高校時代に読むべき本おすすめ77選

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おすすめの高校時代に読むべき本

 

1.佐藤多佳子「一瞬の風になれ」

 

高校時代に読むべき本 佐藤多佳子「一瞬の風になれ」がおすすめの理由

物語は青春小説らしい友情や努力、仲間やライバルとの関係や初々しい恋愛など王道なものです。展開にハラハラドキドキするというよりも、最後まで爽やかな雰囲気をじっくり楽しめるというものになっています。明日からも頑張ろうと思える作品です。(30代女性)

高校の陸上部を舞台にした青春小説の傑作です。とにかく高校生たちの熱くまぶしくせつない一瞬一瞬が見事に切り取られ描かれている小説です。今現在高校生の人に読んでもらいたいです。その後、大人になってからもう一度読み返すとまた違った読み方ができるかもしれません。(30代女性)

青春スポーツ物語です。高校生活を描くので、恋愛要素もあります。それよりも陸上競技を通して熱い友情や競争心を描いているところのほうが好きです。キャラクターに非常に魅力がある作品なので、感情移入しやすく読みやすいと思います。(30代女性)

ドラマ化もされた作品です。物語は青春小説らしい友情や努力、仲間やライバルとの関係や初々しい恋愛など王道なもので、展開にハラハラドキドキするというよりも、最後まで爽やかな雰囲気をじっくり楽しめるというものです。(30代女性)

ドラマ化もされました。物語は青春小説らしい友情や努力、仲間やライバルとの関係や初々しい恋愛など王道なもので、展開にハラハラドキドキするというよりも、最後まで爽やかな雰囲気をじっくり楽しめます。特に競技の描写はスピード感や躍動感にあふれており、実際に観戦しているような気分になれます。(30代女性)

感動の青春スポーツ小説です。恋愛要素も少しではありますが、入っています。高校生に戻りたくなりました。信じ合える仲間、強力なライバル、気になる異性という存在がいます。神奈川県の高校陸上部を舞台に、新二の新たな挑戦が始まりました。(30代女性)

この本は、ある女の子の秘密を知った一人の男の子が、その女の子に恋をする物語です。この本では、自分の人生をどう生きるか、どのように感じ、どのように描いていくかを考えさせてくれます。そして、なによりも恋の楽しさや辛さ同時に与えられ、胸が締め付けられるくらい感動するからです。(20代女性)

 

 

2.住野よる「君の膵臓をたべたい」

 

高校時代に読むべき本 住野よる「君の膵臓をたべたい」がおすすめの理由

映画化もされたとても有名な作品です。とにかくストーリーが素晴らしいです。とても感動しました。甘く切ない感動の青春物語です。最初の数ページから引き込まれて、途中からは思わず泣いてしまいました。涙活におすすめしたいです。(30代女性)

余命が宣告されている少女とそのクラスメートとの関わりを描いた物語です。とても泣ける小説です。涙活にもいいと思います。登場人物も皆魅力的でストーリーも素晴らしいく、色々考えさせられました。ラストがとてもいいです。(30代女性)

映画化もされたとても有名な小説です。涙なしでは読むことができない感動する小説だと思います。全ての予想を裏切る結末まで、一気読み必至です。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が紡ぐ、終わりから始まる物語です。(30代女性)

 

 

3.鷺沢萠「ウェルカム・ホーム!」

 

高校時代に読むべき本 鷺沢萠「ウェルカム・ホーム!」がおすすめの理由

大切なホームを失ってしまった2人が、新しい大切なホームを求めて奮闘する2つの物語です。2つとも一般的な家庭ではありません。血の繋がりはなくても、普通とは違う形でも、そこに「おかえりなさい」と言える愛情があればそれはまぎれもない家族なのだと感じさせてくれるのです。(30代女性)

渡辺毅の話と児島律子の話が描かれています。どちらも普通の家族とはなにかを問うような内容となっています。世間からすれば普通ではない、でも温かい、そんな心安らぐ一冊になっています。人と人との絆、その強さに強い感動があります。(30代女性)

 

 

4.村山由佳「おいしいコーヒーのいれ方」

 

高校時代に読むべき本 村山由佳「おいしいコーヒーのいれ方」がおすすめの理由

基本的には、勝利とかれんの日常と恋愛の物語です。派手な展開よりも日々の出来事やキャラクターの心情が丁寧に描かれています。気負う部分も拳に力を入れて読むような緊張感もないので、おいしいコーヒーでも飲みながら気軽に読むのに最適な一冊です。(30代女性)

勝利とかれんの日常と恋愛の物語です。派手な展開よりも日々の出来事やキャラクターの心情が丁寧に描かれています。2人以外の登場人物にスポットライトを当てたものも増えてきて、群像劇のような楽しみ方もできるかもしれません。(30代女性)

 

 

5.森絵都「カラフル」

 

高校時代に読むべき本 森絵都「カラフル」がおすすめの理由

映画も小説もとても感動しました。生前の罪により、輪廻のサイクルから外されたぼくの魂の話です。天使業界の抽選にあたり、再挑戦のチャンスを得ました。自殺を図った少年、真の体にホームステイし、自分の罪を思い出さなければなりません。(30代女性)

