- おすすめの雑学が身につく本
- 1.倉橋竜哉「「ゆるせない! 」がスッキリなくなる方法」
- 2.安藤俊介「「怒り」のマネジメント術」
- 3.鳴海理恵「1回10秒でぐんぐん毒が出る 効く!爪もみ」
- 4.デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養」
- 5.永井隆「EVウォーズ」
- 6.アフリカのことわざ研究会「アフリカのことわざ」
- 7.今泉忠明「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんな生き物事典」
- 8.斜線堂有紀「キネマ探偵カレイドミステリー」
- 9.さかなクン「さかなクンの一魚一会」
- 10.今泉忠明「ざんねんないきもの事典」
- 11.今泉忠明「ざんねんな生き物」
- 12.日比野光敏「すしのひみつ」
- 13.トミタ・ジュン「センスの磨き方」
- 14.和田秀樹「だから医者は薬を飲まない」
- 15.わたなべぽん「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」
- 16.黒田福美「となりの韓国人」
- 17.深堀真由美「どんなに体が硬い人でもできる指だけヨガ」
- 18.梶本修身「なぜあなたの疲れはとれないのか? 最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36」
- 19.昭文社「ニュースと合わせて読みたい世界地図」
- 20.NHK出版「はじめてのSNS」
- 21.フィリップ・アーダ「ヒエログリフを書こう!」
- 22.坪田信貴「ビリギャル」
- 23.ハーヴィーダイヤモンド マリリンダイヤモンド「フィットフォーライフ」
- 24.吉村秀夫「ヘタな人生論より「寅さん」のひと言」
- 25.DaiGo「ポジティブ辞典」
- 26.リチャード・プレストン「ホット・ゾーン」
- 27.伊藤理佐「やっちまったよ一戸建て!!①」
- 28.スティーヴン・D・レヴィットスティーヴン・J・ダブナー「ヤバい経済学」
- 29.群ようこ「ゆるい生活」
- 30.ヨシタケシンスケ「ヨチヨチ父~とまどう日々~」
- 31.大谷晃一「よりぬき大阪学」
- 32.綾小路きみまろ「綾小路きみまろ 爆笑フォーエバー」
- 33.奥村智子「医者が教えるココロとカラダこれが世界の新常識」
- 34.おばあちゃんの生活の知恵研究所「一生使えるおばあちゃんの知恵」
- 35.佐々木敏「栄養データはこう読む!」
- 36.山本蓮「永遠という名の花」
- 37.ヘスススアレス、小宮良之「英雄への挑戦状」
- 38.山本 謙治「炎の牛肉教室!」
- 39.海原純子「家族のなかの弱者と強者」
- 40.横山泉,浅川田あじあ「解毒美人 解毒力をあげる生活レシピ62カ条」
- 41.光明康成「覚えておきたい!暮らしの基本101」
- 42.グレアム・ロートン、 ジェニファー・ダニエル「起源図鑑」
- 43.川崎敏和「究極の夢折り紙」
- 44.野々村友紀子「強く生きていくためにあなたに伝えたいこと」
- 45.ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
- 46.柳田理科雄「空想科学読本」
- 47.向井万起男「君について行こうー女房は宇宙を目指した」
- 48.入江久絵「結婚一年生」
- 49.小田桐あさぎ「嫌なことを全部やめたらすごかった」
- 50.立川吉笑「現在落語論」
- 51.島原落穂「孤島の冒険」
- 52.下ヨシ子「死後の世界」
- 53.上野正彦「死体は語る」
- 54.清田予紀「時間を忘れるほど面白い 人間心理のふしぎがわかる本: なぜ私たちは「隅の席」に座りたがるのか?」
- 55.竹内均「時間を忘れるほど面白い雑学の本 」
- 56.リズ・ブルボー「自分を愛して 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」
- 57.今野清志「自律神経は1分で整う!人生が変わるお口の健康と自律神経の話」
- 58.坂東眞理子「女性の品格」
- 59.山﨑武也「上品な人、下品な人」
- 60.三省堂編集所「常用辞典 四字熟語 難読語」
- 61.池上彰「情報を200%活かす 池上彰のニュースの学校」
- 62.うえる「植物が教えてくれた『自然体』で生きる方法」
- 63.佐々木仁美「色の心理学」
- 64.上西一弘「食品成分最新ガイド 栄養素の通になる」
- 65.メンタリストDaiGo「人を操る禁断の文章術」
- 66.ぬまがさワタリ「図解 なんかへんな生きもの」
- 67.高平 鳴海「図解 踊り子」
- 68.八木龍平「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」
- 69.金哲彦「正しく歩いて体をリセット 体幹ウォーキング」
- 70.紺 待人「大きなビートの木の下で」
- 71.齋藤 孝「大人の語彙力大全」
- 72.雑学総研「大人の博識雑学1000 (中経の文庫)」
- 73.野村順一「誕生色事典―「色の秘密」366日」
- 74.著者→スティーヴン・ホワイトヘッド 訳者→橋本夕子「男の本質を見抜く、ぱっと見診断」
- 75.櫻井治男「知識ゼロからの神社入門」
- 76.佐々木圭一「伝え方が9割」
- 77.西沢泰生「伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本 (王様文庫)」
- 78.竹内均「読み出したらとまらない 雑学の本 雑学力が上がる、大人のための200ネタ」
- 79.竹内均「読み出したらとまらない雑学の本: 雑談力が上がる、大人のための200ネタ! (知的生きかた文庫)」
- 80.蛇蔵&海野凪子「日本人の知らない日本語」
- 81.野澤延行「猫のための家庭の医学 一家に一冊の健康本 2つのコトバで愛猫の健康寿命が延びる」
- 82.渡辺雄二「買ってはいけないお菓子買ってもいいお菓子」
- 83.井原奈津子「美しい日本のくせ字」
- 84.ヨシムラヒロム「美大生図鑑」
- 85.奥野修司 徳山大樹「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
- 86.東野圭吾「分身」
- 87.東京キャットガーディアン 他1名「野良猫の拾い方」
- 88.小山 薫堂「恋する日本語」
- 89.細井孝之「老化か?病気か?それが問題だ。」
おすすめの雑学が身につく本
1.倉橋竜哉「「ゆるせない! 」がスッキリなくなる方法」
雑学に関するの本 倉橋竜哉「「ゆるせない! 」がスッキリなくなる方法」がおすすめの理由
