- 2018年第100回夏の高校野球で注目の高校と優勝予想ランキング
2018年第100回夏の高校野球で注目の高校と優勝予想ランキング
2018年第100回記念となる夏の甲子園高校野球(第100回全国高等学校野球選手権記念大会)で注目の高校と優勝予想を高校野球好きの方にお聞きしランキング形式でまとめました。
9位タイ.愛工大名電高校(1票)
「愛工大名電高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
超攻撃型の打線が大爆発をすると思います。そして守備がとてもいいので点数を相手に与えないのではないかと思います。(30代女性)
9位タイ.近江高校(1票)
「近江高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
第一回戦で優勝候補の筆頭とも言われた、智弁和歌山高校に勝ったことが大きいと思います。またトーナメント戦というシステム上、最初に強豪校に勝ったチームは勢いに乗って好成績を残せる可能性が大きいとも思えるからです。(30代男性)
9位タイ.鹿児島実業高校(1票)
「鹿児島実業高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
地元の一押しの高校です。県大会ではどの試合も隙のない試合展開で圧倒的な強さを見せてくれました。。今大会にも期待です。(40代女性)
9位タイ.聖光学院高校(1票)
「聖光学院高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
記念すべき100回大会で悲願の優勝旗の白河の関超えを実現して欲しいから。駒大苫小牧の優勝は飛行機で優勝旗が白河の関を超えました。今年こそ陸路で!そこに一番近いのが聖光学院だと思っています。(40代女性)
9位タイ.仙台育英高校(1票)
「仙台育英高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
去年の秋に、不祥事を起こし、対外試合や監督の辞任があったが、それにめげずに今年の県大会を勝ち抜いた。(70代男性)
9位タイ.創志学園高校(1票)
「創志学園高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
まだ2回目出場なので歴史は浅いようですが、岡山での豪雨被害にあった地域の人々の願いも背負っていて希望の星にもなっているからです。(30代女性)
9位タイ.奈良大付属高校(1票)
「奈良大付属高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
奈良県内で強豪の天理に勝っての甲子園なので、頑張って欲しいという思いも含みで奈良大付属高校が優勝すると考えています。(40代男性)
9位タイ.日大鶴ケ丘高校(1票)
「日大鶴ケ丘高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
地元としては是非勝ち上がって選手みんな有志を見てみたいと思い応援しています。日大の学生さんのためにも汚名を返上してほしいです。(30代女性)
9位タイ.報徳学園高校(1票)
「報徳学園高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
省吾県を代表する名門校であり、最近よくニュースなどでも取り上げられていたので、今年こそは優勝してくれると思います。(20代男性)
9位タイ.明石商業高校(1票)
「明石商業高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
明石市出身ですが私が高校生の時は明石商業は単なる女子校正が多く在籍している高校というイメージしかなかった。いまでは野球に力を入れているので頑張ってくれると思う。(40代男性)
9位タイ.龍谷大平安高校(1票)
「龍谷大平安高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
圧倒的な強さで京都大会を勝ち上がった。甲子園100勝に王手をかけ、この100回目の大会に向けてチームを仕上げてきた。総合力では大阪桐蔭に匹敵している。(40代男性)
5位タイ.旭川大学高校(2票)
