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- オフコース 「あなあたより大切なこと」
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- オフコース 「たしかなこと」
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- オフコース 「愛の唄」
- オフコース 「愛の中へ」
- オフコース 「雨の降る日に」
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- オフコース 「去っていった友へ – T氏に捧げる -」
- オフコース 「君が嘘をついた」
- オフコース 「君住む街へ」
- オフコース 「群衆の中で」
- オフコース 「思いのままに」
- オフコース 「首輪のない犬」
- オフコース 「水曜日の午後」
- オフコース 「風に吹かれて」
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オフコースおすすめの曲ランキング
8位タイ.オフコース 「夏の終わり」(2票)
オフコース「夏の終わり」がおすすめの理由
季節の変わり目になるとついこの曲を思い出してしまいます。物悲しい歌詞が済んだ声で流れた途端に大学時代に付き合っていた彼女の事を蘇らせてくれるのです。この曲のお勧めポイントは情緒的な歌詞と曲が完全にマッチしているところです。特に歌詞は、ついそうだよねと頷いてしまうほど秀逸なものです。この曲がリリースされたのは1986年ですから30年以上も経っていますが今の若い世代でも共感する方は多いのではないでしょうか。全く古いと感じない不滅の名曲だと思います。(60代男性)
オフコース6作目のアルバムFAIRWAYに収録されていて、愛してはいけない人を愛してしまったのか、その時のことを思い出す場所に来てしまったのか、美しいコーラスがすべてを包み込んでいる曲です。(50代男性)
8位タイ.オフコース 「時に愛は」(2票)
オフコース「時に愛は」がおすすめの理由
中学生の頃に初めて聞いた、オフコースの曲です。当時はわからない歌詞でしたが、大人になって理解した好きな曲です。(40代女性)
悲しげな曲調ですが、サビは力強さもあります。恋愛が始まった時はただただ楽しいだけですが、やがてぶつかり合う事もあります。ただそれも含めて愛なんだと言ってくれてるような安心感があります。ある程度の歳月を共に過ごした夫婦やカップルに是非聴いて頂きたい1曲。グッとくるはずです。(40代男性)
7位.オフコース 「生まれ来る子供たちのために」(3票)
オフコース「生まれ来る子供たちのために」がおすすめの理由
愛情がはっきりと伝わってくる曲です。愛情の深さに聴いていて涙がでそうです。あの声で歌うので、心がホッコリします。(40代女性)
オフコースが大ブレイクしたのは小田さんが書いた「さよなら」というラブソングでした。その曲は、僕が覚えている限りでは、居酒屋へ行くとどこへ行っても必ず有線から聞こえてくる曲でした。その大ヒット曲の次のシングルが「生まれ来る子供たちのために」でした。そこ頃、小田さんがぜひ伝えたいということで発表した名曲です。(50代男性)
日本がこれからどうなっていくのかを小田さん自身が憂いて、オフコースの中でも異質を放っている曲で、曲自体はゆっくりとしていてメッセージ性の強い歌詞や言葉がスッと入っていきます。(50代男性)
5位タイ.オフコース 「Yes No」(4票)
オフコース「Yes No」がおすすめの理由
80年代はじめの曲ですが、メロディがとてもきれいで、詩のほうも、女性が聞いて、感激するほどの詩です。(50代男性)
歌詞の中のサビ部分に「君を抱いていいの?好きになってもいいの?」とあります。ストレートなこの表現は若い時代であるからこそ書けたものだと感じます。この歌詞が象徴する様な若い時代の初々しい恋が描かれているこの曲を聴く度に若返って気分もウキウキしてきます。(50代女性)