呼吸法の第一人者である著者が、自身の数多くの経験から、「ゆるす」ことがいかに大切かを、わかりやすく説明しています。ゆるせないことがあると、体が強張ってしまい、スムーズに行動できなくなると言います。ゆるすことは、誰より自分自身のためになることなのです。(50代男性)
2.安藤俊介「「怒り」のマネジメント術」
雑学に関するの本 安藤俊介「「怒り」のマネジメント術」がおすすめの理由
イライラする事が多い日々の生活を少しでも快適に過ごせるようになるといいなと思って読みました。他人を変化させるより、自分が少し考え方を変えることで今までイライラしていたことが減ったと感じたからオススメします。(40代女性)
3.鳴海理恵「1回10秒でぐんぐん毒が出る 効く!爪もみ」
雑学に関するの本 鳴海理恵「1回10秒でぐんぐん毒が出る 効く!爪もみ」がおすすめの理由
爪もみ健康法は雑誌などでも紹介されていますが,この本は爪もみを考案した福田医師の長女によって書かれたもので,血流を良くし自律神経を整え免疫力を高めて病気になりにくい体質へと改善する爪もみについて詳しく述べられています。安易に薬に頼らず自己治癒力を高めることのすばらしさを説いています。(60代男性)
4.デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養」
雑学に関するの本 デイヴィッド・S・キダー、ノア・D・オッペンハイム「1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養」がおすすめの理由
1日1ページ読むことをコンセプトに、世界中の様々な教養、雑学が詰め込まれている一冊です。毎日読むことで習慣にもなり、知らぬ間にちょっとした雑学をインプットできる点が魅力です。分野も歴史や音楽、アートと幅広く視野が広がります。(20代女性)
5.永井隆「EVウォーズ」
雑学に関するの本 永井隆「EVウォーズ」がおすすめの理由
現在の自動車の原型が出来たのはおよそ130年ほど前の時代です、日本では明治初期だと思います。今自動車は大きな技術革新の時を迎えて動力源を内燃機関から電気モータのへ変わる大変革の真っただ中にあります。日本の自動車産業の最先端にいて技術革新を担うエンジニアたちのドキュメントは大変興味深い物があります。(60代男性)
6.アフリカのことわざ研究会「アフリカのことわざ」
雑学に関するの本 アフリカのことわざ研究会「アフリカのことわざ」がおすすめの理由
「万国共通だと思えることわざ」から「アフリカならではの言い回しをしたことわざ」までたくさん記載されている。絵も可愛くて、ことわざの説明もわかりやすい。読んで得た知識は話のネタにもなるし、ただ読むだけでも前向きになれる。(30代女性)
7.今泉忠明「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんな生き物事典」
雑学に関するの本 今泉忠明「おもしろい!進化のふしぎ ざんねんな生き物事典」がおすすめの理由
小さい子供でも楽しめる様イラストがとても豊富です。生き物の不思議な所、おしい所がたくさん紹介されています。主に1ページに1匹紹介されていてイラストと残念な所を一言で表しているのですが、その一言の紹介がユーモアのある言葉が多く読み始めると最後まで一気に読めてしまいます。解説も書かれているので、楽しめるししっかり理解するところまで出来るのがいいなと思います。(20代女性)
8.斜線堂有紀「キネマ探偵カレイドミステリー」
雑学に関するの本 斜線堂有紀「キネマ探偵カレイドミステリー」がおすすめの理由
暗い部屋に閉じこもっていた男が主人公たちとの交流を経て、外に出る決意が感動できる。 また、バックトゥザフューチャーをはじめとする有名な作品が登場する。大まかなあらすじも紹介されるため、 読み終わったあと、映画に興味を持てる。(20代女性)
9.さかなクン「さかなクンの一魚一会」
雑学に関するの本 さかなクン「さかなクンの一魚一会」がおすすめの理由
さかなクンの自叙伝です。小さい時からのお母さんのさかなクンに対する接し方に感動です。このお母さんがいたからさかなクンは好きな道を見つけることができたんだと思います。また夢は諦めなければ叶うと言うこともわかりました。何気なく手にとった本ですが感動です。これから子育てするお母さんに是非読んでほしいです。(60代女性)
10.今泉忠明「ざんねんないきもの事典」
雑学に関するの本 今泉忠明「ざんねんないきもの事典」がおすすめの理由
丁度いいくらいの面白さです。動物や虫などの知られざる事実をシュールな感じの雰囲気で描かれているので、思わずふふっと笑える本でした。いきものってみんな苦労してるんだなと思えます(笑)。アニメ化もされてるみたいですし、年代問わず様々な人にオススメできる本だと思います。(20代女性)
11.今泉忠明「ざんねんな生き物」
雑学に関するの本 今泉忠明「ざんねんな生き物」がおすすめの理由
タコは友達がいない。アライグマは食べ物を洗わない。などかなりシュールな笑いがある本だと思います。何冊かシリーズが出ています。子供が大好きで本を読むきっかけにもなったかなと思います。なかなか本を読まない子供にもオススメです。(30代女性)
12.日比野光敏「すしのひみつ」
雑学に関するの本 日比野光敏「すしのひみつ」がおすすめの理由
私たちが普段食べているお寿司の起源や、昔の食べ方、回転寿司が始まったきっかけなど、知らなかったお寿司の秘密が沢山書かれていてとても面白いのでオススメです。握り寿司として食べられる前の時代の話など、なるほどと思える本でした。(20代女性)
13.トミタ・ジュン「センスの磨き方」
雑学に関するの本 トミタ・ジュン「センスの磨き方」がおすすめの理由
日本の大学をやめてアメリカに留学した著者の本です。センスの磨き方を自分のライフスタイルの変化などから語っています。女性特有の細かい心配りもあり、好感が持てました。特に来客にお茶を出すときの和菓子を添える心配りなど、生き方に美しさを感じ、センスは磨くものの意味が分かったような気がします。(60代女性)
14.和田秀樹「だから医者は薬を飲まない」
雑学に関するの本 和田秀樹「だから医者は薬を飲まない」がおすすめの理由
大学病院の裏側、治験における大学・製薬会社・厚生労働省との結びつきや人間関係の構図が作者の経験を元に書かれているので説得力があって面白く読めます。この本はいわゆる暴露本の一種ですから医療関係者の中には患者に知らせたくない内容が多々含まれているので好ましくないと思う人もいるでしょう。それだけ私たちにとっては病院を利用するうえで知っておくべき事が詰まった本とも言えると思います。(50代男性)
15.わたなべぽん「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」
