読書好きが選ぶ!誉田哲也おすすめ作品ランキング

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誉田哲也おすすめ作品ランキング

10位タイ.誉田哲也「アクセス」(2票)

誉田哲也「アクセス」がおすすめの理由

現在ではお年寄りから子供まで多くの人が持っている携帯電話を題材とされていて、読みやすい内容だと思います。 内容としては、最初は無料のサイトに登録することから始まります。そして、サイトに登録した人々が奇妙な行動をし始めてゆき、ついに自分の周りの人にも被害が出るのではないかと疑惑が出てきます。それを阻止すべく主人公や友人たちが奮闘するホラーストーリーです。 この作品が発売当時はガラケーが主流で様々な無料ゲームが流行っていたのでリアリティーがありました。今でもスマートフォンと形は変わったものの、未だに無料ゲームなどを登録する機会はあると思うので、現実味を感じながら楽しめる作品だと思います。(20代女性)

姫川シリーズやヒトリシズカなどの著作とは一風違うこの作品は仮想現実に潜む闇を描いたSF要素を持ち合わせたホラーミステリー。 最初の展開からは予測できない結末へと進んでいく物語は読みやすく、また物語がスタートする部分が何ともありふれた日常過ぎて恐ろしい。 何気ない会話、当たり前の様に生活に溶け込んでいる携帯電話というツールを使って広がっていくある種呪いのような闇が主人公たちに迫る様もテンポよく描かれていて、最後まで面白く読み進めることができます。(30代女性)

 

 

10位タイ.誉田哲也「感染遊戯」(2票)

誉田哲也「感染遊戯」がおすすめの理由

全く関わりのない登場人物たちが、「殺意」を通じて繋がっていく。その伏線がはっきり見えた時のクライマックスが最高に面白いです。姫川シリーズは好きで全部読んでいますがその中でも、読んでいて一番ワクワクする一冊です。(20代女性)

「感染遊戯」は誉田哲也の「ストロベリーナイト」シリーズの5作目です。初のスピンオフ作品で、主人公はおなじみの姫川玲子ではありません。4つの短編、中編からなるこの作品の主人公は3人の男です。勝俣という玲子の天敵のような年配刑事と、葉山という玲子の優秀な部下の刑事と、もう一人はシリーズ3作目の短編集「シンメトリー」に登場する元刑事・倉田です。それぞれが関わる、あるいは関わった事案が、最終的に一つにつながっていき、別々の話なのに長編を読んだような気分になります。いつもは脇役として登場する人物たちが主役となってストーリーを進めていくのがスピンオフ作品の醍醐味です。倉田の過去などはぜひ3作目の「シンメトリー」も併せて読むと楽しさ倍増でおすすめです。(50代女性)

 

 

5位タイ.誉田哲也「ケモノの城」(3票)

誉田哲也「ケモノの城」がおすすめの理由

はっきり言って内容はグロテスクです。そういった描写が苦手な人には不向きです。ですが、誉田哲也さんの作品には、それだけではない魅力があります。また、この小説は決して幸せな気持ちになるところが一切まりません。が、読むと必ず最後まで読んでしまう作品です。(30代女性)

実際にあった九州の監禁殺人事件を基にしており、 どんどんページをめくりたくなるような面白さがあった。 また話の中で出てくる殺人の描写等がグロくて、文章で自分がそのシーンを想像してしまう程リアルに感じた。 登場人物が多くないのでミステリーとしてとても読みやすい。が、 読後の何とも言えないもやもやとした感じがあります。それがまたミステリーならではで面白いです。(20代女性)

実際にあった事件をベースに書かれている小説ですが、完全フィクションだったとしてもトラウマになってしまいそうなくらい残酷なシーンがしっかり頭の中でイメージできてしまうように書かれています。一度読むと忘れられなくて癖になってしまいます。(30代女性)

 

 

5位タイ.誉田哲也「ジウ」(3票)