入院中に読みました。思春期には死に対して敏感になる時期と思います。この物語は死から始まりますが生への導きがコミカルに優しく導かれていきます。自分は一人ではないこと、自分は気づいていないがいろんな人々が思ってくれていることが押し付けがましくなく表現されています。(50代女性)

 

 

6.夏目漱石「こころ」

 

高校時代に読むべき本 夏目漱石「こころ」がおすすめの理由

夏目漱石の作品です。高校の教科書にも一部が載っており、続きを読みたいと思ったのが最初です。ドロドロした恋愛のように思います。友達の裏切り、自殺、無垢、さまざまなこころが入り組んだ作品となっており、考えさせられます。(10代女性)

主人公とその友人、一人の女性との学生時代の思い出。また切ない恋の気持ち、どうしようもない思いが主人公を動かし、そのことがきっかけで一生涯後悔し続ける結果になること。人の心の弱さや葛藤がリアルに描かれており、大きく考えさせられる作品となっています。(40代男性)

 

 

7.重松清「とんび」

 

高校時代に読むべき本 重松清「とんび」がおすすめの理由

淡々と進んでいく日常生活により構成がされています。全くといっていいほど退屈さは感じません。いつのまにか物語に引き込まれてしまいます。ページをめくる手は止まらなくなります。純粋に、とても感動した作品です。(30代女性)

昭和37年の夏の日、瀬戸内海の小さな町の運送会社に勤める“ヤス”に息子アキラ誕生しました。家族に恵まれ幸せの絶頂にいたが、それも長くは続くことがありません。高度経済成長に活気づく時代と町を舞台に描く、父と子の感涙の物語です。(30代女性)

 

 

8.坪田信貴「ビリギャル」

 

高校時代に読むべき本 坪田信貴「ビリギャル」がおすすめの理由

大学受験をテーマとしたものであるが、自分自身で夢や目標を掴み取ることの大変さ、大切さが強く感じられるものであると思うからです。この本を読む以前には、大学受験なんて僕には無理なことだろうと諦めていましたが、勉強ができないギャルが慶応大学合格を果たすまでのストーリーは僕自身に挑戦する勇気を与えるものであったと感じます(10代男性)

ちょうど大学受験を控えた人に呼んでもらって元気や勉強のヒントをもらってほしい本の一つです。偏差値が低い+化粧も派手なギャルという見た目だけで判断してしまう大人にも見てほしいですね。子育てのヒントにもなるんじゃないかと思います。(20代女性)

 

 

9.新海誠「君の名は。」

 

高校時代に読むべき本 新海誠「君の名は。」がおすすめの理由

大ヒット映画の小説です。読みやすくて話の展開が早いので、飽きずに最後まで読めます。今時の街に住んでいる少年と、昔ながらの閉鎖的な村に住んでいる少女二人の対比が、本作品の見所だと思います。とても感動します。(30代女性)

大ヒットしたアニメ映画の小説です。映画に負けず劣らず引き込まれる作品です。夢の中で入れ替わっている男女は文でもしっかりと伝わります。感動する場面では同じように感動をします。映画もいいですが、小説もいいです。(30代女性)

 

 

10.有川浩「阪急電車」

 

高校時代に読むべき本 有川浩「阪急電車」がおすすめの理由

電車に乗ってくるたくさんの人の中の何人かに焦点を当てたような物語です。同じ電車に乗る人達の、それぞれ違う恋模様や悩みが描かれています。ほっこりするものが多く、読んでいると楽しくて読み進んでしまいます。人の悩みを読むことで少し気が楽になる部分もあります。(10代女性)

恋愛小説です。キュンとする場面もあります。偶然の出会いが引き起こす恋愛模様がとても面白かったです。タイトルどおり関西のローカル線である阪急電車です。実際にある電車なので、少しではありますが現実味があると思います。(30代女性)

 

 

11.石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」

 

高校時代に読むべき本 石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」がおすすめの理由

ドラマ化もされたとても有名な作品だと思います。テンポもよく、読書に慣れていない人もすんなりと読むことができます。作中ではいろいろな事件が起きますが、マコトの淡々とした目で見るとどれもまるで日常の出来事のように思えるのが不思議なところです。(30代女性)

ドラマ化、映画化もされたとても有名な作品です。テンポもよく、読書に慣れていない人もすんなりと読むことができると思います。シリーズもので続刊も出ているので、まだまだ続きを楽しむことができるのも嬉しいです。(30代女性)

 

 

12.住野よる「「か」「く」「し」「ご」「と」」

 

高校時代に読むべき本 住野よる「「か」「く」「し」「ご」「と」」がおすすめの理由

登場人物がそれぞれとても個性的で、文章は自分が祖のキャラクターになっている気分にさせてくれます。また、それぞれのキャラごとの目線で話が進むので色々な角度で見れて楽しいです。高校生が舞台なので高校生は特に自分と照らし合わせて読んだら楽しいとおもいます。(20代女性)

 

 

13.高橋秀実「「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー」

 

高校時代に読むべき本 高橋秀実「「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリー」がおすすめの理由

漫画や小説の世界のようなリアル「IQ野球」を描いています。超有名進学校の野球部の物語です。秀才たちが辿りついた結論は、高校野球の常識を覆す大胆なセオリーばかりでした。文武両道で頑張っている姿に応援したくなりました。(30代女性)

