読書好きが選ぶ!ファンタジー小説おすすめ105選

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ファンタジー小説おすすめ

1.東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

 

ファンタジー小説東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」がおすすめの理由

今年、山田涼介主演で映画化されていたので、原作を読んでみようと思い図書館で借りました。事前に内容は知らないまま読んだのですが、たちまち引き込まれて一気に読んでしまいました。現実にはありえない話ですが、夢と愛がにあふれていて、本当に心が温かくなるストーリーです。あちこちに伏線があり、最後はすべて回収して、その奇跡の繋がりに感動します。読み終わったあと、もう一度読みたくなります。映画は観ていませんが、どのように映像化されたのか気になるので、近々DVDを借りようと思っています。私の今年のナンバーワン小説です!(40代女性)

最初は読んでいても、謎だらけで混乱してしまいそうになりますが、物語が進むにつれて、パズルのピースがはまっていく様なスッキリ感が味わえます。読み終えた後に、もう一度読んで答え合わせしたくなるような本です。(30代女性)

ある晩に、養護施設育ちの主人公の3人が泥棒をして空き家のナミヤ雑貨店に逃げ込みます。そこで主人公たちが過去の人たちと手紙でやり取りをしながら過去の人たちの悩みにのります。その中で一人の少年は熱心に相談者へ返信を書き、とても一生懸命にその返答を考えながら手紙の返事を書くのが、とても読んでいてそそられます。また、最終的には、自分たちの行った悪いことについて反省をして罪を償うことを決心します。とても読んでいて涙がでそうになるくらい感動的な話です。(30代男性)

彼の他の作品は、殺人だったりなんとなく読んだ後の後味が「切ない」ということが多い。しかし、この作品は終わった後にホッとする。それはナミヤの店主が人を思いやる心が、関わる人の人生に良い方向に影響するのが小説を通して感じることが出来るから。(20代女性)

 

 

2.森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

 

ファンタジー小説森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」がおすすめの理由

まず舞台は京都であり、主人公は寮から学校へ通う男子大学生なので、現実に存在する場所がたくさん登場します。そんなリアルの中に不可思議な人や物が、巧みに織り込まれてゆくのですが、それが実に違和感なく存在しているのです。主人公がほんの一歩踏み出すだけで、現実を踏み越えて非現実に紛れ込んでしまい、次の一歩でまた現実に戻るという展開の目まぐるしさ…そしてファンタジーでありながら、その核となる話はちょっとこじらせた男子学生の片思いの話であったりするが、妙にリアルでかつ少しほろ苦かったりするのですね。そして四季に分けられたこの物語世界は、主人公の片思いの相手である「乙女」の物語が、主人公と同じ時間軸で別の物語として展開することで、両方の話を合わせると更に楽しめるという構造をしています。それ故に何度も繰り返し読みたくなるし、読む度に新しい発見ができる話だと私は思うのです。(50代女性)

主人公が一途にヒロインに思いを寄せているのですが、空回りしている姿が、面白くもあり応援したくもなります。一方、ヒロインは好奇心旺盛でキュートなので、とても魅力的です。また、実際に京都にある地名が出てきて描写から京都の雰囲気が伝わってくるので、京都好きにはたまらないと思います。(30代女性)

脇役を含め登場人物が全て魅力的。森見登美彦作品らしい京都が舞台の小説で、京都の怪しさや素晴らしさ、何かに出会いそうな感じが詰まった作品です。恋愛小説なのですが、冒険小説のようなファンタジーのような不思議な小説です。(20代女性)

 

 

3.畠中恵「しゃばけ」

 

ファンタジー小説畠中恵「しゃばけ」がおすすめの理由

江戸という時代設定も好き。病弱な若だんなが、寝ついたり、死にかけたりしながらも、妖たちの助けを借りて事件を解決していく物語。かなりシリーズ化されているので、読みごたえがあります!若だんなが成長していくのが、楽しみになります。(30代女性)

時は江戸、体の弱い老舗の若旦那が妖(あやかし)たちと協力して事件を解決する物語。 なんといっても登場人物や妖たちが魅力的に描かれており、謎解きの要素も散りばめられたストーリーには大満足。 しゃばけシリーズの第一弾である本作品は短いストーリー集なので読みやすく、しゃばけの世界観に入り込むにはうってつけの作品だと思います。(50代男性)

 

 

4.ダレン・シャン「ダレン・シャン」

 

ファンタジー小説ダレン・シャン「ダレン・シャン」がおすすめの理由

次々と展開が気になるのであっという間に読んでしまう。最後まで読むとすべての話が繋がるので、もう1度初めから読み返したくなるような作品です。主人公の気持ちにのめり込んで、ドキドキしながら読むのが楽しいです。12巻あるが続きシリーズもよみたくなります。(20代女性)

10代の頃に一番ハマった作品です。12巻(+外伝)という長編ですが、短期間で一気に読んでしまいました。 ステレオタイプな従来のイメージとは違ったヴァンパイアをテーマにしていて、不気味な世界に引き込まれつつ、主人公の少年が葛藤や苦難を乗り越える姿に感情を揺さぶられました。冒険やミステリーなどの要素もあって、毎巻、最初から最後まで読者を飽きさせません。 表紙の美麗イラストも想像力を膨らませるし、原作が良いのかもしれませんが、訳も上手いと思います。(20代女性)

 

 

5.ステファニー・メイヤー「トワイライト」

 

ファンタジー小説ステファニー・メイヤー「トワイライト」がおすすめの理由

ヴァンパイアと人間の恋愛ファンタジー小説。タッチが少しダークな印象ですが、二人のこえられない壁をどうにかして越えていくという感じと狂おしいほど相手を求める愛、相手を思う気持ちの狭間がなんとも言えないときめきをくれる小説だと思います。(20代女性)

人間の少女ベラが、ヴァンパイアのエドワードと恋に落ち、狼のジェイコブを取り巻く恋愛模様が面白いからです。エドワードもジェイコブも、女の子が一度は言われてみたいセリフを言っていてキュンキュンします。どんな障害も乗り越えていく2人の愛が素敵だなと思うからオススメです。(20代女性)

 

 

6.ミヒャエル・エンデ「モモ」

 

ファンタジー小説ミヒャエル・エンデ「モモ」がおすすめの理由

現代人が縛られる「時間」について考えさせられます。 モモは浮浪児の女の子ですが、周りの友人のキャラクターが優しく個性的なので、時間を奪われた後の姿に胸が痛みます。 話の途中途中で挟まれる小話も魅力的でついつい先が知りたくなります。 登場するモモが美味しいと思う食べ物・飲み物の描写が秀逸で、おやつを食べながら読みたくなります。(30代女性)

主人公はモモという一人の女の子。モモが親友たちと協力して灰色の男たちから盗まれた時間を取り戻すお話です。魅力溢れるキャラクターたちと、夢が詰まった内容に読み終わったあとになんともいえない純粋な気持ちになれる作品です。(30代女性)

 

 

7.上橋菜穂子「獣の奏者」

 

ファンタジー小説上橋菜穂子「獣の奏者」がおすすめの理由

一つ大きな生き物、王国の矛盾、兵器として使用凶暴な蛇とも言われる「闘蛇」 リョザ神王国に暮らす一人の少女は、闘蛇を死なせと言われ罪に問われる母との別れて新しい道を切り開いていくという物語です。 母を失い、その母のためにも「獣ノ医師を目指していく」苦難を乗り越えていくファンタジーです。 大人でも読みやすいファンタジー小説です。(30代女性)

親を処刑で亡くした少女が知らないおじさんに拾われ成長していく様が書かれている物語。 子供が大きな好奇心で成長して才能を開き大人になっていく様子が描かれている。 獣と人とのかかわりがうまく書かれており、すごく面白く読みやすい。(10代男性)

 

 

8.川村元気「世界から猫が消えたなら」

 

