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北島三郎おすすめの曲ランキング
7位タイ.北島三郎 「帰ろかな」(2票)
北島三郎「帰ろかな」がおすすめの理由
望郷の念を明るく歌っていて、NHK紅白歌合戦では7回歌われており、1973年以降では「七つの子」を間奏に組み込んだ伴奏で歌われることが多いです。(50代男性)
演歌はほとんど興味ありませんが、この曲は素直に名曲だと思います。故郷から都会へ出てきた若者の、帰りたいようでまだ帰りたくない複雑な心情を表現した曲です。(40代男性)
7位タイ.北島三郎 「兄弟仁義」(2票)
北島三郎「兄弟仁義」がおすすめの理由
65年の邦楽ヒットランキングで、4位になった名曲であります。演歌といえば昔も今も、そしてこれからも北島三郎なので、逆に北島三郎以上の大物は見当がつきません。(50代男性)
北島三郎の代表作の一つだと思う。まさに日本の原点であると言える「仁義」が歌いこまれている。40~50年前に一世を風靡した、やくざ映画も主題歌にも使われ、高倉健さんや鶴田浩二もこの歌から生まれたと言っても過言ではない。(70代男性)
5位タイ.北島三郎 「函館の女」(4票)
北島三郎「函館の女」がおすすめの理由
若い頃の映像で、着物姿のイメージが強い北島三郎さんが洋服で歌っているので凄く不思議な感じです。この曲は特に歌っていて気分が良いです。(40代女性)
1965年に発売され永谷園から発売されているお茶づけ海苔シリーズの「さけ茶づけ」のCMでこの曲の替え歌が使用されたことをきっかけに大ヒットを果たし、ミリオンラーを記録しました。青函連絡船最終運航の際、この曲の大合唱となりました。(50代男性)
他にも有名な曲はありますが、北島三朗といえは伸びやかに歌うこの曲。演歌の割りに明るく小さい頃から聞き馴染みのあるのでお勧めします。歌の上手さがはっきりと分かる一曲です。(40代女性)
遠い北の大地である北海道に思いを馳せる名曲だと思うから。聞いていると北の雄大な大地とその風景が思い起こさせる名曲だと思う。(30代女性)
5位タイ.北島三郎 「風雪ながれ旅」(4票)
北島三郎「風雪ながれ旅」がおすすめの理由
三味線と尺八と歌っていますが、これぞ演歌です。やっぱり演歌は、曲も難しくなく思いっきり歌えるのが良いです。(40代女性)
「まつり」と並び紅白では北島三郎を象徴する曲。大量の白い紙吹雪が舞い上がる演出はもはや伝説級。昭和初期、まだ暖房器具の少ない北海道の長く厳しい冬の寒さを懸命に生きる人々が写し出される。(40代男性)
雪が降りしきる寒い冬の中を歩いていくようなシーンを表現した名曲です。独特のしみじみとした歌い方は郷愁を誘います。(30代女性)
重鎮北島三郎にしか歌えない北島三郎のための一曲で、北国の地名を出すことで旅の厳しさ切なさが余すとこなく表現されている。(50代男性)
4位.北島三郎 「詠人」(5票)
北島三郎「詠人」がおすすめの理由
アニメ「おじゃる丸」の主題歌です。大御所の演歌歌手が全国のチビッ子のために、アニソンらしく軽快なリズムで、歌詞通り「急がず焦らずまったり」歌ってくれています。子供に人気の曲です。(40代女性)
NHK Eテレで放送されている「おじゃる丸」の主題歌で、曲の雰囲気が平安時代の貴族を題材にした「おじゃる丸」の世界観とぴったりです。(50代男性)
アニメ「おじゃる丸」の主題歌です。子供がまだ小さかった頃よく一緒に見ていました。平安時代ののどかな雰囲気と、まったり、急がず焦らず、という歌詞がぴったりです。ほのぼのとしたアニメでした。(60代男性)
北島三郎が歌ってたの?ってなった曲がおじゃるまるの歌でした!子供がいる家庭なら一度は聞いたことあるんじゃないかと思いますがとてもアニメにあった曲ですきです。(30代女性)
演歌界の大御所中の大御所、トップと言っていい北島三郎さんが、アニメの主題歌を歌うと言う衝撃!平安と合っていていいです(30代男性)
3位.北島三郎 「北の漁場」(7票)
北島三郎「北の漁場」がおすすめの理由
歌い方が力強く渋い感じでよいですし、迫力のある海の男のカッコ良さがわかりやすく表現されていて面白いからです。(30代男性)
