- 0歳児におすすめの絵本ランキング
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0歳児におすすめの絵本ランキング
0歳児におすすめの絵本を100人の子育て経験のあるママ・パパに聞きました!ランキング形式でご紹介したいと思います。出産祝いのプレゼントにも最適です。是非参考にしてみてください!
13位タイ. おめん(2票)
「おめん」がおすすめの理由
だーれだーれ?のリズムの良い言葉ごとに毎ページに様々な動物の顔が出てきます。目の部分に穴が空いているので、おめんのように読みながら赤ちゃんのリアクションも見れますし、いないいないばあ!とやりながら遊べる可愛い絵本です。(30代女性)
本がそのままお面になります。お猿さんだったりスイカのお化けだったり。まだ言葉も理解できない0歳児でも興味を持って見てくれますし笑ってくれます。目の部分がくり抜いてあり相手の目が見える安心感もあるのかもしれませんね。我が家では5歳違いの長女が次女に遊んでくれていました。(40代女性)
13位タイ. くだもの(2票)
「くだもの」がおすすめの理由
いろいろなくだものが1つずつ、ページいっぱいにでてきます。優しいタッチで描かれ、『りんご さあどうぞ』『みかん さあどうぞ』という流れの繰り返しで、子どもを絵本の世界に引き込んでいきます。また、くだものということで、普段身近な存在なので親しみもわきやすいと思います。我が子も1歳になる前から見ていますがずっとお気に入りの1冊です。(20代女性)
まるで本物の果物がそこにあるかのようなリアルな絵の果物がページに大きく描かれていて、離乳食が始まったころの赤ちゃんの関心は得られます。「さあ、どうぞ」というところでは赤ちゃんが実際に絵本に手を伸ばして取ろうとすることもあるからです。(30代女性)
13位タイ. ぴよちゃんとあそぼ!とびだすいないいないばあ!(2票)
「ぴよちゃんとあそぼ!とびだすいないいないばあ!」がおすすめの理由
ページを閉じたり開いたりすると、ヒヨコや動物たちの手や体が動き、隠していたお顔を「ばあ!」したり、再び隠したりします。ダイナミックでシンプルな飛び出すしかけ絵本になっています。0歳児でも、「いないいないばあっ」の言葉と合わせて読んであげることで大喜びです。(30代男性)
しかけ絵本で、いないいないばあ!と飛び出すのがおもしろいです。破れにくい紙質なのもよいです。絵もかわいくて、動物がいろいろ出てくるので楽しんで読めます。少し大きくなると、ばあ!と自分で言いながら開くようになるので、かわいいです。(30代女性)
10位タイ. ぴょーん(3票)
「ぴょーん」がおすすめの理由
ぴょーんという響きが子どもにはうける。いろんなどうぶつがでてくるのですが、それそのものをしっかり認識しているとは思いませんが、0歳の子どもと絵本を見ながら、それを読んでいる大人の表情が和み、それが0歳児には必要だと思います。表情豊かに読むことで、しっかり伝わると思います。(30代男性)
細かいところまで描写された生き物が、次のページをめくるとぴよーんとジャンプしています。そのユーモラスな顔がとても表情豊かで面白いです。手足や羽を広げてジャンプするバッタ、まん丸の目をしてジャンプするニワトリ、トビウオもジャンプします。そして最後に女の子がジャンプするのですが、その後子供自身もジャンプさせてやるととても喜びます。(40代女性)
0歳児への読み聞かせは、おこさんの反応がいまいちだったりすると、親御さんも読み聞かせが楽しくなくなってしまうこともあると思います。この絵本はぴょーんというフレーズが何回も出てきますのでそれに合わせてお子さんをジャンプさせてあげたりすると、とっても喜びますので、親子で楽しくなれる絵本です。(30代女性)
10位タイ. しましまぐるぐる(3票)
「しましまぐるぐる」がおすすめの理由
カラフルな絵で、しま模様や渦巻き模様が書いてある本です。本屋さんで赤ちゃんが興味を持つ絵本で0歳から読めると紹介されていたので購入しました。文字はほとんど無く、大きなしま模様のすいかや渦巻き模様のソフトクリームなどがカラフルに書かれています。生後半年でまだ内容を理解出来ていない娘も、ページをめくる度に一生懸命見ていました。(30代女性)
0歳から絵本をと思い、初めて買った絵本です。原色が多くカラフルで、0歳児でも興味を持ちそうな内容です。実際見せてみて反応を示してくれることはほぼありませんでしたが、1歳に近くなった頃に自分でこの本を出して1人でめくってよく見ていました。角が丸く、ページも厚く丈夫なので1人で遊ばせても安心でした。(30代女性)
とても有名な絵本だとは思いますが、ほとんどの0歳児の子供が食いつく絵本だと思います。絵本はとてもカラフルで、文字も最小限になっているので読み聞かせがしやすいです。また本の1ページ1ページが厚い紙でできていて、少し子供がなめた位で破れたりする事はありません。さまざまな色が使われていて単純明快な内容なので、0歳児にも楽しめる本だと思います。(30代女性)
