【2019年】BTS (防弾少年団)おすすめの曲ランキング10
私がbtsを好きな理由は、他のアイドルグループに比べて、夢に向かって必死に頑張るような歌や自分自身と必死に葛藤してもがいているようなそんな歌詞で作られた曲が多くとても共感できやすい曲が多かったからです。歌詞の他にもそれに合わせてとても切なそうに歌ったり曲に合わせて気持ちも乗せて歌っているのがとても伝わってくる素晴らしいアーティストだからです。
第10位.BTS (防弾少年団)「MIC DROP」
BTS (防弾少年団)「MIC DROP」がおすすめの理由
MIC DROPは、HIPHOP調の曲になっておりラップの多い曲です。私がMIC DROPを好きな理由は歌詞にあります。今ままで努力して韓国以外の様々な国で人気を集め世界的規模の賞を受賞したからこそ言えるような、強気な心情が現れている歌詞になっています。すごく大きなことを言っているように聞こえるけど、BTSだからこそ歌える歌でとてもかっこよさを感じます。また、歌詞の表現も面白くて、直接的に言うのではなく「トロフィーでカバンが溢れる」や「人気すぎてごめんね、お母さん」など面白い表現で自分たちの栄光を語っている部分がとても好きです。
第9位.BTS (防弾少年団)「Move(イサ)」
BTS (防弾少年団)「Move(イサ)」がおすすめの理由
日本語で言うと「引っ越し」ですが、韓国語で「イサ」という題名の曲です。ただ単に引っ越しの曲ではなく、今までの自分、成長過程でお世話になった街から新たな一歩を踏み出すという意味合いも込めての「イサ」という題名になっていて、自分で新しい一歩を踏み出す時、踏み出したい時、踏み出した時によく聞く曲で自分もまだまだこれから頑張ろうという気持ち、モチベーションをあげてくれるような曲です。だから、この曲の好きな理由の1番は私は歌詞です。メンバーの練習生だった頃、まだ売れてなくて売れたいともがいていたときの気持ちを歌詞に込めていますが、全て聞いているとbtsだけではなく私たちファンや、同じ気持ちの人にも響く曲なのでとてもオススメの曲です。
第8位.BTS (防弾少年団)「Crystal Snow」
BTS (防弾少年団)「Crystal Snow」がおすすめの理由
Crystal snowは、日本限定で作られた曲で歌も全て日本語で歌っている曲なのでとても歌詞も入ってきやすくて好きなアーティストが日本語を歌ってくれているということがとても嬉しくて好きになりました。他にも日本限定で歌われている曲はありますが、1番crystal snowが好きで冬の季節に聞くとちょうどいい切ない恋心を歌っている曲で、冬独特の描写を使いながら歌詞を書いているところが冬の切なさを強調していてとても大好きです。冬の季節やクリスマスの歌に使われるような、クリスマスチックな音も入っているためロマンチックな気持ちにもなれて心が和みます。
第7位.BTS (防弾少年団)「Spring Day」
BTS (防弾少年団)「Spring Day」がおすすめの理由
Spring dayは、会いたくて春の日を待ち続けている曲ですが、この寒い冬を越せばまた君に会えるというような歌詞も大好きで会いたい気持ちを切ない雰囲気で書いているところが儚くて何度聞いても飽きません。ダンスも曲に合わせてとても綺麗に踊っていて、ミュージックビデオも相手を待ち続けているどこか無気力になっているような姿が大好きです。spring dayというから春にぴったりな曲なのかと思いますが、いつ聞いてもとてもいい曲です。曲調もアップテンポでもヒップホップ調でもなく、春っぽい暖かい雰囲気のある曲調で大好きです。
第6位.BTS (防弾少年団)「Save me」
BTS (防弾少年団)「Save me」がおすすめの理由
Save meは特にメロディーが大好きで、最初のイントロが今まであまり聞いたことのない独特なメロディーではじまるので何度聞いても最初の始まりが大好きです。最初のイントロからメンバーのひとりであるジミンの声から始まるところも大好きです。歌詞と曲、またミュージックビデオに映るジミンの表情も儚い雰囲気を出していて他の曲よりも幻想的で、ミュージックビデオを撮っている場所も少し曇りがかっている草原で踊っているので、とても独特で大好きです。いつ見ても不思議な雰囲気で、考えさせられるような曲になっています。
