読書好きが選ぶ!大沢在昌おすすめ作品ランキング

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大沢在昌おすすめ作品ランキング

3位タイ.大沢在昌「ライアー」(2票)

大沢在昌「ライアー」がおすすめの理由

暗殺者として孤独を抱えながら生きてきた女性が、結婚してつかの間の幸せな家庭を築き上げていく様子が微笑ましかったです。突然の夫の死とともに、再び戦いの場に身を投じていくヒロインの生きざまが感動的でした。(30代男性)

以前も大沢さんの本を読んだのですが、今回はアクション系ハードボイルド系という爽快感が味わえるかなと思い購入をいたしました。 普通の家族、夫・妻・息子3人家族構成ですが、最初から妻の秘密の仕事(国外処理)をするところから始まります。そして、その秘密を守るために普通の妻としてあり続けていたところ、ある日夫が身元不明の女と怪死に会い、妻の秘密の仕事につながっていきどうなっていくのか?最後に何をえられるのか? と現実にはあり得ない、ワクワクした楽しめる作品です。(30代女性)

 

 

3位タイ.大沢在昌「雨の狩人」(2票)

大沢在昌「雨の狩人」がおすすめの理由

大沢在昌は新宿鮫シリーズで有名な作家さんですが、この作品を含む狩人シリーズは同じ新宿の警察署を舞台にした作品です。この作品にも時に鮫島の名前が登場する事があります。新宿鮫シリーズの鮫島ほどかっこいい主人公では無いのですが、この作品の佐江と言う主人公も一癖、ふた癖ある男で、新宿鮫とは違った面白さがあります。毎回、主人公の佐江が活躍すると言う寄りも、サブキャラクターが活躍すると言うところが、鮫島との違いです。この雨の狩人と言う作品も、やはり、佐江の活躍よりもサブキャラの方が目立ちますが、佐江の人情刑事的キャラが際立つ作品になっています。(50代男性)

ありふれた不動産会社の社長の殺人事件が、日本最大級の反社会的勢力へと繋がっていく様子に引き込まれていきます。新宿署の警察という組織に所属しながらも、自らのルールと価値観で真実を追い求めていく主人公の姿が良かったです。(30代男性)

 

 

3位タイ.大沢在昌「砂の狩人」(2票)

大沢在昌「砂の狩人」がおすすめの理由

組長の子どもたちばかりを狙った殺人事件の謎に引き込まれていきます。新宿のアンダーグラウンドな世界を舞台に設定して、反社会的勢力や警察組織さらには中国人勢力まで入り乱れて繰り広げられる争いは迫力満点でした。(30代男性)

主人公はもちろん登場人物すべてが個性的なので、複雑に交差するストーリーなのに飽きずに読める。非現実的な事件をさも実際に起こっていることのように感じさせるスピード感もあり、最後までハラハラドキドキ。期待を裏切らない良作です。(30代女性)

 

 

3位タイ.大沢在昌「走らなあかん、夜明けまで」(2票)

大沢在昌「走らなあかん、夜明けまで」がおすすめの理由

大阪を舞台にしていて、小説を読んでいるのですが、大阪の地図が浮かびそうなほどリアルでした。 盗まれた鞄を取り返すために走っているのですが、走るなかでも人との触れ合いや自分自身の成長など、主人公を応援したくなる小説でした。(30代女性)

バッグを奪われた男性が、そのバッグを取り戻す話ですが、たったそれだけで1冊の本が出来るのはすごいと思いました。 地名もいろいろと出てきますが、その地名を辿ると自分も一緒に逃げているような感覚になるほど、緻密に描かれていました。 たくさんの人物に助けられることで、自分の大切なバッグを取り戻し、また主人公が成長していく姿が面白かったです。(30代女性)

 

 

3位タイ.大沢在昌「天使の牙」(2票)

大沢在昌「天使の牙」がおすすめの理由

15年程前に映画化された作品で、映画のCMを見て面白そうだなぁと思って原作を手に取ったのが出合いでした。読み始めると展開が気になって気になって、少しでも時間があれば読んでいました。怒涛の如く展開していくところも魅力ですが、見た目は別人でも中身は恋人であるアスカに対して仁王はどのような答えを出すのかも最後まで気になりました。(30代女性)

