- 音楽をテーマにした映画おすすめ
- 1.セッション
- 2.シングストリート 未来へのうた
- 3.はじまりのうた BEGIN AGAIN
- 4.天使にラブ・ソングを…2
- 5.サウンドオブミュージック
- 6.のだめカンタービレ 最終楽章
- 7.天使にラブ・ソングを…
- 8.8 Mile
- 9.SING
- 10.オペラ座の怪人
- 11.グレイテストショーマン
- 12.ストレイト・アウタ・コンプトン
- 13.バーレスク
- 14.マンマ・ミーア!
- 15.ラ・ラ・ランド
- 16.奇跡のシンフォニー
- 17.AMY エイミー
- 18.Avicii True Stories
- 19.BABY DRIVER
- 20.FRANK
- 21.ONCE ダブリンの街角で
- 22.pitch perfect
- 23.ROCK OF AGES
- 24.TOKYOデシベル
- 25.We Are Your Friends
- 26.アイドルワイルド
- 27.アナと雪の女王
- 28.あの頃ペニーレインと
- 29.アマデウス
- 30.オーケストラ!
- 31.オール・アイズ・オン・ミー
- 32.グレン・ミラー物語
- 33.ゴッド ヘルプ ザ ガール
- 34.コヨーテ・アグリ
- 35.ザ・タイガース 華やかなる招待
- 36.さらば青春の光
- 37.シャイン
- 38.ソニータ
- 39.タレンタイム~優しい歌
- 40.ディス・イズ・ボサノヴァ
- 41.ドント・ルック・バック
- 42.ハイスクール・ミュージカル
- 43.ハイスクール・ミュージカル2
- 44.パガニーニ
- 45.ピッチパーフェクト
- 46.ヘアスプレー
- 47.ボブ・ディラン 我が道は変る~1961-1965 フォークの時代~
- 48.ラストワルツ
- 49.リンダリンダリンダ
- 50.レッドヴァイオリン
- 51.海の上のピアニスト
- 52.月とキャベツ
- 53.光と禿
- 54.最後のマイ・ウェイ
- 55.四月は君の嘘
- 56.青空エール
- 57.戦場のピアニスト
- 58.夜霧よ今夜も有難う
- 59.約束の地、メンフィス~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~
- 60.恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
音楽をテーマにした映画おすすめ
1.セッション
音楽をテーマにした映画「セッション」がおすすめの理由
ストーリーも面白くジャズ中心のサントラもとてもカッコイイです。先生がこのご時世にはビックリするような鬼コーチですがその厳しさに引っ張られるように主人公含め生徒達の腕が上がっていく様を見るのも胸が熱くなりました。(30代女性)
音楽大学を舞台にチャーリー・パーカーに憧れる主人公ニーマンが鬼教官フレッチャーの楽団でドラム奏者としてのし上がっていく話です。物語の構図はニーマン対フレッチャーとなっており、ほとんどの場面がニーマンとフレッチャーのやりとりのみというシンプルな映画なのですが話のテンポがよく、フレッチャー役のJ・K・シモンズの鬼気迫る演技が素晴らしいため物語に深く引き込まれます。ラスト9分はトンデモな展開がまっていますので是非ネタバレ抜きで観ていただきたい作品。(20代男性)
ラ・ラ・ランドの監督、デミアン・チャゼル監督の映画。J・K・シモンズが演じるスパルタ指揮者の演技は必見です。彼はラ・ラ・ランドにも出演しているのですがこれを見てからラ・ラ・ランドを観ると冷や汗をかくかも…。みどころはなんといっても演奏シーン。病的なまでにドラムの練習に励み主人公の手から流血するシーンはなんと本物の血なんだそう…。それだけで壮絶さが伝わってきます。心地のいい映画ではないけれど見終わった後はきっと拍手をしたくなるはず。そんな映画です。(20代女性)
近年見た映画の中では最もインスピレーションを受けた映画です。 鬼教官が生徒にスパルタ指導するという単純な物語ではなく、一つのことに熱中する重要さや教育や向き合うとはどういう事なのか深く考え出せられる映画です。 同じ監督の作品であるラ・ラ・ランドよりこちらを見てほしいですね。(20代男性)
最後まで見なくてはいけない映画です。音楽についての映画なだけあり、音楽がとてもいいです。 主人公が希望を持ちながら、あるいは絶望しながら奏でる音色は、それでもとても力強く心に響きます。見終わった後、力が湧いてきます。(20代女性)
ドラマーの青年と教える教師との師弟関係にある厳しさや怖さ、青年の心情の変化や教師の対応の変化など、先を読めないことが次々と起こり、結末に関しても信頼関係が築けて愛があってのことなのか、復讐や腹いせなのか、様々な見方ができる作品です。(30代女性)
主人公も先生も音楽に引かれて、途中で仲違いするんだけれども、結果的にお互いの音楽に対するパッションは消せないというところがいいです。音にもこだわった作品なので演奏には迫力がかなりあります。ヒューマンドラマでもなく、恋愛でもなく、最後も主人公と要になる先生が和解とかではなく、音楽でわかりあうという文化系なのに熱が入る感じがぐっと惹き込まれます。(20代女性)
現実にあったら怖いように見えて、「事実は小説より奇なり」と思わせるような迫力・気迫がとてもおすすめです。音楽に関する知識がなくても気軽に楽しめるところも私は好きです。海外の作品だからこその押しの強い展開が裏切らない素敵な作品です。(10代女性)