誉田哲也「ジウ」がおすすめの理由

物語がテンポよくすすんでいき、とても読みやすいです。残虐なシーンはありますが、日本の中でありながら、圧倒的な世界観で、スリル満点です。大きな事件を取り扱いながらも、個人の内面に深く問いかけるテーマも投げかけており、心ゆさぶられる一冊です。(30代女性)

ジウの正体を突き止めるための大々的な捜査、そして総理大臣を標的とした大事件の結末、美咲と基子の無事はどうなったのかや、事件の収束と、意外なところで繋がっていた人間関係など、最後までドキドキものであり衝撃的な結末だった。(30代女性)

3冊のシリーズものでなかなかの長編小説ですが、読む手が止まりませんでした。上篇では日常にありそうな普通の事件のミステリー小説という感じでしたが、読み進めていくとテロ事件に発展してものすごくスケールが大きくなっていき。読めば読むほどハマっていくのが読みやすかったです。(30代女性)

 

 

5位タイ.誉田哲也「シンメトリー」(3票)

誉田哲也「シンメトリー」がおすすめの理由

姫川シリーズの短編集です。なんといっても姫川が魅力的。もちろん自ら現場も何度も行くし少しの引っ掛かりをもって犯罪のほころびをみつけたりと活躍します。 表題作のシンメトリーは犯人からの視点で物語が進みます。なんとなく犯人に肩入れしながら読み進めると姫川に一刀両断されます。 あいかわず姫川の啖呵はかっこいいです。ほかの姫川シリーズのどっぷりとつかってしまう長編と比べ読みやすのも魅力です。(40代女性)

姫川玲子シリーズ第三弾。玲子も過去に傷を負っている一人。そんな玲子の立場では、犯人に対しての気持ちがリンクするのではないかと思うような話が多かった。姫川の表情がうまく出ていてあっと読ませる。文章の構成がテンポよく、読みやすい。(30代女性)

超難解ではなく、読みやすく人間たちもわかりやすいです。そして短編ですので時間がとことん取れなくても章ごとにサクッと読むことができます。この中に出てくる援交女子高生が特にスカッとして晴れ晴れした気持ちになれました。(50代女性)

 

 

5位タイ.誉田哲也「プラージュ」(3票)

誉田哲也「プラージュ」がおすすめの理由

星野源さん主演のドラマの原作本です。語り手が章によって違っていて前半は話が飛んだり関係ない場面に急に飛ばされる感じがしますが、中盤ぐらいから別々だった話が絡まりあってきて、もしかしてこの人が?先が早く知りたい気持ちになって読むスピードが速くなりました。ドラマのキャストが決まっているので想像しやすくて読みやすかったです。(30代女性)

前科者たちがシェアハウスをするという設定が非常に斬新に感じた。犯罪を起こした人たちの再起の物語。こんな時代だからこそ、罪と罰について、前科者たちを社会がどう受け止めていくべきなのか、考えさせられる作品だと思う。(30代女性)

犯罪を犯した人が更正する困難さや生活していく難しさを描いている小説で、罪を犯した人にも様々な事情があることが丁寧に描かれています。罪は罪として償うべきものですが、登場人物にいつのまにか感情移入して肩入れしてしまうお話です。重い話ですが、結末が気になって読み進めてしまうおすすめの小説です。(40代女性)

 

 

5位タイ.誉田哲也「歌舞伎町セブン」(3票)

誉田哲也「歌舞伎町セブン」がおすすめの理由

この世界は正義と悪が、白と黒みたいに割り切れない。混沌としている。その混沌さと、歌舞伎町という舞台が合っていると思った。混沌を抱えながらも前に進んだジンさんがかっこいい。敵の正体には全然気づかなくて、驚かされた。(30代女性)

「ジウ」というシリーズものが3冊ありまして、そのジウ・サーガシリーズの3作目です。歌舞伎町を舞台に、歌舞伎町セブンと呼ばれる謎の人々が暗躍するサスペンスです。現代版必殺仕事人という感じでしょうか。歌舞伎町を守るためとはいえ、殺人をしてしまっているので正義の味方ではありません。ダークヒーロー的な感じです。暴力描写は誉田哲也ならではのグロさがあり、好き嫌いがわかれるところだと思います。物語はここでは終わらず次作へと続いていきます。シリーズのこの先が楽しみな作品です。(50代女性)

