読書好き100人に聞いた!あさのあつこ作品おすすめランキング

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あさのあつこ作品おすすめランキング

読書好き100人の方にあさのあつこさんの作品の中でおすすめをお聞きしランキング形式でまとめました。素敵な作品揃いですので、ぜひ読書の参考にしてみてください。

7位タイ.あさのあつこ「Team・HK」(2票)

あさのあつこ「Team・HK」がおすすめの理由

お仕事小説のような、ソフトなミステリーでした。主人公の美菜子はいい味を出しているし、小説家の那須河先生のキャラは秀逸です。二人のやりとりがとても面白くて笑えました。自分の居場所を見つけて輝く美菜子に元気をもらえます。(40代女性)

一見すると幸せな家庭でも、家族関係がぎくしゃくしていたり、専業主婦ということで自分の力が発揮できていないと思っていた主人公が、ハウスキーパーの仕事を始めることで新しい人間関係の中で揉まれたりする中で強くなり、その過程で事件に関わったりというおもしろあったかストーリーなところが、すいすい読めておすすめです。(20代女性)

 

 

7位タイ.あさのあつこ「アレグロ・ラガッツァ」(2票)

あさのあつこ「アレグロ・ラガッツァ」がおすすめの理由

なぜ、作者はこんなにも鮮やかに、高校生の不安や喜びの感情をすくい取るようにかけるのだろう。全体合唱を積み木に例え、自分がその中のどこに位置し全体をどう作っているのかを感じられるようになっていく姿に感動しました。(30代女性)

高校生らしい爽やかな青春ストーリーで学生時代を思い出して懐かしくなりました。 吹奏楽のお話ですが、吹奏楽の描写よりもどちらかと言うと友情や成長の様子に力を入れており、吹奏楽をしていなかった人でも楽しめます。 特に学生さんには強くおすすめしたい1冊です。(20代女性)

 

 

7位タイ.あさのあつこ「グリーン・グリーン」(2票)

あさのあつこ「グリーン・グリーン」がおすすめの理由

爽やかな青春、それはほんとに夕焼けの一瞬の色味のように、刻々と移り変わり消えていくものだ。それを大事にすること。その時代の自分を愛すること。本当の自分にとって大事なことはなんなのか、ふとしたことで気づくことがあると思いました。(30代女性)

農林高校が舞台のほのぼのとしたお話です。農業の現実や主人公の新人教師の直面する問題などもあるけれど重くなく、少し恋の予感もあったりしてよかったです。素直なかわいい生徒たちとのやり取りもほほえましく好印象で読むことができました。(40代女性)

 

 

7位タイ.あさのあつこ「花宴」(2票)

あさのあつこ「花宴」がおすすめの理由

なんと美しく哀しい物語でしょうか。現代小説では、陳腐になってしまいかねないテーマでも、時代小説では心の琴線に触れ、余情が溢れる作品となるんだなと思いました。心の揺れや迷いや想いがじんじんと伝わってきてきました。(30代女性)

初恋の人と結ばれずに別の方と結婚して、心の中には初恋の人の事しか思えない位に初恋の人の事を想っている姿がとても素敵でした。 最後に帰る場所が元の夫の場所だとようやく知るのですが、その時には全てがもう終わってしまっているという所が、感情移入して泣いてしまいました。 男性方に振り回された悲しい運命の女性の話で涙が出ます。(30代女性)

 

 

7位タイ.あさのあつこ「十二の嘘と十二の真実」(2票)

あさのあつこ「十二の嘘と十二の真実」がおすすめの理由

あさのあつこさんの作品ではほんわかしたものが多いと感じていた中、初めて暗いものを読んで思わず一気に読んでしまいました。短編が組み合わさっているもので、どんどんどんどんグロくなっていくストーリーにわくわくしました。(20代女性)

中世ヨーロッパを思わせる国の王妃に仕える侍女と、現代日本に住む老婆の話が交互に進む。侍女に唆された王妃によって国は荒廃してゆき、老婆の元を訪れる人には隠された裏の顔がある。どちらも悲惨な結末に向かって進むのは分かっているのに、次はどうなるのか、侍女と老婆は何者なのかが気になって、ページをめくる手が止まらない。侍女サイドのダークファンタジー、老婆サイドの意味が分かると怖い話、違う種類の恐怖を交互に味わえて、最後にそこにつながるのか!という納得感も得られる。元々は書店で配られる無料冊子に掲載されていたため、一話ずつ独立している短編としても読みやすいので、長編が苦手な人にもお勧めなのもいい。(30代女性)

 

 

7位タイ.あさのあつこ「末ながく、お幸せに」(2票)

