- 2016年上期に観て1番面白かったおすすめ映画ランキング
- 11位タイ. 怒り(2票)
- 11位タイ. ONE PIECE FILM GOLD(2位)
- 11位タイ. TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2票)
- 11位タイ. オオカミ少女と黒王子(2票)
- 11位タイ. スーサイド・スクワッド(2票)
- 11位タイ. デッドプール(2票)
- 9位タイ. ペット(3票)
- 9位タイ. ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(3票)
- 5位タイ. ファインティング・ドリー(4票)
- 5位タイ. ジャングルブック(4票)
- 5位タイ. ズートピア(4票)
- 5位タイ. 超高速!参勤交代リターンズ(4票)
- 4位. ゴーストバスターズ(5票)
- 3位. 名探偵コナン 純黒の悪夢(6票)
- 2位. シン・ゴジラ(15票)
- 1位. 君の名は。(22票)
- 1票だった映画も紹介
2016年上期に観て1番面白かったおすすめ映画ランキング
今日から2016年下期。2016年上期に観た映画の中で、1番面白かった映画を100人の方に聞きました。その結果をご紹介したいと思います。1位は…あの作成です。
11位タイ. 怒り(2票)
『悪人』『横道世之介』などの著者・吉田修一の同名小説をもとにした映画『怒り』。渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡など日本映画界を代表するオールスターキャストが結集した李相日(リ・サンイル)監督最新作。 音楽を担当するのは、世界の坂本龍一。主題曲にはあの2CELLOSが参加! 「怒」という血文字を残して未解決となった殺人事件を巡って、千葉、東京、沖縄の3つの舞台で描かれる群像劇。「信じたい」。殺人者かも知れない、と向けた疑いは思いの形を変え、そして事件を、思わぬ形で収束に向かわせる―― この9月、日本映画史に新たに刻まれる傑作が誕生する。
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今まで見た役者の印象が全て覆され色々考える映画で涙が止まらなかった(30代女性)
ストーリーが惹きこまれていく内容で、俳優さん達の演技が素晴らしかった。(30代女性)
11位タイ. ONE PIECE FILM GOLD(2位)
世界中の大富豪たちが集い、昼夜問わずショーやアトラクションが繰り広げられる世界最大のエンターテインメントシティ“グラン・テゾーロ”へ乗り込んだ麦わらの一味。 そこは世界政府すら手を出すことのできない“絶対聖域”で、海軍も海賊も関係なく、誰もが街のルールに則ってカジノやアトラクションに興じていた。
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小学生の甥のリクエストで一緒に観ました。私も楽しめたし、甥はもう一回観たかったそうです!(40代女性)
ワンピース史上迫力もあり、内容も豊富で満足ししてしまいました。(20代女性)
11位タイ. TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2票)
フツーの高校生・大助は、同級生のひろ美ちゃんのことが大好き。修学旅行中のある日、大助は不慮の事故に遭ってしまう。目覚めるとそこは―深紅に染まった空と炎、ドクロが転がり、人々が責め苦を受ける、ホンモノの【地獄】だった!!なんで俺だけ!?まだキスもしたことないのに、このまま死ぬには若すぎる!!慌てる大助を待ち受けていたのは、地獄農業高校の軽音楽部顧問で、地獄専属ロックバンド・地獄図を率いる赤鬼のキラーK。キラーKによると、なんと、えんま様の裁きにより現世に転生するチャンスがあるという!キラーKの“鬼特訓”のもと、生き返りを賭けた、大助の地獄めぐりが幕を明ける!!!!!
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神木隆之介演じる大助が地獄に落ちてしまい、地獄での奮闘ぶりや、地獄でのバンドのライブシーンなどが見ていて面白かったです。(20代女性)
地獄図の曲もキャッチーでよかったし、さすがクドカンさんだけあって、小ネタも満載でとても面白かった。アイスやスムージーが飲める日常の大切さが身に染みた。(20代女性)
11位タイ. オオカミ少女と黒王子(2票)
高校に入学したばかりの篠原エリカは恋愛経験ゼロなのに彼氏とのラブ話を語る“オオカミ少女”。恋愛経験豊富な友達にその存在を疑われ、街で見かけたイケメンを盗撮し、自分の彼氏として写真を見せて、その場をしのごうとする。ところが、その彼は同じ学校に通う、学校イチのイケメン“王子”佐田恭也だった!事情を打ち明けると、彼氏のふりをしてくれることになった恭也。しかし、彼が出した条件はエリカの“絶対服従”。ドSな恭也にふりまわされるうちに、ウソから始まった2人の関係が発展して・・・?