ファンタジー小説川村元気「世界から猫が消えたなら」がおすすめの理由

文章がとてもライトで読みやすい。これなら読書があまり好きでは無い人でもすらすら読めてしまうのではないだろうか。佐藤健主演で映画化もされているので、先に映画を見てから原作と映画の違いを比較しながら読み進めるのも面白いと思う。(10代女性)

この小説は、悪魔が出てきたり、世界からものが消えたり、とファンタジーの要素をおおくもちながら、消えていくもの、それがあることの意味、それを使うことの意味、について深く考えさせられる小説です。ものがあふれかえったこの世界で、そのものとどう向き合っていくか、ということについて考えるきっかけを与えてくれるのです。(20代男性)

 

 

9.森見登美彦「太陽の塔」

 

ファンタジー小説森見登美彦「太陽の塔」がおすすめの理由

京都を舞台に男子大学生のグダグダとした生活、好きな人への恋心などを描いた作品。主人公の内面の面倒くさい葛藤に共感しながら読んだ。ユーモアあり、切なさあり、京都の街の中のファンタジックなシーンがあり大好きな作品です。(30代女性)

森見登美彦のデビュー作にして、後の森見登美彦作品の中核となるエッセンスとなる、腐れ大学生やファンタジー要素が込められた作品です。コミカルな文章で、森見登美彦の実体験と思われる箇所がいくつも登場します。(30代男性)

 

 

10.村上春樹「1Q84」

 

ファンタジー小説村上春樹「1Q84」がおすすめの理由

長編ラブストーリーで一見ただの辛辣なよくある男女それぞれの話かと思うと気付かないうちに非現実化していくところが好き。ありえないことが起こる、所謂ファンタジーなのだが実際に自分の知らないどこかで誰かに起こってあるノンフィクションと錯覚するような表現力がおすすめする理由。(20代女性)

 

 

11.宮部みゆき「ICO 霧の城」

 

ファンタジー小説宮部みゆき「ICO 霧の城」がおすすめの理由

同名のゲームを元に小説化された作品である。宮部みゆきのファンタジー小説と言えば「ブレイブストーリー」などがあるが、本作は決して子供向けとは言えない。角の生えた生け贄の少年と長年囚われていた少女が、それぞれの生い立ちや運命と向き合いながらその呪縛や過去と闘う霧の城の世界観に圧倒される。(50代女性)

 

 

12.荻原規子「RDG レッドデータガール はじめてのお使い」

 

ファンタジー小説荻原規子「RDG レッドデータガール はじめてのお使い」がおすすめの理由

世間知らずで引っ込み思案な泉水子が成長していく、長編シリーズの第1作目。山伏の修験場として世界遺産に認定される玉倉神社に生まれ育った泉水子は、突然東京の高校進学を薦められる。さらに下僕として父の友人の息子・深行を一生付き添わせると言われ、平凡な日常が一変する。等身大の少年少女の気持ちが巧みに描かれていて、ライトノベルのような手軽さだけでなく、きっちりと読み応えがあり、次巻以降も期待大です。(20代女性)

 

 

13.荻原規子「RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧」

 

ファンタジー小説荻原規子「RDG2 レッドデータガール はじめてのお化粧」がおすすめの理由

シリーズ第2弾。生まれ育った紀伊山地を出て、東京の鳳城学園に入学した泉水子。宗田きょうだいとも仲良くなり、なんとか新生活を送り始めるが、生徒たちは特殊な理由から学園に集められていることを知り、さらに事態は急変する。泉水子と深行はまだまだ距離があるなぁと思いつつ、今後の2人の関係に注目していきたいと思いました。(20代女性)

 

 

14.荻原規子「RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた」

 

ファンタジー小説荻原規子「RDG3 レッドデータガール 夏休みの過ごしかた」がおすすめの理由

シリーズ第3弾。学園祭の企画準備で、夏休みに泉水子たち生徒会執行部は、宗田真響の地元・長野県戸隠で合宿をすることになる。合宿では真響の生徒会への思惑がさまざまな悶着を引き起こす。周囲の人間には理解できない、感じることができない真澄を「普通に見ることができる」泉水子と深行は、真響にとって大きな存在なんだなぁと感じました。この合宿で絆が深まった泉水子と深行、宗田きょうだいが「何かが起こる」学園祭で高柳一条とどう対決していくのか楽しみです。(20代女性)

 

 

15.荻原規子「RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女」

 

ファンタジー小説荻原規子「RDG4 レッドデータガール 世界遺産の少女」がおすすめの理由

シリーズ第4弾。夏休みも終わり、学園祭の準備も本格化する。今回は姫神がメイン、かつ次巻(学園祭本番)に向けての序章。姫神の正体や目的、泉水子と姫神、姫神と深行の関係、そして泉水子と深行はどういう関係を築いていくのか、様々な真実が断片的に、見え隠れしてきました。次巻、学園祭で何が起きるのか、ドキドキしつつも楽しみです。(20代女性)

 

 

16.荻原規子「RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日」

 

ファンタジー小説荻原規子「RDG5 レッドデータガール 学園の一番長い日」がおすすめの理由

シリーズ第5弾。いよいよ始まった、戦国学園祭。高柳たちが仕掛けた罠にはまってしまった泉水子は怒りが抑えられなくなる。学園中の電子機器を使えなくし、さらには高柳を犬に変えてしまい、いままで姫神を介して起こしていた出来事をすべて泉水子自身で行ったことに気づき、自分が姫神だと悟る。ショックを受けつつも、認めたことで一歩前に進めたのかなぁと思いました。そして遂に、泉水子と深行の距離も近づいて恋人とまではいかないまでも、新しい関係への段階をまたひとつ上った2人の今後に目が離せません。(20代女性)

 

 

17.伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」

 

ファンタジー小説伊坂幸太郎「アイネクライネナハトムジーク」がおすすめの理由

短編集でありながら、全ての話が繋がっている。短編で物足りない部分もあるが、最後にはそうだったのか!と納得させてくれる。昔助けたことがある人に助けられたというホッとする話。現実でもこんなことがあればいいのにと思う。(30代女性)

 

 

18.ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」

 

ファンタジー小説ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」がおすすめの理由

青年のチャーリイとハツカネズミのアルジャーノンを取り巻く喜びの日々や難しい問題を考える楽しみや周りの人間との間にある知りたくもない事実を知ってしまう苦悩を描いた作品で、見ていて色々と考えさせられます。(20代女性)

 

 

19.クリストファー・パオリーニ「エラゴン遺志を継ぐ者」

 

ファンタジー小説クリストファー・パオリーニ「エラゴン遺志を継ぐ者」がおすすめの理由

壮大なファンタジーの世界観です。仲間はいるけれど孤独な少年がドラゴンに出会い成長してドラゴンライダーになっていくストーリーです。4部作の1部目の作品です。ドラゴンとの心の交流や人々とのやりとりや主人公エラゴンの敵との対決など先が早く読みたくなります。(50代女性)

 

 

20.伊坂幸太郎「オーファーザー!」

 

ファンタジー小説伊坂幸太郎「オーファーザー!」がおすすめの理由

母親が4股していたことが理由で、父親が4人もいるというなんとも珍しい生活を送る主人公の物語!!実際に身の回りにそんな家族がいたらびっくりすると同時に、自分だったら嫌だな〜と思ったのが最初の感想でした。しかし物語の中の主人公は4人のまったくタイプの違う父親に育てられた事で4倍楽しめている様に思えたし、4人の父親がその主人公の男の子のことを愛しているので、最終的には、4人も父親がいる主人公の男の子が羨ましくも思いました!!(20代女性)

 

 

21.星新一「きまぐれロボット」

 

ファンタジー小説星新一「きまぐれロボット」がおすすめの理由

言わずとしれたどんでん返しですが、短いのですぐに読めます。 私の場合は長い小説を読んでいると飽きてしまったり理解できないところがあるとつまらなくなってしまいます。 ところがショートショートですとふとした空き時間にも読めて、なによりストーリーの展開が楽しいのでおすすめいたします。(40代女性)

 

 