ジャズドラマーを目指す少年と、数々の名プレイヤーを育てた名物教官の対決ドラマ。とても字幕には書けないほどの罵声を浴びせ続ける教官と、絶対諦めない少年。物語はバッドエンドに向かうと思いきや最後にものすごい見せ場が!馬鹿で最高。(40代女性)
音楽業界の厳しさがわかる映画です。題材はドラムですが、厳しい中にも音楽へ向ける情熱を感じます。音楽で成功していく人って才能だけでなく不屈の精神があるんだなと思えます。今まで知らなかった音楽の裏側に触れられる作品です。(30代女性)
ジャズドラマーを目指す若者の話ですが、まさかこんな話だとは思いませんでした。やたらと厳しいコーチの話は前評判で聞いていましたが、それだけではこの作品の非凡さは伝わってこなかった気がします。生徒の見た目から想像するキャラクターと、彼が実際に取る行動のギャップが随分とありそこが面白かったです。(40代女性)
この映画は見る人を興奮!感動!挫折!高揚!させます。理由は指導者の熱心な指導にあります。特に印象に残ったシーンは大会に出るためにメンバーを選ぶシーンです。極限までドラムを叩き続ける主人公の姿は見所です。(20代男性)
この映画のキーワードは白熱!高揚!挫折!感動!などです。見ていて、様々な気持ちを感じることができます。その理由は主人公と指導者がメインで物語が進んでいき、そのやり取りがとにかくストイック!だからです。特に印象に残ったシーンは大会に出るためのメンバー選出のシーンです。極限までドラムを叩き続けた主人公がどうなるのか見所です。(20代男性)
2.シングストリート 未来へのうた
音楽をテーマにした映画「シングストリート 未来へのうた」がおすすめの理由
イエズス会からカトリック系の学校に転校した高校生が、音楽との出会いで成長していく青春ドラマになっております。孤独な少年がバンドを組むことによって、周りの人たちと繋がっていく様子には心温まるものがありました。(30代男性)
とってもキュートな青春映画! 全編を彩る80年代ヒットソングが楽しい。 MAROON5のフロントマン、アダム・レヴィーン書き下ろし楽曲は必聴。 なにより、バンドに賭けるキッズたちのひたむきな思いに胸が熱くなること間違いなし。(20代女性)
1985年 ちょっと大人びた女の子の気を引く為に始めた 少年達のバンド。 青臭く、泥臭い演奏を最初は感じつつも 徐々に成長していく少年たち。 そして80年代のビジュアル系ファッションを 次々とキメていく少年たち。 そんな無邪気な少年たちの心は 青春時代を過ごした、自分の姿そのものかもしれません。 音楽を通して 音楽とともに自信達も成長していく 少年達の姿からは 最後まで目が離せません。(30代男性)
ちょっと大人びた女の子の気を引くために組んだ 少年たちのロックバンド。 少年たちの青臭い感じと最初は泥臭くも感じる音楽ですが 音楽が成長していく中で少年たちも成長していく姿を描いていて 懐かしくもあり、心地の良い映画でした(30代男性)
3.はじまりのうた BEGIN AGAIN
音楽をテーマにした映画「はじまりのうた BEGIN AGAIN」がおすすめの理由
ストーリーは既視感があるような気もするが、とにかく音楽がよい。観ていて思わず体が動いてしまうような、素敵な曲ばかり。主人公の恋愛事情はとても切ないけれど、それが曲に昇華されている。観ていて前向きになれる。(30代女性)
音楽もよく、飾らない人たちと悩みを抱える人たちの奇跡的なセッションがすばらしい。現在のチャートに対する風刺的なものも含む映画。見えないなにかで人と人とが繋がれることを感じられる。キーラ・ナイトレイの歌声もかわいらしくてとても良かった。(30代女性)
『はじまりのうた』は美しい音楽と大人の恋愛を描いた、ちょっぴり切ないけど見たら元気になれる!という映画です。 物語としてはキーラ・ナイトレイ演じる女性ミュージシャンが彼氏に浮気をされ、傷心の中ライブハウスで演奏をし、そこに売れないプロデューサーが現れ「俺の元でデビューしないか?」的に誘い、ニューヨークの街中でゲリラ録音をしながらアルバムを作る…というものです。 このように音楽に関わる人々について描いた映画であり、劇中には多くの演奏シーンが含まれています。終盤には人気ロックバンド・Maroon5のボーカルが出演して見事な歌声を披露するなど、音楽がこの映画の見どころの一つです。 また、作品を通じて女性ミュージシャンとプロデューサーは徐々に惹かれ合っていくのですが、一方で女性ミュージシャンには付き合ってるのか別れているのか分からない彼氏がいますし、プロデューサーは家族関係が冷え切った妻と娘がいます。 このように大人の複雑な恋愛模様も大きな見どころであり、ドロドロっぽい関係でありながら、最終的には音楽を通してこれらの人々がそれぞれに未来への新たな一歩を踏み出す姿がとても印象的でした。 音楽映画であると同時に恋愛映画でもある『はじまりのうた』。とても爽やかな後味のある映画であり、落ち込んでいてちょっと元気が欲しい人には是非おすすめしたい映画です。(20代男性)
これは題名の通りうたを通して人が人生を再生する映画です。主人公二人は、彼氏に浮気され落ち込んでいる女性とかつては栄光を手にした落ちぶれた音楽プロデューサーの男性。まさにどん底を経験している両者が出会うところから物語は動き出します。この出会いのシーンがこの映画の虜になる肝のシーンです。音楽の神様が降臨したかのようなキラキラとして、目を奪われる演出。音楽を通して人生はこんなにも変化するのかとキーラ・ナイトレイの澄んだ歌声に聞きほれてしまうのは必須です。(20代女性)
4.天使にラブ・ソングを…2
音楽をテーマにした映画「天使にラブ・ソングを…2」がおすすめの理由