海の厳しさ、優しが伝わって来る様な曲で大好き。カラオケで歌いたいが、とても息が続かず諦めるしかない。(50代男性)
ふとした時にこの歌を歌っています。歌っていると気分が良く、元気が出てきます。曲が難しくないので皆で歌えます。(40代女性)
演歌中の演歌と言った雰囲気の曲です。今時のJ-POPにはない歌詞や曲調で元気がないときにきくと気分転換になります。(20代女性)
北海道の漁師の男らしさを歌った、力強い冬ソングで、荒れ狂う海のようなイントロと、サビのアゲアゲ感、うなるエレキギターサウンドが、戦う男をたかぶらせる名曲です。(50代男性)
The演歌って感じですよね。歌のうまさよりも聞かせる歌唱力は天下一品じゃないですか。まさに真のアーティスト。シミジミ聞く一曲です。(40代男性)
すっごく元気が出る楽曲です。北の漁場で仕事をしている男たちの男らしさとか、力強さや、格好良さがめちゃくちゃ伝わって来ます。名曲です。(50代男性)
2位.北島三郎 「与作」(8票)
北島三郎「与作」がおすすめの理由
昭和初期ではまだ日本の農業、林業を営む家庭が大半を占めており、厳しい環境の中で毎日のように働いて苦労して生計をたてていた。そういう時代背景を写し出される曲でもある。(40代男性)
誰もが歌いたくなる曲でいろんな人がカバーをしていますが、本人が一番素敵です。歌詞が簡単なので歌いやすいです。(40代女性)
曲にちりばめられた尺八の音や、カーッという音での味付けが印象的で、民謡に近いシンプルな歌詞やメロディーによって年齢層をこえた人気を得て、ロングヒットしました。この曲は、七澤公典が作詞・作曲し、NHKの音楽番組「あなたのメロディー」に応募した作品です。(50代男性)
昭和の情緒あふれる歌詞にサブちゃんの落ち着いた歌声がフィットしており郷愁を誘う楽曲となっていて、古い歌ですが心に響くものがあります。(30代男性)
古き昔の百姓の生活を歌った名曲中の名曲だと思います。しみじみと歌い上げる息遣いとそこから伝わる切なさが何とも言えない味わいがあります。(30代女性)
尺八の音にのってエレキギターとの融合が温故知新的です。とんとんとんという祇園も印象的でこの曲の遊び心を感じます。歌唱力の北島三郎が歌うからこそ重みのある楽曲になっています。(50代男性)
父親が北島三郎さんのファンで幼い頃の私に北島さんの人柄や曲が素敵な事を教えてもらっていたあの頃を思います。(30代女性)
これぞ日本の曲です。歌詞からも、日本の風景や暖かな家族の様子が、想像出来ます。「トントントン」などの擬音語が入ることで、テンポよく感じられます。(50代女性)
1位.北島三郎 「まつり」(46票)
北島三郎「まつり」がおすすめの理由
この曲を聴くと紅白歌合戦を思い出します。聴いているだけで元気が出てきます。日本人は祭りが好きなので、皆に聴いて欲しいです。(40代女性)
洋楽ロックが大好きな私でさえ夏の盆踊りには必ず聞く曲のせいか、日本人にとって子供の頃から聴き慣れてる演歌のせいか、心を「楽しく」してくる大好きな名曲で、優しそうな顔をしているのに実は頑固一徹の様なサブちゃんが歌っているから最高なんです。(40代男性)
34年前の曲。北島三郎のキャリアからすれば比較的新しい。紅白でのド派手な演出や自らが馬主のキタサンブラックの活躍で「まつり」=北島三郎というイメージがついた。年末にこれを聴かなきゃ年は越せない。(40代男性)
以前パチンコ屋に行くと当時、何回もかかっていた曲。最初は特に感じなかったが、自然と好きになり、懐かしい曲である。(50代男性)
地元の夏祭りの打ち上げで長老たちの誰かが毎年必ずと言っていい程歌う曲です。普段、北島三郎を聞かない人でもこの曲は知っているでしょう。日本のまつりを表現した名曲です。(40代男性)
やっぱり、競馬場で聞くまつりは良かったです。その時の歌声で北島三郎好きになりました。また、歌って欲しいです。(40代男性)
キタサンブラックが、G1で優勝したときにサブちゃんがターフで生で歌って有名になった曲ですが、単調なメロディーですが、盛り上ります。(50代男性)
まさに演歌界を代表する曲です。ストレートな歌詞に自然と心が踊ってくるような感覚になります。カッコいいパフォーマンスも必見です。(30代男性)