「旭川大学高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
北海道出身者なら誰しも知っている旭川大です、選手の人たちもパワーがあり、ガッもあり粘り強く、諦めない心を持っているからです。(30代男性)
地元の高校で、地区大会から観戦してました。投打がかみ合って大差で勝ったり。あとチームワークも良くベンチの雰囲気もいい感じ。(40代女性)
5位タイ.金足農業高校(2票)
「金足農業高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
金足農業高校のピッチャーが注目されていることと、きっと秋田県も優勝する日が近いと思うからです。頑張って欲しいです。(30代女性)
注目理由としてはやはりエースの吉田輝星投手です。夏の甲子園に限定すれば西武の菊池雄星投手以来の本格投手です。まだ春夏通じて東北6県は優勝がないので100回目の節目の大会で優勝するとドラマチックだと思い、金足農業高校を推します。(20代男性)
5位タイ.広陵高校(2票)
「広陵高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
去年、準優勝をしているチームで、読売ジャイアンツの小林捕手など、これまでにプロ野球選手を多く排出しているため。(30代女性)
地元広島の強豪高校で、何度も甲子園出場を果たしている。また、今年の西日本豪雨災害にも負けず、パワー・勢いがあるから。(20代女性)
5位タイ.智弁和歌山高校(2票)
「智弁和歌山高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
3番の林君を中心とした打線の迫力は全国屈指です。春の甲子園は大阪桐蔭に惜敗した悔しさでぶつかってくるので、優勝できると思います。(40代男性)
毎年強力打線を作り上げ、優勝候補になる高校。公式戦でも大阪桐蔭高校以外では負けていない。そろそろ大阪桐蔭高校にも勝てる可能性はある(40代男性)
4位.花咲徳栄高校(3票)
「花咲徳栄高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
昨年の夏の王者が再び栄冠を勝ち取ってくれると思います。エースで4番の野村くんがチームを牽引してくれるはずです。埼玉県民として応援しています。(20代男性)
去年の優勝校ですが、メンバーが変わってもまた優勝して期待を裏切らなかったこと。監督も指導者としての賞をもらって信頼できるからです。(30代女性)
私自身が埼玉県に住んでいる事と皆さんが大方の予想で大阪桐蔭と聴くのですが、昨年優勝チームの花咲徳栄も負けていないと思う。(40代女性)
3位.星稜高校(4票)
「星稜高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
予選で点を取られていない安定した守備力に加え、4番、5番を中心とした打撃陣に破壊力があり、高得点が期待できます。(50代女性)
石川県大会の決勝戦で22-0と圧勝しており、大会を通じて一点も取られることなく甲子園出場を果たしたからです。(10代男性)
100回記念で始球式に母校である松井秀喜さんが登場したこともあり、星稜高校がどこまで勝ち進んでいくか注目しています。(40代女性)
県予選の得点数の多さと、投手力のすごさ。県予選決勝での大差の勝利を見て、投打共に良い選手が揃っていると思った。(30代女性)
2位.横浜高校(7票)
「横浜高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
万波という強打者がいることと、左投げの板川は、コントロールが良くて25三振を取っていることからも、安定したチームと言える(50代男性)
投打に高い才能を持った選手を揃えていることが理由です。打線ですが、3番斉藤君、4番万波君を中心に迫力があります。投手陣も層が厚く連戦に耐えられます。(40代男性)
地元神奈川の高校で、甲子園では最近あまり良い結果ではないので優勝に期待したいです。監督が変わって順調に強くなってきているようなので、優勝もあるんじゃないかなと思っています。(20代女性)
