- PUFFY(パフィー)おすすめの曲ランキング
- 9位タイ.PUFFY(パフィー) 「MOTHER」(1票)
- 9位タイ.PUFFY(パフィー) 「くちびるモーション」(1票)
- 9位タイ.PUFFY(パフィー) 「とくするからだ」(1票)
- 9位タイ.PUFFY(パフィー) 「パフィピポ山」(1票)
- 9位タイ.PUFFY(パフィー) 「誰かが」(1票)
- 6位タイ.PUFFY(パフィー) 「Bye Bye」(2票)
- 6位タイ.PUFFY(パフィー) 「サーキットの娘」(2票)
- 6位タイ.PUFFY(パフィー) 「たららん」(2票)
- 5位.PUFFY(パフィー) 「すすめナンセンス」(3票)
- 4位.PUFFY(パフィー) 「愛のしるし」(13票)
- 3位.PUFFY(パフィー) 「これが私の生きる道」(14票)
- 2位.PUFFY(パフィー) 「渚にまつわるエトセトラ」(18票)
- 1位.PUFFY(パフィー) 「アジアの純真」(34票)
PUFFY(パフィー)おすすめの曲ランキング
貼り付け
9位タイ.PUFFY(パフィー) 「MOTHER」(1票)
PUFFY(パフィー)「MOTHER」がおすすめの理由
デビュー曲からヒットを飛ばしてきて、ここらでちょっとミディアムテンポの曲をという感じになり売り上げも下がっていく。PUFFY自体もバラエティー進出してきて多忙になり色々今後の方向性を探っていた感もある。(40代男性)
9位タイ.PUFFY(パフィー) 「くちびるモーション」(1票)
PUFFY(パフィー)「くちびるモーション」がおすすめの理由
puffyの中ではそこまで有名な曲ではないと思うのですが、ノリが良くてドライブの時などに聴くのに最適です。(30代女性)
9位タイ.PUFFY(パフィー) 「とくするからだ」(1票)
PUFFY(パフィー)「とくするからだ」がおすすめの理由
若さは永遠ではない。身体も与えられたもの。だから体を大事にしましょう。健康第一。アルバムの曲なのにPVもある。奥田民生らしい緩さと詩のギャップが楽しい。(40代男性)
9位タイ.PUFFY(パフィー) 「パフィピポ山」(1票)
PUFFY(パフィー)「パフィピポ山」がおすすめの理由
ヒャダインこと前山田健一作詞、サウンドプロデューサーはもふくちゃん、作曲はpandaboyと、現代を代表する人気音楽家たちがプロデュース!PUFFYの世界観と曲のふざけ具合がマッチしており、病みつきになります。(20代女性)
9位タイ.PUFFY(パフィー) 「誰かが」(1票)
PUFFY(パフィー)「誰かが」がおすすめの理由
歌詞がとても素敵です。少し気分がネガティブな時に聴くと、すごく頑張ろうと言う気持ちになります。歌詞が自分を助けてくれていると言う気分になります。(20代女性)
6位タイ.PUFFY(パフィー) 「Bye Bye」(2票)
PUFFY(パフィー)「Bye Bye」がおすすめの理由
フジファブリックにPUFFYに楽曲提供した曲で、曲調は明るくポップだが泣ける歌詞になっていてそのギャップが良い。(20代女性)
PUFFYのbye byeをおすすめします。この曲は、フジファブリックのボーカルだった志村さんが生前に書いた曲です。何と言っても切ない歌詞。淡い恋、そして、別れ。そのあと、元恋人を駅で見かける。その横には誰かが。そして元恋人のしあわせを祈る、志村さんらしい歌詞です。それをPUFFYの二人がとてもかわいく、切なく歌っていておすすめです。わたしの好きな歌詞の部分は、最後です。 君の横顔は 今では誰かのものなんだな 離れてく君見て 涙こらえて 君の横の人 想像通りの人だったね 心の中で祈る 幸せでいて 自分の想いと重なる部分が多く、忘れられない人がいる方には心に響く曲ではないでしょうか?(30代女性)
6位タイ.PUFFY(パフィー) 「サーキットの娘」(2票)
PUFFY(パフィー)「サーキットの娘」がおすすめの理由
サーキットの狼という作品からそれを狼から娘に変えレースクイーンを連想させるような内容の曲になった。 PUFFYの3rdシングル。次のシングルとの間隔が短かったこともあり、大ヒットとまでにはいかなかったのは残念。(40代男性)
