- 0歳の女の子におすすめの絵本
- 1.松谷みよ子「いないいないばあ」
- 2.かがくいひろし「だるまさんが」
- 3.まついのりこ「じゃあじゃあびりびり」
- 4.木村裕一「いないいないばああそび」
- 5.三浦太郎「くっついた」
- 6.安西水丸「がたんごとんがたんごとん」
- 7.五味太郎「きんぎょがにげた」
- 8.わかやまけん「しろくまちゃんのほっとけーき」
- 9.かがくいひろし「だるまさんと」
- 10.エリック・カール「はらぺこあおむし」
- 11.かしわらあきお「みかんオレンジ」
- 12.市原淳「もいもい」
- 13.ディック ブルーナー「0さいからの絵本」
- 14.柏原晃夫「しましまぐるぐる」
- 15.キヨノサチコ「ノンタンぶらんこのせて」
- 16.稲田大祐「まみむめもにょにょ0,1,2さいあかちゃんえほん」
- 17.フィオナ・ランド「BABY TOUCHいろ」
- 18.柏原 晃夫「あかあかくろくろ」
- 19.木村裕一「いいおへんじできるかな」
- 20.B・J・ノヴァック「えがないえほん」
- 21.ひらぎみつえ「お?かお!」
- 22.前川かずお「おひさまあはは」
- 23.宮西達也「おまえうまそうだな」
- 24.のむらさやか「かんかんかん」
- 25.かしわら あきお「ぎゅっ!」
- 26.木村裕一「ごあいさつあそび」
- 27.わかやま けん「こぐまちゃん おはよう」
- 28.駒形 克己「ごぶごぶ ごぼごぼ」
- 29.新井洋行「しろとくろ」
- 30.あかいしゆみ「すごいすごい!」
- 31.とよたかずひこ「すりすりももんちゃん」
- 32.かがくいひろし「だるまさんの」
- 33.ディック・ブルーナ「ちいさなうさこちゃん」
- 34.ヒド・ファン・ヘネヒテン「ちっちゃなおさかなちゃん」
- 35.マーカス・フィスター「にじいろのさかな 0歳の本」
- 36.キヨノサチコ「ノンタン いないいないばびぶべぼ!」
- 37.あらかわしずえ「はじめてのあかちゃんえほん どうぶつ②」
- 38.チャミ「ハチと花」
- 39.まつおかたつひで「ぴょーん はじめてのぼうけん1」
- 40.いりやまさとし「ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!」
- 41.稲田大祐「ぷんぷんぶふふ」
- 42.ささき ようこ「まるちゃんのみーつけた! 」
- 43.とよたかずひこ「ももんちゃんしー」
- 44.せなけいこ「ルルちゃんのくつした」
- 45.絵アンドエイト DAISO「わんわんにゃんにゃん」
- 46.ディック・ブルーナ「子どもがはじめてであう絵本 0才から なまえ」
- 47.パパ大豆「赤ちゃんが豊かに反応する パパ大豆の白黒赤絵本とポスターセット」
- 48.「日本昔ばなし」
0歳の女の子におすすめの絵本
1.松谷みよ子「いないいないばあ」
0歳の女の子におすすめの絵本 松谷みよ子「いないいないばあ」がおすすめの理由
0歳児はまだストーリーなどがわからないので、とにかくリズム感を持って読めるテンポの良い絵本を喜びます。いないいないばあは普段から聞き慣れた言葉でもあると思うので楽しんでくれるはず。さらに、アクションを取りつつ読めることも大切ですがこちらの本はどれも網羅していてサイズ感もちょうどよくうってつけだと思います。(20代女性)
いないいないばあは、大人が赤ちゃんや小さな子供を楽しませるために使います。この絵本は、可愛らしい動物が、いないいないばあをやり、子供が楽しめる様になっています。言葉が分からなくても、いないいないばあを一緒にすることによって、次にページが楽しみになって行くのでとてもおすすめです。(20代女性)
赤ちゃんが大好きな「いない いない ばあ」の遊びを絵本を通しても楽しめる。ねこやくまなどが顔を隠して「いないいない」という場面では読み手も一緒になって「いないねぇ」などと声かけができるし、「ばあ」の場面では一緒に「よかったねぇ。いたねぇ」と喜ぶことができる。色も女の子が好きな淡い色。(40代女性)
私も子どもが、4ヶ月検診のときに、市から、いないいないばあの絵本を頂きました。絵が少しリアルですが、ほぼ毎日のように読み聞かせしていたら、次のページをめくりたがったり、ばあっと絵が変わったら、とても喜んでニコニコしていたので、刺激になっていいのかなと思います。(30代女性)
うちの子は男の子ですが、この本は本当に笑います!いないいないばぁは割と早い月齢でわかっていたので、本の意味もわかっているようで、一歳を過ぎた頃には自分で、ばぁ!と言いながら見るようになり、その姿がとっても可愛いです。(30代女性)
赤ちゃんに文章的な絵本を見せてもよくわからないので、お父さんやお母さんのいないいないばあをしてもらった0歳児の女の子が可愛い動物達も絵本でいないいないばあをめくることによりしてくれる絵本は馴染みのあるフレーズでたのしく視覚、聴覚に入ってきやすいから。(40代女性)
1967年に初版が発売され、今も読み継がれているロングセラー絵本。いろんな顔のいないいないばあが描かれ、一緒に読むことで赤ちゃんとのコミュニケーションが弾みます。言葉もわからない赤ちゃんが本当によく笑ってくれます。(40代男性)