やっぱりこの歌ですよね!紅白で何年歌ってもいいと思えたのはこの曲だけでした。こんなに日本の夏に祭りにぴったりな曲は今までもこれからも無いのではないかと思うほどの名曲です。(40代女性)
紅白のトリで拝見した時の印象しかないんですが 大物歌手なのに とても謙虚で優しそうな人柄だと思い 迫力の歌は素晴らしいです。(30代女性)
この曲の好きな所はとにかく力強い魂のこもった男ならではの叫びがダイレクトに伝わってきて奮い立たされる事。北島さんの集大成の曲だと思います。(40代男性)
演歌の殿堂に入るべき様々な要素がメロディーや歌詞に入っている名曲。昼間からスルメイカなどを肴に飲みながら聞き入りたくなる曲。(50代男性)
まつりはサブちゃんの名曲で若い人が聞いても心を打つ歌詞である。演歌をあまり聞かない人でも男目線だけど女性が聞いても心の中に入る。(30代女性)
北島三郎さんの力強く澄み切った声が頭の中に強く残ります。歌詞もすごいシンプルで分かりやすくて、 会社のカラオケ接待の時には上司に大ウケ間違いなしのヒット曲です。(20代男性)
曲を聴いていると元気が出る。祭りのときに歌うに相応しい曲だと思う。誰でも聞いたことがあるのも重要なポイントである。(40代男性)
昭和の伝統を守る男たちを歌い上げた北島三郎の代表曲。老若男女を問わず心を揺さぶられるような力がある歌声が魅力でおススメです。(30代男性)
地域の祭りの打ち上げで、カラオケに行くと必ず誰かが歌います。地域の祭りのイメージと合っていて、とても盛り上がります。(40代男性)
朝、起きる時の目覚ましに、まつりをかけます。リズムといい、サブちゃんの力強い歌声が目覚めに丁度いいからです。(50代女性)
北島三郎さんを代表する曲ですね。紅白歌合戦等の音楽番組でもよく聴きますし、以前は競馬のキタサンブラック(北島三郎さん所有)が勝利した時は競馬場でも生歌を披露していました。(40代男性)
この曲は、とても盛り上がる曲です。10代ではありますが、おじいちゃんがよく聞いていて楽しめる曲です。(10代男性)
有馬記念で、北島三郎さんの管理馬キタサンブラックが勝利した時に、中山競馬場で合唱し勝利を祝した時の歌声にめちゃくちゃ感動しました。昭和の大歌手です。(50代男性)
一番有名だと思うし、競馬でも替え歌で歌っていた。ほとんどの人が一度は聴いたことがあると思うし、盛り上がる(30代男性)
この楽曲を聞くと、とにかく元気になります。数年前まではこの曲を紅白歌合戦で聞いて、年を越していました。(40代男性)
やっぱり年末といえばこの曲でしょう。残念ながら北島三郎さんは紅白歌合戦は卒業されましたが大好きです。(30代女性)
この曲といえば紅白歌合戦というほど、紅白の歴史で欠かすことのできない一曲です。ど派手なステージを思い出させます。(40代男性)
北島三郎が所有していた競馬馬・キタサンブラックが1着をとった時に毎回、北島自身が競馬場で熱唱した曲。打ち上げなどにオススメ。(30代女性)
さぶちゃんの名曲はたくさんありますが、中でもオススメは「まつり」です。好きになったキッカケは競馬でキタサンブラックが勝った際にさぶちゃんが歌ったまつりが印象的だったからです。(20代男性)
北島三郎といえばこの曲って人も多いと思いますが、出だしのソイヤーから気合が入るような曲調がとてもすきです。(30代女性)
祖父の影響で好きになった曲です。演歌はあまり聴きませんが、この曲は何度も聴いています。力強い歌声と体が動きだすようなリズムが魅力だと思います。(20代女性)
昔から紅白歌合戦でよく歌われていた曲。サブちゃんの力強い声ですごく盛り上がる曲。みんなが楽しくわいわいな気分になる。(10代男性)
紅白歌合戦で幾度となく歌われてきた名曲です。サブちゃんがこの歌とともに船や大漁旗のセットと出てくると大いに盛り上がります。同じ曲で紅白に出ていると残念に感じることがありますが、まつりは例外です!(40代女性)
この歌はものすごく盛り上がり北島さんの声もすごくハリがあって、たまに後ろに神輿などが出てくるのでワクワクします。(50代女性)
北島三郎さんといえばコレ!自らのご決断で紅白歌合戦出場を卒業されましたが、数年前までこの曲を聞いて年末を感じていました。(30代女性)