 

 

14.高野和明「13階段」

 

高校時代に読むべき本 高野和明「13階段」がおすすめの理由

本作品は、強盗殺人事件の犯人として死刑判決を置けた人物を主人公にした小説です。しかし、これは冤罪であり、主人公の無実を信じる人々が冤罪を晴らすため、事件解決に動いていく内容となっています。近年、冤罪事件が話題になる日本において、人が人を裁く問題を見つめなおす機会になるのではないかと思います。(20代男性)

 

 

15.石田衣良「4TEEN」

 

高校時代に読むべき本 石田衣良「4TEEN」がおすすめの理由

中学2年生の4人組が友情、恋、性、暴力、死を受け止めて精一杯生きていく青春成長物語です。特別な能力があるわけでもない4人であるからこそより一層等身大の「14歳の危うさ」や「純粋さ」を際立たせています。今を生きるということがとても大切だと思いました。(30代女性)

 

 

16.吉本ばなな「TUGUMI(つぐみ)」

 

高校時代に読むべき本 吉本ばなな「TUGUMI(つぐみ)」がおすすめの理由

ひと夏の青春や恋愛といった成長を感じられる内容になっていると思います。犬についてのかわいそうな場面もありますが、ただ悲しくだけじゃないのがいいと思いました。この本を読んでいて、とても楽しい時間を過ごすことができました。(30代女性)

 

 

17.菅なな子「アイドル受験戦記」

 

高校時代に読むべき本 菅なな子「アイドル受験戦記」がおすすめの理由

アイドルから受験生になり、コツコツと勉強を進めて偏差値69の大学を目指すお話ですが、勉強に自信が無い人やこれから受験生っていう方にはとても勇気を与えてくれる一冊です。こんな人でもできるんだと思えるのでオススメです。(10代女性)

 

 

18.瀬尾まいこ「あと少し、もう少し」

 

高校時代に読むべき本 瀬尾まいこ「あと少し、もう少し」がおすすめの理由

学生時代に運動部に所属していた人は、登場人物たちに共感して楽しめると思います。爽やかで切ない青春小説を読みたい人におすすめです。 特に感動的なのは、部長の桝井がアンカーとして最後の6区を走る場面です。最初まとまらなかったメンバーを必死でまとめようと頑張っていた桝井の、知られざる心の葛藤が素晴らしいです。(30代女性)

 

 

19.時雨沢恵一「アリソン」

 

高校時代に読むべき本 時雨沢恵一「アリソン」がおすすめの理由

少年少女の冒険譚というストーリーはとても分かりやすいです。タイトルにもなっているヒロインのアリソンは軍人、幼馴染のヴィルは優秀で頭のキレる学生というのもバランスが取れていて、とても読みやすいと思った本でした。(30代女性)

 

 

20.ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」

 

高校時代に読むべき本 ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」がおすすめの理由

知能指数を人工的にあげたときの倫理的な問題や、人に与える影響などについて考えさせられる本です。どんどんIT化され、なんでもできる時代になると思いますが、いつかはブレーキを掛けなければならないタイミングがあると思います。そのことについて考えられる本だと思います。(10代女性)

 

 

21.乾くるみ「イニシエーション・ラブ」

 

高校時代に読むべき本 乾くるみ「イニシエーション・ラブ」がおすすめの理由

どんでん返しが好きな人にはおすすめをします。何回でも読みたくなる本です。もう一度読むとまた違うように思えます。それがすごいと思います。最後に全ての伏線がはっきりとします。必ず最後まで読んでほしいです。(30代女性)

 

 

22.重松清「きみの友だち」

 

高校時代に読むべき本 重松清「きみの友だち」がおすすめの理由

足の不自由な恵美ちゃんと病気がちな由香ちゃんは、ある事件がきっかけでクラスのだれとも付き合わなくなってしまいました。「友だち」のほんとうの意味を探していく素敵な物語だと思います。涙なしでは読むことができない小説です。(30代女性)

 

 

23.パム・グラウト「こうして、思考は現実になる」

 

高校時代に読むべき本 パム・グラウト「こうして、思考は現実になる」がおすすめの理由

人は無意識のうちにネガティブな思考になっており、自分の願望や夢などを強く一直線に願えば無意識のうちに自分の前にチャンスが訪れ自然と夢が叶うというのを体験談や実験を元に書いてある本で、受験期など夢を諦めそうになった時に、モチベーションにつながる本。(10代男性)

 

 

24.三浦綾子「この土の器をも」

 