ページをめくっていくと、いろいろな動物たちが、いないいないばあをしてくれます。動物によってめくるタイミングをずらしたり、声色を変えて読んでみると、とても喜びます。0歳の子には必ず周りが遊びとして行ういないいないばあが絵本になっているので、子どもも親しみやすい絵本です。(30代女性)
子供が大好きないないいないばあ~といった、遊びもあるように、この本には、その楽しさが簡単なわかりやすい絵と一緒になって詰まっています。読んでいる人の声や楽しさが伝わって、赤ちゃんも一緒になって喜んでくれます。(30代女性)
0歳児向けなのでことばは少なめですが、その少ない言葉の中に、正しい日本語の響きやリズムの美しさを感じました。いずれ大きくなったらそのころの流行語や若者言葉を多用するようになると思いますが、まずは言葉の基礎としてこの本はおススメです。最後に女の子が出てくるのですが、娘に置き換えたりしながら何度も読みました。(30代女性)
くまさんで可愛いイラストで、内容もわかりやすい。いないいないばあーと動きもあって面白いし嫌いな子どもはほとんどいないと思う定番の絵本。子どもも自分でいないいないばあをするようになるし、遊びにもつながる。(30代女性)
かわいらしいさまざまな動物が出て来ます。どの動物も顔をかくしていないいないばあをしています。くりかえしの絵本で絵もとてもかわいいことから0才で初めて手に手にとる絵本でも最適だと思います。一緒にいないいないばあをすると喜ぶと思います。(30代女性)
親がいないいないばあをしてあやしたり子供が自分の顔をカーテンや物で隠して顔を出したりして0歳でも自然にできるようになる遊びです。それが絵本になったので間違いなく楽しめます。たくさんの可愛い動物たちとのいないいないばあ遊びなので0歳の女の子におすすめです。(30代女性)
松谷みよ子さんのこの絵本は、名実ともにいないいないばあの絵本の代名詞的作品で有名だと思います。顔を手で隠したねこやくま、こんこんぎつねが次のページで“ばあ”とお顔を見せてくれます。文章のリズムも心地よくて、赤ちゃんだけでなく読んでいるママやパパも楽しくなると思います。発売から50年以上たってもその魅力は全く衰えを見せません。瀬川康男さんのイラストも味わい深くていいと思います。(30代女性)
2.かがくいひろし「だるまさんが」
0歳の女の子におすすめの絵本 かがくいひろし「だるまさんが」がおすすめの理由
だるまさんシリーズは、うちの子も大好きです。単純な言葉ですが表現の仕方がたくさんあり、言葉がまだわからない子でも声の強弱や表情を読み取ることは優れているように思います。とっても反応がよく手足をバタつかせキャッキャッ笑ってました。このシリーズは大きくなった子供まで楽しめています。(30代女性)
1ページ数あたりの文字が少なく、絵が大きいので読み聞かせしやすいです。見開き2ぺージで「だ・る・ま・さ・ん・が~」と引っ張っておき、次の見開きで、ドテッ!などのセリフを大袈裟に言って、アクションをつけてあげると、とても喜んでくれます。息子のときは、どちらかというと、サプライズ満点の布絵本の方が受けました。女の子には、だるまさんの表情の変化やユニークな体勢が受けています。(40代男性)
絵に暖かさが感じられるのと、とても可愛いキャラクターに、初めて絵本を読む赤ちゃんでも引き込まれます。内容はシンプルで同じ事の繰り返しなので分かりやすく、親子でキャラクターの動きを真似してみるなどコミュニケーションにも繋がります。(30代女性)
シンプルな構成で、赤がとにかく目を引きます。文章もリズミカルで、読み方に抑揚をつけると子どもは大喜びです。ページをめくるたびに展開があるので、飽きないようです。友人の子どもにプレゼントしましたが、その子が大変気に入って、シリーズも揃えたそうです。(30代女性)
短い文章と、擬音だけで構成されている絵本です。まだ言葉がわからない赤ちゃんでも、「どてっ」や「びろーん」などの擬音は楽しいようで、受けること間違いなしです。内容も、「だるまさんが、、、」の繰り返しなので、0歳児でも理解しやすいと思います。(40代女性)
この本はなぜか大人が読んでもクスッとします。 ただただ、だるまさんが出てきて似たような事を言うだけなんですがなぜか笑えます。 我が家の赤ちゃんにもかなり効いて機嫌悪くてもこの本を読んであげるとニコッと笑っていました。 シリーズで何冊かあるので集めてみるのもおすすめです。(30代女性)
だるまがは、だるまさんシリーズの最初なのですが、大人からすると、続きはころんだと言いたくなりますところですが、でも、だるまさんがに続くいろいろなくだりがとっても楽しいんです。だるまさんが・・・どてっとか、だるまさんが・・・ぷしゅーとか。これがイラストつきだと自然に笑い出してしまうんです。(30代女性)
自分の子供がはまっていました。少し怖いようなきもするのですが、子供は喜んでいました。内容はあまり分かっていないのかもしれませんが、抑揚をつけながら読むと楽しんでくれます。保育園でもみんな必死に見入っていました。(30代女性)
表現豊かなコミカルなイラストと、テンポの良い文章でページをめくる楽しみがあります。笑いは少しシュールですが、だるまさんが、のリズムに合わせてだるまさんの真似をしながら読み聞かせをしてあげると、親子一緒に楽しめると思います。(30代女性)
だるまさんシリーズは男女問わず楽しめる絵本だと思っています。だるまさんのいろんな表情が見れてとても面白いです。お子さんに読み聞かせしながらお母さんが真似っこすれば自然と笑顔が見られると思います。私もこの本をいちばん初めに買いました。(20代女性)
