- 格闘漫画おすすめランキング
- 7位タイ.あしたのジョー(2票)
- 7位タイ.HUNTER×HUNTER(2票)
- 7位タイ.キン肉マン(2票)
- 7位タイ.ジョジョの奇妙な冒険(2票)
- 7位タイ.ドラゴンボール超(2票)
- 7位タイ.バチバチ(2票)
- 7位タイ.ホーリーランド(2票)
- 7位タイ.鬼滅の刃(2票)
- 7位タイ.喧嘩稼業(2票)
- 7位タイ.史上最強の弟子ケンイチ(2票)
- 7位タイ.進撃の巨人(2票)
- 7位タイ.刃牙(2票)
- 7位タイ.聖闘士星矢(2票)
- 7位タイ.鉄拳チンミ(2票)
- 7位タイ.烈火の炎(2票)
- 5位タイ.NARUTO -ナルト-(3票)
- 5位タイ.幽遊白書(3票)
- 4位.北斗の拳(4票)
- 3位.ドラゴンボール(7票)
- 2位.はじめの一歩(8票)
- 1位.グラップラー刃牙(9票)
- 1票入ったおすすめの格闘漫画も紹介
格闘漫画おすすめランキング
7位タイ.あしたのジョー(2票)
格闘漫画「あしたのジョー」がおすすめの理由
定番の漫画ですが、私はやはりこの作品を一番に薦めたいです。今では、少し珍しくなったドヤ街の貧しさ、人の温かさなどが描かれ、そして何よりも今日という日を血反吐をはき外見も何もなく生き抜く姿が、男らしく見え、汚らしいけど最高にカッコイイ漫画だと思います。(40代男性)
豊かになった現代。ハングリーとは何かを学ぶべきだと思う。男というものは、プライドを捨ててはならないし、野生を忘れてもいけない。ジョーに学ぶべき点は多いと思う。ひたすら、戦うことにこだわる主人公の人生に影響された自分がいる。(50代男性)
7位タイ.HUNTER×HUNTER(2票)
格闘漫画「HUNTER×HUNTER」がおすすめの理由
ストーリーや設定が普通のバトル漫画と違って面白いです。念を使ったバトルシーンは見ていて熱くなりますし、例えばメルエムという蟻の王様とコムギの話は何回見ても泣けるぐらい感動するシーンもあります。なかなか話が進みませんが待っていられる面白さです。(30代男性)
冒険漫画なのですが、ストーリーが、独特で面白い、ストーリーの流れは、ハンター試験、次は、殺人一家、その次は、ネン能力習得、クモ旅団、グリードアイランド、虫王、アルカと、ストーリーが、流れていくのですが、それぞれのストーリーで、見所が違うのが、この漫画です。 同じ事を、少し内容を変えて、繰り返す漫画は、多くありますが、ハンターハンターは、間違いなく、繰り返し漫画ではありません。最高の漫画です(40代男性)
7位タイ.キン肉マン(2票)
格闘漫画「キン肉マン」がおすすめの理由
未だに新作が出ていることをもしかして知らない人もいるんじゃないでしょうか。最近はステカセキングやスプリングマンなどの渋い悪魔超人、もっと遡ってティーパックマンやウルフマンまで新技を出して登場していたり、往年のファンにはたまらない展開になっているので、是非読んで欲しいです。(40代男性)
アニメでも有名ですが、キン肉マンをはじめラーメンマン、ロビンマスク、ウォーズマン、ブロッケンジュニアなどたくさんの魅力的なキャラクターが私をトリコにしてくれました。それぞれに得意技があり夢中で読めました。少年におすすめです。(30代男性)
7位タイ.ジョジョの奇妙な冒険(2票)
格闘漫画「ジョジョの奇妙な冒険」がおすすめの理由
なんといっても出てくるキャラが全員濃いのが魅力です。たくさんのキャラクターが登場するのですが、有名なジョジョ立ちなど、全員がクセが強くてそのキャラがお気に入りになることもあります。絵は少し風変わりで好みがあるかもしれませんが、ストーリーはかなりしっかりしていて、前作で主人公だったのが、次作ではお祖父さんとして現れるなどシリーズ通して楽しめるのも魅力の1つです。(20代女性)
笑いあり涙ありで一言では言い尽くせない面白さがあります。 時代をさかのぼり、第一弾から見ても色あせなず、世代を超えて楽しめる作品です。 登場人物だけでなく付随するスタンドも非常に特徴的で、作品を読み返すとお気に入りが変わることもあるくらいどのキャラクターも魅力的です。(40代男性)
7位タイ.ドラゴンボール超(2票)
格闘漫画「ドラゴンボール超」がおすすめの理由
これでいいんだと思うことなく、上を目指して修行するところです。 ライバルたちも、悟空を追いかけて強くなって進化していってます。 悟空は、土壇場でいつも実力以上に発揮します。 プレッシャーに弱い人間には、たくましく映ります。(40代男性)
父親がもともと好きで、「ドラゴンボール」シリーズは42巻すべて見ていました。主人公である悟空が、強い敵にさらに強くなって立ち向かっていくストーリーは爽快です。この世界観をもったままのドラゴンボール超は、ドラゴンボールファンのツボを押さえたようにさらに強靭な敵との戦いが待っています。アニメ版と若干ストーリーが違うところも楽しめるので大好きです。(20代女性)
7位タイ.バチバチ(2票)
格闘漫画「バチバチ」がおすすめの理由