好きな人へのメッセージがストレートで、ロマンティックです。次々と溢れる感じできゅんとします。歌詞と声がぴったりです。(40代女性)
落ち込んでいる日や、凄くつらかった時にこの歌を聞くと、元気が出てきてたちなおれるとってもいい曲だからです。(10代男性)
5位タイ.オフコース 「眠れぬ夜」(4票)
オフコース「眠れぬ夜」がおすすめの理由
恋人と気まずい別れ方をしたときに聞いたら、心に深くしみて涙が止まらなかった。 恋人に捨てられた男の子は聞いてほしい。(60代男性)
この曲は、アルバム「ワインの匂い」に収録されている。かなり古い楽曲だったが、後西条秀樹がリメークして唄いベストテンに入っている。(40代男性)
西城秀樹さんがカバーしているのでそちらの方が有名かもしれませんが、やはりこの歌は小田さんの声で聴くと一段と良さが光ります。サビ後のコーラスもオフコースならではです。(40代男性)
先日お亡くなりになられた西城秀樹さんにもカバーされヒットしたオフコースの名曲(小田和正さんの作品)ポール・マッカートニーの「アナザーデイ」をモチーフにした。(50代男性)
4位.オフコース 「秋の気配」(6票)
オフコース「秋の気配」がおすすめの理由
小田和正さんの透き通った声が、やさしさと切なさを強調して、心に染みます。初めて聞いたのは、中学2年でした。彼女が出来たのは、大学生になってからでしたが、この歌の歌詞に習い、どこかに一緒に出掛けたら、彼女はそこが好きなところなのかどうかを表情で確認していました。この時期、まさにおすすめです。(50代男性)
暑い夏が終わり涼しくなり、人恋しくなると、ふと聴きたくなります。好きだった人のことを思い出し胸が熱くなるんです。(50代女性)
オフコースならではのハモリが聞けるとても気持ちがいい楽曲です。聴いてると秋の気配は気持ちもいいし、素敵な気持ちになれます。ちょっと切ない感じがまたなんとも言えません。(30代女性)
オフコースの名曲中の名曲。せつなさとか寂しさとか失恋時の思いがすべて見事にまとまっていて、いつ聴いても情景が思い浮かぶ曲。(50代男性)
今の時期に聴きたくなる1曲。幼少期に車で流れていてどこか懐かしくなります。切なくて、でも優しいメロディに静かに聴き入ってしまいます。(20代女性)
別れを迎えようとする二人の、心が離れて行ってしまう戸惑いが切なく描かれていて、素晴らしい歌詞になっている。「あれがあなたの好きな場所」という歌いだしが、今までは一緒に訪れていたけれど、これからは思い出の場所になるのだろうなと思わせられ、秋のものさみしさを感じられる。旋律もきれいで、小田さんらしい曲だと思います。(40代女性)
3位.オフコース 「愛を止めないで」(8票)
オフコース「愛を止めないで」がおすすめの理由
小田和正の曲といえば言葉にできないなどのしっとりした曲が多いがテンポが軽快な方が好きなので。小田和正ソロの曲だと他にも好きな曲はあるが、オフコース時代だとこの曲が1番好きです(30代女性)
良いですね。いつ聞いても懐かしさよりも『良さ』が際立つメロディーと歌詞です。リアル世代ですが、とてもとてもこの曲は好きです。(50代男性)
「やさしくしないで」から始まる出だしが何て優しい声なんだろうか。サビのイメージが強い曲だが若かりし小田和正さんの美声が甘く透き通る。(40代男性)
ピアノのシンプルな伴奏に小田さんの綺麗な高い声がかぶさってくる出たしがまず非常に素晴らしいです。そして、サビの直前にバンドサウンドになる勢いの良さ。切ない歌詞もとても好きです。(30代男性)
彼女への思いが優しく、でも男らしくてキュンとしてしまいます。こんなステキな人がいないかなぁと思ってしまう曲です。(40代女性)
ボーカルの小田さんの清らかでやさしい歌声は言うまでもなく。初めて聴いた頃よりも、ますます美しく感じられる歌詞が魅力的です。(30代女性)
よくカラオケで歌います。先ず小田和正の声が大好きで、ライブも何度か行ったことがあります。その中でもこの曲はお勧めです。一番好きなのは曲の終わり方。(40代男性)