雑学に関するの本 わたなべぽん「ダメな自分を認めたら部屋がキレイになりました」がおすすめの理由
コミックエッセイになりますが、汚部屋に悩むリアルな状況が事細かく描かれています。何度も共感できる箇所があってタイトルにあるダメな自分を認めざるを得ません。読み終わったら掃除ヤル気スイッチがオンになります。(40代女性)
16.黒田福美「となりの韓国人」
雑学に関するの本 黒田福美「となりの韓国人」がおすすめの理由
隣の国でありながら、意外と知らない韓国の人たちの感性や共通する性格傾向を事実を踏まえながら、時には否定したり、また肯定や理解を示したりする作者の観点が面白いと感じます。日本人と韓国人との違いをわきまえながら、一番近いアジアの国への理解を深めるには非常に分かりやすく書かれている本と感じます。(50代女性)
17.深堀真由美「どんなに体が硬い人でもできる指だけヨガ」
雑学に関するの本 深堀真由美「どんなに体が硬い人でもできる指だけヨガ」がおすすめの理由
健康増進のため,アンチエイジングのためヨガをやってみたい,あるいはやってみたという方がいらっしゃると思います。なかなか全身を使ったヨガは難しいかと思います。そんな人に指だけでできるヨガ,場所も時間も取らず気軽にでき効果が期待できます。(60代男性)
18.梶本修身「なぜあなたの疲れはとれないのか? 最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36」
雑学に関するの本 梶本修身「なぜあなたの疲れはとれないのか? 最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36」がおすすめの理由
疲れをとるための方法を2問選択形式で分かり易く記載されています。疲れをとるために行っている間違った方法も分かります。疲れ易い,疲れがなかなか取れない現代人にとって,疲れにくいカラダを手に入れられるための方法が得られます。(60代男性)
19.昭文社「ニュースと合わせて読みたい世界地図」
雑学に関するの本 昭文社「ニュースと合わせて読みたい世界地図」がおすすめの理由
地理好きの中学1年の息子が見つけいつも眺めています。 世界の人口、軍事力、自給率、エネルギー使用状況から世界遺産までさまざまな情報がランキングも交え分かりやすく書いてあります。子供は夏休みの社会の国調べの課題にも活用していました。(40代女性)
20.NHK出版「はじめてのSNS」
雑学に関するの本 NHK出版「はじめてのSNS」がおすすめの理由
LINE・Facebook・Twitter・Instagramについて、SNSの楽しみ方やトラブルに遭わない使い方、対処法がわかりやすく解説されている『SNS』の入門書です。SNS初心者の私にとって、非常に役に立っている1冊です。(50代男性)
21.フィリップ・アーダ「ヒエログリフを書こう!」
雑学に関するの本 フィリップ・アーダ「ヒエログリフを書こう!」がおすすめの理由
古代エジプトの文字ヒエログリフをとても面白く説明した入門書である。とはいっても堅苦しさは全くない。テレビなどでも有名な吉村作治教授が監修している。基本アルファベットの解説から、ちゃんと練習問題まで載っていて、古代エジプト文化好きにはたまらない1冊。(30代女性)
22.坪田信貴「ビリギャル」
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話[文庫特別版] (角川文庫)
雑学に関するの本 坪田信貴「ビリギャル」がおすすめの理由
努力は報われると感じたからです。 どんな状況でも 頑張れば 結果は出ることが 確信したからです。 勉強だけでなく 仕事とかいろんなことに結びつくと思い ました。目的を失った時この本を是非読んでいただきたいと思いました。勇気が出ます。(20代女性)
23.ハーヴィーダイヤモンド マリリンダイヤモンド「フィットフォーライフ」
フィット・フォー・ライフ ——健康長寿には「不滅の原則」があった!
雑学に関するの本 ハーヴィーダイヤモンド マリリンダイヤモンド「フィットフォーライフ」がおすすめの理由
幼い頃から信じてきた、食についての常識が覆ります。この本に出会い、完璧ではないにしろ、食生活を見直し、ダイエットに成功し、健康になりました。父は糖尿も治しました。大切な人に読んで欲しい。健康に活き活きと長生きしたい人、読んでみてください。(30代女性)
24.吉村秀夫「ヘタな人生論より「寅さん」のひと言」
ヘタな人生論より「寅さん」のひと言 人間にとって本当に大切なものって、なんだろう?
雑学に関するの本 吉村秀夫「ヘタな人生論より「寅さん」のひと言」がおすすめの理由
男はつらいよの寅さんのひと言を「心がまっすぐになる、自分を取り戻す、また明日から頑張れる、生きる勇気がわく等」セリフと解説がまとめてあります。寅さんの「桜が咲いております。懐かしい葛飾の桜が今年も咲いております・・」このセリフを見ると川沿いを歩く映像が浮かんできます。男はつらいよの言葉の宝庫から生きるとは、人生とは何かのヒントが探し出せますよ。山田監督の「人間って素晴らしい、人間は生きるに足たる」を満喫して元気になれますよ(60代男性)
25.DaiGo「ポジティブ辞典」
雑学に関するの本 DaiGo「ポジティブ辞典」がおすすめの理由
自分の性格を、もっと前向きな性格へ変えたい色んな書籍を探している時とても読みやすく活字が苦手な私でもすんなりと読む事ができました。物事が簡潔に書かれており読んでいるうちに少しづつですが気持ちが前向きになれた本でした。ぜひ自分の性格を変えたいと思った人はぜひ読んで欲しいです。(40代男性)
26.リチャード・プレストン「ホット・ゾーン」
雑学に関するの本 リチャード・プレストン「ホット・ゾーン」がおすすめの理由
数年前にアフリカで流行したエボラウイルスがどこから来たのか、あの流行がどう起こってどう広まり、そのウイルスとどのように人が立ち向かったのか。ウイルスの謎と不思議が詰まったノンフィクションで非常にどきどきしながら読み進めることができますし、立ち向かう人々がいるからこそ平和があるんだと感じられます。(30代女性)
27.伊藤理佐「やっちまったよ一戸建て!!①」
雑学に関するの本 伊藤理佐「やっちまったよ一戸建て!!①」がおすすめの理由
家を建てるって、勢いが大事。そして、本当に家を建てるんだから、この作者は凄い。年収が違うから真似しにくいけど、もし家を建てるなら参考にしたい部分はいくつかあった。とりあえず、安易に見学会に行ってはいけない。(30代女性)
28.スティーヴン・D・レヴィットスティーヴン・J・ダブナー「ヤバい経済学」
雑学に関するの本 スティーヴン・D・レヴィットスティーヴン・J・ダブナー「ヤバい経済学」がおすすめの理由