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二人の主人公が最後どうなっていくのか展開が気になって仕方なかったし、二人の一緒にいるときの行動も言動も面白いです。(40代女性)
主人公とイケメンが少しずつ気持ちが通い会うところが、胸がキュンキュンした。
映像がとても綺麗なのがよかった。(30代女性)
11位タイ. スーサイド・スクワッド(2票)
バットマンやスーパーマンでは世界は救えない!? 人類の未来は、クレイジーな“悪党”たちに託された! 迫り来る世界崩壊の危機を前に、政府は、あるとんでもない決断を下す。 それは、バットマンやスーパーマンによって捕らえられた悪党たちによる最「狂」軍団を結成するというものだった。 情に厚い凄腕暗殺者、地獄の炎を操る小心者、唯我独尊を貫く女侍、コンプレックスを抱える怪力男、 トラブルメーカーのブーメラン使い・・・そして、予測不可能までにぶっ飛んだ女ピエロ、ハーレイ・クイン。 思いがけず“正義のヒーロー”を任された寄せ集めの悪党たちは、世界を救えるのか!?
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登場人物のキャラクター設定がそれぞれ異色的でとても面白かったです。(20代女性)
ハーレークインがとてもセクシーだった。デットショットの娘への愛が感動した。(20代男性)
11位タイ. デッドプール(2票)
全世界まさかの記録的大ヒット!自己チュウで無責任な”R指定”ヒーロー降臨!望まぬ人体改造を施した組織への復讐と愛する彼女を守るために、不死身の男デッドプールの華麗なアクションが炸裂する!
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アメリカンコミックの映画化です。最低なヒーローが敵を倒していくのが見どころです。(30代男性)
今までのヒーロー像の概念を無視した設定がとても斬新で面白かったです。(20代女性)
9位タイ. ペット(3票)
「ミニオンズ」のイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオがタッグを組んだ長編アニメーションで、飼い主がいない間にペットたちが巻き起こす騒動を描いた。ニューヨークで暮らすテリアのミックス犬マックスは、大好きな飼い主ケイティと幸せな毎日を送っていた。ところがある日、ケイティが毛むくじゃらの大型犬デュークを保護して連れて帰ってくる。互いに自分が優位に立とうと反発しあうマックスとデュークだったが、ひょんなことから2匹は大都会のど真ん中で迷子になってしまう。ケイティが帰宅するまでに家に帰るべく奔走する2匹だったが……。「怪盗グルーのミニオン危機一発」のクリス・ルノー監督と、同作のプロダクションデザインを手がけたヤロウ・チェニーが共同監督。日本語吹替版では、マックスの声をお笑いコンビ「バナナマン」の設楽統が、デュークの声を同じく日村勇紀がそれぞれ担当。
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実際ペットを飼ってる人がいたら自分の子のことも考えてニヤニヤしてしまうこと間違いなしです。飼ってなくても笑いあり感動ありでとても楽しかったです。(20代女性)
可愛いくて個性的なキャラクターが多く、内容もしっかりしていたのでとても楽しめた。(20代男性)
それぞれのキャラクターがユニークで笑いが止まらなかった。動物好きな人にはたまらない映画だと思う。(20代男性)
9位タイ. ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(3票)
2016年7月16日公開のテレビアニメ『ポケットモンスター』の劇場版第19作目の作品。 キャッチコピーは「熱き魂の声が聞こえるか!?」未知なる力を秘めた人造ポケモン、マギアナをめぐる物語が幕を開ける!
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ポケモン史上なかなかの感動作品でした。感情を失ったポケモンが、仲間の友情の強さによって感情を取り戻すのが感動的でした。(20代女性)
今年のポケットモンスターの映画は面白かったです。ボルケニオンとサトシのやり取りやみんなでマギアナを助ける時のシーンなど子供たちもずっと集中してみていました。(30代男性)
ポケモン映画は毎年見に行っているんですが、今年の映画は去年、一昨年より内容や設定、世界観が素晴らしく感動できるストーリーだった。大好きな映画です。(20代女性)
5位タイ. ファインティング・ドリー(4票)
ドリーの秘密は、≪人間の世界≫に隠されていた。