原作を読んだのは、映画公開のあと。 この映画、ストーリーの衝撃的な切り口に惹かれて この世界をもっと詳しく知りたくなったから。 潜入捜査の為に、脳移植によって はつみの肉体を身にまとい、組織にたったひとりで乗り込んでいく明日香。 その正体を、明日香を愛し、復讐に燃える愛する男に明かせないまま、彼の敵として。 切なかった。 おススメな一冊です。(30代女性)

 

 

3位タイ.大沢在昌「売れる作家の全技術」(2票)

大沢在昌「売れる作家の全技術」がおすすめの理由

今では人気作家の著者ですが、デビュー当時はそうとう苦労されたそうで、その経験談もふまえての小説講座です。著者の経験談が豊富で、シビアで、生易しくないところがおすすめです。作家志望のひとにはとりあえず渡してみたい一冊です。(20代女性)

小説家になりたい人向けの本です。 見本で駄作と良作を見比べたりしてますが、説得力があるので、なるほどと思います。 難しい言い方もなく、スラスラ読めるところもいいです。 プロットの組み立てから、人物表現や感情表現など、目次から気になるところだけ読むことでき、探しやすくなってます。(30代女性)

 

 

3位タイ.大沢在昌「北の狩人」(2票)

大沢在昌「北の狩人」がおすすめの理由

マタギの家系に生まれ育って東北からやってきた刑事が、12年前の父親の死の真相に迫っていく様子が感動的でした。警察組織に属しながらも、警察官としての権力や特権を駆使しないで捜査するところが良かったです。(30代男性)

大沢在昌お得意の新宿を舞台とした狩人シリーズのひとつ。他シリーズと違い、若くてまだ垢抜けない主人公が魅力的で応援したくなる。未熟さゆえのまっすぐさが物語を展開させていく場面もあり、主人公への共感と没入感で一気に読んでしまえる。(30代女性)

 

 

2位.大沢在昌「新宿鮫」(4票)

大沢在昌「新宿鮫」がおすすめの理由

すごい若かったころ一時期ハードボイルドにはまって、そればっかり読んでた時期がありました。心がすさんでたんです、たぶん。特に新宿鮫はすごく面白かったですね。日本のハードボイルド小説の中ではかなりカッコイイほうじゃなかろうかと思います。特に主人公がいいです。(30代女性)

シリーズになっている「新宿鮫」の第1作です。キャリアでありながら、ある事情で現場勤めをしている刑事鮫島、通称新宿鮫の物語です。キャラクターが強烈に輝いています。鮫島はもちろん、鮫島の恋人、うだつのあがらない鮫島の上司、密造銃を作る天才など。キャラクターがぶつかりあって、サスペンスたっぷりの物語が進行していきます。おもしろいです。(60代男性)

のちに直木賞を受賞することになるシリーズ第一作。 一部では手堅いファンを持ちつつも「万年初版作家」という不名誉な称号までつけられた(自称?)大沢在昌はこの一作で大化けに化けました。 新宿を舞台に、キャリア職ながらそのコースを外れた警察官鮫島は地元で新宿鮫と呼ばれる刑事。 猥雑な新宿の雰囲気が全編を覆い、そこに警察官連続射殺というショッキングな事件が展開。 これまでハードボイルド小説を手がけていた作者が、派手な舞台と事件を持ち込み、疾走感にあふれる刑事ドラマを発表し、いい意味で「売れる小説」になっています。 その証拠に、本作は映画化、ドラマ化もされ、さらにはシリーズものとなり、ついには直木賞の受賞にも至ります。 日本のハードボイルドというだけでなく、警察小説としてもはずせない作品。(50代男性)

現在長編10冊、短編1冊が出ているシリーズものです。まずは1冊目の新宿鮫から読んでいただきたいです。目まぐるしく時代が変わっているので、若い人には馴染みのないポケベルや、ケータイの形態が古いなどありますが、そういうのを吹っ飛ばしてストーリーが面白いです。主人公の鮫島以外の脇役や敵役も個性的で、キャラクター設定もいいと思います。ファンとしては次作を心待ちにしています。(50代女性)

 

 

1位.大沢在昌「アルバイト探偵」(5票)