高校時代に読むべき本 三浦綾子「この土の器をも」がおすすめの理由

私自身、高校1年生の時に薦められた本で、純文学としてはとてもとっつきやすいです。これは『道ありき』という本の第二部となる本ですが、第一部を読んでいなくともわかりやすい構成になっています。 実際、私自身がこの本を手にして、読書においてはじめて涙を流したもので、後半、しっかり読んでいけば涙腺が緩んでしまうことは間違いないでしょう。そして、その全編を自然と読みたくなるような魔術も持っており、この本を読めば自然と純文学に触れられると思います。 純文学に触れるとっかかりとして最適な書物だと思います。 この本をきっかけに、『道ありき』全編を読み、三浦綾子の世界に通ずる『細川ガラシャ婦人』『氷点』などの名作への足掛かりになるのではと思います。 高校生としては幅広く純文学に触れたくとも、とっつきにくいとも思います。言い回しが難しかったり、実体験と離れて共感が薄かったり、そういったものを度外視して、とにかく最初の20ページほど読んでもらいたい作品です。 きっと、次へ、次へという意識が濃くなり、気づいたらこの作品の中盤を読み、後半、もう目が離せなくて涙腺が緩み、老婆心ながら若い時期に沢山考えてほしいことを胸に焼き付けてくれることと思います。(30代女性)

 

 

25.辻秀一「スラムダンク勝利学」

 

高校時代に読むべき本 辻秀一「スラムダンク勝利学」がおすすめの理由

この本は、スラムダンクという有名な漫画のワンシーンから、主人公のチームがなぜ勝てたのかというものを心理学的に解いて開くものです。スポーツで勝つためのメンタル的なものの他に、社会に出ても通用するような物事の考え方、また気持ちの持ち方を学べるためおすすめです。(20代男性)

 

 

26.星野源「そして生活はつづく」

 

高校時代に読むべき本 星野源「そして生活はつづく」がおすすめの理由

アーティスト、演者としても有名な星野源さんの、売れる前のエッセイです。演技、音楽、物書きなど色んなジャンルに手を出すことが悪いことでないと伝えてくれます。やりたい事がありすぎて決められない、今後の進路に迷っている高校生に読んでほしい一冊です。 エッセイなので一話一話が短く、サクサクと読み進められます。(20代女性)

 

 

27.村上春樹「ダンスダンスダンス」

 

高校時代に読むべき本 村上春樹「ダンスダンスダンス」がおすすめの理由

私自身が高校生の時に村上春樹さんの作品に取りつかれた代表作です。高校生には想像できないような世界がしっかりと書き込まれていて、大学生になってから さらに成人してからも読み直しましたが、また違った世界が書かれているようにも思えた奥深い作品です。(40代女性)

 

 

28.恩田陸「チョコレートコスモス」

 

高校時代に読むべき本 恩田陸「チョコレートコスモス」がおすすめの理由

物語は、伝説の映画プロデューサーが開催したオーディションに飛鳥たちが参加するところから動き出します。ある役をかけて少女たちが全身全霊の演技をぶつけあうさまは迫力があります。思わず引き込まれてしまいます。(30代女性)

 

 

29.雫井脩介「つばさのものがたり」

 

高校時代に読むべき本 雫井脩介「つばさのものがたり」がおすすめの理由

登場人物それぞれの想いが重なり合い、涙なしに読むことのできないラストを迎えたとき、切ないながらも心から温かい気持ちになれる物語になっています。天使の「テスト」に向けて奮闘する姿は実に人間的で、読んでいて親しみを覚えることができました。(30代女性)

 

 

30.ピョートル・フェクリス・グジバチ「ニューエリート」

 

高校時代に読むべき本 ピョートル・フェクリス・グジバチ「ニューエリート」がおすすめの理由

作者はポーランドの貧しい家庭に生まれ、モルガン・スタンレーやグーグルで働いた経験を持ち、現在は独立して2社を経営しています。グローバルな視点を持つグーグル社で働いた経験を持ちながら、日本在住17年を通して日本社会の特徴にも精通しています。そのような多角的な視点を持つ作者が、これからのグローバル化社会の生き方を助言してくれる本なので、是非若いうちに読んでおくべきだと思います。遊びと仕事の境界線があいまいになる、現在安定している大企業に入って安心する生き方より個人で発信していくことが大事になるなど、今まさに進行している社会の変化から未来を予想してこれからの生き方を示してくれています。しかし大事なのは自分の頭で考え、それをアウトプットすることで沢山の人やチーム(会社)と繋がり、結果を出していくことなのだと伝えてくれています。(50代女性)

 

 

31.和田竜「のぼうの城」

 

高校時代に読むべき本 和田竜「のぼうの城」がおすすめの理由

戦国末期、天下統一を目前に控えた豊臣秀吉の命を受け、石田三成は総大将として2万の天下群を率い、小田原の支城・忍城を包囲する話です。城を守るために人々の決断が描かれています。孤立無援、圧倒的な戦力差を持つ軍隊を相手にした成田長親と忍城の人々の戦いが描かれています。(30代女性)

 

 

32.あさのあつこ「バッテリー」

 

高校時代に読むべき本 あさのあつこ「バッテリー」がおすすめの理由

この本は私が学生時代のときに読んだ本です。友達同士の友情にとても感動しました。私は学生時代ずっと野球をしていました。この本も野球のバッテリーの友情を描いているので興味深いものでした。野球好きでないかたも感動すると思うのでぜひみてほしいです!(20代男性)

 

 

33.重松清「ビフォア・ラン」

 