あなたにとって、忘れられない<思い出>は何ですか? それはきっと、かけがえのないあなたの宝物。そして、過去から未来へと、あなたを導く“羅針盤”。いま、ひとつの<思い出>を信じて、小さな魚たちが大きな海原に旅立ちます。それは誰も見たことない、奇跡に満ちた冒険の始まり──。【ストーリー】
「ファインディング・ニモ」の奇跡の冒険から1年。カクレクマノミのニモの親友で、何でもすぐに忘れてしまう、忘れんぼうのドリーがただひとつ忘れなかったのは《家族の思い出》。「今度は僕がドリーを助けてあげる」──ニモと父マーリン、そしてカメのクラッシュや個性豊かな新しい仲間たちも加わり、ドリーの家族を探す感動の冒険が始まる。その秘密を解く鍵は、海の生き物にとっての禁断の場所=《人間の世界》に隠されていた…。【監督】アンドリュー・スタントン、アンガス・マクレーン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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ドリーのハチャメチャながらも一途で一生懸命なところがとても素敵でした。(30代女性)
ニモの続編ですが、CGで精巧に作られており、映像もすごくきれいです。見ごたえがある映画です。(30代女性)
多分、私にとって今年一番の映画になるでしょう。ドジで忘れん坊だけど、みんなに愛されキャラのドリーが必死に両親を探す姿。とても感動的で忘れません。(30代女性)
前作ファインディング・ニモを小学生の頃に見ていたので、公開すると決まった時から楽しみにしていました。前作の伏線を拾うようなストーリーで、とても楽しめました。(20代女性)
5位タイ. ジャングルブック(4票)
1868年に公開されたディズニーアニメ『ジャングル・ブック』をディズニーが遂に実写映画化した映画「ジャングル・ブック」が8月11日公開決定。 「パイレーツ・オブ・カリビアン」のディズニーが最先端の映像テクノロジーを駆使して贈る、“生きる力”にあふれた奇跡のエンターテイメント巨編作品。
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CGがリアルで、人間以外全てCGとは思えない迫力がありました。伊勢谷さんが吹き替えしているシアカーンの声がカッコいいです。(20代女性)
子供と一緒に日本語吹き替え版を見に行きましたが、大人でも十分楽しめました。
吹き替えの声優の声がすごくハマっていました。(40代男性)
ディズニー映画らしく、とても迫力があり、退屈する暇もないくらい面白い映画でした。(30代女性)
CGがあまりにもリアルで本物の動物が出演しているみたいでドキドキしました!主人公の少年を演じた子役の名演技にも涙しました!(30代女性)
5位タイ. ズートピア(4票)
動物が人間のように暮らす楽園、ズートピア。誰もが夢を叶えられる人間も顔負けの超ハイテク文明社会に、史上最大の危機が訪れていた。立ち上がったのは、立派な警察官になることを夢見るウサギのジュディ。夢を忘れたサギ師のニックを相棒に、彼女は奇跡を起こすことができるのか…?「アナと雪の女王」「ベイマックス」のディズニーが夢を信じる勇気にエールを贈る感動のファンタジー・アドベンチャー。
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期待していた以上に内容が奥深く、とても考えさせられる映画でした。見た目や体格等で、能力を図ることは人種差別についても言えることで、問題視しているのかなと感じました。(20代女性)
ディズニー映画ですが、大人から子供まで幅広い年齢層の人が楽しめる映画でした。また、王子さまとお姫さまといったファンタジーの世界観ではなく、男女バディ物だったのでアクションアニメとしても楽しめました。(20代女性)
うさきが警察官を目指すなんてかっこいい!できないと言われていることに挑戦する素晴らしさ、(20代女性)
子供から大人まで楽しめる王道な映画だと思います。見て損は無いです。(20代女性)
5位タイ. 超高速!参勤交代リターンズ(4票)
前作で見事江戸への参勤を成し遂げた湯長谷藩だったが、そもそも参勤交代とは、〈参勤〉だけでなく、藩に帰る〈交代〉まで終えてこそ完結するもの。湯長谷藩の参勤交代は、まだ終わっていなかった・・・!今度は故郷を目指し、ゆっくり江戸を出発した一行だったが、その道中、湯長谷で一揆が起きたとの知らせが入る。2日以内に一揆を収めなければ、藩のお取り潰しは免れない。彼らは行きの倍の速さで帰るはめに。そしてなんとか命からがら湯長谷にたどり着くが、すでに城は乗っ取られた後だった・・・。果たして彼らは城を奪い返し、民を守ることができるのか?今度はどんな作戦で挑む!?