10位タイ. ごぶごぶ ごぼごぼ(3票)
ごぶごぶ ごぼごぼ
擬音と抽象的なデザインのみの絵本で、大人には何が良いのかわかりませんが、うちの0歳児は興味深げに見入っています。擬音の響きでニヤニヤ、幾何学デザインでキョロキョロととても脳みそを刺激してくれるようです。(30代女性)
色がカラフルでとてもきれいな本です。まずは目で楽しめます。言葉は少なく、型抜き絵本になってますので、ここに何があるのかな?とか次のページを見てみたいという関心が持てます。形もページによって変わりますのであきません。親子で言葉かけしながら楽しんで下さい。(40代女性)
効果音みたいな文章(文字?)が少しと、はっきりとした色彩の絵(丸など簡単な図柄)、ところどころ穴があいていて自分でめくることもできる造りになっています。はっきりとした色彩が印象に残るようで、どんな簡単な文章の絵本よりもこの絵本を子供は好んで読み(見てい)ました。食いつき方が他の絵本と違いました。まず1冊目の絵本におすすめです。(30代女性)
7位タイ.がたんごとんがたんごとん(4票)
「がたんごとんがたんごとん」がおすすめの理由
黒くてかわいい蒸気機関車さんが、次々と「のせてくださーい」というお客さんを乗せて行きます。コップやリンゴに哺乳瓶、最後はネコやネズミまで乗ってきて機関車さんは満員御礼。はっきりした絵と色使いで小さな子どもたちにもわかりやすく、リズミカルでテンポよく読み聞かせができる楽しい絵本です。(40代女性)
この絵本は絵がとてもシンプルでよく聞く赤ちゃんの目に入ってきやすい色使いをしている絵本になります。そして、文章もがたんごとんがたんごとん、と繰り返しの言葉を使いながら次々にお客さんを乗せていき終点まで行くというものです。シンプルな絵と文ですが子供の興味を引く配色と男の子は特に好きな乗り物、女の子の好きな果物や食卓が描かれているからです。(20代女性)
絵本の文章が「がたんごとんがたんごとん」「のせてください」の2つのセリフを繰り返しているので 繰り返しが好きな子にはぴったりです。 セリフがシンプルなので、読み聞かせするときにセリフを付け加えて読むのも楽しいです。 また読み聞かせするときにセリフに合わせて体を動かしてあげると楽しそうでした。(20代女性)
電車が進み、いろいろなものが電車に乗っていく絵本。 がたんごとんという繰り返しの音が楽しく、ちょっとした物語にもなっているので、 ちょっと絵本が慣れてきたころにぴったりです。 ページを開くことで、電車が進んでいることがわかる、構成の確かな絵本です。(20代女性)
7位タイ.いないいないばああそび(4票)
「いないいないばああそび」がおすすめの理由
上の子も下の子も初めての絵本です。めくる所が高さ違いになっているので小さい子でも簡単にめくれて、言葉がわからなくても動物の顔の変化が面白いのかめくるのが面白いのかわかりませんが二人共すぐくいつき楽しんでいました。最後にママ自身の顔でいないぁできる所が面白い作りだなーと思います。(30代女性)
ついつい子どもにやってしまういないいないばあが絵本になったものです。読み方に強弱をつけて読んだだけで私の娘は笑ってくれました。最後のページは目のところに穴が空いていて、読んでいる人がお面のように使えるのも工夫されていると思います。(30代女性)
赤ちゃんとお母さんの間で繰り返されてきた『いないいないばあ遊び』を本にしたものです。いくつかの動物が登場し、いないいないばぁに参加しています。挿絵がとても可愛く、私の娘も6カ月ぐらいから、この絵本を読むと笑って反応してくれるようになりました。赤ちゃんの絵本との出会いに最適な1冊だと思います。(50代女性)
ママが赤ちゃんをあやす時に必ずと言っていいほどやる「いないいないばあ」の絵本です。ひよこや犬などキャラクターを変えながらいないいないばあをしてくれます。最後のページはお面のように目の部分がくりぬかれていて、「ばあ」っとするとママの顔になり、赤ちゃん大喜びです。単純な作りですが、よくできている絵本だと思います。 最後に、子供は目のくりぬいた部分に躊躇なく指を突っ込んでくるので、ママの目を守るためによそ見しない様気を付けてくださいね。(40代女性)
7位タイ. あかあかくろくろ(4票)
「あかあかくろくろ」がおすすめの理由
赤と黒と白の絵本なので、あまり見えない子供にもオススメです。そして、1歳になっても楽しく読んでくれます。単純な絵本だからこそ子供にも分かりやすくていいと思いました。 本自体も厚いので、簡単に破れることもありません。(30代女性)
赤ちゃんへは目に刺激を与えてあげると良い。ナチュラル思考がはやっているが、脳が刺激されないので良くない。この本は、原色が使われているので、とてもよい。まずは赤色、黒、白が特に脳を刺激されるのでとても良い。(30代女性)