あさのあつこ「末ながく、お幸せに」がおすすめの理由

プロローグになる招待状に始まり、披露宴に呼ばれた5人のスピーチとモノローグの各編が続く。素直におめでとうだけじゃない気持ちもあったりする。過去や今を取り巻く感情に真正面から向き合った結婚式。温かく、少し切ないお話。(30代女性)

タイトルから結婚をテーマにした、お話かと思いました。しかし、読んでいくととても深く感動しました。いい思い出だけでなく、人にはいろいろな生き方があるのだと改めて感じることができました。笑顔の裏に隠された思いにも気づいてあげれるようになりたいと思いました。(20代女性)

 

 

7位タイ.あさのあつこ「弥勒の月」(2票)

あさのあつこ「弥勒の月」がおすすめの理由

遠野屋若おかみ、おりんの飛び込み。同心の木暮信次郎に妻の死を調べ直してほしいと申し立てる遠野屋主人。おりんの一件は果たして自殺か殺しか。木暮の、若いが切れ者で眼光洞察鋭くただの同心じゃないと匂わせるあたり、伊佐治親分の人間味もまた良い。事件は意外な結末を迎えたが、今後のこのコンビが気になる。(30代女性)

ある朝、江戸のとある川で女の水死体が上がった。 検分に来た同心·木暮信次郎は小間物問屋の主人であり、水死体の女の旦那であった清之介の眼差しに違和感を覚えた… 事件を紐解いた先に見えたものは… 「おりんは、私の弥勒でした」 この話は、小間物問屋の主人の過去、そして現在が交差していく物語です。(10代女性)

 

 

5位タイ.あさのあつこ「ラスト・イニング」(4票)

あさのあつこ「ラスト・イニング」がおすすめの理由

バッテリーが大好きで、番外編のこちらも手にとりました。気になっていた試合の結末も分かり、巧と豪たちのその後も分かり最高でした。ラスト3ページが特に良かった。思わず、これからの二人をもっと見ていたいと思わずにはいられません。(30代女性)
美容師や漫画家など、夢を諦めても好きでいることはできる。社会人になってから読み直し、改めて幸せとは何かを教えてもらった。そして、読後には、瑞垣の選択は正しかったと思えるようになった。バッテリーの続編のようだった。先に読んで良いだろう。(30代女性)

あさのあつこ先生の「バッテリー」の主人公たちのライバル校の瑞垣という少年が主人公になるお話です。瑞垣は野球の才能がずば抜けている幼馴染とずっと一緒に野球をしてきたせいで、本当はずっとこいつには敵わないのだと思い続けていてもう嫌になってきたと幼馴染に告白します。高校に進学してももう野球はやらないつもりなのだとも話し、今までの鬱憤を幼馴染にぶつけます。 いつも近くに才能があふれている眩しい存在がいて、いくら努力してもその陰に隠れてしまう、そんなことを感じたことがある人にはとても共感できるお話だと思います。(30代女性)

あさのあつこさんの代表作「バッテリー」のその後を描いた作品。子供から大人へすこしづつ成長していく時期。人生を左右するような出来事に直面していまう少年。少年たちがそれぞれの道を模索しながら一生懸命生きていく。そのひたむきさをもち続けたいを思える作品でした。(20代女性)

 

 

5位タイ.あさのあつこ「ランナー」(4票)

あさのあつこ「ランナー」がおすすめの理由

読んでいると体温が上がる作品だと思います。火照るというよりは苦しくてもがいているような、そんな熱くなり方です。負けたとき、上手くいかないとき自分ならどうするだろうか、そんなことを考えさせられるストーリーでした。(30代女性)

陸上で長距離を走る高校生のお話です。母子家庭の問題、高校生の心理などの描写が、本当に体験した人の言葉のように書かれていてあさのあつこさんのすごさを感じました。中学生、高校生の男女にも、陸上をする人もしない人にも楽しめると思います。(40代女性)

これは単なる青春小説やスポーツ小説ではなく、主人公を取り巻く家族や友人などを描く人間物語が描かれています。期待されていた長距離ランナーであった主人公が、家庭環境の影響により、退部せざるを得ない状況に追い込まれました。そこから、どうランナーに復帰するのかという単純な話ではなく、家族とどう向き合って支えていくのか、ランナーとしてもゴールを目指していくのかが描かれています。主人公の優しさや強さをとても感じられる物語です。(20代女性)

人間の多面的な部分がとてもよく描いている作品だと思います。なんでもかんでもひとりで背負い込みすぎていて、なぜ救いの手を差し伸べてくれる人がいるのに握らないのか。碧季の本心も、隠している部分もきっと一部分にしか過ぎないのだなと感じました。(20代女性)

 

 

4位.あさのあつこ「The MANZAI」(5票)