ジウシリーズ、歌舞伎町のダークヒーロー『歌舞伎町セブン』の活躍です。必殺仕事人です。 歌舞伎町で失踪や不審死が続きます。崩壊した『歌舞伎町セブン』に新しいメンバーが入り歌舞伎町の治安を裏から守る。ぐいぐい読み進めてしまします。陣内もかっこいいですがメンバーの中では個人的にはミサキがすきです。強くてマッチョ。ミサキに今後も期待です。(40代女性)

 

 

4位.誉田哲也「インビジブルレイン」(4票)

誉田哲也「インビジブルレイン」がおすすめの理由

姫川玲子という刑事が主人公のシリーズ物4作目の小説です。 刑事という男ばかりの世界で、女だからと下手に見られることが嫌いな姫川。『インビシブルレイン』では、ヤクザの牧田と関わるうちに、徐々に惹かれていってしまいます。敵ともいえる相手への感情に戸惑い、いけないとわかっていても関係を持ってしまう姫川の心理描写が、シリーズの他作品とは一味違って面白いです。(20代女性)

昔一家に起きた悲しい事件に端を発した恨みがヤクザの世界に繋がり、殺しに繋がっていく。犯罪を犯してしまった人の心情にフォーカスがあたったり、あるいはその事実に迫る部分を徐々に解き明かすのではなく、姫川玲子と牧田の恋愛模様が中心になっているのがユニークだと思う。(30代女性)

一度は離れた姫川班のメンバーだった菊田がまた再び玲子のもとに戻ってくるところは何度読んでもわくわくします。 奥さんの話では少し意味深な様子もこれからの展開に期待でき、事件の内容や今まで描かれなかった葉山の様子も新たに知れて面白いです。(20代女性)

これまで玲子の過去の事件を描くばかりだったのが、初めて玲子の恋愛を描いていて少しうれしくなりました。 また事件の展開もラストまで全くよめず、ハラハラしました。 ラストはとても悲しい内容でぐっと感情移入してしまいました。(20代女性)

 

 

3位.誉田哲也「ヒトリシズカ」(5票)

誉田哲也「ヒトリシズカ」がおすすめの理由

一人の少女が意味深に出てくる内容は、どう繋がっていくのかとても興味深く読んでいてぐっと引き込まれました。 最後まで飽きずに読み進められ、一貫してわくわくドキドキさせてもらえる素晴らしい本です。 一人の少女の生い立ちに目が離せませんでした。(20代女性)

物語の主人公は間違いなく、静加という女性なのですが、彼女の目線で語られることはありません。日本人形のような美しさをもつ静加、どんどん深い闇に堕ちていきます。彼女の関わったいくつかの殺人事件から見ると、人の死に何も感じない、悪女という印象を受けます。しかし一方で、妹である澪との生活では、人間らしさが垣間見え、読み終わっても静加という女性を捉えることができませんでした。 その特殊なキャラクターと合わせて、リアリティのある捜査の描写も印象的でした。また、物語が進むにつれてこれまでの事件がリンクしていき、静加の背景が明らかになっていくため、話に引き込まれてしまいます。(20代女性)

読み始めたらもう止まりません。最後までひきつけられる作品です。全体を通して重く暗いストーリーですが、それだけではなく、切なさも残る不思議な感覚になります。謎の女性を軸に進んでいく物語、さすが読ませ方をよく知っています。(30代女性)

伊東静加という一人の謎めいた女性の生涯が、6つの章で語られる。するすると捜査を逃れていく利発さや非情さ、暗い闇をもつ女性はとても魅惑的で、彼女はいったい誰なのか知りたくて、一気読みしてしまう。保身のための逃避行かと思いきや、彼女の優しさに気づいたとき、悲しみと温かさで涙が溢れる。(20代女性)

