- テンションが上がるおすすめの曲
- 1.アウルシティとカーリーレイジェプセン「Good Time」
- 2.Acid Black Cherry「シャングリラ」
- 3.ミッシェル・ガン・エレファント「シャンデリヤ」
- 4.KANA-BOON「シルエット」
- 5.Superfly「タマシイレボリューション」
- 6.サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」
- 7.negicco「トリプル!WONDERLAND」
- 8.Official髭男dism「ノーダウト」
- 9.米津玄師「ピースサイン」
- 10.阿部真央「ふりぃ」
- 11.あやまんJAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」
- 12.アバ「マンマミーア」
- 13.ブルーハーツ「リンダリンダ」
- 14.[ALEXANDROS]「ワタリドリ」
- 15.坂本龍一 インストゥルメンタルです。「格闘技のテーマ」
- 16.one ok rock「完全感覚Dreamer」
- 17.mihimaruGT「気分上々↑↑」
- 18.UNISON SQUARE GARDEN「君の瞳に恋してない」
- 19.水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」
- 20.Official髭男dism「始まりの朝」
- 21.ウルフルズ「笑えれば」
- 22.湘南乃風「睡蓮花」
- 23.ユニコーン「大迷惑」
- 24.ミスターチルドレン「跳べ」
- 25.THE BOOM「風になりたい」
- 26.斉藤和義「歩いて帰ろう」
- 27.山嵐「未体験ゾーン」
- 28.あいみょん「夢追いベンガル」
- 29.Berryz工房「雄叫びボーイWAO!」
- 30.B’z「ギリギリchop」
テンションが上がるおすすめの曲
1.アウルシティとカーリーレイジェプセン「Good Time」
テンションが上がる曲 アウルシティとカーリーレイジェプセン「Good Time」がおすすめの理由
正直、歌詞の内容は分からないけど、テンポが良いので聴き心地がいいです。プロモーションビデオも、ワイワイ騒いでて凄く楽しそうな映像です。日本でも人気の曲で、クラブではほぼ毎日流れて、今でも流れる事もあります。 他に飲食店、ファッションショーなどでも流されているので、洋楽をあまり聞かない人でも1度は聞いたことある人が多いです。それと、カラオケでも盛り上がります。洋楽だけどラップ部分が無く、早口な英語では無いので覚えやすいし歌いやすいです。しかも、プロモーションビデオが流れるお店もあります!サビの部分は知ってる人が多いので結構乗ってくれるし一緒に歌ってくれます。宴会の2次会など、場を盛り上げるのが好ましいシーンでは使えると思います。個人的には、サーフィンに行く時に車の中でかけていくのが好きです。特に朝は聞いていて気持ちがいいです。(20代女性)
2.Acid Black Cherry「シャングリラ」
テンションが上がる曲 Acid Black Cherry「シャングリラ」がおすすめの理由
東日本大震災の被災者の為に作られた曲。歌詞の中に福島、宮城、岩手がはいっている。私は被災していないけど、この曲を聞いたら自分の悩みがちっぽけに思えるし、今日も元気に生きてるというだけで幸せで前向きな気持ちになれる。みんな頑張ってるから私も頑張ろう!って思える。朝の出勤前に車で流しながら歌うとテンションが上がって元気が出る曲!そうする人が多いのでそれを“朝シャン”とも言われている。ボーカルyasuの“唄で世界は変えられない 唄で世界は救えない でも君が笑顔になるなら歌いたい”という歌詞があり、そこを聞くと私も誰かの為に何かしてあげたい!という気持ちになれる。これを聞くと、落ち込む事や嫌な事があっても前向きになれる。(20代女性)
3.ミッシェル・ガン・エレファント「シャンデリヤ」
テンションが上がる曲 ミッシェル・ガン・エレファント「シャンデリヤ」がおすすめの理由
