- 音が出る絵本・メロディー絵本おすすめ
- 1.エリック・カール「だんまりこおろぎ」
- 2.矢川雅春 浜かをる「たのしいのりものえほん でんしゃもくるまものりほうだい!わくわく音あそびえほん」
- 3.坂崎友紀「ジブリだいすき たのしいおうた (音がでるミニミニえほん)」
- 4.ベネッセコーポレーション「はじめてのえいごのおうたえほん」
- 5.金の星社「音の出る とけいえほん いま なんじ?」
- 6.ベネッセコーポレーション「0才からあそんでおぼえる! にほんご・えいご はじめてことばのずかん (たまひよ音でまなべる絵本)」
- 7.ベネッセコーポレーション「0才から あそんで おぼえる はじめてのABCえほん (たまひよ音でまなべる絵本)」
- 8.エリック・カール「10このちいさなおもちゃのあひる」
- 9.レイン スミス 大日本絵画「Alive生きている体」
- 10.株式会社金の星社「あっぱれ ドンドン!わっしょい!おまつりたいこえほん」
- 11.ポプラ社「あなぽこえほん」
- 12.やなせたかし「アンパンマン メロディバギーブック げんき100ばい メロディ」
- 13.株式会社 ポプラ社「いないいないばあ!のおうた」
- 14.たかい よしかず「うたってたたこう! リズムあそびどうようえほん」
- 15.ミキハウス「おうたあそびのえほん みんなでむすんでひらいて」
- 16.ミキハウス「おうたえほん」
- 17.ポプラ社「おかあさんといっしょのおうた」
- 18.フレーベル館「おしゃべりいっぱい!ことばずかん」
- 19.ポプラ社「おてほんのうたがながれる てあそびうたえほん (おととあそぼうシリーズ)」
- 20.株式会社 金の星社「おとのでる♪どうぶつえほん」
- 21.森のくじら「おとのでるクリスマスのうたえほん」
- 22.サンリオ「キティといっしょにどうようピアノえほん」
- 23.フレーベル館「げんき100ばいメロディ」
- 24.吉田研作, 角田大介「こえで おぼえる ミッキーの ABC (ディズニーのえいごのほん)」
- 25.ポプラ社「じぶんでひけたよ メロディー ピアノえほん」
- 26.やなせたかし「それいけ!アンパンマン 力がみにつく 音のでる 知育絵本」
- 27.ポプラ社「だいすき!ディズニーメロディーえほん」
- 28.やなせたかし フレーベル館「たのしいがっき アンパンマン音えほん」
- 29.mikihouse「たのしくラララ」
- 30.宝島社「てあそびうた えほん」
- 31.永岡修一「どうよう うたのえほん2」
- 32.坂井宏先「ドンドコ!ドレミたいこ」
- 33.たかい よしかず「ドンドン!わっしょい!おまつりたいこえほん」
- 34.学習研究社「ななちゃんとおうたラララララ… (はじめてのおとのでるえほん)」
- 35.リトル・タイガー・プレス「にぎやか じどうしゃ」
- 36.株式会社ポプラ社「のりものどんなおと?」
- 37.サンリオ「ハローキティ たのしいファミリーレストラン (光と音であそぶえほん)」
- 38.出版社:学研プラス「ひげじいさん」
- 39.ミキハウス「ミキハウス 音のでるおしごとえほん くるま」
- 40.たかい よしかず「ミキハウス 音のでるおしごとえほん でんしゃ」
- 41.ミキハウス「ミキハウス・ポカポカフレンズのことばえほん こえであいうえお」
- 42.株式会社 サンリオ「音でおぼえる おけいこえほん キティとたのしく あいうえお」
- 43.わだことみ「音でる♪知育絵本 あいうえお・ABC タブレット (音でる知育絵本)」
- 44.ベネッセコーポレーション「音とリズムで脳がすくすく! おててで たたこう たんたんたいこ (たまひよ楽器あそび絵本)」
- 45.A.J.ウッド「動物の鳴き声 ジャングル」
音が出る絵本・メロディー絵本おすすめ
おすすめの音が出る絵本・メロディー絵本をまとめました。音が出る絵本やメロディーが流れる絵本には子供は本当に夢中になって大喜びします。ぜひプレゼントなどの参考にもしてみてください。
1.エリック・カール「だんまりこおろぎ」
音が出る絵本「だんまりこおろぎ」がおすすめの理由