誉田哲也さんはミステリー作家としてよく名前を目にしていたのですが、これが初めて手に取り読んた作品でした。 6事件による構成になっていますが、最後にはすべてがつながり完結をします。一つ一つの題名がかっこよく内容にあっていると感じました。また、一人の殺人者の陰には事件の深さがつながり、なぜそうなってしまったのかが書かれており、すっきりとなりますが、静加の心の闇・執念深さにはすごさを感じました。(30代女性)

 

 

2位.誉田哲也「武士道シックスティーン」(8票)

誉田哲也「武士道シックスティーン」がおすすめの理由

誉田哲也の小説はストロベリーナイトやジウなど刑事物の作品が有名だが、この作品は剣道に情熱を注ぐ女子高生が主人公のいわゆるスポ根物で、誉田哲也が描く剣道の試合の描写や女子高生の日常は意外なほどスムーズに入り込める世界観を作っています。読みやすく、爽快で後味の良い作品です。(40代男性)

久しぶりに息つくひまなく一気読みしてしまいました。二人のキャラの掛け合いが物凄くいい。そしてお互い悩んで苦しんでそして成長してこっちまで引き込まれて目が離せませんでした。一緒に泣いて笑って、最高のエンターテイメントでした。(30代女性)

剣道女子の青春ストーリーです。シリーズ化されていて、タイトルでもわかるように高校三年間の剣道にまつわる物語が展開されていきます。最初の武士道シックスティーンは、剣道オタクの香織が、ほとんど剣道初心者だった早苗に大会で敗北したことで、香織は一方的に早苗をライバル視していきます。日本舞踊の体の動きが、剣道一筋だった香織には理解できない動きだったので負けた、というのは面白い展開でした。そこから2人はライバルとなって戦っていくのですが、徐々に友情らしきものが芽生えていくのも微笑ましかったです。(40代女性)

刑事ミステリー作家にしては、異色の青春ストーリーです。「武士道」を己の生きる道と突っ走る香織と、ほんわかとしていながら芯の強い早苗。正反対の2人が、剣道を通じて互いを認め合っていく「武士道シリーズ」の1作目です。なんと言っても女子高生ながら竹刀を必ず持ち歩いて、「武士道」を愛読書とする香織のキャラクターが強烈。真っ直ぐで不器用な姿に、愛らしささえ感じます。こんな高校時代を送ってみたかったと思わせる、友情ストーリーの秀作です。(30代女性)

実写映画化もされて有名な作品。誉田哲也というと、『ストロベリーナイト』(刑事・姫川玲子)シリーズのような、残虐で非道な犯罪を描いたダークでシビアな物語が有名であるが、この作品も誉田哲也の傑作のひとつだ。ピュアな青春、その時しか味わえない悔しさと、儚さが、繊細に描写されている。(20代女性)

誉田哲也と言えば警察小説のイメージが強いが、この小説は女子高生の青春部活小説で思いのほか清々しい気持ちで読めた。また自分自身剣道をやっているので剣道少女が剣道に向き合う気持ちや成長していく様子がとても共感できた。(50代女性)

青春ものとしておもしろいのはもちろん、試合に勝つことだけがすべてではない武道の本質が描かれている。本来、武道とはなんのためにあるのか? それを、スポーツと武道の区別も付かなくなった現代人の我々に教えてくれる。そんな作品です。(30代男性)

サスペンス小説主体とした誉田哲也さんの作品の中で、珍しい青春ものの作品。高校生の剣道部を舞台にしたお話で、ライバル関係となったサムライの精神を持つ少女と天才だが優しいごく普通の少女の戦いと友情を描きます。さいきん、女子の格闘部活動ものの漫画が結構ありますが、その原点的な作品です。その手の話が好きな人には是非おすすめな1冊です。(40代男性)

 

 

1位.誉田哲也「ストロベリーナイト」(24票)