主人公の親が相撲の元大関で、とても強く横綱になることが有力視されていたが、暴行事件を起こし無理やり相撲界を追放される。息子は相撲をしている父の強さに憧れていたが、追放されお酒ばかり飲んでいる父に嫌気がさし、相撲への夢を捨て、喧嘩ばかりの不良になってしまう。しかし、ある日相撲をする機会を得て、勝つことによりまた相撲への熱が過熱する。相撲部屋へ入門し、兄弟子などの強さやひとりじゃないという温かさで、また相撲を頑張り始める。というストーリー。ありがちな不良物語だけど、相撲というジャンルで面白いです。(20代男性)
相撲にスポットを当てた数少ない作品ですし、相撲漫画といえばハッピーな展開が多い作品が多いですがこの作品は主人公の暗い過去にも目を向けている作品で非常に読み応えがある作品です。 主人公とライバルの関係性も素晴らしく読み応えがあります。(20代男性)
7位タイ.ホーリーランド(2票)
格闘漫画「ホーリーランド」がおすすめの理由
不登校の主人公と、カリスマ的リアルファイトの王者の交流が目を見張ります。またカリスマにも栄光と挫折があったので、ただ強いだけじゃなく過去の辛い背景があってのことだと人間性を感じられるのが、とてもよかったです。(20代女性)
いじめられっ子であった神代ユウは、自分の居場所を求めてストリートファイトに明け暮れる。元いじめられっ子が、来る日も来る日も、家の中でボクシングのストレートを繰り返すなどして、急激に強くなって行くシーンは非現実的だが、ストリートファイトそのものはリアリティーがあって面白い。格闘中の、著者に依る解説が味わい深い。(20代男性)
7位タイ.鬼滅の刃(2票)
格闘漫画「鬼滅の刃」がおすすめの理由
週刊少年ジャンプに連載中の漫画である。 時は大正、日輪刀なる特殊な刀を携えた鬼殺隊の剣士たちが、人類社会を脅かす鬼を討伐していく物語である。 主人公の炭次郎は、家族を鬼に殺され、妹を鬼にされてしまう。 炭次郎は鬼へ復讐するため、鬼殺隊の剣士となる。 このように、ストーリーとしては暗めである。 しかも敵である鬼はグロテスクだ。 しかし随所にシュールなギャグが多く、思ったほどストレスが溜まらない。(30代男性)
鬼殺隊が出てくるあたりから本格的なバトル漫画になっていきます!隊によっての技の種類や呼吸法など設定がとても面白いです!たまにギャグ要素も入っていますがその時の絵がとても可愛らしくクスッと笑えてしまいます!(30代男性)
7位タイ.喧嘩稼業(2票)
格闘漫画「喧嘩稼業」がおすすめの理由
格闘マンガでは、格闘そのものの中での駆け引き(例えば相手がこういう攻撃をしてきたら、こうやって攻撃を返すなど)を描いたものが多いが、喧嘩稼業は格闘そのものだけではなく、格闘のシーン以外の駆け引きについても描いている点が面白い。例えば、相手に対して、自分の間違った情報をインプットしておいて惑わせたり、試合開始前に相手の体力を減らすための姑息な手を考えたり、他のマンガでは見られないようなシーンが多数出てくる。また、実在の人物をイジるようなブラックジョークがかなり多く出てくるので、ブラックな笑いが好きな人は楽しめると思う。(20代男性)
格闘シーンの迫力は言うまでもないが、闘いに至るまでの登場人物達の心理戦、駆け引きがたまらなく面白い。 陰陽トーナメントへの出場者一人ひとりに戦う理由があり、感情移入させてくれる。実力的には出場者最弱と見做されているいる主人公が、今後如何に(卑怯な手段も含めて)緻密な戦略を駆使して勝ち上がっていくのか、興味深々な作品。(40代男性)
7位タイ.史上最強の弟子ケンイチ(2票)
格闘漫画「史上最強の弟子ケンイチ」がおすすめの理由
タイトルの通り高校生ケンイチが同じ高校に通う同級生の女の子に憧れて梁山泊という道場に通うことからどんどん強くなっていきます。様々な格闘シーンやギャグ要素もありケンイチの成長も楽しめるのと敵との戦いも面白く巻数も多く読み応えのある作品です。(30代男性)
主人公が最後の最後まで弱いところ。バトル物の主人公は途中でやたらめったら強くなって(そして悟りを開く)、無双が始まる瞬間があるのですが(偏見かもしれませんが)この漫画は、主人公が化け物じみてはくるんですけど、最後の最後まで血反吐吐きながら傷だらけで、当初の信念を貫きながら闘っているシーンが燃えます。次の連載へ向けて急ぎ足で駆け抜けたので、最終話までで伏線を若干回収しきれていない感じは滲み出ていますが・・・。でも集める価値は有りです! 以上です。(20代女性)
7位タイ.進撃の巨人(2票)
格闘漫画「進撃の巨人」がおすすめの理由
今までに見た事のない内容の漫画でした。 主人公の暮らす街は大きな壁で覆われていて、壁の外には人を食らう巨人が住んでいます。そして突如、超大型巨人により壁を破壊され、人々が巨人に襲われていくというのがストーリーの始まりです。最初の段階からこの漫画に釘付けになりました。主人公の成長や、何故巨人が現れるようになったのかなど、謎がどんどん解き明かされ、その後の展開もすごく面白くて誰もが引き込まれる漫画だと思います。(30代女性)
