【2019年】及川光博おすすめの曲ランキング10

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【2019年】及川光博おすすめの曲ランキング10

ミッチーこと及川光博さんを、ミュージックステーションという歌番組で初めて見ました。 全身ピンク色のスーツに身をまとい、髪をリーゼントでまとめ、 背中には白い羽をつけていて、すごい笑顔でカメな姿でした。 第一印象は最悪で、気持ち悪い人、変な人、と思ったのですが、 「バラ色の人生」という曲を、すごく楽しそうに歌って踊る姿に、 今まで見たことのない斬新さを感じて目が釘づけになりました。 また踊りも結構カッコいいなと思い、この人は一体何者なのだろうか?といった疑問と 好奇心から興味を持ち、そしてだんだん好きになりました。 彼はシンガーソングライターで、結構良い曲を作っています。

 

 

第10位.及川光博「三日月姫」

及川光博「三日月姫」がおすすめの理由

この曲は、少し元気の無い時、元気になりたい時に、 ミッチーに元気づけてもらおうと思って聴いています。 間奏の部分のやりとりが気に入っていて、 ミッチーが「調子はどうだい?」と問いかけるのに対して、 女性のコーラスで「so good~so so good」と返すのですが、 自分も曲を聴いていて、ここの部分だけは無意識に口ずさみます。 またコンサートでは、ここの部分のやりとりは必ずあって、会場のファン全員が叫ぶので ものすごい声量が聞こえて、コンサート会場は熱気に溢れて、ますます盛り上がります。 また、サビの部分のミッチーの振り付けを、ファン全員で真似して踊るので、 この曲もコンサートの為の曲と言っても良いかもしれません。

 

 

第9位.及川光博「ミス・アバンチュール」

及川光博「ミス・アバンチュール」がおすすめの理由

これぞザ・ミッチーの曲、といった感じの、明るくてノリノリな、盛り上がれる曲です。 コンサートで会場を盛り上げる為にある定番曲、といっても過言ではありません。 ファンはみんなミッチーの振り付けを真似して、一緒になって歌って踊って盛り上がります。 間奏の部分では、腕を上下に、足を左右に動かす振り付けがあり、 またサビの部分では、腕をまねき猫風に構えて左右交互に振るという振り付けがあって、 ファンのほぼ全員がポンポンを持ちながら歌って踊ります。楽しくなれる曲です。 もちろんカラオケでも盛り上がること間違いなしです。 残念ながら本人映像はありませんが、 映像が無くてもみんなで歌って踊ってハメを外せられます。

 

 

第8位.及川光博「パズルの欠片」

及川光博「パズルの欠片」がおすすめの理由

少しだけもの悲しい雰囲気に包まれる、神秘的で情熱的な曲です。 シングルなのでPVで本人映像が見れます。 ミッチーのサラサラヘアと黒のタートルネックセーター姿がカッコ良くて サマになっています。 Yシャツは少し透けていて胸が見えるのでドキドキしますが、 ファンにとってはサービスショットになっていて、少し嬉しいです。 ただ、外国人のきれいな女性とのラブシーンがあり、 個人的に見ているとヤキモチを焼いてしまいますが、 PV自身は曲のイメージにピッタリな二人がドラマを演じています。 ちょっと悲しい終わり方をしていますが、 曲のイメージによるものなので素敵だなと思います。

 

 

第7位.及川光博「きれいな嘘」

及川光博「きれいな嘘」がおすすめの理由

ミッチーの曲の中では、穏やかなメロディーで心が落ち着く、安心感のある曲で、 どこか懐かしさを感じます。 この曲を聴いていると、きれいな海辺で恋人同士がじゃれ合っている姿が目に浮かびます。 2番の歌詞の後、曲調に変化があって、一風変わっていておもしろいなと思いました。 カラオケでもゆっくり目のテンポだから歌いやすいです。 ミッチーの曲は、間奏の合間に「ホウーッ」とか「フウッー」という掛け声がよく入っていますが、 この曲もどこで掛け声を言うのか覚えてしまうくらい、よく聴いています。 アルバム「聖域~サンクチュアリ」の中でも、お気に入りの一曲です。

 

 