3.まついのりこ「じゃあじゃあびりびり」
0歳の女の子におすすめの絵本 まついのりこ「じゃあじゃあびりびり」がおすすめの理由
ただ読み聞かせるだけでなく、音が出ることで実際に世の中にある音を学ぶことができます。言葉を理解するのはまだ難しいため、聴覚から入る情報で親子共々楽しめる絵本になっています。家の中だと水道の音や掃除機の音など、外であれば自動車や飛行機の音など、「この音聞いたことある!」と反応がもらえるのはお母さんにとっても嬉しいものだと思います。(20代女性)
まだ0歳の時の赤ちゃんは、ちゃんと言葉かしゃべれなくて、犬だったら「わんわん」、猫だったら「にゃーにゃー」など、そのものの名前ではなく、音で言うと思います。その、物の名前と音を結びつけてくれるのがこの絵本です。この絵本を読みながら、物を学習できると思います。(10代女性)
真っ赤なコンパクトサイズの絵本で、娘の10ヶ月健診へ行った際に保健センターでプレゼントされた絵本の中の一冊でした。いろいろな音がつまっています。1つの見開きのページに1つの音でとても見やすいし、文字の配置場所も楽しいです。(30代女性)
沢山の音が詰まっていてシンプルがとてもシンプルですが絵は目を引く感じです。文字の配置場所も楽しめてかみびりびりのページは、「びりびり」と裂けた紙の形に似た様な配置になっています。親の自分達もみてて楽しいし不思議な事にこの本に集中すると泣いたりしなくなるんです。文字とイラストがいい感じマッチしていてイラストが動き出しそうに見える躍動感も魅力の一つです。(20代女性)
聞いて音がきもちいいのか自分の子供に読み聞かせしていたころは読んであげると声を出して笑っていました。言葉が出るようなはなってからは一緒にカンカンカンなど、一緒に復唱するようになったりと母親が読むだけではなく一緒になって読める絵本でした。(30代女性)
擬音が多いので読みながら強弱を付けやすく0歳の子でも興味を持って集中して聞いてくれる絵本です。絵がカラフルで可愛いので女の子が好きそうです。言葉が出てきた子は一緒に言いながら楽しめるのでおすすめです。(30代女性)
シンプルなイラストとリズミカルな言葉で、ページをめくるたびに新しい世界がひろがります。触って絵本の感触やイラストの形が楽しめてとても良いです。目が見えない子も目が見える子も両方楽しめる絵本になっています。(30代女性)
4.木村裕一「いないいないばああそび」
0歳の女の子におすすめの絵本 木村裕一「いないいないばああそび」がおすすめの理由
通常サイズとおでかけ版があり、家でも外でも楽しめます。1ページずつ違う動物がいないいないばあをするようになっており、自分でめくれるのも楽しみの1つです。最後にはママが出てくるので、読み終わった後実際に赤ちゃんにいないいないばあをしてあげると絵本の続きの様な感じがして赤ちゃんも喜ぶと思います。いないいないばあ好きな赤ちゃんにオススメです。(30代女性)
私の子供が実際に0歳の時に一番気に入っていた絵本です。仕掛け絵本になっているので、子供が興味を引くのと、色使いがカラフルで、デザインもとてもかわいいです。0歳から2歳対象に作られているので、子供が興味を引くのだと思います。(20代女性)
いないいないばあは男女ともに赤ちゃんの鉄板もので、こちらの絵本もうちの子は大喜びしましたよ。ことりのぴいちゃんや猫のミケ、かいじゅうさんなどがいろんないないいないばあをしてくれます。赤ちゃんは興味津々で次のページを待ちます。最後はちょっとびっくりする仕掛けもあって、大好きな絵本でした。(40代女性)
ページをめくるといろいろな動物さんたちがおててで隠していたお顔を「いないいないばぁ」とする。最後はお母さんがいないいない・・・あれれ~?なんて意外な話の流れになりつつも、単純明快で月齢の小さいうちから楽しめ絵本だと思います。同じお話しでお出かけにも持っていけるサイズの携帯用も発売されていて、こちらも重宝します。(30代女性)
5.三浦太郎「くっついた」
0歳の女の子におすすめの絵本 三浦太郎「くっついた」がおすすめの理由
「くっついた」は動物の手や鼻同士がくっついていくお話です。感覚的にわかるので、また言葉がはっきりしない0歳でも理解しやすい本だと思います。「くっついた」という言葉の音もよく、リアクリョンを含めて読むととても反応がいいです。最後の親子がくっつく時には、子どもから絵本のマネをして読んでいる私にくっついてきます。読んでいる私もとても幸せになる本です。(30代女性)
かわいらしいイラストのお顔がふたつ、くっついているこの絵本の表紙。絵本の内容もとてもシンプルで、ふたつのものがくっついていくだけなのですが、読んであげると喜んでいました。読みながらお顔をくっつけてあげるとうれしそうにニコニコしていたのがとても印象に残っています。0歳児くらいでも目で見て分かる、シンプルすぎるイラストがいいようです。(40代女性)
絵がわかりやすく、文字も少ないので飽きずに聞いてくれます。また、最後のページにお母さんとくっついた、お父さんもくっついたとあり、家族で実際にくっついてみせると0歳の我が子はすごく喜びます。親子で楽しめます。(30代女性)