巨人と戦うという話なのですが、戦闘シーンがとても迫力があります。大きさの全然違う巨人に対して、知恵を振り絞り戦う姿もとてもカッコいいです。伏線が張りめぐされており、謎が少しずつ明らかになっていくのもとても面白いです。(30代女性)
7位タイ.刃牙(2票)
格闘漫画「刃牙」がおすすめの理由
初めの頃は格闘技系の割と真面目に戦う漫画であったがそのうち強さのインフレが半端でない状態になり米軍に匹敵する強さを持つキャラが出てきたり宮本武蔵がクローンで復活したりとなんでもありのギャグ漫画とかしている為(40代男性)
グラップラー刃牙の続編となる作品です。前作で地下闘技場トーナメント優勝した主人公ですが、その主人公を追って最強死刑囚5人が日本にやって来ます。その死刑囚との戦いを今作では描いております。刃牙だけでなく出てくるキャラクター達一人一人の強さが描かれているところが面白く、男なら喧嘩が強くなりたいと思わせてくれる漫画です。(20代男性)
7位タイ.聖闘士星矢(2票)
格闘漫画「聖闘士星矢」がおすすめの理由
古くから愛されるに値する面白さ 明確で分かりやすい敵が出てきて主人公が友情を見せ付けながら倒す爽快感 そして何より言葉選びがすごい 忘れられないのが主人公、星矢の「青春」に関する言葉 今の若い子や目的を失いかけている子にこそ、読んでほしい作品です(20代男性)
星座を覚える事が出来ます。 12宮殿で黄金聖闘士が出てくるのですが、自分の星座が敵か味方かドキドキしながら読む事も出来ます。 仲間を信じてアテネの為に闘い続ける友情や友愛の話でもあります。不死鳥がいつ助けに来てくれるかも楽しめるので、誰でも安心せて楽しめる漫画です。(40代女性)
7位タイ.鉄拳チンミ(2票)
格闘漫画「鉄拳チンミ」がおすすめの理由
天性の才能を持った主人公のチンミが、数々の出会いと激闘を経験しながら一流の拳法家に育っていく姿がとてもかっこよく、憧れてしまうからです。 また、主人公の仲間や敵として出てくるキャラクター一人ひとりが面白く、話の展開もテンポがよく読みやすい作品なので、手軽に読めてしまうのもおすすめする理由のひとつです。(30代男性)
チンミという田舎の少年が大林寺拳法を習い、活躍するというお話です。時には旅に出て、凄い技を持ってる拳法家と出会い、戦い、技をマスターしたり。チンミがひたむきに拳法に接している姿が素敵です。後半からは、悪者と戦っていくお話しになるのですが、読むのが止まらなくなります。(30代女性)
7位タイ.烈火の炎(2票)
格闘漫画「烈火の炎」がおすすめの理由
最初は特殊能力を使える高校生同士の格闘漫画と思って読んでいましたが、戦国時代から続く因縁があったり特殊能力がある道具がでたりと、戦いも激しさを増していきより楽しくなっていきました。また、仲間との友情も描かれており、以前は敵だったが仲間となって共に戦っていくという格闘だけでない面白さがあります。バトル・友情・愛情など様々な物語が楽しめます。(30代男性)
高校生の花菱烈火という少年が仲間と共に敵を倒して行く物語です。 烈火は生まれつき体から炎を出せる少年で、忍者に憧れていました。 人望もあり4人の仲間と共に柳という女の子を守り闘っていきます。 その闘いの中に色々なドラマがあり、早く次が見たいと誰もが思える物語です。 敵には烈火の兄がいたり、実の母親が影でアドバイスをしてりと凄く興味深すておもしろいです。(30代男性)
5位タイ.NARUTO -ナルト-(3票)
格闘漫画「NARUTO -ナルト-」がおすすめの理由
単なる格闘漫画ではなく、過去から最終回までストーリーが全て繋がっています。初めの頃に言っていたセリフの意味が、後々になってどういう事なのかわかって来るので、隅々まで見逃せません。読み返す度に新たな発見があるので一度読んだら終わりではない漫画です。(40代男性)
主人号が火影を目指して行く物語なのですが、仲間との絆や恩師との話がとても感動します。様々な試練の中でナルトが成長して行く姿、笑いあり、時には涙ありと子供から大人まで幅広い年齢の方に楽しんでいただける作品です。(20代男性)
このマンガは自分が一番初めに集め始めたマンガだった。主人公であるナルトは落ちこぼれであったが、仲間と共に強くなっていくストーリーであり、その中で仲間の大切さや愛について考えることができるマンガである。(20代男性)
5位タイ.幽遊白書(3票)
格闘漫画「幽遊白書」がおすすめの理由
霊界探偵という現実離れしたストーリーで時々グロさもありますが、幼稚園の頃からテレビで見てました。 ストーリーはもちろん面白くて好きなのですが、なによりオープニングとエンディングの曲が頭に染み付いてて、切なさを思い出させます。(20代女性)
格闘漫画の王道を行く漫画ですね。主人公やその周りの魅力的なキャラクターがどんどん強くなっていきます。繰り出す技もかっこよくて、キャラの造形もかっこいいですね。少年心を思い出させてくれます。とても面白い漫画だと思います。(30代男性)