22.岡嶋二人「クラインの壷」

 

ファンタジー小説岡嶋二人「クラインの壷」がおすすめの理由

かなり古い小説ですが、現在旬なVRを題材にした話です。初期はゲームがどんどん出来上がって行くまでのワクワク感があり、後半戦は、何が真実か現実化がわからなくなる怖さが語られます。VRものがライトノベル的なものが多いですが、こちらはどちらかというとリアル目線での怖さを描いてます。近未来のITミステリとして読み応えがあると思います。(40代男性)

 

 

23.水野 良「グランクレスト戦記」

 

ファンタジー小説水野 良「グランクレスト戦記」がおすすめの理由

君主と聖印という新しいシステムを加えた物語となっています。聖印を手に入れると魔法とは違う力を得て君主となり、他の君主を倒して聖印の力を奪うか、従えて同盟を組むことで勢力を伸ばしていきます。ヒロインのシルーカが若い君主テオ助けられます。テオは珍しく義を大切にする理想君主であり、酷い評判の君主よりもテオに仕えて世界の混沌を解放していく物語です。定番ですが、若い主人公とヒロインが力を合わせて巨大な敵に勝ち、挫折を味わいながらも仲間を増やしながら成長していくとても面白い小説です。(30代男性)

 

 

24.デブラ・ドイル、ジェイムズ・マクドナルド「サークル・オブ・マジック」

 

ファンタジー小説デブラ・ドイル、ジェイムズ・マクドナルド「サークル・オブ・マジック」がおすすめの理由

騎士の家系に生まれた少年が、魔法使いを目指して魔法の学校に入学し、一人前の魔法使いへと成長していく物語です。「ハリー・ポッター」シリーズが発表される前に書かれた作品です。主人公の少年は魔法使いになるまでにたくさんの困難に直面しますが、従兄の騎士と吟遊詩人の女の子と三人で助け合いながらそれを乗り越えて行きます。剣と魔法の世界がお好きな方にも、主人公の成長と仲間との友情の物語がお好きな方にもおすすめです。国内では児童文学として紹介された本ですが、小学校高学年~大人の方まで幅広く楽しめる本だと思います。(40代女性)

 

 

25.森博嗣「スカイクロラ」

 

ファンタジー小説森博嗣「スカイクロラ」がおすすめの理由

大人になれない子供達が戦闘機で戦うというSF小説ですが、ストーリーがおもしろいだけでなく、生きるとはなんなのかと考えさせられる小説で読みがいがありました。また1さ冊で読み切ることもできますが、実はシリーズ作品で他の作品とのつながりを探すことも面白いです。1度では意味を理解するのが難しい内容の部分もありますが、何度も読み返すと謎が解けてきたり、、、。何度も同じ作品を読み返しているのは、この作品ぐらいで、何度読んでも飽きることがありません。(20代女性)

 

 

26.三雲 岳斗「ストライク・ザ・ブラッド18 真説・ヴァルキュリアの王国」

 

ファンタジー小説三雲 岳斗「ストライク・ザ・ブラッド18 真説・ヴァルキュリアの王国」がおすすめの理由

最強の吸血鬼である暁古城と、その仲間たちの活躍を描くシリーズものです。 この巻では、主人公たちが海外へ出て、事件に巻き込まれます。 非常に読みやすい文章で、最後まで引っぱって行ってくれます。もちろんハッピーエンドで、後味のよいエンタメになっています。  良い意味でもマンネリパターンのシリーズで、安心して読めるのがよいところです。(60代男性)

 

 

27.神坂一「スレイヤーズ」

 

ファンタジー小説神坂一「スレイヤーズ」がおすすめの理由

主人公のリナインバースが豪快なキャラクターなので、読んでいてとても痛快ですし、最後もすっきりと終わって読後感が素晴らしいです。 物語の方も王道のファンタジーなので、冒険ものが好きな方にはおすすめできます。(30代男性)

 

 

28.山田悠介「その時までサヨナラ」

 

ファンタジー小説山田悠介「その時までサヨナラ」がおすすめの理由

作家山田悠介、と言えば「リアル鬼ごっこ」などスリル満点なアクション小説が有名である。しかしこの作品はそんなアクション小説とは一風違う、純粋な感動ストーリー。家庭を捨てて仕事に没頭していた1人の男が突然妻を失い、忘れていた家庭の温かさに徐々に気付き始める。良い意味で“山田悠介らしくない”、絶対に泣ける一冊である。(20代女性)

 

 

29.堀川アサコ「たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖」

 

ファンタジー小説堀川アサコ「たましくる イタコ千歳のあやかし事件帖」がおすすめの理由

イタコの「千歳」と、幽霊の声を聞いてしまう「幸代」のコンビが、不思議な事件を解決していきます。 作者は青森の出身で、今も青森在住です。日本的幻想と、怪奇とに絡む不思議な事がおきるのです。 二人の主人公の存在が、不思議を呼び寄せてしまうのかもしれません。(60代女性)

 

 

30.佐藤さとる「だれも知らない小さな国」

 

ファンタジー小説佐藤さとる「だれも知らない小さな国」がおすすめの理由

私が小学生の頃出会ったこの物語は、コロボックルという小さな人達と彼らを守ろうとした少年の交流を描いた物語で、その後も続編が出ています。小さな頃は飽きもせず、何度も何度も読んだのですが、大人になってから読んでも懐かしく楽しい私の大好きな本です。(50代女性)

 

 

31.長野まゆみ「チマチマ記」

 

ファンタジー小説長野まゆみ「チマチマ記」がおすすめの理由

チマキという猫目線で描かれる日常のお話しなのですが、出てくる料理がものすごく美味しそうで、読むだけでお腹がほっこりします。登場人物が多く、人間関係も複雑ですが、皆それぞれに個性的で、どんどん愛着を覚えます。何度も読み返してしまう小説です。(30代女性)

 

 

32.加藤シゲアキ「チュベローズで待ってる」

 

ファンタジー小説加藤シゲアキ「チュベローズで待ってる」がおすすめの理由

アイドルが書いたとは思えないほど、ストーリーが面白い。話の中には所々闇を思わせるような表現があって、読み手にゾクゾク感と良い感じの気持ち悪さを与えてくる。ストーリーは想像出来ないような展開をしていくが、これはアイドルという特殊な仕事をしている彼だからこそ思いつけたのかもしれない。これまでに数冊、小説を出しているが、また次の作品も読みたくなるような、作品である。(10代女性)

 

 

33.北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」

 

ファンタジー小説北川恵海「ちょっと今から仕事やめてくる」がおすすめの理由

若干、内容がライトに感じます。でも、ブラックとかパワハラが主人公の置かれた環境 として描かれていますので、ここは、世界と場面作りのため軽い目がよいのでしょう。 むしろ、終盤にかけて胸の詰まる思いにさせるためには、お話しと文の軽さが活きる。 読者である自分自身が「詰め」のきつい業界におりましたので、そんな中でも、人の 優しさ、人から思われることにより救われたりしてきたなぁと思っていたことを、 自分に代わって、うまく表現してくれている作品です。(50代男性)

 

 

34.辻村深月「ツナグ」

 

ファンタジー小説辻村深月「ツナグ」がおすすめの理由

映画ツナグの原作です。一生に一度だけ死者との再会を叶えてくれる使者の物語です。ツナグを通じて、死者に会う人々が描いています。それぞれの思いを抱えて死者に会う人々は、その経験を通じて何を思うのか、死とはなにか、ととても考えさせられる作品でした。この本を読んで、いつ大切な人と別れがくるのか分からないから、絶対に後悔のするようなことはしないでおそうとそう思いました。この作品を読んだ全ての人たちが、何かを得ることができる物語だと思います。(20代女性)

 

 

35.マーガレット・ワイス トレイシー・ヒックマン「ドラゴンランス戦記」

 