誉田哲也「ストロベリーナイト」がおすすめの理由

完全な主観でおすすめさせて頂きますね。数年前にドラマ化したのでご存知かもしれません。 私はサスペンスやミステリーが好きなんですが、あまりにグロテスクなものは好きではありませんでした。と言いつつ、ストロベリーナイトはそこそこグロいです。けれどそれ以上に主人公の姫川警部補が率いる所謂「姫川班」の面々と姫川とのやり取りに、信頼や馴染みを感じ笑いが生まれる細かな設定に惚れてしまったんです。姫川には誰にも言っていない、言いたくない過去があります。その過去があったから彼女は警察官になりました。警察官になったから。 あくまで主観ではありますが、誉田さんの本の中で姫川シリーズが一番好きです。毎回エロス要素を入れてくるのはちょっと…と思いますが。よろしければぜひ一度読んでみて下さい。(20代女性)

少しグロテスクな表現も多いですが、一気読みしたくなるミステリーの警察小説です。主人公の女性警察官の姫川が、とてもかっこよく、しかしどこか不安定で目が離せません。脇役のキャラクターも良い味を出しています。(30代女性)

けっこう描写がグロテスクなので、そういうのが苦手な方にはおすすめできませんが、物語がすごくおもしろいです。 登場人物はみんな個性があってそれぞれ魅力的ですし、文章も読みやすいのでドキドキしながらサクサク読めます。 続きが気になって私はすぐに読み終わりました。(20代女性)

ストロベリーナイトシリーズはいわゆる刑事物だが、女性警察官が主人公となっていて、事件だけでなく、恋愛模様や、他のキャストを中心としたサイドストーリーなども楽しめる。若干グロテスクな表現もあるが、最後まで読むと、非常に心地が良い気持ちになる。(30代男性)

女性刑事姫川玲子シリーズ。描写がグロいシーンもありますが、奇跡の直感力で事件を解決する玲子の過去が明かされ、なぜ刑事になったのか、なぜそんなに上を目指して来たのかも明らかになる。クラクラしながら読み終えました。(30代女性)

ヒロインの姫川玲子が、男くさい警察社会に在って一歩も引かず堂々と渡り合う姿に感動しました。部下菊田の情熱的で正義感あふれるキャラとのからみにより、物語にさらなる深みが与えられています。ドラマや映画など映像でも楽しむことができ何度も美味しい作品です。(40代女性)

独特の世界観を披露してくれる誉田哲也の作品では、姫川玲子シリーズが特におもしろい。ストロベリーナイトは映像化もされたが、映像では再現できなかったであろう細部の世界観を感じ、姫川玲子の続きを読み進んでいってほしい。まずは、ドラマ、映画を見てから小説を読むと何倍もの姫川玲子の魅力を堪能できるはずである。(30代女性)

竹内結子、西島秀俊など豪華キャストでドラマ化もされた作品です。 主人公の姫川玲子は女性でありながら、犯人の思考を読む推理力を武器に、男性刑事を部下に従えて難事件を解決します。 本作品は、タイトルにもなっている「ストロベリーナイト」という催しに取り憑かれた人々を中心に起きる、恐るべき連続殺人事件の話です。 グロテスクな描写もありますが、それ以上にストーリーと面白さ、姫川玲子の格好良さに惹かれて、ページを進める指が止まらなくなります!(20代女性)

女性刑事が主人公のサスペンス。ドラマにもなっていたため、手に取りやすいかと思います。 内容としては、ストロベリーナイトという殺戮ショーという特殊な事件と、特殊な登場人物で驚かされました。 犯人も序盤から登場していたにも関わらず、最後まで気がつかず、ずっとはらはらしながら読むことができました。 また、警察内部の様子や事件を追う様子がリアリティがあり、一層物語の緊張感を高めている印象でした。 キャラクターも事件の内容も、全て魅力的な本でした。(20代女性)

竹内結子さん主演でドラマ化されました。女性警部補・姫川玲子の『かん』がすごいです。被害者が殺害される場面はかなり残酷なので、暴力的な描写に耐性がある人の方が良いと思います。物語の最後のセリフがまた深く考えさせられます。(30代女性)