大沢在昌「アルバイト探偵」がおすすめの理由

事件が起きる前に、警察がすぐに「今いきます?」「事件現場はどこですか?」などが大体テレビドラマや小説の始まりですよね。 ですが、この小説は少し変わっていて、事件が起きた後や事件が起きないと動き出さないという変わった探偵物語なんです。 それも探偵が真面目ではなく、女好きともいうだらしない中年の男がメインという、プライベートな日常と事件の本番となると目が変わるという少し漫画のような面白いミステリー小説なので、ミステリーが苦手な初心者の方にはオススメの1冊だと思います。(30代女性)

探偵事務所を構える冴木涼介と、その息子、隆が様々な事件に巻き込まれつつ二人で解決していく。涼介はチャランポランだけど、何かカッコいいし、隆は不良になりきれないやんちゃな少年。こんな親子がいたらいいなぁと思う。女性が憧れる父親と息子の関係も見どころ。ハードボイルドの大沢作品にしては、軽く楽しく読める作品です。(40代女性)

設定も面白いですが、成長していく主人公もカッコ良いです。ドキドキ、ワクワクして次々と読んでしまいました。コミカルな笑えるところも多々ありますが、話の展開も早く、読んでいてあきのこないストーリーで引き込まれます。(30代女性)

少し日常とは違った世界間の中でたくましくなっていく主人公と、ストーリーの展開は予想をこえてくれます。物語の世界に引き込まれて、先が気になり読むのがとまりません。何作かシリーズになっているのでハードボイルド小説の方にはぜひ一作品だけでも読んでいただきたいです。(30代女性)

まず、大沢在昌の作風とひと味違った感じの小説だ。私立探偵の息子の冴木隆が主人公。本格的探偵小説とは違う軽いのりの小説である。探偵小説なんだけど、若者らしいかなり軽率なやり方で難事件?を解決していく。それがアルバイト探偵だ。ほっこりしたシーンもある。(50代男性)

 

 

1票入った大沢在昌のおすすめ作品も紹介

大沢在昌「アルバイト・アイ 命で払え」

大沢在昌「アルバイト・アイ 命で払え」がおすすめの理由

95年の作品ということを頭の隅に入れて読んでいただきたい。設定が少し古いが、今の時代にも通用する面白さだ。親が運営している探偵社を手伝っているから、アルバイト・アイ。誘拐事件など、様々な事件を解決していく姿が読んでいて爽快だった。(30代女性)

 

 

大沢在昌「ダブルトラップ」

大沢在昌「ダブルトラップ」がおすすめの理由

ハラハラ感やドキドキ感が味わえるからです。ジャンルはハードボイルド小説で、銃撃戦やカーチェイスがあり最後まで飽きずに読めます。最後のどんでん返しでそう来たか..と思わされます。少しネタバレを言うと組織から抜けた男が事件に巻き込まれるという話しです。後は読んで見て下さい。(20代男性)

 

 

大沢在昌「一年分、冷えている」

大沢在昌「一年分、冷えている」がおすすめの理由

大沢在昌なの本となると、ミステリー小説が多く暴力シーン、潜入捜査など今野敏さんに近い小説が多いんですが、今回は「時間と人生に」ついて男女それぞれの物語を酒と旅で描く小説です。 小説自体も難しいかんじではなく、かといってい暴力的なシーンなどは一切とはいいきれませんが、ここで暴力が必要という部分にしかでてこない感じで、どちらかとういうと気軽に読めるクールな感じのストーリーが沢山描いてあります。(30代女性)

 

 

大沢在昌「夏からの長い旅」

大沢在昌「夏からの長い旅」がおすすめの理由

工業デザイナーとして社会的な地位と財産を得て順風満帆の人生を送る主人公に、ある日突然に放火の災難が襲いかかってきます。姿なき犯人を追いかけていく様子と、自らの過去に向き合っていくシーンが印象深かったです。(30代男性)

 

 

大沢在昌「海と月の迷路」

大沢在昌「海と月の迷路」がおすすめの理由

昭和30年代の炭鉱で起きた少女の怪死事件の真相に、外部から来た警官が圧力や妨害に屈することなく挑んでいきます。世界遺産に登録されるはるか前の軍艦島の、島民の生活や暗黙のルールがリアルに伝わってきました。(30代男性)

 

 