日常生活から裏社会まで気になる「当たり前」だと思っていることをデータを用いて違った視点から分析しています。「相撲の八百長はデータを見れば分かる」「勉強ができる子の親ってどんな人?」など、テーマが面白く経済学というよりも雑学の感覚で気軽に読むことができます。(30代女性)
29.群ようこ「ゆるい生活」
雑学に関するの本 群ようこ「ゆるい生活」がおすすめの理由
50代になった筆者が突然めまいなどといった体調不良に悩まされ、漢方の先生に診てもらいながら、漢方について教えてくれるエッセイです。筆者は水が溜まりやすい体質であることがわかり、甘いものを食べないように制限されるなど自分の身体にも当てはまることがあり、健康を漢方医学ではどのように維持するのかを教えてくれます。エッセイなので、とても読みやすいです。(10代女性)
30.ヨシタケシンスケ「ヨチヨチ父~とまどう日々~」
雑学に関するの本 ヨシタケシンスケ「ヨチヨチ父~とまどう日々~」がおすすめの理由
絵本作家のヨシタケシンスケが新米パパを描いたイラストエッセイ。私も子供を持ってすぐなので、まさに子育ての戸惑いばかりの日々でしたが、この本で他の新米パパさんたちはみんなこんななんだってすごく安心しました。ヨシタケシンスケならではのユーモアあふれる内容で、子育てにつかれて仕事につかれてささくれだった心をほぐしてくれます。新米パパだけでなく、先輩パパたちには赤ちゃんだったころのお子さんを懐かしく思い出しながら読んでほしいですし、現在奥さんが妊娠中のこれからのパパには予習として読んでほしいですし、世の中の女性たちには、「男って(所詮)こんなもんなんだ」って、これを読んで知ってほしいと思います。(30代男性)
31.大谷晃一「よりぬき大阪学」
雑学に関するの本 大谷晃一「よりぬき大阪学」がおすすめの理由
日常会話からぼけとつっこみ。いらちでかしましく、合理的なのに情にあつい。 宇宙一元気な都市大阪とは一体?歴史、風土、テレビまであらゆる資料とデータから大阪人のメンタリティーと文化を読み解いた大ベストセラーの本である。(10代男性)
32.綾小路きみまろ「綾小路きみまろ 爆笑フォーエバー」
雑学に関するの本 綾小路きみまろ「綾小路きみまろ 爆笑フォーエバー」がおすすめの理由
メジャーデビュー15周年記念中高年代表綾小路きみまろが放つギャク満載の本です。あれから40年のキャッチフレーズで語りかける悲哀を満喫してああ俺も。「おかえりなさいませ。父帰る。一番喜ぶ犬のポチ」「お父さん墓だけは別にしてね」「幸せになりましょうね、別々のところで」この本はくすくすと笑えますが、何となく自分に当てはまるものもある。まあ気楽に読んでください。(60代男性)
33.奥村智子「医者が教えるココロとカラダこれが世界の新常識」
雑学に関するの本 奥村智子「医者が教えるココロとカラダこれが世界の新常識」がおすすめの理由
おすすめのポイントはつあり、1つ目は一つ一つの雑学がちょうど良い長さにまとまっていることです。あまり長すぎても読む気にもならないですし、短すぎても納得出来ないですが、この本はわかりやすく適度な長さでまとまっていること。2つ目は、面白いイラストが横に添えられており、文脈では理解できないまたは、想像つかない内容がイラストを見ることで一気に理解でき、なおかつクスッと笑ってしまうイラストがなおいいためです。(20代女性)
34.おばあちゃんの生活の知恵研究所「一生使えるおばあちゃんの知恵」
一生使えるおばあちゃんの知恵 アイデア200選 (sasaeru文庫)
雑学に関するの本 おばあちゃんの生活の知恵研究所「一生使えるおばあちゃんの知恵」がおすすめの理由
漫画で生活の知恵を楽しく説明してくれます。掃除、料理、美容などおばあちゃんから見たアドバイスがあり、なるほどと思うことがたくさんあり、私も実戦しています。そんな楽しく暮らすワザがたくさん載ってます。何気ない暮らしが楽しくなりました。(50代男性)
35.佐々木敏「栄養データはこう読む!」
雑学に関するの本 佐々木敏「栄養データはこう読む!」がおすすめの理由
メディアやネットなどで取り上げられている健康の話題。さまざまな情報が飛び交う中で、何が正しい情報で正しくない情報なのか。エビデンスなどをもとに佐々木先生の独自の解釈で真実を伝えています。栄養士だけではなく、健康の話題に興味がある方なら楽しんで読んでもらえる本です。(30代女性)
36.山本蓮「永遠という名の花」
雑学に関するの本 山本蓮「永遠という名の花」がおすすめの理由
AAA西島隆弘と小松菜奈主演、アーティストNissyのWebムービー原作が写真小説となっていて、ムービーとはまた違った見方で、ゆっくり見ることができる。儚く切ないながらも、二人の今後はどうなるのかなとドキドキしながら見ることができます。(20代女性)
37.ヘスススアレス、小宮良之「英雄への挑戦状」
雑学に関するの本 ヘスススアレス、小宮良之「英雄への挑戦状」がおすすめの理由
子供がサッカーをやっていて、上手くなる為に何が必要かなど為になることがかかれていて、挫折しても負けないで努力をしつづければ英雄になれるという夢を持つことを、子供に伝えれるし子供自身も読んでみて心強くなれる本だからです。(30代女性)
38.山本 謙治「炎の牛肉教室!」
雑学に関するの本 山本 謙治「炎の牛肉教室!」がおすすめの理由
私が、時々無性に食べたくなるのが牛肉です。そして、牛肉を食べると元気になります。私のように、牛肉が好きという方にぜひ読んでほしい本です。この本を読むと、牛肉の美味しさを保証する基準がA5ではないことなど、牛肉について知らなかった知識を得ることができます。また、お店で牛肉を買う時にも役立ちます。本で紹介されていた国産飼料で育った牛が気になってしまい、実際に食べたのですが、すごく美味しかったです。(30代女性)
39.海原純子「家族のなかの弱者と強者」
雑学に関するの本 海原純子「家族のなかの弱者と強者」がおすすめの理由
家族の諸問題を回答していく読売新聞社の「人生案内」という記事は、我が家では朝日新聞であった為読んだ事はありませんでした。それをまとめたのがこの本です。家族の中で沢山の問題が生じていることに驚いています。色々な問題を起こしている家族という存在を考えさせる本でした。自分はカウンセラーではありませんが、問題にどのように対応していくのか、様々な知識が必要だと感じさせられました。(60代女性)
40.横山泉,浅川田あじあ「解毒美人 解毒力をあげる生活レシピ62カ条」
雑学に関するの本 横山泉,浅川田あじあ「解毒美人 解毒力をあげる生活レシピ62カ条」がおすすめの理由