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コミカルな演技の中にも忠誠心や信頼関係があってヒューマンコメディとしてなかなか面白かったです。(30代男性)
前回も面白かったですか、今回は殺陣のシーンがとっても迫力があり格好良かったです。(40代女性)
前作を観ていたので、江戸へ向かう参勤のいきさつを知っていたことが面白さを増したと感じました。出来れば、前作を観ることをお勧めします。(60代男性)
前作に引き続き、ストーリーの展開が面白く時代劇なのにユーモアがありとても楽しむ事が出来ました。前作を観ていなくても楽しめる映画です。何回も観たくなる映画でした。実際に3回ほど観てしまいました。何回も観る事で色んな事に気づくのでお勧めです。(20代女性)
4位. ゴーストバスターズ(5票)
2016年のアメリカ合衆国の超常現象コメディー映画。1984年の映画『ゴーストバスターズ』のリブート作品。レイモンド、イーガンの科学者3人組が結成したオバケ撃退部隊”ゴーストバスターズ”。派手な宣伝のおかげで3人が一躍人気者になった頃、ニューヨークでは”門の神ズール”と”鍵の神ビンツ”が出会おうとしていた。2つの神が人間の体を借りて結合した時、世界は悪魔の支配下におかれてしまう。おまけにゴースト貯蔵庫から無数のオバケが解放され、街はいよいよ大混乱に。世界の危機を救うため、”ゴーストバスターズ”がついに立ち上がった・・・。
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俳優さんの演技力がとても良かった。映像も迫力があり、観ていて圧倒されました。子ども(4歳、7歳)も楽しんで観ていました。(30代女性)
旧作とはまた違った雰囲気が新しく、俳優や女優の演技も面白かったです。(20代女性)
リメイクされたものですが、子供と一緒に見て素直に笑える映画でした。(40代女性)
リケ女に雇われているトボけた男性が面白かった。お化けの話だが、おどろおどろしくなくて、楽しめた。ひっそりと解決するのではなく、ヒーローになれたので良かったと思う。単純なコメディーで深く考えてもよかった。鑑賞後、明るい気分になれた。(40代女性)
リケジョ達が立ち向かうのが非科学的なものであるゴーストだということがまず面白いと思います。普通の生活をしている女性がゴーストに立ち向かうために研究を重ね、いろいろな発明をし、町中に注目されるなど、生活が次々と変わっていき、リケジョに希望をもたらす映画だと感じました。(20代女性)
3位. 名探偵コナン 純黒の悪夢(6票)
劇場版『名探偵コナン』シリーズの20作目! ある漆黒の夜、日本警察にスパイが侵入。イギリス、ドイツ、アメリカなど各国の謀報機関、さらにはFBIの 機密データを持ち出そうとするが、間一髪のところで安室透率いる公安が駆けつける。スパイは車を奪って逃走する が、FBI赤井秀一のライフル弾に打ち抜かれ、道路の遥か下へ転落していった…。
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小学校のころからやっているコナン。黒の組織との対決の映画はいつも見ものです。今回は黒の組織の幹部との接触だったのでハラハラドキドキしながら見れました!(20代女性)
劇場版20周年ということもあり、コナン達と黒ずくめの組織との対決や派手なアクションシーンなど盛りだくさんで良かった。(20代女性)
名探偵コナンの20周年の映画です。天海祐希の声優はすばらしいものでした。(20代女性)
黒の組織が登場するコナンの映画は、とにかく面白いです。息を飲むようなスリル感、劇場版ならではのスケールの大きさが最高です。(10代女性)
最初のカーチェイスのところから臨場感あふれる映像と音に驚きました。(20代女性)
コナンの世界に思わず引き込まれてしまった。安室と赤井のカーアクションシーンは手に汗握るものだった。(30代女性)
2位. シン・ゴジラ(15票)
第1作の『ゴジラ』(1954年)が公開されてから約60年、現在までに国内で計28作品が製作され、1億人に迫る累計観客動員数を記録するなど、日本を代表するシリーズ映画として君臨する「ゴジラ」。その人気は国内に止まらず、記憶に新しい2014年にはハリウッド版『GODZILLA』が全世界で興行収入570億円以上、国内でも32億円と大ヒットを記録し、日本で誕生したゴジラというキャラクターは、世界の「Godzilla」となり、”キングオブモンスター”として人気を博しています。そして今回、日本版ゴジラ復活の声が高まる中、完全新作のオリジナル脚本にて新しい日本版「ゴジラ」が誕生します。
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今の日本にゴジラが現れたらどうなるかという、シュミレーションのような映画でした。日本で対処しきれない場合の諸外国の考え方もわかり、ちょっとドキドキしました。(30代女性)
エヴァンゲリオンの監督さんの作品だからと見に行ったら、予想以上に面白かった。作りが音楽・映像・テロップともに完全にエヴァでテンション上がった!
見てる最中にDVD買おうと思った映画は初めてだった。本当に面白かったです。続編があるといいのに。(30代女性)
ゴジラが破壊していく街のセットにリアリティがあった。科学的な知識を要する場面には少し疑問が残ったが、楽しく見れる映画だった。(20代女性)
ゴジラが進化するというのが衝撃的過ぎました。「えっ?これ何?これが敵?これがゴジラ?!そんな馬鹿な?!」と始まってから度肝を抜かれてばかりでした。長い歴史と多くのファンを持つゴジラをここまで新解釈するのは大冒険で勇気がいったことと思います。(20代女性)