エリックカールの絵本のイラストは、とてもアーティスティックで刺激的です。 大人が見てもその魅力に引き込まれるくらいオリジナリティーがあり印象的です。 同じ言葉の繰り返しが2〜3歳の子どもには聞きやすく楽しいようで、こおろぎのきれいな音色にも耳をすませて興味津々です。(40代女性)
色鮮やかなエリック・カールのこおろぎの絵本に、音の出る仕掛けが加わった本です。こおろぎか誕生してから成長していく様子に合わせて、様々な音がする仕掛けとなっていて、大人が聞いても心が温かい気持ちになる作品です。(40代女性)
はらぺこあおむしで有名なエリック・カールの絵本です。エリック・カール独特の色彩豊かで可愛くて素敵なイラストが描かれています。最後のページを開くとコオロギの鳴き声が聞こえるという仕掛けになっています。 息子が喜んで何度もそのページを開いていました。(40代女性)
はらぺこあおむしで有名なエリックカール氏の絵本です。独特の色使いの世界観で色とりどりの個性豊かな虫達がストーリーを盛り上げます。繰り返されるリズムの良いセリフが子供を夢中にさせます。コオロギが成長しクライマックスで聞こえてくるコオロギの声はもはや感動です。(30代男性)
とても感動できる物語です。何度も繰り返し読みたくなる、そして、読む人の感性を豊かにしてくれる絵本だと思います。登場するさまざまな昆虫にも興味を持つこともでき、学べることかとても多いです。色鮮やかであり、仕掛けにもなっていて、最後にやっとこおろぎ坊やは音を出すことができます。この感動はずっと記憶に残るものになると思います。(50代女性)
この本の良いところは、たくさんの虫がカラフルに描かれているので、まずは見た目が可愛いところです。 虫に興味を持ち始めた4歳くらいの男の子には特にオススメです。 他のいろいろな虫と出会ってもなかなか鳴くことのできないこおろぎですが、最後の最後で本から音が出るので、サプライズ感もあり、何度でも本を読み返したくなってしまいます。(20代女性)
音が出る絵本は音を楽しむことがメインになっていることが多いのですが、この本はストーリーがしっかりしているのが特徴的です。 ストーリーを盛り上げる演出として、音が出るしかけになっています。 「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールの美しい絵も見どころです。(30代女性)
2.矢川雅春 浜かをる「たのしいのりものえほん でんしゃもくるまものりほうだい!わくわく音あそびえほん」
音が出る絵本「たのしいのりものえほん でんしゃもくるまものりほうだい!わくわく音あそびえほん」がおすすめの理由
男の子の憧れの乗り物、新幹線や電車、消防自動車、バス、救急車などの音が出ます。ハンドルも回るし、マイクを使うと車掌さんになった気分で楽しく遊べます。本というよりおもちゃに近いですが、誕生日のプレゼントとかにいかがですか。(50代女性)
男の子が好きな電車やパトカーの音が出ます。 ハンドルやマイクがついていて、音を楽しむだけでなく遊びながら読めるので長く楽しめます。 音もしっかりと大きくガヤガヤした中でも聞こえるボリュームなところもありがたいです。 大き目なサイズなので、家で遊ばせるようにしています。(20代女性)
乗り物が大好きな人にとってはとても楽しいものです。絵本を見ながら実際に操作して音も出るのでリアリティがとてもあります。更に音がすごくリアルなので子供用の絵本だからといって侮れないです。音の種類も豊富なのでオススメです。(10代男性)
3.坂崎友紀「ジブリだいすき たのしいおうた (音がでるミニミニえほん)」
音が出る絵本「ジブリだいすき たのしいおうた (音がでるミニミニえほん)」がおすすめの理由
ジブリの曲が入っているので、トトロのDVDを見たあとは、この歌だって感じに子どもは喜んでいたからです。親も知っている曲ばかりなので、親子で一緒に楽しめる絵本です。やっぱり、ジブリは楽しく、わくわくできるからです。(40代女性)
1000円程の金額で6曲も入っていて、1曲が長めなのでコスパがいいと思います。 本のサイズも大きすぎず鞄に入れても邪魔にならないので、外出時に持ち運んであやすようにも使えます。 聞きなれたジブリなので、大人も一緒に楽しめる絵本です。(20代女性)