激戦区である神奈川地区を勝ち抜いた所を見るに自力はある。2年生の3番手が凄く大会出場校の中でも1.2を争う投手で投手分業の時代背景を見るに優勝するには三人目の投手が大切になってくると思うので。(20代男性)
20年ぶりに優勝できるチームと思われる。南神奈川大会では準決勝以外では問題なく勝利している。両左腕も安定感があり、打線も強みあり。(60代男性)
横浜高校は松坂大輔選手を擁して第80回記念大会を春夏連覇で優勝を飾りました。その時の優勝が記念大会なだけに記念大会に強いイメージがあります。3年連続の夏の甲子園出場で今年の優勝はあると思います。(30代女性)
強豪校で有名な横浜高校なだけあって、ピッチャーのコントロールや守備も攻撃の安定しており、安心して見ていられます。(30代女性)
1位.大阪桐蔭高校(43票)
「大阪桐蔭高校」が2018夏の高校野球で優勝するとすると思う理由
選抜優勝校であり、戦力的にも申し分なし。打撃も強烈だし、ピッチャー陣も安定している。相当なアクシデントがなければ安泰。(40代男性)
地方大会での大量得点、連覇を目指しているという意気込みがすごいから。今年の主将は去年の自分の雪辱を果たしたいとも言っていたので。(40代女性)
根尾や藤原を始めとする投打どちらともこなせる走攻守そろった選手そうの厚さまた甲子園常連校であるが故に経験値もたかく全体的に技術が高い(40代女性)
圧倒的な戦力を図っており、投手力、野手の攻撃力、守備力どれを比べても特S級の高校だと思います。特にプロ注目の柿木、根尾、藤原選手はどのような活躍をするのか期待しています。(30代男性)
近年春夏共に多くの優勝回数を誇る大阪桐蔭高校においても史上最強と呼ばれるのが今年のチームであり、春夏連覇がかかっているから(40代男性)
「黄金世代」とも言われる総合力がずば抜けているなと感じます。センバツも圧倒的でしたし、去年の分春夏連覇への思い入れは強そう。(20代女性)
去年からの主力選手も沢山残っているし、今年の選抜でも優勝した。大阪予選準決勝の9回2アウトランナーなしから逆転した試合をみて勝負強さ、底力を感じた。(40代男性)
メンバー全員が超高校級のギャラクシー軍団。控え選手だけでも甲子園でいいところまで行きそう。何人ドラフトされるか楽しみです。(40代男性)
近年において一番実績がある高校と思うのと、履正社をやぶって、レベルの高い北大阪代表を勝ち抜いてきたからです。(30代男性)
ずっと甲子園といえばの代表的な強豪校だと思いますし、決して地元でもないですが強いなと知識ないながらに鑑賞しながら思いますし、いい戦いをみせてくれるので今年も期待できるのではないかと思います。(20代女性)
甲子園に何度も出場している常連校で、プロが注目する選手が数多くいるし、打線が強力で選手層が厚いと思うから。(20代男性)
高校野球の大阪代表としての代名詞のような、実績もあり強豪高です。その強さを今年も見せつけて欲しいです。(40代女性)
地区大会の決勝にいたるまでとにかく打線が強い。根尾・藤原を中心になかなか見られないバッター陣。これは強いです。(30代男性)
個人の能力が高い、銀河系軍団で北大阪大会でも逆転勝利を及ぼすなど粘り強さを発揮している。優勝候補筆頭でプレッシャーもあるがはねのけるであろう。(40代男性)
大阪予選での準決勝を劇的な逆転勝利で勝ち抜き、決勝では強力打線が大爆発し圧倒的な点差で勝利している今最も勢いのあるチーム。(30代男性)
春の選抜大会でも優勝し、秋春の近畿大会でも優勝するなど他を圧倒した成績を残しているので、倒すチームが見当たらないから(40代男性)
甲子園という舞台の場慣れ、圧倒的な攻撃力、豊富な戦力、監督とスタッフの経験、相手に与える威圧感、下馬評通りに優勝できるか注目しています(20代男性)
北大阪大会の決勝の勝ち方が圧倒的だった。また、攻撃面だけではなく、守備の面でも全員が高いレベルにあり、死角が無い。(30代男性)
大阪桐蔭高校が優勝すると、史上初となる2回目の春夏連覇となります。大会屈指のカードと言われた作新学院との試合でも、持ち味を活かして勝利をしてます。(40代男性)
一年生の時から活躍している根尾選手を中心に走・攻・守で非常にレベルの高い選手が多くいる。その証拠に春の選抜でも優勝しているから。(20代女性)
地元大阪で最大のライバル履正社に勝利した勝負強さを評価する。去年の敗戦を糧にして投手柿木で勝利して欲しい。(60代男性)