典型的なジャンプの主人公だと思います。ただ蔵馬さんや、飛影さんの登場シーンは印象的でした。また大人になってから桑原さんの素敵な人格が分かりました。ただ桑原さんの場合、飛影さんが雪菜ちゃんのお兄さんだと気付いてないのがおかしかったです。(20代女性)
4位.北斗の拳(4票)
格闘漫画「北斗の拳」がおすすめの理由
主人公のケンシロウが武術の達人で、色んな必殺技で敵を倒していくさまは痛快ですね。絵もリアルでグロい場面もあります。敵が粉々になってしまう時の、独特のセリフも毎回笑わせてくれます。スカッとしたいときにお勧めの漫画ですね。(30代男性)
ザコキャラを倒していく爽快感と、ヒロインの為に強敵に立ち向かっていく姿が感動する。強敵達は、単なる対戦相手ではなく、それぞれにストーリーがあり、主人公に感情移入出来る。最後のラオウと闘うシーンは何度も読み返した。核戦争後の世界である事も考えさせられる。(30代男性)
兄弟がそれぞれに生れながらの人生の中で、拳継承するために、敵味方となりながらの、それぞれの価値観で悪にもみえたりするが、実は兄弟が描く兄弟愛には涙が止まらない一冊ですが、一口で、説明すると、壮絶な兄弟喧嘩にも、思えます。(50代女性)
読んだ事ない人には、ケンシロウがただただ戦っていく漫画だと思われがちですが、じっくり読むと愛について書かれているんです。 恋人への愛、恩師への愛、仲間への愛、兄弟愛、戦う場面がすごく多いですが中身もしっかり詰まっています。(20代女性)
3位.ドラゴンボール(7票)
格闘漫画「ドラゴンボール」がおすすめの理由
少年漫画の金字塔的作品です。主人公の悟空がとても魅力的なキャラクターで、色んな敵と出会い、どんどん成長していくさまはまさに熱狂しました。カタルシスが半端ないです。すべての子どもにお勧めできる漫画です。(30代男性)
ドラゴンボールは、物凄く巻数も多いので暇つぶしにはもってこいの漫画だと思います。ストーリーも面白く飽きも全然こないので楽しく読める漫画です。DVDも出ていますし漫画を全巻読んでしまってもDVDも見てみようかなと思うくらい面白いです。私はかなりはまりました。(20代女性)
おすすめの理由は、いろんな敵がでで来るので毎回ドキドキしながら楽しめるからです。 そして、仲間同士でもいろいろな問題もあったりと私の時代の漫画ではトップではないかとおもいます。 いつも展開が気になって早く次回の放送が見たくてしょうがなかったです。(30代男性)
アニメもすごく楽しいのですが、漫画でも次々のめりこめる展開に非常に楽しいです。 戦いの迫力や、空飛ぶ臨場感もしっかり伝わってきて、どの話もリアリティに楽しく読んでいけます。 ご空の成長を長期にわたってみることができ、迫力と懐かしい気持ちで大切な漫画です(30代女性)
男性は誰もが一度は憧れる漫画です!様々の技の数々の真似をしたりかめはめ波が頑張れば出せると思ったり手を上げて元気玉を作れるか試したりとみんながしっている技ばかりです!ドラゴンボールの願い事なども真剣に考えたりすると思います!(30代男性)
私の好きな漫画歴代3位に入ります。 日曜日の朝にテレビでもやっていますが、大人になった今でも見入ってしまうほど好きです。 悟空の真っ直ぐさや仲間たちの悟空への信頼など、惹かれるところは沢山あります。 笑いあり涙ありでとてもステキな漫画です。(20代女性)
始めこそギャグ設定のようなストーリーですが、本格的な格闘シーンが楽しめる超有名なマンガです。主人公の他に敵のキャラクターも魅力的で、格闘シーンは読み応えがあります。大人から子どもまで楽しめるマンガです。(30代女性)
2位.はじめの一歩(8票)
格闘漫画「はじめの一歩」がおすすめの理由
王道ボクシング漫画といった感じで、コミックス1.5巻で一試合終了する感覚です。 早く宮田vs一歩の戦いを見たいと思う反面、作品が終わってしまいそうで怖いような気もしています。 作品が長く続いており、ファンも多いせいか、文庫サイズの物が最近発売され始めました。 初めて読む方は、コンパクトに収納できるそちらがお勧めです。(40代男性)
最初の出だし主人公がいじめられて自分で一生懸命努力しボクサーになるところがとてもいいです。いじめられた経験が有れば共感のもてる漫画だとおもいます。強くなり仕返しをせずボクサーに重視し強くなっていく姿はいじめに会ってた私も共感出来る漫画だとおもいます(50代男性)
はじめの一歩はいじめられっ子だった高校生がボクシングと出会い、強いとは何かを追い求めながら世界チャンピオンを目指す漫画です。素人でもわかるボクシング漫画などでとてもオススメです。必殺技などもあり面白いです。(20代男性)
最初読んだ時に、ボクシングに興味がない私も興味が持てたのと、ルールがわからない人でもわかりやすいのに、日常が楽しい時間になるように描いてあるのがすごく好きです 試合の時になると、迫力がわかりやすいのがいいです(30代女性)