音楽をテーマにした映画と言えば堅苦しい映画が多くてとっつきにくい事が多いですが、この映画はそういった事はなくすんなりと見る事ができます。 音楽一つでたくさんの人が繋がって幸せになれる映画ですし、音楽のすばらしさを感じ取れる映画です。(20代男性)
思春期で難しい年頃の高校生たちが音楽を通して、みんなで一つの目標を持って、試行錯誤しながら目標を達成するというところ、特に最後のコンクールのシーンは何度見ても感動します。 ブレイク前のローリン・ヒルが出演しているところにも注目です。(30代女性)
前作ではしがない歌手とシスター達のお話でしたが、2ではみんなが学校の先生になります。 どうしようもない生徒達に音楽と人生を教えていく…やりたいことと親や周りとのぶつかり合いなど、大人になる上では切っても切れないシーンがたくさんあります。 たくさんのことを乗り越えて立つ舞台は最高に輝いていて、何度でも見たくなります。(30代女性)
見ていてとにかく元気が出ます。歌の楽しさを学ぶことができます。最初は反抗していた生徒たちが、歌が大好きだということを再確認し、最後は舞台で素晴らしい合唱をしますが、ラストは本当に見所です。性別や人種を越えた素晴らしいストーリーです。(30代女性)
5.サウンドオブミュージック
音楽をテーマにした映画「サウンドオブミュージック」がおすすめの理由
歌うことを通して主人公と子どもたちの関係が深まっていく映画です。歌うことの楽しさが強く伝わってきます。パッと明るい気持ちになりたいときや歌いたくなるときにオススメです。子どもと一緒にみても楽しいと思います。(20代女性)
時代は戦中のオーストリア、 ドイツ併合の前夜です。その重苦しい時代背景ですが 、でも、何なんだろうこの壮大な風景と、美しい歌声。 ドレミの歌、エーデルワイス、 さようなら ごきげんよう。 馴染みの歌が流れてきます。 アメリカ映画で、史実と若干かけ離れている部分もあるかもしれませんが、 芸術作品として見るには十分の作品です。(40代男性)
言わずと知れたミュージカル映画の最高峰で、ドラマの歌、エーデルワイスと言った誰もが知る名曲が数多く登場する作品です。名曲もさることながら、ジュリー・アンドリュース演じる修道女の家庭教師と、愛情を知らずに育った子供たちとの交流はストーリーとしても最高の作品です。(40代女性)
6.のだめカンタービレ 最終楽章
音楽をテーマにした映画「のだめカンタービレ 最終楽章」がおすすめの理由
文句のつけようのない完璧なキャスティング、個性的なキャラを違和感なく演じ切る演技力で、漫画の実写映画の中でもトップクラスの満足度の作品だと思います。日本を飛び出しての劇場版は、演奏シーンがドラマ以上に圧巻で、一見の価値があります。(20代女性)
音楽を続けることがどんなに大変か、でも良い演奏ができれば観客も自分も幸せな気持ちになるということが伝わってきました。 音楽は人を感動させたり、時には元気づけたり、心を動かしたり、音楽の力はすごいなと感じる映画でした。(30代女性)
クラシック音楽やその業界に関して詳しく取り上げながらも、日常のコメディチックなストーリー、主人公の成長や恋愛を楽しく描いているところです。見れば見るほどクラシックに親しく詳しくなれるのがのだめカンタービレです。さらに、原作漫画はドラマやアニメ、ゲームと色々なメディア展開をしているので興味があればそちらも見てみると良いかと思います。(10代女性)
7.天使にラブ・ソングを…
音楽をテーマにした映画「天使にラブ・ソングを…」がおすすめの理由
物語自体が簡単な内容なので、気軽に楽しめるところ。主演のウーピー・ゴールドバーグが、冴えない修道院のコーラスをゴスペルを教えることで盛り上げていく場面が見所です。声が小さく控えめだった若い修道女がパワフルな歌を唱えるようになるところは、見ていて気持ちがスッキリします。気持ちが少し落ちてるときに見ると、元気をもらえる映画だと思います。(40代女性)
ミュージカルと言っていいかは分からないが、とにかく曲が頭に残る!そして、音楽・歌うことの楽しさを教えてくれる。ストーリーは分かりやすく、子供でも楽しめると思う。主人公のデロリスを演じるウーピー・ゴールドバーグも、役にどハマりしているので面白い。普通に見てももちろん楽しいが、気分が落ち込んでいる時に見るとすごく元気になる映画。(20代女性)
最高にハッピーな映画です。 命を狙われているしがない歌手が、教会で身を隠しシスター達に歌を教えるのですが、出てくる歌のシーンがどれもかわいいです。 ジーンと心あったまるシーンもあるし、笑ってしまうシーンもあります。 生まれて初めて好きになった映画です。(30代女性)
8.8 Mile
音楽をテーマにした映画「8 Mile」がおすすめの理由
8 Mileはアメリカの世界的人気ラッパーEMINEMが主演した、半自伝的映画です、この映画はラップバトルが特徴でEMINEMが演じる主人公が最初は緊張して声もでなかったけど、ラップバトルで勝ち上がっていく姿が魅力です。(30代男性)
言わずと知れたEMINEMの映画。 今ではラップバトルを日本の地上波でもやってるが、 16年前に初めてこの映画を見た時に衝撃的でした。 しかも、さすがHIP HOPが舞台の映画だけあって流れるトラックがかっこよかった。(30代男性)
9.SING
音楽をテーマにした映画「SING」がおすすめの理由
この映画(吹き替え版)のみどころは、有名な音楽を今旬の俳優や芸人が歌ってくれるところにあります。特にトレンディエンジェルの斎藤さんの演技は最高ですね。本当に多彩なひとなんだなぁとびっくりさせられます。(40代男性)