4.ベネッセコーポレーション「はじめてのえいごのおうたえほん」
音が出る絵本「はじめてのえいごのおうたえほん」がおすすめの理由
小さい頃から英語を聴いて入れば、英語になれるかなと思ったので購入し、娘が1歳の頃から7歳になった今も時々聴いています。絵がついているところを押すと英語の歌が流れて小さい頃はとても喜んでいました。小さい頃から聴いていたのか歌詞も覚えているので楽しく英語を学べていいと思います。(30代女性)
聞きなれない英語が分かりやすいように、ふつう・ゆっくりモードがあり、ゆっくり聞いて覚えられるようになっています。カラオケボタンもあるので、覚えたら伴奏に合わせて自分だけで歌うこともできます。日本語の歌詞も載っているので、意味の説明もしやすいです。(30代女性)
5.金の星社「音の出る とけいえほん いま なんじ?」
音が出る絵本「音の出る とけいえほん いま なんじ?」がおすすめの理由
この絵本は針がさした時間を1分刻みで教えてくれます。時計の本を探していた時に5分刻みまではよく見るのですが、1分刻みはほとんど見かけませんでした。 子供が時計を見ながら同じように絵本の針も合わせて時間を教えてくれるのですが、とても楽しそうです。(30代女性)
4歳の子どもが時計に興味を持ち始めたときに購入しました。 針を手で動かせる時計が付いていて、ボタンを押すと時刻を音声で読みあげてくれるので、子どもが興味を持ち時計をすぐに覚えました。 2歳の子も一緒に楽しめて、時計に興味を持ちました。(40代女性)
6.ベネッセコーポレーション「0才からあそんでおぼえる! にほんご・えいご はじめてことばのずかん (たまひよ音でまなべる絵本)」
音が出る絵本「0才からあそんでおぼえる! にほんご・えいご はじめてことばのずかん (たまひよ音でまなべる絵本)」がおすすめの理由
子供達が身近に接する、挨拶、動物、乗り物、食べ物、体などが177語収録されており、それらがイラストだけでなく、日本語と英語の発音でも収録されています。英語はネイティブの発音で、さらには、乗り物の音や動物の鳴き声、歌も楽しむことができます。(40代女性)
7.ベネッセコーポレーション「0才から あそんで おぼえる はじめてのABCえほん (たまひよ音でまなべる絵本)」
音が出る絵本「0才から あそんで おぼえる はじめてのABCえほん (たまひよ音でまなべる絵本)」がおすすめの理由
遊びながら英語を覚えられるので、子供にとってもメリットがあると思います。また、英語の歌も収録されていたり、簡単な英語のクイズもできて、子供も楽しんでいました。アルファベットの横に動物の絵が描いてあって、分かりやすいです。(30代女性)
8.エリック・カール「10このちいさなおもちゃのあひる」
音が出る絵本「10このちいさなおもちゃのあひる」がおすすめの理由
親しみのある、黄色いかわいいアヒルが船から落ちてしまい、様々な冒険をしていくお話しが、わかりやすい文章で書かれています。とてもきれいで素敵な絵なので、ページをめくるたびにわくわくします。色々な動物と遭遇していくので、名前を覚えることができ、10までのかずも知ったりすることができし、最後に音がでる楽しさを味わうことができる、素敵な絵本だと思います。(50代女性)
9.レイン スミス 大日本絵画「Alive生きている体」
音が出る絵本「Alive生きている体」がおすすめの理由
私達の人体の仕組みを説明した人体図鑑です。その一部で音が出る仕掛けです。童謡などと違って、小さいお子さんはびっくり怖がるほどの本格的な絵本ですが、年長さんのお子さんには理解できると思います。本格派の絵本をお探しの方に。(40代女性)
10.株式会社金の星社「あっぱれ ドンドン!わっしょい!おまつりたいこえほん」
音が出る絵本「あっぱれ ドンドン!わっしょい!おまつりたいこえほん」がおすすめの理由