ファンタジー小説マーガレット・ワイス トレイシー・ヒックマン「ドラゴンランス戦記」がおすすめの理由

以前appleⅡでダンションアンドドラゴンをモチーフにした本格的ロールプレイングゲーム「ウィザードリィ」の影響でファンタジーの魅力を知り始めたのちにファンタジーで定番の種族がパーティを組んでの物語である本書が発売されました。 内容は本格的ロールプレイングのような幻想的な本格的なファンタジー小説で指輪物語やホビットの冒険より登場人物が人間臭いところがあり大人向けのファンタジーでとてもお勧めです。 ファンタジー好きなら読み始めるとすぐ物語に引き込まれると思います。(60代男性)

 

 

36.宮部みゆき「ドリームバスター」

 

ファンタジー小説宮部みゆき「ドリームバスター」がおすすめの理由

巨匠・宮部みゆきのSFファンタジー小説。異世界の少年とおっさんが、逃げ込んだ犯罪者を追い、私たちの世界の夢を訪れます。ゲーム的でキャッチ―な異世界の描写も楽しいですが、現代を生きる夢の持ち主たちの描写が、作者の力量を感じさせます。(20代男性)

 

 

37.ラルフ・イーザウ作 酒寄進一訳「ネシャン・サーガ」

 

ファンタジー小説ラルフ・イーザウ作 酒寄進一訳「ネシャン・サーガ」がおすすめの理由

本当の自分を見つめるファンタジーで、たとえ悪と呼ばれる存在でもそこに至るまでの理由があると知ることが出来た1冊です。更に、登場人物の1人1人にも理由があって主人公と共になり、最後には皆それぞれの形で幸せをつかみます。幸せにはいろいろな形があることや、とにかく読み終わると複雑な読了感に包まれる、素敵な作品です。 小学生の頃に読んでいたので、その位の年齢の子供たちにもおすすめしたい作品です。(20代女性)

 

 

38.五代ゆう「はじまりの骨の物語」

 

ファンタジー小説五代ゆう「はじまりの骨の物語」がおすすめの理由

まず文章が素晴らしい。数行読んだだけで情景が思い浮かび、この作者は文を書くのがうまいと思わされた。そしてストーリーも、自分を裏切った男に復讐を果たすために旅に出る女性の話で、分かりやすくて面白い。北欧神話の要素もあるので、詳しい方はさらに楽しめると思う。(40代女性)

 

 

39.辻村深月「パッとしない子」

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ファンタジー小説辻村深月「パッとしない子」がおすすめの理由

何気なく言ってしまっている言葉、特に人についての言葉のチョイスは、気を付けたい、思い当たりを反省したい気分になるお話しです。 このお話しと似たようなことやってしまっているはず、どうしよう、大丈夫だよなぁと落ち着かなくなります。(50代男性)

 

 

40.ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」

 

ファンタジー小説ミヒャエル・エンデ「はてしない物語」がおすすめの理由

ファンタジー映画『ネバーエンディングストーリー』の元になった傑作です。物語の中に登場する摩訶不思議な生き物たちや、ハラハラする大冒険、心温まる友情、最後の最後まで息つく間もなく引き込まれてしまう大作です。(30代女性)

 

 

41.J・K・ローリング「ハリーポッターと賢者の石」

 

ファンタジー小説J・K・ローリング「ハリーポッターと賢者の石」がおすすめの理由

登場人物が個性的で面白いです。魔法界が舞台になっていますが、魔法動物や魔法用品などこの作品オリジナルなものがたくさんあります。シリーズもので長編ですが、次作に続く伏線が張っていて楽しく読むことができました。(20代女性)

 

 

42.J・K・ローリング「ハリーポッターと秘密の部屋」

 

ファンタジー小説J・K・ローリング「ハリーポッターと秘密の部屋」がおすすめの理由

ハリーポッターシリーズは映画化され見た人も多いと思うが、小説で読むと映画では触れていない部分があったりドキドキする内容が多くてお気に入りの1冊です。 ハリーポッターの本は全て分厚く、全部読んでしまえるか不安になるが、意外とスイスイ読めてとても面白いです。(20代女性)

 

 

43.J・K・ローリング「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」

 

ファンタジー小説J・K・ローリング「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」がおすすめの理由

十代は悩みが尽きない。それぞれが悩みと向き合い、受け入れ克服していく。ハリーも、父の負の部分を知ってしまい苦悩する。学校の外のシーンが増え、世界が広がり価値観が大きく変わる。暗くて読み進めるのが辛いが、このシリーズには欠かせない一冊だ。(30代女性)

 

 

44.J・K・ローリング「ハリーポッターと死の秘宝」

 

ファンタジー小説J・K・ローリング「ハリーポッターと死の秘宝」がおすすめの理由

映画化もされ、知る人も多い作品の最終章です。 それまでに張り巡らされた伏線をしっかり回収し、バトルシーンも多いのでドキドキハラハラできるのではないでしょうか。 また、ずっと敵だと思っていた人物の過去も知る事ができます。 大切な人と過ごす時間のありがたさにも改めて気付かされます。 様々な形の「愛」を知りたい方にもオススメの作品です。(20代女性)

 

 

45.スーザン・コリンズ「ハンガーゲーム」

 

ファンタジー小説スーザン・コリンズ「ハンガーゲーム」がおすすめの理由

映画化された米国の小説です。ジャンルは、大きな括りではSFになるかもしれません。3部構成になっており、近未来のアメリカ合衆国を舞台にストーリーが展開されていきます。テンポよい展開で文章も読みやすく、子供(高校生以上)から大人まで娯楽として楽しめる作品です。(50代女性)

 

 

46.宮部みゆき「ブレイブストーリー」

 

ファンタジー小説宮部みゆき「ブレイブストーリー」がおすすめの理由

宮部みゆきには珍しい比較的大道なファンタジー小説。 上中下巻があり、とても長い作品で読み応えがある。 特に上巻はファンタジー小説とは思えないような重たい内容だが、中下巻の一気に読める感は凄い。 読後になんともいえない良い気分になれる。子供から大人まで楽しめる内容だと思う。没入し過ぎると読後に暫くボーっとすることがあるので注意。(20代男性)

 

 

47.森見登美彦「ペンギンハイウェイ」

 

ファンタジー小説森見登美彦「ペンギンハイウェイ」がおすすめの理由

主人公は早く大人になろうと背伸びをしている小学四年生で、主人公目線で物語が進んでいきます。 内容は日常の中で身の回りに起きた不思議な出来事を研究し、謎を解いていくという話なのですが、私が最もこの小説に惹かれた理由は、主人公の目線に立って話を読めることです。 口調や考えが実際の小学生のように書いてあり、自分にもこんな頃があったと懐かしく思わせてくれる描画も多々ありました。 また、小学校内での派閥や近所の大人との会話など、実際に子供の頃に戻ったかのような気持ちで、とても楽しく読める作品だと思います。(20代男性)

 

 

48.有間カオル「ボタニカル」

 

ファンタジー小説有間カオル「ボタニカル」がおすすめの理由

植物に寄生される奇病を抱えた患者と、それを治す医者のお話。 植物に寄生される病、という幻想的な設定からも見て取れるように、この小説の世界観と文章はとても繊細で、綺麗です。 春夏秋冬の4つの章に分かれており、それぞれ別の患者の話になっています。どの患者の話も、思わず涙を流してしまうような、胸を締めつけられる切ない話になっています。 私は夏と秋で号泣しました…。 号泣必至の美しい作品です。(10代女性)

 

 

49.江國香織「ホテル・カクタス」

 

ファンタジー小説江國香織「ホテル・カクタス」がおすすめの理由

「ホテル・カクタス」という名前のアパートに住んでいる、「きゅうり」と数字の「2」と「帽子」の友情が面白く、温かい。そもそも皆違う生き物なので、意見が違うのは当たり前。なのに、分かり合おうとする所が切ない。バカ真面目な数字の「2」が好きで、つい感情移入してしまう。(30代女性)

 

 

50.J.R.R.トールキン「ホビットの冒険」

 