大沢在昌「極悪専用」

大沢在昌「極悪専用」がおすすめの理由

訳ありの主人公が祖父のコネを頼って、その場しのぎにマンションの管理人助手になる様子が笑いを誘います。お金さえ払えば誰でも簡単に入居できるマンションで、次々と巻き起こっていく事件に引き込まれていきます。(30代男性)

 

 

大沢在昌「銀座探偵局」

大沢在昌「銀座探偵局」がおすすめの理由

ほのぼのとした人探しなどの探偵小説ではなく、ハードボイルドで銃撃戦やマフィアとの対峙など熱くなる探偵小説です。 シティマガジンの編集者とホテルチェーンの御曹司という、どう見ても接点がないだろうと思うコンビが活躍するのも見どころです。(30代女性)

 

 

大沢在昌「黒の狩人」

大沢在昌「黒の狩人」がおすすめの理由

中国人ばかりをターゲットにした殺人事件の謎に、謎の中国人とコンビを組まされた佐江刑事が挑んでいきます。事件の背後に見え隠れする、中国の政治が抱えている矛盾点や問題がリアリティあふれるタッチで描かれていました。(30代男性)

 

 

大沢在昌「鮫島の貌」

大沢在昌「鮫島の貌」がおすすめの理由

鮫島シリーズはハードボイルドの王道を行くようなストーリーが多い中で、短編集は一味違った鮫島の魅力を感じる事が出来ます。 本編に登場する個性的な登場人物にスポットを合わせているので、鮫島シリーズのスピンオフ作品のように感じる事が出来ます。 短編集なので本編を見た後、途中にサッと読む事が出来るのがオススメです。(30代女性)

 

 

大沢在昌「十字架の王女」

大沢在昌「十字架の王女」がおすすめの理由

国際的な犯罪組織と、日本最大級の反社会的勢力の間で繰り広げられる烈しい銃撃戦のシーンが迫力満点でした。ふたつの巨大な暴力の間で翻弄されていく、ひとりの女性藤堂カスミの揺れ動く心の描写も印象深かったです。(30代男性)

 

 

大沢在昌「心では重すぎる」

大沢在昌「心では重すぎる」がおすすめの理由

この作品の一番の見所は、実は探偵が突き止める真実ではないと思います。犯人は誰か、動機は何かよりもっと面白いことが隠されています。 作者は出版業界における漫画と文芸書の違い、漫画の編集者や漫画家が持つ独特の読者市場主義について深く切り込んでいます。まのままるという一人の天才的な漫画家を通して、読者アンケートの結果を翌週の誌面にすぐ反映させる漫画雑誌の容赦ない連載打ち切りの残酷さや、良い意味でのフットワークの軽さを描いています。 エンタメ小説の大御所の著者が漫画業界をこき下ろすのではなく、今という一瞬を切り取るスピードの速さ、漢字の読み方も書き方怪しい幼い子ども達に真剣に向き合う少年漫画誌の作家や編集者の熱い生き様を書いています。 心では重すぎるは、漫画好きなら一度は読んで欲しい一作です。普段活字に興味がない漫画の方が好きという人も楽しめる漫画出版業界の舞台裏の話が面白いです。 そして、もうひとつのおすすめポイントは90年代後半に女子高生だった人、コギャル世代だった人は90年代後半懐古小説としても楽しめます。著者は、はるかに上の世代なので、90年代後半以降のギャルやチーマーなどのつながりが緩いグループ文化がなかなか理解出来ないようで、それがそのまま主人公の探偵の台詞や心理描写になっています。著者の世代だと、若者の群れというと、暴走族や愚連隊などの縦社会のイメージなのでしょう。その辺りのジェネレーションギャップが却って今の30代の人が読むと面白く感じると思います。 漫画文化とギャル・チーマー文化というベクトルが全く異なるものを上手く交差させて物語に厚みを持たせる文章は、探偵小説という言葉では足りません。90年代後半の若者文化を語る社会派小説だと思います。 今風に言い換えれば、オタク文化とリア充文化の違いを語りつつ、両者の共通点も書いて今の若者とはなんぞや、大人は若者を導くその役割を果たしているのか、大人の役割を放棄してはいないかということを読者に問いかけています。 アラサーアラフォー世代必見、ギャルが闊歩していた渋谷の描写が懐かしくて面白い一冊です。ぜひ読んでみてください。(30代女性)

 

 