曲にあわせて、絵本に付属しているばちをたいこやちょうちんをたたく楽しみがある絵本です。 子どもの好きな曲が12曲はいっており、リズムや歌詞にあわせてたいこを叩いたり、オリジナルアレンジで たいこを叩いたりしてあそべます。赤ちゃんは、ばちをつかわなくても手で音がでる部分をたたいて遊べることもできるので 長く音楽に触れて遊べる「音がでる絵本」でおすすめです。(40代女性)
11.ポプラ社「あなぽこえほん」
音が出る絵本「あなぽこえほん」がおすすめの理由
丸い穴があいていてそこがボタンになっていて押すと音が出る仕組みになっています。1人目の時に購入して随分お世話になりましたが、現在2人目の子供もとても釘付けになって遊んでくれています。子供の指先をふんだんに使って、五感が刺激されているなと思います(20代女性)
12.やなせたかし「アンパンマン メロディバギーブック げんき100ばい メロディ」
音が出る絵本「アンパンマン メロディバギーブック げんき100ばい メロディ」がおすすめの理由
こどもが、アンパンマン大好きで音楽に合わせて踊ったりとても楽しめるものです。一緒にアンパンマンだね~とか語りかけながらボタンを押したり。ボタンを押すのが楽しく何度も押すので指先の訓練にもなります。何よりこどもが楽しめてるのが伝わります(40代女性)
13.株式会社 ポプラ社「いないいないばあ!のおうた」
音が出る絵本「いないいないばあ!のおうた」がおすすめの理由
2歳の娘にプレゼントしました。 「おうた」の本なので、歌が聞ける絵本だと思っていたのですが、 太鼓・鈴の効果音を出すことが出来、歌の最中に効果音を出すことも可能でした。 早く連打しても、連打通りに太鼓・鈴の音が出て、楽しそうにあそんでくれました。(30代女性)
14.たかい よしかず「うたってたたこう! リズムあそびどうようえほん」
音が出る絵本「うたってたたこう! リズムあそびどうようえほん」がおすすめの理由
童謡が14曲ほど入っている絵本です。カスタネットや鈴などの楽器の音が出るボタンが付いていて音に合わせて演奏が楽しめます。伴奏だけのバージョンと歌入りのバージョンが選べるので、伴奏でカラオケみたいに歌ったり歌入りではボタンを押して演奏して楽しんだりいろんな楽しみ方ができます。(30代女性)
15.ミキハウス「おうたあそびのえほん みんなでむすんでひらいて」
音が出る絵本「おうたあそびのえほん みんなでむすんでひらいて」がおすすめの理由
スイッチを押すと、歌っている声とメロディーが流れてきます。それぞれの歌の振り付けの載ったイラストも同封されていて、それを見ながら親子で一緒に踊ることもできます。収録曲は多くはありませんが、小さな子とのコミュニケーションにはぴったりです。(40代女性)
16.ミキハウス「おうたえほん」
音が出る絵本「おうたえほん」がおすすめの理由
童謡・流行歌・英語の歌など合わせて30曲聴くことができ,さらに歌付きとカラオケを選ぶこともできます。この絵本のおかげで子どもはスタンダードな子どもの歌をマスターすることができました。また作りもしっかりしているので車の中など出先で使うのにも適していると思います。(20代女性)
17.ポプラ社「おかあさんといっしょのおうた」
音が出る絵本「おかあさんといっしょのおうた」がおすすめの理由
毎日見ている「おかあさんといっしょ」の歌が流れるので、1歳の息子が夢中になって歌を流して踊って遊んでいます。 曲も4曲入っていて飽きがこなく、楽器音を出すボタンもあり好奇心旺盛な子供にはうってつけな本だと思います。(30代男性)
18.フレーベル館「おしゃべりいっぱい!ことばずかん」
音が出る絵本「おしゃべりいっぱい!ことばずかん」がおすすめの理由
あんぱんまんの棒で絵をタッチするとおしゃべりしてくれます。 物の名前、場所の名称、動物や食べ物の名前、楽器の音楽が流れたり、 数字やアルファベット、形の名前も覚えられます。 最後にはひらがな表が載っていてアンパンマンに出てくるキャラクターの名前も覚えられます。(30代女性)
19.ポプラ社「おてほんのうたがながれる てあそびうたえほん (おととあそぼうシリーズ)」
音が出る絵本「おてほんのうたがながれる てあそびうたえほん (おととあそぼうシリーズ)」がおすすめの理由
