全作品まとめて紹介!アメトーク読書芸人で紹介されたおすすめ本

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アメトーク読書芸人で紹介されたおすすめの本をまとめて紹介します。第一弾、第二弾、第三弾、そして最新の第四弾も紹介します。ぜひ読書の参考にしてみてください。

 

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アメトーク読書芸人 第一弾 – 2012/2/2放送

アメトーク読書芸人第一弾に出演した読書芸人

又吉直樹(ピース)

光浦靖子(オアシズ)

若林正恭(オードリー)

小沢一敬(スピードワゴン)

橋本武志(烏龍パーク)

橘実(エリートヤンキー)

哲夫(笑い飯)

 

 

読書芸人「又吉直樹(ピース)」のおすすめ本

 

太宰治「桜桃」
太宰治「桜桃」の内容

〈子供より親が大事、と思いたい——〉ちょっとし た冗談を言った母親と父親がすれ違った。妻も三人 の子も仕事もみんな大切に思っているのに、自ら夫 婦関係を壊してし まうジレンマを抱えた父親の姿を 描いた表題作「桜桃」。

 

 

中村文則「何もかも憂鬱な夜に」
中村文則「何もかも憂鬱な夜に」の内容

施設で育った刑務官の「僕」は、十八歳のときに強姦目的で女性とその夫を刺殺した二十歳の未決囚・山井を担当している。一週間後に迫る控訴期限が切れれば死刑が確定するが、山井はまだ語らない何かを隠している――。どこか自分に似た山井と接する中で、「僕」が抱える、自殺した友人の記憶、大切な恩師とのやりとり、自分の中の混沌が描き出される。芥川賞作家が重大犯罪と死刑制度、生と死、そして希望と真摯に向き合った長編小説。

 

 

中村文則「王国」
中村文則「王国」の内容

組織によって選ばれた「社会的要人」の弱みを人工的に作ること、それがユリカの仕事だった。ある日、彼女は見知らぬ男から忠告を受ける。「あの男に関わらない方がいい…何というか、化物なんだ」男の名は木崎。不意に鳴り響く部屋の電話、受話器の中から語りかける男の声―圧倒的に美しく輝く「黒」がユリカを照らした時、彼女の逃亡劇は始まった。

 

 

古井由吉「蜩の声」
古井由吉「蜩の声」の内容

対極のあわいを往還しながら到達するさらなる高み―。記憶の重層から滴る生の消息。震災をはさんで書き継がれた言葉の圧倒的密度。古井文学の現在を示す最新小説集。

 

 

恩田 陸「きのうの世界」
恩田 陸「きのうの世界」の内容

上司の送別会から忽然と姿を消した一人の男。一年後の寒い朝、彼は遠く離れた町で死体となって発見された。そこは塔と水路のある、小さな町。失踪後にここへやってきた彼は、町の外れの「水無月橋」で死んでいた。この町の人間に犯人はいるのか。不安が町に広がっていく。恩田陸がすべてを詰め込んだ集大成。

 

 

上林暁「ばあやん」

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上林暁「ばあやん」の内容

盲目の老嬢と孤独な青年が温泉旅館でタンゴを踊る時、ブエノスアイレスの雪が舞う。希望と抒情とパッションが交錯する希代の名作。第一一九回芥川賞を受賞、あらゆる世代の支持を受けたベストセラー

 

 

上林暁「句集 木の葉髪」

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上林暁「句集 木の葉髪」の内容

 

 

藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」
藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」の内容

盲目の老嬢と孤独な青年が温泉旅館でタンゴを踊る時、ブエノスアイレスの雪が舞う。希望と抒情とパッションが交錯する希代の名作。第一一九回芥川賞を受賞、あらゆる世代の支持を受けたベストセラー

 

 

小池昌代「転生回遊女」
小池昌代「転生回遊女」の内容

母親が亡くなって17歳でひとりとなった桂子は、初めて芝居に出演することになり、一月後の稽古まで「タビ」に出ることにした。そこで多くの人物との出会いを経験し、帰京後芝居に臨むのだった。

 

 

ボオドレール「悪の華」
ボオドレール「悪の華」の内容

 

 

読書芸人「光浦靖子(オアシズ)」のおすすめ本

 

宇野 千代「おはん・風の音」
宇野 千代「おはん・風の音」の内容

妻と愛人、二人の女に惹かれる一人の男。人を愛することの悲しさと難しさ、そこに営まれる情痴の哀愁を美しい上方言葉で描く、昭和文学の古典的名作「おはん」に、女の献身的愛の極致を優艶な文体で浮き彫りにし、人生の深淵を覗き見る「風の音」を併録。

 

 