第6位.及川光博「展望デッキ」

及川光博「展望デッキ」がおすすめの理由

しっとりしたバラードで、じっくりと聴かせる曲です。 ミッチーの隠れた名曲で、切ない感じが好きです。 曲の特徴としては最後の間奏が長く、女性の「ラララ~」というコーラスが印象的で、 R&Bの様な彷徨い感を感じられます。 この曲を知るまでは「展望デッキ」とは何か知らなかったので、調べてみました。 飛行機の滑走路と、飛行機が離陸、着陸する風景が見れる場所。 そんな展望デッキが想像できるような具体的な歌詞は、 飛行機を想像させる「生まれた国へ飛ぶ翼」くらいで、 何故この曲名が付いたのかは不思議ですが、 そんな謎めいたミステリアスな部分も、この曲の魅力の一つかと思います。

 

 

第5位.及川光博「ズキズキ」

及川光博「ズキズキ」がおすすめの理由

常にモテモテのミッチーにしては珍しく、イメージとはほど遠い失恋ソングです。 イントロの伴奏が、曲のイメージにピッタリで、何となくもの悲しさを感じます。 切ないメロディーと歌詞に、ミッチーのイメージとのギャップを感じますが、 そのギャップにドキドキしてしまいます。 ミッチーも歌詞のような恋愛をした経験があるのだろうか?なんて考えたりもしました。 「手作りのサンドイッチに雨のにおいがしてる」という部分が気になって、 その情景を想像しました。サンドイッチが濡れる状況ってどんなんだろう? また、それは誰が誰の為に作ったものなんだろうと、色々と想像がふくらみました。

 

 

第4位.及川光博「フィアンセになりたい」

及川光博「フィアンセになりたい」がおすすめの理由

この曲も男性の恋心を歌った曲。切なくて情熱的なナンバーです。 サビの部分は、女性のコーラスとのハモリが聴かせてくれます。 歌詞としては、恋がこんなに苦しいなら、もうフィアンセになってしまえば、 こんなに苦しい思いをしなくて済むんじゃないかといった願望と確信にせまっています。 歌詞に少し重たさと束縛感はありますが、ミッチーなら許せそうです。 間奏に聞こえるミッチーの「フォー」は印象的です。感情移入が間奏の合間に見られます。 シングルなのでPVはありますが、男女の出会いから別れまでを描いていて、 見ていていたたまれない気持ちになるので、ミッチー本人を見たい場合は、 ライブ映像の方がオススメです。

 

 

第3位.及川光博「恋のヒゲキ」

及川光博「恋のヒゲキ」がおすすめの理由

恋する男性の心理をポップな感じで歌っている曲で、男性の純愛を感じます。 好きな人との出会いは嬉しいのだけど、嬉しさと比例するかのように 苦しくて、少し悲しくなる想いがヒシヒシと伝わってきます。 すべてが歌詞の通りではないとは思いますが、ミッチーが男心を代弁してくれています。 男性ってこんなシチュエーションが嬉しかったり、悲しくなったりするんだなと、 異性の気持ちが少し勉強になりました。 ポップで明るい曲なので、コンサートでは大いに盛り上がります。 最後の「I wanna be with you yes my love…」というコーラスと一緒に歌う箇所は コンサートでの振り付けがあり、ミッチーと一緒に踊れます。

 

 

第2位.及川光博「ココロノヤミ」

及川光博「ココロノヤミ」がおすすめの理由

ミッチーが作詞作曲した曲。感動して鳥肌が立つくらいの名曲です。 人間の持つ心の闇を、あえてカタカナ表記にすることで、重いテーマを緩和しています。 歌詞自身は抽象的で、どこか曖昧な部分があるので、 歌詞をじっくり聴きながら、この曲は何を言っているのかと想像が膨らみます。 シングル曲なのでPVはありまして、Youtubeで見ることができます。 この曲は2種類のバージョンがありまして、シングルが通常版、 アルバム「聖域~サンクチュアリ」に入っている方が、 正に「聖域」という言葉がピッタリ当てはまるような神秘的なバージョンになっています。 心臓の鼓動のような音が聞こえます。どちらもオススメです。

 

 

第1位.及川光博「バラ色の人生」

及川光博「バラ色の人生」がおすすめの理由

1位はやっぱり、自分にとって初めてミッチーの存在を知った、 出会いとなったこの曲です。 まず「バラ色の人生」という曲名は縁起が良く、 素敵で毎日がハッピーな人生を想像させてくれます。 人生をバラ色に例えられるのはミッチーだからできる特権ではないでしょうか。 ミッチー本人がこの曲のイメージにピッタリで、 黒いタキシードにバラの花がとても良く似合っています。 また、ミッチー本人も楽しく歌って踊っているので、見ていてこっちまで楽しくなり、 ウキウキしてきます。 カラオケではJOYSOUNDMAX2で、PVの本人映像が見れます。 ミッチーと一緒になって踊って盛り上がれます。

 

 

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