目が見える前の赤ちゃんでも、ママとくっつくのは好きで安心することもあり絵本を読みながら実際に「くっついた」と子供にくっついてみると喜びます。赤ちゃん向けの絵本だと視覚や内容だけでは体を使って読めるものが読みやすいので、この絵本はおススメです。(20代女性)
6.安西水丸「がたんごとんがたんごとん」
0歳の女の子におすすめの絵本 安西水丸「がたんごとんがたんごとん」がおすすめの理由
絵本の表紙はまじめな顔をした黒いでんしゃなので、楽しいのかなと思いましたが、読んでみると、がたん ごとん がたん ごとん「のせてくださーい」とミルクの哺乳瓶が乗ってきて、でんしゃは、ちょっぴりうれしそうな顔でミルクをのせてはこんで、次々と駅でがたん ごとん がたん ごとんと赤いカップやスプーン、くだものたちをでんしゃが嬉しそうな顔をしながら、最後まで送り届けます。がたん ごとん がたん ごとんという音がリズムよくて、耳に残り読んでいる大人も楽しくなるし、子どももリズムに乗ってくれて一緒に楽しめます。(30代女性)
現在4歳になる娘が0歳の時に読んでいた絵本です。何度も何度も破れてしまうまで読んでいました。素朴で白、赤、黄、緑の色彩がきれいなイラストは、母である私も見ていて癒されました。「がたんごとん がたんごとん のせてくださーい」の繰り返されるリズムが良いと思います。(40代女性)
がたんごとんといいながら、汽車が『乗せてくださーい』とくるお客さんを次々乗せてあげる本です。汽車が主人公ですが、登場する絵が可愛いので女の子にもオススメです。がたんごとんと乗せてくださーいの繰り返しが楽しいらしく、子供が赤ちゃんの時は何度も読みました。(40代女性)
7.五味太郎「きんぎょがにげた」
0歳の女の子におすすめの絵本 五味太郎「きんぎょがにげた」がおすすめの理由
逃げ出した金魚をさがしながら進んでいく絵本です。カラフルな色合いが、娘の心を鷲掴みにしたようで 小さなお手で金魚を探しては得意げに教えてくれます。 絵のバランスが良くて、センテンスも短くてわかりやすいので小さなお子さんにおススメです。(30代女性)
子供が大好きな、絵探しが楽しめる絵本。金魚鉢から飛び出してカーテンの模様になったり、盛りつけたイチゴの中にまじっていたりして、指をあてながらどこかなー?と一緒に楽しむことができます。見つけた時の喜びも大きいようで、初めての達成感を味わえる、楽しい絵本です。(40代男性)
沢山のカラフルな色で描かれた絵本です。言葉が喋れなくても、指をさしながら読み上げて行くことによって、0歳でも楽しむ事ができます。また、メインのきんぎょが全てのページに隠れているので、それを読んであげる大人が探してあげると、その子は楽しんで興味を持つ事ができます。(20代女性)
8.わかやまけん「しろくまちゃんのほっとけーき」
0歳の女の子におすすめの絵本 わかやまけん「しろくまちゃんのほっとけーき」がおすすめの理由
しろくまちゃんがおかあさんと一緒にホットケーキを作る話。鮮やかな色彩とかわいいキャラクターが赤ちゃんの目を引きます。うちの娘が生後3ヶ月のとき、ブックスタートとしても使い、いちばん反応がよかった本です。(30代女性)
とにかく絵柄が可愛いです。0歳の赤ちゃんも好きな、ぽたぁん、ぷつぷつといった擬音が多数使われていて、喜んでくれると思います。少し大きくなっても、お手伝いの気持ちを芽生えさせるきっかけにもなると思います。(40代女性)
シンプルでカラフルな色使いは0歳の女の子にとって新鮮に映るようで、我が子も食い入るように見つめています。さらに「ぴちぴち」「ぺたん」など擬音が耳に心地いいらしく時折笑顔を見せています。もう少し大人になったら一緒にホットケーキを食べたいと思っています。(20代男性)
9.かがくいひろし「だるまさんと」
0歳の女の子におすすめの絵本 かがくいひろし「だるまさんと」がおすすめの理由
だるまさんもは、シリーズの最終作としてだるまさんだけではなく、他の登場キャラクターにも注目の1冊です。今までだるまさんで始まっていたページも他の登場キャラクターで始まるところもあって、これまでの2冊とはちょっとテーストが違う感じの内容になって、これも楽しい絵本です。(30代女性)
だるまさんシリーズは、読みやすく0歳の子どもでも楽しく絵本を見ることができる絵本です。その中でも「だるまさんと」はだるまさんだけでなく、他にもカラフルな可愛らしいフルーツが絵本に登場するので女の子におススメです。(20代女性)
だるまさんと遊ぶ可愛い果物たちに、0歳の女の子の目も釘付けになります。また、テンポの良い文章と大きい絵で、0歳児でも飽きない内容です。最後に「ぱっ」と親子一緒に声に出して読める箇所もあり、ブックスタートの本としておすすめです。(30代女性)
10.エリック・カール「はらぺこあおむし」
0歳の女の子におすすめの絵本 エリック・カール「はらぺこあおむし」がおすすめの理由
色が鮮やかで絵自体が大きくてきれいなのであかちゃんの興味を引くことが出来ますし、フルーツを食べる部分はページの長さが変わっているのでめくりたいという興味も引きますし、あおむしが食べたものには丸い穴があいていて触りたくなる興味も引くので、本が好きになると思うからです。(30代女性)
食べても食べても満腹になれない、そして土曜日には必ずお腹をこわす、いつも腹ペコなあおむしくん。でもどんどん大きくなって最後にはきれいな蝶々になって羽ばたいていくという、生物の成長の様子がわかる絵本。また一週間のサイクルで描かれているので、曜日の感覚も分かるようになっています。(40代男性)