一緒に歌をうたうための曲が入った絵本はたくさんありますが、この「音の出る絵本」の特徴は、何と言っても手遊び歌が22曲も収録されていることです。まだ言葉の分からない小さなお子さんでも、お母さんの見よう見まねで一緒に遊ぶことのできる絵本です。(40代女性)
20.株式会社 金の星社「おとのでる♪どうぶつえほん」
音が出る絵本「おとのでる♪どうぶつえほん」がおすすめの理由
10種類のどうぶつの鳴き声と、ハッピーバースデーの曲も入っており、2歳の子が大好きです。 子供がよく知っている動物、リアルな鳴き声に飽きずに遊んでいます。 イラストもシンプルで、明るいはっきりとした色遣いで、小さい子にはぴったりです。(30代女性)
21.森のくじら「おとのでるクリスマスのうたえほん」
音が出る絵本「おとのでるクリスマスのうたえほん」がおすすめの理由
定番のクリスマスソング9曲と鈴のリズムが入っていて、ボタンを押して選べる仕組みになっています。カラフルな絵と歌詞で、親子で歌って遊べる絵本です。小さい赤ちゃんから楽しめるので、プレゼントにもぴったりです。(20代女性)
22.サンリオ「キティといっしょにどうようピアノえほん」
音が出る絵本「キティといっしょにどうようピアノえほん」がおすすめの理由
牧場やサーカス、動物園にキティちゃんと一緒に会いに行く内容の絵本です。行く先々で出会う動物たちの可愛い鳴き声が楽しめます。音もイラストも可愛らしいので、まだ話のできない小さなお子さんにもよろこんでもらえる絵本です。(40代女性)
23.フレーベル館「げんき100ばいメロディ」
音が出る絵本「げんき100ばいメロディ」がおすすめの理由
アンパンマンの表紙、音楽なので子供も親も親しみやすい。バギーにつけることを想定された作りなので、小さめで持ち運びに邪魔にならない。さらに子供も持ち易くボタンを押しやすい作りになっている。音量を2段階調節できるので昼間と夜で調節することが出来る。(20代女性)
24.吉田研作, 角田大介「こえで おぼえる ミッキーの ABC (ディズニーのえいごのほん)」
音が出る絵本「こえで おぼえる ミッキーの ABC (ディズニーのえいごのほん)」がおすすめの理由
英語の歌や単語だけでなく、答える単語の種類に合わせて8つ質問文のボタンがあるので、子供が一人でも十分に遊んで勉強ができます。 単語にもすべてスペルが記載されているので、私もいい復習になっています。イラストもかわいいです。(30代女性)
25.ポプラ社「じぶんでひけたよ メロディー ピアノえほん」
音が出る絵本「じぶんでひけたよ メロディー ピアノえほん」がおすすめの理由
22曲の自動演奏が入っていて、ボタンを押せば流れてきます。下にはピアノの鍵盤があるので自分で弾くことも出来るので、対象年齢が0~5歳と広く、長く楽しめる1冊になっているのがおすすめの理由です。また、収録曲の楽譜もついており、楽譜には音符が読めない子用に下にカタカナで弾く音が書いてあるのも嬉しいです。 曲の音色もピアノと鉄琴の2種類から選べ、スピードも選ぶことが出来ます。 流れてくる曲を聞いて楽しむ赤ちゃんから、成長してピアノに興味を持って練習するようになった頃まで十分に楽しめる1冊です。(30代女性)
26.やなせたかし「それいけ!アンパンマン 力がみにつく 音のでる 知育絵本」
音が出る絵本「それいけ!アンパンマン 力がみにつく 音のでる 知育絵本」がおすすめの理由
大好きなアンパンマンというだけでも興味がわきますが、アンパンマンと一緒に音を出しながら遊べる感じが凄く魅力的です。 特に音が出る事で子供の興味が倍増している感があります。何通りかあるのでしばらく遊べます。(40代女性)
27.ポプラ社「だいすき!ディズニーメロディーえほん」
音が出る絵本「だいすき!ディズニーメロディーえほん」がおすすめの理由
絵本としては、入門編のディズニーの絵本です。 コンパクトサイズで持ち運びやすいです。エレクトリカルパレードやスティッチ、シンデレラなどのよく知っているディズニーの曲が全部で6曲収録されています。ディズニーのイラストもとてもかわいらしい絵本ですので、おすすめです。(40代男性)
28.やなせたかし フレーベル館「たのしいがっき アンパンマン音えほん」