文字が大きく色もはっきりと区別できる配色で、生後6ヶ月くらいの赤ちゃんでも理解できる内容でることで、我が子が0歳の時に購入しました。 他のシリーズもあり、どれも可愛いイラストと知育になる絵本と思います。 3歳になった今も時々見返して遊んでいます。(30代女性)
まだ目がよく見えていない赤ちゃんでも、赤や黒は分かると言うことで、小さいときから子どもに見せていた。見えているかわからないけれど、我が子はアリのページに食いつきがよく、笑っていたので見えているんだなーと親として喜んだ思い出がある。大きくなっても言葉を覚えるのに使える。(20代女性)
3位タイ. もこもこもこ(5票)
「もこもこもこ」がおすすめの理由
とてもシンプルなストーリーとテンポのよい擬音で進んでいくため、0歳児にもわかりやすい絵本です。色合いやちょっと不思議なイラストが子どもの想像力を高めると思います。何度も読んでいる子どもも大好きな絵本です。(20代女性)
もこ、にょき、ぱく、などインパクトのある短い言葉と鮮やかな色遣いの絵で構成されている。丸い形を触ったり、本を遠ざけたり近付けたりして動きを出して一緒に読める。本のサイズも大きく存在感がある。毎日のように読み続け、子供が丸い形を触った時は感動した。(40代男性)
言葉は谷川俊太郎、絵は元永定正による絵本なのですが、ストーリーはなんとなくあるものの、言葉による「お話」はありません。絵をみていると、何となくストーリーがあるのがわかる程度で、ストーリーをわかってもわからなくても楽しめる絵本です。だから、0歳の赤ちゃんもはっきりした色使いのこの本を楽しめますし、小学生になっても大人になっても楽しめます。読み聞かせしながら、大人も不思議な世界を満喫できます。(40代女性)
グラデーションのある淡い色彩を背景に、不思議な図柄が描かれている絵本です。文字は一言くらいの短いものです。 大人には意味の分からない文字と図柄なのですが、子供には「何か」に見えるらしく(想像力がかきたてられる?)、しゃべれないながらも図柄を指さして「あーうー」と一生懸命に話しかけてきます。0歳後半くらいからおすすめです。(30代女性)
大人にも理解しがたい内容であるが 言葉の響きと、絵のかけ合わせが絶妙なハーモニイーであると思う。 子どもは言葉の繰り返しが好きです。面白い音が好きです。 きっと、子どもの頭の中には音と結びついて、いろんな形が想像できているんだと思います。 繰り返し読んでも子どもは飽きないので、本当に好きなんだなぁと何度も思いました。(30代女性)
3位タイ. はらぺこあおむし(5票)
「はらぺこあおむし」がおすすめの理由
市で貰える絵本でいただきました。絵が鮮やかで、大きいタイプのものや小さくて持ち運び出来たり、子どもが触っても大丈夫なように分厚い作りになっていていいです。話も長すぎず短すぎずで飽きずに最後まで読み聞かせが出来るちょうどいい長さです。(30代女性)
現在7か月の息子がいます。絵本好きの子になってほしいと思い、最初に購入した本が「あらぺこあおむし」でした。有名な本なので、「うちの子はどんなリアクションをするんだろう」と思っていましたが、ページを掴み、口に持っていきヨダレまみれ…今のところ一番反応してくれる絵本です。カラフルなのが良いみたいです。(30代女性)
絵がカラフルなので、まだ目が未発達な赤ちゃんでも、きっと見えやすく、ストーリーも簡単なので、楽しんでくれると思います。いろいろな食べ物も出てくるので、見たことのある物だと反応もしてくれて、大人も一緒に楽しめると思います。(30代女性)
0歳の我が子に色々な絵本を見せましたが、「はらぺこあおむし」が1番食いつきました。色も鮮やかな色を沢山使われていて小さい子の目を引くのかもしれません。また、ボード絵本と言って分厚い紙で出来たバージョンがあり、何でも口に入れたがる0歳児の子にはピッタリです。(30代女性)
色彩が豊かで小さな子でもよく見えるところがよい。しかけ絵本のように、子どもが触ってめくって楽しむこともできるのがよい。いろいろな大きさで販売しているから、場面にあわせて大きさを選べるところもおすすめ。(20代女性)
3位タイ. じゃあじゃあびりびり(5票)
「じゃあじゃあびりびり」 がおすすめの理由
赤ちゃんのはじめての絵本としておすすめです。じどうしゃ、いぬ、みず、かみなど、日常生活で耳にするたくさんの音がでてきます。絵はとてもシンプルで赤ちゃんの目をひきます。コンパクトなサイズなので、ママのカバンに入れて持ち歩くのも便利。赤ちゃんがかじったり放り投げたりしても丈夫な厚紙の絵本です。くりかえし読んであげると赤ちゃんが喜びます。(30代女性)