ドラマにもなった「姫川玲子シリーズ」の第一作目です。ジャンルとしては刑事もの、サスペンスになると思います。残忍な犯行手口や主人公の凄惨な過去など、衝撃的な内容でありながら、文体は重くなく軽すぎず、とても読みやすいのが特徴的です。巧妙なミスリード、思いもよらぬショッキングな展開、衝撃の事実が明かされていくスピード感のある終盤から、その結末にかけての流れもまた刑事ものらしく、読んでいるこっちも緊迫させられてハラハラしてページをめくる手が止まりませんでした。(20代女性)

ドラマ化もされましたが、よくこの内容でドラマ化できたなと思うぐらいグロテスクな描写が大変多いです。それでも一気読みしたぐらいおもしろかった。主人公の女刑事の回りの人間も個性的だったり、あくが強かったりで話のおもしろさを引き立てていました。主人公のライバルであるベテラン刑事の嫌みっぷりも気持ちいいくらいで、はまってしまい その後のシリーズも買っています。(30代女性)

姫川玲子を主人公とした、姫川シリーズの第1作。映画化もした本作だが、テンポのいいストーリー展開と、衝撃的な事件内容が読者を作品に引きづり込ませる。特にキャラクター描写が良く、主人公の姫川は勿論のことガンテツこと勝俣健作など、様々な正義を貫く警察が活躍する。普段サスペンス小説を読まない人でも没頭できる作品。(30代男性)

姫川玲子が活躍する第1作目です。感の良い姫川と彼女を支えるクセのある刑事達が魅力的です。 ドラマ化もされましたが、この小説のドロドロとした惨殺な事件も、刑事達のコミカルな部分などで暗くなり過ぎない感じが良かったです。(30代女性)

記念すべき「姫川玲子」シリーズの第一作目。テレビや映画にもなりましたが、やはり小説版が断然面白いです。色々な作風で知られる誉田哲也氏ですが、グロテスクな内容が真骨頂だと思います。その後も登場する姫川班の面々も個性的で、サクサク読めちゃいます。(40代男性)

主人公の女性を中心に描かれる犯罪が、どれも描写が繊細で、美しさを感じる。余計なグロテスクさもないし、女性の目線で描かれた、女性の強さが励みになる。主人公の女性の独特な性格も、個人的には好き。犯人のキャラクターもチープでなく、深く描かれていて好き。(20代女性)

「ストロベリーナイト」は姫川玲子というちょっと気の強い女性刑事が活躍する物語で、現在、短編集、スピンオフ作品など含めて8冊のシリーズが出ています。時間の流れがしっかりと書かれていますので、最初から順番に読んでほしいです。内容的には少し猟奇的なところもありますので好き嫌いが分かれるかと思いますが、玲子以外のキャラクターたちもとても個性的で、いろいろな角度から楽しめる作品です。ドラマや映画にもなっていますが、本をぜひ読んでみてほしいです。面白いので一気に読めると思います。(50代女性)

ドラマにもなった女刑事が主人公の小説です。刑事ものが苦手という人でも読みやすい文章で、若い世代の人にも受け入れやすい作品だと思います。猟奇殺人を扱っているので、殺人描写が生々しく、グロテスクなものが苦手な人にはむきませんが、好きな人ははまると思います。登場する刑事もそれぞれ個性があり、ヒューマンドラマとしても読みごたえがあります。(30代女性)

2010年にフジテレビで竹内結子さん主演でドラマ化されていたのを見てファンだったことをきっかけに、誉田哲也さんの原作に手を伸ばしました。 主人公の過去背景や、周りを固める捜査一課、姫川班の面々のキャラクターがきちんと立っていて魅力的。 ドラマから入ったので、ドラマの俳優さんと登場人物がイコールされてる状態で、ドラマでは語られなかった部分を知ることに新鮮さも覚えて楽しめました。(30代女性)

テレビでも、ドラマ化されたようで、観ていないのですが、題名に似つかわず、グロいミステリーでした。もともと、そうゆうミステリーも好きなので、引き込まれるように、読みましたが、殺人の連鎖の異常さに興奮しました。(50代女性)