瀬戸内 寂聴「わが性と生」
瀬戸内 寂聴「わが性と生」の内容

もし私が天性好色で淫乱の気があれば、五十一歳で、ああはすっぱり出家は出来なかったでしょう。しかし文学少女の姉の傍らで私も読書家でした。性に目覚める環境が情緒的に豊かな十歳の頃には、世界の淫書に読みふけり神秘的なエロスの領域に踏み込んでいたわけです……。あれから幾星霜「生きた、愛した」自らの性の体験、見聞を飾らず隠さずユーモラスに大胆に刺激的に語り合う。

 

 

読書芸人「若林正恭(オードリー)」のおすすめ本

 

藤沢周「オレンジ・アンド・タール」
藤沢周「オレンジ・アンド・タール」の内容

自閉、妄想、刺傷。友人の自殺をきっかけに、高校生たちのリアリティが歪みはじめる。追いつめられた彼らは、限られた生の現実に何を見たのか-。

 

 

読書芸人「小沢一敬(スピードワゴン)」のおすすめ本

 

寺山修司「寺山修司少女詩集」
寺山修司「寺山修司少女詩集」の内容

なみだは にんげんのつくることのできる 一ばん小さな 海です(「一ばんみじかい抒情詩」)少女の心と瞳がとらえた愛のイメージを、詩人・寺山修司が豊かな感性と華麗なレトリックで織りなすオリジナル詩集。

 

 

寺山修司「ポケットに名言を」
寺山修司「ポケットに名言を」の内容

世に名言、格言集の類は数多いが、本著ほど型破りな名言集は珍しいのではないだろうか。畠山みどりの歌謡曲あり、懐かしい映画の名セリフあり、かと思うとサルトル、エンツェンスベルガー、マルクス、etc.と著者ならではの言葉のつきあいである。しかつめらしく覚えたり、読むのでなく、Tシャツでも着るようにもっと気軽に名言を自分のものにしよう! 思い出にすぎない言葉が、ときには世界全部の言葉の重さと釣合うことがあるのだから……。

 

 

読書芸人「橋本武志(烏龍パーク)」のおすすめ本

 

馳星周「不夜城」
馳星周「不夜城」の内容

アジア屈指の大歓楽街――新宿歌舞伎町。様々な民族が巣喰うこの街で、器用に生き抜いてきた故買屋・劉健一。だが、かつての相棒・呉富春が戻ってきたことから事態は一変した。富春は、上海マフィアのボス元成貴の片腕を殺し逃亡を続けていたのだ。健一は元に呼び戻され、三日以内に富春を連れてこいと脅される。同じ頃、謎の女が、健一に仕事を依頼してきた。彼女が売りたいと口にした意外なものとは――。生き残るために嘘と裏切りを重ねる人間たちを濃密な筆致で綴った危険な物語。

 

 

読書芸人「橘実(エリートヤンキー)」のおすすめ本

 

重松 清「カシオペアの丘で 」
重松 清「カシオペアの丘で 」の内容

肺の腫瘍は、やはり悪性だった――。40歳を目前にして人生の「終わり」を突きつけられたその日、俊介はテレビ画面に、いまは遊園地になったふるさとの丘を見つける。封印していた記憶が突然甦る。僕は何かに導かれているのだろうか……。

 

 

灰谷 健次郎「兎の眼」
灰谷 健次郎「兎の眼」の内容

大学を出たばかりの新任教師・小谷芙美先生が受け持ったのは、学校では一言も口をきこうとしない一年生・鉄三。決して心を開かない鉄三に打ちのめされる小谷先生だったが、鉄三の祖父・バクじいさんや同僚の「教員ヤクザ」足立先生、そして学校の子どもたちとのふれ合いの中で、鉄三の中に隠された可能性の豊かさに気づいていくのだった……。すべての人の魂に、生涯消えない圧倒的な感動を刻みつける、灰谷健次郎の代表作。

 

 

読書芸人「哲夫(笑い飯)」のおすすめ本

 

谷崎 潤一郎「春琴抄」
谷崎 潤一郎「春琴抄」の内容

盲目の地唄の名手・春琴は丁稚奉公の佐助と心を通わせていく。そんなある日、お琴が顔に熱湯を浴びせられるという事件が起こる。そのとき佐助は――。異常なまでの献身によって表現される、愛の倒錯の物語。

 

 

アメトーク読書芸人第一弾が収録された「アメトーーク!DVD 22」

 

 

アメトーク読書芸人 第二弾 – 2015/6/18放送

アメトーク読書芸人第二弾に出演した読書芸人

又吉直樹(ピース)

光浦靖子(オアシズ)

若林正恭(オードリー)

 

 

読書芸人「又吉直樹(ピース)」のおすすめ本

 

