アン・ハサウェイ出演おすすめ映画ランキング

スポンサーリンク
スポンサーリンク

アン・ハサウェイ出演おすすめ映画ランキングTOP7

アン・ハサウェイは、何と言っても笑顔がかわいいです。キラキラと輝く瞳に大きな口を開けて笑うアンの笑顔にいつも元気をもらいます。それにアンの出演する映画はどれもストーリーが良くて見ごたえがあります。女性が共感できる映画の出演が多いですね。

 

 

第7位.「マイ・インターン」(アン・ハサウェイ出演)

「マイ・インターン」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

「マイ・インターン」は、アン・ハサウェイ主演のハートウォーミングなドラマ/コメディで、名優ロバート・デ・ニーロが共演しています。アンはネット通販サイトを経営するジュールズ役です。ジュールズはやり手の女性社長ですが、まだ若いので仕事に恋に悩みがつきません。そんな時、シニア・インターンとして70歳のベンがやってきます。ジュールズは最初はベンを相手にしませんが、ベンが周りの若手社員と触れ合う様子を見て、だんだん心を開いていきます。女性社長役がアン・ハサウェイにピッタリ。ベンが教えてくれることを素直に受け入れ成長していくジュールズの姿を見て、私もがんばろうと思いました。ロバート・デ・ニーロが優しくて頼りになる大人の男性を感じ良く演じているのもこの映画の見どころのひとつです。コンピュータがうまく使えないベンを若手社員が助ける姿は微笑ましかったです。

 

 

第6位.「インターステラー」(アン・ハサウェイ出演)

「インターステラー」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

「インターステラー」はクリストファー・ノーラン監督の大ヒット作です。主役のクーパーをマシュー・マコノヒーが演じています。アン・ハサウェイは、クーパーと共に宇宙へ旅立つアメリア役で、アメリアの父をマイケル・ケインが演じています。近未来の地球が舞台で、地球は滅亡の危機を迎えています。人類は人間が住める別の惑星を探さなければならず、クーパーやアメリアは可能性のありそうな惑星に降りて調査するのです。クーパーとアメリアが危険な目に遭うシーンにはハラハラします。特に氷の惑星での事件はスリリングです。難しいSF用語がたくさん出てくるので、ストーリーを理解するのが難しいのですが、壮大な宇宙の物語はとても見ごたえがあり、圧倒されます。そしてクライマックスでのクーパーと娘の親子愛には深く感動します。人類のために役目を果たそうと一生懸命活動するアメリアを応援したくなる映画です。

 

 

第5位.「ゲット スマート」(アン・ハサウェイ出演)

「ゲット スマート」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

スティーヴ・カレルとアン・ハサウェイ共演のコメディ映画です。スティーヴ・カレル演じるスマートは、諜報機関で事務をしながら、いつかスパイとして活動することを夢見ています。スパイになるための試験にも落ちてばかりです。そんな時、全てのスパイエージェントの面が割れてしまうという事態が発生し、スマートがスパイとして活躍するチャンスがやってきます。仲間は渋々スマートをスパイとして受け入れますが、スマートは何をやらせてもドジばかりです。スマートを補佐するスパイ、エージェント99をアン・ハサウェイが演じています。実はエージェント99は高齢のおばあちゃんで、整形で若く美しく見せているという設定なんです。ドジなスマートと優秀なエージェント99のデコボコ・コンビが数々の危機を乗り越えて活躍するのが面白いです。スパイの仲間役でドウェイン・ジョンソンも出演しています。

 

 

第4位.「ブロークバック・マウンテン」(アン・ハサウェイ出演)

「ブロークバック・マウンテン」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

「ブロークバック・マウンテン」は、男性同士の美しいラブストーリーです。ヒース・レジャーがイニスを、ジェイク・ギレンホールがジャックを演じます。そしえ彼らの妻役がミシェル・ウィリアムズとアン・ハサウェイです。ワイオミング州にあるブロークバック・マウンテンという地域で季節労働者として一緒に仕事をすることになったイニスとジャックは惹かれあい、結ばれます。仕事の期間が終わると、二人は自分たちの関係を秘密にしたまま別れます。そして、それぞれアルマとラリーンという女性と結婚します。しかし、イニスが忘れられないジャックはイニスを訪ねて行き、二人は隠れて愛し合います。しかし密会していることがバレてしまい、二人はまた別れなければならなくなります。イニスとジャックの禁断の愛と夫に裏切られて苦しむ妻ふたりの姿が悲しく切ない映画です。

 

 

第3位.「プリティ・プリンセス」(アン・ハサウェイ出演)

「プリティ・プリンセス」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

アン・ハサウェイの映画デビュー作です。普通の生活を送っていたちょっとダサい高校生ミアが、実はジェノヴィア国のプリンセスだったことがわかり、周りを巻き込む大騒動に発展します。ミアは突然現れたおばあちゃんであるクラリス女王に戸惑いますが、おばあちゃんはミアをプリンセスとして教育するのです。その時の二人の様子がとても面白いです。最初はプリンセスだということを隠していたミアですが、マスコミにバレて学校中が大騒ぎになります。ミアがプリンセスだとわかったとたんに態度を変える同級生や、目立ちたがりのジョシュが近づいてきます。ちやほやされて最初は浮かれるミアですが、自分のことを本当に大事にしてくれるのは誰なのか気づいていきます。プリンセスとして変化するアンの姿が見どころです。おばあちゃんの女王をジュリー・アンドリュースが演じています。

 

 

第2位.「ダークナイト ライジング」(アン・ハサウェイ出演)

「ダークナイト ライジング」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

クリストファー・ノーランが監督したバットマンの3作目に当たる「ダークナイト・ライジング」で、アン・ハサウェイはキャットウーマンであるセリーナを演じています。体にピッタリとした黒いスーツを着て、アクションも演じるアン・ハサウェイがカッコイイです。セリーナはブルース・ウェインの屋敷に忍び込み、ブルースの指紋を盗んで敵に渡してしまい、彼を危機に陥れます。この映画で悪役ベインを演じるのはトム・ハーディ。ベインは、1作目に登場したラーズ・アル・グールの弟子なんです。ベインはセリーナを使ってバットマンを“奈落”と呼ばれる地底に幽閉します。そこからブルースが帰還するシーンが最大の見どころです。ラストのバットマンとベインの対決は迫力があります。最後に黒幕が誰かわかるのですが、そのどんでん返しに驚かされ、ベインたちの悲しい過去が判明するシーンは切ないです。

 

 

第1位.「プラダを着た悪魔」(アン・ハサウェイ出演)

「プラダを着た悪魔」(アン・ハサウェイ出演)がおすすめの理由

主人公アンドレアを演じるアン・ハサウェイの七変化が楽しめる映画です。アンドレアは身なりをあまり気にしない大卒の女の子なんですが、一流ファッション雑誌「ランウェイ」に就職することになります。アンドレアは鬼編集長のミランダの秘書となりますが、ミランダは横暴で自分勝手で、アンドレアに無理難題ばかり言いつけ、馬鹿にするのです。そこでアンドレアは自分のファッションを見直して、化粧も完璧にして、まるでモデルのように変化します。一生懸命に努力するアンドレアはだんだんミランダに認められるようになり、ついに先輩のエミリーの立場を超えます。ミランダの横で華々しく活躍するようになるアンドレアですが、自分にとって何が本当に大切なのか気が付きます。ストーリーとファッションの両方が楽しめる映画です。アンドレアの先輩役でエミリー・ブラントが出演しています。

 

 

タイトルとURLをコピーしました