サビでゆるくツイストしながら歌っていて、カラオケでも盛り上がるナンバーです。PVでスクーターに乗っていて当時女の子のスクーターが流行りました。(30代女性)
6位タイ.PUFFY(パフィー) 「たららん」(2票)
PUFFY(パフィー)「たららん」がおすすめの理由
奥田民生作詞、アンディ・スターマー作曲による名曲と思います。切なくも軽快なメロディーに奥田民生さんのとぼけた歌詞がのり、パフィーのヘタウマな歌声を盛り上げている傑作です。(40代男性)
デビューからヒット連発で物凄い勢いで突っ走っていって多忙なスケジュールをこなしてきたけど、PUFFYの本質はこのゆるさ。この曲はまさにその象徴、このノリがなければPUFFYじゃない。(40代男性)
5位.PUFFY(パフィー) 「すすめナンセンス」(3票)
PUFFY(パフィー)「すすめナンセンス」がおすすめの理由
現実を良く良くうけとめ、当たり前のことを連ねて書かれている歌詞だと思います。そのことに対し、それがなんだ‼︎それでも突き進む‼︎の様なさくらももこさんの熱い感情がPUFFYさんの明るい楽曲にマッチしている、とても素晴らしい歌だと思います。(30代女性)
さくらももこさんが最後に作詞した曲である。おどるポンポコリンをイメージした曲のようだ。当たり前なことなのに何でかな?と思う発想力が凄い。(40代男性)
さくらももこが作詞しているだけあって個性的な歌詞や言葉遊びが面白いです。 PUFFYの元気な歌声がテンションを上げてくれます。(30代女性)
4位.PUFFY(パフィー) 「愛のしるし」(13票)
PUFFY(パフィー)「愛のしるし」がおすすめの理由
スピッツの草野マサムネさんが作った楽曲です。スピッツらしい、ほんわかとした感じも残しつつ、PUFFYの元気いっぱいな感じが好きです。元気をもらえます。また、PUFFYのゆるいダンスもおすすめです。(40代女性)
奥田民生プロデュースを経て、今度はスピッツの草野正宗プロデュース。また別の新たな世界観が広がりちょっとほっこりする暖かい曲調がいい。(40代男性)
聞いていて元気がもらえるし、カラオケでPUFFYのあのゆるい振り付けで踊りながら歌うと盛り上がります。(20代女性)
私が3歳くらいの頃の曲だと思います。 最初のダンドンダンドンという音程の感じが印象的で、小さい頃から歌が好きでよく童謡を歌っていましたが、 初めて覚えたJ-POPがこの曲でした。 祖父が私の小さいころの歌を録音してくれており、たまにそのテープを聞くと、自分で「ダンドンダンドン」と歌っていました。(笑)(20代女性)
ダンスが苦手な人でも踊れる曲です。歌詞も簡単なのでみんなで楽しく歌うことが出来ます。頑張らない歌です。(40代女性)
ノリが誰でもノレる一定の心地よいテンポで、パフィーの二人の可愛さが堪能できる曲です。PVもタイトル通り、ハートがモチーフとなっていてPOPでカラフルな作品です。(30代女性)
曲の冒頭、大太鼓の音からサビではじまり、タイトル同様、元気でかわいい詩と曲調です。振り付けもかわいいです。(30代女性)
歌詞も可愛くて聞いていると踊りたくなるような曲だからです。天気の良い日に散歩しながら聞きたい曲です。(20代女性)
声の質と協調の感じがマッチしていると思い、この曲を選ばせていただきました。 まっすぐ突き刺さるような鋭い声が何ともたまりません。(20代男性)
奥田民生さん好きなら絶対この曲は気にいるはずと思えるくらい奥田民生さんらしさが困っている曲です。最初のイントロが特にしびれます。 また、PUFFYの2人の踊りが可愛い曲で素敵です。(40代女性)
PUFFYといえば奥田民生によって作曲された曲を歌っている印象があります。その脱力感と独特の可愛さが魅力な訳ですが、この曲はスピッツのボーカル、草野マサムネによる作曲です。実際、スピッツのアルバム「花鳥風月」にも収録されています。この曲の魅力は何と言っても、草野マサムネらしい歌詞ととPUFFYの可愛らしさのハイブリッドという点に尽きるでしょう。曲調こそPUFFYらしさを強調しているように思えますが、歌詞は聴く人が聴けば草野マサムネらしい詩的で幸せそうなどこか寂しそうな印象を受けると思います。曲自体は聞いていて楽しくなるような曲に仕上がっていて不思議な幸福感があります。(20代男性)