錚々たる有名なメンバーが声優として出演していて、ストーリーも面白く引き込まれるけどそれぞれのキャラクターの歌声を聴くだけでとても贅沢な気分になれる。特にMISISAが好きなので、控えめで自信がないのに突然歌いだすシーンは鳥肌が立つ。(30代女性)
10.オペラ座の怪人
音楽をテーマにした映画「オペラ座の怪人」がおすすめの理由
古典的な映画ではありますが、古今東西恋の物語は共通です。 素敵な歌姫のクリスティーナへの一途な恋心と、クリスティーナの恋の葛藤。 素晴らしい歌劇だと思います。 また、オペラの素晴らしさを再認識できる点も魅力だと思います。(50代男性)
まず主人公のクリスティーヌを演じるエミーブロッサムがとても若く綺麗で,豪華なセットと相まって,見ていて美しい作品だと思います.ミュージカル映画でも歌がいまいちということがたまにありますが,『オペラ座の怪人』はどの役者も歌唱力が高く安心してみることができます.(20代女性)
11.グレイテストショーマン
音楽をテーマにした映画「グレイテストショーマン」がおすすめの理由
ミュージカル映画です。まずは、音楽がとてもいいです。自然と体が動き出しとても楽しい気持ちになります。ですが、ただ楽しいだけでなく人生について考えさせられます。自分の考え、人との関わり、何を大切にするべきか。人生についてのヒントが隠されているように感じました。(20代女性)
(音楽をテーマにした映画だと思うのですが)ミュージカル映画です。 今まで生きてきて観た映画の中で最高級にいい映画でした。 現在はDVD、BluRayを発売していますが、映画館で見ていただきたかった作品の一つです。 本当に申し訳ないのですが、何度も考えて、何度も打ち込みましが ここには書き表せないほど素晴らしい作品です。 ストーリーはうまく書けないので、見た時に注目していただきたいキャストを書かせていただきます。 まず、結合性双生児のアジア人っぽい2人のうち1人は、この映画で唯一の日本人キャストです。相当ダンスがうまいです。注目して見てみてください。 オペラ歌手のジェニーリンド 彼女のは歌はもちろん、同性の私から見てもうっとりしてしまうほど美しいです。 他にもいろいろな方が出てます。すべてのキャスト素晴らしいです。 是非見てみてください。そして音楽もすべて素晴らしいです。 1度でいいので見てみてください。人生が変わります。(20代女性)
12.ストレイト・アウタ・コンプトン
音楽をテーマにした映画「ストレイト・アウタ・コンプトン」がおすすめの理由
伝説のヒップホップユニットN.W.A.の伝記的映画。ギャングスタヒップホップの名曲のオンパレードで、ヒップホップファンならかなり楽しめる映画だと思う。また、役者さんが演じるMCが本物にかなり似ているので、違和感なく映画の世界に入っていける点が良い。(20代男性)
コンプトンは人種差別が多い都市だとしっていなしたがここまでひどいとは知りませんでした。黒人達がラップをとおしてどう立ち上がったを知ることができました。アイスキューブの息子はお父さんそっくりでびっくりしました。(40代女性)
13.バーレスク
音楽をテーマにした映画「バーレスク」がおすすめの理由
主人公がアメリカンドリームを手にするサクセスストーリーです。 ミュージカル仕立てになっていて、主人公のクリスティーナ・アギレラのパワフルな歌声が圧巻です。また、グラミー賞を取ったシェールも出演していて、その歌にも聞き惚れる作品です。 恋人とワインを飲みながら観たい映画です。(40代女性)
とにかく気分を上げたいときに見る映画です。女性がセクシーなダンスをすると格好よく見えるのはなぜでしょう?エロさも格好よく見えます。私にはできないことだから余計に憧れます。アギレラのセクシーなダンスと歌声を聞いて、よし!今日も頑張ろう!って思える作品です。(20代女性)
14.マンマ・ミーア!
音楽をテーマにした映画「マンマ・ミーア!」がおすすめの理由
ミュージカル映画初心者の人でも楽しめる要素が満載な作品だから。エーゲ海を主にした綺麗な画と、つい口ずさみたくなる様々な音楽、そしていかにもアメリカというようなストーリーと陽気さ。演者自身も楽しんでいる画が、観ているこっちにも伝わってくるさわやかハッピーな映画です。(20代女性)
とにかく元気になれます!ミュージカル映画です。 1度は聴いたことのあるあの音楽、爽やかで聴いているだけで元気が湧き出てきます。 主人公の女の子もとにかく愛らしいです。 もう長年落ち込んだ時にはこの映画を観ています。(20代女性)
15.ラ・ラ・ランド
音楽をテーマにした映画「ラ・ラ・ランド」がおすすめの理由
オープニングから音楽が最高です。一度聞いただけで、耳に残るリズム・歌声で、必ずサントラも欲しくなります。 また夢に生きる二人のストーリーも素敵で、エンディングがハリウッドらしくないところもお気に入りポイントです。 ミュージカルが苦手な人でも楽しめると思います。(30代女性)
まずミュージカルが素晴らしいです。冒頭で高速道路で、車に乗っていた人達が歌って踊るシーンがありますが圧巻です。売れないピアニストと売れない女優のラブロマンスです。お互い支えあえながらプロを目指しますが男性はピアニストとしてではなく、あるグループの脇役ピアニストで成功し、自分の夢を諦め、女性のためにこのまま脇役で、女性と一緒に未来を歩もうとしますが女性ははがゆい思いをし2人はすれ違う…、ってところはお互いの気持ちがわかるし、はがゆく切なくなりました。オススメです。(30代女性)
16.奇跡のシンフォニー
音楽をテーマにした映画「奇跡のシンフォニー」がおすすめの理由