町田康「人間小唄」
町田康「人間小唄」の内容

小角が書き送った短歌を自分の文章に無断で引用した作家・糺田両奴。国民の無意識に影響を及ぼして駄目にする奴の文学を根底から破壊する! こちらの世界に拉致してきた糺田に課した難題は、「一、短歌を作る。二、ラーメンと餃子の店を開店し人気店にする。三、暗殺」。それは魂のテロルの始まりだった。

 

 

ねじめ正一「長嶋少年」
ねじめ正一「長嶋少年」の内容

時は昭和40年代、長嶋にひたすら憧れた野球少年・ノブオの物語。小学五年生のノブオは、長嶋に心底憧れている、誰もが一目おく野球少年。詩人の父は行方不明、母は子供にも仕事にも無関心、友との別れや理不尽に負った怪我、出生の秘密……。次々と苦難は襲いかかってくるけれど、「長嶋」を心の支えにぜんぶ乗り切るのです! すべての野球少年に捧げる、著者渾身の成長物語。

 

 

堀本裕樹「熊野曼陀羅」
堀本裕樹「熊野曼陀羅」の内容

今、最も注目される若手俳人、堀本裕樹による待望の第一句集。<帯推薦文>中上 紀(小説家)春の潮騒、夏山の葉擦れ、秋の夜雨、冬の枯木灘。熊野が、言葉を発している。黄泉の国であり、再生の地である熊野が産んだ俳人・堀本裕樹の三〇二句の「言霊」は、土くれから水平線の果てまでのすべての理が詰まった「曼陀羅」である。零れ落ちる宝石のように輪舞する、魂の故郷「熊野」。その愛しさと悲しさが、扉を開く者を包み込む。

 

 

庄司 薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」
庄司 薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」の内容

柔軟な少年の語り口を通じて描かれた、さまよえる若い魂の行方。機知とユーモアにあふれた青春文学の永遠の名作。「四半世紀たってのあとがき」を付す。

 

 

古井 由吉「杳子・妻隠(つまごみ) 」
古井 由吉「杳子・妻隠(つまごみ) 」の内容

“杳子は深い谷底に一人で坐っていた。”神経を病む女子大生〈杳子〉との、山中での異様な出会いに始まる、孤独で斬新な愛の世界……。現代の青春を浮彫りにする芥川賞受賞作「杳子」。都会に住まう若い夫婦の日常の周辺にひろがる深淵を巧緻な筆に描く「妻隠」。卓抜な感性と濃密な筆致で生の深い感覚に分け入り、現代文学の新地平を切り拓いた著者の代表作二編を収録する。

 

 

パトリック ジュースキント「香水―ある人殺しの物語」
パトリック ジュースキント「香水―ある人殺しの物語」の内容

十八世紀のパリ、次々と少女を殺してはその芳香をわがものとし、あらゆる人を陶然とさせる香水を創り出した匂いの魔術師の冒険譚

 

 

村上 龍「コインロッカー・ベイビーズ」
村上 龍「コインロッカー・ベイビーズ」の内容

1972年夏、キクとハシはコインロッカーで生まれた。母親を探して九州の孤島から消えたハシを追い、東京へとやって来たキクは、鰐のガリバーと暮らすアネモネに出会う。キクは小笠原の深海に眠るダチュラの力で街を破壊し、絶対の解放を希求する。毒薬のようで清々(すがすが)しい衝撃の現代文学の傑作が新装版に!

 

 

山下 澄人「コルバトントリ」
山下 澄人「コルバトントリ」の内容

「ぼく」を通して語られる、いつか、どこかで暮らしていた人々の物語。おばさんは幼い頃、「ぼく」の母親が窓から捨てた油で顔に消えない痕がのこるが、のちに、刑務所に入った父親、交通事故死した母親のかわりに「ぼく」をあずかる。幼馴染みたち、アパートの飲んだくれのおじさん、月を見張っているおじいさん――。富とは無縁の人々を、静かな雨が包み込む。「永遠」にめぐる世界を閉じ込めたかのような奇跡的中編。

 

 

深沢七郎「庶民烈伝」
深沢七郎「庶民烈伝」の内容

庶民とは、ぶかっこうで食いしん坊、強情であわてもの……周囲を気遣って本音を言わずにいる母親のすがた(『おくま嘘歌』)、美しく滑稽な四姉妹の人生(『お燈明の姉妹』)ほか、烈しくも哀愁漂う庶民のすさまじい生き方を描いた連作短篇集

 

 

筒井康隆「笑うな」
筒井康隆「笑うな」の内容

タイム・マシンを発明して、直前に起った出来事を眺める「笑うな」など、ユニークな発想とブラックユーモアのショートショート集。

 

 