大沢在昌「新宿鮫2 毒猿」

大沢在昌「新宿鮫2 毒猿」がおすすめの理由

主人公の鮫島より謎が多い毒猿を中心に話がすすんでいく。依頼されたら、確実に相手を消すプロの殺し屋の毒猿の命をかけた復讐が、迫力満点でとてもスリルがある。毒猿の旧友の郭と鮫島の国は違えど同じ志を持つ警察官の友情に感動する。 読み出したら最後まで一気読みしてしまうテンポの良さが秀逸!(30代男性)

 

 

大沢在昌「相続人TOMOKO」

大沢在昌「相続人TOMOKO」がおすすめの理由

新宿鮫シリーズで有名な大沢在昌ですが、かっこいい女性が主人公なのが「相続人TOMOKO」です。この小説には二人の「トモコ」という名の女性が出てきます。性格や境遇は全くの正反対のように見える二人のトモコが大きな敵に立ち向かっていくお話です。最初は弱者である片方のトモコのたくましい成長ぶりに感動させられます。(30代女性)

 

 

大沢在昌「天使の爪」

大沢在昌「天使の爪」がおすすめの理由

初 大沢在昌著が天使の爪でした(上司が貸してくれた文庫)。最初から始まるハードボイルドなドキドキハラハラ感に読むのを止めることができず一気に読んでしまった記憶があります。活字が大好きでいろんな小説を読みますが初めてのハードボイルドは本当に刺激的で先が気になって気になって中毒になってしまう人もいると思います。(50代女性)

 

 

大沢在昌「毒猿 新宿鮫II」

大沢在昌「毒猿 新宿鮫II」がおすすめの理由

大人気になった「新宿鮫」シリーズの第2作です。第1巻では主人公だった鮫島は、この巻では少し脇へ寄り、かわって中国系の凄腕の殺し屋がメインで登場します。この殺し屋の存在感がすごいのです。個人的には、「新宿鮫」シリーズはこの巻までだと思っています。確か直木賞候補になったはずです。賞に選ばなかった選考委員はバカだと今でも思っています。(60代男性)

 

 

大沢在昌「氷舞」

大沢在昌「氷舞」がおすすめの理由

鮫島警部補の永遠のライバルとも言える、公安に所属する秘密刑事である立花のキャラクターが魅力的でした。組織のなかで不器用にしか生きることができない主人公と、要領よく立ち回るふたりのコントラストが鮮やかでした。(30代男性)

 

 

大沢在昌「魔女の笑窪」

大沢在昌「魔女の笑窪」がおすすめの理由

男性が活躍するのが殆どのハードボイルド小説の中で、本格的に女性が主人公です。 女性ならではの過去を持っていて、それを武器にしてアンダーグラウンドで生きているのだけれど、過去がだんだんと忍び寄ってくるのに立ち向かうストーリー展開にグイグイと惹きつけられます。(40代女性)

 

 

大沢在昌「魔女の封印」

大沢在昌「魔女の封印」がおすすめの理由

一目見ただけで男の正体を察知する特殊能力を秘めたヒロイン、裏のコンサルタント水原の生きざまが魅力的でした。1億人に1人しかいないエネルギーを吸い取る新人類との、スリリングな戦いが見どころになっております。(30代男性)

 

 

大沢在昌「夜明けまで眠らない」

大沢在昌「夜明けまで眠らない」がおすすめの理由

元傭兵の主人公。日本に戻りタクシー運転手として働いていたが、乗せたお客さんが携帯電話を忘れたことから事件に巻き込まれていく。決別したはずの過去が主人公をからめとる。ぐいぐいと引き込まれ、緊張感もあり、読み応えがありました。(30代女性)

 

 

大沢在昌「絆回廊 新宿鮫X」

大沢在昌「絆回廊 新宿鮫X」がおすすめの理由

新宿鮫シリーズの最終巻ですが、全て読んだということもあって感動しました。ハッピーエンドではない終わり方かもしれませんが、続編があるのなら是非とも読んでみたいです。この作品が良かった最大の理由は、やはり主人公の鮫島という人物のキャラクター性にあると思います。実際の警官にはいないと分かってながらも、割とリアルティもあったし、同時にこんな警官がいればいいなという人間性や、悪に立ち向かうシーンなどを楽しめました。(40代男性)

 

 

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