PUFFYの中でも一番すきな曲です。PUFFYの服や髪は真似したので、すごく懐かしいです。今もかわいくきれいなので羨ましいです。(20代女性)
今聴いても新鮮なメロディラインで、聴いていると楽しい気持ちになります。幅広い年齢層の方々におすすめしたいです。(30代女性)
3位.PUFFY(パフィー) 「これが私の生きる道」(14票)
PUFFY(パフィー)「これが私の生きる道」がおすすめの理由
昔元気がない時にこの歌を聞いて励まされることがあるので好きです。自分自身を強くさせたいときに聞きます。(20代女性)
PUFFYのデビュー曲で私の年代の人たちはほとんどの人が知っていて簡単な振り付けで踊りながら歌える気持ちの良い歌。(30代女性)
この曲を知って、Puffyの存在を知りました。昔から好きな曲で、通勤時に聞くと今日も1日頑張ろうという気持ちになります。(20代女性)
学生時代にカラオケでよく歌った曲です。明るく前向きになる歌詞と曲調です。この曲なしではPUFFYは語れません。(40代女性)
PUFFYのユルい歌い方が、自分らしく生きていっても、何とかなりそうっという気持ちにさせてくれるから。(30代女性)
高校の卒業式の時に担任の先生が私達卒業生に向けて歌ってくれた思い出の曲です。puffyらしい、ちょっと力の抜けたメッセージ性のある歌詞が素敵だと思います。(40代女性)
この曲は、超ポジティブになれる曲です。半分やけっぱちの様にも見えますが、ポジティブシンキングを日常とすれば、人生は平和で 楽しく暮らせると言う教訓と受け止めて欲しいです。(60代女性)
ゆるい感じでとっても可愛い曲で今でも好きです。とても懐かしい曲ですがよくみんなでカラオケで歌っていた思い出のある歌です。(40代女性)
これぞPUFFYの原点かつ頂点。前作を上回る大ヒット。ゆるさとふわっと感でぶれずにここまで来たからこそ意味がある。(40代男性)
元気がない時に聴くとゆっくり元気になれる曲です。二人が力が入っていないので、聴いている方も力が抜けて良い感じで聴けます。(40代女性)
Puffyの曲によくある歌詞はそこまで意味が深くないような感じなのですが、メロディーがキャッチ―で一度聴いたらしばらく頭の中で回ってしまう楽しい曲です。リズムも良く、朝聴くと一日ポジティブにスタートできます。思わず楽天的に楽しく生きよう、と感じてしまう曲です。久しぶりに聞くと彼女たちの若々しさが懐かしくもあり、自分も当時のころの生活を思いだします。(30代女性)
PUFFYのデビューから二曲目です。歌詞とメロディーが覚えやすく、手の振り方などもカラオケで真似て歌ってしまいます。(30代女性)
PUFFYらしい元気一杯の楽曲で聞いていると元気が貰える気持ちになります。終始テンポがよい曲なのでカラオケにもおすすめです。(30代男性)
この曲は当時資生堂商品のCMに使われた曲で、この曲名にある漢字を繋げて音読みするとと「私・生・道(しせいどう)」になると聞いて妙に感動した思い出あります。この曲を作った奥田民生の粋な発想が好きなのでオススメします。(40代女性)
2位.PUFFY(パフィー) 「渚にまつわるエトセトラ」(18票)
PUFFY(パフィー)「渚にまつわるエトセトラ」がおすすめの理由
サビがとっても大好きで、みんな知ってる曲!キャッチーな振り付けも覚えやすくてカラオケで絶対盛り上がる曲です!(20代女性)
小さい頃から夏のドライブで必ずかける鉄板の曲です。この曲を聴くと「夏が来た!」という感じがして、友人を誘って海に行きます。サビの振り付けも簡単なのでみんなで一緒に踊って盛り上がってます。(20代女性)
とにかく元気が出る。これを聞いたら「夏!」「海!」って感じでテンションが上がる。振り付けも可愛く、大好きな曲です。(30代女性)
PUFFYのいいところはふんわりとした雰囲気だと思いますが、この曲は特に彼女達の雰囲気が伝わるゆる〜い感じの歌詞とメロディーが大好きです。(30代男性)
ハリソン・フォードに会ったり、海をバックに車を飛ばしながら蟹食べてと、おちゃらけた歌詞だが楽しそうなPUFFYの姿が当時の若者にとってはむしろ憧れだったのかもしれない。(40代男性)