彩りが良く、生後2ヶ月頃から読み聞かせると笑って反応してくれるようになりました。はらぺこあおむしの歌と合わせて読み聞かせてみると、とても喜びます。あおむしが食べた後は穴が開いているところも子どもが喜びます。(30代女性)
11.かしわらあきお「みかんオレンジ」
0歳の女の子におすすめの絵本 かしわらあきお「みかんオレンジ」がおすすめの理由
とても色合いがはっきりしていてみかんの絵がおおきく顔があるので指を指したりします。絵はとてもシンプルですがあまりガチャガチャしていないので、ミカンがとても目立ちます。ありもいるのでミカンではないあり中心で話しもできます。(30代女性)
「みかんちゃん」がきのこや靴下など、いろんなものに変身します。各ページにかくれんぼしているみかんちゃん、どこどこ?と読むとうれしそうにニコニコ笑います。外であやす時に、内容にはよっては(下品なものなど)読みにくいものもありますが、みかんちゃんは可愛らしくて、外出先で開いても大丈夫です!(30代女性)
あくまで大人目線ですが、見ていてくっきりしすぎないオレンジ色と黒色づかいが決め手になりました。すごくセンスを感じます。センスいいものを見せることはとても大事。果物に書かれてある顔も可愛らしく刺激に慣れていない0歳児にも安心して見せる事が出来ます。(50代女性)
12.市原淳「もいもい」
0歳の女の子におすすめの絵本 市原淳「もいもい」がおすすめの理由
もいもいは子供が見たらかなり喜びます。泣いていても、もいもいだよーっと絵を見せるだけで泣きやんだりします。色鮮やかで、子供も楽しいのだと思います。私もかなり助けられました。0歳なので、言葉よりも絵のかわいさでオススメです。(20代女性)
東京大学あかちゃんラボが、赤ちゃんのために作った絵本です。赤ちゃんの視線を釘付けにする不思議なイラストと、もいもいという不思議な音のリズムが赤ちゃんを惹きつけます。ぐずりかけていた赤ちゃんも泣き止むこともあるそうです。(20代女性)
この本は東京大学あかちゃんラボが赤ちゃんのために作った絵本で今まであまりなかった新生児向けのことを本当に考えているなと実感する絵本でした。値段は他の物よりも少ししますが効果はあると思うので一度試す価値はあると思います。(20代男性)
13.ディック ブルーナー「0さいからの絵本」
0歳の女の子におすすめの絵本 ディック ブルーナー「0さいからの絵本」がおすすめの理由
女の子に限らず、男の子にもおすすめです。 さまざまなシリーズがある、ミッフィーの作家さんの絵本です。 小さな手に扱いやすく、まだ、視力が安定しない小さなお子様の目にはっきりした色合いが飛び込んできます。 けれども、華美ではなくシンプル。 安心しておすすめできます。(50代女性)
ディック・ブルーナのシリーズのひとつです。丸みをおびた可愛い絵を見て楽しめます。身近なおもちゃのえや食べ物の絵が描いてあり、色合いもはっきりしているので小さい子でもじーっとみてくれますし、月歳があがってくると指差ししたり、言葉を真似して発音したりして親子で長く楽しめる本です。(40代女性)
14.柏原晃夫「しましまぐるぐる」
0歳の女の子におすすめの絵本 柏原晃夫「しましまぐるぐる」がおすすめの理由
この絵本ははっきりした色でできている絵本で、0歳の子供でも見やすいように作られていました。また、絵本が厚紙でできているので、なんでも口に入れる娘でも長い期間読めました。少し大きくなると、しましまやぐるぐるの部分を指でなぞるようになり娘も楽しそうに遊んでいました。(30代女性)
絵と色づかいがハッキリしているので0歳から楽しめる絵本です。しましま模様や渦巻きの絵、顔の絵がたくさん出てくるので、指でしましまの線や渦巻きをなぞると楽しい遊びになると思います。紙が厚くて丈夫なので0歳の後半にはひとりでページをめくることができ、破れる心配がないのでおすすめです。(30代女性)
15.キヨノサチコ「ノンタンぶらんこのせて」
0歳の女の子におすすめの絵本 キヨノサチコ「ノンタンぶらんこのせて」がおすすめの理由
対象年齢はもう少し高いですが、赤ちゃんも十分楽しみますよ。『ノンタンノンタンぶらんこのせて』の繰り返しが面白いんでしょうね。女の子たちもは特にノンタンが大好きなので、長く読み聞かせできる絵本です。シリーズで他の作品もたくさんあります。(40代女性)
娘はこの本が大好きで毎日寝る前に読んでと持ってきます。この本に出てくる「えっと~」などの言葉をいつの間にか発して覚えていました。何回も読んであげてるので内容を覚えている様子で私が読んでいたら次の内容の言葉を発したりとびっくりしました。そのくらい娘はノンタンシリーズの本に釘付けになっています。(30代女性)
16.稲田大祐「まみむめもにょにょ0,1,2さいあかちゃんえほん」
0歳の女の子におすすめの絵本 稲田大祐「まみむめもにょにょ0,1,2さいあかちゃんえほん」がおすすめの理由
単純な擬音だけの絵本だけど赤ちゃんでも分かりやすい擬音でストーリーが絵が書かれている。 ちょっと大きくならば動物の名前を教えたりすることができるので覚えたりして親子で楽しめる絵本です。 繰り返し読み聞かせると覚えてくるので親子のコミュニケーションも楽しくていいです。(20代女性)