【お薦め】セッションシーンの曲が良く、思わず泣きながら微笑んでしまいます。【ストーリー】孤児院にいる男の子。なぜか毎日頭の中に音楽があり、曲を音符に何枚も書き上げる。両親は生きていると信じて孤児院を抜け出してしまう。公園でのストリートギターの音に引き付けられるが、弾いているのは同じ孤児の男の子。孤児を集めてストリートギターを弾かせている男の世話となる。ギターを弾く事ができないので、叩いてリズムを作り出すが、その才能を男に認められてある所へ売られそうになる。主人公が公園でギターを弾いていると、息子であることを知らずに父親と即興セッションをすることになる。音楽の才能をある人物が見出し、音楽学院への特待生として入学。オーケストラの作曲をし、舞台に立つ事になる。必要にお掛け回す男により、舞台に立つ事がままならないが、野外音楽堂での舞台を両親が聞きに来ると信じて、壇上に上がる。そこに両親がそれぞれ現れ、感じるままに客席へと向かい、両親と再開する事となる。(50代女性)
音楽モノの映画のキモはなんといってもBGMや挿入歌であるが、本作はフォークソングからロック、アンビエント、さらには壮大なクラシックまで、ジャンルが幅広いながらも、全て高い水準で楽曲が揃っている。ストーリーも万人向けでハートフルな内容であるため、耳と心がとても満たされるという点でオススメです。(30代男性)
17.AMY エイミー
音楽をテーマにした映画「AMY エイミー」がおすすめの理由
若くして亡くなったエイミーワインハウスのドキュメンタリー映画で、有名になる前の映像やプライベートな映像も多くて、ダメになっていく感じとか、切ない気持ちにもなりますが、ファンは絶対見るべき映画だと思います。ライブなど歌っているところも見ることができるのでスクリーンで見ると臨場感も感じられて、興奮します。(40代女性)
18.Avicii True Stories
Avicii True Stories
音楽をテーマにした映画「Avicii True Stories」がおすすめの理由
ライブビューイングスタイルで観る音楽映画であったものの、ライブとも異なるスタイルで、映画館ならではの音響システムで音楽を聴くことができ、ライブセットも見ながら、デビューから引退までのストーリーやアーティスト自身についてや何気ない素性を知ることができたり、ライブ空間とは違うカタチで、映画+音を同時に楽しめたかんじで、新たな音楽と映画の楽しみ方だなと感じました。スウェーデン製作とのことで、映像の魅せ方も、ミュージックビデオやツアードキュメンタリー、ライブのような音と共に流れるようなかんじで進むスタイルもテンポ良く展開するようで、よかったです。(30代女性)
19.BABY DRIVER
音楽をテーマにした映画「BABY DRIVER」がおすすめの理由
アクションと音楽の親和性が物凄く高い作品で、銃撃戦に似つかわしくない音楽(例えば「tequila」など)がBGMとして使用されているのが印象的です。カーアクションやアクション自体も派手なのに全然しんどくならないのでアクションが苦手な人にも見やすいかなと思います。 また主人公やヒロイン以外のサブキャラクターも魅力的で、悪役なのにどこか憎めない…そんな1本です。(20代女性)
20.FRANK
音楽をテーマにした映画「FRANK」がおすすめの理由
被り物を絶対外さないボーカルに魅せられた人、バンドの物語です。イケメン俳優のマイケルファスベンダーが主演なのに、敢えて顔を隠すというこの作品。こだわりを感じます。曲も少し陰鬱なロックが多く、作品のどこか鬱屈した雰囲気を作り出しています。くせがあるので、好き嫌い分かれると思いますが、好きな人はとても好き、そんな映画なのではないでしょうか。(20代女性)
21.ONCE ダブリンの街角で
音楽をテーマにした映画「ONCE ダブリンの街角で」がおすすめの理由
アイルランドのダブリンを舞台にしたラブストーリーです。何と言っても音楽が素晴らしいです。低予算映画で手持ちカメラでほとんどのシーンが撮られていますが、途中からそんなことは気にならなくなるくらい、主人公の二人を応援したくなります。大好きなことで誰かと通じ合う、そんな素敵な物語だと思います。(30代男性)
22.pitch perfect
音楽をテーマにした映画「pitch perfect」がおすすめの理由
主人公のベッカの歌唱力がすごい。サークルに入るためのオーディションで、アカペラでcupsを歌うシーンがすごくかっこよくて好き。キャラの濃いキャストばかりで、見ていて飽きない。ラブストーリー要素が控えめに入っているのも良い。(30代女性)
23.ROCK OF AGES
音楽をテーマにした映画「ROCK OF AGES」がおすすめの理由
80年代のアメリカが舞台の映画で、その時代に流行ったさまざまなロックミュージックとともにストーリーが進んでいく。シーンにあったミュージックと、俳優それぞれの歌唱力に圧倒される作品。 トムクルーズがロック界の神的存在の役柄で、最高の歌唱力と少し堕落した私生活のギャップがかなりステキです。 何回でも観たくなる作品なので、ロックが好きな人、音楽が好きな人、さまざまな人にオススメできると思います。(20代女性)
24.TOKYOデシベル
音楽をテーマにした映画「TOKYOデシベル」がおすすめの理由
元になっているのは辻仁成による1996年の三島由紀夫賞候補作になり、原作者の手によって映像化されています。大学教授と彼の仲間たちが東京の地図を音楽によって描き出していく、壮大なスケールのプロジェクトに惹き込まれていきました。(30代男性)
25.We Are Your Friends
音楽をテーマにした映画「We Are Your Friends」がおすすめの理由
