父親になったら読みたい小説おすすめ25選

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父親になったら読みたい小説おすすめ25選

 

1.薬丸岳「Aではない君と」

 

父親になったら読みたい小説 薬丸岳「Aではない君と」がおすすめの理由

自分の息子が殺人をしてしまったらという話なのですが、誰でも少しのきっかけで加害者・被害者になりえるし、綺麗事で終わらず、息子と向き合って行く姿が描かれていて、親も子どもも読んでほしいなと思った一冊です。一番近い存在の家族が、いつの間にか遠くなってしまって分かり合えてなかったという部分は、結構どの家庭も当てはまるのではないかと思います(30代女性)

 

 

2.伊集院静「いねむり先生」

 

父親になったら読みたい小説 伊集院静「いねむり先生」がおすすめの理由

小学、中学、高校、人によっては大学や専門学校に通い、それに伴ってたくさんの先生に出会ってきました。40を過ぎた私にとって、年上の上司はいても、師として仰げる人は今いるのか? ということを考えさせてくれる作品です。お世話になった人に、逢いたくなりました。(40代男性)

 

 

3.市川拓司「いま、会いにゆきます。」

 

父親になったら読みたい小説 市川拓司「いま、会いにゆきます。」がおすすめの理由

映画化もされた大ヒット作、恋愛小説でありながらどこか不思議なファンタジー仕様になっています。妻を亡くしてしまい、1人で息子を育てていたところ亡くなってしまったはずの妻が記憶を失い彼の前に現れます。最後は涙が溢れてしまいました。(20代女性)

 

 

4.伊坂幸太郎「オー!ファーザー」

 

父親になったら読みたい小説 伊坂幸太郎「オー!ファーザー」がおすすめの理由

主人公と、彼の4人の父親達との暮らしを描いた小説です。父親達は全くタイプが違いますが、仲良くコミカルに暮らしています。また、それぞれやり方は違っても、息子である主人公をとても大切に思っています。自分の子供への接し方も考えさせられる小説です。(30代男性)

 

 

5.村田沙耶香「コンビニ人間」

 

父親になったら読みたい小説 村田沙耶香「コンビニ人間」がおすすめの理由

普段からあまり本は読む方ではないが、難しい表現などもなくすんなり読めました。最後は結婚してまわりの人間と溶け込めるのかな、などと思ってもいたがこれはハッピーそれともバッドエンドって感じです。コンビニ店員として働く事で世界の歯車になれていることを実感できており、仕事も確実にやりこなしている。バイト歴18年、彼氏なし36歳がなんだってんでしょう。立派な人間だと思う。(40代男性)

 

 

6.万城目学「プリンセス・トヨトミ」

 

父親になったら読みたい小説 万城目学「プリンセス・トヨトミ」がおすすめの理由

突拍子もない話ですがシリアスさが小説全体から感じられます。豊臣の末裔の王女を守ろうとする大阪の男たちと、いずれそのことを息子に教えることを決めている父親たち。それは女性は何も知らないということですが、実際は女性はみんな知っていて黙ってあげているだけという結末には笑ってしまいます。(20代女性)

 

 

7.百田尚樹「永遠のゼロ」

 

父親になったら読みたい小説 百田尚樹「永遠のゼロ」がおすすめの理由

[娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」と言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていました。涙なしでは読むことができない本です。(30代女性)

 

 

8.椎名誠「岳物語」

 

父親になったら読みたい小説 椎名誠「岳物語」がおすすめの理由

椎名誠と、息子の岳との成長をテーマにかかれた家族愛の小説です。とても親子愛を感じるので、いいお父さんだと思える小説です。学校の教科書にも載っていることもあるので、とても有名な小説です。こんな父親がいてくれたら嬉しいと思えるのでとてもお勧めです。(30代女性)

 

 

9.門井慶喜「銀河鉄道の父」

 

父親になったら読みたい小説 門井慶喜「銀河鉄道の父」がおすすめの理由

母と子の関係を描いた作品は数多くありますが、この小説は父と子どもたちについて描かれた作品です。偉大なる宮沢賢治を育てた父が主人公なのですが、今と時代が違い、なかなかストレートに愛情表現ができない中、病気の賢治を献身的に看病したり、賢治の教育について葛藤する姿に色々なことを考えさせられます。(40代女性)