音が出る絵本「たのしいがっき アンパンマン音えほん」がおすすめの理由
サイズが15センチ程でとても小さいので外出する際の遊び道具として持っていくのに便利で、楽器の音が5種類出るのですがこれを渡すとおとなしく読んでくれるので助かります。アンパンマンが好きな子供さんだととても喜ばれると思います。(30代女性)
29.mikihouse「たのしくラララ」
音が出る絵本「たのしくラララ」がおすすめの理由
公共交通機関では利用できないけれど、小さくて軽いので持ち運びが楽です。 メジャーな曲なので、親も知っており、子供によく歌ってあげていました。 今は自分で歌っています。 振りのある曲には振り付けの絵も書いてあるので手遊びもできます。(30代女性)
30.宝島社「てあそびうた えほん」
音が出る絵本「てあそびうた えほん」がおすすめの理由
定番のげんこつ山のたぬき、グーチョキパーでなにつくろなど、16曲も入っているからです。幼稚園入園前からよく聞いて、遊んでいると、幼稚園でも同じ手遊びがあり、子どもも喜びます。曲それぞれに振り付もついているので、楽しく長く使える絵本です。(40代女性)
31.永岡修一「どうよう うたのえほん2」
音が出る絵本「どうよう うたのえほん2」がおすすめの理由
よく知られている曲ばかりが収録されています。ボタンと絵本の絵が同じなので、字が読めない子どもでも、このページの曲を聞きたい時はこのボタンを押せば良いということが分かりやすいです。カラオケモードもあり、覚えたら一人で歌うこともできます。楽譜がついているので、大きくなったらピアノで自分で曲を演奏することもできて長く活用できます。(30代女性)
32.坂井宏先「ドンドコ!ドレミたいこ」
音が出る絵本「ドンドコ!ドレミたいこ」がおすすめの理由
ミッキーとミニーの顔がタイコになったり、ドレミになったりします。歌に合わせてドレミモードにしたときは光るので、どこを押せば良いのか教えてくれて分かりやすいです。曲もなじみのある曲ばかりで、ミッキーたちのイラストもかわいい絵本です。(30代女性)
33.たかい よしかず「ドンドン!わっしょい!おまつりたいこえほん」
音が出る絵本「ドンドン!わっしょい!おまつりたいこえほん」がおすすめの理由
絵本を早くとそこには和太鼓が。その和太鼓を二本のバチを使って叩く、遊べる絵本です。スイッチを押して音楽を聞く物と違い、これは子供みずからが楽しんで遊べる絵本です。流れるメロディーに得意になって叩くこと間違いなしです。(40代女性)
34.学習研究社「ななちゃんとおうたラララララ… (はじめてのおとのでるえほん)」
音が出る絵本「ななちゃんとおうたラララララ… (はじめてのおとのでるえほん)」がおすすめの理由
子供が生まれた時に、会社の同僚からプレゼントされたのが、この本。理由を聞いたら「自分の子供もコレにハマってた!」との事。どれどれと思って与えてみたところ、やっぱりハマった。あまりにもヘビーローテーションだったので、音が出なくなり、二冊目購入した絵本です。1〜3歳向き。(50代男性)
35.リトル・タイガー・プレス「にぎやか じどうしゃ」
音が出る絵本「にぎやか じどうしゃ」がおすすめの理由
各自動車の出す音を楽しめる絵本です。 ショベルカー、消防車などの音が鳴らせるだけでなく、タイヤのデコボコやドラムのざらつきなど、手触りを感じることができます。 働く自動車に興味を持っている子供にピッタリな絵本です。(30代女性)
36.株式会社ポプラ社「のりものどんなおと?」
音が出る絵本「のりものどんなおと?」がおすすめの理由
ボタンを押して音が出る事が幼児の気を引くのにとても役に立ちます。 色々な乗り物の音が出る事に幼児はとても喜びます。 実際に外で同じ乗り物を見て本で覚えた事を思い出し、「おんなじだね」と喜びます。 乗り物の音を学習できる。(50代女性)
37.サンリオ「ハローキティ たのしいファミリーレストラン (光と音であそぶえほん)」
音が出る絵本「ハローキティ たのしいファミリーレストラン (光と音であそぶえほん)」がおすすめの理由