アメリカの若者シーンをとらえた、DJとして成功を夢見る、音楽系ムービーで、EDMシーンやパリピな光景など、良くも悪くも、大体こんなかんじなんだろうな〜と、海外に対して、問題視して思ってしまう上でも、わかりやすく、さらっと見れる海外らしい映画です。内容よりも、カメオ出演のDJがちょこちょこ出てきたり、サントラで懐かしい曲がかかっていたり、彼女役のヴィクトリアシークレットモデル、エミリー・ラタコウスキーがセクシーすぎたりと、何かとツッコミどころが多いのもおすすめです。(30代女性)
26.アイドルワイルド
音楽をテーマにした映画「アイドルワイルド」がおすすめの理由
ヒップホップが好きな人やミュージカルが好きな人にもオススメの映画です。売れないピアニストだった主人公が運命的な出会いで成功するサクセスストーリーで、作品内の曲も映像もかなりクオリティの高いものになっており、何度も見たくなる作品です。(20代女性)
27.アナと雪の女王
音楽をテーマにした映画「アナと雪の女王」がおすすめの理由
美しい映像と美しい音楽で展開していくストーリーは、悲しくもあり笑いあり感動ありの人の心に残る傑作品です。気持ちが高揚するようなミュージカル仕立ての展開は人の感情を何倍も表現しているように思えます。何度でも見たい映画です。(30代女性)
28.あの頃ペニーレインと
音楽をテーマにした映画「あの頃ペニーレインと」がおすすめの理由
ビートルズの映画かと思いきやビートルズは出てきません。 音楽の虜になってしまった15歳のある男の子の話です。出版社でライターをしながらあるバンドのツアーについてまわり、その時に起こる恋愛や仲間との友情物語です。劇中で流れる70年代ロックにしびれます。(30代女性)
29.アマデウス
音楽をテーマにした映画「アマデウス」がおすすめの理由
子供のときに観ましたが、30年近く経った今でも色褪せない映画です。モーツァルトが主役ではなく、モーツァルトを近くで見てきた宮廷音楽家がモーツァルトを語るところから始まります。天才音楽家の半生を、誰よりもモーツァルトへの敬愛と畏怖と憎悪を抱いて語る宮廷音楽家の気持ちが観る度毎に違う印象を与えてくれる、本当にすばらしい映画です。(30代女性)
30.オーケストラ!
音楽をテーマにした映画「オーケストラ!」がおすすめの理由
かつての天才指揮者が、昔の仲間であった団員たちを集め、再びオーケストラを結成して奮闘する物語です。劇中に使われているクラシックの名曲の数々、団員たちの温かさやせつないながらも前向きになれるストーリーに感動です!たしか少ない劇場で上演がスタートしたものの反響が大きく上演館が増えてロングランになった映画です。何度見ても泣ける良い映画です。(40代女性)
31.オール・アイズ・オン・ミー
音楽をテーマにした映画「オール・アイズ・オン・ミー」がおすすめの理由
1人の黒人ラッパーが歌うことで自分の存在を示す。ラッパーなら誰もが知っている男2PAC! 1人の力が大きな力となって黒人達に生きる希望と勇気を与えていく。 伝説のラッパーのあまりにも短い25年を描いた実話である。(20代女性)
32.グレン・ミラー物語
音楽をテーマにした映画「グレン・ミラー物語」がおすすめの理由
実在したアメリカのバンドリーダー、グレン・ミラーの半生を描いた作品で、全編に有名な曲、例えば茶色の小瓶や黒い瞳、ムーンライト・セレナーデなどが流れていて、とても楽しい作品です。グレン・ミラーは44才の若さで亡くなったですが、妻ヘレンの内助の功あってのグレン・ミラーだと、改めて思います。観賞するにあたって、音楽だけでなく夫婦愛などの側面にも注目してほしいです。(30代女性)
33.ゴッド ヘルプ ザ ガール
音楽をテーマにした映画「ゴッド ヘルプ ザ ガール」がおすすめの理由
心に悩みを抱えた少女がバンドマンを目指す清掃員とバンド活動を始め、音楽に心を救われていくミュージカル風ボーイミーツガールムービー。主役のエミリーブラウニングがとにかくキュート。出てくる音楽やファッションもレトロでポップ!女子なら心奪われること間違いなし。(20代女性)
34.コヨーテ・アグリ
音楽をテーマにした映画「コヨーテ・アグリ」がおすすめの理由
主人公の女の子が歌手になることを夢見て、田舎から出てきて成功していくストーリーが好きです。映画中にたくさん出てくる歌はもちろん素敵ですが、バーテンダーの女の子たちのちょっと過激な服装や、バーカウンターの上で踊るシーンがとても好きです。(30代女性)
35.ザ・タイガース 華やかなる招待
音楽をテーマにした映画「ザ・タイガース 華やかなる招待」がおすすめの理由
人気のグループサウンズ「ザ・タイガース」主演の映画シリーズ第2弾作品になります。ミュージシャンを夢見る5人の若者たちが、かつて無銭飲食をしたレストランのウェイトレスと力を合わせてステージを駆け上がっていく姿が微笑ましかったです。(30代男性)
36.さらば青春の光
音楽をテーマにした映画「さらば青春の光」がおすすめの理由
60年代のイギリスの活気と現実に接することのできる、良作です。 まず、スティングのベルボーイが、かっこいい。 に比べ、主人公は、普通の青年、画面の主人公に、すぐに入り込み、自分の心の中の言えない性格に共感、同一化してしまう。あとは、ストーリーの展開とともに、胸が熱くなり、涙が出てくる。 好きな彼女との一瞬の高揚。可愛いな、彼女。 エンディングは、どう理解しよう。 決めるのは、自分なんだよね。 原作は、The Whoのピートタウンゼント。(50代男性)
37.シャイン
音楽をテーマにした映画「シャイン」がおすすめの理由