高校時代に読むべき本 重松清「ビフォア・ラン」がおすすめの理由

この本は、重松清のデビュー作品です。主人公は大学受験を控えた高校3年生の男子生徒。平凡な人生の中で、他者とは違う経験を求めたり、ただ漠然と生まれ育った田舎から出ていこうと足掻く思春期がとてもリアルに描かれています。ぼんやりとした気持ちのまま迎えた3年生の春から受験のラストスパートをかける冬までの主人公の様子は、描写の文章だけで目の前にその主人公がいるような気持ちになります。ぜひ、思春期を生きる人達に読んでもらいたいと思います。(20代女性)

 

 

34.柴村仁「プシュケの涙」

 

高校時代に読むべき本 柴村仁「プシュケの涙」がおすすめの理由

この本は男子高校生が主人公である時に急に見ていて窓の外を1人の少女が落下してくるというところからスタートして、この事について主人公が調べていく話です。後半の恋愛ものはとても切なくて悲しく、たまらないと思います。(20代男性)

 

 

35.七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」

 

高校時代に読むべき本 七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」がおすすめの理由

京都の美大に通うぼくが一目惚れした女の子がいます。高嶺の花に見えた彼女に意を決して声をかけ、交際にこぎつけました。気配り上手でさびしがりやな彼女には、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されています。(30代女性)

 

 

36.渡航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」

 

高校時代に読むべき本 渡航「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」がおすすめの理由

物語は奉仕部に持ち込まれる問題を解決しながら進んでいくのですが、性格や考え方の違う八幡と雪乃は衝突することもしばしばです。しかし物語が進んでいくとヒロインになる女の子も増えて、ラブコメらしいドタバタ感やハーレム感を味わうことができます。(30代女性)

 

 

37.有川浩「レインツリーの国」

 

高校時代に読むべき本 有川浩「レインツリーの国」がおすすめの理由

お互いを深く理解しようとするがゆえに、ときにぶつかり合い、悩み、葛藤します。2人の不器用で真っ直ぐな姿に強く心を打たれてしまいます。心の温まる恋愛小説として描かれています。読み終わった後は爽やかな気持ちになれることでしょう。(30代女性)

 

 

38.貴志祐介「悪の教典」

 

高校時代に読むべき本 貴志祐介「悪の教典」がおすすめの理由

問題解決のためであれば殺人も行ってしまう教師の物語です。彼の暴走は行き着くところまで行ってしまいます。この教師は、表面はとてもよく評判はいいです。平和に見える「地獄」のクラスがあります。彼を担任にしたクラスの生徒たちは無事に卒業できるのか見ものです。(30代女性)

 

 

39.魚住直子「園芸少年」

 

高校時代に読むべき本 魚住直子「園芸少年」がおすすめの理由

適当にそつなく要領よく過ごそうと入った高校で、ひょんなことから知り合ったヤンキー風の大和田と園芸部に所属することに篠崎、庄司。3人の学校生活や関心の高まる植物への想いなど、さわやかで心温まる読み心地の良い作品です。(30代女性)

 

 

40.三浦綾子「塩狩峠」

 

高校時代に読むべき本 三浦綾子「塩狩峠」がおすすめの理由

その人の幸せは、その人の価値観で決まる。 無宗教であり多神教でもある日本で、宗教・環境など様々な要因で、価値観は作られていくのだということを、考えさせられた本だから。 高校時代に、この主人公は幸せだったか?という討論を友人としたことで、多様な見方考え方を、肌に感じて学ぶ機会を貰えた本でもあるため。 この本を読んだら是非、読んだ人同士で「主人公は幸せか」という議論をしてほしい。(20代女性)

 

 

41.佐藤多佳子「黄色い目の魚」

 

高校時代に読むべき本 佐藤多佳子「黄色い目の魚」がおすすめの理由

部活に友情に勉強に一生懸命で青春を謳歌している主人公とクラスで大人しい地味な女子の恋愛と10代という思春期特有の悩みにぶつかり、壁を乗り越えていく作品です。 主人公だけではなく、周りの登場人物たちにも繊細な悩みやストーリーは高校生に共感してほしいです。(30代女性)

 

 

42.ロバート・キヨサキ「金持ち父さん 貧乏父さん」

 

高校時代に読むべき本 ロバート・キヨサキ「金持ち父さん 貧乏父さん」がおすすめの理由

一時期話題になったビジネス書。 新聞広告でもよく見かけたと思う。 経済、財政、ビジネスの仕組みを小説風にわかりやすく書かれていて興味深い。 高校生向けとして推薦したが若干難しい面もあると思う。 ただ調べながらでもよいので若いうちに読んでおくとお金の考え方、理解度が変わってくると思うので必読としたい。 初版が2000年と古いので、改訂版の方がいいかもしれない。(40代男性)

 

 

43.ロバート・キヨサキ「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」

 

高校時代に読むべき本 ロバート・キヨサキ「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」がおすすめの理由

誰でもお金持ちになることができることを、この一冊で思える本。 お金の循環やお金をどう使うかなどを一から学ぶことができ、自分もお金持ちになりたいと思う人は早く読むべき本ではないかと思う。 若い方にはオススメです。(10代男性)

 

 

44.吉野源三郎「君たちはどう生きるか」

 

高校時代に読むべき本 吉野源三郎「君たちはどう生きるか」がおすすめの理由

哲学的、思想的な話が簡単な文体で分かり易い物語として語られている。学校という閉鎖的な空間の中で人間関係が複雑になり、社会の様々なことに関心が向いてきたであろう高校生にぜひ読んでほしい。小説の文体としては小学生や中学生も難なく読めるだろうが内容を理解するには高校生以上が望ましいだろう。(20代女性)