アベフトシさんのカッティングが最高なハイテンション曲。TMGEのメンバーの中でもアベさんのファンとしてはまずこの曲を筆頭にイチオシしたくなることでしょう。前奏でオーディエンスを確実にトリコにする構成。そこにチバさんのガナリ声が重なります。そして何度も聴き込んでいくと、歌詞もかなり無鉄砲でロックそのものなことに気づき、さらに聴き惚れることになります。TMGEの歌詞はいつもちょっと意味不明ですがそれでも解読したくなる魅力満載。まさにシャンデリアが空から降ってくるような衝撃曲です。落ち着いたフレーズがまったくなく100%衝動性で作られたようなカッコ良さ。これを聴きながら車を運転するとスピードが大変なことになるでしょう。(40代女性)
4.KANA-BOON「シルエット」
テンションが上がる曲 KANA-BOON「シルエット」がおすすめの理由
この曲はすごくノリノリになれるところが好きです。勢いがあってイントロからテンション上がります。KANA-BOONらしいかっこよさもあるし、聞いているだけで飛びはねたくなるような楽しさを感じることができます。サビがすごく覚えやすいし歌いやすいので、カラオケで盛り上がること間違いないと思います。男女問わず歌える楽曲で、パワーをもらえるところもこの楽曲の魅力です。どんどんメロディーが盛り上がっていく雰囲気が、中毒性あっていいなと思います。自然とテンションを高めてくれるので、場を盛り上げたい時やみんなでノリたい時におすすめです。みんなで弾けたい時にピッタリです。つい手を上げてノってしまうような楽曲だと思います。(20代女性)
5.Superfly「タマシイレボリューション」
テンションが上がる曲 Superfly「タマシイレボリューション」がおすすめの理由
曲の始まりがギターソロからで、そのギター音が曲の始まりからテンションを上げてくれます。歌もサビから始まり、Superflyの高音で力強い声が一気にテンションをあげてくれます。歌っている姿も力強く、PVやライブ映像を合わせてみるとよりテンションを盛り上げてくれます。また、サッカー日本代表の応援曲だったということもあり、この曲を聴くと、当時のサッカーでの興奮が蘇ってきます。歌詞についても「頂上」や「豪快」など力強い印象の歌詞が出てくるので、前向きになれてカラオケなどで歌うと元気になりテンションMAXになれます。応援したい誰かに歌ってもお互いがテンションが上がりますし、自分に対しても気合を入れたい時におすすめの曲です。(30代女性)
6.サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」
テンションが上がる曲 サンボマスター「できっこないをやらなくちゃ」がおすすめの理由
私は以前チアリーディングをやっており、その際にこの「できっこないをやらなくちゃ」の楽曲を使用していました。アップテンポで、歌詞もポジティブで、人を応援する曲としても最適だと思います。もちろん人を応援するだけでなく、自分で聞いたり、カラオケで歌っていてもとても元気になり、不可能なんてないんじゃないか、まだまだ自分はやれる!と、テンションが上がって前向きな気持ちになります。少し気分が落ちていたり、失敗してしまった時などにこの曲を口ずさむと励まされて涙が出てきそうになった事が何度かあります。映画「チアダン」のモデルとなった高校チア部が使っていたようで、映画版もドラマ版もこの曲が流れていたと思います。耳にするたびにテンションが上がるので、オススメしたいと思います。(30代女性)
7.negicco「トリプル!WONDERLAND」
テンションが上がる曲 negicco「トリプル!WONDERLAND」がおすすめの理由
今や新潟を代表するアイドルとして結成なんと15年を迎え、その活動も全国区に拡大した奇跡のアイドルグループ・negicco 2014年にタワーレコード傘下のT-paletteより発表されたシングル「トリプル!WONDERLAND」は彼女たちにとっても10年の節目を迎えた折りに、初心に帰りつつ新たな挑戦に向けた勢いをそのまま楽曲に落とし込んだ秀作です。 勢い溢れるEDM寄りのトラックと切れ味抜群のカッテイングギターが印象的です。 また「奇跡を起こすよ、この街から君のハートへ」という歌詞からも分かるエモーショナルなアプローチも聴きどころです。 ポップでスピード感のあるMVも見るだけでテンションが上がるので超オススメです。(40代男性)