有名な姫川玲子シリーズです。 冒頭からかなりの衝撃です。 加害者の環境が劣悪、陰惨すぎて目をつぶりたくなります。 と同時にこれは実際日本のどこかで起こっているのかもしれない…など色々な想像を巡らせてしまいました。 虐待、トラウマ、反社会的集団、若者を取り巻く色々な問題が混ざり合って複雑化している事件。 自らも傷を抱える姫川玲子が事件に向き合うところが見どころです。 かなりハードな作品なので、サスペンスが慣れている方にお勧めです。(30代女性)

テレビドラマ化された刑事もののミステリー小説。テレビドラマものと侮っていましたが、本格的なミステリーでした。サスペンス要素もあり、どんでん返しありで、楽しめます。エグイ描写が多いのですが、そういうのが大丈夫な人には読みやすいと思います。(30代女性)

姫川玲子という女性刑事が活躍する小説でシリーズの第一弾となります。とてもスリリングな内容で続きが気になること間違いなしです。また事件以外にも、警察内での階級社会や、周りの刑事、部下たちとの関係性などの複雑な人間関係も緻密に描かれています。さらに姫川の過去という気になる伏線も加わり、シリーズを通して読みたくなる面白さです。(20代女性)

この本はジャンルで分けるとミステリー小説になると思います。ある人物が様々な犯行に手を染めて行くのですが、そこには様々な理由が隠されており、犯人を追い詰める警察と追い詰めれば追い詰めるほど思いもよらぬ方向に物事が進んで行くという、最後まで読み切るまで手が止まらなくなってしまうほどです。ミステリー小説をあまり読まない方も印象に残る一冊だと思います。(20代男性)

 

 

1票入った誉田哲也のおすすめ作品も紹介

誉田哲也「インデックス」

誉田哲也「インデックス」がおすすめの理由

8つの短編でありながら、姫川にスポットを当て、姫川がどんな想いで仕事をしているのかが、鮮明にあぶり出されていく。自分の体験からくる使命感。内容は実に現代的な事件で、姫川の生き様が映し出されていて夢中で読みました。(30代女性)

 

 

誉田哲也「ガラスの太陽 Rルージュ」

誉田哲也「ガラスの太陽 Rルージュ」がおすすめの理由

大人気姫川シリーズと、ジウシリーズのコラボ作品というだけでとてもわくわくします。 内容もそれぞれが複雑に絡みあうものでとても楽しめました。 菊田が戻り、玲子との掛けあいもそれまでよりも距離が近づいていて読んでいてうずうずする感覚でした。(20代女性)

 

 

誉田哲也「ジウ3」

誉田哲也「ジウ3」がおすすめの理由

アクションと恋愛が混ざった感じ。それまでの2巻も恋愛の要素があるが、「愛」について強めに書かれているところが好きです。基本はアクションととか刑事物ばかりですか、ジウの愛はすんなり受け入れることができたのでオススメとしてこの本を選びました。(30代女性)

 

 

誉田哲也「ソウルケイジ」

誉田哲也「ソウルケイジ」がおすすめの理由

保険金殺人を犯すマキオを殺してしまった高岡が、自分の子供のような存在の耕助を助けるために自分の手首まで切り落として殺害されたことを偽装する事件。複雑に絡んだ心情がよく描かれていてどんどん引き込まれた。無数に絡んだ糸が徐々に紐解かれて行くのが面白い。(30代女性)

 

 

誉田哲也「ノーマンズランド」

誉田哲也「ノーマンズランド」がおすすめの理由

筆者の人気シリーズ、姫川玲子エピソードの最新刊です。高校三年生で北朝鮮の工作員に拉致された少女の無念さ、辛さが痛いほど伝わってきます。また、その少女の恋人が、彼女を必死に捜索する姿は、読んでいて切ないです。今、現実に北朝鮮による拉致被害者の身内が高齢化により亡くなっているなかで、考えさせる内容です。(20代女性)

 

 

