【2019年】Dragon ashおすすめの曲ランキング10

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【2019年】Dragon ashおすすめの曲ランキング10

Dragon ashは、1996年に結成したバンドグループです。当初はギターボーカル・ベース・ドラムの3ピースバンドでしたが、徐々にメンバーを増やしていき、現在は7名で活動しています。ミクスチャーロックといった、ロックとその他の音楽要素を取り入れた楽曲を作製するのが得意なバンドです。私の中学~大学までの学生生活を捧げたバンドです。ロックなのに他の音楽を取り入れる事で、他のロックにはないリズムやメロディが多くあるので私は好きです。

 

 

第10位.Dragon ash「Deep Impact」

Dragon ash「Deep Impact」がおすすめの理由

この曲は2000年に発売されたシングル曲でラッパ我リヤというヒップホップグループとのフィーチャリング曲です。力強いビート音と共に、三人のMCで歌い上げる攻撃的で力強いリリックがロックと上手く融合しており、非常にカッコイイ曲です。私は、いつもこの曲を聞くと身体の中からやる気が湧いてくるので、ランニングなどのトレーニング中に聴いたりしています。特にオススメは最後の大サビのところです。一度静かになるのですがそこから一気に爆音でのサビが入ってきます。この瞬間は私も思わず頭を振りそうになるくらい好きな場面です。ストレス解消などスッキリしたい時に聞きたい曲ですね。

 

 

第9位.Dragon ash「Velvet Touch」

Dragon ash「Velvet Touch」がおすすめの理由

この曲は2008年に発売した19枚目のシングルです。当時は欧州サッカーを日本で中継する際のテーマ曲になったりもしました。PVもそれに合わせてドリブルのフリースタイルと共に音楽を弾いており、友達とフットサルをする時とかに流したくなる一曲です。テンポも良く、乗りやすいので楽しい時や大勢で遊んでる時に流すのがオススメです。サビでは、サッカーの応援時のような「オーオー♪」といった観客と一体になれるサビになっていて、ライブやフェスの時は凄い盛り上がります。ラテン系音楽とのミクスチャーで上手く融合しており、この曲を聴くだけで歌詞はほとんど日本語なのに海外の気分が味わえます。

 

 

第8位.Dragon ash「運命共同体」

Dragon ash「運命共同体」がおすすめの理由

この曲は2009年発売の21枚目のシングル作品です。当時2005~2009年頃はボーカルのkjが、ラテン系の曲が好きだったのかラテン音楽とMIX曲を中心にリリースされている気がしました。この曲も同じようなラテン系音楽とのMIXになっており、スティールパンで奏でる軽快なリズムがまるで南国ビーチに来たかのような気分にしてくれます。歌詞も音楽に合わせて流れるような歌い方をしており、本当に楽しい音楽です。海岸線をドライブする時や、ビーチで海水浴をする時にピッタリな一曲となっておりオススメです。PVではdragon ashメンバーをかたどった人形を使った映像になっており、曲名通りの運命共同体として冒険をするストーリーになっています。この曲も盛り上がること間違い無しです。

 

 

第7位.Dragon ash「夢で逢えたら」

Dragon ash「夢で逢えたら」がおすすめの理由

この曲は2006年発売のシングル曲です。Dragon ashではあまりラブソングを歌うイメージが無かったのですが、この曲では男女のそれぞれの相手に対する思いをテーマにした歌詞で歌われています。また、音楽もロック調の激しい感じではなく、ゆったりと落ち着いた感じのメロディとなっています。この曲の特徴は、イントロ部分の口笛でのメロディです。私はこの部分がこの曲では一番好きなところなのですが、当時はこの曲が流れると無意識的に合わせて口笛を吹いてしまっていました。落ち着いた楽曲なので、夜の一人の時間の時や一日の終わりに聞くのがオススメです。

 

 

第6位.Dragon ash「Walk with Dreams」

Dragon ash「Walk with Dreams」がおすすめの理由

この曲は2012年にリリースされたシングルなのですが、この年はグループのベース担当であるIKUZONEが無くなった年でもあります。この曲はIKUZONEのラストレコーディング曲である為、ファンの中でもこの曲が好きだという人は少なくありません。曲調自体は激しい感じではなく、ワクワクさせるようなメロディであり、歌詞も聴いている人を勇気付けてくれるような歌詞になっています。ポカリスエットのCM曲としても有名です。通勤や通学などの朝の時間帯に聞くと、「今日も一日頑張ろう」と思えるような曲だと思うのでオススメです。私も一時期、朝にこの曲を毎日聴いていました。