8.Official髭男dism「ノーダウト」
テンションが上がる曲 Official髭男dism「ノーダウト」がおすすめの理由
ドラマコンフィデンスマンJPの主題歌です。長澤まさみさんが変装して人をだます、というドラマの内容にぴったりの曲調と歌詞で、ドラマをより盛り上げています。最初のピアノの流れ落ちるようなイントロからワクワクドキドキするスリルを感じるリズムで、いたずらっぽい笑いが思い浮かんでくるようです。朝の通勤、通学の時間帯に駅の周りなど、人や交通の流れの多い場所で聴くと、街の中を含み笑いしながら早足で歩きたくなるような曲だと思います。嫌だなあと思っていることがあっても、まあ、かわしていけば何とかなるでしょ、と思えてくる内容とメロディで、仕事前に気分を上げるにはぴったりの曲だと思います。騙すだけではなく、欲張りのその向こうに少し愛がある、という歌詞も好きです。(30代女性)
9.米津玄師「ピースサイン」
テンションが上がる曲 米津玄師「ピースサイン」がおすすめの理由
この曲はとてもスピード感があってすごく盛り上がる楽曲だと思います。勢いもあって熱い楽曲で、メロディーがすごくインパクトあるので耳に残ると思います。米津さんらしさもありながら、かっこよくてガンガン攻めている感じがこの楽曲の魅力です。強さを感じるところがどんどんテンションを上げてくれると思います。モチベーションも上がるし、ノリノリになれると思うのでおすすめです。背中を押してもらいたい時や、パワーがほしい時にピッタリな楽曲です。これから何かが始まるような雰囲気もあるし、心にグッと響いてくるところがいいなと思います。つい口ずさんでしまうような、キャッチーなところもこの楽曲の良さです。気分を上げてくれると思います。(20代女性)
10.阿部真央「ふりぃ」
テンションが上がる曲 阿部真央「ふりぃ」がおすすめの理由
もう10年くらいずっと聴いている歌なのですが、まず阿部真央さんのパワフルな迫力のある歌声に元気をもらえます。Aメロで急にどん!と盛り上がるメロディがとてもカッコよく、ギター、ベース、ドラマが一気に聴こえてくるところは最高です。歌詞も、後悔したくないから今を生きろ。というような歌詞なのですが、これはわたしが仕事や恋愛に悩んでいた頃に聴いて、本当にその通りだなと感じました。後のことは後で考えよう、今を生きるんだ、というメッセージは10代の頃のわたしに強く響きました。PVもYouTubeにあるのですが、花火を持って星やハートを描くシーンがあります。この時の阿部真央がすごく可愛くて、花火をしたときは絶対にこれをやろう!という気にさせてくれます。(20代女性)
11.あやまんJAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」
テンションが上がる曲 あやまんJAPAN「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」がおすすめの理由
歌詞の意味不明なので、何も考えず暴れたいときにピッタリですね。悪ふざけの到達点のような曲で、テンションが上がるというか上げざるを得ないというか。歌詞はくだらないですが、メロディーは意外とクオリティが高いダンスミュージック調になっていて、そこが妙に腹が立ちます(いい意味で)ノリのいいサビのリズムには独特の振り付けもあるので、カラオケでみんなでやるのも楽しそうです。振り付けと言っても1分で覚えられる超簡単なものです。注意が必要なのは、歌詞の中にド下ネタが紛れ込んでいるため、子供の前や会社のあまりふざけられない飲み会などで披露すると、いろんな意味で悪影響が出かねないので気をつけてください。できれば1人でストレス発散目的での歌唱がオススメです。(30代男性)
12.アバ「マンマミーア」
テンションが上がる曲 アバ「マンマミーア」がおすすめの理由
この曲を歌っているアバは昔から好きだが、オーストラリアのロードムービー、プリシラの映画サントラで使われてからよりこのマンマミーアが好きになった。映画のストーリーでもあるがドラッグクィーンがはちゃめちゃに楽しく旅をしている風景にこの曲!テンションも上がるし、とても明るい気持ちになります。口ずさみたくなる少しキャッチーなメロディ。中盤のコーラスの軽快さと間奏時のリズム感。すべてにおいて踊りだしたくもあり、気持ちが上がる曲です。学生時代に流行ったのですが、未だに車でテンション上げたい時にはプリシラサントラをかけて運転しています。昔の曲なのに全然色褪せないシンプルなメロディとこのリズム。すごいと思います。(40代女性)