北村薫「月の砂漠をさばさばと」
北村薫「月の砂漠をさばさばと」の内容

9歳のさきちゃんと作家のお母さんは二人暮し。毎日を、とても大事に、楽しく積み重ねています。お母さんはふと思います。いつか大きくなった時、今日のことを思い出すかな――。どんな時もあなたの味方、といってくれる眼差しに見守られてすごす幸福。かつて自分が通った道をすこやかに歩いてくる娘と、共に生きる喜び、切なさ。やさしく美しいイラストで贈る、少女とお母さんの12の物語。

 

 

西加奈子「漁港の肉子ちゃん」
西加奈子「漁港の肉子ちゃん」の内容

男にだまされた母・肉子ちゃんと一緒に、流れ着いた北の町。肉子ちゃんは漁港の焼肉屋で働いている。太っていて不細工で、明るい―キクりんは、そんなお母さんが最近少し恥ずかしい。ちゃんとした大人なんて一人もいない。それでもみんな生きている。港町に生きる肉子ちゃん母娘と人々の息づかいを活き活きと描き、そっと勇気をくれる傑作。

 

 

今村夏子「こちらあみ子」
今村夏子「こちらあみ子」の内容

あみ子は、少し風変わりな女の子。優しい父、一緒に登下校をしてくれる兄、書道教室の先生でお腹には赤ちゃんがいる母、憧れの同級生のり君。純粋なあみ子の行動が、周囲の人々を否応なしに変えていく過程を少女の無垢な視線で鮮やかに描き、独自の世界を示した、第26回太宰治賞、第24回三島由紀夫賞受賞の異才のデビュー作。書き下ろし短編「チズさん」を収録。

 

 

読書芸人「光浦靖子(オアシズ)」のおすすめ本

 

西加奈子「ふくわらい」
西加奈子「ふくわらい」の内容

暗闇での福笑いを唯一の趣味とする編集者の鳴木戸定。愛情も友情も知らず不器用に生きる彼女は、愛を語る盲目の男性や、必死に自分を表現するレスラーとの触れ合いの中で、自分を包み込む愛すべき世界に気づいていく。第1回河合隼雄物語賞受賞作。

 

 

本谷有希子「自分を好きになる方法」
本谷有希子「自分を好きになる方法」の内容

16歳のランチ、28歳のプロポーズ前夜、34歳の結婚記念日、47歳のクリスマス、3歳のお昼寝タイム、63歳の何もない一日。リンデは「お互い心から一緒にいたいと思える相手」を求め続ける。密やかな孤独と後悔、それでも残るほのかな期待を丁寧に描いて、女性たちの圧倒的な共感を呼んだ第27回三島由紀夫賞受賞作。『異類婚姻譚』で2016年度芥川賞を受賞した人気作家による長編。

 

 

角田光代「八日目の蝉」
角田光代「八日目の蝉」の内容

直木賞作家・角田光代が全力を注いで書き上げた、心ゆさぶる傑作長編。不倫相手の赤ん坊を誘拐し、東京から名古屋、小豆島へ、女たちにかくまわれながら逃亡生活を送る希和子と、その娘として育てられた薫。偽りの母子の逃亡生活に光はさすのか、そして、薫のその後は――!? 極限の母性を描く、ノンストップ・サスペンス。第2回中央公論文芸賞受賞作。

 

 

桐野夏生「グロテスク」
桐野夏生「グロテスク」の内容

名門女子高に渦巻く女子高生たちの悪意と欺瞞。「ここは嫌らしいほどの階級社会なのよ」。「わたし」とユリコは日本人の母とスイス人の父の間に生まれた。母に似た凡庸な容姿の「わたし」に比べ、完璧な美少女の妹のユリコ。家族を嫌う「わたし」は受験しQ女子高に入り、そこで佐藤和恵たち級友と、一見平穏な日々を送っていた。ところが両親と共にスイスに行ったユリコが、母の自殺により「帰国子女」として学園に転校してくる。悪魔的な美貌を持つニンフォマニアのユリコ、競争心をむき出しにし、孤立する途中入学組の和恵。「わたし」は二人を激しく憎み、陥れようとする。圧倒的な筆致で現代女性の生を描ききった、桐野文学の金字塔。

 

 

町田康「パンク侍、斬られて候」
町田康「パンク侍、斬られて候」の内容

江戸時代。ある晴天の日。街道沿いの茶店に腰かけていた牢人は、そこにいた、盲目の娘を連れた巡礼の老人を、抜く手も見せずに太刀を振りかざし、ずばりと斬り捨てた。居合わせた藩士に理由を問われた牢人・掛十之進は、かの老人が「腹ふり党」の一員であり、この土地に恐るべき厄災をもたらすに違いないから事前にそれを防止した、と言うのだった……。圧倒的な才能で描かれる諧謔と風刺に満ち満ちた傑作時代小説!!