 

 

10.雫井脩介「検察側の罪人」

 

父親になったら読みたい小説 雫井脩介「検察側の罪人」がおすすめの理由

検察の中での正義とは何かを問うお話です。出てくる登場人物たちが男臭くて、哀愁漂うようでよかったです。最上検事は自宅に帰れば仕事一途な父親であり、正義と家族の間でもゆれることから、ぜひお父さん世代の方にも読んでもらいたいと思いました。最上検事の気持ちはよくわかり、思わず同情してしまいました。おすすめです。(40代女性)

 

 

11.伊坂幸太郎「重力ピエロ」

 

父親になったら読みたい小説 伊坂幸太郎「重力ピエロ」がおすすめの理由

伊坂幸太郎作品の中でも読みやすくわかりやすい作品です。また他の作品と少しクロスオーバーしているのでファンが読んでも楽しいでしょう。遺伝子とは、出生とはなんなのか、主人公的立場の春が抱えているものとは一体なんなのか。全ての謎がリンクした時なんとも言えない気持ちになる作品です。(20代女性)

 

 

12.東野圭吾「人魚の眠る家」

 

父親になったら読みたい小説 東野圭吾「人魚の眠る家」がおすすめの理由

ミステリーかと思ったら違いましたが、のめり込んで一気に読みました。生きるとは何なのか?死ぬとは何なのか?大変重いテーマの内容で、自分自身へ置き換えたら、どのような結論が出せるのか、読み終えた後に考えさせられました。東野さんの書かれる話にはいろんなメッセージが込められていて、いい意味であれも、これもあります。だから、読み継がれていくのだと思いました。(40代男性)

 

 

13.浅田次郎「壬生義士伝」

 

父親になったら読みたい小説 浅田次郎「壬生義士伝」がおすすめの理由

吉村貫一郎という新撰組にいた侍の人物像を、吉村を知る様々な人々の視点から振り返る作品。作者の浅田次郎の幕末の激動と明治の混乱の描写が秀逸。その時代を生き抜いた人物たちの苦労と吉村の苦悩がうまくリンクし、読者の情景をかき立てる名作。人として、親として、どう生きるべきかを考えさせられる作品です。(30代女性)

 

 

14.朝井リョウ「星やどりの声」

 

父親になったら読みたい小説 朝井リョウ「星やどりの声」がおすすめの理由

6人の兄弟の視点がそれぞれ移り変わってストーリーが進んでいく。兄弟の感情がこちらにも伝わってきてすごいと思いました。亡くなった父の思いを知ったとき涙が止まりませんでした。タイトルの意味が深くてまたよかったです。(30代女性)

 

 

15.伊井直行「青猫家族輾転録」

 

父親になったら読みたい小説 伊井直行「青猫家族輾転録」がおすすめの理由

友人から裏切られ会社を立ち上げながらも、苦しい毎日を送っている語り手の「僕」の独白が映し出されていきます。教師から理不尽な差別を受けている娘への父親としての苦悩と共に、自分自身の痛みに耐え続ける主人公の姿が心に残りました。(30代男性)

 

 

16.辻村深月「朝が来る」

 

父親になったら読みたい小説 辻村深月「朝が来る」がおすすめの理由

子供と母親の関係性と自分が母になるという自立がすごく感動する作品です。どちらも愛の表現がすごくピュアで真っ直ぐなので、共感ももてやすくストーリーにのめり込む作品になっています。私は男ながら作品を読んで母親、女性の気持ちに触れピュアな部分と強い部分を感じました。(20代男性)

 

 

17.リリーフランキー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

 

父親になったら読みたい小説 リリーフランキー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がおすすめの理由

1つ聞きたいのですが本を読んで泣いたことありますか?僕はあります。そして自分が読んで泣いたことのある本がリリーフランキー著、東京タワーです。家族ってめんどくさいけど良いものだよなって心から思う、そんな本です。読みながら自分の母親、父親と重なる部分が出てくるはず。そして母親と父親に少しでも優しくしよう若しくは優しくしておけばよかったなって思うはずです。本当におすすめなので1度読んでみて下さい!(30代男性)