13.ブルーハーツ「リンダリンダ」
テンションが上がる曲 ブルーハーツ「リンダリンダ」がおすすめの理由
若い頃、よくカラオケでみんなで歌っていたからです。カラオケに入って、まだ皆様子を伺っている感じで緊張感があるなかでも、この曲を入れると、一気に盛り上がりました。全員でノリノリで歌った思い出があります。 子供は、ブルーハーツさんが歌うリンダリンダを知りませんが、私が口ずさんでいると、面白い曲だと思うようで、なにその曲と聞いてきます。サビのところだけですが、誰でも簡単に覚えて歌いやすいところもオススメの理由です。あと、ノリとメロディーに気をつられがちですな、実は歌詞も素敵です。「決して負けない強い力を一つだけ持つ」というのが、愛のことだということに、当時は気づきませんでしたが、今は強く共感できます。子供もいつかそれに気付くのかななんて考えます。(30代女性)
14.[ALEXANDROS]「ワタリドリ」
テンションが上がる曲 [ALEXANDROS]「ワタリドリ」がおすすめの理由
爽やかで駆け抜けるようなアップテンポな曲の流れと、イントロのメロディーでまずテンションが上がります。一旦落ち着くAメロから、徐々にサビに向けて盛り上がりを見せる感じもゾクゾクする感じでテンションが上がります。サビの歌詞もやる気が出てくるような内容で、とても前向きになれます。そしてハイトーンな歌声も聞いていてとても気持ちがいいです。自分自身カラオケで歌うのですが、なかなかサビの高音を出すのがキツイのですが、それでも歌い終わった後は爽やかな気持ちで、達成感すら感じます。日々の中で落ち込んだら嫌なことがあった時も、自然とこの曲を聞くようになり、気づいたら元気を出したい時、テンションを上げたい時に聞く大好きな曲になっていました。(20代女性)
15.坂本龍一 インストゥルメンタルです。「格闘技のテーマ」
テンションが上がる曲 坂本龍一 インストゥルメンタルです。「格闘技のテーマ」がおすすめの理由
今から35年以上前、私が中学生の頃はプロレス全盛の時代でした。私はジャイアント馬場の全日本プロレスが好きだったので、日本テレビのプロレス中継をよく観戦しておりました。馬場を筆頭に、ジャンボ鶴田、天竜源一郎、阿修羅原など。私は外国人選手が好きで、大人気だったザ・ファンクス(ドリー・ファンクjr.、テリー・ファンク)。ライバルで悪役のスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ。当時としては珍しいボディビルダー体型のジミー・スヌーカー、電撃殺法のリッキー・スチムボードなど。特に好きだったのがファンクスとハンセン・ブロディ組で、血みどろの試合には、本当怖かった。最近知ったんですが、実際彼らは仲が良く、巡業では一緒のバスで移動していたとか(笑)。この曲はプロレス中継が終了し、次週の対戦カードやこれからの試合日程のナレーションの時に流れていました。血湧き肉踊るというより、静かな闘志といった感じのこの曲。タイトルも誰の作曲かも分かりませんでしたが、程なくしてYMOのファンになった私は、坂本氏のソロも聴く様になり、この曲がアルバム収録されていて大そうビックリしました。今聴いても、沸々と闘志がわく名曲だと思います。(50代男性)
16.one ok rock「完全感覚Dreamer」
テンションが上がる曲 one ok rock「完全感覚Dreamer」がおすすめの理由
one ok rock の声質もかっこよく、曲調のスピード感がたまらなくテンションをガッっと上げてくれます。とくにこの曲をリリースした時点ではまだアーティストの年齢も若く、とにかく駆け抜けるような爆発的なシャウトが爽快です。最初から最後まで全力で歌いきるその力強さは自分ももっと頑張ろうという気持ちにさえしてくれます。日本語が少ないので自分が歌うには少し難しいのですが、題名どおり感覚的に音楽にノレますし、いつしかこの曲だけでなくほかの曲も聞きたいなと思うようになりました。彼らの音楽は基本的にロックな雰囲気の曲が多いので、ロック系のかっこいい曲を探している人にはお勧めしたいアーティストであり、この曲をはじめに聞いてほしいです。(30代女性)