わかりやすくはっきりした色使いの絵と、繰り返される楽しいことばに赤ちゃんは声を出して喜びます。最初は聞いているだけですが、だんだんと自分でもまねておしゃべりできるようになります。本の厚みもちょうどよく、じぶんでめくるのも楽しいようです。(50代女性)
角のない厚紙の絵本です。 色のコントラストがはっきりしていて、とても見やすいと思います。 「じゃあじゃあ」など繰り返しの言葉でできていて、楽しいのか何度も読むようにねだられます。 言いやすい音でできているので、声を出す楽しみを感じられ発語のきっかけになると思います。(30代女性)
原色を使い、色がはっきりしているので、視力が弱い0歳児でも目につきやすいです。 絵本は角が丸く、厚い紙でできているので赤ちゃんが乱暴にあつかっても大丈夫なようになっています。 内容は擬音と単純な絵でストーリーはないため、絵本を読むことが苦手な大人でも簡単に読むことができます。 発行が1983年で、それからずっと支持され続けている実績のある絵本です。(20代女性)
文章はシンプルで、題名のような同じ言葉を2回繰り返す文章が書いてあるだけなのですが、音が面白いのか読んでいると口元を見て真似をしようとしているのがとってもかわいいです。本は小さくてしっかりした厚紙なので気軽に持ち運びが出来るのも良いです。(30代女性)
3位タイ. くっついた(5票)
「くっついた」がおすすめの理由
きんぎょさんときんぎょさんが、、くっついた!というように生き物が出てきてくっつくだけのものですが、0歳児の食いつきがすごかったです。もう1回と何度もせがまれて読みました。絵がシンプルなので見やすいのかもしれないです。最後にママと自分がくっついて、さらにパパもくっつくという内容も可愛くて、子供がお気に入りでした。おすすめです。(40代女性)
金魚、アヒル、ゾウ、サルなど色々な動物が2匹出てきて、口、鼻、手など色々な「くっついた」をします。最後に赤ちゃんとお母さんとお父さんがほっぺたをくっつけて「くっついた」をします。絵本と一緒にほっぺたをくっつけてあげると赤ちゃんも笑顔になって喜ぶ絵本です。(30代女性)
「動物が出てきて、くっつく」という内容の繰り返しですが、子供が大好きな絵本です。 最後にはママとパパと子供の3人で顔をくっつけます。 その様子を真似してほっぺたをくっつけると、毎回大喜びしてくれます。 ママやパパもほっこりとした気持ちにしてくれる絵本です。(30代女性)
1冊の本の中で色々なものがくっつく様子を描いていて、本を赤ちゃんに読むときに「くっついた」と言いながら自分と赤ちゃんの頭と頭をくっつけてみたりするとあかちゃんは大喜びします。「くっついた」の箇所で声を少し大きくしてみたり工夫するとまた楽しいです。(30代女性)
色々な動物や虫がページをめくっていくと「くっついた」と繰り返される絵本です。 お父さんやお母さんが表紙のように赤ちゃんとくっついて、肌の触れ合いを楽しみながら読める絵本で、 赤ちゃんの信頼感と安心感を得られるからです。(30代女性)
2位. だるまさんシリーズ(8票)
「だるまさんシリーズ」の内容
だるまさんシリーズは段々繰り返していると「だ・る・ま・さ・ん・が」と言ってると 本なしでも笑ってくれたり、きちんとだるまさんの絵を目で追いかけて読むようになって すごく一緒に読んでても本なしでも楽しく遊べるところです。(20代女性)
だるまさんが、だるまさんの、だるまさんと、と3シリーズがセットになった絵本です。だるまさん絵で色々と表現された絵本で、擬音語、動作を楽しむ絵本です。簡単なフレーズなので、0歳後半くらいから読み聞かせをしていました。一緒に体を揺らしながら、読んでいくと子供も楽しそうにしていました。いまでは一番のお気に入りの絵本です。(30代女性)
だるまさんが。『だ、る、ま、さ、ん、が〜』と左右にゆれるだるまさんと一緒に体をゆらゆらと動かし、次のページをめくるとだるまさんがいろんなことをしているので同じようにして見せたりできます。次はなんだろうと期待しながら次の『だ、る、ま、さ、ん、が〜』が始まったらニコニコしながらページが開くのを待っている姿が見られたからです。とっても食いつきがいい絵本です。(30代女性)
だるまさんが。絵本に合わせて体を左右に揺らしたり、高い高いをしながら読み聞かせをするととても喜びます。何度も繰り返していると自分で揺れたり、手をびよーんとのばしたりするようになりました。絵もかわいくて、話も短いので繰り返し読みやすいです。(30代女性)
だるまさんが。かわいいだるまさんが、びろーんとのびたり、ぷしゅーっと縮んだり、さまざまな表情を見せてくれるかわいらしい絵本です。文字も効果音のような擬音が多く、子供にも分かりやすいと思います。 さらにしぐさと一緒に読み進められるので、体も一緒に動かすことができて楽しいです。(20代女性)
だるまさんが。だるまさんが…と一緒に揺れたりドテッなどと0歳の赤ちゃんでも真似がしやすく、繰り返しの絵本なので楽しむことができると思います。可愛いイラスト、シンプルな絵本で子どもだけではなく、私自身もお気に入りの絵本です。(20代女性)