 

 

45.舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」

 

高校時代に読むべき本 舞城王太郎「好き好き大好き超愛してる。」がおすすめの理由

小説家をしている治は、恋人の柿緒をリンパ腫という病気で失ってしまいました。悲しみにくれる治ですが、残されたのは彼だけではありません。柿緒の弟である賞太と慶喜もまた、姉を失った悲しみを抱えるというお話です。泣けます。(30代女性)

 

 

46.松原照子「幸せを導く未来の暦」

 

高校時代に読むべき本 松原照子「幸せを導く未来の暦」がおすすめの理由

この本の中の「自分の人生は自分のもの。自分の考え方や思い方で明日の自分がある。幸福はいまの思いが作り出し、希望は、いまの心の中に答えがあり、未来はいまの行動が原点です。」という言葉が印象に残っています。高校生の時代にこの言葉に出会えると、きっと前向きに生きる事が出来るので、オススメです。(30代男性)

 

 

47.桜庭一樹「荒野」

 

高校時代に読むべき本 桜庭一樹「荒野」がおすすめの理由

一人の少女の成長録。不器用で、周りの大人に流されて戸惑い、男に、女に戸惑い、時には自分の体や心の変化にすら戸惑う。あぁもう二年生、三年生と、大人になるのを拒むように一年一年過ごした時間。懐かしく、心が温かくなりました。(30代女性)

 

 

48.清水義範「国語入試問題必勝法」

 

高校時代に読むべき本 清水義範「国語入試問題必勝法」がおすすめの理由

著者の本は本当に面白おかしいものが多くて、じつにユーモラスな作品を書くことに長けている方だということが言えます。入試問題とそれに挑む受験生がテーマとなっており、まとめなさいという問に対して、いろいろあったといった珍回答を出したりするとこが本当に面白いです。(30代女性)

 

 

49.中島敦「山月記」

 

高校時代に読むべき本 中島敦「山月記」がおすすめの理由

自我をはっきりと意識し始めるのが高校時代だと思います。また、自尊心というものを持ち始めるのもちょうどこの頃ではないでしょうか。インパクトのあるこの小説を、是非多感な時期の高校生のうちに読んでもらいたいなと思います。(20代女性)

 

 

50.喜多川泰「手紙屋」

 

高校時代に読むべき本 喜多川泰「手紙屋」がおすすめの理由

ストーリー仕立ての自己啓発本なのでとても読みやすく、働くことについての丁寧な導きと、踏み出す勇気を与えてくれます。主人公が就職活動をしている話ですので、これから社会へ羽ばたこうとしている人には、共感できる部分がたくさんあると思います。(30代女性)

 

 

51.三浦しをん「舟を編む」

 

高校時代に読むべき本 三浦しをん「舟を編む」がおすすめの理由

デジタルが主力になってきた現代において、アナログのものを何年もの歳月と人手をかけて作り上げる。 そんな単純だけれど今では難しくなったことに精一杯向き合い、静かに情熱を燃やす、意外に熱い主人公がとても魅力的です。 人とのつながりや優しさを感じる温かい作品です。(30代女性)

 

 

52.原田宗典「十七歳だった!」

 

高校時代に読むべき本 原田宗典「十七歳だった!」がおすすめの理由

ごくありふれた高校生男子の生活が面白おかしく綴られています。深夜に百円玉を握りしめてエッチ本を買いに走る話、不良への憧れ、はかなくも消えた初恋など、今高校生の人にも、ちょっと前に高校生だった人にも読んで欲しいエッセイです。(40代女性)

 

 

53.小野不由美さん「十二国記」

 

高校時代に読むべき本 小野不由美さん「十二国記」がおすすめの理由

物語である作品ですが、時代もの、冒険、さらに人間の政治などが組み込まれた、そんな作品だと思います。 まず、作品がだいたい二部、三部で完結という感じですが、完結してまた新しく話になると、違う世界と前回の主人公ではなく、別の主人公が登場してくるうえに、違う目線からの切り替えに面白く感じられますし。また、新しく読むのに、違った風に読めるのが良いところです。(20代女性)

 

 

54.宮崎小春「少女と殺人鬼」

 

高校時代に読むべき本 宮崎小春「少女と殺人鬼」がおすすめの理由

ラストシーンでぼろ泣きしてしまったため、とても印象深い作品です。よくある話かもしれませんが、殺人鬼と主人公が恋をしてしまったという話になります。途中からだんだん主人公に感情移入をしてしまい、気づいたら最後まで読んで泣いていました…。最高の作品だと私は思います。ぜひ読んで欲しいです。(10代女性)

 

 

55.朝井リョウ「少女は卒業しない」

 

高校時代に読むべき本 朝井リョウ「少女は卒業しない」がおすすめの理由

朝井リョウの文章はずっと入り込みやすく読みやすいと思います。高校生になれば自分で文章を書く経験もあると思います。私はずっと受験期にこの本を、繰り返し読んでいました。言い回しや書き方を学んだのはこの本と言えます。表現が大好きです。(10代女性)