第5位.BTS (防弾少年団)「Young Forever」
BTS (防弾少年団)「Young Forever」がおすすめの理由
Young Foreverは、歌詞とサビのメロディーが特に大好きです。この曲の歌詞は、未完成なままだけどそれでも必死にもがきながら自分の夢に向かって行くというような思いをテーマに綴っている曲で、自分の夢を信じながらもさまよっているようなどこか不安そうなそれでも追いかけている雰囲気のあるメロディーと歌声がとても合っていてとても大好きな曲です。BTSは夢に向かってもがきながらも走り続けるというそんなテーマの曲が他のグループよりも多く他のグループよりも私は感情がとても伝わってきやすいので気に入っています。
第4位.BTS (防弾少年団)「Converse High」
BTS (防弾少年団)「Converse High」がおすすめの理由
converse highはとてもポップな曲調で聞いてて元気が出る曲なのでとても気に入っています。特にサビの部分が大好きで、メロディーだけじゃなく歌っているときのメンバーの表情もとても明るい雰囲気が出ていて映像をみるとさらに元気をもらえます。日本にはないような韓国らしいサビのメロディーでbtsが歌うからこそ響く歌声だなあと思いがらいつも聞いています。この曲は、リーダーのRMが作詞した曲で好きな女性にコンバースを履いてほしいからという思いから好きな女性に向けて歌っている曲でとても歌詞も可愛らしくて大好きです。
第3位.BTS (防弾少年団)「Lost」
BTS (防弾少年団)「Lost」がおすすめの理由
この曲は、題名の「lost」という名とのギャップでどこか前向きになれそうな明るい雰囲気が出ているメロディーの曲で、それに合わせて道を失っても前に進んで行くというテーマを持った歌詞がとても大好きです。道に迷っても自分の道を前向きに進んで行くという歌詞が自分と照らし合わせて聞くことができて、落ち込んだり自分の将来を考えている時に聞くととても勇気をもらえる曲です。AメロBメロはどこか彷徨っているような不安そうな表現をしながら歌っていますがサビの部分を歌っている歌声はとても力強く説得力があり、最初に聞いた時には自分のことをわかっているのかと思うほどとても心に響く曲でした。
第2位.BTS (防弾少年団)「Butterfly」
BTS (防弾少年団)「Butterfly」がおすすめの理由
この曲が良い理由は、いつものbtsが歌うヒップホップやアップテンポな曲とは真逆の切ない恋心を蝶に例えて歌っているバラード調な曲でいつものギャップがあるから大好きです。切ない歌詞に合わせて、メンバーそれぞれが個性のある素敵な声で歌うとさらに切なさが増していつ聞いても、自分も考えさせられるようなそんな気持ちになります。またButterflyは「butterfly prologue ver.」というのもあって普通の曲よりも落ち着いて静かで綺麗な仕上がりになっている、メンバーの綺麗な声も強調されているものになっています。はじめのイントロの部分も少し変えていて切なさが倍増していてとても儚い気持ちになります。どちらも綺麗な仕上がりの曲でいつ聞いても大好きな曲です。
第1位.BTS (防弾少年団)「Outro:wings」
BTS (防弾少年団)「Outro:wings」がおすすめの理由
この曲は、どの曲よりも1番歌詞に感銘を受けた曲です。どこか自分がもがいている時と照らし合わせながら聞いていてとても勇気付けられたことが印象的で今でも聞いていると自分はまだまだいけるとモチベーションをあげてくれるような曲です。特に好きな歌詞は、リーダーのRMがラップを歌っている「行くなと言われた道に進み するなと言われたことをし 願ってはいけないことを望み」の部分です。悩んでいた時、自分が周りからの批判をされながらも進みたい道に進みたい時に共感を抱いてとても大好きな歌詞の一部です。このように、周りからの批判を差し置いてでも自分の道を信じて進んで行く、そんな彼らの今までのスタイルが伝わってきてかっこよくていつ聞いても感銘を受ける曲です。