誉田哲也「ブルーマーダー」

誉田哲也「ブルーマーダー」がおすすめの理由

警部補・姫川玲子のシリーズ作品です。物語が進むにつれ、次はどうなるのか、と読むスピードが早くなってしまいます。張り巡らされた伏線が一つに繋がる感覚が快感です。緻密に練り込まれたストーリー展開にはまること間違いなしです。(30代女性)

 

 

誉田哲也「レイジ」

誉田哲也「レイジ」がおすすめの理由

バンドで繋がる2人の男、レイジとワタルの物語。 中学時代にバンドを一度組んだだけで終わってしまったが、そこから様々な経験を繰り返し、乗り越えた先に追い求めたものに辿り着くというところに、何かに必死に熱くなれる青春を感じさせてくれるから。(10代女性)

 

 

誉田哲也「吉原暗黒譚」

誉田哲也「吉原暗黒譚」がおすすめの理由

江戸時代の吉原を舞台にした時代物ではありますが、「ジウ」シリーズや「ストロベリーナイト」シリーズを書いた作者の本だけあって、時代物になじみがない人でも読みやすい推理小説になっています。犯人は早めの段階で目星がつきやすいですが、謎解きに至る過程や終盤のテンポの良さに一気に読み進めてしまいます。(40代女性)

 

 

誉田哲也「幸せの条件」

誉田哲也「幸せの条件」がおすすめの理由

東京で会社員として働いていた梢恵が、ひょんなことから長野で農業を始める話。最初はそれほど乗り気ではなかった梢恵も、次第に農業の大変さ、食べ物を作るということの大切さに気づき始め、成長していく姿がとても印象的。本当の幸せとは何なのか、改めて気づかせられる話。(20代女性)

 

 

誉田哲也「国境事変」

誉田哲也「国境事変」がおすすめの理由

ジウの三部作から派生したスピンオフ。三部作でも、脇役ながら登場した東警部補がメインのストーリー。ストーリーの緻密さ、完成度の高さはさすが誉田さん。もちろんフィクションではあるが、自分たちが知らないだけで、こんな事案も実は存在するんだろうな。(30代女性)

 

 

誉田哲也「硝子の太陽 Nノワール」

誉田哲也「硝子の太陽 Nノワール」がおすすめの理由

大人気シリーズ2作品のコラボ作品ということもあってとても読み応えのある内容です。 歌舞伎町セブンの活躍ももちろん東との関係も少し進み、姫川シリーズの登場人物が自然と出てくるのはさすが! と感激しました。最後まで引き込まれました。(20代女性)

 

 

誉田哲也「硝子の太陽 ルージュ」

誉田哲也「硝子の太陽 ルージュ」がおすすめの理由

硝子の太陽 ルージュ篇は、姫川玲子シリーズの本です。姫川玲子が活躍できるのが大好きなので選びました。ラストは悲しくなってしまいましたが… そして、できればノワール篇も続けて読むのが良いです。ルージュ篇でよく分からなかったことも分かります。(30代女性)

 

 

誉田哲也「増山超能力師事務所」

誉田哲也「増山超能力師事務所」がおすすめの理由

超能力者である増山圭太郎を中心に、浮気調査、身辺調査、時には殺人事件など超能力を持つ者たちが、各々の能力を使って解決していくストーリーです。昨年にはドラマ化もされ映画化も決定しています。誉田哲也節をだしつつコミカルな展開は笑えます。もちろんシリアス展開もあり、それぞれの人間関係が繊細にかかれています。小説をあまり読まない方にもおすすめで、すぐ頭にイメージできる作品だと思います。(30代女性)

 

 

誉田哲也「妖の華」

誉田哲也「妖の華」がおすすめの理由

ストーリーの展開が面白かったです。ホラーっぽい感じのミステリーの要素もありその中にも深い愛情のような物も感じられ、ストーリーのスピードもありこの作品をあっと雄馬に読み終えてしましました。きっかけはテレビドラマにもなった「ストロベリーナイト」がきっかけで他の作品も読んでみました。(40代女性)

 

 

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