ゴジラの出現という非現実と、日本という国家がその非現実に立ちむかう描写がリアルかつスピーディに繰り広げられ、観る者を引き込む素晴らしい映画でした。(30代男性)
非常にリアリティがあってよかったです。今の日本の状況(特に政治)もよく描かれていると思いました。(40代男性)
新世紀エヴァンゲリオンを見ていた世代だったので、映画のBGMの中でエヴァの曲が流れた際にはテンションも上がったし全体的に迫力があって面白かった。映画を見終わった後にまた見たいと思えた。(20代男性)
登場するゴジラが全編CG、いままでの着ぐるみのゴジラとはリアル感が違いました。大人が楽しめる映画です。(50代男性)
ゴジラシリーズを今まで見たことはありませんでしたが、非常に楽しんで見ることができました。(20代男性)
ゴジラをめぐる様々な人間の葛藤や生き様をえがいた傑作だと思いました。(30代男性)
最初から最後までスピード感あふれる展開で素晴らしい作品です。ゴジラという架空の生物への日本政府の対応には、我が国が抱えている危機管理の弱点を目の当たりにするように考えさせられました。(50代男性)
監督の熱量が分かる映画だった。発声可能上映など、新しい映画の楽しみ方が提案されたのも面白かった。(30代女性)
ここ10年で私が見た映画の中で一番面白かったといっても、過言ではありません。最近に珍しく長い映画でしたが、最初から最後まで少しも飽きることなく、画面に引き込まれていました。政府の会議の様子がリアルで、現実社会の様々な問題を重ね合わせてしまい、いろいろと考えさせられました。(40代女性)
ターゲットを絞っていたので、ハマる人にはハマる作品だったと思う。「より多くの人に」という浮ついた狙いは感じられなかった。内容はスリリングでやけに現実味があり、今までの特撮怪獣映画とは一線を画していた。(30代女性)
エヴァンゲリオンが好きな人は、かなり楽しめる映画だと思います(30代男性)
1位. 君の名は。(22票)
『秒速5センチメートル』(07年)、『言の葉の庭』(13年)など意欲的な作品を数多く作り出し、 次世代の宮崎駿、ポスト細田守と称される気鋭のアニメーション映画監督・新海誠。 美しい色彩で描かれるすれ違う男女の物語を、精緻な風景描写と繊細な言葉によって紡ぎ出す“新海ワールド”は 世代や業界、国内外を問わず大きな刺激と影響をおよぼしてきた。 その新海誠監督の待望の新作となる『君の名は。』でキャラクターデザインを務めるのは、 『心が叫びたがってるんだ。』(15年)などで新時代を代表するアニメーターとなった、田中将賀。 また、『千と千尋の神隠し』(01年)など数多くのスタジオジブリ作品を手掛けた、アニメーション界のレジェンド、 安藤雅司を作画監督に迎えるなど、日本最高峰のスタッフがスタジオに集結。音楽はその唯一無二の世界観と旋律で、 熱狂的な支持を集めるロックバンド・RADWIMPSが担当する。 声の出演として、三葉が夢の中で見た男の子・瀧役に同世代の中でひときわ異彩を放つ演技派俳優、神木隆之介。 そして、自らの運命に翻弄されていくヒロイン・三葉役を、オーディションでその役を射止めた上白石萌音が務める。 山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉、そして、東京に暮らす男子高校生の瀧。 出会うはずのない二人は、ある日、お互いの存在を知る。それは、心と身体が“入れ替る”、不思議な夢の中で……。 少年と少女が経験する恋と奇跡の物語。世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる「距離」。 新海誠はその物語を圧倒的な映像美とスケールで描き出す。 誰もが経験したことのない、アニメーションの新領域。 新たな“不朽の名作”が、この夏、誕生する!
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これまで荒んでいた心が一気に浄化された気持ちになりました。希望を持ち続けることの大切さを感じました。(30代男性)
登場人物の感情の描写とかそういったものより、なにより、ストーリー性がものすごく高い。話題にもなっているし、先に見ることによってまだ見てない人に優越感を抱ける作品だと思います。(30代女性)
予想以上に面白く観終わった後も長く余韻が残る映画でした。日本のアニメのレベルの高さも確認できる映画でした。(40代女性)
私は普段アニメは見ないのですが、この映画は大人でも楽しめて、感動できる作品でした。また、ストーリーの中に、ふせんがたくさんあるので、何度も見返したくなってしまいます。(20代男性)
妻と映画「君の名は」を見てきました。ストーリーもさることならが一緒に見れたのが妻でよかったと思いました。とても気分のよくなる映画でした。(30代男性)
アニメの映画を観るのは初めてでしたが、純粋に楽しんで見ることができました!心が洗われた気がしました。(20代女性)
絵がとてもきれいでした。内容は不思議でしたが、とても切ない気持ちになりました。
主題歌も映画に合っていると思いました。(40代女性)
思春期における男女の繊細の感情の交流は、先行きが気になり見ていて面白かったです。(40代男性)
公開される前から気になっていて、公開日初日のファーストショーに行ってきました! 予想していた以上に素晴らしい作品でびっくり!! 私も朝起きたら東京に住んでいる男の子入れ替わっていやしないかと馬鹿みたいなことを考えながら毎日床に就いています……(20代女性)
予想を裏切る展開と、新海監督の素晴らしい映像の美しさが印象的な作品です。高校生が主人公なので青春の甘酸っぱさも感じました。何度でも見たい映画です。(30代女性)
とても感動的で心に残る作品でした。絵も綺麗でストーリーがとても面白かったです。