ストレスなどの精神的な毒を含む様々な毒,体の中に知らず知らずのうちにため込んでいる毒の排出方法について解説されています。解説と言っても普段行っていることに解毒を考えて少し変えてみてはという程度のことなので,比較的行いやすいものばかりです。体の機能をより活発にするために解毒を考えた習慣が身についてきます。(60代男性)
41.光明康成「覚えておきたい!暮らしの基本101」
雑学に関するの本 光明康成「覚えておきたい!暮らしの基本101」がおすすめの理由
料理、洗濯、掃除、防災やマナーまで生活の基本が書かれてます。世間では常識なことも今更人に聞くのも恥ずかしかったりする事も丁寧にかかれてるのでこれから一人暮らしする人や結婚する方にオススメです。特に洗濯の仕方などは勉強になります。(30代女性)
42.グレアム・ロートン、 ジェニファー・ダニエル「起源図鑑」
New Scientist 起源図鑑 ビッグバンからへそのゴマまで、ほとんどあらゆることの歴史
雑学に関するの本 グレアム・ロートン、 ジェニファー・ダニエル「起源図鑑」がおすすめの理由
宇宙のことから、へそのゴマ・耳垢の湿ったタイプと乾燥タイプの謎、文字や宗教など、様々な起源や歴史が書かれている本です。 宇宙・地球・生命・文明・知識・発明とジャンルが分かれています。 ちょっと難しいことも書いてありますが、読みごたえがあります。 自分の興味のあることを見るだけでもいいと思いますが、暇なときにちょこっと見たり、図をパラパラと見るだけでも面白いし楽しいです。 色んな知識がこの本から得ることが出来るのでおすすめです。(30代女性)
43.川崎敏和「究極の夢折り紙」
雑学に関するの本 川崎敏和「究極の夢折り紙」がおすすめの理由
折り紙の本の中でもとにかく難易度と完成品の美しさが他の本より高いのがポイントです。とりあえずオバマ大統領来日に合わせて作ったとされる。大統領の玉桜を作るために購入してチャレンジしてますが他の作品も美しいのでいつまでも楽しめます(40代男性)
44.野々村友紀子「強く生きていくためにあなたに伝えたいこと」
雑学に関するの本 野々村友紀子「強く生きていくためにあなたに伝えたいこと」がおすすめの理由
生きていく上で大切な必要な事が書いてあります。当たり前な事もたくさん書いてあるが、毎日生活していて忘れてしまってた事に再度気づかされます。自分の子供にもこの本のように生きてほしいと教えてあげたいですが、自分もこの本のように生きていきたいと思える本です。疲れた時、迷った時に何度も読み、また頑張らないと!と思える一冊です。(30代女性)
45.ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」
雑学に関するの本 ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」がおすすめの理由
学校の教育では教えてくれないお金や投資のことを知ることができます。それまで当たり前だと思っていたことが実は数ある選択肢の中の一つだったということを思い知らされます。自分の周りの友人や親、親戚が教えてくれることが全てではないということを認識できます。若いうちに読むことで人生の選択肢も増えると思います。(30代女性)
46.柳田理科雄「空想科学読本」
雑学に関するの本 柳田理科雄「空想科学読本」がおすすめの理由
子供の頃憧れたアニメ、ヒーローの必殺技、違和感を感じた点を面白おかしく科学の力で再現するとどうなるのか教えてもらえます。夢があるようで夢がない、雑学として人に話せばウケること間違いなし。これがきっかけで読書が好きになりました。(20代男性)
47.向井万起男「君について行こうー女房は宇宙を目指した」
雑学に関するの本 向井万起男「君について行こうー女房は宇宙を目指した」がおすすめの理由
日本初の女性宇宙飛行士となった向井千秋さんのご主人、向井万起男氏の著書。「宇宙飛行士のダンナ」から見た「宇宙飛行士の女房」の夢・生活・人柄・任務の様子などが、ユーモアたっぷりの味のある文章で描かれ、一気に読めてしまう一冊。宇宙に飛び出していく女房と、男のプライドを保ちたいながらもそんな女房を彼なりの形で心配する旦那のやりとりがとても微笑ましく、さらにホロリとさせる一場面も。肩肘はらないで読める、しかし中身はずっしり詰まっている、楽しめる一冊だ。(50代女性)
48.入江久絵「結婚一年生」
雑学に関するの本 入江久絵「結婚一年生」がおすすめの理由
結婚してからの家族設計やマイホーム、お金に家事。たくさんの事の基本について書いてあるので、分かりやすかったです。私は特に保険について知識がなかったので勉強になりました。読まないと誰も教えてくれないし、知らないと損をする事はたくさんあるなと学びました。(20代女性)
49.小田桐あさぎ「嫌なことを全部やめたらすごかった」
雑学に関するの本 小田桐あさぎ「嫌なことを全部やめたらすごかった」がおすすめの理由
ただ今、主婦真っ只中です。子育て、仕事、家事、に追われる日々ですが、嫌な事を全部やめる。という考えの本です。私自身、全部やめてしまったらどぉなるのだろう?と思いこの一冊を手に取りました。内容は、自身の考えていたことが180度変わるものでした。自分には、持っていない考え方ができ、とても面白かったです。(30代女性)
50.立川吉笑「現在落語論」
雑学に関するの本 立川吉笑「現在落語論」がおすすめの理由
立川談笑さんのお弟子さんで、現在二つ目の、若手落語家の中でも群を抜いて個性的な新作落語で活躍している、立川吉笑(たてかわ きっしょう)さんが自分の頭の中を分析したような、彼独自の落語論が書かれています。吉笑さんの、あの独特のセンスで構成された「儀古典」というジャンルは、衰退の道を辿ると思われた落語という古典芸能に、新たな光を見出すための彼なりの手法であることが書かれています。既存の古典落語に、容赦なく現代感を織り込むことで大成功している大御所がいる中で、江戸近辺の時代にこだわり続けながら、尚且つ、現代的なエッセンスを織り交ぜながら新作を発表し続ける、立川吉笑さんの唱える落語論がとても興味深い内容です。大師匠にあたる、立川談志の「現代落語論」のタイトルをもじってつけるあたりも、若手ならではの勢いを感じます。(40代女性)
51.島原落穂「孤島の冒険」
雑学に関するの本 島原落穂「孤島の冒険」がおすすめの理由
主人公が無人島でサバイバル生活をするという単純なお話です。ふだん私たちが生活をしている風景とは全く違うため、世界観を楽しむことができる作品だと思います。こういうときはどうするのか、どう対処するのか、そしてどうやって助けを求めるかなどと主人公の考察力に惹かれた作品でした。(10代女性)
52.下ヨシ子「死後の世界」
雑学に関するの本 下ヨシ子「死後の世界」がおすすめの理由