17.mihimaruGT「気分上々↑↑」
テンションが上がる曲 mihimaruGT「気分上々↑↑」がおすすめの理由
まさにテンションが上がる楽曲です。振り付けも少し見たらできるのでカラオケなどでもオススメの曲です。長時間のドライブ時や、少し気分が下がってしまった時、誰かが落ち込んでいた時など、この歌を聴くと盛り上がると思います。グラつく不安定生活、良いことばかりじゃないとネガティブな歌詞も入っていますが、曲調がしっとりな曲ではないので、そんなときもある!また明日から頑張ろう!と思える曲でもあります。お酒の席やバーなどでもみんなで歌えてテンションをもっと上げれる曲なのではないかなぁと思います。振り付けを覚えて、男女だユニットを組んで歌うこともできるのでカップルでカラオケに行った際などでも2人の距離を縮めてくれると思います。(20代女性)
18.UNISON SQUARE GARDEN「君の瞳に恋してない」
テンションが上がる曲 UNISON SQUARE GARDEN「君の瞳に恋してない」がおすすめの理由
もともとユニゾンスクエアガーデンガーデンがファンクラブに入っているくらい好きなのですが、この曲は格別です。明るめの曲調に乗るグッドメロディ、早いビート、そしてホーンのイントロから始まる軽快なアレンジ、、、、どこを取っても最高です!去年おこなった自身の結婚式にもつかうくらい大好きな曲です!ちなみにユニゾンスクエアガーデンにはシ代表曲であるシュガーソングとビターステップをはじめ多くのテンションの上がる曲があり、君の瞳に恋してない意外にもおすすめです。君の瞳に恋してないのMVも合わせて見ると、更にテンションが上がります。とても人気のアーティストなのでチケットも取りにくいですが、君の瞳に恋してないをやる時は本当にテンションが上がります。(30代男性)
19.水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」
テンションが上がる曲 水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」がおすすめの理由
かなり古い曲ですが、日本の高度経済成長期を支えてきた曲です。歌詞の内容がとってもポジティブで、ひと言ひと言が聴く人の気持ちに伝わって、そして励ましてくれます。また曲調も、その名のとおり「マーチ」で、聴く人の気持ちを鼓舞し、テンションをあげてくれます。元々、「マーチ=行進曲」は、聴く人、あるいは曲に合わせてマーチ(行進)する人の気持ちを意気揚々とさせてくれる効果があって、軍隊とかに取り入れられたのではと思います。この曲を聴いても、自然と身体で「ワンツー、ワンツー」とリズムをとり、腕を振って前に進みたくなるような、そんな気持ちにさせてくれます。曲がリリースされてから半世紀過ぎておりますが、Youtubeの映像のとおり、いまだにご本人だけでなく、様々な年代の方々に歌い継がれている曲だと思います。(50代男性)
20.Official髭男dism「始まりの朝」
テンションが上がる曲 Official髭男dism「始まりの朝」がおすすめの理由
ミニアルバム「レポート」の1曲目に収録されたいる曲です。最初の出だしからガツンと声が飛んできて、意気揚々と玄関を開けるようなエネルギーを感じられます。そしてテンポを崩すことなく走り抜けて行く曲調がとてもテンションを上げてくれます。「今日、学校(仕事)行くの、なんかやる気でないなあ」みたいな朝には本当におすすめです。Official髭男dismさんはうるさい曲がまったくうるさくない、オシャレな曲のイメージですが、『始まりの朝』は他のメジャーな曲調に比べると、もっと爽やかで希望に満ちています。満員電車に耐えて電車から吐き出されたときや、地下鉄から出て来たときにも似た開放感もあって、タイトルの通り、朝に聞くのにふさわしい曲です。(20代女性)
21.ウルフルズ「笑えれば」
テンションが上がる曲 ウルフルズ「笑えれば」がおすすめの理由