だるまさんが。だるまさんだけしか出てこないという、シンプルなストーリー。 他の余白は一切余計なものを描いてないので 0歳の子どもには、目に入りやすいキャラクターであると思う。 擬音で表していたり、子どもの好きなものが簡潔に描かれているのがおススメポイントです。(30代女性)
だるまさんと。この絵本は他のシリーズもありますが、断然この絵本がお勧めです。イラストがクレヨン風で描かれていて温かみがあり、スッキリしています。また読み聞かせをしながら、子供に絵本と同じ行動をしてあげるとすごく喜びます。読み聞かせをしつつスキンシップも取れるいい絵本だと思います。(30代女性)
1位.いないいないばあ(17票)
「いないいないばあ」がおすすめの理由
まだ言葉が話せない子供でも、「いないばぁ」とするとなぜか笑顔になります。 やがて自分でも手を顔に当てて「いないないばぁ」と真似します。この本は言葉と行動が一致する事が理解できる最初のツールとして使える本ではないでしょうか。(50代女性)
松谷みよ子さんのあかちゃんの本です。 ねこやくまなど、いろんな動物が『いないいないばあ』と言っていて、最後は人間の女の子が出てきます。 ここを、我が子の名前で『いないいないばあ』と言っています。 『ばあ』の所はページをめくると、動物達が『ばあ』と言って目を大きく開けています。 泣いていた我が子はびっくりしたり、笑ったり。 0歳にはとても読み聞かせにはぴったりの本です。(30代女性)
昔からのロングセラーで、今読んでも内容が古いと感じさせず、大人も赤ちゃんも飽きがこないから。くま、狐、ねずみなど登場するキャラクターも暖かみのある絵でとても親しみが持てます。0歳向けの定番ではないかなと思います。(30代女性)
息子が絶えず笑ってくれていた本です。ネコやクマなどが「いないいないばあ」をする本なのですが、私が「ばあ」の声調を変えて読むだけで息子には楽しいんでしょうね。いつも笑ってくれました。絵も好きなようで本はボロボロになってしまっていますが今でも読んでいます。子供の笑顔にはもってこいの絵本だと思います。(30代男性)
保育園で読んでいたのをみました。 子ども達がとても喜んでいて、遊びの時に先生の背中に回って、 「ばぁ!」といないいないばぁをしていたのを見て、 大好きなんだと感じたので、選びました。 特に繰り返しのところが好きな様で、手で顔を隠して真似をしていました。(20代女性)
まだほとんど言葉のわからない赤ちゃんでも楽しめる単純な言葉と絵で構成されています。「いないいない」と顔を隠す動物のイラストが、次のページでは「ばあ」と顔を出す様子がとても面白いようです。また、親がマネをしていないいないばあをするなど、親子のコミュニケーションにも繋がるとても良い絵本だと思います。(20代女性)
タイトルの通り、本の中でいろいろな動物が『いないいないばあ』をしています。『ばあ』のところでページをめくるとニコニコと嬉しそうに笑います。最後には女の子が出てくるので、その流れでママやパパがいないばあをしたり、絵本からのつながりで遊んだりしています。(30代女性)
人気があると聞いて買ったのですが実際に私の子供の反応も良く、0歳のうちからこの絵本を読んであげるとにこにことして聞いていました。特に「ばあ」のところでは楽しそうにしてくれていました。1歳を過ぎて自分でページをめくれるようになってからは自分で見て楽しそうにしていますし、長く楽しめる一冊だと思います。昔から愛されているのが納得の絵本です。(20代女性)
本いっぱいに、分かりやすい絵で子供の顔が書いてあり、そのページごとに、笑った顔、怒った顔、泣いた顔、眠そうな顔・・・などいろいろな表情が表現してあります。子供と一緒に楽しいね、とか、どこか痛いのかな?とか、声をかけながらのやりとりを通して、子供の表情も豊かになると思います。(40代女性)
今も昔も変わらない子どもをあやす遊びの一つがいないいないばあなので 子どもの目線は釘付けの絵本です。 絵本自体昔からあるものなので、今どきの絵ではありませんが 子どもはそんなことは関係ありません。 子どもをあやす言葉遊びと絵本が同じ名前なので子どもたちの方もきっと読んでもらいたいと思っている1冊です。(30代女性)
赤ちゃんを見ると自然と誰でもいないいないばぁとやってしまいますよね。赤ちゃんはびっくりした顔をしたり笑ったりします。本が初めてでも聞きなれたママの言葉に自然と集中します。家の子ゎ表情が変わってすっごく楽しんでいました。(30代女性)
あかちゃんをあやすのに誰しもが「いない いない ばあ」をするかと思いますが、この本はくまなどが「いない いない ばあ」をして最後に目だけがくりぬかれたページがありそこからお母さんの目をのぞかせることができるとても面白い本になっていまし。(30代女性)