自分のジャスト青春の時代の歌ではないのですが、愛を止めないで~と物心ついた時に毎日の様に何処からかこのフレーズが聞こえてきたいました。今現在何故かカラオケに行くと何故か懐かしの歌が歌いたくなりその時に歌いたくなる耳に残るそして歌いやすい歌で好きです。(30代女性)
2位.オフコース 「言葉にできない」(14票)
オフコース「言葉にできない」がおすすめの理由
好きでカラオケで歌っています。自分は高音に自信が有ります!、結構良い得点が出るので。学生時代はバンドでコピ-しました。 ?(60代男性)
曲の始まりはものすごく穏やか。サビにかかると小田和正さんの澄んだ美声を思いっきり聴かせて貰えます。感謝の気持ちを込めて奧さんにプレゼントしたい1曲です。(50代男性)
透き通った声で歌詞を丁寧に歌うので、すごく心にきます。相手を思う気持ちが伝わって、自分が言われているみたいで、キュンとします。(40代女性)
CM などにも使われていて、古くさくならない曲です。 中学生の頃聞いていたのですから、30年以上昔の曲とは思えないです。(40代女性)
私はまだ20代でこの方の歌はこれしかしらないのですが、この歌は小さい頃からテレビのcmで聞いていて知ってました。とてもよい曲だなあと悲しい気持ちの歌だなあと子供ながら思ってました。そんな辛いイメージの曲ですがよい曲なのでオススメ(20代女性)
失恋したときにオススメです。 別れというものは辛いかもしれないけれど、出会えたことを良かったと思える曲であり、前を向こうと思える曲だからです。(20代女性)
歌詞を恋愛としてみると、別れたくないけどでも現実から逃げられない一人では生きていけないからまた新しい人を探す。切なくて胸が苦しくなるけど何度も聞きたくなる曲(30代女性)
結婚式の際に自分の成長アルバムを流す時に使用しました。おかげで、両親は号泣でした。これで泣かない人はいないんじゃないかと思う名曲です。(30代女性)
まず、小田和正さんの声が好きです。この歌はCMでも有名ですよね。なんだか泣けてきそうだけどほっこりする歌です。(20代女性)
曲名通り、言葉に出来ないほど良い曲です。さようなら・・・さようなら・・・ありがとう・・・ありがとう・・・言葉に出来ない。 名曲の一つです。(50代男性)
美しい旋律の曲も素晴らしいが、更に歌詞が秀逸。ありありと歌詞の情景が浮かびます。小田和正の美しいボーカルと相まって、心に響きます。(40代男性)
CMでよく聴いていてもともと好きでしたが、子供が産まれて共感できる部分がたくさんありもっと好きになりました。(20代女性)
悲しい出来事や嬉しかった時、またイベント事など何かがあるとき偶然だと思うけどテレビやラジオからいつも聞こえてきた曲なのでこの曲を聞くと当時の想い出がよみがり幸せな気分にさせてくれる。それと声が好き。(40代女性)
歌詞が感動的で、「あなたに会えて本当によかった」という歌詞は、本当に心に響きます。小田さんの清らかな歌声gとてもマッチしています。(40代女性)
1位.オフコース 「さよなら」(31票)
オフコース「さよなら」がおすすめの理由
オフコース時代の私たちにとってオフコースは無くてはならない。ポップコーン世代です。さよならは秋から冬にかけて心休まる音楽です。心をすっとときほぐしてくれる音楽の一つです。(40代女性)
昔、大好きな彼に片思いしていたことがありました。高校卒業時に思い切って告白しましたが、肩思いは成就しませんでした。そんな時にこの歌を聞いておもいっきり泣きました。今となっては良い思い出です。でも、今でもこの歌を聴くと胸がキュンとなります。誰もが恋に破れたことがあると思いますが、その時のことを思い出して聞いていただきたいです。(40代女性)
私と同世代のアーティストで、青春時代の悲喜こもごもをオフコースの歌とともに生きてきました。心にしみる歌詞がその時々にマッチして忘れられない曲です。(70代女性)