自分自身が、死んだあとどうなるかや死んでからこんな事はしなければならないといったことなどがイラストを入れて簡単に説明されていてとても分かりやすくすっと頭に入ってきてとても、いい本で何回も読み返したくなる本でした。(20代女性)
53.上野正彦「死体は語る」
雑学に関するの本 上野正彦「死体は語る」がおすすめの理由
法医学者の観点から死体に向き合い、死者の死亡原因をつきとめ、物言えぬ死体の代わりに真実を追求する姿が印象的でした。単に興味深い実例を挙げるだけでなく、今日の日本には法医学者が少なく、不審死を遂げた死者の解剖件数が、欧米に比べて極端に少ないなど現代社会が抱える問題を浮き彫りにしている点も興味深い作品でした。(40代男性)
54.清田予紀「時間を忘れるほど面白い 人間心理のふしぎがわかる本: なぜ私たちは「隅の席」に座りたがるのか?」
雑学に関するの本 清田予紀「時間を忘れるほど面白い 人間心理のふしぎがわかる本: なぜ私たちは「隅の席」に座りたがるのか?」がおすすめの理由
心理学などとても興味があり、手に取った一冊。 昨今、メンタリスト○など有名人がいますが人は精神的なものに支配されているのでとても大事ですよね。 とても楽しく読ませてもらいました。 普段から人を読みとけるので、円滑に行くように使いたいです。(40代女性)
55.竹内均「時間を忘れるほど面白い雑学の本 」
雑学に関するの本 竹内均「時間を忘れるほど面白い雑学の本 」がおすすめの理由
生活に必ずしも役立つ雑学ばかりではありませんが、知らないより知っていた方がよいようなものが多いです。 好奇心というのでしょうか? そういったワクワクをくすぐられるような本です。 なんで?どうして? を解決できたようです。おすすめいたします。(40代女性)
56.リズ・ブルボー「自分を愛して 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」
雑学に関するの本 リズ・ブルボー「自分を愛して 病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ」がおすすめの理由
私は、アロママッサージセラピストです。体の不調を改善するお手伝いをしています。痛みや不調をアロママッサージでやわらげるだけでもいいと思いますが、まず、なぜその痛みや不調が体に現れたのかを知る必要があります。体に出る症状は心の状態から来ています。この本は、体に出る症状の、肉体的、精神的、スピリチュアル的な観点から解説をしている本なので、症状がやわらぐ近道になります。セラピストの方は是非持っていて欲しい一冊ということは間違いないですが、セラピストじゃない方も、スピリチュアル版家庭の医学みたいな位置付けの本なので、家庭でも役立つ一冊として持っていてもいいと思います。(30代女性)
57.今野清志「自律神経は1分で整う!人生が変わるお口の健康と自律神経の話」
雑学に関するの本 今野清志「自律神経は1分で整う!人生が変わるお口の健康と自律神経の話」がおすすめの理由
唾液をたくさん分泌することが自律神経を整えることであり,唾液の分泌は様々な疾患を予防し,さらに免疫力をアップする。これまでと違った自律神経へのアプローチで簡単なエクササイズも紹介されていています。自律神経の改善に,また口腔ケアに唾液の必要性を感じます。(60代男性)
58.坂東眞理子「女性の品格」
雑学に関するの本 坂東眞理子「女性の品格」がおすすめの理由
品格のある人はどんな人なのだろうかと、考えていたところにこの本が回答をくれたと思います。女性の品格が本の内容ですが、人として品格ある、立ち振舞いや人との会話の仕方などが書かれています。参考になる事が具体的ですのでお勧めの本です。(60代女性)
59.山﨑武也「上品な人、下品な人」
雑学に関するの本 山﨑武也「上品な人、下品な人」がおすすめの理由
人を観察することはとても面白いです。特に電車の中での人間ウォッチイングはとても楽しい作業です。そこで上品な人と下品な人の違いはどの様なものなのか、とても興味があり読んでみました。行動によって違いが明らかということが分かりました。たまにはこのような本も読んで見るのもい良いかと思いました。(60代女性)
60.三省堂編集所「常用辞典 四字熟語 難読語」
雑学に関するの本 三省堂編集所「常用辞典 四字熟語 難読語」がおすすめの理由
改めて思ったのですが、こういう辞典は、従来から使用されている書籍タイプというか本として作成されている方が、昭和に高校卒業まで進んだ世代にとって、使いやすいのかもしれません。調べることに、時間が掛かっても、本なら料金を気にしないで良いところなどはちょっと得した感じです。四字熟語について調べたりするにはこの本はとても便利です。(50代男性)
61.池上彰「情報を200%活かす 池上彰のニュースの学校」
雑学に関するの本 池上彰「情報を200%活かす 池上彰のニュースの学校」がおすすめの理由
テレビでお馴染みの著者が、ニュースの生かし方を、わかりやすく解説した本です。新聞、テレビ、ネットで毎日流れてくるニュースですが、ただ漫然と受けているだけでは意味がありません。ニュースの読み方を変えるだけで、人生が大きく変わることもあるのです。(50代男性)
62.うえる「植物が教えてくれた『自然体』で生きる方法」
雑学に関するの本 うえる「植物が教えてくれた『自然体』で生きる方法」がおすすめの理由
植物の生きざまには、学ぶべきことが数多くあると筆者は言います。植物が大自然の一部であるように、人間もまた大自然の一部なのです。そのことを忘れがちな現代人に、詩的で流れるような文章で、自然な生き方を奨める一冊です。(50代男性)
63.佐々木仁美「色の心理学」
雑学に関するの本 佐々木仁美「色の心理学」がおすすめの理由
色から学ぶ人間の心理をイラストを交えながら、詳しく書かれています。カラーセラピストやカラーコーディネーターになりたい人はもちろん必見ですが、誰でも楽しむことができる本です。自分がどんな色を表しているのか、風水ではどのようにコーディネートすればいいのかもわかります。(10代女性)
64.上西一弘「食品成分最新ガイド 栄養素の通になる」
雑学に関するの本 上西一弘「食品成分最新ガイド 栄養素の通になる」がおすすめの理由
食品に気を付けている方も多いと思いますが,意外とその栄養素について知らないことが多いのではないでしょうか。この本を読んで食品の栄養素について学び栄養の知識を増やして健康管理に役立ててみませんか。タンパク質,糖質,脂質,ビタミン,ミネラルについて詳しく取り扱っています。(60代男性)
65.メンタリストDaiGo「人を操る禁断の文章術」
雑学に関するの本 メンタリストDaiGo「人を操る禁断の文章術」がおすすめの理由