 

 

18.小路幸也「東京バンドワゴン」

 

父親になったら読みたい小説 小路幸也「東京バンドワゴン」がおすすめの理由

古本屋を営んでいるおじいさん一家の物語です。店主のおじいさん、その息子、孫世代、またその子どもと四世代が共に暮らす大家族で、一人一人に起こる出来事を家族みんなで解決いていく、スカッとして且つ心温まる物語です。この家族には「朝食は必ず全員そろって食べる」という家訓があり、大人数が食卓を囲んでワイワイガヤガヤと賑やかに食べている場面がよく出てきます。今ではあまり見ることの少なくなった光景ですが、「なんだか、この家族いいなあ」と思わせてくれます。家族の在り様は本当にさまざまですが、この物語には父親は家族にどのように向き合えばいいのかのヒントになるエピソードがいくつもあるので、一読の価値ありだと思いますよ。シリーズで既に13作も刊行されていて、各巻の題名がビートルズの曲名になっているのも素敵です。(50代女性)

 

 

19.小松左京「日本沈没」

 

父親になったら読みたい小説 小松左京「日本沈没」がおすすめの理由

この小説は、40年以上前にベストセラーになった小説でありますが、この地震の多い日本では、ありえない物語でもありません。東北大震災など、近年、地震活動も活発でありますが、もし、日本の1部でも沈没するようなことが起きればと思うと、安心していられません。(50代男性)

 

 

20.東野圭吾「秘密」

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父親になったら読みたい小説 東野圭吾「秘密」がおすすめの理由

まだ学生で父親になっていないのに感情移入できる作品。ドラマ化、映画化もされていて両方見たが、原作のラストシーンがあるからこそ成り立つ物語だと思う。今の時代誰にでもあり得る交通事故とその後について書かれた小説で死ぬまでに一度は読んでおいた方がよい作品の1つ。(20代男性)

 

 

21.色川武大「百」

 

父親になったら読みたい小説 色川武大「百」がおすすめの理由

元軍人の父と小説家の息子との奇妙な関係性を描き出していく表題作など、4編の短編小説が収められている作品になります。衰えゆく父親との触れ合いを通して、自分自身の生きざまを見つめ直す息子の姿が印象深かったです。(30代男性)

 

 

22.北方謙三「楊令伝」

 

父親になったら読みたい小説 北方謙三「楊令伝」がおすすめの理由

男の生き方の理想を描いた小説だと思うからです。楊令伝は北方謙三氏の水滸伝の連作になりますが、テーマが父と子の絆に重きを置いた小説だと感じました。父を亡くしたり、父の背中を見て育った2世代目の子が何を思うか、何を信念に世の中で成長していくのかということが考えさせられる小説です。(20代男性)

 

 

23.貫井徳郎「乱反射」

 

父親になったら読みたい小説 貫井徳郎「乱反射」がおすすめの理由

この小説は自分の今までの人生を振り返ることができる本だと思いました。自分が何をして行きてきたか、他人はなぜそのような行動をしたのかと問いたくなるような小説になっています。登場人物が多くて少し難しいかもしれませんが、読んでいくうちに世界にドバッと浸かることができるので是非読んで欲しい作品です。(20代女性)

 

 

24.重松清「流星ワゴン」

 

父親になったら読みたい小説 重松清「流星ワゴン」がおすすめの理由

時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅です。時々ほろりと泣ける作品。人生にやり直しはきかなくても、なぜ家族がバラバラになったのか考えなおすことが大切なんだな、そうすれば再スタートできる。読んでよかったです。(30代女性)

 

 

25.宮本 輝「流転の海」

 

父親になったら読みたい小説 宮本 輝「流転の海」がおすすめの理由

主人公松坂熊吾と60才と時にもうけた長男とともに生きていくストーリー。戦後まもなくの時代から熊吾の回りで繰り広げられる人間模様!人として生きていくためには・・とつくづくかんがえさせてくれる作品。ときおり出てくる金言の人生訓は、きっと自分の生き方によい教示を与えてくれるでしょう!(50代男性)

 

 

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