歌詞が日本語でダイレクトにわかりやすい。落ち込んでもとにかく笑えたらいい。という歌詞が素敵。すべてがうまくいかなくても笑えばいいと教えてくれている。とにかく今日一日の終わりに笑えればいいんだなぁって毎日一日の終わりに聞くのにぴったりな曲。満員電車に乗ってても、くさっぱらを歩いてても、自転車に乗っててもどのシーンできいてもしっくりくる。悲しいことがあっても一日とっても忙しい日だったとしても、自分を見失うことなく、どろんこになってかっこうわるくてもすべて全肯定してくれている気がしてなんでもいいんだ、とにかく前向きに歩いていけばその先に明るい未来があると信じる力を与えてくれるような心を満たしてくれるハートウォーミングな曲なのでテンションが上がってだいすきです。(30代女性)
22.湘南乃風「睡蓮花」
テンションが上がる曲 湘南乃風「睡蓮花」がおすすめの理由
夏の定番の1曲だと思います。最初は静かなイントロから始まりますがAメロから爆発的に盛り上がり、思わずタオルを振り回してしまう1曲です。カラオケの定番曲であまり最近の曲を知らない人でも「この曲聞いたことある」という方も多いようです。レゲエのビートが心地よく、開放的になるのでカラオケの1番最初に入れることが多い曲です。一見下品な歌詞の曲というイメージもあるようですが、歌詞をよく見てみると熱い部分もあり、中でも「頑張っていればお天道様が必ず微笑んでくれるさ」という部分がお気に入りです。サビの部分は特に記憶に残りやすく、仮に初めて聞いた方でもすぐに覚えられると思うので全員で盛り上がることが出来ると思います。(20代女性)
23.ユニコーン「大迷惑」
テンションが上がる曲 ユニコーン「大迷惑」がおすすめの理由
今も不動の人気を誇る実力派ロックバンド・ユニコーンが平成元年に放ったこの曲「大迷惑」は世間に強烈なインパクトを残しました。当時から労働者を題材とした楽曲をレパートリーに掲げる彼でしたが、理不尽な単身赴任を主題にしたこの曲の分かりやすさはお茶の間にも広く浸透しました。フルオーケストラをバックに歌う奥田民男のビジュアル的なインパクトも当然のことながら、パンキッシュなビートと稲妻のようなギターライトハンド奏法もかなり強烈なものでした。この曲を働く者への応援歌と捉えるなら、理不尽な上司や会社への不満を何か力に変えるための起爆剤にするのはどうでしょうか。会社に行くのが気乗りしない時や嫌なことがあった日はこの曲で気持ちを切り替えてテンションを上げていきましょう!(40代男性)
24.ミスターチルドレン「跳べ」
テンションが上がる曲 ミスターチルドレン「跳べ」がおすすめの理由
タイトルを見ても分かるように、とても元気づけられる曲です。サビの部分で「跳べ!」という部分があるのですが、櫻井さんの高音がガツンと来てとてもテンションが上がります。自分はつまらない人間でボンクラだけど、そういう自分はもう辞めて跳ぼうぜ、という意味合いの歌詞なのですが、そんなこと言うだけで実際は何も進歩していないというところも櫻井節という感じで好きです。世の中では起こった事象に原因を求めたりするけれど、体の調子がいいことについて、「どういった理由かは分からない、実際そうだったんだからそれでいい」という深く考えない感じの歌詞も好きです。元気を出さなくてはいけないときやテンションを上げなければならないときに聞く歌です。(30代女性)
25.THE BOOM「風になりたい」
テンションが上がる曲 THE BOOM「風になりたい」がおすすめの理由
「風になりたい」は、THE BOOMを知らない人でも知っているような、とてもヒットした曲です。CMソングとしても使われたので、年配のかたでも記憶に残っているかもしれません。この曲は、曲調が明るくてかっこいいだけではなくて、歌詞がすごく良いのです。聞いていると、「頑張ろう」「辛くても乗り越えよう」という気持ちになることができます。つらいときは誰にでもあるのだから乗り越えなくては、という気持ちにしてくれる、とても良い曲です。リリースからはずいぶんと年月が経ちましたが、いまだにこの曲を聞くと元気が出ますし、めちゃくちゃテンションが上がります。うきうきとした、とても楽しい気持ちにしてくれる曲となっています。(40代女性)
26.斉藤和義「歩いて帰ろう」
テンションが上がる曲 斉藤和義「歩いて帰ろう」がおすすめの理由
