエピソードもとても奇想天外でおもしろく、すらすら読めちゃいます。今でももぎりをたまにやっているそうです。(30代女性)
56.ジョン レノン ヤーン ウェナー ヨーコ オノ「レノン・リメンバーズ」
芸能人が書いた本 ジョン レノン ヤーン ウェナー ヨーコ オノ「レノン・リメンバーズ」がおすすめの理由
ビートルズ解散後の初ロングインタビューであるというところが貴重であり、当時のジョンのヨーコとの平和活動の方がいかに大切かという思いが伝わって来る本です。 また、ビートルズ時代のドラッグ、曲作り、芸術への思いが述べられているので、この辺のことが知りたい人にはオススメだと思います。(50代男性)
57.忌野清志郎「ロックで独立する方法」
芸能人が書いた本 忌野清志郎「ロックで独立する方法」がおすすめの理由
題名通りの本かと思って読めば、これは忌野清志郎がいかにバンドマンにこだわりバンドマンであり続けたいと思っていたかがひしひしと伝わってくる本でした。 ですから、これからミュージシャンを目指す人以外、例えば音楽が好きでたまらない、バンドが好きでたまらない人にも楽しめる本だと思います。(50代男性)
58.小林聡美「ワタシは最高にツイている」
芸能人が書いた本 小林聡美「ワタシは最高にツイている」がおすすめの理由
まず、読んでいて作者本人の表情が見えたり声が聞こえたりするようで、隣にいて話してもらってるような気分になって楽しいのと、三谷幸喜と結婚していた時期の作品なので、夫婦生活が垣間見えるのも嬉しかったりします。 『やっぱり猫がすき』が好きな人に是非オススメの一冊です。(30代女性)
59.ゲッターズ飯田「縁のつかみ方」
芸能人が書いた本 ゲッターズ飯田「縁のつかみ方」がおすすめの理由
身近な悩みや人間関係について、占い師としての視点からのアドバイスがとてもわかり易いです。文章も読みやすく、わかりやすい例えも多くて飽きることなく最後まで読み切る事ができます。手軽に手にとることができるお勧めの本です。(20代女性)
60.さだまさし「解夏」
芸能人が書いた本 さだまさし「解夏」がおすすめの理由
さだまさしさんってとても素敵な時間をお持ちなんだなと思いました。優しくゆったりとした時間が流れているような雰囲気が本当に素敵です。自分が本から得た感動を家族に分け与えるなんて普段しないのですが、この本に限ってはやってみたくなった。(30代女性)
61.和田アキ子「禁煙アッコ」
芸能人が書いた本 和田アキ子「禁煙アッコ」がおすすめの理由
タイトルの通り、和田アキ子の禁煙方法について書いてある本。 和田アキ子が禁煙に挑戦するところから禁煙に成功するところまでを詳しく書いてあり、これから禁煙する人にとっては大変参考になる。 また、和田アキ子本人の意外な一面も知ることができておもしろいね。(20代女性)
62.大川 豊「金なら返せん!天の巻」
芸能人が書いた本 大川 豊「金なら返せん!天の巻」がおすすめの理由
日記調にさまざまな話題が満載で飽きさせない内容。大川興業という今や知る人も少ないお笑い集団の悲哀が満載。唯一、江頭がメジャーで残っているくらいだが、ここの所属だったと初めて知った。借金といかに対峙していくかもわかる面白本。(50代男性)
63.加藤シゲアキ「傘を持たない蟻たちは」
芸能人が書いた本 加藤シゲアキ「傘を持たない蟻たちは」がおすすめの理由
私はみんなとは違うと思っていても、結局はみんなと同じく欲が湧いてくる。人は自分が正しい、清いと思われたいが根底には汚い部分って誰しもが持っているものだと教えてくれているような感覚。この方の想像力がすごい人だと思いました。(30代女性)
64.大竹しのぶ「私一人」
芸能人が書いた本 大竹しのぶ「私一人」がおすすめの理由
愛に真っ直ぐな人で、まるで小説を読んでいるかのような感覚になった。彼女の半生でひとつの映画が作れる。辛いこともあったようだが、豊かな人生を送っている彼女が羨ましいとさえ思いました。これからも目が離せない女優さんです。(30代女性)
65.美輪明宏「紫の履歴書」
芸能人が書いた本 美輪明宏「紫の履歴書」がおすすめの理由
裕福でお洒落な幼少期から、長崎での原爆、苦難の青年期を乗り越えて華やかな世界へ。メディアでは美輪さんは脱俗超凡に映るが、本著では普通の人となんら変わらない人間臭い姿が描かれている。自分の信念をしっかり持ち、前向きに挑戦的に生きる姿に魅力を感じた。(30代女性)
66.ジェリー ガルシア「自分の生き方をさがしている人のために」
芸能人が書いた本 ジェリー ガルシア「自分の生き方をさがしている人のために」がおすすめの理由
「学校からドロップアウトすることを恐れるな!そこから自分のやることを見つけ、それをやり続けることで新しい空間が見えて来る」的なことをジェリーは本書の中で言っています。本人も15歳でドロップアウトしているので、すでにドロップアウトした人や、これからドロップアウトしようと思っている人を勇気付ける本だと思います。(50代男性)
