土屋太鳳出演のおすすめ映画ランキング

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土屋太鳳出演のおすすめ映画ランキング

NHKのまれを見て、好きになりました。1つの顔だけではなく、様々な顔が出来る女優。そして、演じていないときの性格の良さがあり、この人への興味がわいたのがきっかけです。かわいくて、愛嬌がある。それだけでも愛される人だなと思い、このような人になりたいと思ったのが好きな理由です。

 

 

第7位.「人狼ゲーム ビーストサイド」(土屋太鳳出演)

「人狼ゲーム ビーストサイド」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

この映画は、ちょっと前に流行った「人狼ゲーム」の映画です。わたしは、テレビで人狼ゲームを知り、その後にカードゲームの人狼ゲームを知りまわりの友達を含めはまりました。そんなときに見つけたのがこの「人狼ゲームビーストサイド」でした。人狼ゲームは、人と人が騙しあい、信じ、裏切り探り合うゲームになっている心理ゲームです。この映画では10人の高校生がまきこまれるゲームとなっているが、最後まではらはらさせられる映画です。安っぽい映画だと、演じてる人たちも迫力に欠けていて物語に入り込めないことがありますが、この映画は演技にも注目し、最後までわからないドキドキハラハラな映画なので、わたしは良いと思いました。人は信じていてもどこまで信じたらいいかわからず、信じても裏切られたら人を信じれなくなる、そんな事を映画では感じ取れました。怖い人が苦手な人にとってはあまり手にとりたくない映画だと思ったのでこちらは7位にしています。

 

 

第6位.「トリガール!」(土屋太鳳出演)

「トリガール!」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

こちらは、最近レンタルで借りてしった映画です。土屋太鳳が頭のいい学校へ入ったが男ばかりのめがねばかりの学校で最初は全然興味を持てないというところからのスタートですが、土屋太鳳ちゃんの演技・表情が面白く、自分でもそんな感じの態度を最初はとってしまうなあと思うような入りでした。先輩に人力飛行サークルに誘われ、素敵なキャンパスライフを夢見たが、やんちゃな先輩もおり、毒舌な先輩と土屋太鳳のやり取りがまた、微笑ましく思ってみていました。映画のメインはそれではなく、人力飛行サークル内での空を飛ぶということ。1つの目標に向かってみんな1人1人が頑張る姿は見ているこっちまで頑張ろうと思わせるような映画でした。何かを頑張ろうとする姿と汗、青春だと思った。どんどんと青春は味わえなく懐かしいものだと思ってしまうようになるが、何事にも全力になりたいと思えるような映画です。

 

 

第5位.「PとJK」(土屋太鳳出演)

「PとJK」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

これはわたしの地元北海道がロケ地の映画だったのですが、後から知ったのでレンタルで借りてみました。映画を見ながら、北海道の地域をみて素敵だなあと思いながら見ていたのが一番です。これは警察官と高校生のラブストーリー。現実世界だと問題になることではあるが、映画にしてラブストーリーにするとなんときれいな映画になるのかと思いました。やっぱり歳は離れていても、最初は抵抗あっても好きになってしまえばどうしようもないことだと思いました。年下の高校生の土屋太鳳、警察官の大人の亀梨和也の演技はまさにそのもので面白かったです。これは、映画だけではなく風景も見ながら楽しんでほしい映画だと思いました。年上と年下での歳の差がちょっと大きく、兄と妹のような関係に見え思ったよりきゅんとはあまりしなかったけど、かわいらしい映画です。

 

 

第4位.「春待つ僕ら」(土屋太鳳出演)

「春待つ僕ら」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

この「春待つ僕ら」は2018年に公開され、土屋太鳳主演で、藤原竜也が主演だった「僕だけがいない街」の監督が手掛けた映画という事をしり映画館へ見に行きました。実写映画化になっているということまでは知らなかったのですが、この青春ラブストーリーは、土屋太鳳らしさが出ていたんじゃないかと思いました。高校の時の友達作りは最初頑張ろうとしてても、うまくいかないことが多く、そんなリアルなような内容をこちらには書いておりなんだか懐かしくなりました。この映画の視点としては美月の成長に焦点があたっていたのでどんどんと成長していく姿は微笑ましくも勇気づけられるものでした。バスケのシーンも迫力があり夢中になって見れます。また、ほかにもむねきゅんなシーンが多くあり、何よりもストーリーがとても素敵でしたので、おすすめします。

 

 

第3位.「兄に愛されすぎて困ってます」(土屋太鳳出演)

「兄に愛されすぎて困ってます」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

この映画は恋愛体質なのに、全然恋愛がうまくいかない土屋太鳳主演の物語。ほんとはすごく持てるのにあまり気づかないところもまたかわいいなと思った。最初兄が全力でまもっていたのは、ほんとにそっち系の映画なのかと思ったが、兄らしく、妹らしく微笑ましいような映画になっていました。ネタばれになってしまいますが。。土屋太鳳は自分の気持ちにうそをついて先輩の所にいこうとしていましたが、最後に色々回って、兄と妹は本当にお互いが好きだと気付きます。これは、ふたりは本当の兄弟じゃないからうまいこといってるなあと思った。ほんとうの兄弟で本当に好きになってしまったのならばこうはいかないなと思った。また、ノンスタイルの井上も出ていて、この人がまた物語を面白く笑いを誘っていて、ちょうどよかったなと思う映画でした。お母さんの嫁にいかせなくていいんだという言葉には自分が親だったらうれしいなと思った。

 

 

第2位.「青空エール」(土屋太鳳出演)

「青空エール」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

わたしはあまり部活系の映画にはもともと興味なかったのですが、いいなと思えたのがこの映画です。これを見てもっと自分も部活を真面目に、熱心に、熱くやっていたらもっと違っていたのかなって思った。この映画は甲子園で吹奏楽をふきたいと小さいころから思っていた土屋太鳳と、絶対甲子園にいくという竹内涼真の物語である、キャストもさわやかでずっとみていられてかわいい映画だった。こうはうまくいかないとは思ったが、頑張ることのすばらしさ、人を思う事で何かが変わるのは素敵だと思える映画でした。最後はわたしも号泣してしまったのを覚えています。忘れてはいけないことを思い出させてくれるような青春映画、見終わった後には爽快感があふれ出るなんてことは滅多にあることではないので、これはみてほしいなと思える映画なのでおすすめです。

 

 

第1位.「orange」(土屋太鳳出演)

「orange」(土屋太鳳出演)がおすすめの理由

orange.これはわたしは山崎賢人が好きだったのでそれでみた映画です。10年後の自分から手紙が届く。後悔しないためにこうしてほしい。という内容。やっぱり10年後の自分が書いていても今の私は同じ私。こうしてと言われても、なかなかできず結局同じことをしてしまう、それはもどかしかったです。でもどんどんと成長していくすがたに感動しました。なにより物語の中に自分が入れた。誰もが苦しいときは必ずあって、逃げ出したくて、それでも仲間がいるから笑っていられる。それでも苦しさは100%消えていないからふとした時に逃げたくなる。追い込まれた人間らしいものを見ました。後悔しないために毎日あたりまえと思っているものも、感謝しながら生きていきたいと思ったし、仲間も大事にしたいと思える考えさせられる、そんな映画です。

 

 

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