ファンタジー小説J.R.R.トールキン「ホビットの冒険」がおすすめの理由

指輪物語のルーツになる話。これを読むことで、いろいろな謎が解ける。ビルボはフロドのように真面目ではないので、なぜ彼が選ばれたのか、旅が無事に終わるのか不安になった。でも、陽気なところ、謎なぞを出す場面は微笑ましかった。(30代女性)

 

 

51.住野よる「また、同じ夢を見ていた」

 

ファンタジー小説住野よる「また、同じ夢を見ていた」がおすすめの理由

「幸せとは?」「人生とは?」考えても言葉にすることは難しいものです。 主人公の女子小学生の、一瞬素直に思えてしまう視点と、彼女の周りの登場人物からこぼれ落ちる言葉が、 読んでいる自分の記憶の中、心の中を、とてもいとおしくなる思いでいっぱいにします。 過去を振り返る、または(まだ見ぬ)未来を思い出すような気持ちで言葉にできない気付きをしっかりと 抱きしめています。自分で自分を信じ、素直な気持ちで、前を向く気分になるからです。(50代男性)

 

 

52.メグ・キャボット「メディエータ」

 

ファンタジー小説メグ・キャボット「メディエータ」がおすすめの理由

幽霊が見える主人公のスザンナ・サイモンはメディエータと言う、この世に残っている幽霊の心残りを晴らして成仏させる特異体質の女の子。ある時150年くらい前に死んだ幽霊のジェシーに出会い恋をしてしまったり! 良い幽霊や意地悪な幽霊に出会いメディエータの仕事をまっとうしていく話です。(20代女性)

 

 

53.浅田次郎「メトロに乗って」

 

ファンタジー小説浅田次郎「メトロに乗って」がおすすめの理由

心に染み入るタイムスリップ物で、読み手も登場人物と一緒に時空の旅が楽しめます。 主人公の父親の過去がとてもドラマティックで、昭和初期の混沌としたレトロな様子には目を見張ります。 家族の絆を改めて考えさせられる感動の物語です。(30代女性)

 

 

54.住野よる「よるのばけもの」

 

ファンタジー小説住野よる「よるのばけもの」がおすすめの理由

夜な夜な化け物になってしまう主人公が夜な夜なばけものの姿クラスメイトの女の子と出会うお話ですが、この小説の主題はいじめで、その様子が本当にとてもリアルです。読む人は必ず、登場人物の誰かに感情移入してしまうはずです。主人公の心の葛藤がばけものの姿として現れるのですが、いじめを受けている純粋なクラスメイトの女の子と、いじめをしている他のクラスメイトとの接し方や、昼の自分と夜の自分、どちらが本当の自分なのか、悩む主人公に心打たれます。(20代女性)

 

 

55.フィリップ・プルマン「ライラの冒険」

 

ファンタジー小説フィリップ・プルマン「ライラの冒険」がおすすめの理由

3部作から為る、ファンタジー小説です。第1部の「ライラの冒険 黄金の羅針盤」は実写化されましたが、残念ながら良い形で、沢山の方に面白さが伝わらなかったため、ぜひ改めて読んでほしき、推薦しました。「神秘の短剣」「琥珀の望遠鏡」と続く、同シリーズはファンタジーの世界の中に、人生だったり人間関係だったり、愛情や憎しみなど、人が経験する様々な事が随所に現れます。それぞれのタイトルになっている道具は、その部ごごとに重要な意味を表している道具です。ライラの冒険シリーズで、気になった事が「ダイモン」という人間の守護精霊です。大人になった人間のダイモンは、決まった生き物の形をするので、この本を紹介してくれた私の兄と、自分のダイモンはなんだろうかと話したこともありました。実写化された際も、特設サイトで「ダイモン占い」というものがあったくらいです。実写化されていない部分も含めて、ぜひ一読していただけると嬉しいです。(30代女性)

 

 

56.水野良「ロードス島戦記」

 

ファンタジー小説水野良「ロードス島戦記」がおすすめの理由

世界観がとても素晴らしいです。ファンタジーやRPGが好きな人はハマってしまうことでしょう。エルフやドワーフ、モンスターが登場します。現実的ではないものですが、その情景やシーンの描写が巧みで読者の想像力を掻き立てます。(30代男性)

 

 

57.水野良「ロードス島伝説」

 

ファンタジー小説水野良「ロードス島伝説」がおすすめの理由

ロードス島戦記の続編ですが、前作より昔の話になります。主人公の父親が魔神を解放してしまい、島全体が危機に瀕するというストーリーです。絶望になりながらも島を救おうとする主人公と壮大な環境設定には感動させられます。RPGのゲームが好きな人には特におすすめです。(30代男性)

 

 

58.カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」

 

ファンタジー小説カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」がおすすめの理由

ノーベル賞を取った作家の作品だから。日本人だけど英国に長く住んでいる作者で文章が外国の作家を思わせる雰囲気を持つ。あいまいな描写から始まるが作品の世界にどんどん引きかまれていく所が文章がうまく、面白いから。(50代女性)

 

 

59.阿部智里「烏は主を選ばない」

 

ファンタジー小説阿部智里「烏は主を選ばない」がおすすめの理由

「烏に単は似合わない」が第1作品なのですが、第1作品は4人の后候補の話、いわば女性達の派閥争いなどの話でドロドロしています。最後の逆転劇は圧巻でこちらも面白いです。しかし、第2作品の「烏は主を選ばない」の話は后を選ぶ若宮側の話が描かれています。主人公は若宮に仕える事になる雪哉という少年です。孤立無援の宮廷で巻き込まれていきますが、彼の考え方や存在感、そして作者の描き方なのでしょうか‥とても爽やかな風に乗っているかのような気持ちで読み進められました。 第1から読むのが正式な読み方なのでしょうが、私はあえて第2作品を読んでから第1作品を読む事をおすすめします。おもしろいです。(40代女性)

 

 

60.宮部みゆき「英雄の書」

 

ファンタジー小説宮部みゆき「英雄の書」がおすすめの理由

兄が人を殺した、そんな所から始まる衝撃のファンタジー小説です。内容も重く結末もハッピーエンドとはいえませんが、作りこまれた世界観がとても魅力的です。また、主人公のユーリはもちろん、アッシュやソラといったキャラクターにも好感が持てます。少女の成長と薄暗い世界観が見どころの、自信をもっておすすめできる小説です。(20代女性)

 

 

61.ジョージ・R・R・マーティン「炎と氷の歌」

 

ファンタジー小説ジョージ・R・R・マーティン「炎と氷の歌」がおすすめの理由

海外ドラマとしても高い人気を博している「ゲーム・オブ・スローン」の原作小説です。壮大な世界観とそれを織りなす多くの魅力的すぎる登場人物が素晴らしい小説です。小説は群像劇の形をとっており、多くの主要人物たちのそれぞれの視点で物語が語られ、それがつながって大きな流れとなっていく、熟練した作者ならではの重厚な描き方で、分厚い小説シリーズながら一気に読んでしまいます。(30代女性)

 

 

62.仁木英之「黄泉坂案内人」

 

ファンタジー小説仁木英之「黄泉坂案内人」がおすすめの理由

ある男性が黄泉の世界で、死んでしまった人が安心して成仏するために奮闘する話です。 初めは、やる気のなかった主人公の男性ですが、同じ場所で働く幼い女の子と黄泉の世界の案内を続けることで、生きる楽しさや死の苦しさなど様々なことを知って成長していく過程が面白かった。登場人物も個性的で面白い作品でした。(30代女性)

 

 

63.西尾維新「化物語」

 

ファンタジー小説西尾維新「化物語」がおすすめの理由

西尾維新さんの小説は個性豊かで、沢山の小説がアニメ化されてます。 その中でもこの化物語という小説は物語シリーズというシリーズに入っていて、シリーズの一番最初の小説です。 個性が強い女の子のキャラクターが登場し、感受性豊かな主人公と絡み合って西尾維新さん独特の楽しい言葉遊びや、巧みな場面づくりが魅力的で 思わず、小説を読みながらくすりくすりと笑ってしまう作品です。(20代女性)