実在のピアニストを扱った作品なので伝記ジャンルかなとも思いましたが、全編に流れるピアノ曲が印象深く、音楽ジャンルでのおすすめとしました。精神疾患を抱えたピアニストと、彼に寄り添うことを決意した女性、彼の性格形成に大きな影を落とした父の存在など、決して明るい映画ではないのですが、では暗いのかというとそうでもなく…何とも言えない味わいの作品です。(50代女性)
38.ソニータ
ソニータ
音楽をテーマにした映画「ソニータ」がおすすめの理由
アフガニスタンからイランに亡命して、ラッパーを目指すひとりの少女に密着したドキュメンタリーです。イスラム教の厳しい慣習にも屈することなく、自分の好きな歌にとことんのめり込んでいく姿が微笑ましかったです。(30代男性)
39.タレンタイム~優しい歌
タレンタイム~優しい歌
音楽をテーマにした映画「タレンタイム~優しい歌」がおすすめの理由
とある高校で開催される音楽コンクールに参加することになった、個性豊かな生徒たちのバックグラウンドを掘り下げていきます。多様な宗教や人種が混在する教室の中で、歌声によって心通わせていく様子が微笑ましかったです。(30代男性)
40.ディス・イズ・ボサノヴァ
音楽をテーマにした映画「ディス・イズ・ボサノヴァ」がおすすめの理由
ボサノヴァがブラジルのリオでいかにして生まれ世界に広がって行ったのか、その過程がわかる映画なので、ボサノヴァミュージックが好きな人には筆硯の映画だと思えます。 また年齢を重ねた当時のスターたちの現在が見られるのも嬉しいと思います。(50代男性)
41.ドント・ルック・バック
音楽をテーマにした映画「ドント・ルック・バック」がおすすめの理由
フォークロックのムーブメントからノーベル文学賞へとたどり着いた、ボブ・ディランの実像に迫るドキュメンタリーです。貴重なコンサートでの演奏シーンだけでなく、飾らない素顔を見せたプライベート感の溢れる映像が微笑ましかったです。(30代男性)
42.ハイスクール・ミュージカル
音楽をテーマにした映画「ハイスクール・ミュージカル」がおすすめの理由
アメリカ高校が舞台ですが、私は元々ミュージカル調な映画が好きなのが理由の一つですが、主人公がある女の子と出会う事で、主人公の中の心境が変わり、学校生活も変わる、生活もガラッとと変わったりする部分や、そのシーンによって、音楽が変わり、ミュージカル調になっていて、とても入りやすい音楽な所です。(20代女性)
43.ハイスクール・ミュージカル2
音楽をテーマにした映画「ハイスクール・ミュージカル2」がおすすめの理由
音楽が覚えやすく、出てくる登場人物のキャラクターがとてもわかりやすくて誰でもすぐに入り込める映画だと思います。あとすごく音楽はノリがよくミュージカルみたいに仕上がっていますがそんなミュージカルぽくなくほんと見やすいです!ディズニー映画でもあるのでとてもおすすめ(20代女性)
44.パガニーニ
音楽をテーマにした映画「パガニーニ」がおすすめの理由
有名な作曲家なのに、曲も聞くと知っているものが多いのに、どんな生涯を生きた人なのか知っている人は少ないのではないでしょうか。主人公のパガニーニの生涯もそうですが作曲家を支えた人々の生涯もまた感慨深いものがあり、印象に残る映画でした。私たちに残してくれたすばらしい曲の数々を改めてじっくり聞きなおしてみたいと思わせてくれました。(40代女性)
45.ピッチパーフェクト
音楽をテーマにした映画「ピッチパーフェクト」がおすすめの理由
個性豊かな人達が集まったアカペラ部が学生のアカペラの頂点を目指す物語です。作中に登場する俳優さん女優さんがちゃんとアカペラをしていて素晴らしくて感動します。洋楽が好きな人もそうでない人も映画を楽しめます。(20代女性)
46.ヘアスプレー
音楽をテーマにした映画「ヘアスプレー」がおすすめの理由
とにかくハッピーな気持ちになれる映画。ミュージカル映画の中でも特に歌って踊るシーンが多く出てくる。人種や体型、要は見た目は関係なく私たちは素晴らしいというストレートなメッセージが伝わってくる。主人公も底抜けに明るく何度も見たくなる映画だ。(20代女性)
47.ボブ・ディラン 我が道は変る~1961-1965 フォークの時代~
音楽をテーマにした映画「ボブ・ディラン 我が道は変る~1961-1965 フォークの時代~」がおすすめの理由
2016年ノーベル文学賞受賞者であるボブ・ディランの、初期のフォーク時代の貴重な映像を収めたドキュメンタリーです。歴史に名を残す名曲の誕生の裏に、数多くの個性豊かな人たちとの出逢いが隠されていることが伝わってきました。(30代男性)
48.ラストワルツ
音楽をテーマにした映画「ラストワルツ」がおすすめの理由
THE BANDというバンドの最後のライブに、彼らゆかりのミュージシャンが集まり、演奏を繰り広げていくライブ映画なのですが、途中彼らの過去のエピソードなどが分かるトークシーンもあるので、THE BANDを詳しく知りたい人にオススメの映画です。 また、ボブ・ディランを筆頭に、今では伝説になっているミュージシャンたちを一度に見られるというメリットもあります。(50代男性)
49.リンダリンダリンダ
音楽をテーマにした映画「リンダリンダリンダ」がおすすめの理由
高校の文化祭に出演するためにガールズバンドを組んだ女子高生の物語です。 タイトルの通りTHE BLUE HEARTSをコピーしようと奮闘します。 若き日の香椎由宇や関根史織(Base Ball Bear)などが出演しています。(20代女性)
50.レッドヴァイオリン
音楽をテーマにした映画「レッドヴァイオリン」がおすすめの理由