 

 

三島由紀夫「不道徳教育講座」
三島由紀夫「不道徳教育講座」の内容

「大いにウソをつくべし】【弱い者をいじめるべし】【痴漢を歓迎すべし】…世の良識家たちの度胆を抜く不道徳のススメ。西鶴の『本朝二十不孝』にならい、著者一流のウィットと逆説的レトリックで展開。

 

 

瀬戸内寂聴「わが性と生」
瀬戸内寂聴「わが性と生」の内容

もし私が天性好色で淫乱の気があれば、五十一歳で、ああはすっぱり出家は出来なかったでしょう。しかし文学少女の姉の傍らで私も読書家でした。性に目覚める環境が情緒的に豊かな十歳の頃には、世界の淫書に読みふけり神秘的なエロスの領域に踏み込んでいたわけです……。あれから幾星霜「生きた、愛した」自らの性の体験、見聞を飾らず隠さずユーモラスに大胆に刺激的に語り合う。

 

 

内田百けん「ノラや」
内田百けん「ノラや」の内容

ふとした縁で家で育てながら、ある日庭の繁みから消えてしまった野良猫の子のノラ。ついで居つきながらも病死した迷い猫のクルツ――愛猫さがしに英文広告まで作り、「ノラやお前はどこへ行ってしまったのか」と涙塞き敢えず、垂死の猫に毎日来診を乞い、一喜一憂する老百間先生の、あわれにもおかしく、情愛と機知とに満ちた愉快な連作14篇。

 

 

夢野久作「夢野久作全集〈1〉」
夢野久作「夢野久作全集〈1〉」の内容

歿後80年記念出版。多彩な活動の全貌を集大成した決定版全集。第1巻は初期作品ほか1917年から1931年までの小説を収録。或夜の夢、人の顔、月蝕、死後の恋、瓶詰地獄、押絵の奇蹟、鉄鎚、侏儒、全35編。

 

 

川端康成「眠れる美女」
川端康成「眠れる美女」の内容

波の音高い海辺の宿は、すでに男ではなくなった老人たちのための逸楽の館であった。真紅のビロードのカーテンをめぐらせた一室に、前後不覚に眠らされた裸形の若い女――その傍らで一夜を過す老人の眼は、みずみずしい娘の肉体を透して、訪れつつある死の相を凝視している。熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の名作「眠れる美女」のほか「片腕」「散りぬるを」。

 

 

読書芸人「若林正恭(オードリー)」のおすすめ本

 

中村文則「教団X」
中村文則「教団X」の内容

【「アメトーーク!」読書芸人でも紹介され、大反響!】絶対的な闇、圧倒的な光。「運命」に翻弄される4人の男女、物語は、いま極限まで加速する。米紙WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)年間ベスト10小説、アメリカ・デイヴィッド・グーディス賞を日本人で初受賞、いま世界で注目を集める作家の、待望の最新作! 謎のカルト教団と革命の予感。自分の元から去った女性は、公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。

 

 

平野啓一郎「私とは何か――「個人」から「分人」へ」
平野啓一郎「私とは何か――「個人」から「分人」へ」の内容

嫌いな自分を肯定するには? 自分らしさはどう生まれるのか? 他者との距離をいかに取るか? 恋愛・職場・家族……人間関係に悩むすべての人へ。小説と格闘する中で生まれた、目からウロコの人間観!

 

 

岡本太郎, 岡本敏子「強く生きる言葉」
岡本太郎, 岡本敏子「強く生きる言葉」の内容

岡本太郎が普段の生活の中で動きまわりながら、ふっと洩らす言葉。その中から彼の独特の哲学、人生論というべきものを集める。岡本太郎のことばは、強烈な強さと優しさで、読む人に“生きる力”と“夢をかなえる勇気”をくれる。

 

 

朝井リョウ「何者」
朝井リョウ「何者」の内容

就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。

 

 

川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」
川上未映子「すべて真夜中の恋人たち」の内容

「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。

 

 

司馬遼太郎「燃えよ剣」
司馬遼太郎「燃えよ剣」の内容

武州多摩の田舎剣士、近藤勇、土方歳三とその仲間が、清河八郎の率いる幕府徴募の浪士組にまじって京へ上ったのが文久三(一八六三)年の二月。曲折を経て、同じ尊皇攘夷であった志士たちが倒幕へ傾いてゆく時勢のなかで、ひとり近藤、土方の新選組は佐幕の道をつき進み、京都守護の会津藩の先兵となって、池田屋襲撃などを決行し、長州藩、土佐藩ほかの憎悪の的になっていった…。―その新選組を創り上げた土方歳三は、最後まではげしく時流に抵抗し、滅びゆく幕府に殉じた。稀代の漢の生涯を巧みな物語展開で描いた傑作長篇小説。

 

 