 

 

64.十文字青「灰と幻想のグリムガル」

 

ファンタジー小説十文字青「灰と幻想のグリムガル」がおすすめの理由

異世界転移もの。最初は主人公たちが弱すぎてゴブリン相手に苦戦しますが、徐々に成長して強くなっていきます。戦闘で死んでしまう仲間が出るところはリアルで引き込まれます。パーティー内での恋愛もあり、主人公だけが無駄にモテるハーレムものでないところもよいです。ライトノベルならではの読みやすさでサクサク読めます。(30代男性)

 

 

65.結城 恭介「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」

 

ファンタジー小説結城 恭介「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」がおすすめの理由

アニメ版をまず見て内容にとても感動し、色々調べたところ小説版があるということで 迷わず購入にいたりました。 アニメの小説なんてと思ってみたものの読み始めるとあっという間に読みふけってしまい 気づいたら涙があふれていました。 ガンダムを見たことない原作のアニメ版をみたことない方にもオススメできる作品に間違いありません。(30代男性)

 

 

66.林譲治「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」

 

ファンタジー小説林譲治「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」がおすすめの理由

ガンダムといえばアニメが有名で誰でも知ってると思いますが こちらの小説はアニメのガンダムとはまた違っていますね 映像がないので文章で想像を駆り立てられて読めば読むほど面白く ガンダム?アニメだろ?という概念を持ってる人にも一度読んでいただけたら概念が変わる作品だと思います(30代男性)

 

 

67.小嶋陽太郎「気障でけっこうです」

 

ファンタジー小説小嶋陽太郎「気障でけっこうです」がおすすめの理由

小嶋陽太郎さんのデビュー作ということもあるし、ストーリーから一気に引き込まれてしまいます。おじさんが公園に顔だけ出してすっぽり埋まってるんだもん、面白すぎる。学園ファンタジーでセリフも良いし、ラフに読めるのがオススメの理由です‼(20代男性)

 

 

68.赤川次郎「吸血鬼シリーズ」

 

ファンタジー小説赤川次郎「吸血鬼シリーズ」がおすすめの理由

吸血鬼シリーズで沢山種類あります。吸血鬼が好きな方におすすめだと思います。連載系ではないので、少し空いた時間で気軽に読めます。ファンタジーの世界観で、日常生活の中で、アレンジされているので、面白いです。(30代女性)

 

 

69.辻村深月「鏡の孤城」

 

ファンタジー小説辻村深月「鏡の孤城」がおすすめの理由

孤独な少年少女が鏡の中にある城に招かれ日々生活を共にしていく中でお互いの過去を知り立ち直っていく。 ファンタジーものだと思っていたら実はミステリーのようであり驚きが続いていく。 最後のシーンは今までの伏線が回収されすごく感動する。人生の糧になる物語(10代男性)

 

 

70.氷室冴子「銀の海金の大地」

 

ファンタジー小説氷室冴子「銀の海金の大地」がおすすめの理由

少女小説ではあるが、時代考証などがしっかりされている。 古代を舞台に、環境がめまぐるしく変わる中ひたむきに生きる主人公「真秀」の成長が読んでいて楽しい。 病気の母親と、盲目の兄とだけの暮らしであったのが、ひょんなことから時代の動乱に巻き込まれていく。 古事記の中の数ページの記載から、ここまで壮大な作品にする作者はすごい。 作者が亡くなってしまっているため、未完の作品にはなるが、 自分でその先のストーリーを想像したりして楽しめる。(30代女性)

 

 

71.有川浩「空飛ぶ広報室」

 

ファンタジー小説有川浩「空飛ぶ広報室」がおすすめの理由

航空自衛隊の広報室が舞台の小説です。主役は、元パイロットの広報官。ヒロインは、記者。二人のやり取りが私は好きです。脇役のキャラクターも個性的で、好きです。ちょうど、東北の地震があった時期に、本の出版があったので、出版時期が少し遅れたのですが、もともとの話しに加筆されてます。終わり方が続編が、ありそうにもとれる終わり方に思えたので続編が出るのを期待してます。(30代女性)

 

 

72.住野よる「君の膵臓を食べたい」

 

ファンタジー小説住野よる「君の膵臓を食べたい」がおすすめの理由

2017年夏。中学生の読書率がすごく高かったので、気になり読むことにしました。 題名では想像できませんでしたが、純粋な恋愛小説であることに途中で気づいてしまいました。 この年になり、若い頃書いていた日記が気になってしまうような、きゅんとしてしまうような内容でした。(40代女性)

 

 

73.小野不由美「月の影 影の海」

 

ファンタジー小説小野不由美「月の影 影の海」がおすすめの理由

12人の王とその王国を舞台にした大河ファンタジーです。 日本の女子高生・陽子はある日、謎の人物に異世界へ連れ去られるが、実はその世界での一国の王であったという物語。 登場人物たちが実に多彩で魅力的です。 それぞれの王とその侍従たちは国と国民を導くため戦い、苦悩し、時に没落し国を滅ぼす王もあります。 彼らが紡ぎだす大河の物語は、時間を忘れてのめり込んでしまうこと請け合いです。 児童文学にカテゴライズされますが、大人が読んでも十分に楽しめる作品となっています。(20代女性)

 

 

74.堀川アサコ「幻想温泉郷」

 

ファンタジー小説堀川アサコ「幻想温泉郷」がおすすめの理由

「幻想郵便局」の続編です。探し物の得意な主人公が、今度は「はいると罪が消えてしまう温泉」を探しに行きます。 不思議ファンタジーの得意な「堀川アサコ」の著作なので、不思議話がいっぱいです。 この温泉に入っても、消えないのなら、それは「罪」ではないのです。この言葉が自分の「罪」だと思い込んでいる人を救うのです。(60代女性)

 

 

75.垣谷美雨「後悔病棟」

 

ファンタジー小説垣谷美雨「後悔病棟」がおすすめの理由

ある牧師さんから「いのち」とは「時間」ですと、という話しを聞いたことがあります。 始まりがあって終わりがある、当たり前のことなのですが、気づかされました。 例えば、会社に勤続20数年ってそれだけの時間をつまり、いのちを会社に捧げたのです。 自由に使える時間を、会社に、人に、何かに使ってしまって、後悔しても時間は戻せない、 いのちは買い戻せないのですよね。でも、このお話しのように、いっときでも戻して「たられば」 の体験ができたとして、案外、人って、その時その時で、ベストな選択をしていて、結局、 今の今まで生きている人生がよかったということになるのかもしれないなぁ、 と考えてしまいます。(50代男性)

 

 

76.恩田陸「光の帝国 常野物語」

 

ファンタジー小説恩田陸「光の帝国 常野物語」がおすすめの理由

特殊な能力を持った人々の人生を描くファンタジー作品です。短編集のようでありながら、収録されている作品同士で繋がりがあり、読めば読むほど驚きと興奮がやってきます。 少し不気味な話や悲しい話もあれば、感動的な話もあり、面白くて一気に読んでしまいました。 私が小説にハマるきっかけになった作品です。妹にも貸したのですがやはり夢中になり、勝手に単行本を自分のものにされてしまいました。(20代女性)

 

 

77.石崎洋司「黒魔女さんが通る!!」

 

ファンタジー小説石崎洋司「黒魔女さんが通る!!」がおすすめの理由

子供が読んでるんですけど、普通小説は○○は何何をした。と、ナレーター的な文が入っていますが、黒魔女さんが通る!!は、主人公がナレーターの部分を果たしていてその一般小説より、読者に語りかけてたりその部分は、心の中の声だったりとして親しみやすくなっているのでオススメです。(40代女性)

 

 

78.三秋縋「三日間の幸福」

 