オムニバス形式で進められるストーリーと時代背景を彩る、美術、建築、衣装などの芸術性の高さが非常に見どころです。 時代の移り変わりと数奇なヴァイオリンの運命がシンクロしていく展開に興味を惹かれます。 どのシーンでも流れるこの作品のテーマ曲のヴァイオリンの音色が本当に美しい作品です。(50代女性)
51.海の上のピアニスト
音楽をテーマにした映画「海の上のピアニスト」がおすすめの理由
音楽をテーマにしたというよりも、船の上から音楽を人々に聞かせることしかできないピアニストのファンタジー映画という感じです。大変美しくて哀しい話ではあるけれど決してお涙頂戴ではありません。この良さは見ないとわからないと思います。タランティーノの映画でおなじみのティム ロースがここでは純粋なピアニストの役でとても良かったです。(50代女性)
52.月とキャベツ
音楽をテーマにした映画「月とキャベツ」がおすすめの理由
この映画は、山崎まさよしがミュージシャン役で主演しています。曲をかけなくなった主人公が、一人の少女と出会い、素晴らしい曲を作るまでを描いた作品です。テーマでもある楽曲の中one more time,one more chanceは本当に素晴らしくて泣けます。山崎まさよしファンの方も、そうでない人にもオススメです。(30代女性)
53.光と禿
音楽をテーマにした映画「光と禿」がおすすめの理由
歌声もルックスもいまいちな中年男性のミュージシャンと、盲目の若い女性との突然の出会いがユーモアたっぷりなストーリーです。痴漢に間違われたことから始まっていくふたりの奇妙な関係と、お互いへの想いには心温まるものがありました。(30代男性)
54.最後のマイ・ウェイ
音楽をテーマにした映画「最後のマイ・ウェイ」がおすすめの理由
フランク・シナトラの熱唱で有名な世界的名曲、「マイ・ウェイ」を生みだしたひとりの歌手の秘密に迫っていきます。厳格な家庭に育ったクロード・フランソワが、自由を求めて音楽への道のりを歩いていく姿には胸を打たれました。(30代男性)
55.四月は君の嘘
音楽をテーマにした映画「四月は君の嘘」がおすすめの理由
クラシックの楽曲が好きだった方も、クラシック音楽をほぼ聴いた事がなかった方も、自由な発想でクラシックがより大好きになったり、より身近に感じさせてくれる作品です。 原作にコミックがありますが、さらに掘り下げてクラシックを楽しませてくれる内容で、映画の魅力もさらに引き立ててくれています。(30代女性)
56.青空エール
音楽をテーマにした映画「青空エール」がおすすめの理由
トランペットの初心者であるつばさが吹奏楽部の名門高校に入学し、厳しい練習に何度もくじけそうになるなか、野球部の大介くんに励まされ、甲子園でトランペットを拭くという目標に向かって頑張る、胸が熱くなる青春ストーリーです。つばさ役には朝ドラでブレークした土屋太鳳さん、大介役には人気急上昇の竹内涼真さんと、原作のイメージ通りとても爽やかなキャスティングです。甲子園を観戦される方も、この作品を通して吹奏楽にも注目してみていただきたいです。(30代女性)
57.戦場のピアニスト
音楽をテーマにした映画「戦場のピアニスト」がおすすめの理由
過度なアンチナチスでもないし、ユダヤ人びいきでもない珍しい作品です。 ショパンのノクターンは素晴らしい、音楽の間に人種、思想の違いも国境もない、と普通に感動できる映画です。 戦争時代の話ですが、主役は音楽なので敢て音楽映画に上げます。 ラストシーンは戦後生き残った主人公の演奏に観客が拍手を送っているシーンなのですが、この観客たちはいったい誰なのか、ということを考えると深読みできます。 もし拍手の主が、戦中はユダヤ人がひどい目に合ってるのに差別したり無視してたドイツ人だとしたら、その拍手を聴いている主人公の心中はいかに?(50代女性)
58.夜霧よ今夜も有難う
音楽をテーマにした映画「夜霧よ今夜も有難う」がおすすめの理由
和製カサブランカと呼ばれる作品で、やんちゃだった石原裕次郎が、渋い石原裕次郎に変貌する頃の映画です。 何と言ってもこの作品の良さは、 有名な楽曲【夜霧よ今夜も有難う】をバックにした、石原裕次郎の存在感に尽きます。 また、エンディングの浅丘ルリ子のまぶたが、本当に星に見えるのは私だけでしょうか。 昭和の映画ファンにおすすめです。(40代男性)
59.約束の地、メンフィス~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~
音楽をテーマにした映画「約束の地、メンフィス~テイク・ミー・トゥー・ザ・リバー~」がおすすめの理由
世界的なミュージシャンを輩出してきたテネシー州のメンフィスを舞台にした、ドキュメンタリー映画です。人種や価値観に捉われることのないレコーディングで心を通わせていく人たちの姿からは、音楽の持つ無限の可能性が伝わってきました。(30代男性)
60.恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ
音楽をテーマにした映画「恋のゆくえ~ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」がおすすめの理由
売れないピアノデュオの兄弟が仕事を切られ、心機一転、女性ボーカルでも入れてみるか!というところから始まり、三人の人生が転がりだす。 家庭を持つ兄は無茶な勝負はしたくない。弟は音楽への夢を捨てきれない。ボーカルの女性は…? ピアノの上で歌うミシェルファイファーは色っぽくで素敵です。夢をあきらめた、あるいはあきらめきれない大人に見て欲しい映画。(40代女性)
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