新海誠監督の作品は全て見た事がありますが、この作品が一番面白かったです。(20代女性)
とにかく映像がキレイでした。ストーリーはラブストーリーとSFを割ったような話ですが、分かりやすく胸にストンと入るもので良かったです。忘れられない映画になりました。(30代女性)
恋に落ちた時には忘れていた「大切」という感情を再認識させてくれました。(20代女性)
内容は単純ではなく、ストーリーを見てる方も考えながら進んでいく映画。一度だけではなく、2回、3回と重ねてみると内容がどんどん深まっていく。とても絵が綺麗で心を奪われる、そんな映画。(20代女性)
映画を観た後、心がとても満足した気分になりました。しっかり笑えて、しっかり感動できる映画でした。(20代女性)
内容はもちろん、何と言っても映像が綺麗で見入ってしまいました。また挿入歌も、ストーリーに合っていて良かったです。(20代女性)
とにかく感動して泣いた。途中からいろいろつながってきたのがおもしろかった。(30代女性)
子供向けの映画かと思いきや、ストーリーは意外な展開で引きこまれました。風景などの映像も本当に綺麗で、この映画は家でDVDになってから鑑賞するよりも映画館の大きいスクリーンで観た方が絶対いいと思います。久しぶりに何度も観たいと思える映画に出会えました。(30代女性)
監督の世界観の壮大さにビックリしました。こんなことないだろうと思いはしたものの、謎が多い作品になっており考えれば考えるほど映画に引き込まれていきました。(20代男性)
アニメの映画で初めて面白いと言える映画でした。また観たいと思います。(20代男性)
映像がとにかく綺麗で、RADWIMPSの音楽もマッチして幻想的な映画でした。(30代女性)
作品のストーリーだけでなく、背景や音楽、細かなところまで見る人の心に響くものがある素晴らしい映画だった。(20代男性)
1票だった映画も紹介
ランキング入りはしませんでしたが1票入った作品も紹介します。素晴らしい作品もあり、ぜひ観てみてください。
64 -ロクヨン-
昭和64年1月5日。 関東近県で漬物工場を営む雨宮芳男(永瀬正敏)の娘・翔子が誘拐された。犯人はサトウと名乗り、身代金要求額は2000万円。翌日、犯人は金をスーツケースに入れ、 雨宮に車で運ぶことを指示した。喫茶店や美容室など様々な店の電話を次の指令の受け取り場所に指定して各所を移動させ、警察の捜査班を翻弄する。 深夜、郊外の橋から身代金の入ったスーツケースは指示に従って川に投下され、やがて回収されたスーツケースから金は紛失していた。後日、被害者の少女も死体となって発見される…
コメント
ミステリーということもありますが、人間関係なども深く考えさせられました。(20代女性)
キング・オブ・エジプト
「アイ,ロボット」のアレックス・プロヤス監督による冒険スペクタクルアクション。神と人間が共存し、「生命の神」オシリス王の統治により繁栄を誇っていた古代エジプト。しかし、弟セトのオシリス謀殺により王座は奪われ、人々は暴虐なセトに苦しめられていた。オシリスの子で、王座と視力を奪われたホルスは、コソ泥の青年ベックと手を組み、エジプトの王に君臨するための鍵を握る重要なアイテム「神の眼」を盗み出すべく、困難極まりない冒険の旅に出る。主人公ベック役に「マレフィセント」のブレントン・スウェイツ、ベックの恋人役に「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のコートニー・イートン。「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのニコライ・コスター=ワルドウ、「300 スリーハンドレッド」のジェラルド・バトラーらが脇を固める。
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神々が変身して戦うシーンが迫力があり面白かったです。ストーリーがわかりやすかったので楽しめました。(50代女性)
さらばあぶない刑事
舘ひろし、柴田恭兵主演の刑事アクション『あぶない刑事』の劇場版第7弾。定年退職を5日後に控えたタカとユージがド派手なアクションとアドリブ満載の愛すべき掛け合いを繰り広げる。お馴染みのレギュラーメンバーに加え、吉川晃司と菜々緒が出演。
コメント
舘ひろしと柴田恭兵のタッグが最高にカッコよかった!ハラハラドキドキのラストスパート。誰が生き延びてラストはどうなるのか見ている途中でも楽しみでした。もう一度見たいなと思った映画です。(20代女性)
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
第88回アカデミー賞®主演男優賞ノミネート・第73回ゴールデン・グローブ賞 主要2部門ノミネート 『ローマの休日』を世に送り出した稀代の脚本家トランボの生き様を描いた感動の実話。 20世紀半ばのハリウッド黄金期、当時最も人気のあった脚本家ダルトン・トランボの家族愛、映画へのパッションを描いた実話に基づく物語。 監督は『オースティン・パワーズ』シリーズや『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズで知られるジェイ・ローチ。トランボ役には、TVシリーズ『ブレイキング・バッド』で数々の賞を受賞したブライアン・クランストン。
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テーマとしては重くなりそうな内容なのに、ストーリーや会話のテンポがよくあまり気負わず鑑賞できた。登場人物も個性的で見ていて楽しい。最後のスピーチは本当に心に残る。(20代女性)
マジカルガール