もう、定番化してる曲ですね。弟が昔幼稚園の発表会で踊っていて、馴染みがあるのでどの年代でもきっと楽しめる曲。(20代女性)
紅白歌合戦でも歌われたことがあり,この曲を聴くと今年も終わりだなって感じになり,一年の終わりに聴くとよいです.(20代男性)
北島三郎さんの代表的な一曲まつりは NHK番組紅白歌合戦などでたびたび歌われてきた有名な曲で誰もが1度は耳に聴いた曲ではないでしょうか。(20代男性)
ご存知、北島の代表的なナンバーである。この曲を聴くと気持ちが高揚してくるというか、自分が日本人なのだ、ということを改めて実感させられる。今年は紅白歌合戦への復帰もあるようで、ぜひ歌ってほしいものである。(50代女性)
北島三郎の声の良さが詰まった曲です。聴いているだけでノリノリになるのが特徴でタイトルの通りまつりにピッタリな曲です。(10代男性)
北島三郎さんの曲の中で一番好きな歌です。ザ、男らしく、この曲を聴くとまつりだって感じがして盛り上がります。(20代女性)
「昔から伝わる日本のまつりそのもの」という感じがします。誰もが知っている歌で、古き良き日本を伝えてくれる、貴重な曲だと思います。(40代女性)
紅白の大トリで小さいころから何度も見てきました。大がかりなセット・多くの踊り手が思い出として残っております。年の瀬を締めくくる印象的な一曲です。(40代男性)
祭りという曲はスゴク男気を感じる力強い曲だと思います。北島三郎さんの貫録ある歌も大好きです。紅白歌合戦の印象があります。オススメです。(30代男性)
いつの時代でも祭りの男らしさが聞ける曲です。山の神や海の神など日本の伝統と文化を伝える北島三郎の名曲です。(50代男性)
この曲を聞くと、元気が出ます。大勢で、集まったときに、盛り上がる曲です。若い人から、年配の方まで、幅広い年代で、乗れる曲です。(50代女性)
あまり演歌は得意な方ではないですが、このサブちゃんの祭りだけは特別!もうワイワイ騒いでとにかく頑張ろうという気持ちになるし楽しくて仕方なくなる元気になる曲です(30代女性)
北島三郎の代表作だと思います、この歌を聞くと元気が出るような気がする曲なので、国民にも元気を与える曲だと思い、パフォーマンスもとても良いと思います。(60代男性)
1票入った北島三郎おすすめの曲も紹介
北島三郎 「がまん坂」(1票)
北島三郎「がまん坂」がおすすめの理由
作詞・作曲は原譲二さんとなっていますが、これは北島三郎さんが作詞・作曲をするときのペンネームで、北島三郎さんが歌う、暴れん坊将軍Ⅲ・Ⅳのエンディングテーマ曲です。「俺がやらなきゃ誰がやる」歌詞からも北島さんの歌声からも、吉宗の心意気を感じられます。(50代男性)
北島三郎 「なみだ船」(1票)
北島三郎「なみだ船」がおすすめの理由
演歌と言えば歌詞にこだわった曲が聴けます。演歌の大御所、サブちゃんのこの曲もお祝いの歌にはおすすめです。(50代男性)
北島三郎 「ブンガチャ節」(1票)
北島三郎「ブンガチャ節」がおすすめの理由
発売1週間で放送禁止の幻のデビュー曲で、当時はかけ声の「キュツキュキュ」が非常に問題とされたようです。テレビで3回歌ったら放送禁止になったらしいので、どんな曲かと聴いてみると、明るくて楽しそうな曲でした。(50代男性)
北島三郎 「伊予の女」(1票)
北島三郎「伊予の女」がおすすめの理由
歌の中に石手川と出てきますが、地元の方でないと聴きなれない川で、愛媛県松山市を流れる一級河川で上流には石手川ダムがあり、ご当地ソング感が増しています。男らしさも随所に愛媛の名所と共にチラチラと感じる曲です。(50代男性)
北島三郎 「会津の女」(1票)
北島三郎「会津の女」がおすすめの理由
荒れ狂う海のようなイントロと、サビのアゲアゲ感、うなるエレキギターサウンドが、戦う男をたかぶらせる名曲で、北海道の漁師の男らしさを歌った、力強い冬ソングです。(50代男性)
北島三郎 「激唱 青函トンネル」(1票)
北島三郎「激唱 青函トンネル」がおすすめの理由
「北の大地」も有名ですが、より旅情を味あわさせるのと同時に、これからの北海道の厳しい寒さを語るタイトルに惚れました。(40代男性)
北島三郎 「幸せ古希祝」(1票)
北島三郎「幸せ古希祝」がおすすめの理由