根尾、藤原恭大、さらにはエース柿木蓮と昨年仙台育英戦でベースを踏み損ね涙をのんだ主将・中川卓也などのスター集団で、春のセンバツ連覇し、春の大阪大会、近畿大会を制覇するなど、圧倒的な強さを誇るのが大阪桐蔭だと思います。(50代男性)
柿木、根尾の好投手二人を要し、打線も藤原、根尾とタレントぞろい。春連覇の経験者も残っているので、安定感は出場工場高校中随一だと思います。(40代男性)
全国屈指の北大阪を勝ち抜き、決勝では圧勝。準決勝では、履正社相手にギリギリの逆転勝利。勝ちきれる強さと、圧倒的な勝負強さ。春夏連覇はかたいと思います。(40代男性)
根尾昂、藤原恭太など、プロ注目のタレントを要し、打倒桐蔭に各校が燃える中、春の選抜を制しているチーム力の高さが他校に比べて上だと感じるから。(20代男性)
チーム全体が日本一を見据えて練習できる環境と伝統がある。甲子園で優勝したことのある高校、しかも常勝のチームであることのメリットが大きいと思います。(50代男性)
投手陣が安定し,攻撃陣も充実しておりどこからでも点が取れる。又激戦の大阪地区を勝ち上がっており試合経験も豊富であり隙がないの優勝校に推した。(70代男性)
地方大会でも強く、得点力が高いので高得点の試合が多かったです。甲子園でも打ちまくって連覇をしてくれそうだから。(40代女性)
根尾、藤原恭大、さらにはエース柿木蓮と昨年仙台育英戦でベースを踏み損ね涙をのんだ主将・中川卓也、華麗なる守備と打撃力を持つ山田健太などのスター集団で、春のセンバツ連覇し、春の大阪大会、近畿大会を制覇するなど、圧倒的な強さを誇るのが大阪桐蔭だと思います。(50代男性)
大阪の激戦区を勝ち進んで、投打共にすごく良くチームに勢いがある。以前優勝した事が強豪チームで同じ近畿なので応援したい。(50代女性)
圧倒的な戦力と選抜でも優勝している選手の経験値が他の高校と比較しても圧倒的だと思います。西谷監督のせんりゃも素晴らしいのではないでしょうか。(30代男性)
春の選抜王者。南大阪大会での準決勝ではあわや敗戦というところからの逆転勝ち。もともと優勝候補筆頭のうえに粘りもある。プロ注目の選手も多くいる。(40代男性)
投手がエースナンバー柿木君とショートも兼ねる根尾君と好投手が揃い、打者でもドラフト候補の藤原君などタレントが豊富です。藤原君、根尾君は春連覇の時から出場しており、経験もあるので、KKコンビのいたころのPLをも凌ぐのではないでしょうか。(40代男性)
充実いた投手陣を有しているため。1人が崩れても、次にまたエース級のピッチャーが控えているので、相手チームはやりにくいと思う。(30代女性)
昨年の春の選抜甲子園で優勝したときのメンバー数人が現在3年生で、今年の春の選抜甲子園大会も優勝しています。昨年の夏はサヨナラ負けで今年の大会には並々ならぬ気合いが入っていると思います。(40代女性)
地区大会の決勝戦でのスコアー(20得点をたたき出す打線に注目)また、大阪桐蔭は野球の伝統校でもあり、プロ野球選手で活躍しているプレーヤーを輩出している。(60代男性)
伝統的な強豪校で今年の地区予選でも圧倒的な強さで優勝しました。超一流の高校生スーパースター軍団が今年も優勝すると思います。(20代男性)
春に続いて勝ちたいという気持ちがチームとして現れていると思います。それと去年優勝できなかったことで、目標に変わったと感じました。(40代男性)
春の選抜連覇など今ノリにノッている高校だと思う。地区予選の段階で多くの強豪校を破ってきているのでやはり他県より強さがあると思う。(40代女性)
プロ注目の根尾昂選手を中心に選手層が厚く、他の高校とは打撃力、守備力が断トツと言わざるを得ない。激戦区である北大阪地区の予選でも他の高校を寄せつけない強さを見せており、首都圏以外の高校は恐らく歯が立たないと思います。(50代男性)
春の選抜大会を優勝したことが大きな理由ではあるが、1番から9番までの抜け目のない打線、そしてエース柿木くんの力を考えると優勝候補の筆頭だと思う。(20代男性)
高い打撃力や走塁意識でここぞで必ず得点する。今年はレベルの高い選手が揃っており過去の桐蔭の歴史の中でも最強だと思う。(50代女性)
甲子園の常連校でもあり、他校とはゲーム内容のレベルが違う。選手一人ひとりも実力がある。さらに、優勝のための、監督の鍛え方が徹底的なところ。(30代女性)