67.梅原大吾「勝ち続ける意志力」
芸能人が書いた本 梅原大吾「勝ち続ける意志力」がおすすめの理由
日本で初めてのプロゲーマー”梅原大吾”さんの本です。この作品を読むことで近年大きくなってきている【eSPORTS 】が どれぐらい凄いのかが分かると思います。昔で言えば、たかがテレビゲームが上手くても社会では意味がないことだとされていましたが この本は、どの分野でも共通していて何かを極めるためにはどうするか、勝つためにはどうするか、成功するにはどうするかの ロジックをゲームを極めつつある梅原さんが説いています。ゲームをやらない人でも、そのロジックは勉強になると思います。(30代男性)
68.長友佑都「上昇思考」
芸能人が書いた本 長友佑都「上昇思考」がおすすめの理由
この本の作者は、日本サッカー代表の長友佑都選手です。この本では彼の今までの経験が書かれています。どんな逆境に立たされても、諦めない気持ちが大事だと書いてありました。また、ポジティブな考えは人生を豊かにするとわかった。(20代男性)
69.長谷部誠「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」
芸能人が書いた本 長谷部誠「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」がおすすめの理由
サッカー日本代表の主将として、海外チームの主力選手として活躍している長谷部選手がどのようにしてトップ選手になっていったのかが書かれています。これはスポーツ選手だけでなく、社会人で仕事をしている人にも共通してできる心構えや行動があります。特に上司とうまくいかないときに読み返したくなります。(20代女性)
70.三國連太郎「親鸞に至る道」
芸能人が書いた本 三國連太郎「親鸞に至る道」がおすすめの理由
三國 連太郎と親鸞というところにつながりがあったとは思ってもいなかったため、氏が生前に親鸞の思想を尊重し、傾聴していたということを知って読んでみたいと思った一冊です。氏の生き方は親鸞と出会ったことによってより輝いたものとなったというところは一読の価値があり、仏教のことを知らなくとも容易に読めるためおすすめです(30代女性)
71.みうらじゅん「人生エロエロ」
芸能人が書いた本 みうらじゅん「人生エロエロ」がおすすめの理由
人生に疲れた時に読みたい、ちょっとエロでものすごく面白い、著者の体験談が書かれた本です。 これを読むと、人生お気楽に自由に生きてみようと思わされます。 サブカルチャーの歴史を垣間見ることもできてお得です。 これぐらい自分の欲望に忠実に生きてみたいものです。(50代男性)
72.美輪明宏「人生ノート」
芸能人が書いた本 美輪明宏「人生ノート」がおすすめの理由
美輪明宏さんのありがたい言葉の数々。毎日を感謝して奢らず謙虚に、美を意識しながら生きていこうと思えました。人生は正負の法則で成り立っているのだということ、地に足をつけながら、日々一喜一憂せず生きていこうと思いました。(30代女性)
73.加藤シゲアキ「閃光スクランブル」
芸能人が書いた本 加藤シゲアキ「閃光スクランブル」がおすすめの理由
主人公の二人から感じられる生真面目さ、頑固さ、それ故に人に囚われてしまう繊細さ。そしてその二人は繊細で崩れやすい自分自身をよく知っていて、それぞれの立場で弱さに抗う姿が健気に見えました。終わり方も明るいものを想像させるもので良かったです。(30代女性)
74.黒柳徹子「窓際のトットちゃん」
芸能人が書いた本 黒柳徹子「窓際のトットちゃん」がおすすめの理由
黒柳徹子さんの生い立ちが書かれたエッセイです。今の現代にはないことや戦争のことそしてどんな人とかかわってきたのかが描かれていて人として大切なことを教えてくれるような本です。子供から大人まで読みやすい内容になっています。(30代女性)
75.堀江貴文「多動力」
芸能人が書いた本 堀江貴文「多動力」がおすすめの理由
今流行りの書籍、そして、読めば生き方が変わります! 堀江さんの普段の生活スタイルから、心掛け、考え方がふんだんに詰め混まれています、沢山の本を出版し大ヒットさせている彼、その中の一つであるこの本の作成に掛かった時間は、何と数分!? ともかく、目から鱗の連続ですッ!!(30代男性)
76.矢部太郎「大家さんと僕」
芸能人が書いた本 矢部太郎「大家さんと僕」がおすすめの理由
大家さんも矢部さんもとても素敵な人柄で、年代も性別も異なる二人の関係性が素敵で心温まる本だった。家族愛でもない恋愛感情でもなく、これは友情なのかな?こういう縛られない関係性が特別じゃない世界になればいいなと思いました。(30代女性)
77.壇蜜「壇蜜日記」
芸能人が書いた本 壇蜜「壇蜜日記」がおすすめの理由