 

 

56.長谷部誠「心を整える」

 

高校時代に読むべき本 長谷部誠「心を整える」がおすすめの理由

世界を体験したサッカー選手の長谷部誠が心をととのえるメンタル法を教えてくれます。ぜひ読んでみてください。生きていたら日々プレッシャーを感じるときがくると思うのですが、そういう時に落ち着いて考える術がわかるかもしれません。(10代男性)

 

 

57.三浦しをん「神去なあなあ日常」

 

高校時代に読むべき本 三浦しをん「神去なあなあ日常」がおすすめの理由

都会から田舎へ、不本意ながら林業をすることになった主人公が、村の人に嫌われたり受け入れられたりしながら生きていく話で、すごく美しい物語だと思った。自然とともに人間が生きていく上で忘れてはならないもの、世界観が描かれています。(30代女性)

 

 

58.菊池良生「神聖ローマ帝国」

 

高校時代に読むべき本 菊池良生「神聖ローマ帝国」がおすすめの理由

文系であれば誰でも必ず一度は習う世界史。その中でも存在感を放つ「神聖ローマ帝国」のことをきちんと理解している人はどれほどいるのでしょうか。この本はこの国が辿った複雑な歴史を時代ごとに区切って解説し、ヨーロッパの歴史の理解度を深めてくれます。教養を深めたい人にオススメの一冊です。(20代女性)

 

 

59.カール・セーガン「人はなぜエセ科学に騙されるのか」

 

高校時代に読むべき本 カール・セーガン「人はなぜエセ科学に騙されるのか」がおすすめの理由

いわゆるオカルト・超化学・ニューエイジなどをバサバサと切り倒して行くのですが、本書の目的は単に間違っているとかそんなことは起こり得ないとかの反論でも、論破でもありません。エセ科学を信じてしまう前に科学的な思考をして欲しいというのが著者の願いではないでしょうか。エセ科学はなぜエセなのか、科学的な思考とは何なのかについては大変読みやすく、まるで小説でも読んでいるかのように読み進められます。(40代男性)

 

 

60.有川浩「図書館戦争」

 

高校時代に読むべき本 有川浩「図書館戦争」がおすすめの理由

現実にはない不思議な世界観であるのにもかかわらず、どこか、日本の戦争を描いているような表現が多いからです。戦争と言うと難しいイメージで読みにくいと思われがちだが、この本は高校生が好きな恋愛系友情系を取り入れて作られているため読みやすくなっています。(20代女性)

 

 

61.上橋菜穂子「精霊の守り人」

 

高校時代に読むべき本 上橋菜穂子「精霊の守り人」がおすすめの理由

NHKでドラマ化もされた作品です。児童文学なので小難しいことはなく読みやすい作品であると思います。物語は、主人公の女短槍使いバルサが、ひょんなことから命を狙われている新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムとともに逃亡するところから始まります。アクションシーンは読んでいてとても面白いです。(30代女性)

 

 

62.アレックス シアラー「青空のむこう」

 

高校時代に読むべき本 アレックス シアラー「青空のむこう」がおすすめの理由

とても感動する小説です。一人のときにじっくりと読むことをおすすめします。涙活にいいのではないかと思います。次々とページをめくりたくなります。誰かにもう一度会いたいと思う気持ちはたくさんあると思います。それを思い出させてくれました。(30代女性)

 

 

63.坂木司「青空の卵」

 

高校時代に読むべき本 坂木司「青空の卵」がおすすめの理由

いろんな人のいろんな悩みが描かれているため、1冊読むだけでたくさんのパターンが学べる。また、主人公たちのような異様な友情に触れる機会がなかなか無い年齢の内にこの本を読むことで、その後の他人に対する寛容さが養えるため。(20代女性)

 

 

64.襖タカユキ「総合英語フォレスト」

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高校時代に読むべき本 襖タカユキ「総合英語フォレスト」がおすすめの理由

高校生活や、大学受験に必要な英語の文法について詳しく書いてあります。文法を忘れてしまったり、解き方がわからないときはこの本一冊見ればすぐにわかります。ただ解説が書いてあるだけではなく、練習問題もついているのでより理解できると思います。(20代女性)

 

 

65.池上彰「池上彰の教養のススメ」

 

高校時代に読むべき本 池上彰「池上彰の教養のススメ」がおすすめの理由

学生時代から「リベラルアーツ」を学ぶことがいかに重要かを説明している本です。これからの時代はただ、テストで点数をとれるだけの人間は社会に出てからまったく使い物にならない、リベラルアーツを学ぶことで多角的な視点から物事を見る眼を養える、創造性豊かな人間になれる…ということを説いています。アメリカの超名門大学がリベラルアーツ教育を重視している現状についても詳しく学ぶことができるとともに、「偏差値偏向」「大学入学がゴール」である日本の教育の未来を考えるきっかけにもなります。高校生のころに読むことで、あらゆる学問を学ぶ重要性・必要性を知ることができると思います。(30代女性)

 

 

66.山崎豊子「沈まぬ太陽」

 