白血病で余命わずかな12歳の少女アリシアは、日本のアニメ「魔法少女ユキコ」の大ファン。彼女の願いはコスチュームを着て踊ること。 娘の最後の願いをかなえるため、父ルイスは失業中にもかかわらず、高額なコスチュームを手に入れることを決意する。 どうしても金策がうまくいかないルイスは、ついに高級宝飾店に強盗に入ろうとする。まさに大きな石で窓を割ろうとした瞬間、 空から降ってきた嘔吐物が彼の肩にかかるー。心に闇を抱える美しき人妻バルバラは、逃げようとするルイスを呼び止め、 自宅へと招き入れる。 そして…。バルバラとの“過去”をもつ元教師ダミアンは、バルバラと再会することを恐れている。 アリシア、ルイス、バルバラ、ダミアン―決して出会うはずのなかった彼らの運命は、交錯し予想もしない悲劇的な結末へと加速していく…。
コメント
ラストまで全く先が読めない展開で、ドライな雰囲気が好きでした。(20代女性)
レヴェナント 蘇りし者
1823年、毛皮ハンターの一団はアメリカ西部の未開拓地を進んでいた。隊長のヘンリーを先頭に、ガイド役のヒュー・グラスとその息子のホーク、そしてグラスに対して敵意を抱いているフィッツジェラルドたち一行だったが、ある時、先住民に襲撃され多くの犠牲者を出す事態に。生き残ったグラスたちは危険な川を避け、船を捨てて陸路で砦に戻ろうとするが、グラスは巨大な熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまう。隊長のヘンリーは余命わずかに見えるグラスを残して行くことを決断。息子のホーク、金に釣られて居残ることにしたフィッツジェラルド達にグラスの最期を看取るよう命じるが……。
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二時間半、エマニュエル・ルベツキ撮影監督の圧倒的映像力と、坂本龍一の音楽がとても印象的。物語で語るのではなく、心で全てを物語る様はもう感情的というレベルではない。素晴らしい一作でした。(10代男性)
闇金ウシジマくんpart3
派遣の仕事で食いつなぐ真司はある日街で撮影中のタレントのりなを見かける。一生縁がなさそうな美人に社会の格差を実感する真司。「誰でも稼げる」という塾を主宰するネット長者・天生翔のウサンくさい広告を見て半信半疑で無料のセミナーに出席した真司は、人生の一発逆転を狙って億単位のマネーゲームに巻き込まれていく。一方、サラリーマンの加茂は妻がいながらブスな愛人からカネを借りてキャバクラに通う日々。加茂にとってのマネーゲームは、美人キャバ嬢・花蓮を落とすことだった。彼らの行く手に、トゴ(10日で5割)という違法な高金利で金を貸すアウトローの金融屋・ウシジマが立ちはだかる。
コメント
映画第三弾の今回も、丑嶋のもとに様々な事情を抱えた人間が金を借りに来る。妻帯者なのにキャバ嬢に貢ぐ最低な不倫ゲス野郎や、ギリギリの生活から這い上がり、のし上がろうとする青年の人生を懸けたマネーゲームなど、観る者を一秒たりとも飽きさせないのがさすが。ドラマシリーズからのレギュラーメンバーに加えゲストも豪華キャスト終結で、映画完結作となる連続公開予定の次作が早くも待ち遠しい。(30代女性)
化け物の子
『おおかみこどもの雨と雪』の細田守監督が人間界とバケモノ界がパラレルに存在する世界を舞台に描いた冒険活劇アニメ。ある日、バケモノ界に迷い込んだ人間界の少年はバケモノの熊徹と出会う。その偶然の出会いが、想像を超えた冒険の始まりだった。
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映像のミスチルの歌もマッチしてとても感動しました。オオカミと人間の家族愛がとてもよかったです。(20代女性)
帰ってきたヒトラー
ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら? 「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、 長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。 自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演は、ユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。 しかし、皆気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた<ホンモノ>で、70年前と全く変わっていないことを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを―。
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原作を読んでいて、今ドイツ語を勉強しているので見に行きました。ヒトラーを演じる役者さんがとても良く、ブラックユーモアもあり、今世界情勢を考えさせられる映画でした。(20代女性)
四月は君の嘘
『四月は君の嘘』は、新川直司による日本の漫画作品で『月刊少年マガジン』(講談社)にて2011年5月号から2015年3月号まで連載され、単行本は全11巻。2012年度マンガ大賞ノミネート。2013年、講談社漫画賞少年部門受賞。2014年10月から2015年3月までに2クールに渡ってフジテレビ系“ノイタミナ”にてテレビアニメ化。2016年に広瀬すず、山﨑賢人主演で実写化される。
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主演の2人が相当練習したであろうバイオリンやピアノを弾く場面は、とても見入ってしまいました。原作の漫画とは話がだいぶ異なるそうですが、これはこれでひとつの作品として素晴らしいと思いました。(20代男性)