赤ちゃんとの遊びで昔から使われている「いないいないばあ」が絵本になった本。 色々な動物が「いないいないばあ」を繰り返す単純な絵本ですが、1967年からのロングセラーです。 動物が「いないいない」の時と「ばあ」と顔を出すときの繰り返しで赤ちゃんの関心を引き付けることができるからです。(30代女性)
大人が見ると単純だなと思うが、赤ちゃんはその単純なところが好きなようで、いないいないばあと絵本をめくると笑って興味を示してくれます。この絵本がきっかけで自分でもいないいないばあと出来るようになりました。(20代女性)
「いないいないばぁ」という昔からあるおなじみの遊びであるということ、そしてテンポがいいので読みやすいことがおすすめのポイントです。 絵も大きくて見やすいですし、クマのキャラクターの表情がユーモラスで面白いです。(30代女性)
1967年発行し、600万部売れているロングセラーの傑作です。日本で最も売れている絵本でもあります。 どの世代でも知っているあかちゃんとの遊び、いないいないばあを絵本で楽しむもの。 派手ではなく、むしろ素朴な絵ですが、なぜか赤ちゃんを引き寄せます。赤ちゃんとの最初のコミュニケーションである、「目と目を合わせること」ができる絵本です。(20代女性)
定番中の定番の絵本ではありますが、やはり0歳児にはこの絵本は読み聞かせをしてあげるべきだと思います。読み聞かせをしながら、子供に向かっていないいないばあをしてあげたり、また最後の子供の名前を自分の子供の名前に変えて読んであげたりすることが出来ます。(30代女性)
1票入った本も紹介
0さいだもん
「0歳だもん」がおすすめの理由
0歳児でも楽しめるように工夫しているからです。ハッキリとした色だけのページは釘付けになりますし、耳に残るリズミカルな歌も載っているので母子ともに楽しみながら読むことができます。また、実際にはあまり近づけない動物や植物の写真もあるので、新しい興味を引くキッカケにもなると思います。(20代女性)
1・2・3 くもんのはじめてのえほん
「1・2・3 くもんのはじめてのえほん1」がおすすめの理由
単純な数字の本ですが動物の顔で数字が描かれており0歳児の子が気を引く素敵な色合いになっています。親がこの本を読むときに、わざと声色を変えて読むように工夫をすると赤ちゃんも表情を変えながら見入っています。(30代女性)
いいおかお
「いいおかお」がおすすめの理由
内容や絵がとてもシンプルなので、はじめての絵本に最適です。はじめは内容がわからなくても、猫、犬、象などいろいろな登場人物が出てきて楽しく眺められます。うちの娘は、現在11ヶ月ですが最後にでてくる「おいしいおいしい おいしいはどーこ」という部分が大のお気に入りです。(20代女性)
おいし〜い
「おいしい」がおすすめの理由
我が子は離乳食時期に読ませると、より一層食に対してもこの本に対しても興味が出たようです。 可愛い赤ちゃんが色んな物を食べるたびに幸せな顔をしているのですが、その表情の変化が面白く感じているのかもしれません。 「パクパク」「もぐもぐ」「ごっくん」など音を用いて食べる表現をしているので、実際に自分が離乳食食べている時も、その音を使うとスムーズに口を開けてくれているので、本を通じて食べることを覚えたのかなと思いました。(20代女性)
おつきさまこんばんは
「おつきさまこんばんは」がおすすめの理由
毎ページごとおつきさまの表情が変わって行きます。大きなおつきさまの表情が描かれているので、小さな子供もその違いをわかっていくかな?と思います。最後はおつきさまも眠ってしまうので、夜の寝かし付けには最適な絵本です。(40代女性)
おひさまあはは
「おひさまあはは」がおすすめの理由
前川かずおさんの作品で、絵がとても可愛く色使いも鮮やかで綺麗なので赤ちゃんの目にも止まりやすいです。 様々なキャラクターが、あはは!と笑っている絵を見せると、つられて笑顔になる赤ちゃんを見ると楽しいのが伝わってきます。(30代女性)
かお かお どんなかお
「かお かお どんなかお」がおすすめの理由
笑った顔や怒った顔などの色々な表情がわかりやすく簡単に描かれている絵本です。 読むときに自分もそれと同じ顔をして、それらしい声色で読んであげるととても喜びました。表情豊かに読むのがポイントです。 この絵本で目、鼻、口を覚えました。0歳後期くらいからおすすめです。(30代女性)
ぎゅっ
「ぎゅっ」がおすすめの理由
ゴリラの子供がお母さんとはぐれてしまってお母さんを探して会えるというストーリーなのですが、文字が少なく絵で楽しむ絵本です。いろんな動物の親子がぎゅっとしている場面で一緒にぎゅっとしながら読んでいました。『ぎゅっ』という文字も抑揚をつけて読んであげると伝わっているような気がしました。(30代女性)
くまさん、くまさん、なにみてるの?