タイトルの通り、タレントの壇蜜さんの日記が淡々とつづられた一冊です。 壇蜜さんといえば色気たっぷりの大人のオンナとして、グラビアや映画、「サンデー・ジャポン」といったワイドショーのコメンテーターとして明るく振る舞っていますが、本書には彼女のセンシティブな感性や不安が赤裸々に明かされています。 気軽に読んで考えさせられる良書です。(30代男性)
78.はらたいら「男も「更年期」がわかると楽になる」
芸能人が書いた本 はらたいら「男も「更年期」がわかると楽になる」がおすすめの理由
今まさに更年期である自分が、この本を読んで随分と気持ちが楽になったから。 著者はすでにお亡くなりになっていますが、著者が亭主関白だったという私が感じていたイメージとは違っていたところが、驚きであると同時に共感が持ててよかったです。(50代男性)
79.星野源「働く男」
芸能人が書いた本 星野源「働く男」がおすすめの理由
ゆるい気持ちでのんびり暇潰しにリラックスしながら読むことができるからです。とても穏やかな気持ちになれますし、星野源さんの豊かな感性から熱い思いまで頭の中を覗くことができるようなおもしろい本だと思います。(20代女性)
80.仲谷明香「非選抜アイドル」
芸能人が書いた本 仲谷明香「非選抜アイドル」がおすすめの理由
AKBの前田敦子と同級生で前田を身近で見てきたメンバーが書いた本です。 スターとそれを支える影の部分が見えたり、芸能界の現実が見えてきます。 さらには芸能界でオンリーワンのポジションを見つけることの大切さを教えてくれます。(20代男性)
81.太田光「文明の子」
芸能人が書いた本 太田光「文明の子」がおすすめの理由
お笑いで見せる太田光の顔とはまた違う、シリアス、コミカル、創造性が惜しみなく発揮されていました。おそらく星新一に影響を受けているのだろうが、太田光の違う一面を垣間見るために読むのもいいし、SFを読みたいために読むのにもいいえ一冊です。(30代女性)
82.ピーコ「片目を失って見えてきたもの」
芸能人が書いた本 ピーコ「片目を失って見えてきたもの」がおすすめの理由
バラエティで明るいキャラクターを見せるピーコさんが経験した癌、そして癌、そしてそれからの義眼生活。 それだけで暗く沈んだエッセーになってしまいそうなのに、中身は愛に溢れていて、沢山の感謝の言葉が並んでいます。癌が発覚し、手術を受ける事になった際の友人とのやりとりにはクスリとしてしまうところもあったりして、重く感じることなくスラスラと読み進めていけます。 TVではいじられる様子を見ることも多いですが、バックグラウンドを知ると、「こういったことを乗り越えて笑える」ピーコさんの強さに感慨深さを感じました。(30代女性)
83.モモコグミカンパニー「目を合わせるということ」
芸能人が書いた本 モモコグミカンパニー「目を合わせるということ」がおすすめの理由
BiSHのメンバーであるモモコグミカンパニーさんの著書です。一般人だった少女がアイドルになり今に至るまでの3年間の記録が彼女の言葉で記されています。アイドルというとキラキラしたイメージが先行し、なかなか彼女たちの素顔を見る機会はありません。しかし、この本ではモモコさんの内面が素直な言葉で表現されていて、読んでいて思わず涙ぐんでしまうほどでした。アイドル好きな方のみならずアイドルにあまり興味がない方にも読んでほしい一冊です。(20代女性)
84.高崎 晃「雷神〜Riging 高崎晃 自伝」
芸能人が書いた本 高崎 晃「雷神〜Riging 高崎晃 自伝」がおすすめの理由
LOUDNESSのギターリスト高崎晃さんの人生が書かれている本です。どうしてデビューしてそれからいかに売れていき世界デビューしてそして今にいたるかが書かれています。ファンならずいろいろな人に読んでもらいたいです。(30代男性)
85.小林聡美「凛々乙女」
芸能人が書いた本 小林聡美「凛々乙女」がおすすめの理由
個性派女優として知られる小林聡美が若い頃に書いたエッセイがまとめられています。ドラマでもかなり強烈な個性を発揮しているけれど、彼女自身も個性的で面白くて魅力的な素敵な人物なのだなということが伝わってきます。(30代女性)
86.勝谷誠彦「獺祭 天翔ける日の本の酒」
芸能人が書いた本 勝谷誠彦「獺祭 天翔ける日の本の酒」がおすすめの理由
このヒトは本当にマルチな才能をお持ちだなあと脱帽させられることが少なくありませんが、麺通団による麺類だけでなく、日本酒にまで精通しておられるとは、しかもカツヤの文章の端々からは日本酒愛が溢れんばかりに語られています。獺祭が今の隆盛を極めるようになるまでの波乱と試練に満ちたその歩みについて深く知ることができたため日本酒マニアもそうでなくても必携です(30代女性)
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