死霊館 エンフィールド事件
「ソウ」シリーズのジェイムズ・ワン監督が、実在の心霊学者夫妻が体験した衝撃の事件を元に描くホラー第2弾。ウォーレン夫妻が様々な不可解現象に苦しむ少女とシングルマザーを救うべく、恐怖の元凶と対峙する。
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ホラー映画も大好きなのですが、今まで見てきている中では驚いてしまうシーンや怖いシーンのタイミングが読みづらいこともあり、ストーリー性含め怖さと面白が楽しめる作品でした。(40代男性)
植物図鑑
東京で一人暮らしをしている23歳のさやかは、何のとりえもない普通の女の子。ある冬の夜、アパートの前でお腹をすかせて動けなくなっている、見ず知らずの若い男性・樹に遭遇する。 「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。噛みません、しつけのできた良い子です。」 酔っぱらっていたさやかはどうせ夢の中のできごと、と、子犬を拾うように、お腹をすかせた樹を家にあげる。翌朝、いつの間にか眠ってしまっていたさやかが目を覚ますと、キッチンには樹がありあわせの材料で作った朝食が並べられていた。自炊や手作りの料理とは無縁の生活を送っていたさやかは、朝食のおいしさ、あたたかさに思わず涙を流してしまい、「行くところがないならうちにいなよ」と言ってしまう。そして、樹に家事全般を担ってもらうことを条件に「半年間」という期限付きの同居生活が始まる。
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久しぶりにキュンキュンした映画でした。高畑光希さんと岩田さんが自然体で可愛かったです。(20代女性)
真田十勇士
関が原の戦いから14年。徳川家康は天下統一を目前にするが、豊臣秀頼の母・淀君は“豊臣の世をふたたび”という妄想に駆られ、徳川と対立を深めていく。戦力の乏しい豊臣方にあって、天下の名将として名高い真田幸村と真田十勇士に期待が寄せられるが、実は幸村は男前が過ぎるばかりに周囲に勘違いされただけの凡庸な武将だった。
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加藤和樹さんのファンで、見ましたが迫力があって、圧倒されました。ストーリーも面白かったです。(20代女性)
人狼ゲーム プリズン・ブレイク
心理ゲーム“人狼ゲーム”をモチーフに描く川上亮の小説の実写映画化第4弾。拉致・監禁した高校生たちに殺し合いをさせ、生き残った者には1億円が与えられる“人狼ゲーム”。いつの間にか“私”がゲームに参加していた…。小島梨里杏主演。
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人狼ゲームシリーズの中で1番面白かったです。狂人サイドの主人公なので、今までの人狼ゲームとは違う視点から見れるのが面白かったです。(20代女性)
世界から猫が消えたなら
映画デビュー作『ジャッジ!』が高い評価を得た永井聡監督が川村元気のベストセラー小説を佐藤健主演で映画化。余命わずかと宣告された30歳の郵便配達員。そんな彼の前に、突然同じ姿形をした悪魔が現れ…。共演は宮崎あおいほか。豪華版。
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自分の寿命と引き換えに、何かを失ってしまう。1つの出来事や物から、人脈や色々なストーリーが崩れてしまっている。主人公の想いや葛藤など、魅入ってしまいました。とても感動しました。(20代女性)
青空エール
初心者だけど、高校の名門吹奏楽部に入部した私「小野つばさ」。私の夢は、野球部を、球場のスタンドからトランペットで応援すること。そんな私が出会ったのは、甲子園出場をめざす野球部の山田大介くん。大介くんと同じ夢をおいかけるうちに、私は大介くんのことが好きになってしまって…。勇気をだして告白するけど…!?小学上級・中学から。
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別冊マーガレットで読んでいた作品なので、見て見ましたが、キャラクターを壊すことなく、楽しめて見ることができて満足しました。(50代女性)
殿、利息でござる!
中村義洋監督、阿部サダヲ主演による時代劇コメディ。江戸時代、仙台藩の重い年貢に苦しむ宿場町では破産と夜逃げが相次いでいた。町の将来を心配する十三郎は、藩に大金を貸して利息を巻き上げる作戦に出るが…。
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夫が見たいというので、付き添って見に行きました。さして期待はしなかったのですが、なかなかおもしろかったです。史実に基づいていることもあって、リアリティある話の展開が飽きませんでした。(30代女性)
僕だけがいない街
三部けい原作の同名コミックを藤原竜也、有村架純共演で映画化。売れない漫画家・悟に、同じ時間が巻き戻る「リバイバル」現象が起こる。数日後、誘拐未遂を目撃した母が殺害され、バイト仲間・愛梨も命を狙われる。
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原作をみないまま映画を見たのですが面白かったです。藤原竜也さんの演技は素晴らしいし、有村架純ちゃんもとっても可愛かったのですが、なんと言ってもお母さん役の石田ゆり子さんのお母さんっぽくないチャーミングさと方言がよかったです。(40代女性)
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