「くまさん、くまさん、なにみてるの?」がおすすめの理由
はらぺこあおむしの作者、エリック カールの名作です。 はっきりした色彩でありながらもべたぬりでないところが目に優しくが、0歳時の視覚刺激に丁度いいと思います。また、絵が大きくて見開き二ページにつき一匹の動物が描かれているので、ページごとに赤ちゃんが指差しして保育者とのコミュニケーションツールとしても使えます。その動物の登場する歌を歌ってもよし、文章にこだわらない多用な使い方が楽しめます。(40代女性)
ぞうくんのさんぽ
「ぞうくんのさんぽ」がおすすめの理由
絵が単純でとても見やすくて、ストーリーも単純。言葉も少ない。ぞうくんがさんぽしながら、つぎつぎと動物たちに声をかけ、ぞうくんの上に乗せていってあげる、そして最後はバランスをくずして倒れてしまうのですが、ほのぼのとして、ぞうくんの声をのそ〜っとした雰囲気で読むと、とても印象的で心に残ります。私自身も母からそうやって読み聞かせをしてもらった大事な1冊です。(40代女性)
だーれだ?
「だーれた」がおすすめの理由
ねずみくんシリーズの絵本です。 小さなねずみくんからみたブタさんやライオンさんの姿が描かれており、色はあまり使われていませんが、わかりやすい絵と言葉でとても読みやすいです。 字が読めない赤ちゃんにとっても絵がわかりやすいのでおすすめです(30代女性)
だっだぁー
「だっだぁー」がおすすめの理由
この本に私が出会ったのは娘が0歳9カ月の頃です。子育て支援センターの読み聞かせタイムに保育士さんが絵本を読んでくれました。内容は粘土で作った顔が「だっだぁー」等の赤ちゃんでも発語できそうな言葉を喋っているだけです。私は粘土の顔が少し不気味に感じましたが子供は違うようで食い入るように見ていました。本のセリフをおおげさに変顔しながら読んであげると喜んでくれると思いますし、何度も繰り返すうちに子供も真似して声を出してくれることも期待できます。(20代女性)
たべものだーれ?
「たべものだーれ?」がおすすめの理由
この絵本は左右に同じ食べ物が描かれており、右の食べ物をめくるとそこに可愛らしい動物が隠れているというシンプルな構成でまだストーリーがわからない0歳児でも驚きと発見が得られます。また絵本に使われている線は黒で太く、まだ視力が低い0歳児でもよく見え、鮮やかな色彩で描かれている食べ物と顔がある動物は0歳児の目を引きます。私の娘はこの絵本を3ヶ月で興味を持ち、4ヵ月の終わりには動物が食べ物から現れると楽しそうに笑い、興奮して声を出して何度も見ています。初めての読み聞かせにはぴったりな絵本だと思います。(20代女性)
だれかな だれかな
「だれかな だれかな」がおすすめの理由
文章がシンプルで、0歳児でも耳に残りやすい。さらにリズム感があるので、読んでいても楽しむ事ができる。絵もシンプルでありながら、色彩に深みがあり、完成を養いやすいデザイン。動物がでてくるので、日常会話に落とし込みやすい。(30代女性)
でてこい でてこい
「でてこい でてこい」がおすすめの理由
でてこいでてこいという音のリズムや想像を促すがあがあなどの音や色、鮮やかさ、何が隠れているのか探す楽しみがあり小さいお子さんで楽しめる作品になっています。ページに厚みがあるのでめくりやすく小さいお子さん向けの楽しい絵本です。(30代女性)
てんてんてん
「てんてんてん」がおすすめの理由
単調なので子供の耳にも残り、繰り返し読むことで覚えてきて楽しくなる作品となっています。指でてんてん、ぐるぐるをなぞったりできるので、目と耳、指で楽しめるので繰り返し読む楽しさがあります。シンプルな絵、文なので小さいお子さんでも楽しめる作品です。(30代女性)
どうよううたのえほん
「どうよううたのえほん」がおすすめの理由
昔ながらの童謡が16曲収録されている絵本です。 最初は、音が鳴るので驚いた反応でした。「押す」という動作や「このボタンをこの音楽がなる」ということの勉強にもなりました。 家で遊んでいるのですが、街中や児童館などで収録されている曲が流れると「知ってる!」という反応です。 振付もある曲もあるので、振付をしながら3歳になった今も遊べるので長く使用できる絵本だと思います。(30代女性)
なーんだ なんだ
「なーんだ なんだ」がおすすめの理由