とてもノリがよく楽しい曲です。振り付けも簡単なのでよくカラオケでみんなで踊って歌って盛り上がっていた気です。(40代女性)
昔はやっていた曲で若い子にも聴いてみてほしいと思ったからです。カニ食べにいこうとテンポよくて一緒に踊りたくなる曲です。(30代女性)
掃除をする時やドライブにぴったりの曲です。簡単な振り付けで歌っている様子がキュートです。気軽に聴けて歌えます。(40代女性)
PUFFYのシングル4曲目の曲で、ユニコーンの奥田民生さんプロデュースで奥田ワールド全開のポップでハイテンションなご機嫌な曲です。(40代女性)
みんなでかに食べ行こうと踊り出したくなり、とにかく元気が出る曲だと思います。メロディーや振り付け、歌詞もわかりやすいので、みんなで盛り上がれるからおすすめです。(40代女性)
とにかくノリがとてもよくテンポもいい曲。カラオケだけでなくドライブなど様々な場面でBGMになって盛り上がる曲。(50代男性)
不思議な歌詞だが、リズムも楽しく歌ってると元気になる歌でしす。曲がかかると、一緒に カニ食べ行こう〜と踊るのも楽しいです。(40代女性)
夏になると聴きたくなる定番の曲。70年代を思い出すどこか懐かしいメロディと、カニ食べ行こうという歌詞が印象的です。(40代女性)
とにかく元気に明るくなれる曲です。みんなで歌うと盛り上がります。カニ食べにいこうと歌いながら振り付けもでき、若い頃にお酒を飲みながらカラオケ手間盛り上がりました。(40代女性)
かなりキャッチィーでポップでキュートなダンスナンバーだと思います。彼女達の魅力がつまった平成を代表する曲です。(30代男性)
昔の曲ですがヒットしたのでオススメです。元気な感じで夏が似合う曲なので、聴くと明るい気分になります。(30代女性)
作詞作曲に井上陽水、奥田民生が関わっている楽曲で歌詞がよく分からない部分もありますが、二人がひたすら明るいタッチで歌い上げているので、暗い気分の時に聞くと元気になれます。(30代男性)
タイトル通り、渚にまとわる歌詞がふんだんに入ってます。サビの、カニ食べ行こう〜は頭にとても残ります。(30代女性)
1位.PUFFY(パフィー) 「アジアの純真」(34票)
PUFFY(パフィー)「アジアの純真」がおすすめの理由
もともと、奥田民生が好きで、奥田民生プロデュースで興味をもち、曲はもちろん、ふたりの雰囲気がとてもすきです、ゆるい自然体でも歌は力強い所デビュー当時が一番いい!(40代女性)
誰でも歌いやすいテンポの曲調で、カラオケとかで振り付けをしながら歌えば盛り上がる曲です。 とにかく元気な女の子になれる曲でオススメです。(40代女性)
PUFFYのコンサートでもトリに持って来られるほどの代表曲で、ゆったりとした曲調がまったりしてるときにピッタリです。この曲聴くとアジアの各地に行きたくなりますね。カラオケでよく歌います。(40代男性)
聴いてるだけで元気になります。アジアの国々を列挙する形の歌詞は、思わず一人旅に出たくなります。出だしだけでもキャッチーなメロディなのに、サビがたまらなくイイ!です。(40代男性)
PUFFYの衝撃のデビュー曲。サッパリ意味の分からない無作為に単語を並べたような歌詞の曲ながら、リアルタイムで聴いていた人は空で歌える人も多いはず。20年以上経った今でも、こんなに強烈な個性の曲はなかなか無いんではないでしょうか。(30代男性)
可愛い2人の息ぴったりな歌声が魅力的です。髪型や服装も可愛いのでそこにも注目してほしいです。聴くと元気がでる曲です。(30代女性)
PUFFYのファーストシングルでミリオンを記録した名曲。奥田民生プロデュースであのメロディーは最高です。(40代男性)
1990年代を彷彿とさせる懐かしい勢いのある曲。アジアへの扉はこの曲が開拓したと思えます。ふざけているようで力をくれるパワーソング。(30代男性)
音程が一定で簡単で、音痴な私でも歌いやすかったです。当事PUFFYと同じように体を揺らしながら歌っていました。(30代女性)
奥田民生プロデュースでPUFFYがデビューし、衣装もTシャツにジーンズと、ラフで好印象でした。意味のわからない歌詞も、奥田民生らしくて好きです。(40代女性)
