【2019年】益田ミリおすすめの本ランキングTOP7

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【2019年】益田ミリおすすめの本ランキングTOP7

あえて口には出さない本音だとか、上手く言葉にできないけれど、ずっと心の中にある苦しく辛い思いだとか、そういうものを文章にできる唯一無二の人が益田ミリさんだと思います。私は益田ミリさんの作品に出会って、心がとても楽になりました。絵もとてもお上手で、見たら思わず笑顔になる、温かくて可愛い絵が大好きです。益田ミリさんのおすすめの作品をランキング形式でご紹介します。

 

 

第7位.益田ミリ「オンナの妄想人生」

益田ミリ「オンナの妄想人生」がおすすめの理由

私は妄想するのが大好きで、よく寝る前にしているのですが、この作品を読んでこんなに妄想仲間がたくさんいるのだと知ってとても嬉しくなりました。妄想というものはこうだったらいいのにな、こうなったら嬉しいのになという自分の本当の願望を勝手に頭の中で映像化して、1人で楽しめるものだと思います。この作品にはミリさんの妄想の内容が可愛らしい絵とともに紹介されているのですが、他にもたくさんの女性たちのあっと驚く笑える妄想が紹介されていて、作品を読みながら声を出して笑ってしまいます。妄想の内容は普通は他人には話しませんし、そんな機会もないですから、自分に都合の良いありえない設定ばかりですし、ありえない展開ばかりで楽しくなります。笑いたい気分の人、現実逃避したい人、新たな妄想ネタが欲しい人にはとくにオススメです。

 

 

第6位.益田ミリ「お母さんという女」

益田ミリ「お母さんという女」がおすすめの理由

益田ミリさんがご自分のお母さんのことを書いているだけの作品です。本当にただそれだけです。でも、笑えますし、とても感動します。読みながら自分のお母さんのことを思い出して、今すぐお母さんに会いたくなります。当たり前ですが、子供にとってはお母さんはどこまでいってもお母さんですが、お母さんだって1人の人間ですし、女性です。きっとお母さんというのは彼女たちの一面でしかなくて、口には出さないけれど、いろいろなことを考えていますし、感じているはずです。よく考えたら、お母さんという立場や役目を全うするのはすごいことです。でも、ときどき垣間見れる素のお母さんという女性。そんな知らなかった一面を見ると、今までよりも愛おしく、一生大切にしたい人だと改めて思います。当たり前のこと、当たり前だと思い込んでいた存在に感謝したくなる作品です。

 

 

第5位.益田ミリ「オト―さんという男」

益田ミリ「オト―さんという男」がおすすめの理由

益田ミリさんは女性ですので、お父さんは異性です。家族といっても、お父さんには理解できないこともありますし、ときには喧嘩をすることもあります。でも、やっぱりお父さんって、男の人って、いくつになっても可愛いなと思わせてくれる作品です。私はこの作品を読んで、そういえば自分はお父さんのことを知っているようで、全然知らないということに気づくことができました。子供の頃はどこに住んでいたのか、どんな遊びをしていたのか。どの教科が好きで、初恋の相手はどんな人だったのか。今はどんなことに興味があって、どんな毎日を過ごしているのか。家族なのに、私を育ててくれた大切な人なのに、何も知りません。もっとお父さんのことが知りたい、もっと話がしたい。そして、私のことも知ってもらいたい。そう思うことができましたし、お父さんという存在の大切さに改めて気づくことができました。

 

 

第4位.益田ミリ「僕の姉ちゃん」

益田ミリ「僕の姉ちゃん」がおすすめの理由

最初この作品のタイトルを知った時、どうしてあえて弟から見たお姉ちゃんのことを書くのだろうと、とても不思議でした。でも読んだらすぐに納得しました。絶対に、そうでなければならなかったのだと思いました。弟からしたらお姉ちゃんは異性で、理解できないところが多いです。しかも、外で見せる表情や態度と家で見せる表情や態度は真逆で、まるで別人です。もしかしたら、下品なところもあるし、口が悪くて可愛げがないかもしれません。でも、それが本当の女なのです。そんなところも本当は愛おしいのです。この作品を読んで、やっぱり益田ミリさんには他の人にはない感覚、目のつけ所、表現のしかたがあるなと思いました。とても勉強になりますし、笑えます。いろいろあるけど、でも人間っていいよなぁとほのぼのした気分になれる素敵な作品だと思います。

 

 

第3位.益田ミリ「永遠のおでかけ」

益田ミリ「永遠のおでかけ」がおすすめの理由

大切な人の死を経験した益田ミリさんだからこそ書けるもの、言葉や思いが詰まった素晴らしい作品です。寂しいとか、悲しいとか、苦しいとか、そんなわかりやすい言葉で表されているわけではないのに、益田ミリさんの文章を読むと思いが伝わってきて、胸が締めつけられます。とにかく、寂しい。でも、きっとこの死には意味があったのだと思えます。大切な人がいなくなっても、これから先も自分の人生は続きます。過去も現在も未来も愛おしく、大切なものに思えるのはきっと、自分を大切にしてくれた人がいたからだと思いました。人の死、そして人生というものを静かに、そして深く考えることのできる作品です。本当に、私にとって意味のある作品です。悲しい時は悲しいと涙を流すことも大切なことだと思うので、この作品を読んで一度本当の自分と向き合い、深く落ち込んでみてください。

 

 

第2位.益田ミリ「すーちゃん」

益田ミリ「すーちゃん」がおすすめの理由

すーちゃんは30代独身女性の複雑な心境が上手く絵と言葉で表されています。2012年にはこの本のシリーズを原作として、映画化もされました。 結婚したいという気持ちと、やっぱりしたくないという気持ちと、いろんな人からの目と、自分自身の未来への不安と。そんな女性の本音をこんなに上手く表してくれるのは益田ミリさんだけです。さらに、読み終えた後、安心感や自分のことを改めて大切しようと思うことができます。毎日他人の言葉や仕事で嫌な思いをします。それでも頑張っている自分が確かにここにいて、ときどき嬉しいことももちろんあって。人生って、そんなものなんだなと心が楽になります。人より特別何かできるものがあるわけでもない、美人なわけでもない、毎日なんとなく過ぎていくことが怖く感じる時もあるけれど、そういう時はすーちゃんシリーズを読んで笑って泣いてスッキリしましょう。そして、また次の日もゆるく生きます。力が入りすぎて少し疲れている人に、自分のためにこの作品を一度読んでもらいたいです。

 

 

第1位.益田ミリ「キュンとしちゃだめですか?」

益田ミリ「キュンとしちゃだめですか?」がおすすめの理由

この作品は益田ミリさんが日常で見つけた、ありとあらゆる『キュン』を絵と文章で紹介しています。『キュン』とは心がときめき、躍る瞬間のことです。そんな瞬間をくだらないと侮るなかれ。誰かにキュンとすること、何かにキュンとすることがこんなにも人生を楽しくしてくれるだなんて、この作品を読むまで知りませんでしたし、意識したことさえありませんでした。イライラしている時間や怒っている時間よりも、心が躍るキュンを探してワクワクドキドキしている方が人生が楽しいことに気づくことができました。キュンとするタイミングは人それぞれで、益田ミリさんのキュンのタイミングも共感できるものもあれば、驚くようなものもあります。でも、それがとてもおもしろいです。この作品を読んで、さまざまなキュンを知って、人間って可愛いくて愛おしい生き物だなと心が温かくなりました。

 

 

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