可愛くてカラフルなイラストがとっても可愛い絵本です!文はリズムもテンポもよくて以前0歳の子どもに読んであげると夢中で見てました!「これなあに?」と尋ねたりして言葉の獲得や、単語を伝えることも出来ます!(20代女性)
17.フィオナ・ランド「BABY TOUCHいろ」
0歳の女の子におすすめの絵本 フィオナ・ランド「BABY TOUCHいろ」がおすすめの理由
うちの子に生まれて初めて買った絵本です。ページごとに違う手触りの素材が貼ってあり興味津々でした。カラフルな可愛い絵もぱっと目を引く本です。気に入りすぎて本が破れるぐらいまで、見たり触ったりしていましたよ。(40代女性)
18.柏原 晃夫「あかあかくろくろ」
0歳の女の子におすすめの絵本 柏原 晃夫「あかあかくろくろ」がおすすめの理由
赤ちゃんはまず赤、黒、白を認識すると言われています。この本を読むことにより、認識できる色に触れさせることができ、赤ちゃんの世界を広げることができます。 また、絵も可愛く、本に穴が開いていて、0歳の子が喜んで指を入れて遊びます。(30代女性)
19.木村裕一「いいおへんじできるかな」
0歳の女の子におすすめの絵本 木村裕一「いいおへんじできるかな」がおすすめの理由
ページをめくると、ひよこ、ねこ、犬などが順番に手を上げて「はーい」と返事をします。0歳児にもわかりやすいシンプルな絵で表現する絵本です。女の子は言葉も早いですし、絵本を見ながら、一緒にお返事をする練習ができます。(40代女性)
20.B・J・ノヴァック「えがないえほん」
0歳の女の子におすすめの絵本 B・J・ノヴァック「えがないえほん」がおすすめの理由
中にはイラストは無く、擬音の文字がたくさん書いてあります。0歳ですと、月齢にもよりますが、目がまだはっきり見えていない子や、イラストの意味などを理解する子はほぼ居ないでしょう。この絵本は擬音だけが書いてあるので、読み聞かせの際に心を込めてやや大袈裟に読んであげると、聴覚のみで楽しむ赤ちゃんにはとても良いと思います。月齢が進み大きくなったら一緒に絵本を見て、文字を指差しながら読んであげることで文字を認識し、知育にも繋がると思います。(30代女性)
21.ひらぎみつえ「お?かお!」
0歳の女の子におすすめの絵本 ひらぎみつえ「お?かお!」がおすすめの理由
口を動かすと目がキョロキョロ。ベロをひっぱり、あっかんべえ。動かすと表情がかわる、あかちゃんがよろこぶしかけえほん。 口を動かすと目がキョロキョロ。ベロをひっぱり、あっかんべえ。鼻を動かすと目が閉じて「おやすみなさい」。顔の一部を動かすと、表情がかわる、これまでになかったあかちゃんがよろこぶ顔のしかけえほん。喜ぶ要素しかないので(20代男性)
22.前川かずお「おひさまあはは」
0歳の女の子におすすめの絵本 前川かずお「おひさまあはは」がおすすめの理由
ママが読み聞かせであははというフレーズに「あー」や「んー」とおしゃべりを真似することが多いです。そしてママをみつめてまた読んでと要求してくる姿が可愛らしく、ちゅっと鳥を見て言ったりする事が見られ女の子にオススメだと思います。(30代女性)
23.宮西達也「おまえうまそうだな」
0歳の女の子におすすめの絵本 宮西達也「おまえうまそうだな」がおすすめの理由
0歳の子に内容は理解しきれないかもしれませんが、単純に絵は可愛いので気に入ってもらえそうだと思いました。また、とても心温まる、優しい気持ちを学べる本なので、2歳3歳になるにつれて内容も解釈できるようになるのでは無いかと思います。思いやりのある子になって欲しいならば絶対に読んでおきたい本です。(20代女性)
24.のむらさやか「かんかんかん」
0歳の女の子におすすめの絵本 のむらさやか「かんかんかん」がおすすめの理由
かんかんかんという踏切の繰り返しフレーズの後に、色んな列車が走ってきます。電車や踏切は男の子のものと思いがちですが、走ってくる電車は、ご飯を乗せた「んまんま列車」だったり、いないいないばあお化けが乗った「ないないば列車」だったりして、女の子でも関係なく、楽しめます。0歳児が覚えたての繰り返しフレーズが出てくるので、喜んで何度もせがまれる1冊です。(30代女性)
25.かしわら あきお「ぎゅっ!」
0歳の女の子におすすめの絵本 かしわら あきお「ぎゅっ!」がおすすめの理由
絵本がとてもカラフルですごくよくみてくれます。たまたまだったのか何回か男の子に読み聞かせてみたがあまり興味を持ってくれず、女の子に読むことが多いです。ぎゅっ!と言う言葉とかわいいイラストに反応してくれます。読みながらぎゅっ!っと抱きつくととても喜んでくれます。(30代女性)
26.木村裕一「ごあいさつあそび」
0歳の女の子におすすめの絵本 木村裕一「ごあいさつあそび」がおすすめの理由
ゆうちゃんのお家に、ことりのぴいちゃんや猫のミケが遊びにきます。上手にごあいさつできるかな?という内容の本ですが、ペコリとする動物たちが可愛いし、何より早いうちからごあいさつの響きが教えられるのでおすすめします。(40代女性)
27.わかやま けん「こぐまちゃん おはよう」
0歳の女の子におすすめの絵本 わかやま けん「こぐまちゃん おはよう」がおすすめの理由
この絵本は、こぐまちゃんが朝起きてから布団に入っておやすみなさいをするまでをリズミカルな文章で綴ったものです。読み聞かせをしていると、子供たちは皆、擬音語に反応して喜んでいました。女の子、男の子問わず0歳児にはオススメの1冊です。(50代女性)