昭和のちょっと寂しい気持ちが蘇ります。秋から冬にかけての寒さが感じられる一曲で大好きです。オフコースの代表作で40代50代の人は知らない人はいないでしょうね!(50代女性)
オフコースと言えばこの曲だと思います。いま聞いても胸に響きしみる名曲で大好きです。きいていると切なくなります(40代女性)
心に染みる昭和の代表曲で、思い入れ深い大好きな曲です。あの日の記憶が目に浮かび切なくなる、そんな青春の賛歌です。(60代男性)
歌詞に込められて思いが感慨深くなる。歌い出しのメロディーとサビの部分のテンポの違いも気に入っています。(20代男性)
名曲です。1990年代以降はアメリカもそうですが日本もキー進行が固まってしまい、面白くない。 1970~80年代は黄金世代です。今でも聞けますもんね。(50代男性)
切なすぎる歌詞がいいです。自分が学生のころ、親がよくきいていていました。メロディも歌声も心にしみるので、とことん落ち込みたい時に聞くのがおすすめです。(30代女性)
小田和正さんの美しい高音の歌声が、切ない別れの歌の歌詞を盛り上げてこちらの胸に響いてきます。冬になると聴きたくなる曲です。(40代女性)
有名な別れの歌です。歌い出しから、もう終わりだね、ととにかく悲しい曲です。恋人別れたらカラオケで熱唱したい歌です。(40代女性)
すごく切ない失恋の歌です。でも、小田和正さんの透き通るような声が素敵なのと、メロディが綺麗で大好きです。(30代女性)
お別れの時の心の葛藤が伝わり、思い出を巡らす歌詞にピッタリのメロディーも、深みにはまって行く感じがする。男性がこんな風に思ってくれても、女性は又、すぐ次の恋に走るのでしょう。(60代女性)
中学生時代に気になる女子がいて、ある日その子が転校することになり、彼女から連絡先書く用紙渡されたが、 渡されないまま、彼女が転校してしまいました。 この歌聴くと思い出します。(50代男性)
オフコースの名曲です。小田和正さんの声って、独特で耳に優しくてとても心に響く声ですよね。失恋したときに聞いたら共感できる部分が多すぎてきつと泣いてしまいます。(30代女性)
青春の苦い思い出や友達との思い出など大人になる階段をのぼる時など悩んだ時に聞いてほしい曲。悲しい時はもちろん気持ちをリセットしたい時もおすすめ(50代女性)
恋人と別れたばかりの曲で、とてもセンチメンタルな気分になります。本当に愛してた人と別れる瞬間はとても悲しいので、失恋した時に聞くと思いっきり泣ける曲でお勧めです。(30代女性)
オフコースといえば、この「さよなら」と言われるぐらいの名曲です。小田和正さんの声があの名曲を作り出しているとおもっています(40代男性)
男女の関係の終わりの歌だと思います。さよなら、さよなら、さよならのフレーズがとても悲しくなってきます。昔付き合っていた彼女を思い出します。(40代男性)
オフコースの名曲です。小田和正のあの声だからこそこの曲はいいんですね。これからも歌い続けて欲しい一曲です。(40代男性)
小田和正さんは愛の歌を多く歌われますが、中でもこの『さよなら』は切なく終わっていく恋を受け入れる事が出来ず、彼女を抱きしめたくなる男性の心の叫びが胸を打つ一曲だと思います。(40代女性)
優しく語りかけるように歌う所が、切なくもありキュンとします。声が高く透き通っていて、聴いていてとても気分が良いです。(40代女性)
オフコースの歴代ソングメドレーは全て知っているという曲、ぐらいに知名度の高い名曲が揃っており、卒業式に歌った思い出がある。(40代女性)
別れの悲しさを高い声で切々と語るように歌っていて、胸に迫ってきます。昔この歌がヒットしたとき、リアルタイムで聞きましたが、涙が浮かんできたものです。今聞いても、失恋ソングの名曲だと思います。(60代男性)
別れのソングとして有名ですが、サビでさよならが何回もでてきて別れの悲しさを助長させます。泣きたい時にはぴったりです。(20代女性)
情景が浮かんでくるような歌詞の別れを歌った切なく感動的な曲で、透き通るような歌声が素晴らしいと思います。(30代男性)