今まで自分の文章に自信が持てなかったので、何か自信につながるものが欲しくて読んだ本。文章が持つ強い力について書かれた本です。文章によって人はそれぞれ想像をし始める。そういうことに気づけたのは大きな収穫だった。(40代女性)
66.ぬまがさワタリ「図解 なんかへんな生きもの」
雑学に関するの本 ぬまがさワタリ「図解 なんかへんな生きもの」がおすすめの理由
いろいろな「へん」な動物についてすべてイラストで描かれた本です。 ひとつの動物に対して、1~2ページでオールカラーで書いてあるため、読み進めて行っても飽きることがありません。 また、その内容も学術的なことから、偉人が書いた本で変な紹介されていたとか、作者の突っ込みが満載です。 (振り仮名がないので幼児は難しいですが)小学生から、大人まで「へえ~!」と言いながら読める本です。(40代女性)
67.高平 鳴海「図解 踊り子」
雑学に関するの本 高平 鳴海「図解 踊り子」がおすすめの理由
世界各地の踊りが紹介されていてダンスに興味のある方にぜひ読んでいただきたい1冊です。絵も多いですし、文章量も多くないので、ちょっと時間があるときに気軽に読めるところもいいと思います。神話的な話が掲載されているところもおもしろいです。(30代女性)
68.八木龍平「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」
雑学に関するの本 八木龍平「成功している人は、なぜ神社に行くのか?」がおすすめの理由
歴史上の人物が、どの神社によく参拝していたのか。そしてその神社はどんな神様を祀っているのかが紹介されています。 日本全国には本当に色々な種類の神様が居る事が分かります。 堅い内容ではなく、神社や神社に関するものを普段なじみのあるものに置き換えて、面白おかしく書かれている本です。(40代男性)
69.金哲彦「正しく歩いて体をリセット 体幹ウォーキング」
雑学に関するの本 金哲彦「正しく歩いて体をリセット 体幹ウォーキング」がおすすめの理由
運動効果の高いウォーキングについて解説しています。肩甲骨,丹田,骨盤を意識して颯爽と歩くことで自分の健康を保つことができます。食事,睡眠と運動は健康を保つために必要な条件ですが,運動効率の高いウォーキングを習慣化することによって健康な体を維持しましょう。食べたものと習慣によって体はできています。(60代男性)
70.紺 待人「大きなビートの木の下で」
雑学に関するの本 紺 待人「大きなビートの木の下で」がおすすめの理由
伝説のロックバンド、ボーイのメンバーの生き方それぞれの進んで来た歩みが凝縮された一冊となっておりバンド結成の秘話などファンにはたまらない一冊に仕上がっております。氷室京介、布袋寅泰、松井常雄、高橋まことそれぞれの魅力がぎっしり詰まっています。(30代男性)
71.齋藤 孝「大人の語彙力大全」
雑学に関するの本 齋藤 孝「大人の語彙力大全」がおすすめの理由
言葉を知っているか知らないかが、仕事の成果や人間関係の良否に大きく影響することがあります。自分の語彙力がどれほどなのか、この本で確めることができます。そしてより自分を成長させるために、語彙力を上げるのに役立ちます。(50代男性)
72.雑学総研「大人の博識雑学1000 (中経の文庫)」
雑学に関するの本 雑学総研「大人の博識雑学1000 (中経の文庫)」がおすすめの理由
何かの分野に特化している訳ではないのですが、幅広い知識にはなります。 リーズナブルでこれだけ読みごたえがあれば大満足ですし、ショートショートと言いますか、一つの話が読みきれるのが良いです。 読みやすいのでとても楽しめます。(40代女性)
73.野村順一「誕生色事典―「色の秘密」366日」
雑学に関するの本 野村順一「誕生色事典―「色の秘密」366日」がおすすめの理由
自分の色で分かる、本当の自分とは?人生に迷った時に、占いとはまた違った、色で診断するという方法に頼ってみるのも良いかもしれない。パラパラとページをめくっているだけで、とても楽しい気持ちになる。カラーチャートが嬉しい。(30代女性)
74.著者→スティーヴン・ホワイトヘッド 訳者→橋本夕子「男の本質を見抜く、ぱっと見診断」
男の本質を見抜く、ぱっと見診断―見た目でわかる男の生態27タイプ (ブルームブックス)
雑学に関するの本 著者→スティーヴン・ホワイトヘッド 訳者→橋本夕子「男の本質を見抜く、ぱっと見診断」がおすすめの理由
私がこの本を買ったのは、20代前半の頃だったと思います。私は秋田県出身ですが、高校を卒業して音楽をやる為に栃木県の短期大学に進学をし、卒業してからは居酒屋さんのホールで長い事ずーっと働いていましたが、毎日色々なお客様を見たり相手をする中で、また人生経験もまだまだ浅い時期でしたので、男の人と出会うにあたり、目を肥やしていきたいという思いから、勉強の為に買った1冊です。1人1人の特徴等が書いてあり、とても面白かったし興味深い本でした。(30代女性)
75.櫻井治男「知識ゼロからの神社入門」
雑学に関するの本 櫻井治男「知識ゼロからの神社入門」がおすすめの理由
全く神社に知識がなくても、神社の良さだけでなく興味関心を引き出されるような内容であり、全く神社のことが分からない人にもわかりやすいようにイラストも挟まれている。また、日本の常識や知らなければ恥ずかしいことも学ぶことができる。(20代女性)
76.佐々木圭一「伝え方が9割」
雑学に関するの本 佐々木圭一「伝え方が9割」がおすすめの理由
累計発行部数が112万部を突破している、超人気ビジネス書。 コピーライターの著者が相手に伝わる言葉とは何か、そのノウハウを噛み砕いて説明している。 内容は相手にとってメリットのあるお願いを作る「ノーをイエスに変える」技術と、相手に強い印象を残す「強いコトバ」を作る技術の2つ。 シンプルで実践しやすいため、コミュニケーションが苦手な人にもおすすめ。(20代女性)
77.西沢泰生「伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本 (王様文庫)」
雑学に関するの本 西沢泰生「伝説のクイズ王も驚いた予想を超えてくる雑学の本 (王様文庫)」がおすすめの理由
ワニに絶対食べられないようにする方法などと書いてありますが、自分ではなかなか試す機会も勇気もないので信憑性は?(笑)ですが、読んでとても楽しいです。 私生活でどうしてかな?と思わないでいたことも「ふーんそうなんだ。」と思えます。 おすすめです。(40代女性)
78.竹内均「読み出したらとまらない 雑学の本 雑学力が上がる、大人のための200ネタ」
読み出したらとまらない雑学の本: 雑談力が上がる、大人のための200ネタ! (知的生きかた文庫)
雑学に関するの本 竹内均「読み出したらとまらない 雑学の本 雑学力が上がる、大人のための200ネタ」がおすすめの理由