有名なボクシングを題材にした漫画です。あしたのジョーのような、昔の漫画のようなイメージがありますが、まだまだ連載中です。来年で20周年になります。いじめられっ子だった主人公が世界タイトルを取るまでの熱い展開が続いています。素敵だと思う点は、主人公の持ち物や背景が当時のままの年代で止まっているところです。無理に現代に追いつかせないところがまた良いです。(20代女性)
最初はいじめられてた主人公がボクシングを始めた事により、強くなって行くのがワクワクする。また、優しい性格は変わらないままで、自分の限界を超える努力をして行く過程は見習いたい部分です。 ボクシングを通じての仲間、友情が心に響く。(50代男性)
いじめられっ子の少年が日本を代表するボクサーになるまでを描いているボクシング漫画。未だに連載は続いているということを考えると安定の人気を誇る。真面目に貫けばきっと成果は出るという日本で人気が出る理由が分かる漫画。(20代男性)
主人公の幕之内一歩は子供の頃からいじめられっ子でしたが、たまたまロードワークをしていたボクサーの鷹村守に出会います。そこからボクシングを始めるようになりいじめられていた頃が嘘のように強くなっていくのが見ていて勇気づけられます。(30代男性)
1位.グラップラー刃牙(9票)
格闘漫画「グラップラー刃牙」がおすすめの理由
この作品を読み終わると、なぜか自分が喧嘩に強くなったような気がする、そんな作品。男子なら誰しも一度は憧れ、諦める「最強」の地位を本気で大の大人が競い合う姿に、嫉妬にもにた共感を覚えずにはいられないのです。(20代男性)
最初は息子がはまりました。部屋の棚にぎっちり揃えられているこのシリーズをこっそり見たのが最初です。 読んでいくと、どんどんはまっていくのが分かります。 主人公が刃牙なのか、彼の父親なのか分からなくなる程、どの登場人物も魅力的です。 私は、中学校で勤めていますが、男の子に聞くと大抵知っていました。ちょっと、中学生の気持ちが分かる漫画です。でも、絶対真似はできませんね。彼らは皆、天才ですから。(40代女性)
キャラクター達が魅力的なことや意表を突くストーリー展開など、おすすめ要素はたくさんあるのですが、他の格闘漫画には無い一番の魅力はインパクトのあるセリフとナレーションの文章、それと圧倒的な熱量を感じる独特の作画だと思います。格闘漫画なので暴力が描かれているのですが、それが何故か詩的というかリリックを感じます。血まみれで殴り合っているになぜか崇高さや物悲しさがあり、それが心を揺さぶります。バイオレンス描写のある漫画は苦手なのですが、刃牙シリーズだけは別物です。(30代女性)
格闘マンガの王道であり、メディアで報道される程のメジャーのまんがで芸能人のファンも多く、自身を持ってオススメできるマンガです。 マンガに出てくる個性的なキャラクターも魅力ですが、バトルも非常にリアルに書かれています(20代男性)
グラップラー刃牙は、主人公の刃牙が中学生の時の話で、刃牙には最強の父親、範馬勇次郎と言うお父さんがいるのですが、そのお父さんを倒すためにどんどん強くなって行く漫画で、東京ドームの地下格闘技場でどんどん色んな相手と闘って行ったりするのですが、とにかく続きが気になるので是非見ていただきたいです。(20代男性)
異種総合格闘技漫画。主人公が、ボクサー、ヤクザ、プロレスラー、中国拳法といった様々なジャンルの選手と戦い、殴り合いからの仲間意識、人間的に成長していく様が、中学時代にあった学校同士の抗争などと重なり、感情移入して読める漫画です。(30代男性)
格闘漫画の王道ですね。格闘するまでの駆け引きや修行方法なども人間と同じ大きさの昆虫を想像して戦ったり、パンチ一発で数メートル吹っ飛んだり縦に回転したりとあり得ないことばかりですが格闘の迫力は一番面白いです。(30代男性)
主人公が中学生にもかかわらずもの凄く格闘技が強いのが見ていて面白いです。リアルな戦闘シーンや漫画に出てくる対戦キャラクター達も魅力があるので主人公だけでなく、たくさんのキャラクターにファンがいるくらいです。(30代男性)
1票入ったおすすめの格闘漫画も紹介
BADBOYS
格闘漫画「BADBOYS」がおすすめの理由
始めはギャグマンガとしか思っていませんでしたが読んでいくにつれて様々なキャラと抗争をしていくにつれてギャグマンガと格闘、ヤンキー漫画と変化していく様が読み応えのある漫画だと思います。キャラの濃さもいい感じです。(30代男性)
BAD BOYS グレアー
格闘漫画「BAD BOYS グレアー」がおすすめの理由
前作のBADBOYSの続編になります。世界観をそのまま引き継いでいますので前作からの流れで読んでいくと前作のキャラクターがどのように成長しているのかも見ることができます。前作よりギャグ要素は減っている分、暴走族の抗争が多く書かれているのでヤンキー漫画を好きな方にはおすすめの作品です。(30代男性)
BLEACH
格闘漫画「BLEACH」がおすすめの理由