あさのあつこ「The MANZAI」がおすすめの理由

友人同士でコンビを組んで、漫才師を目指すストーリーです。友情や2人の絆に感動するところもあれば、いざこざが発生してそれをどう乗り越えるか感情移入してしまう部分もあります。一気にラストまで読めてしまう作品です。(30代女性)

なんとも笑いの裏にある少年たちの心の切なさがたまらない一冊でした。腹から笑って、転がって、そしてこれなら明日も頑張れそうと思えるような。10代の若さと良い意味での軽さがとても絶妙で夢中で読み終えてしまいました。(30代女性)

小中学生をはじめ、幅広い世代に読みやすいからです。また、主人公やその仲間たちの関係性や心の中の葛藤、楽しむ会話のテンポが良くて、とても読みやすいと思います。物語も難しくないので、スラスラと読め、かと言ってストーリ性もないわけではなく、面白く展開が進んで行くため、どんどんページもめくってしまいます。気軽に読みやすく、またそれぞれ人物像がしっかりしているため、イメージもしやすいです。こういうクラスメイトいそうだな、と楽しみながら読む事ができます。また、面白いだけでなく、中学生というこの繊細な世代の心の内もしっかりと描かれており、共感できる部分もあります。物語がテンポ良く進んで行き、登場人物たちのキャラクター性もしっかりとあるので、とても読みやすく面白い作品だと思います。(20代女性)

私がthe manzaiをオススメする理由は単純にすごく面白い作品だからです。 あさのあつこさんの代表作としてバッテリーがありますがバッテリーとは違うドタバタな学園ものでテンポよく読める作品だと思います。 私が初めてthe manzaiを読んだのは中学生の頃ですが最近読み直して中学生の頃感じなかったかた懐かしさや羨ましさが出る作品だと思います(20代女性)

この一冊は読み出したら止まらない一冊です。対象的な少年二人が漫才コンビを組むお話です。また、友情だけではなく、青春時代にありがちな恋模様も描かれておりその葛藤がユーモラスにまたリアルに得画がれている一冊です。(20代女性)

 

 

3位.あさのあつこ「ガールズ・ブルー」(7票)

あさのあつこ「ガールズ・ブルー」がおすすめの理由

物語の主人公である、理穂、美咲、如月は『地域のダストボックス』と呼ばれる落ちこぼれ高校に通う女子高生です。思春期ならではの葛藤や劣等、悩み。今、リアルに10代を過ごしている子にこそ、おすすめしたい作品です。(30代女性)

他人の期待に応えることで必死にになって自分の人生を放棄してはいけない。他人の描く理想の自分を自分に嘘をついてまで演じるのではなく、自分自身の人生を主役として生きるということ。高校生の立場を通じてみずみずしい感覚として描写しているけれど、人生をどう生きるかの大切な話。(30代女性)

落ちこぼれと言われている高校に通う女子高生の話。特にこれといって挙げる事件などはない。しかし、ほとんどの人が何もない高校生活を送っていると思う。というわけで、これはこれで良い作品だと思う。女子高生ならではの、進路や就職の悩みが描かれている。(30代女性)

小学校高学年くらいから読める易しい本なのですが、成人してから読み返しても面白いと思えました。 高校生3人を中心に、その家族や学校での出来事、世間との関わり方が描かれます。大人びているようでまだ未熟な彼らは様々なことに揺れながら、けれども決して折れることはありません。青春はきれいなことばかりではなくて、不条理も多いけれど、それでもまぶしい。不器用で繊細な高校生の心情がリアルに描かれた青春小説です。(20代女性)

学生生活のみずみずしい日常を思い出させてくれる一冊です。友達との会話、学生生活の中に自分も入り込んでいけるような気がします。私が読んだときは中学生でしたが、大人になってから読んでみるとより一層面白く感じると思います。(20代女性)

この本は地方都市の高校に通学にする高校生たちの物語です。誕生日前に失恋をしてしまった理穂、病弱で入退院を繰り返す美咲、野球の才能を持つ兄と常に比較対象される如月の3人を中心に話は進みます。読み進めるうちに、誰もが何かしらの悩みを抱えており、狭い世界の中でも誰かに支えてもらったり、反対に支えたりしながら、前進しているのだなと考えさせられます。登場人物は3名とも個性が強く、捻くれた会話のやりとりの中から、現代っ子で多感な10代特有の「世間一般への抵抗」を垣間見ることができます。ぜひ、読んでみてください。(20代女性)

女子高校生が主人公で、この女子高校生が進路や恋に悩む姿が丁寧に描かれている作品です。高校生ならではの悩みや戸惑い、複雑な感情が表現されていて、中学生や高校生は身近なこととして、大学生や大人も読んで自分の青春時代を思い出せるような、そんな素敵な作品です。(20代女性)

 

 

2位.あさのあつこ「No.6」(11票)

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