これは「音が出る絵本」でありながら、子供自身が楽しんで夢中になれるおもちゃでもあります。16種類のメニューがあるレストランの店員さんになりきって、楽しくごっこ遊びをしながら言葉も覚えることができる、画期的な絵本です。(40代女性)
38.出版社:学研プラス「ひげじいさん」
音が出る絵本「ひげじいさん」がおすすめの理由
子供が喜ぶ手遊び歌が収録されています。曲に合わせたイラスト付きボタンを押すと、歌が流れます。手遊びの手順とアドバイスシート付きなので、それを見ながらお子さんと遊ぶことができます。保育園や幼稚園で習ってくると、自分から見たがる絵本です。イラストがかわいいので、子供に人気がありますね。(50代女性)
39.ミキハウス「ミキハウス 音のでるおしごとえほん くるま」
音が出る絵本「ミキハウス 音のでるおしごとえほん くるま」がおすすめの理由
車の走る音、クラクション、ウインカーの音など様々な音が楽しめます。童謡も2曲入っています。車も種類が多く、特に男の子におすすめです。ハンドルもついているので、実際に運転している気分を味わえるところが良いです。(30代女性)
40.たかい よしかず「ミキハウス 音のでるおしごとえほん でんしゃ」
音が出る絵本「ミキハウス 音のでるおしごとえほん でんしゃ」がおすすめの理由
運転士になりきりながら読める絵本です。 マスターコントローラを動かすと、走行音がし、スピードメーターが動き、ライトも光ります。 効果音ボタンもあり、踏切の音、ドアの開閉音などがし、電車が好きな子どもにはたまらない絵本です。(30代女性)
41.ミキハウス「ミキハウス・ポカポカフレンズのことばえほん こえであいうえお」
音が出る絵本「ミキハウス・ポカポカフレンズのことばえほん こえであいうえお」がおすすめの理由
あいうえお表になっていて、子供が初めてひらがな50音に触れ合う絵本として、ぴったりです。お互い出るので、楽しく遊びながら、いつの間にか、文字と音を覚えてしまいます。しりとりゲームや自分の声が録音できる機能など、面白いです。(30代女性)
42.株式会社 サンリオ「音でおぼえる おけいこえほん キティとたのしく あいうえお」
音が出る絵本「音でおぼえる おけいこえほん キティとたのしく あいうえお」がおすすめの理由
とても古いもので10年以上前の物ですが、壊れす、電池交換のみで使えています。 ただの50音だけではなく、しりとりや、聞き押しができるようなゲームも入っています。 ちょうど娘が5歳で、平仮名の読み書き勉強中で、大変役立っています、(30代女性)
43.わだことみ「音でる♪知育絵本 あいうえお・ABC タブレット (音でる知育絵本)」
音が出る絵本「音でる♪知育絵本 あいうえお・ABC タブレット (音でる知育絵本)」がおすすめの理由
ひらがな、英語、数字、音楽が流れたり複数の勉強ができます。「○○を押してね、チッチッチッ、すごーい頑張って」など絵本がお話してくれるので一人遊びに最適です。ひらがなのそばに頭文字の絵が書いてあるのでひらがなを覚えていない2歳の息子でも毎日楽しく遊んでいます。(30代男性)
44.ベネッセコーポレーション「音とリズムで脳がすくすく! おててで たたこう たんたんたいこ (たまひよ楽器あそび絵本)」
音が出る絵本「音とリズムで脳がすくすく! おててで たたこう たんたんたいこ (たまひよ楽器あそび絵本)」がおすすめの理由
楽器系の音が出る絵本はいくつかありますが、この絵本はたいこで叩くだけで音が出るので、一歳くらいのまだ小さな子でも叩きながら遊ぶことができるのでおすすめです。入っている歌もこどもが好きな定番曲からノリのいい曲まで幅広くあるのがいいです。(30代女性)
45.A.J.ウッド「動物の鳴き声 ジャングル」
音が出る絵本「動物の鳴き声 ジャングル」がおすすめの理由
お友達から出産祝いに頂きました。 ジャングルに住む動物や昆虫たちの鳴き声の音が、ページをめくるごとにでてきます。 そして音だけでなく飛び出す絵本でもあるので、子どもはその仕掛けそのものにも興味津々です。 色鮮やかで優しいタッチの絵に、子どもだけでなく大人も見入ってしまいます。(40代女性)
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