失恋が原因ではなく愛しているのに別れなければならない悲しい男性側の心景が伝わって泣ける素晴らしい曲だからです。(30代男性)
男女の別れの歌でせつない歌詞ですが、小田和正さんの清らかな声と、覚えやすいフレーズ、素敵なメロディが心に響きます。(40代女性)
幼い頃から、耳にしていた曲でよくカセットテープで聞いていました。習い事で、ヤマハに通っていましたが、良く弾いていました。(40代女性)
時代を超えた名曲、調べたらこの曲が1979年の発表だと知り驚く。その曲調からなのか歌詞のシンプルさからなのか、恐らくまだ10年経っても十分通じる曲なのではないかと思える。(40代男性)
オフコースはとても歌っている方の声が綺麗です。一度聴いたら忘れられません。あの癖のある声は。それととことん落ち込みたいときに聞くととても似合った曲だと思います(10代女性)
1票入ったオフコースおすすめの曲も紹介
オフコース 「Christmas Day」
オフコース「Christmas Day」がおすすめの理由
シングル「愛の中へ」のカップリングとしてリリースされた曲である。小田さんとヤスさんの完全な共作で、ボーカルも2人で一緒に担当している。鈴やベル・オルガンをフィーチャーした曲で、まさにクリスマスらしい曲で、コーラスも非常に美しいです。(50代男性)
オフコース 「yes yes yes」
オフコース「yes yes yes」がおすすめの理由
シングルYES-YES-YESに女性の声で、ねぇ、私のこと好きが入っていると、テレビのオカルト番組で取り上げられることがあるが、この声の主は、レコーディングのとき、同じ録音スタジオを使っていたレモンツリーという男女デュオの女性である合沢尚子で、意図的に収録されていました。(50代男性)
オフコース 「あなあたより大切なこと」
オフコース「あなあたより大切なこと」がおすすめの理由
もちろん透き通った歌声、メロディーも歌詞も全部素敵ですが、こんなに一人のひとを愛したことがあるでしょうか?一時の迷いで無いとすれば羨ましいです。(60代女性)
オフコース 「きかせて」
オフコース「きかせて」がおすすめの理由
小田さん作の曲ですが、ギターメンバーの松尾さんハーモニカが印象的で、せつない歌詞と鈴木さんのコーラスが入ってハードな音に傾きつつあった中でもオフコースらしさが残っている曲だと思います。(50代女性)
オフコース 「たしかなこと」
オフコース「たしかなこと」がおすすめの理由
オフコースとしてでいいのかわかりませんが、一番心に響き心に残る曲だと思います。明治安田生命のCMでもお馴染みの曲ですが、小田さんの透き通った声や歌い方が生かされていて、歌詞を聞いているだけで涙が出てくる曲です。(20代女性)
オフコース 「でももう花はいらない」
オフコース「でももう花はいらない」がおすすめの理由
今でこそ小田さんがオフコースのいわゆる名曲の数々を歌っていることになっていますが、結成当時のパートナー鈴木康博さんのこだわったアコースティックギターとコーラス・アレンジ、彼が作曲したオルタネイティブな曲、例えばこの「でももう花はいらない」こそ本当の意味でオフコースの名曲なのです。(50代男性)
オフコース 「愛の唄」
オフコース「愛の唄」がおすすめの理由
オフコースの隠れた名曲と言われてきますが、ぜんぜんいいです。この歌詞がなんか最高によくないですか、この歌を小田さんが歌うからまたいい。(40代男性)
オフコース 「愛の中へ」
オフコース「愛の中へ」がおすすめの理由
この歌には驚愕させられました。優しいト-ンで“なんの迷いもなく…”と始まり、あとはドンドン盛り上がっていき、“聞かせてあなたの~”のときの声の太さにはもう“参りました”しかない名曲だからです。(50代男性)
オフコース 「雨の降る日に」
オフコース「雨の降る日に」がおすすめの理由
オフコース3作目のオリジナルアルバムワインの匂いに収録されている曲で、作詞、作曲は小田和正です。哀愁が漂う曲と歌詞に感じますが、透明な歌声で歌われていてとても印象深かった曲でした。(50代男性)