村上龍「村上龍映画小説集」
村上龍「村上龍映画小説集」の内容

村上龍の『69』以後、’70年代のほろ苦い青春を描く。基地の街から出てきた東京は、ひどく退屈で、やるべきことは何も見つからなかった。映画は強烈な魅力にあふれていた―。 –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

 

 

綿矢りさ「夢を与える」
綿矢りさ「夢を与える」の内容

その時、私の人生が崩れていく爆音が聞こえた──チャイルドモデルだった美しい少女・夕子。彼女は、母の念願通り大手事務所に入り、ついにブレイクするのだが……夕子の栄光と失墜の果てを描く初の長編。

 

 

プチ鹿島「教養としてのプロレス」
プチ鹿島「教養としてのプロレス」の内容

「プロレスを見ることは、生きる知恵を学ぶことである」―。著者が30年以上に及ぶプロレス観戦から学びとった人生を歩むための教養を、余すところなく披瀝。今もっとも注目すべき文系芸人による初の新書登場。90年代黄金期の週刊プロレスや、I編集長時代の週刊ファイトなどの“活字プロレス”を存分に浴びた著者による、“プロレス脳”を開花させるための超実践的思想書。

 

 

西加奈子「サラバ! 」
西加奈子「サラバ! 」の内容

僕はこの世界に左足から登場した――。圷歩は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉とともに、イラン革命のために帰国を余儀なくされた歩は、大阪での新生活を始める。幼稚園、小学校で周囲にすぐに溶け込めた歩と違って姉は「ご神木」と呼ばれ、孤立を深めていった。そんな折り、父の新たな赴任先がエジプトに決まる。メイド付きの豪華なマンション住まい。初めてのピラミッド。日本人学校に通うことになった歩は、ある日、ヤコブというエジプト人の少年と出会うことになる。

 

 

アメトーク読書芸人第二弾が収録された「アメトーーク!DVD 35」

 

アメトーク読書芸人 第三弾 – 2016/11/10放送

 

アメトーク読書芸人第三弾に出演した読書芸人一覧

又吉直樹(ピース)

光浦靖子(オアシズ)

若林正恭(オードリー)

カズレーザー(メイプル超合金)

 

 

読書芸人「又吉直樹(ピース)」のおすすめ本

 

中村文則「私の消滅」
中村文則「私の消滅」の内容

このページをめくれば、あなたはこれまでの人生の全てを失うかもしれない。一行目に不気味な文章が書かれた、ある人物の手記。それを読む男を待ち受けるのは、狂気か救済か。『掏摸 スリ』『教団X』を越える衝撃。中村文則が放つ、新たな最高傑作!

 

 

平野啓一郎「マチネの終わりに」
平野啓一郎「マチネの終わりに」の内容

天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。芥川賞作家が描く、恋の仕方を忘れた大人たちに贈る恋愛小説。

 

 

村田沙耶香「コンビニ人間」
村田沙耶香「コンビニ人間」の内容

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

 

 

本谷有希子「異類婚姻譚」
本谷有希子「異類婚姻譚」の内容

「ある日、自分の顔が旦那の顔とそっくりになっていることに気が付いた。」――結婚4年の専業主婦を主人公に、他人同士が一つになる「夫婦」という形式の魔力と違和を、軽妙なユーモアと毒を込めて描く表題作ほか、「藁の夫」など短編3篇を収録。第154回芥川賞受賞作!

 

 

上田岳弘「私の恋人」
上田岳弘「私の恋人」の内容

旧石器時代の洞窟で、ナチスの収容所で、東京のアパートで、私は想う。この旅の果てに待つ私の恋人のことを――。アフリカで誕生した人類はやがて世界を埋め尽くし「偉大なる旅(グレートジャーニー)」一周目を終える。大航海時代を経て侵略戦争に明け暮れた二周目の旅。Windows95の登場とともに始まった三周目の旅の途上で、私は彼女に出会った。

 

 

島本理生「夏の裁断」
島本理生「夏の裁断」の内容

女性作家の再生の物語過去に性的な傷をもつ千紘の前にあらわれたのは、悪魔のような男性編集者だった。若手実力派による、鬼気迫る傑作心理小説。

 

 

読書芸人「光浦靖子(オアシズ)」のおすすめ本

 

金子薫「鳥打ちも夜更けには」
金子薫「鳥打ちも夜更けには」の内容

不朽の古典『見聞録』で楽園と謳われた島の架空の港町。新町長の施政下、「鳥打ち」を職業とする三人の青年に、最大の転機が訪れる……文藝賞受賞作家の、自我と自由を巡る飛躍作!