斉藤和義さんの歌声や歌詞、世界観が大好きなので、それだけでもテンションが上がります。そのなかでも「歩いて帰ろう」は仕事帰りなど少し疲れた夕方に聴くと元気になり、テンションが上がります。ただ普通に歩くことに疲れた時に、あと少しだから頑張ろう、とテンションを上げることもありますが、精神的に疲れている時にも心に染みます。人間関係に疲れた時、仕事量が多く疲れた時、悩み事がある時にも歌詞に励まされます。朝が来る、風が吹く、歩いて帰ろう!と背中を押されます。とにかく前を向いて歩き続ければ大丈夫、家に帰れば大丈夫、と曲を聴きながら自分に言い聞かせているうちに気持ちが整います。聴くだけではなくたまには大声で歌うことで更にテンションアップです。(30代女性)
27.山嵐「未体験ゾーン」
テンションが上がる曲 山嵐「未体験ゾーン」がおすすめの理由
不協和音がめちゃくちゃかっこいい曲。歌というよりもシャウト&リズム寄りなのでテンションもうなぎ昇りです。冒頭の「これから一体何が起きるんだろう?」というゾクゾク感、不穏な空気から一転、歌が始まると安定した歌声が響きます。聴けば誰もが山嵐の世界観に浸ることのできる、素晴らしい出来映えの神曲だと感じます。そして歌詞に登場するキーワードがとにかくパワー系。脳天に直撃するような鋭い歌詞とライムで中毒性が増すこと間違いなし。タイトル通り、私に未体験ゾーンを教えてくれた一曲でした。ライブでも会場の空気が一気に変わるのがよく分かりました。曲調としてはサイケで脳内トリップできる感じ。疾走感&突き抜け感で、生ぬるい空気を払拭してくれるイチオシアッパー曲です。(40代女性)
28.あいみょん「夢追いベンガル」
テンションが上がる曲 あいみょん「夢追いベンガル」がおすすめの理由
疾走感のあるメロディーとあいみょんの率直なな歌詞がひかる1曲。学生のころ何かに熱中したことがある人はとても共感できる歌詞のように思う。周りのことなんか気にならないくらいに後先考えずに1つのことに向かってひたすら突っ走る、それは部活しかり遊びしかり趣味しかりアイドルだったり好きな人だったり、忘れかけていた10代のころの素直でまっすぐな想いを思い出させてくれる。またMVには85時間にもおよぶ2018のツアーの密着映像が使われてる。Liveの雰囲気や普段見れないあいみょんの裏側が垣間見える、ファンにとって嬉しい映像となっている。またフィルム映像のようなMVはあいみょんの雰囲気にとてもあっていてさらに良さを引き出しているよう思う。(20代女性)
29.Berryz工房「雄叫びボーイWAO!」
テンションが上がる曲 Berryz工房「雄叫びボーイWAO!」がおすすめの理由
この曲の最大の魅力は、歌っている人たちの力強い声だと思います。わざと声を低くしているパートも、地声で歌っているパートからも同じようなカッコよさを感じます。特にサビの「ドンガラガッシャン」という部分は他のパートより低く唸るように歌われていて、背筋がゾクゾクするような感じがします。またこの曲は歌詞も素敵で、特に1番の「おいらだけ不幸じゃない」「誰もやっちゃくれないぜ 自分でやんなきゃ!」という歌詞にいつも勇気づけられています。歌詞の意味を考えながら聴くのが好きなので、リズムと強い歌声に加えて励まされる歌詞でテンションが上がります。サビは勿論、「Oh WAO WAO Oh WAO WAO」という歌詞で既にテンションが上がるので、この曲はどこの部分を切り取っても盛り上がるのでおススメです。(20代女性)
30.B’z「ギリギリchop」
テンションが上がる曲 B’z「ギリギリchop」がおすすめの理由
曲のタイトルも破壊的で、B’zだからできるハードロックな曲です。ギターの音も太くてかっこよく、曲の迫力がすごいです。すごくハードでテンポも速い曲で歌詞もとても勢いがありテンションが上がります。曲の初めのイントロからギターがかっこよく、ボーカルの稲葉さんの連続シャウトがさらにテンションを上げさせてくれます。この曲は、Mr.bigのビリーシーンがベースとして参加しており、その速弾きプレイがかっこいいです。また、ドラムもMr.bigのパットが参加しており、一音一音の重量感、ドラムの連打がかっこいいです。ドライブの時に聞くとさらにテンションが上がります。ライブでもタオルを回したり、稲葉さんのCD以上のシャウトでテンションが上がります。(30代男性)