死神と言う設定が難しく感じるかなと思いながら読み初めたのですが、笑いあり涙ありで読みやすく続きが気になるような漫画です。また、一人一人のキャラクター設定もしっかりしていて絶対に一人は好きなキャラクターが見つかるのでドキドキすることができます。(20代女性)
CUFFS
格闘漫画「CUFFS」がおすすめの理由
喧嘩がめちゃくちゃに強いチンピラの親父が主人公なのですが、銃で殺され、昔別れた嫁との間に出来ていた子供に乗り移ってしまうという出だしです。その子供はいじめられっ子で自殺まで考えていたのですが、親父が乗り移ったことにより不良になるが様々な相手と戦っていく中で人として成長していく、格闘有り、青春有り、人情有りの漫画です。(20代男性)
OUT
格闘漫画「OUT」がおすすめの理由
OUTはヤンキー漫画なのですが、主人公の井口達也が少年院から出てきて地元の東京ではなく、千葉県の叔父さん叔母さんの家で暮らしながら、保護管にバレないように要と言う相棒と一緒に過ごしたり色んな人物と喧嘩をして行く漫画なのですが、共感できる所があったりエピソードもおもしろくてオススメです。(20代男性)
ケンガンアシュラ
格闘漫画「ケンガンアシュラ」がおすすめの理由
単行本に「グラップラー刃牙」の昨夜、板垣氏の推薦文帯がついたということが凄いという作品。夢枕獏氏に影響を受け生まれた格闘漫画のさらに支流に存在する作品で「あ、このものネタ」というパロディ、オマジューも楽しめます。しかし、それだけではない格闘シーンの絵の迫力は「重さ」と「速さ」をすごい技術で表現した作品です。格闘マンガ好きの方にはお奨めです。(50代男性)
サムライソルジャー
格闘漫画「サムライソルジャー」がおすすめの理由
元々喧嘩物の漫画が好きだったのですが、サムライソルジャーではZEROというチームが主に主役として出てくるのですが、このZEROは元々藤村と桐生の二人が荒れていた渋谷の街を二人でゼロの状態に戻そうという思いを込めて結成されたチームで、その二人の友情や葛藤が凄く見所があると感じたからです。 一人でいろいろと背負いこんで徐々に闇に堕ちて行く桐生を藤村が救い出せるのかが一番な見所だと思います。(20代男性)
シュガー
格闘漫画「シュガー」がおすすめの理由
天才を描いたボクシング漫画です。人格的には破綻している主人公のリンが、同じく人格の破綻した天才ボクサーである中尾に出会うところから物語が動きます。とにかく人間描写が緻密で、脇役でも、そこにひとりの人間を感じることができます。セリフのひとつひとつも心情の裏まで読み取ることができて、読み応えがあります。日常では生きられない天才とはなんなのかを読むことができます。(30代男性)
セキレイ
格闘漫画「セキレイ」がおすすめの理由
かわいい美少女がいっぱいでてきて、主人公がハーレムになっていくのもラブコメ要素で面白いが、バトル要素がそれに負けないくらいちゃんとしていて面白い。 伏線等もちゃんとはられていて、あらすじも良い感じになっている。(30代男性)
タフ
格闘漫画「タフ」がおすすめの理由
格闘家として一人の少年がいくつもの試練を乗りこえて成長していくストーリーだからです。そして、現実味のあるストーリーと時たまある現実離れしたストーリーがあり、共感する部分とマンガだからこそできる面白い場面があるからです。(20代男性)
チキン
チキン 「ドロップ」前夜の物語(16)(少年チャンピオン・コミックス)
格闘漫画「チキン」がおすすめの理由
チキンは、ヤンキー漫画なのですが井口達也と言う小学生が、1人の中学生に憧れて小学生の内から髪の毛を染めて不良になって行きます。達也はトラブルメーカーで様々なゴタゴタに首を突っ込んだり達也が暴走族同士の抗争の原因に発展したりするのですが、達也が憧れている中学生がかっこよかったり良いシーンも結構あるのでオススメです。(20代男性)
ドロヘドロ
格闘漫画「ドロヘドロ」がおすすめの理由
まず絵がとてもかっこよくトーンをほぼ使わずに手描きの味が細部まで出ていて素晴らしいです。下描きの線と思われる線が消されていないコマなどがたまにあるのですがそれすら魅力の一つとして絵に馴染んでいます。画力がとても高いです。そしてストーリーも、伏線回収などがとてもうまく、徐々にわかっていく謎やキャラクター同士の関係性などにわくわくします。格闘シーンの絵はなにが起こってるかよくわかりにくい漫画もたくさんありますが、ドロヘドロそういったことがなく、理解しやすいです。キャラクターも個性的で小さな脇役にまで魅力があります。ギャグ要素もありつつ本来のかっこよさ、全体の世界観のイメージは崩さずに保っていて、間違いなく一番おすすめの漫画です。(20代女性)
バウンサー
格闘漫画「バウンサー」がおすすめの理由
格闘シーンが魅力です。ずば抜けた身体能力の主人公ですが周りのキャラも強いです。セキュリティーのお仕事なんですが実際はこんなに激しくはないと思いますが描写がリアルなのでノンフィクションかと連想してしまいますね。(30代男性)
バサラ
格闘漫画「バサラ」がおすすめの理由