 

 

天久聖一 「挫折を経て、猫は丸くなった。」
天久聖一 「挫折を経て、猫は丸くなった。」の内容

「彼女の頬を、マウスカーソルで撫でた」「白ブリーフの落とし主は永遠に見つからない」「ヒーローたちの利害は複雑に絡み合っていた」「担任に好かれている吉田と、ただの吉田がいた」――提示されるのは冒頭だけ。続きは読み手のイマジネーション次第の自由な文学、「書き出し小説」。416本の異なるストーリーがあなたを魅了する!

 

 

鹿島田真希「少年聖女」
鹿島田真希「少年聖女」の内容

水槽のあるゲイバー「Aqua」で、僕が出会った優利という美しい青年。ある日彼は、静かに語り始める。昔「Aqua」で働いていた男装した少女のことを。彼女はタマと名乗り、毎夜過激なショーを演じていたが、ある晩オーナー緑山の友人・武史にその正体を見破られてしまう。タマに一目惚れした武史は彼女を強く求め、のめり込んでいくのだが―チェルノブイリの事故で危機管理能力が壊れてしまったルームメイト・オリガと横暴な恋人・マサル、タマを虐待した“あの人”と彼女の恋人たち。タマと出会ったことで運命が変わっていく人々の話を聞いているうちに、いつしか僕もその運命の渦に巻き込まれていく。

 

 

木下古栗「グローバライズ」
木下古栗「グローバライズ」の内容

古栗フリーク続出!これ以上ない端正な日本語と繊細な描写、文学的技巧を尽くして、もはや崇高な程の下ネタや不条理な暴力、圧倒的無意味を描く孤高の天才作家、初の短篇集。

 

 

村田沙耶香「コンビニ人間」
村田沙耶香「コンビニ人間」の内容

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

 

 

読書芸人「若林正恭(オードリー)」のおすすめ本

 

村田沙耶香「コンビニ人間」
村田沙耶香「コンビニ人間」の内容

36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

 

 

山崎ナオコーラ「美しい距離」
山崎ナオコーラ「美しい距離」の内容

「この病気に四十代初めでかかるのは稀(まれ)らしい」サンドイッチ屋を営んでいた妻は、がんに冒され、死へと向かって歩む。生命保険会社勤務の夫は、時短勤務に切り替えて週に五日、病院へ通い、愛する妻へと柔らかい視線を投げかける。「淡いのも濃いのも近いのも遠いのも、すべての関係が光っている。遠くても、関係さえあればいい。」

 

 

平野啓一郎「マチネの終わりに」
平野啓一郎「マチネの終わりに」の内容

天才ギタリストの蒔野(38)と通信社記者の洋子(40)。深く愛し合いながら一緒になることが許されない二人が、再び巡り逢う日はやってくるのか――。出会った瞬間から強く惹かれ合った蒔野と洋子。しかし、洋子には婚約者がいた。スランプに陥りもがく蒔野。人知れず体の不調に苦しむ洋子。やがて、蒔野と洋子の間にすれ違いが生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまうが……。芥川賞作家が描く、恋の仕方を忘れた大人たちに贈る恋愛小説。

 

 

角田光代「森に眠る魚」
角田光代「森に眠る魚」の内容

東京の文教地区の町で出会った5人の母親。育児を通してしだいに心を許しあうが、いつしかその関係性は変容していた。あの子さえいなければ。私さえいなければ…。凄みある筆致であぶりだした、現代に生きる母親たちの深い孤独と痛み。衝撃の母子小説。

 

 

ミシェル・ウエルベック「服従」
ミシェル・ウエルベック「服従」の内容

二〇二二年仏大統領選。極右・国民戦線マリーヌ・ル・ペンと、穏健イスラーム政党党首が決選に挑む。しかし各地の投票所でテロが発生。国全体に報道管制が敷かれ、パリ第三大学教員のぼくは、若く美しい恋人と別れてパリを後にする。テロと移民にあえぐ国家を舞台に個人と自由の果てを描き、世界の激動を予言する傑作長篇。

 

 

カズレーザー(メイプル超合金)のおすすめ本

 

ショーン・タン「アライバル」
ショーン・タン「アライバル」の内容

本国オーストラリア版と同じサイズで、海外で共同印刷した日本版は、現在アマゾンでも流通しているアメリカ版よりも一回り以上大きい版型です。文字がないとはいえ、原書と同じサイズでじっくりとこの素晴らしい作品世界を味わってください。

 

 

高橋源一郎「ジョン・レノン対火星人」
高橋源一郎「ジョン・レノン対火星人」の内容

住所はなく、消印は「葛飾」、そして差し出し人の名前は、「すばらしい日本の戦争」……名作『さようなら、ギャングたち』に先立つこと1年、闘争、拘置所体験、その後の失語した肉体労働の10年が沸騰点に達し、本書は生まれた。<言葉・革命・セックス>を描きフットワーク抜群、現代文学を牽引する高橋源一郎のラジカル&リリカルな原質がきらめく幻のデビュー作。