ファンタジー小説三秋縋「三日間の幸福」がおすすめの理由

この物語は、人生に絶望している主人公・クスノキが『寿命を買い取ってくれる店』を見つけるところから始まります。 その店で人生を査定されたクスノキは、自分の寿命が一年につき一万円しかないと聞かされ、自棄になって三か月だけ残して寿命を売り払ってしまいます。その後彼は、その店の監視員である女の子・ミヤギに見張られながら余生を送ることになるのですが、その彼女と一緒に過ごすうちに自分がどう生きるべきかを考えるようになります。 最後に、クスノキは自分の人生の価値を高めることに成功し、残った寿命をほぼ全て売り払い、ミヤギが作っていた借金を返すのですが、それを受けてミヤギが取った行動が美しく、感動すること間違いなしです。 クスノキのように人生に絶望している方におすすめの作品です。(20代男性)

 

 

79.谷 瑞恵「思い出とき修理します」

 

ファンタジー小説谷 瑞恵「思い出とき修理します」がおすすめの理由

主人公は女性は幼い頃にわずかに過ごした商店街に失恋して移り住む。当時出会っていた時計屋の男の子に再会し、時計にまつわる思い出をややミステリー風に話が進んでいきます。最初は恋愛ものの小説なのかと思いましたが、各時計たちの持ち主の思い出が色々な形で修復されていくのが面白いです。(20代女性)

 

 

80.森見登美彦「宵山万華鏡」

 

ファンタジー小説森見登美彦「宵山万華鏡」がおすすめの理由

森見登美彦は、京都という街を舞台にファンタジックな舞台装置を置いて読み手を超現実の世界へと誘ってくれるが、本書も祇園祭の宵山という舞台設定で、日常と非日常との境界線を行き交える物語を展開していて、実に心地好い。読み進めていくうちに自分も宵山に出かけて、ふらふらと人の流れに身を任せてみたくなる。(40代女性)

 

 

81.小川糸「食堂かたつむり」

 

ファンタジー小説小川糸「食堂かたつむり」がおすすめの理由

内容を細かく書いていいのかわからないので内容は書きませんが、食べ物は風景の表現がすごくイメージしやすく書かれているお話です。そのため、お話のイメージがしやすく読むのが楽しいです。少し悲惨なシーンもありますが、感動もできる素敵なお話で、私は本がボロボロになるまで読みかえしています!(20代女性)

 

 

82.貴志祐介「新世界より」

 

ファンタジー小説貴志祐介「新世界より」がおすすめの理由

とにかく世界観に引き込まれる。はじめは平和な話のようなテンションで始まるが、物語が進むにつれて少しずつ不気味な雰囲気を帯びてくる。そして、様々な謎がちりばめられつつも、少しずつ謎が明らかになり、明らかになったと思行きや、新しい謎が出てくる。長編ではあるが、一気に読んでしまうぐらい引き込まれてしまう作品だと思う。(30代女性)

 

 

83.ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」

 

ファンタジー小説ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」がおすすめの理由

宇宙開発が進んだ未来世界での物語。 月面で人類の遺体が発見されたが、それは推定5万年前のもの。それを発端とした謎を、物理学、生物学、様々な分野の専門家達が解き明かしていく。 科学的な裏付けがなされつつも、人類、太陽系の起源がSF味たっぷりに創造されていく様は圧巻。(30代女性)

 

 

84.上橋菜穂子「精霊の守り人」

 

ファンタジー小説上橋菜穂子「精霊の守り人」がおすすめの理由

鹿の王や獣の奏者シリーズの著者である作家さんの本です。 外国の原住民を取材、研究し歴史や文学を取り入れたファンタジー物語なのですが、異世界へ行く、転移などの今の理と述べるとは全く違い、内容が深く、伏線が沢山ありますがそれを紐解きながら読むのもよし、何度も読んで理解するのもよしな作品です。 シリーズ物ですがどの本も1冊でほとんどが完結しているのでたくさん読まないといけないのは嫌だ!という方にもおすすめです。 ファンタジーで自分たちの住んでいる世界とは違う世界がありますが、その世界とのかかわり方、その世界の在り方があったり純文学と呼んでもよい作品です。(20代女性)

 

 

85.池崎数也「創世のエブリオット・シード 平和の守護者」

 

ファンタジー小説池崎数也「創世のエブリオット・シード 平和の守護者」がおすすめの理由

私は基本的に物語の登場人物がもがきながらも成長を続けてゆくといったストーリーが大好きで、この作品もその例にもれません。この物語の世界にはES能力というものが存在し、その能力を有する主人公とその友人たちがES能力者の訓練校へ入学するところから物語は始まります。タイトルと表紙の絵が少し安っぽいのが残念ですが、作品自体は良作であると思います。(20代女性)

 

 

86.廣嶋玲子「送り人の娘」

 

ファンタジー小説廣嶋玲子「送り人の娘」がおすすめの理由

死者の魂を黄泉の国へと送る「送り人」と、後継者である少女の伊予の冒険が映し出されている作品になります。掟を破ってしまったために次々と生命を狙われることになってしまったヒロインと、彼女を守り抜こうとする者の姿が感動的でした。(30代男性)

 

 

87.前田司郎「誰かが手を、握っているような気がしてならない」

 

ファンタジー小説前田司郎「誰かが手を、握っているような気がしてならない」がおすすめの理由

ある日突然に神様の声を聞くことができるようになった牧田家の次女を通して、新しいタイプの家族の在り方について考えさせられるストーリーになります。バラバラになっていた姉と父親の関係が、不思議な対話によってひとつになっていくシーンには心温まるものがありました。(30代男性)

 

 

88.はあちゅう「通りすがりのあなた」

 

ファンタジー小説はあちゅう「通りすがりのあなた」がおすすめの理由

タイトルの通り、ただ通りすがっただけの人間関係でも大人になってまでなぜか記憶に深く残っていたり、その後の自分の人生に大きな影響を及ぼしていたり、自分にも経験のある不思議な縁を感じてほっこりしたり切なくなったりして人生がとても儚く貴重に思えるため。(20代女性)

 

 

89.向山貴彦「童話物語」

 

ファンタジー小説向山貴彦「童話物語」がおすすめの理由

読むと胸が締め付けられるような人間の醜さと温かさを感じる小説です。読み終えた後に自分を見つめなおし、これからの人生にプラスになるそんな本でした。ジブリや妖精といったファンタジーが好きな人にはぴったりだと思います。思春期真っ只中の年代から大人になっても十分に楽しめます。私が出会った本の中で一番好きなおすすめの本です。(20代女性)

 

 

90.小松左京「日本アパッチ族」

 

ファンタジー小説小松左京「日本アパッチ族」がおすすめの理由

第二次世界大戦終結直後の大坂を舞台に設定して、政府から追放された人たちが鉄を食べて生き延びていく奇想天外なストーリーになります。一面焼け野原となった戦後の日本の中で、圧倒的な生命力を放つ人たちが印象深かったです。(30代男性)

 

 

91.小川洋子「博士の愛した数式」

 

ファンタジー小説小川洋子「博士の愛した数式」がおすすめの理由

80分の記憶しか維持できない、優秀であったであろう数学博士と、家政婦とその子との交流を軸に、博士の義姉を交えるお話しです。とても静かなお話しです。 常に記憶がリセットされる博士に対して、博士の記憶をし続ける家政婦とその子が、静かに対称し、とても切ない気持ちになります。 作中にほとんど語られることないの義姉と博士との過去の関係は、読者の判断に任されるところですが、これもとても切ない気持ちにさせます。 数字と数式に、凛としたものを感じ、こんな風に影響を与える人になりたいと思わせてくれます。(50代男性)

 

 

92.片岡 義男「彼のオートバイ、彼女の島」

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ファンタジー小説片岡 義男「彼のオートバイ、彼女の島」がおすすめの理由