感動あり、笑いあり、格闘あり、この漫画ほど、ハマった漫画はありません。 絵も美しくて、何度読み直しても飽きません。 海老蔵さんの奥様、まお様もお好きだったようで、海老蔵様のことを、漫画の主人公に似ていると言われていたそうです。(30代女性)
バトルロワイアル
格闘漫画「バトルロワイアル」がおすすめの理由
映画化されたバトルロワイアルの漫画版です。 劇画タッチで映画よりグロテスクな表現があったり、大人向きで怖く仕上がってます。 映画とはちょっとした違いがあったり、原作寄りになっていたりと、映画でハマった人はより楽しめる漫画になっていると思います。(30代女性)
フェアリーテイル
格闘漫画「フェアリーテイル」がおすすめの理由
フェアリーテイルは、魔法を使って仕事の依頼をこなすギルドと言うものがいくつもあって、その中でフェアリーテイルと言う名前のギルドに所属しているナツ・ドラグニルと言う人物が主人公なのですが、格闘シーンが白熱するものが多くて魔法もカッコいいものや、美しいものが多くて、良い漫画だと思うのでオススメです。(20代男性)
モブサイコ100
格闘漫画「モブサイコ100」がおすすめの理由
ベースは超能力バトルマンガですが、地味で目立たない主人公が、巨大な能力を持つが故の葛藤と成長を描いた点が新鮮です。一見ヘタウマに見える絵柄も味があって、読んでいくうちに引き込まれます。脇を固めるキャラクターも魅力的で、既にアニメ、舞台化され、現在テレビドラマが放映中です。(30代女性)
ワンパンマン
格闘漫画「ワンパンマン」がおすすめの理由
これまでの格闘系漫画だと登場する敵が段階を踏んで強くなっていき、それと共に主人公も成長していく漫画がほとんどの中、この漫画は主人公が最初から強すぎて、対等に張り合える敵がいないという新しい設定に今までの格闘系漫画とは違った面白さがあり、今後の展開も楽しみな漫画だからハマってます。(30代男性)
亜人
格闘漫画「亜人」がおすすめの理由
今現在まったくありえない設定で物語が進んでいるため、少しグロテスクなシーンもありますがあくまで漫画の世界だからこそ見ることができます。男性漫画ならではのグロテスクさもなく、女性でも安心してみることができます。女性でも見ることができる絵のキレイさがあり、心理戦なども楽しめます。(40代女性)
火ノ丸相撲
格闘漫画「火ノ丸相撲」がおすすめの理由
若者があまり興味を持たなそうな競技である相撲を青春スポーツとして人気を博したのは前代未聞だと思います。経験したことのない相撲に魅力を感じ、感情が入り込むような迫力と画力は同じ学生として惹きつけられるものがあります。(10代男性)
魁!男塾
格闘漫画「魁!男塾」がおすすめの理由
とても暑苦しい格闘漫画です。キャラクターもさまざまでクールなやつもいれば、お笑い系のものもいて、楽しめます。それぞれ必殺技みたいなものをもっており、いろいろな敵と戦う内容です。ギャグ的な要素もあり、楽しめる漫画です。(30代男性)
空手小公子 小日向海流
格闘漫画「空手小公子 小日向海流」がおすすめの理由
体操部で先輩からいじめられていた主人公が、空手を通じてどんどん強くなっていく姿にとても勇気づけられます。空手部の人たちとの稽古ではコミカルに描かれているところもありメリハリがあって楽しく読み進めることができる作品なのでおすすめです。(30代男性)
喧嘩商売
格闘漫画「喧嘩商売」がおすすめの理由
多種ある格闘技の中で最強を決めるというとても興味深い内容となっていて、技とかの模写もとてもかっこよく、自分も格闘技をやってみようかなとなるような作品です。試合前の駆け引きや、バレないイカサマなどで勝利をしようとする選手達のズルがしこさなどがとても良いです。(10代男性)
鋼の錬金術師
格闘漫画「鋼の錬金術師」がおすすめの理由
鋼の錬金術師は、ストーリーがとても魅力的です。最初の方の疑問が、後の方のストーリーで解けたりするため、読み進めると、あれはこういう意味だったんだと納得することができます。作者が最初からストーリー構成をしっかりと行なっているため、とても面白いです。(20代女性)
今日からヒットマン
格闘漫画「今日からヒットマン」がおすすめの理由
普通のサラリーマンが突然ヒットマンに。非日常と日常を行き来する主人公の葛藤を描きつつ、重くなりすぎず、ギャグとお色気と主人公の愛されキャラが良い味を出しています。サラリーマンのこともヒットマンのことも詳しく描写されていて、世界観も細かく設定されているため読み応えがあります。(30代女性)
七つの大罪
格闘漫画「七つの大罪」がおすすめの理由
七つの大罪は名前からだと、悪人ですが実は正義です。 王国を救うのは王国の騎士ではなく七つの大罪。 七つの大罪という名前から、7人の大罪人がいます。 七つの大罪のリーダー【メリオダス】が1人ずつ仲間を見つけながら仲間と協力して敵を倒していく所がおもしろいです。(20代男性)
灼熱カバディ
格闘漫画「灼熱カバディ」がおすすめの理由