高校時代に読むべき本 山崎豊子「沈まぬ太陽」がおすすめの理由

文章を読むだけで、頭の中に情景が浮かんできます。何度読んでも感動することができると思います。事実は一つなのだが、一人ひとりに違う事実があることを表現されているすばらしい小説だと思います。社会の暗部に切り込む筆者の熱い姿勢に感動しました。(30代女性)

 

 

67.浅田次郎「天国までの百マイル」

 

高校時代に読むべき本 浅田次郎「天国までの百マイル」がおすすめの理由

こういう設定に弱いという人はたくさんいると思います。事業に失敗し愛する妻子とも別れたダメ中年の城所安男がいます。重い心臓病を患う老母を乗せて天才心臓外科医がいるという病院までポンコツ車でひた走ります。(30代女性)

 

 

68.山口真由「東大首席弁護士が教える7回読み勉強法」

 

高校時代に読むべき本 山口真由「東大首席弁護士が教える7回読み勉強法」がおすすめの理由

東京大学法学部を主席で合格した山口真由さんが実際に行っていた勉強法がこの7回読みです。誰でもできる簡単なことなのに、実際にそれで山口さんのような実績が出ている、というのはとても魅力的です。高校生のみなさんに是読んでもらいたい一冊です。(10代女性)

 

 

69.山田詠美「放課後の音符」

 

高校時代に読むべき本 山田詠美「放課後の音符」がおすすめの理由

高校生時代に出会っておけばよかった作品です。高校生の恋がいっぱい描かれています。大人でもない子供でもない年齢が複雑に描かれており読んでいて、共感をする部分がありました。この本を読めば恋がしたくなりました。(30代女性)

 

 

70.山中伸弥,羽生善治,是枝裕和,山極壽一,永田和宏「僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」

 

高校時代に読むべき本 山中伸弥,羽生善治,是枝裕和,山極壽一,永田和宏「僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう」がおすすめの理由

各分野の第一人者が,若い頃の自分を振り返る講演をまとめたものです。 上から目線でもなく,過剰にテンションが高いわけでもなく,ほのぼのと若い頃を振り返っています。 この人たちでもまさに,何者でもなかった時代があるのだなあと爽やかな印象を受けました。 これから本格的に進路を考える方に読んでいただきたい一冊です。(40代女性)

 

 

71.沖田円「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」

 

高校時代に読むべき本 沖田円「僕は何度でも、きみに初めての恋をする。」がおすすめの理由

両親の不仲に悩む高1女子のセイは、ある日、カメラを構えた少年ハナに写真を撮られます。優しく不思議な雰囲気のハナに惹かれ、以来セイは毎日のように会いに行くが、実は彼の記憶が1日しかもたないことを知ります。優しさに満ち溢れたストーリーに涙が止まりません。(30代女性)

 

 

72.恩田陸「夜のピクニック」

 

高校時代に読むべき本 恩田陸「夜のピクニック」がおすすめの理由

高校生活の大イベント「歩行会」の日に主人公はじめ生徒達のさまざまな思いが詰め込まれた物語です。若いながらも屈折した思いや恋心を持つ高校生達の今しかない青春が気持ちいいです。青春とは2度と帰ってこないと思わされる、だからこそ、高校生の時にぜひ読んでもらいたいです。(30代女性)

 

 

73.森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」

 

高校時代に読むべき本 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」がおすすめの理由

物語の舞台は京都です。主人公は大学生の男で、後輩である「黒髪の乙女」に片思い中です。持てあましている気持ちを何とか成就させようと奮闘するもののなかなかうまくいかないと、よくある青春系の恋愛小説かなと思うかもしれません。しかし読み続けると結末の予想は裏切られます。(30代女性)

 

 

74.芥川龍之介「羅生門」

 

高校時代に読むべき本 芥川龍之介「羅生門」がおすすめの理由

こんなに物に溢れた現代において、生きるか死ぬかということを目前に控えるほど困窮した人はいないだろうけれども、そんな時代だからこそ、この小説を読んで生きるためにせざるを得ない悪を肯定するのか否かということを考えてもらいたいなと思います。(20代女性)

 

 

75.重松清「流星ワゴン」

 

高校時代に読むべき本 重松清「流星ワゴン」がおすすめの理由

時空を超えてワゴンがめぐる、人生の岐路になった場所への旅が始まります。やり直しは、叶えられるのかというすごく難しい問いが待っています。とても感動をしました。涙なしでは読むことができませんでした。涙活におすすめしたいです。(30代女性)

 

 

76.山本文緒「恋愛中毒」

 

高校時代に読むべき本 山本文緒「恋愛中毒」がおすすめの理由

1度愛してしまうと自分の感情をコントロールできない水無月が主人公です。その行動は常人にとっては理解できない類のものです。それなのになぜか共感できる部分が随所にあり、だからこそ読者の心に恐怖や衝撃を与えます。(30代女性)

 

 

77.吉村昭「羆嵐」

 

高校時代に読むべき本 吉村昭「羆嵐」がおすすめの理由

実際にあった熊による殺害事件の衝撃を小説の題材としてリアルに再現してある一冊です。生きたまま熊に食われるなど、衝撃的なシーンも息を飲むものがありますが、その事件の壮絶さは動物が相手であるということによってなんとも受け入れがたくも、同情の余地のある問題作と言えると思いました(30代女性)

 

 

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