PUFFYのデビュー曲。ユニコーンの奥田民生が元々持っている独創的な歌詞や表現を新人の女の子二人に歌わせるというアイデアがヒットになる。若い女の子がつなぎを着て、振り付けも変わっていてゆるふわな感じが世間にウケた。(40代男性)
呪文のような歌詞と、特徴のあるメロディが強烈なインパクトを与えます。それでいて、ほどよく力の抜けた感じがpuffyらしくて好きです。(40代女性)
新人の女の子二人が大御所の井上陽水の作った歌を歌うと言う斬新さ、素人感が抜けていないところが格好良くもあります。(30代男性)
意味があんまり分からない曲ですが、何にも考えたくない時にちょうど良く、ストレス発散にぴったりの歌です。(40代女性)
デビューした時の衝撃が思い出される人気曲で独特な振り付けも誰もが真似しやすい曲です。今聞いても売れたのが納得できるいい曲だからです。(30代女性)
当時とてもヒットした有名な曲だからです。聴いていると旅行をしたくなってきます。2人の力強い歌声も素敵です。(30代女性)
この曲もカバー曲ですが、様々なアーティストがカバーしている中、パフィーのこの曲を聴いて知った私にとっては、やはりパフィーといえば、この曲をイメージします。夏のドライブで聴きたい一曲です。(30代男性)
PUFFYの大ヒットしたデビュー曲です。歌詞がいきなり国の都市からはじまり衝撃的でした。歌い方も特徴的です。(30代女性)
PUFFYの大ヒット曲。聞けば誰もが知っていてカラオケやドライブで盛り上がるし、聞いていて元気が出るから。(30代女性)
パフィーの不思議な感じが大好きです。若いころ流行っていて訳も分からず友達と歌っていてずっと残っているから。(40代女性)
この曲は大ヒットした曲です。独特のメロディと歌詞、2人の踊りが話題になりました。一度聞いたら耳に残る面白い歌です。(40代女性)
アラサー世代の曲で簡単で誰でも歌える曲ですし、明るい曲なので、カラオケでもそこそこ盛り上がれると思うから。(30代女性)
小学生の時にこの歌を聞いてからなぜかはまっています。歌詞にいろんな国が出てくるのも面白くて好きです。(20代女性)
PUFFYを有名にした曲。独特のリズムが乗りやすいので文化祭で皆で踊りました。踊りも真似しやすく楽しめる曲(30代女性)
世界の国の名前を歌詞にしちゃうところがすごく面白い。ペキン・ベルリン…一度聴いたら忘れないインパクトある一曲です。(40代男性)
この曲はなんとも心地よいリズムに、奥田民生の意味不明な歌詞がマッチして大ヒットした曲です。CMにも使われ、パフィの出世曲と言えると思います。まず歌声は、ヘタウマともいうべき、カラオケで歌っているかのような歌声ですが、微妙なハーモニーがとてもオシャレでつい口ずさみたくなります。サビの部分は謎めいた歌詞が耳から離れず何回も聴きたくなる名曲、いえ迷曲です。(50代女性)
一度きいたら 頭から離れないインパクトな歌詞が独特で知らず知らずに口ずさんでいた当時の事を鮮明に覚えています。(30代女性)
PUFFYのデビューシングル曲で終始ノリがよく楽しんで聞くことができます。作詞が井上陽水さんで独特の言葉選びが光る曲です。(30代男性)
puffyにはたくさん有名な曲がありますが軽快で歌いやすいこの曲が好きです。ドライブのときにかけると盛り上がります。(20代女性)
誰もが知っている名曲奥田民雄と井上揚水といった日本代表するくるクリエイターが作り出したのだが、音源はELOのTWIGHTという曲のオマージュともとれるので、興味がある人は元ネタのELOもチェックしてみてほしい。(30代男性)
メッセージ性の強い歌詞で、センスが溢れ出す、キャッチィーなナンバーです。歌いやすく、ノリの良い曲だと思います。(30代男性)
この曲は自分が学生時代にヒットした歌で懐かしくなります。 最初に聞いた時は変わった歌だなと思いました。オススメです。(30代男性)
この曲が流行ったときに私は好きでこの曲を聴くと元気をもらっていました。カラオケでも歌いやすいのでおすすめしたいです。(40代女性)
小さい頃から何度も聴いていて、思い出深い曲です。また、歌詞の意味がよくわからない謎の部分があったりしながらも、世間が歌う恋愛ものとはちょっと違いオリジナル感があってお勧めです。(20代女性)