 

 

佐藤雅彦、ユーフラテス「中を、そうぞうしてみよ」
佐藤雅彦、ユーフラテス「中を、そうぞうしてみよ」の内容

身近なものを透かして見ると、どんなふうに見えるでしょう?X線写真を使って、椅子や貯金箱、鉛筆、ボールペンなど身近なものを透視してみます。椅子に使われている釘、貯金箱にたまっているお金、鉛筆の芯など普段は見えないものを見ることができました。中を想像する楽しみを味わってみてください。見ているだけで楽しめるシンプルな美しさを持った写真絵本です。

 

 

フィリップ・K・ディック「高い城の男」
フィリップ・K・ディック「高い城の男」の内容

第二次世界大戦が枢軸国側の勝利に終わってから十五年、世界はいまだに日独二国の支配下にあった。日本が支配するアメリカ西海岸では連合国側の勝利を描く書物が密かに読まれていた……現実と虚構との間の微妙なバランスを、緻密な構成と迫真の筆致で描いた、D・K・ディックの最高傑作!

 

 

倉知淳「幻獣遁走曲」
倉知淳「幻獣遁走曲」の内容

ある時は幻の珍獣アカマダラタガマモドキの捜索隊員、ある時は松茸狩りの案内人、そしてある時は戦隊ショーの怪人役と、いっぷう変わったアルバイトに明け暮れる神出鬼没の名探偵・猫丸先輩が遭遇した五つの事件。猫コンテスト会場での指輪盗難事件を描いた「猫の日の事件」、意外な真相が爽やかな余韻を呼ぶ「たたかえ、よりきり仮面」ほか三編を収録した、愉快な連作短編集。

 

 

アメトーク読書芸人第三弾が収録された「アメトーーク!DVD」

未発売

 

 

アメトーク読書芸人 第四弾 – 2017/11/16放送

 

アメトーク読書芸人第三弾に出演した読書芸人一覧

又吉直樹(ピース)
光浦靖子(オアシズ)
カズレーザー(メイプル超合金)
東野幸治

 

読書芸人「又吉直樹(ピース)」のおすすめ本

『ビニール傘』(岸政彦 、新潮社)
『成功者K』(羽田圭介 、河出書房新社)
『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(若林正恭 、KADOKAWA)
『R帝国』(中村文則 、中央公論新社)
『しんせかい』(山下澄人 、新潮社)
『ゆらぐ玉の緒』(古井由吉 、新潮社)
『歩道橋の魔術師』(呉明益 、白水社)
『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』(せきしろ 、双葉社)
『i』(西加奈子 、ポプラ社)
『神秘大通り(上・下)』(ジョン・アーヴィング 、新潮社)

 

読書芸人「光浦靖子(オアシズ)」のおすすめ本

『i』(西加奈子 、ポプラ社)
『臣女』(吉村萬壱 、徳間書店)
『ピンポン』(パク・ミンギュ 、白水社)
『罪の声』(塩田武士 、講談社)
『星の子』(今村夏子 、朝日新聞出版)
『東京自叙伝』『i』(西加奈子 、ポプラ社)
『臣女』(吉村萬壱 、徳間書店)
『ピンポン』(パク・ミンギュ 、白水社)
『罪の声』(塩田武士 、講談社)
『星の子』(今村夏子 、朝日新聞出版)
『東京自叙伝』(奥泉光 、集英社)(奥泉光 、集英社)

 

読書芸人「カズレーザー(メイプル超合金)」のおすすめ本

『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』(呉座勇一 、中央公論新社)
『サピエンス全史(上・下)』(ユヴァル・ノア・ハラリ 、河出書房新社)
『ムー公式 実践・超日常英会話』(宇佐和通 石原まこちん 、学習研究社)
『妻に捧げた1778話』(眉村卓 、新潮社)
『スティーブ・ジョブズ』(上川敦志 小口覺 監修:大谷和利、小学館)

 

読書芸人「東野幸治」のおすすめ本

『蜜蜂と遠雷』(恩田陸 、幻冬舎)
『全裸監督 村西とおる伝』(本橋信宏 、太田出版)
『ルビンの壺が割れた』(宿野かほる 、新潮社)
『明るい夜に出かけて』( 佐藤多佳子 、新潮社)
『R帝国』(中村文則 、中央公論新社)
『紀州のドン・ファン 美女4000人に30億円を貢いだ男』(野崎幸助 、講談社)
『ボクたちはみんな大人になれなかった』(燃え殻 、新潮社)
『1984年のUWF』(柳澤健 、文藝春秋)
『ホワイトラビット』(伊坂幸太郎 、新潮社)

 

アメトーク読書芸人第四弾が収録された「アメトーーク!DVD」

未発売

 

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