 

 

第5位.Dragon ash「百合の咲く場所で」

Dragon ash「百合の咲く場所で」がおすすめの理由

この曲は2001年に発売されたアルバム作品の中の一曲となっています。Dragon ashファンであれば全員が知っているといっても過言ではないくらい有名な曲です。その理由はdragon ashのライブにあります。この曲の歌い始めは激しくなく、むしろ静かめな感じで始まるのですが、サビで一気に爆発するのが特徴です。ですので,ライブでも皆が一体となって盛り上がれる為、根強い人気があります。フェス等でも必ずと言っていいほど毎回演奏されている曲ですので、ライブに興味があったら必ずこの曲を予習しておく事をオススメします。サビでこれほどまでに爆発する曲はなかなか無いので私も大好きな一曲です。

 

 

第4位.Dragon ash「Life goes on」

Dragon ash「Life goes on」がおすすめの理由

この曲は2002年にシングル発売された曲です。当時はJ-PHONEの写メールのCMで流れていた曲でもあります。この曲はなんといっても、リズムに乗りやすい所が特徴です。サビだけであれば、皆さんも一度は耳にしたことがあるかと思うくらい、キャッチーなメロディラインとなっており、それに合わせて軽快なラップが歌われています。この曲は本当に聴いてるだけで楽しくなります。実際にこの曲は当時のオリコンチャート1位を記録していますので、ファン以外の方にも有名な曲と言っていいでしょう。私もdragon ashの中では特に好きな曲なので、カラオケに行った時は毎回歌っています。

 

 

第3位.Dragon ash「陽はまたのぼりくりかえす」

Dragon ash「陽はまたのぼりくりかえす」がおすすめの理由

この曲はdragon ashの二枚目のシングル作品です。この曲で一気に有名なったといわれる程の人気曲になっています。当時は今と違いまだ3人でバンドをやっていた時の曲ですので、ファンの中でも懐かしいと思われる方が多いと思います。メロディはまだ粗削りのような感じがしますが、ロックなのにどこか優しさを感じることが出来る、良曲になっています。またイントロ部分では最近話題の「クイーン」ある有名な曲のリズムが用いられているのもこの曲の特徴です。この曲を作った時、ボーカルのkjは当時18歳くらいでした。それを思うと、kjは本当に天才だったのではと思ってしまいます。

 

 

第2位.Dragon ash「FANTASISTA」

Dragon ash「FANTASISTA」がおすすめの理由

この曲は2002年発売のシングル作品です。FIFAワールドカップのイメージソングにもなったぐらいの有名な曲の一つです。Dragon ashファンの中でもこの曲が一番好きだという人は少なくありません。また、「百合の咲く場所で」と同様、ライブでは大盛り上がりの定番曲となっており、毎回演奏されています。イントロ部分では、キレのあるギターでのソロから始まるのですが、そこから一気にテンポの速いkjの力強いラップが続きます。サビでは力強い叫び声を上げており、これがライブで観客と一体となれる素敵な部分となっています。私は、dragon ashの曲の中でこれを一番最初に聴きました。そこから一気にバンドを好きになっていったので思い出のある曲と言えます。

 

 

第1位.Dragon ash「The live」

Dragon ash「The live」がおすすめの理由

私のオススメするdragon ashの曲第一位はこの曲です。この曲は2014年に発売されたアルバムの中の一曲です。ベース担当のIKUZONEが無くなってからは、交流のあったRIZEのベース担当であるKENKENがベースとして助っ人に入っていますが、そのKENKENもボーカルとして参加しており、ベース音が全面に出ている所がこの曲の特徴です。「FANTASISTA」に次ぐ、これからのライブでの盛り上がり曲として有名であり、サビでは思わずリズムに合わせてジャンプをしたくなるような盛り上がりがあります。私はこの曲をドライブしている時に良く聴くのですが、いつも大熱唱で歌いながら聴いています。初めて聞く方でも必ず盛り上がれるような曲になっていますので、一番にオススメ出来る曲です。

 

 

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