雑学なんてと思いながらも読んでみたらなかなか面白かったです。生活の中での疑問な事もなるほどなぁーと解決するような気がしました。頭に入れて置いても損はしないし、友達や家族との会話にも困らずに済むかなと思います。(40代女性)
79.竹内均「読み出したらとまらない雑学の本: 雑談力が上がる、大人のための200ネタ! (知的生きかた文庫)」
読み出したらとまらない雑学の本: 雑談力が上がる、大人のための200ネタ! (知的生きかた文庫)
雑学に関するの本 竹内均「読み出したらとまらない雑学の本: 雑談力が上がる、大人のための200ネタ! (知的生きかた文庫)」がおすすめの理由
普段、何気に使っている言葉の発祥、科学の不思議など盛りだくさんです。 知らないより知って楽しい、そんな本です。 こういう本を読むことって大事かもしれません。 私達は普段の生活で理屈を知らないで生活している事が多いみたい。 おすすめです。(40代女性)
80.蛇蔵&海野凪子「日本人の知らない日本語」
雑学に関するの本 蛇蔵&海野凪子「日本人の知らない日本語」がおすすめの理由
日本語学校の先生が書いた、外国人学生からの授業を通しての素朴な質問や思いもよらない回答エピソードを通して、私たち日本人が知っているつもりだった当たり前の事を再発見させてくれる笑えてためになるコミックエッセイです。イラストも多く気軽に読めて勉強になります。普段から何気なく使っているですます調も元は芸者さんの言葉であった等の標準語の歴史から、お見舞いのルールなど、今の日本人でも知らないルールなども盛りだくさん。様々な国の学生が通うため、各国の当たり前とか日本の当たり前を比べてあったりも。自分の国の事、違う国の事、気軽に学べてもっと調べてみたくなる。そんな一冊です。(30代女性)
81.野澤延行「猫のための家庭の医学 一家に一冊の健康本 2つのコトバで愛猫の健康寿命が延びる」
雑学に関するの本 野澤延行「猫のための家庭の医学 一家に一冊の健康本 2つのコトバで愛猫の健康寿命が延びる」がおすすめの理由
猫好きなら愛猫をなるべく健康で長生きさせたいはずですよね。 猫の医学書があったなんてちょっとビックリです。 猫はマタタビが好きなので何の気なしにあげていましたが、長生きの秘訣にもなっていたそうで、発見できました。 この本を読んでみて良かったです。(40代女性)
82.渡辺雄二「買ってはいけないお菓子買ってもいいお菓子」
雑学に関するの本 渡辺雄二「買ってはいけないお菓子買ってもいいお菓子」がおすすめの理由
食の安全を見直す本です。自分が口にする買ってはいけないお菓子は、体にどんな影響を与えるのか?食べて良いもの、悪いものお菓子を分け、なぜ買ってはいけないお菓子なのか、理由もなるほどと納得する内容です。この本を読み改めて食べ物に対する意識が変わりました。(50代男性)
83.井原奈津子「美しい日本のくせ字」
雑学に関するの本 井原奈津子「美しい日本のくせ字」がおすすめの理由
人種、世代、老若男女問わず、手書きの日本語の文字を紹介している。人それぞれ違う書き方のクセが、世界にたったひとつのフォントのようでもあり、人の温かさもあり、ただの文字に息を吹き込んでいるようで面白い。(20代女性)
84.ヨシムラヒロム「美大生図鑑」
雑学に関するの本 ヨシムラヒロム「美大生図鑑」がおすすめの理由
将来、美術大学へ進みたいと思う人、現役の美大生の人、それ以外でも美術に興味にある方におすすめしたい本です。美大生というと、とても特殊な感じで見かけも中身もちょっと一目置かれるような存在ですが、実はとても普通な人が多いと書いてあります。しかし、読めば読むほどやはりちょっと変わった人が多いということがわかります。美大生あるある的な内容になっていて、はたから見るとまか不思議な人たちですが、それが美大生というものなのかと妙に納得してしまいます。これを読むと、将来美大生になることをためらうか、ますます楽しみになるのかふたつに別れそうで面白いと思います。(50代女性)
85.奥野修司 徳山大樹「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」
雑学に関するの本 奥野修司 徳山大樹「怖い中国食品、不気味なアメリカ食品」がおすすめの理由
自分の身近にある食品が日本ではあり得ないような環境で製造されていると知り、摂取する食品についてよく考えようと思わせてくれるような本だったため。自分の将来の健康、子供の健康、パートナーの健康、全てを決めるのは食品であるという事を考えさせられる。(10代女性)
86.東野圭吾「分身」
雑学に関するの本 東野圭吾「分身」がおすすめの理由
主人公は、北海道に生まれ育った鞠子と東京育ちの双葉の二人です。自分に酷似した人間がいると聞いたら、まず双子を想像してしまうけどそんなに単純な物語ではないのである。取り巻きの登場人物には、鞠子の母親は火事で命を絶ち(自殺)、双葉の母親は轢き逃げに遭い死んでしまう(他殺)。双方が何もわからないままに疑問を持ち、それぞれに真実を追い求め奔走するのだが、サポートする二人の大人、主役二人の書き分けが面白いと思う。権力者の横暴さと科学者の倫理を無視した探究心が引き起こした悲劇としている。それは、東野圭吾氏の経歴に大いに関係していると思われるが、彼の作品には最先端技術を扱った作品が多く、それに対する警告が興味を引きます。(テーマ:クローン人間)(60代男性)
87.東京キャットガーディアン 他1名「野良猫の拾い方」
雑学に関するの本 東京キャットガーディアン 他1名「野良猫の拾い方」がおすすめの理由
猫大好きな私は、今の愛猫も元々野良猫です。 保護猫として引き取った私は責任をもって育てていますが、こういった本によって幸せになれる猫が増えると良いなと思います。 猫にも人間にもよきパートナーに巡りあえたら幸せですからね。(40代女性)
88.小山 薫堂「恋する日本語」
雑学に関するの本 小山 薫堂「恋する日本語」がおすすめの理由
こちらの本をおすすめするのは、日本人なのに知らない日本語ってたくさんあるなと感じ、その中でも響きが美しく意味合いも繊細で心が動かされるものが多く紹介されていて、日常会話でさらっと使ってみたいなと感じるものが多々あったからです。ぜひこちらの本を読んでいただいて、素敵な日本語にふれていただきたいです。(30代女性)
89.細井孝之「老化か?病気か?それが問題だ。」
雑学に関するの本 細井孝之「老化か?病気か?それが問題だ。」がおすすめの理由
歳を重ねるごとにカラダの不調が現れてきます。これらの不調は病気なのか,老化なのか素人には分からないものです。いろいろな症状についてすぐに病院へ行った方がいいのか,あるいはそのまま過ごしていいのか判断の材料になる本です。カラダの不調を気にするヒト,健康を気遣うヒトの手元に置きたい本です。(60代男性)