28.駒形 克己「ごぶごぶ ごぼごぼ」
0歳の女の子におすすめの絵本 駒形 克己「ごぶごぶ ごぼごぼ」がおすすめの理由
私の子はこの本が大好きなんですが、濁点や半濁点などがあるところをいつもキャッキャ言いながら笑ってくれます。読み聞かせがあまり得意ではないのですが、この本は強弱を濁点でつけやすいので、読む方としてもいいです。(30代男性)
29.新井洋行「しろとくろ」
0歳の女の子におすすめの絵本 新井洋行「しろとくろ」がおすすめの理由
赤ちゃんは白や黒色、かたちのはっきりしたものに反応するそうです。おはなしはなく、お化けのようなかたちの可愛らしい白と黒がぎゅーってなったりぼんっ!となったりぐにゃーとなったりと擬音語や擬態語で構成されており、読み聞かせしやすいです。娘に生後6か月ごろ読んであげましたが、食いつきが良かったです。(40代女性)
30.あかいしゆみ「すごいすごい!」
0歳の女の子におすすめの絵本 あかいしゆみ「すごいすごい!」がおすすめの理由
絵が全体的に丸っこく赤ちゃん向けです。1ページずつめくれる様になっており、めくると動物や魚が飛び跳ねたり羽を広げたりと変化するので赤ちゃんも見ていて飽きません。文章も短く毎ページ繰り返しなので分かりやすいです。(30代女性)
31.とよたかずひこ「すりすりももんちゃん」
0歳の女の子におすすめの絵本 とよたかずひこ「すりすりももんちゃん」がおすすめの理由
文章も簡単で言葉のリズムがよい絵本です。小さなオムツ姿の女の子がいろんな生き物とスリスリほっぺをくっつけていくお話しで、0絵をみるだけで感じることができる温かさがあります。最後の大好きなお母さんの胸にジャンプして、すりすりするところは、読んであげた後に真似をすることができて、愛情を感じられると思います。(50代女性)
32.かがくいひろし「だるまさんの」
0歳の女の子におすすめの絵本 かがくいひろし「だるまさんの」がおすすめの理由
だるまさんシリーズ2冊目の絵本がだるまさんのです。「の」とつくということは、今度はだるまさん自身のことが中心となっている絵本です。だるまさんのあちこちのパーツをアップで描いているので、その世界観に引き込まれてつられて笑ってしまいます。期待を裏切らない話の展開がとても楽しい絵本だと思います。(30代女性)
33.ディック・ブルーナ「ちいさなうさこちゃん」
0歳の女の子におすすめの絵本 ディック・ブルーナ「ちいさなうさこちゃん」がおすすめの理由
この話は「うさこちゃんがうまれて、たくさんの動物がお祝いする」というシンプルな話ですが、「赤ちゃんがうまれて嬉しいね」というメッセージを伝えることができるので、0歳の赤ちゃんにとっても親にとってもおすすめの本です。色使いもシンプルで絵も可愛いので、何度読んでも飽きません。(40代女性)
34.ヒド・ファン・ヘネヒテン「ちっちゃなおさかなちゃん」
0歳の女の子におすすめの絵本 ヒド・ファン・ヘネヒテン「ちっちゃなおさかなちゃん」がおすすめの理由
娘の出産祝いに頂いたのですが、まずおさかなちゃんが可愛いです。そして背景が黒なので、白いおさかなちゃんや登場するカラフルで大きな生き物達がとても映えて、大人でも興味深く見ることができます。実際娘も大変気に入ったようで、3ヶ月頃から追視するようになり、1歳には1人で開いて読んでいました。本自体の作りもしっかりしているので、少しくらい赤ちゃんが舐めたり力を入れても破れません。シリーズも沢山あるので私も友人の子ども達にプレゼントしましたが、みんな喜んでくれたので自信をもっておすすめします。(30代女性)
35.マーカス・フィスター「にじいろのさかな 0歳の本」
0歳の女の子におすすめの絵本 マーカス・フィスター「にじいろのさかな 0歳の本」がおすすめの理由
赤ちゃんがさかなの絵を見ながら、想像ふくらませながら楽しむことができる絵本だと思います。中にはたくさんのさかなの種類が出てきて、うろこがキラキラとしていて、そのキラキラは赤ちゃんもだいすきで楽しめると思います。(10代女性)
36.キヨノサチコ「ノンタン いないいないばびぶべぼ!」
0歳の女の子におすすめの絵本 キヨノサチコ「ノンタン いないいないばびぶべぼ!」がおすすめの理由
ノンたんのシリーズの中のひとつです。ページをめくる度にのんたんとお友だちが笑顔でいないいないばあ、とにこにこ笑顔で絵が描いてあります。いないいないばあ、と声かけしながな読むとまだ言葉を話せない子でもじーっとみてくれますし、本の大きさも持ちやすいです。月歳があがるにつれ言葉を真似したりして楽しめるので新生児の頃から長く親子で楽しめる本です。(40代女性)
37.あらかわしずえ「はじめてのあかちゃんえほん どうぶつ②」
0歳の女の子におすすめの絵本 あらかわしずえ「はじめてのあかちゃんえほん どうぶつ②」がおすすめの理由
絵が丸っこくてとても可愛いです。1ページずつたくさんの動物が紹介されており、名前を覚えるのに良いです。名前の下には鳴き声や特徴が赤ちゃん向けの言葉で書かれており、言葉が早いお子さんなら「わんわん」や「もーもー」など一緒に言えるところもありオススメです。(30代女性)
38.チャミ「ハチと花」
0歳の女の子におすすめの絵本 チャミ「ハチと花」がおすすめの理由