カバディというスポーツを題にした漫画です。主人公は元はサッカーをやっていてサッカーでは無敵と言われていたほどの実力だったのですが、あるきっかけからカバディ部に誘われ入部し格の違う選手達に出会い、自分自身もカバディでも成長していかストーリーです。メジャースポーツとは言い難いカバディですが、この漫画でカバディがどのスポーツにも劣らない激しく、熱いスポーツなのかを知ることができます。今一番熱いスポーツ漫画だと思っています。(10代女性)
修羅の刻
格闘漫画「修羅の刻」がおすすめの理由
これは「修羅の門」の外伝といいますか、陸奥の一族が過去において日本の未来を大きく左右する歴史的事象にどのように関わってきたのかが描かれています。もちろん陸奥一族は過去にも現在にも存在しませんが、ほんとうにそうだったんじゃないのかなと思わせるほどストーリーに無理がなく、川原正敏先生天才だと素直に感じます。(40代女性)
修羅の門
格闘漫画「修羅の門」がおすすめの理由
私の中では、かなりメジャーな漫画で、なぜアニメ化しないのか疑問の漫画です むつ圓明流という、古武術の話なのですが、 その古武術が、カッコイイそして強い、自分も、このぐらい強かったらなー、って思ってしまいます 次々に、現れる強敵との、バトルも見どころです(40代男性)
女神の鬼
格闘漫画「女神の鬼」がおすすめの理由
主人公キッポが王様になりたい一心で成長していくヤンキー漫画です。町の不良少年ばかりを集めた鎖国島で繰り広げられる少年たちの戦いは現代社会とかけ離れた戦いをしますが王様になりたい気持ちを爆発させるとこんな風になるんだと思いましたね。(30代男性)
進撃の巨人 LOST GIRLS
格闘漫画「進撃の巨人 LOST GIRLS」がおすすめの理由
アニとミカサの物語。普段無口な2人が何を考えて、何を正義としているのか。このサイドストーリーを読むことで、彼女たちをもっと理解できるようになる。非番の日。アニが、家出した少女を探す探偵のような話は読んでいて新鮮だった。(30代女性)
刃牙道
格闘漫画「刃牙道」がおすすめの理由
刃牙道は、範馬刃牙の続きのエピソードで、徳川家のご老公が宮本武蔵のクローンを作ってしまい、その宮本武蔵にこれまで登場した、強者たちが挑んで行くのですが、宮本武蔵はとても強くてまだ誰も勝てないと言う状況で誰が行けば勝てるのかととても気になる内容ですのでこれも見てほしいなと思います。(20代男性)
東京喰種
格闘漫画「東京喰種」がおすすめの理由
私が初めて漫画を全巻買い揃えようと思った漫画です。絵が美しく、格闘シーンでは豪快な描写で見る人をどんどん引き込んでいきます。ビジュアルももちろん素晴らしいのですが、なによりも作品のストーリーが面白く、伏線が大量に張り巡らされていて読んでいて主人公と一緒に冒険しているような、謎を探って行くような面白さがあります。ただ、描写的に少しグロテスクな部分もあるので、そういうものが苦手な方にはあまりお勧めできないかもしれません。が、一度は読んでいただきたい、素晴らしい作品です。(10代女性)
闘将!!拉麺男
格闘漫画「闘将!!拉麺男」がおすすめの理由
キン肉マンのキャラクター・ラーメンマンが主人公のスピンオフ。めちゃくちゃな展開に思わず笑ってしまうこともしばしばありますが、疾走感があってクセになります。キン肉マンファン・ラーメンマンファン必見です。(30代女性)
範馬刃牙
格闘漫画「範馬刃牙」がおすすめの理由
範馬刃牙は、グラップラー刃牙の続きで二章目の様な物で、高校生の刃牙を描いた漫画で、この漫画での見所は、何と言ってもやっぱり最後の父親の範馬勇次郎と闘ってお互いに認め合う所などは最高にシビれます。グラップラー刃牙を見たのならこれも見ていただきたいです。(20代男性)
文豪ストレイドッグス
格闘漫画「文豪ストレイドッグス」がおすすめの理由
キャラクターのかっこよさはもちろんですが、なによりもこだわりぬいたストーリーとキャラクター設定です。有名な数々の文豪方の名前をそのまま使用し本のタイトルが能力名になっているため勉強にもなりますし話の内容も奥深く迫力があります。(20代女性)
僕のヒーローアカデミア
格闘漫画「僕のヒーローアカデミア」がおすすめの理由
最近ではない、純粋な少年漫画だと思います。キャラクターの名前も少しチープだけど逆にそこがいい感じにマッチしています。男の子なら一度は憧れたヒーローが職業になった世界の話なので、男の私からしたらこれ以上なく面白い作品です。(20代男性)
妖狐×僕SS
妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 1 (ガンガンコミックスJOKER)
格闘漫画「妖狐×僕SS」がおすすめの理由
本屋さんでの一番最初の印象は、とても絵が綺麗!でした。内容も暗い感じではなく読み進めるごとにおもしろさが増していくので意外性がありもっと読みたいと言う気持ちになりました。キャラクターも紳士的でカッコいいし可愛いです。(20代女性)
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