夫婦2人で二人三脚で歩んできた年月は喜びもひとしおでしょう、北島三郎はやはり、おめでたい歌を歌うのが似合う気がして、発売が1月1日になっており、それもめでたさを強めているような気がします。古希の夫婦の今までの努力や苦労などがおりこまれた歌詞になっています(50代男性)
北島三郎 「港雪」(1票)
北島三郎「港雪」がおすすめの理由
作詞作曲は北島さん本人によるもので、まさに北国の漁港にふる雪をイメージした一曲で、冬にコタツに入りながら聴くにはもってこいの曲です。演歌界の大御所・北島三郎さんの曲の中に「港雪」という、雪にまつわるものがあります。(50代男性)
北島三郎 「薩摩の女」(1票)
北島三郎「薩摩の女」がおすすめの理由
鹿児島は絵になる街で、鹿児島まで男性を追いかけてきた女性のいじらしさを受け止める男性の戸惑いにも似た喜びが感じられます。街や桜島や港が活かされて絵として想像できます。(50代男性)
北島三郎 「山」(1票)
北島三郎「山」がおすすめの理由
ドラマチックで感動的な歌詞で、息子と父の関係はかくありたいとしみじみ思わせる曲です。北島さんの歌には一文字シリーズというのがありますが、こちらはその一曲でもちろん、天下のサブちゃんが原譲二として作曲しています。(50代男性)
北島三郎 「大漁船」(1票)
北島三郎「大漁船」がおすすめの理由
漁師の大漁祝いまでの命がけの漁が手に取るようにわかります。北島三郎さんも歌手としての表舞台からは去ってしまい、今では馬主としてよく新聞やテレビなどで見かけますが、海の男を歌う迫力は流石です。(60代男性)
北島三郎 「忠治流れ旅」(1票)
北島三郎「忠治流れ旅」がおすすめの理由
男らしさを歌ったら天下一品の北島三郎さんの股旅姿の国定忠治はイメージにもぴったり、忠治が子分たちとの別れのシーンを表現しているのですが、”からっ風”がいかにも群馬県です。「北島三郎特別公演・国定忠治」の劇中歌です。(50代男性)
北島三郎 「博多の女」(1票)
北島三郎「博多の女」がおすすめの理由
北島さんの男らしいイメージとは違った、純な思いの曲で、人妻とも知らずに恋をした男が博多に来ての辛い思いを綴っていて、博多は歌にしてもいろんな人が訪ねては去る街のようです。(50代男性)
北島三郎 「函館の人」(1票)
北島三郎「函館の人」がおすすめの理由
私が生まれる前に発売されヒットした歌です。なかなかノリがよく、口ずさみやすい歌です。北海道に行ったとき、思わず歌ってしまいます。とても馴染みやすい歌です。(50代男性)
北島三郎 「尾道の女」(1票)
北島三郎「尾道の女」がおすすめの理由
思い出の女性に出会うためにはるばる北から海を越えやってきた男の甘くも儚い情景を思い描かせてくれます。演歌界きっての大御所「サブちゃん」こと北島三郎さんがまだ駆け出しだった頃の1966年にリリースした楽曲です。(50代男性)
北島三郎 「夫婦一生」(1票)
北島三郎「夫婦一生」がおすすめの理由
1969年の「仁義」以来久々にベストテン入りした楽曲であり、日本レコード協会によるゴールドディスク認定を受けて、オリコンの週間チャートでは10位にランクインしました。(50代男性)
北島三郎 「父親」(1票)
北島三郎「父親」がおすすめの理由
演歌独特の懐かしい雰囲気がより父親の存在を叙情的に盛り上げています。「おやじ」と強く呼びかけるようなサビが心に染み渡る名曲です。(50代男性)
北島三郎 「歩」(1票)
北島三郎「歩」がおすすめの理由
将棋のコマ、歩のように生きる男の生き様を説いたこの歌は、男の値打ちは人の上に立つかどうかでは決まらないことを高らかに歌い上げています。誠実に毎日をがんばっている人への応援歌です。「漢」と書いて「おとこ」と読む、そんなイメージにぴったりな、北島三郎の楽曲です。(50代男性)
北島三郎 「北の大地」(1票)
北島三郎「北の大地」がおすすめの理由
第33回日本レコード大賞・演歌・歌謡曲部門では大賞を受賞し、第42回NHK紅白歌合戦ではこの曲を歌唱しました。北島自身の故郷である北海道の大地をモチーフにした楽曲になっていて、北島の曲を数多く手掛けた星野哲郎&船村徹のコンビにより人生の機微を高らかに歌い上げる内容になっています。(50代男性)