普通の絵本でも 良いのですが こちらは布製の絵本にならます。色使いもキレイで お花や靴 時計なども立体的で触り心地も柔らかで良いです。赤ちゃんも5ヶ月位をすぎると 手も出しますし 布製なら 絵本が切れたり 折れたりしません。英語ですが 全く問題ありません。(50代女性)
39.まつおかたつひで「ぴょーん はじめてのぼうけん1」
0歳の女の子におすすめの絵本 まつおかたつひで「ぴょーん はじめてのぼうけん1」がおすすめの理由
読み聞かせの中では何度も登場する「ぴよーん」の部分の言い方を変えていくのがポイントで、タイミングを合わせて子どもの体を持ち上げてあげるとキャッキャと声を出してよろこびます。動物もかえるやバッタやひよこ、にわとりなどいろいろ出てくるので、飽きずに最後まで楽しめる絵本だと思います。(30代女性)
40.いりやまさとし「ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!」
0歳の女の子におすすめの絵本 いりやまさとし「ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!」がおすすめの理由
小さなサイズの絵本で、角も丸くてページも分厚いので赤ちゃんが噛んでしまっても大丈夫です。表紙を含めてめくれる部分がフェルトで作られていて温かみがあります。女の子が好きそうな花やちょうちょも出てきてとても可愛いです。紙部分とフェルト部分の手触りの違いも楽しめます。(30代女性)
41.稲田大祐「ぷんぷんぶふふ」
0歳の女の子におすすめの絵本 稲田大祐「ぷんぷんぶふふ」がおすすめの理由
初めての絵本で不安でしたがやっぱり始めは反応がなかったもののじっと絵を見ていましたがはっきりとした色使いが目につくようです。3回目くらいに読んだ時 突然スイッチが入り大興奮しだしました。1ページ目からにんまり笑っていて、わんちゃんのページでは声を出して笑うようにまでなりました。(40代男性)
42.ささき ようこ「まるちゃんのみーつけた! 」
0歳の女の子におすすめの絵本 ささき ようこ「まるちゃんのみーつけた! 」がおすすめの理由
何度も読み聞かせているとくろちゃんがどこに隠れているかママと一緒に探してくれて指で指すようになります。子供の大好きな犬や猫が出てくるのでとても興味をしめしてくれて夢中になって聞いてくれました。他の本より反応が良かったです。(40代女性)
43.とよたかずひこ「ももんちゃんしー」
0歳の女の子におすすめの絵本 とよたかずひこ「ももんちゃんしー」がおすすめの理由
表紙がピンクで絵がかわいいので子どもが好きです。いろいろな動物が出てくるので楽しいし、動作を絵本と一緒に真似て読むと子どもも喜びます。「ぬきあしさしあし」最近ではあまり聞かれなくなった言葉が新鮮に聞こえ、静かにする時は「しー」で絵本のおかげでわかるようになりました。ページ数も子どもが飽きずに読み終われるのでおすすめです。(30代女性)
44.せなけいこ「ルルちゃんのくつした」
0歳の女の子におすすめの絵本 せなけいこ「ルルちゃんのくつした」がおすすめの理由
柔らかい絵なので、言葉の通じない、0歳時に向けても面白く読むことができる絵本です。大きくなったら子供の名前を本人の名前に変えたりなどしてバリエーションをつけて親しむことができます。「そしたらルルちゃんはどうするの?」ところが大好きです。(40代女性)
45.絵アンドエイト DAISO「わんわんにゃんにゃん」
0歳の女の子におすすめの絵本 絵アンドエイト DAISO「わんわんにゃんにゃん」がおすすめの理由
本の厚みが分厚くて手がさくっと切れたりしたない、絵が大きくてわかりやすいうえに可愛い、色もカラフルで目をひく、文字も大きくて見やすい、100円なので何冊も買える、持ちやすい大きさ、という感じでオススメな点しかないくらいオススメです。(20代女性)
46.ディック・ブルーナ「子どもがはじめてであう絵本 0才から なまえ」
0歳の女の子におすすめの絵本 ディック・ブルーナ「子どもがはじめてであう絵本 0才から なまえ」がおすすめの理由
無駄のない、やわらかい線とシンプルな色使いがとても良い。徐々に物に色がつく演出は、赤ちゃんの興味を惹くと思う。四季の特徴も感じられるし、動物という(赤ちゃんにとって)さまざまな未知の生き物にも触れられる。知の導入としては申し分ない作品だと思う。(30代男性)
47.パパ大豆「赤ちゃんが豊かに反応する パパ大豆の白黒赤絵本とポスターセット」
0歳の女の子におすすめの絵本 パパ大豆「赤ちゃんが豊かに反応する パパ大豆の白黒赤絵本とポスターセット」がおすすめの理由
姪っ子が0歳の時に見て遊んでいたので、我が家でも真似をして購入した。うちの息子も0歳のときに、この絵本を見ながら目で追いかけたり、指を指して「あ!」と声を出して興味を示したり、見せると何かしら反応してくれた。(30代女性)
48.「日本昔ばなし」
0歳の女の子におすすめの絵本 「日本昔ばなし」がおすすめの理由
0歳時はまだ、よく話を理解出きるかというとよくわかりませんが、日本昔ばなしは、短編ながら、言葉の繰り返しが入っていますので興味をもつと、聞いています。我が娘は、その頃よく、ぱたぱたと手や足を動かして喜んでました。分福茶がまや、桃太郎や、サルかに合戦、亀とうさぎなど様々な言葉がいいと思います。(50代女性)