はっきりとした色使いで、小さな子どもにも見やすくわかりやすい絵本になっています。描かれているパンダさんとパンダくんがとても可愛らしくて、ページをめくるたびにパンダさんの顔が少しずつ表れてくるところが面白くて子どもと一緒に楽しめます。(40代女性)
にこにこ
「にこにこ」がおすすめの理由
sassyの絵本です。カラフルなので、かわいらしいし、赤ちゃんの視覚の刺激にも良いと思います。またニコニコした顔がたくさん出てくるので、読んでいる方も楽しいです。 6ヵ月の娘の食いつきが一番良い本でした!(20代女性)
に〜っこり
「に〜っこり」がおすすめの理由
にっこり は、単純なリズムが入った文章の後に、にっこりという反応の繰り返しであり、気に入ったリズムの時は本当に赤ちゃんがにやけてくれます。単純な内容やリズムが繰り返される絵本の方が0歳児には分かりやすくおすすめだと思います。(20代女性)
パパとあそぼう
「パパとあそぼう」がおすすめの理由
絵の輪郭がおおきくてわかりやすく、ページをめくるごとに語りかけながら、変化を楽しめるように作られています。めくる時に声色をかえながらよんであげると、子どもの目は生き生きとしてくるのがよくわかります。 これ以外にも、きむらゆういちさんの絵本はたくさんありますが、どれもオススメです。(40代女性)
はみがきはーみー
「はみがきはーみー」がおすすめの理由
ノンタンのシリーズの一冊で、歯磨きバージョンです。 このシリーズは絵が黒く縁どられているので、はっきりとしていて赤ちゃんでも見やすいと思います。 この絵本は、猫のノンタンはもちろん、うさぎやクマ、豚などのなじみのある動物たちが歯磨きをしてピカピカになるというシンプルな内容です。 そろそろ歯磨きが始まる0歳児にはぴったりの内容だと思います。(40代女性)
ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!
「ぴよちゃんとさわってあそぼ!めくってばあ!」がおすすめの理由
厚紙でできているので、赤ちゃんが舐めても安心です。 フェルトで出来ている葉っぱやカーテンなどをめくると動物の絵が現れます。 赤ちゃんがフェルトをめくって毎回新鮮な反応をしてくれます。 ただ一方的に読んでいるというより、赤ちゃんと一緒に楽しめる絵本です。(30代女性)
プレイブック どうぶつ
「プレイブック どうぶつ」がおすすめの理由
うつ伏せが出来る頃に、本を見せてやると触ったりのぞいたりして遊ぶことが出来るのがよい。材質が違う箇所がたくさんあるので、触って遊べる本として0歳から楽しめたのでおすすめ。いろいろな種類があるので興味のあるものを選べるのも良かった。(20代女性)
ぼうし ぴょこ
「ぼうし ぴょこ」がおすすめの理由
最初はただの真っ赤な帽子が大きく描かれているだけだけれども、ページをめくるうちに帽子の中から手が出てきたり足が出てきたり。最後にはかわいい猫さんが飛び出てきて子どもたちはびっくりして大喜び。とてもかわいらしくてシンプルな絵本です。(40代女性)
0さいまるごとひゃっか
「0さいまるごとひゃっか」がおすすめの理由
出産祝いでいただいた絵本です。 大きなイラストや写真で見やすい点が良いです。 「わんわん」や「くっく」など書かれていて親が読み聞かせる子ことで発語の促しにもなったと思います。 子どもが誕生日を迎える度に「1さいまるごとひゃっか」「2さいまるごとひゃっか」を買い足し親子ともに楽しんでいる絵本です。(30代女性)
ミッフィー
「ミッフィー」がおすすめの理由
色が鮮やかで余計なものがないため、0歳児の子供がとても興味をひきやすく、理解しやすい。繰り返し見せてあげると、好きなページ、嫌いなページなど、記憶され、好みが出てくることもわかり、大人から見ても愛着のわく本です。(40代女性)
大きなかぶ
「大きなかぶ」がおすすめの理由
息子に色々な本を読みましたが一番反応が良かったです。 話の内容は理解できていないと思うのですが、掛け声で『うんとこしょ、どっこいしょ』という言葉が何回も出てきます。 そこになると、笑います。 リズムや同じ言葉の出現に興味を示すのではないかと思うので、オススメします。(20代女性)
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