初めて読んだ片岡義男の小説です。 この本は、2時間位で読んだ覚えが有ります。 何回も読んだ記憶が有り、読んでるとさらっと読めて、内容もそんなにめんどくさい物でもなくって、没頭して読めます。 コウは、整備に怠らす自分に応えてくれるW3に愛情を注いでいるが、元恋人の冬美が従順なのはいいが、オートバイに乗せてとは言ってもオートバイに乗りたいと言わないことに、不満を持っている。 逆にミーヨが彼に黙って中免を取って現れたときには激怒する。 といった身勝手な行動、感情が男にはあると思います。 この本は、バイブルの様に持ってるバイク乗りの女の子が多かったが今はどうなんだろうと思います。 また、映画にもなりました。 この本で、片岡義男ファンになっておりました。(50代男性)

 

 

93.藤原眞莉「姫神さまに願いを」

 

ファンタジー小説藤原眞莉「姫神さまに願いを」がおすすめの理由

とにかく面白くて、シリーズ作品のライトノベルで読みやすいです。神様と僧侶の二人の主要人物を軸に、様々な歴史上の人物が物語の中オリジナルの個性や背景を持ち登場して、色々な角度から楽しめる小説になっています。(30代女性)

 

 

94.須賀しのぶ「芙蓉千里」

 

ファンタジー小説須賀しのぶ「芙蓉千里」がおすすめの理由

ガールズ大河小説を書かせたら、素晴らしい作家さんなのですが、明治時代を生きる少女に巻き起こる人との出会いや、裏切りや、ありとあらゆる困難にも挑む物語です。何より世界感のスケールも大きく、当時の世界情勢を反映した背景はリアリティを感じさせ、主人公が少女から大人になっていく様は、一緒に成長できるような感覚になれます。(30代女性)

 

 

95.小野不由美「風の万里 黎明の空」

 

ファンタジー小説小野不由美「風の万里 黎明の空」がおすすめの理由

3人の少女達が、それぞれに困難を抱え挫折を味わいながらも、少しずつ人との出会いによって成長していく姿がとても魅力的です。 また、その3人が出会うことで、物語の点と点が線に繋がり、ストーリーが進行していくところも非常に面白いです。(30代女性)

 

 

96.香月美夜「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘I」」

 

ファンタジー小説香月美夜「本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜第一部「兵士の娘I」」がおすすめの理由

異世界転生もののファンタジー小説ですが、異世界の設定がとても緻密です。別の世界の価値観、文化の構成だけでも読み応えがありますが、それだけではないキャラクターの良いところも悪いところもしっかり考えられている人間性。ファンタジーとしての面白みももちろんですが、丁寧な設定がとても物語の深みをだしている作品です(20代女性)

 

 

97.片岡義男「万年筆インク紙」

 

ファンタジー小説片岡義男「万年筆インク紙」がおすすめの理由

片岡義男の本としては、あまり好きではないかなっと思って買いましたが、文章を読むといつもの様に明晰になったような気になりました。 漠然と感じていたことを、その言葉によって、そうとしかいいようのないものとして現していく感じが素敵だと思います。 それは対象が政治でも文房具でも同じで、日本語を書くときの万年筆・インク・紙の最高の組み合わせを探っていく、ブルーブラックで印刷された文字を筆頭に装丁から素晴らしい物と思いました。 BBという色はひとりの人が考えたことを、その人の手で文字として書いたものという価値を、そのままあらわにしている色と思ういましたという文章が感銘を受けました。(50代男性)

 

 

98.W.B.キャメロン「野良犬トビーの愛すべき転生」

 

ファンタジー小説W.B.キャメロン「野良犬トビーの愛すべき転生」がおすすめの理由

今年映画化もされている。人間の転生を扱った本はよくあるが、動物の転生をテーマとした本はあまり無い。また、犬目線で書かれているところが斬新で面白い。それぞれの転生で何を学んだかはその転生だけでなく次の転生にも繋がるので、一章終わっても次が気になって仕方なく、一気に読めた。(40代女性)

 

 

99.森見登美彦「有頂天家族」

 

ファンタジー小説森見登美彦「有頂天家族」がおすすめの理由

人間と狸と天狗の三つ巴のドタバタファンタジーです。 登場人物たちの掛け合いが魅力的で、時にホロリとさせてくれる作品です。 主人公・下鴨矢三郎の次兄・矢二郎が井戸にこもった理由が切なくて泣けてしまいます。 家族愛がテーマとなっているので、幅広い層におすすめできます。(20代女性)

 

 

100.森見登美彦「有頂天家族 二代目の帰朝」

 

ファンタジー小説森見登美彦「有頂天家族 二代目の帰朝」がおすすめの理由

化けるのが得意、お調子者の三男を主人公にした、京都の狸一家の物語。親子仲が悪い、師匠の息子が帰ったきたり、兄が狸界の元締めに就任することになど、今作も忙しい。京都ならではの、風土色あふれる描写も印象的。(20代男性)

 

 

101.堀川アサコ「予言村の同窓会」

 

ファンタジー小説堀川アサコ「予言村の同窓会」がおすすめの理由

予言されて村長に当選してしまったのは、主人公(湯木奈央)の父親です。主人公もしかたなくこの村に住むことになりました。 不思議なことが当たり前のように起きる村で、地元中学の同窓会が開催されます。この同窓会で事件が起き、主人公は巻き込まれてしまいます。 そのほかにも・・恋あり、怪談あり、SFもありのとんでもないミステリーで、ファンタジーです。(60代女性)

 

 

102.村上春樹「羊をめぐる冒険」

 

ファンタジー小説村上春樹「羊をめぐる冒険」がおすすめの理由

親友の「鼠」から送られた1枚の羊の写真から始まる「僕」の冒険。これといってアクションがあるわけでもなく、よく考えると淡々と進む作品ではあるが、不思議なキャラクターや不思議な謎によって引き込まれて行く不思議な作品。これが村上春樹小説の醍醐味であり魔力であるが、それが最も感じられるのが本作だと思います。(40代男性)

 

 

103.榎木洋子「龍と魔法使い」

 

ファンタジー小説榎木洋子「龍と魔法使い」がおすすめの理由

魔法大国フウキで七賢人なるエリート魔法使いのタギと、ひょんなことからタギを慕う龍の娘シェイラとの冒険ファンタジー。エリートなのに粗野で不良扱いされるタギや、その友人の穏和で七賢人最年少のエリートであるレン、生まれたばかりなのに上から目線のシェイラなど、登場人物が魅力的です。シリーズが進むごとにストーリーは楽しさからシリアスなものに変わっていきますが、成長していく登場人物から目が離せず読み進めてしまいます。(30代女性)

 

 

104.前田司郎「恋愛の解体と北区の滅亡」

 

ファンタジー小説前田司郎「恋愛の解体と北区の滅亡」がおすすめの理由

突然の宇宙からの侵略者に支配されてしまった東京都内を舞台に設定して、若者たちの気だるい日常生活が奇妙な味わいのストーリーになります。あり得ないことをあっさりと受け入れていき、淡々と日々を送っていく若い世代の冷めた態度が印象深かったです。(30代男性)

 

 

105.行田尚希「路地裏のあやかしたち 綾櫛横丁加納表具店」

 

ファンタジー小説行田尚希「路地裏のあやかしたち 綾櫛横丁加納表具店」がおすすめの理由

この作品は、普通の学生である主人公が、人間の社会で生活をするあやかしと出会うと…といった王道的な妖怪系ファンタジーの始まり方なのですが、内容は王道からは少し外れています。妖怪と出会った事で人間界からかけ離れた世界に行ったり、普通では考えられないような不思議な出来事や事件に巻き込まれるなどの内容ではなく、人間社会で普通に生きる人達の思いとそこに寄り添うような妖怪達の存在と思い。それを表具を通して、一つ一つ解くように解決していく…という少し不思議だけど日常の寄り添うな静かで温かい物語です。いかにもなファンタジーが苦手な方にもおすすめできる小説です。 また、表具師という最近では珍しい職業にスポットを当てていますが、主人公とともに学んでいくように話が進んでいくので表具師の仕事を知らなくても楽しめ、表具師というものを知ってもらいたいと言う点でもおすすめしたい作品です。(20代女性)

 

 

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