オフコース 「夏の日」
オフコース「夏の日」がおすすめの理由
オフコースには珍しく軽快で明るい印象の曲なので心に残っています。中学生の時にオフコース好きな友達と休み時間に歌ってました。(40代女性)
オフコース 「去っていった友へ – T氏に捧げる -」
オフコース「去っていった友へ – T氏に捧げる -」がおすすめの理由
アルバムFAIRWAY収録された曲で、静かにしっとりと奏でられるピアノの伴奏が美しいナンバーで、それに合わせて感情を込めて歌う小田和正のボーカルを聴いていると胸にグッとくる曲です。(50代男性)
オフコース 「君が嘘をついた」
オフコース「君が嘘をついた」がおすすめの理由
イントロが長いのですが、そこからの高まり方が鳥肌立つほどかっこいいです。透明感のある歌声も素敵です。彼女への猜疑心の歌詞がこだまのようになるところとか、とてもカッコいい歌だと思います。(40代女性)
オフコース 「君住む街へ」
オフコース「君住む街へ」がおすすめの理由
オフコース最後のオリジナルアルバムの冒頭を飾るこの曲、聞く人に優しく寄り添うような歌詞が印象的です。小田さん、ギターの松尾さん、ベースの清水さんの3人がとるボーカルも、それぞれの声に味わいがあって魅力的です。(50代女性)
オフコース 「群衆の中で」
オフコース「群衆の中で」がおすすめの理由
オフコースのデビューシングル曲で、残念ながらオリジナルアルバムへの収録はされていませんが、1985年8月に発売された4枚目のベストアルバム「BEST COLLECTION」に初収録されています。このデビュー曲もフォーク色の強い楽曲となっています。(50代男性)
オフコース 「思いのままに」
オフコース「思いのままに」がおすすめの理由
曲の出だしのメンバー全員のハーモニーが好きです。高校生の時、合唱コンクールで各クラスの自由曲を選ぶ時に、この曲が候補に上がりました。私は、オフコースは好きでしたが、この曲は知らなかったので、自由曲をこの曲に決まってから何度も何度も聞き、大好きになりました。(50代女性)
オフコース 「首輪のない犬」
オフコース「首輪のない犬」がおすすめの理由
最初は、流され、生きがいもないと言いながら、「目をさませ 生きているんだから」と何かに気づいたように、前向きになっていきます。仰せになられるように前半と後半とでは違って来ています。気持ちの変化がよく表されているように思います。(50代男性)
オフコース 「水曜日の午後」
オフコース「水曜日の午後」がおすすめの理由
小田和正さんはソロでもずっと現役を続けて美声を聴くために、チケットを手に入れるのも大変な大物になりましたが、1974年に札幌でのコンサートの観客が13人という時代もあったんですが、小田さん自身が歌を続けていくための気持ちの整理の曲にも聴こえてきました。(50代男性)
オフコース 「風に吹かれて」
オフコース「風に吹かれて」がおすすめの理由
小田さんの曲は優しいメロディーに物悲しい歌詞という曲が多い中、この曲の若干攻撃的なメロディーとサウンドに惹かれました。オフコースのベストアルバムには、アルバム未収録の曲やシングルバージョンの曲、リアレンジした曲等が入っていて、ベストアルバムにとどまらない、独立したアルバムとしてとらえていました。(50代男性)
オフコース 「僕のいいたいこと」
オフコース「僕のいいたいこと」がおすすめの理由
この曲を初めて聴いた時、対旋律の不思議な感じに心魅かれました。松尾和彦さんの曲で、ゆったり&フワッしながらも重いサウンドといったイメージの曲です。大間ジローさんの激しいドラムのフィルインから、小田和正さんの重々しいシンセサイザーのメロディアスなフレーズの間奏へ突入するといったアレンジも大好きでした。(50代男性)
オフコース 「緑の日々」
オフコース「緑の日々」がおすすめの理由
物悲しげな部分と明るく力強い部分があり惹きつけられるメロディーだから。転調し、自分に言い聞かせるように、「君のために強くなる」と歌うサビが印象的です。(30代女性)